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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
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ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>  
+
ページ名 [[狛江市福祉政策課]] 東京都狛江市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」'''<br>
+
'''地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか''' <br>
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
+
・2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」<br>
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
+
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。<br>
相談日時:<br>
+
生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。<br>
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
+
◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動<br>
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
+
日程・期間:5月14日() 午後4時~4時30分(雨天中止)<br>
(2)ペアレントメンター<br>
+
会場・所在地:狛江駅<br>
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
+
内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。<br>
(3)障害幼児一時保育<br>
+
◆活動内容<br>
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
+
・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。<br>
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
+
・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。<br>
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
+
◆相談したい場合は<br>
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
+
居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。<br>
(4)在宅児等訪問支援<br>
+
民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。<br>
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
+
◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ<br>
(5)保育所等訪問支援<br>
+
問合せ:福祉政策課<br>
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
+
〔広報こまえ 令和6年5月1日号〕<br>
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
+
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
+
問合せ<br>
+
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
+
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
+
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
+
【電話】5273-4260<br>
+
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
+
ページ名 [[飯塚市民生委員児童委員協議会]] 福岡県飯塚市()<br>  
'''ほっとスペース「虹」'''(大人の発達障害者の家族向けプログラム)<br>
+
'''2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!''' <br>
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00<br>
+
●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕<br>
場所:台東保健所<br>
+
民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。<br>
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
+
・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。<br>
定員:5人程度(先着順)<br>
+
・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。<br>
内容:対話型の集団プログラム
+
・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。<br>
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
+
・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。<br>
申込み・問合せ:台東保健所保健<br>
+
・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。<br>
予防課【電話】3847-9405<br>
+
・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。<br>
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
+
○民生委員・児童委員とは<br>
 +
民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。<br>
 +
任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。<br>
 +
また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。<br>
 +
○主任児童委員とは<br>
 +
主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。<br>
 +
担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。<br>
 +
問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)<br>
 +
【電話】0948-22-5500(内線1154)<br>
 +
〔広報いいづか 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[市立稚内病院精神神経科]] 北海道稚内市(医療機関・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] 神奈川県鎌倉市()<br>  
'''今月は、「精神神経科」についてご紹介します'''。<br>
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
◆主な診療疾患<br>
+
■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現<br>
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。<br>
+
鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。<br>
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。<br>
+
子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。<br>
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。<br>
+
◇誰もが安心して子育てができるまち<br>
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。<br>
+
・産前産後の負担を軽減します<br>
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。<br>
+
[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円<br>
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
+
妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。<br>
 +
[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円<br>
 +
産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。<br>
 +
・子育て相談や支援ができる場を拡充します<br>
 +
[新規]こども家庭センターの設置<br>
 +
児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。<br>
 +
[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円<br>
 +
今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。<br>
 +
[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円<br>
 +
学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。<br>
 +
・子育て世帯の負担を軽減します
 +
[新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円<br>
 +
認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。<br>
 +
[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円<br>
 +
在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。<br>
 +
・障害児などの支援体制を拡充します<br>
 +
[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円<br>
 +
障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。<br>
 +
[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円<br>
 +
放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。<br>
 +
◇待機児童対策の充実・強化<br>
 +
・保育士などの確保に努めます<br>
 +
[新規]保育士などに就職奨励金 500万円<br>
 +
市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。<br>
 +
[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円<br>
 +
保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。<br>
 +
◇ひとり親家庭の生活不安を解消<br>
 +
・ひとり親家庭などの負担を軽減します<br>
 +
[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円<br>
 +
経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)。<br>
 +
[拡充]大学進学支度金の増額 240万円<br>
 +
ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。<br>
 +
[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円<br>
 +
児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。<br>
 +
◇青少年の居場所づくり<br>
 +
・中高生などが安心して過ごせる場を提供します<br>
 +
[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円<br>
 +
学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。<br>
 +
[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円<br>
 +
現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。<br>
 +
◇誰一人取り残されない学びを<br>
 +
・個に応じた多様な学びの場をつくります<br>
 +
[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円<br>
 +
令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。<br>
 +
[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円<br>
 +
自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します<br>
 +
(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。<br>
 +
問合せ:企画課<br>
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]]滋賀県日野町 ()<br>  
自主グループの交流会<br>
+
'''令和6年度 一般会計予算のあらまし'''<br>
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
+
◆歳入<br>
◇てんとうむし<br>
+
町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。<br>
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午<br>
+
地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。<br>
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
+
その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。<br>
◇エンジェルツインズ<br>
+
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。<br>
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
+
◆歳出<br>
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
+
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。<br>
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕<br>
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[和歌山市立夜間中学]] 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)<br>  
'''品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会'''〔オンライン開催〕<br>
+
'''和歌山市立夜間中学の校名募集!'''<br>  
日時:6月22日()午前10時~正午<br>
+
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。<br>
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」<br>
+
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)<br>
定員:150人(先着)<br>
+
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉<br>
申込み:6月18日()までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。<br>
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。<br>
問合せ:<br>
+
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。<br>
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
必要事項:(1)住所、(2)氏名(ふりがな)、(3)年齢、(4)性別(任意)、(5)電話番号、(6)応募する校名(よみかた)<br>
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
※1人につき1点のみ<br>
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕<br>
+
(7)その校名の説明<br>
 +
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係<br>
 +
【FAX】435-1287和歌山県<br>
 +
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp
 +
 
 +
■夜間中学ってどんな学校?
 +
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
 +
 
 +
問合せ先:教育政策課
 +
【電話】435-1181
 +
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[斑鳩町福祉課]] 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[]] 神奈川県箱根町()<br>  
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
+
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~<br>
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
+
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)<br>
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
+
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所<br>
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
+
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。<br>
巡回相談日:2024.6月18日()午前9時〜午後4時<br>
+
◇小児科・産婦人科オンライン相談<br>
場所:役場内会議室<br>
+
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。<br>
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
+
なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。<br>
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
+
◇小児医療費助成<br>
問合せ:福祉課【電話】内線125<br>
+
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。<br>
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕<br>
+
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)<br>
 +
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。<br>
 +
毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。<br>
 +
◇はこねっこ誕生祝金<br>
 +
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。<br>
 +
◇子育てシェアタウン<br>
 +
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。<br>
 +
◇産後ケア<br>
 +
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。<br>
 +
※利用料の補助あり。<br>
 +
照会先:子育て支援課【電話】85-9595<br>
 +
 
 +
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)<br>
 +
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設<br>
 +
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援<br>
 +
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。<br>
 +
利用料:オンライン学習ソフト使用料<br>
 +
1人につき月300円<br>
 +
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇給食費一律無償化<br>
 +
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。<br>
 +
箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。<br>
 +
照会先:<br>
 +
・子育て支援課【電話】85-9595<br>
 +
・学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇箱根土曜塾<br>
 +
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。<br>
 +
英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。<br>
 +
利用料:1人につき月3,000円(教材費)<br>
 +
要保護・準要保護生徒は月1,500円<br>
 +
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇英語に関する技能検定料補助<br>
 +
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
 +
◇NIE(Newspaper In Education)教育<br>
 +
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。<br>
 +
◇就学援助<br>
 +
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。<br>
 +
■困ったときは気軽に相談を<br>
 +
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。<br>
 +
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)<br>
 +
【電話】85-9595
 +
町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。<br>
 +
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)<br>
 +
 
 +
◇子育て支援センター・子育てサロン
 +
子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。<br>
 +
同世代の子育て仲間とも出会える場です。<br>
 +
・仙石原子育て支援センター【電話】85-2300<br>
 +
・湯本子育てサロン【電話】85-5444<br>
 +
・宮城野子育てサロン【電話】82-2543<br>
 +
◇子どもの相談窓口<br>
 +
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)<br>
 +
【電話】189<br>
 +
※フリーダイヤル<br>
 +
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)<br>
 +
いじめやその他の子どものSOS全般について<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>
 +
※フリーダイヤル<br>
 +
・子どもの人権110番(法務省)<br>
 +
いじめや虐待などこどもの人権問題について<br>
 +
受付時間:平日8時30分から17時15分まで<br>
 +
【電話】0466-84-1616<br>
 +
※フリーダイヤル<br>
 +
・かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
 +
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて<br>
 +
ID:@kana-youngcarer<br>
 +
◇ぱれっと(教育相談センター)【電話】85-7776<br>
 +
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。<br>
 +
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。<br>
 +
「にじいろ」についても相談してください。<br>
 +
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。<br>
 +
ぜひ登録してください!!<br>
 +
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」<br>
 +
・子育て支援課公式X(旧Twitter)<br>
 +
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)  
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
+
 
とき:2024.6月20日(木)(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~<br>
+
2024.05.01 滋賀県日野町
ところ:健康福祉センター(おぼと)<br>
+
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
+
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。
申し込み:6月13日()までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
+
【電話】053-576-4919<br>
+
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市障がい福祉課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
+
令和6年度 予算(2)
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも<br>
+
 
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時<br>
+
2024.05.01 山梨県甲府市
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)<br>
+
■第六次甲府市総合計画の着実な推進
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など<br>
+
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。
定員:15人程度(先着順)<br>
+
 
申込み:5月28日()までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ<br>
+
[1]いきいきと輝く人を育むまちをつくる()
問い合わせ:障がい福祉課<br>
+
・不登校総合対策の推進…1,751万円
【電話】382-7626【FAX】382-7607<br>
+
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円
〔広報すずか 2024年5月20日号〕<br>
+
(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円
 +
・こども計画の策定…1,373万円
 +
〔広報こうふ No.820 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター]] 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」'''<br> 
+
令和6年度主な新規主要施策の概要
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。<br>
+
 
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。<br>
+
2024.05.01 三重県紀宝町
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。<br>
+
■校内教育支援センター設置事業
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。<br>
+
317千円
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。<br>
+
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。<br>
+
担当:教育課
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。<br>
+
〔広報きほう 令和6年5月号〕<br>
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。<br>
+
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。<br>
+
■善悪やルールをはっきりと教える<br>
+
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。<br>
+
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。<br>
+
■あたたかく見守る<br>
+
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。<br>
+
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。<br>
+
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。<br>
+
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。<br>
+
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。<br>
+
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。<br>
+
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』<br>
+
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター<br>
+
【電話】0749-42-7661<br>
+
〔広報あいしょう 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新温泉町福祉課福祉係]] 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''障害者相談員を紹介します'''<br>
+
Topics(トピックス)【令和6年度 城東区運営方針】(1)
一覧については本紙をご参照ください<br>
+
 
・身体障害者相談員<br>
+
2024.05.01 大阪府大阪市城東区
・知的障害者相談員<br>
+
城東区役所では、今年度重点的に取り組む施策をまとめた「運営方針」を策定しました。
・発達障害児・者相談員<br>
+
区民の皆さんにとって、「住んでよかったと思えるまち」となるよう取組みを進めていきます。
任期:2年<br>
+
 
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。<br>
+
■子育て・教育
▽障害者相談員とは…<br>
+
◇安心して子育てができ、心豊かに力強く未来を切り拓く子どもを育むまちへ
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。<br>
+
3.すべての人に健康と福祉を
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。<br>
+
4.質の高い教育をみんなに
▽身体障がい者相談<br>
+
予算額:1億227万円
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。<br>
+
主な取組み:
とき・ところ:<br>
+
◎子育て世帯が安心して、生み育て、働くことができるまちづくり
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に<br>
+
◎子どもたちの可能性を育むまちづくり
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)<br>
+
•家庭訪問等による見守りや、LINE・情報誌等で情報発信を行い、地域との関わりを促すことで「重大な児童虐待ゼロ」に取り組みます。
問合せ:福祉課福祉係<br>
+
•お迎えなど支援があれば登校につながる児童を対象に支援員を学校等に派遣することにより、不登校の未然防止につなげます。
【電話】82-5622<br>
+
〔ふれあい城東 令和6年5月号〕<br>
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊岡市地域づくり課]] 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>
+
TOPICS(2)
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
+
 
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
+
2024.05.01 兵庫県宝塚市
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
+
■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
石原光(いしはらひかる)<br>
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
+
◇こもりん広場
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
◇自己紹介<br>
+
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
+
場所:
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
+
(1)ひらい人権文化センター
◇フリースクールって?<br><br>
+
(2)くらんど人権文化センター
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
+
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
+
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
+
 
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
+
◇おやじと語る不登校
◇私のミッション<br>
+
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
+
場所:フレミラ宝塚
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
+
対象者:不登校の子どもを持つ保護者
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
+
 
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
+
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日(火)まで開催日時や場所が変更している場合があります。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
+
 
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
+
問合せ:こもりん広場
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
+
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
+
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
+
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ'''<br>
+
令和6年度当初予算(1)
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。<br>
+
 
