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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>  
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
+
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
+
募集人数:5人<br>
▽実施期間<br>
+
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
令和6年5月1日~5月31日<br>
+
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
+
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
+
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
+
謝金:2,000円(交通費)<br>
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
+
選考方法:面接<br>
 +
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
 +
担当:教育研究所<br>
 +
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
 +
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>  
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
+
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
+
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
+
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
+
安心してご相談ください。<br>
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
+
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
+
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
+
総合教育センター【電話】224-5843<br>
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
+
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
+
~あなたはひとりじゃない~<br>
+
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
+
【電話】025-280-5176<br> 
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>  
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
+
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
+
2024.6月9日()午前9時45分~午後0時15分<br>
場所:鯱城ホール(中区)<br>
+
阿佐谷地域区民センター<br>
対象・人数:当日先着300人<br>
+
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
+
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
+
50名(申込順)500円<br>
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
 +
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
 +
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
 +
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
 +
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)青少年相談センター<br>
 +
(2)南区合同庁舎<br>
 +
(3)城山総合事務所<br>
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:各30組(申込順)<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
2024.05.15
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■設立の背景と目的<br>
+
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
+
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
+
とき:2024.6月25日() 午前10時~午後4時<br>
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
+
【電話】37-2752<br>
■研究所の組織<br>
+
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
+
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
+
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
+
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
+
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
+
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
+
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
+
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
+
■設立記念講演会
+
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
+
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
+
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
+
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」<br>
+
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
+
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
+
場所:関宮ふれあいの郷<br>
+
内容:
+
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
+
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
+
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
+
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
+
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
+
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
+
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
+
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>  
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br>
+
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
+
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
+
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時<br>
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
+
◆就活応援 保護者相談<br>
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
+
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
 +
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
 +
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
 +
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
 +
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>  
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
+
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
+
◇子育て相談窓口<br>
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
+
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
+
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
▽楽しみ方のアレコレ<br>
+
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
+
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
+
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
+
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
+
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
+
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
+
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
+
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
+
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>  
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>  
+
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>  
■学校再編はなんのため?<br>
+
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>  
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
+
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>  
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
+
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>  
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画()を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
+
定員:先着8組(1組50分)<br>  
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
+
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>  
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
+
(【電話】025-222-8600)<br>  
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
+
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
+
◆Interview<br>
+
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
+
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
+
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
+
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
+
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
+
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
+
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
+
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
+
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
+
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
+
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
+
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
+
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
+
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
+
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
+
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
+
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
+
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
+
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
+
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
+
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
+
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
+
新設校:八幡浜中学校<br>
+
場所:八代中学校<br>
+
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
+
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
+
3校⇒1校<br>
+
■QandA<br>
+
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
+
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
+
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
+
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
+
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
+
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
+
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
+
Q.部活動はどうなりますか?<br>
+
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
+
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
+
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
+
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
+
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
+
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
+
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
+
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
+
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
+
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[めだかの学校]] 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)<br>  
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>  
+
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~<br>  
図書館からのお知らせ<br>
+
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。<br>
無料<br>
+
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。<br>
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
+
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。<br>
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
+
◆新たな居場所として<br>
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
+
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。<br>
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
+
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)<br>
日時:4月19日()~6月19日()<br>
+
その背景や原因も多様化しています。<br>
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
+
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。<br>
問合せ:大阪市立港図書館<br>
+
学校以外の学びの場が必要となっています。<br>
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
+
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。<br>
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
+
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。<br>
 +
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。<br>
 +
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。<br>
 +
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。<br>
 +
支援員と指導員の体制を整えました。<br>
 +
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。<br>
 +
◆できることから少しずつ<br>
 +
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。<br>
 +
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。<br>
 +
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。<br>
 +
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。<br>
 +
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。<br>
 +
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。<br>
 +
この日は昼食づくりの日。<br>
 +
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。<br>
 +
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。<br>
 +
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。<br>
 +
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。<br>
 +
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。<br>
 +
◆先を見つけるため<br>
 +
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。<br>
 +
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。<br>
 +
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。<br>
 +
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。<br>
 +
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。<br>
 +
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。<br>
 +
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。<br>
 +
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。<br>
 +
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。<br>
 +
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。<br>
 +
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。<br>
 +
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944<br>
 +
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係]] 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市()<br>  
'''子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ''' <br>
+
【少年センター相談(いじめ・不登校)<br>
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。<br>
+
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。<br>
+
9時~17時少年センター<br>
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)<br>
+
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。<br>
+
〔広報いさはや 2024年6月号〕<br>
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。<br>
+
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)<br>
+
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)<br>
+
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143<br>
+
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
+
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕<br>
+
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)<br>
+
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番<br>
+
■地域におけるいじめ相談窓口<br>
+
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。<br>
+
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。<br>
+
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。<br>
+
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。<br>
+
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。<br>
+
保護者からの相談も受け付けています。<br>
+
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。<br>
+
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。<br>
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
+
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15<br>
+
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。<br>
+
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係<br>
+
【電話】21–5709【FAX】63–5420<br>
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笛吹市子育て支援課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>  
'''ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。'''<br>  
+
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。<br>
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
■ヤングケアラーの具体例<br>
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども<br>
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども<br>
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども<br>
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
■家族の世話を頑張るあなたへ<br>
+
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。<br>
+
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ<br>
+
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。<br>
+
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。<br>
+
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課<br>
+
【電話】055-261-5061<br>
+
その他の問合せ先:<br>
+
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
+
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310<br>
+
〔広報ふえふき 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区児童相談所]] 東京都文京区(児童相談所・東京都)<br>
+
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市()<br>  
'''4月から区の組織が一部変わります'''<br>
+
'''不登校児相談、支援'''(小・中学生)<br>
主な改正をお知らせします。<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
●子ども施策推進担当課長<br>
+
場所・問合せ:教育支援センター<br>
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。<br>
+
【電話】22-1732<br>
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長<br>
+
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。<br>
+
●教育施策推進担当課長<br>
+
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。<br>
+
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県中央児童相談所]] 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)<br>
+
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市()<br>  
'''11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」'''<br>
+
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?''' <br>
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間<br>
+
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
◇児童虐待などの相談<br>
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)<br>
+
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
相談【電話】189(いちはやく)<br>
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
※近くの児童相談所につながります。<br>
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
・県中央児童相談所<br>
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
相談【電話】221-4150<br>
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)<br>
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
相談【電話】0293-22-0293<br>
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談<br>
+
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
・市配偶者暴力相談支援センター<br>
+
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)<br>
+
・県女性相談センター<br>
+
日時:<br>
+
月~金曜日…9:00~21:00<br>
+
土・日曜日、祝日…9:00~17:00<br>
+
相談【電話】221-4166<br>
+
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)<br>
+
相談【電話】301-8107<br>
+
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン<br>
+
日時:水・金曜日、10:00~15:00<br>
+
相談【電話】222-5757<br>
+
〔広報みと 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市こども家庭センター]] 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[品川保健センター]] 東京都品川区()<br>  
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、'''「こども家庭センター」を設置しました'''<br>
+
'''思春期家族教室'''<br>
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。<br>
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。<br>
■こども家庭センターって?<br>
+
日時:2024.6月3日()午後2時~4時<br>
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。<br>
+
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。<br>
+
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。<br>
+
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー<br>
+
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。<br>
+
◇支援メニューの一例<br>
+
・産後ケアでリフレッシュ<br>
+
・保健師、家庭児童相談員などによる相談<br>
+
・病気・病後のお子さんの預かり<br>
+
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)<br>
+
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎<br>
+
・未就園児の園庭開放<br>
+
◇連携する機関<br>
+
・医療機関、助産所<br>
+
・保育所(園)、認定こども園、幼稚園<br>
+
・小・中学校<br>
+
・子育て支援センター、つどいの広場<br>
+
・児童家庭支援センター<br>
+
・社会福祉協議会<br>
+
・ファミリー・サポート・センター<br>
+
・障害者総合支援センター<br>
+
・児童相談所<br>
+
・保健所<br>
+
・児童発達支援センター<br>
+
・警察<br>
+
・各種ボランティア<br>
+
・こども食堂<br>
+
・民生委員・児童委員協議会 など<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子ども保健課【電話】382-2252<br>
+
【FAX】382-4187<br>
+
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp<br>
+
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030<br>
+
【FAX】382-9142<br>
+
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp<br>
+
〔広報すずか 2024年4月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道帯広児童相談所]] 北海道帯広市(児童相談所・北海道)<br>
+
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県(鳥取県)<br>  
'''児童虐待防止相談受付フォームを開設''' <br>
+
'''東部ハートフルスペースをご存じですか?'''<br>
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。<br>
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~<br>
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。<br>
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。<br>
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。<br>
+
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。<br>
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。<br>
+
日時:2024.6月18日()午後2時~4時<br>
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
+
※6月17日までに要予約<br>
【電話】25・9700<br>
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室<br>
市ホームページID.1004633<br>
+
※相談料はかかりません。<br>
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕<br>
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください<br>
 +
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
 +
【電話】0857-28-2388<br>
 +
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)<br>
+
ページ名 [[伊達市の子ども・子育て支援への施策]] 福島県伊達市()<br>  
11月は児童虐待防止推進月間です! <br>
+
すくすく伊達っ子! <br>
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。<br>
+
'''子ども・子育て支援への施策'''(10〜26条抜粋・要約)<br>
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。<br>
+
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。<br>
■児童虐待とは<br>
+
◇支えます<br>
○身体的虐待<br>
+
子育て家庭への施策を推進します。<br>
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど<br>
+
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。<br>
○性的虐待<br>
+
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。<br>
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
+
◇守ります<br>
○心理的虐待<br>
+
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。<br>
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など<br>
+
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。<br>
[児童虐待に関する相談件数の推移]<br>
+
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。<br>
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。<br>
+
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。<br>
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。<br>
+
◇応援します<br>
児童虐待相談窓口:<br>
+
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。<br>
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
+
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。<br>
宮城県児童相談所【電話】784-3583<br>
+
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。<br>
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料<br>
+
◇楽しみます<br>
緊急時は警察へ【電話】110番<br>
+
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。<br>
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。<br>
+
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。<br>
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。<br>
■オレンジリボン運動<br>
+
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。<br>
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。<br>
+
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。<br>
+
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎県都城児童相談所]] 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)<br>
+
ページ名 [[少子高齢化]] 熊本県相良村()<br>  
'''11月は児童虐待防止推進月間です''' <br>
+
'''緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶'''
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~<br>
+
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。<br>
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。<br>
+
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。<br>
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。<br>
+
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。<br>
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。<br>
+
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。<br>
◇主な増加要因<br>
+
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。<br>
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます<br>
+
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。<br>
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)<br>
+
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。<br>
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)<br>
+
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。<br>
■児童虐待の内容別割合について<br>
+
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。<br>
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。<br>
+
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。<br>
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。<br>
+
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。<br>
*子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう<br>
+
〔広報さがら  2024年6月号〕<br>
■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。<br>
+
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。<br>
+
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。<br>
+
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?<br>
+
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。<br>
+
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。<br>
+
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。<br>
+
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう<br>
+
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。<br>
+
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。<br>
+
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。<br>
+
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう<br>
+
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。<br>
+
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。<br>
+
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう<br>
+
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。<br>
+
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。<br>
+
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。<br>
+
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。<br>
+
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで<br>
+
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
+
・都城児童相談所【電話】22-4294<br>
+
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)<br>
+
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係<br>
+
【電話】36‒4011(直通)<br>
+
〔広報みまた 2023年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟県南魚沼児童相談所]] 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センタ-]] 熊本県 ()<br>  
'''あなたも里親になってみませんか?'''<br>  
+
'''熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉'''<br>
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
里親には次のような種類があります。<br>
+
相談日:6月25日(火)<br>
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する<br>
+
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する<br>
+
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1<br>
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください<br>
+
料金:無料<br>
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕<br>
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階<br>
 +
電話:<br>
 +
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)<br>
 +
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)<br>
 +
【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
 +
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県中央児童相談所]] 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[鹿追町こども家庭センター]] 北海道鹿追町(こども家庭センター・北海道)<br>  
'''児童虐待を防ぐために'''<br>
+
'''こども家庭センターへようこそ''' <br>  
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう<br>
+
◆子育てには常に悩みがつきもの。<br>
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を<br>
+
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。<br>
・緊急のときは警察【電話】110へ<br>
+
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。<br>
窓口・連絡先:<br>
+
◆どんな場所なの?<br>
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、()【電話】224-1111<br>
+
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。<br>
・県中央児童相談所 【電話】264-3003<br>
+
保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!<br>
