カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の8,944版が非表示)
20行: 20行:
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
62行: 32行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[焼津市心の教室(校内教育支援センター)]] 静岡県焼津市(校内フリースクール・静岡県)<br>  
市民団体の広場
+
'''「心の教室」・「チャレンジ教室」の設置 安心して学べる居場所'''<br>
 
+
全小中学校に「心の教室(校内教育支援センター)」を設置しています。<br>
2024.01.01 兵庫県加古川市
+
また、焼津、大井川に続き、東益津にも「チャレンジ教室」を新設し、多様な学び方や安心できる居場所づくりに力を入れています。<br>
■子ども食堂のテイクアウト弁当
+
問合せ:学校教育課【電話】625-8160<br>
とき:第2火曜日午後5時
+
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕<br>
ところ:コープこうべ東加古川店
+
定員:50食
+
費用:500円※中学生以下無料。
+
 
+
問い合わせ:ここすぺーす・川守
+
【電話】090-8538-3390
+
〔広報かこがわ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[主任児童委員の居場所づくり]] 栃木県壬生町(子どもの居場所・栃木県)<br>
おしらせひろば~暮らし
+
'''壬生町シルバー人材センターからのおしらせ'''<br>
 
+
■主任児童委員“フレンド”による子どもたちの居場所づくり<br>
2024.01.01 宮城県亘理町
+
いっぱい遊ぼう!〜シルバー大学OBの方と〜<br>
■ファミマフードドライブに協力ください
+
日時:2024年10月27日(日)午前10時〜11時30分<br>
町内のファミリーマート3店舗でフードドライブを実施しています。「ファミマフードドライブ」は、家庭の食べきれない食品を店舗で回収し、自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて支援が必要な方に届ける取り組みです。実施店舗には専用BOXが設置されています。みなさんの協力よろしくお願いします。
+
場所:西高野公民館(壬生乙2233)<br>
場所・会場:ファミリーマート亘理鳥の海店、亘理公園前店、宮城亘理店
+
参加費:無料申込不要。飲み物を持参ください。<br>
 
+
問合せ:“フレンド”岡本【電話】090-3348-0983<br>
問い合わせ:子ども食堂おむすびころりん
+
〔広報みぶ 2024年10月号〕<br>
川越【電話】090-7327-1499
+
〔広報わたり 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[天理市はぐ〜る]] 奈良県天理市(こども家庭センター類・奈良県)<br>  
あなたのコーナー~催しの案内(1)  
+
■土曜子育てサロン(予約制)<br>
 +
日時:2024.11月16日(土)10時〜11時30分<br>
 +
場所:はぐ〜る<br>
 +
内容:休日のひとときを親子で楽しく遊びます<br>
 +
対象:0歳〜就学前児童とその保護者<br>
 +
定員:親子で20人程度(先着順)<br>
 +
申込み・問合わせ:10月15日(火)から電話ではぐ〜る<br>
 +
【電話】内線896<br>
  
2024.01.01 京都府長岡京市
+
■カムcomeサロン(予約制)<br>
■子ども食堂
+
日時:2024.11月27日()14時〜15時15分<br>
1月20日、2月17日の()正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2丁目1-22)
+
場所:はぐ〜る<br>
60食限定、アレルギー対応不可
+
対象:生後2カ月からハイハイができるまでの子どもとその保護者<br>
子ども無料、高校生以上300円
+
定員:10組(先着順)<br>
おいしい昼食を一緒に食べよう
+
費用:無料<br>
 +
申込み・問合わせ:10月25日(金)から電話ではぐ〜る<br>
 +
【電話】内線896<br>
  
問合せ:子ども食堂「きらり」今井
+
■ぴよぴよ教室(予約制)<br>
【電話】090-4034-0106
+
日時:2024.12月10日・17日・24日の火曜日10時〜11時15分<br>
〔広報長岡京 2024年1月号〕<br>
+
場所:はぐ〜る<br>
 +
内容:大切な親子のふれあいについて学びながらお母さん同士が交流しあえる教室です<br>
 +
対象:令和6年6月11日〜令和6年10月10日生まれの第1子とその母親<br>
 +
定員:10組<br>
 +
☆申込み多数の場合は抽選<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合わせ:11月15日(金)までに「e古都なら」から申請または電話ではぐ〜る及びはぐ〜る窓口まで<br>
 +
【電話】内線896<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■イライラしない子育て講座(予約制)<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
子育てでイライラするのは、親子のコミュニケーションの歯車が上手くかみ合っていないから。<br>
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
+
子どもとのコミュニケーションは、コツを学ぶことで、劇的に改善します。<br>
 
+
その結果、子育てにおけるイライラ感が軽減するだけでなく、コミュニケーション能力も高まる効果が期待されます。<br>
2024.01.01 北海道室蘭市
+
日時:2024.11月25日(月)9時30分〜11時30分<br>
■子ども食堂「えがお食堂」
+
場所:市役所5階 533B会議室<br>
こどもや高齢者に食事を提供します。就学前のこどもは保護者の同伴が必要です。
+
講師:杉江健二さん(一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会)<br>
日時:1月20日()11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
+
対象:市内在住の子育て中の保護者<br>
会場:本教寺(駐車場側入口)
+
定員:20人(先着順)<br>
料金:大人200円、高校生以下無料
+
費用:無料<br>
 
+
申込み・問合わせ:10月18日()から電話ではぐ〜る<br>
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】内線896<br>
【電話】090-3468-1966
+
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕<br>
〔広報むろらん 2024年(令和6年)1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市(メンタル相談・奈良県)<br>
#こどもまんなかやってみた
+
'''いなほカフェ'''<br>
 
+
日時:2024年10月12日()9時30分〜11時30分<br>
2024.01.01 富山県高岡市
+
場所:教育総合センター<br>
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!
+
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
 
+
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です<br>
■社会福祉法人くるみ
+
対象:小中学校児童生徒の保護者<br>
社会福祉法人くるみでは、障がいのあるこどもなど、支援が必要なこどもと家庭の生活を支える活動を行っています。その中で、子ども食堂などによる、地域全体でこどもをサポートできるネットワーク作りにも取り組んでいます。
+
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
1月9日()には、地域に開かれたインクルーシブな出会いの場としておとぎの森公園の近くに「COCOLIS coffee」をオープンします。マルシェや子ども食堂を開催し、こどもたちやパパやママの新しい出会いや経験をこれからも応援します。
+
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕<br>
 
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
+
 
+
問合先:子ども・子育て課
+
【電話】20-1393
+
〔たかおか市民と市政 2024年1月号No.219〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[奈良県立明日香養護学校]] 奈良県天理市(特別支援学校・養護学校・奈良県)<br>
伝言板(1)
+
'''明日香養護学校第2回体験学習'''<br>
 
+
県立明日香養護学校では、病弱教育対象生徒に対して本校への入学などを考えるための体験学習を行っています。<br>
2024.01.01 北海道室蘭市
+
▼「病弱教育部門」高等部<br>
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
日時:11月6日()13時〜15時<br>
こどもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
☆今後、日時など変更する場合があります<br>
日時:1月13日・27日(土)12:00~13:00
+
対象:病弱教育対象の中学3年生とその保護者、担任<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
問合わせ:奈良県立明日香養護学校教育支援部 辻<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料
+
【電話】0744-54-3380<br>
申込方法:各前々日まで、電話で
+
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕<br>
 
+
詳細:室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[焼津市児童家庭支援センターはるかぜ]] 静岡県焼津市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
〔お知らせコーナー〕募集
+
いま、あなたを待っている子どもがいます 「いつか」を「いま」に いま、里親になろう <br>
 
+
虐待や親の病気など、さまざまな理由で、家庭で暮らせない子どもたちが市内にもいます。<br>
2024.01.01 大阪府東大阪市 クリエイティブ・コモンズ
+
子どもたちに「家庭という居場所」を届けるため、里親になってみませんか。<br>
料金表示のないものは無料です。
+
10月の「里親月間」を機会に、里親に理解を深めてみましょう。<br>
往復ハガキ、ハガキ、ファクス、Eメールで申し込む場合は、「行事名・教室名」「住所(郵便番号も)」「氏名(ふりがなも)」「年齢」「電話・ファクス番号」の基本事項を書いてそれぞれの申込み先へ送信してください。
+
■里親STORY 佐藤浩市さん・亜矢子さん夫妻<br>
 
+
※こども家庭庁ホームページより引用。<br>
◆子ども食堂へ善意銀行からお米券を寄贈します
+
俳優の佐藤(さとう)浩市(こういち)さん・亜矢子(あやこ)さん夫妻は、乳児院や児童養護施設の子どもたちを週末や休み期間に預かる「フレンドホーム」の取り組みを、5年以上に渡り続けています。<br>
対象:市内の食事を提供している子ども食堂の運営団体
+
月や年単位で養育する「養育里親」と比べ、子どもと過ごす時間は限られています。<br>
内容:お米券(500円分)20枚を寄贈(協賛団体:東大阪ライオンズクラブ)
+
それでも佐藤さん夫妻は「子どもと向き合う中で、かけがえのない時間を過ごさせてもらっている」と言います。<br>
申込方法・申込み先など:申請書を1月9日(火曜日)~2月9日(金曜日)(消印有効)に直接(土曜日・日曜日、祝休日を除く)または郵送
+
佐藤さん夫妻に、これまでの思いやエピソードを語っていただきました。<br>
※申請書は社会福祉協議会ウェブサイトからダウンロード可。
+
浩市:児童養護施設の子どもと触れ合うボランティアをやっている亜矢子さんが、自室に引きこもりがちの女の子がいると知ったことがきっかけでした。<br>
申込方法・申込み先など・問合せ先:〒577-0054高井田元町1-2-13社会福祉協議会内ボランティア・市民活動センター
+
家庭で過ごすことで少しでも元気になってもらえたらと、フレンドホームに参加しました。<br>
【電話】06-6789-5550
+
女の子は、なかなか普通の声で話すことはできませんでしたが、じっくりと向き合い、見守ることにしました。<br>
【FAX】06-6789-2924
+
笑顔が見られた時には、喜びを感じましたね。<br>
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)1月1日号〕<br>
+
亜矢子:週末だけ、お休みの時だけでも、家庭生活を送ることは子どもの未来に変化を起こすと思います。<br>
 +
里親制度をぜひ知っていただきたいです。<br>
 +
浩市:責任はあるから、背伸びは必要なんです。<br>
 +
でも、ずっと背伸びをしていたら相手も疲れてしまいますよね。<br>
 +
ある時、背伸びをやめてかかとを落としたら、背伸びしていた時と見える景色が同じだったんです。<br>
 +
僕が子どもと関われたからなんだと思っています。<br>
 +
■profile<br>
 +
佐藤浩市(さとうこういち)<br>
 +
1960年、東京都生まれ。19歳で俳優デビュー。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、数々の賞を受賞。<br>
 +
佐藤亜矢子(さとうあやこ)<br>
 +
舞台女優として活動後、1993年に結婚。2014年より児童養護施設の子どもを支えるボランティアを始める<br>
 +
■里親Q and A<br>
 +
Q 特別な資格が必要?<br>
 +
所定の研修を受け、子どもに適した住環境があるなどの要件を満たしていれば、特別な資格は不要です。<br>
 +
保護を必要とする子どもに寄り添い、温かい愛情と正しい理解を持って接することができれば大丈夫です。<br>
 +
※詳しくはこども家庭庁ホームページを確認してください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・こども相談課【電話】626-1165<br>
 +
・児童家庭支援センターはるかぜ【電話】656-3456<br>
 +
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市淀川区の子どもの居場所]] 大阪府大阪市淀川区(子どもの居場所・大阪府)<br>  
ふくしいな-春のフードドライブキャンペーン
+
'''淀川区には子育てを支える場所がたくさんあります!'''<br>
 
+
■淀川区子育て支援施設MAP<br>
2024.01.01 長野県伊那市
+
「親子でお友達が欲しいな……」「誰かとおしゃべりしたいな……」淀川区には、子育て世代の方が交流したり、相談できる場所「子育て支援施設」がたくさんあります。<br>
おうちに眠っている食料品を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)を実施し、市内で実施している子ども食堂で使用するとともに、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食料品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて食料を必要としている世帯への支援等に活用します。
+
育児を一人で抱え込まず、まずは出かけてみてください。きっとワクワクドキドキ楽しい出会いがあるはずです。<br>
 
+
子育て支援施設では、親子のふれあい講座の開催や、子育てに関する情報発信もしていますのでお気軽にお越しください!<br>
期間:2月1日()~2月29日()(土日祝日は除く)
+
◆YODOGAWA子育て応援イベント! 親子で夢ちゃんを探そう!<br>
時間:午前8時30分~午後5時15分
+
「夢ちゃんみっけ!」<br>
場所:福祉まちづくりセンター ふれあい~な1階(エントランスに専用のBOXがあります)
+
「子育て支援施設みっけ!」
〔市報いな 令和6年1月号〕<br>
+
開催期間:2024・11月1日(金)〜30日(土)<br>
 +
(1)最初に行った子育て支援施設で台紙をもらおう!<br>
 +
(2)施設内のどこかに夢ちゃんのイラストがかくれてるので親子で探そう!<br>
 +
(3)夢ちゃんのイラストを見つけたら施設のスタッフに教えてね!シールかスタンプがもらえます<br>
 +
「…何かいいことあるかも?」<br>
 +
スタンプラリーを持つ夢ちゃん<br>
 +
施設によりイベントを開催していない日もあります。<br>
 +
詳細は各施設に問合せください。<br>
 +
※各施設の位置を示した淀川区の地図は本紙をご覧ください。<br>
 +
◆1 つどいの広場かしま<br>
 +
加島第1保育所の2階にあり、大きな窓から所庭や走る新幹線がよく見えます!<br>
 +
時間:月~金(祝除く)9:00〜12:00/13:00〜15:00<br>
 +
場所:加島1-32-17 加島第一保育所内【電話】6309-6757<br>
 +
(イラスト)ラッパを吹く夢ちゃん<br>
 +
◆2 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ!三津屋<br>
 +
アーケードがある三津屋商店街内にあり、お天気を気にせず遊びに来てもらえます。<br>
 +
時間:月~金(祝除く)11:00〜16:00<br>
 +
場所:三津屋中1-4-29【電話】050-1505-8627<br>
 +
イベント・講座時間外で開催<br>
 +
(イラスト)ガッツポーズをする夢ちゃん<br>
 +
◆3 児童家庭支援センター博愛社<br>
 +
毎週月曜日に「赤ちゃん広場」、月・祝日には「パパ広場」を開催。ご兄弟、ご家族ご一緒でも参加できます!<br>
 +
時間:10:30〜12:00/13:30〜15:00<br>
 +
場所:十三元今里3-1-72【電話】6301-0375<br>
 +
(イラスト)けん玉をする夢ちゃん<br>
 +
◆4 淀川ベビー保育園子育て支援センター 子育てぽっぽ<br>
 +
手作り玩具がいっぱいで、2階建てのステキな支援センターです!<br>
 +
時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00<br>
 +
場所:田川1-7-16【電話】6309-6911<br>
 +
(イラスト)縄跳びをする夢ちゃん<br>
 +
◆5 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ! 塚本<br>
 +
昔なつかしいたたみのお部屋と、スロープが親子に大人気の楽しい居場所です。<br>
 +
時間:月水木金土(祝除く)10:30〜15:30<br>
 +
場所:塚本5-3-2【電話】6195-9383<br>
 +
イベント・講座時間外で開催<br>
 +
(イラスト)自転車に乗る夢ちゃん<br>
 +
◆6 淀川図書館<br>
 +
赤ちゃんから楽しめる絵本や、育児に役立つ本などを揃えています。<br>
 +
時間:10:00〜19:00(土日祝〜17:00)(月・第3木休館日)<br>
 +
場所:新北野1-10-14【電話】6305-2346<br>
 +
子ども向けイベント時のみ開催<br>
 +
(イラスト)本を読む夢ちゃん<br>
 +
◆淀川区役所<br>
 +
◇7 ゆめちゃんハッピールーム(2階)<br>
 +
時間:毎月第4火曜日10:30〜11:30【電話】6308-9939<br>
 +
◇8 すまいるすてっぷ(1階)<br>
 +
妊婦さん、0〜18才までの子育て相談窓口です。相談に応じた窓口や施設をご案内します。<br>
 +
台紙配布のみ<br>
 +
時間:月~木10:00〜17:30(金〜18:00)<br>
 +
(イラスト)紅葉狩りをする夢ちゃん<br>
 +
◆9 淀川子育て支援センター<br>
 +
食育担当スタッフがいますので、離乳食についてお気軽にご相談ください。<br>
 +
時間:月~金 9:00〜11:30/13:30〜16:00 ※木(午前)火金(午後)は1歳未満のみ<br>
 +
場所:西中島7-14-41(西中島幼稚園内)【電話】6390-8315<br>
 +
2024・11月6・13日(水)午前、12日(火)午後 開催なし<br>
 +
(イラスト)サンタクロース夢ちゃん<br>
 +
◆10 淀川区子ども・子育てプラザ「つどいの広場」<br>
 +
広々とした体育館でゆったり過ごしていただけます。<br>
 +
時間:0・1歳児(火木)・2歳児以上(水金)・年齢制限なし(土)9:30〜14:30 月日祝休み<br>
 +
場所:新高1-11-19【電話】6395-6420<br>
 +
11月2日(土)開催なし<br>
 +
(イラスト)うがいをする夢ちゃん<br>
 +
◆11 淀川区社会福祉協議会<br>
 +
おもちゃやぬり絵で遊べるスペースがあります。<br>
 +
約2か月に1回「親子ふれあい広場」を開催。<br>
 +
時間:月~土(祝除く)9:30〜17:00<br>
 +
場所:三国本町2-14-3【電話】6394-2900<br>
 +
(イラスト)マイクを持って歌う夢ちゃん<br>
 +
◆12 つどいの広場育児&育自 この指と~まれ! 西三国<br>
 +
「おばあちゃんの家に来たみたい!」が合言葉のゆったり過ごせるスペースです。<br>
 +
時間:日月水木金(祝除く) 10:30〜15:30<br>
 +
場所:西三国3-24-6【電話】6842-7402<br>
 +
イベント・講座時間外で開催<br>
 +
(イラスト)花束を持つ夢ちゃん<br>
 +
◆13 つどいの広場 小さな子育て支援団新大阪<br>
 +
バリエーション豊かな遊具やおもちゃ、絵本遊び、ハイハイレースや乳幼児向け運動会の開催等、親子の笑顔があふれる楽しい広場です♪<br>
 +
時間:月~金(祝除く)9:30〜15:00<br>
 +
場所:西宮原3-3-88田ビル1F【電話】6151-9257<br>
 +
(イラスト)フライパンとフライ返しを持つ夢ちゃん<br>
 +
◆14 淀川ベビー保育園つどいの広場 子育てぽっぽ<br>
 +
陽のあたる明るいおへやで一緒に楽しく遊びましょう!<br>
 +
時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00<br>
 +
場所:東三国3-1-6南102【電話】6393-6543<br>
 +
(イラスト)ブランコをする夢ちゃん<br>
 +
※施設により、年齢によっては利用できない日があります。詳細は各施設に問合せください。<br>
 +
※現在、事前予約制、定員制を設けている施設があります。<br>
 +
子育て支援施設開館状況ホームページ<br>
 +
〔よどマガ! 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[みんなのだがしや ビーム]] 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
スーパー銭湯で子ども食堂
+
■ライブハウスは「ここなら絶対大丈夫」と思えた場所。<br>
 
+
今度は私が誰かにとってのライブハウスみたいな存在になりたい。<br>
2024.01.01 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
+
「おばあちゃんになったら駄菓子屋をやるのが夢でした。<br>
市民活動団体の紹介383
+
でも、今やってもいいんじゃない?って気づいたんです」そう話すのは、北本団地で『みんなのだがしや ビーム』を開催する大宮和奏(わかな)さんだ。<br>
 
+
これまで、さまざまな「居場所」と出会ってきた和奏さん。<br>
コミュニティサポートスクエアは「食事処わおんふじの湯」で、高校生以下の子どもがいるひとり親世帯を対象に、無償の子ども食堂を運営しています。
+
小学3年生までは北本団地で育った。「今よりも活気があって、公園に行けばいつも誰かがいました。<br>
また、食堂開催日には、小学1~4年生の子どもと親の性別が異なる世帯を対象に、子どもが銭湯を楽しめるよう、入浴サポーターが入浴マナーを案内し、付き添って入浴を支援する事業を展開しています。
+
大学生が物々交換の場『リビングルーム』を開いていて、そこにも出入りしてましたね」と当時を振り返る。<br>
 
+
今にして思えば、団地は確かに自分の居場所、面白いことができる場所だった。<br>
問合せ:
+
15歳のころ、流行や周りに合わせることを窮屈に感じていたときにライブハウスに出会った。<br>
・NPO法人コミュニティサポートスクエア・杉浦
+
他者と違った表現が認められる場で、ありのままで居られるようになった。<br>
【電話】090-4792-0628
+
「ライブハウスが〝ここに来れば絶対大丈夫〟な場所になってから、居場所自体に興味を持つようになりました。<br>
・市民活動交流センター
+
自分も、誰かにとってのライブハウスになれたら良いなと思うようになったんです」<br>
【電話】264-0011
+
大学では、主に学校教育を学んだ。学童保育のボランティアに参加したことで「こどもの貧困」という言葉に出会い、こどもたちそれぞれが多様なバックグラウンドを持っていることを知った。<br>
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年1月1日号〕<br>
+
しんどい思いをしている子がいるなら、できることをしたい―そうして思いついたのが、駄菓子屋でのこどもの居場所づくりだ。<br>
 +
北本で出会った大人たちに背中を押され、今年の2月16日から4月5日の毎週金曜日に、北本団地のシェアキッチン『中庭』で『みんなのだがしや ビーム』を開催した。<br>
 +
「ここに来た子と一緒にビームのチラシを配ったり、SNSを見た親御さんがこどもを連れてきたり、団地の名物おじさんも遊びに来たりして、毎回とにかく濃かったですね」<br>
 +
お金を持っていない子が来た時は、「お店屋さんごっこしない?」と提案して、一緒に段ボールでお菓子やお金を作って遊んだ。<br>
 +
「普段は家で何もしてない」という子が、金曜日はビームに来るようになった。<br>
 +
「『わかなっち』って呼んでくれる子が増えたのが嬉しいですね。<br>
 +
大学生は親や先生、友だちとも違って、〝ナナメの関係〟(※)を築くことができる存在。<br>
 +
だからこそ、こどもたちと仲良くなれたんだと思います。<br>
 +
私自身も、いろんな大人と関わりができて、最初は一人でやらなくちゃって思ってたのが、頼っていいんだ、相談しようって〝頼り上手〟になった気がします」<br>
 +
「ビーム」は8月30日から第2弾を開始している。<br>
 +
※親でも教師でもない第三者とこどもとの新しい関係<br>
 +
〔大宮和奏さん〕<br>
 +
教育学部の大学4年生。北本団地出身。あだ名は「わかなっち」。<br>
 +
こどものころの将来の夢は「プリキュアになる」。音楽とカメラが好き。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[稲美町立中学校の部活動]] 兵庫県稲美町(中学校・兵庫県)<br>  
みんなの掲示板
+
稲美町立中学校の部活動のしくみが変わります 部活動の地域連携・地域移行(地域展開) <br>
 
+
令和5年度から全国各地で、中学校の休日の部活動が地域移行に向けて動き始めています。<br>
2024.01.01 北海道伊達市
+
稲美町でも、生徒たちの豊かなスポーツ・文化芸術活動を実現するための取組を進めています。<br>
▽フードドライブ
+
■「部活動の地域移行」とは<br>
賞味期限が1ヵ月以上残っている乾麺や缶詰などを会場でお預かりし、子ども食堂へ渡します。
+
中学校の部活動を、地域のスポーツ・文化芸術団体と協力して行い、子どもたちが多様な活動を体験できる機会や、将来にわたって活動を継続して取り組むことができる環境づくりを進めるものです。<br>
 
+
■稲美町では<br>
問合せ:伊達消費者協会
+
令和5年度から、中学校の部活動について課題を整理し、今後の部活動の在り方について検討しています。<br>
【電話】25-4067
+
また、地域の指導者と教員が連携した部活動指導や合同練習を試行しています。<br>
〔広報だて 2024年1月号〕<br>
+
今後、まずは休日の部活動を「学校部活動」から「稲美町地域クラブ活動(地域部活動)」へ移行していきます。<br>
 +
■なぜ地域移行をするのか<br>
 +
・少子化による部員数減少(チーム編成困難の解消)<br>
 +
・教員数減少による部活動数の減少<br>
 +
・多様化するニーズへの対応<br>
 +
・専門性を持った指導者の不足<br>
 +
■どんないいことがあるのか<br>
 +
・地域人材による専門的な指導<br>
 +
・学校の枠を越えた多様な仲間づくり<br>
 +
・活動を通した多様な世代との交流<br>
 +
・町内におけるスポーツ・文化活動の持続的な環境づくり<br>
 +
■どのような人が指導するのか<br>
 +
・各競技団体から派遣された指導者<br>
 +
・希望する現職の教員、元教員 など<br>
 +
(各競技の指導者資格を持つ人など、地域の皆さんにスタッフとして関わってもらえる体制づくりを目指して準備をしています)<br>
 +
■地域団体と連携した活動 吹奏楽部編<br>
 +
稲美中学校、稲美北中学校の吹奏楽部は、稲美町吹奏楽団(コスモシンフォニックウインズ)と連携した活動を試行し、稲美町モデルの構築に取り組んでいます。<br>
 +
コスモシンフォニックウインズは、稲美中学校、稲美北中学校吹奏楽部の卒業生を中心に、平成12年に結成された町の吹奏楽団です。<br>
 +
メンバーは稲美町在住、出身、在勤など、稲美町に“縁(ゆかり)”のある人で構成されています。<br>
 +
町内外で、稲美町をますます活気のある町にしていく演奏活動をしています。<br>
 +
◇地域の人とともにがんばる!<br>
 +
部員が少なくなり、パートによっては先輩がいないところもありますが、楽団の人と一緒に活動するときに専門的なアドバイスをもらえています。<br>
 +
先生とは違う立場で生徒たちに関わっていただけるので、「地域の人とともにがんばる」という良さがあると考えています。<br>
 +
(稲美北中学校 吹奏楽部顧問 堀田温義(あつよし)さん)<br>
 +
◇何倍も学びがある!<br>
 +
活動に積極的に参加しています。<br>
 +
表現の細かい技術は、中学生だけでやっているよりも何倍も学びがあります。<br>
 +
いろんな人と演奏ができる楽しさを味わっています。<br>
 +
(稲美北中学校2年 吉田 佳央(かお) さん)<br>
 +
◇成長を見守る喜び!<br>
 +
地域展開の取組を通して、中学生と一緒にイベントを行うことが増えました。<br>
 +
入部した1年生が上手になっていく姿は楽しみです。<br>
 +
中学校卒業後も活動に参加する人もいて、ともに活動する中で、成長していく姿を見守る喜びを感じています。<br>
 +
(地域指導者 小森聡子(さとこ)さん 佐竹彩(あや)さん)<br>
 +
◇居場所も増えた!<br>
 +
楽団の人の音を聞いて、「あんなふうに吹きたい」と思っています。<br>
 +
家族も楽器を演奏するので、感想を言い合えたり相談できたりします。<br>
 +
学校がしんどい時も行きたくなる場所が一つ増えました。<br>
 +
(稲美中学校2年 尾住宗真(そうま)さん)<br>
 +
問合先:<br>
 +
稲美町教育委員会・教育課【電話】492-9149<br>
 +
生涯学習課【電話】492-2340<br>
 +
文化の森課【電話】492-7700<br>
 +
〔広報いなみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[富士見市子ども未来応援センター]] 埼玉県富士見市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
Moriya Photo News
+
こどもが主役! こどもまんなか社会(1)<br>
 
