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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕<br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]] ()<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕<br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]] ()<br>
+
  
〔〕<br>
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
ページ名 [[]] ()<br>
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
  
〔〕<br>
+
▽SOSの出し方に関する教育
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ゲートキーパーとは?
ページ名 [[]] ()<br>
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
  
〔〕<br>
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
 +
詳しくは、お問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
  
〔〕<br>
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:健康推進課 保健係
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
 
+
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
無料相談案内
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■まるごと福祉相談窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
 +
秘密は、固く守られます。
  
〔〕<br>
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
 +
日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分
 +
場所:日南保健所
 +
相談員:精神科医師
  
〔〕<br>
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
 +
【電話】23-3141
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■消費生活相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
  
〔〕<br>
+
問い合わせ:
 +
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもり相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
  
〔〕<br>
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもりに関する家族の集い
ページ名 [[]] ()<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
 +
場所:まなびピア 2階会議室
  
〔〕<br>
+
問合せ:会事務局
 +
【電話】31-1163
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
ページ名 [[]] ()<br>
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
 +
日時:10時~17時(平日)
  
〔〕<br>
+
問合せ:
 +
宮崎【電話】0120-397-864
 +
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 大阪府高槻市
 +
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談から支援まで
ページ名 [[]] ()<br>
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能
 +
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
〔〕<br>
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽こんなことで困っていませんか?
ページ名 [[]] ()<br>
+
・家計を管理できない
 +
・進学費用が足りない
 +
・カードの支払額が多い
 +
・滞納している
  
〔〕<br>
+
▽支援できる例
 +
・家計再建のアドバイス
 +
・必要な収入額の明確化
 +
・滞納しないこつ
 +
・専門家の紹介
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆困りごとケース
ページ名 [[]] ()<br>
+
○なぜかお金が足りない
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
 +
相談者:1人暮らしの20代女性
  
〔〕<br>
+
▼解決への道のり
 +
○家計収支表を作って節約
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■家計改善 「支援員がサポート」
ページ名 [[]] ()<br>
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
 +
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
〔〕<br>
+
◆困りごとケース 
 +
○月々の返済が厳しい
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼解決への道のり 
ページ名 [[]] ()<br>
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
  
〔〕<br>
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■法テラスの利用
ページ名 [[]] ()<br>
+
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
 +
■9月および10月は行政相談月間です
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
 +
日時:
 +
・9月17日(火)午後1時~4時
 +
・10月22日(火)午後1時~4時
 +
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ先:総務課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】34-8728
  
〔〕<br>
+
■悩みごと総合相談会
 +
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
 +
専門のスタッフが相談に応じます。
 +
日時:9月29日(日)午後1時~4時
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日(火)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】51-0034
 
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 岐阜県養老町
 +
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
 +
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
 +
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
  
 +
問合せ:町社会福祉協議会
 +
【電話】34-3504
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
各種お知らせ(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 山口県和木町
 +
◆消費生活相談
 +
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
 +
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
 +
※毎週火曜日に行っています。
 +
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:役場議会棟相談室
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】35-5310
 
+
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせNAGI(4)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 岡山県奈義町
 
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
ページ名 [[]] ()<br>
+
場所:文化センター
 
+
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
〔〕<br>
+
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
 +
問合せ先:
 +
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
 +
こども・長寿課【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
暮らしのお知らせ(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 北海道長沼町
 +
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
みなさんの健康づくりを応援します!
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
 +
■第103回 こちら健康増進係
 +
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
無料相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
 
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
 
+
〔〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
〔〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
伝言板(1)
+
無料相談
 
+
2023.10.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。広報むろらん11月号の「伝言板」「おでかけガイド」「ひとこと声」に掲載を希望する場合は、10月2日までに原稿を送ってください。
+
 
+
問合せ:広報課
+
【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
日時:10月14日・28日(土)12:00~13:00
+
※要予約、電話・FAX・窓口
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
料金:大人各300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】84-8730
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
編集後記
+
保健だより(2)
  
2023.10.01 愛知県東浦町
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
町内には児童館、子ども食堂、地域食堂、ふれあいサロン、サークル活動など様々な居場所があります。今回の特集で紹介できなかった居場所もチェックして立ち寄ってみてくださいね!
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
 +
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
  
