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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂北海道ネットワーク]] 北海道芽室町(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>  
'''ボランティアミニ愛ランド2023inとかち'''<br>
+
◆受講生募集<br>
4年ぶりに開催された「ミニ愛ランド」に、9名のボランティアが参加しました。<br>
+
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
子ども食堂北海道ネットワーク事務局長松本克博氏による「子ども食堂のこれからの取り組みついて」と題しての基調講演の後、二つの分科会が行われました。<br>
+
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
十勝管内から200を超える参加者が、研修・交流を深めました。<br>
+
※講座の受付は先着順になります。<br>
〔すまいる 令和5年11月号〕<br>
+
◆子育て応援講座<br>
 
+
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
ページ名 [[フードバンク大隅・志布志子ども食堂]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
'''[9/29]寄贈に感謝(ジュース105ケース)'''<br>
+
[大人はこちら]<br>
フードバンク大隅・志布志子ども食堂(代表田浦天志)よりジュースを寄贈頂きました。<br>
+
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
国内飲料メーカーから全国フードバンク推進協議会を通じて寄進されたもので、教育委員会を通じて活用予定です。<br>
+
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
〔市報しぶし 2023年11月号〕<br>
+
[子どもはこちら]<br>
 
+
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:2024.8月1日() 午前10時~11時30分<br>
ページ名 [[新宿区男女共同参画推進センター]] 東京都新宿区(子ども食堂・東京都)<br>
+
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
'''しんじゅく女性団体会議公開講座(講座)'''<br>
+
定員:親子20組<br>
●子ども食堂の活動から考える周囲の大人ができること<br>
+
日時:2023.12月15日()午前10時~12時<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方、15名程度<br>
+
講師:六鹿篤美(むつがあつみ)(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)<br>
+
申込み:11月17日(金)から電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
+
先着順。託児あり(1歳以上の未就学児対象。11月29日(水)までに電話予約)。<br>
+
会場・問合せ:男女共同参画推進センター<br>
+
(ウィズ新宿、荒木町16)<br>
+
【電話】3341-0801【FAX】3341-0740<br>
+
〔広報新宿 令和5年11月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さいたま商工会議所青年部]] 埼玉県さいたま市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''さいたまフードフェスティバル'''<br>
+
日時:2023.11月11日(土)11時〜15時※雨天決行<br>
+
会場:さいたま新都心公園(大宮区北袋町)<br>
+
内容:キッチンカー等の飲食の出店、市のお土産No1決定戦、子ども食堂、ステージパフォーマンスなど<br>
+
問合せ:<br>
+
さいたま商工会議所青年部【電話】838・7703<br>
+
経済政策課【電話】829・1362【FAX】829・1944<br>
+
〔市報さいたま 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さいかつ農業協同組合]] 埼玉県三郷市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''かいちゃんandつぶちゃんの「みさとぴっくす」'''<br>
+
'''埼玉県産のおいしいお米を召し上がれ!'''<br>
+
2023.10月10日(火)にさいかつ農業協同組合から、食糧支援のための埼玉県産米1.5tをご寄贈いただきました。<br>
+
いただいたお米は、市内の子ども食堂やフードパントリーなどで活用させていただきます。<br>
+
〔広報みさと 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(子ども食堂・東京都)<br>
+
'''フードドライブの実施''' <br>
+
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しします。<br>
+
次のイベント中に、フードドライブを同時開催します。<br>
+
■かつしかボランティアまつり<br>
+
日時:2023.11月19日(日曜日)午前11時~午後3時<br>
+
会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1)<br>
+
■葛飾地区理大祭<br>
+
日時:2023.11月24日(金曜日)午前10時~午後6時<br>
+
会場:東京理科大学葛飾キャンパス(新宿6-3-1)<br>
+
いずれも<br>
+
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年11月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さくらあったか食堂ネットワーク]] 千葉県佐倉市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
子ども食堂は、「食」を通じた、地域のコミュニケーションの場です。<br>
+
老若男女問わず、集まった人々に無料または安価で、栄養のある食事を提供することを主な活動としています。<br>
+
市では、子ども食堂を地域の子どもたちの放課後の居場所・あらゆる世代の交流拠点とするため、活動を支援しています。<br>
+
■子ども食堂は「みんなの食堂」!<br>
+
子ども食堂で子どもたちは、学校の宿題をやる、読書する、外で元気に遊ぶなど自由に過ごしつつ、地域の人と交流しています。<br>
+
また、大人の参加も大歓迎です。元気に遊ぶ子どもたちを見守りながら、他愛のない話をしてひと息つくことができます。<br>
+
お近くの子ども食堂を探してみませんか?<br>
+
利用してみたいかたは、お近くの子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
■食堂同士が連携して地域を支える<br>
+
佐倉市で現在開設されている子ども食堂は、地域のボランティアや社会福祉法人、NPO 法人などが主体となり運営しています。<br>
+
市内の各子ども食堂は、佐倉市社会福祉協議会が事務局を務める「さくらあったか食堂ネットワーク」に参加しており、さまざまな取り組み・課題の情報交換や、余った食材や物品を分け合うなど、食堂間で協力しあう体制を作り、創意工夫しながら連携して活動しています。<br>
+
市内では、ここ2 年ほどの間に7 つの食堂が新たに加わって、令和5年11 月時点で17 か所の子ども食堂・地域食堂があり、地域の皆さんの笑顔のために活動しています。<br>
+
■ミライ食堂代表 寺尾さん<br>
+
▽「みんなにとって居心地のいい場所」を目指して<br>
+
2022年7月から、毎月第一日曜日に坂戸区民館を借りて、子ども・地域食堂「ミライ食堂」を開催しています。<br>
+
食を通じて、未来を育める場所でありたいとの思いから名付けました。<br>
+
コロナ禍で多くのことが制限される中、「子どもは子どもの中で育つ」という考えから、子どもたちが思いっきり遊べ、楽しく食事ができる場所を作りたいと考えたことがきっかけです。<br>
+
子どもたちは、前日準備から当日の配膳・会計など、率先してお手伝いしてくれ、遊びや体験から学び、急成長していく姿に驚き、感動させられています。<br>
+
ミライ食堂が、さまざまな年代のかたが交流し、笑顔あふれる「みんなにとって居心地のいい場所」となることを目指し、今後も活動を続けていきます!<br>
+
■社会福祉課 関 主任主事<br>
+
▽地域の子育て拠点となることを期待しています<br>
+
「子ども食堂」というと、十分な食事を取れる環境にない子どもへの支援というイメージが強いかもしれません。<br>
+
そのような面もありますが、市としてはそれだけでなく、子育てにおける地域の拠点となる、あらゆる世代を対象としたコミュニケーションの場となることを期待しています。<br>
+
この活動は多くのかたに支えられて運営されており、市として非常に感謝しています。<br>
+
市は、第4次地域福祉計画の基本理念として、「一人ひとりがともにはぐくむお互いさまの地域づくり」を掲げています。<br>
+
地域福祉の推進につながる活動として、子ども食堂が、今後も多くのかたにとっての積極的な社会参加の場となるよう、施設の貸出など、さまざまな支援を行っていきたいと考えています。<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】484-6135<br>
+
〔こうほう佐倉 2023年11月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>
+
おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂<br>
+
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。<br>
+
2023.11/29(水)10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
【電話】080-5085-4525<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク福岡]] 福岡県古賀市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''脱・食品ロス 私たち一人ひとりができること''' <br>
+
◆まだ食べられるのに捨てる!?食品ロスが生む悪循環<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では年間523万トン、このうち実に約5割が家庭からの食べ残し※1によるものです。<br>
+
また、処分にも多額の費用がかかり、廃棄する食品の量に比例して、燃やすときに発生する二酸化炭素の量も増えてしまいます。<br>
+
食品ロスは環境への負荷や、資源の無駄づかい、経済的な損失をもたらす大きな問題です。<br>
+
食品ロスは、生産から消費までの長い道のりで生じますが、調理や適切な保存の知識を身に付けたり、買いすぎに注意したりすることで、私たちの身近なところから減らすことができます。<br>
+
◆「もったいない」を「いただきます」へ<br>
+
市民が食品を捨てる理由で最も多いのは「賞味期限切れ※2」。<br>
+
買い物に出かける前に冷蔵庫をチエックする、食べきれない食材はフリーザーパックなどで冷凍するなど、日頃の習慣を見直すことが脱・食品ロスへの近道です。<br>
+
市では脱・食品ロスに向けて、さまざまな取組を進めています。<br>
+
※1 農林水産省「食品ロス量(令和3年度推計値)」<br>
+
※2 古賀市「食品ロス実態調査結果(令和2年度)」<br>
+
(1)フードドライブ<br>
+
家庭で食べきれない食品を集め、「NPO法人フードバンク福岡」を通じ、市内の子ども食堂などに寄付しています。<br>
+
▽フードドライブの条件<br>
+
(1)賞味期限が1か月以上ある(当月末時点から1か月以上)<br>
+
(2)未開封で包装に破れがない<br>
+
(3)常温保存ができる<br>
+
【受付】環境課窓口<br>
+
・詳しくはこちら<br>
+
※QRコードは広報紙をご覧下さい。<br>
+
(2)てまえどり<br>
+
商品棚の手前から積極的に選ぶ「てまえどり」。<br>
+
販売期限切れの廃棄を減らす効果が期待できます。<br>
+
すぐに食べるものは「てまえどり」!<br>
+
◆皆さんの寄付から「ごちそうさま!」が生まれています!<br>
+
~NPO法人子どもパートナーズHUGっこの現場から~<br>
+
子どもの居場所である「たまりんば」では、食事の提供も実施しており、たくさんの子どもたちが参加しています。<br>
+
運営には食材費や会場費など多額の費用がかかっており、フードドライブからの寄付の一部が食材として活用されています。<br>
+
問合せ:環境課【電話】942-1127<br>
+
〔広報こが 2023年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[島根県社会福祉協議会]] 島根県奥出雲町(子ども食堂・島根県)<br>
+
'''〈令和5年度〉子ども食堂緊急支援補助金募集のお知らせ''' <br>
+
本補助金は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰対策の一環として、県内で子どもに対して地域のボランティアが無料又は低額で食事を提供する民間団体等の取組みの運営経費を支援します。<br>
+
子どもの居場所づくり、地域とのつながりの確保、困難を抱える子ども等の支援につなげることを目的として、予算の範囲内で交付します。<br>
+
対象団体:<br>
+
・事務所を県内に有し、県内で活動する団体等で営利を目的としないもの。<br>
+
・1年以上継続して事業を実施する見込みがあること。<br>
+
・他の補助事業等と重複して補助を受けていないこと。<br>
+
・18歳未満の子どもの利用料は無料又は材料費等の実費相当額とすること。等<br>
+
対象経費:食料費、消耗品費、会場使用料、保険料、衛生用品費、広報費等<br>
+
実施主体:社会福祉法人島根県社会福祉協議会<br>
+
申請期間:令和6年2月16日(金)まで 当日消印有効<br>
+
※詳しくは島根県社会福祉協議会のホームページをご確認ください。<br>
+
〔広報奥出雲 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(子ども食堂・三重県)<br>
+
■「もったいない」を「ありがとう」にフードドライブ開催<br>
+
食品ロス削減のため、ご家庭で眠っている食品をぜひお持ちください。四日市市環境フェアと同時開催です。<br>
+
寄付できる食品:<br>
+
・常温保存ができて、未開封<br>
+
・賞味期限まで1カ月以上ある<br>
+
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
寄付できない食品:<br>
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
日時:2023.12月2日()10:00〜15:30<br>
+
場所:じばさん1階正面入口<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412【HPID】1696399453415<br>
+
〔広報よっかいち 11月下旬号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[香取市の子ども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
◆愛の実こども食堂<br>
+
日時:2023.12月2日(土)16時~17時30分<br>
+
場所:コンパス<br>
+
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円<br>
+
問合せ:愛の実こども食堂<br>
+
【電話】080-9687-9118<br>
+
◆あやめ子ども食堂<br>
+
日時:12月16日(土)11時30分~13時30分<br>
+
場所:コンパス<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑<br>
+
【電話】52-1151<br>
+
◆小見川こども食堂<br>
+
日時:11月25日(土)、12月16日(土)11時30分~13時<br>
+
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
 
参加費:無料<br>
 
参加費:無料<br>
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
申し込み:7月12日(金)まで<br>
【電話】79-6020<br>
+
講話のみの参加もできます<br>
◆共通<br>
+
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西条子ども食堂コジー]] 広島県東広島市(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>  
'''西条子ども食堂 コジー'''<br>
+
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
2023.10月21日(土)、西条子ども食堂コジーに、次々と子どもたちがやって来ます。<br>
+
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
「よく来たね」と出迎えるのは地域の人たち。10時になると、遊びの時間の始まりです。<br>
+
名前を伏せての相談もできます。<br>
この日の遊びは、段ボール箱を使った空気砲作り。「三角や星型にくり抜いた段ボール箱をたたくと、どんな形の煙が出てくるかな?」。<br>
+
○電話相談<br>
スタッフの問いかけに、子どもたちは興味津々。工作では学生スタッフが見守る中、思い思いの作品を夢中で完成させていきます。<br>
+
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
初めて参加した親子は「いろんな人が話しかけてくれて楽しい」とうれしそうでした。<br>
+
○メール相談<br>
コジーではフードバンクや近所の農家から食材の提供を受け、毎月第3土曜日に子ども食堂を運営しています。<br>
+
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
遊びの時間の傍らボランティアスタッフが調理し、お昼はみんなでテーブルを囲みます。<br>
+
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
地域の高齢者には弁当を作り、配達もしています。<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
子ども食堂という名称ですが、参加対象は子どもだけではありません。<br>
+
近くに日本語学校があることから、外国籍の人たちが参加することもしばしば。<br>
+
スタッフも、地域の人から学生、イベント団体など年齢や立場はさまざまです。<br>
+
県外出身の大学生鶴田凜さんは「外から来た人でも受け入れてくれる温かさがある」と話します。<br>
+
コジーの活動は、今年で3年目。代表の木元万紀さんは「多世代の人たちがつながる、心地よい場になってほしい」と願います。<br>
+
問い合わせ:広報戦略監【電話】082-420-0919<br>
+
〔広報東広島 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードパントリーand子ども食堂 友だち]] 山梨県山梨市 (子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
フードパントリーand子ども食堂 友だち<br>
