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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係]] 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ''' <br>
+
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。<br>
+
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。<br>
+
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)<br>
+
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。<br>
+
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。<br>
+
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)<br>
+
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)<br>
+
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143<br>
+
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
+
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕<br>
+
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)<br>
+
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番<br>
+
■地域におけるいじめ相談窓口<br>
+
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。<br>
+
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。<br>
+
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。<br>
+
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。<br>
+
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。<br>
+
保護者からの相談も受け付けています。<br>
+
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。<br>
+
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。<br>
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
+
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15<br>
+
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。<br>
+
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係<br>
+
【電話】21–5709【FAX】63–5420<br>
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[笛吹市子育て支援課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)<br>
+
'''ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。'''<br>
+
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。<br>
+
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。<br>
+
■ヤングケアラーの具体例<br>
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども<br>
+
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども<br>
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども<br>
+
■家族の世話を頑張るあなたへ<br>
+
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。<br>
+
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ<br>
+
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。<br>
+
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。<br>
+
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課<br>
+
【電話】055-261-5061<br>
+
その他の問合せ先:<br>
+
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
+
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310<br>
+
〔広報ふえふき 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区児童相談所]] 東京都文京区(児童相談所・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''4月から区の組織が一部変わります'''<br>
+
主な改正をお知らせします。<br>
+
●子ども施策推進担当課長<br>
+
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。<br>
+
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長<br>
+
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。<br>
+
●教育施策推進担当課長<br>
+
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。<br>
+
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[茨城県中央児童相談所]] 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)<br>
+
'''11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」'''、<br>
+
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間<br>
+
◇児童虐待などの相談<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)<br>
+
相談【電話】189(いちはやく)<br>
+
※近くの児童相談所につながります。<br>
+
・県中央児童相談所<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
相談【電話】221-4150<br>
+
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)<br>
+
相談【電話】0293-22-0293<br>
+
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談<br>
+
・市配偶者暴力相談支援センター<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)<br>
+
・県女性相談センター<br>
+
日時:<br>
+
月~金曜日…9:00~21:00<br>
+
土・日曜日、祝日…9:00~17:00<br>
+
相談【電話】221-4166<br>
+
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)<br>
+
相談【電話】301-8107<br>
+
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン<br>
+
日時:水・金曜日、10:00~15:00<br>
+
相談【電話】222-5757<br>
+
〔広報みと 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市こども家庭センター]] 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、'''「こども家庭センター」を設置しました'''。<br>
+
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。<br>
+
■こども家庭センターって?<br>
+
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。<br>
+
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。<br>
+
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。<br>
+
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。<br>
+
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー<br>
+
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。<br>
+
◇支援メニューの一例<br>
+
・産後ケアでリフレッシュ<br>
+
・保健師、家庭児童相談員などによる相談<br>
+
・病気・病後のお子さんの預かり<br>
+
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)<br>
+
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎<br>
+
・未就園児の園庭開放<br>
+
◇連携する機関<br>
+
・医療機関、助産所<br>
+
・保育所(園)、認定こども園、幼稚園<br>
+
・小・中学校<br>
+
・子育て支援センター、つどいの広場<br>
+
・児童家庭支援センター<br>
+
・社会福祉協議会<br>
+
・ファミリー・サポート・センター<br>
+
・障害者総合支援センター<br>
+
・児童相談所<br>
+
・保健所<br>
+
・児童発達支援センター<br>
+
・警察<br>
+
・各種ボランティア<br>
+
・こども食堂<br>
+
・民生委員・児童委員協議会 など<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子ども保健課【電話】382-2252<br>
+
【FAX】382-4187<br>
+
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp<br>
+
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030<br>
+
【FAX】382-9142<br>
+
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp<br>
+
〔広報すずか 2024年4月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[北海道帯広児童相談所]] 北海道帯広市(児童相談所・北海道)<br>
+
'''児童虐待防止相談受付フォームを開設''' <br>
+
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。<br>
+
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。<br>
+
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。<br>
+
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。<br>
+
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
+
【電話】25・9700<br>
+
市ホームページID.1004633<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
11月は児童虐待防止推進月間です! <br>
+
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。<br>
+
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。<br>
+
■児童虐待とは<br>
+
○身体的虐待<br>
+
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど<br>
+
○性的虐待<br>
+
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
+
○心理的虐待<br>
+
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など<br>
+
[児童虐待に関する相談件数の推移]<br>
+
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。<br>
+
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。<br>
+
児童虐待相談窓口:<br>
+
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
+
宮城県児童相談所【電話】784-3583<br>
+
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料<br>
+
緊急時は警察へ【電話】110番<br>
+
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。<br>
+
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
■オレンジリボン運動<br>
+
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。<br>
+
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。<br>
+
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[宮崎県都城児童相談所]] 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)<br>
+
'''11月は児童虐待防止推進月間です''' <br>
+
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~<br>
+
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。<br>
+
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。<br>
+
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。<br>
+
◇主な増加要因<br>
+
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます<br>
+
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)<br>
+
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)<br>
+
■児童虐待の内容別割合について<br>
+
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。<br>
+
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。<br>
+
*子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう<br>
+
■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。<br>
+
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。<br>
+
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。<br>
+
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?<br>
+
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。<br>
+
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。<br>
+
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。<br>
+
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう<br>
+
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。<br>
+
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。<br>
+
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。<br>
+
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう<br>
+
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。<br>
+
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。<br>
+
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう<br>
+
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。<br>
+
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。<br>
+
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。<br>
+
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。<br>
+
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで<br>
+
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
+
・都城児童相談所【電話】22-4294<br>
+
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)<br>
+
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係<br>
+
【電話】36‒4011(直通)<br>
+
〔広報みまた 2023年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟県南魚沼児童相談所]] 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''あなたも里親になってみませんか?'''<br>
+
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。<br>
+
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。<br>
+
里親には次のような種類があります。<br>
+
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する<br>
+
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する<br>
+
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください<br>
+
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鹿児島県中央児童相談所]] 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)<br>
+
'''児童虐待を防ぐために'''<br>
+
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう<br>
+
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を<br>
+
・緊急のときは警察【電話】110へ<br>
+
窓口・連絡先:<br>
+
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、(代)【電話】224-1111<br>
+
・県中央児童相談所 【電話】264-3003<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)<br>  
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
+
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所<br>
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
■ぼくのすきなママカレー<br>
+
日時:<br>
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
+
場所:<br>
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
+
(1)早園地区センター<br>
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
+
主催:ふぃーか<br>
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
+
ページ名 [[千葉市青少年の日フェスタ]] 千葉県千葉市(居場所・千葉県)<br>  
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
+
'''青少年の日フェスタ''' <br>
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
+
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。<br>
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
+
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。<br>
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
+
ぜひ、遊びに来てください。<br>
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
+
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索<br>
▽身体的虐待<br>
+
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時<br>
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
+
会場:生涯学習センター<br>
▽性的虐待<br>
+
・折り紙でいろいろ作ろう<br>
子どもにわいせつな行為をする など<br>
+
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう<br>
▽ネグレクト<br>
+
編集担当T<br>
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
+
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。<br>
▽心理的虐待<br>
+
問い合わせ:健全育成課<br>
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
+
【電話】245-5955【FAX】245-5995<br>
■育児を社会全体で支えましょう<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
+
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
+
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
+
'''ひきこもり講演会'''~私が私らしく地域で暮らすためには~<br>
○令和5年度最優秀標語<br>
+
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。<br>
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
+
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。<br>
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
+
日時:2024.9月25日()14時~15時30分<br>
○虐待とは<br>
+
場所:保健福祉プラザ<br>
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
○児童虐待4つの種類<br>
+
【電話】73・7482<br>
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
+
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
+
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
+
○ここへ相談・通報(通告)<br>
+
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
+
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
+
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
+
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)<br>  
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
+
'''くにたち市民コラボフェスタ'''<br>  
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
+
◆出展団体の紹介<br>
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
+
活動=活動内容<br>
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
+
出展=当日の出展内容<br>
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
※講演等には手話通訳あり<br>
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
+
・(一社)POC(ポック)<br>
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
+
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動<br>
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
+
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演<br>
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
+
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール<br>
悩みを相談してみませんか。<br>
+
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ<br>
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
+
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表<br>
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
+
・NPO法人くにたち農園の会<br>
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
+
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり<br>
子どもの権利の主な項目:<br>
+
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験<br>
・生きる権利<br>
+
・Qolorful(カラフル)<br>
・暴力などから守られる権利<br>
+
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催<br>
・育つ権利<br>
+
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催<br>
・表現・行動する権利<br>
+
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』<br>
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
+
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会<br>
日時:11月12日()~25日()の午後5時~9時<br>
+
出展:対話交流<br>
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク()会津若松電力センター(東栄町)<br>
+
・国立(くにたち)ごはん<br>
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース<br>
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
+
出展:発表、動画放映<br>
日時:11月21日()午後6時~8時<br>
+
・学生団体たまこまち<br>
場所:會津稽古堂<br>
+
活動:ゲストハウスここたまやの運営<br>
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
+
出展:団体紹介の動画放映<br>
定員:120人<br>
+
(一社)リング・リンクくにたち<br>
その他:20人まで託児利用可<br>
+
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋<br>
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
+
出展:駄菓子や「くにちゃん」<br>
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
+
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)<br>
 +
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現<br>
 +
出展:車いす体験、ステージ発表<br>
 +
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ<br>
 +
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動<br>
 +
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト<br>
 +
(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館<br>
 +
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信<br>
 +
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示<br>
 +
・りんごのほっぺ科学あそび教室<br>
 +
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室<br>
 +
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)<br>
 +
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション<br>
 +
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化<br>
 +
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう<br>
 +
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち<br>
 +
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現<br>
 +
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介<br>
 +
・i-ze(いーぜ)<br>
 +
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催<br>
 +
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ<br>
 +
・(一社)眞山舎(さなやまや)<br>
 +
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援<br>
 +
出展:講演のモデレーター、書籍販売<br>
 +
・谷保のネオおばあちゃん家<br>
 +
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト<br>
 +
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人東京自立支援センター<br>
 +
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち<br>
 +
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人国立市観光まちづくり協会<br>
 +
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!<br>
 +
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
+
ページ名 [[青少年健康センタ-茗荷谷クラブ]] 東京都台東区()<br>  
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
+
'''ひきこもりに関する支援事業'''<br>
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
+
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助<br>
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
+
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。<br>
[児童虐待の例]<br>
+
相談事業とあわせてご利用ください。<br>
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
+
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族<br>
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
+
受付日時:月~土曜日10:00~18:00<br>
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
+
費用:<br>
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
+
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)<br>
◇しつけと虐待の違い<br>
+
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)<br>
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
+
※利用料はプログラムにより異なります。<br>
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
+
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。<br>
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
+
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。<br>
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
+
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613<br>
【電話】189(いちはやく)<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
+
◇その他の児童虐待の相談先<br>
+
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・各支所(上野支所を除く)<br>
+
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・地域の民生委員・児童委員<br>
+
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
+
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
+
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
+
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
+
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
+
◇相談先<br>
+