●子育て中の皆さんへ
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
○たのしく子育て
+
(1)変化に気づく
町の子育てに関する情報が掲載されています。
+
(2)声をかける
 +
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
●すべての皆さんへ
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
○ひがしうらアクティブシニア応援ガイド助さん第二弾
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
様々な居場所が紹介されています。高齢者の方を対象とした冊子ですが、年齢問わず参加できる居場所もあります!
+
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 
+
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
※2次元コードは本紙参照
+
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
情報ぽけっと「催し」(1)
+
相談コーナー
  
2023.10.01 東京都杉並区
+
2024.09.01 宮城県大崎市
■杉並子ども食堂の日パネル展
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
10月16日()〜20日()午前8時30分〜午後5時(16日は正午から。20日は3時まで)
+
電話で申し込みしてください。
区役所2階区民ギャラリー
+
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日() 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
問合せ:杉並子ども食堂ネットワーク
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
【電話】5347-1017
+
【電話】25-5581
〔広報すぎなみ 令和5年10月1日号 No.2362号〕<br>
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば(1)
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
  
2023.10.01 栃木県宇都宮市
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
■子どもの居場所の担い手を養成する開設準備講座
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
日時:10月7日(土)午後1時30分~4時30分
+
会場:青少年活動センター「トライ東」(今泉町)
+
内容:荻野友香里(おぎのゆかり)さん(県若年者支援機構子どもの貧困対策事業部長)による、子ども食堂の開設・運営についての講義と調理実習
+
定員:先着20人。1組に付き4人まで
+
費用:実費(食材費)
+
申込:10月4日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県若年者支援機構【電話】678-4745、【メール】kids@tochigi-yso.orgへ。
+
〔広報うつのみや 2023年10月号 No.1771〕<br>
+
  
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■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
ページ名 [[]] ()<br>
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
北区情報の泉~お知らせ~1
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障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
2023.10.01 東京都北区記事を読み上げる
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
◆10月は食品ロス削減月間です。家庭でも「おいしく楽しく食べきろう!」
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。日本では年間約523万トンの食品ロスが発生しています。区は「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に参加し、10月30日の食品ロス削減の日を含む10月を食品ロス削減月間としています。
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
◇消費期限と賞味期限を正しく理解する
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。賞味期限切れの食品はすぐに捨てず、自分で食べられるかどうかの判断をすることが大切です。
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
 +
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
  
◇買い物は必要に応じて買う
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
買い物前に冷蔵庫をチェックし、必要な食品のみを買いましょう。また、買った後すぐに食べる食品は、商品棚の手前にある賞味期限が迫ったものを積極的に選ぶ「てまえどり」を意識しましょう。
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
◇残さず使い切る
+
■相談後の支援の流れを教えてください
北区ホームページでは、東京家政大学との連携事業で作成した「生ごみ削減レシピ」を公開しています。
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
  
◇フードドライブを活用する
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
区では家庭の未利用食品を回収し、区内子ども食堂などに提供するフードドライブを実施しています。
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
問い合わせ:リサイクル清掃課
+
■こんなことで困っていませんか?
【電話】3908-8538
+
▽仕事
〔北区ニュース 令和5年10月1日号〕<br>
+
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽家族
ページ名 [[]] ()<br>
+
・引きこもりかもしれない
地域SNSピアッザに北区子育て応援マップ スマホで一覧!
+
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
2023.10.01 大阪府堺市北区
+
▽生活
ほっと一息 気軽に寄れる 子育て交流の場
+
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
  
子育てひろば・サークル、子ども食堂、公園の情報が詰まった地図が完成しました。
+
▽孤立
スマホで地域SNSピアッザを使って一覧できます。子育て交流の場にふらっと寄ってみたり、地域SNSピアッザで子育ての気になることを情報交換したりして、子育て仲間でゆるーくつながりませんか。
+
・誰も頼る人がいない
ピアッザの利用はアプリのダウンロードが必要。
+
・どこに相談したら良いかわからない
(下表QRコードから・無料・登録簡単)
+
  
◆子育てひろば
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
子育て仲間づくりの場 8ヵ所
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
  
◆子ども食堂
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
子どもだけでも行ける無料や低額の食堂 16ヵ所
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
  
◆子育てサークル
+
————————
子育て仲間づくりのサークル活動 19ヵ所
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
◆公園も
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
おすすめ情報を紹介しています 43ヵ所
+
 
