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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[子ども食堂 ひまわり(中央市)]] 山梨県中央市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
市長とお話してみませんか?市民と語る会「望月市長がおじゃまします」を実施しています<br>  
+
'''相談窓口のご案内 不登校'''<br>
参加団体:子ども食堂「ひまわり」<br>
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
開催日:令和5年10月22日()<br>
+
【電話】563-1270<br>
地域に恩返しをしたい、役に立ちたいとの思いから活動を始め、その活動の中での課題などについてお話を伺いました。<br>
+
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
〔広報ちゅうおう 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[上板町社会福祉協議会]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県、社会福祉協議会・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[はぐ(不登校支援を考える会)]] 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)<br>  
フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい<br>
あまっている食品を提供してください<br>
+
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん<br>
食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう<br>
+
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。<br>
集める➡届ける<br>
+
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も<br>
もったいないをありがとうに♥<br>
+
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。<br>
◇取り組み時期について<br>  
+
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。<br>
受付日:令和6年1月15日()~26日()<br>  
+
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。<br>
時間:午前9時~午後4時<br>  
+
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。<br>
◇持ちより場所<br>  
+
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。<br>
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)<br>  
+
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。<br>
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)<br>  
+
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。<br>
◇いただきたい食品<br>  
+
育むという思いも込めています。<br>
賞味期限が1ヶ月以上残っているもの※期限が記されているもの<br>  
+
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
常温で保存できるもの<br>  
+
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。<br>
・お米、めん類、小麦粉など<br>  
+
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。<br>
・調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)<br>  
+
〔広報さいじょう 2024年5月号〕<br>
・保存食品(かんづめ、おもちなど)<br>  
+
・おかし類<br>
+
・インスタント食品<br>
+
・レトルト食品<br>
+
・のり<br>
+
・お茶づけ<br>
+
・ふりかけ<br>
+
・お茶<br>
+
・コーヒー<br>
+
・こう茶<br>
+
◇受付できない食品<br>
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの<br>
+
・開いているもの<br>
+
・生鮮食品(野菜・魚など)<br>
+
・アルコール類は受付しません。<br>
+
◇届けるところ<br>
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。<br>
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:<br>
+
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806<br>  
+
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155<br>  
+
〔広報かみいた 令和6年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ここすぺーす・川守]] 兵庫県加古川市(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[刈谷市すこやか教室]] 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)<br>  
'''子ども食堂のテイクアウト弁当'''<br>
+
'''すこやか教室'''<br>
とき:第2火曜日午後5時<br>
+
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)<br>
ところ:コープこうべ東加古川店<br>
+
場所:<br>
定員:50食<br>
+
・北部…富士松図書館<br>
費用:500円※中学生以下無料。<br>
+
・中部…子ども相談センター<br>
問い合わせ:ここすぺーす・川守<br>
+
・南部…南部生涯学習センター<br>
【電話】090-8538-3390<br>
+
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。<br>
〔広報かこがわ 令和6年1月号〕<br>
+
相談方法:電話、来室<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
北部(【電話】62-7551)<br>
 +
中部(【電話】23-6716)<br>
 +
南部(【電話】62-8550)<br>
 +
すこやか教室へ。<br>
 +
'''長期欠席者などを対象とした進路説明会'''<br>
 +
日時:8月20日(火)13時30分<br>
 +
場所:中央生涯学習センター<br>
 +
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。<br>
 +
問合せ:学校教育課【電話】62-1035<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 おむすびころりん]] 宮城県亘理町(子ども食堂・宮城県)<br>
+
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
'''ファミマフードドライブに協力ください'''<br>
+
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります! <br>
町内のファミリーマート3店舗でフードドライブを実施しています。<br>
+
孤独と孤立、その相談窓口について<br>
「ファミマフードドライブ」は、家庭の食べきれない食品を店舗で回収し、自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて支援が必要な方に届ける取り組みです。<br>
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
実施店舗には専用BOXが設置されています。みなさんの協力よろしくお願いします。<br>
+
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
場所・会場:ファミリーマート亘理鳥の海店、亘理公園前店、宮城亘理店<br>
+
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
問い合わせ:子ども食堂おむすびころりん<br>
+
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
川越【電話】090-7327-1499<br>
+
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
〔広報わたり 令和6年1月号〕<br>
+
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
 +
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
 +
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
 +
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
 +
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
 +
直通【電話】76-3222<br>
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂「きらり」]] 京都府長岡京市(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[京田辺市子育て支援課]] 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
2024.1月20日、2月17日の()正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2丁目1-22)<br>
+
'''専門家による子育て相談会'''<br>
60食限定、アレルギー対応不可<br>
+
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。<br>
子ども無料、高校生以上300円<br>
+
日にち:2024.6月4日()<br>
おいしい昼食を一緒に食べよう<br>
+
時間:(いずれも1時間15分)<br>
問合せ:子ども食堂「きらり」今井<br>
+
・午前9時から<br>
【電話】090-4034-0106<br>
+
・午前10時30分から<br>
〔広報長岡京 2024年1月号〕<br>
+
場所:保健センター<br>
 +
対象:未就学~18歳のこどもの保護者<br>
 +
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。<br>
 +
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。<br>
 +
しめきり:5月21日(火)<br>
 +
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230<br>
 +
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 えがお食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[須賀川市市民協働推進課]] 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
'''子ども食堂「えがお食堂」'''<br>
+
'''2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会'''<br>
こどもや高齢者に食事を提供します。就学前のこどもは保護者の同伴が必要です。<br>
+
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時<br>
日時:1月20日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)<br>
+
※予約不要<br>
会場:本教寺(駐車場側入口)<br>
+
受付場所:tette4階「ルーム4-2」<br>
料金:大人200円、高校生以下無料<br>
+
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談<br>
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉<br>
+
相談員:人権擁護委員、弁護士<br>
【電話】090-3468-1966<br>
+
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432<br>
〔広報むろらん 2024年(令和6年)1月号〕<br>
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[COCOLIS coffee]] 富山県高岡市(子ども食堂・富山県)<br>  
+
ページ名 [[八幡浜市いじめ対策委員会]] 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)<br>  
'''市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!'''<br>  
+
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。<br>
■社会福祉法人くるみ<br>  
+
その取り組みを隔月で紹介します。<br>
社会福祉法人くるみでは、障がいのあるこどもなど、支援が必要なこどもと家庭の生活を支える活動を行っています。<br>  
+
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~<br>
その中で、子ども食堂などによる、地域全体でこどもをサポートできるネットワーク作りにも取り組んでいます。<br>  
+
川之石小学校<br>
2024.1月9日(火)には、地域に開かれたインクルーシブな出会いの場としておとぎの森公園の近くに「COCOLIS coffee」をオープンします。<br>  
+
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。<br>
マルシェや子ども食堂を開催し、こどもたちやパパやママの新しい出会いや経験をこれからも応援します。<br>  
+
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。<br>
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>  
+
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。<br>
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>  
+
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。<br>
〔たかおか市民と市政 2024年1月号〕<br>
+
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。<br>
 +
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。<br>
 +
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。<br>
 +
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。<br>
 +
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。<br>
 +
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 なかよし食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[横手市不登校の子を持つ親の会]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
こどもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。<br>
+
'''みでたんしぇ-相談会・お話会'''<br>
(各日100食限定)<br>
+
不登校の子を持つ親の会<br>
日時:2024.1月13日・27日(土)12:00~13:00<br>
+
日時:2024.5月19日午後1時30分~<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
場所:サンサン横手<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
料金:200円<br>
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
問合せ:宮川さん【電話】33-4993<br>
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
〔広報むろらん 2024年(令和6年)1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東大阪市社会福祉協議会]] 大阪府東大阪市(子ども食堂・大阪府、社会福祉協議会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県伊勢市()<br>
'''子ども食堂へ善意銀行からお米券を寄贈します'''<br>
+
'''小中学生'''<br>
対象:市内の食事を提供している子ども食堂の運営団体<br>
+
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
内容:お米券(500円分)20枚を寄贈(協賛団体:東大阪ライオンズクラブ)<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
申込方法・申込み先など:申請書を1月9日(火曜日)~2月9日(金曜日)(消印有効)に直接(土曜日・日曜日、祝休日を除く)または郵送<br>
+
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867<br>
※申請書は社会福祉協議会ウェブサイトからダウンロード可。<br>
+
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
申込方法・申込み先など・問合せ先:〒577-0054高井田元町1-2-13社会福祉協議会内ボランティア・市民活動センター<br>
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
【電話】06-6789-5550<br>
+
対象:小中学生、保護者<br>
【FAX】06-6789-2924<br>
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ伊那市]] 長野県伊那市()<br>  
+
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
'''ふくしいな-春のフードドライブキャンペーン'''<br>  
+
'''青少年の総合相談'''<br>
おうちに眠っている食料品を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)を実施し、市内で実施している子ども食堂で使用するとともに、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食料品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて食料を必要としている世帯への支援等に活用します。<br>
+
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
期間:2024.2月1日(木)~2月29日(木)(土日祝日は除く)<br>
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
+
10:00〜12:00<br>
場所:福祉まちづくりセンター ふれあい~な1階(エントランスに専用のBOXがあります)<br>
+
13:00〜16:00<br>
〔市報いな 令和6年1月号〕<br>
+
方法:電話<br>
 +
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
 +
【電話】078-977-7555<br>
 +
〔広報いなみ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[コミュニティサポートスクエア]] 岐阜県岐阜市(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[射水市子どもの権利支援センター]] 富山県射水市()<br>  
'''スーパー銭湯で子ども食堂'''<br>  
+
'''射水市空き家相談会'''(予約不要)<br>
コミュニティサポートスクエアは「食事処わおんふじの湯」で、高校生以下の子どもがいるひとり親世帯を対象に、無償の子ども食堂を運営しています。<br>
+
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎<br>
また、食堂開催日には、小学1~4年生の子どもと親の性別が異なる世帯を対象に、子どもが銭湯を楽しめるよう、入浴サポーターが入浴マナーを案内し、付き添って入浴を支援する事業を展開しています。<br>
+
【電話】51-6676<br>
問合せ:<br>
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
・NPO法人コミュニティサポートスクエア・杉浦<br>
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
【電話】090-4792-0628<br>
+
【電話】51-6676<br>
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊達消費者協会]] 北海道伊達市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[江別市子ども相談支援センター]] 北海道江別市(メンタル相談・北海道)<br>  
'''フードドライブ'''<br>
+
'''子ども相談支援センター相談窓口'''<br>
賞味期限が1ヵ月以上残っている乾麺や缶詰などを会場でお預かりし、子ども食堂へ渡します。<br>
+
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。<br>
問合せ:伊達消費者協会【電話】25-4067<br>
+
・電話相談<br>
〔広報だて 2024年1月号〕<br>
+
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)<br>
 +
・メール相談<br>
 +
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp<br>
 +
※急ぎの場合は電話相談を利用してください<br>
 +
・来所相談<br>
 +
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)<br>
 +
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)<br>
 +
※上記の電話相談で予約してください<br>
 +
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています<br>
 +
〔広報えべつ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市の子ども食堂]] 茨城県守谷市(子ども食堂・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
'''子どもの居場所づくりに感謝を込めて'''<br>  
+
'''こころの教育相談'''<br>
2023.12月9日 音楽でつながろう 子ども食堂<br>  
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
子どもたちの居場所づくりのための活動「子ども食堂」。<br>
+
面接・電話相談。予約制。<br>
北守谷地区では、「もりやっ子食堂」と「もりんくる」が活動中です。<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
子ども食堂の利用者の皆さんと、それを支えるボランティアスタッフの皆さんに感謝の気持ちを込めて、音楽イベントが開催されました。<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
当日は利用者とスタッフを合わせて約80人以上の方が参加し、音楽を通して楽しい時間を過ごしました。<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
また、イベント開催にあたり、守谷ライオンズクラブ様よりご寄付をいただきました。<br>
+
〔広報やす 令和6年5月1日号〕<br>
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 らぶちゃん]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市()<br>
子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先<br>
+
家庭問題に関する相談
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
〔広報たぶせ 2024.1月12日号(令和6年)〕<br>
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
 +
問合せ:市民総合相談室
 +
【電話】262・9025
 +
〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八王子市ボランティアセンター]] 東京都八王子市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
子ども食堂立上げ支援講座<br>
+
教育相談(不登校・子育てなど)<br>
申込方法など、詳しくは、はちおうじミライ応援団のホームページ(本紙の二次元コード)からご覧ください。<br>
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
日時:2024.2月18日(日)午後2~4時<br>
+
備考:電話相談可<br>
会場:エスフォルタアリーナ八王子<br>
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
定員:40名(先着順)<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
問合せ:ボランティアセンター<br>
+
【電話】648・5776<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区生涯学習課]] 東京都葛飾区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市福祉総務課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
'''かつしかボランティア学 全2回'''<br>
+
'''あなたのまちの 民生委員・児童委員'''<br>  
区民大学単位認定講座。<br>
+
■主任児童委員って、どんな人?<br>
区内の子ども食堂でのボランティア活動を体験し、取り組みについて学びます。<br>
+
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。<br>
日時:2024.2月10日(土曜日)、3月9日(土曜日) 午前10時~午後3時。<br>
+
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。<br>
2月11日(日曜日・祝日)~3月8日(金曜日)にボランティア体験あり。<br>
+
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫<br>
会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1)<br>
+
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。<br>
対象:区内在住・在勤・在学の方20人<br>
+
日時:5月13日()~17日()9時~16時30分<br>
申込方法:オンライン申請か電話、ファクス(本紙2面上欄記入例参照)で、1月31日(水曜日)まで(多数抽選)。<br>
+
場所:市役所1階市民ホール<br>
申込み:ボランティア・地域貢献活動センター<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613<br>
【電話】03-5698-2511【FAX】03-5698-2513<br>
+
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕<br>
担当課:生涯学習課<br>
+
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[おもちゃライブラリーplus]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[富士宮市青少年相談センター]] 静岡県富士宮市()<br>
'''おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂'''<br>
+
'''悩み相談'''<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援。<br>
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。<br>
2024.1/24(水)・31(水)10:00〜14:00。弁当は100食。<br>
+
日時:平日…9:00~16:30<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
(第2·4水曜日は20:00まで)<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
問合せ:<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年1月号〕<br>
+
・青少年相談センター【電話】22-0064<br>
 +
・いじめ110番【電話】22-1252<br>
 +
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp<br>
 +
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三更生保護女性会]] 愛知県新城市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[堺市いじめ不登校対策支援室]] 大阪府堺市(いじめ・大阪府)<br>  
'''一人ひとりが人として尊重され 心豊かに生きられる 明るい社会づくりをめざして'''<br>
+
'''いじめや不登校などの悩みご相談ください'''<br>
今年度は新城文化会館で東三河地区更生保護女性会のブロック別研修会が開催されました。<br>
+
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者<br>
講演会では、児童養護施設八楽児童寮の太田哲平副寮長から児童寮の成り立ちから日々の暮らし、子ども食堂の様子などを分かりやすくお話いただきました。<br>
+
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で<br>