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189<br>
+
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕<br>
+
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。<br>
 +
◆こんなお悩みありませんか?<br>
 +
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。<br>
 +
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。<br>
 +
・発達の遅れが気にかかる<br>
 +
・こどもの不登校を相談したい<br>
 +
・こどもとの関わり方がわからない…<br>
 +
・同世代の育児仲間と交流したい<br>
 +
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない<br>
 +
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい<br>
 +
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)<br>
 +
相談専用ダイヤル【電話】66・1351<br>
 +
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]<br>
 +
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します<br>
 +
・保健福祉課(健康推進係)<br>
 +
・医療機関<br>
 +
・教育支援センター<br>
 +
・小中高等学校<br>
 +
・民生委員・児童委員<br>
 +
・社会福祉協議会<br>
 +
・児童相談所<br>
 +
・子育て支援課(子育て支援係)<br>
 +
・認定こども園<br>
 +
・地域保育所<br>
 +
・子育て支援センター<br>
 +
・発達支援センター<br>
 +
・学童保育所 など<br>
 +
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します<br>
 +
・母子健康手帳の交付<br>
 +
・新生児訪問<br>
 +
・産後ケア<br>
 +
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会<br>
 +
・ファミリーサポート事業(育児ネット)<br>
 +
・未就園児園開放<br>
 +
・こどもの予防接種<br>
 +
・チャイルドシート貸し出し<br>
 +
・フードバンク<br>
 +
・一時保育<br>
 +
・不妊治療の助成 など<br>
 +
子育ては長い道のりです。<br>
 +
こどもを育てるのは親だけではありません。<br>
 +
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。<br>
 +
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!<br>
 +
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)<br>
 +
子育て支援係【電話】66・1352<br>
 +
健康推進係【電話】66・4037<br>
 +
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
+
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市(当事者の関係・鹿児島県)<br>  
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
+
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
+
日時:2024.6月15日(土)14時30分~18時<br>
■ぼくのすきなママカレー<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。<br>
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
+
※時間内、いつでも入退室可<br>
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
+
※参加無料・リモート対応可<br>
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
+
〔広報薩摩川内 2024. 5月お知らせ版〕<br>
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
+
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
+
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
+
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
+
ページ名 [[小千谷市青少年育成センター]] 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)<br>  
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
+
'''青少年相談'''<br>
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
+
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。<br>
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
+
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。<br>
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
+
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時<br>
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
+
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など<br>
▽身体的虐待<br>
+
相談方法:<br>
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
+
・電話相談<br>
▽性的虐待<br>
+
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771<br>
子どもにわいせつな行為をする など<br>
+
・来所相談<br>
▽ネグレクト<br>
+
青少年育成センター(教育センター内)<br>
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
+
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp<br>
▽心理的虐待<br>
+
※相談無料<br>
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
+
問合せ:青少年育成センター【電話】82-6750<br>
■育児を社会全体で支えましょう<br>
+
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
+
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
+
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
+
ページ名 [[芦屋町障がい者・生活支援係]] 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
+
'''特設人権相談'''<br>
○令和5年度最優秀標語<br>
+
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。<br>
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
+
日時:2024.6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
+
場所:役場4階<br>
○虐待とは<br>
+
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など<br>
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
+
相談員:人権擁護委員<br>
○児童虐待4つの種類<br>
+
相談料:無料<br>
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
+
※事前に相談内容を連絡してください。<br>
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
+
問合せ:障がい者・生活支援係<br>
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
+
【電話】223-3530<br>
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
+
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
○ここへ相談・通報(通告)を<br>
+
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
+
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
+
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
+
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
+
ページ名 [[豊岡市地域おこし協力隊]] 兵庫県豊岡市()<br>  
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
+
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~<br>  
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
+
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
+
「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
石原光(いしはらひかる)<br>
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
+
愛知県岡崎市出身。<br>
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
+
岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
+
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
+
◇自己紹介<br>
悩みを相談してみませんか。<br>
+
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
+
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
+
◇フリースクールって?<br>
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
+
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
子どもの権利の主な項目:<br>
+
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
・生きる権利<br>
+
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
・暴力などから守られる権利<br>
+
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
・育つ権利<br>
+
◇私のミッション<br>
・表現・行動する権利<br>
+
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
+
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時<br>
+
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)<br>
+
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
+
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
+
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
場所:會津稽古堂<br>
+
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
+
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
定員:120人<br>
+
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
その他:20人まで託児利用可<br>
+
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
+
ページ名 [[国立大洲青少年交流の家]] 愛媛県大洲市()<br>  
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
+
'''おおずふれあいスクール相談'''<br>
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
+
(不登校・ひきこもりなど)<br>
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
+
日時:月~金8:30~17:15<br>
[児童虐待の例]<br>
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
+
問合せ:【電話】0893-24-1414<br>
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
+
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
+
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
+
◇しつけと虐待の違い<br>
+
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
+
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
+
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
+
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
+
【電話】189(いちはやく)<br>
+
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
+
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
+
◇その他の児童虐待の相談先<br>
+
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・各支所(上野支所を除く)<br>
+
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・地域の民生委員・児童委員<br>
+
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
+
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
+
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
+
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
+
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
+
◇相談先<br>
+
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
+
問い合わせ:こども未来課<br>
+
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
+
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
+
ページ名 [[奥尻町社会福祉協議会]] 北海道奥尻町(社会福祉協議会・北海道)<br>
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
'''心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?'''<br>  
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。<br>
日時:5月21日()午前10時30分〜午後3時<br>
+
■こんなときは民生委員・児童委員へ<br>
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日()<br>
+
○在宅生活に関すること<br>
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
・毎日の介護で困っていること<br>
その他:途中参加・退出可<br>
+
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)<br>
参加費:300円<br>
+
・介護保険制度に関すること<br>
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
+
・その他<br>
【電話】090-8093-8717<br>
+
○家族関係のこと<br>
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
・結婚、離婚に関すること<br>
 +
・親子関係に関すること<br>
 +
・扶養に関すること<br>
 +
・相続に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○その他の困りごと<br>
 +
・心身の疾病や障がいに関する相談等<br>
 +
○くらしのこと<br>
 +
・住まいに関すること<br>
 +
・近所付き合いに関すること<br>
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)<br>
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること<br>
 +
・生活保護に関すること<br>
 +
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること<br>
 +
・公害や環境衛生に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○育児・教育のこと<br>
 +
・育児やしつけに関すること<br>
 +
・いじめや不登校に気づいたとき<br>
 +
・非行に関すること<br>
 +
・児童虐待に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[みえ四葉ヶ咲中学校]] 三重県津市(夜間中学校・三重県)<br>
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
+
'''「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!'''<br>  
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
+
令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!<br>
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
+
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。<br>
日時:毎月第3(木)13時30分~16時<br>
+
授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。<br>
場所:わかば会館(予定)<br>
+
「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。<br>
費用等:無料<br>
+
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。<br>
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
+
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
+
ページ名 [[はこだて子どもほっとライン]] 北海道函館市(メンタル相談・北海道)<br>  
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
+
'''子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン'''<br>
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
+
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。<br>
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
+
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。<br>
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時<br>
+
電話相談窓口:<br>
会場:東金サンピアホール<br>
+
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644<br>
対象:3歳~大人<br>
+
・南北海道教育センター【電話】57-8251<br>
参加費:無料<br>
+
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半<br>
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
+
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
【電話】080-5079-6304<br>
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
+
ページ名 [[熊取町子育て支援課]] 大阪府熊取町()<br>  
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
+
'''子ども・家庭(発達相談・教育相談)について'''(専門相談は要予約)<br>
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
+
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など<br>
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
+
日時:<br>
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
+
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
+
2 要予約<br>
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
+
場所:<br>
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
+
1 熊取ふれあいセンター2階<br>
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
+
2 教育・子どもセンター<br>
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
+
問い合わせ:<br>
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
+
1 子育て支援課【電話】452-6814<br>
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
+
2 学校教育課【電話】452-6361<br>
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
+
〔広報くまとり 令和6年6月号〕<br>
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
+
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
+
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
+
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
+
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
+
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
+
■よくある質問<br>
+
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
+
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
+
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
+
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
+
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
+
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
+
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
+
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
+
余裕をもってお問い合わせください。<br>
+
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
+
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
+
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
+
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
+
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり'''~Cafe<br>
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。<br>
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
日時:2024.6/16()<br>
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
+
(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00<br>
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)<br>
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
定員:各25人(先着順)<br>
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
+
料金:無料<br>
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
+
対象者:(1)~(4)を全て満たす人<br>
+
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
+
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
+
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
補助金額:<br>
+
単身の場合…60万円<br>
+
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
+
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
+
対象者:(1)~(3)を全て満たす人<br>
+
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
+
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
+
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
補助金額:<br>
+
単身の場合…15万円<br>
+
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
+
共通<br>
+
・申請者が女性の場合+5万円<br>
+
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
+
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
+
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
+
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
+
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
+
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
+
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
+
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
+
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
+
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
+
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[日高市教育相談室]] 埼玉県日高市(教育相談・埼玉県)<br>
'''「移住」を支援しています''' <br>
+
教育相談室だより<br>
■地方創生移住支援金<br>
+
'''ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!'''<br>
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
+
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。<br>
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。<br>
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
+
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。<br>
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
+
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。<br>
申請者の要件:<br>
+
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。<br>
・転入後1年以内であること<br>
+
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。<br>
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。<br>
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
時間は平日午前10時から午後5時まで。<br>
■さが暮らしスタート支援金<br>
+
学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。<br>
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
+
▽こんなことで悩んでいませんか?<br>
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
・クラスになじめない<br>
申請者の要件:<br>
+
・学校に行きたがらない<br>
・転入後1年以内であること<br>
+
・元気がなく、話をしたがらない<br>
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
・いじめられているかもしれない<br>
・59歳以下であること<br>
+
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない<br>
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする<br>
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
+
・ことばの遅れがある<br>
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
+
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。<br>
 +
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。<br>
 +
また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。<br>
 +
答えは子どもの心の中に必ずあります。<br>
 +
子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。<br>
 +
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。<br>
 +
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
+
ページ名 [[静岡市入江生涯学習交流館]] 静岡県静岡市清水区(公民館・図書館・静岡県)<br>  
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
+
'''生涯学習センター・交流館'''<br>
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
+
入江生涯学習交流館<br>
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
+
▽不登校について考える親の接し方<br>
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
+
日時:2024.7/6()、13(土)の9:30~11:30(全2回)<br>
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
+
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える<br>
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
+
募集人員:18歳以上の人12人<br>
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
+
費用等:500円<br>
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
+
申込み:電話[6/7()、10:00~・申込順]<br>
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
+
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12<br>
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
+
【電話】363-2802<br>
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
+
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
+
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
+
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
+
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
+
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
+
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
+
上限額:200万円(10/10)<br>
+
募集戸数:5戸<br>
+
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
+
募集期間:6月21日(金)まで<br>
+
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
+
問合せ:<br>
+
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
+
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
'''移住・定住の制度''' <br>
+
'''いなほカフェ'''<br>
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
+
日時:2024.6月8日()9時30分〜11時30分<br>
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
+
場所:教育総合センター<br>
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
+
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
+
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です<br>
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
+
対象:小中学校児童生徒の保護者<br>
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
+
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
■空き家バンク制度<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
+
制度の利用には登録が必要です。<br>
+
■空き家バンク利用促進事業<br>
+
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
+
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
+
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
+
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
+
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
+
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
+
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
+
・支援金の額<br>
+
[世帯の場合]100万円<br>
+
[単身の場合]60万円<br>
+
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
+
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
+
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
+
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
+
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
+
ページ名 [[地域活動支援センター おおぶ]] 愛知県大府市()<br>
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
+
'''2024.4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式'''<br>
◆移住支援員<br>
+
○新たな憩いの場が誕生<br>
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
+
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。<br>
「空き家などの利活用を推進」<br>
+
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。<br>
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
+
さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。<br>
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
+
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。<br>
◆集落支援員<br>
+
岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。<br>
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
「里山地域の活性化を推進」<br>
+
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
+
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
+
問合せ:<br>
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[守山市教育支援センター]] 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)<br>
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
+
'''[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ'''<br>
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
+
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて<br>
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
+
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。<br>
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
+
永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。<br>
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。<br>
《主な移住支援制度》<br>
+
このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。<br>
○住宅取得支援事業補助金<br>
+
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。<br>
対象:市外から移住する方<br>
+
妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。<br>
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
+
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。<br>
補助額:<br>
+
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。<br>
県外からの移住…最大200万円<br>
+
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
+
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
+
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
+
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
+
○だいせん暮らし応援事業<br>
+
対象:県外から移住する方<br>
+
対象経費・補助額:<br>
+
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
+
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
+
○移住支援金<br>
+
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
+
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
+
○地方就職支援金<br>
+
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
+
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
+
問い合わせ:移住定住促進課<br>
+
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
+
ページ名 [[交野市指導課]] 大阪府交野市(教育委員会・大阪府)<br>  
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>  
+
'''小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕''' <br>
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
+
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。<br>
(1)移住先の要件<br>
+
交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。<br>
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
+
今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。<br>
(2)就業・起業の要件<br>
+
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級<br>
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
+
▼学力 個々の学習状況を把握<br>
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
+
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。<br>
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
+
また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。<br>
(3)移住元の要件<br>
+
▼児童 心と体を丁寧にケア<br>
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
+
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。<br>
(4)支給額<br>
+
いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。<br>
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
+
▼教員 業務の負担軽減<br>
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
+
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。<br>
・単身での移住の場合…60万円<br>
+
とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。<br>
(5)申請期間<br>
+
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。<br>
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
+
今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。<br>
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
+
■妙見坂小1年生クラス<br>
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
+
30人以下学級の授業をのぞいてきました<br>
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
+
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。<br>
 +
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。<br>
 +
R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。<br>
 +
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生<br>
 +
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。<br>
 +
また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。<br>
 +
今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。<br>
 +
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長<br>
 +
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。<br>
 +
児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。<br>
 +
教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。<br>
 +
学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。<br>
 +
問合せ:指導課【電話】810-0522<br>
 +
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
+
ページ名 [[神河町子ども・子育て支援事業計画]] 兵庫県神河町()<br>  
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
+
'''かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める'''<br>  
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
+
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進<br>
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
+
◇実践目標<br>
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成<br>
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成<br>
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成<br>
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進<br>
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
+
(5)特別支援教育の推進<br>
