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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>
 +
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
 +
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[伊那保健福祉事務所]] 長野県伊那市(保健所類・長野県)<br>
 +
'''誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して'''<br>
 +
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」<br>
 +
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。<br>
 +
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。<br>
 +
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。<br>
 +
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。<br>
 +
■現状と課題<br>
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。<br>
 +
▽伊那市における自殺者数の推移<br>
 +
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。<br>
 +
■取り組み《伊那市の重点施策》<br>
 +
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。<br>
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」<br>
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等<br>
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修<br>
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援<br>
 +
▽SOSの出し方に関する教育<br>
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。<br>
 +
▽ゲートキーパーとは?<br>
 +
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。<br>
 +
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。<br>
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)<br>
 +
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」<br>
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。<br>
 +
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。<br>
 +
詳しくは、お問い合わせください。<br>
 +
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課<br>
 +
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)<br>
 +
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。<br>
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。<br>
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。<br>
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)<br>
 +
問合せ:健康推進課 保健係<br>
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮崎県日南保健所]] 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)<br>
 +
'''こころの健康相談'''<br>
 +
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。<br>
 +
専門医がご相談に応じます。<br>
 +
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分<br>
 +
場所:日南保健所<br>
 +
相談員:精神科医師<br>
 +
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課<br>
 +
【電話】23-3141<br>
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>
 +
'''ひきこもり相談'''<br>
 +
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
 +
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
 +
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時<br>
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2<br>
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高槻市くらしごとセンター]] 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)<br>
 +
'''生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ'''<br>
 +
2024.09.01
 +
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。<br>
 +
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。<br>
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。<br>
 +
相談することが、解決への第一歩です。<br>
 +
一人で悩まず気軽に相談してください。<br>
 +
ID:002453<br>
 +
■相談から支援まで<br>
 +
(1)まずは相談窓口へ(無料)<br>
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます<br>
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能<br>
 +
↓<br>
 +
(2)生活状況や課題を整理<br>
 +
・生活状況をヒアリング<br>
 +
・課題も一緒に整理<br>
 +
↓<br>
 +
(3)最適な支援プランを作成<br>
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成<br>
 +
・今後の見通しを立てます<br>
 +
↓<br>
 +
(4)プランに基づく支援<br>
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート<br>
 +
・関係機関とも連携して支援<br>
 +
↓<br>
 +
課題解決へ<br>
 +
↓<br>
 +
(5)フォローアップ<br>
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ<br>
 +
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援<br>
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。<br>
 +
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。<br>
 +
▽こんなことで困っていませんか?<br>
 +
・家計を管理できない<br>
 +
・進学費用が足りない<br>
 +
・カードの支払額が多い<br>
 +
・滞納している<br>
 +
▽支援できる例<br>
 +
・家計再建のアドバイス<br>
 +
・必要な収入額の明確化<br>
 +
・滞納しないこつ<br>
 +
・専門家の紹介<br>
 +
◆困りごとケース<br>
 +
○なぜかお金が足りない<br>
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。<br>
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。<br>
 +
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。<br>
 +
相談者:1人暮らしの20代女性<br>
 +
▼解決への道のり<br>
 +
○家計収支表を作って節約<br>
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。<br>
 +
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。<br>
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。<br>
 +
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。<br>
 +
■家計改善 「支援員がサポート」<br>
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。<br>
 +
よくある相談は次のとおりです。<br>
 +
○借金<br>
 +
・住宅、自動車、学費などのローン<br>
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済<br>
 +
○滞納<br>
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)<br>
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など<br>
 +
◆困りごとケース<br> 
 +
○月々の返済が厳しい<br>
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。<br>
 +
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。<br>
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。<br>
 +
一刻も早く返済しなければと焦っていました。<br>
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性<br>
 +
▼解決への道のり<br> 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く<br>
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。<br>
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。<br>
 +
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。<br>
 +
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。<br>
 +
■任意整理 「法律専門家がサポート」<br>
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。<br>
 +
■法テラスの利用<br>
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越前町総務課]] 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)<br>
 +
'''9月および10月は行政相談月間です'''<br>
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。<br>
 +
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。<br>
 +
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
・2024.9月17日(火)午後1時~4時<br>
 +
・10月22日(火)午後1時~4時<br>
 +
場所:<br>
 +
・町社会福祉センター(西田中)<br>
 +
・織田コミュニティセンター(織田)<br>
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。<br>
 +
問合せ先:総務課【電話】34-8728<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福井県丹南健康福祉センター]] 福井県越前町(保健所類・福井県)<br>
 +
'''悩みごと総合相談会'''<br>
 +
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。<br>
 +
専門のスタッフが相談に応じます。<br>
 +
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時<br>
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)<br>
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)<br>
 +
※事前予約制・無料<br>
 +
申込締切:9月24日(火)<br>
 +
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 岐阜県養老町
 +
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
 +
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
 +
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
 +
 