講演会後のアトラクションでは、理事全員がショッキングピンクのTシャツ姿で舞台にあがり「健康体操」を披露しました。<br>
+
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。<br>
客席の会員や来賓の皆さんも参加してくださいました。<br>
+
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分<br>
身体も心もほぐれて、和やかなひと時を過ごすことができました。<br>
+
問合せ:いじめ不登校対策支援室<br>
東三河地区の仲間が人数制限なしで研修会に集まれてよかったです。<br>
+
【電話】340-0201<br>
▽おにぎり支援 更生保護施設「智光寮」へ<br>
+
【FAX】228-8341<br>
新城地区は11月に担当した9名の会員が各家庭の炊飯器でご飯を炊き、それを公民館へ運んでおにぎりを作りました。<br>
+
〔広報さかい 2024年5月号〕<br>
今年は五升四合のお米で158個お届けすることができました。<br>
+
おにぎりと共に思いが伝わることを願って。<br>
+
千郷・八名地区合同で10月27日に、一鍬田の江泉院の台所をお借りしておにぎり作りをしました。<br>
+
3年目になるので、会員も役割分担して手際よく作ることができました。<br>
+
400個以上のおにぎりを箱に詰め、役員が智光寮へ届け、皆さんにとても喜んでいただきました。<br>
+
▼東三更生保護女性会 ブロック研修会<br>
+
日時:令和5年10月24日()<br>
+
場所:新城文化会館小ホール<br>
+
講演:児童養護施設の概要と子ども食堂<br>
+
講師:八楽児童寮 副寮長 太田哲平氏<br>
+
問合せ:福祉課【電話】23-7624<br>
+
〔広報しんしろ ほのか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市子ども政策課]] 島根県出雲市(子ども食堂・島根県)<br>  
+
ページ名 [[柏崎市子どもの発達支援課]] 新潟県柏崎市(発達障害の関係・新潟県)<br>  
'''「子ども食堂」をご存知ですか'''<br>
+
'''いじめ・不登校'''<br>
出雲市に「子ども食堂」がいくつあるかご存知でしょうか。<br>
+
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)<br>
子ども食堂とは、子どもや保護者、地域住民に対して、無料または低額で食事を提供する取組で、平成24年頃に東京都で始まったといわれています。<br>
+
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)<br>
令和5年10月時点で、市内に24か所の子ども食堂があり、月1~2回程度、居場所作りや地域交流の促進、食品ロスの削減などを目的として行われています。<br>
+
・親から暴力を振るわれている-(1)<br>
出雲市では、この取組を支援するため、市内で子ども食堂を実施する団体に対し、その運営費及び開設経費等の一部を補助する「出雲市子ども食堂支援事業補助金」を設けています。<br>
+
▽(1)子どもの人権110番 相談専用<br>
令和4年度に始まったばかりの補助金ですが、初年度は8団体、今年度は(11月末時点で)12団体から申込みをいただいており、子ども食堂の取組が盛んになってきています。<br>
+
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227<br>
ぜひお近くの子ども食堂を利用してみてください。<br>
+
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局<br>
(執筆…出雲市 福祉推進課)<br>
+
(2)いじめ不登校電話相 談相談専用<br>
※子ども食堂については、「しまね子ども食堂ネットワーク」のホームページをご覧ください。<br>
+
【電話】22-4115<br>
問合せ:子ども政策課<br>
+
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階<br>
【電話】21-6604【FAX】21-6413<br>
+
子どもの発達支援課<br>
【E-mail】soudan@city.izumo.shimane.jp<br>
+
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
〔広報いずも 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あそびの山]] 新潟県新潟市西蒲区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)<br>  
お知らせ版―[子育て] あそびの山(岩室地域児童館)<br>  
+
'''不登校対策民間連携事業'''<br>
'''子ども食堂'''<br>
+
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。<br>
日時:2024.1月28日(日)午前11時半から<br>
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
参加費:※今回から保護者も無料<br>
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
イベントの詳細は同館インスタグラムをご覧ください。<br>
+
(アカウント:@iwamurokids)<br>
+
問い合わせ:あそびの山(岩室地域児童館)<br>
+
【電話】0256-82-2169<br>
+
〔西蒲区役所だより「にしかん」(令和6年1月21日)〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[かごしま子ども食堂支援センターたくして]] 鹿児島県南さつま市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]] 茨城県笠間市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
'''子ども食堂物価高騰対策事業'''
+
'''不登校の子どもたちの心を考える機会に'''<br>
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。<br>
補助対象者:<br>
+
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。<br>
・県登録子ども食堂であること。(申請までに登録が必要)<br>
+
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。<br>
・定期的に活動していること。(2カ月に1回,または年6回以上)<br>
+
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。<br>
・物価高騰の影響額を利用料に転嫁していないこと。<br>
+
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
補助基準額:食材料費を補助対象とし、子ども食堂1カ所につき、補助対象期間に提供する食事数に応じて設定した補助額を交付。<br>
+
申請期限:2024.2月29日(木)<br>
+
※詳しくは、県ホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)<br>
+
【電話】099-296-8210<br>
+
〔市報南さつま お知らせ版1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法[[eワーク愛媛]] 愛媛県鬼北町(子ども食堂・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[多賀町子ども家庭応援センター]] 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)<br>  
'''つながりと支え合い笑顔あふれるまちきほく'''<br>
+
'''『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』'''<br>
ご家庭で余っている食品を、フジ広見店までお持ち寄りください。<br>
+
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。<br>
お持ちいただいた食品は、NPO法人eワーク愛媛や関連支援団体を通じて食支援を必要とされている子ども食堂・福祉施設などにお届けします。<br>
+
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。<br>
なお、お届け先(名称・場所)などの情報公開はいたしません。<br>
+
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。<br>
皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。<br>
+
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。<br>
詳しくは「フジ広見店 サービスカウンター」までおたずねください。<br>
+
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。<br>
〔広報きほく 令和6年2月号〕<br>
+
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137<br>
 +
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)<br>
 +
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301<br>
 +
(総合教育センター内)<br>
 +
◆相談専用ダイヤル<br>
 +
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125<br>
 +
10:30~12:30、13:30~16:30<br>
 +
土・日・祝日・年末年始等を除く<br>
 +
〔広報たが 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森市子育て支援課]] 青森県青森市(子ども食堂・青森県)<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
物価高騰の影響を受ける皆さんを支援します!(1) <br>
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
子ども食堂等物価高騰対策支援事業(追加支援)<br>
+
日時:2024.5月14日()19時~21時<br>
対象:市内で子ども食堂または青森こども宅食おすそわけ便の活動を実施し、令和5年8月1日以後、子ども食堂などの活動実績がある団体<br>
+
場所:白子公民館<br>
支給額:1団体あたり5万円<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
(申請期間 2024.3月31日(日)まで)<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
問合せ先:子育て支援課【電話】017-734-5320<br>
+
参加料:100円<br>
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
 +
【電話】080-1987-4008<br>
 +
〔広報すずか 2024年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 認定NPO法人[[茨城NPOセンター・コモンズ]] 茨城県行方市(子ども食堂・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)<br>
'''社会貢献活動【いばらき子ども食堂応援募金】'''<br>
+
'''[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう'''<br>
二十歳のつどい当日、会場にて、実行委員、高校生会が中心となって募金活動を行い「33170円」の募金が集まりました。<br>  
+
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時<br>
皆さんからいただいた募金は、認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズを通じて、サポートを必要とする県内の子ども食堂などに助成され、地域で子どもを支え、見守る仕組みの創設や継続のために活用されます。<br>  
+
対象・定員:先着40人<br>
〔市報なめがた(令和6年2月号)〕<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
 +
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと<br>
 +
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分<br>
 +
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演<br>
 +
対象・定員:先着40人<br>
 +
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ<br>
 +
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?<br>
 +
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午<br>
 +
内容:児童発達支援士による講話<br>
 +
対象・定員:先着40人<br>
 +
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ<br>
 +
問い合わせ:石山地区公民館<br>
 +
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930<br>
 +
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 株式会社[[ダイナム]] 宮崎県西都市(子ども食堂・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[国立市の小中学校]] 東京都国立市(中学校・小学校・東京都)<br>
〔寄贈(きぞう)〕株式会社ダイナムがクリスマス菓子を市児童館へ寄贈しました<br>
+
'''特色ある学校づくりを目指しています''' <br>
2023.12月16日、株式会社ダイナムが、市児童館でのこども食堂開催に合わせて、子どもたちへのクリスマスプレゼントとしてお菓子の詰め合わせ50人分を贈りました。<br>
+
■令和6年度国立市立小・中学校<br>
これは、同社が定期的に子ども食堂などを支援している活動の一環で、全国38都道府県96カ所で実施されました。<br>
+
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!<br>
同社は、これからも地域との共生を目指し、地域貢献活動を継続していくとのことです。<br>
+
◆国立第一小学校<br>
〔広報さいと 2024年2月号〕<br>
+
中村理明 校長<br>
 +
長澤正幸 副校長<br>
 +
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。<br>
 +
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。<br>
 +
▽教育目標<br>
 +
・自分で考えすすんで活動する子<br>
 +
(本年度重点目標)<br>
 +
・力を合わせて高め合う子<br>
 +
・思いきり体を動かし元気な子<br>
 +
▽教育目標達成のための取組<br>
 +
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践<br>
 +
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進<br>
 +
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進<br>
 +
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】<br>
 +
◆国立第二小学校<br>
 +
内田辰彦 校長<br>
 +
後藤茂敦 副校長<br>
 +
▽教育目標<br>
 +
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境<br>
 +
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着<br>
 +
個別最適で協働的な学び<br>
 +
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成<br>
 +
健康的で安心・安全な教育環境
 +
▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組<br>
 +
あたたかく<br>
 +
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)<br>
 +
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)<br>
 +
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育<br>
 +
かしこく<br>
 +
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)<br>
 +
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布<br>
 +
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用<br>
 +
・給食準備時間での補習の継続<br>
 +
・総合的な学習の時間の充実<br>
 +
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育<br>
 +
つよく<br>
 +
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)<br>
 +
◆国立第三小学校<br>
 +
苫米地髙志 校長<br>
 +
野口陽子 副校長<br>
 +
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。<br>
 +
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。<br>
 +
▽「思いやりのある子」の育成<br>
 +
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。<br>
 +
▽「課題解決に取り組む子」の育成<br>
 +
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。<br>
 +
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。<br>
 +
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成<br>
 +
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。<br>
 +
◆国立第四小学校<br>
 +
牧野陽一郎 校長<br>
 +
清原周栄 副校長<br>
 +
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」<br>
 +
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。<br>
 +
▽教育目標<br>
 +
・よく考え進んで学ぶ子(知)<br>
 +
・自分も友だちも大切にする子(徳)<br>
 +
◎正しく判断し行動できる子(徳)<br>
 +
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)<br>
 +
▽教育目標達成のための基本方針<br>
 +
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。<br>
 +
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。<br>
 +
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。<br>
 +
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。<br>
 +
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。<br>
 +
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。<br>
 +
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。<br>
 +
▽大切にしたいこと<br>
 +
・人を大切に<br>
 +
・時間を大切に<br>
 +
・物を大切に<br>
 +
・元気な「あいさつ」<br>
 +
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応<br>
 +
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校<br>
 +
・令和6年度より学校運営協議会設置<br>
 +
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[生活協同組合ユーコープ]] 山梨県南アルプス市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[中野区の民生委員]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
'''2024.12月22日(金) 南アルプス市役所'''<br>
+
'''こんにちは民生委員・児童委員です''' <br>
~南アルプス市子ども若者ささえ愛基金へ寄付~<br>
+
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。<br>
生活協同組合ユーコープ(おうちCO-OP)から、子どもの貧困や教育支援に役立ててもらいたいと、組合員から集めた書き損じハガキ、商品券などを換金した34万7,524円を寄付していただきました。<br>
+
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。<br>
市長室で行われた贈呈式では「子ども食堂や子どもたちの学習支援などに活用してください」と伏見県本部長から挨拶をいただきました。<br>
+
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。<br>
〔広報南アルプス 令和6年2月号〕<br>
+
■地域をつなぐパイプ役<br>
 +
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。<br>
 +
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。<br>
 +
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。<br>
 +
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を<br>
 +
■誰もが地域で安心して暮らせるために<br>
 +
◇見守り・支えあい活動<br>
 +
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。<br>
 +
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。<br>
 +
◇お子さんや子育て家庭への支援<br>
 +
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。<br>
 +
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。<br>
 +
〔なかの区報 2024年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
'''ページ名 [[インクルーシブ食堂]] 滋賀県日野町(子ども食堂・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[石山地区公民館]] 新潟県新潟市東区(公民館・図書館・新潟県)<br>
みんなが楽しい、うれしい「インクルーシブ食堂クリスマス会」'''<br>
+
'''「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?''' <br>
「オムライスやお菓子などをいただきました。<br>
+
日時:2024.5月31日()午前10時~正午<br>
子どもも大人もうれしい♪」<br>
+
会場:石山地区公民館4階ホール<br>
2023.12月23日(土)、わたむきホール虹で「インクルーシブ食堂クリスマス会」が開催され、町内の子ども食堂をはじめとする団体などが多数出店され、町内外から約500名が来場されました。<br>
+
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ<br>
「インクルーシブ」には「包括的な」「国籍・年齢・性別・障がいを問わないすべての」という意味があり、子ども食堂を運営する皆さんの「多くの人に知っていただき、どなたでも来てほしい」という思いが込められています。<br>
+
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)<br>
壁面には子ども食堂などの活動について掲示され、ステージではピアノ、二胡(にこ)などの演奏や和太鼓体験が行われました。<br>
+
定員:先着40人<br>
また、リース作りや陶芸などのワークショップ、射的やカロムなどのゲーム体験など、さまざまな楽しい企画があり、会場は終始にぎわっていました。<br>
+
〔広報ひの 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[三重県立鳥羽高等学校]] 三重県鳥羽市()<br>
+
市内唯一の 県立高校 鳥羽高校の魅力を お伝えします。<br>
+
'''鳥羽市内各所との連携'''<br>
+
◇市内小学校との交流<br>
+
2023年9月22日に加茂小学校、10月16日に鳥羽小学校が鳥羽高校の授業を見学しました。<br>
+
また、11月16日には安楽島小学校へ英語の出前授業に伺うなど、市内の小学校と連携を図っています。<br>
+
◇「ほっとばカフェ」でみんなが笑顔に!<br>
+
10月20日、鳥羽地域・子ども食堂ネットワークの「かもめ」さんが中心となり、本校図書館で「第2回ほっとばカフェ」を開催しました。<br>
+
今回はハロウィンをテーマに、本校の生徒・教職員100人以上がカレーライス・デザートなどをおいしくいただきました。<br>
+
◇ステージ発表と作品展示で鳥羽高校を紹介!<br>
+
11月11日、鳥羽市民体育館で開催された「TOBAひだまりフェスタ」にて、本校1年生3人が、同館サブアリーナで鳥羽高校の魅力・特色を発表しました。<br>
+
また、同館メインアリーナでは、生徒作品の展示や進学相談会などを行いました。<br>
+
問合せ:<br>
+
企画財政課企画経営室【電話】25-1101<br>
+
三重県立鳥羽高等学校【電話】25-2935<br>
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市天王寺区(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ごみの分別相談と、ご家庭で余っている食品を子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります)<br>
+
日時:2024.2/22()14:00~16:00<br>
+
場所:区役所1階 区民情報コーナー前<br>
+
問合せ:中部環境事業センター<br>
+
【電話】06-6714-6411<br>
+
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[和木町 わきっちん]] 山口県和木町(子ども食堂・山口県)<br>
+
子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか<br>
+
日時:2024.2月17日(土) 受付11時30分〜12時<br>
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
参加費:<br>
+
・こども 無料<br>
+
・保護者 300円<br>
+
申込方法:先着15名<br>
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日(水)までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[仙台市ボランティアセンター]] 宮城県仙台市(子ども食堂・宮城県)<br>
+
'''子ども食堂助成金を希望する団体を募集します'''<br>
+
子どもを対象とした食事の提供や配食を行う「子ども食堂」の運営費用の助成を希望する団体を募集します。<br>
+
募集期間:2024.2月19日(月)~10月16日(水)(申し込み多数の場合は、期限前に受け付けを終了します)<br>
+
助成額:助成対象経費の2分の1以下(上限有り)<br>
+
対象:次の要件を満たす団体<br>
+
(1)宿題等の自主学習の支援、地域住民との交流、子ども同士の遊び体験等、子どもの居場所づくり活動を行う<br>
+
(2)1カ月に1回以上かつ1年以上の継続的な活動を見込む等<br>
+
助成上限額やその他の要件等詳しくはお問い合わせください<br>
+
申込み:仙台市ボランティアセンター、仙台市社会福祉協議会各区・支部事務所などで配布する募集要項<br>
+
(【URL】https://www.ssvc.ne.jp/kodomoshokudou/からもダウンロード可)に添付の申請書で<br>
+
問合せ:仙台市ボランティアセンター<br>
+
【電話】262・7294<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[とばのこ食堂]] 三重県鳥羽市(社会福祉協議会・三重県、子ども食堂・三重県)<br>
+
'''#とばのこ食堂#給食がない冬休み開催'''<br>
+
学校給食がない冬休みの子どもたちを対象に、鳥羽の離島を含めた11か所で子ども食堂「とばのこ食堂」が開催されました。<br>
+
とばのこ食堂は、鳥羽市社会福祉協議会が三重県のモデル事業に基づき実施した企画で、「子どもたちが、おうちから歩いて行くことができる身近な居場所」をまちのなかに。<br>
+
「おうちでも、学校でもない、子どもたちが気軽に行ける居場所」をまちのなかに。の思いを込めて、この思いに賛同した市内の飲食店11店舗が参画して行われました。<br>
+
その結果、とばのこ食堂として、冬休みの間に合計400食以上の食事が子どもたちへ提供されました。<br>
+
また、今回のモデル事業を通して、今後も子ども食堂の開催を独自で検討するお店も出てきているそうです。<br>
+
子どもたちが暮らす地元のお店が中心となって居場所になることや、地元の子どもたち(保護者のかた)とつながっていくことは、その地域にとっても、とても大きな価値につながっていくのではないでしょうか。<br>
+
現在、全国の状況と同じように、鳥羽でも子ども食堂への関心や開催に興味を持つかたが増えてきていると年々感じます。<br>
+
ただ一方で「自分が参加しても良いのか?」「困っている人が行く場所」などのイメージがまだまだ残っているのも現状です。<br>
+
「とばのこ食堂」のメインイラストでもあるシチューの食材たちのように、「きみがいてこそ(完成する)」と誰もが感じられる子ども食堂が増えていくと良いなと思います。<br>
+
問合せ:健康福祉課長寿介護係(生活支援コーディネーター杉浦徹)<br>
+
【電話】25-1186<br>
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(居場所・山梨県)<br>
+
'''子ども若者ささえ愛基金講演会「居場所づくりは地域づくり」'''<br>
+
子ども食堂やサロンなどの居場所にはどんな意味があるのか。<br>
+
孤立・孤独を生まない共生のまちづくりを考える講演会です。<br>
+
日時:2024.2/17(土)13:30~16:00<br>
+
場所:若草生涯学習センター<br>
+
講師:鶴山芳子氏(さわやか福祉財団常務理事)<br>
+
 