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
+
(6)幼児期の教育の充実<br>
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
+
(7)ふるさと学習の推進<br>
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
+
◇具体的実践事項<br>
※空き家バンク制度の流れ<br>
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成<br>
■「空き家バンク」のメリット<br>
+
ア 学力向上の推進<br>
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
+
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進<br>
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
+
・家庭学習の充実<br>
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
+
イ 国際理解を深める教育の推進<br>
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
+
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進<br>
※注意事項<br>
+
・英語の実践的な運用能力の育成<br>
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
+
ウ 理数教育の充実<br>
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
+
・科学技術人材育成のための理数教育の充実<br>
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
+
・観察・実験の指導力の向上<br>
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
+
エ 読書活動の推進<br>
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
+
・読書への関心の高揚と習慣の定着<br>
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
+
オ 情報活用能力の育成<br>
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
+
・発達段階に応じた情報活用能力の育成<br>
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
+
・情報モラル・セキュリティ意識の育成<br>
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
カーミン読書<br>
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・かみかわトレーニング<br>
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
+
・学校司書の配置<br>
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
+
・家庭学習の手引き<br>
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
+
・学習支援員、生活支援員の配置<br>
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
+
・スクール・サポート・スタッフの全校配置<br>
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
+
・指導主事の配置<br>
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成<br>
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
+
ア 兵庫型「体験教育」の推進<br>
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
+
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成<br>
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
+
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進<br>
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
+
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進<br>
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
+
イ 道徳教育の推進<br>
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
+
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進<br>
※建築のプロがアドバイス<br>
+
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進<br>
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
+
ウ 人権教育の推進<br>
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
+
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実<br>
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
+
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進<br>
 +
エ 「兵庫の防災教育」の推進<br>
 +
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進<br>
 +
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援<br>
 +
(3)育みあう「健やかな体」の育成<br>
 +
ア 体力・運動能力向上の推進<br>
 +
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成<br>
 +
・体力・運動能力向上を図る態度の育成<br>
 +
イ 食育・健康教育・安全教育の推進<br>
 +
・食育の組織的・計画的・継続的な推進<br>
 +
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進<br>
 +
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進<br>
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進<br>
 +
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進<br>
 +
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実<br>
 +
・キャリアプランニング能力等の育成<br>
 +
イ 社会に触れる機会の充実<br>
 +
・社会参画に必要な態度や能力の育成<br>
 +
5)特別支援教育の推進<br>
 +
ア 連続性のある多様な学びの充実<br>
 +
・教育的ニーズに応じた指導の充実<br>
 +
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上<br>
 +
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実<br>
 +
イ 一貫性のある支援体制の構築<br>
 +
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実<br>
 +
・特別支援教育に関する理解啓発の推進<br>
 +
・サポート会議<br>
 +
(6)幼児期の教育の充実<br>
 +
ア 幼児期における教育の質の向上<br>
 +
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進<br>
 +
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進<br>
 +
イ 開かれた園づくり<br>
 +
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実<br>
 +
・地域との連携の推進<br>
 +
・預かり保育<br>
 +
(7)ふるさと学習の推進<br>
 +
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進<br>
 +
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進<br>
 +
・歴史文化に関する教育などの充実<br>
 +
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成<br>
 +
・冬の自然体験(小1・小4・中2)<br>
 +
・神河ふるさと学習<br>
 +
■基本方針(2)学びを支える環境の充実<br>
 +
◇実践目標<br>
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上<br>
 +
(2)学校の組織力の強化<br>
 +
(3)修学環境の整備・充実<br>
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進<br>
 +
◇具体的実践事項<br>
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上<br>
 +
ア 質の高い教職員の育成<br>
 +
・教職員の資質向上研修の充実<br>
 +
・教職員としての基本姿勢の確立<br>
 +
イ 教職員の働き方改革の推進<br>
 +
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
 +
・町教職員研修会<br>
 +
・生活アンケート(小6・中3)<br>
 +
・教職員自己評価アンケート<br>
 +
(2)学校の組織力の強化<br>
 +
ア 組織的効率的な学校運営の推進<br>
 +
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表<br>
 +
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応<br>
 +
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進<br>
 +
・いじめ等問題行動対策の推進<br>
 +
・不登校対策の推進<br>
 +
・教育活動アンケート<br>
 +
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実<br>
 +
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組<br>
 +
(3)修学環境の整備・充実<br>
 +
ア 安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実<br>
 +
・子どもの安全を守る体制の推進
 +
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備<br>
 +
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備<br>
 +
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上<br>
 +
・学校施設長寿命化計画<br>
 +
・GIGAスクール構想の推進<br>
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進<br>
 +
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進<br>
 +
・開かれた学校づくり<br>
 +
・地域全体で子どもを育てる環境づくり<br>
 +
イ 家庭の教育力の向上<br>
 +
・家庭への情報提供<br>
 +
・親としての学びへの支援<br>
 +
・学童保育クラブ<br>
 +
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画<br>
 +
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)<br>  
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
+
'''年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート'''<br>  
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
+
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。<br>
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
+
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート<br>
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
対象:12カ月まで<br>
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
+
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。<br>
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
+
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。<br>
▽新規雇用企業等支援事業<br>
+
訪問型は無料で利用できます。<br>
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
+
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325<br>
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
+
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談<br>
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
+
対象:18歳まで<br>
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
+
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。<br>
▽移住支援金給付事業<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
+
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。<br>
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト()に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
+
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325<br>
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
+
○不登校や発達など※年長~中学生。<br>
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484<br>
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
+
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。<br>
▽起業者事業拡充支援事業<br>
+
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848<br>
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
+
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。<br>
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
+
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073<br>
補助率:2分の1<br>
+
(3)中学校を卒業しても医療費無料<br>
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
対象:18歳まで<br>
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。<br>
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
▽事業所改修等支援事業<br>
+
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190<br>
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
+
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!<br>
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)<br>
+
対象:未就学児(令和6年度限定)<br>
補助率:2分の1<br>
+
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。<br>
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。<br>
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249<br>
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
+
(5)働く保護者も安心児童クラブ<br>
▽ものづくり支援事業<br>
+
対象:小学生<br>
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
+
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。<br>
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
+
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。<br>
補助率:10分の10<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
交付限度額:1件につき20万円<br> 
+
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751<br>
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
+
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助<br>
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
対象:小・中学生<br>
■起業する方を支援<br>
+
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。<br>
▽起業等支援事業<br>
+
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。<br>
起業のための経費の一部を補助します。<br>
+
申し込み:6月3日()~11日()午前9時15分~午後4時<br>
対象:本年度中に起業する方<br> 
+
場所:市役所新館10階<br>
補助率:2分の1<br>
+
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問い合わせ:学務課【電話】427-9343<br>
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
(7)給食費の値上がり分をサポート<br>
)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
+
対象:小・中学生(令和6年度限定)
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
+
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。<br>
 +
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:学務課【電話】427-9590<br>
 +
■年齢に応じた子育てサポート<br>
 +
〇妊娠・出産前<br>
 +
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー<br>
 +
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇未就学児<br>
 +
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇小学生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇中学生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇高校生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397<br>
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
+
ページ名 [[栗東市生活支援相談室]] 滋賀県栗東市(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
+
'''子ども・若者よろず相談'''<br>
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。<br>
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。<br>
対象者:<br>
+
日時:2024.6月25日()、7月23日()、8月20日()、9月24日()、10月29日()、11月26日()、12月24日()<br>
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
+
2025.1月28日()、2月25日(火)、3月25日()14:00~16:00<br>
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
+
場所:市役所<br>
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
+
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)<br>
(対象外の例)<br>
+
【電話】551-0118【FAX】553-3678<br>
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
+
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
+
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
+
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
+
募集期間:<br>
+
・令和6年7月12日()17時まで<br>
+
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
+
注意事項:<br>
+
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
+
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
+
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
+
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
+
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
+
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
+
【電話】29-2007<br>
+
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
+
ページ名 [[高知県教育振興基本計画]] 高知県()<br>  
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>  
+
'''きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育''' <br>
■大洲市空き家バンク制度<br>
+
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について<br>
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。<br>
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!<br>
◇登録物件募集中<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/<br>
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
+
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント<br>
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
+
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)<br>
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
+
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。<br>
■空き家バンクに関する支援制度<br>
+
3つの目指す人間像(基本理念)<br>
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
+
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人<br>
◇取得費補助<br>
+
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人<br>
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
+
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像<br>
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
+
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」<br>
◇改修費補助<br>
+
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。<br>
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
+
3つの基本目標<br>
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
+
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開<br>
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
+
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着<br>
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
+
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進<br>
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
+
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策<br>
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
+
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。<br>
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
+
そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。<br>
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
+
4つの基本方針<br>
■移住者向け支援制度<br>
+
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進<br>
◇住宅取得費補助<br>
+
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進<br>
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
+
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進<br>
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
+
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備<br>
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
+
教育×デジタル化<br>
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
+
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現<br>
金額:最大2万円/月<br>
+
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成<br>
期間:最長36カ月<br>
+
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開<br>
◇滞在費補助<br>
+
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進<br>
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
+
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。<br>
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
+
教育×グリーン化<br>
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
+
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減<br>
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
+
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進<br>
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
+
教育×グローバル化<br>
■新婚世帯向け支援制度<br>
+
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保<br>
◇結婚新生活支援<br>
+
・グローバル社会で活躍できる人材を育成<br>
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
+
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」<br>
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
+
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。<br>
金額:<br>
+
特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。<br>
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
+
例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。<br>
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
+
いただいた「声」のご紹介(一部)<br>
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
+
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)<br>
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
+
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)<br>
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
+
・ICTを積極的に活用したい<br>
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
+
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい<br>
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
+
・教職員の働き方を見直してほしい など<br>
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
+
▽県民の皆さまへのお願い<br>
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
+
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。<br>
問い合わせ先:移住・定住支援センター
+
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。<br>
【電話】0893-57-9989<br>
+
とさまなチャンネル<br>
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
+
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2<br>
 +
問い合わせ:県教育委員会教育政策課<br>
 +
【電話】088-821-4731<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
+
ページ名 [[阪南市教育支援センター]] 大阪府阪南市(教育支援センター・大阪府)<br>  
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
+
'''令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています'''<br>  
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。<br>
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。<br>
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
+
電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。<br>
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時<br>
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)<br>
(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
+
問合せ:阪南市教育支援センター<br>
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
+
【電話】072-471-9652<br>
補助対象事業:<br>
+
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
※全て補助率5分の4<br>
+
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
+
・公園等美化活動事業<br>
+
・地域コミュニティの醸成事業<br>
+
▽自立支援型<br>
+
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
+
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
+
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
+
(1)(2)共通<br>
+
受付期間:4月1日()~30日(火)<br>
+
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
+
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
+
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
+
【電話】0883-36-8707<br>
+
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[横須賀市支援教育課]]  神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)<br>
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
+
'''不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム'''<br>
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
+
日時:2024.6月29日(土)13時~16時<br>
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
+
場所:総合福祉会館5階ホール<br>
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など<br>
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
+
※当日、直接会場へ。<br>
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
+
問合せ:支援教育課【電話】822-8513<br>
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
+
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
+
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
+
次回はこちら!<br>
+
◇のしろ茶話会<br>
+
日時:2月17日(土)午後3時~<br>
+
場所:スペース-A(清助町)<br>
+
定員:女性5人程度<br>
+
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
+
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
+
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
+
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
+
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市(青少年相談類・静岡県)<br>
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
+
'''悩み相談'''<br>
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
+
日時:平日…9:00~16:30<br>
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
+
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
+
問合せ:<br>
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
+
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
+
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
+
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
+
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
+
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
+
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
+
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
+
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
+
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
+
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
+
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
+
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
+
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
+
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
+
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
+
住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」<br>
2024.4月22日(月)からOPEN<br>
+
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。<br>
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
+
今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。<br>
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
+
日時:2024.6月27日(木)10時~11時30分<br>
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
+
場所:区役所4階第3会議室<br>
4月21日()にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
+
定員:30名(先着順)<br>
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
+
費用:無料<br>
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com<br>
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク<br>
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
+
【電話】070-5663-8606<br>
お気軽にご相談ください。<br>
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[長崎県上五島保健所]] 長崎県新上五島町(保健所類・長崎県)<br>  
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>  
+
'''精神保健福祉相談''' <br>
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
+
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。<br>
■対象者<br>
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。<br>
次のA及びBの要件を満たす方<br>
+
相談料無料<br>
A 移住に関する要件<br>
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。<br>
次の要件をすべて満たしていること<br>
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。<br>
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)<br>
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
+
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。<br>
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
+
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など<br>
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
+
*ご家族のみの相談もお受けします。<br>
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
+
*秘密は厳守します。<br>
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
+
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
B 就業に関する要件<br>
+
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
+
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
+
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
+
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
+
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
+
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
+
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
+
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
+
■移住支援金の額<br>
+
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
+
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
+
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
+
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
+
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
+
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
+
【電話】68-2211(内線333)<br>
+
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
+
ページ名 [[岩見沢市生涯学習センターいわなび]] 北海道岩見沢市(不登校のニュース・北海道)<br>  
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
+
学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか<br>
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
+
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。<br>
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
+
匿名で参加でき、入退出も自由です<br>
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
+
対象:こどものことで悩んでいる保護者<br>
(1)大学生など<br>
+
期日・期間:2024.6月22日()<br>
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
時間:午後1時30分から3時30分<br>
(2)既卒者<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
定員:6人(申込順)<br>
対象となる奨学金:()日本学生支援機構の奨学金など<br>
+
料金:100円(会場費)<br>
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
+
申込み・問合せ:栗原さん<br>
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
+
【電話】090-9514-0337<br>
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
+
※当日申し込み可。<br>
募集人数:20人程度<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
申込期限:11月30日()<br>
+
◇認定申請手続き<br>
+
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
+
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
+
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
+
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
+
エ.奨学金の返済計画書<br>
+
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
+
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
+
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
+
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
+
主な申請要件:<br>
+
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
+
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
+
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
+
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 茨城県()<br>
+
ページ名 [[城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」]] 大阪府大阪市城東区(いじめのニュース・大阪府)<br>  
就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。
+
城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)
+
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
午後2時~4時
+
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
場所:中心市街地活性化センター
+
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
参加費:無料
+
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。
+
  