+
※詳細は本紙1ページをご覧ください
+
 
+
問合せ:北区役所企画総務課
+
【電話】258-6706
+
【FAX】258-6817
+
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
「北区部」地域で活躍する人たち
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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
2023.10.01 大阪府堺市北区
+
2024.09.01 千葉県栄町
◆ご近所さんのやさしさにふれあってみませんか
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
親子で気軽に立ち寄れる場として北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂がたくさんあります。子育て応援マップ(1面)を活用して、地域の子育て支援の場をのぞいてみてください。また、ひだまりひろばは、より皆さんとつながれるように地域SNSピアッザで楽しいイベント情報を発信しています。地域SNSピアッザでもご近所さんと気軽に情報交換を楽しんでみるのもいかがでしょうか。
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
ページ名 [[]] ()<br>
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【電話】33-7707
まちのニュース(2)
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〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
 
+
2023.10.05 鹿児島県さつま町
+
■子ども食堂で地域に恩返しを
+
8月1日、湯田地区で川内(せんで)がらっぱ子ども食堂が開かれ、15人に焼きそばなどが振る舞われました。同食堂は、児玉清乃さんらが、世代を越えた交流の場を作り地域に恩返しをしたいと実施。食材提供などの協力をもらいながら、子ども100円、大人300円で約2か月に1回開いています。鶴田小学校5年の小川倫生(りく)さんは「冷やしキュウリもおいしくてたくさん食べました」と話しました。
+
〔広報さつま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
Kawabe NEWS-かわべニュース-まちの話題を写真でお届け
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相談はお気軽にどうぞ(1)
  
2023.10.05 岐阜県川辺町
+
2024.09.01 福岡県八女市
◆8/22 かわべ子ども食堂
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
・町社会福祉協議会が実施
+
【電話】23・1124
8月13日から20日まで、川辺漕艇場でアジアパラ競技会の日本パラローイング強化指定選手が事前合宿を行いました。厳しい練習の合間には、川辺中学校のボート部員にパラ競技の特徴・魅力をお話しいただきました。
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
 
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子育て(2)
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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
2023.10.05 大阪府貝塚市
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
■子ども食堂
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
子ども食堂では、ボランティアのみなさんが食事の提供などを通じて子どもの居場所づくりを行い、地域ぐるみで子どもを見守る活動を行っています。詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
【WEB ID】P18649
市内で子ども食堂を開設・運営する団体に対して、市より、開設のためのアドバイスや資料提供、企業などからの食材支援などの情報提供を行っています。また開設後は申請により補助金を交付します。
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
  
◎子ども食堂一覧
+
問合せ:福祉政策課
・水間ヶ丘「こども食堂」
+
【電話】0465-33-1892
【電話】072-446-5530
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
・麻生中キッズカフェ
+
【電話】090-3829-7091
+
(佐々木)
+
・子ども食堂「TAMARIBA(たまりば)」
+
【電話】090-1715-1489
+
・子ども食堂andふれあい食堂
+
【電話】090-1135-8401(松波)
+
・子ども食堂いやしのひろば「楽園」
+
【電話】090-3351-0339(河端)
+
・一般社団法人こども基地
+
【電話】090-8141-0700
+
(古川)
+
・堤にこにこ子ども食堂
+
【電話】072-431-3312
+
(岸本)
+
・鳥羽キッズルーム
+
【電話】090-6738-4173
+
(松田)
+
・子ども食堂 脇浜
+
【電話】072-468-9737
+
(高木)
+
・焼そば食堂
+
【電話】090-5045-1885
+
(竹本)
+
・こども食堂K2
+
【電話】072-493-8803
+
(若林)
+
・ぴよちゃん子ども食堂
+
【電話】072-424-9029
+
(9月1日現在)
+
 
+
問合せ先:子ども相談課
+
【電話】072-433-7022
+
〔広報かいづか 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
寄付・寄贈・奉仕活動(敬称略)
+
9月の各種無料相談案内
 