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。<br>
+
2024.05.01 福岡県太宰府市
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。<br>
+
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
〔広報かさい 2024年6月号〕<br>
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
 +
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
 +
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
 +
 
 +
・不登校児童生徒支援の推進 〔第2の戦略〕77,739千円
 +
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員
 +
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保
 +
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県職業対策課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・)<br>  
+
ページ名 [[]] 長野県東御市()<br>  
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
+
'''子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」'''<br>
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。<br>
+
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。<br>
日時:2024.7月4日()14時~16時<br>
+
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。<br>
場所:市役所701会議室<br>
+
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」<br>
対象:企業に雇用されている方<br>
+
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。<br>
定員:先着60人<br>
+
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。<br>
費用等:無料<br>
+
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。<br>
申込み:神奈川労働局ホームページで<br>
+
・メッセージ<br>
問合せ:神奈川労働局職業対策課<br>
+
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。<br>
【電話】045-650-2801<br>
+
1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。<br>
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
+
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。<br>
 +
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。<br>
 +
「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。<br>
 +
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。<br>
 +
市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。<br>
 +
※二次元コードは本紙参照<br>
 +
◇子育てブラックジャックの講演会開催!<br>
 +
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。<br>
 +
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。<br>
 +
実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。<br>
 +
日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分<br>
 +
場所:中央公民館2階講義室<br>
 +
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから<br>
 +
・LINEお友だちの登録が必要<br>
 +
※二次元コードは本紙参照<br>
 +
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)<br>
 +
【電話】71-0450<br>
 +
〔市報とうみ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡市不二見生涯学習交流館]] 静岡県静岡市()<br>  
+
ページ名 [[]] 茨城県水戸市()<br>  
'''不二見生涯学習交流館'''<br>
+
「水戸市第7次総合計画―みと魁(さきがけ)・Nextプラン―」がスタートします<br>
▽こどもの発達障害ってなんだろう<br>
+
■前期基本計画総論 重点プロジェクト<br>
日時:2024.7/17()、24()、31()の9:30~11:30(全3回)<br>
+
将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市を実現するための原動力となる「人づくり」に焦点を当て、以下の2つを「重点プロジェクト」として設定しました。<br>
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ<br>
+
■「重点プロジェクト」の意義<br>
募集人員:30人<br>
+
・水戸の個性と魅力を伸ばし、水戸ならではの特色を打ち出す施策への重点化を図る<br>
費用等:200円<br>
+
・横断的な推進体制のもとで、優先的かつ集中的に取り組み、着実に成果を上げる<br>
申込み:電話か窓口[6/19()、10:00~・申込順]<br>
+
■Mission1<br>
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2<br>
+
~水戸の未来をリードするこどもたちを育む~<br>
【電話】335-6211<br>
+
みとっこ未来プロジェクト<br>
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
+
◆目指す姿<br>
 +
・子育て世帯にやさしく、安心してこどもを生み育てることができ、若い世代に選ばれるまち<br>
 +
・「まちの未来」そのものであるこどもたちをまち全体で育み、こどもがのびのびと育つまち<br>
 +
◆戦略的な取組<br>
 +
◇経済的負担の軽減<br>
 +
・出産・子育て応援ギフトによる妊娠時、出産後の支援<br>
 +
・0~2歳児の保育料の軽減、段階的無償化<br>
 +
・市立小学校給食費の無償化<br>
 +
・市立中学校給食費無償化の継続 など<br>
 +
◇相談・支援の充実<br>
 +
・妊婦や子育て世帯への寄り添い支援(伴走型相談支援)<br>
 +
・こども・子育て関連手続きなどのDXの推進<br>
 +
・放課後児童の居場所づくり など<br>
 +
◇こどもが活動しやすい環境づくり<br>
 +
・こどもの挑戦を応援する仕組みづくり<br>
 +
・新たなつながりの場づくりの推進<br>
 +
・こどもの主体性を尊重する仕組みづくり など<br>
 +
■Mission2<br>
 +
~住みたい、ずっと住み続けたいまちをつくる~<br>
 +
若い世代の移住・定住加速プロジェクト<br>
 +
◆目指す姿<br>
 +
・スタートアップ支援、多様な働く場の創出などに取り組み、若い世代の挑戦・活躍を応援し、成長し続けるまち<br>
 +
・「若い世代が生き生きと活躍できる場所」としての水戸の魅力を発信し、二地域居住などの多様なライフスタイルに応じて、豊かに楽しみながら暮らすことができるまち<br>
 +
◆戦略的な取組<br>
 +
◇若い世代が魅力を感じる多様な働く場の創出<br>
 +
・切れ目のない創業・スタートアップ支援<br>
 +
・中小企業の成長支援<br>
 +
・企業誘致の推進<br>
 +
・ワーク・ライフ・バランスの推進 など<br>
 +
◇若い世代に届くシティプロモーションの充実<br>
 +
・高校生、大学生などから声を聴く機会の充実<br>
 +
・若い世代に伝わる手法による情報発信<br>
 +
・魅力ある働く場のPR<br>
 +
・移住体験ツアーの実施などによるPR<br>
 +
・若い世代の「みとリターン」の促進強化 など<br>
 +
■前期基本計画各論 主な事業<br>
 +
基本構想に位置付けた施策の大綱に基づき、分野ごとの到達を目指す目標水準や具体的施策を定めました。<br>
 +
1 まち全体で「こどもたちを育むみと」<br>
 +
(1)こどもを生み育てやすい社会の実現<br>
 +
・多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実<br>
 +
・子育て世帯の交流拠点づくり<br>
 +
・安心して預けられる環境づくりの推進<br>
 +
・子育てしやすい住環境づくり<br>
 +
・医療的ケア児に対する支援の推進<br>
 +
・こどもの発達支援の充実<br>
 +
・子育て世帯が安心して働ける環境づくり<br>
 +
・児童虐待防止対策の推進<br>
 +
・ヤングケアラー支援の推進<br>
 +
(2)未来をリードするこどもたちの育成<br>
 +
・水戸スタイルの教育の推進<br>
 +
・不登校支援・教育相談体制の充実<br>
 +
・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援<br>
 +
・教育の充実<br>
 +
・地域との協働による魅力ある学校づくり<br>
 +
・学校施設長寿命化改良事業<br>
 +
・屋内運動場への空調設備設置<br>
 +
・こどもたちの多様な体験活動の促進<br>
 +
2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」<br>
 +
(1)地域経済をけん引する活力づくり<br>
 +
・企業が立地しやすい環境づくり<br>
 +
・若い世代の移住促進<br>
 +
・誰もが働きやすい環境づくり<br>
 +
・中小企業を支える人材の確保・育成<br>
 +
・地域産業系拠点の機能強化・集積促進<br>
 +
・スマート農業の推進<br>
 +
・農産物のブランド化の推進、販路拡大<br>
 +
(2)水戸らしさを生かしたにぎわいの創出<br>
 +
・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり<br>
 +
・まちづくりの新たなプレイヤーの発掘・支援<br>
 +
・インバウンド観光の推進<br>
 +
・宿泊型・滞在型観光の推進<br>
 +
・コンベンションなどの誘致推進と開催支援<br>
 +
・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進<br>
 +
・水戸の誇る食文化・伝統文化の発信<br>
 +
(3)都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化<br>
 +
・都市核の機能強化<br>
 +
・内原駅周辺の機能強化<br>
 +
・都市計画道路の整備<br>
 +
・利用しやすいバス路線の構築<br>
 +
・公共交通におけるデジタル技術の活用に向けた取組の推進<br>
 +
・公共交通空白地区などにおける移動支援<br>
 +
・シェアサイクル事業の充実<br>
 +
3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」<br>
 +
(1)健やかに暮らせる環境づくり<br>
 +
・日頃からの健康づくりの推進<br>
 +
・デジタル技術を活用した健康づくり<br>
 +
・自殺対策の推進<br>
 +
・安定的な医療提供体制の維持・確保<br>
 +
・小児医療・周産期医療体制の確保<br>
 +
・健康危機管理対策の充実<br>
 +
・動物愛護の意識の普及・啓発<br>
 +
(2)支えあい、助けあう社会の実現<br>
 +
・地域福祉推進体制の充実<br>
 +
・地域包括ケアシステムの構築<br>
 +
・認知症施策の推進<br>
 +
・高齢者の健康づくりの充実<br>
 +
・障害福祉サービスなどの充実<br>
 +
・介護サービスの安定的な供給<br>
 +
・こどもの学習・生活支援の充実<br>
 +
(3)災害に強いまちの構築<br>
 +
・市民協働による地域防災の推進<br>
 +
・デジタル技術を活用した災害情報の収集・伝達の強化<br>
 +
・那珂川水系流域治水プロジェクトの促進<br>
 +
・重点的な雨水排水施設の整備<br>
 +
・火災予防対策の推進<br>
 +
・増大する救急需要への対策強化<br>
 +
・消防・救急活動の拠点整備<br>
 +
(4)暮らしを支える基盤の強化<br>
 +
・こどもの通学時などの安全対策の充実<br>
 +
・空き家・空き地対策の強化<br>
 +
・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化の推進<br>
 +
・農業集落排水施設などの下水道施設への統合<br>
 +
・暮らしに身近な道路の整備<br>
 +
・こどもが楽しく過ごせる公園リニューアル<br>
 +
・既存住宅ストックの有効活用の促進<br>
 +
・新たな斎場の整備<br>
 +
4 市民と行政で「共に創るみと」<br>
 +
(1)市民が活躍するみとづくり<br>
 +
・町内会・自治会への加入促進<br>
 +
・ボランティア団体、NPOなどとの協働事業の推進<br>
 +
・女性が活躍できる環境づくり<br>
 +
・若者との協働による政策立案の推進<br>
 +
・課題解決型の民官共創の推進<br>
 +
・水戸芸術館、市民会館を拠点とする芸術文化の創造・発信<br>
 +
・東部公園の整備<br>
 +
・消費者教育、啓発活動の推進<br>
 +
(2)未来につなげるみとづくり<br>
 +
・環境負荷の少ない都市づくり<br>
 +
・ごみの減量化・再資源化の推進<br>
 +
・平和活動、国際交流・多文化共生の推進<br>
 +
・県央地域の発展に向けた取組の推進<br>
 +
・行政経営改革の推進<br>
 +
・行政のデジタル化による市民サービスの向上<br>
 +
・まちのデジタル化の推進<br>
 +
問合せ:政策企画課【電話】232-9104<br>
 +
〔広報みと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康づくり対策協議会より'''~<br>
+
上板町子ども若者家庭支援室
○ひきこもりとは…<br>
+
 
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。<br>
+
2024.05.01 徳島県上板町
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。<br>
+
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。<br>
+
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。<br>
+
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
○「ひきこもり」の要因<br>
+
 
個々のケースの背景にあるもの<br>
+
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側)
ひきこもりの背景には、<br>
+
相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで
(1)精神疾患を有すると思われる場合<br>
+
相談方法:
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合<br>
+
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合<br>
+
電話相談…電話番号
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合<br>
+
上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006
など様々なタイプがあります。<br>
+
上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。<br>
+
 
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。<br>
+
問合せ:上板町役場 教育委員会
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。<br>
+
【電話】088-694-6814
ぜひ、抱え込まずご相談ください。<br>
+
〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕<br>
■ひきこもり相談窓口<br>
+
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)<br>
+
ひきこもり専門電話相談<br>
+
相談専門電話 059-253-7826<br>
+
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時<br>
+
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施<br>
+
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください<br>
+
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620<br>
+
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659<br>
+
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550<br>
+
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[室蘭工業大学]] 北海道室蘭市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
室蘭工業大学公開講座
+
令和6年度行政執行方針(6)
(3)発達障害を人権モデルから理解する
+
 
