カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の3,380版が非表示)
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市発達支援センター]] 静岡県三島市(発達障害者支援センター・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
発達障がいについて理解を深めましょう「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」<br>
+
 
○ブルーライトアップ実施<br>
+
〔〕<br>
毎年4月2日は国連で定めた「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
日本では、世界自閉症啓発デーから1週間を「発達障害啓発週間」としています。<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知る機会とし、理解を深めるため、いやし・希望・平穏を表す「青」をシンボルカラーに、建物のブルーライトアップなどの啓発活動が行われます。<br>
+
日時・場所:2024.4月2日(火)~8日(月)<br>
+
・三島スカイウォーク…(午後)日没~9時<br>
+
・楽寿園 正門…(午後)5時30分~9時<br>
+
○発達障がいを知っていますか<br>
+
発達障がいの原因は判明してませんが、脳機能の障がいと考えられています。<br>
+
子どもにも大人にも発達障がいの特徴をもつ人がおり、一見すると分かりにくいため、この機会に発達障がいについて関心を持っていただき、正しい理解をお願いします。
+
○相談<br>
+
発達支援センターでは、中学生までの発達に関する相談を実施していますので、お気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:発達支援センター(発達支援課)【電話】975・1588<br>
+
〔広報みしま 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害児(者)専門相談窓口'''<br>
+
 