+
■「こどもまんなか社会」を目指した取り組み<br>
2024.01.10 茨城県守谷市
+
国では、令和5年4月にこども家庭庁を発足させ、「こどもまんなか社会」の実現に向けて全国でさまざまな取り組みを始めています。<br>
■子どもの居場所づくりに感謝を込めて
+
その一つとして、母子保健と児童福祉の両分野の一体的な運営を行うことにより、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対し、出産前から子育て期にかかる切れ目ない支援を行う「こども家庭センター」を全国の市区町村に設置することを進めています。<br>
12月9日 音楽でつながろう 子ども食堂
+
市は、そうした国の動向に先駆け、令和3年4月に子ども未来応援センターに新生児訪問や乳幼児健診などの「母子保健機能」と児童虐待やヤングケアラー対応などの「児童福祉機能」を統合し、子どもの総合相談窓口として一体的な支援を行う組織体制を構築しました。<br>
子どもたちの居場所づくりのための活動「子ども食堂」。北守谷地区では、「もりやっ子食堂」と「もりんくる」が活動中です。子ども食堂の利用者の皆さんと、それを支えるボランティアスタッフの皆さんに感謝の気持ちを込めて、音楽イベントが開催されました。当日は利用者とスタッフを合わせて約80人以上の方が参加し、音楽を通して楽しい時間を過ごしました。また、イベント開催にあたり、守谷ライオンズクラブ様よりご寄付をいただきました。
+
子ども自身の悩みや保護者の子育ての悩みなどに、社会福祉士や保健師など専門の相談員が継続的なサポートを行っています。<br>
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
+
■相談支援体制を強化<br>
 +
また、本年4月からは子ども未来応援センターが「こども家庭センター」の役割を担えるよう整備するため、母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、両機能の一体的な相談支援体制の強化を図りました。<br>
 +
子ども自身や保護者のほか、どなたからの相談も受け付けていますので、気軽にご相談ください。<br>
 +
■国の動き〔令和5年4月〕<br>
 +
・こども家庭庁の発足<br>
 +
・こども基本法の施行<br>
 +
〔令和6年4月〕<br>
 +
・改正児童福祉法の施行<br>
 +
市区町村に「こども家庭センター」設置の努力義務(設置済み市区町村は50.3%(5月1日時点))<br>
 +
◇富士見市の取り組み<br>
 +
〔平成29年10月〕<br>
 +
妊娠期から子育て期に至るまでの包括的な支援を行うため子ども未来応援センターを開設<br>
 +
〔令和3年4月〕<br>
 +
子ども未来応援センターに「こども家庭センター」が担う母子保健機能と児童福祉機能を統合し、子どもの総合相談窓口へ<br>
 +
〔令和6年4月〕<br>
 +
母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、相談支援体制を強化<br>
 +
■子どもの総合相談窓口 子ども未来応援センターの主な子育て支援<br>
 +
◇妊娠期<br>
 +
・母子健康手帳の交付<br>
 +
全ての妊婦を対象に保健師が面談を行います。妊娠・出産・育児に関するサービスの情報提供や、心配ごとや体調のことなどの相談に応じています。<br>
 +
・ママのリラックスタイム(産前・産後サポート事業)
 +
妊産婦が心と体を休めてゆったり過ごす、お母さんの居場所づくりの場です。<br>
 +
スタッフがお話を伺ったり、お母さん同士で自由にお話ができる場です。<br>
 +
・出産・子育て応援事業<br>
 +
全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、身近で相談に応じる伴走型相談支援と、子育てにかかる費用の負担軽減を図ることを目的に経済的支援を実施します。<br>
 +
◇乳児期<br>
 +
・産後ケア事業<br>
 +
出産後「家族のサポートがなくて不安」「体調が優れない」「授乳がうまくいかない」など、出産後のサポートが必要なお母さんが、自宅や施設でサービスを利用できます。<br>
 +
・乳児家庭全戸訪問事業<br>
 +
生後2~3か月の赤ちゃんがいる全ての家庭に母子保健推進員が訪問し、保護者のお話を伺い、地域の子育て情報の紹介、育児に関する相談や保健師との橋渡しをします。<br>
 +
◇幼児期<br>
 +
・子どもの遊び場「子育て支援センター」での事業<br>
 +
子育てを応援するさまざまな事業を実施し、子どもの健やかな成長を見守ることに加え、子どもや保護者同士の友達づくり、情報交換など参加者同士が交流できる場を作っています。<br>
 +
◇小学生・中学生<br>
 +
・子どもの総合相談<br>
 +
子ども自身の学校、友達、家族のことなどの悩みや保護者の子育ての悩み・心配ごとなどについて、社会福祉士や保健師などが相談・支援を行っています。<br>
 +
◇高校生・大学生<br>
 +
・学びサポート(学び直し相談)<br>
 +
学校生活に悩んでいる方、進学を断念した方、中退した方、不登校の方などを対象に、学び直しのための相談を行っています。<br>
 +
問合せ:子ども未来応援センター<br>
 +
【電話】049-252-3773<br>
 +
〔広報富士見 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[富士見市子育て支援センター「ぴっぴ」]] 埼玉県富士見市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
2月のカレンダー
+
■子育て支援センター「ぴっぴ」(鶴瀬西交流センター内)<br>
 
+
読み聞かせや月(年)齢に合わせた遊びなどを行っています。<br>
2024.01.12 山口県田布施町
+
・プレイルームの利用<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先
+
日時:平日午前9時~正午、午後1時~4時30分(休館日を除く)<br>
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
+
対象:未就学児と保護者<br>
〔広報たぶせ 1月12日号(令和6年)No.1048〕<br>
+
■富士見すくすくナビ<br>
 +
妊娠から出産、子育てまでをフルサポートする母子手帳アプリです。<br>
 +
子どもの予防接種管理はもちろん、乳幼児健診やイベントなどのスケジュール管理もできます。<br>
 +
〔広報富士見 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市大正区の第三の居場所]] 大阪府大阪市大正区(子どもの居場所・大阪府)<br>  
子育てガイド
+
'''大正区総合教育会議を開催しました'''<br>
 
+
令和6年度第1回大正区総合教育会議を7月30日(火)に開催しました。<br>
2024.01.15 東京都八王子市
+
議題:<br> 
・費用の記載のない催しなどは無料です。
+
・令和5年度大正区における子育て、教育にかかる主な事業及び施策の自己評価について<br>
・申し込みの記載のない催しなどは直接会場へお越しください。
+
・不登校対策の拡充等(学習・登校サポート事業)について<br>
 
+
今回の大正区総合教育会議では、令和5年度大正区における子育て・教育にかかる主な事業及び施策の自己評価についてメンバーの皆さまからご意見を賜るとともに、不登校対策の拡充等についてご議論をいただきました。<br>
■子ども食堂立上げ支援講座
+
▽メンバーの皆さまからの主なご意見と大正区役所からの回答<br>
申込方法など、詳しくは、はちおうじミライ応援団のホームページ(本紙の二次元コード)からご覧ください。
+
・メンバーご意見…大正区で実施されている民間事業者を活用した課外学習支援事業であるつつじ塾について、雰囲気がわからないので、もう少しわかりやすく宣伝してみてはどうか。<br>
日時:2月18日(日)午後2~4時
+
・大正区役所回答…つつじ塾について、年度当初にチラシをお配りしておりますが、体験をしてから受講するかご判断していただくことも可能です。<br>
会場:エスフォルタアリーナ八王子
+
また、本年10月から大阪市習い事・塾代助成事業の所得制限が撤廃されますので、それを踏まえ再度9月中にお知らせする予定です。<br>
定員:40名(先着順)
+
・メンバーご意見…大正区役所での居場所支援はとても良いと思う。学校にも行けず、家庭にも居場所がないという子どもも一定数いるのではないか。<br>
 
+
この事業を拡充することで子どもたちにとって良い方向に進めばいいと思う。<br>
問合せ:ボランティアセンター
+
・大正区役所回答…大正区では、不登校の生徒は年々増加傾向にあります。<br>
【電話】648・5776
+
学校でも家庭でもない第三の居場所が必要という判断に基づき、大正区役所内に新たに 居場所 を設置しました。<br>
〔広報はちおうじ 令和6年1月15日号〕<br>
+
そこに通所していただき、専門のスタッフが一人ひとりに寄り添った支援を行っています。<br>
 +
※これまで開催された総合教育会議の会議録・会議資料やメンバー表は大正区ホームページでご覧いただけます。<br>
 +
問合せ:こども・教育 3階34番 【電話】06-4394-9980<br>
 +
〔こんにちは大正 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[南アルプス市の生活支援体制整備事業]] 山梨県南アルプス市(地域共生社会・山梨県)<br>  
かつしか便り 区からのお知らせ・講座など(講座・講演会)(2)
+
■外出に困らない暮らしを支えるために 〜地域支えあい協議体での取り組み〜<br>
 
+
昨今、高齢者の運転免許証の返納がニュースなどで話題となっています。<br>
2024.01.15 東京都葛飾区
+
運転免許証の返納後に、買い物や通院など生活に必要な外出をどうするか、不安を感じる声は、本市でも聞かれています。<br>
■かつしかボランティア学 全2回
+
市内各地区で活動する「地域支えあい協議体」でも、外出困難者への支援は主要な課題の一つとなっており、具体的な取り組みも行われています。<br>
区民大学単位認定講座。
+
◆改めて「協議体」とは<br>
区内の子ども食堂でのボランティア活動を体験し、取り組みについて学びます。
+
地域支えあい協議体とは、介護保険制度のもとで市が行う「生活支援体制整備事業」の取り組みです。<br>
日時:2月10日(土曜日)、3月9日(土曜日) 午前10時~午後3時。
+
本市では平成28年度に創設され、市内63の自治会圏域に広がっています。<br>
2月11日(日曜日・祝日)~3月8日(金曜日)にボランティア体験あり。
+
身近な地域で、みんなが元気に暮らすため、地域の事を話し合い、地域に必要な取り組みを実践する場です。<br>
会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1)
+
調整役の生活支援コーディネーターを配置し、居場所づくりや生活支援、世代間交流など幅広く取り組んでいます。
対象:区内在住・在勤・在学の方20人
+
◆外出を支援する取り組み<br>
申込方法:オンライン申請か電話、ファクス(本紙2面上欄記入例参照)で、1月31日(水曜日)まで(多数抽選)。
+
年齢を重ねても、健康で自分らしく暮らすために、外出は重要な要素となります。<br>
申込み:ボランティア・地域貢献活動センター
+
「行きたい人が、行きたい時に、行きたい場所へ」というのは多くの人に共通の願いです。<br>
【電話】03-5698-2511【FAX】03-5698-2513
+
市でも、コミュニティバスの運行や高齢者へのタクシー券の助成等を行っていますが、協議体では、公共交通では手の届かない、地域に密着した活動が行われています。<br>
 
+
各地域の実情に合わせて「できる人が、できる時に、できることを」実現していくために、外出支援についてもさまざまなアイデアで活動が行われています。<br>
担当課:生涯学習課
+
(1)浅原地区・桃の丘地区<br>
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
+
浅原地区、桃の丘地区の協議体では、アンケート調査を行い、高齢者の要望に応えて、買い物や病院の送迎を行っています。<br>
 +
利用者の「ありがとう」が嬉しくやりがいを感じますとメンバーは話しています。<br>
 +
(2)櫛形西地区<br>
 +
路線バス廃止に伴い、住民主体でタクシー会社、市と連携し、コミュニティタクシー(そよかぜ号)を導入しました。<br>
 +
1日8便が西地区と小笠原下仲町を中心とした半径2・6kmの区域を運行しています。<br>
 +
〇中野在住 80代女性の利用者の声<br>
 +
夫が亡くなってからひとり暮らし。車が運転できないので『そよかぜ号』がなかったら、暮らしていけない。<br>
 +
週に1回は買い物にいくさ。家の前まで送ってくれるから、重い荷物があっても大丈夫。<br>
 +
車の中でも、たくさんのひとと話ができるし、毎月定期代を取りに来てくれるから、いろいろな話ができて楽しいさ。<br>
 +
『そよかぜ号』には本当に助かっている。ありがたいよ。<br>
 +
(3)加賀美地区<br>
 +
加賀美地区の協議体では、近くにお店がないことから毎月2回、社会福祉協議会のデイサービスの車を利用して、市内外のお店への買い物送迎を行っています。<br>
 +
通販などの便利な仕組みもありますが、お店へ行き、直接買い物をすることの楽しみを提供しています。<br>
 +
◆外出困難者にしないために<br>
 +
ここで紹介した住民主体の移動支援は、どこの地域でもすぐにできる活動ではありません。<br>
 +
協議体では、こうした移動支援のほか、百歳体操などの通いの場や、移動販売車の誘致、遊休農地を活用した世代間交流など、楽しい時間を共有する外出の機会をつくることで、孤立や閉じこもりの防止を図る取り組みもあります。<br>
 +
お互いを気にかけあう、つながりの豊かな暮らしの中で、外出困難者となるのを防ぐことも、協議体活動の一つの役割となっています。<br>
 +
◆暮らしやすい地域をめざして<br>
 +
外出に限らず、何かのきっかけで自分らしい暮らしに不安が生じることは、誰にでも起こり得ることです。<br>
 +
「今は関係ないと思っていても、いつか自分事になるかもしれない」そんな風に思った人たちが、協議体への参加を通じて地域のことを考え、活動しています。<br>
 +
みなさんも、お住まいの地域の協議体活動に目を向けていただき、地域のこれからのことを一緒に考えていきましょう。<br>
 +
問合せ:介護福祉課【電話】282-7347<br>
 +
■イベント情報 令和6年度 支えあいの地域づくり実感フォーラム<br>
 +
日時:10月20日()13時30分〜<br>
 +
場所:八田ふれあい情報館<br>
 +
内容:移動支援について考えようなど<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み方法:電話で申し込み<br>
 +
6月21日に開催された自治会研修会において、八田地区第2層協議体が、協議体についての寸劇を上演しました。<br>
 +
問合せ:南アルプス市介護福祉課【電話】055-282-7347<br>
 +
〔広報南アルプス 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ふじみ野市の児童センター]] 埼玉県ふじみ野市(子どもの居場所・埼玉県)<br>
市民の広場【募集】
+
こどものあそび場 サポートの場<br>
 +
◆「日々の子育て」をもっと充実させるために<br>
 +
子育てには喜びがあります。<br>
 +
楽しそうな笑顔やこどもの成長を見守ることは、まさに子育ての喜びです。<br>
 +
一方で、自分の時間が取れない辛さや自分の子育ては正しいのか、成長が適切なのかと悩むことがあるかもしれません。<br>
 +
市では、子育て中の人が集まり、相互交流や相談ができる場所として、子育て支援拠点を13カ所設置し、安心して子育てができるまちを目指しています。<br>
 +
現在、こどもを取り巻く環境は多様化・複雑化しています。<br>
 +
市では、こどもたちが直面する問題を解決するために「こどもの未来を育む条例」を制定し、その施策を総合的かつ計画的に展開するため「こども計画」を策定中です。<br>
 +
策定にあたり実施したアンケートやヒアリング調査から、「こどもを預けることのできる場所」や「子連れでも安心して出かけることができ、楽しめる場所やイベント」に対する関心が高いことが分かりました。<br>
 +
また、こどもたちからは、思いきり遊んだり、自習室で宿題をしたりできる場所が求められていました。<br>
 +
子育て支援拠点の中には、こどもを一時的に預けたり、こどもだけで遊んだりできる場所がありますので、ぜひご利用ください。<br>
 +
▽こども・子育て世帯の声<br>
 +
・期待する子育て支援は?<br>
 +
・子育てをする上で解決したい課題は?<br>
 +
・保護者の意見<br>
 +
仕事をしていなくてもこどもを預けたい<br>
 +
土日にこどもを預けることができる場所がほしい<br>
 +
・こどもの意見<br>
 +
思いっきり身体を動かして遊びたい<br>
 +
宿題ができる自習室がほしい<br>
  
2024.01.15 北海道旭川市
+
◆ひとりでも、家族でも、みんなの居場所<br>
■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂
+
市内の東西にある児童センターは、乳幼児~高校生が自由に楽しめる遊びの場です。<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援。1/24()・31(水)10:00〜14:00。弁当は100食。
+
雨の日や暑い日も体育館のように身体を動かせる遊戯室や、本が読める図書室、親子でゆっくりできる乳幼児室などがあり、何歳になっても楽しめるおもちゃや遊具も取り揃えています。<br>
 
+
市内外から幅広い年齢、学年のこどもが集まるので、保育所などや学校、ご近所の枠を飛び越えた友達を作ることができます。<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)
+
また、さまざまなイベントも実施していて、こどもが楽しめるものはもちろん、赤ちゃんのうちからパパ・ママと参加できるものもあり、子育て中の人の交流の場にもなっています。<br>
【電話】080-5085-4525
+
ひとりでも、家族でも、ここはみんなの居場所です。<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年1月号〕<br>
+
詳しくは、児童センターホームページをご覧ください。<br>
 +
▽4つのイベントを紹介<br>
 +
『リズム体操』<br>
 +
参加者の声<br>
 +
・いつもこどもが楽しそうにしているので、次も参加しやすい<br>
 +
・先生が明るく、和気あいあいとした雰囲気で楽しい<br>
 +
『チャレンジランキング』<br>
 +
参加者の声<br>
 +
・上位に入ると名前が表示されるので、いい記録を出せるかドキドキする<br>
 +
・記録を競うことができて楽しい<br>
 +
『中高生スポーツタイム』<br>
 +
参加者の声<br>
 +
・球技など、広い場所で思いきり体を動かせて、楽しい<br>
 +
・エアコンが効いた中で運動できるので快適<br>
 +
『陶芸教室』<br>
 +
参加者の声<br>
 +
・学校でできない体験なので楽しい<br>
 +
・焼き上がった作品を持ち帰ることができるから嬉しい<br>
 +
▽西児童センターで働き始めて8年!相田所長にお話を伺いました<br>
 +
『いつまでも人とつながることができる場所にしたい』<br>
 +
児童センターは、高校生までのこどもなら誰でも使うことができます。体を動かしたり、ゆっくりしたりできて、静と動のどちらも楽しめます。<br>
 +
私が所長をしている西児童センターは、受付窓口が広く、受付台が低いので、こどもの顔が良く見えて施設全体が見やすく、安心して利用していただけます。<br>
 +
また、宿題などの勉強ができる学習室では、近くに遊戯室があるので、休憩時や勉強後に体を動かして遊び、気分転換することができます。<br>
 +
宿題や勉強で分からないことがあったときは、できる範囲で職員が教えることもありますので、学習や遊びを同時にできる場所だと考えています。<br>
 +
いつまでも皆さんの居場所であり続けることも児童センターの魅力です。<br>
 +
さまざまな年代のこどもが利用してくれる中で、小さい頃から親子で利用してくれていたこどもが小学生になってからも来てくれたり、中高生になってからも放課後や休日に来てくれたりします。<br>
 +
大きくなってからも児童センターを遊びの場として使ってくれるこどもと、歳を重ねてもつながることができます。<br>
 +
「○○高校に行く」「部活頑張っています」といった話を聞くと小学生の頃を思い出し、あっという間に大きくなってしまうことに寂しい気持ちがありつつも、同時に成長の喜びも感じて、地域の一員として長らくこどもたちを見守れることを嬉しく思います。<br>
 +
見守ってきたこどもたちがさらに大きくなって、自分自身のこどもたちを連れてきてくれるともっと嬉しいですね。<br>
 +
児童センターのスタッフは、常に利用者とのコミュニケーションを大切にしていて、困ったり、悩んだりしていそうな時は、すぐに声掛けすることを心掛けています。「今日どこに行こうかな」と考えた時の選択肢の1つに児童センターがなるといいなと思っています。<br>
 +
友達がほしい、遊びたい、人とつながりたい、遊び場所がほしいなどと思った時には、ぜひ、お越しください。<br>
 +
▽児童センターでお待ちしています<br>
 +
・東児童センター<br>
 +
所在地:福岡1・2・5 フクトピア3階<br>
 +
開館時間:午前10時~午後6時<br>
 +
休館日:毎月第2水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始<br>
 +
【電話】049・264・7916<br>
 +
・西児童センター<br>
 +
所在地:大井中央1・1・1 大井総合支所3階<br>
 +
開館時間:午前10時~午後6時<br>
 +
休館日:毎月第3水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始<br>
 +
【電話】049・256・7670<br>
 +
問合せ:子育て支援課<br>
 +
(【電話】049・262・9033)<br>
 +
〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[甲賀市子育て支援センター]] 滋賀県甲賀市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>  
新城市更生保護だより ぬくもり第9話
+
〔パパ・ママを全力サポート〕甲賀で安心子育て<br>
 
+
■[子育て世代のみなさんの居場所]子育て支援センター<br>
2024.01.16 愛知県新城市
+
※利用無料
■一人ひとりが人として尊重され 心豊かに生きられる 明るい社会づくりをめざして
+
子育て支援センターは、子どもと子育てを頑張るみなさんを応援するところです。<br>
今年度は新城文化会館で東三河地区更生保護女性会のブロック別研修会が開催されました。講演会では、児童養護施設八楽児童寮の太田哲平副寮長から児童寮の成り立ちから日々の暮らし、子ども食堂の様子などを分かりやすくお話いただきました。講演会後のアトラクションでは、理事全員がショッキングピンクのTシャツ姿で舞台にあがり「健康体操」を披露しました。客席の会員や来賓の皆さんも参加してくださいました。身体も心もほぐれて、和やかなひと時を過ごすことができました。東三河地区の仲間が人数制限なしで研修会に集まれてよかったです。
+
広場のおもちゃで遊んだり、お友だちができたりと、子育て世代が楽しく交流することもできます。<br>
 
+
各地域に開設していますので、お近くのセンターをご利用ください。<br>
▽おにぎり支援 更生保護施設「智光寮」へ
+
◆ココがすごい!子育て支援センター<br>
新城地区は11月に担当した9名の会員が各家庭の炊飯器でご飯を炊き、それを公民館へ運んでおにぎりを作りました。今年は五升四合のお米で158個お届けすることができました。おにぎりと共に思いが伝わることを願って。
+
▽POINT<br>
 
+
・絵本や木のおもちゃがたくさん!<br>
千郷・八名地区合同で10月27日に、一鍬田の江泉院の台所をお借りしておにぎり作りをしました。3年目になるので、会員も役割分担して手際よく作ることができました。400個以上のおにぎりを箱に詰め、役員が智光寮へ届け、皆さんにとても喜んでいただきました。
+
・雨の日でも元気いっぱい遊べる!<br>
 
+
・ママ・パパの交流会でいろんな人とつながれる!<br>
▼東三更生保護女性会 ブロック研修会
+
・専門スタッフにいつでも相談できる!<br>
日時:令和5年10月24日(火)
+
・子育て講習会・イベントが盛りだくさん!<br>
場所:新城文化会館小ホール
+
◎詳しい情報は、子育て支援センターだよりをチェック!<br>
講演:児童養護施設の概要と子ども食堂
+
※ご注意ください!<br>
講師:八楽児童寮 副寮長 太田哲平氏
+
センターによって開館日や利用方法が異なりますので、右記QRコードからご確認ください(QRコードは本紙またはPDF版を参照してください)。<br>
 
+
◆子育てに関する困りごとは 保健センター・子育て支援センターへ<br>
問合せ:福祉課
+
妊娠・出産から子育て期まで切れ目のない支援を行う拠点として、各地域に「保健センター」、「子育て支援センター」を設けています。<br>
【電話】23-7624
+
子育てに関するさまざまな悩みごとに保健師、保育士などの専門職がお答えします。<br>
〔広報しんしろ ほのか 令和6年2月号〕<br>
+
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
〔広報こうか 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[甲賀市子育て支援センター]] 滋賀県甲賀市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>  
えがおになあれ(85)
+
◆水口地域の「子育て支援施設」がリニューアル!!<br>
 
+
保健センター・子育て支援センターをはじめ、地域包括支援センター、社会福祉センターを含めた甲賀市の新たな福祉の拠点となる複合施設がリニューアルします。<br>
2024.01.19 島根県出雲市
+
ぜひご利用ください。<br>
子どもたちが明るく元気に育つのを見ると、未来に希望を感じます。
+
場所:水口町水口5607番地(水口社会福祉センター横)<br>
毎日を心豊かに過ごし、子どもも大人も「えがおになあれ」…そんな願いを込めて、このコーナーを設けました。
+
▽内覧会を開催<br>
(出雲市要保護児童対策地域協議会)
+
日時:10月11日()10時30分〜11時30分<br>
 
+
定員:先着30組(予約不要)<br>
■「子ども食堂」をご存知ですか
+
※当日は見学のみです。おもちゃなどで遊ぶことはできません。<br>
出雲市に「子ども食堂」がいくつあるかご存知でしょうか。
+
業務開始日:<br>
子ども食堂とは、子どもや保護者、地域住民に対して、無料または低額で食事を提供する取組で、平成24年頃に東京都で始まったといわれています。
+
・10月28日()~保健センター、地域包括支援センター<br>
令和5年10月時点で、市内に24か所の子ども食堂があり、月1~2回程度、居場所作りや地域交流の促進、食品ロスの削減などを目的として行われています。
+
・10月29日()~子育て支援センター<br>
出雲市では、この取組を支援するため、市内で子ども食堂を実施する団体に対し、その運営費及び開設経費等の一部を補助する「出雲市子ども食堂支援事業補助金」を設けています。
+
問合せ:<br>
令和4年度に始まったばかりの補助金ですが、初年度は8団体、今年度は(11月末時点で)12団体から申込みをいただいており、子ども食堂の取組が盛んになってきています。
+
子育て政策課【電話】69-2176【FAX】69-2298<br>
ぜひお近くの子ども食堂を利用してみてください。
+
すこやか支援課【電話】69-2169【FAX】63-4085<br>
(執筆…出雲市 福祉推進課)
+
〔広報こうか 2024年10月1日号〕<br>
 
