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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>  
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
+
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
+
募集人数:5人<br>
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
+
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
+
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
+
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
+
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
+
謝金:2,000円(交通費)<br>
問い合わせ:<br>
+
選考方法:面接<br>
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
+
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
地域福祉課【電話】23-3697<br>
+
担当:教育研究所<br>
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
+
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
 +
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
+
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
問合せ:<br>
+
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
発達支援課【電話】65-1302<br>
+
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
地域福祉課【電話】65-1237<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
+
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
+
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
+
総合教育センター【電話】224-5843<br>
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
+
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
+
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
+
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分<br>
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
+
阿佐谷地域区民センター<br>
また、4月2日()~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
+
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
+
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
+
50名(申込順)500円<br>
問合せ:社会福祉課<br>
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
【電話】50-1167<br>
+
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
【FAX】50-1232<br>
+
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
+
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
+
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br>
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
+
'''不登校を考えるつどい'''<br>
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
+
日時:<br>
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
+
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
+
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
+
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
会場:<br>
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
+
(1)青少年相談センター<br>
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
+
(2)南区合同庁舎<br>
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
+
(3)城山総合事務所<br>
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
+
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:各30組(申込順)<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
+
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
+
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
+
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時<br>
◆発達障害とは<br>
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
 +
【電話】37-2752<br>
 +
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
+
ページ名 [[]] 神奈川県平塚市()<br>  
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
+
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
+
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
+
日時:2024.6月21日()午後1時30分~4時<br>
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
日時:令和6年4月2日()〜4月8日()<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
【電話】936-1234(内線2121)<br>
+
◆就活応援 保護者相談<br>
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
+
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
 +
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
 +
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
 +
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
 +
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
+
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>  
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
+
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
■発達障がいとは<br>
+
◇子育て相談窓口<br>
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
+
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
+
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
+
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
+
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
+
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
+
▽学習障害(LD)<br>
+
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
+
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
+
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
+
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
+
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
+
例えば…<br>
+
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
+
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
+
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
+
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
+
■相談窓口<br>
+
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
+
▽電話相談 月~金曜日<br>
+
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
+
【電話】0568-88-0849<br>
+
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
+
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
+
【電話】0568-88-0811<br>
+
【電話】内線8109<br>
+
問合せ:障がい支援課
+
【電話】内線163<br>
+
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>  
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
+
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>  
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>  
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
+
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>  
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
+
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>  
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
+
定員:先着8組(1組50分)<br>  
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
+
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>  
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
+
(【電話】025-222-8600)<br>  
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
+
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
+
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました
2024.4月6日() 午前10時~正午<br>
+
 
保健福祉センター<br>
+
2024.05.20 島根県出雲市
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
+
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。
500円<br>
+
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
+
 
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
+
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。
【電話】080-3150-9791<br>
+
 
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
+
■不登校対策5つの柱
 +
《基本的な考え方》
 +
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。
 +
 
 +
◇未然防止の取組
 +
・居場所づくり・絆づくり
 +
・わかる授業づくり
 +
・保幼小の連携の推進
 +
・生活習慣づくり
 +
 
 +
◇不登校傾向の子どもへの支援
 +
・校内支援ルーム(仮称)の設置
 +
・ICT機器を活用した支援
 +
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大
 +
 
 +
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援
 +
・アウトリーチ型の支援(注4)
 +
・相談及び学習の機会の確保
 +
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知
 +
 
 +
◇保護者への支援
 +
・保護者同士がつながる場づくり
 +
・定期相談会の実施
 +
・相談窓口の情報提供
 +
 
 +
◇不登校の子どもへの支援
 +
・教育支援センター(注3)での支援
 +
・学びの場の確保
 +
・学校の組織対応支援
 +
 
 +
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。
 +
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。
 +
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。
 +
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。
 +
 
 +
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから
 +
 
 +
問合せ:児童生徒支援課
 +
【電話】21-6204
 +
〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障害啓発週間'''<br>
+
〈特集〉めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日()~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
+
 
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
+
2024.05.20 島根県飯南町
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
+
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
+
 
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
+
◆新たな居場所として
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
+
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。その背景や原因も多様化しています。
 +
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。学校以外の学びの場が必要となっています。
 +
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
 +
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
 +
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。支援員と指導員の体制を整えました。今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
 +
 
 +
◇不登校児童生徒数の推移
 +
 
 +
出典:「令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」
 +
 
 +
◆できることから少しずつ
 +
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
 +
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
 +
この日は昼食づくりの日。毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
 +
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
 +
 
 +
◆先を見つけるため
 +
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
 +
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
 +
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
 +
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
 +
 
 +
◆「めだかの教室」利用までの流れ
 +
 
 +
 
 +
問合せ:飯南町教育委員会
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【電話】76-3944
 +
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
+
くらしの情報-6月の定期相談
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
+
 
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
+
2024.05.20 長崎県諫早市
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
+
【少年センター相談(いじめ・不登校)
定員:各日5人(申込順)<br>
+
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
料金:150円(会場費)<br>
+
9時~17時少年センター
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
+
 
※当日申し込み可。<br>
+
問合せ:少年センター
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
+
【電話】24-3737
 +
〔広報いさはや 2024年6月号 No.231〕<br>
  
 
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ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
+
お知らせ掲示板ー子育て・教育ー
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
+
 
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
+
2024.05.20 熊本県熊本市
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
+
◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
 +
 
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障害 啓発週間'''<br>
+
お知らせ掲示板ー子育て・教育ー
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
+
 
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
+
2024.05.20 熊本県熊本市
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
+
◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
 +
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
 +
 
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
自主グループの交流会<br>
+
相談案内(1)
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
+
 
◇てんとうむし<br>
+
2024.05.20 千葉県館山市
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
+
▽不登校児相談、支援(小・中学生)
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~14:00
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
+
 
 +
場所・問合せ:教育支援センター
 +
【電話】22-1732
 +
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
+
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
後援:北区<br>
+
 
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
+
2024.05.20 香川県さぬき市
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
+
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
※雨天中止<br>
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
+
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
定員:各20名程度(申込順)<br>
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応。)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
問い合わせ:津島<br>
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
 +
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
 +
 
 +
問合せ:
 +
さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
 +
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
+
健康ガイド(1)
内容により適切な機関を紹介します<br>
+
 
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
+
2024.05.21 東京都品川区
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
+
■思春期家族教室
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
 +
日時:6月3日()午後2時~4時
 +
 
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
 +
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
+
くらしの情報【おしらせ】
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
+
 
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
+
2024.05.22 鳥取県智頭町
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
+
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
 +
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
 +
日時:6月18日(火)午後2時~4時
 +
※6月17日までに要予約
 +
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
 +
※相談料はかかりません。
 +
※秘密は厳守されますのでご安心ください
 +
 
 +
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
 +
【電話】0857-28-2388
 +
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
+
すくすく伊達っ子!
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
+
 
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
+
2024.05.23 福島県伊達市
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
+
■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
+
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
+
 
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
+
◇支えます
(2)特別支援教育の充実<br>
+
子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
+
 
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
+
◇守ります
(3)幼児期の教育の充実<br>
+
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
+
 
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
+
◇応援します
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
+
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
+
 
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
+
◇楽しみます
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
+
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
+
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
+
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
+
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
+
(2)関係機関等との連携の強化<br>
+
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
+
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
+
(3)開かれた学校園所づくり<br>
+
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
+
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
+
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
+
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
+
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
+
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
+
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
+
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
+
(3)生徒指導の充実<br>
+
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
+
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
+
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
+
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
+
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
+
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
+
■「太子町教育振興基本計画」<br>
+
▽基本理念<br>
+
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
+
▽基本方針<br>
+
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
+
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
+
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
+
▽第3期重点テーマ<br>
+
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
+
問い合わせ:<br>
+
・管理課【電話】277-1016<br>
+
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
+
・社会教育課【電話】277-1017<br>
+
・文化推進課【電話】277-2300<br>
+
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
+
緒方俊一郎()教育長から退任のご挨拶
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
+
 