■県西サポステとは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。
+
ページ名 [[大阪市鶴見区市民協働課]] 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。
+
'''青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動'''<br>
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)
+
無料 申込不要<br>
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。<br>
〔広報ばんどう〕<br>
+
不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。<br>
 +
日時:2024.7月7日()13時30分~15時(13時~受付開始)<br>
 +
場所:区民センターつるみ日建ホール<br>
 +
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋真弓(かしままゆみ)氏<br>
 +
対象:どなたでも<br>
 +
定員:400名(先着順)<br>
 +
問合せ:市民協働課(教育)4階43番<br>
 +
【電話】06-6915-9734<br>
 +
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 福島県双葉町()<br>  
 +
教育長メッセージ
  
〔〕<br>
+
2024.06.01
 +
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日<br>
 +
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。<br>
 +
東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。<br>
 +
1)教職員の働き方改革<br>
 +
2)部活動の地域移行<br>
 +
3)いじめ・不登校への対応<br>
 +
4)ICT機器の効果的活用<br>
 +
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。<br>
 +
持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。<br>
 +
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。<br>
 +
未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。<br>
 +
〔広報ふたば 2024年6月 災害版7〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[聖母の小さな学校]] 京都府舞鶴市()<br>
 +
聖母の小さな学校トークイベント<br>
 +
日時:2024.6月23日(日)14時~15時30分<br>
 +
場所:西市民プラザ<br>
 +
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。<br>
 +
6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催<br>
 +
問合せ:同プラザ【電話】77-0086<br>
 +
〔広報まいづる 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 千葉県四街道市()<br>
 +
2024.06.01
 +
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
 +
日時:7月17日(水)10時~12時
 +
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
 +
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
 +
定員:20人程度
 +
※参加費無料
 +
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
 +
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
 +
※7年1月に第2回交流会を実施予定
 +
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
 +
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
くらしの情報-生活(2)-
  
