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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵那市の地域共生社会]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''重層的支援体制を整備'''<br>
+
■地域共生社会の実現を目指し<br>
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
+
◆これまでの相談体制<br>
+
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
+
▽対応できていたこと<br>
+
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
+
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
+
▽対応できなかったこと<br>
+
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
+
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
+
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
+
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
+
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[宝塚市こもりん広場]] 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)<br>
+
'''1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか'''<br>
+
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。<br>
+
◇こもりん広場<br>
+
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。<br>
+
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜<br>
+
場所:<br>
+
(1)ひらい人権文化センター<br>
+
(2)くらんど人権文化センター<br>
+
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)<br>
+
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者<br>
+
〔広報たからづか 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩倉市福祉課]] 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援事業'''(福祉課)…31万2千円<br>
+
令和4年度、5年度の2年間は、孤独・孤立対策として、市民活動助成金を活用した一般社団法人による、ひきこもり支援を目的としたサロンの運営が行われましたが、令和6年度からは、この事業を市の委託事業として実施し、引き続き、見守り、交流の場、居場所や相談できる場所を設け、ひきこもりや不登校児の支援を行っていきます。<br>
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[伊那市福祉相談課相談支援係]] 長野県伊那市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
'''ひきこもり相談窓口を開設しています'''<br>
+
令和4年12月から福祉相談課にひきこもり相談窓口を開設しています。<br>
+
悩みや不安のある方は、1人で抱え込まずに、まずはご相談ください。<br>
+
申込方法:電話または申し込みフォームから相談予約してください。<br>
+
問合せ:福祉相談課 相談支援係<br>
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[虹の会]] 北海道浦臼町(当事者の会・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会)''' <br>
+
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
+
対象者:ひきこもり問題を抱えるご家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方<br>
+
内容:<br>
+
(1)家族同士の意見交換による交流<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
+
お問い合わせ:滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
+
〔広報うらうす 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[太宰府市の居場所づくり]] 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)<br>
+
'''令和6年度当初予算(1) ▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ'''<br>
+
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円<br>
+
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成<br>
+
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市ひきこもりサポート事業]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算'''<br>
+
▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる<br>
+
・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円<br>
+
「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。<br>
+
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円<br>
+
現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。<br>
+
令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。<br>
+
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円<br>
+
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ふらっとコミュニティひなた]] 山口県周南市(自治体福祉相談室・山口県)<br>
+
分野の壁を超えてつながる支援体制始めます ~重層的支援体制整備事業~ <br>
+
■ひきこもり支援推進事業<br>
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
+
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
+
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
+
〒745-0027 糀町2-26ー1F<br>
+
【電話】0834-33-8099<br>
+
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
+
【電話】0834-22-8200<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
+
日時:2024.5月11日(土)午後6時~9時<br>
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
+
内容:交流会<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、<br>
+
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
※匿名の申し込みも可<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
+
とき:2024.6月4日(火)<br>
+
相談時間:<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
+
ところ:飯高振興局(飯高町宮前)<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
+
※1人1時間程度<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで<br>
+
〔広報まつさか 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[釧路市ひきこもり相談窓口]] 北海道釧路市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「釧路市ひきこもり相談窓口」をご存じですか?''' <br>
+
ひきこもりで悩む方やご家族からの相談を受け付けます。<br>
+
相談員が1人ひとりの話を聴き、関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
+
■ご本人<br>
+
「現状を変えたいけど、どうしたらいいか分からない」<br>
+
「誰も自分の気持ちを分かってくれない」<br>
+
「社会に出ていく自信がない」<br>
+
■ご家族<br>
+
「本人が学校や仕事を辞めてから、家から出なくなってしまって心配」<br>
+
「どう声を掛けたらいいか分からない」<br>
+
「本人の将来が不安」<br>
+
■一人で悩まずに、まずはご相談ください。<br>
+
一度に全てお話ができなくても大丈夫です。<br>
+
誰かに話をすることで気持ちが楽になり、新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
+
ご本人、ご家族、身近な方、どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
+
◇相談窓口<br>
+
※下記は、市が相談窓口を委託している機関です。<br>
+
※メール相談も受け付けています。各ホームページからお問い合わせください。<br>
+
問合先:市役所社会援護課福祉政策担当<br>
+
【電話】31-4536<br>
+
〔広報くしろ 2024年(令和6年)5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[すずらんの会]] 神奈川県横須賀市(当事者の会・神奈川県)<br>
+
(3)ひきこもり家族会 すずらんの会<br>
+
日時:2024.5月21日(火) 13時30分~15時30分<br>
+
(4)ひきこもり当事者会 ひだまりん<br>
+
日時:2024.5月22日(水) 9時30分~12時<br>
+
対象:18歳以上のひきこもりの人<br>
+
申込:(1)、(3)、(4)は電話で保健所保健予防課へ。<br>
+
問合せ:保健所保健予防課【電話】822-4336<br>
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校やひきこもりで悩む若者を支援します'''(無料)<br>
+
 
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。<br>
+
〔〕<br>
まずはお気軽にご相談ください。<br>
+
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
+
対象:39歳までの対象者および、その家族<br>
+
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com<br>
+
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク<br>
+
【電話】070-5663-8606<br>
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''若者のための専門相談'''<br>
+
 
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.5月16日、6月6日(木)13時30分~16時20分(1回50分)<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
+
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日南市まるごと福祉相談窓口]] 宮崎県日南市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜<br>
+
 
■まるごと福祉相談窓口<br>
+
〔〕<br>
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。<br>
+
秘密は、固く守られます。<br>
+
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口<br>
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp<br>
+
■ひきこもりに関する家族の集い<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。<br>
+
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~<br>
+
場所:まなびピア 2階会議室<br>
+
問合せ:会事務局【電話】31-1163<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県宮崎市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
 
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
+
〔〕<br>
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
+
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。<br>
+
まずは、お電話ください。<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時<br>
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2<br>
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
+
申込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ヴィダ・リブレ]] 和歌山県御坊市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談と居場所'''<br>
+
 
ひきこもりに悩んでいる方への支援として、相談や自由に集える居場所があります。<br>
+
〔〕<br>
▽相談先<br>
+
(1)NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
+
【電話】080・1490・5927<br>
+
【メール】vidalibre.amigo@gmail.com<br>
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時<br>
+
(2)ひきこもり相談窓口<br>
+
市役所2階健康福祉課内<br>
+
【電話】0738・23・5645<br>
+
日時:月〜金曜日 8時30分〜17時15分<br>
+
費用:無料<br>
+
▽居場所<br>
+
日時:火〜土曜日 13時〜17時(要予約)<br>
+
場所:美浜町和田1131-2<br>
+
申込:NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
+
問合せ:健康福祉課<br>
+
【電話】0738・23・5645<br>
+
【FAX】0738・52・5108<br>
+
〔広報ごぼう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きみのスマイル]] 和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート) <br>
+
 