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
+
2024.05.23 熊本県相良村
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
+
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
+
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
+
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
+
〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕<br>
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
+
■ペアレント・トレーニング<br>
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
+
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
+
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
+
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
+
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ご家族の声'''<br>
+
くらしの情報(2)
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
+
 
お父さん:充栄さん<br>
+
2024.05.23 熊本県あさぎり町
お母さん:奈保さん<br>
+
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
+
相談日:6月25日()
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
+
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。)
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
+
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
+
料金:無料
■充栄さん<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
○話すことで安心する<br>
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
電話:
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
○「くつろぎば」への想い<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
+
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
+
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
+
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
+
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
+
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
+
■奈保さん<br>
+
○人とのかかわりが人を強くする<br>
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次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
+
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
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当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
+
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
+
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
+
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
+
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
+
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
+
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
+
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
+
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
+
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
+
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
+
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
+
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■楽しく体を動かす<br>
+
こども家庭センターへようこそ
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
+
 
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
+
2024.05.25 北海道鹿追町
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
+
◆子育てには常に悩みがつきもの。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
+
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
■色鮮やかに再現<br>
+
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
+
 
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
+
◆どんな場所なの?
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
+
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
+
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
 +
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
 +
 
 +
◆こんなお悩みありませんか?
 +
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
 +
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
・発達の遅れが気にかかる
 +
・こどもの不登校を相談したい
 +
・こどもとの関わり方がわからない…
 +
・同世代の育児仲間と交流したい
 +
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
 +
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
 +
 
 +
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
 +
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
 +
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
 +
 
 +
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
 +
・保健福祉課(健康推進係)
 +
・医療機関
 +
・教育支援センター
 +
・小中高等学校
 +
・民生委員・児童委員
 +
・社会福祉協議会
 +
・児童相談所
 +
・子育て支援課(子育て支援係)
 +
・認定こども園
 +
・地域保育所
 +
・子育て支援センター
 +
・発達支援センター
 +
・学童保育所 など
 +
 
 +
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
 +
・母子健康手帳の交付
 +
・新生児訪問
 +
・産後ケア
 +
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
 +
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
 +
・未就園児園開放
 +
・こどもの予防接種
 +
・チャイルドシート貸し出し
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・フードバンク
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・一時保育
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・不妊治療の助成 など
 +
 
 +
子育ては長い道のりです。
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こどもを育てるのは親だけではありません。
 +
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
 +
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
 +
 
 +
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
 +
子育て支援係【電話】66・1352
 +
健康推進係【電話】66・4037
 +
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害児家族のつどい
+
情報掲示板~相談
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
+
 
場所:こどもと福祉の未来館
+
2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市
対象:17歳以下の児童の家族
+
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
◎会場に直接お越しください。
+
日時:6月15日()14時30分~18時
問合せ:松原学園
+
場所:すこやかふれあいプラザ
【電話】2990-3488
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
+
※時間内、いつでも入退室可
 +
※参加無料・リモート対応可
 +
 
 +
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
 +
【電話】070-8498-1957
 +
〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
+
お知らせ ~相談~
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
+
 
対象可能な障害者区分:<br>
+
2024.05.25 新潟県小千谷市
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
+
■青少年相談
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
+
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
・内部障害<br>
+
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
・精神障害<br>
+
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
・発達障害<br>
+
相談方法:
・高次機能障害<br>
+
・電話相談
・難病<br>
+
青少年育成センター相談専用ダイヤル
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
+
【電話】82-6771
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
+
・来所相談
募集期間:5月1日()〜5月27日(月)<br>
+
青少年育成センター(教育センター内)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
+
・メール相談
申込先:管轄ハローワーク<br>
+
【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
+
※相談無料
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:青少年育成センター
 +
【電話】82-6750
 +
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
+
【くらしの情報】相談・募集
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00<br>
+
 
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
+
2024.05.25 福岡県芦屋町
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
+
■特設人権相談
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
+
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
定員:150人(先着)<br>
+
日時:6月13日()・午後1時30分〜3時30分
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
+
場所:役場4階
【電話】5722-9322<br>
+
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
+
相談員:人権擁護委員
 +
相談料:無料
 +
※事前に相談内容を連絡してください。
 +
 
 +
問合せ:障がい者・生活支援係
 +
【電話】223-3530
 +
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
+
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
+
 
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
+
2024.05.25 兵庫県豊岡市
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
【電話】0952-37-0250<br>
+
 
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
 +
石原 光(いしはら ひかる)
 +
 
 +
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
 +
 
 +
◇自己紹介
 +
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
 +
 
 +
◇フリースクールって?
 +
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
 +
 
 +
◇私のミッション
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
 +
 
 +
問合せ:地域づくり課
 +
【電話】21-9096
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
+
各種相談ガイド(2)  
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
+
 
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
+
2024.05.25 愛媛県大洲市
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
+
■おおずふれあいスクール相談
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
+
(不登校・ひきこもりなど)
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
+
日時:月~金8:30~17:15
募集期間:5月1日()~5月27日(月)<br>
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
+
 
申込先:管轄ハローワーク<br>
+
問合せ:【電話】0893-24-1414
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
+
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
【電話】098-879-2560<br>
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''5歳児健診について'''<br>
+
合同出張相談会 in 人吉
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
+
 
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
+
2024.05.22 熊本県水上村
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
+
■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
+
 
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
+
相談日:令和6年6月25日()
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
+
時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
+
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
+
料金:無料
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
 +
 
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
 +
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
 +
 
 +
問合せ:
 +
・熊本県子ども・若者総合相談センター
 +
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
 +
 
 +
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
 +
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
 +
 
 +
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
 +
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
+
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
+
 
【電話】85-6613<br>
+
2024.05.31 北海道奥尻町
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
+
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
 +
 
 +
■こんなときは民生委員・児童委員へ
 +
○在宅生活に関すること
 +
・毎日の介護で困っていること
 +
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
 +
・介護保険制度に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
○家族関係のこと
 +
・結婚、離婚に関すること
 +
・親子関係に関すること
 +
・扶養に関すること
 +
・相続に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
○その他の困りごと
 +
・心身の疾病や障がいに関する相談等
 +
 
 +
○くらしのこと
 +
・住まいに関すること
 +
・近所付き合いに関すること
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
 +
・生活保護に関すること
 +
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
 +
・公害や環境衛生に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
○育児・教育のこと
 +
・育児やしつけに関すること
 +
・いじめや不登校に気づいたとき
 +
・非行に関すること
 +
・児童虐待に関すること
 +
・その他
 +
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
+
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
+
 
対象:成人<br>
+
2024.06.01 三重県
定員:30人<br>
+
■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
持ち物:筆記用具<br>
+
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
+
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
+
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
+
問合せ:幕張公民館<br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
+
市政情報(3)  
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
+
 
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
+
2024.06.01 北海道函館市
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
+
■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
相談日時:<br>
+
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
+
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
+
電話相談窓口:
(2)ペアレントメンター<br>
+
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
+
・南北海道教育センター【電話】57-8251
(3)障害幼児一時保育<br>
+
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
+
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
+
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
+
(4)在宅児等訪問支援<br>
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
+
(5)保育所等訪問支援<br>
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
+
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
+
問合せ<br>
+
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
+
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
+
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
+
【電話】5273-4260<br>
+
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
+
今月の相談(3)  
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
+
 
場所:台東保健所<br>
+
2024.06.01 大阪府熊取町
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
+
■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
定員:5人程度(先着順)<br>
+
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
内容:対話型の集団プログラム<br>
+
日時:
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
+
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
+
2 要予約
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
+
場所:
 +
1 熊取ふれあいセンター2階
 +
2 教育・子どもセンター
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
1 子育て支援課【電話】452-6814
 +
2 学校教育課【電話】452-6361
 +
〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度主要事業''' <br>
+
情報パック【大会・催し】(3)
○ひきこもり等支援事業<br>
+
 
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
+
2024.06.01 愛知県大府市
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
 +
日時:6/16(日)
 +
(1)10:00~10:50
 +
(2)11:00~12:00
 +
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
 +
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
 +
定員:各25人(先着順)
 +
料金:無料
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談室
 +
【電話】45-6219
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
+
教育相談室だより…504
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
+
 
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
2024.06.01 埼玉県日高市
・16日(火)13:00~こころの健康相談<br>
+
■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
※いずれも予約制<br>
+
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
+
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
 +
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
 +
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
 +
 
 +
▽こんなことで悩んでいませんか?
 +
・クラスになじめない
 +
・学校に行きたがらない
 +
・元気がなく、話をしたがらない
 +
・いじめられているかもしれない
 +
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
 +
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
 +
・ことばの遅れがある
 +
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
 +
 
 +
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
 +
答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
 +
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
+
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)ー
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
+
 
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
+
2024.06.01 静岡県静岡市
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
+
■入江生涯学習交流館
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
+
▽不登校について考える親の接し方
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
+
日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
 +
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
 +
募集人員:18歳以上の人12人
 +
費用等:500円
 +
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
 +
 
 +
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
 +
【電話】363-2802
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
+
〔市民のひろば〕子育て・教育
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
+
 
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
+
2024.06.01 奈良県天理市
相談時間:<br>
+
■いなほカフェ
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
+
日時:6月8日()9時30分〜11時30分
ところ:<br>
+
場所:教育総合センター
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
+
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
+
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
+
対象:小中学校児童生徒の保護者
定員:3人(要予約)<br>
+
 
※1人1時間程度<br>
+
申込み・問合わせ:教育総合センター
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
+
【電話】63-0316
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
+
とき:2024.5月21日(火)<br>
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
+
※既に通院中の方は対象外<br>
+
定員:2人(要予約)<br>
+
※1人1時間程度<br>
+
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
+
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課
+
【電話】31-1922
+
【FAX】26-9113
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
+
Photo Topics
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
+
 
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
+
2024.06.01 愛知県大府市
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
+
■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
+
○新たな憩いの場が誕生
 +
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
 +
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
 +
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
+
 
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
+
2024.06.01 滋賀県守山市
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
+
■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
+
このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
問合せ:健康増進課<br>
+
 
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
+
さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
+
また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
 +
 
 +
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
 +
 
 +
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
 +
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
+
小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
日時:[平日]9時~17時30分<br>
+
 
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
+
2024.06.01 大阪府交野市
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
+
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
場所:区役所3階33番<br>
+
 
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
+
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
+
▼学力 個々の学習状況を把握
 +
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
 +
 
 +
▼児童 心と体を丁寧にケア
 +
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
 +
 
 +
▼教員 業務の負担軽減
 +
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
 +
 
 +
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
 +
 
 +
■妙見坂小1年生クラス
 +
30人以下学級の授業をのぞいてきました
 +
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
 +
 
 +
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
 +
 
 +
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
 +
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
 +
 
 +
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
 +
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
 +
 
 +
問合せ:指導課
 +
【電話】810-0522
 +
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
+
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
精神障がいのある人の相談<br>
+
 
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
2024.06.01 兵庫県神河町
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
+
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
+
 
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
+
◇実践目標
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
【電話】0561-72-8800<br>
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
 
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 +
ア 学力向上の推進
 +
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 +
・家庭学習の充実
 +
イ 国際理解を深める教育の推進
 +
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
 +
・英語の実践的な運用能力の育成
 +
ウ 理数教育の充実
 +
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
 +
・観察・実験の指導力の向上
 +
エ 読書活動の推進
 +
・読書への関心の高揚と習慣の定着
 +
オ 情報活用能力の育成
 +
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
 +
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
 +
 
 +
・カーミン読書
 +
・かみかわトレーニング
 +
・学校司書の配置
 +
・家庭学習の手引き
 +
・学習支援員、生活支援員の配置
 +
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
 +
・指導主事の配置
 +
 
 +
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
ア 兵庫型「体験教育」の推進
 +
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
 +
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
 +
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
 +
イ 道徳教育の推進
 +
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
 +
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
 +
ウ 人権教育の推進
 +
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
 +
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
 +
エ 「兵庫の防災教育」の推進
 +
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
 +
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
 +
 
 +
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
ア 体力・運動能力向上の推進
 +
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
 +
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
 +
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
 +
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
 +
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
 +
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
 +
 
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
 +
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
 +
・キャリアプランニング能力等の育成
 +
イ 社会に触れる機会の充実
 +
・社会参画に必要な態度や能力の育成
 +
 
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
ア 連続性のある多様な学びの充実
 +
・教育的ニーズに応じた指導の充実
 +
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
 +
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
 +
イ 一貫性のある支援体制の構築
 +
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
 +
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
 +
 
 +
・サポート会議
 +
 
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
ア 幼児期における教育の質の向上
 +
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
 +
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
 +
イ 開かれた園づくり
 +
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
 +
・地域との連携の推進
 +
 
 +
・預かり保育
 +
 
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
 +
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
 +
・歴史文化に関する教育などの充実
 +
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
 +
 
 +
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
 +
・神河ふるさと学習
 +
 
 +
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
 +
◇実践目標
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
 
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
ア 質の高い教職員の育成
 +
・教職員の資質向上研修の充実
 +
・教職員としての基本姿勢の確立
 +
イ 教職員の働き方改革の推進
 +
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
 +
 
 +
・町教職員研修会
 +
・生活アンケート(小6・中3)
 +
・教職員自己評価アンケート
 +
 
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
ア 組織的効率的な学校運営の推進
 +
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
 +
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
 +
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
 +
・いじめ等問題行動対策の推進
 +
・不登校対策の推進
 +
 
 +
・教育活動アンケート
 +
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
 +
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
 +
 
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
 +
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
 +
・子どもの安全を守る体制の推進
 +
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
 +
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
 +
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
 +
 
 +
・学校施設長寿命化計画
 +
・GIGAスクール構想の推進
 +
 
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
 +
・開かれた学校づくり
 +
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
 +
イ 家庭の教育力の向上
 +
・家庭への情報提供
 +
・親としての学びへの支援
 +
 
 +
・学童保育クラブ
 +
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
 +
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
+
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
 
○なんでも教育相談<br>
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
月~金 9時~17時<br>
+
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
+
 
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
【電話】936-3424<br>
+
対象:12カ月まで
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
+
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:育児保健課
 +
【電話】427-9325
 +
 
 +
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
 +
対象:18歳まで
 +
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
 +
 
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
 +
 
 +
問い合わせ:育児保健課
 +
【電話】427-9325
 +
 
 +
○不登校や発達など※年長~中学生。
 +
 
 +
問い合わせ:教育相談センター
 +
【電話】421-5484
 +
 
 +
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
 +
 
 +
問い合わせ:少年愛護センター
 +
【電話】423-3848
 +
 
 +
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
 +
 
 +
問い合わせ:家庭支援課
 +
【電話】427-3073
 +
 
 +
(3)中学校を卒業しても医療費無料
 +
対象:18歳まで
 +
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:医療助成年金課
 +
【電話】427-9190
 +
 
 +
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
 +
対象:未就学児(令和6年度限定)
 +
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:こども政策課
 +
【電話】427-9249
 +
 
 +
(5)働く保護者も安心児童クラブ
 +
対象:小学生
 +
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:社会教育課
 +
【電話】427-9751
 +
 
 +
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
 +
対象:小・中学生
 +
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
 +
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
 +
場所:市役所新館10階
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:学務課
 +
【電話】427-9343
 +
 
 +
(7)給食費の値上がり分をサポート
 +
対象:小・中学生(令和6年度限定)
 +
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:学務課
 +
【電話】427-9590
 +
 
 +
■年齢に応じた子育てサポート
 +
〇妊娠・出産前
 +
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
 +
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
 
 +
〇未就学児
 +
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
〇小学生
 +
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
 
 +
〇中学生
 +
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
〇高校生
 +
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
 
 +
問い合わせ:こども政策課
 +
【電話】427-9397
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
+
お知らせ(2)
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
+
 
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
+
2024.06.01 滋賀県栗東市
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
+
■子ども・若者よろず相談
募集人数:1人<br>
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
+
日時:6月25日()、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日()、11月26日(火)、12月24日()、1月28日()、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
申込み:2024.4月1日()~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
+
場所:市役所
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
+
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
+
【電話】551-0118【FAX】553-3678
 +
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
+
子育てのこと、区役所に相談してください
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
+
 
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
+
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
+
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
 
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
 +
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
+
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
ID:115843<br>
+
 
当日先着20人<br>
+
2024.06.01 高知県
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
+
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
+
 
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
場所:クロスパル高槻<br>
+
 
料金:無料<br>
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
+
 
 +
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
 +
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)
 +
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
 +
 
 +
3つの目指す人間像(基本理念)
 +
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
 +
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
 +
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
 +
 
 +
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
 +
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
 +
 
 +
3つの基本目標
 +
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
 +
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
 +
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
 +
 
 +
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
 +
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
 +
 
 +
4つの基本方針
 +
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
 +
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
 +
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
 +
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
 +
 
 +
教育×デジタル化
 +
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
 +
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
 +
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
 +
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
 +
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
 +
 
 +
教育×グリーン化
 +
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
 +
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
 +
 
 +
教育×グローバル化
 +
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
 +
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
 +
 
 +
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
 +
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
 +
 
 +
いただいた「声」のご紹介(一部)
 +
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
 +
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
 +
・ICTを積極的に活用したい
 +
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
 +
・教職員の働き方を見直してほしい など
 +
 
 +
▽県民の皆さまへのお願い
 +
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
 +
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
 +
 
 +
とさまなチャンネル
 +
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
 +
 
 +
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
 +
【電話】088-821-4731
 +
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころのサロン'''<br>
+
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
 
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
+
2024.06.01 大阪府阪南市
場所:役場5階コンベンションホール<br>
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
内容:団らんやゲームなど<br>
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
費用:無料<br>
+
 
申込:不要<br>
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
問合せ:福祉課<br>
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:阪南市教育支援センター
 +
【電話】072-471-9652
 +
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
Information(2)
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
 
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
+
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
+
日時:6月29日(土)13時~16時
場所:申込の際に決定します。<br>
+
場所:総合福祉会館5階ホール
料金:無料<br>
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
申込方法:電話またはメール<br>
+
※当日、直接会場へ。
申込期限:<br>
+
 
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
+
問合せ:支援教育課
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】822-8513
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
+
こども・こそだて
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
+
 
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
+
2024.06.01 静岡県富士宮市
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
+
■悩み相談
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
日時:平日…9:00~16:30
問合せ:<br>
+
(第2·4水曜日は20:00まで)
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
+
 
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
+
問合せ:
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
+
・青少年相談センター
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
+
【電話】22-0064
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
+
・いじめ110番
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
+
【電話】22-1252
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
+
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''自立支援研修会'''<br>
+
お知らせ情報[子育て]
ID:115103<br>
+
 
申込順30人<br>
+
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
+
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
+
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
+
日時:6月27日(木)10時~11時30分
場所:障がい者福祉センター<br>
+
場所:区役所4階第3会議室
料金:無料<br>
+
定員:30名(先着順)
申込:4/3()から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
+
費用:無料
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
【電話・FAX】672-1207<br>
+
 
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
 +
【電話】070-5663-8606
 +
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
精神保健福祉相談
 +
 
 +
2024.06.01 長崎県新上五島町
 +
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
 +
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
 +
相談料無料
 +
 
 +
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
 +
・精神科の病気ではないかと心配がある。
 +
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
 +
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
 +
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
 +
*ご家族のみの相談もお受けします。
 +
*秘密は厳守します。
 +
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
〔みんなのひろば〕参加者募集
 +
 
 +
2024.06.01 北海道岩見沢市
 +
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
 +
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
 +
対象:こどものことで悩んでいる保護者
 +
期日・期間:6月22日()
 +
時間:午後1時30分から3時30分
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
 +
定員:6人(申込順)
 +
料金:100円(会場費)
 +
 
 +
申込み・問合せ:栗原さん
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【電話】090-9514-0337
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※当日申し込み可。
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〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
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 +
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
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■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
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いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
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城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
 +
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
 +
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
                               (2024.5.7)
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
 +
 
 +
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
 +
無料 申込不要
 +
 
 +
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
 +
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
 +
場所:区民センターつるみ日建ホール
 +
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
 +
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
 +
 
 +
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
 +
【電話】06-6915-9734
 +
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
 +
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
 +
 
 +
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
 +
無料 申込不要
 +
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
 +
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
 +
場所:区民センターつるみ日建ホール
 +
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
 +
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
 +
 
 +
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
 +
【電話】06-6915-9734
 +
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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教育長メッセージ
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2024.06.01 福島県双葉町
 +
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
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青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
 +
1)教職員の働き方改革
 +
2)部活動の地域移行
 +
3)いじめ・不登校への対応
 +
4)ICT機器の効果的活用
 +
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
 +
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
 +
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ-催し-(1)
 +
 
 +
2024.06.01 京都府舞鶴市
 +
■聖母の小さな学校トークイベント
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日時:6月23日(日)14時~15時30分
 +
場所:西市民プラザ
 +
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
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 +
問合せ:同プラザ
 +
【電話】77-0086
 +
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康ガイド(1)
 +
 
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2024.06.01 東京都品川区
 +
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
 +
日頃の悩みや不安を語り合います。
 +
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 +
 
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 +
 
 +
問合せ:
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
すくすく子育て (1)
 +
 
 +
2024.06.01 千葉県四街道市
 +
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
 +
日時:7月17日(水)10時~12時
 +
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
 +
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
 +
定員:20人程度
 +
※参加費無料
 +
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
 +
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
 +
※7年1月に第2回交流会を実施予定
 +
 
 +
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
 +
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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くらしの情報-生活(2)-
 +
 
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2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
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明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
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凡例:
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[役]市役所
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[市民など]市内在住・在勤・在学の方
 +
 
 +
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
 +
日時:6/27(木)14時〜15時45分
 +
場所:市民ギャラリー
 +
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
 +
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
 +
定員:10人〈先着〉
 +
申込:6/26(水)まで
 +
その他:費用200円
 +
 
 +
問合せ:文化推進課
 +
【電話】81-7148
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
【くらしアラカルト】くらし
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 +
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
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■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
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とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
 +
ところ:塩釜保健所
 +
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
 +
【電話】365-3153
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〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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子育てガイド/講座・催し(2)
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 +
2024.06.01 東京都八王子市
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■不登校をテーマとした保護者サロン
 +
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
 +
対象:市内在住で小・中学生の保護者
 +
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
 +
会場:教育センター
 +
定員:60名(先着順)
 +
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
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〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5  
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2024.06.01 福岡県田川市
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◆代表質問(続き)
 +
○黎明会
 +
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
 +
『奨学金返還支援制度』
 +
問:
 +
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
 +
答:
 +
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
 +
問:
 +
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
 +
答:
 +
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
 +
問:
 +
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
 +
答:
 +
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
 +
 
 +
『企業誘致と地方拠点強化税制』
 +
問:
 +
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
 +
答:
 +
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
 +
問:
 +
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
 +
答:
 +
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
 +
問:
 +
地方拠点強化税制について問う。
 +
答:
 +
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
 +
問:
 +
本制度を活用する場合の課題等について問う。
 +
答:
 +
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
 +
 
 +
『おたふくかぜワクチンの助成』
 +
問:
 +
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
 +
答:
 +
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
 +
 
 +
『スクールバス』
 +
問:
 +
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
 +
答:
 +
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
 +
 
 +
○新風会
 +
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
 +
『パプリカ栽培研修施設』
 +
問:
 +
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
 +
答:
 +
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
 +
問:
 +
事業の課題と今後の在り方について問う。
 +
答:
 +
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
 +
 
 +
『ごみの減量化』
 +
問:
 +
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
 +
答:
 +
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
 +
問:
 +
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
 +
答:
 +
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
 +
 
 +
『教育施策』
 +
問:
 +
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
 +
答:
 +
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
 +
問:
 +
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
 +
答:
 +
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
 +
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健・福祉~福祉
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
 +
■若者のための専門相談
 +
ひきこもりや不登校の悩みなど
 +
日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
 +
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
 +
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
 +
 
 +
申込み・問合せ:
 +
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
 +
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
 +
 
 +
2024.06.01 岐阜県関市
 +
-Seki City School Education Dream Plan-
 +
■夢のある明るい学校
 +
◆学力向上・個性の伸長
 +
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
 +
○中学生海外交流事業の実施
 +
・シンガポール文殊中学校との相互交流
 +
○関市中学生オンライン留学事業
 +
○中学生英語スピーチコンテストの開催
 +
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
 +
○関市子ども美術展
 +
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
 +
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
 +
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
 +
 
 +
◆ふるさと教育の推進
 +
○各校の特色ある教育活動の充実
 +
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
 +
・小瀬鵜飼観覧
 +
・古式日本刀鍛錬見学
 +
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
 +
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
 +
 
 +
◆キャリア教育の推進
 +
○「関市私の主張大会」の開催
 +
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
 +
・地域の教育力を活用したキャリア教育
 +
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
 +
・小学校や中学校への関商工出前授業
 +
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
 +
○明日を担う人材育成事業
 +
・企業連携・地域連携
 +
 
 +
◆STEAM教育の推進
 +
○STEAMツアーの開催
 +
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
 +
○小中学校プログラミング教育の充実
 +
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
 +
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催
 +
 
 +
◆未来を担う教職員の育成
 +
○教職員のニーズに合わせた研修
 +
・「授業力向上研修」
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」
 +
・「学級活動研修」
 +
・「ミドルリーダー研修」
 +
・「ICT研修」
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
 +
○校内研修の充実
 +
 
 +
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
 +
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
 +
○[重点]不登校対策事業の充実
 +
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
 +
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
 +
・ふれあいチャレンジ教室
 +
・子ども家庭課との連携
 +
○[新規]出張ふれあい教室の運営
 +
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
 +
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
 +
○スクールロイヤー制度の活用
 +
○学校安全支援者の配置
 +
○特別支援教育アシスタントの配置
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置
 +
○市費養護助教諭の配置
 +
○マイサポーター制度の活用
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)
 +
○健全育成手帳の活用
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
 +
 
 +
照会先:学校教育課
 +
【電話】23-8125
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(1)
 +
 
 +
2024.06.01 東京都
 +
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
 +
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
 +
(1)土曜来所相談(高校)
 +
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 +
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
 +
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
 +
(2)思春期サポートプレイス講演会
 +
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 +
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
 +
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
 +
 
 +
2024.06.01 千葉県鴨川市
 +
■思春期相談
 +
日時:6月13日(木)午後2時~4時
 +
場所:安房保健所
 +
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
 +
保護者のみの利用も可。
 +
1人1時間程度。
 +
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 +
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
教育だより(1)
 +
 
 +
2024.06.01 埼玉県三芳町
 +
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
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誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
 +
 
 +
◆三芳中学校
 +
○「格好いい中学生」をめざして
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本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
 +
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
 +
そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
 +
 
 +
開校年:昭和22年
 +
校長:林 武嗣
 +
 
 +
◆三芳東中学校
 +
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
 +
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
 +
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
 +
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
 +
 
 +
開校年:昭和52年
 +
校長:宇佐見 宏一
 +
 
 +
◆藤久保中学校
 +
○「3あいタッグで生徒の育成」
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本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
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また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
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開校年:昭和59年
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校長:菅谷 和孝
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◆三芳小学校
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○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
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開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
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開校年:明治22年
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校長:金子睦
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〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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おしらせNAGI(2)
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2024.06.01 岡山県奈義町
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■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
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日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
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「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
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※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
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問合せ:こども・長寿課
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【電話】36-6700
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〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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東館南集会所
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2024.06.01 栃木県上三川町
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◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
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栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
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東館南集会所
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〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
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【電話】56-8506
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〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
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2024.06.01 三重県松阪市
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■よりそいサポーター養成講座の開催
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誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
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とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
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内容:
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・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
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・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
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講師:ひきこもり経験者
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講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
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ところ:松阪市福祉会館(殿町)
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対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
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定員:30人程度
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※参加無料
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講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
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申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
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問合せ・申込先:
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・ひきこもり相談窓口
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【電話】31-1922
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【FAX】26-9113
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・健康福祉総務課
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【電話】31-1926
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〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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検診・教室・相談
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2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
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(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
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ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
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場所:区役所2階24番窓口
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対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
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予約・問合せ:
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(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
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(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
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(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
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〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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きみつ情報通(2)
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2024.06.01 千葉県君津市
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
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日時:6月11日(火)午後2時から4時
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※要予約
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会場:市役所5階・502会議室
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対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
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内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
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【電話】0438-23-3711
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〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
784行: 1,809行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 +
知ることがきっと、チカラになる。<br>
 +
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
 +
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
 +
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
 +
NPO法人大空へ飛べ<br>
 +
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 +
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 +
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 +
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>

2024年6月29日 (土) 22:43時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育研究所 神奈川県()
心のフレンド員(教育ボランティア)
募集人数:5人
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
勤務期間:令和7年3月31日まで
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
謝金:2,000円(交通費)
選考方法:面接
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
担当:教育研究所
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
〔広報ざま 2024年5月15日号〕

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ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市()
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕

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ページ名 姫路市あゆみの会 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
総合教育センター【電話】224-5843
〔広報ひめじ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ミモザの花子どもの不登校を考える会 東京都杉並区()
(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
阿佐谷地域区民センター
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
50名(申込順)500円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕

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ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:
(1)2024.6月15日(土)10時~12時
(2)2024.6月21日(金)18時~20時
(3)2024.6月22日(土)14時~16時
会場:
(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:各30組(申込順)
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県平塚市()
不登校・引きこもりを改善しませんか
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
◆就活応援 保護者相談
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
定員:各時間帯1組(先着順)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 津山市こども子育て相談室 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)
相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
◇子育て相談窓口
日時:平日午前9時30分~午後5時
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
こども子育て相談室【電話】32-7027
〔広報津山 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市()
不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
日時:2024.6月22日(土)9時~16時
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
定員:先着8組(1組50分)
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
(【電話】025-222-8600)
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました

2024.05.20 島根県出雲市 本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。 本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。

「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。

■不登校対策5つの柱 《基本的な考え方》 不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。

◇未然防止の取組 ・居場所づくり・絆づくり ・わかる授業づくり ・保幼小の連携の推進 ・生活習慣づくり

◇不登校傾向の子どもへの支援 ・校内支援ルーム(仮称)の設置 ・ICT機器を活用した支援 ・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大

◇ひきこもり傾向の子どもへの支援 ・アウトリーチ型の支援(注4) ・相談及び学習の機会の確保 ・多様な居場所や他者と関わる機会の周知

◇保護者への支援 ・保護者同士がつながる場づくり ・定期相談会の実施 ・相談窓口の情報提供

◇不登校の子どもへの支援 ・教育支援センター(注3)での支援 ・学びの場の確保 ・学校の組織対応支援

注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。 注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。 注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。 注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。

教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから

問合せ:児童生徒支援課 【電話】21-6204 〔広報いずも 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〈特集〉めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~

2024.05.20 島根県飯南町 不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。

◆新たな居場所として 近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。その背景や原因も多様化しています。 飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。学校以外の学びの場が必要となっています。 昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。 今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。 運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。支援員と指導員の体制を整えました。今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。

◇不登校児童生徒数の推移

出典:「令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」

◆できることから少しずつ 「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。 この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。 この日は昼食づくりの日。毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。 できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。

◆先を見つけるため 利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。 この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。 他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。 不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。

◆「めだかの教室」利用までの流れ


問合せ:飯南町教育委員会 【電話】76-3944 〔広報いーなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報-6月の定期相談

2024.05.20 長崎県諫早市 【少年センター相談(いじめ・不登校)】 毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く) 9時~17時少年センター

問合せ:少年センター 【電話】24-3737 〔広報いさはや 2024年6月号 No.231〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ掲示板ー子育て・教育ー

2024.05.20 熊本県熊本市 ◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか 内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応 電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時) 面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先 メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp ※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。 対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方

問い合わせ:こども・若者総合相談センター 〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ掲示板ー子育て・教育ー

2024.05.20 熊本県熊本市 ◆こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか 内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応 電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時) 面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先 メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp ※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。 対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方

問い合わせ:こども・若者総合相談センター 〔くまもと市政だより 2024年6月号 Vol.914〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.05.20 千葉県館山市 ▽不登校児相談、支援(小・中学生) 日時:月~金曜日 9:00~14:00

場所・問合せ:教育支援センター 【電話】22-1732 〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?

2024.05.20 香川県さぬき市 ■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料) (1)専門相談員による少年相談(電話・来所) ・相談専用電話【電話】0879-26-9977 ・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時 (相談中や時間外等は留守番電話にて対応。) (2)臨床心理士によるカウンセリングの実施 ・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施 ・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。 ・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。 ・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)

問合せ: さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976 少年相談専用電話【電話】0879-26-9977 〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康ガイド(1)

2024.05.21 東京都品川区 ■思春期家族教室 不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。 日時:6月3日(月)午後2時~4時

場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ 〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報【おしらせ】

2024.05.22 鳥取県智頭町 ■東部ハートフルスペースをご存じですか? ~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~ 鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。 6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。 日時:6月18日(火)午後2時~4時 ※6月17日までに要予約 場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますのでご安心ください

予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】0857-28-2388 〔広報ちづ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すくすく伊達っ子!

2024.05.23 福島県伊達市 ■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約) 伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。

◇支えます 子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。

◇守ります 伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。

◇応援します 伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。

◇楽しみます 伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。 〔だて市政だより 2024年6月号〕

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緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶

2024.05.23 熊本県相良村 令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。 さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。 相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。 〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕

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くらしの情報(2)

2024.05.23 熊本県あさぎり町 ■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 相談日:6月25日(火) 時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。) 会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等 連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階 電話: 熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00) 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00) 【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付) 【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付) 【HP】http://kowaka-cocon.jp/ 〔広報あさぎり 2024.6月号〕

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こども家庭センターへようこそ

2024.05.25 北海道鹿追町 ◆子育てには常に悩みがつきもの。 妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。 妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。

◆どんな場所なの? ・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います! ・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。 ・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。

◆こんなお悩みありませんか? 産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。 保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。

・発達の遅れが気にかかる ・こどもの不登校を相談したい ・こどもとの関わり方がわからない… ・同世代の育児仲間と交流したい ・妊娠したけど、この先の手続きがわからない ・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい

●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内) 相談専用ダイヤル【電話】66・1351 [土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]

●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します ・保健福祉課(健康推進係) ・医療機関 ・教育支援センター ・小中高等学校 ・民生委員・児童委員 ・社会福祉協議会 ・児童相談所 ・子育て支援課(子育て支援係) ・認定こども園 ・地域保育所 ・子育て支援センター ・発達支援センター ・学童保育所 など

●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します ・母子健康手帳の交付 ・新生児訪問 ・産後ケア ・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会 ・ファミリーサポート事業(育児ネット) ・未就園児園開放 ・こどもの予防接種 ・チャイルドシート貸し出し ・フードバンク ・一時保育 ・不妊治療の助成 など

子育ては長い道のりです。 こどもを育てるのは親だけではありません。 たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。 こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!

問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内) 子育て支援係【電話】66・1352 健康推進係【電話】66・4037 〔広報しかおい 令和6年6月号〕

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情報掲示板~相談

2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市 ■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」 日時:6月15日(土)14時30分~18時 場所:すこやかふれあいプラザ 内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。 ※時間内、いつでも入退室可 ※参加無料・リモート対応可

問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた) 【電話】070-8498-1957 〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕

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お知らせ ~相談~

2024.05.25 新潟県小千谷市 ■青少年相談 友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。 日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時 対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など 相談方法: ・電話相談 青少年育成センター相談専用ダイヤル 【電話】82-6771 ・来所相談 青少年育成センター(教育センター内) ・メール相談 【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp ※相談無料

問合せ:青少年育成センター 【電話】82-6750 〔広報おぢや 2024年6月号〕

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【くらしの情報】相談・募集

2024.05.25 福岡県芦屋町 ■特設人権相談 人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。 日時:6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分 場所:役場4階 相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など 相談員:人権擁護委員 相談料:無料 ※事前に相談内容を連絡してください。

問合せ:障がい者・生活支援係 【電話】223-3530 〔広報あしや 令和6年6月号〕

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クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.05.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を 石原 光(いしはら ひかる)

愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。

◇自己紹介 ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。

◇フリースクールって? フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。

◇私のミッション フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。 そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。 今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。

問合せ:地域づくり課 【電話】21-9096 〔広報とよおか 2024年6月号〕

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各種相談ガイド(2)

2024.05.25 愛媛県大洲市 ■おおずふれあいスクール相談 (不登校・ひきこもりなど) 日時:月~金8:30~17:15 場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)

問合せ:【電話】0893-24-1414 〔広報おおず 2024年6月号〕

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合同出張相談会 in 人吉

2024.05.22 熊本県水上村 ■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。

相談日:令和6年6月25日(火) 時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。 会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1) 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等

連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~ 熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階

問合せ: ・熊本県子ども・若者総合相談センター 【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)

・熊本県ヤングケアラー相談支援センター 【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)

・【HP】http://kowaka-cocon.jp/ 〔広報みずかみ 令和6年6月号〕

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心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?

2024.05.31 北海道奥尻町 暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。

■こんなときは民生委員・児童委員へ ○在宅生活に関すること ・毎日の介護で困っていること ・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど) ・介護保険制度に関すること ・その他

○家族関係のこと ・結婚、離婚に関すること ・親子関係に関すること ・扶養に関すること ・相続に関すること ・その他

○その他の困りごと ・心身の疾病や障がいに関する相談等

○くらしのこと ・住まいに関すること ・近所付き合いに関すること ・生活費に関すること(職業や年金など) ・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること ・生活保護に関すること ・遊び場、通学路などの危険個所に関すること ・公害や環境衛生に関すること ・その他

○育児・教育のこと ・育児やしつけに関すること ・いじめや不登校に気づいたとき ・非行に関すること ・児童虐待に関すること ・その他 〔広報おくしり 2024年6月号〕

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[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!

2024.06.01 三重県 ■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します! 夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。 生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。 〔県政だより みえ 令和6年6月号〕

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市政情報(3)

2024.06.01 北海道函館市 ■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン 学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。 いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。 電話相談窓口: ・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644 ・南北海道教育センター【電話】57-8251 開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半 〔市政はこだて 令和6年6月号〕

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今月の相談(3)

2024.06.01 大阪府熊取町 ■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約) 相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など 日時: 1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで 2 要予約 場所: 1 熊取ふれあいセンター2階 2 教育・子どもセンター

問い合わせ: 1 子育て支援課【電話】452-6814 2 学校教育課【電話】452-6361 〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕

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情報パック【大会・催し】(3)

2024.06.01 愛知県大府市 ■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe (1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。 日時:6/16(日) (1)10:00~10:50 (2)11:00~12:00 場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町) 対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族 定員:各25人(先着順) 料金:無料

問合せ:福祉総合相談室 【電話】45-6219 〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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教育相談室だより…504

2024.06.01 埼玉県日高市 ■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね! 令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。 さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。 また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。 子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。 教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。

▽こんなことで悩んでいませんか? ・クラスになじめない ・学校に行きたがらない ・元気がなく、話をしたがらない ・いじめられているかもしれない ・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない ・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする ・ことばの遅れがある 等、ご心配な点がありましたらご相談ください。

相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。 答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。 〔広報ひだか 令和6年6月号〕

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生涯学習センター・交流館ー清水区(1)ー

2024.06.01 静岡県静岡市 ■入江生涯学習交流館 ▽不登校について考える親の接し方 日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回) 内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える 募集人員:18歳以上の人12人 費用等:500円 申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]

問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12 【電話】363-2802 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

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〔市民のひろば〕子育て・教育

2024.06.01 奈良県天理市 ■いなほカフェ 日時:6月8日(土)9時30分〜11時30分 場所:教育総合センター 内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会 ☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です 対象:小中学校児童生徒の保護者

申込み・問合わせ:教育総合センター 【電話】63-0316 〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕

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Photo Topics

2024.06.01 愛知県大府市 ■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式 ○新たな憩いの場が誕生 北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。 このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。 精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。 〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.06.01 滋賀県守山市 ■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。

さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。 また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。

さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。

今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。 〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕

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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕

2024.06.01 大阪府交野市 現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。

■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級 ▼学力 個々の学習状況を把握 個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。

▼児童 心と体を丁寧にケア 教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。

▼教員 業務の負担軽減 30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。

30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。

■妙見坂小1年生クラス 30人以下学級の授業をのぞいてきました 初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。

1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。

○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生 児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。

○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長 教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。

問合せ:指導課 【電話】810-0522 〔広報かたの 2024年6月号〕

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【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める

2024.06.01 兵庫県神河町 ■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進

◇実践目標 (1)学びあう「確かな学力」の育成 (2)支えあう「豊かな心」の育成 (3)育みあう「健やかな体」の育成 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 (5)特別支援教育の推進 (6)幼児期の教育の充実 (7)ふるさと学習の推進

◇具体的実践事項 (1)学びあう「確かな学力」の育成 ア 学力向上の推進 ・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進 ・家庭学習の充実 イ 国際理解を深める教育の推進 ・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進 ・英語の実践的な運用能力の育成 ウ 理数教育の充実 ・科学技術人材育成のための理数教育の充実 ・観察・実験の指導力の向上 エ 読書活動の推進 ・読書への関心の高揚と習慣の定着 オ 情報活用能力の育成 ・発達段階に応じた情報活用能力の育成 ・情報モラル・セキュリティ意識の育成

・カーミン読書 ・かみかわトレーニング ・学校司書の配置 ・家庭学習の手引き ・学習支援員、生活支援員の配置 ・スクール・サポート・スタッフの全校配置 ・指導主事の配置

(2)支えあう「豊かな心」の育成 ア 兵庫型「体験教育」の推進 ・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成 ・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進 ・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進 イ 道徳教育の推進 ・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進 ・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進 ウ 人権教育の推進 ・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実 ・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進 エ 「兵庫の防災教育」の推進 ・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進 ・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援

(3)育みあう「健やかな体」の育成 ア 体力・運動能力向上の推進 ・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成 ・体力・運動能力向上を図る態度の育成 イ 食育・健康教育・安全教育の推進 ・食育の組織的・計画的・継続的な推進 ・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進 ・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進

(4)兵庫型「キャリア教育」の推進 ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進 ・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実 ・キャリアプランニング能力等の育成 イ 社会に触れる機会の充実 ・社会参画に必要な態度や能力の育成

(5)特別支援教育の推進 ア 連続性のある多様な学びの充実 ・教育的ニーズに応じた指導の充実 ・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上 ・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実 イ 一貫性のある支援体制の構築 ・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実 ・特別支援教育に関する理解啓発の推進

・サポート会議

(6)幼児期の教育の充実 ア 幼児期における教育の質の向上 ・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進 ・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進 イ 開かれた園づくり ・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実 ・地域との連携の推進

・預かり保育

(7)ふるさと学習の推進 ア ふるさと意識を醸成する教育の推進 ・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進 ・歴史文化に関する教育などの充実 イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成

・冬の自然体験(小1・小4・中2) ・神河ふるさと学習

■基本方針(2)学びを支える環境の充実 ◇実践目標 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 (2)学校の組織力の強化 (3)修学環境の整備・充実 (4)家庭と地域が連携した教育の推進

◇具体的実践事項 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 ア 質の高い教職員の育成 ・教職員の資質向上研修の充実 ・教職員としての基本姿勢の確立 イ 教職員の働き方改革の推進 ・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり

・町教職員研修会 ・生活アンケート(小6・中3) ・教職員自己評価アンケート

(2)学校の組織力の強化 ア 組織的効率的な学校運営の推進 ・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表 イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応 ・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進 ・いじめ等問題行動対策の推進 ・不登校対策の推進

・教育活動アンケート ・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実 ・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組

(3)修学環境の整備・充実 ア 安全・安心な教育環境整備の推進 ・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実 ・子どもの安全を守る体制の推進 イ ICT等の先進的な学習基盤の整備 ・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備 ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上

・学校施設長寿命化計画 ・GIGAスクール構想の推進

(4)家庭と地域が連携した教育の推進 ア 「地域とともにある学校」づくりの推進 ・開かれた学校づくり ・地域全体で子どもを育てる環境づくり イ 家庭の教育力の向上 ・家庭への情報提供 ・親としての学びへの支援

・学童保育クラブ ・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画 〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

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年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート

2024.06.01 兵庫県加古川市 市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。

(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート 対象:12カ月まで 出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:育児保健課 【電話】427-9325

(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談 対象:18歳まで 子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。

くわしくはこちら(※本紙参照)

○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。

問い合わせ:育児保健課 【電話】427-9325

○不登校や発達など※年長~中学生。

問い合わせ:教育相談センター 【電話】421-5484

○問題行動やいじめなど※年長~中学生。

問い合わせ:少年愛護センター 【電話】423-3848

○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。

問い合わせ:家庭支援課 【電話】427-3073

(3)中学校を卒業しても医療費無料 対象:18歳まで 安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:医療助成年金課 【電話】427-9190

(4)子育て世帯をマイナポイントで応援! 対象:未就学児(令和6年度限定) マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:こども政策課 【電話】427-9249

(5)働く保護者も安心児童クラブ 対象:小学生 保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:社会教育課 【電話】427-9751

(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助 対象:小・中学生 経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。 申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時 場所:市役所新館10階 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:学務課 【電話】427-9343

(7)給食費の値上がり分をサポート 対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:学務課 【電話】427-9590

■年齢に応じた子育てサポート 〇妊娠・出産前 子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー 産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

〇未就学児 各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ 〇小学生 子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

〇中学生 子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ 〇高校生 子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

問い合わせ:こども政策課 【電話】427-9397 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

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お知らせ(2)

2024.06.01 滋賀県栗東市 ■子ども・若者よろず相談 不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。 当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。 日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00 場所:市役所 問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内) 【電話】551-0118【FAX】553-3678 〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

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子育てのこと、区役所に相談してください

2024.06.01 大阪府大阪市福島区 ▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員 子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9887【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年6月号〕

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きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育

2024.06.01 高知県 第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について

県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。

第3期大綱など詳しくはこちら!! 【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/

●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント ▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」 前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。

3つの目指す人間像(基本理念) ・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人 ・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人 ・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像

▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」 「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。

3つの基本目標 (1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開 (2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着 (3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進

▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策 「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。

4つの基本方針 基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進 基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進 基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進 基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備

教育×デジタル化 ・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現 ・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成 ・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開 ・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進 ※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。

教育×グリーン化 ・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減 ・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進

教育×グローバル化 ・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保 ・グローバル社会で活躍できる人材を育成

▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」 第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。

いただいた「声」のご紹介(一部) ・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい) ・社会で必要なことを学びたい(教えたい) ・ICTを積極的に活用したい ・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい ・教職員の働き方を見直してほしい など

▽県民の皆さまへのお願い 第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。 なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。

とさまなチャンネル 【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2

問い合わせ:県教育委員会教育政策課 【電話】088-821-4731 〔さんSUN高知 令和6年6月号〕

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令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています

2024.06.01 大阪府阪南市 「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。 学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。

日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時 場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)

問合せ:阪南市教育支援センター 【電話】072-471-9652 〔広報はんなん 2024年6月号〕

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Information(2)

2024.06.01 神奈川県 横須賀市 ■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム 日時:6月29日(土)13時~16時 場所:総合福祉会館5階ホール 対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など ※当日、直接会場へ。

問合せ:支援教育課 【電話】822-8513 〔広報よこすか 令和6年6月号〕

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こども・こそだて

2024.06.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。 日時:平日…9:00~16:30 (第2·4水曜日は20:00まで)

問合せ: ・青少年相談センター 【電話】22-0064 ・いじめ110番 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕

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お知らせ情報[子育て]

2024.06.01 大阪府大阪市住吉区 ■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」 住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。 日時:6月27日(木)10時~11時30分 場所:区役所4階第3会議室 定員:30名(先着順) 費用:無料 申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com

問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年6月号〕

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精神保健福祉相談

2024.06.01 長崎県新上五島町 上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。 ★こんな時には、お気軽にご相談ください。 相談料無料

・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。 ・精神科の病気ではないかと心配がある。 ・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど) ・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。 ・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など

  • ご家族のみの相談もお受けします。
  • 秘密は厳守します。

〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕

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〔みんなのひろば〕参加者募集

2024.06.01 北海道岩見沢市 ■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか 内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です 対象:こどものことで悩んでいる保護者 期日・期間:6月22日(土) 時間:午後1時30分から3時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:6人(申込順) 料金:100円(会場費)

申込み・問合せ:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年6月号〕

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地域ではぐくむ子どもたち【子育て】

2024.06.01 大阪府大阪市城東区 ■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口 連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く) 〔ふれあい城東 令和6年6月号〕

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青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 無料 申込不要

青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号 〕

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青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ 無料 申込不要 青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号〕

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教育長メッセージ

2024.06.01 福島県双葉町 ■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日 青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。 1)教職員の働き方改革 2)部活動の地域移行 3)いじめ・不登校への対応 4)ICT機器の効果的活用 これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。 双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。 〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕

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お知らせ-催し-(1)

2024.06.01 京都府舞鶴市 ■聖母の小さな学校トークイベント 日時:6月23日(日)14時~15時30分 場所:西市民プラザ 内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催

問合せ:同プラザ 【電話】77-0086 〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕

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健康ガイド(1)

2024.06.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:6月15日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

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すくすく子育て (1)

2024.06.01 千葉県四街道市 ■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会 日時:7月17日(水)10時~12時 場所:青少年育成センター2階オープンスペース 対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者 定員:20人程度 ※参加費無料 内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など 申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター ※7年1月に第2回交流会を実施予定

問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市 電話番号に局番がないものは全て市内(0467) 明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照 凡例: [役]市役所 [市民など]市内在住・在勤・在学の方

■[講座]不登校を予防する子育てと生活 日時:6/27(木)14時〜15時45分 場所:市民ギャラリー 内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説 講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師) 定員:10人〈先着〉 申込:6/26(水)まで その他:費用200円

問合せ:文化推進課 【電話】81-7148 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕

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【くらしアラカルト】くらし

2024.06.01 宮城県七ヶ浜町 ■ひきこもり・思春期こころの相談 ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。 とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制) ところ:塩釜保健所 問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班 【電話】365-3153 〔広報しちがはま 令和6年6月号〕

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子育てガイド/講座・催し(2)

2024.06.01 東京都八王子市 ■不登校をテーマとした保護者サロン 心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:6月26日(水)午後2時~4時30分 会場:教育センター 定員:60名(先着順) 申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

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議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5

2024.06.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○黎明会 永松 広宣(ながまつひろのり)議員 『奨学金返還支援制度』 問: 本市の奨学金制度利用の状況について問う。 答: 給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。 問: 今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。 答: 区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。 問: 地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。 答: 他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。

『企業誘致と地方拠点強化税制』 問: 地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。 答: 企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。 問: 今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。 答: 令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。 問: 地方拠点強化税制について問う。 答: 企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。 問: 本制度を活用する場合の課題等について問う。 答: 本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。

『おたふくかぜワクチンの助成』 問: 重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。 答: 定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。

『スクールバス』 問: 遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。 答: 通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。

○新風会 小林 義憲(こばやしよしのり)議員 『パプリカ栽培研修施設』 問: パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。 答: これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。 問: 事業の課題と今後の在り方について問う。 答: 利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。

『ごみの減量化』 問: これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。 答: 家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。 問: 地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。 答: 近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。

『教育施策』 問: 本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。 答: 課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。 問: 中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。 答: 猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。 〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕

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保健・福祉~福祉

2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕

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令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会

2024.06.01 岐阜県関市 -Seki City School Education Dream Plan- ■夢のある明るい学校 ◆学力向上・個性の伸長 ○学力向上・課題研究等 研究校の指定 ○中学生海外交流事業の実施 ・シンガポール文殊中学校との相互交流 ○関市中学生オンライン留学事業 ○中学生英語スピーチコンテストの開催 ○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携) ○関市子ども美術展 ○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置 ○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置 ○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)

◆ふるさと教育の推進 ○各校の特色ある教育活動の充実 ○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実 ・小瀬鵜飼観覧 ・古式日本刀鍛錬見学 ○市内文化施設見学、環境関連施設見学 ・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)

◆キャリア教育の推進 ○「関市私の主張大会」の開催 ○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進 ・地域の教育力を活用したキャリア教育 ○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進 ・小学校や中学校への関商工出前授業 ・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校) ○明日を担う人材育成事業 ・企業連携・地域連携

◆STEAM教育の推進 ○STEAMツアーの開催 ○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業) ○小中学校プログラミング教育の充実 ○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施) ○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業) ○関市児童生徒科学作品展の開催

◆未来を担う教職員の育成 ○教職員のニーズに合わせた研修 ・「授業力向上研修」 ・「カリキュラム・マネジメント研修」 ・「学級活動研修」 ・「ミドルリーダー研修」 ・「ICT研修」 ・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程) ・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談) ○校内研修の充実

■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり ○[重点]いじめ撲滅の取組の充実 ○[重点]不登校対策事業の充実 ・関市校内フリー教室「L教室」4校設置 ・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営 ・ふれあいチャレンジ教室 ・子ども家庭課との連携 ○[新規]出張ふれあい教室の運営 ○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置 ○[拡充]発達検査等の実施および職員研修 ○スクールロイヤー制度の活用 ○学校安全支援者の配置 ○特別支援教育アシスタントの配置 ○特別支援教育拠点校指導員の配置 ○市費養護助教諭の配置 ○マイサポーター制度の活用 ○就学相談会の充実(関係機関連携) ○健全育成手帳の活用 ○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応 ○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応 ○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化

照会先:学校教育課 【電話】23-8125 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

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お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.06.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:6月13日(木)午後2時~4時 場所:安房保健所 不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ 〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕

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教育だより(1)

2024.06.01 埼玉県三芳町 ■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み 誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。

◆三芳中学校 ○「格好いい中学生」をめざして 本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。 今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。 そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。

開校年:昭和22年 校長:林 武嗣

◆三芳東中学校 ○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校 開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。 本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。 また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます

開校年:昭和52年 校長:宇佐見 宏一

◆藤久保中学校 ○「3あいタッグで生徒の育成」 本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。 また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。

開校年:昭和59年 校長:菅谷 和孝

◆三芳小学校 ○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子 開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。

開校年:明治22年 校長:金子睦 〔広報みよし 令和6年6月号〕

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おしらせNAGI(2)

2024.06.01 岡山県奈義町 ■奈義町学校あんしんダイヤルやってます! 日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。 「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。 ※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。


問合せ:こども・長寿課 【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕

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東館南集会所

2024.06.01 栃木県上三川町 ◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」 栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。

東館南集会所 〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1 【電話】56-8506 〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)

2024.06.01 三重県松阪市 ■よりそいサポーター養成講座の開催 誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。 とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分 内容: ・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」 講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員 ・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」 講師:ひきこもり経験者 講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん ところ:松阪市福祉会館(殿町) 対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方 定員:30人程度 ※参加無料 講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意) 申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。

問合せ・申込先: ・ひきこもり相談窓口 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 ・健康福祉総務課 【電話】31-1926 〔広報まつさか 令和6年6月号〕

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検診・教室・相談

2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

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きみつ情報通(2)

2024.06.01 千葉県君津市 ■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会 日時:6月11日(火)午後2時から4時 ※要予約 会場:市役所5階・502会議室 対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方 内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介 申込み:ちば南部地域若者サポートステーション 【電話】0438-23-3711 〔広報きみつ 令和6年6月号〕


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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕


===周辺ニュース===自治体 ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

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