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
+
問い合わせ:こども未来課<br>
+
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
+
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
+
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(外国人)<br>  
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ<br>
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。<br>
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
+
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方<br>
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日()<br>
+
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方<br>
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方<br>
その他:途中参加・退出可<br>
+
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要<br>
参加費:300円<br>
+
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参<br>
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
+
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412<br>
【電話】090-8093-8717<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)<br>  
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
+
'''農業体験で自立を支援'''<br>
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
+
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。<br>
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
+
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。<br>
日時:毎月第3()13時30分~16時<br>
+
日時:2024.9月17日()午後2時~4時<br>
場所:わかば会館(予定)<br>
+
場所:崇善公民館(見附町1-8)<br>
費用等:無料<br>
+
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら<br>
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
+
定員:25人(先着順)<br>
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
+
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、<br>
 +
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
+
ページ名 [[平塚市中央図書館]] 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)<br>
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
+
'''図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援'''<br>
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
+
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時<br>
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
日時:毎月第2・4() 14時~17時<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
会場:東金サンピアホール<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
対象:3歳~大人<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
参加費:無料<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
【電話】080-5079-6304<br>
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
+
'''不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所'''<br>
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
+
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。<br>
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
+
カードゲームや体育館での運動もできます。<br>
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
+
日時:2024.9月21日()午前10時~午後5時<br>
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
+
場所:青少年会館(浅間町12-41)<br>
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
+
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら<br>
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
+
定員:12人(先着順)<br>
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
+
持ち物:室内履き<br>
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
+
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日()から、<br>
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ<br>
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
+
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
+
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
+
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
+
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
+
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
+
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
+
■よくある質問<br>
+
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
+
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
+
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
+
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
+
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
+
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
+
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
+
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
+
余裕をもってお問い合わせください。<br>
+
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
+
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
+
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
+
'''就活パソコン講座'''<br>
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
+
就活に役立つ基本的な技術を学びます。<br>
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
時間:午前10時~午後4時<br>
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方<br>
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
+
定員:各講座10人(先着順)<br>
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
+
◇エクセル<br>
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
日程:9月25日()・26日()、全2回<br>
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
+
◇ワード<br>
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
+
日程:9月27日()<br>
対象者:(1)~(4)を全て満たす人<br>
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
+
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
補助金額:<br>
+
単身の場合…60万円<br>
+
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
+
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
+
対象者:(1)~(3)を全て満たす人<br>
+
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
+
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
+
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
補助金額:<br>
+
単身の場合…15万円<br>
+
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
+
共通<br>
+
・申請者が女性の場合+5万円<br>
+
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
+
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
+
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
+
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
+
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
+
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
+
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
+
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
+
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
+
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
+
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[守谷市の校内フリースペース]] 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)<br>  
'''「移住」を支援しています''' <br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校■支援体制'''<br>
■地方創生移住支援金<br>
+
○校内フリースペース<br>
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
申請者の要件:<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
・転入後1年以内であること<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
■さが暮らしスタート支援金<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
申請者の要件:<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
・転入後1年以内であること<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
・59歳以下であること<br>
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
+
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室「はばたき」]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
+
【電話】45-2655<br>
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
+
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
+
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
+
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
+
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
+
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
+
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
+
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
+
上限額:200万円(10/10)<br>
+
募集戸数:5戸<br>
+
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
+
募集期間:6月21日(金)まで<br>
+
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
+
問合せ:<br>
+
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
+
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)<br>
'''移住・定住の制度''' <br>
+
'''家庭児童相談室(市民交流プラザ内)'''<br>
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
■空き家バンク制度<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
+
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
制度の利用には登録が必要です。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
■空き家バンク利用促進事業<br>
+
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
+
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
+
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
+
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
+
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
+
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
+
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
+
・支援金の額<br>
+
[世帯の場合]100万円<br>
+
[単身の場合]60万円<br>
+
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
+
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
+
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
+
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
+
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
+
ページ名 [[アダチベースCentral]] 東京都足立区(居場所・東京都)<br>  
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
+
'''高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援'''<br>
◆移住支援員<br>
+
日時:毎週月曜日、午後1時から8時<br>
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
+
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)<br>
「空き家などの利活用を推進」<br>
+
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者<br>
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
+
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所<br>
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
+
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参<br>
◆集落支援員<br>
+
※申込書は区のホームページからダウンロード<br>
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
+
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当<br>
「里山地域の活性化を推進」<br>
+
【電話】03-3880-5717<br>
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
+
問合せ:<br>
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)<br>  
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
+
■6年度就学奨励制度<br>
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
+
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
+
※就学援助受給者は対象外<br>
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
+
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給<br>
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
申込先等:<br>
《主な移住支援制度》<br>
+
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)<br>
○住宅取得支援事業補助金<br>
+
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)<br>
対象:市外から移住する方<br>
+
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
+
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
補助額:<br>
+
申込期限:9月30日()消印有効<br>
県外からの移住…最大200万円<br>
+
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977<br>
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
+
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
+
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
+
○だいせん暮らし応援事業<br>
+
対象:県外から移住する方<br>
+
対象経費・補助額:<br>
+
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
+
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
+
○移住支援金<br>
+
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
+
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
+
○地方就職支援金<br>
+
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
+
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
+
問い合わせ:移住定住促進課<br>
+
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
+
ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()<br>  
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>  
+
'''新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!'''<br>  
以下の(1)(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
+
■悩みは相談<br>
(1)移住先の要件<br>
+
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!<br>
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
+
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。<br>
(2)就業・起業の要件<br>
+
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。<br>
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
+
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。<br>
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
+
◆こんなことはありませんか?<br>
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
+
・なんとなく学校や職場に行きたくない<br>
(3)移住元の要件<br>
+
・周りに話を合わせているのがしんどい<br>
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
+
・将来やりたいことが見つからない<br>
(4)支給額<br>
+
・自分の居場所がどこにもないと感じる<br>
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
+
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!<br>
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
+
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん<br>
・単身での移住の場合…60万円<br>
+
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。<br>
(5)申請期間<br>
+
プレッシャーにも弱いです。<br>
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
+
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。<br>
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
+
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。<br>
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
+
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!<br>
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
+
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。<br>
 +
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!<br>
 +
()スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋<br>
 +
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト<br>
 +
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/<br>
 +
日程:来年3月31日(月曜日)まで<br>
 +
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話<br>
 +
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。<br>
 +
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!<br>
 +
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。<br>
 +
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…<br>
 +
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。<br>
 +
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏<br>
 +
・こころの健康状況がチェックできる<br>
 +
・自分に合ったセルフケアを見つけられる<br>
 +
・日記・コンディションを登録できる<br>
 +
・相談窓口を検索できる<br>
 +
まずは自分の状態をアプリでチェック!<br>
 +
インストールは市ウェブサイトから<br>
 +
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]<br>
 +
精神科医・臨床心理士などによる面接相談<br>
 +
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002<br>
 +
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
○LINE相談(チャット)
 +
日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!<br>
 +
LINE相談<br>
 +
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael<br>
 +
◆共通事項<br>
 +
問合:健康福祉局健康増進課<br>
 +
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152<br>
 +
〔広報なごや 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
+
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
+
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
+
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
+
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
+
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
+
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
+
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
+
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
+
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
+
※空き家バンク制度の流れ<br>
+
■「空き家バンク」のメリット<br>
+
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
+
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
+
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
+
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
+
※注意事項<br>
+
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
+
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
+
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
+
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
+
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
+
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
+
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
+
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
+
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
+
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
+
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
+
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
+
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
+
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
+
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
+
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
+
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
+
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
+
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
+
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
+
※建築のプロがアドバイス<br>
+
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
+
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
+
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
+
◆国も掲げる自殺対策
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
+
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
+
▽新規雇用企業等支援事業<br>
+
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
+
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
+
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
+
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
+
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
+
▽移住支援金給付事業<br>
+
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
+
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
+
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
+
▽起業者事業拡充支援事業<br>
+
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
+
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
+
▽事業所改修等支援事業<br>
+
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
+
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
+
▽ものづくり支援事業<br>
+
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
+
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
+
補助率:10分の10<br>
+
交付限度額:1件につき20万円<br> 
+
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
■起業する方を支援<br>
+
▽起業等支援事業<br>
+
起業のための経費の一部を補助します。<br>
+
対象:本年度中に起業する方<br> 
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆美濃加茂市の現状
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
+
対象者:<br>
+
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
+
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
+
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
+
(対象外の例)<br>
+
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
+
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
+
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
+
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
+
募集期間:<br>
+
・令和6年7月12日(金)17時まで<br>
+
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
+
注意事項:<br>
+
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
+
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
+
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
+
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
+
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
+
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
+
【電話】29-2007<br>
+
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
 