〔〕<br>
+
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
 +
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
 +
凡例:
 +
[役]市役所
 +
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
[講座]不登校を予防する子育てと生活
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
 +
場所:市民ギャラリー
 +
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
 +
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
 +
定員:10人〈先着〉
 +
申込:6/26(水)まで
 +
その他:費用200円
  
〔〕<br>
+
問合せ:文化推進課
 +
【電話】81-7148
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 
+
【くらしアラカルト】くらし
〔〕<br>
+
 +
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
 +
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
 +
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
 +
ところ:塩釜保健所
 +
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
 +
【電話】365-3153
 +
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育てガイド/講座・催し(2)
  
〔〕<br>
+
2024.06.01 東京都八王子市
 +
■不登校をテーマとした保護者サロン
 +
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
 +
対象:市内在住で小・中学生の保護者
 +
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
 +
会場:教育センター
 +
定員:60名(先着順)
 +
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 福岡県田川市()<br>
 +
'''議会のおしらせ(令和6年6月1日'''<br>
 +
◆代表質問(続き)<br>
 +
○黎明会<br>
 +
永松広宣(ながまつひろのり)議員<br>
 +
『奨学金返還支援制度』<br>
 +
問:本市の奨学金制度利用の状況について問う。<br>
 +
答:給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。<br>
 +
問:今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。<br>
 +
答:区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。<br>
 +
問:地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。<br>
 +
答:他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。<br>
 +
『企業誘致と地方拠点強化税制』<br>
 +
問:地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。<br>
 +
答:企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。<br>
 +
問:今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。<br>
 +
答:令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。<br>
 +
問:地方拠点強化税制について問う。<br>
 +
答:企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。<br>
 +
問:本制度を活用する場合の課題等について問う。<br>
 +
答:本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。<br>
 +
『スクールバス』<br>
 +
問:遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。<br>
 +
答:通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。<br>
 +
一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。<br>
 +
歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。<br>
 +
○新風会<br>
 +
小林義憲(こばやしよしのり)議員<br>
 +
『パプリカ栽培研修施設』<br>
 +
問:パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。<br>
 +
答:これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。<br>
 +
ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。<br>
 +
問:事業の課題と今後の在り方について問う。<br>
 +
答:利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。<br>
 +
本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。<br>
 +
施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。<br>
 +
そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。<br>
 +
『ごみの減量化』<br>
 +
問:これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。<br>
 +
答:家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。
 +
事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。<br>
 +
問:地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。<br>
 +
答:近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。<br>
 +
『教育施策』<br>
 +
問:本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。<br>
 +
答:課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。<br>
 +
令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。<br>
 +
問:中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。<br>
 +
答:猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>
 +
'''若者のための専門相談'''<br>
 +
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
 +
日時:2024.6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)<br>
 +
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
 +
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
 +
申込み・問合せ:<br>
 +
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
 +
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[関市学校教育夢プラン]] 岐阜県関市()<br>  
 