+
※子ども食堂については、「しまね子ども食堂ネットワーク」のホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:子ども政策課
+
【電話】21-6604【FAX】21-6413
+
【E-mail】soudan@city.izumo.shimane.jp
+
〔広報いずも 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北海道教育大学岩見沢校]] 北海道岩見沢市(事項百科)<br>  
お知らせ版―[子育て] あそびの山(岩室地域児童館)  
+
'''きらめく若い力 大学とともにつくるまち'''<br>
 
+
市内にある唯一の大学〝北海道教育大学岩見沢校〟は、どんな学生が通い、どんな活動をしているのか、皆さん知っていますか。<br>
2024.01.21 新潟県新潟市西蒲区
+
市は、平成16年に大学と相互協力協定を結び、教育、芸術、文化、スポーツの分野で協力し、まちづくりにおけるかけがえのないパートナーとして共に歩んできました。<br>
●子ども食堂
+
今月は、地域で活躍する北海道教育大学岩見沢校の学生とその活動にスポットを当てます。<br>
日時:1月28日()午前11時半から
+
■地域で輝く教育大生<br>
参加費:※今回から保護者も無料
+
これまでの卒業生は約1万3千500人で、現在760人の学生が岩見沢で学び、さまざまな分野で活躍しています。<br>
 
+
今回4人の学生に、日々の学びや活動に関して話を聞きました。<br>
イベントの詳細は同館インスタグラムをご覧ください。
+
▼芸術・スポーツビジネス専攻 ヘルスケア・スポーツマネジメント研究室 4年<br>
(アカウント:@iwamurokids)
+
阿部(あべ)隼(はやと)さん<br>
 
+
駅前やまちなかをはじめ岩見沢のまちを元気づけたいです<br>
問い合わせ:あそびの山(岩室地域児童館)
+
〝ねぶた祭〟が岩見沢に来てもらうきっかけの一つになれたら嬉しいです<br>
【電話】0256-82-2169
+
○岩見沢校を選んだ理由と印象<br>
〔西蒲区役所だより「にしかん」(令和6年1月21日)〕<br>
+
もともと経営やマネジメントに興味がありました。<br>
 +
コロナ禍で勉強への意欲が落ち込んでいた時に、芸術・スポーツビジネス専攻があることを知り「ここなら興味のあることの勉強ができるかもしれない」と思い入学しました。<br>
 +
授業はとても面白く、イベント企画を考えるなど実践的なことも学べる機会が多いです。<br>
 +
現実的に物事を考える力が身に付いていると実感してます。<br>
 +
○取り組んでいること<br>
 +
あそびプロジェクトで、板に足を固定せずスノーボードのように滑る〝雪板(ゆきいた)〟の体験会をする予定です。<br>
 +
学外の活動では、岩見沢の駅前やまちなかを元気にしたいと思い、ねぶた祭の実行委員会に参加しています。<br>
 +
今年は実行委員長を務め、右も左も分からないながらも、他のメンバーと協力しながら進めることでやりがいを感じました。<br>
 +
お祭りが終わり少し落ち着きましたが、卒業後もねぶた祭や岩見沢のまちを盛り上げていくことに関わっていきたいです。<br>
 +
▼あそびプロジェクトvol.16<br>
 +
音楽・美術・スポーツの原点であるあそびがテーマの、大学と地域が一体となったプロジェクトです。<br>
 +
詳しくは、あそびプロジェクトホームページをご覧ください。<br>
 +
日時:10月12日()午前10時~午後4時30分<br>
 +
場所:北海道教育大学岩見沢校(緑が丘2)<br>
 +
問合せ:北海道教育大学岩見沢校広報・連携推進グループ(緑が丘2)<br>
 +
【電話】32-0310<br>
 +
▼音楽文化専攻 声楽第1研究室4年<br>
 +
長倉(ながくら)駿(しゅん)さん<br>
 +
岩見沢は他のまちと空気が違います<br>
 +
自然が豊かで、芸術に必要な感性や情操を育むのに適した環境ですね<br>
 +
○大学で学んでいること<br>
 +
音楽と教育の二つの分野を学んでいます。<br>
 +
オペラは、作品の背景や作曲者の生涯を学ぶことで人間性を高めることができます。<br>
 +
また教育では、人に教えるスキルを学ぶことが重要です。<br>
 +
両方を学ぶことで、音楽家としても人としても成長できると感じています。<br>
 +
○挑戦したいこと<br>
 +
入学してすっかりオペラに魅了されてしまい、卒業後は声楽家としての道に進みたいと考えています。<br>
 +
1月には〝ドン・ジョヴァンニ〟のカバーキャスト公演が控えており、演奏する機会も多くいただいています。<br>
 +
一方で、コンサートや演奏会に企画から携わり、オペラを身近なものにしたいと考えています。<br>
 +
〝もっと皆さんがオペラに親しんでもらうにはどうしたらいいのか〟が永遠の課題です。<br>
 +
研究室のコンサートでは曲目や演出をなじみやすいものにするなど工夫しています。<br>
 +
これからも皆さんに音楽の楽しさを届け、4年間学んできたことを地域に還元していきたいと思っています。<br>
 +
▼スポーツ文化専攻 スポーツ運動学研究室4年<br>
 +
仁平(にひら)美来(みく)さん<br>
 +
岩見沢はのどかで、まち自体が緑にあふれていて、まちの中でも自然を感じることができる印象があります<br>
 +
○岩見沢校を選んだ理由<br>
 +
カーリングを続けながら、競技に必要なスポーツに関する知識などを学びたいと考えていました。<br>
 +
実際に入学して、競技にプラスになるような知識はもちろん、他競技を専門とする友人と関わることで、自分の競技との違いが分かるなど、とても良い刺激になっていると感じています。<br>
 +
○取り組んでいること、挑戦したいこと<br>
 +
スポーツ運動学研究室に所属し、スポーツ運動学を学んでいます。<br>
 +
スポーツ運動学は数値などでは表すことができない運動の〝感覚〟に特化した学問で、私の専門競技であるカーリングに生かせると思いました。<br>
 +
また、授業の中で初心者に運動指導を行うなど、個人に合った指導方法なども学びました。<br>
 +
現在は北海道銀行カーリング部に所属し、2025年の日本選手権優勝のために練習やトレーニングに励んでいます。<br>
 +
カーリング競技でのオリンピック出場を目指し、常に新しいことに挑戦していきたいと考えています。<br>
 +
▼美術文化専攻 アートマネジメント美術研究室3年<br>
 +
和田(わだ)明日香(あすか)さん<br>
 +
岩見沢の冬は朝も夕方も空気が澄んでいて、まるで朝が2回くるみたいです<br>
 +
雪と建物から漏れるまちの灯りがとてもきれいでお気に入りです<br>
 +
○岩見沢校を選んだ理由<br>
 +
小・中学校、高校と進学するにつれ、美術が主要科目ではないために授業時間が減っていくことに疑問を感じていました。<br>
 +
そんな時に現在在籍している研究室の三橋先生の論文を読み、自分のもやもやが解決できるかもと思ったのがきっかけです。<br>
 +
「学校教育とは違うところで何ができるのか」を考えはじめ、美術館で行われる教育活動に興味を持ちました。<br>
 +
その活動を通じて、年齢問わず美術を楽しむことができ、美術の授業が苦手なこどもでも、美術館は好きと感じてもらえるような居場所をつくれたらと思います。<br>
 +
○個展の反響<br>
 +
制作メインの研究室ではないので、作品を作る機会が少ないのがもったいないと思い、i‐BOXで個展を開催しました。<br>
 +
想像以上に反響があり、ありがたいことに作品の販売依頼もありました。<br>
 +
今は自分の作品を販売して使ってもらうということに挑戦中です。<br>
 +
来年には〝ファフロツキーズは淡雪羹(あわゆきかん)〟という展示会を開催予定なので、たくさんの人に見てもらえたら嬉しいです。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[居場所ネットワーク「きたもとBASE」]] 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
お知らせ(3)  
+
'''ここにいるよ。まってるよ。'''<br>
 
+
家でも学校でもない こどもの居場所をつくる人たちへ会いに行く。<br>
2024.01.25 鹿児島県南さつま市
+
北本市では、地域の皆さんが「家でも学校でもないこどもの居場所」として、こども食堂やフードパントリーなど、多様な居場所づくりを行っている。<br>
■子ども食堂物価高騰対策事業
+
「こどもたちの選択肢になりたい」「こどもと親を助けたい」という想いのもと、活動する人たちへ会いに行った。<br>
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。
+
《こども食堂》<br>
補助対象者:
+
こどもが1人でも行ける無料または低額の食堂。<br>
・県登録子ども食堂であること。(申請までに登録が必要)
+
孤食の解消や食育、地域交流の場などの役割を果たすとされる。<br>
・定期的に活動していること。(2カ月に1回,または年6回以上)
+
《フードパントリー》<br>
・物価高騰の影響額を利用料に転嫁していないこと。
+
様々な理由で食品や日用品の入手が困難な人に対して、物資を身近な地域で無料で配付する活動(場所)。<br>
補助基準額:食材料費を補助対象とし、子ども食堂1カ所につき、補助対象期間に提供する食事数に応じて設定した補助額を交付。
+
《きたもとBASE「子どもの居場所等まっぷ」》<br>
申請期限:2月29日(木)
+
北本市内のこどもの居場所ネットワーク「きたもとBASE」を構成するこどもの居場所16か所を紹介<br>
※詳しくは、県ホームページをご覧ください。
+
◇みんなのだがしや ビーム
 
+
〔こどもがやりたいことを一緒に楽しむ駄菓子屋さん。〕<br>
問合せ:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)
+
「居場所と思うかはこどもが決めること。ここはこどもの選択肢の一つになれれば良いんです」<br>
【電話】099-296-8210
+
『みんなのだがしや ビーム』は、大学生がつくるこどもの居場所だ。<br>
〔市報南さつま お知らせ版1月号(vol.283)〕<br>
+
大宮和奏さんが、こどもたち一人ひとりに「何したい?」と声をかけ、長谷川凛(りん)さんと牧野ひなたさんは店番やポップづくりを担い、太田珠羅(じゅら)さんは活動の様子を撮影する。<br>
 +
凛さんは、「わかなっちのインスタを見て楽しそうだったので、私も参加させてもらってます。<br>
 +
小さい子と関わる経験がほとんどなかったんですけど、こどもたちが積極的に話しかけてくれて、一緒に『蛇じゃんけん』や『グリコ』で遊んだのがすごく楽しかったですね」と話してくれた。<br>
 +
ビームでは、お金を持っていなくても駄菓子が買える仕組みを始めた。<br>
 +
お手伝いをすると「1ビーム」がもらえ、「3ビーム」で100円分の買い物ができる。<br>
 +
自己紹介を書く「プロフ帳」や「だがしやノート」もあり、駄菓子を買っても買わなくても、そこで過ごすことができる。<br>
 +
和奏さんは言う。「こどもには必ずここで何がしたいか聞いています。<br>
 +
お祭りやりたいって言われれば一緒にやりたいし、何もしなくても良い。<br>
 +
『ビーム』には建物の骨組みである『梁(はり)』という意味がありますが、この梁に、来てくれたみんと一緒に肉付けしていって、この場所を作っていきたいですね」<br>
 +
日時:10月末までの毎週金曜日13:00ごろ~18:00ごろ<br>
 +
場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ひなとま食堂]] 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
つながりと支え合い笑顔あふれるまちきほく[Vol.8]
+
'''ひなとま食堂'''<br>
 
+
〔温かい食事でこどもと親を助けたい。〕<br>
2024.01.25 愛媛県鬼北町
+
「悩むならここに来てほしいって思います。この場所は誰かの力になれればと思って作りました」<br>
▼ご家庭で余っている食品を、フジ広見店までお持ち寄りください。
+
ヘイワールド!!で開催する『ひなとま食堂』は、wi-fi完備でイスとテーブルも多くあり、おもちゃを広げて遊べるスペースやパラスポーツ「ボッチャ」の体験もできる。<br>
お持ちいただいた食品は、NPO法人eワーク愛媛や関連支援団体を通じて食支援を必要とされている子ども食堂・福祉施設などにお届けします。なお、お届け先(名称・場所)などの情報公開はいたしません。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
+
一番の特徴は、受付でおもちゃの10円玉が渡され、お菓子やジュースの買い物に使えること。<br>
詳しくは「フジ広見店 サービスカウンター」までおたずねください。
+
片付けや宿題をやって見せると、さらに10円が貰える。<br>
〔広報きほく 令和6年2月号〕<br>
+
「与えられるだけでなく、自分で生き抜く力を身につけてほしい。自分のやったことを見てもらえると、こどもも喜ぶんです」と代表の田中沙友里さんは語る。<br>
 +
午後5時半からカレーの提供が始まると、親子や友だち同士でテーブルを囲む姿があちこちに見られる。<br>
 +
一人で来ている子も、ここで知り合いや友だちを増やし、楽しみながら食事する。<br>
 +
田中さんは、こどものころに家でご飯が食べられず辛い経験をした。<br>
 +
今の子たちには〝温かいご飯をみんなで食べてほしい〟との思いでひなとま食堂を立ち上げた。<br>
 +
教師や保育士の経験者、警察OB等にボランティアに入ってもらい、こどもと保護者の悩みにも対応できるようにしている。<br>
 +
「今通ってきている子たちが中学生、高校生になっても立ち寄れるよう続けたい。困ったことがあったら絶対に力になります」。<br>
 +
今後は、ここに来られない家庭にお弁当を届けるなど、さらなる支援も考えているとい<br>
 +
日時:第1~3金曜日の15:00~18:00<br>
 +
場所:ヘイワールド!!(深井6-87)<br>
 +
※第4・5金曜日は鴻巣人形自治会館<br>
 +
ボランティア・食品等の寄付募集中!<br>
 +
問合せ:【電話】514-0935(田中)<br>
 +
Instagram:@hinatoma.kodomo<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[松戸市子ども居場所課]] 千葉県松戸市(子ども居場所・千葉県)<br>  
【特集】物価高騰の影響を受ける皆さんを支援します!(1)
+
'''継続利用者も申し込みが必要です'''~令和7年度放課後児童クラブ利用案内<br>
 
+
放課後児童クラブは、保護者が就労などの理由で昼間家庭にいない間、小学生が遊びや宿題をしながら過ごす、市内のすべての公立小学校区に設置されている施設です。<br>
2024.02.01 青森県青森市
+
休業日:日曜、祝・休日、年末年始<br>
■子ども食堂等物価高騰対策支援事業(追加支援)
+
利用料:月額9,000円(準要保護世帯4,000円、生活保護世帯無料)<br>
対象:市内で子ども食堂または青森こども宅食おすそわけ便の活動を実施し、令和5年8月1日以後、子ども食堂などの活動実績がある団体
+
申込み:11月1日(金)〜29日()各13時〜18時(土・日曜、祝・休日を除く)の間に、直接各クラブへ<br>
支給額:1団体あたり5万円
+
※各クラブの連絡先など詳細は市ホームページをご覧ください。<br>
(申請期間 3月31日()まで)
+
※申込期限を過ぎた場合、令和7年5月以降の利用開始となります。<br>
 
+
問合せ:子ども居場所課【電話】047-366-7464<br>
問合せ先:子育て支援課
+
〔広報まつど 2024年10月1日号〕<br>
【電話】017-734-5320
+
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[学区外就学選択制]] 千葉県松戸市(教育委員会・千葉県、)<br>  
フォトレポート 令和6年行方市二十歳(はたち)のつどい(1)  
+
'''来春、新入学する小・中学校を選べます'''<br>
 
+
住所地の学区の学校へ入学を希望する場合は、手続きの必要はありません。<br>
2024.02.01 茨城県行方市
+
市外から転入する新入生は、同課へお問い合わせください。<br>
■社会貢献活動【いばらき子ども食堂応援募金】
+
◇学校選択制<br>
二十歳のつどい当日、会場にて、実行委員、高校生会が中心となって募金活動を行い「33170円」の募金が集まりました。皆さんからいただいた募金は、認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズを通じて、サポートを必要とする県内の子ども食堂などに助成され、地域で子どもを支え、見守る仕組みの創設や継続のために活用されます。
+
理由を問わず、住所地の学区と隣接している学区の学校の中から、安全に徒歩通学できる範囲の入学したい学校を選べます。<br>
〔市報なめがた No.222(令和6年2月号)〕<br>
+
対象:市内在住の来春小・中学校に入学する新1年生<br>
 +
申込み:11月初旬に届く「入学通知書」を用意し、11月5日()9時〜18日()17時の間に松戸市オンライン申請システムで、または11月12日(火)〜18日(月)の間に直接同課へ<br>
 +
※希望者数が受け入れ可能数を超えた場合は公開抽選となります。<br>
 +
◇学区外就学申し立て<br>
 +
特別な理由があって学区外の学校へ就学を希望する場合は申し立てができます。<br>
 +
必要書類や申し立てできる理由、申込方法などの詳細は、同課が配布しているパンフレットまたは市ホームページをご覧ください。<br>
 +
申込期間:10月8日(火)から<br>
 +
問合せ:学務課【電話】047-366-7457<br>
 +
〔広報まつど 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[田村市の子ども食堂]] 福島県田村市(子ども食堂・福島県)<br>  
さいとの話題(1)  
+
'''こどもの居場所〜こども食堂〜 ありがとう、いただきます'''<br>
 
+
■こども食堂とは?<br>
2024.02.01 宮崎県西都市
+
「こども食堂」とは、こどもが一人でも安心して行ける無料、または低額の食堂です。<br>
■〔寄贈(きぞう)〕株式会社ダイナムがクリスマス菓子を市児童館へ寄贈しました
+
家族そろってご飯を食べることが難しいこどもたちに対し、共食の機会などを提供しています。<br>
12月16日、株式会社ダイナムが、市児童館でのこども食堂開催に合わせて、子どもたちへのクリスマスプレゼントとしてお菓子の詰め合わせ50人分を贈りました。これは、同社が定期的に子ども食堂などを支援している活動の一環で、全国38都道府県96カ所で実施されました。同社は、これからも地域との共生を目指し、地域貢献活動を継続していくとのことです。
+
NPO法人や地域のボランティア団体などが運営しています。<br>
〔広報さいと 2024年2月号〕<br>
+
こども食堂は現在、家庭や学校以外の「新たなこどもの居場所」として注目されています。<br>
 +
開催日や利用できる人もこども食堂によって異なりますので、詳細は直接運営者にお問い合わせください。<br>
 +
■田村市のこども食堂の現状は?<br>
 +
5年に田村市社会福祉協議会主催のこども食堂の研修会をきっかけに、現在では市内5カ所で活動しています。<br>
 +
こどもだけでなく、保護者やボランティアスタッフなど、地域の人が交流できる場所になっています。<br>
 +
■どのような活動を行っているの?<br>
 +
・食事やおやつの提供<br>
 +
・料理作り<br>
 +
・遊びや体験活動<br>
 +
・フードパントリー など<br>
 +
■こども食堂の仕組み<br>
 +
■こども食堂のメリット、全国の取り組み<br>
 +
・みんなと一緒に楽しく食事ができる<br>
 +
・無料または負担が少なく食事ができる<br>
 +
・地域の方々とつながりができて安心<br>
 +
・[個人]全国レベルで情報収集・情報発信を行うとともに、必要な支援を推進<br>
 +
・[地方自治体]ホームページ上でこども食堂の情報を提供<br>
 +
・[民間団体]こども食堂の運営やその支援<br>
 +
■利用者の声<br>
 +
○保護者 大河原直美さん<br>
 +
Q.こども食堂の魅力は何ですか?<br>
 +
A.友だちと遊んだり、おやつを作ったりと、こどもたちが目をキラキラさせながら参加し、年代問わずに交流を楽しめるところです。<br>
 +
○ボランティアスタッフ 管野由利子さん<br>
 +
Q.ボランティアスタッフとして関わった感想を教えてください。<br>
 +
A.寄付された野菜等の食材を試行錯誤しながら、調理を楽しんでいます。食を通して全てに感謝です。<br>
 +
■みんなで食べるとおいしいよ<br>
 +
「ありがとう」「いただきます」。こどもたちを真ん中に、食を通じて人と人がつながる。<br>
 +
こどもたちを真ん中に元気と笑顔が連鎖する。田村市にはそんな場所「こども食堂」があります。<br>
 +
みんなでワイワイ、おなかいっぱい、地域の中で安心できる居場所づくりを目指しています。<br>
 +
○1.[船引地区]石崎ハッスルズ みんな(こども・だれでも)の食堂<br>
 +
高齢者の居場所作りに取り組み4年目。市等の講習を受け、料理教室も行ってきました。<br>
 +
こども食堂に関する講演を聞いた会員の「こどもたちに広げたい」という声があり、会食も持ち帰りできる弁当という形でみんな(こども、だれでも)の食堂を昨年7月にスタートさせました。<br>
 +
開催日:毎月第3木曜日<br>
 +
・奇数月…みんなの食堂<br>
 +
・偶数月…フードパントリー<br>
 +
時間:午前11時~11時30分<br>
 +
開催場所:石崎集会所<br>
 +
対象者:船引町北区のこどもたちと保護者、地区の高齢者<br>
 +
料金:<br>
 +
・大人 200円<br>
 +
・こども 無料<br>
 +
申込み:不要<br>
 +
※初めての方は要予約<br>
 +
運営団体:石崎ハッスルズ<br>
 +
○2.[船引地区]七福こども食堂<br>
 +
私たちは飲食事業を展開し、食事を通じてお客さんに小さな幸せを提供することが仕事です。<br>
 +
こどもたちにとって外食は、それだけで特別であり、うれしい気持ちになります。<br>
 +
昨今の物価高もあり、外食をする機会は確実に減ったと思いますが月に一度、こども食堂を開催することで、こどもや親の心の拠り所を作りたいと思います。<br>
 +
開催日:月末の日曜日<br>
 +
時間:午前11時30分~午後3時<br>
 +
開催場所:すいこ伝船引店<br>
 +
対象者:地域のこどもたち(※未就学児は親同伴)<br>
 +
料金:<br>
 +
・未就学児 無料<br>
 +
・小・中学生 100円<br>
 +
・高校生以上 300円<br>
 +
申込み:不要<br>
 +
運営団体:有限会社七福商事<br>
 +
○3.[船引地区]七郷コミュニティカフェ・ピース<br>
 +
食を通して、地域や年代を問わず、誰もが安心して過ごせる居場所づくりをしています。<br>
 +
私たちの活動は、近所の方から寄付していただいた野菜や、ボランティアスタッフの協力など、たくさんのご支援で成り立っています。<br>
 +
こどもを真ん中にして、地域の輪を広げ、子育て中のお母さんたちも気軽に交流できる、陽だまりのような居場所を目指していきます。<br>
 +
開催日:毎月第2土曜日<br>
 +
時間:午前11時~午後5時<br>
 +
開催場所:七郷出張所<br>
 +
対象者:地域住民<br>
 +
料金:<br>
 +
・こども 無料<br>
 +
・大人 300円<br>
 +
申込み:不要 ※30食程度<br>
 +
運営団体:七郷コミュニティカフェ・ピース<br>
 +
○4.[常葉地区]コミュニティスペースぴあほっぺ<br>
 +
みんなで食べて・遊んで・おしゃべりできるほっと一息つける場所として、ぴあほっぺは昨年4月にスタートしました。<br>
 +
食事だけでなく、ボードゲームや勉強など皆さん思い思いの時間を過ごしています。<br>
 +
今ではこどもたちに限らず、地域の高齢者やこれから子育てを考えている世代の方々にも参加いただいています。<br>
 +
開催日:毎月第4土曜日<br>
 +
時間:午前10時~午後6時<br>
 +
開催場所:文化の舘ときわまたはその周辺施設<br>
 +
対象者:どなたでも<br>
 +
料金:<br>
 +
・大人 100円<br>
 +
・こども 無料<br>
 +
申込み:各種SNSか【電話】080-3375-7380(村越まで)<br>
 +
運営団体:コミュニティスペースぴあほっぺ<br>
 +
○5.[常葉地区]こども食堂えがお<br>
 +
こども食堂えがおは、みんなで夕ご飯を食べて、手作りのゲームで遊んだり、楽しくおしゃべりしたり、えがおになってもらう場所です。<br>
 +
夏休み、冬休みには学習会もあります。講師2人が教えてくれます。大人の方も大歓迎です。ぜひ来てみて下さい。<br>
 +
開催日:毎月第2土曜日<br>
 +
時間:午後4時~午後7時<br>
 +
開催場所:ときわハイリャンセ<br>
 +
対象者:地域のこどもたち<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込み:こども食堂えがお【電話】090-2335-0982<br>
 +
運営団体:こども食堂えがお<br>
 +
問合せ:子育て支援センター【電話】82-1510<br>
 +
〔たむら市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[みんなの居場所「CoCoいる」]]  埼玉県富士見市(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
Minami-alps City Topics
+
'''こどもが主役! こどもまんなか社会'''<br>
 
+
居場所サポーターズCoCoいる<br>
2024.02.01 山梨県南アルプス市
+
令和元年度に、さまざまな悩みや困難を抱えた若者たちの居場所活動を支援するための学習会「若者の居場所活動サポーター講習会」を開催し、この講習会によって「居場所サポーターズCoCo(ココ)いる」が結成されました。<br>
◆12月22日() 南アルプス市役所
+
○みんなの居場所「CoCoいる」
~南アルプス市子ども若者ささえ愛基金へ寄付~
+
20~60歳代の幅広いスタッフが、雑談やボードゲーム、工作などでゆるく過ごせる場を提供します。<br>
生活協同組合ユーコープ(おうちCO-OP)から、子どもの貧困や教育支援に役立ててもらいたいと、組合員から集めた書き損じハガキ、商品券などを換金した34万7,524円を寄付していただきました。
+
日時:原則第2・4月曜午後7時~9時<br>
市長室で行われた贈呈式では「子ども食堂や子どもたちの学習支援などに活用してください。」と伏見県本部長から挨拶をいただきました。
+
※申込不要、出入り自由<br>
〔広報南アルプス 令和6年2月号 No.251〕<br>
+
場所:鶴瀬公民館または鶴瀬西交流センター<br>
 +
対象:原則15歳以上の若い世代の方<br>
 +
○[INTERVIEW]「何をしてもいい、何もしなくてもいい」場をつくる<br>
 +
CoCoいるは、市が主催した居場所講習会の参加者有志が、自分たちでも生きづらさを感じる若者や子どもたちのために何か活動したいとの思いで令和2年に始めました。<br>
 +
「何をしてもいい、何もしなくてもいい」をモットーに、参加した皆さんがリラックスして過ごせる場づくりを心掛け、サポーター自身も楽しく長く続けていくために月2回という無理のない頻度で開催しています。<br>学校に行きづらい子やふさぎ込んでしまった子など、さまざまな事情を抱えた人が外とつながっていくための入り口やきっかけになれればと思って活動しています。<br>
 +
若い世代を中心としていますが、市内外や年齢を問わず誰でも参加でき、出入りも自由です。<br>
 +
CoCoいるのようなふらっと立ち寄れる場所が増え、自分に合う場所を見つけてもらえたらいいなと思っています。<br>
 +
居場所サポーターズCoCoいる代表 本田律さん<br>
 +
〔広報富士見 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市立の小規模特認校]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>  
まちのわだい
+
'''飯能市立の小規模特認校'''<br>
 +
小規模特認校制度は、特色のある教育活動を行う小規模特認校へ、就学条件を満たした方の通学を認める制度です。<br>
 +
就学条件や申し込み方法は飯能市ホームページ、教育活動等の詳細は各学校のホームページをご覧ください。<br>
  