日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時
+
2024.05.01 北海道北竜町
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
+
■地域と共にある教育活動の推進に向けて
 +
令和6年北竜町議会第2回定例会にあたり、教育委員会が所管いたします行政の執行につきまして、その主要な方針について申し上げます。
 +
今日の日本は、人口減少・少子高齢化、大都市圏への人口集中・地方の衰退、多発する気象災害・気温の上昇、ごみ・食品ロスの問題など社会情勢が大きく変化する中で、町民皆さんが主体的に社会に関わり、活力ある地域社会を作り出していくため、ふるさとを誇りに思い、地域発展を支える人材の育成が求められております。
 +
学校教育につきましては、小中連携を学校運営協議会で協議を行ってゆくなど、地域社会が連携しながら、子どもたちが新しい時代を生き抜くために必要な資質や能力を確実に育むとともに、「ひまわりの町北竜」「農業の町北竜」への愛着と誇りを持ち未来に向かって真っ直ぐに歩むことができる教育を推進することが重要と考えます。
 +
令和11年度計画をしております、小中一貫教育につきましては、昨年度に引き続き学校教育基本方針の策定や学校等複合施設の基本計画の策定をして参ります。
 +
社会教育、社会体育につきましては、町民一人ひとりが生涯にわたり、さまざまな分野の学習活動に参画し、豊かな感性や郷土を愛する心を育むとともに、その成果を生かすことができる心豊かで活力ある教育行政を進めることが重要であります。そのため、町民の主体的な生涯学習を支援するとともに、芸術文化活動の推進や文化遺産の保存や活用を図るほか、ライフステージに応じたスポーツやレクリェーション活動を推進して参ります。
 +
本町の教育の推進につきましては、「北竜町総合計画」や「第7次北竜町社会教育中期計画」及び「各学校計画」に基づき、町行政とも密接な連携を図りながら、教育行政を執行する考えであります。
 +
以下、具体的な推進方策を学校教育と社会教育・社会体育分野に分け重点方針を申し上げます。
 +
 
 +
◎学校教育分野について
 +
成長と発達の中にある小中学校期において、学びの質を高め、豊かな情操や道徳心などを育むため、子どもたちが学びがいを感じ、教師が教えがいを実感できる環境が求められております。
 +
そのため、特に重視したいことを5点申し上げます。
 +
 
 +
(1)確かな学力の育成
 +
引き続き、町費負担教諭の配置によって、複式学級を限りなく単式学級のような手厚い内容とし、併せて学習支援員を配置し個に応じたよりきめ細やかな学習指導を充実させます。
 +
特別支援教育においても、特別教育支援員を配置し、一人ひとりの教育的ニーズに的確に応える指導ができるように致します。
 +
また、全国学力・学習状況調査などの結果分析を踏まえ、学習指導の工夫改善に努め、児童生徒の基礎学力の定着を図るほか、中学校の各学期定期テスト期間を小学校でも家庭学習に力を入れる期間とし、学校と家庭が連携して家庭学習の充実と習慣化に取り組んで参ります。
 +
更に外国語教育については、引き続き英語指導助手を小・中学校の外国語授業に派遣するほか、中学校では、語学留学制度も継続し、生徒のやる気を喚起し、小学校では、外国語専科教員や6年度より新たに理科専科教員を配置し、より専門的な学習を推進いたします。
 +
 
 +
(2)豊かな心の育成
 +
コロナ禍から、通常の学校生活に戻りつつある中、不安や悩みを相談できない児童生徒がいる可能性を考慮し、教職員全体が、児童生徒の些細な変化の把握に努め、予兆が見られる際には、家庭はもとよりスクールカウンセラー、児童相談所など、連携しながら児童生徒一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援に努めて参ります。
 +
また、様々な要因で不登校や不登校傾向にある児童生徒には、多様な学びの場を提供し、社会的自立や学校復帰に向けた支援に努めます。
 +
 
 +
(3)健やかな体の育成
 +
全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を踏まえるとともに、部活動や少年団活動への支援なども継続し、体力運動能力の向上のための取り組みを継続して行って参ります。
 +
また、フッ化物洗口も小・中学校で継続実施し、歯の健康維持に努めるとともに、「がん教育」や「赤ちゃんふれあい教室」なども実施して参ります。
 +
更に、学校給食につきましては、引き続き無償化とし、地場産食材を取り入れた安全安心な完全給食の実施に努めて参ります。
 +
 
 +
(4)教育活動の充実
 +
一人一台のタブレット端末を利用したICTツールを最大限に活用し、ICTの特性・強みを生かした学習支援アプリやAIドリルを導入し、児童生徒の習熟の程度に応じた学習の充実を図ります。
 +
更に、小中連携を一歩進め、地域住民も含めたコミュニティスクールの中で検討し、「ひまわりの町北竜」を意識し、5年度から実施している、「世界のひまわり」ひまわりガイドを小学生と中学生が一緒に行ったり、「農業の町北竜」を意識し、そば食楽部北竜さんの協力を頂きながら、「そば打ち体験学習」や6年度から「稲作体験学習」を小学5年生を対象に行い、ふるさとを愛する心を育みます。
 +
最後に、中学校では、6年度よりどうしても、保護者や先生が部活動の送迎ができない場合に備え、部活動送迎支援事業を新規事業として支援を行って参ります。
 +
 
 +
(5)働く環境の整備
 +
国は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定し、休日の部活動の段階的な地域移行を図るなど、地域の実情に応じた部活動改革を進めています。
 +
本町においても、部活動の段階的な地域移行に向けた協議を進めており、子ども達が将来にわたって希望するスポーツや文化的な活動に継続して親しむ機会を確保するため取り組んで参ります。
 +
また、6年度において、小・中学校ともに校務支援システムの導入や職員室と校長室にもエアコンを設置し、働きやすい環境の整備を図って参ります。
 +
〔広報ほくりゅう 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立精神・神経医療研究センター]] 千葉県鴨川市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~<br>
+
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト(1)  
吃音(症)とは…<br>
+
 
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。<br>
+
2024.05.01 山梨県北杜市
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。<br>
+
◆子育て・教育・若者
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。<br>
+
▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。<br>
+
不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。<br>
+
〔広報ほくと 令和6年5月号〕<br>
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保護者サロン ほっとすてっぷ]] 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
+
かめやま教育通信 第86回
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
+
 
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
+
2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
+
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
日時:2024.6月25日()午前10時~正午<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
会場:富士森体育館<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
定員:10名(先着順)<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
+
 
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
■小・中学校内における相談の場や居場所
 +
◇スクールカウンセラー
 +
心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。
 +
 
 +
◇スクールソーシャルワーカー
 +
福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。教育委員会から学校などに派遣されます。
 +
 
 +
◇校内ふれあい教室(NEW)
 +
学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。
 +
 
 +
■小・中学校外における相談の場や居場所
 +
◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
 +
教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。教員が指導・相談対応しています。
 +
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。通級した日は学校に登校したことになります。
 +
 
 +
問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
 +
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内
 +
【電話】82-6000
 +
(平日午前8時30分~午後5時)
 +
 
 +
◆フリースペースかめっこ
 +
学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。教員経験者が指導・相談対応しています。
 +
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。教育委員会が委託しています。通級した日は学校に登校したことになります。
 +
 
 +
問合せ:フリースペースかめっこ
 +
【住所】川合町766番地7
 +
【電話】86-6186
 +
(平日午前9時~午後3時)
 +
 
 +
◆初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内)
 +
不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。
 +
 
 +
問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
 +
【住所】御幸町318番地1 市立図書館内
 +
【電話】84-5077
 +
(平日午前8時30分~午後5時)
 +
 
 +
問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
 +
【電話】84-5077
 +
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点ぽると]] 東京都目黒区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」'''<br>
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)  
日時:2024.6月22日()9:30~11:45<br>
+
 
場所:東山住区センター(東山2-24-30)<br>
+
2024.05.01 千葉県鴨川市
内容:講義、質疑応答、談話会<br>
+
■思春期相談
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏<br>
+
日時:5月13日()午後2時~4時
対象:発達に課題のあるかたの家族<br>
+
場所:鴨川地域保健センター
定員:20人(先着)<br>
+
・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
+
保護者のみの利用も可。
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp<br>
+
1人1時間程度。
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
+
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ
 +
〔広報かもがわ 2024年5月1日号 No.489〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
+
令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!
日時:2024.6月17日()午前10時30分~正午<br>
+
 
場所:こどもと福祉の未来館<br>
+
2024.05.01 大阪府大阪市住之江区
対象:17歳以下の児童の家族<br>
+
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)
◎会場に直接お越しください。<br>
+
◇委員からのご意見
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
+
不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。
〔広報ところざわ 2024年6月号〕<br>
+
 
 +
◇区役所より
 +
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。
 +
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]]  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達支援室からのお知らせ''' <br>
+
県議会だより 第102号(1)  
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方<br>
+
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)<br>
+
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分<br>
+
ところ:福祉センター<br>
+
定員:先着50人<br>
+
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを<br>
+
  
'''かまくらっ子発達支援サポーター養成講座'''<br>
+
2024.05.01 山形県
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ<br>
+
■2月定例会で可決した意見書
講師:星山麻木さん(明星大学教授)<br>
+
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書
とき:・基礎(1)<br>
+
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分<br>
+
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分<br>
+
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書
・基礎(2)<br>
+
・主権者教育の一層の推進を求める意見書
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分<br>
+
詳しくはこちらから
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分<br>
+
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分<br>
+
〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕<br>
ところ:福祉センター<br>
+
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)<br>
+
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを<br>
+
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
+
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つづきMYプラザ]]  神奈川県横浜市都筑区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''施設からのお知らせ かもいけランド''' <br>
+
県庁の若い力
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)<br>
+
 
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ<br>
+
2024.05.01 和歌山県
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)<br>
+
林 理佐子
6月30日(日)10時30分~12時15分<br>
+
中央児童相談所
40人先着<br>
+
職種:社会福祉士
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール<br>
+
採用:令和元年度
休館日:6月17日(月)<br>
+
 
【電話】914-7171【FAX】914-7172<br>
+
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階<br>
+
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org<br>
+
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
+
元気ある県職員を募集
 +
採用情報のページへリンク
 +
本紙を参照ください
 +
〔和歌山県民の友 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター にじいろ]] 佐賀県多久市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!''' <br>
+
お知らせ情報[健康・福祉]
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?<br>
+
 
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。<br>
+
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。<br>
+
◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。<br>
+
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、<br>
+
 
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。<br>
+
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。<br>
+
【電話】070-5663-8606
あじさいのイベント情報♪<br>
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621<br>
+
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117<br>
+
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120<br>
+
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111<br>
+
〔市報たく 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊橋市生涯学習課]] 愛知県豊橋市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子育てお悩み解決塾'''<br>
+
Information(4)  
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども<br>
+
 
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00<br>
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
申込み:6/21()までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援<br>
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
+
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
※当日直接、会場へ。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市子ども発達相談室]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します! <br>
+
相談
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?<br>
+
 
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。<br>
+
2024.05.01 神奈川県開成町
※参加費無料<br>
+
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方<br>
+
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室<br>
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
時間:10:00~11:30(要事前申込)<br>
+
(受付 12時30分~16時)
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)<br>
+
場所:神奈川県立青少年センター
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 +
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
撮れたて市民カメラマンのNEWS
+
保健・福祉~福祉
  
2024.06.01 埼玉県所沢市
+
2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区
「ところざわ通信」(検索:とこ通)もご覧ください。
+
■若者のための専門相談
 +
ひきこもりや不登校の悩みなど
 +
日時:5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)
 +
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
 +
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
  
■自閉症や発達障害について広く知ってもらうため、ライト・イット・アップ・ブルーところざわ2024が3月31日(日)に航空公園駅前広場で開催されました。カウントダウンとともにYS-11がライトアップされ、会場は幻想的なブルーの空間に包まれました。
+
申込み・問合せ:
〔広報ところざわ 2024年6月号 No.1227〕<br>
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
 +
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阿波市手をつなぐ育成会]] 徳島県阿波市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「世界自閉症啓発デー」'''<br>
+
情報のページ(4)
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
+
 
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。<br>
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。<br>
+
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
〔広報あわ 2024年6月号〕<br>
+
不登校経験者や保護者による座談会など。
 +
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
 +
青少年相談室【電話】260-5036
 +
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなのひろば~健康
+
市役所の組織が変わりました
  
2024.06.01 新潟県長岡市
+
2024.05.01 宮崎県宮崎市
■発達障害児・者のためのリズム運動体験会
+
◆新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備
日時:6月23日()、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午
+
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。
場所:みしま会館
+
〔市広報みやざき No.967 令和6年5月号〕<br>
対象:発達障害児と保護者
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・青木さん【電話】080・3147・0761へ
+
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[丸亀市福祉課]] 香川県丸亀市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
●身体障がい者相談員による相談 要予約<br>
+
〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
日時:2024.06.20日() 午前10時~正午
+
 
場所:飯山市民総合センター<br>
+
2024.05.01 和歌山県紀美野町
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
+
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
+
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
【電話】85-6613<br>
+
開所日:原則第1・第3水曜日
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)<br>
+
時間:10時~15時
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時<br>
+
場所:下佐々728番地1
場所:ひまわりセンター 3階<br>
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810<br>
+
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
●障がい者()相談会 要予約<br>
+
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半<br>
+
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)
場所:市役所<br>
+
 