(要電話予約、1件につき50分)<br>
+
〔〕<br>
日時:毎月第2・4水曜日 10:00~16:00<br>
+
場所:障がい者支援センター「りんく」<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
+
〔市報からつ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[砥部町介護福祉課障がい福祉係]] 愛媛県砥部町(自治体福祉相談室・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>  
'''自閉症について理解を深めませんか''' <br>
+
◆受講生募集<br>
世界自閉症啓発デー(World Autism Awareness Day)には、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
+
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
具体的には世界自閉症啓発デーの4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップなどの活動が行われています。<br>
+
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解を深めることが発達障がいのある方だけでなく、誰もが幸せに暮らせる社会の実現に繋がります。<br>
+
※講座の受付は先着順になります。<br>
問合せ:介護福祉課障がい福祉係【電話】962-7255<br>
+
◆子育て応援講座<br>
〔広報とべ 令和6年3月号〕<br>
+
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
 +
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
 +
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
 +
[大人はこちら]<br>
 +
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
 +
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
 +
[子どもはこちら]<br>
 +
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
 +
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
 +
定員:親子20組<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:7月12日(金)まで<br>
 +
講話のみの参加もできます<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小田原市障がい福祉課]] 神奈川県小田原市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>  
2024.4月2日は世界自閉症啓発デー<br>
+
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
【WEB ID】P33471<br>
+
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
世界自閉症啓発デーを含む4月2日~8日は「発達障害啓発週間」として、自閉症や発達障害についての啓発活動を行います。<br>
+
名前を伏せての相談もできます。<br>
●小田原城ブルーライトアップ<br>
+
○電話相談<br>
日時:4月2日火曜日~4日木曜日20時00分~20時30分<br>
+
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
●パネル展示<br>
+
○メール相談<br>
期間:3月26日火曜日~4月5日金曜日<br>
+
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
場所:市役所2階市民ロビー<br>
+
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
問合せ:障がい福祉課【電話】0465-︎33-1468<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
〔広報小田原 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小川町健康福祉課 障害福祉担当]] 埼玉県小川町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
障害者の権利擁護講演会~はじめての成年後見制度~<br>  
+
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
障害者の人権や尊厳を尊重し、権利の実現と障害のある方への理解のために成年後見制度の講演会を開催します。<br>
+
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害、発達障害などによって物事を判断する能力が不十分な方の権利と財産を守る制度です。<br>
+
・子育てに関すること<br>
日時:2024.3月15日(金)午前10時<br>
+
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
場所:リリックおがわ2階 会議室1・2<br>
+
・家族関係に関すること<br>
内容:障害者の権利擁護講演会~はじめての成年後見制度~<br>
+
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
講師:おがわ町総合法務事務所 達脇清将 氏<br>
+
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
費用:無料<br>
+
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
定員:小川町在住・在勤者15人(先着)<br>
+
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
申込み:3月12日(火)までに電話またはFAXで「氏名、電話番号」をお知らせください。<br>
+
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
手話通訳をご希望の方は申込み時にその旨をお伝えください。<br>
+
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
※民生・児童委員定例会と合同で開催いたします。<br>
+
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
問合せ:健康福祉課 障害福祉担当<br>
+
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
【電話】内線152【FAX】74-2341<br>
+
【電話】82-3194<br>
〔広報おがわ 令和6年3月号〕<br>
+
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
 +
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市手をつなぐ育成会]] 北海道苫小牧市(当事者の関係・北海道)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''発達に不安のある方の思春期からの性に関する支援'''〜自閉症スペクトラムの理解〜<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
とき:2024.3月20日(水) 10時〜12時<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
ところ:市民会館 3階小ホール<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
内容:発達に不安のある方の思春期からの性に関し、家族や支援者の向き合い方について学ぶ<br>
+
日時:<br>
講師:北海道発達障害者支援センターあおいそら 片山智博(かたやまともひろ)<br>
+
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時<br>
料金:<br>
+
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
・会員 無料<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
・会員外 100円 開講日納入<br>
+
料金:無料<br>
定員:50人 申し込み順<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
申し込み:3月15日(金)までに電話または二次元コードで<br>
+
申込期限:<br>
苫小牧市手をつなぐ育成会<br>
+
(1)7月12日(金)17時<br>
【電話】37-9678<br>
+
(2)7月19日(金)17時<br>
詳細:<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
・苫小牧市手をつなぐ育成会【電話】37-9678<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
・市障がい福祉課【電話】32-6356<br>
+
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
〔広報とまこまい 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[萩市福祉支援課]] 山口県萩市(自治体福祉相談室・山口県)<br>  
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
世界自閉症啓発デー(4月2日)発達障害啓発週間(4月2日~8日)<br>
+
'''教育相談'''<br>
自閉症や発達障がいへの理解促進を図るため、特設展示を行います。<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
日時:2024.3月26日(火)~4月9日(火)<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
場所:総合福祉センター1階展示コーナー<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
問合せ:福祉支援課【電話】25-3523<br>
+
相談員:支援員<br>
〔広報はぎ 2024年3月号〕<br>
+
申込み:ハートフル東郷<br>
 +
【電話】0561-38-4334<br>
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[舞鶴市障害福祉・国民年金課]] 京都府舞鶴市(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
+
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害 啓発週間'''<br>
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
2024.4月2日(火)~8日()は世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間です。<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
期間中は中丹東保健所、赤れんがパーク、五老スカイタワー、田辺城城門をシンボルカラーの青色にライトアップするほか保健所で啓発物品の展示を行います。<br>
+
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
担当:障害福祉・国民年金課<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日()<br>
〔広報まいづる 2024年3月号〕<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
 +
その他:途中参加・退出可<br>
 +
参加費:300円<br>
 +
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
 +
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
+
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
日時:2024.3月15日()午前10時30分~正午<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。<br>
+
日程:2024.6月11日()<br>
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
+
時間:10時30分〜15時30分<br>
〔広報ところざわ 2024年3月号〕<br>
+
※15時までに来所してください。<br>
 +
会場:ウイングまつばせ<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
 +
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 +
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎市障害福祉課]] 長崎県長崎市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町()<br>  
'''2024.4月2日〜8日は発達障害啓発週間'''<br>
+
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>  
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
■久米島学習センター講師<br>
自閉症などの発達障害は、その人の特性を本人や家族・周囲の人がよく理解し、その人に合った支援につなげることが大切です。<br>
+
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
市では普及啓発の一環として、4月2日〜8日の間、女神大橋と眼鏡橋を「癒やし」や「希望」を表す青色でライトアップします。<br>