 +
問合せ:町社会福祉協議会
 +
【電話】34-3504
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
各種お知らせ(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 山口県和木町
 +
◆消費生活相談
 +
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
 +
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
 +
※毎週火曜日に行っています。
 +
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
 +
 
 +
問合せ:役場議会棟相談室
 +
【電話】35-5310
 +
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせNAGI(4)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 岡山県奈義町
 +
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
 +
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
 +
場所:文化センター
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ先:
 +
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
 +
こども・長寿課【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
暮らしのお知らせ(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 北海道長沼町
 +
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
みなさんの健康づくりを応援します!
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
 +
■第103回 こちら健康増進係
 +
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
無料相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
 +
 
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
無料相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
 +
 
 +
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
保健だより(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
 +
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
 +
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
 +
 
 +
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
 +
(1)変化に気づく
 +
(2)声をかける
 +
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
 +
 
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
相談コーナー
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 宮城県大崎市
 +
■自立相談支援センターひありんくの相談
 +
電話で申し込みしてください。
 +
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
 +
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
 +
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
 +
~住吉区生活自立相談窓口から~
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
ページ名 [[]] ()<br>
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主任 田和義隆(たわよしたか)さん
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障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
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■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
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住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
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今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
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■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
ページ名 [[]] ()<br>
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▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
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生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
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住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
  
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▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
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生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
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困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
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■相談後の支援の流れを教えてください
ページ名 [[]] ()<br>
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▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
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まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
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例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
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他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
  
〔〕<br>
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■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
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▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
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相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
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相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
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相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
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■こんなことで困っていませんか?
ページ名 [[]] ()<br>
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▽仕事
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・自分に合った仕事が見つからない
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・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
  
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▽家族
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・引きこもりかもしれない
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・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
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▽生活
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・収入が不安定…
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・収入がなく家賃を払うことができない
  
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▽孤立
ページ名 [[]] ()<br>
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・誰も頼る人がいない
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・どこに相談したら良いかわからない
  
〔〕<br>
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■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
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相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
  
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問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
ページ名 [[]] ()<br>
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【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
  
〔〕<br>
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問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
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【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
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〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 千葉県栄町
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7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
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町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
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また、冬休みなどにも配布させていただきます。
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問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
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【電話】33-7707
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〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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相談はお気軽にどうぞ(1)
  
〔〕<br>
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2024.09.01 福岡県八女市
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■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
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【電話】23・1124
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生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
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平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
〔〕<br>
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2024.09.01 神奈川県小田原市
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〈生活困窮者自立支援相談〉
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【WEB ID】P18649
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社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
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日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
  
 +
問合せ:福祉政策課
 +
【電話】0465-33-1892
 +
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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9月の各種無料相談案内
  
〔〕<br>
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2024.09.01 岐阜県関市
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■生活困窮に関する相談
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【電話】23-5444
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月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 +
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
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〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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【健康ほっとライン】健康便り
  
〔〕<br>
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2024.09.01 東京都大田区
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■9月10~16日は自殺予防週間です
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自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
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【電話】5744-1683
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【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
〔〕<br>
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2024.09.01 滋賀県野洲市
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日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
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自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
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もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
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ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
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+
■相談窓口
ページ名 [[]] ()<br>
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○#いのちSOS
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【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
  
〔〕<br>
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○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
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【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
  
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○こころの健康相談統一ダイヤル
ページ名 [[]] ()<br>
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【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
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※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
  
〔〕<br>
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○こころの電話相談
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【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
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 +
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
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【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
  
 +
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
 +
 +
問い合わせ:健康推進課
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【電話】588-1788【FAX】586-3668
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
  
〔〕<br>
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2024.09.01 埼玉県寄居町
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県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
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また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
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フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
 +
 
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問合せ:寄居町社会福祉協議会
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【電話】581-8523
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〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉
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無料相談(1)
  