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
+
問合せ:
●おとなの発達障がい個別相談 要予約<br>
+
・こども家庭支援センター
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午<br>
+
【電話】080-8900-5910
場所:市役所<br>
+
・のぞみ(開所時間のみ)
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
+
【電話】073-489-3344
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕<br>
+
・子育て推進課
 +
【電話】489-9966
 +
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
 +
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
2024.06.01 神奈川県相模原市
+
5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手
■ASD基礎知識講座
+
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ
+
日時:7月5日(金)10時~12時
+
会場:陽光園
+
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族
+
定員:50人(申込順)
+
申し込み:6月5日~28日に、市HPから
+
  
問い合わせ:療育相談室
+
2024.05.01 福岡県大川市
電話042-756-8435
+
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
+
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
 +
▽知っていますか?民生委員・児童委員
 +
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
 +
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
 +
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
 +
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・相談会など(2)  
+
東住吉区は子育てを応援します!(1)  
  
2024.06.05 東京都台東区
+
2024.05.01 大阪府大阪市東住吉区
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
+
◇こども相談センター出張相談
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00
+
要予約
場所:台東保健所
+
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
+
【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)
内容:
+
〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕<br>
・ストレスとコーピング
+
・発達障害って何だろう?
+
・医師ミニ講座等
+
締切:7月22日()
+
定員:10人程度(先着順)
+
  
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】3847-9405
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕<br>
+
無料相談
 +
 
 +
2024.05.01 大阪府大阪市都島区
 +
◇相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】※要予約前日までに電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時15分~17時30分
 +
対象:0~18歳までの子どもの保護者
 +
 
 +
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番
 +
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584
 +
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
モリスちゃん通信(公共施設)(守山区)-守山図書館
+
情報ひろば(イベント)  
  
2024.06.10 愛知県名古屋市守山区
+
2024.05.01 埼玉県深谷市
◆地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」
+
■不登校に寄り添う保護者交流会
日時:7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
+
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者
定員:先着24人
+
とき:
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
+
・6月3日()
 +
・8月5日(月)
 +
・10月7日(月)
 +
・12月2日(月)
 +
・令和7年2月3日(月)
 +
各日午後1時30分~2時30分
 +
ところ:教育研究所3階
 +
定員:20人程度
 +
 
 +
問い合わせ:教育研究所
 +
【電話】572-9456
 +
〔広報ふかや 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健センターだより(守山区)(1)
+
検診・教室・相談
  
2024.06.10 愛知県名古屋市守山区
+
2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区
■自主グループの交流会
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
+
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
◇てんとうむし
+
予約・問合せ:
日時:6月19日(水曜日)午前10時から正午
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
  
◇エンジェルツインズ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
今月のおしらせ Information~相談
  
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
+
2024.05.01 神奈川県
対象:ダウン症児の親や関心のある方
+
■不登校相談会
 +
日程:6月8日(土)13時~16時30分
 +
場所:県立青少年センター
 +
※当日受付12時30分~16時まで、詳しくはHPか問合せ
  
問合:保健看護担当
+
問合せ:県子ども教育支援課
【電話】052-796-4625
+
【電話】045-210-8292
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
+
〔県のたより 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[広川町子ども課学校教育係]] 福岡県広川町()<br>
 +
'''【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」'''<br>
 +
■第5次総合計画<br>
 +
○まちづくりの基本理念<br>
 +
「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~<br>
 +
○広川町がめざす将来像<br>
 +
「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」<br>
 +
○将来像を実現するための分野別基本方針<br>
 +
(1)暮らし<br>
 +
(2)保健・医療・福祉<br>
 +
(3)産業・地域経済<br>
 +
(4)環境保全<br>
 +
(5)教育文化<br>
 +
(6)交流<br>
 +
(7)住民協働・財政運営<br>
 +
■広川町総合教育会議<br>
 +
2月21日、広川町総合教育会議が行われました。<br>
 +
町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。<br>
 +
教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。<br>
 +
■学校教育10の主要施策<br>
 +
主要施策(1) 確かな学力の向上<br>
 +
主要施策(2) 豊かな人間性の育成<br>
 +
主要施策(3) 健康・体力の向上<br>
 +
主要施策(4) いじめ・不登校の対応<br>
 +
主要施策(5) 特別支援教育の推進<br>
 +
主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化<br>
 +
主要施策(7) 教育ニーズへの対応<br>
 +
主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上<br>
 +
主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実<br>
 +
主要施策(10) 子どもの安全確保<br>
 +
問合せ:子ども課学校教育係【電話】0943-32-1194<br>
 +
〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
参加者募集 発達障がい基礎講座(無料)
+
相談
  
2024.06.15 神奈川県厚木市
+
2024.05.01 沖縄県北谷町
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。
+
■北谷町青少年支援センター
 +
場所:ちゃたんニライセンター2階
 +
○なんでも教育相談
 +
月~金 9時~17時
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
  
期日・内容:(後日動画配信あり)
+
問合せ:北谷町青少年支援センター
・初級編…9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ
+
【電話】936-3424
・中級編…10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ
+
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
・保護者編…1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く
+
時間:10~12時
+
対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)
+
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。
+
  
問合せ:療育相談センターまめの木
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】225-2252
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
 +
 
 +
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
 +
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
 +
 
 +
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
 +
 
 +
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
 
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
 +
 
 +
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市障害福祉課]] 茨城県水戸市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています'''<br>
+
5月は児童福祉月間です 令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。<br>
+
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター<br>
+
2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方<br>
+
■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』
・義手・義足や、人工関節を使用している方<br>
+
子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方<br>
+
 
・難病患者の方<br>
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)
・高齢の方<br>
+
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514
・妊娠初期の方 など<br>
+
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など<br>
+
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個()です<br>
+
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173<br>
+
〔広報みと 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種相談会
+
こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜
  
2024.04.26 宮城県利府町
+
2024.05.01 岩手県洋野町
■ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。
日時:8日()、15日()
+
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。
  
問合せ:塩釜保健所
+
■母子保健
【電話】365‒3153
+
妊婦訪問事業
〔広報りふ 令和6年5月号〕<br>
+
産後ケア
 +
赤ちゃん訪問
 +
乳幼児検診
 +
親子教室 など
 +
 
 +
■こども家庭センター
 +
専門職がチームで支援
 +
 
 +
■児童福祉
 +
子育ての相談
 +
保育園や学童に関すること
 +
障害に関すること
 +
不登校
 +
虐待 など
 +
 
 +
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う
 +
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する
 +
 
 +
■相談の流れ
 +
(1)まずはお電話ください
 +
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します
 +
(2)サポートプランを作成
 +
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます
 +
(3)継続的に支援します
 +
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します
 +
 
 +
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階
 +
【電話】0194-65-5921
 +
受付:平日8:30〜17:00
 +
〔広報ひろの 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[生活就労支援センター まいさぽ]] 長野県小海町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''自立相談支援機関『まいさぽ』'''<br>
+
【くらしの情報】催し(1)
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!<br>
+
 
・家賃やローン等の支払いが出来ない<br>
+
2024.05.01 埼玉県熊谷市
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない<br>
+
■出張教育相談会
・生活に困っているが頼れる人がいない<br>
+
とき:5/21(火)、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時
・病気があり仕事や生活が不安<br>
+
※事前予約不要
・働きたいが仕事が決まらない<br>
+
ところ:各行政センター
社会福祉協議会【電話】92-4107<br>
+
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談
『まいさぽ』につなげます<br>
+
 
◇まいさぽとは?<br>
+
問合せ:教育研究所
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。<br>
+
【電話】内線383
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。<br>
+
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。<br>
+
〔小海町公民館報 第551号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)  
【電話】059-253-7826<br>
+
 
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く<br>
+
2024.05.01 愛知県東郷町
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。<br>
+
■教育相談
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
「三重県こころの健康センター」で検索<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索<br>
+
相談員:支援員
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。<br>
+
 
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。<br>
+
申込み:ハートフル東郷
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
+
【電話】0561-38-4334
 +
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック【大会・催し】(3)
+
健康ガイド
  
2024.05.01 愛知県大府市
+
2024.05.01 東京都品川区
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
(1)ミニ勉強会「高校進学にむけて」と(2)家族交流会を行います。
+
日時:5月10日()午後6時30分~8時
日時:5/19(日)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
(1)10:00~10:50
+
(2)11:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:各25人(先着順)
+
料金:無料
+
  
問合せ:福祉総合相談室
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
【電話】45-6219
+
 
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
 +
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
 +
日時:5月18日(土)午後1時30分~4時
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 +
 
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 +
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おれんじ・すぺーす]] 宮城県仙台市(居場所・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''中高年のひきこもりの方向けの居場所'''「おれんじ・すぺーす」を開設しています<br>
+
令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。<br>
+
 
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。<br>
+
2024.05.01 沖縄県久米島町
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時<br>
+
久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)<br>
+
公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方<br>
+
参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。
予約制<br>
+
今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。
申込み:電話で医療法人社団原クリニック<br>
+
 
【電話】080・5844・1098<br>
+
問合せ:企画財政課
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
+
【電話】098-985-7122
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
+
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大島町若者自立サポートステーション『ロケット』 ]] 東京都大島町(居場所・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。<br>
+
CHILD CARE NEWS 子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。<br>
+
 
対象年齢はおおむね18才~49才です。<br>
+
2024.05.01 愛知県尾張旭市
■ロケット活動日と時<br>
+
■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時<br>
+
子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分<br>
+
同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。
場所:<br>
+
 
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階<br>
+
 
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)<br>
+
 
※送迎あり<br>
+
主催者:市主任児童部会
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139<br>
+
対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族
問い合わせ:<br>
+
その他:お子さんと一緒に参加可
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482<br>
+
◎主任児童委員とは
子ども家庭支援センター【電話】2-2398<br>
+
・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436<br>
+
・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
+
ID:28572
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
【電話】76-8141
 +
〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック【募集・その他】
+
情報満載!お知らせ広場-お知らせ(2)-
  
2024.05.01 愛知県大府市
+
2024.05.01 福岡県朝倉市
■5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
+
費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
+
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
+
場所:北崎町2-36-1
+
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
+
料金:無料
+
  
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
+
■フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~
【電話】45-5820
+
講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
+
日時:5月25日(土)10時~12時
 +
場所:フレアス甘木2階研修室A・B
 +
講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)
 +
 
 +
問合せ:フリースペースよつば 平田
 +
【電話】090-4581-4239
 +
〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
今月の相談(1)
+
みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-
  
2024.05.01 大阪府熊取町
+
2024.05.01 埼玉県吉川市
■生活福祉について
+
■つながりあい「てとてと、て」つながり会
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
+
日時:5月19日(日)午後1時~3時
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
+
場所:美南地区公民館和室
場所:役場1階3番窓口
+
内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人
  
問い合わせ:生活福祉課
+
問合せ:
【電話】493-8039
+
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp
〔広報くまとり 令和6年5月号 〜第876号〜〕<br>
+
LINE(@364skwxu)
 +
〔広報よしかわ 2024年5月号 No.820〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあいと健康のひろば~保健
+
INFORMATION-お知らせ(5)
  
2024.05.01 宮城県亘理町
+
2024.05.01 北海道幕別町
■保健所のおしらせ
+
■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
▼相談(予約制)
+
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
▽塩釜保健所岩沼支所
+
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
・ひきこもり・思春期こころの相談
+
日時:5月15日() 午後6時~7時30分
21日(火)13:30~16:30
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
・アルコール・薬物関連問題専門相談
+
※会場は変更になることがあります。
9日()13:00~15:00
+
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
〔広報わたり 令和6年5月号〕<br>
+
申込期限:5月14日(火)午後4時
 +
料金:無料
 +
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)
 +
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
 +
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
 +
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
催し
+
5月の相談
  
2024.05.01 神奈川県海老名市
+
2024.05.01 山形県 山形市
■ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
+
▽総合学習センター教育相談
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
日時:5月16日()13時~16時
+
※3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
費用等:無料
+
その他:駐車場の利用は有料です
+
  
問合せ:生活支援課
+
問い合わせ:
【電話】235-9015
+
【電話(直通)】645-6182
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
 +
※メール相談も受け付けています。
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
 +
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度一般会計予算(1)
+
ハートフルスペース in 岩美
  
2024.05.01 京都府長岡京市
+
2024.05.01 鳥取県岩美町
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。
+
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
 +
対象:中学校卒業から20歳まで
 +
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
 +
とき:5月14日()10:00~12:00
 +
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
 +
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
 +
◎要予約
 +
※相談料はかかりません。
 +
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
  
■予算総額
+
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
369億3,200万円(前年度比10.1%増)
+
【電話】28-2388
 +
〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕<br>
  