+
2023.10.05 岐阜県川辺町
+
◆川辺町社会福祉協議会
+
・匿名 男性用下着類 6袋
+
 
+
◆かわべ子ども食堂
+
・善教寺 米 30kg、ゼリー たくさん
+
 
+
◆ゆうゆう舎川辺
+
・ゆうゆう舎保護者会 金13,200円
+
  
8月22日()に、()和泉が社会貢献活動の一環として町内小中学校の水回りの点検を行ってくださいました。
+
2024.09.01 岐阜県関市
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
■生活困窮に関する相談
 +
【電話】23-5444
 +
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 +
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
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鹿児島県は子ども食堂の活動を応援します!!
+
【健康ほっとライン】健康便り
  
2023.10.05 鹿児島県天城町
+
2024.09.01 東京都大田区
■子ども食堂物価高騰対策事業
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
県では,子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため,物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
問合せ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
【電話】099-296-8210
+
【電話】5744-1683
【E-mail】info@takushite-kagoshima.com
+
【FAX】5744-1523
〔広報あまぎ 令和5年9月号〕<br>
+
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民のひろば(2)  
+
9月10日()~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
2023.10.05 熊本県合志市
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
■「子ども食堂楽しいよ」子どもわいわいフェスタを開催しました
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
8月27日、御代志市民センターで第1回合志市子どもわいわいフェスタを開催しました。これは市内の子ども食堂の取り組みを知ってもらい、もっと活動の輪を広げようと『なかよし寺子屋クラブ』を運営する杉田隆(すぎたたかし)代表が初めて企画したものです。ステージ発表では約250人が吹奏楽やダンスパフォーマンスを披露し、食バザーでは多くの来場者に手作りのカレーを振る舞いました。
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
〔広報こうし 令和5年10月号 第211号〕<br>
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
○#いのちSOS
[特集]令和4年度決算報告「ポストコロナへ進む1年」(1)  
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
  
2023.10.06 神奈川県平塚市
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
◆子育て・教育
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
◇環境の充実
+
子どもの未来支援事業47万円。ヤングケアラーなどの支援ニーズが高い子どもへの支援や養育環境などを整えるため、宅食による訪問や子ども食堂などの機能を活用した見守り体制を強化しました。
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
健康と福祉(2)  
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
  
2023.10.06 神奈川県平塚市
+
○こころの電話相談
◆子ども食堂・学習支援ボランティア講座
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
支援内容などを学んで、地域の子どもたちの居場所を作る活動に役立てませんか。
+
日時:10月27日()午前10時~正午
+
場所:福祉会館
+
対象・定員:市内在住の方 20人(先着順)
+
持ち物:筆記用具
+
応募方法:電話または直接、福祉会館【電話】33-0007へ
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
ふれあい情報ー社協たかもりー2023.10 No.138
+
  
2023.10.08 長野県高森町
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
■〔ボラセン〕夏休みこどもイベント
+
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。
+
鶴つなぎ(7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。
+
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。
+
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。
+
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:健康推進課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
 
+
2023.10.10 愛知県名古屋市北区
+
■あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ-
+
日時:11月5日(日曜日)午後1時から午後4時
+
申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。
+
(注)北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催
+
 
+
問合せ:北生涯学習センター
+
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590
+
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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市政だより~お知らせ(2)
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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
  
2023.10.12 山口県柳井市
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
■10月は食品ロス削減月間
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
○私たちにできること
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
・使い切れる分だけ買う
+
【電話】581-8523
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
・食べきれる量を作る
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
 
+
○フードバンクポスト設置場所
+
・アルク柳井中央店
+
・マックスバリュ柳井店
+
・マックスバリュ柳井新庄店
+
・ゆめタウン柳井
+
 
+
○寄付が可能な食品
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
+
市民生活課【電話】22-2111内線166
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕<br>
+
  
 
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フードドライブ in 庄内ふるさと祭り
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無料相談(1)
  
2023.10.12 大分県由布市
+
2024.09.01 大分県日田市
11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
●寄附対象物
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの
+
【電話】22-5299(市役所1階)
・パッケージや外装に破損がないもの
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。
+
※お米を寄附していただける方は、11月6日(月)以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。
+
(令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)
+
 
+
《食品・食材》
+
調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など
+
 
+
《日用品》
+
ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など
+
 
+
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。
+
 
+
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会
+
【電話】097-582-2756
+
〔市報ゆふ 2023年10月号 vol.217〕<br>
+
  
 
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お知らせ(2)
+
相談
  
2023.10.11 鹿児島県 志布志市
+
2024.09.01 秋田県横手市
■子ども食堂の活動を応援します(子ども食堂物価高騰対策事業)
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。
+
※事前の予約が必要です
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
+
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)
+
  