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>
 
■大洲市空き家バンク制度<br>
 
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
 
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
 
◇登録物件募集中<br>
 
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
 
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
 
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
 
■空き家バンクに関する支援制度<br>
 
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
 
◇取得費補助<br>
 
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
 
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
 
◇改修費補助<br>
 
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
 
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
 
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
 
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
 
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
 
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
 
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
 
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
 
■移住者向け支援制度<br>
 
◇住宅取得費補助<br>
 
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
 
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
 
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
 
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
 
金額:最大2万円/月<br>
 
期間:最長36カ月<br>
 
◇滞在費補助<br>
 
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
 
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
 
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
 
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
 
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
 
■新婚世帯向け支援制度<br>
 
◇結婚新生活支援<br>
 
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
 
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
 
金額:<br>
 
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
 
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
 
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
 
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
 
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
 
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
 
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
 
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
 
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
 
問い合わせ先:移住・定住支援センター
 
【電話】0893-57-9989<br>
 
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
 
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
 
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
 
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
 
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
 
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
 
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
 
■(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
 
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
 
補助対象事業:<br>
 
※全て補助率5分の4<br>
 
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
 
・公園等美化活動事業<br>
 
・地域コミュニティの醸成事業<br>
 
▽自立支援型<br>
 
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
 
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
 
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
 
■(1)(2)共通<br>
 
受付期間:4月1日(月)~30日(火)<br>
 
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
 
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
 
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
 
【電話】0883-36-8707<br>
 
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆第2次自殺対策計画策定
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
+
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
+
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
+
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
+
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
+
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
+
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
+
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
+
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
+
次回はこちら!<br>
+
◇のしろ茶話会<br>
+
日時:2月17日(土)午後3時~<br>
+
場所:スペース-A(清助町)<br>
+
定員:女性5人程度<br>
+
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
+
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
+
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
+
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
+
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
+
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
+
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
+
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
+
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
+
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
+
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
+
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
+
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
+
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
+
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
+
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
+
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
+
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
+
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
+
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
+
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
+
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
+
2024.4月22日()からOPEN<br>
+
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
+
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
+
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
+
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
+
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
+
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
+
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
+
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
+
お気軽にご相談ください。<br>
+
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
 
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>
 
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
 
■対象者<br>
 
次のA及びBの要件を満たす方<br>
 
A 移住に関する要件<br>
 
次の要件をすべて満たしていること<br>
 
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
 
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
 
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
 
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
 
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
 
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
 
B 就業に関する要件<br>
 
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
 
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
 
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
 
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
 
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
 
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
 
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
 
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
 
■移住支援金の額<br>
 
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
 
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
 
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
 
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
 
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
 
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
 
【電話】68-2211(内線333)<br>
 
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
+
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
+
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
+
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
+
(1)大学生など<br>
+
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
(2)既卒者<br>
+
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など<br>
+
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
+
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
+
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
+
募集人数:20人程度<br>
+
申込期限:11月30日(土)<br>
+
◇認定申請手続き<br>
+
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
+
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
+
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
+
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
+
エ.奨学金の返済計画書<br>
+
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
+
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
+
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
+
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
+
主な申請要件:<br>
+
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
+
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
+
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
+
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
[Information]ゲートキーパー養成講座
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
+
日時:10月7日()午後1時30分~3時
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
+
場所:保健センター 研修室
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学の人
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)<br>
+
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
午後2時~4時<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
場所:中心市街地活性化センター<br>
+
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
+
■県西サポステとは<br>
+
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
+
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
+
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
+
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
+
〔広報ばんどう〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆04 住民への啓発と周知
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
+
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
+
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
+
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
+
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
+
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
+
時間:9時30分~16時30分<br>
+
開催日:第3木曜日<br>
+
・11月16日<br>
+
・12月21日<br>
+
・令和6年1月18日<br>
+
・2月15日<br>
+
・3月21日<br>
+
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
+
・事務所…茂原市茂原503<br>
+
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
+
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
+
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
+
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
+
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
+
【電話】0574-66-1365
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
+
(健康課成人保健係)
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
+
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
+
■ご利用いただけるサービス<br>
+
○求人情報の提供<br>
+
○職業紹介・就職相談<br>
+
○応募書類の作成支援<br>
+
○会社見学の連絡・調整<br>
+
○就職イベントの案内<br>
+
○オンライン就職相談 など<br>
+
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
+
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
+
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
+
【電話】087-894-1267<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
+
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
+
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
+
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
+
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
+
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
+
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
+
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:健康課成人保健係
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
+
【電話】66-1365
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00<br>
+
場所:ハローワーク糸魚川<br>
+
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
+
申込期限:6月17日(月)<br>
+
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
+
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】025-524-3185<br>
+
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
+
あらためて知る自治会〜地域の仲間〜(2)  
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
+
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
+
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
+
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
+
◇サポステ説明会<br>
+
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
+
解決のために一緒に寄り添います。<br>
+
日時:5月24日(金)10時~12時<br>
+
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
+
定員:10人(申込順・無料)<br>
+
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】0475-23-5515<br>
+
火~土曜日(10時~17時)<br>
+
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.10 埼玉県狭山市
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
+
■さやちょこライターからのQandA
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
+
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日()に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
+
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
+
 
なお、予約優先となります。<br>
+
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
日時:令和5年7月14日()午後1時30分から午後3時まで<br>
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
場所:中央公民館2階大会議室<br>
+
 
参加費:無料<br>
+
◇ユニークな活動をしているところはありますか?
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
+
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
+
 
【電話】0138-86-5450<br>
+
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
+
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
 +
 
 +
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
 +
〇気軽に参加してみてほしいです。イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
 +
 
 +
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
 +
〇約120自治会あります
 +
 
 +
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
 +
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
 +
 
 +
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
 +
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
 +
 
 +
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
 +
◇除草・清掃作業
 +
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
 +
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
 +
 
 +
◇防犯パトロール
 +
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
 +
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
 +
 
 +
◇他にも…
 +
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
 +
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
 +
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
 +
 
 +
(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
 +
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
 +
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
 +
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
 +
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
 +
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
 +
(東三ツ木自治会 森さん)
 +
 