+
'''令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会''' <br>
〔〕<br>
+
■夢のある明るい学校<br>
 +
◆学力向上・個性の伸長<br>
 +
○学力向上・課題研究等 研究校の指定<br>
 +
○中学生海外交流事業の実施<br>
 +
・シンガポール文殊中学校との相互交流<br>
 +
○関市中学生オンライン留学事業<br>
 +
○中学生英語スピーチコンテストの開催<br>
 +
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)<br>
 +
○関市子ども美術展<br>
 +
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置<br>
 +
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置<br>
 +
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)<br>
 +
◆ふるさと教育の推進<br>
 +
○各校の特色ある教育活動の充実<br>
 +
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実<br>
 +
・小瀬鵜飼観覧<br>
 +
・古式日本刀鍛錬見学<br>
 +
○市内文化施設見学、環境関連施設見学<br>
 +
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)<br>
 +
◆キャリア教育の推進<br>
 +
○「関市私の主張大会」の開催<br>
 +
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進<br>
 +
・地域の教育力を活用したキャリア教育<br>
 +
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進<br>
 +
・小学校や中学校への関商工出前授業<br>
 +
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)<br>
 +
○明日を担う人材育成事業<br>
 +
・企業連携・地域連携<br>
 +
◆STEAM教育の推進<br>
 +
○STEAMツアーの開催<br>
 +
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)<br>
 +
○小中学校プログラミング教育の充実<br>
 +
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)<br>
 +
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)<br>
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催<br>
 +
◆未来を担う教職員の育成<br>
 +
○教職員のニーズに合わせた研修<br>
 +
・「授業力向上研修」<br>
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」<br>
 +
・「学級活動研修」<br>
 +
・「ミドルリーダー研修」<br>
 +
・「ICT研修」<br>
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)<br>
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)<br>
 +
○校内研修の充実<br>
 +
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり<br>
 +
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実<br>
 +
○[重点]不登校対策事業の充実<br>
 +
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置<br>
 +
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営<br>
 +
・ふれあいチャレンジ教室<br>
 +
・子ども家庭課との連携<br>
 +
○[新規]出張ふれあい教室の運営<br>
 +
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置<br>
 +
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修<br>
 +
○スクールロイヤー制度の活用<br>
 +
○学校安全支援者の配置<br>
 +
○特別支援教育アシスタントの配置<br>
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置<br>
 +
○市費養護助教諭の配置<br>
 +
○マイサポーター制度の活用<br>
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)<br>
 +
○健全育成手帳の活用<br>
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応<br>
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応<br>
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】23-8125<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
お知らせ(1)
  
〔〕<br>
+
2024.06.01 東京都
 +
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
 +
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
 +
(1)土曜来所相談(高校)
 +
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 +
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
 +
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
 +
(2)思春期サポートプレイス講演会
 +
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 +
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
 +
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[千葉県安房保健所]] 千葉県鴨川市(保健所類・千葉県)<br>
 +
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと'''(無料)<br>
 +
思春期相談<br>
 +
日時:2024.6月13日(木)午後2時~4時<br>
 +
場所:安房保健所<br>
 +
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。<br>
 +
保護者のみの利用も可。<br>
 +
1人1時間程度。<br>
 +
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ<br>
 +
〔広報かもがわ 2024年6月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三芳町の中学校]] 埼玉県三芳町(いじめのニュース・埼玉県、不登校のニュース・埼玉県)<br>
 +
'''令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み'''<br>
 +
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。<br>
 +
◆三芳中学校<br>
 +
○「格好いい中学生」をめざして<br>
 +
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。<br>
 +
「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。<br>
 +
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。<br>
 +
学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。<br>
 +
生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。<br>
 +
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。<br>
 +
開校年:昭和22年<br>
 +
校長:林武嗣<br>
 +
◆三芳東中学校<br>
 +
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校<br>
 +
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。<br>
 +
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。<br>
 +
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます<br>
 +
開校年:昭和52年<br>
 +
校長:宇佐見宏一<br>
 +
◆藤久保中学校<br>
 +
○「3あいタッグで生徒の育成」<br>
 +
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。<br>
 +
そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。<br>
 +
生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。<br>
 +
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。<br>
 +
新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。<br>
 +
開校年:昭和59年<br>
 +
校長:菅谷和孝<br>
 +
◆三芳小学校<br>
 +
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子<br>
 +
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。<br>
 +
今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。<br>
 +
本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。<br>
 +
児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。<br>
 +
そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。<br>
 +
子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。<br>
 +
開校年:明治22年<br>
 +
校長:金子睦<br>
 +
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[奈義町こども・長寿課]] 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)<br>
 +
'''奈義町学校あんしんダイヤルやってます!'''<br>
 +
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。<br>
 +
「いじめや不登校に悩んでいる。<br>
 +
でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。<br>
 +
精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。<br>
 +
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。<br>
 +
問合せ:こども・長寿課【電話】36-6700<br>
 +
〔広報NAGI 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[栃木県公立夜間中学校]] 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)<br>
 +
'''栃木県が公立の夜間中学校を設置へ'''<br>
 +
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。<br>
 +
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。<br>
 +
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。<br>
 +
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。<br>
 +
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。<br>
 +
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。<br>
 +
東館南集会所<br>
 +
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
 +
'''よりそいサポーター養成講座の開催'''<br>
 +
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。<br>
 +
とき:2024.6月21日(金)午後1時半~3時45分<br>
 +
内容:<br>
 +
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」<br>
 +
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員<br>
 +
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」<br>
 +
講師:ひきこもり経験者<br>
 +
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん<br>
 +
ところ:松阪市福祉会館(殿町)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方<br>
 +
定員:30人程度<br>
 +
※参加無料<br>
 +
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)<br>
 +
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。<br>
 +
問合せ・申込先:<br>
 +
・ひきこもり相談窓口<br>
 +
【電話】31-1922<br>
 +
【FAX】26-9113<br>
 +
・健康福祉総務課<br>
 +
【電話】31-1926
 +
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[横浜市北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
 +
'''地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制'''<br>
 +
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
 +
場所:区役所2階24番窓口<br>
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
 +
予約・問合せ:北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県君津市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
'''講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会'''<br>
 +
日時:2024.6月11日(火)午後2時から4時<br>
 +
※要予約<br>
 +
会場:市役所5階・502会議室<br>
 +
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方<br>
 +
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介<br>
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】0438-23-3711<br>
 +
〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 +
知ることがきっと、チカラになる。<br>
 +
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
 +
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
 +
NPO法人大空へ飛べ<br>
 +
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 +
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 +
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 +
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===

2024年7月2日 (火) 18:30時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育研究所 神奈川県()
心のフレンド員(教育ボランティア)
募集人数:5人
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
勤務期間:令和7年3月31日まで
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
謝金:2,000円(交通費)
選考方法:面接
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
担当:教育研究所
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
〔広報ざま 2024年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市()
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕

周辺ニュース

ページ名 姫路市あゆみの会 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
総合教育センター【電話】224-5843
〔広報ひめじ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ミモザの花子どもの不登校を考える会 東京都杉並区()
(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
阿佐谷地域区民センター
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
50名(申込順)500円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:
(1)2024.6月15日(土)10時~12時
(2)2024.6月21日(金)18時~20時
(3)2024.6月22日(土)14時~16時
会場:
(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:各30組(申込順)
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
不登校・引きこもりを改善しませんか
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
◆就活応援 保護者相談
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
定員:各時間帯1組(先着順)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 津山市こども子育て相談室 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)
相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
◇子育て相談窓口
日時:平日午前9時30分~午後5時
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
こども子育て相談室【電話】32-7027
〔広報津山 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市()
不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
日時:2024.6月22日(土)9時~16時
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
定員:先着8組(1組50分)
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
(【電話】025-222-8600)
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 めだかの学校 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
◆新たな居場所として
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。
その背景や原因も多様化しています。
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。
学校以外の学びの場が必要となっています。
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。
支援員と指導員の体制を整えました。
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
◆できることから少しずつ
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
この日は昼食づくりの日。
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
◆先を見つけるため
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944
〔広報いーなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 諫早市少年センター 長崎県諫早市()
【少年センター相談(いじめ・不登校)】
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
9時~17時少年センター
問合せ:少年センター【電話】24-3737
〔広報いさはや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 館山市教育支援センター 千葉県館山市()
不登校児相談、支援(小・中学生)
日時:月~金曜日 9:00~14:00
場所・問合せ:教育支援センター
【電話】22-1732
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市少年育成センター 香川県さぬき市()
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 品川保健センター 東京都品川区()
思春期家族教室
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
日時:2024.6月3日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 鳥取県(鳥取県)
東部ハートフルスペースをご存じですか?
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
日時:2024.6月18日(火)午後2時~4時
※6月17日までに要予約
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますのでご安心ください
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】0857-28-2388
〔広報ちづ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市の子ども・子育て支援への施策 福島県伊達市()
すくすく伊達っ子!
子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
◇支えます
子育て家庭への施策を推進します。
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
◇守ります
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
◇応援します
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
◇楽しみます
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
〔だて市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 少子高齢化 熊本県相良村()
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶 令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
〔広報さがら 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センタ- 熊本県 ()
熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:6月25日(火)
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
電話:
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報あさぎり 2024.6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿追町こども家庭センター 北海道鹿追町(こども家庭センター・北海道)
こども家庭センターへようこそ
◆子育てには常に悩みがつきもの。
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
◆どんな場所なの?
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。
保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
◆こんなお悩みありませんか?
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
・発達の遅れが気にかかる
・こどもの不登校を相談したい
・こどもとの関わり方がわからない…
・同世代の育児仲間と交流したい
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
・保健福祉課(健康推進係)
・医療機関
・教育支援センター
・小中高等学校
・民生委員・児童委員
・社会福祉協議会
・児童相談所
・子育て支援課(子育て支援係)
・認定こども園
・地域保育所
・子育て支援センター
・発達支援センター
・学童保育所 など
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
・母子健康手帳の交付
・新生児訪問
・産後ケア
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
・未就園児園開放
・こどもの予防接種
・チャイルドシート貸し出し
・フードバンク
・一時保育
・不妊治療の助成 など
子育ては長い道のりです。
こどもを育てるのは親だけではありません。
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
子育て支援係【電話】66・1352
健康推進係【電話】66・4037
〔広報しかおい 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市(当事者の関係・鹿児島県)
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.6月15日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 5月お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 小千谷市青少年育成センター 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)
青少年相談
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
相談方法:
・電話相談
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771
・来所相談
青少年育成センター(教育センター内)
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
※相談無料
問合せ:青少年育成センター【電話】82-6750
〔広報おぢや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 芦屋町障がい者・生活支援係 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)
特設人権相談
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
日時:2024.6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分 場所:役場4階
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
相談員:人権擁護委員
相談料:無料
※事前に相談内容を連絡してください。
問合せ:障がい者・生活支援係
【電話】223-3530
〔広報あしや 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市地域おこし協力隊 兵庫県豊岡市()
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。
岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 国立大洲青少年交流の家 愛媛県大洲市()
おおずふれあいスクール相談
(不登校・ひきこもりなど)
日時:月~金8:30~17:15
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
問合せ:【電話】0893-24-1414
〔広報おおず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 奥尻町社会福祉協議会 北海道奥尻町(社会福祉協議会・北海道)
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
■こんなときは民生委員・児童委員へ
○在宅生活に関すること
・毎日の介護で困っていること
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
・介護保険制度に関すること
・その他
○家族関係のこと
・結婚、離婚に関すること
・親子関係に関すること
・扶養に関すること
・相続に関すること
・その他
○その他の困りごと
・心身の疾病や障がいに関する相談等
○くらしのこと
・住まいに関すること
・近所付き合いに関すること
・生活費に関すること(職業や年金など)
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
・生活保護に関すること
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
・公害や環境衛生に関すること
・その他
○育児・教育のこと
・育児やしつけに関すること
・いじめや不登校に気づいたとき
・非行に関すること
・児童虐待に関すること
・その他
〔広報おくしり 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 みえ四葉ヶ咲中学校 三重県津市(夜間中学校・三重県)
「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。
授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。
「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 はこだて子どもほっとライン 北海道函館市(メンタル相談・北海道)
子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
電話相談窓口:
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
・南北海道教育センター【電話】57-8251
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
〔市政はこだて 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町子育て支援課 大阪府熊取町()
子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
日時:
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
2 要予約
場所:
1 熊取ふれあいセンター2階
2 教育・子どもセンター
問い合わせ:
1 子育て支援課【電話】452-6814
2 学校教育課【電話】452-6361
〔広報くまとり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市()
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
日時:2024.6/16(日)
(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
定員:各25人(先着順)
料金:無料
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日高市教育相談室 埼玉県日高市(教育相談・埼玉県)
教育相談室だより
ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。
4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。
幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。
時間は平日午前10時から午後5時まで。
学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
▽こんなことで悩んでいませんか?
・クラスになじめない
・学校に行きたがらない
・元気がなく、話をしたがらない
・いじめられているかもしれない
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
・ことばの遅れがある
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。
また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
答えは子どもの心の中に必ずあります。
子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
〔広報ひだか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市入江生涯学習交流館 静岡県静岡市清水区(公民館・図書館・静岡県)
生涯学習センター・交流館
入江生涯学習交流館
▽不登校について考える親の接し方
日時:2024.7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
募集人員:18歳以上の人12人
費用等:500円
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
【電話】363-2802
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
いなほカフェ
日時:2024.6月8日(土)9時30分〜11時30分
場所:教育総合センター
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
対象:小中学校児童生徒の保護者
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センター おおぶ 愛知県大府市()
2024.4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式
○新たな憩いの場が誕生
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。
さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。
岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市教育支援センター 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)
[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。
永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。
このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。
妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 交野市指導課 大阪府交野市(教育委員会・大阪府)
小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。
交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。
今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
▼学力 個々の学習状況を把握
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。
また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
▼児童 心と体を丁寧にケア
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。
いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
▼教員 業務の負担軽減
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。
とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。
今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
■妙見坂小1年生クラス
30人以下学級の授業をのぞいてきました
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。
R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。
また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。
今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。
児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。
教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。
学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
問合せ:指導課【電話】810-0522
〔広報かたの 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神河町子ども・子育て支援事業計画 兵庫県神河町()
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
◇実践目標
(1)学びあう「確かな学力」の育成
(2)支えあう「豊かな心」の育成
(3)育みあう「健やかな体」の育成
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
(5)特別支援教育の推進
(6)幼児期の教育の充実
(7)ふるさと学習の推進
◇具体的実践事項
(1)学びあう「確かな学力」の育成
ア 学力向上の推進
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
・家庭学習の充実
イ 国際理解を深める教育の推進
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
・英語の実践的な運用能力の育成
ウ 理数教育の充実
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
・観察・実験の指導力の向上
エ 読書活動の推進
・読書への関心の高揚と習慣の定着
オ 情報活用能力の育成
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
カーミン読書
・かみかわトレーニング
・学校司書の配置
・家庭学習の手引き
・学習支援員、生活支援員の配置
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
・指導主事の配置
(2)支えあう「豊かな心」の育成
ア 兵庫型「体験教育」の推進
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
イ 道徳教育の推進
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
ウ 人権教育の推進
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
エ 「兵庫の防災教育」の推進
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
(3)育みあう「健やかな体」の育成
ア 体力・運動能力向上の推進
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
・キャリアプランニング能力等の育成
イ 社会に触れる機会の充実
・社会参画に必要な態度や能力の育成
5)特別支援教育の推進
ア 連続性のある多様な学びの充実
・教育的ニーズに応じた指導の充実
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
イ 一貫性のある支援体制の構築
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
・サポート会議
(6)幼児期の教育の充実
ア 幼児期における教育の質の向上
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
イ 開かれた園づくり
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
・地域との連携の推進
・預かり保育
(7)ふるさと学習の推進
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
・歴史文化に関する教育などの充実
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
・神河ふるさと学習
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
◇実践目標
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
(2)学校の組織力の強化
(3)修学環境の整備・充実
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
◇具体的実践事項
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
ア 質の高い教職員の育成
・教職員の資質向上研修の充実
・教職員としての基本姿勢の確立
イ 教職員の働き方改革の推進
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり ・町教職員研修会
・生活アンケート(小6・中3)
・教職員自己評価アンケート
(2)学校の組織力の強化
ア 組織的効率的な学校運営の推進
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
・いじめ等問題行動対策の推進
・不登校対策の推進
・教育活動アンケート
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
(3)修学環境の整備・充実
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
・子どもの安全を守る体制の推進 イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
・学校施設長寿命化計画
・GIGAスクール構想の推進
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
・開かれた学校づくり
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
イ 家庭の教育力の向上
・家庭への情報提供
・親としての学びへの支援
・学童保育クラブ
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
対象:12カ月まで
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。
訪問型は無料で利用できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
対象:18歳まで
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
○不登校や発達など※年長~中学生。
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073
(3)中学校を卒業しても医療費無料
対象:18歳まで
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
対象:未就学児(令和6年度限定)
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249
(5)働く保護者も安心児童クラブ
対象:小学生
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
対象:小・中学生
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
場所:市役所新館10階
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9343
(7)給食費の値上がり分をサポート
対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9590
■年齢に応じた子育てサポート
〇妊娠・出産前
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇未就学児
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇小学生
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇中学生
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇高校生
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 栗東市生活支援相談室 滋賀県栗東市(自治体福祉相談室・滋賀県)
子ども・若者よろず相談
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
日時:2024.6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、
2025.1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
場所:市役所
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
【電話】551-0118【FAX】553-3678
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県教育振興基本計画 高知県()
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
第3期大綱など詳しくはこちら!!
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
3つの目指す人間像(基本理念)
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
3つの基本目標
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。
そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
4つの基本方針
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
教育×デジタル化
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
教育×グリーン化
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
教育×グローバル化
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。
特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。
例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
いただいた「声」のご紹介(一部)
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
・ICTを積極的に活用したい
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
・教職員の働き方を見直してほしい など
▽県民の皆さまへのお願い
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
とさまなチャンネル
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
【電話】088-821-4731
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 阪南市教育支援センター 大阪府阪南市(教育支援センター・大阪府)
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。
電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
問合せ:阪南市教育支援センター
【電話】072-471-9652
〔広報はんなん 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 横須賀市支援教育課  神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)
不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
日時:2024.6月29日(土)13時~16時
場所:総合福祉会館5階ホール
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
※当日、直接会場へ。
問合せ:支援教育課【電話】822-8513
〔広報よこすか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士宮市青少年相談センター 静岡県富士宮市(青少年相談類・静岡県)
悩み相談
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
日時:平日…9:00~16:30
(第2·4水曜日は20:00まで)
問合せ:
・青少年相談センター【電話】22-0064
・いじめ110番【電話】22-1252
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人officeドーナツトーク 大阪府大阪市住吉区()
住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。
今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
日時:2024.6月27日(木)10時~11時30分
場所:区役所4階第3会議室
定員:30名(先着順)
費用:無料
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】070-5663-8606
〔広報すみよし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県上五島保健所 長崎県新上五島町(保健所類・長崎県)
精神保健福祉相談
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
相談料無料
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
・精神科の病気ではないかと心配がある。
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など