2024.05.01 京都府木津川市
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2024.09.01 大分県日田市
■作業療法士の発達障害と療育講座
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▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
▽感覚あそびで発達を促そう
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平日8:30~17:00
家庭や園でできる発達に合わせた効果的な手作り室内あそびを紹介します。食材を使い、見て触って楽しい素材作りも体験。
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日時:5月11日(土)午後1時30分〜3時30分
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場所:東部交流会館「カルチャー1」
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対象:未就学児の保護者、保育士、幼稚園の先生、こどもの支援に興味のある方
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定員:15人程度
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料金:材料費100円
+
  
申込・問合せ:電話またはメールで次へ。
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
こすもす園準備室岡室
+
【電話】22-5299(市役所1階)
【電話】090-9165-5357【メール】okamuro19580301@gmail.com
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〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとりで悩まないで
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相談
  
2024.05.01 東京都豊島区
+
2024.09.01 秋田県横手市
問合せ:
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
子育て全般…子育て支援課子育てインフォメーション【電話】03-4566-2487
+
※事前の予約が必要です
東部子ども家庭支援センター【電話】03-5980-5275
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
西部子ども家庭支援センター【電話】03-5966-3131
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
発達に関すること…児童発達支援センター【電話】03-6777-0370
+
 
学校生活のこと…教育センター教育相談グループ教育相談担当【電話】03-3971-7440
+
問合せ:自立相談支援窓口
発達障害に関すること…障害福祉課発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
+
【電話】32–6101
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
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〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
講座・教室・催し(2)
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常設の無料相談
  
2024.05.01 東京都墨田区
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2024.09.01 京都府亀岡市
◇じっとしなくていいんだよ!「マルチメディアデイジーおはなし会」
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■生活相談(生活困窮など)
日時:6月2日(日曜日)午後2時から3時まで
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
*開場は午後1時45分
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号)
+
 
内容:音声と一緒に文字や画像が再生される電子図書「マルチメディアデイジー」の上映、バリアフリー図書等の体験
+
問合せ:【電話】56-8039
対象:区内在住在学で、発達障害・知的障害等で読書支援が必要な3歳児から小学校3年生まで
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
*保護者の同伴が必要
+
定員:先着5組
+
費用:無料
+
申込み:5月1日午前9時からオンライン申請か、直接または電話で、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350へ
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〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
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9月の市民相談(2)
  
2024.05.01 神奈川県開成町
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2024.09.01 神奈川県鎌倉市
■乳幼児専門電話相談
+
◇生活困窮相談
日時:5月7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)
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要予約(随時)
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
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月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
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対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
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(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
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専門電話:【電話】81-3717
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問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
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問合せ:インクル相談室鎌倉
【電話】81-0288
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【電話】46-2119
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
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〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(募集)
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9月の相談窓口
  
2024.05.01 兵庫県加古川市
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2024.09.01 兵庫県加古川市
■学生スクールパートナー(ボランティア)
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■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
※「かこがわオンライン申請システム」(※本紙参照)で手続き可。
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
内容:発達障害や身体障害などで特別な支援が必要な子どもの個別指導、集団活動の補助など
+
対象:障がいのある子どもへの理解があり、教師や心理士を目指す大学・大学院生
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活動場所/市内の幼稚園、小・中学校
+
活動日/学校園が依頼する日※短期・行事開催時のみも可。
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申し込み・問い合わせ:市ホームページか教育支援課
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
【電話】427-9750
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【電話】427-9382
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
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〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
開催(2)  
+
そうだん室(2)  
  
2024.05.01 埼玉県所沢市
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2024.09.01 宮城県名取市
■発達障害児家族のつどい
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
日時:5月24日()午前10時30分~正午
+
日時:17日()13:30~16:30
場所:こどもと福祉の未来館
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
対象:17歳以下の児童の家族
+
事前予約制
◎会場に直接お越しください。
+
  
問合せ:松原学園
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
【電話】2990-3488
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【電話】0223-22-2189
〔広報ところざわ 2024年5月号 No.1226〕<br>
+
 
 +
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
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場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 +
 
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問合せ:
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(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談(3)  
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Information〜お知らせ〜(2)  
  