+
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
問合せ:障害福祉課【電話】829-1141<br>
+
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
〔広報ながさき 令和6年3月号〕<br>
+
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
 +
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
 +
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
 +
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
 +
■高校魅力化コーディネーター<br>
 +
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
 +
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
 +
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
 +
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
 +
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
 +
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
 +
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
 +
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
 +
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
 +
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
 +
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
 +
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
 +
(球美中)<br>
 +
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
 +
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
 +
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
 +
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
 +
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
 +
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
 +
(久米島西中)<br>
 +
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 +
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
 +
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
 +
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
 +
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
 +
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
 +
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 +
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
 +
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
 +
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
 +
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
 +
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
 +
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 +
今年度もよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
 +
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
 +
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
 +
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
 +
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 +
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
 +
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
 +
是非一度ご相談ください。<br>
 +
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉吉市福祉課]] 鳥取県倉吉市(自治体福祉相談室・鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です<br>
+
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
障がいについて皆さんに知っていただく機会として、自閉症・発達障がいについての分かりやすい本や、市内の相談機関などを紹介します。<br>
+
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午<br>
ぜひご覧ください。<br>
+
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
日時:2024.3月23日(土)~4月14日(日)<br>
+
定員:10名・申込順<br>
場所:市立図書館<br>
+
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
問合せ:福祉課<br>
+
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで<br>
【電話】22-8118<br>
+
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
【FAX】22-7020<br>
+
問合せ:健康推進課<br>
+
【電話】27-0030<br>
+
【FAX】27-0032<br>
+
〔市報くらよし 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 佐賀県有田町(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
+
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
3月は自殺予防月間です~発達凸凹(でこぼこ)と自死 <br>
+
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
発達凸凹という言葉をご存じですか。<br>
+
日時:2024.6月22日()14:00~16:00(13:45受付)<br>
近年広まりつつある言葉で、存在に気付かないままでは本人や周囲が苦しい思いをしやすいものです。<br>
+
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
今回は多くの現場でカウンセラーとして活躍されている児玉真也さんにお話を伺いました。<br>
+
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
■相談窓口<br>
+
費用:500円(資料代)<br>
こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570・064・556(毎日24時間)<br>
+
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
佐賀いのちの電話【電話】0952・34・4343(毎日24時間)<br>
+
【電話】35-2190<br>
佐賀県自殺予防夜間相談電話【電話】0120・400・337(毎日23時~5時)<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
佐賀こころの電話【電話】0952・73・5556(平日9時~16時)<br>
+
佐賀県精神保健福祉センター(予約制)【電話】0952・73・5060(平日9時~16時45分)<br>
+
伊万里保健福祉事務所【電話】23・2101(平日8時30分~17時15分)<br>
+
有田町こころの相談(予約制)【電話】43・2237(原則毎月第4火曜日)<br>
+
私の主な職場は小中学校で、スクールカウンセラーをしています。<br>
+
そこでは、発達の遅れや特性のある、いわゆる発達凸凹のある子どもたちのカウンセリングや、ときには発達の検査をすることがあります。<br>
+
■子どもたちの発達凸凹<br>
+
発達の凸凹はあっても、いわゆる発達障害と診断される子どもは多くはありません。<br>
+
診断がなされる時は、発達の凸凹が強すぎて日常生活に支障があり、医療的・教育的・福祉的な支援が必要と判断される場合です。<br>
+
発達の凸凹で困り感を抱えた子どもたちは、早ければ22・3歳、多くの子は小学校に入学する前後に、何らかの支援が入ります。<br>
+
うまくその支援と合えば、結果として生活での困り感が減って、その子の笑顔が増えることが多いです。<br>
+
■大人の発達凸凹<br>
+
現在の子どもたちはそうした支援を受けることが多いのですが、現在大人である私たちは、ほとんど受けられていません。<br>
+
なぜなら、当時は発達特性の研究が進んでおらず、社会的にもまだ理解がされていませんでした。<br>
+
よって、いわゆる「大人の発達障害」という言葉があるように、大人になって、職場や生活で失敗を重ねたり、メンタル不調で病院を受診して、やっと自分に発達特性があったと分かることが多いのです。<br>
+
私が相談を受けた中で、特に心配な大人の発達凸凹の人の特徴として、不器用であること、感覚に敏感な人が多いように思います。<br>
+
普通の人以上に頑張らないといけないため、疲れやすいし、失敗もしやすい。<br>
+
失敗が続くと、自分の価値がなくなるように感じ、自己肯定感が下がります。<br>
+
それが、幼少期からずっと続いてきたのです。不器用さはコミュニケーションにも現れます。<br>
+
よって、誰にも悩みを話せず、うつ病その他のメンタル不調になりやすく、引きこもりや自死率も高くなります。<br>
+
また、身体的な不調、生活習慣病になる方も多いといわれています。<br>
+
発達凸凹そのものは病気ではありません。その凸凹を活かして生活している人もいます。<br>
+
もしご自身が、ご家族が、日頃の生活で困っていたり、失敗が続いたり、それが、子どもの頃からあるなぁと思っておられたら、病院や、心の相談で話してみませんか。<br>
+
■有田町こころの相談臨床心理士 児玉真也(こだましんや)さん<br>
+
困りごとがあれば心の相談や病院で相談してください!<br>
+
〔広報有田 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市発達障害者支援センター]] 大阪府堺市(発達障害者支援センター・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
4月2~8日は発達障害啓発週間発達障害の理解を深めませんか<br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
◇講習会「知ってほしい発達障害あるある」<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
日時:2024.4月21日(日)10~12時<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
場所:堺市産業振興センター(中百舌鳥駅前)<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
要申込:4月14日まで申込フォーム(QRコード)で<br>
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
※QRコードは広報紙P15をご覧ください<br>
+
日時:6月20日()9:30~12:00<br>
◇旧堺燈台のブルーライトアップ<br>
+
相談員:公認心理師<br>
日時:4月2~8日、日没~21時<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
場所:旧堺燈台(堺区大浜北町5丁地先)<br>
+
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
◇ブックフェア<br>
+
日程:4月2~30日<br>
+
場所:中図書館(中区深井清水町1426)<br>
+
◇パネル展<br>
+
日程:4月2~8日<br>
+
場所:市役所、イオンモール堺鉄砲町2階(七道駅前)など<br>
+
問合せ:<br>
+
・発達障害者支援センター<br>
+
【電話】275-8506<br>
+
【FAX】275-8507<br>
+
・障害支援課<br>
+
【電話】228-7411<br>
+
【FAX】228-8918<br>
+
〔広報さかい 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阿波市社会福祉課]] 徳島県阿波市(自治体福祉相談室・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''4月4日は「ブルーハートデー」'''<br>  
+