 +
■取材を終えて…
 +
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
 +
 
 +
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
 +
 
 +
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
 +
 
 +
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました!公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
 +
 
 +
問合せ:自治文化課へ
 +
【電話】2937-5749
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
+
君の椅子プロジェクト
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
+
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
+
2024.09.10 北海道真狩村
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
+
「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
+
誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。
支援内容一例<br>
+
健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。
・来所相談/オンライン相談<br>
+
〔広報まっかり 令和6年9月号〕<br>
・専門家によるカウンセリング<br>
+
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
+
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
+
◎かがわ若者サポートステーション<br>
+
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
+
【電話】087-813-6077<br>
+
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
+
◎さぬき若者サポートステーション<br>
+
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
+
【電話】0877-58-1080<br>
+
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
+
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
+
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
+
みんなの掲示板
日時:2024.5月9日()13:00~17:00<br>
+
 
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
+
2024.09.10 福岡県水巻町
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
+
サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。
申込み:電話で申込み<br>
+
 
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
+
問合せ:役場広報係
【電話】24-7880<br>
+
 
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
+
■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集
 +
俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。
 +
応募先:
 +
・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。
 +
・ファックス【FAX】03-3465-1327
 +
・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係
 +
応募期限:10/21()
 +
 
 +
問合せ:NHKふれあいセンター
 +
【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)
 +
 
 +
■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
 +
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
 +
 
 +
▽北九州地区
 +
とき:9/24(火)13時~15時
 +
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
 +
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
 +
 
 +
▽筑豊地区
 +
とき:9/15(日)10時~正午
 +
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
 +
内容:直方市内街並み散策
 +
 
 +
▽共通事項
 +
申込期限:開催日の2日前まで
 +
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
 +
※電話受付は平日の9時~17時です。
 +
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
 +
【電話】092-502-8822
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「働きたい」を応援します'''<br>
+
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
+
 
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
+
2024.09.11 青森県風間浦村
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
+
“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日()~5日()の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日()に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
+
罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
+
村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
【電話】73-7866<br>
+
 
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
+
問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ
 +
【電話】0175-35-3111
 +
〔広報かざまうら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
+
講座・教室・催し(4)
日時:2024.6月17日()午後1時半~5時<br>
+
 
場所:産業会館<br>
+
2024.09.11 東京都墨田区
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
+
◆健康・福祉(続き)
申込み:6月15日()午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
+
◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(北部)実習コース(全4回)
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
+
日時:
 +
・講義…10月16日、12月18日、7年1月15日
 +
・実習…11月13日
 +
*いずれも水曜日
 +
*時間はいずれも午後1時半から3時半まで
 +
場所:
 +
・講義…区役所会議室123(12階)
 +
・実習…八広はなみずき高齢者支援総合センター(八広五丁目18番23号)
 +
内容:認知症に関する講義、ボランティア実習
 +
対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方
 +
定員:先着10人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ
 +
*受け付けは10月4日まで
 +
 
 +
◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(南部)実習コース(全4回)
 +
日時:
 +
・講義…10月16日(水曜日)、12月18日(水曜日)、7年1月15日(水曜日)
 +
・実習…11月21日(木曜日)
 +
*時間はいずれも午後1時半から3時半まで
 +
場所:
 +
・講義…区役所会議室123(12階)
 +
・実習…本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 +
内容:認知症に関する講義、ボランティア実習
 +
対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方
 +
定員:先着10人
 +
費用:無料
 +
申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ
 +
*受け付けは10月4日まで
 +
 
 +
◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
 +
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
 +
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
 +
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
 +
テーマ:
 +
・10月17日…リフレーミング
 +
・11月21日…オープンダイアローグ
 +
・12月19日…怒りのコントロール
 +
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
 +
定員:各先着15人
 +
費用:無料
 +
持ち物:筆記用具
 +
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
+
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
+
 
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
+
2024.09.11 岩手県軽米町
日時:2023.7月22日()午前10時~午後5時30分<br>
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
+
 
【電話】49-3150<br>
+
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
+
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
+
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
 +
〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市(若者サポートステーション・大分県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''サポステ出張相談'''<br>
+
【あらかわ情報の森】講座
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。<br>
+
 
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人<br>
+
2024.09.11 東京都荒川区
日時:<br>
+
■子どもの居場所でボランティア
(1)2024.6月14日()午前11時~午後3時<br>
+
日時:9月25日()午後3時~4時30分
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時<br>
+
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
場所:ハローワーク日田<br>
+
定員:10人(抽選)
申込み:下記に事前申込<br>
+
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション<br>
+
締切:9月18日(水)
【電話】097-533-2622<br>
+
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
 +
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
 +
 
 +
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」
 +
日時:10月12日(土)
 +
・午前10時~11時
 +
・午前11時~正午
 +
・午後1時~2時
 +
・午後2時~3時
 +
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
 +
対象:中学生以上の方
 +
定員:各4人(申込順)
 +
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり
 +
【電話】3801-7301
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
  
〔〕<br>
+
2024.09.11 東京都品川区
 +
ふるさと納税(寄付)対象事業
 +
 
 +
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。ご協力をよろしくお願いします。
 +
 
 +
■しあわせ食卓事業とは?
 +
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
 +
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
 +
 
 +
■子ども食堂って?
 +
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
 +
 
 +
■寄付方法
 +
○クレジット、その他電子決済
 +
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。ぜひ二次元コードからご寄付ください。
 +
 
 +
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
 +
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
 +
 
 +
受付期間:12月31日(火)まで
 +
目標金額:700万円
 +
 
 +
■税制上の優遇措置
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
 +
 
 +
問い合わせ:税務課
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
 +
 
 +
*******
 +
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
[特集]柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信 vol.11
  
〔〕<br>
+
2024.09.12 山口県柳井市
 +
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
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開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
 +
 
 +
■利用者の声をお届けします
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◆一般利用者に聞きました
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こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
 +
・図書館はよく利用されますか?
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
 +
・図書館の印象を教えてください。
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
 +
・利用してみていかがですか?
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
 +
 
 +
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
 +
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
 +
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
 +
・どういう印象を持たれましたか?
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。また来たいと思います。
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 +
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
 +
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
 +
 
 +
■知ってる 図書館
 +
○Wi-Fiが使えます
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館内にはフリーWi-Fiを完備しています。定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
 +
 
 +
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
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・タブレット(iPad)
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・電気スタンド
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・拡大ルーペ
 +
 
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■イベントレポート
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◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
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本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
 +
 
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■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
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◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
 +
期間:10月6日(日)まで
 +
場所:ギャラリースペース
 +
 
 +
◇おとなと絵本のサロン
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日時:9月28日(土)14:00~15:30
 +
場所:スタジオ2
 +
対象:大人、学生などどなたでも
 +
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
 +
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
 +
 
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◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
 +
日時:10月19日(土)14:00~16:10
 +
場所:スタジオ2
 +
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
 +
定員:30席程度
 +
申込開始:9月18日(水)9:30~
 +
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
 +
 
 +
■みどりが丘フェスタ
 +
10/12(土)、13(日)
 +
◆主な内容
 +
◇柳井図書館
 +
おはなし会、司書のおすすめ本展示
 +
◇やない市民活動センター
 +
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
 +
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
 +
 
 +
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
 +
日時:10月8日(火)~11日(金)
 +
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
 +
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
みどりが丘図書館【電話】22-0628
 +
政策企画課【電話】22-2111 内線471
 +
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
支え合いの芽 み~つけた☆
  
〔〕<br>
+
2024.09.13 長崎県波佐見町
 +
◆支え合いのまちづくり勉強会・地域ミーティングを開催します!
 +
9月14日に開催したフォーラムで実施したアンケートをもとに、支え合いの取り組みについての勉強会や地域ミーティングを開催します。
 +
地域の中で困っていること、心配なこと。みんなで一緒に話し合ってみませんか?
 +
 
 +
日時:10月25日 13時30分~15時
 +
場所:農村環境改善センター
 +
参加:無料
 +
※事前のお申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
 +
 
 +
◆「ちょこっと居場所」開催しました
 +
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
 +
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
 +
 
 +
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
 +
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都渋谷区
 +
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
 +
 
 +
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
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9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
 +
 
 +
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
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「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください。」
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昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
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日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
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◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
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◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
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羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
 +
 
 +
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
 +
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
 +
 
 +
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
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◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
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羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
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※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
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◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。建物の見どころを教えてください。
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羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
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◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
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◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
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羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
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◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
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羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
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※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
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◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
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羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
 +
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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特集 ともに、生きる。(1)
  
〔〕<br>
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2024.09.15 東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ
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江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
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■体を動かしたい!
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吉井 麗実(よしい れみ)さん
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○脳性まひと診断
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640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
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○ボッチャと出会って
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吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
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(注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
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○誰もが暮らしやすい社会を
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現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
 +
 