参加費:無料<br>
 
参加費:無料<br>
電話またはQRコードから要事前申込。<br>
+
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館<br>
※QRコードは本紙「情報ひろば」P.6をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930<br>
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕<br>
〔広報南アルプス 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひまわり食堂(鹿島市)]] 佐賀県鹿島市(子ども食堂・佐賀県)<br>  
+
ページ名 [[鷹栖町健康福祉課子育て支援係]] 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
『RAC笑顔あふれるチャリティーコンサート』<br>
+
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
18歳以上の青年による奉仕団体、ローターアクトクラブ(RAC)によるイベントです。<br>
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
鎮西学院大学ジャズアンサンブルRACの演奏を中心に、地域の若者によるボランティア活動の紹介や募金活動なども行います。<br>
+
▽助成対象者<br>
日時:2024.2月23日()14時~16時<br>
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
入場料:無料(自由席)<br>
+
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
内容:<br>
+
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
・大学生によるジャズアンサンブルコンサート<br>
+
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
・にじいろラボによる演奏<br>
+
(5)町税の滞納がない保護者<br>
・能登半島地震募金<br>
+
▽助成金額<br>
・子ども食堂「ひまわり食堂」<br>
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
問合せ:実行委員会<br>
+
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
【電話】080-2734-9982<br>
+
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
【メール】info.rid2740@gmail.com<br>
+
(3)上記以外の者 2分の1<br>
〔広報かしま 令和6年2月号〕<br>
+
▽申請の手続き<br>
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
 +
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
 +
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ゼロごみ推進課]] 北海道苫小牧市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] 静岡県浜松市()<br>
'''ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦!~CO2CO2(コツコツ)いこう♪次世代のために~'''<br>
+
2024.05.05
フードドライブの実施<br>
+
◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回)
家庭や職場で余ってしまった食品を、福祉施設や子ども食堂・地域食堂などに届ける、「フードドライブ」を実施します。<br>
+
日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45
賞味期限は切れていないものの、忘れられて保管されたままになっている食品やイベントで余った食品などをお持ちください。<br>
+
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)
なお、食品を持ってきていただいた方にはプレゼントがあります。<br>
+
問合せ:精神保健福祉センター
とき・ところ:<br>
+
【電話】457-2709
◇2024.2月8日()<br>
+
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
・沼ノ端コミセン 10時30分~12時30分<br>
+
・住吉コミセン 14時30分~16時30分<br>
+
◇2024.02.9日()<br>
+
・豊川コミセン 10時30分~12時30分<br>
+
・のぞみコミセン 14時30分~16時30分<br>
+
詳細:ゼロごみ推進課【電話】55-4266<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
[[子ども食堂 キッチン宮後]] 三重県伊勢市 (子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[名張市教育支援センター]] 三重県名張市()<br>
'''広がれ!笑顔あふれる子どもの居場所'''<br>
+
'''不登校の子どもを支援「学生サポーター」'''<br>
▼子ども食堂 キッチン宮後<br>
+
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。<br>
ところ:宮後公会堂<br>
+
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830<br>
地域の子どもや高齢者を対象に、宮後女性部ひふみ会と民生委員児童委員、地域のボランティアが協力して奇数月に実施している地域密着の子ども食堂です。<br>
+
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕<br>
メニューはみんなが大好きなカレーライスのほか、季節を感じる料理を手作りで提供しています。<br>
+
食事以外にも、自由に読める絵本を置いたり、ゲームや工作をしたりと、子どもたちが楽しめるよう工夫を凝らしています。<br>
+
「子どもの集う場所を作りたい」という思いで活動しています。<br>
+
参加者の「おいしい」「楽しい」の声が何よりもうれしいです。<br>
+
人と人とのつながりを大切に、地域の中でみんなが顔見知りの関係になればいいなと思います。<br>
+
キッチン宮後スタッフ一同<br>
+
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚市子ども家庭支援センター]] 兵庫県宝塚市(子ども食堂・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[更別村福祉]] 北海道更別村()<br>  
'''市内の子ども食堂を支援します!'''<br>
+
'''支えあう 住みよい社会 地域から'''<br>  
市内で子ども食堂を運営する団体に、物価高騰支援として支援金を交付します。<br>
+
○在宅生活で困っているとき<br>
対象者:令和5年度中に子ども食堂を3回以上開催し、子どもに1食当たり100円以下で食事を提供する、次のいずれかに当てはまる団体<br>
+
・毎日の介護に関すること<br>
・現在、市内で子ども食堂事業を実施している<br>
+
・介護保険制度に関すること<br>
・過去に市内で子ども食堂事業を実施し、令和5年度中に再開する<br>
+
・福祉サービスの利用に関すること<br>
・新たに市内で子ども食堂事業を開始する<br>
+
○育児・教育で困っているとき<br>
支援額:1団体当たり2万4千円(新たに開始する場合、学生ボランティアを配置する場合は加算あり)<br>
+
・育児やしつけに関すること<br>
申込み:子ども家庭支援センター、市民相談課、市内公共施設などで配布する申請書(市HPでダウンロード可)を同センターへ郵送または持参。<br>
+
・非行に関すること<br>
2月29日(木)必着<br>
+
・いじめや不登校に関すること<br>
問合せ:同センター<br>
+
・児童虐待に関すること<br>
【電話】85・3862【FAX】85・3886<br>
+
・学校生活の悩みに関すること<br>
〔広報たからづか 2024年2月号〕<br>
+
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[埼玉県子ども食堂ネットワーク]] 埼玉県小鹿野町(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂立ち上げ相談会'''~広がれ!子ども食堂~<br>
+
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)  
子ども食堂を立ち上げたい、子ども食堂をもっと知りたい人に向けたセミナーを開催します。<br>
+
後半では個別相談もお受けします。<br>
+
日時:2024.3月20日(水・祝)13:30~15:00(受付13:00~)<br>
+
場所:秩父宮記念市民会館・けやきフォーラムA<br>
+
費用:無料<br>
+
定員:40人<br>
+
申込&問合せ:一般社団法人 埼玉県子ども食堂ネットワーク(神田)<br>
+
【電話】090-9201-8195<br>
+
〔広報おがの 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 愛知県名古屋市
ページ名 [[とば地域・子ども食堂 ネットワーク事務局]] 三重県鳥羽市(子ども食堂・三重県)<br>
+
■ソレイユプラザなごや
さくらパントリー(フードパントリー)食料<br>
+
【電話】052-684-7017
2024.3月24日(日)に開催するさくらパントリーでは、寄付された食料を無料で配布します。<br>
+
【FAX】052-684-7018
協力いただけるかたは社会福祉協議会までお持ちください。<br>
+
場所:中区
◇募集している食料<br>
+
・米(精米済み、2023年生産)<br>
+
・常温保存可能で賞味期限が2か月以上先、未開封の食料品<br>
+
※野菜・生鮮食品については、問い合わせてください<br>
+
◇募集期間<br>
+
2月19日(月)~3月15日(金)<br>
+
寄付や協賛での応援支援も広く募集しています。<br>
+
問合せ:とば地域・子ども食堂 ネットワーク事務局/[[鳥羽市社会福祉協議会]]<br>
+
【電話】25-1188<br>
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク)
ページ名 [[昭和ぶんぶく食堂]] 京都府福知山市(子ども食堂・京都府)<br>
+
【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/
'''子ども食堂×SDGsで、子どもの心を育む'''<br>
+
昭和ぶんぶく食堂<br>
+
昭和ぶんぶく食堂は、誰かと食事を共にする「共食」や「遊ぶこと」をきっかけとしたコミュニティの提供を大切にして活動に取り組む子ども1人でも参加できる地域のコミュニティ広場です。<br>
+
○健康な心と体を育む
+
子ども食堂を開催し、子どもやその家族に昼食を提供する食料支援に取り組んでいます。<br>
+
また、子どもと一緒に調理を行う食育にも取り組んでおり、一緒に作業を行うことで子どもの責任感を育むとともに、達成感を味わい物に感謝する機会となるよう栄養だけでなく心を育むことを目標に活動しています。<br>
+
○誰ひとり取り残さないために<br>
+
老若男女、ハンディを持った人など地域の様々な人が活躍できる場所になることをめざし、宿題の補助やふれあい遊びなどの交流企画の開催や、子育てや子どもと対話するコツなどを学ぶ子育て講座などを開催しています。<br>
+
〔広報ふくちやま 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料)
ページ名 [[伊那市のまちの縁側]] 長野県伊那市(居場所・長野県)<br>
+
日時:
'''12月伊那市議会定例会 一般質問から'''<br>
+
(1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分
小林眞由美(こばやしまゆみ)<br>
+
(2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分
▽子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境づくりについて
+
対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人
問:小林眞由美議員…民間での居場所の運営などの活動に対して、補助金の支援は。<br>
+
申込:電子申請・電話・ファクスで同所
答:市長…現在、社会福祉協議会で「子ども共育プロジェクト」申請団体の居場所事業に対して補助金を交付している。<br>
+
受付:6月3日(月曜日)まで
また、「子どもの未来応援隊」に寄せられた寄附金や国の交付金を活用して子ども食堂の支援をしている。今後も居場所に関わる事業に対して必要があれば、更に支援を考えたい。<br>
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
問:小林眞由美議員…子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境・居場所づくりについて、今後の考えは。<br>
+
答:市長…各地域には日常的に多世代交流の場、支え合いの場として利用されている「まちの縁側」が81か所あり、今後も伸びることを期待している。<br>
+
世代を超えての居場所については、高校再編に伴う伊那北駅周辺の開発、伊那市駅から伊那北駅までのまちの活用など、現在の資本を使っての安心安全な新しいまちづくりの中で、若者が留まるまち、幅広い年代の方々が支え合い、交流することができる居場所づくりを検討していきたい。<br>
+
〔市報いな 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福生市公民館]] 東京都福生市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>  
子どもの居場所講座 「今を生きる子どもたちのさまざまな居場所から」<br>
+
'''学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して''' <br>
子ども食堂や児童館、日フリースクールなど地域の中で仲間と過ごす居場所がある子どもいれば、居場所がない子どももいます。<br>
+
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~<br>
本講座では、こうした子どもたちのさまざまな居場所や現状について、専門家からお話を伺います。<br>
+
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。<br>
日時:2024.2月25日(日) 午後2時~4時<br>
+
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。<br>
場所:市民会館・公民館第4・5集会室<br>
+
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実<br>
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>
+
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。<br>
定員:先着30人<br>
+
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。<br>
講師:菅原直志(すがわらなおし)氏<br>
+
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校<br>
(あしなが育英会評議員)<br>
+
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。<br>
申込み:2月6日(火)から、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。<br>
+
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。<br>
〔広報ふっさ 令和6年2月1日号〕<br>
+
●保護者への支援<br>
 +
教育相談窓口【電話】64・3023<br>
 +
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。<br>
 +
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。<br>
 +
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。<br>
 +
問合せ:学校教育課【電話】64・3179<br>
 +
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''食品などを提供して子ども食堂を応援しよう!'''<br>
+
困ったときの相談窓口
◯受付できるもの<br>
+
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封の次のもの<br>
+
米(精米月から2カ月以内のもの)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど(未開封のもの)<br>
+
◯受付できないもの<br>
+
・生鮮食品<br>
+
・冷凍・冷蔵食品<br>
+
・アルコール類<br>
+
・手作り加工品<br>
+
・賞味期限の記載のないものや2カ月未満品<br>
+
受付日時:2月20日(火曜日)午前10時~午後3時<br>
+
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
問合せ先:子ども相談課<br>
+
【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 北海道富良野市
ページ名 [[石川県発達障害支援センター]] 石川県津幡町(発達障害支援センター・石川県)<br>
+
■子どもの悩み
学齢期から社会参加までの理解と支援 発達障害支援センター講演会<br>
+
◇北海道小児緊急電話相談
発達障害のある方々が安心して地域で暮らすために、発達障害について一緒に学びましょう。<br>
+
【電話】011-232-1599
日時:2024.3月9日(土)14時~<br>
+
または#8000
場所:石川県地場産業振興センター<br>
+
(月)~(土)19:00~23:00(夜間)
講演:「読み書き障害を持つ人達の生きづらさとは」<br>
+
祝日・年末年始は休み
講師:北陸大学教授 河野俊寛さん<br>
+
定員:200人
+
申込:1月22日(月)~<br>
+
申込方法:氏名、電話番号を明記の上、メールまたはFAXで申込<br>
+
問合先:石川県発達障害支援センター<br>
+
【電話】238-5557【FAX】254-5533【E-mail】hattatsu@pref.ishikawa.lg.jp<br>
+
〔広報つばた 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇子育て支援センター
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区()<br>
+
【電話】39-2335
'''てんとうむし'''<br>
+
育児の相談
日時:2024.1月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
+
()()8:30~17:15
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
+
()初めて参加する方はお問い合わせください。<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇教育振興課
ページ名 [[青い実学園]] 埼玉県狭山市()<br>
+
【電話】39-2320
青い実学園の保育士・児童指導員<br>
+
心身障がい、経済事情などの就学相談
対象:保育士資格、社会福祉主事任用資格、幼稚園教諭免許をお持ちの方<br>
+
(月)~(金)9:00~16:00
勤務内容:発達に課題のある児童に対する療育業務など<br>
+
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜17時のうち7時間45分<br>
+
給料:月額20万3千616円から<br>
+
申込み:本人が必要書類を持って同園へ<br>
+
【電話】2952-3302<br>
+
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇適応指導教室
ページ名 [[発達障害者支援センターりんくす名古屋]] 愛知県名古屋市(発達障害者支援センター・愛知県)<br>
+
【電話】39-2333
'''講演会「実は身近な発達障害」'''(無料)<br>
+
不登校、いじめの相談
テーマは「発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)を知ろう!」<br>
+
()()9:00~16:00
日時:2024.3月3日(日曜日)午後1時から午後4時<br>
+
場所:ウインクあいち(中村区)<br>
+
対象・人数:抽選600人<br>
+
申込:電子申請か往復はがき(1通1人まで)で発達障害者支援センターりんくす名古屋<br>
+
(郵便番号466-0858 昭和区折戸町4-16)
+
【電話】052-757-6140<br>
+
【FAX】052-757-6141<br>
+
受付:1月31日(水曜日)消印有効<br>
+
〔広報なごや 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇家庭児童相談
ページ名 [[豊島区発達障害者相談グループ]] 東京都豊島区()<br>
+
【電話】39-2335
発達障害講演会「発達障害って何だろう?~理解と心理的支援~」<br>
+
子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援
日時:令和6年2月20日(火曜日)午前10時から11時45分まで<br>
+
()()8:30~17:15
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
講師:大正大学心理社会学部臨床心理学科教授/小堀彩子氏<br>
+
対象:区内在住、在勤、在学のかた<br>
+
募集人員:50名<br>
+
申込み:電話かファクスで令和6年1月15日午前10時から2月9日の間に<br>
+
「発達障害者相談グループ【電話】4566-2445、【FAX】3981-4303」へ
+
(注釈)先着順。<br>
+
〔広報としま 令和6年1月11日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パルレ]]  東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
品川区発達障害・思春期サポート事業 第4回啓発講演会〔オンライン開催〕<br>
+
6月 各種相談
日時:2024.2月15日(木)午後7時~8時30分<br>
+
内容:「IDEA PROJECT(アイディア プロジェクト)について~誰も排除しない労働社会をめざして~」<br>
+
講師:近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)<br>
+
定員:200人(先着)<br>
+
申込み:2月9日(金)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 茨城県守谷市
ページ名 [[ぴゅあ・さぽーと]] 東京都品川区()<br>
+
■教育相談・不登校相談
学習支援員養成講座(オンライン講座)<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~16:30
区立学校で発達障害などの児童・生徒のサポート業務を行う支援員の基本的な知識とスキルを学ぶ講座です。<br>
+
※祝日・年末年始除く
日時:<br>
+
場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)