子育て・教育環境の充実
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
安全安心のまちづくり
+
ページ名 [[]] ()<br>
にぎわいと交流、共生の基盤づくり
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
デジタル化の推進
+
  
今年のポイントはこの4つ!
+
2024.05.01 山梨県南アルプス市
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。
+
◆こころの健康相談会(要予約)
 +
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
 +
・食欲がない。
 +
・眠れない日が続いている。
 +
・飲酒が原因の問題で困っている。
 +
・ひきこもりや、不登校に困っている。
 +
など
 +
日時:6/5(水)15:00~17:00
 +
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。
  
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円
+
問合せ:福祉総合相談課
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。
+
【電話】282-7250
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。
+
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業
+
読んで知っ得!・ま・ち・の・お・し・ら・せ・(6)
  
2024.05.01 鳥取県琴浦町
+
2024.05.01 愛知県江南市
■柱1 人を大切に
+
■少年センターに悩みをご相談ください
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。
+
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。
 +
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)
 +
場所:市役所西分庁舎2階
  
◆子育て世帯への支援
+
問合せ:少年センター
◇小児医療の無償化 
+
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)
6,381万円 [拡充]
+
〔広報こうなん 令和6年5月号〕<br>
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。
+
  
◇紙おむつ定額制サービス導入
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ゼロ円 [新規]
+
ページ名 [[]] ()<br>
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。
+
福祉課から(1)
 +
 +
2024.05.01 北海道別海町
 +
◆支え合う 住みよい社会 地域から
  
◇学校給食費の負担軽減
 
892万円 [拡充]
 
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。
 
  
◆相談体制の充実
 
◇重層的支援体制整備事業
 
9,012万円 [拡充]
 
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。
 
  
◇いのちを守る取組
+
 
ゼロ円 [新規]
+
 
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。
+
 
〔広報ことうら 2024年5月号〕<br>
+
 
 +
 
 +
◇民生委員児童委員とは
 +
民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。(担当区域をもって活動します)
 +
・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。
 +
・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市(区)町村ごとに人数が定められています。
 +
・任期は3年で、再任も可能です。
 +
・無給のボランティアとして活動しています。(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります。)
 +
 
 +
◇主任児童委員とは
 +
主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。(担当区域はもちません)
 +
・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。
 +
 
 +
◇こんなときは民生委員児童委員へ
 +
在宅生活に関すること
 +
・毎日の介護で困っていること
 +
・福祉サービスの利用に関すること
 +
(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
 +
・施設利用に関すること
 +
(デイサービス、ショートステイなど)
 +
・介護保険制度に関すること
 +
 
 +
家族関係のこと
 +
・結婚、離婚に関すること
 +
・親子関係に関すること
 +
・扶養に関すること
 +
・相続に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
その他の困りごと
 +
・心身の疾病や生涯に関する相談 など
 +
 
 +
暮らしのこと
 +
・住まいに関すること
 +
・近所付き合いに関すること
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
 +
・生活保護に関すること
 +
・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること
 +
・公害や環境衛生に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
育児・教育のこと
 +
・育児やしつけに関すること
 +
・いじめや不登校に気付いたとき
 +
・学校生活の悩みに関すること
 +
・非行に関すること
 +
・児童虐待に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641
 +
〔広報別海 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民相談案内
+
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(5)
  
2024.05.01 埼玉県川越市
+
2024.05.01 山梨県南アルプス市
市民のしおりに詳しい案内を記載しています
+
【イベント、講演会等】
予約が必要な相談があります
+
◆ときどきカフェ(5月)
 +
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)
 +
日時:5/8(水)19:30~21:00
 +
場所:市民活動センター
 +
出演:白鳥恵美さん
 +
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~
  
■相談内容・問い合わせ
+
問合せ:市民活動センター
◇日常生活の悩み事、多重債務、行政・法律、税金・社会保険労務、不動産・登記、建築・住宅修繕
+
【電話】282-7325
広聴課
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
【電話】224-5022
+
  
◇消費生活
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
消費生活センター
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】224-6162
+
子どもの電話相談
  
◇児童虐待
+
2024.05.01 埼玉県熊谷市
児童虐待防止SOSセンター
+
●不登校に関する悩みごと
【電話】0120-283-505
+
▽さくら教室電話相談
 +
【電話】048-523-1570(直通)
 +
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
  
◇子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
こども家庭課
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】224-5821
+
Information広場[案内](1)
  
◇育児の悩み(乳幼児相談)
+
2024.05.01 富山県射水市
子育て支援センター
+
■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
【電話】227-6176
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
 +
日時:5月21日()午前10時30分〜午後3時
 +
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
 +
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
 +
その他:途中参加・退出可
 +
参加費:300円
  
◇子育て施設サービス等利用支援
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
子育て支援センター
+
【電話】090-8093-8717
【電話】227-6855
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
  
◇教育全般
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
リベーラ
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】234-8333
+
イベント(2)
  
◇いじめ
+
2024.05.01 埼玉県北本市
教育センター
+
■よりそう相談会
【電話】236-1818
+
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。
 +
日時:5月24日(金)13:00~17:15
 +
場所:市役所
  
◇青少年の悩み事
+
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。
こども育成課
+
〔広報きたもと 令和6年5月号〕<br>
【電話】224-5724
+
  
◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
保健予防課
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】227-5102
+
精神保健福祉相談のご案内
〔広報川越 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
2024.05.01 長野県長和町
 +
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。ご家族からの相談にも応じます。
 +
日時:
 +
[偶数月]
 +
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生
 +
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生
 +
[奇数月]
 +
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生
 +
場所:上田保健福祉事務所2階相談室
 +
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他
 +
 
 +
相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。相談の日程は都合により変更となる場合があります。
 +
 
 +
問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師
 +
【電話】25・7149
 +
〔広報ながわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民相談案内
+
定期無料相談
  
2024.05.01 埼玉県川越市
+
2024.05.01 埼玉県小鹿野町
市民のしおりに詳しい案内を記載しています
+
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
予約が必要な相談があります
+
◇ひきこもり相談
 +
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
 +
日時:5月23日(木)13:30~16:30
 +
相談員:公認心理師
 +
場所:保健福祉センター
  
■相談内容・問い合わせ
+
◇こころの悩み何でも相談
◇日常生活の悩み事、多重債務、行政・法律、税金・社会保険労務、不動産・登記、建築・住宅修繕
+
日時:5月9日(木)13:30~16:30
広聴課
+
相談員:公認心理師
【電話】224-5022
+
場所:保健福祉センター
 +
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
  
◇消費生活
+
問合せ:保健福祉センター・保健課
消費生活センター
+
【電話】75-0135
【電話】224-6162
+
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
  
◇児童虐待
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
児童虐待防止SOSセンター
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】0120-283-505
+
教育委員会だより
  
◇子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚
+
2024.05.01 兵庫県宝塚市
こども家庭課
+
■夜間中学(やかんちゅうがく)で学(まな)びませんか
【電話】224-5821
+
夜間中学(やかんちゅうがく)は、義務教育(ぎむきょういく)が受(う)けられなかった人(ひと)や不登校(ふとうこう)で十分(じゅうぶん)に学(まな)べなかった人(ひと)などのための公立(こうりつ)の学校(がっこう)です。阪神間(はんしんかん)では神戸市(こうべし)と尼崎市(あまがさきし)にあり、宝塚市民(たからづかしみん)も入学(にゅうがく)できます。年間(ねんかん)を通(とお)して入学(にゅうがく)の相談(そうだん)を受(う)け付(つ)けているので、まずは学事課(がくじか)へご連絡(れんらく)ください。
 +
 
 +
問合せ:学事課
 +
【電話】77・2366【FAX】71・1891
 +
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談コーナー
 +
 
 +
2024.05.01 宮城県大崎市
 +
■児童生徒と保護者の相談
 +
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)
 +
場所:旧中央公民館内
 +
 
 +
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
 +
【電話】080-6058-1894(代表)
 +
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
 +
〔広報おおさき 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です
  
◇育児の悩み(乳幼児相談)
+
2024.05.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
子育て支援センター
+
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。
【電話】227-6176
+
  
◇子育て施設サービス等利用支援
+
■地域保健活動担当
子育て支援センター
+
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談
【電話】227-6855
+
  
◇教育全般
+
■子育て支援室
リベーラ
+
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談
【電話】234-8333
+
  
◇いじめ
+
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!
教育センター
+
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」
【電話】236-1818
+
  
◇青少年の悩み事
+
日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)
こども育成課
+
【電話】224-5724
+
  
◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
+
問合せ:こども青少年局管理課
保健予防課
+
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963
【電話】227-5102
+
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
〔広報川越 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 当初予算
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2024.05.01 愛知県東郷町
+
2024.05.01 長崎県五島市
■主要事業の紹介
+
■ひきこもりサポート相談会
●安全・安心で自然と共生するまち
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円
+
日時:
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。
+
(1)6月8日(土)9時〜21時
 +
(2)6月23日(日)9時〜21時
 +
場所:申込の際に決定します。
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)6月7日(金)17時
 +
(2)6月21日(金)17時
  
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
●子どもがのびのび育つまち
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円
+
ページ名 [[]] ()<br>
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。
+
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
  
▽小学校英語活動事業…6388万円
+
2024.05.01 沖縄県西原町
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。
+
■教育相談
 +
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
  
▽重層的支援体制整備事業…992万円
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
+
【電話】944-3603
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
+
〔広報にしはら 2024年5月号 No.627〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度一般会計予算(2)  
+
Information Corner イベント・講座・募集などの情報~お知らせ(1)  
  
2024.05.01 京都府長岡京市
+
2024.05.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ
■主な新規・拡充事業
+
■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口
第4次総合計画の分野別で見る今年度の取り組み
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。
新…新たに実施します
+
※匿名での相談・通報も可能です。
充…内容を拡充します
+
  
■こども
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
●産み育てる環境
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
新…1か月児健康診査の実施
+
保護者用:【電話】048-556-0874
充…地域子育て支援拠点の充実事業
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
充…子育て世帯訪問支援・養育支援事業
+
24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
充…児童手当の支給
+
充…産後ケア事業
+
  
●就学前教育・保育
+
○児童虐待対応ダイヤル
新…保育事務支援システムの導入
+
【電話】189
充…深田保育所改築基本構想の策定
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。
充…民間保育施設整備補助事業
+
  
●学校教育
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル
新…教職員等支援システムの導入
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
新…子どものこころの発達研究事業委託
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
新…小学校でのフッ化物洗口実施
+
充…アゼリアひろば小学部新設・個別対応の充実
+
充…別室登校環境整備・不登校支援員の増員
+
充…小学校施設安全・快適整備事業
+
充…中学校体育館等空調整備事業
+
  
●地域子育て支援
+
○保育園での虐待の不安についての相談
充…放課後児童クラブ育成事業
+
子育て支援課 子ども未来推進室
 +
【電話】299-1765
 +
〔広報かわじま 2024年5月号 Vol.769〕<br>
  
■くらし
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
●高齢福祉・障がい福祉
+
ページ名 [[]] ()<br>
新…健幸すぽっと運営事業
+
健康・福祉
充…精神障がい者への福祉医療費助成の拡充
+
  
●地域福祉・生活の安定
+
2024.05.01 大阪府寝屋川市
充…地域福祉センター改修工事設計委託
+
■5月12日は民生委員・児童委員の日
充…市営神足住宅A棟・B棟改修工事実施設計
+
市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。
 +
◇相談してください
 +
高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。
  
●社会保障
+
◇秘密は守ります
充…ひきこもり支援推進事業
+
相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:福祉総務課
 +
【電話】838・0171
 +
〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】令和6年度予算(2)  
+
生涯学習情報 まなびたい
 +
 
 +
2024.05.01 北海道江差町
 +
■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞
 +
北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。
 +
同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。
 +
3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。
  
2024.05.01 兵庫県神河町
+
■第一生命保険株式会社様より新小学1年生へ記念品寄贈
■令和6年度予算主な新規事業および拡充事業
+
3月21日、第一生命保険株式会社函館支社江差営業オフィス(機関長代理 福田丈洋)様より、感染症予防に向けた支援として、江差町立3小学校の新1年生の皆さんへタオルチーフを寄贈いただきました。
1.ハートが安らぐまちづくり
+
寄贈式において、第一生命保険株式会社様から江差町教育委員会の出﨑教育長へ手渡されたタオルチーフは、それぞれの小学校において入学式を終えた新1年生の皆さんへ届けられました。
〇ひきこもりサポート事業
+
第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございます。
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業
+
〇学校給食等支援事業
+
〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業
+
  