+
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
日時:2023.12/24(日) 10:00~12:00<br>
+
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
・子育てに関すること<br>
申込期間:12/10(日)~23(土)<br>
+
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
・家族関係に関すること<br>
経費:<br>
+
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
パントリー…無料<br>
+
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
〔広報やまなし 2023年12月号〕<br>
+
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
 +
【電話】82-3194<br>
 +
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
 +
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO[[アースファムふくい]] 福井県鯖江市(子ども食堂・福井県)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
◇渡邉康世(わたなべやすよ)さん<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
NPOアースファムふくい副理事長<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
フードパントリー代表<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
〔ココがスゴい!〕<br>
+
日時:<br>
食品を持ち寄って寄贈するフードドライブや、集まった食品を必要としている人に届けるフードパントリーを毎月開催。<br>
+
(1)2024.7月13日()9時〜21時<br>
市のひとり親家庭や障がい者家庭にも、食品や生活用品を配っています。<br>
+
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
「みんなが対等な立場で生き生きと過ごせる場をつくっていきたい」との思いで活動している渡邉さんを推薦します。<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
〔広報さばえ 令和5年12月号 通常版〕<br>
+
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)7月12日(金)17時<br>
 +
(2)7月19日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芦屋町の子ども食堂]] 福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
'''私たちの手で支えあいの地域をつくる''' <br>
+
'''教育相談'''<br>
子ども食堂を知っていますか<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
「子ども食堂」とは、地域の子どもたちに温かい食事や交流の場を提供し、子どもたちの育ちを支える民間発の自主的かつ自発的な取り組みです。<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
福岡県内では280か所以上(令和4年11月時点)が開設されており、現在も増え続けています。<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
子ども食堂は、地域によりさまざまな名称で展開されています。<br>
+
相談員:支援員<br>
芦屋町では、「もあはぴ食堂(船頭町)」と「にじいろ食堂(山鹿)」の2か所が開設されており、地域の皆さんに愛されています。<br>
+
申込み:ハートフル東郷<br>
◆芦屋町内の子ども食堂<br>
+
【電話】0561-38-4334<br>
どちらの食堂も子どもとその保護者の利用は原則として無料です。<br>
+
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
○もあはぴ食堂(船頭町)<br>
+
対象:子どもとその保護者など<br>
+
日時:毎週金曜日 午後4~6時<br>
+
場所:船頭町1番37号<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○にじいろ食堂(山鹿)<br>
+
対象:子どもとその保護者など<br>
+
日時:毎月第4水曜日 午後4~7時<br>
+
場所:大字山鹿129-1(大君区公民館)<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○利用者の様子<br>
+
利用する子どもは、利用する子ども同士や地域の大人と顔を合わせて食事をしています。<br>
+
日々の生活のことや学校のことなどを話し、交流が生まれています。<br>
+
居場所となる空間があることで安心感に繋がっているようです。<br>
+
○スタッフの様子<br>
+
子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフの募集や開催場所の確保、食材の維持・管理、食堂の周知方法など解決すべき課題がさまざまありますが、運営スタッフの皆さんは子どもたちの笑顔のために、日々奮闘しています。<br>
+
問合せ:芦屋町社会福祉協議会<br>
+
【電話】222‒2866<br>
+
〔広報あしや 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
'''講座「あだち子ども食堂フォーラム2023」'''<br>
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
日時:2023.12月17日(日)、午後2時から4時<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
場所:エル・ソフィア<br>
+
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)<br>
内容:子どもたちへの食支援の場であり、居場所にもなる「子ども食堂」の始め方について学ぶ<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
定員:40人(11月26日から先着順)<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「あだち子ども食堂フォーラム2023」を記入しファクス<br>
+
参加費:300円<br>
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】090-8093-8717<br>
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
〔あだち広報 2023年11月25日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[周南公立大学]] 山口県周南市(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
'''学生が地域で活動中!'''<br>
+
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
▽学生が子ども食堂を開設<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
学生団体である起業部〔ZEBRA CLUB(ゼブラクラブ)〕が、秋月小学校児童を対象に子ども食堂を開設しました。<br>
+
日程:2024.6月11日()<br>
毎回10人の学生スタッフが子どもたちと一緒に、食事や勉強、遊びの活動を行います。<br>
+
時間:10時30分〜15時30分<br>
日時:第2日曜日の10時~15時<br>
+
※15時までに来所してください。<br>
〔広報しゅうなん 令和5年12月号〕<br>
+
会場:ウイングまつばせ<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
 +
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 +
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 NPO法人[[あいあう]] 新潟県妙高市(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>  
子ども食堂が広がるきっかけに 妙高っ子あつまれ!子ども食堂<br>
+
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>
「妙高っ子あつまれ!子ども食堂」が、11月11日にあいあう本部で開催され、約50人の子どもたちが参加しました。<br>
+
■久米島学習センター講師<br>
新井吹奏楽団の熱演の後、トッピングカレーを配膳。<br>
+
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
「みんなで食べるからおいしいんだね」との声も。今回の子ども食堂は、参加者を限定していません。<br>
+
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
よりこども食堂が広がるきっかけにとの主催者のNPO法人あいあうの思いが込められています。<br>
+
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
〔市報みょうこう 令和5年12月号〕<br>
+
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
 +
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
 +
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
 +
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
 +
■高校魅力化コーディネーター<br>
 +
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
 +
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
 +
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
 +
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
 +
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
 +
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
 +
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
 +
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
 +
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
 +
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
 +
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
 +
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
 +
(球美中)<br>
 +
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
 +
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
 +
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
 +
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
 +
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
 +
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
 +
(久米島西中)<br>
 +
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 +
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
 +
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
 +
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
 +
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
 +
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
 +
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 +
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
 +
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
 +
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
 +
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
 +
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
 +
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 +
今年度もよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
 +
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
 +
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
 +
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
 +
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 +
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
 +
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
 +
是非一度ご相談ください。<br>
 +
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ニコニシ食堂]] 熊本県人吉市(子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
約40年にわたり地域の福祉活動に奔走する 中野富美子さん(下青井町)<br>
+
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
・なかの ふみこ<br>
+
日時:2024.6月29日()、午前10時~正午<br>
昭和24年6月生まれ。人吉市出身。<br>
+
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
人吉市民生委員・児童委員(西校区)としての活動を軸に、西校区社協が行う子育て支援事業「ニコニシ食堂」の代表や人吉球磨こどもの居場所づくり連絡協議会会長などを務める。<br>
+
定員:10名・申込順<br>
本当に困っている人は自分から声を上げられない。<br>
+
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
だからこそ常に地域に目を向けアンテナを張って、困っている人の力になりたい」。<br>
+
申込み:6月1日()から電話又はサイトで<br>
地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務める民生委員・児童委員。<br>
+
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
その活動をはじめ、子ども食堂の運営や支え合いのきっかけになる場づくりなど、地域の福祉活動に日々奔走する。<br>
+
民生委員・児童委員は12月で就任29年目に突入。<br>
+
本市現職委員のうち最長で、社会福祉の増進に貢献したとして令和5年度秋の褒章(ほうしょう)で「藍綬(らんじゅ)褒章」を受章した。<br>
+
地域との関わりを持ち始めたのは30代になってから。専業主婦で4人の子育て中だった中野さんは、35歳で町内会の婦人会会長に就任。<br>
+
「何も分からないまま引き受けたが、地域の人が支えてくれて子育てにも協力してくれて助かった」。<br>
+
身近な地域での支え合いを肌で感じた。<br>
+
46歳で民生委員・児童委員に就いてからは、持ち前の行動力で常に全力投球。<br>
+
約40年間、さまざまな福祉活動に取り組んできたが、嫌だと思ったことは一度もない。<br>
+
それは地域の人や家族、一緒に活動してくれるスタッフの理解と協力、喜んでくれる人の笑顔があるから。<br>
+
「感謝の気持ちを忘れずに、これからも体が動く限り活動を続けていきたい」。<br>
+
背筋をそっと伸ばし、ほほ笑んだ。<br>
+
〔広報ひとよし 2023年12月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ボランティアスマイル]] 山形県庄内町(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
食と体験を通して子どもたちを支援 ボランティアスマイル講演会開催<br>
+
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
2023.10月27日、余目第三まちづくりセンターで、子ども食堂などを運営しているボランティアスマイル(加藤信子代表)が、鶴岡出身のキューピーみらいたまご財団長南収理事長の講演会を開催。<br>
+
日時:2024.6月22日()14:00~16:00(13:45受付)<br>
町内外から約120人が聴講し、食や体験を通して子どもたちの生きる力を支援することの大切さを学びました。<br>
+
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
〔広報しょうない 2023年12月号〕<br>
+
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
 +
費用:500円(資料代)<br>
 +
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
 +
【電話】35-2190<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 (公財)[[高知県人権啓発センター]] 高知県()<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
'''第25回 人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」'''<br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