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局
+
問合せ:自立相談支援窓口
【電話】099‒296‒8210
+
【電話】32–6101
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
 
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11月のカレンダー
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常設の無料相談
  
2023.10.13 山口県田布施町
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2024.09.01 京都府亀岡市
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
■生活相談(生活困窮など)
田布施町社会福祉協議会
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】53-1103
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
〔広報たぶせ 10月13日号(令和5年)No.1045〕<br>
+
  
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問合せ:【電話】56-8039
ページ名 [[]] ()<br>
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〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
[入場無料]第39回葛飾区産業フェア Thank you(39)かつしか!
+
 
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2023.10.15 東京都葛飾区
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■農業・伝統産業展
+
日時:10月27日(金曜日)~29日(日曜日) 午前10時~午後4時
+
 
+
◇農業
+
・かつしか元気野菜や鉢植えの販売
+
・野菜宝船の展示
+
※野菜宝船の解体販売は行いません。野菜は、子ども食堂などに寄付します。
+
〔広報かつしか 令和5年10月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
まちのわだい(2)  
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9月の市民相談(2)  
 +
 
 +
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
 +
◇生活困窮相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
2023.10.15 熊本県上天草市
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
■9/11~15 フードドライブ2023を実施
+
【電話】46-2119
9月11日(月)~15日(金)の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。
+
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。
+
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。
+
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
市民の広場【催し】
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9月の相談窓口
  
2023.10.15 北海道旭川市
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2024.09.01 兵庫県加古川市
■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。10/25()10:00〜14:00。弁当は80食。
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
  
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
【電話】080-5085-4525
+
【電話】427-9382
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
 
+
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ページ名 [[]] ()<br>
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いべんと伝言板 (1)
+
 
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2023.10.15 滋賀県大津市
+
■子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲
+
10月30日(月)14時〜、旧大津公会堂で。
+
参加費:500円。
+
パフト倶楽部
+
【電話】579-8922
+
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防
+
そうだん室(2)  
  
2023.10.18 岡山県津山市
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2024.09.01 宮城県名取市
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
■広がる活動の輪
+
日時:17日(火)13:30~16:30
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。
+
事前予約制
7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。
+
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。
+
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。
+
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。
+
  
■自分たちが引っ張る存在に
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。このような体験をしてほしい。
+
【電話】0223-22-2189
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。
+
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。
+
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。
+
  
問合せ:秘書広報室
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
【電話】32-2029
+
日時:毎週月~金曜日
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[]] ()<br>
+
(1)【電話】748-6813
健康と福祉(1)  
+
(2)【電話】724-7108
 
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
2023.10.20 神奈川県平塚市
+
◆学習支援・子ども食堂のつどい
+
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。
+
日時:11月11日()午後1時~4時
+
場所:保健センター
+
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方
+
定員:50人(先着順)
+
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料
+
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【暮らしの情報】その他(3)  
+
Information〜お知らせ〜(2)  
  
2023.10.20 三重県四日市市
+
2024.09.04 長崎県長与町
■フードドライブ開催
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
日時:11月18日(土)10:00~17:00
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
寄付できる食品:
+
・常温保存ができて、未開封
+
・賞味期限まで1か月以上ある
+
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など
+
寄付できない食品:
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)
+
・包装や外装が破損している
+
・ほかの容器に移し替えたもの
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)
+
・手作りのもの(クッキーなど)
+
・アルコール類
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します
+
  
問合せ:生活環境課
+
<相談窓口>
【電話】354-8192【FAX】354-4412【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662
+
長崎いのちの電話
〔広報よっかいち 10月下旬号No.1631〕<br>
+
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
お知らせ版 Information~申請・募集
+
 
+
2023.10.20 鹿児島県いちき串木野市
+
(3)子ども食堂助成事業
+
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体
+
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限
+
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号(第216号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの伝言板(1)
+
健康広場なかの
  
2023.10.20 栃木県栃木市
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
■にじ色まつり
+
■からだもこころも大切に
日時:11月25日(土)10時~14時30分
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
・福祉団体の物産販売
+
・子ども食堂
+
・フードバンク
+
・福祉機器展 など
+
  