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。<br>
+
〔〕<br>
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。<br>
+
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
開所日:原則第1・第3水曜日<br>
+
時間:10時~15時<br>
+
場所:下佐々728番地1<br>
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)<br>
+
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。<br>
+
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方<br>
+
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等<br>
+
問合せ:<br>
+
・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910<br>
+
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344<br>
+
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
+
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。<br>
+
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[寄居町健康づくり課]] 埼玉県寄居町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
5月は「孤独・孤立対策強化月間」です!~もう、ひとりで悩まない、みんなで支えあう社会へ <br>
+
 
■「孤独・孤立対策強化月間」の集い<br>
+
〔〕<br>
▽かかえこまずに相談してみませんか~ひとりにしない 輪~<br>
+
寄居町、教育委員会、社会福祉協議会、熊谷保健所、子育て世代包括支援センター、若者サポートステーション、地域包括支援センターなど、孤独やひきこもりに関する相談先が集まり、子どもから高齢の方まで「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」を目指した集いを実施します。<br>
+
身近な相談先を知る機会として、お気軽にご参加ください。<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)<br>
+
対象:町内在住・在勤の方<br>
+
定員:40人(申込順)<br>
+
申し込み:事前に健康づくり課へ。<br>
+
問合せ:健康づくり課【電話】581-2121(内線211・217)<br>
+
〔広報よりい 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大川市社会福祉協議会]] 福岡県大川市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
2024.5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手 <br>
+
 
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員<br>
+
〔〕<br>
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です<br>
+
▽知っていますか? 民生委員・児童委員<br>
+
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。<br>
+
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。<br>
+
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。<br>
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。<br>
+
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。<br>
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。<br>
+
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 社会福祉法人[[優樹福祉会]] 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談支援センターTUNAG'''~つなぐ~<br>
+
 
市では、ひきこもりがちな方やその家族などのための相談窓口を設置しています。<br>
+
〔〕<br>
市民ならどなたでも無料で利用できます。<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
+
開所日:毎週火曜~土曜日<br>
+
※祝日・年末年始を除く<br>
+
開所時間:午前9時~午後6時<br>
+
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町18-1)<br>
+
相談・問い合わせ先:<br>
+
社会福祉法人優樹福祉会【電話】21-9696<br>
+
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp<br>
+
社会福祉課社会生活支援係【電話】28-5515<br>
+
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県大崎保健所 栗原支所]] 宮城県栗原市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''臨床心理士によるひきこもり専門相談'''<br>
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
場所:大崎保健所栗原支所<br>
+
 
開催日:2024.05.9日(木曜日)<br>
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
時間:午後1時30分~4時40分<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
申込期限:7日(木曜日)<br>
+
◆国も掲げる自殺対策
問合せ:大崎保健所栗原支所【電話】22-2118<br>
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現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
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国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
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◆美濃加茂市の現状
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下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
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市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
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左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
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◆第2次自殺対策計画策定
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市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
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まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
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次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
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◆01 地域におけるネットワークの強化
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
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◆02 生きることへの促進要因の支援
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
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日時:10月7日()午後1時30分~3時
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場所:保健センター 研修室
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対象:市内在住、在勤、在学の人
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申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
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◆04 住民への啓発と周知
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心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
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■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
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【電話】0574-66-1365
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(健康課成人保健係)
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※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
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市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
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問合せ:健康課成人保健係
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【電話】66-1365
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〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
【ひきこもり家族教室】<br>
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あらためて知る自治会〜地域の仲間〜(2)
日時:2024.5月28日() 10:00〜12:00 ※予約不要<br>
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場所:さわやか会館3階第2研修室<br>
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2024.09.10 埼玉県狭山市
内容:講演「ひきこもりについて」<br>
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■さやちょこライターからのQandA
講師:原田 豊(はらだ ゆたか)さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
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◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
+
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
 
【電話】0857-22-5616<br>
+
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
【FAX】0857-20-3962<br>
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
〔とっとり市報 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
◇ユニークな活動をしているところはありますか?
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〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
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◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
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〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
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◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
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〇気軽に参加してみてほしいです。イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
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◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
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〇約120自治会あります
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◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
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〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
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◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
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〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
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■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
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◇除草・清掃作業
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近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
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「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
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◇防犯パトロール
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防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
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「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
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◇他にも…
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お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
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「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
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「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
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(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
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今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
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自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
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私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
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活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
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東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
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(東三ツ木自治会 森さん)
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■取材を終えて…
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〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
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〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
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〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
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〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました!公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
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 +
問合せ:自治文化課へ
 +
【電話】2937-5749
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
君の椅子プロジェクト
▽個別相談<br>
+
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。<br>
+
2024.09.10 北海道真狩村
▽家族教室(全6回)・公開講座<br>
+
「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。<br>
+
誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。<br>
+
健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。
日時:<br>
+
〔広報まっかり 令和6年9月号〕<br>
・個別相談 随時<br>
+
・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
参加方法:電話で下記までお申し込みください。<br>
+
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。<br>
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】024-534-4300<br>
+
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
+
みんなの掲示板
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)<br>
+
 
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
+
2024.09.10 福岡県水巻町
場所:区役所2階24番窓口<br>
+
サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
+
 
予約・問合せ:<br>
+
問合せ:役場広報係
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
+
 
(4)(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
+
■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
+
俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
+
応募先:
 +
・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。
 +
・ファックス【FAX】03-3465-1327
 +
・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係
 +
応募期限:10/21()
 +
 
 +
問合せ:NHKふれあいセンター
 +
【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)
 +
 
 +
■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
 +
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
 +
 
 +
▽北九州地区
 +
とき:9/24()13時~15時
 +
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
 +
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
 +
 
 +
▽筑豊地区
 +
とき:9/15()10時~正午
 +
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
 +
内容:直方市内街並み散策
 +
 
 +
▽共通事項
 +
申込期限:開催日の2日前まで
 +
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
 +
※電話受付は平日の9時~17時です。
 +
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
 +
【電話】092-502-8822
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桑名市子ども総合センター]] 三重県桑名市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども時代の心のけが'''<br>
+
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
子ども総合センター長<br>
+
 
皆さんはACEs(逆境的小児期体験)という言葉をご存じでしょうか。<br>
+
2024.09.11 青森県風間浦村
ACEsとは、児童虐待やいじめ、両親の不仲や話を聞いてもらえなかったなどの子ども時代の心のけがのことを言い、それらにより、生活習慣病、精神疾患、ひどい場合には薬物などの依存症、ひきこもりや自殺企図などの原因となると言われています。<br>
+
“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日()~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。
しかし、ACEsがある人全てにこれらの症状が生じるわけではありません。<br>
+
罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。
ACEsがあっても「自分の気持ちを話すことができた」「周囲の大人がつらい時に支えてくれた」「家族や仲間の一員という感覚があった」というPCEs(ポジティブな子ども時代の体験)により、症状を防いだり、緩めたりできると言われています。<br>
+
村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
PCEsは、家族はもちろん、周囲の私たちができることでもあります。<br>
+
 