2023.12月4日~10日は「人権週間」です。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
「人権週間」を周知するとともに、私たちのまわりにある様々な人権問題に関心を持ち、理解を深めることができるよう、第25回人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」を開催します。<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
▽ステージプログラム(手話通訳・要約筆記あり)<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
浜端ヨウヘイコンサート、「それいけ!アンパンマン」ショー、光の村黒潮太鼓演奏、人権作文表彰式、中央高校ダンス部パフォーマンス、高知リトルプレイヤーズシアターミュージカル、爺-POP from 高知家 ALL STARSステージなど<br>
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
▽会場イベント<br>
+
日時:6月20日()9:30~12:00<br>
スタンプクイズラリー、啓発・体験コーナー、農福れんけいあったかマルシェ、子ども広場、子ども食堂コーナー、「障害者週間の集い」コーナー、じんけんマンガパネル展など<br>
+
相談員:公認心理師<br>
日時:12月10日() 9時半~15時半<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
場所:高知市中央公園(高知市帯屋町1-11-27)<br>
+
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
問合せ:(公財)高知県人権啓発センター<br>
+
【電話】088-821-4681<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町(子ども食堂・石川県)<br>
+
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''2023.11/11 子ども食堂が開催されました'''<br>
+
'''おたまじゃくしの会'''<br>
子ども食堂が百寿会館で行われ、約80食のさつま芋ご飯などが振舞われました。<br>
+
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
今回から原則、館内での飲食をお願いしたこともあり、訪れた方々が触れ合いながら、笑顔で食事する姿が見られました。<br>
+
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00<br>
次回、開催する時には事前に町広報などでお知らせします。たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
〔広報かわきた 令和5年12月号〕<br>
+
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
 +
【HP】6779<br>
 +
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板なかよしこども食堂]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
2023.12月のこども食堂開催のお知らせ<br>
+
'''生徒指導課の事業'''<br>
12月10日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
ぷらねっと・クラブ<br>
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
こども:無料<br>
+
料金:500円<br>
大人:300円<br>
+
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
申込み・問合せ:子ども食堂申込電話【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[築上町社会福祉協議会]] 福岡県築上町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
今月は…2023.12月8日(金)、22日(金)<br>
+
積極的にご利用ください。<br>
問合せ:社会福祉協議会【電話】56-2223<br>
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
〔広報ちくじょう 2023年12月号〕<br>
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
 +
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
 +
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
 +
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 +
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
 +
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
 +
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
 +
近隣の児童相談所につながります。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市の子ども食堂の支援]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
市政懇談会「市長のいきいきタウントーク」を開催しました<br>
+
'''子どもの電話相談''' <br>
◇子どもの居場所について<br>
+
不登校に関する悩みごと<br>
Q:家庭・学校以外での子どもの居場所、学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所が必要だと思います。<br>
+
・さくら教室電話相談<br>
また、子どもを社会全体で育てる仕組みを作り、子どもを安心して産み育てられるまちにしていただきたいです。<br>
+
【電話】048-523-1570(直通)<br>
A:学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所としては、学校教育サポートセンター内に「スマイル教室」があります。<br>
+
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
また、放課後に利用できる公的な場所としては、児童館や公民館、図書館などがあり、各館とも利用しやすい環境づくりに努めております。<br>
+
民間が運営する居場所としては、子ども食堂やフリースクール、自立援助ホームなどが挙げられます。<br>
+
そのような活動を志す団体がありましたら、積極的に育成支援してまいりたいと考えております。<br>
+
今後も、地域社会全体で子育てを応援する仕組みづくりに努めますとともに、出産から子育て、教育まで、切れ目のない子育て支援に力を入れ取り組んでまいります。<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[みんなの食堂]] 三重県明和町(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''子ども食堂の講演会と見学会''' <br>
+
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
子ども食堂をやってみたい方、子ども食堂に関心のある方、子ども食堂のことを知りたい方、どなたでも参加できる講座を開催します。<br>
+
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
内容:講演(予定演題)<br>
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
「子どもの居場所~地域のつながりをひろげよう~」<br>
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
日時:令和6年1月21日(日)午前10時~11時30分(受付午前9時30分~)<br>
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
※講演後、子ども食堂の見学会を11時から予定しています。<br>
+
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
場所:明和町中央公民館<br>
+
場所:渋谷学習センター<br>
講師:特定非営利活動法人 玉絆 理事 津田久美子さん<br>
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
見学会:みんなの食堂 こむすび舎めいわ町(説明 代表 山路由香さん)<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
定員:50人(定員になり次第締め切り)<br>
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
参加申込:令和6年1月17日(水)までに住民ほけん課へ申し込んでください(※)<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
受付時間 午前8時30分~午後5時(土・日曜、祝日は除く)<br>
+
定員:先着100人<br>
()子ども食堂に参加したい場合<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
当日開催される子ども食堂に参加したい(お子さまを参加させたい)場合は、こむすび舎めいわ町への申し込みとなります。<br>
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
子ども食堂への参加申込開始は、ホームページ等でお知らせします。<br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
NPO法人 みんなの食堂 こむすび舎めいわ町<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
【電話】080-4223-1660<br>
+
問合せ:住民ほけん課 地域福祉係【電話】52-7116<br>
+
〔広報めいわ 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大東市子ども支援グループ]] 大阪府大東市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
'''子ども食堂支援事業補助金'''<br>
+
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。<br>
+
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
補助対象(次の全てを満たすこと)<br>
+
場所:おあしすセミナールーム1<br>
(1)市内で子ども食堂を開設・運営<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
(2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
(3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上)<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
(4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
補助金の額・対象経費:<br>
+
開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など<br>
+
運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など<br>
+
申請期間:2023.12月8日~22日<br>
+
申込・問合せ:子ども支援グループ【電話】875・8101<br>
+
〔広報だいとう 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[田川市の子どもの貧困対策]] 福岡県田川市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町(教育委員会・北海道)<br>  
'''『子どもの貧困とフードバンク』'''<br>
+
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。<br>
+
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。<br>
+
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。<br>
+
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。<br>
+
開設場所:江差町役場<br>
答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。<br>
+
※相談場所は別室をご用意します<br>
問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。<br>
+
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。<br>
+
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。<br>
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。<br>
+
【電話】52-1059<br>
答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。<br>
+
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号)<br>
+
【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043<br>
+
〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[フードバンクはりま]] 兵庫県神河町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
'''第3回フードドライブにご協力を!'''<br>
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。<br>
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。<br>
+
場所:旧中央公民館内<br>
日時:2023.12月15日(金)・16日(土)9時〜16時<br>
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
場所:神崎支庁舎<br>
+
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
問合せ:健康福祉課【電話】32-2421<br>
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
〔広報かみかわ 令和5年12月号〕<br>
+
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンクまちだ]] 東京都町田市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''フードドライブの受付場所が増えました''' <br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。<br>
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。<br>
+
日時:2024.6月22日()13:00~15:00<br>
家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの<br>
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
(1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
(2)未開封である<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
(3)常温で保存できる<br>
+
※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。<br>
+
※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。<br>
+
〔広報まちだ 2023年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂寺子屋(いちょう庵)]] 岐阜県関市(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
'''ほめよう たたえよう'''<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕<br>
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
 +
※メール相談も受け付けています。<br>
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
 +
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市こども福祉課]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
'''子どもの居場所に関する講演会'''<br>
+
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。<br>
+
日時:2024.8月24日()14:00~16:00<br>
子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。<br>
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。<br>
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
日時:令和6年1月11日()午前10時~正午<br>
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
場所:市役所303・304会議室<br>
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
対象者:<br>
+
ナレーション:小泉今日子<br>
・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業<br>
+
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業<br>
+
申込み:6月8日()10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
・活動を応援したい方・団体・企業<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
定員:先着80名(要申し込み)<br>
+
演題:「子どもの居場所について」<br>
+
講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長)<br>
+
内容:<br>
+
・子どもの居場所の活動内容<br>
+