2024.02.01 滋賀県日野町
+
■令和7年度 飯能市立学校小規模特認校の児童生徒を募集します<br>
◆みんなが楽しい、うれしい「インクルーシブ食堂クリスマス会」
+
▽募集対象・就学条件<br>
「オムライスやお菓子などをいただきました。子どもも大人もうれしい♪」
+
次の(1)から(6)の条件をすべて満たす、小学校新1年生~6年生・中学校新1年生~3年生。<br>
12月23日()、わたむきホール虹で「インクルーシブ食堂クリスマス会」が開催され、町内の子ども食堂をはじめとする団体などが多数出店され、町内外から約500名が来場されました。
+
(1)小規模校(特別支援学級を除き、全学級数が6学級以下の学校)の通学区域外に居住している児童・生徒であること。<br>
「インクルーシブ」には「包括的な」「国籍・年齢・性別・障がいを問わないすべての」という意味があり、子ども食堂を運営する皆さんの「多くの人に知っていただき、どなたでも来てほしい」という思いが込められています。
+
(2)児童・生徒とその保護者が、小規模特認校の教育活動などについて理解し、協力できること。<br>
壁面には子ども食堂などの活動について掲示され、ステージではピアノ、二胡(にこ)などの演奏や和太鼓体験が行われました。また、リース作りや陶芸などのワークショップ、射的やカロムなどのゲーム体験など、さまざまな楽しい企画があり、会場は終始にぎわっていました。
+
(3)通学に当たっては、保護者の負担と責任において行うこと。<br>
〔広報ひの 2024年2月号〕<br>
+
(4)原則として1年以上の通年通学を行うこと。<br>
 +
(5)児童・生徒の心身の状況が、遠距離通学に耐え得ること。<br>
 +
(6)その他、教育委員会及び小規模特認校の指示に従うこと。<br>
 +
※通学費については、補助金の制度がありますので、学校教育課へ相談してください。<br>
 +
▽小規模特認校への通学が可能な学校区一覧<br>
 +
・小学校…飯能第一小、加治小、富士見小、加治東小、双柳小、美杉台小、原市場小(名栗小学校のみ選択可)<br>
 +
・中学校…飯能第一中、加治中、飯能西中、美杉台中<br>
 +
※募集要項は学校教育課で配布しているほか、飯能市ホームページにも掲載しています。<br>
 +
申し込み:11月12日(火)~20日(水)に学校教育課へ<br>
 +
問い合わせ:学校教育課<br>
 +
【電話】973-3018【FAX】971-2393【メール】gakko@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市立奥武蔵創造学園]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>
市内唯一の 県立高校 鳥羽高校の魅力を お伝えします。
+
■施設隣接型小中一貫校<br>
 
+
奥武蔵創造学園(奥武蔵小学校・奥武蔵中学校)<br>
2024.02.01 三重県鳥羽市
+
●学びの共同体がつくる「21世紀型の学校」<br>
■鳥羽市内各所との連携
+
●義務教育9年間の系統性と連続性をもった教育プログラム<br>
◇市内小学校との交流
+
●「学び合い 支え合い 鍛え合う」教育<br>
9月22日に加茂小学校、10月16日に鳥羽小学校が鳥羽高校の授業を見学しました。また、11月16日には安楽島小学校へ英語の出前授業に伺うなど、市内の小学校と連携を図っています。
+
・ICT教育先進校としてタブレット端末等のICT機器、デジタル教材の効果的な活用<br>
 
+
・地域の人材や歴史、文化、豊かな自然環境を生かした学習<br>
◇「ほっとばカフェ」でみんなが笑顔に!
+
・放課後の子どもたちの安心・安全な活動拠点(居場所)として、放課後子ども教室の実施<br>
10月20日、鳥羽地域・子ども食堂ネットワークの「かもめ」さんが中心となり、本校図書館で「第2回ほっとばカフェ」を開催しました。今回はハロウィンをテーマに、本校の生徒・教職員100人以上がカレーライス・デザートなどをおいしくいただきました。
+
アクセス:西武池袋線 吾野駅下車、徒歩約10分<br>
 
+
問い合わせ:<br>
◇ステージ発表と作品展示で鳥羽高校を紹介!
+
飯能市立奥武蔵小学校(飯能市長沢26-2)【電話】978-1214<br>
11月11日、鳥羽市民体育館で開催された「TOBAひだまりフェスタ」にて、本校1年生3人が、同館サブアリーナで鳥羽高校の魅力・特色を発表しました。また、同館メインアリーナでは、生徒作品の展示や進学相談会などを行いました。
+
飯能市立奥武蔵中学校(飯能市長沢73-1)【電話】978-1215<br>
 
+
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
問合せ:
+
企画財政課企画経営室【電話】25-1101
+
三重県立鳥羽高等学校【電話】25-2935
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市立名栗小学校]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>  
その他のお知らせ(天王寺区広報誌 令和6年(2024年)2月号)
+
■飯能市立名栗小学校<br>
 
+
「自分で決めて行動できる子育て」3つの特色<br>
2024.02.01 大阪府大阪市天王寺区
+
▽個々の尊重<br>
■ごみの分別相談と、ご家庭で余っている食品を子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります。)
+
自身の個性を他者のためにも使い、お互いにサポートしあう小さな多様性社会<br>
日時:2/22()14:00~16:00
+
▽コミュニケーション<br>
場所:区役所1階 区民情報コーナー前
+
争わず、しなやかに生き抜く力を作るために、一人ひとりの子どもや保護者との対話を大切に<br>
 
+
▽環境<br>
問合せ:中部環境事業センター
+
豊かな自然に身を置くことで、「たくましく生きる」力をいつの間にか吸収<br>
【電話】06-6714-6411
+
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「小殿」(約45分)下車、徒歩約5分<br>
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)2月号〕<br>
+
問い合わせ:飯能市立名栗小学校(飯能市上名栗2944)<br>
 +
【電話】979-1128<br>
 +
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市立飯能第二小学校]] 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)<br>  
各種お知らせ(1)
+
■飯能市立飯能第二小学校<br>
 
+
▽少人数の強みを生かした学び「みんな活躍」<br>
2024.02.01 山口県和木町
+
・個に寄り添った指導<br>
◆子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
・毎時間、全員が発表・発言<br>
日時:2月17日(土) 受付11時30分〜12時
+
・対話的な学びの推進<br>
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
▽地域との協働で「みんな仲よし」<br>
参加費:
+
・地域の歴史・自然・人々から学ぶ<br>
・こども 無料
+
・自由の森学園との交流<br>
・保護者 300円
+
・家庭・地域とのふれあい活動<br>
申込方法:先着15名
+
▽一人一人に確かな居場所「みんな大切」<br>
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日()までに事前申し込みをお願いします。
+
・全教職員が全児童を熟知<br>
 
+
・上級生が下級生を大切に<br>
問合せ:「わきっちん」事務局
+
・4年生以上みんながリーダー<br>
【電話】090-7136-8957
+
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「飯能第二小学校」(約14分)下車、徒歩約1分<br>
〔広報わき 令和6年2月号 No.611〕<br>
+
問い合わせ:飯能市立飯能第二小学校(飯能市小瀬戸548-1)<br>
 +
【電話】972-4026<br>
 +
各小規模特認校は、随時見学ができます。<br>
 +
見学を希望する場合は、事前に希望する学校へ連絡してください。<br>
 +
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ごろリンク]] 東京都荒川区(居場所・東京都)<br>  
2月のお知らせ 募集(2)  
+
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
 
+
日時:2024年10月12日()午後4時~9時<br>
2024.02.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
■子ども食堂助成金を希望する団体を募集します
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
子どもを対象とした食事の提供や配食を行う「子ども食堂」の運営費用の助成を希望する団体を募集します。
+
内容:調理、会食<br>
募集期間:2月19日()~10月16日()(申し込み多数の場合は、期限前に受け付けを終了します)
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)(3)(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
助成額:助成対象経費の2分の1以下(上限有り)
+
※匿名の申し込みも可<br>
対象:次の要件を満たす団体
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
(1)宿題等の自主学習の支援、地域住民との交流、子ども同士の遊び体験等、子どもの居場所づくり活動を行う
+
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br>
(2)1カ月に1回以上かつ1年以上の継続的な活動を見込む等
+
助成上限額やその他の要件等詳しくはお問い合わせください
+
申込み:仙台市ボランティアセンター、仙台市社会福祉協議会各区・支部事務所などで配布する募集要項(【URL】https://www.ssvc.ne.jp/kodomoshokudou/からもダウンロード可)に添付の申請書で
+
 
+
問合せ:仙台市ボランティアセンター
+
【電話】262・7294
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
トバゴト Vol.26
+
福祉のなんでも相談会<br>
 
+
日時:2024年10月19日()午前10時30分~午後2時30分<br>
2024.02.01 三重県鳥羽市
+
場所:荒川生活実習所<br>
■キーワード
+
内容:福祉・暮らしの困りごと・悩み相談<br>
#とばのこ食堂
+
問合せ:荒川区社会福祉協議会<br>
#給食がない冬休み開催
+
【電話】3802-3338<br>
 
+
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br>
学校給食がない冬休みの子どもたちを対象に、鳥羽の離島を含めた11か所で子ども食堂「とばのこ食堂」が開催されました。とばのこ食堂は、鳥羽市社会福祉協議会が三重県のモデル事業に基づき実施した企画で、「子どもたちが、おうちから歩いて行くことができる身近な居場所」をまちのなかに。「おうちでも、学校でもない、子どもたちが気軽に行ける居場所」をまちのなかに。の思いを込めて、この思いに賛同した市内の飲食店11店舗が参画して行われました。その結果、とばのこ食堂として、冬休みの間に合計400食以上の食事が子どもたちへ提供されました。また、今回のモデル事業を通して、今後も子ども食堂の開催を独自で検討するお店も出てきているそうです。子どもたちが暮らす地元のお店が中心となって居場所になることや、地元の子どもたち(保護者のかた)とつながっていくことは、その地域にとっても、とても大きな価値につながっていくのではないでしょうか。現在、全国の状況と同じように、鳥羽でも子ども食堂への関心や開催に興味を持つかたが増えてきていると年々感じます。ただ一方で「自分が参加しても良いのか?」「困っている人が行く場所」などのイメージがまだまだ残っているのも現状です。「とばのこ食堂」のメインイラストでもあるシチューの食材たちのように、「きみがいてこそ(完成する)」と誰もが感じられる子ども食堂が増えていくと良いなと思います。
+
 
+
問合せ:健康福祉課長寿介護係(生活支援コーディネーター杉浦徹)
+
【電話】25-1186
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[児童扶養手当]] 東京都東村山市(事項百科)<br>  
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(6)
+
'''児童扶養手当の所得限度額と第3子以降の加算額が引き上げられます'''<br>
 
+
児童扶養手当は、前年の所得に応じて、手当の全部を支給する「全部支給」と、一部のみを支給する「一部支給」があります。<br>
2024.02.01 山梨県南アルプス市
+
令和6年11月1日から児童扶養手当法等の一部が改正され、全部支給および一部支給の判定基準となる所得限度額が引き上げられます。(下表参照)<br>
◆子ども若者ささえ愛基金講演会「居場所づくりは地域づくり」
+
また、第3子以降の加算額が引き上げられ、第2子の加算額と同額になります。<br>
子ども食堂やサロンなどの居場所にはどんな意味があるのか。孤立・孤独を生まない共生のまちづくりを考える講演会です。
+
現在、児童扶養手当の受給資格者のかたは、令和6年11月分の手当から、改正後の基準に基づいた手当額が支給されます。<br>
日時:2/17()13:30~16:00
+
また、これまで所得が限度額を超過しているなどの理由により児童扶養手当の認定請求をされなかったかたも、今回の制度改正により手当が支給される場合があります。<br>
場所:若草生涯学習センター
+
この場合は、令和6年10月末日までに認定請求をすることで、11月分からの手当の支給を受けられますので、手続き方法等についてお早目にお問い合わせください。<br>
講師:鶴山芳子氏(さわやか福祉財団常務理事)
+
問合せ:子ども保健・給付課<br>
参加費:無料
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)10月1日号〕<br>
電話またはQRコードから要事前申込。
+
※QRコードは本紙「情報ひろば」P.6をご覧ください。
+
 
+
問合せ:福祉総合相談課
+
【電話】282-7250
+
〔広報南アルプス 令和6年2月号 No.251〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[指宿市の子育て支援]] 鹿児島県指宿市(子育て支援・鹿児島県)<br>  
【掲示板】イベント
+
'''子育て支援を紹介します 地域で支える子育て8つのこと'''<br>
 +
1 「学びの場」づくりのサポート<br>
 +
◆家庭教育講座等支援事業<br>
 +
家庭教育について子育て中の保護者やそれを支える人が学ぶ場づくりを支援します。対象になるかなど事前相談が必要です。<br>
 +
詳しくは問い合わせてください。<br>
 +
対象団体:市内に住所を有する学校・保育所など未就学児向け施設・子育てに関心のある企業や団体など<br>
 +
支援内容:家庭教育について学びの場を設ける際の講師招致に要する謝金か旅費を市が負担します<br>
 +
(1団体につき1年度内に原則2回まで)<br>
 +
問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内)<br>
 +
【電話】23-1023<br>
  
2024.02.01 佐賀県鹿島市
+
2 子育てボランティアグループ
◆『RAC笑顔あふれるチャリティーコンサート』
+
子どもたちの豊かな感性を育むためわらべ歌・読み聞かせ・紙芝居などを行っています。<br>
18歳以上の青年による奉仕団体、ローターアクトクラブ(RAC)によるイベントです。鎮西学院大学ジャズアンサンブルRACの演奏を中心に、地域の若者によるボランティア活動の紹介や募金活動なども行います。
+
・おはなし「風の会」【電話】090-6294-9195
日時:2月23日()14時~16時
+
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」【電話】080-6430-2827<br>
入場料:無料(自由席)
+
・フルーツバスケット【電話】35-3300<br>
内容:
+
・山川「おはなしぶらんこの会」(林元(はやしもと))<br>
・大学生によるジャズアンサンブルコンサート
+
・あそびうたサークル「ぱすてる」【電話】090-2584-5282(海江田(かいえだ))<br>
・にじいろラボによる演奏
+
・能登半島地震募金
+
・子ども食堂「ひまわり食堂」
+
  
問合せ:実行委員会
+
3 初めての読書を応援<br>
【電話】080-2734-9982
+
赤ちゃんに絵本をプレゼントします。絵本の読み聞かせを通して、赤ちゃんと保護者が心を通わせ、楽しく温かいひとときを過ごすこと、乳児期から本に親しむ習慣のきっかけづくりを目的としています。<br>
【メール】info.rid2740@gmail.com
+
対象:市内に住所がある乳児(3~4カ月)・健診を受診した満1歳未満の子<br>
〔広報かしま 令和6年2月号〕<br>
+
プレゼントの内容:<br>
 +
・絵本1冊(6冊の中から選べます)<br>
 +
絵本を受け取る方法:<br>
 +
(1)乳児健診を受診する<br>
 +
(2)生涯学習課へ希望する本を電話で予約する<br>
 +
(3)図書館窓口で受け取る(ブックスタート引換券・図書館利用者申込書・母子健康手帳を持参)<br>
 +
申込先・問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内)<br>
 +
【電話】23-1023<br>  
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
4 親子で遊べる・学べる所<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
◆保健センター開放<br>  
ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦!~CO2CO2(コツコツ)いこう♪次世代のために~
+
月に2回実施し、うち1回は保育士による「楽しく遊ぼう教室」も実施します。<br>
+
2024.02.01 北海道苫小牧市
+
■フードドライブの実施
+
家庭や職場で余ってしまった食品を、福祉施設や子ども食堂・地域食堂などに届ける、「フードドライブ」を実施します。賞味期限は切れていないものの、忘れられて保管されたままになっている食品やイベントで余った食品などをお持ちください。なお、食品を持ってきていただいた方にはプレゼントがあります。
+
  
とき・ところ:
+
◆赤ちゃん教室<br>
◇2月8日(木)
+
月に1回、生後3カ月以降の赤ちゃんを対象に親子の触れ合い遊びや赤ちゃん体操などを行います。<br>
・沼ノ端コミセン 10時30分~12時30分
+
※要予約。日程は問い合わせてください<br> 。
・住吉コミセン 14時30分~16時30分
+
問合せ:健康増進課健康指導係<br>
◇9日()
+
【電話】(内線)281・282【電話】090-3232-1255(直通)<br>
・豊川コミセン 10時30分~12時30分
+
・のぞみコミセン 14時30分~16時30分
+
  
詳細:ゼロごみ推進課
+
◆子育てひろば(毎週(水)10時~12時)<br>
【電話】55-4266
+
子育て中の親子が子育ての悩みや楽しさを共有する場です。<br>
〔広報とまこまい 令和6年2月号〕<br>
+
電話か右の2次元コードから事前予約が必要です。<br>
 +
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:生涯学習課社会教育係<br>
 +
【電話】23-1023<br>  
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆あそびばここからあそびばうなぎ<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
子どもや大人が互いに学び合い育ち合う場や居場所をつくり、地域全体で子育て環境をより良くする活動をしています。<br>  
社協はげんきなこころ応援します げんここ地域福祉通信 Vol.59
+
フリースクールも開所しています。<br>
 +
【電話】090-8288-7426 (田原迫(たはらさこ))<br>
  
2024.02.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆NPO法人[[いぶすき子育てサポートセンターLUANA]](ルアナ)<br>
地域福祉情報をお伝えするコーナーです
+
親子向けのイベントや自宅開放・一時預かりなどを行います。<br>
 
+
問合せ:<br>
■広がれ!笑顔あふれる子どもの居場所
+
公式LINE ID:@738hhebt<br>
▼子ども食堂 キッチン宮後
+
インスタグラム:luana.kami_<br>
ところ:宮後公会堂
+
〔広報いぶすき 2024年10月号〕<br>
地域の子どもや高齢者を対象に、宮後女性部ひふみ会と民生委員児童委員、地域のボランティアが協力して奇数月に実施している地域密着の子ども食堂です。
+
メニューはみんなが大好きなカレーライスのほか、季節を感じる料理を手作りで提供しています。
+
食事以外にも、自由に読める絵本を置いたり、ゲームや工作をしたりと、子どもたちが楽しめるよう工夫を凝らしています。
+
 
+
「子どもの集う場所を作りたい」という思いで活動しています。
+
参加者の「おいしい」「楽しい」の声が何よりもうれしいです。
+
人と人とのつながりを大切に、地域の中でみんなが顔見知りの関係になればいいなと思います。
+
キッチン宮後スタッフ一同
+
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[寺子屋ことぶき]] 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
子ども・子育て(1)
+
'''ここにいるよ。まってるよ。'''<br>
 
+
フードパントリーことぶき・寺子屋ことぶき<br>
2024.02.01 兵庫県宝塚市
+
〔お寺と地域の皆さんでこどもや独居の家庭を支援〕<br>
■市内の子ども食堂を支援します!
+
寿命院では3年前からフードパントリーを行っている。<br>
市内で子ども食堂を運営する団体に、物価高騰支援として支援金を交付します。
+
大護昇樹(だいごしょうじゅ)さんが中心となり、北本市社会福祉協議会や地元の民生委員さんの協力を得て、希望世帯に食材などの物資を毎月提供。<br>
対象者:令和5年度中に子ども食堂を3回以上開催し、子どもに1食当たり100円以下で食事を提供する、次のいずれかに当てはまる団体
+
「最近は近所の方や檀家さんからも野菜や果物、お菓子等をいただくようになりました」と昇樹さん。<br>
・現在、市内で子ども食堂事業を実施している
+
物資を世帯ごとに仕分けするのは民生委員の皆さんだ。<br>
・過去に市内で子ども食堂事業を実施し、令和5年度中に再開する
+
「お子さんが段ボールをのぞき込んで嬉しそうな顔をするのが可愛いんです」と話す。<br>
・新たに市内で子ども食堂事業を開始する
+
利用者の多くは子育て家庭だが一人暮らしのお年寄り等、必要とする人には幅広く応えたいと皆さんは言う。<br>
支援額:1団体当たり2万4千円(新たに開始する場合、学生ボランティアを配置する場合は加算あり)
+
また、『寺子屋ことぶき』ではこどもたちの学習支援も行っている。<br>
申込み:子ども家庭支援センター、市民相談課、市内公共施設などで配布する申請書(市HPでダウンロード可)を同センターへ郵送または持参。2月29日()必着
+
英語などを教える大護礼子(あやこ)さんは、「勉強だけでなくハロウィンやバレンタインのような季節のイベントも一緒に楽しんで、学びや体験の格差を少しでも無くしたいと思っています」と語ってくれた。<br>
 
+
日時:<br>
問合せ:同センター
+
・フードパントリーことぶき…毎月第2火曜日<br>
【電話】85・3862【FAX】85・3886
+
・寺子屋ことぶき…毎週水曜日15時~19時<br>
〔広報たからづか 2024年2月号No.1320〕<br>
+
場所:寿命院(じゅみょういん)(深井4-55)<br>
 +
問合せ:【電話】541-1635 ※要問合せ<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[なかにわスゥクゥルゥ]] 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
情報版 -案内-
+
'''なかにわスゥクゥルゥ'''<br>
 
+
〔平日昼間の学校外のこどもと大人の居場所〕<br>
2024.02.01 埼玉県小鹿野町
+
「地域の皆さんにも、こういう場所があるんだってことを知ってほしいです」<br>
◆子ども食堂立ち上げ相談会~広がれ!子ども食堂~
+
「息子の学校外の居場所を求めて、市外の活動に出かけて仲間づくりをしていたんです。<br>
子ども食堂を立ち上げたい、子ども食堂をもっと知りたい人に向けたセミナーを開催します。後半では個別相談もお受けします。
+
北本にもこういう場所がほしいねって息子と話したのがきっかけでした」と話すのは、髙橋明日実さん。<br>
日時:3月20日(水・祝)13:30~15:00(受付13:00~)
+
北本にも学校外の居場所を必要とする子がいるとの思いから、余った食材などを持ち寄って始めたのが『なかにわスゥクゥルゥ』だ。<br>
場所:秩父宮記念市民会館・けやきフォーラムA
+
こどもたちは、外で鬼ごっこをしたり、中で漫画を読んだり、たこ焼きを作ったり、のびのびと過ごしている。<br>
費用:無料
+
「団地は車が入ることも無く、地域の大人たちもときどき相手になってくれるので、安心して遊べる環境です」と明日実さんは言う。<br>
定員:40人
+
まちの大人へのインタビューやデイキャンプなどの企画を行うこともある。<br>
 
+
「学校に行かないことで孤立しがちなこどもや保護者の皆さんにもこの場所を知ってほしい。<br>
申込&問合せ:一般社団法人 埼玉県子ども食堂ネットワーク(神田)
+
こどもたち同士の交流の中で、成長することもあります。<br>
【電話】090-9201-8195
+
疲れた子やその保護者さんがちょっとお休みして、情報交換したり、安心してありのままで居られる場所にしたいです」。<br>
〔広報おがの 令和6年2月号〕<br>
+
日時:毎月第2・4木曜日<br>
 +
場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)<br>
 +
問合せ:【E-mail】nakaniwaschool@gmail.com<br>
 +
Instagram:@nakaniwa_school<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[もりとこプレーパーク]] 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)<br>  
暮らしの情報 募集
+
'''もりとこプレーパーク'''<br>
 
+
〔雑木林でこどもが自由に遊びを発見する冒険遊び場〕<br>
2024.02.01 三重県鳥羽市
+
「つまらないっていう想いも大切。どうしたら楽しく遊べるか、次のヒントにつながるから」<br>
■さくらパントリー(フードパントリー)食料
+
「もりとこプレーパーク」には決まったプログラムはない。<br>
3月24日()に開催するさくらパントリーでは、寄付された食料を無料で配布します。協力いただけるかたは社会福祉協議会までお持ちください。
+
木登りロープやハンモック、シャボン玉液などで遊んだり、たき火の番をしたり、草むらで虫取りをしたりと、こどもたちが雑木林で自由に遊びを発見する。<br>
 
+
「『これもやって良いんだ』『あれもやっていいんだ』と気づくことで、こどもは遊び育っていくんです」と、代表の室伏結子(むろふしゆうこ)さんは話す。<br>
◇募集している食料
+
一時休止していた「もりとこ」を、室伏さんとプレーワーカーの佐々木めぐさんが中心となって今年の4月から再開した。<br>
・米(精米済み、2023年生産)
+
めぐさんは、「私の役割は遊び場の環境を見ること。<br>
・常温保存可能で賞味期限が2か月以上先、未開封の食料品
+
こどもが気づけない危険『ハザード』を取り除きつつ、こどもが気づける危険『リスク』は残します。<br>
※野菜・生鮮食品については、問い合わせてください
+
こどもたちがリスクを背負った上で冒険したいという気持ちを大事にしているからです」と語る。<br>
 
+
それを大人たちが温かい目で見守れば、どこでも遊び場になるという。<br>
◇募集期間
+
「こどもが3人いるお母さんに、『公園はこどもから目を離せないけど、「もりとこ」は他の親御さんも見守ってくれているから安心して来れます』と言われた時は嬉しかったですね」と室伏さんは話す。<br>
2月19日()~3月15日()
+
大人たちも、たき火で焼くためにマシュマロを持ってきたり、片づけを手伝ったりと、主体的に遊び場づくりを楽しむようになってきた。<br>
寄付や協賛での応援支援も広く募集しています。
+
そういう人たちを運営にスカウトしたいと室伏さんは言う。<br>
 
+
「スタッフを増やして、開催頻度ももっと増やしたいですね。<br>
問合せ:とば地域・子ども食堂 ネットワーク事務局 鳥羽市社会福祉協議会
+
これからは、地域の皆さんとも一緒にこの場所を作っていきたいですす」<br>
【電話】25-1188
+
日時:日曜日(月1回)10:00~14:00 直近は10月13日、11月9日()・10日(日) ※連日<br>
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
場所:市民緑地4号(北本宿158)<br>
 +
問合せ:冒険あそび村<br>
 +
Instagram:@moritoko.kitamoto)<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Fukuchiyama SDGs Journal Vol.17
+
  