2024.05.01 福岡県北九州市
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2024.09.04 長崎県長与町
・時間は24時間表記
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■9月10日~16日は「自殺予防週間」
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
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自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
◆困難を抱える若者の家族のための無料相談
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<相談窓口>
臨床心理士が応じます。5月18日()11〜16時30分、子ども・若者応援センター「YELL」(戸畑駅前、ウェルとばた2階)で。
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長崎いのちの電話
対象:社会生活を営む上で人との距離感や関わり方に悩むおおむね15〜39歳の人と家族
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【電話】842-4343
定員、定数:先着5組
+
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
申し込み:5月8日から同センター【電話】093-882-0188へ。
+
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
◆発達障害に関する相談カフェ
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その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
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〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
5月23日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
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対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
定員、定数:先着5人
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料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
申し込み:5月7日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
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◆労働無料相談会
+
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解雇や賃金未払い、パワーハラスメントなどの労働相談に応じます。
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ページ名 [[]] ()<br>
5月27日(月)16〜18時、八幡西生涯学習総合センター(黒崎駅西側、コムシティ内)で。
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健康広場なかの
定員、定数:1組
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申し込み:5月23日までに福岡県北九州労働者支援事務所【電話】093-967-3945へ。
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◆男性のための無料法律相談会
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2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
離婚の相談に弁護士が応じます。6月1日(土)14〜16時、ムーブ(小倉北区大手町)で。
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■からだもこころも大切に
定員、定数:先着4人
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○9月10日~16日は自殺予防週間
託児(有料)は問い合わせを。
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2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
申し込み:5月7日から同施設相談室【電話】093-583-5197へ。
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また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
◆就学相談会
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○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
面談や心理検査などを行い、就学に関する相談に応じます。また、子どもの状況に応じて、学校や学級での生活・学習などの情報を提供します。時間、場所などは問い合わせを。
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ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
対象:特別支援学級、特別支援学校などへの就学か転学を希望する子どもと保護者
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〔相談窓口〕
申し込み:来春入学予定の場合は6月30日まで。その他の申込期限など詳細は特別支援教育相談センター【電話】093-921-2230へ問い合わせを。
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・こころの健康相談統一ダイヤル
〔北九州市政だより 令和6年5月1日号〕<br>
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【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○身近な人ができること
ページ名 [[]] ()<br>
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
公立久米島病院だより
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2024.05.01 沖縄県久米島町
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
■「発達障害を知ろう~合理的配慮とユニバーサルデザイン~」
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「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
公立久米島病院 小児科 渡邉 幸
+
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
4月2日は『世界自閉症啓発デー』でした。2007年に国連総会で決議され、毎年この期間に、全世界の人に自閉症をはじめとする発達障害について理解してもらう取り組みが行われています。国連ではまた、世界で発達障害を早期発見・介入するシステムや、教育プログラムの充実、社会の理解や、平等に社会に参加できる環境づくりを強化していけるよう、推進しています。
+
会場:中野保健センター
日本では2024年4月から「合理的配慮の提供が義務化」されました。これは、行政機関や事業者は事業を行うにあたり、障害のある人から「社会的バリアを取り除いてほしい」と意思表示があった場合には、建設的な話し合いのもと、事業者の負担が過重にならない範囲で配慮を行う義務です。内閣府の例を示すと聴覚の過敏があるお子さんが飛行機の音が聞こえると興奮して授業に集中できない、という場合に、保護者から「教室の窓を防音にしてください」と訴えがあった場合。塾や学校は「防音窓の設置は費用面からも難しい。」「でも、飛行機が通る時間に教員がイヤーマフを使う様伝えることはできる。」など、実施可能な方法でお互いが納得できる方法を導くことが大事とされています。「前例がない」「特別扱いできない」などの理由で合理的配慮を断ることはできないという、画期的な法律です。
+
相談料:無料
一方、障害の有無、性別、文化の違いなどに関わらず、誰にとっても使いやすい環境デザインを「ユニバーサルデザイン」と言います。駅の標識やトイレをはじめ、街の中にユニバーサルデザインは実は沢山あります。教育の場でも「学びのユニバーサルデザイン:Universal Design for
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予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
Learning( UDL )」という考え方が世界的に広がっています。これは、発達障害の有無に関わらず、誰もが学びやすい学習環境のデザインです。例えば、授業の流れや構成をあらかじめ示したり、口頭で説明するときは「1つ目~、2つ目~」と簡潔に伝えたり、「声の大きさ表」などを掲示することもUDLです。書くのが苦手な人は黒板を写真に撮ることで書く量を減らせたり、読むのが苦手な人は教科書を読み上げるソフトを使えたりと選択できるようにすることもUDLです。
+
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
合理的配慮もユニバーサルデザインも障害のある人もない人も社会に「平等」に参画するために貴重な考え方です。
+
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
「合理的配慮の義務化」について詳しく知り合い方は下のURLから詳細なパンフレットを見ることができます。(出典:内閣府政策統括官 障害者施策担当)
+
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
【URL】https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo2/print.pdf
+
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【情報パック】募集
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
  