・居場所事業設立について<br>
+
・現在に至るまでの体験談<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:しもつけオンラインサービス<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
申込期限:12月28日()午後5時<br>
+
問い合わせ先:こども福祉課【電話】32-8903<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
ページ名 [[麻生教育サービス]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
'''『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座'''<br>
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
日時:来年1月28日(日)、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
対象:市内に住むか、通勤・通学している人<br>
+
定員:各70人(抽選)<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール<br>
+
(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、<br>
+
子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
ホームページでも受け付けます。<br>
+
問い合わせ:麻生教育サービス<br>
+
【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453<br>
+
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[子ども食堂 えがお食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
'''子ども食堂「えがお食堂」'''<br>
+
子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。<br>
+
日時:2023.12月16日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)<br>
+
会場:本教寺(駐車場側入口)<br>
+
料金:大人200円、高校生以下無料<br>
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉<br>
+
【電話】090-3468-1966<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福岡八女農業協同組合]] 福岡県筑後市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
'''食品ロス削減にむけて''' 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞<br>
+
福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、2023.10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。<br>
+
今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。<br>
+
寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。<br>
+
野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。<br>
+
〔広報ちくご 令和5年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>
+
(2)'''子どもの居場所クルハウス(無料)'''<br>
+
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
日時:<br>
+
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:(1)は2023.12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
受付期間:令和6年1月9日(火)~12日(金)8時30分~17時<br>
+
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
問合せ:(加)子育て支援課【電話】内線167<br>
+
〔広報かぞ 2023年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[しげまさ子ども食堂]] 大分県豊後大野市(子ども食堂・大分県)<br>
+
'''地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」'''<br>
+
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―<br>
+
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。<br>
+
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。<br>
+
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。<br>
+
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。<br>
+
日時:12月24日(日)13時~16時30分<br>
+
場所:エイトピアおおの<br>
+
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―<br>
+
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局<br>
+
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[カフェキエレ]] 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
開催<br>
+
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会<br>
+
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00<br>
+
場所:カフェキエレ<br>
+
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)<br>
+
定員:20人<br>
+
費用:子ども無料、大人300円<br>
+
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。<br>
+
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[戸出イングリッシュハウス]] 富山県高岡市(子ども食堂・富山県)<br>
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!<br>
+
■戸出イングリッシュハウス<br>
+
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。<br>
+
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。<br>
+
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。<br>
+
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。<br>
+
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ビィーゴ保育園]] 大阪府枚方市 (子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市(青少年相談類・静岡県)<br>  
'''子ども食堂だよ 全員集合'''<br>
+
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。<br>
+
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。<br>
日時など:12月3日()午前10時~午後3時、岡本町公園。<br>
+
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。<br>
+
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
問合せ:観光交流課<br>
+
場所:富士市教育プラザ<br>
【電話】841・1357【FAX】841・1278<br>
+
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
〔広報ひらかた 令和5年12月号〕<br>
+
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)<br>
 +
【電話】0545-55-0562<br>
 +
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
 +
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[にじいろのわ]] 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?<br>
+
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。<br>
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
●きっかけは東日本大震災<br>
+
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。<br>
+
定員:10人<br>
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。<br>
+
申込み:電話で下記へ<br>
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。<br>
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
●子ども食堂の役割<br>
+
【電話】090-9258-8177<br>
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。<br>
+
●「子ども食堂」の枠を超えて<br>
+
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。<br>
+
自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。<br>
+
今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。<br>
+
また来年の1月12日()には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。<br>
+
子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。<br>
+
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈<br>
+
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。<br>
+
子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。<br>
+
〔広報こうふ  2023年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 なかよし食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
■ひとり親相談<br>
日時:2023.12月9日・23日()12:00~13:00<br>
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
【電話】561-2364<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
■不登校<br>
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
【電話】563-1270<br>
【電話】84-8730<br>
+
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市子ども企画課]] 大阪府堺市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
'''子ども食堂活動支援'''<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照<br>
+
日時(要予約・先着順)<br>
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください<br>
+
・2024.6月18日(火)<br>
問合せ:子ども企画課<br>
+
・2024.7月16日(火)<br>
【電話】228-7104<br>
+
午前10時~午後3時<br>
【FAX】228-7106<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
〔広報さかい 2023年12月号〕<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
 +
定員:4組(1組60分程度)<br>
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 +
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
 +
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森子ども食堂 ぶどうの木]] 熊本県高森町(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
'''高森町の子ども食堂を紹介します!'''<br>  
+
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
■高森こども食堂 ぶどうの木<br>
+
○総合計画審議会委員を募集<br>
開設して3年目を迎えます<br>
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
◆子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。<br>
+
任期:令和6年9月から2年間<br>
その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。<br>
+
募集人数:6人(選考)<br>
そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。<br>
+
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。<br>
+
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。<br>
+
郵送、窓口持参も可<br>
◆今後の展望は?<br>
+
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。<br>
+
問合せ:政策企画課<br>
開催場所:高森町高森182<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
開催日:第3土曜日 12時~13時30分<br>
+
開催形式:お弁当の配付<br>
+
参加費:<br>
+
中学生以下 無料<br>
+
高校生以上 300円
+
電話番号:【電話】090-6771-8462<br>
+
※事前に電話予約が必要です。<br>
+
◆ボランティア募集中です!<br>
+
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。<br>
+
◆子ども食堂とは<br>
+
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。<br>
+
〔広報たかもり 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[庄原市地域家族まなび場]] 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)<br>  
+
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
まちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します! <br>
+
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。<br>
+
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。<br>
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
■地域家族まなび場<br>
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
活動内容:地域の資源を有効に活用する<br>
+
申込み:随時下記へ<br><br>
「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活()かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。<br>
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。<br>
+
【電話】70-7558<br>
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。<br>
+
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。<br>
+
活動日などはインスタグラムから確認してください。<br>
+
お問い合わせ:地域家族まなび場<br>
+
【電話】0824-72-4588<br>
+
■市民活動団体登録をしませんか?<br>
+
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。<br>
+
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。<br>
+
〔広報しょうばら 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きっちん空]] 東京都多摩市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
子ども・誰でも食堂、フードパントリー <br>
+
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
子ども・誰でも食堂利用者の声<br>
+
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています<br>
+
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています<br>
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
レシピを私も欲しいです!!