一般向け…2024.1月27日()午前9時~11時30分<br>
+
既勤務者および一般向け…2月21日(水)午後2時30分~5時<br>
+
※Zoomを利用したオンライン開催です。<br>
+
※介助員は随時募集しています。<br>
+
※詳しくは、ぴゅあ・さぽーとホームページ【HP】pure-support.jp/をご覧ください。<br>
+
問合せ:<br>
+
ぴゅあ・さぽーと【電話】6712-1575<br>
+
教育総合支援センター【電話】5740-8202【FAX】3490-2007<br>
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:【電話】0120-78-3018
ページ名 [[青梅市障がい者サポートセンター]] 東京都青梅市()<br>
+
※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341
発達障害者支援事業講演会<br>
+
〔広報もりや 2024年5月号〕<br>
日時:2024.2月10日(土) 午後2時~3時30分<br>
+
会場:(1)市役所2階204~206会議室<br>
+
(2)Zoomでの視聴<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
+
内容:詳細は2次元コードから<br>
+
定員:(1)先着70人、(2)先着30人<br>
+
※(1)のみ手話通訳あり<br>
+
申し込み:<br>
+
・市役所で視聴希望の方…2月2日までに【電話】30-0152または<br>
+
【FAX】30-0153で市障がい者サポートセンターへ<br>
+
・Zoomで視聴希望の方…2月2日までに2次元コードから<br>
+
※2次元コードは本紙5面をご覧ください。<br>
+
問合せ:<br>
+
・市障がい者サポートセンター<br>
+
・市障がい者福祉課相談支援係<br>
+
〔広報おうめ 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市子育て支援課]] 茨城県水戸市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''児童精神科の医療市民講座'''<br>
+
新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート
「発達障害と教育におけるテクノロジーを用いた支援の現状」をテーマにした講演会です。<br>
+
日時:2024.2月17日(土)、午後1時30分~2時45分<br>
+
場所:水戸メディカルカレッジ(東原3)<br>
+
定員:100名(定員になり次第締切り)<br>
+
料金など:無料<br>
+
申込み:2月15日(木)までに、専用フォームから申込み<br>
+
問合せ:<br>
+
北水会記念病院(【電話】303・5182)<br>
+
市子育て支援課(【電話】350・1216)<br>
+
〔広報みと 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 北海道富良野市
ページ名 [[鈴鹿市健康づくり課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
■新たに着任した協力隊員を紹介します
市民公開講座~発達障害への素朴な疑問に答えます~<br>
+
○髙橋 岳(がく)さん
日時:2024.2月11日(日)13時30分~15時(開場13時)<br>
+
職種:心理士
場所:鈴鹿医療科学大学千代崎キャンパスB講義棟3513教室(岸岡町1001-1)<br>
+
出身地:北海道
講師:山田智子(やまだともこ)さん(総合心療センターひなが医師)<br>
+
趣味:エレキベース
定員:100人(当日先着順)<br>
+
「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。
参加料:無料<br>
+
ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。
主催・問合せ:鈴鹿医療科学大学医療福祉学科(【電話】383-8991)<br>
+
職場:教育支援センター(保健センター2階)
問い合わせ:健康づくり課<br>
+
【電話】382-22523【FAX】82-4187<br>
+
〔広報すずか 2024年1月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(教育委員会・東京都)<br>
+
富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。
'''学校保健研究発表会特別講演'''<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
日時:2024.2月15日(木)14:40~15:50<br>
+
場所:生涯学習センターミレニアムホール<br>
+
定員:150人(先着順)<br>
+
※託児(2~12歳)あり<br>
+
内容:発達障害の臨床と基礎知識<br>
+
講師:黒木春郎氏(こどもとおとなのクリニックパウルーム院長)<br>
+
締切:2月7日(水)<br>
+
申込み・問合せ:学務課【電話】5246-1413<br>
+
〔広報たいとう 令和6年1月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区民課保健福祉係]] 東京都港区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''港区障害者就労体験職員(会計年度任用職員区分B・事務補助)'''<br>
+
6月各種無料相談(2)  
対象:区内在住で、身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人<br>
+
任用期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日<br>
+
職種:事務補助(経験に応じて作業内容は相談)<br>
+
就業日時:祝日を除く月~金曜午前9時30分~午後4時30分<br>
+
報酬:時給1183円<br>
+
※交通費支給(月額上限5万5000円)<br>
+
募集人員:2人<br>
+
申込み:郵送で、申込用紙に必要事項を明記し、写真添付の上、2月16日(金・必着)までに、<br>
+
〒105-8511港区役所人事課人事係へ。<br>
+
申込用紙は、港区HPからダウンロードできる他、人事課人事係(区役所10階)・各総合支所区民課保健福祉係・各港区立図書館等でも配布しています。<br>
+
問合せ:人事課人事係【電話】3578-2108<br>
+
〔広報みなと 2024年1月21日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 埼玉県八潮市
ページ名 [[留寿都診療所]] 北海道留寿都村(発達障害の関係・北海道)<br>
+
(17)教育相談
'''筆者…留寿都診療所医師 糸矢宏志'''<br>
+
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)
発達障害とは、「生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害」を言います。<br>
+
日時:毎週月~金曜日
例えば、集団行動ができない、他者とのコミュニケーションが苦手、同じ行動や活動を繰り返す、集中力がない、ミスや物忘れが多い、相手の話を聞いていないなどの行動が目立つ子どもの中に発達障害の場合があります。<br>
+
・午前9時30分~正午
日本では、「発達障害の子どもが急激に増えている」と言われています。<br>
+
・午後1時~4時
2006年には7千人でしたが、2020年には9万人を超えています。<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)
しかし、子どもの発達や精神疾患に長年関わってきた小児科医の成田奈緒子先生によると、「発達障害と間違われる子どもが増えている」と気づき、「発達障害もどき」と名付けられました。<br>
+
発達障害もどきとは、発達障害に似ているが、発達障害ではない状態を言い、対応によって劇的に改善することがあります。<br>
+
◇発達障害の診断<br>
+
発達障害には主に以下のものがあります。<br>
+
・自閉症(ASD)…対人関係が苦手で、強いこだわりがあるとされる発達障害。<br>
+
・注意欠陥多動性障害(ADHD)…不注意、多動、衝動性が特徴とされる発達障害。<br>
+
・学習障害(LD)…聞く、話す、読む、書くなどに困難が生じる発達障害。<br>
+
2002年、文部科学省が全国の小中学校で実施した調査によると、発達障害のある子どもは、全国の小中学校で6.3%(約16人に1人)と結果が出ました。<br>
+
発達障害を疑われて学習や行動面で著しい困難を抱えている子どもたちが多く存在しています。<br>
+
◇「発達障害もどき」とは<br>
+
発達障害は小児科や児童精神科で診断を受けることが多いです。<br>
+
診断は主観的(周りに人の印象に左右される)で流動的(子どもの成長や環境の変化によって変わりやすい)です。<br>
+
一度、診断されると生涯変わらない訳ではありません。<br>
+
脳はいつまでも成長し続けます。小さい頃に気になる行動があったとしても、一生続くとは限りません。<br>
+
成長に伴って発達する脳の部位は年齢によって違い、「年齢にふさわしくない刺激(過度な早期教育や幼児からのスマートフォンやビデオゲームなど)」「外遊びや運動不足」「睡眠不足や夜更かし」などは脳の成長バランスを崩して「発達障害もどき」を引き起こすと考えられています。<br>
+
脳の「育てなおし」には生活改善、規則正しい生活の繰り返しが必要です。<br>
+
本来、人間としての生活リズムの中で得られる刺激が脳を育てます。<br>
+
特に良い睡眠がとれないと脳がしっかり発達しません。<br>
+
具体的には、早起きして朝日を浴びる(朝7時前には起きる習慣を身につける)十分に眠る(小学生なら22時には熟睡状態になっているのが理想)、規則正しい時間に食事をする(体内時計の刺激)ことが大事です。<br>
+
参考図書:「発達障害」と間違われる子どもたち 成田奈緒子<br>
+
〔広報るすつ 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:教育相談所
ページ名 [[サークルだんでらいおん]] 鹿児島県薩摩川内市()<br>
+
【電話】995-0077
不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」andグレーゾーンや繊細(敏感)な子どもの親の会<br>
+
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
日時:2024.2月17日(土)14時30分~18時<br>
+
※「だんで会」は毎月第3土曜日開催<br>
+
場所:すこやかふれあいプラザ<br>
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える場で、どなたでも参加できます。<br>
+
※時間内いつでも入退室可<br>
+
※参加無料、リモート対応可<br>
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)<br>
+
【電話】070-8498-1957<br>
+
※グレーゾーンとは、発達障害の特性が見られるものの、診断基準には満たない状態の通称です。<br>
+
〔広報薩摩川内 1月お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森県発達障害者支援センター ステップ]] 青森県青森市(発達障害者支援センター・青森県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''もっと知りたい「発達障がい」'''~一人ひとりのちがいに向きあうということ~<br>
+
相談日カレンダー(5月15日〜)  
日時:2024.3月7日()10:00~12:00<br>
+
場所:男女共同参画プラザ「カダール」研修室<br>
+
内容:「発達障がい」について、正しい知識や一人ひとりの違いを尊重できる対応を学びます。<br>
+
講師:町田徳子さん(青森県発達障害者支援センター「ステップ」所長)<br>
+
人員:50人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:事前に、氏名・電話番号を、電話・FAX・Eメールまたは直接、男女共同参画プラザ「カダール」へ<br>
+
(【電話】017-776-8800【FAX】017-776-8828<br>
+
【メール】kadar-kouza@kadar-acor.jp)<br>
+
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.10 兵庫県たつの市
ページ名 [[ハローワーク宇佐]] 大分県豊後高田市(ハローワーク・大分県)<br>
+
◆子育て相談(育児・不登校・虐待等)
'''障がい者就職面接会'''<br>
+
とき:月~金曜日 8時30分~17時15分
障がい者と事業主を対象とした面接会です。<br>
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)
日時:2024.2月22日()14時<br>
+
※メールでの相談も行っています。
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階「レセプションホール」<br>
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)
※参加希望の方や事業主は、ハローワークまでお問い合わせください。<br>
+
※「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日開催します。<br>
+
多数の参加をお待ちしています。<br>
+
問合せ:ハローワーク宇佐【電話】32-8609<br>
+
〔市報ぶんごたかだ 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:こども家庭センターすくすく
ページ名 [[岩国市障害者支援課]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>
+
【電話】64・3220
'''障害を理解し支え合う社会に'''<br>
+
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
▽心身障害者(児)理解促進講演会<br>
+
2023.12月9日、市民文化会館で心身障害者(児)理解促進講演会が開催されました。<br>
+
この講演会は障害者などの理解を深め、共生社会の実現を図る目的で毎年開催されています。<br>
+
今年度は、発達障害を抱えるピアニストの野田あすか氏のミニ演奏会と、あすか氏の母である野田恭子氏による「発達障害のピアニストからの手紙~どうしてまわりとうまくいかないのか?~」と題した講演が行われました。<br>
+
講演では、あすか氏が周囲とうまくいかず悩み続けた半生が語られ、もっと早くに発達障害と分かっていたらと話し、あすか氏が10年後の自分宛てに書いた手紙が読み上げられました。<br>
+
ミニ演奏会では、障害と向き合いながら心の音を奏でる、あすか氏による自作曲を含めたピアノ演奏や手話をしながらの歌唱、歌に込めたエピソードなどが披露され、会場はやさしい音色と大きな感動に包まれました。<br>
+
問合せ:障害者支援課【電話】29-2522<br>
+
〔広報いわくに 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
+
【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)  
日時:2024.2月14日(水曜日)10時~11時30分<br>
+
場所:地域共生センター<br>
+
内容・テーマ:就労支援に関する講義<br>
+
対象・定員:会場40人・オンライン80人<br>
+
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
+
(注目)■操作のお悩み電話・来所相談窓口 健活アプリ・アスマイル<br>
+
日時:2月19日(月曜日)までの月曜・水曜・金曜日(2月12日除く)9時~12時、13時~17時。来所は要予約<br>
+
場所:保健所<br>
+
内容・テーマ:登録やポイント交換方法などの相談<br>
+
電話相談窓口・来所予約:コロナ健康支援課【電話】6858・2292<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.14 北海道苫前町
ページ名 [[水戸市総合教育研究所]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>
+
令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。 
'''募集/特別支援教育支援員'''<br>
+
少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。 
発達障害を含む、特別な教育的支援を必要とする幼児・児童・生徒の活動支援や身体介助をします。<br>
+
次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。 
勤務場所:市立幼稚園、市立認定こども園、市立小・中・義務教育学校<br>
+
これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。
対象:午前8時~午後5時の間で、週10~30時間程度の勤務が可能な方<br>
+
賃金:時給1095円から<br>
+
申込み:随時受付けていますので、申込書に記入し、直接、人事課へ<br>
+
※申込書は、市ホームページで入手できます。<br>
+
問合せ:<br>
+
市立幼稚園、市立認定こども園については幼児保育課(【電話】232・9243)<br>
+
市立小・中・義務教育学校については総合教育研究所(【電話】244・1331)<br>
+
〔広報みと 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
【子ども・子育て支援】 
ページ名 [[山武郡市精神障害者家族会のぞみ会]] 千葉県九十九里町(当事者の関係・千葉県)<br>
+
安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。 
'''『心の健康に関わる研修会のお知らせ』'''<br>
+
幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。 
心の病を持つ当事者にご家族として日々接しているけど、考えていることや思いがわからなくて、自分の対応方法でいいのか不安になることはありませんか?<br>
+
また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。 
日時:2024.2月21日(水)午後1時~3時<br>
+
また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。
場所:千葉県山武健康福祉センター(山武保健所)<br>
+
内容:発達障害の基本的理解と関わり方<br>
+
対象:精神障害者家族、当事者、関係機関職員、支援者、関心のある方など<br>
+
定員:60人(先着順)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:2月14日(水)までに電話で下記へ(当日の受け付けは行いません)<br>
+
問い合わせ:<br>
+
山武郡市精神障害者家族会のぞみ会・会長(一ノ宮)【電話】080-3010-0357<br>
+
のぞみ会・事務局(沼袋)【電話】0475-88-3167<br>
+
〔広報くじゅうくり 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
【学校教育】
ページ名 [[仙台市北部発達相談支援センター]] 宮城県仙台市(発達相談支援センター・宮城県)<br>
+
本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。 
'''アーチル療育セミナー'''<br>
+
新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。 
日時:2024.3月5日()午後2時~5時<br>
+
また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。 
会場:福祉プラザ<br>
+
ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。
内容:発達障害のある方の地域でのつながりづくりや支援の実践について、講演やパネルディスカッション等を通して学びます<br>
+
また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。 
定員:250人〔先着〕<br>
+
全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。 
申込み:区役所総合案内、総合支所、市民センター等で配布する申込書で2月6日午前8時半から。<br>
+
国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。 
市ホームページからも申し込めます<br>
+
特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。 
問合せ:北部発達相談支援センター<br>
+
近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。 
【電話】375・0110<br>
+
また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。 
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。 
 +
スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。 
 +
子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。 
 +
令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。 
 +
学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。
 +
〔広報とままえ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市民劇団えん]]大阪府大東市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''2024.3月3日()'''<br>
+
お知らせ(2)  
▼提案公募型委託事業 市民劇団えん「丸井食パン株式会社」<br>
+
第1部…てってんのマジックショー<br>
+
第2部…劇・発達障害のある実習生と周りの人々の成長を描くコメディー<br>
+
午後2時~4時、5時~7時(2回公演)<br>
+
サーティホール多目的小ホール<br>
+
定員:各200人<br>
+
費用:500円<br>
+
整理券配布・チケット販売:サーティホールか本紙掲載の二次元コード<br>
+
問合せ:市民劇団えん・中村<br>
+
【電話】090・8886・5373(午前9時~午後5時)<br>
+
〔広報だいとう 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(当事者の関係・新潟県)<br>
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
'''発達障害児のためのリズム運動体験会'''<br>
+
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
日時:2024.2月18日()、3月17日(日)午前10時30分~正午<br>
+
申込み:不要。
場所:みしま会館<br>
+
対象:発達障害児と保護者<br>
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
+
〔ながおか市政だより 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:県子ども教育支援課
ページ名 [[さいたま市療育センターひなぎく]] 埼玉県さいたま市()<br>
+
【電話】045-210-8292。
'''療育センターひなぎくを開設します'''<br>
+