2.ハートが賑わうまちづくり
+
■5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
〇縁結び事業(拡充)
+
江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
〇結婚新生活支援事業
+
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。
〇環境保全型農業推進事業
+
開設日時:5月15日()・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時
〇食べ盛り応援神河米事業
+
開設場所:江差町役場
 +
※相談場所は別室をご用意します
 +
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
  
3.ハートが繋がるまちづくり
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業
+
【電話】52-1059
〇図書コミュニティ施設管理運営事業
+
〔広報えさし 令和6年5月号〕<br>
〇地域自治協議会設置運営事業
+
〇地域創生総合戦略推進事業
+
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください
+
News Index-くらし(2)-
  
2024.05.01 福島県須賀川市
+
2024.05.01 愛知県碧南市
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。
+
■子ども・若者支援機関マップ
 +
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。
 +
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。
  
◆相談事例
+
問合せ:生涯学習課
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている
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【電話】42-3511
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる
+
〔広報へきなん 2024年5月号 №1954〕<br>
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など
+
  
→市社会福祉協議会
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】94-7091
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ページ名 [[]] ()<br>
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
+
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください
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2024.05.01 秋田県大仙市
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■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
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大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
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開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
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■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
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大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
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開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
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〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市ひきこもり地域支援センター]] 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
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★その他のお知らせ(広報すみよし 令和6年5月号)(2)
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進<br>
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本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。<br>
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2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。<br>
+
◆4月号 すみちゃんクイズ こたえ
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。<br>
+
令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です!
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します<br>
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〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円<br>
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訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。<br>
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情報コーナー~お知らせ(2)
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。<br>
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[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円<br>
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2024.05.01 愛知県岩倉市
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。<br>
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■「いわくら・みんなのサロン」を開催しています
◇多様な福祉サービスを提供していきます<br>
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いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円<br>
+
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。<br>
+
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円<br>
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対象者:18歳までの子どもと保護者
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。<br>
+
参加費:無料
ひきこもり対策を推進 183万円<br>
+
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。<br>
+
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
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その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。
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問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト
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【電話】96-6438
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〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
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知ることがきっと、チカラになる。<br>
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■充栄さん○話すことで安心する<br>
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次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
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長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
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そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>

2024年7月6日 (土) 22:32時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 狛江市福祉政策課 東京都狛江市(自治体福祉相談室・東京都)
地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか
・2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。
生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。
◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動
日程・期間:5月14日(火) 午後4時~4時30分(雨天中止)
会場・所在地:狛江駅
内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。
◆活動内容
・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。
・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。
◆相談したい場合は
居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。
民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。
◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ
問合せ:福祉政策課
〔広報こまえ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯塚市民生委員児童委員協議会 福岡県飯塚市()
2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!
●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕
民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。
・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。
・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。
・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。
・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。
・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。
・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。
○民生委員・児童委員とは
民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。
任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。
また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。
○主任児童委員とは
主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。
担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。
問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)
【電話】0948-22-5500(内線1154)
〔広報いいづか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県鎌倉市()
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現
鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。
子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。
◇誰もが安心して子育てができるまち
・産前産後の負担を軽減します
[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円
妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。
[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円
産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。
・子育て相談や支援ができる場を拡充します
[新規]こども家庭センターの設置
児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。
[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円
今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。
[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円
学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。
・子育て世帯の負担を軽減します [新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円
認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。
[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円
在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。
・障害児などの支援体制を拡充します
[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円
障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。
[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円
放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。
◇待機児童対策の充実・強化
・保育士などの確保に努めます
[新規]保育士などに就職奨励金 500万円
市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。
[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円
保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。
◇ひとり親家庭の生活不安を解消
・ひとり親家庭などの負担を軽減します
[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円
経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)。
[拡充]大学進学支度金の増額 240万円
ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。
[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円
児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。
◇青少年の居場所づくり
・中高生などが安心して過ごせる場を提供します
[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円
学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。
[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円
現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。
◇誰一人取り残されない学びを
・個に応じた多様な学びの場をつくります
[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円
令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。
[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円
自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します
(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。
問合せ:企画課
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]]滋賀県日野町 ()
令和6年度 一般会計予算のあらまし
◆歳入
町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。
地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。
その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。
◆歳出
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山市立夜間中学 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)
和歌山市立夜間中学の校名募集!
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。
必要事項:(1)住所、(2)氏名(ふりがな)、(3)年齢、(4)性別(任意)、(5)電話番号、(6)応募する校名(よみかた)
、 ※1人につき1点のみ
(7)その校名の説明
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係
【FAX】435-1287和歌山県
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp

■夜間中学ってどんな学校? 夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。

問合せ先:教育政策課 【電話】435-1181 〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県箱根町()
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。
◇小児科・産婦人科オンライン相談
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。
なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。
◇小児医療費助成
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。
毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。
◇はこねっこ誕生祝金
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。
◇子育てシェアタウン
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。
◇産後ケア
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。
※利用料の補助あり。
照会先:子育て支援課【電話】85-9595

■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。
利用料:オンライン学習ソフト使用料
1人につき月300円
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇給食費一律無償化
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。
箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。
照会先:
・子育て支援課【電話】85-9595
・学校教育課【電話】85-7600
◇箱根土曜塾
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。
英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。
利用料:1人につき月3,000円(教材費)
要保護・準要保護生徒は月1,500円
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇英語に関する技能検定料補助
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。
照会先:学校教育課【電話】85-7600
◇NIE(Newspaper In Education)教育
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。
◇就学援助
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。
■困ったときは気軽に相談を
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)
【電話】85-9595 町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)

◇子育て支援センター・子育てサロン 子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。
同世代の子育て仲間とも出会える場です。
・仙石原子育て支援センター【電話】85-2300
・湯本子育てサロン【電話】85-5444
・宮城野子育てサロン【電話】82-2543
◇子どもの相談窓口
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)
【電話】189
※フリーダイヤル
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
いじめやその他の子どものSOS全般について
【電話】0120-0-78310
※フリーダイヤル
・子どもの人権110番(法務省)
いじめや虐待などこどもの人権問題について
受付時間:平日8時30分から17時15分まで
【電話】0466-84-1616
※フリーダイヤル
・かながわヤングケアラー等相談LINE
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて
ID:@kana-youngcarer
◇ぱれっと(教育相談センター)【電話】85-7776
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。
「にじいろ」についても相談してください。
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。
ぜひ登録してください!!
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」
・子育て支援課公式X(旧Twitter)
〔広報はこね 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [新規]不登校対応支援員の配置(229万円) 近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 予算(2)

2024.05.01 山梨県甲府市 ■第六次甲府市総合計画の着実な推進 都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。

[1]いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人) ・不登校総合対策の推進…1,751万円 ・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円 ・(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円 ・こども計画の策定…1,373万円 〔広報こうふ No.820 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度主な新規主要施策の概要

2024.05.01 三重県紀宝町 ■校内教育支援センター設置事業 317千円 不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。 担当:教育課 〔広報きほう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Topics(トピックス)【令和6年度 城東区運営方針】(1)

2024.05.01 大阪府大阪市城東区 城東区役所では、今年度重点的に取り組む施策をまとめた「運営方針」を策定しました。 区民の皆さんにとって、「住んでよかったと思えるまち」となるよう取組みを進めていきます。

■子育て・教育 ◇安心して子育てができ、心豊かに力強く未来を切り拓く子どもを育むまちへ 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 予算額:1億227万円 主な取組み: ◎子育て世帯が安心して、生み育て、働くことができるまちづくり ◎子どもたちの可能性を育むまちづくり •家庭訪問等による見守りや、LINE・情報誌等で情報発信を行い、地域との関わりを促すことで「重大な児童虐待ゼロ」に取り組みます。 •お迎えなど支援があれば登校につながる児童を対象に支援員を学校等に派遣することにより、不登校の未然防止につなげます。 〔ふれあい城東 令和6年5月号〕

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TOPICS(2)

2024.05.01 兵庫県宝塚市 ■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。 ◇こもりん広場 入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。 日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜 場所: (1)ひらい人権文化センター (2)くらんど人権文化センター (3)小浜まち協会館(小浜小学校西端) 対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者

◇おやじと語る不登校 日時:毎月1回(日曜、13時半~15時) 場所:フレミラ宝塚 対象者:不登校の子どもを持つ保護者

※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日(火)まで開催日時や場所が変更している場合があります。

問合せ:こもりん広場 【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内 〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕

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令和6年度当初予算(1)

2024.05.01 福岡県太宰府市 ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ ・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円 地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成 コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進

・不登校児童生徒支援の推進 〔第2の戦略〕77,739千円 サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員 県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保 〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕

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ページ名 [[]] 長野県東御市()
子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。
・メッセージ
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。
1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。
「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。
市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。
※二次元コードは本紙参照
◇子育てブラックジャックの講演会開催!
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。
実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。
日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分
場所:中央公民館2階講義室
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから
・LINEお友だちの登録が必要
※二次元コードは本紙参照
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)
【電話】71-0450
〔市報とうみ 2024年5月号〕

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ページ名 [[]] 茨城県水戸市()
「水戸市第7次総合計画―みと魁(さきがけ)・Nextプラン―」がスタートします
■前期基本計画総論 重点プロジェクト
将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市を実現するための原動力となる「人づくり」に焦点を当て、以下の2つを「重点プロジェクト」として設定しました。
■「重点プロジェクト」の意義
・水戸の個性と魅力を伸ばし、水戸ならではの特色を打ち出す施策への重点化を図る
・横断的な推進体制のもとで、優先的かつ集中的に取り組み、着実に成果を上げる
■Mission1
~水戸の未来をリードするこどもたちを育む~
みとっこ未来プロジェクト
◆目指す姿
・子育て世帯にやさしく、安心してこどもを生み育てることができ、若い世代に選ばれるまち
・「まちの未来」そのものであるこどもたちをまち全体で育み、こどもがのびのびと育つまち
◆戦略的な取組
◇経済的負担の軽減
・出産・子育て応援ギフトによる妊娠時、出産後の支援
・0~2歳児の保育料の軽減、段階的無償化
・市立小学校給食費の無償化
・市立中学校給食費無償化の継続 など
◇相談・支援の充実
・妊婦や子育て世帯への寄り添い支援(伴走型相談支援)
・こども・子育て関連手続きなどのDXの推進
・放課後児童の居場所づくり など
◇こどもが活動しやすい環境づくり
・こどもの挑戦を応援する仕組みづくり
・新たなつながりの場づくりの推進
・こどもの主体性を尊重する仕組みづくり など
■Mission2
~住みたい、ずっと住み続けたいまちをつくる~
若い世代の移住・定住加速プロジェクト
◆目指す姿
・スタートアップ支援、多様な働く場の創出などに取り組み、若い世代の挑戦・活躍を応援し、成長し続けるまち
・「若い世代が生き生きと活躍できる場所」としての水戸の魅力を発信し、二地域居住などの多様なライフスタイルに応じて、豊かに楽しみながら暮らすことができるまち
◆戦略的な取組
◇若い世代が魅力を感じる多様な働く場の創出
・切れ目のない創業・スタートアップ支援
・中小企業の成長支援
・企業誘致の推進
・ワーク・ライフ・バランスの推進 など
◇若い世代に届くシティプロモーションの充実
・高校生、大学生などから声を聴く機会の充実
・若い世代に伝わる手法による情報発信
・魅力ある働く場のPR
・移住体験ツアーの実施などによるPR
・若い世代の「みとリターン」の促進強化 など
■前期基本計画各論 主な事業
基本構想に位置付けた施策の大綱に基づき、分野ごとの到達を目指す目標水準や具体的施策を定めました。
1 まち全体で「こどもたちを育むみと」
(1)こどもを生み育てやすい社会の実現
・多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実
・子育て世帯の交流拠点づくり
・安心して預けられる環境づくりの推進
・子育てしやすい住環境づくり
・医療的ケア児に対する支援の推進
・こどもの発達支援の充実
・子育て世帯が安心して働ける環境づくり
・児童虐待防止対策の推進
・ヤングケアラー支援の推進
(2)未来をリードするこどもたちの育成
・水戸スタイルの教育の推進
・不登校支援・教育相談体制の充実
・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援
・教育の充実
・地域との協働による魅力ある学校づくり
・学校施設長寿命化改良事業
・屋内運動場への空調設備設置
・こどもたちの多様な体験活動の促進
2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」
(1)地域経済をけん引する活力づくり
・企業が立地しやすい環境づくり
・若い世代の移住促進
・誰もが働きやすい環境づくり
・中小企業を支える人材の確保・育成
・地域産業系拠点の機能強化・集積促進
・スマート農業の推進
・農産物のブランド化の推進、販路拡大
(2)水戸らしさを生かしたにぎわいの創出
・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり
・まちづくりの新たなプレイヤーの発掘・支援
・インバウンド観光の推進
・宿泊型・滞在型観光の推進
・コンベンションなどの誘致推進と開催支援
・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進
・水戸の誇る食文化・伝統文化の発信
(3)都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化
・都市核の機能強化
・内原駅周辺の機能強化
・都市計画道路の整備
・利用しやすいバス路線の構築
・公共交通におけるデジタル技術の活用に向けた取組の推進
・公共交通空白地区などにおける移動支援
・シェアサイクル事業の充実
3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」
(1)健やかに暮らせる環境づくり
・日頃からの健康づくりの推進
・デジタル技術を活用した健康づくり
・自殺対策の推進
・安定的な医療提供体制の維持・確保
・小児医療・周産期医療体制の確保
・健康危機管理対策の充実
・動物愛護の意識の普及・啓発
(2)支えあい、助けあう社会の実現
・地域福祉推進体制の充実
・地域包括ケアシステムの構築
・認知症施策の推進
・高齢者の健康づくりの充実
・障害福祉サービスなどの充実
・介護サービスの安定的な供給
・こどもの学習・生活支援の充実
(3)災害に強いまちの構築
・市民協働による地域防災の推進
・デジタル技術を活用した災害情報の収集・伝達の強化
・那珂川水系流域治水プロジェクトの促進
・重点的な雨水排水施設の整備
・火災予防対策の推進
・増大する救急需要への対策強化
・消防・救急活動の拠点整備
(4)暮らしを支える基盤の強化
・こどもの通学時などの安全対策の充実
・空き家・空き地対策の強化
・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化の推進
・農業集落排水施設などの下水道施設への統合
・暮らしに身近な道路の整備
・こどもが楽しく過ごせる公園リニューアル
・既存住宅ストックの有効活用の促進
・新たな斎場の整備
4 市民と行政で「共に創るみと」
(1)市民が活躍するみとづくり
・町内会・自治会への加入促進
・ボランティア団体、NPOなどとの協働事業の推進
・女性が活躍できる環境づくり
・若者との協働による政策立案の推進
・課題解決型の民官共創の推進
・水戸芸術館、市民会館を拠点とする芸術文化の創造・発信
・東部公園の整備
・消費者教育、啓発活動の推進
(2)未来につなげるみとづくり
・環境負荷の少ない都市づくり
・ごみの減量化・再資源化の推進
・平和活動、国際交流・多文化共生の推進
・県央地域の発展に向けた取組の推進
・行政経営改革の推進
・行政のデジタル化による市民サービスの向上
・まちのデジタル化の推進
問合せ:政策企画課【電話】232-9104
〔広報みと 令和6年5月1日号〕