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。<br>
+
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。<br>
+
備考:利用は要事前予約。<br>
+
費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ<br>
+
■フードパントリー利用者の声<br>
+
・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています<br>
+
・いつもありがとう!すごくおいしい!
+
「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。<br>
+
食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。<br>
+
食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。<br>
+
▽フードパントリーあらあら<br>
+
開催頻度:週1回<br>
+
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井<br>
+
【電話】356-1755<br>
+
▽きっちん空<br>
+
開催頻度:月1回<br>
+
問い合わせ:きっちん空【電話】316-9926<br>
+
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。<br>
+
寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ:児童青少年課<br>
+
【電話】338-6958【FAX】372-7988<br>
+
〔たま広報 令和5年12月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[七尾市社会福祉協議会]] 石川県七尾市(社会福祉協議会・石川県)<br>  
+
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~<br>
+
■家庭児童・母子父子相談<br>
・2023.10月12日()場所…七尾市役所<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。<br>
+
【電話】51-6671<br>
令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。<br>
+
■子どもの悩み総合相談<br>
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した<br>
+
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕<br>
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 +
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
 +
【電話】55-2799<br>
 +
■教育相談(要予約)<br>
 +
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
 +
【電話】82-1678<br>
 +
■障がいに関する相談<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
 +
・ふらっと【電話】56-6661<br>
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
 +
■ひきこもりに関する相談<br>
 +
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
'''かわべ子ども食堂'''<br>
+
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
・匿名…金5,000円<br>
+
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
・善教寺…米 30kg<br>
+
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
・トルコアイス 80個<br>
+
(1)本市在住で20歳以上<br>
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg<br>
+
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
・匿名…米 60kg<br>
+
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
・匿名…消毒液3本、ソース1本<br>
+
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
・匿名…肉 4kg<br>
+
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
・匿名…米 20kg<br>
+
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
〔広報かわべ 2023年12月号〕<br>
+
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先<br>
+
'''家庭問題に関する相談'''<br>
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)〕<br>
+
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秩父市社会福祉協議会]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''子ども食堂活動支援事業'''<br>
+
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成<br>
+
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
配分金額:1団体30,000円<br>
+
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
申込期限:令和6年2月20日()<br>
+
費用:400円<br>
申込み:<br>
+
申込:電話で。<br>
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出<br>
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出<br>
+
【電話】090-1720-4144<br>
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所<br>
+
〔市政だより おかざき  2024年6月号〕<br>
・秩父事務所【電話】22-1514<br>
+
・吉田事務所【電話】77-1177<br>
+
・大滝事務所【電話】55-0847<br>
+
・荒川事務所【電話】54-2968<br>
+
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 医療法人[[陽光会木馬歯科]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>  
'''ありがとうございました'''<br>
+
'''こころの教育相談'''<br>
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
〇市政のために<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
・狭山市建設業組合から2万5千940円<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
〇社会福祉のために<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
・狭山商工会議所から8万8千150円<br>
+
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
〇子ども食堂のために<br>
+
・(医)陽光会木馬歯科から5万円<br>
+
〔広報さやま 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂ほっぺ]] 埼玉県八潮市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
みんなで楽しいクリスマス会<br>
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br>
日時:2023.12月16日(土)午後2時~5時<br>
+
■教育相談<br>
場所:やしお生涯楽習館多目的ホール<br>
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
対象:中学生まで<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど<br>
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
定員:50人(申込順)<br>
+
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
費用:無料<br>
+
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
申込み:子ども食堂ほっぺ・木村<br>
+
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
【電話】090-8043-2759<br>
+
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
〔広報やしお 令和5年12月号〕<br>
+
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区子育て応援課家庭支援係]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? <br>
+
'''教育相談'''(不登校・子育てなど)<br>
■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか?<br>
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。<br>
+
備考:電話相談可<br>
これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。<br>
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
受付期間:12月31日(日)まで<br>
+
○寄付方法<br>
+
・クレジット、その他電子決済<br>
+
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
+
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
+
○税制上の優遇措置<br>
+
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
+
問い合わせ:税務課<br>
+
【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
+
■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます<br>
+
食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。<br>
+
申請期間:12月15日(金)~1月14日(日)<br>
+
対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など<br>
+
※生活保護受給世帯を除く。<br>
+
申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み<br>
+
※電子申請が難しい方はお問い合わせください。<br>
+
※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。<br>
+
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ココロンセンター]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」
+
'''楠(くす)の記''' <br>
食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。<br>
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
日時:2024.1/20(土)午後2時~4時<br>
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
定員:60人(先着)<br>
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
料金:無料<br>
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール<br>
+
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
問い合わせ:ココロンセンター<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162<br>
+
太宰府市長 楠田大蔵<br>
〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
ページ名 [[大通子ども食堂もぐ]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」(大通子ども食堂運営委員会)<br>
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。<br>
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
これまで3回開催し、約150人の参加がありました。<br>
+
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。<br>
+
[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。<br>
+
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内)<br>
+
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
【電話】025-372-6605<br>
+
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
〔南区役所だより「みなみ風」令和5年12月17日号〕<br>
+
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
 +
[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
 +
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
 +
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
 +
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 +
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
 +
[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
 +
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日()、決定しました。<br>
 +
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
 +
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
 +