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
肢体不自由児と主に未就学の発達障害児を対象とした診療所を開設します。<br>
+
期日:2024.2月1日(木)<br>
+
所在地:岩槻区府内1-8-1<br>
+
診療科目:小児科(小児神経科)、整形外科、リハビリテーション科<br>
+
※受診には事前予約が必要です。<br>
+
受診相談:【電話】796・7079<br>
+
※受診相談・予約は2月1日(木)からです。<br>
+
問合せ:<br>
+
療育センターひなぎく【電話】796・7013【FAX】796・8633<br>
+
※1月31日(水)までは東部療育センター開設準備室【電話】783・2079【FAX】622・4359<br>
+
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さいたま市障害政策課]] 埼玉県さいたま市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] 北海道旭川市()<br>  
'''発達障害に関する講演会'''<br>
+
'''いじめ・不登校に関する相談・通報'''<br>
日時:2024.3月9日()14時30分〜<br>
+
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))<br>
会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東<br>
+
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)<br>
テーマ:発達障害児に対する理解と支援<br>
+
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)<br>
定員:270人(先着順)<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕<br>
申込み:2月5日()〜3月6日()に、市ホームページへ。<br>
+
問合せ:障害政策課<br>
+
【電話】829・1306【FAX】829・1981<br>
+
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市社会福祉協議会]] 神奈川県相模原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] 静岡県島田市()<br>  
(2)'''家族セミナー'''<br>
+
2024.05.15
市社会福祉協議会のサポート内容や事例の紹介<br>
+
▼不登校・ひきこもり家族教室(無料)
日時:2024.1月27日()9時30分~11時30分<br>
+
日時:7月19日()午後1時30分〜3時30分
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者の家族<br>
+
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)
(3)'''サポステ説明会and簡易相談会'''<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
申し込み:6月3日()から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
日時:2024.1月31日()13時30分~16時30分<br>
+
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県精神保健福祉センター]] 熊本県湯前町(精神保健福祉センター・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''温かく見守る方法を学ぶ 熊本県ひきこもり等啓発講座'''<br>
+
すくすく子育て (1)  
昨年11月16日、農村環境改善センターで「熊本県ひきこもり等啓発講座」が開かれ、町内のボランティアグループや民生・児童委員など、およそ50人が参加。<br>
+
元気をなくしている人にできることなどを学びました。<br>
+
同講座は熊本県精神保健福祉センターが主催。<br>
+
「温かく見守る地域」を増やすため、昨年度から各地域に出向いて講座を開いていて、本年度では県内2カ所目の開催となりました。<br>
+
同センターの相談課長、西田稔(みのり)さんが講師を務め、(1)やさしい地域のまなざし講座(2)聴き方のヒントの2本立てで進行。<br>
+
(1)では「誰もがひきこもり状態になる可能性がある」「ひきこもり状態になった原因を探すよりも、今の本人を認め、これからを考えることが大事」など説明。<br>
+
(2)では、相手に敬意を払う・話に興味を持つ・結論を急がないなどの聴き方のポイントや「TALK(トーク)の原則」などが紹介されました。<br>
+
〔広報ゆのまえ 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15 千葉県四街道市
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県かすみがうら市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>
+
■スクールソーシャルワーカーにご相談ください
'''ひきこもり相談'''<br>
+
スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。
ひきこもりの問題を抱える方やその家族に対し、専門相談員が無料で相談をお受けします。<br>
+
[どんなことをしてもらえるの]
秘密は守られますので、安心してご相談ください。<br>
+
・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ
日時:2024.2月8日(木)午後1時~3時(相談時間は各50分/3件まで受付)<br>
+
・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など)
場所:かすみがうらウエルネスプラザ2階<br>
+
・学校内におけるサポートチームづくりへの支援
申込:2月7日(水)までに電話またはメール<br>
+
・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供
受付時間:()~(土)/午前9時~午後6時<br>
+
[相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】0296-48-6631<br>
+
〔広報かすみがうら お知らせ版 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
+
〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕<br>
'''ひきこもりや生きづらさを知るための講演会'''<br>
+
日時:2024.2月6日(火)午後1時30分~4時(受付 1時~)<br>
+
場所:江南区福祉センター 2階 多目的ホール<br>
+
内容:テーマ「発達障がい児・者と家族と共に歩むために」<br>
+
※講演終了後、希望者による交流会も実施します。<br>
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着50人<br>
+
申し込み:1月30日(火)までに江南区社会福祉協議会<br>
+
【電話】025-250-7743<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年1月7日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
情報ページ[催し] (1)  
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
日時:2024.2月1日(木)、27日(火)午前9時30分~11時30分<br>
+
※1人1時間程度。<br>
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
+
問合せ・申込先:すこやか保健センター<br>
+
【電話】42-1178<br>
+
〔広報きりしま 2024年1月上旬号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15 埼玉県蓮田市
ページ名 [[尾道市総合福祉センター]]広島県尾道市(自治体福祉相談室・広島県)<br>
+
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
'''こころの相談'''<br>
+
日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
+
場所:中央公民館
▽総合福祉センター<br>
+
対象:心に病をかかえているかた
日時:(1)2024.1月22日()(2)2月8日(木)13:30~16:30<br>
+
定員:5人
担当:公認心理師<br>
+
定員:各日2人<br>
+
締切り:(1)1月18日(木)・(2)2月7日()<br>
+
申込み・問合せ:健康推進課<br>
+
【電話】0848-24-1962<br>
+
〔広報おのみち 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
ページ名 [[赤穂市社会福祉協議会]] 兵庫県赤穂市(社会福祉協議会・兵庫県)<br> 
+
'''令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します'''<br>
+
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。<br>
+
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。<br>
+
日時:2024.1月22日()午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)<br>
+
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室<br>
+
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人<br>
+
定員:100名<br>
+
内容:<br>
+
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」<br>
+
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」<br>
+
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏<br>
+
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会<br>
+
【電話】42・1397【FAX】45・2444<br>
+
【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp<br>
+
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ほっとスペース「りあん」
ページ名 [[守谷市保健センター]] 茨城県守谷市(保健所類・茨城県)<br>
+
日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時
'''ひきこもり・不登校の家族グループ'''<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター
日頃、悩んでいることや感じていることをお話しに来ませんか?<br>
+
対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族
グループ内で話したことは、外部にもれることはありませんので、ご安心ください。<br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
同じ体験をしているご家族のお話、さまざまな対応を聞くことができます。<br>
+
茨城県ひきこもり相談支援センターの公認心理師などがグループに入ります。<br>
+
日時:2024.2月28日(水) 14:00~16:00(途中の入退室可)<br>
+
対象:ひきこもり・不登校の方の家族<br>
+
申込み:電話またはメール(住所・氏名・連絡先を記入)で申し込む<br>
+
場所・問合せ:保健センター<br>
+
【電話】48-6000(音声案内1)<br>
+
【メール】hoken@city.moriya.ibaraki.jp<br>
+
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
+
'''こころの健康相談'''<br>
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
日時:2024.2月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター(1階)<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
日時:
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
1.令和6年6月10日(月曜日)
日時:2024.1月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
2.令和6年6月21日(金曜日)
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
午前10時~正午
内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する<br>
+
場所:
費用:無料<br>
+
1.蓮田駅西口行政センター
申込み:当日直接会場へ<br>
+
2.図書館
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
【電話】03-5608-8517<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年1月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ
ページ名 [[目黒区福祉総合課ふくしの相談係]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
+
〔広報はすだ 令和6年5月号〕<br>
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
ひきこもりは、特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。<br>
+
ひきこもりに関する悩みを、ひきこもり相談支援員・就労支援員・保健師のほか、ひきこもり家族会(楽の会リーラ)がお聞きします。ぜひご相談ください。<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.2月18日(日)・(2)2月22日(木)<br>
+
10:00~16:00(1組45分程度)<br>
+
場所:総合庁舎本館内会議室<br>
+
対象:区内在住で、ひきこもり状態にある本人(義務教育修了後の15歳以上)、家族<br>
+
定員:各5組(先着)<br>
+
申込み:専用Web、電話、FAX(希望日時(1)または(2)、氏名〔匿名可〕、電話、Eメールアドレスを記入)で、<br>
+
(1)は1月16日〜2月13日、(2)は1月16日〜2月16日に、福祉総合課ふくしの相談係へ<br>
+
【電話】5722-9363【FAX】5722-9062<br>
+
■NPO法人楽の会リーラ<br>
+
ひきこもりの親の会を基に設立された、当事者の視点で活動するひきこもり家族会です。<br>
+
NPO法人KHJ全国ひきこもり家族連合会の東東京支部として、相談や学習会、居場所づくり、就労体験などさまざまな活動を行っています<br>
+
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係<br>
+
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ひきこもり」を知る市民講演会'''<br> 
+
区民相談6月分(2)  
ひきこもりへの理解を深める講演会を開催します。<br>
+
日時:2024.2月15日()午後6時30分~8時<br>
+
会場:文化会館小ホール<br>
+
テーマ/講師:「身近にある「ひきこもり」を考える」/齋藤勇太さん(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟)<br>
+
申し込み・問い合わせ:講演会前日までに健康福祉課福祉係<br>
+
【電話】内線171<br>
+
〔広報かも 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15 東京都葛飾区
ページ名 [[愛知県新城保健所]] 愛知県新城市()<br> 
+
■不登校などの教育相談(電話での相談も可)
'''精神科医によるこころの健康相談室'''<br>
+
月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約)
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。<br>
+
総合教育センター
日時:2024.3月8日() 13時30分~15時30分(予約制)<br>
+
【電話】03-5668-7603
場所:新城保健所 相談室<br>
+
〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕<br>
問い合わせ先:新城保健所健康支援課 地域保健・こころの健康推進グループ<br>
+
【電話】0536-22-2205<br>
+
〔広報したら 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
お知らせinformation【その他】(4)  
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15 熊本県上天草市
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所類・長野県)<br>
+
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
日時:6月21日()11時~15時(※15時までにご来所ください。)
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15)
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
料金:無料
日時:2024.2月26日()午後2時から午後4時まで<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など
場所:飯山市保健センター<br>
+
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など<br>
+
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
【電話】67-0727(課代表)<br>
+
〔広報飯山 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[姫路市保健所]] 兵庫県姫路市(保健所類・兵庫県)<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時)
ひきこもり家族学習会<br>
+
【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/
日時:2024.4~9月の第3金曜日(8月は第2金曜日。全6回)、午後1時半~3時半<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時)
場所:保健所<br>
+
【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
対象・定員:市民でひきこもり当事者(15歳以上)の家族。20人程度<br>
+
〔広報上天草 令和6年5月号〕<br>
申し込み:2月29日(木)までに、電話で保健所健康課へ<br>
+
問合せ:保健所健康課【電話】289-1645<br>
+
〔広報ひめじ 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宍粟市福祉相談課]] 兵庫県宍粟市(兵庫県)<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
+
日時:2024.1月24日 13時~15時<br>
+
場所:市役所北庁舎2階<br>
+
日時:2024.2月14日 13時~15時<br>
+
場所:いちのぴあ<br>
+
問合せ:福祉相談課【電話】63‒3168<br>
+
〔広報しそう 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[草津市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
'''ひきこもり支援をご利用ください'''<br>
+
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。<br>
+
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム<br>
+
日時:2024.2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)<br>
+
場所:キラリエ草津6階 大会議室(草津市)<br>
+
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」<br>
+
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)<br>
+
定員:150人<br>
+
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会<br>
+
〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。<br>
+
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[守山市社会福祉協議会]] 滋賀県守山市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
'''ひきこもり一斉電話相談'''<br>
+
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。<br>
+
ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。<br>
+
社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。<br>
+
日時:2024.2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時<br>
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282<br>
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[葛飾区若者相談窓口]] 東京都葛飾区()<br>
+
'''若者相談'''<br>
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族<br>
+
・2024.2月6日(火曜日)午前10時~午後5時 高砂地区センター<br>
+
・2月13日(火曜日)午前10時~午後5時 亀有地区センター<br>
+
・2月20日(火曜日)午前10時~午後5時 立石地区センター<br>
+
・2月27日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター<br>
+
若者相談窓口(要電話予約)<br>
+
【電話】080-3730-5687<br>
+
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
知ることがきっと、チカラになる。<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
【A5判】450頁<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+