2024.02.01 京都府福知山市
+
〔〕<br>
SDGsパートナー団体・企業の取り組みなどを紹介します
+
 
+
■子ども食堂×SDGsで、子どもの心を育む
+
昭和ぶんぶく食堂
+
昭和ぶんぶく食堂は、誰かと食事を共にする「共食」や「遊ぶこと」をきっかけとしたコミュニティの提供を大切にして活動に取り組む子ども1人でも参加できる地域のコミュニティ広場です。
+
 
+
○健康な心と体を育む
+
子ども食堂を開催し、子どもやその家族に昼食を提供する食料支援に取り組んでいます。また、子どもと一緒に調理を行う食育にも取り組んでおり、一緒に作業を行うことで子どもの責任感を育むとともに、達成感を味わい物に感謝する機会となるよう栄養だけでなく心を育むことを目標に活動しています。
+
 
+
○誰ひとり取り残さないために
+
老若男女、ハンディを持った人など地域の様々な人が活躍できる場所になることをめざし、宿題の補助やふれあい遊びなどの交流企画の開催や、子育てや子どもと対話するコツなどを学ぶ子育て講座などを開催しています。
+
〔広報ふくちやま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
議会だより-12月伊那市議会定例会 一般質問から(3)
+
  
2024.02.01 長野県伊那市
+
〔〕<br>
■小林眞由美(こばやしまゆみ)
+
▽子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境づくりについて
+
問:小林眞由美議員…民間での居場所の運営などの活動に対して、補助金の支援は。
+
答:市長…現在、社会福祉協議会で「子ども共育プロジェクト」申請団体の居場所事業に対して補助金を交付している。また、「子どもの未来応援隊」に寄せられた寄附金や国の交付金を活用して子ども食堂の支援をしている。今後も居場所に関わる事業に対して必要があれば、更に支援を考えたい。
+
 
+
問:小林眞由美議員…子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境・居場所づくりについて、今後の考えは。
+
答:市長…各地域には日常的に多世代交流の場、支え合いの場として利用されている「まちの縁側」が81か所あり、今後も伸びることを期待している。
+
世代を超えての居場所については、高校再編に伴う伊那北駅周辺の開発、伊那市駅から伊那北駅までのまちの活用など、現在の資本を使っての安心安全な新しいまちづくりの中で、若者が留まるまち、幅広い年代の方々が支え合い、交流することができる居場所づくりを検討していきたい。
+
〔市報いな 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
公民館本館からお知らせ
+
  
2024.02.01 東京都福生市記事を読み上げる
+
〔〕<br>
◆01 子どもの居場所講座 「今を生きる子どもたちのさまざまな居場所から」
+
子ども食堂や児童館、日フリースクールなど地域の中で仲間と過ごす居場所がある子どもいれば、居場所がない子どももいます。
+
本講座では、こうした子どもたちのさまざまな居場所や現状について、専門家からお話を伺います。
+
日時:2月25日(日) 午後2時~4時
+
場所:市民会館・公民館第4・5集会室
+
対象:市内在住・在勤・在学の方
+
定員:先着30人
+
講師:菅原直志(すがわらなおし)氏
+
(あしなが育英会評議員)
+
申込み:2月6日(火)から、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。
+
〔広報ふっさ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て
+
  
2024.02.05 大阪府貝塚市
+
〔〕<br>
■食品などを提供して子ども食堂を応援しよう!
+
◯受付できるもの
+
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封の次のもの
+
米(精米月から2カ月以内のもの)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など
+
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど(未開封のもの)
+
 
+
◯受付できないもの
+
・生鮮食品
+
・冷凍・冷蔵食品
+
・アルコール類
+
・手作り加工品
+
・賞味期限の記載のないものや2カ月未満品
+
 
+
受付日時:2月20日(火曜日)午前10時~午後3時
+
受付場所:市役所1階エントランスホール
+
 
+
問合せ先:子ども相談課
+
【電話】072-433-7022
+
〔広報かいづか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
3月のカレンダー
 
  
2024.02.09 山口県田布施町
+
〔〕<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先
+
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
+
〔広報たぶせ 2月9日号(令和6年)No.1049〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 LIVING INFORMATIONー催し(2)ー
+
  
2024.01.05 石川県津幡町
+
〔〕<br>
■学齢期から社会参加までの理解と支援 発達障害支援センター講演会
+
発達障害のある方々が安心して地域で暮らすために、発達障害について一緒に学びましょう。
+
日時:3月9日(土)14時~
+
場所:石川県地場産業振興センター
+
講演:「読み書き障害を持つ人達の生きづらさとは」
+
講師:北陸大学教授 河野俊寛さん
+
定員:200人
+
申込:1月22日(月)~
+
申込方法:氏名、電話番号を明記の上、メールまたはFAXで申込
+
 
+
問合先:石川県発達障害支援センター
+
【電話】238-5557【FAX】254-5533【E-mail】hattatsu@pref.ishikawa.lg.jp
+
〔広報つばた 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
2024.01.10 愛知県名古屋市守山区
+
■てんとうむし
+
日時:1月17日(水曜日)午前10時から正午
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
+
(注)初めて参加する方はお問い合わせください。
+
〔広報なごや守山区版 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報ガイド – 募集(2)
 
  
2024.01.10 埼玉県狭山市
+
〔〕<br>
◇青い実学園の保育士・児童指導員
+
対象:保育士資格、社会福祉主事任用資格、幼稚園教諭免許をお持ちの方
+
勤務内容:発達に課題のある児童に対する療育業務など
+
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜17時のうち7時間45分
+
給料:月額20万3千616円から
+
申込み:本人が必要書類を持って同園へ
+
【電話】2952-3302
+
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ガイド – 募集(2)
+
  
2024.01.10 埼玉県狭山市
+
〔〕<br>
◇青い実学園の保育士・児童指導員
+
対象:保育士資格、社会福祉主事任用資格、幼稚園教諭免許をお持ちの方
+
勤務内容:発達に課題のある児童に対する療育業務など
+
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜17時のうち7時間45分
+
給料:月額20万3千616円から
+
申込み:本人が必要書類を持って同園へ
+
【電話】2952-3302
+
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
〔くらしのガイド〕講座・講演(3)
 
2024.01.10 愛知県名古屋市
 
往復はがき、はがき、ファクス、電子メールなどの記入方法・記入事項は、申し込み・記入方法のページを参照ください。市電子申請サービスでの申し込みは、名古屋市電子申請サービスページまで。
 
市公式ウェブサイトのトップページにある「ページID検索」に広報なごやの検索用ページIDの数字を入力するだけで、記事を簡単に検索できます。
 
市公式ウェブサイトのイベント情報ページでは広報なごやに載せきれないイベント情報を紹介しています。
 
  
■講演会「実は身近な発達障害」(無料)
+
〔〕<br>
テーマは「発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)を知ろう!」
+
日時:3月3日(日曜日)午後1時から午後4時
+
場所:ウインクあいち(中村区)
+
対象・人数:抽選600人
+
申込:電子申請か往復はがき(1通1人まで)で発達障害者支援センターりんくす名古屋(郵便番号466-0858 昭和区折戸町4-16)
+
【電話】052-757-6140
+
【FAX】052-757-6141
+
受付:1月31日(水曜日)消印有効
+
〔広報なごや 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
講演・講習 (2)
 
  
2024.01.11 東京都豊島区
+
〔〕<br>
■発達障害講演会「発達障害って何だろう?~理解と心理的支援~」
+
日時:令和6年2月20日(火曜日)午前10時から11時45分まで
+
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
+
講師:大正大学心理社会学部臨床心理学科教授/小堀彩子氏
+
対象:区内在住、在勤、在学のかた
+
募集人員:50名
+
申込み:電話かファクスで令和6年1月15日午前10時から2月9日の間に「発達障害者相談グループ【電話】4566-2445、【FAX】3981-4303」へ
+
(注釈)先着順。
+
〔広報としま 令和6年1月11日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
しながわ情報プラザ~講座・講演(1)
+
  
2024.01.11 東京都品川区
+
〔〕<br>
■品川区発達障害・思春期サポート事業 第4回啓発講演会〔オンライン開催〕
+
日時:2月15日(木)午後7時~8時30分
+
内容:「IDEA PROJECT(アイディア プロジェクト)について~誰も排除しない労働社会をめざして~」
+
講師:近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)
+
定員:200人(先着)
+
申込み:2月9日(金)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
+
 
+
問合せ:
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
しながわ情報プラザ~講座・講演(2)
+
  
2024.01.11 東京都品川区
+
〔〕<br>
■学習支援員養成講座(オンライン講座)
+
区立学校で発達障害などの児童・生徒のサポート業務を行う支援員の基本的な知識とスキルを学ぶ講座です。
+
日時:
+
一般向け…1月27日(土)午前9時~11時30分
+
既勤務者および一般向け…2月21日(水)午後2時30分~5時
+
※Zoomを利用したオンライン開催です。
+
※介助員は随時募集しています。
+
※詳しくは、ぴゅあ・さぽーとホームページ【HP】pure-support.jp/をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
ぴゅあ・さぽーと【電話】6712-1575
+
教育総合支援センター【電話】5740-8202【FAX】3490-2007
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
発達障害者支援事業講演会
+
  
2024.01.15 東京都青梅市
+
〔〕<br>
日時:2月10日(土) 午後2時~3時30分
+
会場:
+
(1)市役所2階204~206会議室
+
(2)Zoomでの視聴
+
対象:市内在住・在勤者
+
内容:詳細は2次元コードから
+
定員:(1)先着70人、(2)先着30人
+
※(1)のみ手話通訳あり
+
申し込み:
+
・市役所で視聴希望の方…2月2日までに【電話】30-0152または【FAX】30-0153で市障がい者サポートセンターへ
+
・Zoomで視聴希望の方…2月2日までに2次元コードから
+
※2次元コードは本紙5面をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
・市障がい者サポートセンター
+
・市障がい者福祉課相談支援係
+
〔広報おうめ 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔情報ガイド〕子育て
+
  
2024.01.15 茨城県水戸市
+
〔〕<br>
■(募集)児童精神科の医療市民講座
+
「発達障害と教育におけるテクノロジーを用いた支援の現状」をテーマにした講演会です。
+
日時:2月17日(土)、午後1時30分~2時45分
+
場所:水戸メディカルカレッジ(東原3)
+
定員:100名(定員になり次第締切り)
+
料金など:無料
+
申込み:2月15日(木)までに、専用フォームから申込み
+
 
+
問合せ:
+
北水会記念病院(【電話】303・5182)
+
市子育て支援課(【電話】350・1216)
+
〔広報みと 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
  
2024.01.15 奈良県斑鳩町
+
〔〕<br>
■発達障害にかかる巡回相談
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
巡回相談日:2月20日(火)午前9時~午後4時
+
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】内線125
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報掲示板 催し (3)
 
  
2024.01.01 埼玉県さいたま市
+
〔〕<br>
■障害者総合支援センターの催し・講座
+
 
+
対象:
+
(1)市内在住又は在勤の18歳以上で、障害のある方
+
(2)市内在住の18歳以上で、知的障害、精神障害(発達障害を含む)のある方
+
定員:
+
(1)8人
+
(2)15人
+
費用:(1)500円
+
会場・申込み・問合せ:(1)は1月9日(火)、(2)は2月1日(木)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)。
+
※結果は全員に連絡します。
+
【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp
+
〔市報さいたま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
催し物(1)
 
  
2024.01.20 三重県鈴鹿市
+
〔〕<br>
■市民公開講座~発達障害への素朴な疑問に答えます~
+
日時:2月11日(日)13時30分~15時(開場13時)
+
場所:鈴鹿医療科学大学千代崎キャンパスB講義棟3513教室(岸岡町1001-1)
+
講師:山田智子(やまだともこ)さん(総合心療センターひなが医師)
+
定員:100人(当日先着順)
+
参加料:無料
+
主催・問合せ:鈴鹿医療科学大学医療福祉学科(【電話】383-8991)
+
 
+
問い合わせ:健康づくり課
+
【電話】382-22523【FAX】82-4187
+
〔広報すずか 2024年1月20日号(No.1644)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
催しものなど(2)
+
  
2024.01.20 東京都台東区
+
〔〕<br>
■学校保健研究発表会特別講演
+
日時:2月15日(木)14:40~15:50
+
場所:生涯学習センターミレニアムホール
+
定員:150人(先着順)
+
※託児(2~12歳)あり
+
内容:発達障害の臨床と基礎知識
+
講師:黒木春郎氏(こどもとおとなのクリニックパウルーム院長)
+
締切:2月7日(水)
+
 
+
申込み・問合せ:学務課
+
【電話】5246-1413
+
〔広報たいとう 令和6年1月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
おしらせボード「募集 -求人・区民委員-」
+
  
2024.01.21 東京都港区
+
〔〕<br>
■港区障害者就労体験職員(会計年度任用職員区分B・事務補助)
+
対象:区内在住で、身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人
+
任用期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日
+
職種:事務補助(経験に応じて作業内容は相談)
+
就業日時:祝日を除く月~金曜午前9時30分~午後4時30分
+
報酬:時給1183円
+
※交通費支給(月額上限5万5000円)
+
募集人員:2人
+
申込み:郵送で、申込用紙に必要事項を明記し、写真添付の上、2月16日(金・必着)までに、〒105-8511港区役所人事課人事係へ。申込用紙は、港区HPからダウンロードできる他、人事課人事係(区役所10階)・各総合支所区民課保健福祉係・各港区立図書館等でも配布しています。
+
 
+
問合せ:人事課人事係
+
【電話】3578-2108
+
〔広報みなと 2024年1月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
けんこうだより
+
  
2024.01.22 北海道留寿都村
+
〔〕<br>
【今月のテーマ…本当に発達障害?】
+
筆者…留寿都診療所医師 糸矢宏志
+
 
+
発達障害とは、「生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害」を言います。例えば、集団行動ができない、他者とのコミュニケーションが苦手、同じ行動や活動を繰り返す、集中力がない、ミスや物忘れが多い、相手の話を聞いていないなどの行動が目立つ子どもの中に発達障害の場合があります。
+
日本では、「発達障害の子どもが急激に増えている」と言われています。2006年には7千人でしたが、2020年には9万人を超えています。しかし、子どもの発達や精神疾患に長年関わってきた小児科医の成田奈緒子先生によると、「発達障害と間違われる子どもが増えている」と気づき、「発達障害もどき」と名付けられました。発達障害もどきとは、発達障害に似ているが、発達障害ではない状態を言い、対応によって劇的に改善することがあります。
+
 
+
◇発達障害の診断
+
発達障害には主に以下のものがあります。
+
・自閉症(ASD)…対人関係が苦手で、強いこだわりがあるとされる発達障害。
+
・注意欠陥多動性障害(ADHD)…不注意、多動、衝動性が特徴とされる発達障害。
+
・学習障害(LD)…聞く、話す、読む、書くなどに困難が生じる発達障害。
+
2002年、文部科学省が全国の小中学校で実施した調査によると、発達障害のある子どもは、全国の小中学校で6.3%(約16人に1人)と結果が出ました。発達障害を疑われて学習や行動面で著しい困難を抱えている子どもたちが多く存在しています。
+
 
+
◇「発達障害もどき」とは
+
発達障害は小児科や児童精神科で診断を受けることが多いです。診断は主観的(周りに人の印象に左右される)で流動的(子どもの成長や環境の変化によって変わりやすい)です。一度、診断されると生涯変わらない訳ではありません。脳はいつまでも成長し続けます。小さい頃に気になる行動があったとしても、一生続くとは限りません。成長に伴って発達する脳の部位は年齢によって違い、「年齢にふさわしくない刺激(過度な早期教育や幼児からのスマートフォンやビデオゲームなど)」「外遊びや運動不足」「睡眠不足や夜更かし」などは脳の成長バランスを崩して「発達障害もどき」を引き起こすと考えられています。
+
脳の「育てなおし」には生活改善、規則正しい生活の繰り返しが必要です。
+
本来、人間としての生活リズムの中で得られる刺激が脳を育てます。
+
特に良い睡眠がとれないと脳がしっかり発達しません。具体的には、早起きして朝日を浴びる(朝7時前には起きる習慣を身につける。)十分に眠る(小学生なら22時には熟睡状態になっているのが理想)、規則正しい時間に食事をする(体内時計の刺激)ことが大事です。
+
参考図書:「発達障害」と間違われる子どもたち 成田奈緒子
+
〔広報るすつ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報掲示板~相談
+
  
2024.01.25 鹿児島県 薩摩川内市
+
〔〕<br>
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」andグレーゾーンや繊細(敏感)な子どもの親の会
+
日時:2月17日(土)14時30分~18時
+
※「だんで会」は毎月第3土曜日開催
+
場所:すこやかふれあいプラザ
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える場で、どなたでも参加できます。
+
※時間内いつでも入退室可
+
※参加無料、リモート対応可
+
 
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
+
【電話】070-8498-1957
+
※グレーゾーンとは、発達障害の特性が見られるものの、診断基準には満たない状態の通称です。
+
〔広報薩摩川内 第463号 1月お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
健康ナビ
 
  
2024.02.01 青森県青森市
+
〔〕<br>
■もっと知りたい「発達障がい」~一人ひとりのちがいに向きあうということ~
+
日時:3月7日(木)10:00~12:00
+
場所:男女共同参画プラザ「カダール」研修室
+
内容:「発達障がい」について、正しい知識や一人ひとりの違いを尊重できる対応を学びます。
+
講師:町田徳子さん(青森県発達障害者支援センター「ステップ」所長)
+
人員:50人
+
料金:無料
+
 
+
申込み・問合せ:事前に、氏名・電話番号を、電話・FAX・Eメールまたは直接、男女共同参画プラザ「カダール」へ
+
(【電話】017-776-8800【FAX】017-776-8828【メール】kadar-kouza@kadar-acor.jp)
+
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
みんなの掲示板 今月のInformationーお知らせ(2)ー
 
  
2024.02.01 大分県豊後高田市
+
〔〕<br>
■障がい者就職面接会
+
障がい者と事業主を対象とした面接会です。
+
日時:2月22日(木)14時
+
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階「レセプションホール」
+
※参加希望の方や事業主は、ハローワークまでお問い合わせください。
+
※「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日開催します。多数の参加をお待ちしています。
+
 
+
問合せ:ハローワーク宇佐
+
【電話】32-8609
+
〔市報ぶんごたかだ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市政 PICK-UP
+
  
2024.02.01 山口県岩国市
+
〔〕<br>
■障害を理解し支え合う社会に
+
▽心身障害者(児)理解促進講演会
+
12月9日、市民文化会館で心身障害者(児)理解促進講演会が開催されました。
+
この講演会は障害者などの理解を深め、共生社会の実現を図る目的で毎年開催されています。
+
今年度は、発達障害を抱えるピアニストの野田あすか氏のミニ演奏会と、あすか氏の母である野田恭子氏による「発達障害のピアニストからの手紙~どうしてまわりとうまくいかないのか?~」と題した講演が行われました。
+
講演では、あすか氏が周囲とうまくいかず悩み続けた半生が語られ、もっと早くに発達障害と分かっていたらと話し、あすか氏が10年後の自分宛てに書いた手紙が読み上げられました。
+
ミニ演奏会では、障害と向き合いながら心の音を奏でる、あすか氏による自作曲を含めたピアノ演奏や手話をしながらの歌唱、歌に込めたエピソードなどが披露され、会場はやさしい音色と大きな感動に包まれました。
+
 
+
問合せ:障害者支援課
+
【電話】29-2522
+
〔広報いわくに 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康・福祉(1)
+
  
2024.02.01 大阪府豊中市
+
〔〕<br>
■発達障害者の家族交流会
+
日時:2月14日(水曜日)10時~11時30分
+
場所:地域共生センター
+
内容・テーマ:就労支援に関する講義
+
対象・定員:会場40人・オンライン80人
+
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
+
 
+
(注目)■操作のお悩み電話・来所相談窓口 健活アプリ・アスマイル
+
日時:2月19日(月曜日)までの月曜・水曜・金曜日(2月12日除く)9時~12時、13時~17時。来所は要予約
+
場所:保健所
+
内容・テーマ:登録やポイント交換方法などの相談
+
電話相談窓口・来所予約:コロナ健康支援課【電話】6858・2292
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔情報ガイド〕暮らし(1)
+
  
2024.02.01 茨城県水戸市
+
〔〕<br>
■募集/特別支援教育支援員
+
発達障害を含む、特別な教育的支援を必要とする幼児・児童・生徒の活動支援や身体介助をします。
+
勤務場所:市立幼稚園、市立認定こども園、市立小・中・義務教育学校
+
対象:午前8時~午後5時の間で、週10~30時間程度の勤務が可能な方
+
賃金:時給1095円から
+
申込み:随時受付けていますので、申込書に記入し、直接、人事課へ
+
※申込書は、市ホームページで入手できます。
+
 
+
問合せ:
+
市立幼稚園、市立認定こども園については幼児保育課(【電話】232・9243)
+
市立小・中・義務教育学校については総合教育研究所(【電話】244・1331)
+
〔広報みと 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
INFORMATION~福祉・保険
 
  
2024.02.01 埼玉県新座市
+
〔〕<br>
■発達障害者就労支援センター(ジョブセンター)をご利用ください
+
県では、就労を希望する発達障がいの方に対して、相談から就労、職場定着までを支援する発達障害者就労支援センターを運営しています。
+
対象:発達障がいの特性を持ち、その自覚がある方で、企業などへの就労(障がい者雇用枠での就労を含む)を希望する方
+
内容:就労相談、職業能力評価、就労訓練、就職活動支援、職場定着支援(利用には予約が必要)
+
※2月20日(火)にオンラインワークフェスタを開催。詳しくは各センターへ
+
 
+
問合せ:
+
ジョブセンター川口【電話】048-299-2070
+
ジョブセンター草加【電話】048-929-7600
+
ジョブセンター川越【電話】049-299-4927
+
ジョブセンター熊谷【電話】048-501-8917
+
〔広報にいざ 令和6年2月号(No.1082)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報-保健福祉
+
  
2024.02.01 千葉県九十九里町
+
〔〕<br>
■『心の健康に関わる研修会のお知らせ』
+
心の病を持つ当事者にご家族として日々接しているけど、考えていることや思いがわからなくて、自分の対応方法でいいのか不安になることはありませんか?
+
日時:2月21日(水)午後1時~3時
+
場所:千葉県山武健康福祉センター(山武保健所)
+
内容:発達障害の基本的理解と関わり方
+
対象:精神障害者家族、当事者、関係機関職員、支援者、関心のある方など
+
定員:60人(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:2月14日(水)までに電話で下記へ(当日の受け付けは行いません)
+
 
+
問い合わせ:
+
山武郡市精神障害者家族会のぞみ会・会長(一ノ宮)【電話】080-3010-0357
+
のぞみ会・事務局(沼袋)【電話】0475-88-3167
+
〔広報くじゅうくり 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
おしらせボード「募集 -求人・区民委員-」
+
  
2024.02.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
■障害者インターンシップ生募集
+
対象:区内在住で、身体障害、知的障害、精神障害または発達障害がある18歳以上の人(障害者手帳を所持していない人も申し込み可)
+
選考方法:面接等により決定します。
+
実習期間:4~9月のうち、個々の状況に応じ、3カ月を限度として設定します。
+
実習方法:ジョブコーチ(障害者職場適応援助者)の支援を受けながら行います。
+
実習時間:午前9時30分~午後4時30分
+
※実習期間や時間は、個々の状況に応じて設定します。
+
募集人員:12人程度
+
実習手当:時給947円
+
※交通費は実費支給します。
+
申込み:郵送または直接、履歴書に写真を添付し、障害の種別を明記の上、2月29日(木・必着)までに、〒105-0014 芝1-8-23 障害保健福祉センター5階(特)みなと障がい者福祉事業団へ。
+
【電話】5439-8062
+
 
+
問合せ:人事課人事係
+
【電話】3578-2108
+
〔広報みなと 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ボックス ―お知らせ
+
  
2024.02.01 大分県豊後大野市
+
〔〕<br>
■障がい者就職面接会の開催
+
障がい者の就職の促進を図るため、障がい者と事業主を対象とした面接会を開催します。
+
日時:2月22日(木)14時から
+
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階レセプションホール
+
※参加を希望される障がい者の方は、ハローワークへお問い合わせください。
+
「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日に開催します。
+
 
+
問合せ:ハローワーク豊後大野
+
【電話】0974-22-8609
+
〔市報ぶんごおおの 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
2月のお知らせ 講座・催し(4)
 
  
2024.02.01 宮城県仙台市
+
〔〕<br>
■アーチル療育セミナー
+
日時:3月5日(火)午後2時~5時
+
会場:福祉プラザ
+
内容:発達障害のある方の地域でのつながりづくりや支援の実践について、講演やパネルディスカッション等を通して学びます
+
定員:250人〔先着〕
+
申込み:区役所総合案内、総合支所、市民センター等で配布する申込書で2月6日午前8時半から。市ホームページからも申し込めます
+
 
+
問合せ:北部発達相談支援センター
+
【電話】375・0110
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
おすすめイベント
+
  
2024.02.01 大阪府大東市
+
〔〕<br>
■3月3日(日)
+
▼提案公募型委託事業 市民劇団えん「丸井食パン株式会社」
+
第1部…てってんのマジックショー
+
第2部…劇・発達障害のある実習生と周りの人々の成長を描くコメディー
+
 
+
午後2時~4時、5時~7時(2回公演)
+
サーティホール多目的小ホール
+
定員:各200人
+
費用:500円
+
整理券配布・チケット販売:サーティホールか本紙掲載の二次元コード
+
 
+
問合せ:市民劇団えん・中村
+
【電話】090・8886・5373(午前9時~午後5時)
+
〔広報だいとう 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなのひろば~健康
+
  
2024.02.01 新潟県長岡市
+
〔〕<br>
■発達障害児のためのリズム運動体験会
+
日時:2月18日(日)、3月17日(日)午前10時30分~正午
+
場所:みしま会館
+
対象:発達障害児と保護者
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・青木さん【電話】080・3147・0761へ
+
〔ながおか市政だより 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
トピックス お知らせ – こども
+
  
2024.02.01 埼玉県さいたま市
+
〔〕<br>
■療育センターひなぎくを開設します
+
肢体不自由児と主に未就学の発達障害児を対象とした診療所を開設します。
+
期日:2月1日(木)
+
所在地:岩槻区府内1-8-1
+
診療科目:小児科(小児神経科)、整形外科、リハビリテーション科
+
※受診には事前予約が必要です。
+
受診相談:【電話】796・7079
+
※受診相談・予約は2月1日(木)からです。
+
 
+
問合せ:
+
療育センターひなぎく【電話】796・7013【FAX】796・8633
+
※1月31日(水)までは東部療育センター開設準備室【電話】783・2079【FAX】622・4359
+
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報掲示板 講座(4)
 
 
2024.02.01 埼玉県さいたま市
 
■発達障害に関する講演会
 
日時:3月9日(土)14時30分〜
 
会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東
 
テーマ:発達障害児に対する理解と支援
 
定員:270人(先着順)
 
申込み:2月5日(月)〜3月6日(水)に、市ホームページへ。
 
 
問合せ:障害政策課
 
【電話】829・1306【FAX】829・1981
 
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報あらかると《お知らせ》
 
 
2024.01.01 神奈川県相模原市
 
(2)家族セミナー
 
市社会福祉協議会のサポート内容や事例の紹介
 
日時:1月27日(土)9時30分~11時30分
 
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者の家族
 
 
(3)サポステ説明会and簡易相談会
 
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
 
日時:1月31日(水)13時30分~16時30分
 
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
 
〔広報さがみはら 令和6年1月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
Topics まちのできごと
 
 
2024.01.04 熊本県湯前町
 
■温かく見守る方法を学ぶ 熊本県ひきこもり等啓発講座
 
昨年11月16日、農村環境改善センターで「熊本県ひきこもり等啓発講座」が開かれ、町内のボランティアグループや民生・児童委員など、およそ50人が参加。元気をなくしている人にできることなどを学びました。
 
同講座は熊本県精神保健福祉センターが主催。「温かく見守る地域」を増やすため、昨年度から各地域に出向いて講座を開いていて、本年度では県内2カ所目の開催となりました。同センターの相談課長、西田稔(みのり)さんが講師を務め、(1)やさしい地域のまなざし講座(2)聴き方のヒントの2本立てで進行。(1)では「誰もがひきこもり状態になる可能性がある」「ひきこもり状態になった原因を探すよりも、今の本人を認め、これからを考えることが大事」など説明。(2)では、相手に敬意を払う・話に興味を持つ・結論を急がないなどの聴き方のポイントや「TALK(トーク)の原則」などが紹介されました。
 
〔広報ゆのまえ 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
〔Information〕相談のお知らせ
 
 
2024.01.05 茨城県かすみがうら市
 
■ひきこもり相談
 
ひきこもりの問題を抱える方やその家族に対し、専門相談員が無料で相談をお受けします。秘密は守られますので、安心してご相談ください。
 
日時:2月8日(木)午後1時~3時(相談時間は各50分/3件まで受付)
 
場所:かすみがうらウエルネスプラザ2階
 
申込:2月7日(水)までに電話またはメール
 
受付時間:(火)~(土)/午前9時~午後6時
 
 
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
 
【電話】0296-48-6631
 
〔広報かすみがうら お知らせ版 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ふれあい掲示板
 
 
2024.01.07 新潟県新潟市江南区
 
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会
 
日時:2月6日(火)午後1時30分~4時(受付 1時~)
 
場所:江南区福祉センター 2階 多目的ホール
 
内容:テーマ「発達障がい児・者と家族と共に歩むために」
 
※講演終了後、希望者による交流会も実施します。
 
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着50人
 
 
申し込み:1月30日(火)までに江南区社会福祉協議会
 
【電話】025-250-7743
 
〔区役所だよりこうなん 令和6年1月7日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
相談
 
 
2024.01.11 鹿児島県霧島市
 
■心の健康相談
 
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
 
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
 
日時:2月1日(木)、27日(火)午前9時30分~11時30分
 
※1人1時間程度。
 
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
 
 
問合せ・申込先:すこやか保健センター
 
【電話】42-1178
 
〔広報きりしま 2024年1月上旬号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
健康相談など
 
 
2024.01.10 広島県尾道市
 
■こころの相談
 
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
 
 
▽総合福祉センター
 
日時:(1)1月22日(月)(2)2月8日(木)13:30~16:30
 
担当:公認心理師
 
定員:各日2人
 
締切り:
 
(1)1月18日(木)
 
(2)2月7日(水)
 
 
申込み・問合せ:健康推進課
 
【電話】0848-24-1962
 
〔広報おのみち 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ・情報コーナー〔健康・福祉〕
 
 
2024.01.10 兵庫県赤穂市
 
■令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します
 
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。
 
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。
 
日時:1月22日(月)午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)
 
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室
 
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人
 
定員:100名
 
内容:
 
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」
 
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」
 
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏
 
 
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会
 
【電話】42・1397【FAX】45・2444【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp
 
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ・情報コーナー〔健康・福祉〕
 
 
2024.01.10 兵庫県赤穂市
 
■令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します
 
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。
 
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。
 
日時:1月22日(月)午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)
 
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室
 
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人
 
定員:100名
 
内容:
 
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」
 
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」
 
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏
 
 
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会
 
【電話】42・1397【FAX】45・2444【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp
 
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
情報ひろば「その他」2
 
 
2024.01.10 茨城県守谷市
 
■ひきこもり・不登校の家族グループ
 
日頃、悩んでいることや感じていることをお話しに来ませんか?
 
グループ内で話したことは、外部にもれることはありませんので、ご安心ください。同じ体験をしているご家族のお話、さまざまな対応を聞くことができます。茨城県ひきこもり相談支援センターの公認心理師などがグループに入ります。
 
日時:2月28日(水) 14:00~16:00(途中の入退室可)
 
対象:ひきこもり・不登校の方の家族
 
申込み:電話またはメール(住所・氏名・連絡先を記入)で申し込む
 
 
場所・問合せ:保健センター
 
【電話】48-6000(音声案内1)
 
【メール】hoken@city.moriya.ibaraki.jp
 
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
2月各種無料相談(2)
 
 
2024.01.10 埼玉県八潮市
 
(11)こころの健康相談
 
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
 
日時:2月5日(月)午後1時~2時30分
 
場所:保健センター(1階)
 
定員:2人(電話による事前予約制)
 
 
問合せ:保健センター
 
【電話】995-3381
 
〔広報やしお 令和6年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
講座・教室・催し(2)
 
 
2024.01.11 東京都墨田区
 
◇ひきこもり家族会
 
日時:1月21日(日曜日)午前10時から正午まで
 
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 
内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する
 
費用:無料
 
申込み:当日直接会場へ
 
 
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
 
【電話】03-5608-8517
 
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年1月11日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
休日や平日夜間の医療案内、救急医療電話相談など
 
 
2024.01.12 山口県平生町
 
◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター)
 
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
 
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
 
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
 
〔広報ひらお 令和6年(2024年)1月号 No.1341〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ひきこもり相談会
 
 
2024.01.15 東京都目黒区
 
ひきこもりは、特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。ひきこもりに関する悩みを、ひきこもり相談支援員・就労支援員・保健師のほか、ひきこもり家族会(楽の会リーラ)がお聞きします。ぜひご相談ください。
 
 
日時:
 
(1)2月18日(日)
 
(2)2月22日(木)
 
10:00~16:00(1組45分程度)
 
場所:総合庁舎本館内会議室
 
対象:区内在住で、ひきこもり状態にある本人(義務教育修了後の15歳以上)、家族
 
定員:各5組(先着)
 
申込み:専用Web、電話、FAX(希望日時(1)または(2)、氏名〔匿名可〕、電話、Eメールアドレスを記入)で、(1)は1月16日〜2月13日、(2)は1月16日〜2月16日に、福祉総合課ふくしの相談係へ
 
【電話】5722-9363【FAX】5722-9062
 
 
■NPO法人楽の会リーラ
 
ひきこもりの親の会を基に設立された、当事者の視点で活動するひきこもり家族会です。NPO法人KHJ全国ひきこもり家族連合会の東東京支部として、相談や学習会、居場所づくり、就労体験などさまざまな活動を行っています
 
 
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係
 
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
 
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
「ひきこもり」を知る市民講演会
 
 
2024.01.15 新潟県加茂市
 
ひきこもりへの理解を深める講演会を開催します。
 
日時:2月15日(木)午後6時30分~8時
 
会場:文化会館小ホール
 
テーマ/講師:「身近にある「ひきこもり」を考える」/齋藤勇太さん(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟)
 
 
申し込み・問い合わせ:講演会前日までに健康福祉課福祉係
 
【電話】内線171
 
〔広報かも 令和6年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ
 
 
2024.01.15 愛知県設楽町
 
■精神科医によるこころの健康相談室
 
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
 
日時:3月8日(金) 13時30分~15時30分(予約制)
 
場所:新城保健所 相談室
 
 
問い合わせ先:新城保健所健康支援課 地域保健・こころの健康推進グループ
 
【電話】0536-22-2205
 
〔広報したら 2024年2月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
無料相談案内
 
 
2024.01.15 宮崎県日南市
 
■ひきこもりに関する家族の集い
 
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
 
場所:まなびピア2階会議室
 
 
問合せ:会事務局
 
【電話】31-1163
 
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年1月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
まちのわだい PhotoNews
 
 
2024.01.15 岡山県井原市
 
■12/16 思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023
 
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。
 
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせ(1)
 
 
2024.01.15 長野県飯山市
 
■飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
 
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。
 
日時:2月26日(月)午後2時から午後4時まで
 
場所:飯山市保健センター
 
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など
 
 
問合せ:保健福祉課 健康増進係
 
【電話】67-0727(課代表)
 
〔広報飯山 令和6年1月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
今月のお知らせ―健康・福祉―
 
 
2024.01.15 兵庫県姫路市
 
■ひきこもり家族学習会
 
日時:4~9月の第3金曜日(8月は第2金曜日。全6回)、午後1時半~3時半
 
場所:保健所
 
対象・定員:市民でひきこもり当事者(15歳以上)の家族。20人程度
 
申し込み:2月29日(木)までに、電話で保健所健康課へ
 
 
問合せ:保健所健康課
 
【電話】289-1645
 
〔広報ひめじ 2024年2月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
くらしの相談(1)
 
 
2024.01.15 兵庫県宍粟市
 
■ひきこもり相談
 
日時:1月24日 13時~15時
 
場所:市役所北庁舎2階
 
 
日時:2月14日 13時~15時
 
場所:いちのぴあ
 
 
問合せ:福祉相談課
 
【電話】63‒3168
 
〔広報しそう 2024年1月号(226号)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
社協から今月のお知らせ♪
 
 
2024.01.15 滋賀県守山市
 
■ひきこもり支援をご利用ください
 
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。
 
 
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム
 
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)
 
場所:キラリエ草津6階 大会議室(草津市)
 
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」
 
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)
 
定員:150人
 
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。
 
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可
 
 
◆ひきこもり一斉電話相談
 
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
 
日時:2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時
 
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282
 
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
区民相談2月分(2)
 
 
2024.01.15 東京都葛飾区
 
■若者相談
 
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
 
・2月6日(火曜日)午前10時~午後5時 高砂地区センター
 
・2月13日(火曜日)午前10時~午後5時 亀有地区センター
 
・2月20日(火曜日)午前10時~午後5時 立石地区センター
 
・2月27日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター
 
若者相談窓口(要電話予約)
 
【電話】080-3730-5687
 
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,669行: 1,307行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[京都府立久御山高等学校]] 京都府久御山町(全日制高校・京都府)<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
◆温かいこのまちを残していきたい<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
子ども議会で議長を務めた中西さん。<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。<br>
【A5判】450頁<br>
+
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。<br>
申し込みはこちらをクリック<br>
+
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。<br>
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。<br>
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。<br>
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
彼女には、もう1つ夢がある。<br>
 +
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。<br>
 +
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。<br>
 +
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」<br>
 +
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。<br>
 +
◎撮影場所は久御山中央公園<br>
 +
普段は、のんびりとした時が流れている<br>
 +
◆未来をつくるのはここに暮らす人<br>
 +
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。<br>
 +
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。<br>
 +
まちづくりとは、<br>
 +
「形をつくること」<br>
 +
「居場所をつくること」<br>
 +
「好きなことを広めること」<br>
 +
「未来の久御山町を考えること」<br>
 +
まちづくりとは・・・。<br>
 +
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。<br>
 +
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。<br>
 +
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕<br>

2024年11月3日 (日) 20:57時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 焼津市心の教室(校内教育支援センター) 静岡県焼津市(校内フリースクール・静岡県)
「心の教室」・「チャレンジ教室」の設置 安心して学べる居場所
全小中学校に「心の教室(校内教育支援センター)」を設置しています。
また、焼津、大井川に続き、東益津にも「チャレンジ教室」を新設し、多様な学び方や安心できる居場所づくりに力を入れています。
問合せ:学校教育課【電話】625-8160
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 主任児童委員の居場所づくり 栃木県壬生町(子どもの居場所・栃木県)
壬生町シルバー人材センターからのおしらせ
■主任児童委員“フレンド”による子どもたちの居場所づくり
いっぱい遊ぼう!〜シルバー大学OBの方と〜
日時:2024年10月27日(日)午前10時〜11時30分
場所:西高野公民館(壬生乙2233)
参加費:無料申込不要。飲み物を持参ください。
問合せ:“フレンド”岡本【電話】090-3348-0983
〔広報みぶ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市はぐ〜る 奈良県天理市(こども家庭センター類・奈良県)
■土曜子育てサロン(予約制)
日時:2024.11月16日(土)10時〜11時30分
場所:はぐ〜る
内容:休日のひとときを親子で楽しく遊びます
対象:0歳〜就学前児童とその保護者
定員:親子で20人程度(先着順)
申込み・問合わせ:10月15日(火)から電話ではぐ〜る
【電話】内線896

■カムcomeサロン(予約制)
日時:2024.11月27日(水)14時〜15時15分
場所:はぐ〜る
対象:生後2カ月からハイハイができるまでの子どもとその保護者
定員:10組(先着順)
費用:無料
申込み・問合わせ:10月25日(金)から電話ではぐ〜る
【電話】内線896

■ぴよぴよ教室(予約制)
日時:2024.12月10日・17日・24日の火曜日10時〜11時15分
場所:はぐ〜る
内容:大切な親子のふれあいについて学びながらお母さん同士が交流しあえる教室です
対象:令和6年6月11日〜令和6年10月10日生まれの第1子とその母親
定員:10組
☆申込み多数の場合は抽選
費用:無料
申込み・問合わせ:11月15日(金)までに「e古都なら」から申請または電話ではぐ〜る及びはぐ〜る窓口まで
【電話】内線896

■イライラしない子育て講座(予約制)
子育てでイライラするのは、親子のコミュニケーションの歯車が上手くかみ合っていないから。
子どもとのコミュニケーションは、コツを学ぶことで、劇的に改善します。
その結果、子育てにおけるイライラ感が軽減するだけでなく、コミュニケーション能力も高まる効果が期待されます。
日時:2024.11月25日(月)9時30分〜11時30分
場所:市役所5階 533B会議室
講師:杉江健二さん(一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会)
対象:市内在住の子育て中の保護者
定員:20人(先着順)
費用:無料
申込み・問合わせ:10月18日(金)から電話ではぐ〜る
【電話】内線896
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市(メンタル相談・奈良県)
いなほカフェ
日時:2024年10月12日(土)9時30分〜11時30分
場所:教育総合センター
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
対象:小中学校児童生徒の保護者
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 奈良県立明日香養護学校 奈良県天理市(特別支援学校・養護学校・奈良県)
明日香養護学校第2回体験学習
県立明日香養護学校では、病弱教育対象生徒に対して本校への入学などを考えるための体験学習を行っています。
▼「病弱教育部門」高等部
日時:11月6日(水)13時〜15時
☆今後、日時など変更する場合があります
対象:病弱教育対象の中学3年生とその保護者、担任
問合わせ:奈良県立明日香養護学校教育支援部 辻
【電話】0744-54-3380
〔広報「町から町へ」 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 焼津市児童家庭支援センターはるかぜ 静岡県焼津市(こども家庭センター類・静岡県)
いま、あなたを待っている子どもがいます 「いつか」を「いま」に いま、里親になろう
虐待や親の病気など、さまざまな理由で、家庭で暮らせない子どもたちが市内にもいます。
子どもたちに「家庭という居場所」を届けるため、里親になってみませんか。
10月の「里親月間」を機会に、里親に理解を深めてみましょう。
■里親STORY 佐藤浩市さん・亜矢子さん夫妻
※こども家庭庁ホームページより引用。
俳優の佐藤(さとう)浩市(こういち)さん・亜矢子(あやこ)さん夫妻は、乳児院や児童養護施設の子どもたちを週末や休み期間に預かる「フレンドホーム」の取り組みを、5年以上に渡り続けています。
月や年単位で養育する「養育里親」と比べ、子どもと過ごす時間は限られています。
それでも佐藤さん夫妻は「子どもと向き合う中で、かけがえのない時間を過ごさせてもらっている」と言います。
佐藤さん夫妻に、これまでの思いやエピソードを語っていただきました。
浩市:児童養護施設の子どもと触れ合うボランティアをやっている亜矢子さんが、自室に引きこもりがちの女の子がいると知ったことがきっかけでした。
家庭で過ごすことで少しでも元気になってもらえたらと、フレンドホームに参加しました。
女の子は、なかなか普通の声で話すことはできませんでしたが、じっくりと向き合い、見守ることにしました。
笑顔が見られた時には、喜びを感じましたね。
亜矢子:週末だけ、お休みの時だけでも、家庭生活を送ることは子どもの未来に変化を起こすと思います。
里親制度をぜひ知っていただきたいです。
浩市:責任はあるから、背伸びは必要なんです。
でも、ずっと背伸びをしていたら相手も疲れてしまいますよね。
ある時、背伸びをやめてかかとを落としたら、背伸びしていた時と見える景色が同じだったんです。
僕が子どもと関われたからなんだと思っています。
■profile
佐藤浩市(さとうこういち)
1960年、東京都生まれ。19歳で俳優デビュー。日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ、数々の賞を受賞。
佐藤亜矢子(さとうあやこ)
舞台女優として活動後、1993年に結婚。2014年より児童養護施設の子どもを支えるボランティアを始める
■里親Q and A
Q 特別な資格が必要?
所定の研修を受け、子どもに適した住環境があるなどの要件を満たしていれば、特別な資格は不要です。
保護を必要とする子どもに寄り添い、温かい愛情と正しい理解を持って接することができれば大丈夫です。
※詳しくはこども家庭庁ホームページを確認してください。
問合せ:
・こども相談課【電話】626-1165
・児童家庭支援センターはるかぜ【電話】656-3456
〔広報やいづ 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市淀川区の子どもの居場所 大阪府大阪市淀川区(子どもの居場所・大阪府)
淀川区には子育てを支える場所がたくさんあります!
■淀川区子育て支援施設MAP
「親子でお友達が欲しいな……」「誰かとおしゃべりしたいな……」淀川区には、子育て世代の方が交流したり、相談できる場所「子育て支援施設」がたくさんあります。
育児を一人で抱え込まず、まずは出かけてみてください。きっとワクワクドキドキ楽しい出会いがあるはずです。
子育て支援施設では、親子のふれあい講座の開催や、子育てに関する情報発信もしていますのでお気軽にお越しください!
◆YODOGAWA子育て応援イベント! 親子で夢ちゃんを探そう!
「夢ちゃんみっけ!」
「子育て支援施設みっけ!」 開催期間:2024・11月1日(金)〜30日(土)
(1)最初に行った子育て支援施設で台紙をもらおう!
(2)施設内のどこかに夢ちゃんのイラストがかくれてるので親子で探そう!
(3)夢ちゃんのイラストを見つけたら施設のスタッフに教えてね!シールかスタンプがもらえます
「…何かいいことあるかも?」
スタンプラリーを持つ夢ちゃん
施設によりイベントを開催していない日もあります。
詳細は各施設に問合せください。
※各施設の位置を示した淀川区の地図は本紙をご覧ください。
◆1 つどいの広場かしま
加島第1保育所の2階にあり、大きな窓から所庭や走る新幹線がよく見えます!
時間:月~金(祝除く)9:00〜12:00/13:00〜15:00
場所:加島1-32-17 加島第一保育所内【電話】6309-6757
(イラスト)ラッパを吹く夢ちゃん
◆2 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ!三津屋
アーケードがある三津屋商店街内にあり、お天気を気にせず遊びに来てもらえます。
時間:月~金(祝除く)11:00〜16:00
場所:三津屋中1-4-29【電話】050-1505-8627
イベント・講座時間外で開催
(イラスト)ガッツポーズをする夢ちゃん
◆3 児童家庭支援センター博愛社
毎週月曜日に「赤ちゃん広場」、月・祝日には「パパ広場」を開催。ご兄弟、ご家族ご一緒でも参加できます!
時間:10:30〜12:00/13:30〜15:00
場所:十三元今里3-1-72【電話】6301-0375
(イラスト)けん玉をする夢ちゃん
◆4 淀川ベビー保育園子育て支援センター 子育てぽっぽ
手作り玩具がいっぱいで、2階建てのステキな支援センターです!
時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00
場所:田川1-7-16【電話】6309-6911
(イラスト)縄跳びをする夢ちゃん
◆5 つどいの広場育児and育自 この指と~まれ! 塚本
昔なつかしいたたみのお部屋と、スロープが親子に大人気の楽しい居場所です。
時間:月水木金土(祝除く)10:30〜15:30
場所:塚本5-3-2【電話】6195-9383
イベント・講座時間外で開催
(イラスト)自転車に乗る夢ちゃん
◆6 淀川図書館
赤ちゃんから楽しめる絵本や、育児に役立つ本などを揃えています。
時間:10:00〜19:00(土日祝〜17:00)(月・第3木休館日)
場所:新北野1-10-14【電話】6305-2346
子ども向けイベント時のみ開催
(イラスト)本を読む夢ちゃん
◆淀川区役所
◇7 ゆめちゃんハッピールーム(2階)
時間:毎月第4火曜日10:30〜11:30【電話】6308-9939
◇8 すまいるすてっぷ(1階)
妊婦さん、0〜18才までの子育て相談窓口です。相談に応じた窓口や施設をご案内します。
台紙配布のみ
時間:月~木10:00〜17:30(金〜18:00)
(イラスト)紅葉狩りをする夢ちゃん
◆9 淀川子育て支援センター
食育担当スタッフがいますので、離乳食についてお気軽にご相談ください。
時間:月~金 9:00〜11:30/13:30〜16:00 ※木(午前)火金(午後)は1歳未満のみ
場所:西中島7-14-41(西中島幼稚園内)【電話】6390-8315
2024・11月6・13日(水)午前、12日(火)午後 開催なし
(イラスト)サンタクロース夢ちゃん
◆10 淀川区子ども・子育てプラザ「つどいの広場」
広々とした体育館でゆったり過ごしていただけます。
時間:0・1歳児(火木)・2歳児以上(水金)・年齢制限なし(土)9:30〜14:30 月日祝休み
場所:新高1-11-19【電話】6395-6420
11月2日(土)開催なし
(イラスト)うがいをする夢ちゃん
◆11 淀川区社会福祉協議会
おもちゃやぬり絵で遊べるスペースがあります。
約2か月に1回「親子ふれあい広場」を開催。
時間:月~土(祝除く)9:30〜17:00
場所:三国本町2-14-3【電話】6394-2900
(イラスト)マイクを持って歌う夢ちゃん
◆12 つどいの広場育児&育自 この指と~まれ! 西三国
「おばあちゃんの家に来たみたい!」が合言葉のゆったり過ごせるスペースです。
時間:日月水木金(祝除く) 10:30〜15:30
場所:西三国3-24-6【電話】6842-7402
イベント・講座時間外で開催
(イラスト)花束を持つ夢ちゃん
◆13 つどいの広場 小さな子育て支援団新大阪
バリエーション豊かな遊具やおもちゃ、絵本遊び、ハイハイレースや乳幼児向け運動会の開催等、親子の笑顔があふれる楽しい広場です♪
時間:月~金(祝除く)9:30〜15:00
場所:西宮原3-3-88田ビル1F【電話】6151-9257
(イラスト)フライパンとフライ返しを持つ夢ちゃん
◆14 淀川ベビー保育園つどいの広場 子育てぽっぽ
陽のあたる明るいおへやで一緒に楽しく遊びましょう!
時間:月~金(祝除く)10:00〜15:00
場所:東三国3-1-6南102【電話】6393-6543
(イラスト)ブランコをする夢ちゃん
※施設により、年齢によっては利用できない日があります。詳細は各施設に問合せください。
※現在、事前予約制、定員制を設けている施設があります。
子育て支援施設開館状況ホームページ
〔よどマガ! 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなのだがしや ビーム 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)
■ライブハウスは「ここなら絶対大丈夫」と思えた場所。
今度は私が誰かにとってのライブハウスみたいな存在になりたい。
「おばあちゃんになったら駄菓子屋をやるのが夢でした。
でも、今やってもいいんじゃない?って気づいたんです」そう話すのは、北本団地で『みんなのだがしや ビーム』を開催する大宮和奏(わかな)さんだ。
これまで、さまざまな「居場所」と出会ってきた和奏さん。
小学3年生までは北本団地で育った。「今よりも活気があって、公園に行けばいつも誰かがいました。
大学生が物々交換の場『リビングルーム』を開いていて、そこにも出入りしてましたね」と当時を振り返る。
今にして思えば、団地は確かに自分の居場所、面白いことができる場所だった。
15歳のころ、流行や周りに合わせることを窮屈に感じていたときにライブハウスに出会った。
他者と違った表現が認められる場で、ありのままで居られるようになった。
「ライブハウスが〝ここに来れば絶対大丈夫〟な場所になってから、居場所自体に興味を持つようになりました。
自分も、誰かにとってのライブハウスになれたら良いなと思うようになったんです」
大学では、主に学校教育を学んだ。学童保育のボランティアに参加したことで「こどもの貧困」という言葉に出会い、こどもたちそれぞれが多様なバックグラウンドを持っていることを知った。
しんどい思いをしている子がいるなら、できることをしたい―そうして思いついたのが、駄菓子屋でのこどもの居場所づくりだ。
北本で出会った大人たちに背中を押され、今年の2月16日から4月5日の毎週金曜日に、北本団地のシェアキッチン『中庭』で『みんなのだがしや ビーム』を開催した。
「ここに来た子と一緒にビームのチラシを配ったり、SNSを見た親御さんがこどもを連れてきたり、団地の名物おじさんも遊びに来たりして、毎回とにかく濃かったですね」
お金を持っていない子が来た時は、「お店屋さんごっこしない?」と提案して、一緒に段ボールでお菓子やお金を作って遊んだ。
「普段は家で何もしてない」という子が、金曜日はビームに来るようになった。
「『わかなっち』って呼んでくれる子が増えたのが嬉しいですね。
大学生は親や先生、友だちとも違って、〝ナナメの関係〟(※)を築くことができる存在。
だからこそ、こどもたちと仲良くなれたんだと思います。
私自身も、いろんな大人と関わりができて、最初は一人でやらなくちゃって思ってたのが、頼っていいんだ、相談しようって〝頼り上手〟になった気がします」
「ビーム」は8月30日から第2弾を開始している。
※親でも教師でもない第三者とこどもとの新しい関係
〔大宮和奏さん〕
教育学部の大学4年生。北本団地出身。あだ名は「わかなっち」。
こどものころの将来の夢は「プリキュアになる」。音楽とカメラが好き。
〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 稲美町立中学校の部活動 兵庫県稲美町(中学校・兵庫県)
稲美町立中学校の部活動のしくみが変わります 部活動の地域連携・地域移行(地域展開)
令和5年度から全国各地で、中学校の休日の部活動が地域移行に向けて動き始めています。
稲美町でも、生徒たちの豊かなスポーツ・文化芸術活動を実現するための取組を進めています。
■「部活動の地域移行」とは
中学校の部活動を、地域のスポーツ・文化芸術団体と協力して行い、子どもたちが多様な活動を体験できる機会や、将来にわたって活動を継続して取り組むことができる環境づくりを進めるものです。
■稲美町では
令和5年度から、中学校の部活動について課題を整理し、今後の部活動の在り方について検討しています。
また、地域の指導者と教員が連携した部活動指導や合同練習を試行しています。
今後、まずは休日の部活動を「学校部活動」から「稲美町地域クラブ活動(地域部活動)」へ移行していきます。
■なぜ地域移行をするのか
・少子化による部員数減少(チーム編成困難の解消)
・教員数減少による部活動数の減少
・多様化するニーズへの対応
・専門性を持った指導者の不足
■どんないいことがあるのか
・地域人材による専門的な指導
・学校の枠を越えた多様な仲間づくり
・活動を通した多様な世代との交流
・町内におけるスポーツ・文化活動の持続的な環境づくり
■どのような人が指導するのか
・各競技団体から派遣された指導者
・希望する現職の教員、元教員 など
(各競技の指導者資格を持つ人など、地域の皆さんにスタッフとして関わってもらえる体制づくりを目指して準備をしています)
■地域団体と連携した活動 吹奏楽部編
稲美中学校、稲美北中学校の吹奏楽部は、稲美町吹奏楽団(コスモシンフォニックウインズ)と連携した活動を試行し、稲美町モデルの構築に取り組んでいます。
コスモシンフォニックウインズは、稲美中学校、稲美北中学校吹奏楽部の卒業生を中心に、平成12年に結成された町の吹奏楽団です。
メンバーは稲美町在住、出身、在勤など、稲美町に“縁(ゆかり)”のある人で構成されています。
町内外で、稲美町をますます活気のある町にしていく演奏活動をしています。
◇地域の人とともにがんばる!
部員が少なくなり、パートによっては先輩がいないところもありますが、楽団の人と一緒に活動するときに専門的なアドバイスをもらえています。
先生とは違う立場で生徒たちに関わっていただけるので、「地域の人とともにがんばる」という良さがあると考えています。
(稲美北中学校 吹奏楽部顧問 堀田温義(あつよし)さん)
◇何倍も学びがある!
活動に積極的に参加しています。
表現の細かい技術は、中学生だけでやっているよりも何倍も学びがあります。
いろんな人と演奏ができる楽しさを味わっています。
(稲美北中学校2年 吉田 佳央(かお) さん)
◇成長を見守る喜び!
地域展開の取組を通して、中学生と一緒にイベントを行うことが増えました。
入部した1年生が上手になっていく姿は楽しみです。
中学校卒業後も活動に参加する人もいて、ともに活動する中で、成長していく姿を見守る喜びを感じています。
(地域指導者 小森聡子(さとこ)さん 佐竹彩(あや)さん)
◇居場所も増えた!
楽団の人の音を聞いて、「あんなふうに吹きたい」と思っています。
家族も楽器を演奏するので、感想を言い合えたり相談できたりします。
学校がしんどい時も行きたくなる場所が一つ増えました。
(稲美中学校2年 尾住宗真(そうま)さん)
問合先:
稲美町教育委員会・教育課【電話】492-9149
生涯学習課【電話】492-2340
文化の森課【電話】492-7700
〔広報いなみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士見市子ども未来応援センター 埼玉県富士見市(こども家庭センター類・埼玉県)
こどもが主役! こどもまんなか社会(1)
■「こどもまんなか社会」を目指した取り組み
国では、令和5年4月にこども家庭庁を発足させ、「こどもまんなか社会」の実現に向けて全国でさまざまな取り組みを始めています。
その一つとして、母子保健と児童福祉の両分野の一体的な運営を行うことにより、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対し、出産前から子育て期にかかる切れ目ない支援を行う「こども家庭センター」を全国の市区町村に設置することを進めています。
市は、そうした国の動向に先駆け、令和3年4月に子ども未来応援センターに新生児訪問や乳幼児健診などの「母子保健機能」と児童虐待やヤングケアラー対応などの「児童福祉機能」を統合し、子どもの総合相談窓口として一体的な支援を行う組織体制を構築しました。
子ども自身の悩みや保護者の子育ての悩みなどに、社会福祉士や保健師など専門の相談員が継続的なサポートを行っています。
■相談支援体制を強化
また、本年4月からは子ども未来応援センターが「こども家庭センター」の役割を担えるよう整備するため、母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、両機能の一体的な相談支援体制の強化を図りました。
子ども自身や保護者のほか、どなたからの相談も受け付けていますので、気軽にご相談ください。
■国の動き〔令和5年4月〕
・こども家庭庁の発足
・こども基本法の施行
〔令和6年4月〕
・改正児童福祉法の施行
市区町村に「こども家庭センター」設置の努力義務(設置済み市区町村は50.3%(5月1日時点))
◇富士見市の取り組み
〔平成29年10月〕
妊娠期から子育て期に至るまでの包括的な支援を行うため子ども未来応援センターを開設
〔令和3年4月〕
子ども未来応援センターに「こども家庭センター」が担う母子保健機能と児童福祉機能を統合し、子どもの総合相談窓口へ
〔令和6年4月〕
母子保健機能と児童福祉機能の統括を行うセンター長と統括支援員を配置し、相談支援体制を強化
■子どもの総合相談窓口 子ども未来応援センターの主な子育て支援
◇妊娠期
・母子健康手帳の交付
全ての妊婦を対象に保健師が面談を行います。妊娠・出産・育児に関するサービスの情報提供や、心配ごとや体調のことなどの相談に応じています。
・ママのリラックスタイム(産前・産後サポート事業) 妊産婦が心と体を休めてゆったり過ごす、お母さんの居場所づくりの場です。
スタッフがお話を伺ったり、お母さん同士で自由にお話ができる場です。
・出産・子育て応援事業
全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう、身近で相談に応じる伴走型相談支援と、子育てにかかる費用の負担軽減を図ることを目的に経済的支援を実施します。
◇乳児期
・産後ケア事業
出産後「家族のサポートがなくて不安」「体調が優れない」「授乳がうまくいかない」など、出産後のサポートが必要なお母さんが、自宅や施設でサービスを利用できます。
・乳児家庭全戸訪問事業
生後2~3か月の赤ちゃんがいる全ての家庭に母子保健推進員が訪問し、保護者のお話を伺い、地域の子育て情報の紹介、育児に関する相談や保健師との橋渡しをします。
◇幼児期
・子どもの遊び場「子育て支援センター」での事業
子育てを応援するさまざまな事業を実施し、子どもの健やかな成長を見守ることに加え、子どもや保護者同士の友達づくり、情報交換など参加者同士が交流できる場を作っています。
◇小学生・中学生
・子どもの総合相談
子ども自身の学校、友達、家族のことなどの悩みや保護者の子育ての悩み・心配ごとなどについて、社会福祉士や保健師などが相談・支援を行っています。
◇高校生・大学生
・学びサポート(学び直し相談)
学校生活に悩んでいる方、進学を断念した方、中退した方、不登校の方などを対象に、学び直しのための相談を行っています。
問合せ:子ども未来応援センター
【電話】049-252-3773
〔広報富士見 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士見市子育て支援センター「ぴっぴ」 埼玉県富士見市(こども家庭センター類・埼玉県)
■子育て支援センター「ぴっぴ」(鶴瀬西交流センター内)
読み聞かせや月(年)齢に合わせた遊びなどを行っています。
・プレイルームの利用
日時:平日午前9時~正午、午後1時~4時30分(休館日を除く)
対象:未就学児と保護者
■富士見すくすくナビ
妊娠から出産、子育てまでをフルサポートする母子手帳アプリです。
子どもの予防接種管理はもちろん、乳幼児健診やイベントなどのスケジュール管理もできます。
〔広報富士見 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市大正区の第三の居場所 大阪府大阪市大正区(子どもの居場所・大阪府)
大正区総合教育会議を開催しました
令和6年度第1回大正区総合教育会議を7月30日(火)に開催しました。
議題:
  ・令和5年度大正区における子育て、教育にかかる主な事業及び施策の自己評価について
・不登校対策の拡充等(学習・登校サポート事業)について
今回の大正区総合教育会議では、令和5年度大正区における子育て・教育にかかる主な事業及び施策の自己評価についてメンバーの皆さまからご意見を賜るとともに、不登校対策の拡充等についてご議論をいただきました。
▽メンバーの皆さまからの主なご意見と大正区役所からの回答
・メンバーご意見…大正区で実施されている民間事業者を活用した課外学習支援事業であるつつじ塾について、雰囲気がわからないので、もう少しわかりやすく宣伝してみてはどうか。
・大正区役所回答…つつじ塾について、年度当初にチラシをお配りしておりますが、体験をしてから受講するかご判断していただくことも可能です。
また、本年10月から大阪市習い事・塾代助成事業の所得制限が撤廃されますので、それを踏まえ再度9月中にお知らせする予定です。
・メンバーご意見…大正区役所での居場所支援はとても良いと思う。学校にも行けず、家庭にも居場所がないという子どもも一定数いるのではないか。
この事業を拡充することで子どもたちにとって良い方向に進めばいいと思う。
・大正区役所回答…大正区では、不登校の生徒は年々増加傾向にあります。
学校でも家庭でもない第三の居場所が必要という判断に基づき、大正区役所内に新たに 居場所 を設置しました。
そこに通所していただき、専門のスタッフが一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
※これまで開催された総合教育会議の会議録・会議資料やメンバー表は大正区ホームページでご覧いただけます。
問合せ:こども・教育 3階34番 【電話】06-4394-9980
〔こんにちは大正 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市の生活支援体制整備事業 山梨県南アルプス市(地域共生社会・山梨県)
■外出に困らない暮らしを支えるために 〜地域支えあい協議体での取り組み〜
昨今、高齢者の運転免許証の返納がニュースなどで話題となっています。
運転免許証の返納後に、買い物や通院など生活に必要な外出をどうするか、不安を感じる声は、本市でも聞かれています。
市内各地区で活動する「地域支えあい協議体」でも、外出困難者への支援は主要な課題の一つとなっており、具体的な取り組みも行われています。
◆改めて「協議体」とは
地域支えあい協議体とは、介護保険制度のもとで市が行う「生活支援体制整備事業」の取り組みです。
本市では平成28年度に創設され、市内63の自治会圏域に広がっています。
身近な地域で、みんなが元気に暮らすため、地域の事を話し合い、地域に必要な取り組みを実践する場です。
調整役の生活支援コーディネーターを配置し、居場所づくりや生活支援、世代間交流など幅広く取り組んでいます。 ◆外出を支援する取り組み
年齢を重ねても、健康で自分らしく暮らすために、外出は重要な要素となります。
「行きたい人が、行きたい時に、行きたい場所へ」というのは多くの人に共通の願いです。
市でも、コミュニティバスの運行や高齢者へのタクシー券の助成等を行っていますが、協議体では、公共交通では手の届かない、地域に密着した活動が行われています。
各地域の実情に合わせて「できる人が、できる時に、できることを」実現していくために、外出支援についてもさまざまなアイデアで活動が行われています。
(1)浅原地区・桃の丘地区
浅原地区、桃の丘地区の協議体では、アンケート調査を行い、高齢者の要望に応えて、買い物や病院の送迎を行っています。
利用者の「ありがとう」が嬉しくやりがいを感じますとメンバーは話しています。
(2)櫛形西地区
路線バス廃止に伴い、住民主体でタクシー会社、市と連携し、コミュニティタクシー(そよかぜ号)を導入しました。
1日8便が西地区と小笠原下仲町を中心とした半径2・6kmの区域を運行しています。
〇中野在住 80代女性の利用者の声
夫が亡くなってからひとり暮らし。車が運転できないので『そよかぜ号』がなかったら、暮らしていけない。
週に1回は買い物にいくさ。家の前まで送ってくれるから、重い荷物があっても大丈夫。
車の中でも、たくさんのひとと話ができるし、毎月定期代を取りに来てくれるから、いろいろな話ができて楽しいさ。
『そよかぜ号』には本当に助かっている。ありがたいよ。
(3)加賀美地区
加賀美地区の協議体では、近くにお店がないことから毎月2回、社会福祉協議会のデイサービスの車を利用して、市内外のお店への買い物送迎を行っています。
通販などの便利な仕組みもありますが、お店へ行き、直接買い物をすることの楽しみを提供しています。
◆外出困難者にしないために
ここで紹介した住民主体の移動支援は、どこの地域でもすぐにできる活動ではありません。
協議体では、こうした移動支援のほか、百歳体操などの通いの場や、移動販売車の誘致、遊休農地を活用した世代間交流など、楽しい時間を共有する外出の機会をつくることで、孤立や閉じこもりの防止を図る取り組みもあります。
お互いを気にかけあう、つながりの豊かな暮らしの中で、外出困難者となるのを防ぐことも、協議体活動の一つの役割となっています。
◆暮らしやすい地域をめざして
外出に限らず、何かのきっかけで自分らしい暮らしに不安が生じることは、誰にでも起こり得ることです。
「今は関係ないと思っていても、いつか自分事になるかもしれない」そんな風に思った人たちが、協議体への参加を通じて地域のことを考え、活動しています。
みなさんも、お住まいの地域の協議体活動に目を向けていただき、地域のこれからのことを一緒に考えていきましょう。
問合せ:介護福祉課【電話】282-7347
■イベント情報 令和6年度 支えあいの地域づくり実感フォーラム
日時:10月20日(日)13時30分〜
場所:八田ふれあい情報館
内容:移動支援について考えようなど
参加費:無料
申し込み方法:電話で申し込み
6月21日に開催された自治会研修会において、八田地区第2層協議体が、協議体についての寸劇を上演しました。
問合せ:南アルプス市介護福祉課【電話】055-282-7347
〔広報南アルプス 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふじみ野市の児童センター 埼玉県ふじみ野市(子どもの居場所・埼玉県)
こどものあそび場 サポートの場
◆「日々の子育て」をもっと充実させるために
子育てには喜びがあります。
楽しそうな笑顔やこどもの成長を見守ることは、まさに子育ての喜びです。
一方で、自分の時間が取れない辛さや自分の子育ては正しいのか、成長が適切なのかと悩むことがあるかもしれません。
市では、子育て中の人が集まり、相互交流や相談ができる場所として、子育て支援拠点を13カ所設置し、安心して子育てができるまちを目指しています。
現在、こどもを取り巻く環境は多様化・複雑化しています。
市では、こどもたちが直面する問題を解決するために「こどもの未来を育む条例」を制定し、その施策を総合的かつ計画的に展開するため「こども計画」を策定中です。
策定にあたり実施したアンケートやヒアリング調査から、「こどもを預けることのできる場所」や「子連れでも安心して出かけることができ、楽しめる場所やイベント」に対する関心が高いことが分かりました。
また、こどもたちからは、思いきり遊んだり、自習室で宿題をしたりできる場所が求められていました。
子育て支援拠点の中には、こどもを一時的に預けたり、こどもだけで遊んだりできる場所がありますので、ぜひご利用ください。
▽こども・子育て世帯の声
・期待する子育て支援は?
・子育てをする上で解決したい課題は?
・保護者の意見
仕事をしていなくてもこどもを預けたい
土日にこどもを預けることができる場所がほしい
・こどもの意見
思いっきり身体を動かして遊びたい
宿題ができる自習室がほしい

◆ひとりでも、家族でも、みんなの居場所
市内の東西にある児童センターは、乳幼児~高校生が自由に楽しめる遊びの場です。
雨の日や暑い日も体育館のように身体を動かせる遊戯室や、本が読める図書室、親子でゆっくりできる乳幼児室などがあり、何歳になっても楽しめるおもちゃや遊具も取り揃えています。
市内外から幅広い年齢、学年のこどもが集まるので、保育所などや学校、ご近所の枠を飛び越えた友達を作ることができます。
また、さまざまなイベントも実施していて、こどもが楽しめるものはもちろん、赤ちゃんのうちからパパ・ママと参加できるものもあり、子育て中の人の交流の場にもなっています。
ひとりでも、家族でも、ここはみんなの居場所です。
詳しくは、児童センターホームページをご覧ください。
▽4つのイベントを紹介
『リズム体操』
参加者の声
・いつもこどもが楽しそうにしているので、次も参加しやすい
・先生が明るく、和気あいあいとした雰囲気で楽しい
『チャレンジランキング』
参加者の声
・上位に入ると名前が表示されるので、いい記録を出せるかドキドキする
・記録を競うことができて楽しい
『中高生スポーツタイム』
参加者の声
・球技など、広い場所で思いきり体を動かせて、楽しい
・エアコンが効いた中で運動できるので快適
『陶芸教室』
参加者の声
・学校でできない体験なので楽しい
・焼き上がった作品を持ち帰ることができるから嬉しい
▽西児童センターで働き始めて8年!相田所長にお話を伺いました
『いつまでも人とつながることができる場所にしたい』
児童センターは、高校生までのこどもなら誰でも使うことができます。体を動かしたり、ゆっくりしたりできて、静と動のどちらも楽しめます。
私が所長をしている西児童センターは、受付窓口が広く、受付台が低いので、こどもの顔が良く見えて施設全体が見やすく、安心して利用していただけます。
また、宿題などの勉強ができる学習室では、近くに遊戯室があるので、休憩時や勉強後に体を動かして遊び、気分転換することができます。
宿題や勉強で分からないことがあったときは、できる範囲で職員が教えることもありますので、学習や遊びを同時にできる場所だと考えています。
いつまでも皆さんの居場所であり続けることも児童センターの魅力です。
さまざまな年代のこどもが利用してくれる中で、小さい頃から親子で利用してくれていたこどもが小学生になってからも来てくれたり、中高生になってからも放課後や休日に来てくれたりします。
大きくなってからも児童センターを遊びの場として使ってくれるこどもと、歳を重ねてもつながることができます。
「○○高校に行く」「部活頑張っています」といった話を聞くと小学生の頃を思い出し、あっという間に大きくなってしまうことに寂しい気持ちがありつつも、同時に成長の喜びも感じて、地域の一員として長らくこどもたちを見守れることを嬉しく思います。
見守ってきたこどもたちがさらに大きくなって、自分自身のこどもたちを連れてきてくれるともっと嬉しいですね。
児童センターのスタッフは、常に利用者とのコミュニケーションを大切にしていて、困ったり、悩んだりしていそうな時は、すぐに声掛けすることを心掛けています。「今日どこに行こうかな」と考えた時の選択肢の1つに児童センターがなるといいなと思っています。
友達がほしい、遊びたい、人とつながりたい、遊び場所がほしいなどと思った時には、ぜひ、お越しください。
▽児童センターでお待ちしています
・東児童センター
所在地:福岡1・2・5 フクトピア3階
開館時間:午前10時~午後6時
休館日:毎月第2水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
【電話】049・264・7916
・西児童センター
所在地:大井中央1・1・1 大井総合支所3階
開館時間:午前10時~午後6時
休館日:毎月第3水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
【電話】049・256・7670
問合せ:子育て支援課
(【電話】049・262・9033)
〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市子育て支援センター 滋賀県甲賀市(こども家庭センター類・滋賀県)
〔パパ・ママを全力サポート〕甲賀で安心子育て
■[子育て世代のみなさんの居場所]子育て支援センター
※利用無料 子育て支援センターは、子どもと子育てを頑張るみなさんを応援するところです。
広場のおもちゃで遊んだり、お友だちができたりと、子育て世代が楽しく交流することもできます。
各地域に開設していますので、お近くのセンターをご利用ください。
◆ココがすごい!子育て支援センター
▽POINT
・絵本や木のおもちゃがたくさん!
・雨の日でも元気いっぱい遊べる!
・ママ・パパの交流会でいろんな人とつながれる!
・専門スタッフにいつでも相談できる!
・子育て講習会・イベントが盛りだくさん!
◎詳しい情報は、子育て支援センターだよりをチェック!
※ご注意ください!
センターによって開館日や利用方法が異なりますので、右記QRコードからご確認ください(QRコードは本紙またはPDF版を参照してください)。
◆子育てに関する困りごとは 保健センター・子育て支援センターへ
妊娠・出産から子育て期まで切れ目のない支援を行う拠点として、各地域に「保健センター」、「子育て支援センター」を設けています。
子育てに関するさまざまな悩みごとに保健師、保育士などの専門職がお答えします。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
〔広報こうか 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市子育て支援センター 滋賀県甲賀市(こども家庭センター類・滋賀県)
◆水口地域の「子育て支援施設」がリニューアル!!
保健センター・子育て支援センターをはじめ、地域包括支援センター、社会福祉センターを含めた甲賀市の新たな福祉の拠点となる複合施設がリニューアルします。
ぜひご利用ください。
場所:水口町水口5607番地(水口社会福祉センター横)
▽内覧会を開催
日時:10月11日(金)10時30分〜11時30分
定員:先着30組(予約不要)
※当日は見学のみです。おもちゃなどで遊ぶことはできません。
業務開始日:
・10月28日(月)~保健センター、地域包括支援センター
・10月29日(火)~子育て支援センター
問合せ:
子育て政策課【電話】69-2176【FAX】69-2298
すこやか支援課【電話】69-2169【FAX】63-4085
〔広報こうか 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道教育大学岩見沢校 北海道岩見沢市(事項百科)
きらめく若い力 大学とともにつくるまち
市内にある唯一の大学〝北海道教育大学岩見沢校〟は、どんな学生が通い、どんな活動をしているのか、皆さん知っていますか。
市は、平成16年に大学と相互協力協定を結び、教育、芸術、文化、スポーツの分野で協力し、まちづくりにおけるかけがえのないパートナーとして共に歩んできました。
今月は、地域で活躍する北海道教育大学岩見沢校の学生とその活動にスポットを当てます。
■地域で輝く教育大生
これまでの卒業生は約1万3千500人で、現在760人の学生が岩見沢で学び、さまざまな分野で活躍しています。
今回4人の学生に、日々の学びや活動に関して話を聞きました。
▼芸術・スポーツビジネス専攻 ヘルスケア・スポーツマネジメント研究室 4年
阿部(あべ)隼(はやと)さん
駅前やまちなかをはじめ岩見沢のまちを元気づけたいです
〝ねぶた祭〟が岩見沢に来てもらうきっかけの一つになれたら嬉しいです
○岩見沢校を選んだ理由と印象
もともと経営やマネジメントに興味がありました。
コロナ禍で勉強への意欲が落ち込んでいた時に、芸術・スポーツビジネス専攻があることを知り「ここなら興味のあることの勉強ができるかもしれない」と思い入学しました。
授業はとても面白く、イベント企画を考えるなど実践的なことも学べる機会が多いです。
現実的に物事を考える力が身に付いていると実感してます。
○取り組んでいること
あそびプロジェクトで、板に足を固定せずスノーボードのように滑る〝雪板(ゆきいた)〟の体験会をする予定です。
学外の活動では、岩見沢の駅前やまちなかを元気にしたいと思い、ねぶた祭の実行委員会に参加しています。
今年は実行委員長を務め、右も左も分からないながらも、他のメンバーと協力しながら進めることでやりがいを感じました。
お祭りが終わり少し落ち着きましたが、卒業後もねぶた祭や岩見沢のまちを盛り上げていくことに関わっていきたいです。
▼あそびプロジェクトvol.16
音楽・美術・スポーツの原点であるあそびがテーマの、大学と地域が一体となったプロジェクトです。
詳しくは、あそびプロジェクトホームページをご覧ください。
日時:10月12日(土)午前10時~午後4時30分
場所:北海道教育大学岩見沢校(緑が丘2)
問合せ:北海道教育大学岩見沢校広報・連携推進グループ(緑が丘2)
【電話】32-0310
▼音楽文化専攻 声楽第1研究室4年
長倉(ながくら)駿(しゅん)さん
岩見沢は他のまちと空気が違います
自然が豊かで、芸術に必要な感性や情操を育むのに適した環境ですね
○大学で学んでいること
音楽と教育の二つの分野を学んでいます。
オペラは、作品の背景や作曲者の生涯を学ぶことで人間性を高めることができます。
また教育では、人に教えるスキルを学ぶことが重要です。
両方を学ぶことで、音楽家としても人としても成長できると感じています。
○挑戦したいこと
入学してすっかりオペラに魅了されてしまい、卒業後は声楽家としての道に進みたいと考えています。
1月には〝ドン・ジョヴァンニ〟のカバーキャスト公演が控えており、演奏する機会も多くいただいています。
一方で、コンサートや演奏会に企画から携わり、オペラを身近なものにしたいと考えています。
〝もっと皆さんがオペラに親しんでもらうにはどうしたらいいのか〟が永遠の課題です。
研究室のコンサートでは曲目や演出をなじみやすいものにするなど工夫しています。
これからも皆さんに音楽の楽しさを届け、4年間学んできたことを地域に還元していきたいと思っています。
▼スポーツ文化専攻 スポーツ運動学研究室4年
仁平(にひら)美来(みく)さん
岩見沢はのどかで、まち自体が緑にあふれていて、まちの中でも自然を感じることができる印象があります
○岩見沢校を選んだ理由
カーリングを続けながら、競技に必要なスポーツに関する知識などを学びたいと考えていました。
実際に入学して、競技にプラスになるような知識はもちろん、他競技を専門とする友人と関わることで、自分の競技との違いが分かるなど、とても良い刺激になっていると感じています。
○取り組んでいること、挑戦したいこと
スポーツ運動学研究室に所属し、スポーツ運動学を学んでいます。
スポーツ運動学は数値などでは表すことができない運動の〝感覚〟に特化した学問で、私の専門競技であるカーリングに生かせると思いました。
また、授業の中で初心者に運動指導を行うなど、個人に合った指導方法なども学びました。
現在は北海道銀行カーリング部に所属し、2025年の日本選手権優勝のために練習やトレーニングに励んでいます。
カーリング競技でのオリンピック出場を目指し、常に新しいことに挑戦していきたいと考えています。
▼美術文化専攻 アートマネジメント美術研究室3年
和田(わだ)明日香(あすか)さん
岩見沢の冬は朝も夕方も空気が澄んでいて、まるで朝が2回くるみたいです
雪と建物から漏れるまちの灯りがとてもきれいでお気に入りです
○岩見沢校を選んだ理由
小・中学校、高校と進学するにつれ、美術が主要科目ではないために授業時間が減っていくことに疑問を感じていました。
そんな時に現在在籍している研究室の三橋先生の論文を読み、自分のもやもやが解決できるかもと思ったのがきっかけです。
「学校教育とは違うところで何ができるのか」を考えはじめ、美術館で行われる教育活動に興味を持ちました。
その活動を通じて、年齢問わず美術を楽しむことができ、美術の授業が苦手なこどもでも、美術館は好きと感じてもらえるような居場所をつくれたらと思います。
○個展の反響
制作メインの研究室ではないので、作品を作る機会が少ないのがもったいないと思い、i‐BOXで個展を開催しました。
想像以上に反響があり、ありがたいことに作品の販売依頼もありました。
今は自分の作品を販売して使ってもらうということに挑戦中です。
来年には〝ファフロツキーズは淡雪羹(あわゆきかん)〟という展示会を開催予定なので、たくさんの人に見てもらえたら嬉しいです。
〔広報いわみざわ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 居場所ネットワーク「きたもとBASE」 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)
ここにいるよ。まってるよ。
家でも学校でもない こどもの居場所をつくる人たちへ会いに行く。
北本市では、地域の皆さんが「家でも学校でもないこどもの居場所」として、こども食堂やフードパントリーなど、多様な居場所づくりを行っている。
「こどもたちの選択肢になりたい」「こどもと親を助けたい」という想いのもと、活動する人たちへ会いに行った。
《こども食堂》
こどもが1人でも行ける無料または低額の食堂。
孤食の解消や食育、地域交流の場などの役割を果たすとされる。
《フードパントリー》
様々な理由で食品や日用品の入手が困難な人に対して、物資を身近な地域で無料で配付する活動(場所)。
《きたもとBASE「子どもの居場所等まっぷ」》
北本市内のこどもの居場所ネットワーク「きたもとBASE」を構成するこどもの居場所16か所を紹介
◇みんなのだがしや ビーム 〔こどもがやりたいことを一緒に楽しむ駄菓子屋さん。〕
「居場所と思うかはこどもが決めること。ここはこどもの選択肢の一つになれれば良いんです」
『みんなのだがしや ビーム』は、大学生がつくるこどもの居場所だ。
大宮和奏さんが、こどもたち一人ひとりに「何したい?」と声をかけ、長谷川凛(りん)さんと牧野ひなたさんは店番やポップづくりを担い、太田珠羅(じゅら)さんは活動の様子を撮影する。
凛さんは、「わかなっちのインスタを見て楽しそうだったので、私も参加させてもらってます。
小さい子と関わる経験がほとんどなかったんですけど、こどもたちが積極的に話しかけてくれて、一緒に『蛇じゃんけん』や『グリコ』で遊んだのがすごく楽しかったですね」と話してくれた。
ビームでは、お金を持っていなくても駄菓子が買える仕組みを始めた。
お手伝いをすると「1ビーム」がもらえ、「3ビーム」で100円分の買い物ができる。
自己紹介を書く「プロフ帳」や「だがしやノート」もあり、駄菓子を買っても買わなくても、そこで過ごすことができる。
和奏さんは言う。「こどもには必ずここで何がしたいか聞いています。
お祭りやりたいって言われれば一緒にやりたいし、何もしなくても良い。
『ビーム』には建物の骨組みである『梁(はり)』という意味がありますが、この梁に、来てくれたみんと一緒に肉付けしていって、この場所を作っていきたいですね」
日時:10月末までの毎週金曜日13:00ごろ~18:00ごろ
場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)
〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひなとま食堂 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)
ひなとま食堂
〔温かい食事でこどもと親を助けたい。〕
「悩むならここに来てほしいって思います。この場所は誰かの力になれればと思って作りました」
ヘイワールド!!で開催する『ひなとま食堂』は、wi-fi完備でイスとテーブルも多くあり、おもちゃを広げて遊べるスペースやパラスポーツ「ボッチャ」の体験もできる。
一番の特徴は、受付でおもちゃの10円玉が渡され、お菓子やジュースの買い物に使えること。
片付けや宿題をやって見せると、さらに10円が貰える。
「与えられるだけでなく、自分で生き抜く力を身につけてほしい。自分のやったことを見てもらえると、こどもも喜ぶんです」と代表の田中沙友里さんは語る。
午後5時半からカレーの提供が始まると、親子や友だち同士でテーブルを囲む姿があちこちに見られる。
一人で来ている子も、ここで知り合いや友だちを増やし、楽しみながら食事する。
田中さんは、こどものころに家でご飯が食べられず辛い経験をした。
今の子たちには〝温かいご飯をみんなで食べてほしい〟との思いでひなとま食堂を立ち上げた。
教師や保育士の経験者、警察OB等にボランティアに入ってもらい、こどもと保護者の悩みにも対応できるようにしている。
「今通ってきている子たちが中学生、高校生になっても立ち寄れるよう続けたい。困ったことがあったら絶対に力になります」。
今後は、ここに来られない家庭にお弁当を届けるなど、さらなる支援も考えているとい
日時:第1~3金曜日の15:00~18:00
場所:ヘイワールド!!(深井6-87)
※第4・5金曜日は鴻巣人形自治会館
ボランティア・食品等の寄付募集中!
問合せ:【電話】514-0935(田中)
Instagram:@hinatoma.kodomo
〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 松戸市子ども居場所課 千葉県松戸市(子ども居場所・千葉県)
継続利用者も申し込みが必要です~令和7年度放課後児童クラブ利用案内
放課後児童クラブは、保護者が就労などの理由で昼間家庭にいない間、小学生が遊びや宿題をしながら過ごす、市内のすべての公立小学校区に設置されている施設です。
休業日:日曜、祝・休日、年末年始
利用料:月額9,000円(準要保護世帯4,000円、生活保護世帯無料)
申込み:11月1日(金)〜29日(金)各13時〜18時(土・日曜、祝・休日を除く)の間に、直接各クラブへ
※各クラブの連絡先など詳細は市ホームページをご覧ください。
※申込期限を過ぎた場合、令和7年5月以降の利用開始となります。
問合せ:子ども居場所課【電話】047-366-7464
〔広報まつど 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 学区外就学選択制 千葉県松戸市(教育委員会・千葉県、)
来春、新入学する小・中学校を選べます
住所地の学区の学校へ入学を希望する場合は、手続きの必要はありません。
市外から転入する新入生は、同課へお問い合わせください。
◇学校選択制
理由を問わず、住所地の学区と隣接している学区の学校の中から、安全に徒歩通学できる範囲の入学したい学校を選べます。
対象:市内在住の来春小・中学校に入学する新1年生
申込み:11月初旬に届く「入学通知書」を用意し、11月5日(火)9時〜18日(月)17時の間に松戸市オンライン申請システムで、または11月12日(火)〜18日(月)の間に直接同課へ
※希望者数が受け入れ可能数を超えた場合は公開抽選となります。
◇学区外就学申し立て
特別な理由があって学区外の学校へ就学を希望する場合は申し立てができます。
必要書類や申し立てできる理由、申込方法などの詳細は、同課が配布しているパンフレットまたは市ホームページをご覧ください。
申込期間:10月8日(火)から
問合せ:学務課【電話】047-366-7457
〔広報まつど 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田村市の子ども食堂 福島県田村市(子ども食堂・福島県)
こどもの居場所〜こども食堂〜 ありがとう、いただきます
■こども食堂とは?
「こども食堂」とは、こどもが一人でも安心して行ける無料、または低額の食堂です。
家族そろってご飯を食べることが難しいこどもたちに対し、共食の機会などを提供しています。
NPO法人や地域のボランティア団体などが運営しています。
こども食堂は現在、家庭や学校以外の「新たなこどもの居場所」として注目されています。
開催日や利用できる人もこども食堂によって異なりますので、詳細は直接運営者にお問い合わせください。
■田村市のこども食堂の現状は?
5年に田村市社会福祉協議会主催のこども食堂の研修会をきっかけに、現在では市内5カ所で活動しています。
こどもだけでなく、保護者やボランティアスタッフなど、地域の人が交流できる場所になっています。
■どのような活動を行っているの?
・食事やおやつの提供
・料理作り
・遊びや体験活動
・フードパントリー など
■こども食堂の仕組み
■こども食堂のメリット、全国の取り組み
・みんなと一緒に楽しく食事ができる
・無料または負担が少なく食事ができる
・地域の方々とつながりができて安心
・[個人]全国レベルで情報収集・情報発信を行うとともに、必要な支援を推進
・[地方自治体]ホームページ上でこども食堂の情報を提供
・[民間団体]こども食堂の運営やその支援
■利用者の声
○保護者 大河原直美さん
Q.こども食堂の魅力は何ですか?
A.友だちと遊んだり、おやつを作ったりと、こどもたちが目をキラキラさせながら参加し、年代問わずに交流を楽しめるところです。
○ボランティアスタッフ 管野由利子さん
Q.ボランティアスタッフとして関わった感想を教えてください。
A.寄付された野菜等の食材を試行錯誤しながら、調理を楽しんでいます。食を通して全てに感謝です。
■みんなで食べるとおいしいよ
「ありがとう」「いただきます」。こどもたちを真ん中に、食を通じて人と人がつながる。
こどもたちを真ん中に元気と笑顔が連鎖する。田村市にはそんな場所「こども食堂」があります。
みんなでワイワイ、おなかいっぱい、地域の中で安心できる居場所づくりを目指しています。
○1.[船引地区]石崎ハッスルズ みんな(こども・だれでも)の食堂
高齢者の居場所作りに取り組み4年目。市等の講習を受け、料理教室も行ってきました。
こども食堂に関する講演を聞いた会員の「こどもたちに広げたい」という声があり、会食も持ち帰りできる弁当という形でみんな(こども、だれでも)の食堂を昨年7月にスタートさせました。
開催日:毎月第3木曜日
・奇数月…みんなの食堂
・偶数月…フードパントリー
時間:午前11時~11時30分
開催場所:石崎集会所
対象者:船引町北区のこどもたちと保護者、地区の高齢者
料金:
・大人 200円
・こども 無料
申込み:不要
※初めての方は要予約
運営団体:石崎ハッスルズ
○2.[船引地区]七福こども食堂
私たちは飲食事業を展開し、食事を通じてお客さんに小さな幸せを提供することが仕事です。
こどもたちにとって外食は、それだけで特別であり、うれしい気持ちになります。
昨今の物価高もあり、外食をする機会は確実に減ったと思いますが月に一度、こども食堂を開催することで、こどもや親の心の拠り所を作りたいと思います。
開催日:月末の日曜日
時間:午前11時30分~午後3時
開催場所:すいこ伝船引店
対象者:地域のこどもたち(※未就学児は親同伴)
料金:
・未就学児 無料
・小・中学生 100円
・高校生以上 300円
申込み:不要
運営団体:有限会社七福商事
○3.[船引地区]七郷コミュニティカフェ・ピース
食を通して、地域や年代を問わず、誰もが安心して過ごせる居場所づくりをしています。
私たちの活動は、近所の方から寄付していただいた野菜や、ボランティアスタッフの協力など、たくさんのご支援で成り立っています。
こどもを真ん中にして、地域の輪を広げ、子育て中のお母さんたちも気軽に交流できる、陽だまりのような居場所を目指していきます。
開催日:毎月第2土曜日
時間:午前11時~午後5時
開催場所:七郷出張所
対象者:地域住民
料金:
・こども 無料
・大人 300円
申込み:不要 ※30食程度
運営団体:七郷コミュニティカフェ・ピース
○4.[常葉地区]コミュニティスペースぴあほっぺ
みんなで食べて・遊んで・おしゃべりできるほっと一息つける場所として、ぴあほっぺは昨年4月にスタートしました。
食事だけでなく、ボードゲームや勉強など皆さん思い思いの時間を過ごしています。
今ではこどもたちに限らず、地域の高齢者やこれから子育てを考えている世代の方々にも参加いただいています。
開催日:毎月第4土曜日
時間:午前10時~午後6時
開催場所:文化の舘ときわまたはその周辺施設
対象者:どなたでも
料金:
・大人 100円
・こども 無料
申込み:各種SNSか【電話】080-3375-7380(村越まで)
運営団体:コミュニティスペースぴあほっぺ
○5.[常葉地区]こども食堂えがお
こども食堂えがおは、みんなで夕ご飯を食べて、手作りのゲームで遊んだり、楽しくおしゃべりしたり、えがおになってもらう場所です。
夏休み、冬休みには学習会もあります。講師2人が教えてくれます。大人の方も大歓迎です。ぜひ来てみて下さい。
開催日:毎月第2土曜日
時間:午後4時~午後7時
開催場所:ときわハイリャンセ
対象者:地域のこどもたち
料金:無料
申込み:こども食堂えがお【電話】090-2335-0982
運営団体:こども食堂えがお
問合せ:子育て支援センター【電話】82-1510
〔たむら市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「CoCoいる」  埼玉県富士見市(子どもの居場所・埼玉県)
こどもが主役! こどもまんなか社会
居場所サポーターズCoCoいる
令和元年度に、さまざまな悩みや困難を抱えた若者たちの居場所活動を支援するための学習会「若者の居場所活動サポーター講習会」を開催し、この講習会によって「居場所サポーターズCoCo(ココ)いる」が結成されました。
○みんなの居場所「CoCoいる」 20~60歳代の幅広いスタッフが、雑談やボードゲーム、工作などでゆるく過ごせる場を提供します。
日時:原則第2・4月曜午後7時~9時
※申込不要、出入り自由
場所:鶴瀬公民館または鶴瀬西交流センター
対象:原則15歳以上の若い世代の方
○[INTERVIEW]「何をしてもいい、何もしなくてもいい」場をつくる
CoCoいるは、市が主催した居場所講習会の参加者有志が、自分たちでも生きづらさを感じる若者や子どもたちのために何か活動したいとの思いで令和2年に始めました。
「何をしてもいい、何もしなくてもいい」をモットーに、参加した皆さんがリラックスして過ごせる場づくりを心掛け、サポーター自身も楽しく長く続けていくために月2回という無理のない頻度で開催しています。
学校に行きづらい子やふさぎ込んでしまった子など、さまざまな事情を抱えた人が外とつながっていくための入り口やきっかけになれればと思って活動しています。
若い世代を中心としていますが、市内外や年齢を問わず誰でも参加でき、出入りも自由です。
CoCoいるのようなふらっと立ち寄れる場所が増え、自分に合う場所を見つけてもらえたらいいなと思っています。
居場所サポーターズCoCoいる代表 本田律さん
〔広報富士見 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市立の小規模特認校 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
飯能市立の小規模特認校
小規模特認校制度は、特色のある教育活動を行う小規模特認校へ、就学条件を満たした方の通学を認める制度です。
就学条件や申し込み方法は飯能市ホームページ、教育活動等の詳細は各学校のホームページをご覧ください。

■令和7年度 飯能市立学校小規模特認校の児童生徒を募集します
▽募集対象・就学条件
次の(1)から(6)の条件をすべて満たす、小学校新1年生~6年生・中学校新1年生~3年生。
(1)小規模校(特別支援学級を除き、全学級数が6学級以下の学校)の通学区域外に居住している児童・生徒であること。
(2)児童・生徒とその保護者が、小規模特認校の教育活動などについて理解し、協力できること。
(3)通学に当たっては、保護者の負担と責任において行うこと。
(4)原則として1年以上の通年通学を行うこと。
(5)児童・生徒の心身の状況が、遠距離通学に耐え得ること。
(6)その他、教育委員会及び小規模特認校の指示に従うこと。
※通学費については、補助金の制度がありますので、学校教育課へ相談してください。
▽小規模特認校への通学が可能な学校区一覧
・小学校…飯能第一小、加治小、富士見小、加治東小、双柳小、美杉台小、原市場小(名栗小学校のみ選択可)
・中学校…飯能第一中、加治中、飯能西中、美杉台中
※募集要項は学校教育課で配布しているほか、飯能市ホームページにも掲載しています。
申し込み:11月12日(火)~20日(水)に学校教育課へ
問い合わせ:学校教育課
【電話】973-3018【FAX】971-2393【メール】gakko@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市立奥武蔵創造学園 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
■施設隣接型小中一貫校
奥武蔵創造学園(奥武蔵小学校・奥武蔵中学校)
●学びの共同体がつくる「21世紀型の学校」
●義務教育9年間の系統性と連続性をもった教育プログラム
●「学び合い 支え合い 鍛え合う」教育
・ICT教育先進校としてタブレット端末等のICT機器、デジタル教材の効果的な活用
・地域の人材や歴史、文化、豊かな自然環境を生かした学習
・放課後の子どもたちの安心・安全な活動拠点(居場所)として、放課後子ども教室の実施
アクセス:西武池袋線 吾野駅下車、徒歩約10分
問い合わせ:
飯能市立奥武蔵小学校(飯能市長沢26-2)【電話】978-1214
飯能市立奥武蔵中学校(飯能市長沢73-1)【電話】978-1215
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市立名栗小学校 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
■飯能市立名栗小学校
「自分で決めて行動できる子育て」3つの特色
▽個々の尊重
自身の個性を他者のためにも使い、お互いにサポートしあう小さな多様性社会
▽コミュニケーション
争わず、しなやかに生き抜く力を作るために、一人ひとりの子どもや保護者との対話を大切に
▽環境
豊かな自然に身を置くことで、「たくましく生きる」力をいつの間にか吸収
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「小殿」(約45分)下車、徒歩約5分
問い合わせ:飯能市立名栗小学校(飯能市上名栗2944)
【電話】979-1128
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市立飯能第二小学校 埼玉県飯能市(小学校・埼玉県)
■飯能市立飯能第二小学校
▽少人数の強みを生かした学び「みんな活躍」
・個に寄り添った指導
・毎時間、全員が発表・発言
・対話的な学びの推進
▽地域との協働で「みんな仲よし」
・地域の歴史・自然・人々から学ぶ
・自由の森学園との交流
・家庭・地域とのふれあい活動
▽一人一人に確かな居場所「みんな大切」
・全教職員が全児童を熟知
・上級生が下級生を大切に
・4年生以上みんながリーダー
アクセス:国際興業バス「飯能駅」~「飯能第二小学校」(約14分)下車、徒歩約1分
問い合わせ:飯能市立飯能第二小学校(飯能市小瀬戸548-1)
【電話】972-4026
各小規模特認校は、随時見学ができます。
見学を希望する場合は、事前に希望する学校へ連絡してください。
〔広報はんのう 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ごろリンク 東京都荒川区(居場所・東京都)
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024年10月12日(土)午後4時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:調理、会食
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区社会福祉協議会 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)
福祉のなんでも相談会
日時:2024年10月19日(土)午前10時30分~午後2時30分
場所:荒川生活実習所
内容:福祉・暮らしの困りごと・悩み相談
問合せ:荒川区社会福祉協議会
【電話】3802-3338
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 児童扶養手当 東京都東村山市(事項百科)
児童扶養手当の所得限度額と第3子以降の加算額が引き上げられます
児童扶養手当は、前年の所得に応じて、手当の全部を支給する「全部支給」と、一部のみを支給する「一部支給」があります。
令和6年11月1日から児童扶養手当法等の一部が改正され、全部支給および一部支給の判定基準となる所得限度額が引き上げられます。(下表参照)
また、第3子以降の加算額が引き上げられ、第2子の加算額と同額になります。
現在、児童扶養手当の受給資格者のかたは、令和6年11月分の手当から、改正後の基準に基づいた手当額が支給されます。
また、これまで所得が限度額を超過しているなどの理由により児童扶養手当の認定請求をされなかったかたも、今回の制度改正により手当が支給される場合があります。
この場合は、令和6年10月末日までに認定請求をすることで、11月分からの手当の支給を受けられますので、手続き方法等についてお早目にお問い合わせください。
問合せ:子ども保健・給付課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 指宿市の子育て支援 鹿児島県指宿市(子育て支援・鹿児島県)
子育て支援を紹介します 地域で支える子育て8つのこと
1 「学びの場」づくりのサポート
◆家庭教育講座等支援事業
家庭教育について子育て中の保護者やそれを支える人が学ぶ場づくりを支援します。対象になるかなど事前相談が必要です。
詳しくは問い合わせてください。
対象団体:市内に住所を有する学校・保育所など未就学児向け施設・子育てに関心のある企業や団体など
支援内容:家庭教育について学びの場を設ける際の講師招致に要する謝金か旅費を市が負担します
(1団体につき1年度内に原則2回まで)
問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内)
【電話】23-1023

2 子育てボランティアグループ 子どもたちの豊かな感性を育むためわらべ歌・読み聞かせ・紙芝居などを行っています。
・おはなし「風の会」【電話】090-6294-9195 ・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」【電話】080-6430-2827
・フルーツバスケット【電話】35-3300
・山川「おはなしぶらんこの会」(林元(はやしもと))
・あそびうたサークル「ぱすてる」【電話】090-2584-5282(海江田(かいえだ))

3 初めての読書を応援
赤ちゃんに絵本をプレゼントします。絵本の読み聞かせを通して、赤ちゃんと保護者が心を通わせ、楽しく温かいひとときを過ごすこと、乳児期から本に親しむ習慣のきっかけづくりを目的としています。
対象:市内に住所がある乳児(3~4カ月)・健診を受診した満1歳未満の子
プレゼントの内容:
・絵本1冊(6冊の中から選べます)
絵本を受け取る方法:
(1)乳児健診を受診する
(2)生涯学習課へ希望する本を電話で予約する
(3)図書館窓口で受け取る(ブックスタート引換券・図書館利用者申込書・母子健康手帳を持参)
申込先・問合せ:生涯学習課社会教育係(ふれあいプラザなのはな館内)
【電話】23-1023

4 親子で遊べる・学べる所
◆保健センター開放
月に2回実施し、うち1回は保育士による「楽しく遊ぼう教室」も実施します。

◆赤ちゃん教室
月に1回、生後3カ月以降の赤ちゃんを対象に親子の触れ合い遊びや赤ちゃん体操などを行います。
※要予約。日程は問い合わせてください
。 問合せ:健康増進課健康指導係
【電話】(内線)281・282【電話】090-3232-1255(直通)

◆子育てひろば(毎週(水)10時~12時)
子育て中の親子が子育ての悩みや楽しさを共有する場です。
電話か右の2次元コードから事前予約が必要です。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:生涯学習課社会教育係
【電話】23-1023

◆あそびばここからあそびばうなぎ
子どもや大人が互いに学び合い育ち合う場や居場所をつくり、地域全体で子育て環境をより良くする活動をしています。
フリースクールも開所しています。
【電話】090-8288-7426 (田原迫(たはらさこ))

◆NPO法人いぶすき子育てサポートセンターLUANA(ルアナ)
親子向けのイベントや自宅開放・一時預かりなどを行います。
問合せ:
公式LINE ID:@738hhebt
インスタグラム:luana.kami_
〔広報いぶすき 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 寺子屋ことぶき 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)
ここにいるよ。まってるよ。
フードパントリーことぶき・寺子屋ことぶき
〔お寺と地域の皆さんでこどもや独居の家庭を支援〕
寿命院では3年前からフードパントリーを行っている。
大護昇樹(だいごしょうじゅ)さんが中心となり、北本市社会福祉協議会や地元の民生委員さんの協力を得て、希望世帯に食材などの物資を毎月提供。
「最近は近所の方や檀家さんからも野菜や果物、お菓子等をいただくようになりました」と昇樹さん。
物資を世帯ごとに仕分けするのは民生委員の皆さんだ。
「お子さんが段ボールをのぞき込んで嬉しそうな顔をするのが可愛いんです」と話す。
利用者の多くは子育て家庭だが一人暮らしのお年寄り等、必要とする人には幅広く応えたいと皆さんは言う。
また、『寺子屋ことぶき』ではこどもたちの学習支援も行っている。
英語などを教える大護礼子(あやこ)さんは、「勉強だけでなくハロウィンやバレンタインのような季節のイベントも一緒に楽しんで、学びや体験の格差を少しでも無くしたいと思っています」と語ってくれた。
日時:
・フードパントリーことぶき…毎月第2火曜日
・寺子屋ことぶき…毎週水曜日15時~19時
場所:寿命院(じゅみょういん)(深井4-55)
問合せ:【電話】541-1635 ※要問合せ
〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 なかにわスゥクゥルゥ 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)
なかにわスゥクゥルゥ
〔平日昼間の学校外のこどもと大人の居場所〕
「地域の皆さんにも、こういう場所があるんだってことを知ってほしいです」
「息子の学校外の居場所を求めて、市外の活動に出かけて仲間づくりをしていたんです。
北本にもこういう場所がほしいねって息子と話したのがきっかけでした」と話すのは、髙橋明日実さん。
北本にも学校外の居場所を必要とする子がいるとの思いから、余った食材などを持ち寄って始めたのが『なかにわスゥクゥルゥ』だ。
こどもたちは、外で鬼ごっこをしたり、中で漫画を読んだり、たこ焼きを作ったり、のびのびと過ごしている。
「団地は車が入ることも無く、地域の大人たちもときどき相手になってくれるので、安心して遊べる環境です」と明日実さんは言う。
まちの大人へのインタビューやデイキャンプなどの企画を行うこともある。
「学校に行かないことで孤立しがちなこどもや保護者の皆さんにもこの場所を知ってほしい。
こどもたち同士の交流の中で、成長することもあります。
疲れた子やその保護者さんがちょっとお休みして、情報交換したり、安心してありのままで居られる場所にしたいです」。
日時:毎月第2・4木曜日
場所:北本団地「中庭」(栄7-1-26-102)
問合せ:【E-mail】nakaniwaschool@gmail.com
Instagram:@nakaniwa_school
〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 もりとこプレーパーク 埼玉県北本市(子どもの居場所・埼玉県)
もりとこプレーパーク
〔雑木林でこどもが自由に遊びを発見する冒険遊び場〕
「つまらないっていう想いも大切。どうしたら楽しく遊べるか、次のヒントにつながるから」
「もりとこプレーパーク」には決まったプログラムはない。
木登りロープやハンモック、シャボン玉液などで遊んだり、たき火の番をしたり、草むらで虫取りをしたりと、こどもたちが雑木林で自由に遊びを発見する。
「『これもやって良いんだ』『あれもやっていいんだ』と気づくことで、こどもは遊び育っていくんです」と、代表の室伏結子(むろふしゆうこ)さんは話す。
一時休止していた「もりとこ」を、室伏さんとプレーワーカーの佐々木めぐさんが中心となって今年の4月から再開した。
めぐさんは、「私の役割は遊び場の環境を見ること。
こどもが気づけない危険『ハザード』を取り除きつつ、こどもが気づける危険『リスク』は残します。
こどもたちがリスクを背負った上で冒険したいという気持ちを大事にしているからです」と語る。
それを大人たちが温かい目で見守れば、どこでも遊び場になるという。
「こどもが3人いるお母さんに、『公園はこどもから目を離せないけど、「もりとこ」は他の親御さんも見守ってくれているから安心して来れます』と言われた時は嬉しかったですね」と室伏さんは話す。
大人たちも、たき火で焼くためにマシュマロを持ってきたり、片づけを手伝ったりと、主体的に遊び場づくりを楽しむようになってきた。
そういう人たちを運営にスカウトしたいと室伏さんは言う。
「スタッフを増やして、開催頻度ももっと増やしたいですね。
これからは、地域の皆さんとも一緒にこの場所を作っていきたいですす」
日時:日曜日(月1回)10:00~14:00 直近は10月13日、11月9日(土)・10日(日) ※連日
場所:市民緑地4号(北本宿158)
問合せ:冒険あそび村
Instagram:@moritoko.kitamoto)
〔広報きたもと 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 京都府立久御山高等学校 京都府久御山町(全日制高校・京都府)
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス