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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>
 +
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
 +
募集人数:5人<br>
 +
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
 +
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
 +
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
 +
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
 +
謝金:2,000円(交通費)<br>
 +
選考方法:面接<br>
 +
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
 +
担当:教育研究所<br>
 +
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
 +
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
 +
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
 +
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
 +
定員、定数:先着50人<br>
 +
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
 +
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
 +
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
 +
総合教育センター【電話】224-5843<br>
 +
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>
 +
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
 +
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分<br>
 +
阿佐谷地域区民センター<br>
 +
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
 +
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
 +
50名(申込順)500円<br>
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
 +
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
 +
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br> 
 +
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
 +
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
 +
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)青少年相談センター<br>
 +
(2)南区合同庁舎<br>
 +
(3)城山総合事務所<br>
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:各30組(申込順)<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
 +
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
 +
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時<br>
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
 +
その他:電話相談は随時受付しています<br>
 +
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
 +
【電話】37-2752<br>
 +
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
 +
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
 +
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
 +
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
 +
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
 +
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
 +
◆就活応援 保護者相談<br>
 +
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
 +
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
 +
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
 +
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
 +
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>
 +
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
 +
◇子育て相談窓口<br>
 +
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
 +
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
 +
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
 +
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
 +
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>
 +
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>
 +
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>
 +
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>
 +
定員:先着8組(1組50分)<br>
 +
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>
 +
(【電話】025-222-8600)<br>
 +
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[めだかの学校]] 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)<br>
 +
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~<br>
 +
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。<br>
 +
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。<br>
 +
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。<br>
 +
◆新たな居場所として<br>
 +
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。<br>
 +
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。<br>
 +
その背景や原因も多様化しています。<br>
 +
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。<br>
 +
学校以外の学びの場が必要となっています。<br>
 +
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。<br>
 +
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。<br>
 +
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。<br>
 +
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。<br>
 +
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。<br>
 +
支援員と指導員の体制を整えました。<br>
 +
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。<br>
 +
◆できることから少しずつ<br>
 +
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。<br>
 +
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。<br>
 +
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。<br>
 +
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。<br>
 +
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。<br>
 +
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。<br>
 +
この日は昼食づくりの日。<br>
 +
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。<br>
 +
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。<br>
 +
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。<br>
 +
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。<br>
 +
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。<br>
 +
◆先を見つけるため<br>
 +
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。<br>
 +
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。<br>
 +
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。<br>
 +
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。<br>
 +
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。<br>
 +
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。<br>
 +
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。<br>
 +
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。<br>
 +
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。<br>
 +
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。<br>
 +
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。<br>
 +
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944<br>
 +
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市()<br>
 +
【少年センター相談(いじめ・不登校)】<br>
 +
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
 +
9時~17時少年センター<br>
 +
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
 +
〔広報いさはや 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>
 +
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
 +
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
 +
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
 +
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
 +
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
 +
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市()<br>
 +
'''不登校児相談、支援'''(小・中学生)<br>
 +
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
 +
場所・問合せ:教育支援センター<br>
 +
【電話】22-1732<br>
 +
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市()<br>
 +
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?''' <br>
 +
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
 +
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
 +
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
 +
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
 +
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
 +
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
 +
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
 +
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
 +
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
 +
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
 +
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[品川保健センター]] 東京都品川区()<br>
 +
'''思春期家族教室'''<br>
 +
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。<br>
 +
日時:2024.6月3日(月)午後2時~4時<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県(鳥取県)<br>
 +
'''東部ハートフルスペースをご存じですか?'''<br>
 +
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~<br>
 +
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。<br>
 +
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。<br>
 +
日時:2024.6月18日(火)午後2時~4時<br>
 +
※6月17日までに要予約<br>
 +
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室<br>
 +
※相談料はかかりません。<br>
 +
※秘密は厳守されますのでご安心ください<br>
 +
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
 +
【電話】0857-28-2388<br>
 +
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[伊達市の子ども・子育て支援への施策]] 福島県伊達市()<br>
 +
すくすく伊達っ子! <br>
 +
'''子ども・子育て支援への施策'''(10〜26条抜粋・要約)<br>
 +
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。<br>
 +
◇支えます<br>
 +
子育て家庭への施策を推進します。<br>
 +
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。<br>
 +
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。<br>
 +
◇守ります<br>
 +
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。<br>
 +
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。<br>
 +
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。<br>
 +
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。<br>
 +
◇応援します<br>
 +
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。<br>
 +
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。<br>
 +
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。<br>
 +
◇楽しみます<br>
 +
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。<br>
 +
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。<br>
 +
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。<br>
 +
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。<br>
 +
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[少子高齢化]] 熊本県相良村()<br>
 +
'''緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶'''
 +
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。<br>
 +
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。<br>
 +
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。<br>
 +
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。<br>
 +
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。<br>
 +
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。<br>
 +
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。<br>
 +
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。<br>
 +
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。<br>
 +
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。<br>
 +
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。<br>
 +
〔広報さがら  2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センタ-]] 熊本県 ()<br>
 +
'''熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉'''<br>
 +
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
 +
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
 +
相談日:6月25日(火)<br>
 +
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
 +
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階<br>
 +
電話:<br>
 +
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)<br>
 +
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)<br>
 +
【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
 +
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鹿追町こども家庭センター]] 北海道鹿追町(こども家庭センター・北海道)<br>
 +
'''こども家庭センターへようこそ''' <br>
 +
◆子育てには常に悩みがつきもの。<br>
 +
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。<br>
 +
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。<br>
 +
◆どんな場所なの?<br>
 +
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。<br>
 +
保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!<br>
 +
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。<br>
 +
◆こんなお悩みありませんか?<br>
 +
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。<br>
 +
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。<br>
 +
・発達の遅れが気にかかる<br>
 +
・こどもの不登校を相談したい<br>
 +
・こどもとの関わり方がわからない…<br>
 +
・同世代の育児仲間と交流したい<br>
 +
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない<br>
 +
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい<br>
 +
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)<br>
 +
相談専用ダイヤル【電話】66・1351<br>
 +
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]<br>
 +
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します<br>
 +
・保健福祉課(健康推進係)<br>
 +
・医療機関<br>
 +
・教育支援センター<br>
 +
・小中高等学校<br>
 +
・民生委員・児童委員<br>
 +
・社会福祉協議会<br>
 +
・児童相談所<br>
 +
・子育て支援課(子育て支援係)<br>
 +
・認定こども園<br>
 +
・地域保育所<br>
 +
・子育て支援センター<br>
 +
・発達支援センター<br>
 +
・学童保育所 など<br>
 +
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します<br>
 +
・母子健康手帳の交付<br>
 +
・新生児訪問<br>
 +
・産後ケア<br>
 +
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会<br>
 +
・ファミリーサポート事業(育児ネット)<br>
 +
・未就園児園開放<br>
 +
・こどもの予防接種<br>
 +
・チャイルドシート貸し出し<br>
 +
・フードバンク<br>
 +
・一時保育<br>
 +
・不妊治療の助成 など<br>
 +
子育ては長い道のりです。<br>
 +
こどもを育てるのは親だけではありません。<br>
 +
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。<br>
 +
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!<br>
 +
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)<br>
 +
子育て支援係【電話】66・1352<br>
 +
健康推進係【電話】66・4037<br>
 +
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市(当事者の関係・鹿児島県)<br>
 +
'''不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」'''<br>
 +
日時:2024.6月15日(土)14時30分~18時<br>
 +
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
 +
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。<br>
 +
※時間内、いつでも入退室可<br>
 +
※参加無料・リモート対応可<br>
 +
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
 +
【電話】070-8498-1957<br>
 +
〔広報薩摩川内 2024. 5月お知らせ版〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[小千谷市青少年育成センター]] 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)<br>
 +
'''青少年相談'''<br>
 +
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。<br>
 +
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。<br>
 +
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時<br>
 +
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など<br>
 +
相談方法:<br>
 +
・電話相談<br>
 +
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771<br>
 +
・来所相談<br>
 +
青少年育成センター(教育センター内)<br>
 +
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp<br>
 +
※相談無料<br>
 +
問合せ:青少年育成センター【電話】82-6750<br>
 +
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[芦屋町障がい者・生活支援係]] 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)<br>
 +
'''特設人権相談'''<br>
 +
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。<br>
 +
日時:2024.6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分
 +
場所:役場4階<br>
 +
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など<br>
 +
相談員:人権擁護委員<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
※事前に相談内容を連絡してください。<br>
 +
問合せ:障がい者・生活支援係<br>
 +
【電話】223-3530<br>
 +
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[豊岡市地域おこし協力隊]] 兵庫県豊岡市()<br>
 +
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~<br>
 +
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
 +
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
 +
「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
 +
石原光(いしはらひかる)<br>
 +
愛知県岡崎市出身。<br>
 +
岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
 +
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
 +
◇自己紹介<br>
 +
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
 +
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
 +
◇フリースクールって?<br>
 +
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[国立大洲青少年交流の家]] 愛媛県大洲市()<br>
 +
'''おおずふれあいスクール相談'''<br>
 +
(不登校・ひきこもりなど)<br>
 +
日時:月~金8:30~17:15<br>
 +
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
 +
問合せ:【電話】0893-24-1414<br>
 +
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[奥尻町社会福祉協議会]] 北海道奥尻町(社会福祉協議会・北海道)<br>
 +
'''心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?'''<br>
 +
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。<br>
 +
■こんなときは民生委員・児童委員へ<br>
 +
○在宅生活に関すること<br>
 +
・毎日の介護で困っていること<br>
 +
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)<br>
 +
・介護保険制度に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○家族関係のこと<br>
 +
・結婚、離婚に関すること<br>
 +
・親子関係に関すること<br>
 +
・扶養に関すること<br>
 +
・相続に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○その他の困りごと<br>
 +
・心身の疾病や障がいに関する相談等<br>
 +
○くらしのこと<br>
 +
・住まいに関すること<br>
 +
・近所付き合いに関すること<br>
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)<br>
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること<br>
 +
・生活保護に関すること<br>
 +
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること<br>
 +
・公害や環境衛生に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
○育児・教育のこと<br>
 +
・育児やしつけに関すること<br>
 +
・いじめや不登校に気づいたとき<br>
 +
・非行に関すること<br>
 +
・児童虐待に関すること<br>
 +
・その他<br>
 +
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[みえ四葉ヶ咲中学校]] 三重県津市(夜間中学校・三重県)<br>
 +
'''「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!'''<br>
 +
令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!<br>
 +
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。<br>
 +
授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。<br>
 +
「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。<br>
 +
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。<br>
 +
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[はこだて子どもほっとライン]] 北海道函館市(メンタル相談・北海道)<br>
 +
'''子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン'''<br>
 +
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。<br>
 +
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。<br>
 +
電話相談窓口:<br>
 +
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644<br>
 +
・南北海道教育センター【電話】57-8251<br>
 +
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半<br>
 +
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊取町子育て支援課]] 大阪府熊取町()<br>
 +
'''子ども・家庭(発達相談・教育相談)について'''(専門相談は要予約)<br>
 +
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など<br>
 +
日時:<br>
 +
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
 +
2 要予約<br>
 +
場所:<br>
 +
1 熊取ふれあいセンター2階<br>
 +
2 教育・子どもセンター<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
1 子育て支援課【電話】452-6814<br>
 +
2 学校教育課【電話】452-6361<br>
 +
〔広報くまとり 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>
 +
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり'''~Cafe<br>
 +
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。<br>
 +
日時:2024.6/16(日)<br>
 +
(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00<br>
 +
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)<br>
 +
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
 +
定員:各25人(先着順)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[日高市教育相談室]] 埼玉県日高市(教育相談・埼玉県)<br>
 +
教育相談室だより<br>
 +
'''ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!'''<br>
 +
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。<br>
 +
4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。<br>
 +
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。<br>
 +
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。<br>
 +
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。<br>
 +
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。<br>
 +
幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。<br>
 +
時間は平日午前10時から午後5時まで。<br>
 +
学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。<br>
 +
▽こんなことで悩んでいませんか?<br>
 +
・クラスになじめない<br>
 +
・学校に行きたがらない<br>
 +
・元気がなく、話をしたがらない<br>
 +
・いじめられているかもしれない<br>
 +
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない<br>
 +
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする<br>
 +
・ことばの遅れがある<br>
 +
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。<br>
 +
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。<br>
 +
また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。<br>
 +
答えは子どもの心の中に必ずあります。<br>
 +
子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。<br>
 +
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。<br>
 +
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[静岡市入江生涯学習交流館]] 静岡県静岡市清水区(公民館・図書館・静岡県)<br>
 +
'''生涯学習センター・交流館'''<br>
 +
入江生涯学習交流館<br>
 +
▽不登校について考える親の接し方<br>
 +
日時:2024.7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)<br>
 +
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える<br>
 +
募集人員:18歳以上の人12人<br>
 +
費用等:500円<br>
 +
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]<br>
 +
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12<br>
 +
【電話】363-2802<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
 +
'''いなほカフェ'''<br>
 +
日時:2024.6月8日(土)9時30分〜11時30分<br>
 +
場所:教育総合センター<br>
 +
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
 +
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です<br>
 +
対象:小中学校児童生徒の保護者<br>
 +
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[地域活動支援センター おおぶ]] 愛知県大府市()<br>
 +
'''2024.4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式'''<br>
 +
○新たな憩いの場が誕生<br>
 +
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。<br>
 +
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。<br>
 +
さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。<br>
 +
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。<br>
 +
岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[守山市教育支援センター]] 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)<br>
 +
'''[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ'''<br> 
 +
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて<br>
 +
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。<br>
 +
永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。<br>
 +
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。<br>
 +
このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。<br>
 +
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。<br>
 +
妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。<br>
 +
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。<br>
 +
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[交野市指導課]] 大阪府交野市(教育委員会・大阪府)<br>  
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
+
'''小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕''' <br>
 