2024.05.01 沖縄県那覇市
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
■沖縄県障害者職業訓練生募集
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)障害者区分が次の(1)~(7)のいずれかに当てはまる人
+
◆国も掲げる自殺対策
(1)身体障害(上肢・下肢)(車いす不可
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
)(2)聴覚障害(口話可能な人)
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
(3)内部障害
+
(4)精神障害
+
(5)発達障害
+
(6)高次機能障害
+
(7)難病
+
訓練期間:7月1日(月)~9月30日(月)
+
訓練場所:(株)沖縄リレーションシップ(おもろまち2-5-37)
+
申込み:5月1日(水)~27日(月)、管轄ハローワークへ
+
費用:受講料無料(テキスト代などは自己負担)
+
  
問合せ:浦添職業能力開発校
+
◆美濃加茂市の現状
【電話】879-2560
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
■民生委員・児童委員の募集について
 
あなたも民生委員・児童委員として地域で活動してみませんか。
 
対象:原則75歳未満の健康で社会福祉に関心のある人、地域住民の生活相談に応じられる人
 
  
問合せ:
 
福祉政策課【電話】862-9002
 
那覇市民生委員児童委員連合会【電話】858-5166
 
〔広報なは市民の友 2024年5月号〕<br>
 
  
 +
◆第2次自殺対策計画策定
 +
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
 +
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
ページ名 [[]] ()<br>
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
お知らせ(1)
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
+
2024.05.01 沖縄県南風原町
+
■沖縄県障害者職業訓練生募集
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
+
対象可能な障害者区分:
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
+
・聴覚障害(口話ができる方)
+
・内部障害
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・精神障害
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・発達障害
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・高次機能障害
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・難病
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訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
+
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
+
申込先:管轄ハローワーク
+
  
問い合わせ:浦添職業能力開発校
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
【電話】098-879-2560
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
【情報ボックス】講演・講習(1)
 
  
2024.05.01 東京都目黒区
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
■特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
日時:5月25日(土)15:30~17:00
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
+
定員:150人(先着)
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
+
【電話】5722-9322
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
[Information]ゲートキーパー養成講座
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
帯広市からのお知らせ5月-健康・福祉-
+
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
2024.05.01 北海道帯広市
+
◆04 住民への啓発と周知
■障がい者乗馬体験会
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
+
日時:(1)6月13日(木)、(2)29日(土)、(3)7月11日(木)、いずれも10時30分~12時
+
定員:各先着3人
+
  
場所・申込み・問合せ:
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
(1)5月20日(月)~27日()
+
【電話】0574-66-1365
(2)6月5日()~12日()
+
(健康課成人保健係)
(3)17日()~24日(月)
+
※受付時間は、(月)()(()()()(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
までに、申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線11)へ。
+
 
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
申込用紙は畜大ホームページから印刷するか、問い合わせください。募集要項に記載のWEB(ウェブ)フォームからも申し込み可能。
+
 
担当課:障害福祉課
+
問合せ:健康課成人保健係
〔広報おびひろ 令和6年5月号〕<br>
+
【電話】66-1365
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス_健康・福祉(2)  
+
10月各種無料相談(2)  
  
2024.05.01 京都府京都市
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
■大人の発達障害講座
+
(9)生活困窮者自立相談
基礎編と就労編
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
とき:5月22日~12月18日10時(1時間半)
+
※貸付金事業は行っていません。
※各講座の日時はHPを確認
+
日時:毎週月~金曜日
会場:市発達障害者支援センター(中・壬生東高田町COCO(ここ)・てらす)
+
・午前8時30分~正午
料金:無料
+
・午後1時〜5時15分
申込み:HPを確認の上、5月1日~開催日の7日前に。先着順
+
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
問合せ:同センター
+
問合せ:社会福祉課
【電話】950-0378【FAX】950-0372
+
【電話】内線493
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年5月1日号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば・暮らし/相談
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
2024.05.01 佐賀県唐津市
+
2024.09.15 福井県あわら市
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
ところ:障がい者支援センター「りんく」
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
■重層的支援体制整備事業とは
【電話】0952-37-0250
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
〔市報からつ 令和6年5月号(Vol.232)〕<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談窓口と支援の流れ
ページ名 [[]] ()<br>
+
▽相談・支援の流れ
お知らせ(4)
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
2024.05.01 沖縄県八重瀬町
+
▽相談先について
■令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
+
訓練期間:7月1日(月)~9月30日(月)
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
+
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
+
申込先:管轄ハローワーク
+
  
