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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>  
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
+
◆受講生募集<br>
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
+
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
+
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
+
※講座の受付は先着順になります。<br>
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
+
◆子育て応援講座<br>
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
+
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
+
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
問い合わせ:<br>
+
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
+
[大人はこちら]<br>
地域福祉課【電話】23-3697<br>
+
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
+
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
 +
[子どもはこちら]<br>
 +
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
 +
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
 +
定員:親子20組<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:7月12日(金)まで<br>
 +
講話のみの参加もできます<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
+
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>  
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
+
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
+
名前を伏せての相談もできます。<br>
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
+
○電話相談<br>
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
+
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
問合せ:<br>
+
○メール相談<br>
発達支援課【電話】65-1302<br>
+
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
地域福祉課【電話】65-1237<br>
+
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
+
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
+
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
+
・子育てに関すること<br>
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
+
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
+
・家族関係に関すること<br>
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
+
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
+
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
+
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
 +
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
 +
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
 +
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
 +
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
 +
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
 +
【電話】82-3194<br>
 +
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
 +
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
また、4月2日()~8日()は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
+
日時:<br>
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
+
(1)2024.7月13日()9時〜21時<br>
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
+
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
問合せ:社会福祉課<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
【電話】50-1167<br>
+
料金:無料<br>
【FAX】50-1232<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
+
申込期限:<br>
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
+
(1)7月12日(金)17時<br>
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
+
(2)7月19日(金)17時<br>
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
+
'''教育相談'''<br>
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
+
相談員:支援員<br>
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
+
申込み:ハートフル東郷<br>
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
【電話】0561-38-4334<br>
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
+
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
+
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
+
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
+
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
◆発達障害とは<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)<br>
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
+
参加費:300円<br>
 +
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
 +
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
+
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
+
日程:2024.6月11日()<br>
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
+
時間:10時30分〜15時30分<br>
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
+
※15時までに来所してください。<br>
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
+
会場:ウイングまつばせ<br>
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
+
料金:無料<br>
【電話】936-1234(内線2121)<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
+
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 +
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町()<br>  
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
+
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>  
■発達障がいとは<br>
+
■久米島学習センター講師<br>
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
+
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
+
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
+
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
+
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
+
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
+
どうぞよろしくお願いします。<br>
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
+
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
▽学習障害(LD)<br>
+
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
+
■高校魅力化コーディネーター<br>
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
+
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
例えば…<br>
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
■相談窓口<br>
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
▽電話相談 月~金曜日<br>
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
+
(球美中)<br>
【電話】0568-88-0849<br>
+
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
+
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
【電話】0568-88-0811<br>
+
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
【電話】内線8109<br>
+
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
問合せ:障がい支援課
+
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
【電話】内線163<br>
+
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
+
(久米島西中)<br>
 +
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 +
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
 +
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
 +
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
 +
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
 +
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
 +
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 +
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
 +
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
 +
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
 +
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
 +
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
 +
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 +
今年度もよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
 +
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
 +
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
 +
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
 +
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 +
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
 +
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
 +
是非一度ご相談ください。<br>
 +
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
+
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午<br>
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
+
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
+
定員:10名・申込順<br>
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
+
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
+
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで<br>
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
+
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
+
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
+
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
+
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
■自閉症を知っていますか?<br>
+
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
+
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
+
費用:500円(資料代)<br>
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
+
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
+
【電話】35-2190<br>
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
+
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
+
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
+
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
+
'''おたまじゃくしの会'''<br>
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
+
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
(1)パレード<br>
+
日時:2024.6/14()、7/11()13:30~15:00<br>
とき:2024.4月2日()正午~午後2時45分<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
+
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
+
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
※日時は施設によって異なります。<br>
+
【HP】6779<br>
場所:<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
+
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
+
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
+
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
+
'''生徒指導課の事業'''<br>
2024.4月6日(土) 午前10時~正午<br>
+
ぷらねっと・クラブ<br>
保健福祉センター<br>
+
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
+
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
500円<br>
+
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
+
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
+
料金:500円<br>
【電話】080-3150-9791<br>
+
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
+
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
+
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
'''発達障害啓発週間'''<br>
+
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
+
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
+
積極的にご利用ください。<br>
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
 +
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
 +
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 +
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
 +
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
 +
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
 +
近隣の児童相談所につながります。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
+
'''子どもの電話相談''' <br>
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
+
不登校に関する悩みごと<br>
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
+
・さくら教室電話相談<br>
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
+
【電話】048-523-1570(直通)<br>
定員:各日5人(申込順)<br>
+
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
料金:150円(会場費)<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
+
※当日申し込み可。<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
+
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
+
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
+
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
+
場所:渋谷学習センター<br>
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
 +
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
 +
対象:市内在住・在勤者<br>
 +
定員:先着100人<br>
 +
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
 +
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
 +
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
 +
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
'''発達障害 啓発週間'''<br>  
+
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
+
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
+
場所:おあしすセミナールーム1<br>
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町()<br>  
自主グループの交流会<br>
+
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
+
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
◇てんとうむし<br>
+
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
+
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
+
開設場所:江差町役場<br>
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
+
※相談場所は別室をご用意します<br>
 +
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
 +
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
 +
【電話】52-1059<br>
 +
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
後援:北区<br>
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
+
場所:旧中央公民館内<br>
※雨天中止<br>
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
+
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
定員:各20名程度(申込順)<br>
+
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
+
問い合わせ:津島<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
+
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市()<br>  
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
内容により適切な機関を紹介します<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
+
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
 +
問合せ:青少年支援センター<br>
 +
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
 +
月~金曜日9:00~17:00<br>
 +
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
 +
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
+
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00<br>
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
 +
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>  
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)<br>
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
(2)特別支援教育の充実<br>
+
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
+
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
+
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
+
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
+
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
+
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
+
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
+
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
+
(2)関係機関等との連携の強化<br>
+
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
+
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
+
(3)開かれた学校園所づくり<br>
+
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
+
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
+
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
+
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
+
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
+
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
+
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
+
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
+
(3)生徒指導の充実<br>
+
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
+
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
+
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
+
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
+
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
+
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
+
■「太子町教育振興基本計画」<br>
+
▽基本理念<br>
+
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
+
▽基本方針<br>
+
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
+
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
+
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
+
▽第3期重点テーマ<br>
+
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
+
問い合わせ:<br>
+
・管理課【電話】277-1016<br>
+
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
+
・社会教育課【電話】277-1017<br>
+
・文化推進課【電話】277-2300<br>
+
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
+
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
+
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
+
ナレーション:小泉今日子<br>
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
+
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
+
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
■ペアレント・トレーニング<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
+
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
+
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
+
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
+
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
+
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市()<br>  
'''ご家族の声'''<br>  
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた<br>  
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
お父さん:充栄さん<br>  
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
お母さん:奈保さん<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>  
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
+
■充栄さん<br>
+
○話すことで安心する<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
○「くつろぎば」への想い<br>
+
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
+
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
+
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
+
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
+
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
+
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
+
■奈保さん<br>
+
○人とのかかわりが人を強くする<br>
+
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
+
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
+
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
+
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
+
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
+
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
+
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
+
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
+
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
+
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
+
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
+
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
+
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
+
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
+
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市()<br>  
■楽しく体を動かす<br>
+
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
+
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
+
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
+
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
+
場所:富士市教育プラザ<br>
■色鮮やかに再現<br>
+
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
+
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)<br>
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
+
【電話】0545-55-0562<br>
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
+
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
+
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
発達障害児家族のつどい
+
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
場所:こどもと福祉の未来館
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
対象:17歳以下の児童の家族
+
日時:2024.6月29日()午前10時~正午<br>
◎会場に直接お越しください。
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
問合せ:松原学園
+
定員:10人<br>
【電話】2990-3488
+
申込み:電話で下記へ<br>
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
 +
【電話】090-9258-8177<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
+
■ひとり親相談<br>
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
対象可能な障害者区分:<br>
+
【電話】561-2364<br>
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
+
■不登校<br>
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
+
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
・内部障害<br>
+
【電話】563-1270<br>
・精神障害<br>
+
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
・発達障害<br>
+
・高次機能障害<br>
+
・難病<br>
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
+
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
+
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
+
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
+
日時(要予約・先着順)<br>
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
+
・2024.6月18日()<br>
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
+
・2024.7月16日()<br>
定員:150人(先着)<br>
+
午前10時~午後3時<br>
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
【電話】5722-9322<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 +
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
 +
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
+
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
+
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
+
○総合計画審議会委員を募集<br>
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
【電話】0952-37-0250<br>
+
任期:令和6年9月から2年間<br>
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
+
募集人数:6人(選考)<br>
 +
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
 +
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
 +
郵送、窓口持参も可<br>
 +
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
 +
問合せ:政策企画課<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
+
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
+
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
+
申込み:随時下記へ<br><br>
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)<br>
+
【電話】70-7558<br>
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
申込先:管轄ハローワーク<br>
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
+
【電話】098-879-2560<br>
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
+
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
'''5歳児健診について'''<br>
+
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
+
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
+
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
+
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
+
■家庭児童・母子父子相談<br>
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
【電話】85-6613<br>
+
【電話】51-6671<br>
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
+
■子どもの悩み総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
 +
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
 +
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 +
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
 +
【電話】55-2799<br>
 +
■教育相談(要予約)<br>
 +
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
 +
【電話】82-1678<br>
 +
■障がいに関する相談<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
 +
・ふらっと【電話】56-6661<br>
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
 +
■ひきこもりに関する相談<br>
 +
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
+
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
+
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
+
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
対象:成人<br>
+
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
定員:30人<br>
+
(1)本市在住で20歳以上<br>
持ち物:筆記用具<br>
+
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
+
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
+
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
+
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
問合せ:幕張公民館<br>
+
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
+
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
+
各種相談(2)  
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
+
 
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
+
2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
+
◆家庭問題に関する相談
相談日時:<br>
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
+
 
(2)ペアレントメンター<br>
+
問合せ:市民総合相談室
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
+
【電話】262・9025
(3)障害幼児一時保育<br>
+
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
+
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
+
(4)在宅児等訪問支援<br>
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
+
(5)保育所等訪問支援<br>
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
+
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
+
問合せ<br>
+
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
+
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
+
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
+
【電話】5273-4260<br>
+
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
+
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
+
日時:(1)2024.6月14日()(2)6月30日(日)13時<br>
場所:台東保健所<br>
+
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
+
費用:400円<br>
定員:5人程度(先着順)<br>
+
申込:電話で。<br>
内容:対話型の集団プログラム<br>
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
+
【電話】090-1720-4144<br>
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
+
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
'''令和6年度主要事業''' <br>
+
'''こころの教育相談'''<br>
○ひきこもり等支援事業<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
 +
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
+
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
'''萩健康福祉センター行事'''<br>  
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br>
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>  
+
■教育相談<br>
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>  
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
・16日()13:00~こころの健康相談<br>  
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
※いずれも予約制<br>  
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>  
+
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
+
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
 +
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
 +
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
+
6月の相談窓口(2)
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
+
 
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
+
■教育相談(不登校・子育てなど)
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
+
備考:電話相談可
 +
 
 +
ところ・問い合わせ:教育相談センター
 +
(【電話】421-5484)
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
+
'''(くす)の記''' <br>
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
とき:2024.4月24日()、5月8日(水)<br>
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
相談時間:<br>
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
ところ:<br>
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
+
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
定員:3人(要予約)<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
※1人1時間程度<br>
+
太宰府市長 楠田大蔵<br>
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
+
とき:2024.5月21日(火)<br>
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
+
※既に通院中の方は対象外<br>
+
定員:2人(要予約)<br>
+
※1人1時間程度<br>
+
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
+
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課
+
【電話】31-1922
+
【FAX】26-9113
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
+
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
 +
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
 +
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
 +
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
 +
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
 +
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
 +
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
 +
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
 +
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 +
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
 +
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
 +
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
 +
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
 +
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 +
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
 +
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
 +
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
 +
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 +
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
 +
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
 +
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
 +
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 +
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
こどもChild(2)
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
+
 
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
+
2024.06.01 神奈川県寒川町
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
+
日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
問合せ:健康増進課<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
+
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】内線561 教育研究室
 +
【ページID】1970
 +
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>   
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
+
共生社会をはじめてみよう
日時:[平日]9時~17時30分<br>
+
   
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
+
2024.06.01 滋賀県甲賀市
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
+
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
場所:区役所3階33番<br>
+
 
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
+
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
 +
 
 +
◇どんな活動?
 +
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
 +
 
 +
◇どんな分かち合い?
 +
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
 +
 
 +
◇これからについて
 +
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
 +
ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
 +
 
 +
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
 +
場所:市営住宅大原中団地集会所
 +
開催日:毎週月・水・金
 +
(1)10時~15時
 +
(2)10時~12時
 +
(3)13時~15時
 +
(ご都合の良い時間にお越しください)
 +
 
 +
問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
 +
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
 +
 
 +
問合せ:地域共生社会推進課
 +
【電話】69-2155【FAX】63-4085
 +
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
+
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
精神障がいのある人の相談<br>
+
 
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
2024.06.01 大阪府堺市
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
+
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
+
※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
+
 
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
+
◆学校群を中心としたマネジメント
【電話】0561-72-8800<br>
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
+
・総合的な学力の育成
 +
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
 +
・不登校の子どもへのサポート
 +
不登校の子どもの学びとつながりの実現
 +
・特別支援教育の充実
 +
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
 +
・教職員の働き方
 +
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
 +
 
 +
◆GIGAスクールの推進
 +
教育効果の最大化を実現
 +
 
 +
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
 +
教育長 関百合子
 +
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
 +
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
 +
 
 +
問合せ:教育政策課
 +
【電話】228-7925
 +
【FAX】228-7890
 +
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
+
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
 
○なんでも教育相談<br>
+
2024.06.02 新潟県新潟市東区
月~金 9時~17時<br>
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
+
 
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
【電話】936-3424<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ
 +
 
 +
問い合わせ:教育相談センター
 +
【電話】025-222-8600
 +
※平日午前9時10分~午後5時
 +
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
+
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
+
'''「高森町教育支援センター」について'''<br>
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
+
■目的<br>
募集人数:1人<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
+
■対象者<br>
申込み:2024.4月1日(月)~30日()に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
+
・子育て等で相談したい保護者<br>
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
+
■開設日<br>
 +
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
 +
■申し込み方法<br>
 +
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br>
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>  
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>  
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
 +
助成内容:<br>
 +
入院…保険適用分全額<br>
 +
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
 +
※5回目以降は全額助成<br>
 +
調剤…保険適用分全額<br>
 +
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
 +
(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
 +
10月診療分から無償化!<br>
 +
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
 +
■こども・若者の居場所<br>
 +
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
 +
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
+
こちらすずか情報局!!(1)
ID:115843<br>
+
 
当日先着20人<br>
+
2024.06.05 三重県鈴鹿市
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
+
■鈴鹿不登校を考える親の会
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
+
日時:6月11日()19時~21時
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15(土)14:00~17:00<br>
+
場所:白子公民館
場所:クロスパル高槻<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
料金:無料<br>
+
参加料:100円
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
+
 
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
 +
【電話】080-1987-4008
 +
〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県度会町()<br>
'''こころのサロン'''<br>
+
2024.06.06
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
■『こども相談』を開催
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
+
開催日時:7月8日()午後1時~4時
場所:役場5階コンベンションホール<br>
+
開催場所:町保健センター
内容:団らんやゲームなど<br>
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
費用:無料<br>
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
申込:不要<br>
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
問合せ:福祉課<br>
+
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
+
申込期限:6月17日(月)
 +
※要予約
 +
申込・問合先:役場保健こども課
 +
【電話】62-1112
 +
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
講座やイベント
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
2024.06.06 茨城県坂東市
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
+
■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
+
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
場所:申込の際に決定します。<br>
+
6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
料金:無料<br>
+
日時:6月29日(土)午前10時~正午
申込方法:電話またはメール<br>
+
場所:駒跿地内
申込期限:<br>
+
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
+
参加費:500円
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
後援:坂東市教育委員会
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
+
※次回の開催は、7月28日()の予定です。
 +
 
 +
申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
 +
【電話】080-8722-3624
 +
〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
+
 
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
問合せ:<br>
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
+
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''自立支援研修会'''<br>
+
 
ID:115103<br>
+
〔〕<br>
申込順30人<br>
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
+
場所:障がい者福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
+
【電話・FAX】672-1207<br>
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
                               (2024.5.7)
+
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
823行: 922行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
 +
〔〕<br>
 +
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 +
知ることがきっと、チカラになる。<br>
 +
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>

2024年6月27日 (木) 13:28時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町()
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

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ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

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ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町()
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

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ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

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ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市()
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

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ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

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ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市()
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市()
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。 魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

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ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談(2)

2024.06.01 埼玉県ふじみ野市 ◆家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分

問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

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ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口(2)

2024.06.01 兵庫県加古川市 ■教育相談(不登校・子育てなど) とき:月~金曜日午前9時~午後5時 備考:電話相談可

ところ・問い合わせ:教育相談センター (【電話】421-5484) 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

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ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こどもChild(2)

2024.06.01 神奈川県寒川町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員 内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】1970 〔広報さむかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
共生社会をはじめてみよう

2024.06.01 滋賀県甲賀市 ■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~

全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。 今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。

◇どんな活動? 学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。

◇どんな分かち合い? 自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。

◇これからについて 大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。

■『スマイル甲賀ほっとルーム』 場所:市営住宅大原中団地集会所 開催日:毎週月・水・金 (1)10時~15時 (2)10時~12時 (3)13時~15時 (ご都合の良い時間にお越しください)

問合せ:スマイル甲賀 代表 井村 【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com

問合せ:地域共生社会推進課 【電話】69-2155【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~

2024.06.01 大阪府堺市 市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。 ※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。

◆学校群を中心としたマネジメント 中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施 ・総合的な学力の育成 学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成 ・不登校の子どもへのサポート 不登校の子どもの学びとつながりの実現 ・特別支援教育の充実 「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現 ・教職員の働き方 働きやすく「働きがい」のある学校の実現

◆GIGAスクールの推進 教育効果の最大化を実現

◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い 教育長 関百合子 近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。 今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。

問合せ:教育政策課 【電話】228-7925 【FAX】228-7890 〔広報さかい 2024年6月号〕

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新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内

2024.06.02 新潟県新潟市東区 中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。

開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分 会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室 申し込み:電話で教育相談センターへ

問い合わせ:教育相談センター 【電話】025-222-8600 ※平日午前9時10分~午後5時 〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

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ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

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ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.06.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:6月11日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕

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ページ名 [[]] 三重県度会町()
2024.06.06 ■『こども相談』を開催 開催日時:7月8日(月)午後1時~4時 開催場所:町保健センター 相談員:石川加苗先生(臨床心理士) 相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど ※相談は無料で、秘密は堅く守られます。 対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者 申込期限:6月17日(月) ※要予約 申込・問合先:役場保健こども課 【電話】62-1112 〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
講座やイベント

2024.06.06 茨城県坂東市 ■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会 不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。 6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。 日時:6月29日(土)午前10時~正午 場所:駒跿地内 ※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。 参加費:500円 申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。 後援:坂東市教育委員会 ※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。

申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本 【電話】080-8722-3624 〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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