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 +
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
 +
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
 +
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
 +
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 +
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
 +
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
 +
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
 +
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 +
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[寒川町教育研究室]] 神奈川県寒川町(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
日時:2024.6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)<br>
2023.10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)<br>
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員<br>
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。<br>
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか<br>
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課<br>
〔市報くにたち 令和5年12月20日号〕<br>
+
(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。<br>
 +
問合せ:学校教育課<br>
 +
【電話】内線561 教育研究室【ページID】1970<br>
 +
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[スマイル甲賀ほっとルーム]] 滋賀県甲賀市(居場所・滋賀県)<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
'''共生社会をはじめてみよう'''<br>
日時:2024年1/28(日) 10:00~12:00<br>
+
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。<br>
申込期間:1/14(日)~27(土)<br>
+
学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。<br>
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食)<br>
+
◇どんな活動?<br>
経費:<br>
+
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。<br>
パントリー…無料<br>
+
Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。<br>
食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
◇どんな分かち合い?<br>
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。<br>
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。<br>
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。<br>
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
◇これからについて<br>
〔広報やまなし 2024年1月号〕<br>
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。<br>
 +
多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりながら、すすめていきます。<br>
 +
気楽に来てくださいね。<br>
 +
■『スマイル甲賀ほっとルーム』<br>
 +
場所:市営住宅大原中団地集会所<br>
 +
開催日:毎週月・水・金<br>
 +
(1)10時~15時<br>
 +
(2)10時~12時<br>
 +
(3)13時~15時<br>
 +
(ご都合の良い時間にお越しください)<br>
 +
問合せ:スマイル甲賀代表 井村<br>
 +
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com<br>
 +
問合せ:地域共生社会推進課<br>
 +
【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
 +
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじいろ食堂]]  福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[堺市教育政策課]] 大阪府堺市(教育委員会・大阪府)<br>  
'''子どもたちの笑顔のために頑張ってます'''<br>
+
'''子どもたちの未来のために~Change&Challenge~'''<br>  
・2023.8月23日 にじいろ食堂オープン<br>
+
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。<br>
芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。<br>
+
◆学校群を中心としたマネジメント<br>
大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。<br>
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施<br>
代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。<br>
+
・総合的な学力の育成<br>
これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。<br>
+
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成<br>
また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。<br>
+
・不登校の子どもへのサポート<br>
〔広報あしや 令和6年1月号〕<br>
+
不登校の子どもの学びとつながりの実現<br>
 +
・特別支援教育の充実<br>
 +
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現<br>
 +
・教職員の働き方<br>
 +
働きやすく「働きがい」のある学校の実現<br>
 +
◆GIGAスクールの推進<br>
 +
教育効果の最大化を実現<br>
 +
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い<br>
 +
教育長 関百合子<br>
 +
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。<br>
 +
そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。<br>
 +
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。<br>
 +
堺の教育に、ぜひご期待ください。<br>
 +
問合せ:教育政策課<br>
 +
【電話】228-7925<br>
 +
【FAX】228-7890<br>
 +
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[雲南市社会福祉協議会]] 島根県雲南市(社会福祉協議会・島根県、ひきこもり対応・島根県)<br>
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市東区()<br>  
'''ひきこもり相談窓口'''<br>
+
'''新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内'''<br>  
あなたのそばに、「ひきこもり」について相談できる場所があります。<br>
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
仕事を辞めてから毎日家で過ごしている、近所のコンビニエンスストアなどには出掛けるが、普段は一人で家にいる、長年外に出ていないなど、一人ひとりの状況に応じて、必要とする支援を紹介します。<br>
+
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
悩みや苦しみを抱え込む前に、「悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングで気軽に相談窓口まで相談してください。<br>
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分<br>
本人や家族に寄り添いながら、話を伺います。<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室<br>
また、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって、家族は一番身近な支援者です。家族の方も相談ください。<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
◯市の相談窓口<br>
+
問い合わせ:教育相談センター<br>
・長寿障がい福祉課<br>
+
【電話】025-222-8600<br>
【電話】0854-40-1042<br>
+
※平日午前9時10分~午後5時<br>
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
・雲南市社会福祉協議会生活支援・相談センター<br>
+
【電話】0854-45-3933(平日8時30分から17時30分まで)<br>
+
・きすき相談支援センターおれんじ(雲南市基幹相談支援センター)<br>
+
【電話】0854-47-7101(平日8時30分から17時まで)<br>
+
◯島根県の相談窓口<br>
+
・島根県ひきこもり支援センター【電話】0852-21-2885<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
〔市報うんなん 2023年4月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市福祉推進課]] 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)<br>
+
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
'''「高森町教育支援センター」について'''<br>
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学び、ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした教室です。<br>
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
日時:2023.10月6日()13時30分~15時<br>
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
場所:出雲保健所<br>
+
■目的<br>
対象:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
申込期限:9月8日()
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター<br>
+
■対象者<br>
【電話】0852-32-5905<br>
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
担当課:福祉推進課<br>
+
・子育て等で相談したい保護者<br>
〔広報いずも 2023年9月号〕<br>
+
■開設日<br>
 +
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
 +
■申し込み方法<br>
 +
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br>
日時:2023.10月17日()10:00~12:00<br>
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>  
場所:さわやか会館3階多目的室<br>
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>  
内容:DVD上映「ひきこもりからの回復」<br>
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>  
対象:ひきこもり状態にある人の家族 <br>
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>  
※個別相談にも応じます(要予約) ※ご本人は個別対応<br>
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>  
〔とっとり市報 令和5年10月号〕<br>
+
助成内容:<br>  
 
+
入院…保険適用分全額<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>  
日時:2023.5月16日()10:00~12:00<br>
+
※5回目以降は全額助成<br>
場所:さわやか会館3階多目的室
+
調剤…保険適用分全額<br>  
内容:<br>
+
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>  
テーマ…「ひきこもりについて」<br>
+
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
講師…原田豊さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
10月診療分から無償化!<br>  
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
+
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>  
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
■こども・若者の居場所<br>
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
〔とっとり市報 令和5年5月号〕<br>
+
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町健康福祉課]] 鳥取県南部町(自治体福祉相談室・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>
'''社会参加ができなくなり悩んでいる方・ご家族の方へ''' <br>
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
学校や仕事といった社会活動への参加ができなくなる背景は人それぞれです。<br>
+
日時:2024.6月11日(火)19時~21時<br>
人生様々なことがあるため、時には、ゆっくりと休養をとることが必要な時期もあります。<br>
+
場所:白子公民館<br>