問合せ:にじ色まつり実行委員会
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
〔広報とちぎ No.163 令和5年11月号〕<br>
+
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○身近な人ができること
ページ名 [[]] ()<br>
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
生活情報+(2)
+
  
2023.10.20 千葉県香取市
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
◇小見川こども食堂
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
日時:11月25日()11時30分~13時
+
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
場所:小見川社会福祉センターさくら館
+
会場:中野保健センター
参加費:無料
+
相談料:無料
 
+
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
問合せ:小見川こども食堂事務局
+
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
【電話】090-1604-0048
+
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 
+
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
問合せ:子育て支援課
+
【電話】50-1257
+
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの掲示板
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
  
2023.10.23 山梨県山梨市
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
■フードパントリーand子ども食堂 友だち
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
日時:11/26(日)10:00~12:00
+
◆国も掲げる自殺対策
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
申込期間:11/12(日)~25(土)
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
+
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供
+
子ども食堂…先着20食
+
経費:
+
・パントリー…無料
+
・食堂…子ども無料、大人200円
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。
+
※寄付は、随時受付中です!
+
  
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会
+
◆美濃加茂市の現状
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
■山梨屋台村おひさまマルシェ
 
日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行)
 
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり
 
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。
 
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!
 
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)
 
  
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島
 
【電話】090-7804-2828
 
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆第2次自殺対策計画策定
ページ名 [[]] ()<br>
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
ボランティア講座 子ども食堂体験コース
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
2023.10.25 福井県福井市
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
※講義と体験の全2回コースです。
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◆01 地域におけるネットワークの強化
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。
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申込:
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(1)10/31(火)9:00から(先着順)
+
(2)電話、Eメール、ホームぺージ
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(3)共通事項、希望体験日
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問合せ・申込先:総合ボランティアセンター
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◆02 生きることへの促進要因の支援
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ごみ減量・清掃フェアかつしか
 
  
2023.10.25 東京都葛飾区
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
■フードドライブ・古布の回収
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
◇フードドライブ
+
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。
+
対象食品:
+
※生鮮食品は受け取れません。
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物
+
・未開封
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある
+
・包装や外装が破損していない
+
・常温で保存可能
+
  
◇古布の回収
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など
+
場所:保健センター 研修室
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん
+
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
■アクセス
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◆04 住民への啓発と周知
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分
+
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分
+
  
担当課:リサイクル清掃課
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】03-5654-8273
+
【電話】0574-66-1365
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
(健康課成人保健係)
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔市政ニュース〕天理市内一斉フードドライブ週間
+
  
2023.11.01 奈良県天理市
+
問合せ:健康課成人保健係
10月30日はフードロス削減の日です。
+
【電話】66-1365
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。
+
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。
+
日時・場所:
+
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時
+
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施
+
 
+
問合わせ:
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ともに生きる
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10月各種無料相談(2)  
 
+
2023.11.01 神奈川県
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■ともいきバトン vol.49
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このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。
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今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!
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○子ども食堂で地域の方と交流!
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川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、
+
障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。
+
  
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします
+
(9)生活困窮者自立相談
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します
+
※貸付金事業は行っていません。
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
+
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室
+
問合せ:社会福祉課
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854
+
【電話】内線493
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
2023.11.01 愛知県東浦町
+
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。
+
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。食べてよし!支える側に回るのもよし!ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。
+
  
問い合わせ:ふくし課
+
2024.09.15 福井県あわら市
【電話】内線129
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
 +
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
■食を通した居場所とは?
+
■重層的支援体制整備事業とは
子ども食堂、地域食堂などのこと。ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
■食べてよし!支える側に回るのもよし!8つの活動団体を紹介!
+
■相談窓口と支援の流れ
●共通項目
+
▽相談・支援の流れ
・なくなり次第終了する場合があります。
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。
+
  
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)
+
▽相談先について
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない!ランチを通した出会いの場・活躍の場です。
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分
+
料金:600円
+
  
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ
 
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。
 
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ
 
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分
 
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円
 
  
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森
 
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪
 
ところ:東ヶ丘交流館
 
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時
 
※オーダーストップ 午後7時30分
 
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円
 
  
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
おいしい!うれしい!たのしい!でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」
+
▽地域づくりに向けた支援
ところ:新田会館
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
料金:大人300円、子ども100円
+
  