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上板町子ども若者家庭支援室

2024.05.01 徳島県上板町 上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。 支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。 困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。

場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側) 相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで 相談方法: 来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。 電話相談…電話番号 上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006 上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811

問合せ:上板町役場 教育委員会 【電話】088-694-6814 〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕

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令和6年度行政執行方針(6)

2024.05.01 北海道北竜町 ■地域と共にある教育活動の推進に向けて 令和6年北竜町議会第2回定例会にあたり、教育委員会が所管いたします行政の執行につきまして、その主要な方針について申し上げます。 今日の日本は、人口減少・少子高齢化、大都市圏への人口集中・地方の衰退、多発する気象災害・気温の上昇、ごみ・食品ロスの問題など社会情勢が大きく変化する中で、町民皆さんが主体的に社会に関わり、活力ある地域社会を作り出していくため、ふるさとを誇りに思い、地域発展を支える人材の育成が求められております。 学校教育につきましては、小中連携を学校運営協議会で協議を行ってゆくなど、地域社会が連携しながら、子どもたちが新しい時代を生き抜くために必要な資質や能力を確実に育むとともに、「ひまわりの町北竜」「農業の町北竜」への愛着と誇りを持ち未来に向かって真っ直ぐに歩むことができる教育を推進することが重要と考えます。 令和11年度計画をしております、小中一貫教育につきましては、昨年度に引き続き学校教育基本方針の策定や学校等複合施設の基本計画の策定をして参ります。 社会教育、社会体育につきましては、町民一人ひとりが生涯にわたり、さまざまな分野の学習活動に参画し、豊かな感性や郷土を愛する心を育むとともに、その成果を生かすことができる心豊かで活力ある教育行政を進めることが重要であります。そのため、町民の主体的な生涯学習を支援するとともに、芸術文化活動の推進や文化遺産の保存や活用を図るほか、ライフステージに応じたスポーツやレクリェーション活動を推進して参ります。 本町の教育の推進につきましては、「北竜町総合計画」や「第7次北竜町社会教育中期計画」及び「各学校計画」に基づき、町行政とも密接な連携を図りながら、教育行政を執行する考えであります。 以下、具体的な推進方策を学校教育と社会教育・社会体育分野に分け重点方針を申し上げます。

◎学校教育分野について 成長と発達の中にある小中学校期において、学びの質を高め、豊かな情操や道徳心などを育むため、子どもたちが学びがいを感じ、教師が教えがいを実感できる環境が求められております。 そのため、特に重視したいことを5点申し上げます。

(1)確かな学力の育成 引き続き、町費負担教諭の配置によって、複式学級を限りなく単式学級のような手厚い内容とし、併せて学習支援員を配置し個に応じたよりきめ細やかな学習指導を充実させます。 特別支援教育においても、特別教育支援員を配置し、一人ひとりの教育的ニーズに的確に応える指導ができるように致します。 また、全国学力・学習状況調査などの結果分析を踏まえ、学習指導の工夫改善に努め、児童生徒の基礎学力の定着を図るほか、中学校の各学期定期テスト期間を小学校でも家庭学習に力を入れる期間とし、学校と家庭が連携して家庭学習の充実と習慣化に取り組んで参ります。 更に外国語教育については、引き続き英語指導助手を小・中学校の外国語授業に派遣するほか、中学校では、語学留学制度も継続し、生徒のやる気を喚起し、小学校では、外国語専科教員や6年度より新たに理科専科教員を配置し、より専門的な学習を推進いたします。

(2)豊かな心の育成 コロナ禍から、通常の学校生活に戻りつつある中、不安や悩みを相談できない児童生徒がいる可能性を考慮し、教職員全体が、児童生徒の些細な変化の把握に努め、予兆が見られる際には、家庭はもとよりスクールカウンセラー、児童相談所など、連携しながら児童生徒一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援に努めて参ります。 また、様々な要因で不登校や不登校傾向にある児童生徒には、多様な学びの場を提供し、社会的自立や学校復帰に向けた支援に努めます。

(3)健やかな体の育成 全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を踏まえるとともに、部活動や少年団活動への支援なども継続し、体力運動能力の向上のための取り組みを継続して行って参ります。 また、フッ化物洗口も小・中学校で継続実施し、歯の健康維持に努めるとともに、「がん教育」や「赤ちゃんふれあい教室」なども実施して参ります。 更に、学校給食につきましては、引き続き無償化とし、地場産食材を取り入れた安全安心な完全給食の実施に努めて参ります。

(4)教育活動の充実 一人一台のタブレット端末を利用したICTツールを最大限に活用し、ICTの特性・強みを生かした学習支援アプリやAIドリルを導入し、児童生徒の習熟の程度に応じた学習の充実を図ります。 更に、小中連携を一歩進め、地域住民も含めたコミュニティスクールの中で検討し、「ひまわりの町北竜」を意識し、5年度から実施している、「世界のひまわり」ひまわりガイドを小学生と中学生が一緒に行ったり、「農業の町北竜」を意識し、そば食楽部北竜さんの協力を頂きながら、「そば打ち体験学習」や6年度から「稲作体験学習」を小学5年生を対象に行い、ふるさとを愛する心を育みます。 最後に、中学校では、6年度よりどうしても、保護者や先生が部活動の送迎ができない場合に備え、部活動送迎支援事業を新規事業として支援を行って参ります。

(5)働く環境の整備 国は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定し、休日の部活動の段階的な地域移行を図るなど、地域の実情に応じた部活動改革を進めています。 本町においても、部活動の段階的な地域移行に向けた協議を進めており、子ども達が将来にわたって希望するスポーツや文化的な活動に継続して親しむ機会を確保するため取り組んで参ります。 また、6年度において、小・中学校ともに校務支援システムの導入や職員室と校長室にもエアコンを設置し、働きやすい環境の整備を図って参ります。 〔広報ほくりゅう 令和6年5月号〕

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令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト(1)

2024.05.01 山梨県北杜市 ◆子育て・教育・若者 ▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円 不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。 〔広報ほくと 令和6年5月号〕

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かめやま教育通信 第86回

2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等 ■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります 新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。 一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。 教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。 本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。

■小・中学校内における相談の場や居場所 ◇スクールカウンセラー 心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。

◇スクールソーシャルワーカー 福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。教育委員会から学校などに派遣されます。

◇校内ふれあい教室(NEW) 学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。

■小・中学校外における相談の場や居場所 ◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」 教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。教員が指導・相談対応しています。 子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。通級した日は学校に登校したことになります。

問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」 【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内 【電話】82-6000 (平日午前8時30分~午後5時)

◆フリースペースかめっこ 学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。教員経験者が指導・相談対応しています。 子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。教育委員会が委託しています。通級した日は学校に登校したことになります。

問合せ:フリースペースかめっこ 【住所】川合町766番地7 【電話】86-6186 (平日午前9時~午後3時)

◆初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内) 不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。

問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ 【住所】御幸町318番地1 市立図書館内 【電話】84-5077 (平日午前8時30分~午後5時)

問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ 【電話】84-5077 〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.05.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:5月13日(月)午後2時~4時 場所:鴨川地域保健センター ・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ 〔広報かもがわ 2024年5月1日号 No.489〕

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令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!

2024.05.01 大阪府大阪市住之江区 ◆育(はぐく)む部会(経営課題1) ◇委員からのご意見 不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。

◇区役所より 不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。 〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕

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県議会だより 第102号(1)

2024.05.01 山形県 ■2月定例会で可決した意見書 ・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書 ・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書 ・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書 ・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書 ・主権者教育の一層の推進を求める意見書 詳しくはこちらから 【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html 〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕

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県庁の若い力

2024.05.01 和歌山県 林 理佐子 中央児童相談所 職種:社会福祉士 採用:令和元年度

社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。 現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。

元気ある県職員を募集 採用情報のページへリンク 本紙を参照ください 〔和歌山県民の友 2024年5月号〕

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お知らせ情報[健康・福祉]

2024.05.01 大阪府大阪市住吉区 ◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料) 不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。 日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時 場所:住吉区子ども・子育てプラザ 対象:39歳までの対象者および、その家族 申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com

問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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保健・福祉~福祉

2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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市役所の組織が変わりました

2024.05.01 宮崎県宮崎市 ◆新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備 学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。 〔市広報みやざき No.967 令和6年5月号〕

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〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)

2024.05.01 和歌山県紀美野町 こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。 居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。 こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。 開所日:原則第1・第3水曜日 時間:10時~15時 場所:下佐々728番地1 (くすのき公園より北へ徒歩で3分程度) ※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。 対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方 スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等

問合せ: ・こども家庭支援センター 【電話】080-8900-5910 ・のぞみ(開所時間のみ) 【電話】073-489-3344 ・子育て推進課 【電話】489-9966 ※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。 〔広報きみの 2024年5月号〕

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5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手

2024.05.01 福岡県大川市 ■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員 ▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です ▽知っていますか?民生委員・児童委員 「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。 核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。 また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。 〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕

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東住吉区は子育てを応援します!(1)

2024.05.01 大阪府大阪市東住吉区 ◇こども相談センター出張相談 要予約 児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。 【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター) 〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕

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無料相談

2024.05.01 大阪府大阪市都島区 ◇相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】※要予約前日までに電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時15分~17時30分 対象:0~18歳までの子どもの保護者

問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番 【電話】6882-9118【FAX】6352-4584 〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕

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情報ひろば(イベント)

2024.05.01 埼玉県深谷市 ■不登校に寄り添う保護者交流会 対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者 とき: ・6月3日(月) ・8月5日(月) ・10月7日(月) ・12月2日(月) ・令和7年2月3日(月) 各日午後1時30分~2時30分 ところ:教育研究所3階 定員:20人程度

問い合わせ:教育研究所 【電話】572-9456 〔広報ふかや 2024年5月号〕

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検診・教室・相談

2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕

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今月のおしらせ Information~相談

2024.05.01 神奈川県 ■不登校相談会 日程:6月8日(土)13時~16時30分 場所:県立青少年センター ※当日受付12時30分~16時まで、詳しくはHPか問合せ