しかし、こうした状態が長期化していくと、どのように次のステップに進めばよいか分からなくなり、本人や家族のみで解決することが難しくなる場合があります。<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
本人や家族は悩んでいても世間体や、知られたくない気持ちから誰にも相談できず孤立感を抱くことも少なくありません。<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
悩んでいる本人や家族が必要な支援を受け、周りの人が適切な接し方で暖かくサポートすることで悩みや苦しみを軽くすることができます。<br>
+
参加料:100円<br>
「誰かに話を聞いてもらいたい」それが社会参加の第一歩です。<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
悩んだ時は一人で抱え込まず、まずは誰かに話を聞いてもらうことからしてみましょう。<br>
+
【電話】080-1987-4008<br>
■専門の相談窓口ができました<br>
+
〔広報すずか 2024年6月5日号〕<br>
◇ひきこもり相談窓口『IKURA BASE(イクラベース)』<br>
+
今年度から、町の委託でいくらの郷にひきこもり専門の相談窓口が設置されています。<br>
+
経験豊富な専門の相談員が対応し、電話・訪問・来所・メールなど希望の方法で相談することができます。気軽に相談ください。<br>
+
相談先:IKURA BASE<br>
+
【電話】39-6655(※秘密は厳守します)<br>
+
◇こころの健康相談会<br>
+
西伯病院・末延公認心理師による「心の健康相談会」を毎月開催しています。<br>
+
3月は日曜日開催があります。利用は無料です。<br>
+
日程:2023.3月12日(日)、28日(火)<br>
+
時間:(1)午後1時30分(2)午後2時30分(3)午後3時30分<br>
+
※各45分<br>
+
場所:健康管理センターすこやか<br>
+
予約先:健康福祉課<br>
+
【電話】66-5524(※要予約)<br>
+
■居場所づくり ~いくらの郷~<br>
+
いくらの郷は、学校・職場への参加が難しくなっている方へ社会参加の第一歩として利用していただける日中活動の場です。<br>
+
個々に合わせた研修メニューを用意し、朝起きて、食事をとり身体を動かして夜眠るといった生活習慣と1日を通して活動できる体力・精神力づくりをサポートしています。<br>
+
研修メニューでは農作業や加工品づくりなど様々な活動をします。<br>
+
令和4年11月には、現在通所している10代の研修生が地区の方々と共に、地区内神社の祠新築工事・遷宮を行うなど活発に活動しています。<br>
+
今年から、どなたでも参加でき、座禅やパン作りなどが体験できる「体験メニューの日」が週1回程度開催されています。<br>
+
利用方法や料金など、詳しくはお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ先:いくらの郷【電話】39-6655<br>
+
■家族支援 ~「家族のつどい」~<br>
+
「家族のつどい」では、ひきこもりについての学習や話し合いを行っています。<br>
+
家族が安心して話すことができる場として、またゆっくりできる場としてご参加ください。<br>
+
日程:原則 毎月第3水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
※事前面談を経たうえで、会の詳細内容、場所の案内があります。<br>
+
詳しくは西部総合事務所県民福祉局地域福祉課(【電話】38-2250)へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】66-5524<br>
+
〔広報なんぶ 2023年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美浜町健康福祉課]] 福井県美浜町(自治体福祉相談室・福井県)<br>
+
ページ名 [[度会町保健こども課]] 三重県度会町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
'''ひきこもり等の悩みをひとりで抱え込んでいませんか?'''<br>
+
'''『こども相談』を開催'''<br>
厚生労働省は、ひきこもりの定義を「社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊等)を回避し、原則的には6カ月以上にわたって、おおむね家庭にとどまり続けている状態」としています。<br>
+
開催日時:2024.7月8日()午後1時~4時<br>
そのような状態になった背景は人それぞれ異なり、回復にはゆっくりと時間をかけることが大切です。<br>
+
開催場所:町保健センター<br>
町では、ひきこもり等の悩みを相談するきっかけとなるよう相談会を開催しています。悩みごとやちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。<br>
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)<br>
相談会は事前予約制です。電話または下記の二次元コードからメールでご予約ください。<br>
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど<br>
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。<br>
▽相談会(無料)<br>
+
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者<br>
日時:2023.9月12日(火)、13日(水)、14日()<br>
+
申込期限:6月17日() ※要予約<br>
(1)午後1時30分~2時30分<br>
+
申込・問合先:役場保健こども課<br>
(2)午後2時30分~3時30分<br>
+
【電話】62-1112<br>
※(1)または(2)のどちらかの時間をお選びください。<br>
+
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
会場:<br>
+
9月12日(火) 美浜町生涯学習センターなびあす研修室1.2<br>
+
9月13日() 美浜町保健福祉センターはあとぴあ会議室3.4<br>
+
9月14日(木) 美浜町生涯学習センターなびあす会議室1.2<br>
+
※相談には社会福祉士、保健師等が対応します。相談内容等の秘密は厳守しますので安心してご相談ください。<br>
+
お問い合わせ先:町健康福祉課(担当・中村/磯辺)<br>
+
【電話】32-6704<br>
+
〔広報みはま 令和5年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲斐市社会福祉協議会]] 山梨県甲斐市(社会福祉協議会・山梨県)<br>
+
ページ名 [[ハレとケ]] 茨城県坂東市(当事者の関係・茨城県)<br>  
'''ひきこもりサポーター養成研修会'''<br>
+
'''不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会'''<br>  
ひきこもり支援に関心のある人を対象に、ひきこもり状態にある本人や家族等に寄り添うための支援を一緒に学びます。<br>
+
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。<br>
日時:2023.11月28日(火)午後1時30分〜4時30分<br>
+
2024.6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。<br>
場所:竜王庁舎新館2階防災対策室<br>
+
お気軽にご参加ください。<br>
定員:20人(先着順)<br>
+
日時:6月29日()午前10時~正午<br>
講師:<br>
+
場所:駒跿地内<br>
県立精神保健福祉センター所長 志田博和さん<br>
+
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。<br>
ひきこもり支援コーディネーター 野中映李さん<br>
+
参加費:500円<br>
参加料:無料<br>
+
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。<br>
申込受付:10月10日(火)午前8時30分〜11月10日(金)に電話またはメールにて受付<br>
+
後援:坂東市教育委員会<br>
申込み・問合せ:<br>
+
※次回の開催は、7月28日()の予定です。<br>
障がい者支援課(新館1階)【電話】055-267-7287 【メール】jiritsushien@city.kai.yamanashi.jp<br>
+
申込み・問合せ:「ハレとケ」滝本<br>
障がい者基幹相談支援センター(市社会福祉協議会内)<br>
+
【電話】080-8722-3624<br>
【電話】055-267-7010 【メール】kikan@kaishakyo.or.jp<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版 2024年06月〕<br>
〔広報甲斐 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山梨市生活相談支援センター]] 山梨県山梨市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10/18(水) ひきこもり講演会''' <br>
+
■「ひきこもり」~知ることから始めよう~<br>
+
「ひきこもりってどんな状態?」「その時、家族はどのように接すればいいの?」「近隣であの人外に出てこないけどどうしたらいいの?」など、ひきこもりの疑問に答えてくれる機会になっています。<br>
+
日時:2023.10/18(水)13:30~15:30<br>
+
場所:市役所 501会議室<br>
+
参加費:無料<br>
+
講師:KHJ全国ひきこもり家族連合会理事長 山本洋見氏<br>
+
申込締切:10/4<br>
+
申込み・問合せ:山梨市生活相談支援センター 福祉課社会福祉担当<br>
+
【電話】内線1133<br>
+
〔広報やまなし 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
'''甲府市ひきこもり支援メタバース 心のよりどころ空間を利用してみませんか'''<br>
+
PCやスマホから相談できる、完全予約制 無料相談<br>
+
市では、対面での相談が苦手な方がもっと気軽に相談できるよう、メタバース(インターネット上の仮想空間)を活用したひきこもり支援を行っています。<br>
+
●甲府市メタバース「心のよりどころ空間」とは<br>
+
誰でも24時間入室が可能な共有空間のこと。<br>
+
市のひきこもり支援に関する情報や、個別相談窓口(森の相談ルーム)の予約案内などを掲示しています。<br>
+
ひきこもりに関する情報が見れる!<br>
+
アバターの姿で気軽に会話ができる!<br>
+
「森の相談ルーム」のサンプルルームへも入室できます<br>
+
「甲府市 心のよりどころ空間」検索<br>
+
※市ホームページからも入室できます<br>
+
■森の相談ルーム<br>
+
市民の方で、現在、精神保健課に相談していない方を対象に、市の精神保健福祉士などが個別の相談に応じます。<br>
+
リラックスしてお話ができる、森の中の柔らかな空間です。<br>
+
◇森の相談ルーム 利用の流れ<br>
+
(1)「心のよりどころ空間」内にある予約フォームから、相談予約をします<br>
+
※ニックネームとメールアドレスが必要です<br>
+
↓<br>
+
(2)予約が成立したら、空間URLとともに市からお知らせが届<br>きます<br>
+
↓<br>
+
(3)予約の日時になったら、空間URLにアクセスしましょう<br>
+
↓<br>
+
(4)相談員がアバターでアクセスするので、気軽にお話してみましょう<br>
+
■ひきこもり相談支援<br>
+
ほかにも、こんな取り組みをしています<br>
+
◇電話相談・来所相談<br>
+
市民を対象に、精神保健福祉士等が相談に応じます。<br>
+
→来所相談を希望される方は、事前に電話予約が必要です<br>
+
◇家族のつどい「かたりどころ」<br>
+
ひきこもり状態にある方のご家族で、同じ悩みや思いをもつ家族が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
→事前に予約が必要です<br>
+
◇居場所づくり事業<br>
+
自宅以外で気軽に過ごせる場です。<br>
+
→事前に登録と予約が必要です<br>
+
お問い合わせ:<br>
+
精神保健課【電話】055-237-5741<br>
+
ひきこもり相談専用ダイヤル【電話】055-242-8667<br>
+
受付日時…月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8:30~17:15<br>
+
〔広報こうふ 2024年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北杜市福祉課]] 山梨県北杜市(自治体福祉相談室・山梨県、ひきこもり対応・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和5年度北杜市ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
日時:2024.2/14(水)13:30~16:30<br>
+
場所:甲斐駒センターせせらぎ<br>
+
定員:20人(先着順)<br>
+
講師:山梨県立精神保健福祉センター支援員<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込み:福祉課まで電話またはメールにて。<br>
+
申込期間:12/20(水)8:30~1/31(水)17:00まで<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】42-1334【FAX】42-1125<br>
+
【メール】fukushi@city.hokuto.yamanashi.jp
+
〔広報ほくと 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[笛吹市健康づくり課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
+
'''NHK栗原望アナウンサーとつむぐひきこもりラジオ'''<br>
+
~やまなし~<br>
+
近年増加傾向にある自殺やひきこもり。<br>
+
その背景にある生きづらさについて、一緒に考えてみませんか。<br>
+
日時:11月25日(土)午後3時~5時<br>
+
・受付 午後2時30分~<br>
+
場所:笛吹市いちのみや桃の里 ふれあい文化館 多目的ホール<br>
+
対象:どなたでも参加できます。<br>
+
講師・内容:現在NHKラジオ「みんなでひきこもりラジオ」の担当など、NHKアナウンサーとしてご活躍されている、栗原望アナウンサーのご講演となります。<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:QRコードより申込。または、問合せ先へご連絡ください。<br>
+
問合せ先:<br>
+
健康づくり課 健康企画担当【電話】055-261-5062<br>
+
峡東保健所 地域保健課【電話】0553-20-2752<br>
+
〔広報ふえふき 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知家地域共生社会フェスタ事務局]] 高知県(地域共生社会・高知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''つながる 支え合う 高知家地域共生社会フェスタ'''
+
みんながつながり、支え合う地域づくりについて一緒に考えてみませんか?<br>
+
千原ジュニア氏と知事との対談等を行うフォーラムとヤングケアラー・ひきこもり・農福連携の3テーマの分科会を行います。<br>
+
日時:2023.10月7日(土)<br>
+
フォーラム…13時~15時、分科会…15時半~17時<br>
+
場所:<br>
+
フォーラム…高知追手前高等学校芸術ホール(高知市追手筋)<br>
+
分科会…高知県立大学永国寺キャンパスA101、A106~110(高知市永国寺町)<br>
+
募集人数:フォーラム…400名、分科会…各テーマ50~80名(ひきこもり分科会以外はオンライン参加可)<br>
+
申込期間:8月14日(月)~9月25日(月)<br>
+
申込方法:電話、FAX、メール、郵送(必着)、HP<br>
+
問合せ:高知家地域共生社会フェスタ事務局((株)高知広告センター内)<br>
+