+
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。<br>
2024.05.01 愛知県豊明市
+
交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。<br>
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
+
今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。<br>
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
+
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級<br>
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
+
▼学力 個々の学習状況を把握<br>
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
+
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。<br>
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
+
また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。<br>
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
+
▼児童 心と体を丁寧にケア<br>
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
+
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。<br>
 +
いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。<br>
 +
▼教員 業務の負担軽減<br>
 +
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。<br>
 +
とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。<br>
 +
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。<br>
 +
今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。<br>
 +
■妙見坂小1年生クラス<br>
 +
30人以下学級の授業をのぞいてきました<br>
 +
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。<br>
 +
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。<br>
 +
R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。<br>
 +
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生<br>
 +
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。<br>
 +
また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。<br>
 +
今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。<br>
 +
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長<br>
 +
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。<br>
 +
児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。<br>
 +
教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。<br>
 +
学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。<br>
 +
問合せ:指導課【電話】810-0522<br>
 +
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 兵庫県神河町()<br>  
イベント(1)  
+
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
 +
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
 +
◇実践目標
 +
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 +
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 +
ア 学力向上の推進
 +
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 +
・家庭学習の充実
 +
イ 国際理解を深める教育の推進
 +
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
 +
・英語の実践的な運用能力の育成
 +
ウ 理数教育の充実
 +
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
 +
・観察・実験の指導力の向上
 +
エ 読書活動の推進
 +
・読書への関心の高揚と習慣の定着
 +
オ 情報活用能力の育成
 +
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
 +
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
 +
カーミン読書
 +
・かみかわトレーニング
 +
・学校司書の配置
 +
・家庭学習の手引き
 +
・学習支援員、生活支援員の配置
 +
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
 +
・指導主事の配置
 +
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
ア 兵庫型「体験教育」の推進
 +
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
 +
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
 +
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
 +
イ 道徳教育の推進
 +
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
 +
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
 +
ウ 人権教育の推進
 +
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
 +
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
 +
エ 「兵庫の防災教育」の推進
 +
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
 +
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
  
2024.05.01 京都府木津川市
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
■にじいろフリースクール
+
ア 体力・運動能力向上の推進
申込:5月21日()午前10時30分〜11時30分
+
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
場所:エルプラット木津川「コート」
+
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
+
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
 +
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
 +
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
 +
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
 +
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
 +
・キャリアプランニング能力等の育成
 +
イ 社会に触れる機会の充実
 +
・社会参画に必要な態度や能力の育成
 +
5)特別支援教育の推進
 +
ア 連続性のある多様な学びの充実
 +
・教育的ニーズに応じた指導の充実
 +
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
 +
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
 +
イ 一貫性のある支援体制の構築
 +
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
 +
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
 +
・サポート会議
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
ア 幼児期における教育の質の向上
 +
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
 +
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
 +
イ 開かれた園づくり
 +
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
 +
・地域との連携の推進
 +
・預かり保育
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
 +
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
 +
・歴史文化に関する教育などの充実
 +
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
 +
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
 +
・神河ふるさと学習
 +
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
 +
◇実践目標
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
ア 質の高い教職員の育成
 +
・教職員の資質向上研修の充実
 +
・教職員としての基本姿勢の確立
 +
イ 教職員の働き方改革の推進
 +
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
 +
・町教職員研修会
 +
・生活アンケート(小6・中3)
 +
・教職員自己評価アンケート
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
ア 組織的効率的な学校運営の推進
 +
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
 +
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
 +
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
 +
・いじめ等問題行動対策の推進
 +
・不登校対策の推進
 +
・教育活動アンケート
 +
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
 +
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
 +
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
 +
・子どもの安全を守る体制の推進
 +
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
 +
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
 +
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
 +
・学校施設長寿命化計画
 +
・GIGAスクール構想の推進
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
 +
・開かれた学校づくり
 +
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
 +
イ 家庭の教育力の向上
 +
・家庭への情報提供
 +
・親としての学びへの支援
 +
・学童保育クラブ
 +
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
 +
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
  
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)<br>
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
+
'''年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート'''<br>
 +
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。<br>
 +
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート<br>
 +
対象:12カ月まで<br>
 +
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。<br>
 +
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。<br>
 +
訪問型は無料で利用できます。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325<br>
 +
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談<br>
 +
対象:18歳まで<br>
 +
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。<br>
 +
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325<br>
 +
○不登校や発達など※年長~中学生。<br>
 +
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484<br>
 +
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。<br>
 +
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848<br>
 +
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。<br>
 +
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073<br>
 +
(3)中学校を卒業しても医療費無料<br>
 +
対象:18歳まで<br>
 +
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190<br>
 +
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!<br>
 +
対象:未就学児(令和6年度限定)<br>
 +
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。<br>
 +
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249<br>
 +
(5)働く保護者も安心児童クラブ<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。<br>
 +
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751<br>
 +
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助<br>
 +
対象:小・中学生<br>
 +
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。<br>
 +
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。<br>
 +
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時<br>
 +
場所:市役所新館10階<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:学務課【電話】427-9343<br>
 +
(7)給食費の値上がり分をサポート<br>
 +
対象:小・中学生(令和6年度限定)
 +
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。<br>
 +
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。<br>
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)<br>
 +
問い合わせ:学務課【電話】427-9590<br>
 +
■年齢に応じた子育てサポート<br>
 +
〇妊娠・出産前<br>
 +
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー<br>
 +
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇未就学児<br>
 +
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇小学生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇中学生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
〇高校生<br>
 +
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ<br>
 +
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397<br>
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)  
+
お知らせ(2)  
  
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.06.01 滋賀県栗東市
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
+
■子ども・若者よろず相談
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
 +
日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
 +
場所:市役所
 +
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
 +
【電話】551-0118【FAX】553-3678
 +
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
  
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育てのこと、区役所に相談してください
  
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
+
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
 +
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
 +
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
  
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
 
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
問合せ:教育センター相談室
+
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
【電話】61-3807
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高知県教育振興基本計画]] 高知県()<br>  
常設の無料相談
+
'''きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育''' <br>
 
+
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について<br>
2024.05.01 京都府亀岡市
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。<br>
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!<br>
時間:午前10時30分~午後5時30分
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/<br>
 
+
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント<br>
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
+
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」<br>
【電話】20-4829
+
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。<br>
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
+
3つの目指す人間像(基本理念)<br>
 +
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人<br>
 +
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人<br>
 +
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像<br>
 +
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」<br>
 +
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。<br>
 +
3つの基本目標<br>
 +
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開<br>
 +
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着<br>
 +
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進<br>
 +
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策<br>
 +
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。<br>
 +
そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。<br>
 +
4つの基本方針<br>
 +
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進<br>
 +
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進<br>
 +
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進<br>
 +
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備<br>
 +
教育×デジタル化<br>
 +
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現<br>
 +
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成<br>
 +
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開<br>
 +
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進<br>
 +
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。<br>
 +
教育×グリーン化<br>
 +
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減<br>
 +
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進<br>
 +
教育×グローバル化<br>
 +
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保<br>
 +
・グローバル社会で活躍できる人材を育成<br>
 +
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」<br>
 +
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。<br>
 +
特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。<br>
 +
例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。<br>
 +
いただいた「声」のご紹介(一部)<br>
 +
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)<br>
 +
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)<br>
 +
・ICTを積極的に活用したい<br>
 +
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい<br>
 +
・教職員の働き方を見直してほしい など<br>
 +
▽県民の皆さまへのお願い<br>
 +
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。<br>
 +
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。<br>
 +
とさまなチャンネル<br>
 +
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2<br>
 +
問い合わせ:県教育委員会教育政策課<br>
 +
【電話】088-821-4731<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
+
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
  
2024.05.01 長野県伊那市
+
2024.06.01 大阪府阪南市
■素心クラブ
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
・伊藤のり子
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
・吉田浩之
+
・髙橋姿
+
・髙橋明星
+
・小池隆
+
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
+
  
■新政クラブ
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
・唐澤千明
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
・二瓶裕史
+
 
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
+
問合せ:阪南市教育支援センター
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
+
【電話】072-471-9652
 +
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
+
Information(2)
  
2024.05.02 茨城県笠間市
+
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
■校内フリースクール事業
+
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
+
日時:6月29日()13時~16時
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
+
場所:総合福祉会館5階ホール
 +
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
 +
※当日、直接会場へ。
  
問合せ:学務課
+
問合せ:支援教育課
【電話】内線378
+
【電話】822-8513
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Information ~お知らせ(4)~
+
こども・こそだて
  
2024.05.05 北海道鷹栖町
+
2024.06.01 静岡県富士宮市
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
+
■悩み相談
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
 +
日時:平日…9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は20:00まで)
  
▽助成対象者
+
問合せ:
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
+
・青少年相談センター
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
+
【電話】22-0064
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
+
・いじめ110番
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
+
【電話】22-1252
(5)町税の滞納がない保護者
+
・メール相談
 
+
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
▽助成金額
+
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
+
(1)生活保護受給者 10分の10
+
(2)就学援助の受給者 4分の3
+
(3)上記以外の者 2分の1
+
 
+
▽申請の手続き
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
+
【電話】87-2112(子育て支援係)
+
 
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(2)
+
お知らせ情報[子育て]
  
2024.05.15 神奈川県厚木市
+
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
+
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
+
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
申込み:不要。
+
日時:6月27日()10時~11時30分
 +
場所:区役所4階第3会議室
 +
定員:30名(先着順)
 +
費用:無料
 +
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
  
問合せ:県子ども教育支援課
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】045-210-8292。
+
【電話】070-5663-8606
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
+
精神保健福祉相談
  
2024.05.15 神奈川県相模原市
+
2024.06.01 長崎県新上五島町
■不登校を考えるつどい
+
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
日時:6月
+
相談料無料
(1)15日(土)10時~12時
+
 
(2)21日(金)18時~20時
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
(3)22日(土)14時~16時
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。
会場:
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
(1)青少年相談センター
+
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
(2)南区合同庁舎
+
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
(3)城山総合事務所
+
*ご家族のみの相談もお受けします。
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
+
*秘密は厳守します。
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
+
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
定員:各30組(申込順)
+
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
+
電話042-684-3260
+
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度 太子町の教育(4)
+
〔みんなのひろば〕参加者募集
  
2024.02.25 兵庫県太子町
+
2024.06.01 北海道岩見沢市
■太子東中学校 校長 大西一夫
+
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
+
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
+
対象:こどものことで悩んでいる保護者
 +
期日・期間:6月22日(土)
 +
時間:午後1時30分から3時30分
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
 +
定員:6人(申込順)
 +
料金:100円(会場費)
  
○取組の成果と課題
+
申込み・問合せ:栗原さん
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
+
【電話】090-9514-0337
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
+
※当日申し込み可。
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
+
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
+
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
+
 
+
主な取組:
+
・人権教育・キャリア教育の充実
+
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
+
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
+
 
+
問合せ:管理課
+
【電話】277-1016
+
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板「お知らせ」(1)
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
 
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
+
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
+
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
+
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
+
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
+
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
 
+
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
問合せ:学校教育課学校教育係
+
(内線)422
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
2024.03.01 福岡県田川市
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
◆代表質問(続き)
+
無料 申込不要
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
+
『不登校対策』
+
問:
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
+
答:
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
+
問:
+
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
+
答:
+
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
+
  
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
問:
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
答:
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
+
対象:どなたでも
問:
+
定員:400名(先着順)
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
+
答:
+
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
+
  
『田川文化センター等の管理運営』
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
問:
+
【電話】06-6915-9734
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
答:
+
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
+
問:
+
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
+
答:
+
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
+
問:
+
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
+
答:
+
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板「お知らせ」(1)
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
+
無料 申込不要
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
 +
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
 +
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
  
問合せ:学校教育課学校教育係
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
(内線)422
+
【電話】06-6915-9734
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
+
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
+
教育長メッセージ
  
2024.03.01 福岡県田川市
+
2024.06.01 福島県双葉町
◆代表質問(続き)
+
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
+
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
『不登校対策』
+
1)教職員の働き方改革
問:
+
2)部活動の地域移行
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
+
3)いじめ・不登校への対応
答:
+
4)ICT機器の効果的活用
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
+
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
問:
+
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
+
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
答:
+
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板「お知らせ」(1)  
+
お知らせ-催し-(1)  
  
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
+
2024.06.01 京都府舞鶴市
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
+
■聖母の小さな学校トークイベント
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
+
日時:6月23日()14時~15時30分
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
+
場所:西市民プラザ
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
+
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
  
問合せ:学校教育課学校教育係
+
問合せ:同プラザ
(内線)422
+
【電話】77-0086
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
+
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)  
+
健康ガイド(1)  
  
2024.03.01 福岡県田川市
+
2024.06.01 東京都品川区
『不登校対策』
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
問:
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
+
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
答:
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
+
問:
+
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
+
答:
+
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)
ページ名 [[]] ()<br>
+
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)  
+
 
+
2024.03.01 東京都豊島区
+
2 教育の充実
+
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
+
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
困ったときの相談窓口
+
  
2024.03.11 北海道富良野市
+
問合せ:
▽適応指導教室
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】39-2320
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
不登校、いじめの相談
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
()~(金) 9:00~16:00
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度 太子町施政方針(2)  
+
すくすく子育て (1)  
  
2024.03.25 兵庫県太子町
+
2024.06.01 千葉県四街道市
〈基本政策2 学び成長するまち〉
+
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
(1)子育て支援の充実
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日時:7月17日()10時~12時
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
+
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
+
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
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定員:20人程度
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
+
※参加費無料
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
+
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
+
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
+
※7年1月に第2回交流会を実施予定
  
(2)学校教育の充実
+
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
+
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
+
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
+
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
+
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
+
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
+
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
+
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
+
 
+
(3)社会教育の充実
+
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
+
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
+
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
+
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
+
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
+
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
+
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
教育支援センター「みらいえ」の開設
+
くらしの情報-生活(2)-
  
2024.03.25 兵庫県太子町
+
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
+
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
 +
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
 +
凡例:
 +
[役]市役所
 +
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
  
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
+
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
+
日時:6/27()14時〜15時45分
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
+
場所:市民ギャラリー
 +
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
 +
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
 +
定員:10人〈先着〉
 +
申込:6/26(水)まで
 +
その他:費用200円
  
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
+
問合せ:文化推進課
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
+
【電話】81-7148
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
+
※事前の予約が必要です
+
 
+
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
+
 
+
問い合わせ:管理課
+
【電話】277-1016
+
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
+
【くらしアラカルト】くらし
 
+
2024.03.25 福岡県那珂川市
+
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
+
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
+
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
 
+
ところ:塩釜保健所
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
+
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
 
+
【電話】365-3153
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
+
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
【電話】951-7185
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
困ったときの各種相談
+
子育てガイド/講座・催し(2)
  
2024.03.28 茨城県常総市
+
2024.06.01 東京都八王子市
■教育相談
+
■不登校をテーマとした保護者サロン
電話・面接相談【電話】42-1528
+
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
+
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
+
会場:教育センター
 +
定員:60名(先着順)
 +
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 福岡県田川市()<br>  
暮らしのカレンダー《その他》
+
'''議会のおしらせ(令和6年6月1日'''<br>
 
+
◆代表質問(続き)<br>
2024.03.28 茨城県稲敷市
+
○黎明会<br>
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
+
永松広宣(ながまつひろのり)議員<br>
◇教育相談
+
『奨学金返還支援制度』<br>
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
+
問:本市の奨学金制度利用の状況について問う。<br>
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
+
答:給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。<br>
 
+
問:今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。<br>
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
+
答:区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。<br>
【電話】029-892-2852
+
問:地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。<br>
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
+
答:他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。<br>
 +
『企業誘致と地方拠点強化税制』<br>
 +
問:地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。<br>
 +
答:企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。<br>
 +
問:今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。<br>
 +
答:令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。<br>
 +
問:地方拠点強化税制について問う。<br>
 +
答:企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。<br>
 +
問:本制度を活用する場合の課題等について問う。<br>
 +
答:本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。<br>
 +
『スクールバス』<br>
 +
問:遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。<br>
 +
答:通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。<br>
 +
一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。<br>
 +
歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。<br>
 +
○新風会<br>
 +
小林義憲(こばやしよしのり)議員<br>
 +
『パプリカ栽培研修施設』<br>
 +
問:パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。<br>
 +
答:これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。<br>
 +
ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。<br>
 +
問:事業の課題と今後の在り方について問う。<br>
 +
答:利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。<br>
 +
本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。<br>
 +
施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。<br>
 +
そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。<br>
 +
『ごみの減量化』<br>
 +
問:これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。<br>
 +
答:家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。
 +
事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。<br>
 +
問:地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。<br>
 +
答:近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。<br>
 +
『教育施策』<br>
 +
問:本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。<br>
 +
答:課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。<br>
 +
令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。<br>
 +
問:中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。<br>
 +
答:猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 施政方針(3)
+
保健・福祉~福祉
  
2024.04.01 沖縄県沖縄市
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
+
■若者のための専門相談
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
+
ひきこもりや不登校の悩みなど
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
+
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
 +
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
 +
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
  
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
+
申込み・問合せ:
 +
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
 +
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市学校教育夢プラン]] 岐阜県関市()<br>
 +
'''令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会''' <br>
 +
■夢のある明るい学校<br>
 +
◆学力向上・個性の伸長<br>
 +
○学力向上・課題研究等 研究校の指定<br>
 +
○中学生海外交流事業の実施<br>
 +
・シンガポール文殊中学校との相互交流<br>
 +
○関市中学生オンライン留学事業<br>
 +
○中学生英語スピーチコンテストの開催<br>
 +
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)<br>
 +
○関市子ども美術展<br>
 +
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置<br>
 +
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置<br>
 +
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)<br>
 +
◆ふるさと教育の推進<br>
 +
○各校の特色ある教育活動の充実<br>
 +
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実<br>
 +
・小瀬鵜飼観覧<br>
 +
・古式日本刀鍛錬見学<br>
 +
○市内文化施設見学、環境関連施設見学<br>
 +
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)<br>
 +
◆キャリア教育の推進<br>
 +
○「関市私の主張大会」の開催<br>
 +
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進<br>
 +
・地域の教育力を活用したキャリア教育<br>
 +
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進<br>
 +
・小学校や中学校への関商工出前授業<br>
 +
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)<br>
 +
○明日を担う人材育成事業<br>
 +
・企業連携・地域連携<br>
 +
◆STEAM教育の推進<br>
 +
○STEAMツアーの開催<br>
 +
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)<br>
 +
○小中学校プログラミング教育の充実<br>
 +
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)<br>
 +
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)<br>
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催<br>
 +
◆未来を担う教職員の育成<br>
 +
○教職員のニーズに合わせた研修<br>
 +
・「授業力向上研修」<br>
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」<br>
 +
・「学級活動研修」<br>
 +
・「ミドルリーダー研修」<br>
 +
・「ICT研修」<br>
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)<br>
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)<br>
 +
○校内研修の充実<br>
 +
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり<br>
 +
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実<br>
 +
○[重点]不登校対策事業の充実<br>
 +
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置<br>
 +
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営<br>
 +
・ふれあいチャレンジ教室<br>
 +
・子ども家庭課との連携<br>
 +
○[新規]出張ふれあい教室の運営<br>
 +
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置<br>
 +
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修<br>
 +
○スクールロイヤー制度の活用<br>
 +
○学校安全支援者の配置<br>
 +
○特別支援教育アシスタントの配置<br>
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置<br>
 +
○市費養護助教諭の配置<br>
 +
○マイサポーター制度の活用<br>
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)<br>
 +
○健全育成手帳の活用<br>
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応<br>
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応<br>
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】23-8125<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
  
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(1)
  
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
+
2024.06.01 東京都
 +
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
 +
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
 +
(1)土曜来所相談(高校)
 +
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 +
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
 +
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
 +
(2)思春期サポートプレイス講演会
 +
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 +
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
 +
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
  
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
  
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
+
2024.06.01 千葉県鴨川市
 +
■思春期相談
 +
日時:6月13日(木)午後2時~4時
 +
場所:安房保健所
 +
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
 +
保護者のみの利用も可。
 +
1人1時間程度。
 +
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 +
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
  
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
教育だより(1)
  
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
+
2024.06.01 埼玉県三芳町
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
+
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
 +
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
  
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
+
◆三芳中学校
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
+
○「格好いい中学生」をめざして
 +
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
 +
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
 +
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
  
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
+
開校年:昭和22年
 +
校長:林 武嗣
  
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
+
◆三芳東中学校
 +
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
 +
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
 +
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
 +
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
  
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
+
開校年:昭和52年
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
+
校長:宇佐見 宏一
  
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
+
◆藤久保中学校
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
+
○「3あいタッグで生徒の育成」
 +
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
 +
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
  
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
+
開校年:昭和59年
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
+
校長:菅谷 和孝
  
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
+
◆三芳小学校
 +
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
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開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
  
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
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開校年:明治22年
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
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校長:金子睦
 
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〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
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外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
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学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
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学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
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青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
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青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
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〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
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おしらせNAGI(2)
  
2024.04.01 北海道江別市
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2024.06.01 岡山県奈義町
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
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■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
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日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
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「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
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※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
  
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
 
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
 
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
 
  
◆利用までのながれ
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問合せ:こども・長寿課
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
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【電話】36-6700
(2)本人と保護者が見学
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〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
(3)スタッフと面談
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(4)在籍校に利用開始の連絡
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◆利用時間
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月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
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ページ名 [[栃木県公立夜間中学校]] 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)<br>
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
+
'''栃木県が公立の夜間中学校を設置へ'''<br>
 
+
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。<br>
◆ねくすとへの相談
+
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。<br>
【電話】376-0222
+
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。<br>
 
+
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。<br>
◆1日の流れ
+
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。<br>
-とある通級生の1日-
+
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。<br>
【到着】9:55
+
東館南集会所<br>
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
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〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506<br>
【学習の時間(1)】10:15~
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〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
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【交流の時間(1)】11:15~
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みんなでトランプをして遊びました。
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【お弁当の時間】12:00~
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教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
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【学習の時間(2)】13:00~
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お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
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【交流の時間(2)】14:15~
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みんなでジェンガをして遊びました。
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【帰りの会】14:55
+
 
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「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
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場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
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(ねくすとスタッフの皆さん)
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詳細:教育支援課
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【電話】381-1409
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〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
  
2024.04.01 東京都豊島区
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2024.06.01 三重県松阪市
■適応指導教室(柚子の木教室)
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■よりそいサポーター養成講座の開催
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
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誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
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とき:6月21日()午後1時半~3時45分
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内容:
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・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
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・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
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講師:ひきこもり経験者
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講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
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ところ:松阪市福祉会館(殿町)
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対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
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定員:30人程度
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※参加無料
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講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
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申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
  
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
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問合せ・申込先:
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
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・ひきこもり相談窓口
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【電話】31-1922
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【FAX】26-9113
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・健康福祉総務課
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【電話】31-1926
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〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)  
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検診・教室・相談
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2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
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(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
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場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
2024.04.01 北海道長沼町
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予約・問合せ:
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
+
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
 
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みんな集まれ!わくわく情報【募集】
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きみつ情報通(2)  
 
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2024.04.01 愛知県江南市
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■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
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市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
+
実施日:毎月2回程度
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活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
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実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
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活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
+
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
+
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
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募集人員:4人
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謝礼:1回2700円
+
 
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申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
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【電話】(内線437)
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〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
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2024.06.01 千葉県君津市
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
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日時:6月11日(火)午後2時から4時
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※要予約
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会場:市役所5階・502会議室
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対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
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内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
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【電話】0438-23-3711
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〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
  
  
  
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
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知ることがきっと、チカラになる。<br>
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■充栄さん○話すことで安心する<br>
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次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
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長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
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〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
 +
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
 +
NPO法人大空へ飛べ<br>
 +
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 +
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 +
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 +
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
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〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>

2024年7月1日 (月) 18:20時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育研究所 神奈川県()
心のフレンド員(教育ボランティア)
募集人数:5人
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
勤務期間:令和7年3月31日まで
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
謝金:2,000円(交通費)
選考方法:面接
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
担当:教育研究所
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
〔広報ざま 2024年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市()
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕

周辺ニュース

ページ名 姫路市あゆみの会 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
総合教育センター【電話】224-5843
〔広報ひめじ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ミモザの花子どもの不登校を考える会 東京都杉並区()
(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
阿佐谷地域区民センター
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
50名(申込順)500円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:
(1)2024.6月15日(土)10時~12時
(2)2024.6月21日(金)18時~20時
(3)2024.6月22日(土)14時~16時
会場:
(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:各30組(申込順)
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
不登校・引きこもりを改善しませんか
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
◆就活応援 保護者相談
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
定員:各時間帯1組(先着順)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 津山市こども子育て相談室 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)
相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
◇子育て相談窓口
日時:平日午前9時30分~午後5時
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
こども子育て相談室【電話】32-7027
〔広報津山 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市()
不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
日時:2024.6月22日(土)9時~16時
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
定員:先着8組(1組50分)
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
(【電話】025-222-8600)
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 めだかの学校 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
◆新たな居場所として
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。
その背景や原因も多様化しています。
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。
学校以外の学びの場が必要となっています。
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。
支援員と指導員の体制を整えました。
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
◆できることから少しずつ
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
この日は昼食づくりの日。
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
◆先を見つけるため
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944
〔広報いーなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 諫早市少年センター 長崎県諫早市()
【少年センター相談(いじめ・不登校)】
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
9時~17時少年センター
問合せ:少年センター【電話】24-3737
〔広報いさはや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 館山市教育支援センター 千葉県館山市()
不登校児相談、支援(小・中学生)
日時:月~金曜日 9:00~14:00
場所・問合せ:教育支援センター
【電話】22-1732
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕

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ページ名 さぬき市少年育成センター 香川県さぬき市()
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

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ページ名 品川保健センター 東京都品川区()
思春期家族教室
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
日時:2024.6月3日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕

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ページ名 鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 鳥取県(鳥取県)
東部ハートフルスペースをご存じですか?
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
日時:2024.6月18日(火)午後2時~4時
※6月17日までに要予約
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
※相談料はかかりません。
※秘密は厳守されますのでご安心ください
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
【電話】0857-28-2388
〔広報ちづ 2024年6月号〕

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ページ名 伊達市の子ども・子育て支援への施策 福島県伊達市()
すくすく伊達っ子!
子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
◇支えます
子育て家庭への施策を推進します。
伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。
市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
◇守ります
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。
全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。
市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。
また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
◇応援します
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。
伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。
市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
◇楽しみます
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。
伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。
市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。
毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
〔だて市政だより 2024年6月号〕

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ページ名 少子高齢化 熊本県相良村()
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶 令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。
この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。
7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。
小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。
役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。
本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。
近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。
相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。
心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
〔広報さがら 2024年6月号〕

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ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センタ- 熊本県 ()
熊本県子ども・若者総合相談センター・熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:6月25日(火)
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
電話:
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報あさぎり 2024.6月号〕

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ページ名 鹿追町こども家庭センター 北海道鹿追町(こども家庭センター・北海道)
こども家庭センターへようこそ
◆子育てには常に悩みがつきもの。
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
◆どんな場所なの?
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。
保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
◆こんなお悩みありませんか?
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
・発達の遅れが気にかかる
・こどもの不登校を相談したい
・こどもとの関わり方がわからない…
・同世代の育児仲間と交流したい
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
・保健福祉課(健康推進係)
・医療機関
・教育支援センター
・小中高等学校
・民生委員・児童委員
・社会福祉協議会
・児童相談所
・子育て支援課(子育て支援係)
・認定こども園
・地域保育所
・子育て支援センター
・発達支援センター
・学童保育所 など
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
・母子健康手帳の交付
・新生児訪問
・産後ケア
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
・未就園児園開放
・こどもの予防接種
・チャイルドシート貸し出し
・フードバンク
・一時保育
・不妊治療の助成 など
子育ては長い道のりです。
こどもを育てるのは親だけではありません。
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
子育て支援係【電話】66・1352
健康推進係【電話】66・4037
〔広報しかおい 令和6年6月号〕

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ページ名 サークルだんでらいおん 鹿児島県薩摩川内市(当事者の関係・鹿児島県)
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2024.6月15日(土)14時30分~18時
場所:すこやかふれあいプラザ
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
※時間内、いつでも入退室可
※参加無料・リモート対応可
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】070-8498-1957
〔広報薩摩川内 2024. 5月お知らせ版〕

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ページ名 小千谷市青少年育成センター 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)
青少年相談
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
相談方法:
・電話相談
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771
・来所相談
青少年育成センター(教育センター内)
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
※相談無料
問合せ:青少年育成センター【電話】82-6750
〔広報おぢや 2024年6月号〕

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ページ名 芦屋町障がい者・生活支援係 福岡県芦屋町(自治体福祉相談室・福岡県)
特設人権相談
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
日時:2024.6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分 場所:役場4階
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
相談員:人権擁護委員
相談料:無料
※事前に相談内容を連絡してください。
問合せ:障がい者・生活支援係
【電話】223-3530
〔広報あしや 令和6年6月号〕

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ページ名 豊岡市地域おこし協力隊 兵庫県豊岡市()
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。
岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

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ページ名 国立大洲青少年交流の家 愛媛県大洲市()
おおずふれあいスクール相談
(不登校・ひきこもりなど)
日時:月~金8:30~17:15
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
問合せ:【電話】0893-24-1414
〔広報おおず 2024年6月号〕

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ページ名 奥尻町社会福祉協議会 北海道奥尻町(社会福祉協議会・北海道)
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
■こんなときは民生委員・児童委員へ
○在宅生活に関すること
・毎日の介護で困っていること
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
・介護保険制度に関すること
・その他
○家族関係のこと
・結婚、離婚に関すること
・親子関係に関すること
・扶養に関すること
・相続に関すること
・その他
○その他の困りごと
・心身の疾病や障がいに関する相談等
○くらしのこと
・住まいに関すること
・近所付き合いに関すること
・生活費に関すること(職業や年金など)
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
・生活保護に関すること
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
・公害や環境衛生に関すること
・その他
○育児・教育のこと
・育児やしつけに関すること
・いじめや不登校に気づいたとき
・非行に関すること
・児童虐待に関すること
・その他
〔広報おくしり 2024年6月号〕

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ページ名 みえ四葉ヶ咲中学校 三重県津市(夜間中学校・三重県)
「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。
授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。
「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕

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ページ名 はこだて子どもほっとライン 北海道函館市(メンタル相談・北海道)
子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
電話相談窓口:
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
・南北海道教育センター【電話】57-8251
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
〔市政はこだて 令和6年6月号〕

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ページ名 熊取町子育て支援課 大阪府熊取町()
子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
日時:
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
2 要予約
場所:
1 熊取ふれあいセンター2階
2 教育・子どもセンター
問い合わせ:
1 子育て支援課【電話】452-6814
2 学校教育課【電話】452-6361
〔広報くまとり 令和6年6月号〕

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ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市()
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
日時:2024.6/16(日)
(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
定員:各25人(先着順)
料金:無料
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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ページ名 日高市教育相談室 埼玉県日高市(教育相談・埼玉県)
教育相談室だより
ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。
4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。
幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。
時間は平日午前10時から午後5時まで。
学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
▽こんなことで悩んでいませんか?
・クラスになじめない
・学校に行きたがらない
・元気がなく、話をしたがらない
・いじめられているかもしれない
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
・ことばの遅れがある
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。
また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
答えは子どもの心の中に必ずあります。
子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
〔広報ひだか 令和6年6月号〕

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ページ名 静岡市入江生涯学習交流館 静岡県静岡市清水区(公民館・図書館・静岡県)
生涯学習センター・交流館
入江生涯学習交流館
▽不登校について考える親の接し方
日時:2024.7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
募集人員:18歳以上の人12人
費用等:500円
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
【電話】363-2802
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

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ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
いなほカフェ
日時:2024.6月8日(土)9時30分〜11時30分
場所:教育総合センター
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
対象:小中学校児童生徒の保護者
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕

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ページ名 地域活動支援センター おおぶ 愛知県大府市()
2024.4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式
○新たな憩いの場が誕生
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。
さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。
岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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ページ名 守山市教育支援センター 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)
[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。
永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。
このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。
妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕

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ページ名 交野市指導課 大阪府交野市(教育委員会・大阪府)
小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。
交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。
今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
▼学力 個々の学習状況を把握
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。
また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
▼児童 心と体を丁寧にケア
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。
いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
▼教員 業務の負担軽減
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。
とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。
今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
■妙見坂小1年生クラス
30人以下学級の授業をのぞいてきました
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。
R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。
また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。
今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。
児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。
教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。
学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
問合せ:指導課【電話】810-0522
〔広報かたの 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県神河町()
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める ■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進 ◇実践目標 (1)学びあう「確かな学力」の育成 (2)支えあう「豊かな心」の育成 (3)育みあう「健やかな体」の育成 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 (5)特別支援教育の推進 (6)幼児期の教育の充実 (7)ふるさと学習の推進 ◇具体的実践事項 (1)学びあう「確かな学力」の育成 ア 学力向上の推進 ・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進 ・家庭学習の充実 イ 国際理解を深める教育の推進 ・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進 ・英語の実践的な運用能力の育成 ウ 理数教育の充実 ・科学技術人材育成のための理数教育の充実 ・観察・実験の指導力の向上 エ 読書活動の推進 ・読書への関心の高揚と習慣の定着 オ 情報活用能力の育成 ・発達段階に応じた情報活用能力の育成 ・情報モラル・セキュリティ意識の育成 カーミン読書 ・かみかわトレーニング ・学校司書の配置 ・家庭学習の手引き ・学習支援員、生活支援員の配置 ・スクール・サポート・スタッフの全校配置 ・指導主事の配置 (2)支えあう「豊かな心」の育成 ア 兵庫型「体験教育」の推進 ・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成 ・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進 ・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進 イ 道徳教育の推進 ・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進 ・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進 ウ 人権教育の推進 ・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実 ・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進 エ 「兵庫の防災教育」の推進 ・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進 ・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援

(3)育みあう「健やかな体」の育成 ア 体力・運動能力向上の推進 ・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成 ・体力・運動能力向上を図る態度の育成 イ 食育・健康教育・安全教育の推進 ・食育の組織的・計画的・継続的な推進 ・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進 ・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進 ・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実 ・キャリアプランニング能力等の育成 イ 社会に触れる機会の充実 ・社会参画に必要な態度や能力の育成 5)特別支援教育の推進 ア 連続性のある多様な学びの充実 ・教育的ニーズに応じた指導の充実 ・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上 ・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実 イ 一貫性のある支援体制の構築 ・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実 ・特別支援教育に関する理解啓発の推進 ・サポート会議 (6)幼児期の教育の充実 ア 幼児期における教育の質の向上 ・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進 ・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進 イ 開かれた園づくり ・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実 ・地域との連携の推進 ・預かり保育 (7)ふるさと学習の推進 ア ふるさと意識を醸成する教育の推進 ・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進 ・歴史文化に関する教育などの充実 イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成 ・冬の自然体験(小1・小4・中2) ・神河ふるさと学習 ■基本方針(2)学びを支える環境の充実 ◇実践目標 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 (2)学校の組織力の強化 (3)修学環境の整備・充実 (4)家庭と地域が連携した教育の推進 ◇具体的実践事項 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 ア 質の高い教職員の育成 ・教職員の資質向上研修の充実 ・教職員としての基本姿勢の確立 イ 教職員の働き方改革の推進 ・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり ・町教職員研修会 ・生活アンケート(小6・中3) ・教職員自己評価アンケート (2)学校の組織力の強化 ア 組織的効率的な学校運営の推進 ・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表 イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応 ・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進 ・いじめ等問題行動対策の推進 ・不登校対策の推進 ・教育活動アンケート ・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実 ・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組 (3)修学環境の整備・充実 ア 安全・安心な教育環境整備の推進 ・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実 ・子どもの安全を守る体制の推進 イ ICT等の先進的な学習基盤の整備 ・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備 ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上 ・学校施設長寿命化計画 ・GIGAスクール構想の推進 (4)家庭と地域が連携した教育の推進 ア 「地域とともにある学校」づくりの推進 ・開かれた学校づくり ・地域全体で子どもを育てる環境づくり イ 家庭の教育力の向上 ・家庭への情報提供 ・親としての学びへの支援 ・学童保育クラブ ・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画 〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

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ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
対象:12カ月まで
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。
施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。
訪問型は無料で利用できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
対象:18歳まで
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
問い合わせ:育児保健課【電話】427-9325
○不登校や発達など※年長~中学生。
問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
問い合わせ:少年愛護センター【電話】423-3848
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
問い合わせ:家庭支援課【電話】427-3073
(3)中学校を卒業しても医療費無料
対象:18歳まで
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:医療助成年金課【電話】427-9190
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
対象:未就学児(令和6年度限定)
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。
ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9249
(5)働く保護者も安心児童クラブ
対象:小学生
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。
長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:社会教育課【電話】427-9751
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
対象:小・中学生
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。
市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
場所:市役所新館10階
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9343
(7)給食費の値上がり分をサポート
対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。
学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
くわしくはこちら(※本紙参照)
問い合わせ:学務課【電話】427-9590
■年齢に応じた子育てサポート
〇妊娠・出産前
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇未就学児
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇小学生
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇中学生
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
〇高校生
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
問い合わせ:こども政策課【電話】427-9397
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.06.01 滋賀県栗東市 ■子ども・若者よろず相談 不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。 当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。 日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00 場所:市役所 問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内) 【電話】551-0118【FAX】553-3678 〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育てのこと、区役所に相談してください

2024.06.01 大阪府大阪市福島区 ▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員 子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9887【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年6月号〕

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ページ名 高知県教育振興基本計画 高知県()
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
第3期大綱など詳しくはこちら!!
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
3つの目指す人間像(基本理念)
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
3つの基本目標
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。
そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
4つの基本方針
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
教育×デジタル化
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
教育×グリーン化
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
教育×グローバル化
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。
特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。
例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
いただいた「声」のご紹介(一部)
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
・ICTを積極的に活用したい
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
・教職員の働き方を見直してほしい など
▽県民の皆さまへのお願い
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
とさまなチャンネル
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
【電話】088-821-4731
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています

2024.06.01 大阪府阪南市 「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。 学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。

日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時 場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)

問合せ:阪南市教育支援センター 【電話】072-471-9652 〔広報はんなん 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
Information(2)

2024.06.01 神奈川県 横須賀市 ■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム 日時:6月29日(土)13時~16時 場所:総合福祉会館5階ホール 対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など ※当日、直接会場へ。

問合せ:支援教育課 【電話】822-8513 〔広報よこすか 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
こども・こそだて

2024.06.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。 日時:平日…9:00~16:30 (第2·4水曜日は20:00まで)

問合せ: ・青少年相談センター 【電話】22-0064 ・いじめ110番 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ情報[子育て]

2024.06.01 大阪府大阪市住吉区 ■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」 住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。 日時:6月27日(木)10時~11時30分 場所:区役所4階第3会議室 定員:30名(先着順) 費用:無料 申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com

問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
精神保健福祉相談

2024.06.01 長崎県新上五島町 上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。 ★こんな時には、お気軽にご相談ください。 相談料無料

・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。 ・精神科の病気ではないかと心配がある。 ・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど) ・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。 ・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など

  • ご家族のみの相談もお受けします。
  • 秘密は厳守します。

〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔みんなのひろば〕参加者募集

2024.06.01 北海道岩見沢市 ■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか 内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です 対象:こどものことで悩んでいる保護者 期日・期間:6月22日(土) 時間:午後1時30分から3時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:6人(申込順) 料金:100円(会場費)

申込み・問合せ:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】

2024.06.01 大阪府大阪市城東区 ■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口 連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く) 〔ふれあい城東 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 無料 申込不要

青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号 〕

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ページ名 [[]] ()
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ 無料 申込不要 青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
教育長メッセージ

2024.06.01 福島県双葉町 ■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日 青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。 1)教職員の働き方改革 2)部活動の地域移行 3)いじめ・不登校への対応 4)ICT機器の効果的活用 これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。 双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。 〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ-催し-(1)

2024.06.01 京都府舞鶴市 ■聖母の小さな学校トークイベント 日時:6月23日(日)14時~15時30分 場所:西市民プラザ 内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催

問合せ:同プラザ 【電話】77-0086 〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康ガイド(1)

2024.06.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:6月15日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すくすく子育て (1)

2024.06.01 千葉県四街道市 ■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会 日時:7月17日(水)10時~12時 場所:青少年育成センター2階オープンスペース 対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者 定員:20人程度 ※参加費無料 内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など 申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター ※7年1月に第2回交流会を実施予定

問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報-生活(2)-

2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市 電話番号に局番がないものは全て市内(0467) 明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照 凡例: [役]市役所 [市民など]市内在住・在勤・在学の方

■[講座]不登校を予防する子育てと生活 日時:6/27(木)14時〜15時45分 場所:市民ギャラリー 内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説 講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師) 定員:10人〈先着〉 申込:6/26(水)まで その他:費用200円

問合せ:文化推進課 【電話】81-7148 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
【くらしアラカルト】くらし

2024.06.01 宮城県七ヶ浜町 ■ひきこもり・思春期こころの相談 ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。 とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制) ところ:塩釜保健所 問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班 【電話】365-3153 〔広報しちがはま 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育てガイド/講座・催し(2)

2024.06.01 東京都八王子市 ■不登校をテーマとした保護者サロン 心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:6月26日(水)午後2時~4時30分 会場:教育センター 定員:60名(先着順) 申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

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ページ名 [[]] 福岡県田川市()
議会のおしらせ(令和6年6月1日
◆代表質問(続き)
○黎明会
永松広宣(ながまつひろのり)議員
『奨学金返還支援制度』
問:本市の奨学金制度利用の状況について問う。
答:給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
問:今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
答:区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
問:地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
答:他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
『企業誘致と地方拠点強化税制』
問:地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
答:企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
問:今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
答:令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
問:地方拠点強化税制について問う。
答:企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
問:本制度を活用する場合の課題等について問う。
答:本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
『スクールバス』
問:遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
答:通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。
一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。
歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
○新風会
小林義憲(こばやしよしのり)議員
『パプリカ栽培研修施設』
問:パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
答:これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。
ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
問:事業の課題と今後の在り方について問う。
答:利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。
本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。
施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。
そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
『ごみの減量化』
問:これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
答:家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。 事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
問:地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
答:近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
『教育施策』
問:本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
答:課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。
令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
問:中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
答:猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

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保健・福祉~福祉

2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市学校教育夢プラン 岐阜県関市()
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
■夢のある明るい学校
◆学力向上・個性の伸長
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
○中学生海外交流事業の実施
・シンガポール文殊中学校との相互交流
○関市中学生オンライン留学事業
○中学生英語スピーチコンテストの開催
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
○関市子ども美術展
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
◆ふるさと教育の推進
○各校の特色ある教育活動の充実
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
・小瀬鵜飼観覧
・古式日本刀鍛錬見学
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
◆キャリア教育の推進
○「関市私の主張大会」の開催
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
・地域の教育力を活用したキャリア教育
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
・小学校や中学校への関商工出前授業
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
○明日を担う人材育成事業
・企業連携・地域連携
◆STEAM教育の推進
○STEAMツアーの開催
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
○小中学校プログラミング教育の充実
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
○関市児童生徒科学作品展の開催
◆未来を担う教職員の育成
○教職員のニーズに合わせた研修
・「授業力向上研修」
・「カリキュラム・マネジメント研修」
・「学級活動研修」
・「ミドルリーダー研修」
・「ICT研修」
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
○校内研修の充実
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
○[重点]不登校対策事業の充実
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
・ふれあいチャレンジ教室
・子ども家庭課との連携
○[新規]出張ふれあい教室の運営
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
○スクールロイヤー制度の活用
○学校安全支援者の配置
○特別支援教育アシスタントの配置
○特別支援教育拠点校指導員の配置
○市費養護助教諭の配置
○マイサポーター制度の活用
○就学相談会の充実(関係機関連携)
○健全育成手帳の活用
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
照会先:学校教育課【電話】23-8125
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

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お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

周辺ニュース

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.06.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:6月13日(木)午後2時~4時 場所:安房保健所 不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ 〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕

周辺ニュース

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教育だより(1)

2024.06.01 埼玉県三芳町 ■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み 誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。

◆三芳中学校 ○「格好いい中学生」をめざして 本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。 今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。 そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。

開校年:昭和22年 校長:林 武嗣

◆三芳東中学校 ○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校 開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。 本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。 また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます

開校年:昭和52年 校長:宇佐見 宏一

◆藤久保中学校 ○「3あいタッグで生徒の育成」 本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。 また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。

開校年:昭和59年 校長:菅谷 和孝

◆三芳小学校 ○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子 開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。

開校年:明治22年 校長:金子睦 〔広報みよし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

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おしらせNAGI(2)

2024.06.01 岡山県奈義町 ■奈義町学校あんしんダイヤルやってます! 日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。 「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。 ※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。


問合せ:こども・長寿課 【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕

周辺ニュース

ページ名 栃木県公立夜間中学校 栃木県上三川町(夜間中学校・栃木県)
栃木県が公立の夜間中学校を設置へ
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。
発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。
文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。
県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。
2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
東館南集会所
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1【電話】56-8506
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)

2024.06.01 三重県松阪市 ■よりそいサポーター養成講座の開催 誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。 とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分 内容: ・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」 講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員 ・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」 講師:ひきこもり経験者 講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん ところ:松阪市福祉会館(殿町) 対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方 定員:30人程度 ※参加無料 講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意) 申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。

問合せ・申込先: ・ひきこもり相談窓口 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 ・健康福祉総務課 【電話】31-1926 〔広報まつさか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
検診・教室・相談

2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
きみつ情報通(2)

2024.06.01 千葉県君津市 ■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会 日時:6月11日(火)午後2時から4時 ※要予約 会場:市役所5階・502会議室 対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方 内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介 申込み:ちば南部地域若者サポートステーション 【電話】0438-23-3711 〔広報きみつ 令和6年6月号〕


周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

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