'''おたまじゃくしの会'''<br>
毎年4月2日から4月8日は、発達障害啓発週間です。<br>
+
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
自閉症や知的障がいのある人への理解を深めるための啓発日を「ブルーハートデー」として、4月4日(木)10時より阿波市役所玄関付近で、阿波市手をつなぐ育成会が啓発活動を行います。<br>
+
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00<br>
ぜひお立ち寄りください。<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
問合せ:社会福祉課<br>
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
【電話】0883-36-6812<br>
+
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
〔広報あわ 2024年3月号〕<br>
+
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
 +
【HP】6779<br>
 +
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[弥富市福祉課]] 愛知県弥富市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です<br>
+
'''生徒指導課の事業'''<br>
厚生労働省では、4月2日の「世界自閉症啓発デー」および4月2日から8日までの「発達障害啓発週間」を社会全体で自閉症をはじめとする発達障がいの啓発に取り組む機会と捉え、各地で啓発活動が行われます。<br>
+
ぷらねっと・クラブ<br>
この機会に、自閉症をはじめとする発達障がいについて考えてみましょう。<br>
+
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
問合せ:市役所福祉課【電話】内線162<br>
+
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
〔広報やとみ 令和6年3月号〕<br>
+
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
 +
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
 +
料金:500円<br>
 +
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
 +
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民健康課]] 岐阜県関市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
'''こころの健康講演会'''<br>
+
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
「会社の同僚やともだちと…人づきあいがうまくいかない人のための講演会~発達障害について知ろう!~」を開催します。<br>
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
日時:2024.3月20日(水・祝)午前10時~11時30分
+
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
場所:会場(関市保健センター2階)とオンライン(Zoom)<br>
+
積極的にご利用ください。<br>
講師:川上ちひろさん(岐阜大学医学教育開発研究センター)<br>
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
定員:<br>
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
・会場参加20人<br>
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
・オンライン参加30人<br>
+
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
申込方法:電話または二次元コードから<br>
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
※二次元コードは本紙P.19をご覧ください。<br>
+
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
参加費:無料<br>
+
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
照会先:市民健康課(関市保健センター内)<br>
+
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
【電話】24-0111<br>
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年3月号〕<br>
+
近隣の児童相談所につながります。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県発達障害者支援センター]] 岐阜県関市(発達障害者支援センター・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
'''世界自閉症啓発デー映画上映会'''<br>
+
'''子どもの電話相談''' <br>
毎年4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2日~8日は発達障害啓発週間です。<br>
+
不登校に関する悩みごと<br>
これに合わせて自閉症啓発映画「梅切らぬバカ」の上映会を開催します。<br>
+
・さくら教室電話相談<br>
日時:2024.4月7日(日)午後2時~3時20分<br>
+
【電話】048-523-1570(直通)<br>
開場:午後1時30分<br>
+
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
場所:岐阜県図書館1階多目的ホール(岐阜市宇佐4-2-1)<br>
+
定員:200人(申込順)<br>
+
申込方法:氏名、居住地(市町村名)、電話番号をFAXまたは二次元コードから申込み。<br>
+
申込期限:3月29日(金)<br>
+
照会先:岐阜県発達障害者支援センター<br>
+
【電話】058-233-5116<br>
+
【FAX】058-233-5131<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro)令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区障害者福祉課障害者支援係]] 東京都港区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
発達支援講演会「基礎から学ぶ発達障害 ~子どもから大人まで~」<br>
+
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
発達障害の臨床経験豊富な児童精神科医と成人専門の精神科医による講演と対談です。<br>
+
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
●対象<br>
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
区内在住・在勤・在学者<br>
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
※手話通訳・要約筆記あり。区民のみ一時保育あり(生後4カ月~就学前、4人。<br>
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
3月28日(木)までに、申込時にお申し出ください)<br>
+
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
●とき<br>
+
場所:渋谷学習センター<br>
4月7日(日)午後2時~4時(午後1時30分開場)<br>
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
●ところ<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
男女平等参画センターリーブラホール<br>
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
●講師<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
本田秀夫氏(精神科医師、信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授)<br>
+
定員:先着100人<br>
柏淳氏(精神科医師、ハートクリニック横浜院長)<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
●定員<br>
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
50人(申込順)<br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
●申し込み<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
電話で、3月1日~4月4日(木)に、みなとコール(受付時間:午前9時(初日は午後2時)~午後5時)へ。<br>
+
【電話】5472-3710<br>
+
または、ファックスで障害者福祉課へ。<br>
+
【FAX】3578-2678<br>
+
港区HPからも申し込めます。<br>
+
●後日動画配信も行います<br>
+
港区発達障害者支援室HPで、5月20日(月)~6月30日()に、動画配信をします(事前申し込み不要)<br>
+
問い合わせ:障害者福祉課障害者支援係<br>
+
【電話】3578-2458【FAX】3578-2678<br>
+
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市発達障害支援センター]] 神奈川県相模原市(発達障害支援センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
もっと知ろう、発達障害のこと <br>
+
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
4月2日は世界自閉症啓発デー<br>
+
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
4月2日〜8日は発達障害啓発週間<br>
+
場所:おあしすセミナールーム1<br>
発達障害についての理解を深め、誰にとっても優しい社会を目指しましょう。<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
※発達障害とは<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
生まれつきの脳の働き方の違いによって起こる障害です。<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
得意なことと苦手なことの差が大きく、苦手なことが生活に支障をきたすことが多いですが、本人の努力不足ということではありません。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
得意なことを生かした生活の工夫や周囲のサポートが大切です。<br>
+
例えばこんな特徴が<br>
+
※これは一例です。<br>
+
・対人関係が苦手<br>
+
・パターン化した行動や興味の偏り<br>
+
・落ち着きがなく、じっとしていられない<br>
+
■ブルーライトアップ<br>
+
会場:<br>
+
(1)(動画配信のみ)さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト<br>
+
(2)ウェルネスさがみはら<br>
+
日時:<br>
+
(1)3月8日(金)~4月8日(月)<br>
+
(2)4月2日(火)19時~21時<br>
+
■書籍などの展示<br>
+
日時:3月8日(金)~4月4日(木)<br>
+
会場:橋本図書館、図書館(中央区)、相模大野図書館<br>
+
■動画配信<br>
+
日時:4月8日(月)まで<br>
+
※YouTube(R)で配信<br>
+
▽自閉症スペクトラム障害(ASD)の基礎知識<br>
+
講師:根本文子さん(小児科医師)<br>
+
▽発達障害の女性を理解し支援する<br>
+
~正しい知識で理解し、支援について深めよう~<br>
+
講師:吉村有希さん(北里大学医学部精神科学助教)
+
■青は自閉症のシンボルカラー「希望・癒やし・平穏」を表しています<br>
+
市の取り組みやライトアップの様子は広報さがみはら掲載の二次元コードから<br>
+
問い合わせ:発達障害支援センター<br>
+
電話︎042-756-8411<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤枝市こども発達支援センター]] 静岡県藤枝市(発達障害支援センター・静岡県)<br>
+
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町()<br>  
'''発達障害についてきょうだいが語る動画を配信'''<br>
+
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
発達障害のきょうだいをもつ家族と、ファシリテーターの志村浩二さん(浜松学院大学短期大学部教授)との対談の様子を動画で配信しています。<br>
+
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
QRコードからご覧ください。<br>
+
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
期間:2024.5月末まで動画配信<br>
+
開設日時:6月13日()・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
問合せ:こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
+
開設場所:江差町役場<br>
〔広報ふじえだ 令和6年3月5日号〕<br>
+
※相談場所は別室をご用意します<br>
 +