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
 
【電話】098-879-2560
 
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
講座・教室(3)
 
  
2024.05.01 福岡県北九州市
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
◆発達障害者支援のための初級セミナー
+
▽地域づくりに向けた支援
6月29日()・30日(日)(全2回)の9時30分〜16時45分(30日は16時30分まで)、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
対象:保護者や幼稚園・保育所・学校・施設の職員など
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
定員、定数:100人
+
申し込み:5月7〜30日に発達障害者支援センターつばさ【電話】093-922-5523へ。市のホームページからの申し込みも可。
+
〔北九州市政だより 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽相談支援
ページ名 [[]] ()<br>
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
図書館さ行GO!
+
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
  
2024.05.01 秋田県横手市
+
▽参加支援
図書館・図書室の休館日は(本紙)2ページでご確認ください。
+
・社会とのつながりづくり
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
■子ども向けおススメ本
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
『現地取材!日本の国土と人々のくらし3 雪国のくらし』
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
長谷川直子・山本健太/監修
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
ポプラ社
+
全国有数の豪雪地帯である横手市。そんな雪国では独自の発展を遂げた文化が多数あります。雪まつりや発酵食品などの身近な文化を改めて知ることができる一冊。
+
  
■大人向けおススメ本
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
『発達障害・グレーゾーンの子どもが見ている世界』
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
田中康雄/監修
+
時間帯:平日9時~17時
永岡書店
+
連絡先【電話】73-2253
いろいろなタイプの子どもの行動や会話を理解するために必要な考え方を示すとともに、具体的な接し方を分かりやすい文体とマンガで教えてくれています。
+
  
■『読書満点カード』and 自分だけの記録『読書手帳』
+
▽担当者のひとこと
『読書満点カード』は小学生以下の希望する人にお渡しします。図書館で借りる本1冊につき1点がたまり、満点は100点で、達成すると賞状と景品がもらえます。なお、マンガは対象外です。
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
自動貸出機から出るレシートを持って図書館カウンターへお越しください。期間は来年3月までです。図書館の本をたくさん読んで満点賞を目指しましょう!
+
『読書手帳』は中学生以上の希望する人にお渡しします。こちらも図書館カウンターにお越しください。
+
  
■5月のおはなし会
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
10:30開始、30~60分程度
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
4日() 平鹿
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
11日(土) 増田・十文字
+
連絡先【電話】73-2844
18日(土) 平鹿
+
19日(日) 雄物川・大森
+
  
*****************************
+
▽担当者のひとこと
最寄りの図書館以外の蔵書も取り寄せて借りることができます。
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
問合せ:
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
お近くの図書館
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
または図書館課【電話】32-2662
+
時間帯:火・水・木11時~16時
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
+
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
議会だより No.193 「3月定例会」(4)
+
  
2024.05.01 茨城県八千代町
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
▽消防団について
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
大里 岳史(おおさとたけし)議員
+
時間帯:平日9時~16時
[質問1]
+
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
八千代町消防団の活躍と町民からの信頼は、皆様が認識していると思います。しかし、現代社会では仕事や家庭の責任に追われ、消防団活動に参加するための時間を確保することが難しい中で、団員の確保維持なども課題として挙げられます。特に、団員が集まらない原因は、操法大会にあると考えます。半年に渡る週に3日の訓練や、訓練に参加出来る団員と出来ない団員間の格差問題など、団員の心身に非常に負担をかけています。それを問題視して、近隣市町村でも操法大会への参加を見合わせる自治体も出てきています。町の見解を伺います。
+
  
町長:本町の消防長の立場として申し上げます。消防団への入団の不安材料として操法大会があるということは認識しています。大会のための訓練が大きな負担になっているということも聞いています。しかし、私としては、できる限り操法大会への出場を続けてほしいと思っています。ポンプ車の操作や規律の訓練、そして団体行動を支える上で、やはり操法大会は大事なことだと認識しています。しかしながら、実際に行うのは団員の方々ですので、しっかりと意見交換をしていきたいと思います。
+
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
  
[質問2]
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
現在、消防団活動は、消防後援会費で賄われています。本定例会において、条例改正により消防団報酬の見直しがありました。これにより、団員個人の報酬は増額されましたが、各分団の活動費は減額となりました。もっと消防団が活動しやすい制度に見直すべきと考えます。
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
町長:今回の予算は、消防本部の方々と協議した上で上程しています。予算総額は、昨年よりも400万円ほど増額となっています。どうしても、今回の条例改正に伴って消防団活動に支障が生じる場合には、予算の範囲内で対応したいと考えます。
+
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
  
▽一級町道15号線道路改良工事について
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
大久保 武(おおくぼたけし)議員
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
[質問1]
+
時間帯:平日9時~17時
一級町道15号線道路改良工事整備事業は、平成16年の橋梁の新設及び安静畑総への接続道路建設についての請願書が採択されたことにより道路整備事業に着手となりました。進捗状況についてお聞きします。
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
  
産業建設部長:令和元年度に橋梁の予備設計を実施しています。しかし、それ以降は現在に至るまで事業を休止しています。本町の主要幹線道の整備は、財源的な制約もあり、一級町道8号線及び一級町道5号線の道路改良工事を進めています。一級町道15号線の整備計画については、その後の対応となります。
+
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
[質問2]
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
この道路の整備計画については、大久保司元町長時代に、事業を進めますと答弁をされましたが、一向に進みません。当時の答弁を認識しているのでしょうか。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談案内(1)
  
町長:当時の答弁を確認しましたが、少しずつ進めますとの答弁がありました。その考えは私も一緒です。しかし、事業を進めるためにはクリアするべき課題が山積しているというのも事実です。
+
2024.09.20 東京都多摩市
 +
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
  
[質問3]
+
■生活困窮者自立相談
圏央道が開通したことにより、一級町道15号線の圏央道へのアクセス道路としての需要性はますます高くなると思いますが、町の考えをお聞きします。
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
  
町長:坂東IC周辺の大規模な工業団地の整備状況を見ますと、改めて高速道路というインフラのポテンシャルの高さが伺えます。高速移動の時代の中で、圏央道の存在は大きなものと思います。高速道路のICへのアクセス道路は産業、観光、生活をする上で、大変重要な事業だと認識しています。
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
[質問4]
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地元から出されている請願ですので、真摯に対応して、出来るだけ早く国や県へと事業を繋げていただきたいと思います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
まちの話題
  
町長:請願も、行政区からの要望も真摯に受け止めています。現在、その請願や要望を、一つずつやり遂げている段階です。
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
 +
■[8/6]第2回人権教育講座開催
 +
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
 +
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
 +
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
▽5歳児健診について
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
榎本 哲朗(えのもとてつろう)議員
+
ページ名 [[]] ()<br>
[質問1]
+
相談
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
+
  
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
+
2024.09.25 富山県砺波市
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
 +
日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
[質問2]
+
予約先:社会福祉課
本町は、障害児通所支援を提供している事業所が他自治体と比べて少ないように感じますが、町の考えをお聞きします。
+
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
保健福祉部長:町内での障害児の通所支援を提供している事業所については2カ所です。従いまして、全ての障害児通所支援を町内の事業所で提供するということは難しいです。しかし、この制度は町外の事業所を利用することが可能ですので、多くの方が町外の事業所を利用しています。そのことから、町内に事業所が少なく、サービスが受けられないという声は聞こえてこないという状況です。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
 +
 
 +
2024.09.25 富山県砺波市
 +
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
 +
 
 +
 
 +
〈ほっとなみ相談支援センター〉
 +
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
 +
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
 +
 
 +
◎砺波市社会福祉協議会
 +
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
 +
 
 +
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
 +
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
わだいのひろば
 
  
2024.05.01 埼玉県神川町
+
〔〕<br>
◆Warm Blue 理解と支えあいを
+
4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日~8日までの発達障害啓発週間に合わせ、4月1日からの10日間、本庁舎1階町民ホールにおいてパネル展示を実施しました。
+
自閉症や発達障害について知ってもらうこと、違いを互いに尊重すること、やさしく支えあえる心を持つきっかけとなるよう、願いをこめてパネル展示を作成しました。
+
〔広報かみかわ 2024年5月号(第221号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
困ったときの相談(1)
+
  
2024.05.01 和歌山県紀の川市
+
〔〕<br>
▽発達障害に関する相談
+
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
〔広報紀の川 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
5月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
+
  