2024年7月4日 (木) 19:42時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
相談窓口のご案内 不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 はぐ(不登校支援を考える会) 愛媛県西条市(当事者の関係・愛媛県)
知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい
はぐ(不登校支援を考える会)代表 川崎知夏(ちか)さん
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。
情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。
「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。
不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。
そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。
由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。
育むという思いも込めています。
学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。 「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。
悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。
〔広報さいじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市すこやか教室 愛知県刈谷市(適応指導教室・愛知県)
すこやか教室
日時:祝日を除く月〜金曜 9時〜16時(月曜は14時まで)
場所:
・北部…富士松図書館
・中部…子ども相談センター
・南部…南部生涯学習センター
内容:不登校や学校生活に関する悩みを聞き、改善方法を考えます。
相談方法:電話、来室
申込み:電話で
北部(【電話】62-7551)
中部(【電話】23-6716)
南部(【電話】62-8550)
すこやか教室へ。
長期欠席者などを対象とした進路説明会
日時:8月20日(火)13時30分
場所:中央生涯学習センター
申込み:電話で各中学校または各すこやか教室へ。
問合せ:学校教育課【電話】62-1035
〔かりや市民だより 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市福祉の相談窓口 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!
孤独と孤立、その相談窓口について
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)
直通【電話】76-3222
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 京田辺市子育て支援課 京都府京田辺市(自治体福祉相談室・京都府)
専門家による子育て相談会
こどもの困った行動・叱り方・ほめ方・不登校相談など、こどもへの「どうしたらいいの」という相談に公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士が相談に応じます。
日にち:2024.6月4日(火)
時間:(いずれも1時間15分)
・午前9時から
・午前10時30分から
場所:保健センター
対象:未就学~18歳のこどもの保護者
定員:各回1世帯。多数の場合は抽選します。
申込方法:申込フォーム(本紙28ページの二次元コード参照)か電話で申し込んでください。
しめきり:5月21日(火)
申込・問合せ先:子育て支援課【電話】64-7230
〔ほっと京たなべ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市市民協働推進課 福島県須賀川市(自治体福祉相談室・福島県)
2024.6月1日は「人権擁護委員の日」人権に関する悩みごと相談会
日時:6月5日(水)午前10時~午後3時
※予約不要
受付場所:tette4階「ルーム4-2」
内容:家庭・学校・職場での悩み、近隣とのもめ事、女性や子どもへの虐待・いじめ、不登校などの相談
相談員:人権擁護委員、弁護士
問合せ:市民協働推進課【電話】94-4432
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市いじめ対策委員会 愛媛県八幡浜市(いじめ・愛媛県)
市内の小・中学校では、児童生徒の健全育成やいじめ・不登校の未然防止を図るために、家庭や地域、関係機関とのつながりを深めてきました。
その取り組みを隔月で紹介します。
■豊かな心を育むために~地域との触れ合いを通して~
川之石小学校
本校の校区内には、旧白石和太郎洋館や美名瀬橋など、川之石地区の人々が築き上げてきた歴史や文化を現代に伝える建造物があります。
これらは、地域の繁栄を支え、人々の暮らしに根付いてきた貴重な財産であり、過去と現在の「人と人のつながり」を語り継ぐ役割を果たしています。
そして、今の地域の人々をつなぐ中核を担っているのが「川之石地区交流拠点施設みなせ」です。
「みなせ」では、さまざまな世代が参加できるイベントが定期的に開催されており、地域住民の交流の場として重要な役割を果たしています。
本校の児童も「みなせ」が大好きで、毎日のように利用する児童も大勢います。
昨年の7月に行われた「みなせ 夏祭り」では、6年生の児童と保護者がジュースやかき氷の販売を行いました。
その様子からは、児童も保護者も、地域とのつながりを実感する良い機会になっていると感じました。
12月には、しめ縄作りも行われ、日本の古き良き文化を子どもたちが継承しています。
新型コロナウイルス感染症の流行後、人と人とのつながりが希薄になりがちな社会において、地域のさまざまな活動は、子どもたちの豊かな心を育むために欠かせないものとなっています。
これからも、長い年月をかけて醸成された「川小の子どもたちを川之石地区全体で育てる」という風土を大切にし、学校と地域が協力し合いながら、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横手市不登校の子を持つ親の会 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)
みでたんしぇ-相談会・お話会
不登校の子を持つ親の会
日時:2024.5月19日午後1時30分~
場所:サンサン横手
料金:200円
問合せ:宮川さん【電話】33-4993
〔市報よこて 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県伊勢市()
小中学生
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
日時:月~金曜日、8:30~17:00
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕【電話】22-7867
◇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
日時:月~金曜日、9:00~17:00
対象:小中学生、保護者
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県ひきこもり相談支援センター 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)
青少年の総合相談
(ひきこもり・不登校などの相談)
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
10:00〜12:00
13:00〜16:00
方法:電話
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
【電話】078-977-7555
〔広報いなみ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子どもの権利支援センター 富山県射水市()
射水市空き家相談会(予約不要)
日時・場所:2024.5月17日(金)、6月21日(金)14:00~16:00 射水市大島分庁舎
【電話】51-6676
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第1・第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】51-6676
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江別市子ども相談支援センター 北海道江別市(メンタル相談・北海道)
子ども相談支援センター相談窓口
いじめや不登校、体罰など学校教育の悩み、子育てやしつけなど家庭教育の悩みなどの相談を受けます。
・電話相談
【フリーダイヤル】0120-3882-56(無料、24時間対応)
・メール相談
【メール】sodan-center@hokkaido-c.ed.jp
※急ぎの場合は電話相談を利用してください
・来所相談
10:00~16:00(土日祝日、年末年始は休み)
子ども相談支援センター(札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館8階)
※上記の電話相談で予約してください
※センターのWebページに、「子ども相談支援センターへの相談事例」を掲載しています
〔広報えべつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふじみ野市市民総合相談室 埼玉県ふじみ野市()
家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分 問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年5月号 〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)
教育相談(不登校・子育てなど)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
備考:電話相談可
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市福祉総務課 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)
あなたのまちの 民生委員・児童委員
■主任児童委員って、どんな人?
子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。
地区の委員と連携を取りながら「虐待」「非行」「不登校」などの課題を抱える子どもや家庭からの相談に応じ、サポートを行います。
≪民生委員・児童委員活動パネル展≫
5月12日の民生委員・児童委員の日にちなみ「支えあう住みよい社会地域から」をスローガンとして、委員の活動などの様子を紹介するパネル展を開催します。
日時:5月13日(月)~17日(金)9時~16時30分
場所:市役所1階市民ホール
問合せ:福祉総務課【電話】70・5613
〔広報あやせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 富士宮市青少年相談センター 静岡県富士宮市()
悩み相談
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
日時:平日…9:00~16:30
(第2·4水曜日は20:00まで)
問合せ:
・青少年相談センター【電話】22-0064
・いじめ110番【電話】22-1252
・メール相談【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕

周辺ニュース

ページ名 堺市いじめ不登校対策支援室 大阪府堺市(いじめ・大阪府)
いじめや不登校などの悩みご相談ください
対象:いじめや不登校などの悩みを抱える子どもや保護者
相談:電話で問合せ先か、電子メール(itaishi@city.sakai.lg.jp)、市電子申請システム(QRコード)で
※QRコードは広報紙P14をご覧ください。
受付:月〜金曜日(祝休日除く)9〜17時30分
問合せ:いじめ不登校対策支援室
【電話】340-0201
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市子どもの発達支援課 新潟県柏崎市(発達障害の関係・新潟県)
いじめ・不登校
・学校でいじめられている-(1)(2)(3)
・子どもが学校に行きたがらない-(2)(3)
・親から暴力を振るわれている-(1)
▽(1)子どもの人権110番 相談専用
【電話】0120-007-110【FAX】23-5227
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 法務局柏崎支局
▽(2)いじめ不登校電話相 談相談専用
【電話】22-4115
日時・場所:月~金曜の9:00~17:00 市役所分館3階
子どもの発達支援課
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市学務課 茨城県笠間市(教育委員会・茨城県)
不登校対策民間連携事業
不登校の子どもたちを支援するため、農業体験活動を通じて多世代や子ども同士の交流を促進し、コミュニケーション能力や社会性を育むことで、自己効力感(目標を達成するための能力を自分が持っていると認識すること)の向上を図ります。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市こども育成支援センター 茨城県笠間市(自治体福祉相談室・茨城県)
不登校の子どもたちの心を考える機会に
市こども育成支援センター主催の講演会「学校に行けなかった僕~大人になった『今』伝えたいこと」が笠間公民館で開催されました。
講演会では、漫画家の棚園正一(たなぞのしょういち)さんが自身の不登校時代の心の内を披露。
また、茨城大学准教授の金丸隆太(かねまるりゅうた)さんが臨床心理学の立場から不登校問題へのアドバイスを話しました。
全国で約30万人の子どもたちが不登校といわれ、不登校の児童生徒数が年々増加している今、不登校の子どもたちの心を考える有意義な機会となりました。
〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 多賀町子ども家庭応援センター 滋賀県多賀町(子ども家庭センター・滋賀県)
『カウンセラー、不登校適応指導員さんが町内の小中学校を定期的に巡回されています』
多賀町では、カウンセラー・不登校適応指導員の方々に、定期的に学校を訪問していただいています。
子ども・保護者に寄り添いながら、家庭・学校と地域が連携を取っていくことを目指します。
毎月、定期的に訪問していますので、気軽に相談していただけます。
連休明けから、夏休みに入る前の5・6月は、子どもたちもとくに疲れを感じやすく、行き渋りも出やすい時期です。
行き渋りは年齢に関係なく、早めの気づきと対応が必要です。
直接、学校にご相談いただくか、多賀町子ども家庭応援センターまで、お気軽にお問い合わせください。
◆多賀町子ども家庭応援センター【電話】0749-48-8137
(多賀町総合福祉保健センターふれあいの郷内)
◆滋賀県心の教育相談センター【電話】077-586-4301
(総合教育センター内)
◆相談専用ダイヤル
不登校・行き渋りの相談は【電話】077-586-8125
10:30~12:30、13:30~16:30
土・日・祝日・年末年始等を除く
〔広報たが 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024.5月14日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 石山地区公民館 新潟県新潟市中央区(公民館・図書館・新潟県)
[講演会]万葉人と共にした草花を語ろう
日時:2024.5月27日(月)午後1時30分~3時
対象・定員:先着40人
持ち物:筆記用具
■いしやま寄席~こっちへお入り粋な笑いをゆっくりと
日時:2024.5月29日(水)午後1時30分~3時30分
内容:新潟落語会会長・水都家艶笑(みなとやえんしょう)さんと門下生の皆さんによる落語の口演
対象・定員:先着40人
申し込み:5月9日(木)から電話で同館へ
■不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午
内容:児童発達支援士による講話
対象・定員:先着40人
申し込み:5月7日(火)から電話で同館へ
問い合わせ:石山地区公民館
〒950-0852東区石山1-1-12【電話】250-2930
〔中央区役所だより(令和6年5月5日)〕

周辺ニュース

ページ名 国立市の小中学校 東京都国立市(中学校・小学校・東京都)
特色ある学校づくりを目指しています
■令和6年度国立市立小・中学校
※各学校のホームページ随時更新中!是非ご覧ください!
◆国立第一小学校
中村理明 校長
長澤正幸 副校長
明治6年「潤沢学舎」として創立し、昨年度、創立150周年を迎えました。
151年目の本年、本校の児童や保護者及び地域の方々とともに新たな歴史を築いてまいります。
▽教育目標
・自分で考えすすんで活動する子
(本年度重点目標)
・力を合わせて高め合う子
・思いきり体を動かし元気な子
▽教育目標達成のための取組
・フルインクルーシブ教育の理念に基づいた人権教育の推進と全ての児童に寄り添う特別支援教育の実践
・授業改善と一人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びを推進
・コミュニティ・スクールを視野に入れた保護者や地域との協働の推進
・令和6・7年度研究奨励校【国立市教育委員会】
◆国立第二小学校
内田辰彦 校長
後藤茂敦 副校長
▽教育目標
◎あたたかく…人間関係形成力の育成一人一人がその子らしくいられる教育環境
・かしこく…礎的・基本的な学力の定着
個別最適で協働的な学び
・つよく…体力・創造力・粘り強さの育成
健康的で安心・安全な教育環境 ▽教育目標を達成するための具体的な今年度の取組
あたたかく
・生活指導の充実(いじめ防止、二小スタンダード、ふわふわ言葉、あいさつ、情報モラルの確立)
・特別支援教育の推進(交流及び共同学習[交流及び共同学習拡充支援事業(東京都)の指定]、理解教育の充実)
・不登校児童へのきめ細かな対応(相談機能の充実・不登校対策としての1人1台端末の活用)新しい校舎につなぐ教育
かしこく
・個別最適な学びと協働的な学びの一体的な推進(指導の個別化学習の個性化協働的な学び)
・ICTの活用(1人1台端末の活用・デジタル教科書や指導書の活用)5.6年算数の児童用デジタル教科書配布
・1人1台端末活用した家庭学習の充実(AI学習ソフトの活用)モノグサの活用
・給食準備時間での補習の継続
・総合的な学習の時間の充実
(例)SDGsポスターコンクール 新しい校舎につなぐ教育
つよく
・体育授業の充実(校庭の整備体育用具・施設の充実)
◆国立第三小学校
苫米地髙志 校長
野口陽子 副校長
これまでの本校の歴史やよき伝統を着実に受け継ぎながら、子供が「ここで学べてよかった」と実感できる学校を目指していきます。
チーム三小の力を結集して、教育目標である「思いやりのある子」「考え実行する子」「健康でたくましい子」を実現させていきます。
▽「思いやりのある子」の育成
・「自分の大切さとともに、他者の大切さも認めること」を踏まえながら、自己肯定感、他者への共感、感謝の心、生命や自然の偉大さに感動する心などを、子供たちが体験的に実感する教育活動を展開します。
▽「課題解決に取り組む子」の育成
・子供に身に付けたい資質・能力に焦点を当てた課題に取り組みます。
その中で、変化の激しい社会に対応できる自発性、最後までやり抜く力、困難に立ち向かう力などを養っていきます。
▽「自らの健康を主体的にデザインできる子」の育成
・「運動の楽しさに触れる」「体力の向上を実感する」「チームの仲間と共感する」などの経験を充実させることで、運動能力の向上や心身の健康の保持・増進に向けて、主体的に取り組もうとする意欲を育てます。
◆国立第四小学校
牧野陽一郎 校長
清原周栄 副校長
「夢いっぱい 感動いっぱい チャレンジいっぱい国立第四小学校」
を、合言葉としてすべての教育活動に関連付け、児童に生きる力(知・徳・体)を十分身に付けさせます。
▽教育目標
・よく考え進んで学ぶ子(知)
・自分も友だちも大切にする子(徳)
◎正しく判断し行動できる子(徳)
・体を鍛え最後までやりぬく子(体)
▽教育目標達成のための基本方針
1 問題解決的な学習過程を重視した授業を進めるとともに個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることで更なる学力の向上を図ります。
2 学校運営協議会を設置したコミュニティ・スクールとして学校経営を進めることを通じて、地域の力を活用した体験活動及び環境整備等の充実を図り、「地域とともにある学校づくり」を推進します。
3 命を預かる責任の重さを常に自覚し、一人一人の児童を大切にします。
4 フルインクルーシブ教育を目指した「チャレンジ校」として、児童一人一人の実態に合った適切な学びの場を保証することを教職員が常に意識し教育活動を進めてまいります。
5 道徳教育について「考え、議論する道徳」を推進し、道徳授業の内容充実を図ります。
6 国立市教育委員会研究奨励校の実績を基に、「主体的にチャレンジし、課題を見付け、よりよく解決できる児童の育成-『主体的・対話的で深い学び』特別活動での実践を通して-」という研究テーマにて、特別活動の研究を進めていきます。
7 保護者・地域と一体になって「ウェルビーイング~」を目指し、一人一人に寄り添い、心も体も健康な児童を育てます。
▽大切にしたいこと
・人を大切に
・時間を大切に
・物を大切に
・元気な「あいさつ」
・明るい「笑顔」「スピードは誠意」という意識での対応
・令和6・7年度 東京都教育委員会体育健康教育推進校
・令和6年度より学校運営協議会設置
〔くにたちの教育 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 中野区の民生委員 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)
こんにちは民生委員・児童委員です
民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手です。
地区ごとに決まった担当委員が、「生活に不安がある」「子育てで困っている」「家族の介護が心配」など、さまざまな相談に応じます。
詳しくは、地域支えあい活動支援係へ問い合わせを。
■地域をつなぐパイプ役
厚生労働大臣の委嘱を受け、顔の見える関係を大切にして地域での見守り・支えあい活動を行っています。
全ての民生委員は児童委員を兼ね、お子さんやひとり親家庭等の福祉に関する相談にも応じます。
常にみなさんに寄り添い、相談内容に応じて行政や関係機関などと連携します。
☆委員には「守秘義務」があり、相談上の秘密は守られます。安心して相談を
■誰もが地域で安心して暮らせるために
◇見守り・支えあい活動
高齢者や障害のある方など、日頃からの見守りが必要な家庭へ随時訪問しています。
また、特殊詐欺被害防止のための啓発活動もしています。
◇お子さんや子育て家庭への支援
いじめや不登校、虐待などお子さんを取り巻く問題に対し、学校などと連携して解決に向け支援。
また、妊産婦やひとり親家庭などが地域で安心して子育てできるようサポートしています。
〔なかの区報 2024年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 石山地区公民館 新潟県新潟市東区(公民館・図書館・新潟県)
「講座」不登校の理由はいじめだけが原因じゃないらしい!?
日時:2024.5月31日(金)午前10時~正午
会場:石山地区公民館4階ホール
内容:自らが不登校の子どもを抱える保護者であった講師から、その経験を乗り越え、成長の道を歩んできたお話をしていただき、子どもとの関係性の築き方や保護者としてできることなどを学ぶ
講師:富田洋子さん(新潟障害文化地域推進機構(NECCO)事務局児童発達支援士)
定員:先着40人
参加費:無料
申し込み:5月7日(火)から電話または直接同館
問い合わせ:同館【電話】025-250-2930
〔わいわい東区 (令和6年5月5日)〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町健康福祉課子育て支援係 北海道鷹栖町(自治体福祉相談室・北海道)
フリースクール等利用児童生徒支援事業
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
▽助成対象者
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
(5)町税の滞納がない保護者
▽助成金額
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
(1)生活保護受給者 10分の10
(2)就学援助の受給者 4分の3
(3)上記以外の者 2分の1
▽申請の手続き
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
【電話】87-2112(子育て支援係)
問合せ:健康福祉課子育て支援係
〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 静岡県浜松市()
2024.05.05 ◇10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回) 日時:6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45 申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順) 問合せ:精神保健福祉センター 【電話】457-2709 〔広報はままつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市教育支援センター 三重県名張市()
不登校の子どもを支援「学生サポーター」
学校へ行きたくても行けない子どもたちの学習支援などに関わる学生サポーターを募集中です。
問合せ:教育支援センター【電話】63-7830
〔広報なばり 令和6年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 更別村福祉 北海道更別村()
支えあう 住みよい社会 地域から
○在宅生活で困っているとき
・毎日の介護に関すること
・介護保険制度に関すること
・福祉サービスの利用に関すること
○育児・教育で困っているとき
・育児やしつけに関すること
・非行に関すること
・いじめや不登校に関すること
・児童虐待に関すること
・学校生活の悩みに関すること
〔広報さらべつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔くらしのガイド〕施設の催し(4)

2024.05.10 愛知県名古屋市 ■ソレイユプラザなごや 【電話】052-684-7017 【FAX】052-684-7018 場所:中区

ソレイユプラザなごやホームページ(外部リンク) 【URL】https://www.jinken.city.nagoya.jp/

□人権講演会(1)不登校の子が新しい一歩を踏み出す時(2)部落問題の現状と人権教育・啓発の課題(無料) 日時: (1)6月21日(金曜日)午前10時30分から午後0時30分 (2)6月22日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分 対象:市内在住か在勤(学)の方。抽選(1)32人(2)48人 申込:電子申請・電話・ファクスで同所 受付:6月3日(月曜日)まで 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市学校教育課 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)
学都たつのの輝きと歴史・文化が薫るまちを目指して
~子どもたちの豊かな学びと育ちを支えるために~
急激に変化する時代の中で、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会の創り手となることができるよう、学校は、その資質・能力を育成することが求められています。
それぞれの学校において、地域や保護者とともに、子どもの豊かな「学び」と「育ち」を培う教育を推進していきます。
●「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実
全ての子どもに「確かな学力」を育成するため、1人1台端末等のICTを効果的に活用しつつ、自分にあった学びと多様な他者との協働的な学びの一体的な充実を図ります。
また、様々な事情・背景により多様な教育ニーズのある子どもが、自分らしく学習や体験活動に取り組めるよう、学びの場の確保・充実に取り組みます。
●一人一人の違いや多様性を認め合える学校
教科学習だけでなく、全ての教育活動を通して、他者との関わりについて考え、日常の生活や学習で活用できるよう支援します。
また、様々な体験活動を通し、自分の良さや可能性を発見するとともに、他者との違いや多様性を認められるよう支援します。
●保護者への支援
教育相談窓口【電話】64・3023
学校教育課では、教育相談窓口を開設しています。
特別支援教育や不登校に関する知識や経験が豊富な相談員を配置し、保護者はもちろん、子どもたちからの相談に応じる体制をつくっています。
また、様々な悩みを持つ保護者同士で気持ちを言い合える場をつくります。
問合せ:学校教育課【電話】64・3179
〔広報たつの 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.05.10 北海道富良野市 ■子どもの悩み ◇北海道小児緊急電話相談 【電話】011-232-1599 または#8000 (月)~(土)19:00~23:00(夜間) 祝日・年末年始は休み

◇子育て支援センター 【電話】39-2335 育児の相談 (月)~(金)8:30~17:15

◇教育振興課 【電話】39-2320 心身障がい、経済事情などの就学相談 (月)~(金)9:00~16:00

◇適応指導教室 【電話】39-2333 不登校、いじめの相談 (月)~(金)9:00~16:00

◇家庭児童相談 【電話】39-2335 子どもの虐待、しつけ、養育の相談支援 (月)~(金)8:30~17:15 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月 各種相談

2024.05.10 茨城県守谷市 ■教育相談・不登校相談 日時:月~金曜日 9:00~16:30 ※祝日・年末年始除く 場所:総合教育支援センター(もりや学びの里内)

問合せ:【電話】0120-78-3018 ※固定電話のみ通話可 【電話】46-2341 〔広報もりや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新しい風をおこす 地域おこし協力隊 活動リポート

2024.05.10 北海道富良野市 ■新たに着任した協力隊員を紹介します ○髙橋 岳(がく)さん 職種:心理士 出身地:北海道 趣味:エレキベース 「働こうと思ったきっかけ」:元々、スクールカウンセラーとして働いていたが、一つの自治体のために働いてみたいと思ったから。 ひとこと:少しでも富良野市のお子さんのお役に立てればと思います。 職場:教育支援センター(保健センター2階)

■髙橋さんの職場教育支援センター「まいくらす」がリニューアルスタートしました 富良野市教育支援センター「まいくらす」が保健センター2階に移転し、リニューアルスタートしました。「まいくらす」は、不登校の子供たちが社会的自立に向けた力をつけるために教育委員会が設置しています。 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月各種無料相談(2)

2024.05.10 埼玉県八潮市 (17)教育相談 児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前9時30分~正午 ・午後1時~4時 場所:教育相談所(八條小学校西隣)

問合せ:教育相談所 【電話】995-0077 〔広報やしお 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談日カレンダー(5月15日〜)

2024.05.10 兵庫県たつの市 ◆子育て相談(育児・不登校・虐待等) とき:月~金曜日 8時30分~17時15分 ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内) ※メールでの相談も行っています。 ※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)

問合せ:こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220 〔広報たつの 2024年5月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
【特集2】令和6年度 苫前町教育行政執行方針(1)

2024.05.14 北海道苫前町 令和6年第1回苫前町議会定例会の開会に当たり、苫前町教育行政執行方針を申し上げ、広く関係各位、関係機関・団体の皆様のご理解とご支援を賜り、知恵と創意工夫をこらし、町民各位の期待に応えるよう諸施策の推進に努めてまいりたいと考えています。  少子化・人口減少、グローバル化の進展、地球規模の課題など、社会課題が存在する中、Society5・0を見据え、これからの社会を展望する上で、教育の果たす役割はますます重要となっており、こうした社会全体の潮流を念頭に置いたうえで、教育施策の在り方として、学校教育、生涯学習・社会教育の連続性を重視し、共通課題を横断的に捉える視点が求められております。  次代を担う子どもたちが、夢や希望を持ち、様々な困難を乗り越え、多様な人々と協働しながら「持続可能な社会の創り手」となるよう育成に努めるとともに、経済的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや健康までを含めて幸福や生きがいを捉える「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」を目指した施策を講じなければなりません。  これらのことを踏まえ、苫前町教育委員会では、家庭や学校、地域が一丸となって教育を推進する環境づくりに努めてまいります。

【子ども・子育て支援】  安心して子どもを産み育てやすいまちの実現に向け、苫前町子ども・子育て条例の下、関係部署と連携し、各種施策を展開してまいります。  幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であることから、認定こども園と小学校との幼小連携・接続に取り組み、一貫性のある質の高い教育・保育サービスの提供に取り組んでまいります。  また、地域の子育て中の親子の交流を促進するための「地域子育て拠点」や、保護者が仕事と家庭を両立できるよう「放課後児童クラブ」を積極的に支援してまいります。  また、令和6年度に計画期間の終了を迎える「第2期子ども・子育て支援事業計画」の次期計画策定にあたっては、子どもや保護者の意見を十分にお聴きしながら、実効性の高い計画づくりに努めてまいります。

【学校教育】 本町の特性を生かした教育を進めるためには、地域住民が主体的に学校運営に関わることが不可欠です。そのため、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を中心として、地域と学校を結びつけた開かれた学校づくりに取り組んでまいります。特に小小・小中連携の促進を強化し、すべての関係者が同じ目標を共有し教育を実践できる体制づくりを目指してまいります。  新しい時代に必要となる資質・能力を育成するため、全国学力・学習状況調査の結果を系統的に分析し、各学校における教育活動の検証を行い、教員の指導力を高めながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進めてまいります。  また、小学校における専科指導の更なる推進、学校教育支援員を活用した複数指導者による授業により、個に応じたきめ細かな指導ができる体制づくりを進めてまいります。さらに、英語検定や漢字検定受験料の助成により、児童生徒の学習意欲を高揚させるとともに、主体的な学習習慣を定着させることで、基礎学力の底上げに努めてまいります。  ICTを活用した取り組みでは、令和の学びのスタンダードとなった1人1台端末を積極的に活用しながら、科目横断的な視点から情報活用能力の育成を図ってまいります。 また、デジタル教科書など新たな教育ツールを検証し、発達段階に応じて、全ての子どもたちの可能性を引き出す「個別最適な学び」や「協働的な学び」の一体的な充実を目指してまいります。  全国体力・運動能力調査の結果では、本町の子どもの体力低下や運動機会の少なさが顕著に表れております。このため、運動やスポーツが好きな子どもの育成を目指した体育・保健体育授業を充実するとともに、日常生活において身体を動かすことを視野に入れた指導・啓発をしてまいります。  国際理解教育では、英語指導助手を活用し、小学校では発達段階に応じたコミュニケーション能力を育み、中学校で実践的な英語力を習得させることで、グローバル社会で生きる能力の基礎を培います。  特別支援教育では、対象となる子どもやその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目のない支援を受けられるよう、「特別支援教育地域連携専門部会」を核として、保健、医療、福祉等との連携体制の構築を進めてまいります。また、全ての教員が障がいの特性について理解を深め、個別の教育支援計画を活用しながら、一人一人の教育的ニーズに応じた学習を提供してまいります。  近年増加傾向にある不登校への対応として、子ども同士の良好な人間関係、子どもと教員との信頼関係を確かなものとし、全ての子どもが安心や自己有用感を得られる学校づくりを進めるとともに、オンラインによる学習支援体制を充実し、不登校の子ども等への学習機会の確保に努めてまいります。  また、「苫前町いじめ防止基本方針」に基づき、「いじめは、しない、させない」を合言葉に指導体制を充実させ、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。  これら不登校やいじめなどへの対応として、巡回型のスクールカウンセラーを配置し、「困り感」を相談できる環境をつくり、さらにスクールソーシャルワーカーを活用して、学校だけでなく地域で課題解決にあたる体制を構築してまいります。  スマートフォンや1人1台端末の普及により、子どもは日常的にインターネットと接触しており、情報活用能力だけでなく個人情報の保護、著作権侵害の防止など、十分な指導が必要であります。また、生成AIとの向き合い方についても、十分な周知と理解を得ることが肝要です。そのためには、子どもも大人も情報リテラシーを高めることが必要であり、今後普及していくことが予想される仮想空間「メタバース」において、子どもが適切な対応を取れるよう、理解を深められる機会を作ってまいります。  子どもの安全確保に向けては、学校施設や通学路の安全点検により日常的に環境の確認を行うとともに、防災教育や避難訓練などを通じて、災害発生時において適切に行動できるよう安全教育の充実を図ってまいります。登校時の見守り等については、PTAや民生委員・児童委員、その他関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを推進してまいります。  令和5年度に統合した苫前中学校では、現在、生徒たちは落ち着いた状態で楽しく学校生活を送っておりますが、実際に学校運営をしていく中では、ソフト・ハード面での課題が少しずつ見えてまいりました。教職員をはじめ関係者と調整を重ねながら、課題解決を図ってまいります。  学校教育の充実には、教職員の資質向上は不可欠であります。教育者としての指導能力はもちろんのこと、子どもや保護者、地域から信頼される教員を育成するため、研修機会を充実するとともに、法令順守はもちろん高い倫理観や規範意識の保持、ハラスメントの防止、適正な情報管理など服務規律の徹底に努めてまいります。 〔広報とままえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道旭川市()
いじめ・不登校に関する相談・通報
▽子どもSOS電話相談(でんわそうだん)(無料(むりょう))
【電話】0120-126-744(いじめなしよ)
平日(へいじつ)8:45~17:15(祝日(しゅくじつ)・年末年始(ねんまつねんし)を除(のぞ)く)
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 静岡県島田市()
2024.05.15 ▼不登校・ひきこもり家族教室(無料) 日時:7月19日(金)午後1時30分〜3時30分 場所:市役所本庁舎 大会議室(3階) 対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族 申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ 〔広報しまだ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すくすく子育て (1)

2024.05.15 千葉県四街道市 ■スクールソーシャルワーカーにご相談ください スクールソーシャルワーカーとは、児童生徒を取り巻く人間関係や家庭環境の問題を、学校・家庭・関係機関のさまざまな方たちと連携して、解決を目指すパートナーです。 [どんなことをしてもらえるの] ・不登校、いじめ、児童虐待、暴力行為など、問題を抱える児童生徒が置かれた環境への働きかけ ・関係機関とのネットワーク構築、連絡・調整(教育委員会、福祉関係部署、児童相談所、医療機関など) ・学校内におけるサポートチームづくりへの支援 ・保護者、教職員などに対する支援・相談・情報提供 [相談日]月5回程度10時~17時(詳細はお問い合わせください)

申込み・問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ページ[催し] (1)

2024.05.15 埼玉県蓮田市 ■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年6月10日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえているかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年5月24日、令和6年6月14日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校を休みがちな18歳までの子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年6月10日(月曜日) 2.令和6年6月21日(金曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.図書館 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】048-764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年5月号〕

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区民相談6月分(2)

2024.05.15 東京都葛飾区 ■不登校などの教育相談(電話での相談も可) 月~金曜日 午前9時~午後5時(来所相談は要予約) 総合教育センター 【電話】03-5668-7603 〔広報かつしか 令和6年5月15日号〕

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お知らせinformation【その他】(4)

2024.05.15 熊本県上天草市 ■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in天草 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 日時:6月21日(金)11時~15時(※15時までにご来所ください。) 場所:天草市複合施設ここらす福祉ボランティア室(天草市浄南町4-15) 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など

問合せ: 熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000(月~金8時30分~21時) 【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp【URL】http://kowaka-cocon.jp/ 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8時30分~17時) 【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp 〔広報上天草 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕

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