 +
◇パラスポーツクラブえどがわ
 +
区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
 +
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
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■自分の居場所は…
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小野寺 慧(おのでら けい)さん
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○自宅にひきこもる日々
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小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
 +
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
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○自分の居場所を実感
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ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
 +
 
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
 +
 
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
 +
就労体験もできます!
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。
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アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
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(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
 +
 
 +
◇相談窓口・交流会
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区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
  
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2024.09.15 東京都新宿区
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■聴かせてください、あなたのことを
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悩んだら一人で悩まずご相談ください
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▼あなたの力になります
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子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。
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▼相談窓口
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下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
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▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
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ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
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・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
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・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
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・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
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★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。
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▼体罰などによらない子育てを
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叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
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・感情をうまく表せない
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・我慢ができない
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・集団で行動できない
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・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
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■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
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子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
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虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
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もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
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■10月・11月は里親月間
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期間中、下記イベントを開催します
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▼養育家庭(里親)体験発表会
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○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
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日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
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場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
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対象:区内在住の方
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内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
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申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
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▼養育家庭(里親)パネル展
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日時・期間:11月中旬~12月中旬
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場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
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※会場により日程が異なります。
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内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
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問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
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【電話】3232-0675【FAX】3232-0666
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■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
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放課後の小学生の居場所です
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▼学童クラブ
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保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
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○子どもたちの声
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・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
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・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
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▼放課後子どもひろば
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子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
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▼ひろばプラス
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通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
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問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
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【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
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■児童館に遊びに来てみませんか
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18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
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▼児童館・児童コーナー
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乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
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各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
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○利用者の声
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・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
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・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
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問合せ:
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・子ども総合センター【電話】5273-4544
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・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
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・各児童館
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〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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お知らせ・参加者募集
  
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2024.09.15 福岡県福岡市
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◆パパといっしょ にっこり子育て教室
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親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
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日時:10月19日(土)午前10時~11時20分
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場所:区役所別館
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対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
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定員:先着15組
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料金:無料
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申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
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問い合わせ:区地域保健福祉課
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【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
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◆城南市民プール健診
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城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。
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日時:10月29日(火)午前9時~11時30分
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場所:同プール
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申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。
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問い合わせ:区健康課
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【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844
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◆シニアボランティア養成講座
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子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。
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▽ボランティア活動についての講義
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日時:10月16日(水)午前10時~正午
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場所:区役所別館
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▽活動体験
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日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度
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場所:相談の上決定
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▽今後の活動先の紹介
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日時:11月22日(金)10時~正午
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場所:区役所別館
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▽共通事項
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対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
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定員:抽選20人
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料金:無料
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申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
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問い合わせ:区社会福祉協議会
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【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
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◆区公式エックス
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「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
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〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
〔〕<br>
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2024.09.15 福井県あわら市
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■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
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高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
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そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
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市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
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■重層的支援体制整備事業とは
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既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
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「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
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■相談窓口と支援の流れ
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▽相談・支援の流れ
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相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
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▽相談先について
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相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
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相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
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■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
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▽地域づくりに向けた支援
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・多様な主体が交流できる場や居場所
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・交流、参加、学びの機会のコーディネート
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▽相談支援
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・分野や世代を問わない相談の受け止め
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・支援機関のネットワークで対応
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・訪問による関係づくり
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▽参加支援
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・社会とのつながりづくり
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・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
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■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
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「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
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皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
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▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
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相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
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時間帯:平日9時~17時
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連絡先【電話】73-2253
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▽担当者のひとこと
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高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
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▼社会福祉法人悠々福祉会
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相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
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時間帯:平日8時30分~17時15分
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連絡先【電話】73-2844
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▽担当者のひとこと
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不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
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▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
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相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
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時間帯:火・水・木11時~16時
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連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
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▽担当者のひとこと
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ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
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▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
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相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
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時間帯:平日9時~16時
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連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
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▽担当者のひとこと
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オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
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▼社会福祉法人ハスの実の家
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
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時間帯:平日9時~17時30分
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連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
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▽担当者のひとこと
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介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
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▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
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相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
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時間帯:平日9時~17時
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連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
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▽担当者のひとこと
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障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
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〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催
  
〔〕<br>
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2024.09.15 新潟県新潟市
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男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
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※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
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 +
◆主な催し
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会場:万代市民会館(中央区東万代町)
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料金:無料
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(1)DVD上映会
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日時・作品:
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・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
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・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
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対象:小学生以上
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 +
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
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日時:11月9日(土)14時~16時
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講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
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(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」
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日時:11月16日(土)13時半~15時半
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講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
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対象:新潟市在住の小学生以上
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※手話通訳、要約筆記あり
 +
 
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定員:各200人((2)30人)
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※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
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申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
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問い合わせ:アルザにいがた
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(【電話】025-246-7713)
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〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)<br>
 +
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
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■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
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▽フィンランドの夏季休暇<br>
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フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
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小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
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夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
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邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
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そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
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新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
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夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
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大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
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社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
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▽休みを振り返って気づいたこと<br>
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ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
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明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
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この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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情報ページ[催し] (1)
  
〔〕<br>
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2024.09.15 埼玉県蓮田市
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■男女共同参画セミナー
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日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から
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場所:ハストピア(総合文化会館)
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内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏
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講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学)
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定員:50人(申込み順)
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申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
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■寿大学(全6回)
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高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。
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日時:
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1.令和6年10月10日(木曜日)
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2.令和6年11月13日(水曜日)
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3.令和6年12月17日(火曜日)
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4.令和7年1月21日(火曜日)
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5.令和7年2月13日(木曜日)
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6.令和7年3月13日(木曜日)
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場所:市役所303会議室
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対象:市内在住の60歳以上のかた
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内容:
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1.介護保険制度
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2.黒浜貝塚見学
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3.介護予防
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4.スマホ講座
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5.老人クラブの活動紹介
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6.人権について
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定員:20人(申込み順)
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申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ
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■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
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日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時
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場所:中央公民館
 +
対象:心に病をかかえたかた
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定員:5人
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問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
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■エンディングノート配布と説明
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日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時
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場所:老人福祉センター
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内容:エンディングノート活用の説明、記入体験
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定員:市内在住のかた30人(申込み順)
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申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198
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■はすぴぃ元気体操
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はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。
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対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた
 +
グループによって、要件が異なることがあります。
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申込み・問合せ:
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黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197
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蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115
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閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022
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■認知症の人を介護する家族のつどい
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日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時
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場所:図書館2階会議室
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対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族
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内容:介護相談、情報交換
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定員:10人
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申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198
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■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回)
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介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。
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日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
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場所:保健センター
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対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた
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定員:20人
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費用:350円(保険料)
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持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ
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申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ
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■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会
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日時:令和6年10月8日(火曜日)
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1.午前10時~10時30分
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2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分)
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場所:蓮田駅西口行政センター
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対象:子育て世帯(市外在住者も可)
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内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)
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希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。
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定員:
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1.5人程度
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2.各1組
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申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
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■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回)
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急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。
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日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時
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場所:蓮田駅西口行政センター会議室
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問合せ:
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緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903
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市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154
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■ほっとスペース「りあん」
 +
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
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場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
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内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
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 +
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
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 +
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
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日時:
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1.令和6年9月25日(水曜日)
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)
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午前10時~正午
 +
場所:
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1.蓮田駅西口行政センター
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2.市役所西棟第4会議室
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対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
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内容:参加者どうしの話や情報交換など
 +
 
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申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば~相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
 +
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
 +
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
 +
日時:月~金曜9時~17時
 +
対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
 +
※要予約
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相談・予約電話:【電話】025-247-6777
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 +
◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を
 +
相談・予約電話:【電話】025-232-5560
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※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可
 +
 
 +
▽精神保健福祉相談員などによる相談
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日時:月~金曜9時~16時半
 +
 
 +
▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期)
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日時:
 +
(1)木曜9時~11時半
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(2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時
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 +
▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談
 +
日時:月~金曜9時~16時半
 +
 
 +
▽臨床心理士による相談
 +
日時:10月25日(金)17時半~19時半
 +
対象:18~39歳
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都杉並区
 +
■ぜひお越しください
 +
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
 +
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
 +
 
 +
日時・場所:
 +
・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
 +
・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
 +
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
 +
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
 +
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
 +
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
 +
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
 +
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
 +
 
 +
問合せ:児童青少年課計画調整担当
 +
【電話】3393-4760
 +
その他:車での来場不可
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば~講座(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
 +
◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2)
 +
▽血流観察体験会
 +
日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時
 +
参加費:無料
 +
 