困っている子どもがいたら、じっくり話を聞いてあげましょう。<br>
+
問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
+
【電話】0175-35-3111
 +
〔広報かざまうら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健センターからのお知らせ ■無料相談<br>
+
講座・教室・催し(4)  
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)<br>
+
 
【電話】992-3490<br>
+
2024.09.11 東京都墨田区
2024.5月20日()9:15~12:00<br>
+
◆健康・福祉(続き)
不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
+
◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(北部)実習コース(全4回)
〔広報まつぶし 令和6年5月号〕<br>
+
日時:
 +
・講義…10月16日、12月18日、7年1月15日
 +
・実習…11月13日
 +
*いずれも水曜日
 +
*時間はいずれも午後1時半から3時半まで
 +
場所:
 +
・講義…区役所会議室123(12階)
 +
・実習…八広はなみずき高齢者支援総合センター(八広五丁目18番23号)
 +
内容:認知症に関する講義、ボランティア実習
 +
対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方
 +
定員:先着10人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ
 +
*受け付けは10月4日まで
 +
 
 +
◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(南部)実習コース(全4回)
 +
日時:
 +
・講義…10月16日(水曜日)、12月18日(水曜日)、7年1月15日(水曜日)
 +
・実習…11月21日(木曜日)
 +
*時間はいずれも午後1時半から3時半まで
 +
場所:
 +
・講義…区役所会議室123(12階)
 +
・実習…本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 +
内容:認知症に関する講義、ボランティア実習
 +
対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方
 +
定員:先着10人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ
 +
*受け付けは10月4日まで
 +
 
 +
◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
 +
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
 +
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
 +
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
 +
テーマ:
 +
・10月17日…リフレーミング
 +
・11月21日…オープンダイアローグ
 +
・12月19日…怒りのコントロール
 +
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
 +
定員:各先着15人
 +
費用:無料
 +
持ち物:筆記用具
 +
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■北谷町青少年支援センター<br>
+
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
 
○なんでも教育相談<br>
+
2024.09.11 岩手県軽米町
月~金 9時~17時<br>
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
問合せ:北谷町青少年支援センター【電話】936-3424<br>
+
 
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
+
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
 +
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
 +
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
 +
〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東大阪市福祉]] 大阪府東大阪市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
あなたの悩みをコミュニティソーシャルワーカーに相談しませんか? <br>
+
【あらかわ情報の森】講座
くらしに関する相談<br>
+
 
・生活していくお金のことや将来に対して不安がある<br>
+
2024.09.11 東京都荒川区
・ひきこもりの家族のことで悩んでいる<br>
+
■子どもの居場所でボランティア
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
+
日時:9月25日(水)午後3時~4時30分
 +
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
 +
定員:10人(抽選)
 +
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
 +
締切:9月18日(水)
 +
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
 +
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
 +
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
 +
 
 +
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」
 +
日時:10月12日(土)
 +
・午前10時~11時
 +
・午前11時~正午
 +
・午後1時~2時
 +
・午後2時~3時
 +
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
 +
対象:中学生以上の方
 +
定員:各4人(申込順)
 +
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり
 +
【電話】3801-7301
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」<br>
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ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
日時:2024.5月10日(金)午後6時30分~8時<br>
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対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
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場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
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【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
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■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会<br>
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日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。<br>
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日時:2024.5月18日(土)午後1時30分~4時<br>
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対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1<br>
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【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
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〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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2024.09.11 東京都品川区
ページ名 [[小山市福祉総務課]] 栃木県小山市()
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ふるさと納税(寄付)対象事業
'''家族サロン~ひきこもりの方を支えるご家族へ~'''<br>
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ひきこもりの方を支えるご家族の集いを開催しています。<br>
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区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。ご協力をよろしくお願いします。
同じような悩みを持つご家族で話をしたり、聞いたりするサロンです。<br>
+
 
ご家族同士だからこそ「似た経験をした」「同じように感じていた」など分かり合えることがあります。<br>
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■しあわせ食卓事業とは?
日時:2か月に1回<br>
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ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
※詳細はお問合せください<br>
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
場所:市役所4階402会議室<br>
+
 
※変更の可能性あり<br>
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■子ども食堂って?
対象:ひきこもりご本人が小山市にお住まいの方のご家族<br>
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子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
定員:おおむね10人以内<br>
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料金:無料<br>
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■寄付方法
申込:専用フォーム<br>
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○クレジット、その他電子決済
※事前登録必須<br>
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ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。ぜひ二次元コードからご寄付ください。
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858<br>
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〔広報おやま 2024年5月号〕<br>
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○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
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金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
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受付期間:12月31日(火)まで
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目標金額:700万円
 +
 
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■税制上の優遇措置
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
 +
 
 +
問い合わせ:税務課
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
 +
 
 +
*******
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問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[エルシティオ]] 和歌山県和歌山市()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
'''「ひきこもり」に関する相談窓口'''<br>
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[特集]柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信 vol.11
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。<br>
+
 
悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。<br>
+
2024.09.12 山口県柳井市
※相談料:無料<br>
+
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
日時:平日9時〜17時<br>
+
 
問合せ先:NPO法人エルシティオ<br>
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開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
【電話】432-2170<br>
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【E-mail】elsitio@npoelsitio.com<br>
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■利用者の声をお届けします
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
+
◆一般利用者に聞きました
 +
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
 +
・図書館はよく利用されますか?
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
 +
・図書館の印象を教えてください。
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
 +
・利用してみていかがですか?
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
 +
 
 +
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
 +
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
 +
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
 +
・どういう印象を持たれましたか?
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。また来たいと思います。
 +
 
 +
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
 +
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
 +
 
 +
■知ってる 図書館
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○Wi-Fiが使えます
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館内にはフリーWi-Fiを完備しています。定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
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○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
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・タブレット(iPad)
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・電気スタンド
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・拡大ルーペ
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■イベントレポート
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◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
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本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
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■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
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◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
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期間:10月6日(日)まで
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場所:ギャラリースペース
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◇おとなと絵本のサロン
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日時:9月28日(土)14:00~15:30
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場所:スタジオ2
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対象:大人、学生などどなたでも
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内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
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出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
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◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
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日時:10月19日(土)14:00~16:10
 +
場所:スタジオ2
 +
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
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定員:30席程度
 +
申込開始:9月18日(水)9:30~
 +
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
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 +
■みどりが丘フェスタ
 +
10/12(土)、13(日)
 +
◆主な内容
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◇柳井図書館
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おはなし会、司書のおすすめ本展示
 +
◇やない市民活動センター
 +
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
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詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
 +
 
 +
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
 +
日時:10月8日(火)~11日(金)
 +
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
 +
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
みどりが丘図書館【電話】22-0628
 +
政策企画課【電話】22-2111 内線471
 +
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県加須保健所]] 埼玉県加須市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり専門相談'''<br>
+
支え合いの芽 み~つけた☆
とき:2024.5月28日(火)13時30分~16時30分<br>
+
 