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
 +
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
 +
【電話】52-1059<br>
 +
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[庄原市社会福祉課障害者福祉係]] 広島県庄原市(自治体福祉相談室・広島県)<br>
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
世界自閉症啓発デーおよび発達障害啓発週間<br>
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
日本では、世界自閉症啓発デーに合わせて、4月2日~8日を「発達障害啓発週間」とし、シンポジウムの開催など、啓発に取り組んでいます。<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
自閉症をはじめとする発達障害を知り、理解することは、誰もが幸せに暮らすことのできる社会の実現につながります。<br>
+
場所:旧中央公民館内<br>
皆さんも発達障害啓発のシンボルカラーである青色のものを身に付けて、発達障害の人たちを応援しましょう。<br>
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
世界自閉症啓発デー・日本実行委員会公式サイト<br>
+
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/<br>
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
問い合わせ:社会福祉課障害者福祉係【電話】0824-73-1210<br>
+
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
〔広報しょうばら 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 社会福祉法人[[ながよ光彩会]] 長崎県長与町()<br>  
+
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市()<br>  
合理的配慮についてご存じですか? <br>
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
障害のあるなしにかかわらず、すべての命はおなじように大切であり、かけがえのないものです。<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
ひとりひとりの命の重さは、障害のあるなしによって、少しも変わることはありません。<br>
+
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
障害のある人もない人も、お互いに、その人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現のために、私たちにできることを考えます。<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
◆令和6年4月1日から「事業者」にも障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます!<br>
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
日常生活で提供されている設備やサービスなど、障害のない人は問題なく利用できるものでも、障害のある人にとっては利用が難しく、活動が制限されてしまうことがあります。<br>
+
問合せ:青少年支援センター<br>
障害者差別解消法では、行政機関や事業者に対し、障害を理由とする「不当な差別的取扱い」を禁止するとともに、障害のある人から申出があった場合に負担が重すぎない範囲で「合理的配慮の提供」を行うことを定め、障害の有無によって分け隔てられることなく「お互いを尊重して共に生きる社会」を実現することを目指しています。<br>
+
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
これまで行政機関等は合理的配慮の提供は義務、事業者は提供するよう努めなければならないとされていましたが、令和3年に障害者差別解消法が改正され、事業者も令和6年4月1日から合理的配慮の提供は義務となります。<br>
+
月~金曜日9:00~17:00<br>
改正後<br>
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
◆「不当な差別的取扱い」と「合理的配慮の提供」ってどんなこと?<br>
+
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
「合理的配慮」の内容は、障害特性やそれぞれの場面・状況に応じて異なります。<br>
+
また、障害のある人への対応が「不当な差別的取扱い」に該当するかどうかも、個別の場面ごとに判断する必要があります。<br>
+
例えば障害のある人が来店したときに…<br>
+
✕→<br>
+
・障害のある方は入店お断りです<br>
+
・来店するときは家族と一緒に来てください<br>
+
◯→<br>
+
・欲しい商品があるのですが、目が見えないので売り場が分かりません<br>
+
・それならお求めの商品の売り場まで案内しますね!<br>
+
《不当な差別的取扱い》<br>
+
障害のある人に対して、正当な理由なく、障害を理由として、サービスの提供を拒否することや、サービスの提供に当たって場所や時間帯を制限することや障害のない人には付けない条件を付けることなど。<br>
+
《合理的配慮の提供》<br>
+
障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意思が示されたときには、負担が重すぎない範囲で対応することが求められます。<br>
+
障害のある人と話し合い、お互いに理解しあいながら、共に対応策を検討しましょう。<br>
+
(内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」より抜粋)<br>
+
▽研修会「ユニバーサルアクションプログラム※」が行われました<br>
+
※社会福祉法人ながよ光彩会が主催。合理的配慮について座学と実践を長与駅で研修しました。<br>
+
〈主催者から皆さまへ〉<br>
+
日常、何気なくすごしている職場、通っている学校の中にも様々なバリアが存在します。<br>
+
ユニバーサルアクションプログラムは「身のまわりにある小さなバリアに気づく力を身に着けてもらうこと」を目的として、障がい当事者の方々の声と視点から教材を作成し、当事者ご本人に講師を務めていただきました。<br>
+
参加者の方々は様々な立場から環境をチェックすることや、講師との対話を通して、日常の中にあるバリアに対し自分にできる合理的配慮について考えていただくきっかけになったようです。<br>
+
国籍、年齢、障がいの有無を問わず、誰もが「自分のやりたいこと」ができる地域、そして社会を目指すには、私たちの「あたりまえ」の視点を問い直し、一人ひとりがバリアをなくすためのアクションを考えることが大切です。<br>
+
社会福祉法人「ながよ光彩会」貞松徹さん<br>
+
◆障害者の差別解消へ合理的配慮への取組みをお願いします<br>
+
障害者差別解消法における障害者とは、身体障害のある人、知的障害のある人、発達障害を含む精神障害のある人、その他の体の働きや心に障害のある人のことで、障害者手帳を持っていない人も含まれます。必要な合理的配慮は、障害の特性などによって異なります。<br>
+
主な障害の特性と、合理的配慮の例を紹介します。<br>
+
◯視覚障害…全く見えない人や見えにくい人がいます。<br>
+
情報を音声や点字、拡大文字などで伝える<br>
+
◯聴覚障害…全く聞こえない人や聞こえにくい人がいます。<br>
+
手話や筆談などでコミュニケーションをとる<br>
+
◯音声・言語障害…声が出ない人やうまく話せない人などがいます。<br>
+
「はい」・「いいえ」で答えられるように問いかける<br>
+
◯肢体不自由…体を思うように動かせない人などがいます。<br>
+
簡易スロープなどを使って段差をなくす<br>
+
◯内部障害…心臓や呼吸器などに障害があり、環境の影響を受ける人などがいます。<br>
+
携帯電話やタバコの煙などに気をつける<br>
+
◯知的障害…複雑な話を理解しにくい人などがいます。<br>
+
絵や図などを使い、分かりすく説明する<br>
+
◯精神障害…落ち込んだり不安に感じたりする人などがいます。<br>
+
不安を感じさせないよう穏やかに対応する<br>
+
◆私たちにできることは…<br>
+
障害者差別解消法では、行政機関等や民間事業者だけでなく、私たち1人1人に対しても、障害を理由とする差別の解消に向けて自発的に取組むことを促しています。<br>
+
目が見えない人は、周りの状況が分からず、困っているときでも、自分からお願いすることが難しいです。<br>
+
周りからの「手伝いましょうか」という声かけがとても助かります。<br>
+
耳が聞こえない人は、声だけの会話の輪に入ることが難しいため、手話で話してくれたり紙に書いて伝えてくれたりすると、とても安心します。<br>
+
こうした手助けや気遣いにより、障害のある人は地域で安心して暮らしやすくなります。<br>
+
障害のある人が暮らしやすい社会を実現するためには、1人1人が障害について正しく理解し、自分にできることを考え、行動することが大切です。<br>
+
不当な差別的取扱いや合理的配慮について詳しくは下記をご覧ください。<br>
+
・内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」<br>
+
・内閣府ホームページ「障害を理由とする差別の解消の推進」<br>
+
※二次元コードは本紙P.6をご覧下さい。<br>
+
〔広報ながよ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福知山市学校教育課]] 京都府福知山市(教育委員会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
修理再生品の展示販売<br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
日時:2024.4月3日(水)~30日(火)8時30分~17時<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
場所:環境パーク・リサイクルプラザ<br>
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
内容:家具類など約20点<br>
+
日時:2024.6月22日()13:00~15:00<br>
対象:市内在住・在勤の人(中学生以下は保護者の同意が必要)<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
申込み:同プラザに備え付けの申込用紙で。希望者多数の場合は抽選。<br>
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
5月7日(火)に購入者を決定し封書などで通知。<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
問合せ:生活環境課<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
【電話】22-1827【FAX】22-4881<br>
+
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。<br>
+
世界各地で、自閉症をはじめとする発達障害のある人たちが幸せに暮らすことができる社会の実現を願い、「青」をシンボルカラーとした啓発活動が行われます。<br>
+
問合せ:学校教育課<br>
+
【電話】48-9520【FAX】24-5135<br>
+
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
問合せ:県庁障害福祉課【電話】099-286-2744<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
〔町報やくしま 2024年3月号〕<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
 +
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[田上町保健福祉課]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
4月2~8日は発達障害啓発週間/4月2日は『世界自閉症啓発デー』です<br>  
+
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
毎年4月2日は、自閉症やその他の発達障害に対する理解を進めるための啓発活動が世界的な規模で展開されています。<br>
+
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。<br>
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
また、その行動や態度は「自分勝手」とか「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。<br>
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
その原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、接しかたも変わってくるのではないでしょうか。<br>
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
〈発達障害とは〉<br>
+
ナレーション:小泉今日子<br>
発達障害者支援法において、「発達障害」は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。<br>
+
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。<br>
+
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
障害ごとの特徴がそれぞれ少しずつ重なり合っている場合も多いからです。<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
また、年齢や環境により目立つ症状がちがってくるので、診断された時期により、診断名が異なることもあります。<br>
+
 