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま
+
▽相談支援
みんなを応援、みんなで応援。作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
食材の提供も行っています!
+
・支援機関のネットワークで対応
ところ:石浜区民館
+
・訪問による関係づくり
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで
+
  
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)
+
▽参加支援
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!
+
・社会とのつながりづくり
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分
+
料金:600円
+
  
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分
+
(オーダーストップ午後6時)
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円
+
※おかわり1回無料!
+
  
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
ところ:東浦パブテストキリスト教会
+
時間帯:平日9時~17時
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時
+
連絡先【電話】73-2253
対象:4歳~14歳の方
+
料金:無料
+
申込み:2日前までにメールで要予約
+
  
●フードドライブ実施中!
+
▽担当者のひとこと
食を通じた居場所を応援しませんか?住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
  
問い合わせ:町社会福祉協議会
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
【電話】84-3741
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
  
●食を通した居場所を応援します!
+
▽担当者のひとこと
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
立ち上げの相談も受付中!
+
  
問い合わせ:町社会福祉協議会
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
【電話】84-3741
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!
+
  
2023.11.01 大阪府大阪市東住吉区 クリエイティブ・コモンズ
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。
+
時間帯:平日9時~16時
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)
+
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
◇子どもたちのために
+
▽担当者のひとこと
子どもたちを地域で見守る活動
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
親子サロン
+
子ども食堂
+
  
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
町会に加入しよう!
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番
+
▽担当者のひとこと
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
ボランティア活動のススメ
+
時間帯:平日9時~17時
 
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
2023.11.01 北海道札幌市手稲区
+
◆ボランティア活動に興味のある方はご相談ください
+
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。
+
 
+
▽他にもこんなボランティア活動があります
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など
+
  
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)
+
▽担当者のひとこと
【電話】681-2644
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ズームインいちかわ zoom in ICHIKAWA(1)  
+
相談案内(1)  
  
2023.11.01 兵庫県市川町
+
2024.09.20 東京都多摩市
■フードドライブ・市川町授産品販売会実施
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。
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ID:1003237
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。
+
ありがとうございました。
+
  
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結
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■生活困窮者自立相談
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。
+
 
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
特集 まちづくりの主役は市民!みんなで高める「ご近所の底力」(2)
+
まちの話題
  
2023.11.01 滋賀県栗東市
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
▽一般社団法人栗東生活支援協議会
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■[8/6]第2回人権教育講座開催
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
(3)【電話】077-554-6105
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
旧戸畑市制100周年記念プレイベント
+
相談
  
2023.11.01 福岡県北九州市
+
2024.09.25 富山県砺波市
日にち:いずれも11月12日()
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
場所/時間:
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
・九州工業大学(戸畑区仙水町)/10〜16時
+
日時:10月7日()、11月11日(月)【完全予約制】
ステージイベントや模擬店の出店など。
+
(1)17時~17時40分
・中ノ浜公園(戸畑区中原西1丁目)/11〜16時
+
(2)17時40分~18時20分
ステージイベントやキッチンカー、子ども食堂の出店や山笠の展示など。
+
(3)18時20分~19時
共通の内容:荒天中止
+
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
問合せ:戸畑区役所総務企画課
+
予約先:社会福祉課
【電話】093-871-2316
+
【電話】33-1317
〔北九州市政だより 八幡東区版 やはた東 令和5年11月1日号〕<br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民向け無料相談(2)  
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
  
2023.11.01 大阪府大阪市東住吉区
+
2024.09.25 富山県砺波市
◆ごみの分別相談とフードドライブ
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
+
日時:11月14日(火)14:00~16:00
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html
+
  
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当
 
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787
 
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
ページ名 [[]] ()<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
行事のご案内
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
2023.11.01 石川県川北町
+
お困りごとがあればご相談ください
■川北町子ども食堂「ふれあいキッチン」80食限定
+
【電話】32-0294
日時:11月11日(土)11:30~13:30
+
毎週月~金曜
会場:百寿会館
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
参加費:こども(小学生まで)無料、大人300円
+
申込み:10月23日()より受付けています
+
  
メニューはさつま芋ご飯、コーンコロッケなどを予定しています
+
◎砺波市社会福祉協議会
(※アレルギー対応はしていません)
+
【住所】砺波市幸町8-17
子どもから大人まで、多くの皆さまのお越しをお待ちしています。
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
申込み及び問合せ先:川北町児童館
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
【電話】277-1314
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
  