ところ:加須保健所(南町5-15)<br>
+
2024.09.13 長崎県波佐見町
費用:無料<br>
+
◆支え合いのまちづくり勉強会・地域ミーティングを開催します!
申込方法:電話<br>
+
9月14日に開催したフォーラムで実施したアンケートをもとに、支え合いの取り組みについての勉強会や地域ミーティングを開催します。
問合せ:加須保健所<br>
+
地域の中で困っていること、心配なこと。みんなで一緒に話し合ってみませんか?
【電話】0480-61-1216<br>
+
 
いきいき健康医療課(加須保健センター内)<br>
+
日時:10月25日 13時30分~15時
【電話】0480-62-1311【FAX】0480-62-1158<br>
+
場所:農村環境改善センター
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
+
参加:無料
 +
※事前のお申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
 +
 
 +
◆「ちょこっと居場所」開催しました
 +
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
 +
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
 +
 
 +
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
 +
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県坂戸保健所]] 埼玉県鳩山町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度「ひきこもり専⾨相談」'''<br>
+
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。(1)
⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間)<br>
+
 
内容:臨床心理士による面接相談<br>
+
2024.09.15 東京都渋谷区
場所・申込先・問合せ:坂戸保健所【電話】283-7815<br>
+
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
〔広報はとやま 令和6年5月号〕<br>
+
 
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■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
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9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
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・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
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「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください。」
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昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
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日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
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◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
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◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
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羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
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◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
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羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
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※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
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◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
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羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
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※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
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◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。建物の見どころを教えてください。
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羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
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◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
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◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
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羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
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◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
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羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
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※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
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◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
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羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
 +
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[潟上市社会福祉課]] 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
'''困った時の相談窓口''' <br>
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特集 ともに、生きる。(1)
■ひきこもり相談<br>
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人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。<br>
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2024.09.15 東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ
お気軽にご相談ください。(先着3人)<br>
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江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
とき:5月16日()13時30分~16時<br>
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ところ:市役所 社会福祉課<br>
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■体を動かしたい!
申込期限:2024.5月13日()<br>
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吉井 麗実(よしい れみ)さん
※要予約<br>
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申込み・問合せ:社会福祉課【電話】853‒5314<br>
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○脳性まひと診断
〔広報かたがみ 2024年5月号〕<br>
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640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
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○ボッチャと出会って
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吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ()」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
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(注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
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○誰もが暮らしやすい社会を
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現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
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◇パラスポーツクラブえどがわ
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区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
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【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
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■自分の居場所は…
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小野寺 慧(おのでら けい)さん
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○自宅にひきこもる日々
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小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
 +
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
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こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
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○自分の居場所を実感
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ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
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○利用者の「できた」が一番の喜び
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小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
 +
 
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◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
 +
就労体験もできます!
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
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(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
 +
 
 +
◇相談窓口・交流会
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころのサロン'''<br>
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
 
日時:2024.5月10日・17日()いずれも正午~午後3時<br>
+
2024.09.15 東京都新宿区
場所:役場5階コンベンションホール<br>
+
■聴かせてください、あなたのことを
内容:団らんやゲームなど<br>
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください
費用:無料<br>
+
 
申込:不要<br>
+
▼あなたの力になります
問合せ:福祉課<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年5月1日号〕<br>
+
 
 +
▼相談窓口
 +
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
 +
 
 +
 
 +
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。
 +
 
 +
▼体罰などによらない子育てを
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
 +
・感情をうまく表せない
 +
・我慢ができない
 +
・集団で行動できない
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
 +
 
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
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子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
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虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
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もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
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■10月・11月は里親月間
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期間中、下記イベントを開催します
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▼養育家庭(里親)体験発表会
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○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
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日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
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場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
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対象:区内在住の方
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内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
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申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
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▼養育家庭(里親)パネル展
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日時・期間:11月中旬~12月中旬
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場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
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※会場により日程が異なります。
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内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
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問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
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【電話】3232-0675【FAX】3232-0666
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■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
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放課後の小学生の居場所です
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▼学童クラブ
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保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
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○子どもたちの声
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・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
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・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
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▼放課後子どもひろば
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子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
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▼ひろばプラス
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通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
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問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
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【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
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■児童館に遊びに来てみませんか
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18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
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▼児童館・児童コーナー
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乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
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各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
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○利用者の声
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・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
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・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
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問合せ:
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・子ども総合センター【電話】5273-4544
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・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
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・各児童館
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〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大分県豊肥保健所]] 大分県豊後大野市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの相談会'''<br>
+
お知らせ・参加者募集
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
+
 
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
名称:こころの相談会<br>
+
◆パパといっしょ にっこり子育て教室
日時:2024.5月27日()13時〜16時<br>
+
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
+
日時:10月19日()午前10時~11時20分
対応者:臨床心理士<br>
+
場所:区役所別館
申込み・問合せ:<br>
+
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
+
定員:先着15組
月・水・金(10時〜12時、13時〜15時30分)<br>
+
料金:無料
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
+
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
名称:精神保健福祉相談<br>
+
 
日時:2024.5月23日(木)14時〜16時<br>
+
問い合わせ:区地域保健福祉課
場所:豊肥保健所三重町市場934-2<br>
+
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
対応者:専門医<br>
+
 
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師<br>
+
◆城南市民プール健診
【電話】0974-22-0162<br>
+
城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。
〔市報ぶんごおおの 2024年5月号〕<br>
+
日時:10月29日(火)午前9時~11時30分
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場所:同プール
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申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。
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問い合わせ:区健康課
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【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844
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◆シニアボランティア養成講座
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子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。
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▽ボランティア活動についての講義
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日時:10月16日(水)午前10時~正午
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場所:区役所別館
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▽活動体験
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日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度
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場所:相談の上決定
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▽今後の活動先の紹介
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日時:11月22日(金)10時~正午
 +
場所:区役所別館
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▽共通事項
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対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
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定員:抽選20人
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料金:無料
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申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
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 +
問い合わせ:区社会福祉協議会
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【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
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◆区公式エックス
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「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
 +
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[幕別町福祉課社会福祉係]] 北海道幕別町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
 
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>
+
2024.09.15 福井県あわら市
◇札内会場<br>
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
日時:2024.5月9日()<br>
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
(1)午前9時30分~10時20分<br>
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
+
 
◇幕別会場<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは
日時:2024.5月21日()<br>
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
(1)午前9時30分~10時20分<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
 
場所:役場 相談室1-A<br>
+
■相談窓口と支援の流れ
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
+
▽相談・支援の流れ
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
問合せ:<br>
+
 
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
▽相談先について
福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
 
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
+
 
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
 +
▽地域づくりに向けた支援
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
 +
 
 +
▽相談支援
 +
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
 +
 
 +
▽参加支援
 +
・社会とのつながりづくり
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
 +
 
 +
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
 +
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
 +
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
 +
 
 +
▼社会福祉法人悠々福祉会
 +
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
 +
 
 +
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
 +
 
 +
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
 +
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
 +
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
 +
 
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▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
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 +
▼社会福祉法人ハスの実の家
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
 +
 