2024.05.01 香川県丸亀市
+
〔〕<br>
■発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
+
〔〕<br>
【電話】85-6613
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報けいじばん [施設]~公民館 講座〔花見川区〕
+
  
2024.05.01 千葉県千葉市
+
〔〕<br>
■幕張公民館
+
◇大人の発達障害を知ろう
+
日時:6月8日(土曜日)10時から12時
+
対象:成人
+
定員:30人
+
持ち物:筆記用具
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
+
  
問合せ:幕張公民館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】273-7522【FAX】273-6185
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校について語ろう 親カフェ
+
  
2024.05.05 東京都葛飾区
+
〔〕<br>
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。
+
日時:5月18日(土曜日)午前10時~正午
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)
+
  
担当課:生涯学習課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】03-5654-8475
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報かつしか 令和6年5月5日号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
こちらすずか情報局!!(2)
 
  
2024.05.05 三重県鈴鹿市
+
〔〕<br>
■講演会「発達障害児への効果的な関わり方」
+
対象:教育関係者、保育関係者、保護者など
+
日時:6月8日(土)10時~12時
+
場所:亀山市社会福祉センター3階 集会所(亀山市若山町7-1)
+
内容:先生と保護者が協力して行える支援について
+
講師:松浦直己さん(三重大学教授)
+
申込み:電話または電子メールで
+
  
問い合わせ:ぽっかぽかの会 浜野(はまの)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-4791-3801【E-mail】pokkapoka.no.kai@gmail.com
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報すずか 2024年5月5日号(No.1651)〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
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 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
683行: 1,056行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
■予算総額<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
子育て・教育環境の充実<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
安全安心のまちづくり<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
デジタル化の推進<br>
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
今年のポイントはこの4つ!<br>
+
(3)家族の使用も減らす<br>
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
+
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
+
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
+
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
+
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
+
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
+
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月29日 (日) 23:29時点における最新版

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 伊那保健福祉事務所 長野県伊那市(保健所類・長野県)
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
■現状と課題
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
▽伊那市における自殺者数の推移
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
■取り組み《伊那市の重点施策》
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
▽SOSの出し方に関する教育
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
▽ゲートキーパーとは?
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
問合せ:健康推進課 保健係
〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県日南保健所 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)
こころの健康相談
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。
専門医がご相談に応じます。
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分
場所:日南保健所
相談員:精神科医師
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
【電話】23-3141
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市くらしごとセンター 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)
生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ
2024.09.01 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。
相談することが、解決への第一歩です。
一人で悩まず気軽に相談してください。
ID:002453
■相談から支援まで
(1)まずは相談窓口へ(無料)
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
・家族からの相談、電話での相談も可能

(2)生活状況や課題を整理
・生活状況をヒアリング
・課題も一緒に整理

(3)最適な支援プランを作成
・一人一人の状況に適したプランを作成
・今後の見通しを立てます

(4)プランに基づく支援
・課題に応じた専門の支援員がサポート
・関係機関とも連携して支援

課題解決へ

(5)フォローアップ
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
▽こんなことで困っていませんか?
・家計を管理できない
・進学費用が足りない
・カードの支払額が多い
・滞納している
▽支援できる例
・家計再建のアドバイス
・必要な収入額の明確化
・滞納しないこつ
・専門家の紹介
◆困りごとケース
○なぜかお金が足りない
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
相談者:1人暮らしの20代女性
▼解決への道のり
○家計収支表を作って節約
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
■家計改善 「支援員がサポート」
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。
よくある相談は次のとおりです。
○借金
・住宅、自動車、学費などのローン
・クレジットカード、消費者金融への返済
○滞納
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
・光熱水費、家賃、保育料 など
◆困りごとケース
  ○月々の返済が厳しい
月々のカードローンの返済が8万円ありました。
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。
一刻も早く返済しなければと焦っていました。
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
▼解決への道のり
  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
■任意整理 「法律専門家がサポート」
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
■法テラスの利用
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 越前町総務課 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)
9月および10月は行政相談月間です
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
日時:
・2024.9月17日(火)午後1時~4時
・10月22日(火)午後1時~4時
場所:
・町社会福祉センター(西田中)
・織田コミュニティセンター(織田)
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
問合せ先:総務課【電話】34-8728
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 福井県丹南健康福祉センター 福井県越前町(保健所類・福井県)
悩みごと総合相談会
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
専門のスタッフが相談に応じます。
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
※事前予約制・無料
申込締切:9月24日(火)
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

周辺ニュース

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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