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔県のたより 令和6年5月号〕

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ページ名 広川町子ども課学校教育係 福岡県広川町()
【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」
■第5次総合計画
○まちづくりの基本理念
「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~
○広川町がめざす将来像
「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」
○将来像を実現するための分野別基本方針
(1)暮らし
(2)保健・医療・福祉
(3)産業・地域経済
(4)環境保全
(5)教育文化
(6)交流
(7)住民協働・財政運営
■広川町総合教育会議
2月21日、広川町総合教育会議が行われました。
町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。
教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。
■学校教育10の主要施策
主要施策(1) 確かな学力の向上
主要施策(2) 豊かな人間性の育成
主要施策(3) 健康・体力の向上
主要施策(4) いじめ・不登校の対応
主要施策(5) 特別支援教育の推進
主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化
主要施策(7) 教育ニーズへの対応
主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上
主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実
主要施策(10) 子どもの安全確保
問合せ:子ども課学校教育係【電話】0943-32-1194
〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕

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相談

2024.05.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

問合せ:北谷町青少年支援センター 【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年5月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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5月は児童福祉月間です 令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました

2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ ■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』 子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。

問合せ:保健福祉課(子育て支援室) 【電話】6576-9844【FAX】6572-9514 〔広報みなと 令和6年5月号〕

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こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜

2024.05.01 岩手県洋野町 社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。 「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。

■母子保健 妊婦訪問事業 産後ケア 赤ちゃん訪問 乳幼児検診 親子教室 など

■こども家庭センター 専門職がチームで支援

■児童福祉 子育ての相談 保育園や学童に関すること 障害に関すること 不登校 虐待 など

※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う ※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する

■相談の流れ (1)まずはお電話ください 主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します (2)サポートプランを作成 お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます (3)継続的に支援します お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します

問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階 【電話】0194-65-5921 受付:平日8:30〜17:00 〔広報ひろの 2024年5月号〕

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ページ名 [[]] ()
【くらしの情報】催し(1)

2024.05.01 埼玉県熊谷市 ■出張教育相談会 とき:5/21(火)、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時 ※事前予約不要 ところ:各行政センター 相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談

問合せ:教育研究所 【電話】内線383 〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕

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ページ名 [[]] ()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)

2024.05.01 愛知県東郷町 ■教育相談 日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く) 場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内) 内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など 相談員:支援員

申込み:ハートフル東郷 【電話】0561-38-4334 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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健康ガイド

2024.05.01 東京都品川区 ■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」 日時:5月10日(金)午後6時30分~8時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。 日時:5月18日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ 〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕

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令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました

2024.05.01 沖縄県久米島町 久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。 公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。 参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。 今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。

問合せ:企画財政課 【電話】098-985-7122 〔広報くめじま 2024年5月号〕

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CHILD CARE NEWS 子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~

2024.05.01 愛知県尾張旭市 ■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか 子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。 同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。


主催者:市主任児童部会 対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族 その他:お子さんと一緒に参加可 ◎主任児童委員とは ・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当 ・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます ID:28572

問合せ:福祉課 【電話】76-8141 〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕

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情報満載!お知らせ広場-お知らせ(2)-

2024.05.01 福岡県朝倉市 費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。

■フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~ 講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。 日時:5月25日(土)10時~12時 場所:フレアス甘木2階研修室A・B 講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)

問合せ:フリースペースよつば 平田 【電話】090-4581-4239 〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕

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みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-

2024.05.01 埼玉県吉川市 ■つながりあい「てとてと、て」つながり会 日時:5月19日(日)午後1時~3時 場所:美南地区公民館和室 内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人

問合せ: 【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp LINE(@364skwxu) 〔広報よしかわ 2024年5月号 No.820〕

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INFORMATION-お知らせ(5)

2024.05.01 北海道幕別町 ■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも) 学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。 どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。 日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分 場所:札内コミュニティプラザ会議室2 ※会場は変更になることがあります。 対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者 申込期限:5月14日(火)午後4時 料金:無料 ※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。 その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。

問合せ: ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612 【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp ※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 〔広報まくべつ 令和6年5月号〕

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5月の相談

2024.05.01 山形県 山形市 ▽総合学習センター教育相談 とき:月~金曜日 午前10時~午後4時 ※3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く ところ:総合学習センター(電話相談も可)

問い合わせ: 【電話(直通)】645-6182 ※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。 ※メール相談も受け付けています。 【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp 〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ハートフルスペース in 岩美

2024.05.01 鳥取県岩美町 不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。 対象:中学校卒業から20歳まで ところ:岩美町中央公民館 第2研修室 とき:5月14日(火)10:00~12:00 ・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。 ・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。 ◎要予約 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますので、ご安心ください。

予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】28-2388 〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕

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ページ名 [[]] ()
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)

2024.05.01 山梨県南アルプス市 ◆こころの健康相談会(要予約) こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。 ・食欲がない。 ・眠れない日が続いている。 ・飲酒が原因の問題で困っている。 ・ひきこもりや、不登校に困っている。 など 日時:6/5(水)15:00~17:00 場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。

問合せ:福祉総合相談課 【電話】282-7250 ※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。 ※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。 〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕

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読んで知っ得!・ま・ち・の・お・し・ら・せ・(6)

2024.05.01 愛知県江南市 ■少年センターに悩みをご相談ください 専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。 日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時) 場所:市役所西分庁舎2階

問合せ:少年センター (【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp) 〔広報こうなん 令和6年5月号〕

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福祉課から(1)

2024.05.01 北海道別海町 ◆支え合う 住みよい社会 地域から





◇民生委員児童委員とは 民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。(担当区域をもって活動します) ・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。 ・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市(区)町村ごとに人数が定められています。 ・任期は3年で、再任も可能です。 ・無給のボランティアとして活動しています。(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります。)

◇主任児童委員とは 主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。(担当区域はもちません) ・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。

◇こんなときは民生委員児童委員へ 在宅生活に関すること ・毎日の介護で困っていること ・福祉サービスの利用に関すること (ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど) ・施設利用に関すること (デイサービス、ショートステイなど) ・介護保険制度に関すること

家族関係のこと ・結婚、離婚に関すること ・親子関係に関すること ・扶養に関すること ・相続に関すること ・その他

その他の困りごと ・心身の疾病や生涯に関する相談 など

暮らしのこと ・住まいに関すること ・近所付き合いに関すること ・生活費に関すること(職業や年金など) ・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること ・生活保護に関すること ・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること ・公害や環境衛生に関すること ・その他

育児・教育のこと ・育児やしつけに関すること ・いじめや不登校に気付いたとき ・学校生活の悩みに関すること ・非行に関すること ・児童虐待に関すること ・その他

問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641 〔広報別海 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(5)

2024.05.01 山梨県南アルプス市 【イベント、講演会等】 ◆ときどきカフェ(5月) 街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催) 日時:5/8(水)19:30~21:00 場所:市民活動センター 出演:白鳥恵美さん 演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~

問合せ:市民活動センター 【電話】282-7325 〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕

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子どもの電話相談

2024.05.01 埼玉県熊谷市 ●不登校に関する悩みごと ▽さくら教室電話相談 【電話】048-523-1570(直通) 〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕

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Information広場[案内](1)

2024.05.01 富山県射水市 ■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」 学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか? 日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時 ※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火) 場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル その他:途中参加・退出可 参加費:300円

問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部 【電話】090-8093-8717 〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント(2)

2024.05.01 埼玉県北本市 ■よりそう相談会 ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。 日時:5月24日(金)13:00~17:15 場所:市役所

申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。 〔広報きたもと 令和6年5月号〕

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精神保健福祉相談のご案内

2024.05.01 長野県長和町 不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。ご家族からの相談にも応じます。 日時: [偶数月] ・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生 ・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生 [奇数月] ・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生 場所:上田保健福祉事務所2階相談室 相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他

相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。相談の日程は都合により変更となる場合があります。

問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師 【電話】25・7149 〔広報ながわ 令和6年5月号〕

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定期無料相談

2024.05.01 埼玉県小鹿野町 ■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~ ◇ひきこもり相談 児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。 日時:5月23日(木)13:30~16:30 相談員:公認心理師 場所:保健福祉センター

◇こころの悩み何でも相談 日時:5月9日(木)13:30~16:30 相談員:公認心理師 場所:保健福祉センター 申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。 ※ご家族などご本人以外の相談も可能です。 ※秘密は守りますので、安心してご相談ください。

問合せ:保健福祉センター・保健課 【電話】75-0135 〔広報おがの 令和6年5月号〕

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教育委員会だより

2024.05.01 兵庫県宝塚市 ■夜間中学(やかんちゅうがく)で学(まな)びませんか 夜間中学(やかんちゅうがく)は、義務教育(ぎむきょういく)が受(う)けられなかった人(ひと)や不登校(ふとうこう)で十分(じゅうぶん)に学(まな)べなかった人(ひと)などのための公立(こうりつ)の学校(がっこう)です。阪神間(はんしんかん)では神戸市(こうべし)と尼崎市(あまがさきし)にあり、宝塚市民(たからづかしみん)も入学(にゅうがく)できます。年間(ねんかん)を通(とお)して入学(にゅうがく)の相談(そうだん)を受(う)け付(つ)けているので、まずは学事課(がくじか)へご連絡(れんらく)ください。

問合せ:学事課 【電話】77・2366【FAX】71・1891 〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕

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相談コーナー

2024.05.01 宮城県大崎市 ■児童生徒と保護者の相談 不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み) 場所:旧中央公民館内

問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス 【電話】080-6058-1894(代表) 【電話】080-6058-1926(相談窓口) 〔広報おおさき 2024年5月号〕

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5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です

2024.05.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ 妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。

■地域保健活動担当 妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談

■子育て支援室 子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談

●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます! LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」

日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)

問合せ:こども青少年局管理課 【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963 〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.05.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)6月8日(土)9時〜21時 (2)6月23日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)6月7日(金)17時 (2)6月21日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年5月号〕

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町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~

2024.05.01 沖縄県西原町 ■教育相談 不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。 相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)

問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階) 【電話】944-3603 〔広報にしはら 2024年5月号 No.627〕

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Information Corner イベント・講座・募集などの情報~お知らせ(1)

2024.05.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ ■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口 子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。 ※匿名での相談・通報も可能です。

○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談 18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192 保護者用:【電話】048-556-0874 Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp 24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。

○児童虐待対応ダイヤル 【電話】189 「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。

○埼玉県虐待通報ダイヤル 【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533 虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。

○保育園での虐待の不安についての相談 子育て支援課 子ども未来推進室 【電話】299-1765 〔広報かわじま 2024年5月号 Vol.769〕

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健康・福祉

2024.05.01 大阪府寝屋川市 ■5月12日は民生委員・児童委員の日 市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。 ◇相談してください 高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。

◇秘密は守ります 相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。

問合せ:福祉総務課 【電話】838・0171 〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕

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生涯学習情報 まなびたい

2024.05.01 北海道江差町 ■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞 北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。 同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。 3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。

■第一生命保険株式会社様より新小学1年生へ記念品寄贈 3月21日、第一生命保険株式会社函館支社江差営業オフィス(機関長代理 福田丈洋)様より、感染症予防に向けた支援として、江差町立3小学校の新1年生の皆さんへタオルチーフを寄贈いただきました。 寄贈式において、第一生命保険株式会社様から江差町教育委員会の出﨑教育長へ手渡されたタオルチーフは、それぞれの小学校において入学式を終えた新1年生の皆さんへ届けられました。 第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございます。

■5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内 江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。 相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。 開設日時:5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時 開設場所:江差町役場 ※相談場所は別室をご用意します 対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者 相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど

お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係 【電話】52-1059 〔広報えさし 令和6年5月号〕

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News Index-くらし(2)-

2024.05.01 愛知県碧南市 ■子ども・若者支援機関マップ 市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。 支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。

問合せ:生涯学習課 【電話】42-3511 〔広報へきなん 2024年5月号 №1954〕

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不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください

2024.05.01 秋田県大仙市 ■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら 大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106 開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)

■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと 大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150 開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所) 〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

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★その他のお知らせ(広報すみよし 令和6年5月号)(2)

2024.05.01 大阪府大阪市住吉区 ◆4月号 すみちゃんクイズ こたえ 令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です! 〔広報すみよし 令和6年5月号〕

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情報コーナー~お知らせ(2)

2024.05.01 愛知県岩倉市 ■「いわくら・みんなのサロン」を開催しています いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。 日時:毎月第4土曜日午前10時~正午 場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78) 対象者:18歳までの子どもと保護者 参加費:無料 参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。 個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。 その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。

問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト 【電話】96-6438 〔広報いわくら 2024年5月号〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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