高知市本町3-3-39高知放送南館7階(平日10時〜17時)<br>
+
【電話】088-856-6290【E-mail】kochikyosei@kochikc.co.jp<br>
+
詳しくはこちら<br>
+
【HP】https://kochi-kyosei.com/<br>
+
〔さんSUN高知 令和5年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鳥栖市社会福祉協議会]] 佐賀県鳥栖市(社会福祉協議会・佐賀県)<br>
+
'''第3回こころがほっとする講演会・家族交流会'''<br>
+
とき:2023.3月12日(日)9時30分~12時<br>
+
ところ:市社会福祉会館内体育館<br>
+
内容:(1)「経験者が語るひきこもり」~解決ではなく共に在ること~がテーマの講演会<br>
+
(2)ひきこもり者家族が対象の交流会<br>
+
講師:林恭子さん(一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事)<br>
+
定員:70人<br>
+
申し込み:3月3日(金)までに申し込みフォームまたは電話で市社会福祉協議会<br>
+
【電話】0942・85・3555へ<br>
+
〔市報とす 令和5年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御坊市健康福祉課]] 和歌山県御坊市(自治体福祉相談室・和歌山県、ひきこもり対応・和歌山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひとりだけ、家族だけで悩んでいませんか?'''<br>
+
令和2年度から御坊市と周辺町では、広域的にNPO法人ヴィダ・リブレに委託し、ひきこもりの状態にある方や、そのご家族を支援しています。<br>
+
ヴィダ・リブレでは、専門家による個別相談や、居場所等の利用を無料で提供しています。<br>
+
相談の一歩を踏みだせない方は、下の日程で、研修会を実施しますので、参加してみませんか?<br>
+
▽ひきこもりって?<br>
+
人とつながりがない、自宅にこもっている、仕事をしていない(できていない)、学校に行っていない(いけない)などの状況が長期にわたり続いている状態です。<br>
+
病名ではありません。<br>
+
何らかのストレスが大きすぎて、自分の力ではどうにもできなくなったときに、これ以上疲れないように、外からの特定の刺激を遮断することで命を守ろうとしているとも言え、甘えや怠けではないと考えられます。<br>
+
▽ひきこもっている人の気持ち<br>
+
怠けたいと思って、ひきこもっている人はいません。<br>
+
自分自身でひきこもっていることを責めたり、強い不安や葛藤(かっとう)を抱えていることが多いです。<br>
+
心の中では「なんとかしたい」「自分を理解したい/してほしい」という気持ちを持っていますが、「早く社会復帰したい」と思いながら、うまくいかず諦(あきら)めがちになったり行動に移せず思い悩んでいます。<br>
+
▽ひきこもりの家族の気持ち<br>
+
家族は大きな影響を受けます。育て方や家庭環境などを思い返し、家族自身も自分たちを責めたり、自問自答することが多くなります。<br>
+
また、ひきこもっていることを口に出せず、家族だけで抱え込む場合もあり、助けが必要です。<br>
+
▽相談方法と進み方<br>
+
(1)些細(ささい)なことでも、まずはご相談ください!<br>
+
お電話では、相談の内容をお伺いし、面談日の予約を行います。<br>
+
(2)面談<br>
+
これまでの経過や、現在の悩みなどを伺います。<br>
+
(3)具体的な支援方法<br>
+
解決に向けての方針・計画を一緒に考えていきます。<br>
+
〔広報ごぼう 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鳩山町総合相談⽀援窓⼝]] 埼玉県鳩山町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
総合相談支援窓口は、どこに相談したらよいかわからない場合や、家庭内に課題が複数あったり、ひとりの方が複数の分野の課題(貧困・障害・高齢・虐待など)を抱えているなど、「困りごとがたくさんあってどこに相談したらよいかわからない場合」などのご相談をいただく窓口です。<br>
+
ご相談内容に応じて、関係機関と連絡を取りながら連携し、課題解決のためのコーディネートをします。<br>
+
また、総合相談支援窓口では、地域住民に親しまれる場所を目指し、相談窓口のほかに「常設型サロン」も開設しています。<br>
+
お気軽にお立ち寄りください。<br>
+
◆総合相談⽀援窓⼝<br>
+
開設場所:総合福祉センター1階(大豆戸183-5)<br>
+
【電話】298-5772<br>
+
【FAX】296-0363<br>
+
町の委託を受け、町社会福祉協議会では総合相談支援事業等を行っています。<br>
+
開設日時:月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始を除く)<br>
+
※電話での相談は午前8時30分〜午後5時15分<br>
+
◆例えばこんなお困りごとはございませんか?<br>
+
・ひきこもりの⼦がいて、⾃分も⾼齢で将来が⼼配・持病があるが、⼦どもが障害を抱えており、⾃分に何かあったとき、⼼配・⾼齢の両親に、突然⾼額な商品が届くようになったけど、⼤丈夫︖<br>
+
〔広報はとやま 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:3月2日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:3月2日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士などによるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるかたやそのご家族など<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所・料金:総合福祉センター/無料<br>
+
〔広報あおもり 令和6年2月15日号〕<br>
+
  
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
〔〕<br>
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:2023.8月19日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:8月19日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:<br>
+
・あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供<br>
+
・精神保健福祉士などによるアドバイス<br>
+
・関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるご本人やご家族など<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:8月16日(水)までに、電話で、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ<br>
+
【電話】017-734-5319<br>
+
〔広報あおもり 令和5年8月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[八戸市保健予防課]] 青森県八戸市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
'''ひきこもりに関する講演会'''(要申込)<br>
+
日時:2023.2月3日(土)13時30分~15時15分(13時受付開始)<br>
+
場所:総合保健センター 1階大ホール<br>
+
演題:ひきこもりについて考える~本人・家族の尊厳~<br>
+
講師:工藤智子(弘前愛成会病院)<br>
+
定員:60人程度(先着順)<br>
+
申込み:1月9日(火)~2月2日(金)に保健予防課<br>
+
申込み・問合せ:保健予防課【電話】38-0717<br>
+
〔広報はちのへ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,331行: 892行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
+
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
知ることがきっと、チカラになる。<br>
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
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長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>

2024年6月27日 (木) 22:40時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町(教育委員会・北海道)
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

===周辺ニュース===自治体 ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市(青少年相談類・静岡県)
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふじみ野市市民総合相談室 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)
家庭問題に関する相談
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)
教育相談(不登校・子育てなど)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
備考:電話相談可
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 寒川町教育研究室 神奈川県寒川町(教育相談室・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
日時:2024.6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課
(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
問合せ:学校教育課
【電話】内線561 教育研究室【ページID】1970
〔広報さむかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 スマイル甲賀ほっとルーム 滋賀県甲賀市(居場所・滋賀県)
共生社会をはじめてみよう
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。
学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
◇どんな活動?
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。
Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
◇どんな分かち合い?
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。
子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。
子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
◇これからについて
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。
多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりながら、すすめていきます。
気楽に来てくださいね。
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
場所:市営住宅大原中団地集会所
開催日:毎週月・水・金
(1)10時~15時
(2)10時~12時
(3)13時~15時
(ご都合の良い時間にお越しください)
問合せ:スマイル甲賀代表 井村
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
問合せ:地域共生社会推進課
【電話】69-2155【FAX】63-4085
〔広報こうか 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市教育政策課 大阪府堺市(教育委員会・大阪府)
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
◆学校群を中心としたマネジメント
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
・総合的な学力の育成
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
・不登校の子どもへのサポート
不登校の子どもの学びとつながりの実現
・特別支援教育の充実
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
・教職員の働き方
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
◆GIGAスクールの推進
教育効果の最大化を実現
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
教育長 関百合子
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。
そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。
堺の教育に、ぜひご期待ください。
問合せ:教育政策課
【電話】228-7925
【FAX】228-7890
〔広報さかい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市東区()
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
申し込み:電話で教育相談センターへ
問い合わせ:教育相談センター
【電話】025-222-8600
※平日午前9時10分~午後5時
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

周辺ニュース

ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024.6月11日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 度会町保健こども課 三重県度会町(自治体福祉相談室・三重県)
『こども相談』を開催
開催日時:2024.7月8日(月)午後1時~4時
開催場所:町保健センター
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
申込期限:6月17日(月) ※要予約
申込・問合先:役場保健こども課
【電話】62-1112
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハレとケ 茨城県坂東市(当事者の関係・茨城県)
不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
2024.6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。
お気軽にご参加ください。
日時:6月29日(土)午前10時~正午
場所:駒跿地内
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
参加費:500円
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
後援:坂東市教育委員会
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
申込み・問合せ:「ハレとケ」滝本
【電話】080-8722-3624
〔広報ばんどう お知らせ版 2024年06月〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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