 +
▽◎産後ママヨガ
 +
日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着70人
 +
参加費:2,800円
 +
申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館
 +
 
 +
問い合わせ:同館
 +
(【電話】025-241-4600)
 +
 
 +
◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」
 +
日時:10月1日(火)15時~16時
 +
定員:先着80人
 +
※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載
 +
参加費:無料
 +
※受講者は駐車場無料
 +
 
 +
問い合わせ:同病院患者総合支援センター
 +
(【電話】025-281-5151)
 +
 
 +
◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室
 +
対象:中学生以上
 +
 
 +
▽初級
 +
日時:
 +
(1)1日~29日(火曜全5回)
 +
(2)3日~31日(木曜全5回)
 +
(3)4日~25日(金曜全4回)
 +
定員:各先着10人
 +
 
 +
▽中級
 +
日時:
 +
(4)2日~30日(水曜全5回)
 +
(5)5日~26日(土曜全3回)
 +
(6)6日~20日(日曜全3回)
 +
定員:各先着9人
 +
 
 +
時間:19時((5)10時) ※各2時間
 +
参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(【電話】025-386-7511)
 +
 
 +
◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ
 +
日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:3,300円
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設
 +
(【電話】025-272-5150)
 +
 
 +
◆まち歩き観光ガイド養成講座
 +
日時:10月6日~12月8日(日曜全4回)
 +
会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか
 +
定員:30人
 +
参加費:1,000円
 +
申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ
 +
※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡
 +
 
 +
◆初心者向け スマートフォン教室
 +
基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ
 +
日時:10月7日(月)14時~16時
 +
会場:市役所ふるまち庁舎
 +
定員:20人
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)
 +
 
 +
問い合わせ:都市交通政策課
 +
(【電話】025-226-2753)
 +
 
 +
◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ
 +
日時:10月9日(水)10時45分~11時45分
 +
対象:生後3~12カ月の子と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:無料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)
 +
 
 +
◆こども食堂・こどもの居場所防災研修
 +
日時:10月9日(水)14時45分~16時半
 +
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
 +
対象:こどもの居場所運営者、ほか
 +
定員:先着50人
 +
※団体の場合2人まで
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
 +
(【電話】025-244-0033)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報BOX(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
 +
◆9/21(土)他
 +
『講座・教室』若者の居場所づくり講座
 +
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
 +
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
 +
※各日の内容は同じ
 +
場所:
 +
(1)東市民センター(東区千早四丁目)
 +
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
 +
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
 +
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
 +
定員:30人(先着)
 +
料金:無料
 +
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
 +
 
 +
問い合わせ:SFD21JAPAN
 +
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
 +
【メール】info@sfd21japan.com
 +
〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
市政(3)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
 +
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
 +
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
 +
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
 
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
 +
 
 +
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
 +
◆市民活動団体の紹介 400
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
・心のほっとサロン・亀山
 +
【電話】090-5602-0416
 +
・市民活動交流センター
 +
【電話】264-0011
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる
 +
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
 +
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
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※お迎え時間は変更ありません。
 +
 
 +
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策課
 +
【電話】551・1733
 +
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
 +
より楽しい冒険遊び場へリニューアル
 +
 
 +
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
 +
 
 +
■閉鎖期間
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9月24日(火)~7年3月31日(月)
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 +
■整備内容
 +
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
 +
 
 +
■再オープン
 +
7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
 +
 
 +
問合せ:こども未来課
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【電話】70・5655
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〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報アラカルト[催し](2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.16 長野県上田市
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■Uターン就職相談会
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日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
 +
各日9:00~17:00で1組1時間程度
 +
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
 +
 
 +
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
 +
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
 +
(地域雇用推進課)
 +
 
 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
 +
日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
 +
場所:勤労者福祉センター
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
 +
 
 +
問合せ:地域雇用推進課
 +
【電話】26・6023
 +
 
 +
■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
 +
日時:10月17日(木)
 +
・講演会 10:00~11:30
 +
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
 +
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
 +
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
 +
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
 +
料金:500円(お弁当代は別)
 +
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
 +
 
 +
問合せ:上田タネまき隊
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【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
 +
(市民参加・協働推進課)
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 +
■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
 +
日時:10月19日(土)13:00~16:00
 +
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
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内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
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定員:40名程度
 +
料金:100円(小学生以下無料)
 +
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
 +
 
 +
問合せ:川西地域自治センター
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【電話】75・5840
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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まちづくりNews(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.17 山形県西川町
 +
■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
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8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
 +
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
 +
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
 +
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
 +
 
 +
■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成
 +
7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。
 +
設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。
 +
 
 +
■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握
 +
水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。
 +
今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。
 +
 
 +
■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い―
 +
最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい!
 +
9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。
 +
また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。
 +
設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。
 +
この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。
 +
 
 +
◇つながるクーポン設定手順
 +
(1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。
 +
(2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。
 +
(3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。
 +
※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。
 +
(詳細は、本紙をご覧ください。)
 +
 
 +
◇つながるクーポン窓口
 +
・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子)
 +
【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868
 +
・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス))
 +
【電話】0237-85-0155
 +
 
 +
つながるクーポンのおかげで
 +
・職員負担1/10に! 100時間→10時間
 +
・事業者負担軽減1/10に!
 +
削った時間は行事・対話に充てていきます!
 +
 
 +
■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置
 +
夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。
 +
8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。
 +
保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。
 +
エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。
 +
今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。
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〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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地域包括支援センターだより No.80
  
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2024.09.17 岡山県久米南町
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■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
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地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
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月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
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●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
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▽カッピーの居場所(デイサービス)
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保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
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開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
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▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
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利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
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●活動のようす
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▽生活支援サポーター養成講座
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7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
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内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
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講師:理学療法士 安田翔太氏
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▽カッピーの居場所・夏祭り
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8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
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昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
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問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
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【電話】728-2090
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〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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2024年11月10日 (日) 18:56時点における最新版

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目次

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ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年の日フェスタ 千葉県千葉市(居場所・千葉県)
青少年の日フェスタ
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時
会場:生涯学習センター
・折り紙でいろいろ作ろう
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう
編集担当T
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。
問い合わせ:健全育成課
【電話】245-5955【FAX】245-5995
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
ひきこもり講演会~私が私らしく地域で暮らすためには~
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分
場所:保健福祉プラザ
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)
くにたち市民コラボフェスタ
◆出展団体の紹介
活動=活動内容
出展=当日の出展内容
※講演等には手話通訳あり
・(一社)POC(ポック)
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表
・NPO法人くにたち農園の会
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験
・Qolorful(カラフル)
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会
出展:対話交流
・国立(くにたち)ごはん
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース
出展:発表、動画放映
・学生団体たまこまち
活動:ゲストハウスここたまやの運営
出展:団体紹介の動画放映
・(一社)リング・リンクくにたち
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋
出展:駄菓子や「くにちゃん」
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現
出展:車いす体験、ステージ発表
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示
・りんごのほっぺ科学あそび教室
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介
・i-ze(いーぜ)
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ
・(一社)眞山舎(さなやまや)
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援
出展:講演のモデレーター、書籍販売
・谷保のネオおばあちゃん家
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等
出展:パネル展示
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ
出展:パネル展示
・NPO法人東京自立支援センター
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援
出展:パネル展示
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開
出展:パネル展示
・NPO法人国立市観光まちづくり協会
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業
出展:パネル展示
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 青少年健康センタ-茗荷谷クラブ 東京都台東区()
ひきこもりに関する支援事業
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。
相談事業とあわせてご利用ください。
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族
受付日時:月~土曜日10:00~18:00
費用:
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)
※利用料はプログラムにより異なります。
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区学務課 東京都台東区(外国人)
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ 〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 平塚市中央図書館 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
就活パソコン講座
就活に役立つ基本的な技術を学びます。
時間:午前10時~午後4時
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方
定員:各講座10人(先着順)
持ち物:筆記用具
◇エクセル
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回
◇ワード
日程:9月27日(金)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市の校内フリースペース 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室「はばたき」 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)
家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アダチベースCentral 東京都足立区(居場所・東京都)
高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援
日時:毎週月曜日、午後1時から8時
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参
※申込書は区のホームページからダウンロード
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当
【電話】03-3880-5717
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)
■6年度就学奨励制度
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
※就学援助受給者は対象外
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給
申込先等:
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
申込期限:9月30日(月)消印有効
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()
新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!
■悩みは相談
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。
◆こんなことはありませんか?
・なんとなく学校や職場に行きたくない
・周りに話を合わせているのがしんどい
・将来やりたいことが見つからない
・自分の居場所がどこにもないと感じる
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。
プレッシャーにも弱いです。
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/
日程:来年3月31日(月曜日)まで
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏
・こころの健康状況がチェックできる
・自分に合ったセルフケアを見つけられる
・日記・コンディションを登録できる
・相談窓口を検索できる
まずは自分の状態をアプリでチェック!
インストールは市ウェブサイトから
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]
精神科医・臨床心理士などによる面接相談
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)
○LINE相談(チャット) 日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!
LINE相談
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael
◆共通事項
問合:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152
〔広報なごや 令和6年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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あらためて知る自治会〜地域の仲間〜(2)

2024.09.10 埼玉県狭山市 ■さやちょこライターからのQandA ◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。 〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります

◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか? 〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です

◇ユニークな活動をしているところはありますか? 〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます

◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか? 〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください

◇参加を迷っている人にどう声をかけますか? 〇気軽に参加してみてほしいです。イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです

◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか? 〇約120自治会あります

◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか? 〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです

◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか? 〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね

■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します! ◇除草・清掃作業 近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。 「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」

◇防犯パトロール 防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。 「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」

◇他にも… お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります! 「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」 「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」

■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました 今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。 自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。 私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。 活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。 東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。 (東三ツ木自治会 森さん)

■取材を終えて… 〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!

〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。

〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。

〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました!公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。

問合せ:自治文化課へ 【電話】2937-5749 〔広報さやま 2024年9月号〕

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君の椅子プロジェクト

2024.09.10 北海道真狩村 「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。 誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。 健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。 〔広報まっかり 令和6年9月号〕

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みんなの掲示板

2024.09.10 福岡県水巻町 サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。

問合せ:役場広報係

■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集 俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。 応募先: ・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。 ・ファックス【FAX】03-3465-1327 ・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係 応募期限:10/21(月)

問合せ:NHKふれあいセンター 【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)

■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき 「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。

▽北九州地区 とき:9/24(火)13時~15時 ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水) 内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー

▽筑豊地区 とき:9/15(日)10時~正午 ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部) 内容:直方市内街並み散策

▽共通事項 申込期限:開催日の2日前まで 申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。 ※電話受付は平日の9時~17時です。 問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター 【電話】092-502-8822 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

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第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

2024.09.11 青森県風間浦村 “社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。 罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。 村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ 【電話】0175-35-3111 〔広報かざまうら 2024年9月号〕

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講座・教室・催し(4)

2024.09.11 東京都墨田区 ◆健康・福祉(続き) ◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(北部)実習コース(全4回) 日時: ・講義…10月16日、12月18日、7年1月15日 ・実習…11月13日

  • いずれも水曜日
  • 時間はいずれも午後1時半から3時半まで

場所: ・講義…区役所会議室123(12階) ・実習…八広はなみずき高齢者支援総合センター(八広五丁目18番23号) 内容:認知症に関する講義、ボランティア実習 対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ

  • 受け付けは10月4日まで

◇認知症サポーターステップアップ教室 オレンジカフェすみだ(南部)実習コース(全4回) 日時: ・講義…10月16日(水曜日)、12月18日(水曜日)、7年1月15日(水曜日) ・実習…11月21日(木曜日)

  • 時間はいずれも午後1時半から3時半まで

場所: ・講義…区役所会議室123(12階) ・実習…本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 内容:認知症に関する講義、ボランティア実習 対象:区内在住在勤の認知症サポーター養成講座修了者で、原則全日程参加でき、教室終了後にボランティアとして活動を希望する方 定員:先着10人 費用:無料 申込み:事前に電話で、高齢者福祉課地域支援係【電話】03-5608-6502へ

  • 受け付けは10月4日まで

◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」 日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで 場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号) 内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク テーマ: ・10月17日…リフレーミング ・11月21日…オープンダイアローグ ・12月19日…怒りのコントロール 対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族 定員:各先着15人 費用:無料 持ち物:筆記用具 申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

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地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ

2024.09.11 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康ふれあいセンター【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕

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【あらかわ情報の森】講座

2024.09.11 東京都荒川区 ■子どもの居場所でボランティア 日時:9月25日(水)午後3時~4時30分 場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 定員:10人(抽選) 講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏 締切:9月18日(水) 申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp ※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)

■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」 日時:10月12日(土) ・午前10時~11時 ・午前11時~正午 ・午後1時~2時 ・午後2時~3時 場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース 対象:中学生以上の方 定員:各4人(申込順) 申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり 【電話】3801-7301 〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

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ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?

2024.09.11 東京都品川区 ふるさと納税(寄付)対象事業

区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。ご協力をよろしくお願いします。

■しあわせ食卓事業とは? ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。 ※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。

■子ども食堂って? 子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。

■寄付方法 ○クレジット、その他電子決済 ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。ぜひ二次元コードからご寄付ください。

○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。

受付期間:12月31日(火)まで 目標金額:700万円

■税制上の優遇措置 本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108

問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階) 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

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[特集]柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信 vol.11

2024.09.12 山口県柳井市 開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。

開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人

■利用者の声をお届けします ◆一般利用者に聞きました こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。 ◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています ・図書館はよく利用されますか? ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。 ・図書館の印象を教えてください。 本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。 ・以前の図書館と比べていかがですか? 以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。 ・利用してみていかがですか? 過ごしていて大変気持ちが良いです。自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。

◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました 光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。 ◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です ・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。 ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。 ・どういう印象を持たれましたか? きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。 ・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか? 子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。また来たいと思います。

■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します 図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。

■知ってる 図書館 ○Wi-Fiが使えます 館内にはフリーWi-Fiを完備しています。定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。

○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています ・タブレット(iPad) ・電気スタンド ・拡大ルーペ

■イベントレポート ◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう! 本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。

■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援) ◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展 期間:10月6日(日)まで 場所:ギャラリースペース

◇おとなと絵本のサロン 日時:9月28日(土)14:00~15:30 場所:スタジオ2 対象:大人、学生などどなたでも 内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど 出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」

◇一般向け映画上映会(無料・要申込) 日時:10月19日(土)14:00~16:10 場所:スタジオ2 上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分) 定員:30席程度 申込開始:9月18日(水)9:30~ 申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。

■みどりが丘フェスタ 10/12(土)、13(日) ◆主な内容 ◇柳井図書館 おはなし会、司書のおすすめ本展示 ◇やない市民活動センター 市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示 詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください

■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します 日時:10月8日(火)~11日(金) ・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。 ・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。

問い合わせ: みどりが丘図書館【電話】22-0628 政策企画課【電話】22-2111 内線471 〔広報やない 令和6年9月12日号〕

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支え合いの芽 み~つけた☆

2024.09.13 長崎県波佐見町 ◆支え合いのまちづくり勉強会・地域ミーティングを開催します! 9月14日に開催したフォーラムで実施したアンケートをもとに、支え合いの取り組みについての勉強会や地域ミーティングを開催します。 地域の中で困っていること、心配なこと。みんなで一緒に話し合ってみませんか?

日時:10月25日 13時30分~15時 場所:農村環境改善センター 参加:無料 ※事前のお申込みは不要です。お気軽にご参加ください。

◆「ちょこっと居場所」開催しました ▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊 居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。

・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ 〔広報はさみ 令和6年9月号〕

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次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。(1)

2024.09.15 東京都渋谷区 ―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―

■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー 9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。

・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん 「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください。」 昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。

日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。

◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館 ◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。 羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。

◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。 羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。

※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。

◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。 羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。

※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。

◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。建物の見どころを教えてください。 羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。

◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に ◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。 羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。

◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。 羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。

※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。

◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。 〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

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特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井 麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺 慧(おのでら けい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

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子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間

2024.09.15 東京都新宿区 ■聴かせてください、あなたのことを 悩んだら一人で悩まずご相談ください

▼あなたの力になります 子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。

▼相談窓口 下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。


▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。 ・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている ・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている ★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。

▼体罰などによらない子育てを 叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。 ・感情をうまく表せない ・我慢ができない ・集団で行動できない ・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる

■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。

虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。 もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。

■10月・11月は里親月間 期間中、下記イベントを開催します

▼養育家庭(里親)体験発表会 ○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います 日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時 場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1) 対象:区内在住の方 内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会 申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。

▼養育家庭(里親)パネル展 日時・期間:11月中旬~12月中旬 場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所 ※会場により日程が異なります。 内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか

問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係 【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス 放課後の小学生の居場所です

▼学童クラブ 保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

○子どもたちの声 ・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています! ・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪

▼放課後子どもひろば 子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。

▼ひろばプラス 通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係 【電話】5273-4544【FAX】3232-0666

■児童館に遊びに来てみませんか 18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます

▼児童館・児童コーナー 乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。 各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。

○利用者の声 ・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です! ・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。

問合せ: ・子ども総合センター【電話】5273-4544 ・各子ども家庭支援センター・児童コーナー ・各児童館 〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕

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お知らせ・参加者募集

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆パパといっしょ にっこり子育て教室 親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。 日時:10月19日(土)午前10時~11時20分 場所:区役所別館 対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親 定員:先着15組 料金:無料 申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。

問い合わせ:区地域保健福祉課 【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133

◆城南市民プール健診 城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 日時:10月29日(火)午前9時~11時30分 場所:同プール 申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。

問い合わせ:区健康課 【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844

◆シニアボランティア養成講座 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。

▽ボランティア活動についての講義 日時:10月16日(水)午前10時~正午 場所:区役所別館

▽活動体験 日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度 場所:相談の上決定

▽今後の活動先の紹介 日時:11月22日(金)10時~正午 場所:区役所別館

▽共通事項 対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人 定員:抽選20人 料金:無料 申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。

問い合わせ:区社会福祉協議会 【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428

◆区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。 〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催

2024.09.15 新潟県新潟市 男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。 ※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載

◆主な催し 会場:万代市民会館(中央区東万代町) 料金:無料

(1)DVD上映会 日時・作品: ・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」 ・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕) 対象:小学生以上

(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」 日時:11月9日(土)14時~16時 講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)

(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」 日時:11月16日(土)13時半~15時半 講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー) 対象:新潟市在住の小学生以上 ※手話通訳、要約筆記あり

定員:各200人((2)30人) ※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み) 申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み

問い合わせ:アルザにいがた (【電話】025-246-7713) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■男女共同参画セミナー 日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から 場所:ハストピア(総合文化会館) 内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏 講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学) 定員:50人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296

■寿大学(全6回) 高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。 日時: 1.令和6年10月10日(木曜日) 2.令和6年11月13日(水曜日) 3.令和6年12月17日(火曜日) 4.令和7年1月21日(火曜日) 5.令和7年2月13日(木曜日) 6.令和7年3月13日(木曜日) 場所:市役所303会議室 対象:市内在住の60歳以上のかた 内容: 1.介護保険制度 2.黒浜貝塚見学 3.介護予防 4.スマホ講座 5.老人クラブの活動紹介 6.人権について 定員:20人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ

■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえたかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■エンディングノート配布と説明 日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時 場所:老人福祉センター 内容:エンディングノート活用の説明、記入体験 定員:市内在住のかた30人(申込み順)

申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃ元気体操 はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。 対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた グループによって、要件が異なることがあります。

申込み・問合せ: 黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197 蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115 閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022

■認知症の人を介護する家族のつどい 日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時 場所:図書館2階会議室 対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族 内容:介護相談、情報交換 定員:10人

申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回) 介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。 日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:保健センター 対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた 定員:20人 費用:350円(保険料) 持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ

申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ

■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会 日時:令和6年10月8日(火曜日) 1.午前10時~10時30分 2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分) 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:子育て世帯(市外在住者も可) 内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)

希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。

定員: 1.5人程度 2.各1組

申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ

■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回) 急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。 日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時 場所:蓮田駅西口行政センター会議室

問合せ: 緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903 市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

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情報ひろば~相談

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を 相談・予約電話:【電話】025-232-5560 ※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可

▽精神保健福祉相談員などによる相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期) 日時: (1)木曜9時~11時半 (2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時

▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽臨床心理士による相談 日時:10月25日(金)17時半~19時半 対象:18~39歳 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催

2024.09.15 東京都杉並区 ■ぜひお越しください 区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。 居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。

日時・場所: ・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3) ・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101) ・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11) ・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13) ・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7) ・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10) ・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1) ・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1) ・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23) ※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。

問合せ:児童青少年課計画調整担当 【電話】3393-4760 その他:車での来場不可 〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕

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情報ひろば~講座(1)

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2) ▽血流観察体験会 日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時 参加費:無料

▽◎産後ママヨガ 日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分 対象:0歳児と母親 定員:先着70人 参加費:2,800円 申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館

問い合わせ:同館 (【電話】025-241-4600)

◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」 日時:10月1日(火)15時~16時 定員:先着80人 ※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載 参加費:無料 ※受講者は駐車場無料

問い合わせ:同病院患者総合支援センター (【電話】025-281-5151)

◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室 対象:中学生以上

▽初級 日時: (1)1日~29日(火曜全5回) (2)3日~31日(木曜全5回) (3)4日~25日(金曜全4回) 定員:各先着10人

▽中級 日時: (4)2日~30日(水曜全5回) (5)5日~26日(土曜全3回) (6)6日~20日(日曜全3回) 定員:各先着9人

時間:19時((5)10時) ※各2時間 参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (【電話】025-386-7511)

◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ 日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分 対象:0歳児と母親 定員:先着10組 参加費:3,300円

申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設 (【電話】025-272-5150)

◆まち歩き観光ガイド養成講座 日時:10月6日~12月8日(日曜全4回) 会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか 定員:30人 参加費:1,000円 申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ ※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡

◆初心者向け スマートフォン教室 基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ 日時:10月7日(月)14時~16時 会場:市役所ふるまち庁舎 定員:20人 参加費:無料 申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)

問い合わせ:都市交通政策課 (【電話】025-226-2753)

◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ 日時:10月9日(水)10時45分~11時45分 対象:生後3~12カ月の子と母親 定員:先着10組 参加費:無料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)

◆こども食堂・こどもの居場所防災研修 日時:10月9日(水)14時45分~16時半 会場:黒埼市民会館(西区鳥原) 対象:こどもの居場所運営者、ほか 定員:先着50人 ※団体の場合2人まで 参加費:無料 申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み

問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター (【電話】025-244-0033) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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情報BOX(1)

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆9/21(土)他 『講座・教室』若者の居場所づくり講座 中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。 日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時 ※各日の内容は同じ 場所: (1)東市民センター(東区千早四丁目) (2)城南市民センター(城南区片江五丁目) (3)早良市民センター(早良区百道二丁目) (4)博多市民センター(博多区山王一丁目) 定員:30人(先着) 料金:無料 申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:SFD21JAPAN 【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時) 【メール】info@sfd21japan.com 〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

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ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !

2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる 子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。 下表のとおり、通年で午後6時までとなります。 ※お迎え時間は変更ありません。

その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。

問合せ:子ども政策課 【電話】551・1733 〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します

2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる より楽しい冒険遊び場へリニューアル

自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。

■閉鎖期間 9月24日(火)~7年3月31日(月)

■整備内容 敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。

■再オープン 7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。

問合せ:こども未来課 【電話】70・5655 〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

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情報アラカルト[催し](2)

2024.09.16 長野県上田市 ■Uターン就職相談会 日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日 各日9:00~17:00で1組1時間程度 対象:上田市へのUターン希望者とその家族 申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。 その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。

問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607) 【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp (地域雇用推進課)

■就職個別相談 ミニジョブカフェ 日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火) 各日13:30、14:30、15:30~(各50分) 場所:勤労者福祉センター 内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。 対象:学生~40代前半の就職を目指す方 申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。

問合せ:地域雇用推進課 【電話】26・6023

■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】 日時:10月17日(木) ・講演会 10:00~11:30 ・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由) 場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1) 講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表) ※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中 料金:500円(お弁当代は別) 申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。

問合せ:上田タネまき隊 【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com (市民参加・協働推進課)

■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」 日時:10月19日(土)13:00~16:00 場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分) 内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏 定員:40名程度 料金:100円(小学生以下無料) その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。

問合せ:川西地域自治センター 【電話】75・5840 〔広報うえだ 令和6年9月号〕

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まちづくりNews(2)

2024.09.17 山形県西川町 ■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました 8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。 対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。 「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。 また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。

■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成 7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。 設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。

■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握 水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。 今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。

■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い― 最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい! 9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。 また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。 設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。 この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。

◇つながるクーポン設定手順 (1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。 (2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。 (3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。 ※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。 (詳細は、本紙をご覧ください。)

◇つながるクーポン窓口 ・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子) 【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868 ・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス)) 【電話】0237-85-0155

つながるクーポンのおかげで ・職員負担1/10に! 100時間→10時間 ・事業者負担軽減1/10に! 削った時間は行事・対話に充てていきます!

■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置 夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。 8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。 保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。 エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。 今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。 〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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地域包括支援センターだより No.80

2024.09.17 岡山県久米南町 ■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか 地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。 月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。

●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは ▽カッピーの居場所(デイサービス) 保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。 開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター

▽カッピーの助け合い(訪問サービス) 利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。

●活動のようす ▽生活支援サポーター養成講座 7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。 内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について 講師:理学療法士 安田翔太氏

▽カッピーの居場所・夏祭り 8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。 昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内) 【電話】728-2090 〔広報くめなん 令和6年9月号〕

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