〈あなたにもできる支援があります〉<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
発達障害があるといっても、障害の種類や程度によっても違いますし、年齢や性格などによっても、一人一人現れかたは違います。<br>
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市()<br>
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人一人違います。<br>
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた<br>
そのため、一人一人の特徴に応じて配慮したり、支援していくことが重要です。<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
発達障害の人を支援できるのは家族だけではありません。<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
学校や職場、地域などでかかわる私たちにもできる支援はあります。<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
できることからはじめましょう。基本的なポイントをいくつかご紹介します。<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
(1)できたことをほめる/できないことを叱らない<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
(2)説明や指示は短い文で、順を追って、具体的に<br>
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
(3)得意なことを伸ばす<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
(4)安心できる環境を整える<br>
+
 
(5)善悪やルールをはっきりと教える(具体的にどのようにしたらよいかを教える)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(6)障害を理解して見守る<br>
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市()<br>
問合せ:役場保健福祉課【電話】57-6112<br>
+
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
〔広報たがみまち きずな 令和6年3月号〕<br>
+
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
 +
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
 +
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
 +
場所:富士市教育プラザ<br>
 +
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
 +
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
 +
【電話】0545-55-0562<br>
 +
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
 +
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
 +
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
 +
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
 +
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
 +
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
 +
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
 +
定員:10人<br>
 +
申込み:電話で下記へ<br>
 +
問合せ:南河内プラッツ<br>
 +
【電話】090-9258-8177<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>
 +
■ひとり親相談<br>
 +
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
 +
【電話】561-2364<br>
 +
■不登校<br>
 +
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
 +
【電話】563-1270<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
 +
'''ひきこもり相談会'''<br>
 +
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
 +
日時(要予約・先着順):<br>
 +
・2024.6月18日(火)<br>
 +
・2024.7月16日(火)<br>
 +
午前10時~午後3時<br>
 +
場所:市民活動センターしもぷら<br>
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
 +
定員:4組(1組60分程度)<br>
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 +
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
 +
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br> 
 +
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
 +
○総合計画審議会委員を募集<br>
 +
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
 +
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
 +
任期:令和6年9月から2年間<br>
 +
募集人数:6人(選考)<br>
 +
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
 +
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
 +
郵送、窓口持参も可<br>
 +
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
 +
問合せ:政策企画課<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br> 
 +
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
 +
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
 +
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
 +
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
 +
申込み:随時下記へ<br><br>
 +
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
 +
【電話】70-7558<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
 +
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
 +
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
 +
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
 +
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>
 +
■家庭児童・母子父子相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
 +
【電話】51-6671<br>
 +
■子どもの悩み総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
 +
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
 +
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 +
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
 +
【電話】55-2799<br>
 +
■教育相談(要予約)<br>
 +
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
 +
【電話】82-1678<br>
 +
■障がいに関する相談<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
 +
・ふらっと【電話】56-6661<br>
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
 +
■ひきこもりに関する相談<br>
 +
日時・場所:6月10日()、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br> 
 +
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
 +
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
 +
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)<br>
 +
(1)本市在住で20歳以上<br>
 +
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
 +
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
 +
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
 +
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
 +
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種相談(2)
 +
 