 +
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
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障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
 +
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
+
11/9()~17(日)アルザフォーラムを開催
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
+
 
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
+
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
+
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
日時:5月15日() 午後6時~7時30分<br>
+
 
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
+
◆主な催し
※会場は変更になることがあります。<br>
+
会場:万代市民会館(中央区東万代町)
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
+
料金:無料
申込期限:5月14日()午後4時<br>
+
 
料金:無料<br>
+
(1)DVD上映会
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
+
日時・作品:
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
+
・11月9日()10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
問合せ:<br>
+
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
対象:小学生以上
福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>
+
 
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
日時:11月9日(土)14時~16時
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
+
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
 +
 
 +
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」
 +
日時:11月16日(土)13時半~15時半
 +
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
 +
対象:新潟市在住の小学生以上
 +
※手話通訳、要約筆記あり
 +
 
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定員:各200人((2)30人)
 +
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
 +
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
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 +
問い合わせ:アルザにいがた
 +
(【電話】025-246-7713)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取県教育支援センター ]]  鳥取県岩美町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ハートフルスペース in 岩美''' <br>
+
エーロさんに聞いてみよう フィンランドのよもやま話
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。<br>
+
 
対象:中学校卒業から20歳まで<br>
+
2024.09.15 島根県邑南町
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室<br>
+
Eerolla on asiaa
とき:2024.5月14日()10:00~12:00<br>
+
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。<br>
+
 
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
◎要予約<br>
+
▽フィンランドの夏季休暇
※相談料はかかりません。<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。<br>
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
+
 
【電話】28-2388<br>
+
▽休みが長いというのも一長一短?
〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。そして()父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
 +
 
 +
▽邑南町との気候のちがい
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
 +
 
 +
▽休みを振り返って気づいたこと
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ページ[催し] (1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
 +
■男女共同参画セミナー
 +
日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から
 +
場所:ハストピア(総合文化会館)
 +
内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏
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講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学)
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定員:50人(申込み順)
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申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
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 +
■寿大学(全6回)
 +
高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。
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日時:
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1.令和6年10月10日(木曜日)
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2.令和6年11月13日(水曜日)
 +
3.令和6年12月17日(火曜日)
 +
4.令和7年1月21日(火曜日)
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5.令和7年2月13日(木曜日)
 +
6.令和7年3月13日(木曜日)
 +
場所:市役所303会議室
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対象:市内在住の60歳以上のかた
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内容:
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1.介護保険制度
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2.黒浜貝塚見学
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3.介護予防
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4.スマホ講座
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5.老人クラブの活動紹介
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6.人権について
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定員:20人(申込み順)
 +
 
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申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ
 +
 
 +
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
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日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時
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場所:中央公民館
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対象:心に病をかかえたかた
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定員:5人
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問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
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■エンディングノート配布と説明
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日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時
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場所:老人福祉センター
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内容:エンディングノート活用の説明、記入体験
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定員:市内在住のかた30人(申込み順)
 +
 
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申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198
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■はすぴぃ元気体操
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はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。
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対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた
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グループによって、要件が異なることがあります。
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申込み・問合せ:
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黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197
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蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115
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閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022
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■認知症の人を介護する家族のつどい
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日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時
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場所:図書館2階会議室
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対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族
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内容:介護相談、情報交換
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定員:10人
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申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198
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■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回)
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介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。
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日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
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場所:保健センター
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対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた
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定員:20人
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費用:350円(保険料)
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持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ
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申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ
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■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会
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日時:令和6年10月8日(火曜日)
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1.午前10時~10時30分
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2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分)
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場所:蓮田駅西口行政センター
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対象:子育て世帯(市外在住者も可)
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内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)
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希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。
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定員:
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1.5人程度
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2.各1組
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申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
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■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回)
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急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。
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日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時
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場所:蓮田駅西口行政センター会議室
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問合せ:
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緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903
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市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154
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■ほっとスペース「りあん」
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日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
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場所:蓮田駅西口行政センター
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対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
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内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
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問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
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■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
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日時:
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1.令和6年9月25日(水曜日)
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2.令和6年10月9日(水曜日)
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午前10時~正午
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場所:
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1.蓮田駅西口行政センター
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2.市役所西棟第4会議室
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対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
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内容:参加者どうしの話や情報交換など
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申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
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〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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情報ひろば~相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
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◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
 +
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
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日時:月~金曜9時~17時
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対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
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※要予約
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相談・予約電話:【電話】025-247-6777
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 +
◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を
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相談・予約電話:【電話】025-232-5560
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※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可
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▽精神保健福祉相談員などによる相談
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日時:月~金曜9時~16時半
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▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期)
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日時:
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(1)木曜9時~11時半
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(2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時
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▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談
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日時:月~金曜9時~16時半
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▽臨床心理士による相談
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日時:10月25日(金)17時半~19時半
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対象:18~39歳
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〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都杉並区
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■ぜひお越しください
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区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
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居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
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日時・場所:
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・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
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・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
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・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
 +
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
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・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
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・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
 +
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
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・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
 +
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
 +
 
 +
問合せ:児童青少年課計画調整担当
 +
【電話】3393-4760
 +
その他:車での来場不可
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば~講座(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
 +
◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2)
 +
▽血流観察体験会
 +
日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時
 +
参加費:無料
 +
 
 +
▽◎産後ママヨガ
 +
日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着70人
 +
参加費:2,800円
 +
申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館
 +
 
 +
問い合わせ:同館
 +
(【電話】025-241-4600)
 +
 
 +
◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」
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日時:10月1日(火)15時~16時
 +
定員:先着80人
 +
※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載
 +
参加費:無料
 +
※受講者は駐車場無料
 +
 
 +
問い合わせ:同病院患者総合支援センター
 +
(【電話】025-281-5151)
 +
 
 +
◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室
 +
対象:中学生以上
 +
 
 +
▽初級
 +
日時:
 +
(1)1日~29日(火曜全5回)
 +
(2)3日~31日(木曜全5回)
 +
(3)4日~25日(金曜全4回)
 +
定員:各先着10人
 +
 
 +
▽中級
 +
日時:
 +
(4)2日~30日(水曜全5回)
 +
(5)5日~26日(土曜全3回)
 +
(6)6日~20日(日曜全3回)
 +
定員:各先着9人
 +
 
 +
時間:19時((5)10時) ※各2時間
 +
参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(【電話】025-386-7511)
 +
 
 +
◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ
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日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分
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対象:0歳児と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:3,300円
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設
 +
(【電話】025-272-5150)
 +
 
 +
◆まち歩き観光ガイド養成講座
 +
日時:10月6日~12月8日(日曜全4回)
 +
会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか
 +
定員:30人
 +
参加費:1,000円
 +
申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ
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※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡
 +
 
 +
◆初心者向け スマートフォン教室
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基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ
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日時:10月7日(月)14時~16時
 +
会場:市役所ふるまち庁舎
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定員:20人
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参加費:無料
 +
申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)
 +
 
 +
問い合わせ:都市交通政策課
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(【電話】025-226-2753)
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 +
◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ
 +
日時:10月9日(水)10時45分~11時45分
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対象:生後3~12カ月の子と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:無料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)
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 +
◆こども食堂・こどもの居場所防災研修
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日時:10月9日(水)14時45分~16時半
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会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
 +
対象:こどもの居場所運営者、ほか
 +
定員:先着50人
 +
※団体の場合2人まで
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参加費:無料
 +
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
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 +
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
 +
(【電話】025-244-0033)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報BOX(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
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◆9/21(土)他
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『講座・教室』若者の居場所づくり講座
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中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
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日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
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※各日の内容は同じ
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場所:
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(1)東市民センター(東区千早四丁目)
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(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
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(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
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(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
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定員:30人(先着)
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料金:無料
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申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
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 +
問い合わせ:SFD21JAPAN
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【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
 +
【メール】info@sfd21japan.com
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〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
市政(3)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
 +
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
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岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
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特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
 
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
 +
 
 +
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
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◆市民活動団体の紹介 400
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:
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・心のほっとサロン・亀山
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【電話】090-5602-0416
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・市民活動交流センター
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【電話】264-0011
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
  
〔〕<br>
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2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる
 +
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
 +
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
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※お迎え時間は変更ありません。
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その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
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 +
問合せ:子ども政策課
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【電話】551・1733
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〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
  
〔〕<br>
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2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
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より楽しい冒険遊び場へリニューアル
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自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
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 +
■閉鎖期間
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9月24日(火)~7年3月31日(月)
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■整備内容
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敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
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■再オープン
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7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
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問合せ:こども未来課
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【電話】70・5655
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〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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情報アラカルト[催し](2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.16 長野県上田市
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■Uターン就職相談会
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日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
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各日9:00~17:00で1組1時間程度
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対象:上田市へのUターン希望者とその家族
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申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
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その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
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問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
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【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
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(地域雇用推進課)
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 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
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日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
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各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
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場所:勤労者福祉センター
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内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。
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対象:学生~40代前半の就職を目指す方
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
 +
 
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問合せ:地域雇用推進課
 +
【電話】26・6023
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 +
■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
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日時:10月17日(木)
 +
・講演会 10:00~11:30
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・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
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場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
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講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
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※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
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料金:500円(お弁当代は別)
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申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
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 +
問合せ:上田タネまき隊
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【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
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(市民参加・協働推進課)
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■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
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日時:10月19日(土)13:00~16:00
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場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
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内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
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定員:40名程度
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料金:100円(小学生以下無料)
 +
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
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問合せ:川西地域自治センター
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【電話】75・5840
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〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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まちづくりNews(2)
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2024.09.17 山形県西川町
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■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
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8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
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対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
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「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
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また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
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■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成
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7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。
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設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。
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■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握
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水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。
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今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。
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■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い―
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最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい!
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9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。
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また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。
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設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。
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この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。
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◇つながるクーポン設定手順
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(1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。
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(2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。
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(3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。
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※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。
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(詳細は、本紙をご覧ください。)
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◇つながるクーポン窓口
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・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子)
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【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868
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・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス))
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【電話】0237-85-0155
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つながるクーポンのおかげで
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・職員負担1/10に! 100時間→10時間
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・事業者負担軽減1/10に!
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削った時間は行事・対話に充てていきます!
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■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置
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夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。
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8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。
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保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。
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エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。
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今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。
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〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
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地域包括支援センターだより No.80
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2024.09.17 岡山県久米南町
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■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
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地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
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月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
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●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
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▽カッピーの居場所(デイサービス)
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保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
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開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
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▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
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利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
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●活動のようす
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▽生活支援サポーター養成講座
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7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
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内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
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講師:理学療法士 安田翔太氏
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▽カッピーの居場所・夏祭り
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8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
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昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
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問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
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【電話】728-2090
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〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
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2024年11月8日 (金) 16:27時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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あらためて知る自治会〜地域の仲間〜(2)

2024.09.10 埼玉県狭山市 ■さやちょこライターからのQandA ◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。 〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります

◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか? 〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です

◇ユニークな活動をしているところはありますか? 〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます

◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか? 〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください

◇参加を迷っている人にどう声をかけますか? 〇気軽に参加してみてほしいです。イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです

◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか? 〇約120自治会あります

◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか? 〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです

◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか? 〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね

■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します! ◇除草・清掃作業 近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。 「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」

◇防犯パトロール 防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。 「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」

◇他にも… お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります! 「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」 「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」

■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました 今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。 自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。 私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。 活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。 東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。 (東三ツ木自治会 森さん)

■取材を終えて… 〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!

〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。

〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。

〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました!公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。

問合せ:自治文化課へ 【電話】2937-5749 〔広報さやま 2024年9月号〕

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君の椅子プロジェクト

2024.09.10 北海道真狩村 「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。 誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。 健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。 〔広報まっかり 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.10 福岡県水巻町 サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。

問合せ:役場広報係

■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集 俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。 応募先: ・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。 ・ファックス【FAX】03-3465-1327 ・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係 応募期限:10/21(月)

問合せ:NHKふれあいセンター 【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)

■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき 「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。

▽北九州地区 とき:9/24(火)13時~15時 ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水) 内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー

▽筑豊地区 とき:9/15(日)10時~正午 ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部) 内容:直方市内街並み散策

▽共通事項 申込期限:開催日の2日前まで 申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。 ※電話受付は平日の9時~17時です。 問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター 【電話】092-502-8822 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

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第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

2024.09.11 青森県風間浦村 “社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。 罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。 村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ 【電話】0175-35-3111 〔広報かざまうら 2024年9月号〕

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講座・教室・催し(4)

2024.09.11 東京都墨田区 ◆健康・福祉(続き) ◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(北部)実習コース(全4回) 日時: ・講義…10月16日、12月18日、7年1月15日 ・実習…11月13日

  • いずれも水曜日
  • 時間はいずれも午後1時半から3時半まで

場所: ・講義…区役所会議室123(12階) ・実習…八広はなみずき高齢者支援総合センター(八広五丁目18番23号) 内容:認知症に関する講義、ボランティア実習 対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ

  • 受け付けは10月4日まで

◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(南部)実習コース(全4回) 日時: ・講義…10月16日(水曜日)、12月18日(水曜日)、7年1月15日(水曜日) ・実習…11月21日(木曜日)

  • 時間はいずれも午後1時半から3時半まで

場所: ・講義…区役所会議室123(12階) ・実習…本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 内容:認知症に関する講義、ボランティア実習 対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ

  • 受け付けは10月4日まで

◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」 日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで 場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号) 内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク テーマ: ・10月17日…リフレーミング ・11月21日…オープンダイアローグ ・12月19日…怒りのコントロール 対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族 定員:各先着15人 費用:無料 持ち物:筆記用具 申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

周辺ニュース

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地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ

2024.09.11 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康ふれあいセンター【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【あらかわ情報の森】講座

2024.09.11 東京都荒川区 ■子どもの居場所でボランティア 日時:9月25日(水)午後3時~4時30分 場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 定員:10人(抽選) 講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏 締切:9月18日(水) 申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp ※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)

■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」 日時:10月12日(土) ・午前10時~11時 ・午前11時~正午 ・午後1時~2時 ・午後2時~3時 場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース 対象:中学生以上の方 定員:各4人(申込順) 申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり 【電話】3801-7301 〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

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ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?

2024.09.11 東京都品川区 ふるさと納税(寄付)対象事業

区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。ご協力をよろしくお願いします。

■しあわせ食卓事業とは? ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。 ※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。

■子ども食堂って? 子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。

■寄付方法 ○クレジット、その他電子決済 ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。ぜひ二次元コードからご寄付ください。

○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。

受付期間:12月31日(火)まで 目標金額:700万円

■税制上の優遇措置 本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108

問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階) 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

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[特集]柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信 vol.11

2024.09.12 山口県柳井市 開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。

開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人

■利用者の声をお届けします ◆一般利用者に聞きました こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。 ◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています ・図書館はよく利用されますか? ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。 ・図書館の印象を教えてください。 本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。 ・以前の図書館と比べていかがですか? 以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。 ・利用してみていかがですか? 過ごしていて大変気持ちが良いです。自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。

◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました 光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。 ◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です ・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。 ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。 ・どういう印象を持たれましたか? きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。 ・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか? 子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。また来たいと思います。

■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します 図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。

■知ってる 図書館 ○Wi-Fiが使えます 館内にはフリーWi-Fiを完備しています。定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。

○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています ・タブレット(iPad) ・電気スタンド ・拡大ルーペ

■イベントレポート ◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう! 本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。

■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援) ◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展 期間:10月6日(日)まで 場所:ギャラリースペース

◇おとなと絵本のサロン 日時:9月28日(土)14:00~15:30 場所:スタジオ2 対象:大人、学生などどなたでも 内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど 出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」

◇一般向け映画上映会(無料・要申込) 日時:10月19日(土)14:00~16:10 場所:スタジオ2 上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分) 定員:30席程度 申込開始:9月18日(水)9:30~ 申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。

■みどりが丘フェスタ 10/12(土)、13(日) ◆主な内容 ◇柳井図書館 おはなし会、司書のおすすめ本展示 ◇やない市民活動センター 市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示 詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください

■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します 日時:10月8日(火)~11日(金) ・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。 ・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。

問い合わせ: みどりが丘図書館【電話】22-0628 政策企画課【電話】22-2111 内線471 〔広報やない 令和6年9月12日号〕

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支え合いの芽 み~つけた☆

2024.09.13 長崎県波佐見町 ◆支え合いのまちづくり勉強会・地域ミーティングを開催します! 9月14日に開催したフォーラムで実施したアンケートをもとに、支え合いの取り組みについての勉強会や地域ミーティングを開催します。 地域の中で困っていること、心配なこと。みんなで一緒に話し合ってみませんか?

日時:10月25日 13時30分~15時 場所:農村環境改善センター 参加:無料 ※事前のお申込みは不要です。お気軽にご参加ください。

◆「ちょこっと居場所」開催しました ▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊 居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。

・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ 〔広報はさみ 令和6年9月号〕

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次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。(1)

2024.09.15 東京都渋谷区 ―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―

■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー 9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。

・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん 「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください。」 昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。

日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。

◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館 ◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。 羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。

◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。 羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。

※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。

◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。 羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。

※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。

◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。建物の見どころを教えてください。 羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。

◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に ◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。 羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。

◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。 羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。

※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。

◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。 〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

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特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井 麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺 慧(おのでら けい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

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子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間

2024.09.15 東京都新宿区 ■聴かせてください、あなたのことを 悩んだら一人で悩まずご相談ください

▼あなたの力になります 子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。

▼相談窓口 下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。


▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。 ・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている ・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている ★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。

▼体罰などによらない子育てを 叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。 ・感情をうまく表せない ・我慢ができない ・集団で行動できない ・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる

■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。

虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。 もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。

■10月・11月は里親月間 期間中、下記イベントを開催します

▼養育家庭(里親)体験発表会 ○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います 日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時 場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1) 対象:区内在住の方 内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会 申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。

▼養育家庭(里親)パネル展 日時・期間:11月中旬~12月中旬 場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所 ※会場により日程が異なります。 内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか

問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係 【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス 放課後の小学生の居場所です

▼学童クラブ 保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

○子どもたちの声 ・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています! ・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪

▼放課後子どもひろば 子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。

▼ひろばプラス 通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係 【電話】5273-4544【FAX】3232-0666

■児童館に遊びに来てみませんか 18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます

▼児童館・児童コーナー 乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。 各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。

○利用者の声 ・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です! ・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。

問合せ: ・子ども総合センター【電話】5273-4544 ・各子ども家庭支援センター・児童コーナー ・各児童館 〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕

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お知らせ・参加者募集

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆パパといっしょ にっこり子育て教室 親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。 日時:10月19日(土)午前10時~11時20分 場所:区役所別館 対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親 定員:先着15組 料金:無料 申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。

問い合わせ:区地域保健福祉課 【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133

◆城南市民プール健診 城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 日時:10月29日(火)午前9時~11時30分 場所:同プール 申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。

問い合わせ:区健康課 【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844

◆シニアボランティア養成講座 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。

▽ボランティア活動についての講義 日時:10月16日(水)午前10時~正午 場所:区役所別館

▽活動体験 日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度 場所:相談の上決定

▽今後の活動先の紹介 日時:11月22日(金)10時~正午 場所:区役所別館

▽共通事項 対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人 定員:抽選20人 料金:無料 申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。

問い合わせ:区社会福祉協議会 【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428

◆区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。 〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催

2024.09.15 新潟県新潟市 男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。 ※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載

◆主な催し 会場:万代市民会館(中央区東万代町) 料金:無料

(1)DVD上映会 日時・作品: ・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」 ・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕) 対象:小学生以上

(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」 日時:11月9日(土)14時~16時 講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)

(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」 日時:11月16日(土)13時半~15時半 講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー) 対象:新潟市在住の小学生以上 ※手話通訳、要約筆記あり

定員:各200人((2)30人) ※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み) 申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み

問い合わせ:アルザにいがた (【電話】025-246-7713) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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エーロさんに聞いてみよう フィンランドのよもやま話

2024.09.15 島根県邑南町 Eerolla on asiaa フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話

■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ ▽フィンランドの夏季休暇 フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。 夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。

▽休みが長いというのも一長一短? 長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。 邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。

▽邑南町との気候のちがい 新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。 夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。

▽休みを振り返って気づいたこと ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。 この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。 私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。 一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。 私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。 〔広報おおなん 令和6年9月号〕

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情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■男女共同参画セミナー 日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から 場所:ハストピア(総合文化会館) 内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏 講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学) 定員:50人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296

■寿大学(全6回) 高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。 日時: 1.令和6年10月10日(木曜日) 2.令和6年11月13日(水曜日) 3.令和6年12月17日(火曜日) 4.令和7年1月21日(火曜日) 5.令和7年2月13日(木曜日) 6.令和7年3月13日(木曜日) 場所:市役所303会議室 対象:市内在住の60歳以上のかた 内容: 1.介護保険制度 2.黒浜貝塚見学 3.介護予防 4.スマホ講座 5.老人クラブの活動紹介 6.人権について 定員:20人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ

■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえたかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■エンディングノート配布と説明 日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時 場所:老人福祉センター 内容:エンディングノート活用の説明、記入体験 定員:市内在住のかた30人(申込み順)

申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃ元気体操 はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。 対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた グループによって、要件が異なることがあります。

申込み・問合せ: 黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197 蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115 閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022

■認知症の人を介護する家族のつどい 日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時 場所:図書館2階会議室 対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族 内容:介護相談、情報交換 定員:10人

申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回) 介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。 日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:保健センター 対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた 定員:20人 費用:350円(保険料) 持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ

申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ

■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会 日時:令和6年10月8日(火曜日) 1.午前10時~10時30分 2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分) 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:子育て世帯(市外在住者も可) 内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)

希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。

定員: 1.5人程度 2.各1組

申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ

■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回) 急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。 日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時 場所:蓮田駅西口行政センター会議室

問合せ: 緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903 市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

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情報ひろば~相談

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を 相談・予約電話:【電話】025-232-5560 ※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可

▽精神保健福祉相談員などによる相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期) 日時: (1)木曜9時~11時半 (2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時

▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽臨床心理士による相談 日時:10月25日(金)17時半~19時半 対象:18~39歳 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催

2024.09.15 東京都杉並区 ■ぜひお越しください 区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。 居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。

日時・場所: ・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3) ・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101) ・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11) ・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13) ・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7) ・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10) ・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1) ・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1) ・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23) ※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。

問合せ:児童青少年課計画調整担当 【電話】3393-4760 その他:車での来場不可 〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~講座(1)

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2) ▽血流観察体験会 日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時 参加費:無料

▽◎産後ママヨガ 日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分 対象:0歳児と母親 定員:先着70人 参加費:2,800円 申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館

問い合わせ:同館 (【電話】025-241-4600)

◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」 日時:10月1日(火)15時~16時 定員:先着80人 ※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載 参加費:無料 ※受講者は駐車場無料

問い合わせ:同病院患者総合支援センター (【電話】025-281-5151)

◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室 対象:中学生以上

▽初級 日時: (1)1日~29日(火曜全5回) (2)3日~31日(木曜全5回) (3)4日~25日(金曜全4回) 定員:各先着10人

▽中級 日時: (4)2日~30日(水曜全5回) (5)5日~26日(土曜全3回) (6)6日~20日(日曜全3回) 定員:各先着9人

時間:19時((5)10時) ※各2時間 参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (【電話】025-386-7511)

◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ 日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分 対象:0歳児と母親 定員:先着10組 参加費:3,300円

申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設 (【電話】025-272-5150)

◆まち歩き観光ガイド養成講座 日時:10月6日~12月8日(日曜全4回) 会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか 定員:30人 参加費:1,000円 申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ ※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡

◆初心者向け スマートフォン教室 基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ 日時:10月7日(月)14時~16時 会場:市役所ふるまち庁舎 定員:20人 参加費:無料 申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)

問い合わせ:都市交通政策課 (【電話】025-226-2753)

◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ 日時:10月9日(水)10時45分~11時45分 対象:生後3~12カ月の子と母親 定員:先着10組 参加費:無料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)

◆こども食堂・こどもの居場所防災研修 日時:10月9日(水)14時45分~16時半 会場:黒埼市民会館(西区鳥原) 対象:こどもの居場所運営者、ほか 定員:先着50人 ※団体の場合2人まで 参加費:無料 申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み

問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター (【電話】025-244-0033) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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情報BOX(1)

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆9/21(土)他 『講座・教室』若者の居場所づくり講座 中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。 日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時 ※各日の内容は同じ 場所: (1)東市民センター(東区千早四丁目) (2)城南市民センター(城南区片江五丁目) (3)早良市民センター(早良区百道二丁目) (4)博多市民センター(博多区山王一丁目) 定員:30人(先着) 料金:無料 申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:SFD21JAPAN 【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時) 【メール】info@sfd21japan.com 〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

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ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !

2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる 子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。 下表のとおり、通年で午後6時までとなります。 ※お迎え時間は変更ありません。

その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。

問合せ:子ども政策課 【電話】551・1733 〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します

2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる より楽しい冒険遊び場へリニューアル

自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。

■閉鎖期間 9月24日(火)~7年3月31日(月)

■整備内容 敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。

■再オープン 7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。

問合せ:こども未来課 【電話】70・5655 〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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情報アラカルト[催し](2)

2024.09.16 長野県上田市 ■Uターン就職相談会 日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日 各日9:00~17:00で1組1時間程度 対象:上田市へのUターン希望者とその家族 申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。 その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。

問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607) 【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp (地域雇用推進課)

■就職個別相談 ミニジョブカフェ 日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火) 各日13:30、14:30、15:30~(各50分) 場所:勤労者福祉センター 内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。 対象:学生~40代前半の就職を目指す方 申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。

問合せ:地域雇用推進課 【電話】26・6023

■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】 日時:10月17日(木) ・講演会 10:00~11:30 ・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由) 場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1) 講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表) ※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中 料金:500円(お弁当代は別) 申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。

問合せ:上田タネまき隊 【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com (市民参加・協働推進課)

■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」 日時:10月19日(土)13:00~16:00 場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分) 内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏 定員:40名程度 料金:100円(小学生以下無料) その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。

問合せ:川西地域自治センター 【電話】75・5840 〔広報うえだ 令和6年9月号〕

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まちづくりNews(2)

2024.09.17 山形県西川町 ■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました 8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。 対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。 「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。 また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。

■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成 7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。 設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。

■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握 水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。 今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。

■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い― 最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい! 9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。 また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。 設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。 この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。

◇つながるクーポン設定手順 (1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。 (2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。 (3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。 ※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。 (詳細は、本紙をご覧ください。)

◇つながるクーポン窓口 ・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子) 【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868 ・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス)) 【電話】0237-85-0155

つながるクーポンのおかげで ・職員負担1/10に! 100時間→10時間 ・事業者負担軽減1/10に! 削った時間は行事・対話に充てていきます!

■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置 夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。 8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。 保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。 エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。 今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。 〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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地域包括支援センターだより No.80

2024.09.17 岡山県久米南町 ■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか 地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。 月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。

●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは ▽カッピーの居場所(デイサービス) 保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。 開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター

▽カッピーの助け合い(訪問サービス) 利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。

●活動のようす ▽生活支援サポーター養成講座 7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。 内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について 講師:理学療法士 安田翔太氏

▽カッピーの居場所・夏祭り 8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。 昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内) 【電話】728-2090 〔広報くめなん 令和6年9月号〕









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