■川北町芸能発表会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:11月12日(日)13:00~
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:町文化センター2階ホール
+
  
町内外の、小学生からご年配までの皆さんによる、大正琴や民謡、民舞、ソーラン節などの発表会が行われます。魅力あふれるこの舞台を、ぜひご覧ください。
+
〔〕<br>
 
+
問合せ先:教育委員会
+
【電話】277-1151
+
〔広報かわきた 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こどもの居場所を利用してみませんか?
+
  
2023.11.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。鶴見区では、16か所開設されています。
+
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。
+
  
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】06-6968-5811
+
開催:第1・3土曜日12時30分~16時
+
  
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)
+
〔〕<br>
要予約
+
横堤5-3-15
+
鶴見区民センター
+
【電話】090-5677-0593(植田)
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時
+
  
■こども班会「コペルくん」(居場所)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
鶴見3-6-22
+
ページ名 [[]] ()<br>
コープおおさか病院
+
【電話】070-5560-0129
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分
+
  
■えのはなれすと×らん(こども食堂)
+
〔〕<br>
要予約
+
放出東3-30-25
+
放出会館
+
  
問合せ:直接お越しください
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
開催…第2火曜日17時30分~18時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■らんまん子ども食堂(こども食堂)
+
〔〕<br>
要予約
+
鶴見5-2-10
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見
+
【電話】06-6933‒8830
+
開催:第3木曜日17時30分~20時
+
  
■大山畜産こども食堂(こども食堂)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
安田1-11-26
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】090-4567-8900
+
開催:毎月1回不定期17時~
+
  
■わらく子供食堂(こども食堂)
+
〔〕<br>
要予約
+
浜3-4-43
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地
+
【電話】06-6915-7787
+
開催:毎週土曜日17時~
+
  
■ひだまり文庫(居場所)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
緑3-3-3
+
ページ名 [[]] ()<br>
緑会館「緑ふれあいの家」
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com
+
開催:月1回不定期
+
  
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)
+
〔〕<br>
鶴見4-15-20
+
鶴見わらべ学童保育所
+
【電話】06-6913-3725
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時
+
  
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
要予約
+
ページ名 [[]] ()<br>
鶴見2-15-20
+
【電話】080-2070-1314
+
開催:第4土曜日9時~16時
+
  
■でんなん こども食堂(こども食堂)
+
〔〕<br>
要予約
+
放出東3-28-19
+
天理教澱南分教会
+
【電話】090-9256-2238
+
開催:月1回不定期
+
  
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
要予約
+
ページ名 [[]] ()<br>
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅
+
第2町会集会所
+
【電話】090-6670-4174(山本)
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時
+
  
■里っここども食堂(こども食堂)
+
〔〕<br>
要予約
+
横堤5-13-41
+
だるま園1階
+
【電話】06-6914-6005
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分
+
  
■ダイカンこども食堂(こども食堂)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
要予約
+
ページ名 [[]] ()<br>
焼野3-2-79
+
株式会社ダイカン本社
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期
+
  
■子ども食堂せいむ
+
〔〕<br>
ぽかぽかキッチン(こども食堂)
+
要予約
+
緑1-5-7 2階
+
株式会社SEIMU
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時
+
  
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
要予約
+
ページ名 [[]] ()<br>
安田3-11-15
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時
+
  
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番
+
〔〕<br>
【電話】06-6915-9107
+
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
きらり飯塚
+
 
+
2023.11.01 福岡県飯塚市
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長
+
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長
+
井上 節子さん
+
 
+
〔所属団体〕
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚
+
飯塚市婦人会
+
飯塚市女性防火クラブ
+
飯塚市赤十字奉仕団
+
〔座右の銘〕
+
真実一路
+
 
+
◆これまでのご活動について
+
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。
+
 
+
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について
+
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。
+
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。
+
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。
+
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。
+
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。
+
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。
+
 
+
◆女性へのメッセージ
+
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。
+
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。
+
 
+
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。
+
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
 
+
 
+
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,311行: 1,111行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
【A5判】450頁<br>
+
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
申し込みはこちらをクリック<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>
 +
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
 +
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
 +
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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周辺ニュース

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〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

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誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

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無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

周辺ニュース

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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