 +
2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
 +
◆家庭問題に関する相談
 +
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
 +
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
 +
 
 +
問合せ:市民総合相談室
 +
【電話】262・9025
 +
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>
 +
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
 +
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
 +
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
 +
費用:400円<br>
 +
申込:電話で。<br>
 +
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
 +
【電話】090-1720-4144<br>
 +
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>
 +
'''こころの教育相談'''<br>
 +
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
 +
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
 +
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
 +
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>
 +
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br> 
 +
■教育相談<br>
 +
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
 +
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
 +
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
 +
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
 +
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
 +
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
 +
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
6月の相談窓口(2)
 +
 
 +
2024.06.01 兵庫県加古川市
 +
■教育相談(不登校・子育てなど)
 +
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
 +
備考:電話相談可
 +
 
 +
ところ・問い合わせ:教育相談センター
 +
(【電話】421-5484)
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>
 +
'''楠(くす)の記''' <br>
 +
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
 +
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
 +
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
 +
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
 +
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
 +
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
 +
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
 +
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
 +
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
 +
太宰府市長 楠田大蔵<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>
 +
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
 +
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
 +
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
 +
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
 +
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
 +
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
 +
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
 +
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
 +
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
 +
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
 +
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
 +
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
 +
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 +
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
 +
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
 +
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
 +
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
 +
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 +
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
 +
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
 +
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
 +
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 +
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
 +
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
 +
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
 +
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 +
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こどもChild(2)
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県寒川町
 +
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】内線561 教育研究室
 +
【ページID】1970
 +
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
共生社会をはじめてみよう
 +
 +
2024.06.01 滋賀県甲賀市
 +
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
 +
 
 +
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
 +
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
 +
 
 +
◇どんな活動?
 +
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
 +
 
 +
◇どんな分かち合い?
 +
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
 +
 
 +
◇これからについて
 +
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
 +
ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
 +
 
 +
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
 +
場所:市営住宅大原中団地集会所
 +
開催日:毎週月・水・金
 +
(1)10時~15時
 +
(2)10時~12時
 +
(3)13時~15時
 +
(ご都合の良い時間にお越しください)
 +
 
 +
問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
 +
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
 +
 
 +
問合せ:地域共生社会推進課
 +
【電話】69-2155【FAX】63-4085
 +
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
 +
 
 +
2024.06.01 大阪府堺市
 +
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
 +
※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
 +
 
 +
◆学校群を中心としたマネジメント
 +
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
 +
・総合的な学力の育成
 +
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
 +
・不登校の子どもへのサポート
 +
不登校の子どもの学びとつながりの実現
 +
・特別支援教育の充実
 +
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
 +
・教職員の働き方
 +
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
 +
 