  • ご家族のみの相談もお受けします。
  • 秘密は厳守します。

〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩見沢市生涯学習センターいわなび 北海道岩見沢市(不登校のニュース・北海道)
学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。
匿名で参加でき、入退出も自由です
対象:こどものことで悩んでいる保護者
期日・期間:2024.6月22日(土)
時間:午後1時30分から3時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:6人(申込順)
料金:100円(会場費)
申込み・問合せ:栗原さん
【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」 大阪府大阪市城東区(いじめのニュース・大阪府)
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】 城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口 連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く) 〔ふれあい城東 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区市民協働課 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
無料 申込不要
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。
不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
日時:2024.7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
場所:区民センターつるみ日建ホール
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋真弓(かしままゆみ)氏
対象:どなたでも
定員:400名(先着順)
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
【電話】06-6915-9734
〔広報つるみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福島県双葉町()
教育長メッセージ

2024.06.01 ■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。
東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
1)教職員の働き方改革
2)部活動の地域移行
3)いじめ・不登校への対応
4)ICT機器の効果的活用
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。
持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。
未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
〔広報ふたば 2024年6月 災害版7〕

周辺ニュース

ページ名 聖母の小さな学校 京都府舞鶴市()
聖母の小さな学校トークイベント
日時:2024.6月23日(日)14時~15時30分
場所:西市民プラザ
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。
6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
問合せ:同プラザ【電話】77-0086
〔広報まいづる 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県四街道市()
2024.06.01 ■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会 日時:7月17日(水)10時~12時 場所:青少年育成センター2階オープンスペース 対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者 定員:20人程度 ※参加費無料 内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など 申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター ※7年1月に第2回交流会を実施予定 問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報-生活(2)-

2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市 電話番号に局番がないものは全て市内(0467) 明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照 凡例: [役]市役所 [市民など]市内在住・在勤・在学の方

■[講座]不登校を予防する子育てと生活 日時:6/27(木)14時〜15時45分 場所:市民ギャラリー 内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説 講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師) 定員:10人〈先着〉 申込:6/26(水)まで その他:費用200円

問合せ:文化推進課 【電話】81-7148 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【くらしアラカルト】くらし

2024.06.01 宮城県七ヶ浜町 ■ひきこもり・思春期こころの相談 ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。 とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制) ところ:塩釜保健所 問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班 【電話】365-3153 〔広報しちがはま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育てガイド/講座・催し(2)

2024.06.01 東京都八王子市 ■不登校をテーマとした保護者サロン 心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:6月26日(水)午後2時~4時30分 会場:教育センター 定員:60名(先着順) 申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福岡県田川市()
議会のおしらせ(令和6年6月1日
◆代表質問(続き)
○黎明会
永松広宣(ながまつひろのり)議員
『奨学金返還支援制度』
問:本市の奨学金制度利用の状況について問う。
答:給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
問:今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
答:区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
問:地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
答:他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
『企業誘致と地方拠点強化税制』
問:地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
答:企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
問:今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
答:令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
問:地方拠点強化税制について問う。
答:企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
問:本制度を活用する場合の課題等について問う。
答:本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
『スクールバス』
問:遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
答:通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。
一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。
歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
○新風会
小林義憲(こばやしよしのり)議員
『パプリカ栽培研修施設』
問:パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
答:これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。
ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
問:事業の課題と今後の在り方について問う。
答:利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。
本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。
施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。
そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
『ごみの減量化』
問:これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
答:家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。 事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
問:地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
答:近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
『教育施策』
問:本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
答:課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。
令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
問:中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
答:猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
申込み・問合せ:
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市学校教育夢プラン 岐阜県関市()
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
■夢のある明るい学校
◆学力向上・個性の伸長
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
○中学生海外交流事業の実施
・シンガポール文殊中学校との相互交流
○関市中学生オンライン留学事業
○中学生英語スピーチコンテストの開催
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
○関市子ども美術展
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
◆ふるさと教育の推進
○各校の特色ある教育活動の充実
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
・小瀬鵜飼観覧
・古式日本刀鍛錬見学
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
◆キャリア教育の推進
○「関市私の主張大会」の開催
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
・地域の教育力を活用したキャリア教育
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
・小学校や中学校への関商工出前授業
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
○明日を担う人材育成事業
・企業連携・地域連携
◆STEAM教育の推進
○STEAMツアーの開催
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
○小中学校プログラミング教育の充実
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
○関市児童生徒科学作品展の開催
◆未来を担う教職員の育成
○教職員のニーズに合わせた研修
・「授業力向上研修」
・「カリキュラム・マネジメント研修」
・「学級活動研修」
・「ミドルリーダー研修」
・「ICT研修」
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
○校内研修の充実
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
○[重点]不登校対策事業の充実
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
・ふれあいチャレンジ教室
・子ども家庭課との連携
○[新規]出張ふれあい教室の運営
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
○スクールロイヤー制度の活用
○学校安全支援者の配置
○特別支援教育アシスタントの配置
○特別支援教育拠点校指導員の配置
○市費養護助教諭の配置
○マイサポーター制度の活用
○就学相談会の充実(関係機関連携)
○健全育成手帳の活用
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
照会先:学校教育課【電話】23-8125
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉県安房保健所 千葉県鴨川市(保健所類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
思春期相談
日時:2024.6月13日(木)午後2時~4時
場所:安房保健所
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
保護者のみの利用も可。
1人1時間程度。
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
〔広報かもがわ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三芳町の中学校 埼玉県三芳町(いじめのニュース・埼玉県、不登校のニュース・埼玉県)
令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
◆三芳中学校
○「格好いい中学生」をめざして
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。
「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。
学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。
生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
開校年:昭和22年
校長:林武嗣
◆三芳東中学校
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
開校年:昭和52年
校長:宇佐見宏一
◆藤久保中学校
○「3あいタッグで生徒の育成」
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。
そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。
生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。
新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
開校年:昭和59年
校長:菅谷和孝
◆三芳小学校
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。
今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。
本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。
児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。
そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。
子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
開校年:明治22年
校長:金子睦
〔広報みよし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 奈義町こども・長寿課 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)
奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
「いじめや不登校に悩んでいる。
でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。
精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
問合せ:こども・長寿課【電話】36-6700
〔広報NAGI 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 栃木県公立夜間中学校 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)
栃木県が公立の夜間中学校を設置へ
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
東館南集会所
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市ひきこもり相談窓口 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)
よりそいサポーター養成講座の開催
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
とき:2024.6月21日(金)午後1時半~3時45分
内容:
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
講師:ひきこもり経験者
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
定員:30人程度
※参加無料
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
問合せ・申込先:
・ひきこもり相談窓口
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
・健康福祉総務課
【電話】31-1926 〔広報まつさか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 横浜市北部ユースプラザ 神奈川県横浜市都筑区()
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
場所:区役所2階24番窓口
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
予約・問合せ:北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南部地域若者サポートステーション 千葉県君津市(若者サポートステーション・千葉県)
講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
日時:2024.6月11日(火)午後2時から4時
※要予約
会場:市役所5階・502会議室
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
【電話】0438-23-3711
〔広報きみつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕


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