 +
◆GIGAスクールの推進
 +
教育効果の最大化を実現
 +
 
 +
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
 +
教育長 関百合子
 +
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
 +
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
 +
 
 +
問合せ:教育政策課
 +
【電話】228-7925
 +
【FAX】228-7890
 +
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
 +
 
 +
2024.06.02 新潟県新潟市東区
 +
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
 +
 
 +
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
 +
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
 +
申し込み:電話で教育相談センターへ
 +
 
 +
問い合わせ:教育相談センター
 +
【電話】025-222-8600
 +
※平日午前9時10分~午後5時
 +
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
 +
'''「高森町教育支援センター」について'''<br> 
 +
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
 +
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
 +
■目的<br>
 +
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
 +
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
 +
■対象者<br>
 +
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
 +
・子育て等で相談したい保護者<br>
 +
■開設日<br>
 +
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
 +
■申し込み方法<br>
 +
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>
 +
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br> 
 +
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
 +
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
 +
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
 +
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
 +
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
 +
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
 +
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
 +
助成内容:<br>
 +
入院…保険適用分全額<br>
 +
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
 +
※5回目以降は全額助成<br>
 +
調剤…保険適用分全額<br>
 +
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
 +
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
 +
10月診療分から無償化!<br>
 +
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
 +
■こども・若者の居場所<br>
 +
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
 +
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こちらすずか情報局!!(1)
 +
 
 +
2024.06.05 三重県鈴鹿市
 +
■鈴鹿不登校を考える親の会
 +
日時:6月11日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
 +
 
 +
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
 +
【電話】080-1987-4008
 +
〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 三重県度会町()<br>
 +
2024.06.06
 +
■『こども相談』を開催
 +
開催日時:7月8日(月)午後1時~4時
 +
開催場所:町保健センター
 +
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
 +
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
 +
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
 +
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
 +
申込期限:6月17日(月)
 +
※要予約
 +
申込・問合先:役場保健こども課
 +
【電話】62-1112
 +
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
講座やイベント
 +
 +
2024.06.06 茨城県坂東市
 +
■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
 +
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
 +
6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
 +
日時:6月29日(土)午前10時~正午
 +
場所:駒跿地内
 +
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
 +
参加費:500円
 +
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
 +
後援:坂東市教育委員会
 +
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
 +
 
 +
申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
 +
【電話】080-8722-3624
 +
〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
508行: 914行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
 
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
〔〕<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
 
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
 
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
〔〕<br>
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
 
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
 
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 +
知ることがきっと、チカラになる。<br>
 +
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>

2024年6月27日 (木) 13:28時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町()
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町()
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市()
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市()
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市()
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。 魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談(2)

2024.06.01 埼玉県ふじみ野市 ◆家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分

問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口(2)

2024.06.01 兵庫県加古川市 ■教育相談(不登校・子育てなど) とき:月~金曜日午前9時~午後5時 備考:電話相談可

ところ・問い合わせ:教育相談センター (【電話】421-5484) 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こどもChild(2)

2024.06.01 神奈川県寒川町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員 内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】1970 〔広報さむかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
共生社会をはじめてみよう

2024.06.01 滋賀県甲賀市 ■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~

全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。 今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。

◇どんな活動? 学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。

◇どんな分かち合い? 自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。

◇これからについて 大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。

■『スマイル甲賀ほっとルーム』 場所:市営住宅大原中団地集会所 開催日:毎週月・水・金 (1)10時~15時 (2)10時~12時 (3)13時~15時 (ご都合の良い時間にお越しください)

問合せ:スマイル甲賀 代表 井村 【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com

問合せ:地域共生社会推進課 【電話】69-2155【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~

2024.06.01 大阪府堺市 市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。 ※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。

◆学校群を中心としたマネジメント 中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施 ・総合的な学力の育成 学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成 ・不登校の子どもへのサポート 不登校の子どもの学びとつながりの実現 ・特別支援教育の充実 「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現 ・教職員の働き方 働きやすく「働きがい」のある学校の実現

◆GIGAスクールの推進 教育効果の最大化を実現

◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い 教育長 関百合子 近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。 今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。

問合せ:教育政策課 【電話】228-7925 【FAX】228-7890 〔広報さかい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内

2024.06.02 新潟県新潟市東区 中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。

開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分 会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室 申し込み:電話で教育相談センターへ

問い合わせ:教育相談センター 【電話】025-222-8600 ※平日午前9時10分~午後5時 〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

周辺ニュース

ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こちらすずか情報局!!(1)

2024.06.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:6月11日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県度会町()
2024.06.06 ■『こども相談』を開催 開催日時:7月8日(月)午後1時~4時 開催場所:町保健センター 相談員:石川加苗先生(臨床心理士) 相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど ※相談は無料で、秘密は堅く守られます。 対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者 申込期限:6月17日(月) ※要予約 申込・問合先:役場保健こども課 【電話】62-1112 〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座やイベント

2024.06.06 茨城県坂東市 ■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会 不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。 6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。 日時:6月29日(土)午前10時~正午 場所:駒跿地内 ※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。 参加費:500円 申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。 後援:坂東市教育委員会 ※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。

申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本 【電話】080-8722-3624 〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス