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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎県対馬保健所]] 長崎県対馬市()<br>  
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>  
2024.01.15
+
◆受講生募集<br>
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)<br>
+
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなど、こころの健康に関する相談を実施します。<br>
+
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
また、思春期のこころの悩み、身体の悩みについての相談も受け付けています。<br>
+
※講座の受付は先着順になります。<br>
当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。<br>
+
◆子育て応援講座<br>
とき:1月31日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで)<br>
+
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
ところ:対馬保健所<br>
+
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。<br>
+
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課<br>
+
[大人はこちら]<br>
【電話】0920-52-0166<br>
+
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
〔広報つしま 令和6年1月号〕<br>
+
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
 +
[子どもはこちら]<br>
 +
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
 +
日時:2024.8月1日() 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
 +
定員:親子20組<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:7月12日()まで<br>
 +
講話のみの参加もできます<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並区くらしのサポートステーション]] 東京都杉並区()<br>  
+
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>  
ひきこもりかなと思ったら。家族や周りができること<br>  
+
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
2024.2月16日(金)午後2時〜3時30分<br>  
+
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
ウェルファーム杉並<br>
+
名前を伏せての相談もできます。<br>
KHJ全国ひきこもり家族会連合会・上田理香<br>  
+
○電話相談<br>
区内在住・在勤でひきこもりの当事者・家族ほか<br>
+
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
30名(申込順)<br>
+
○メール相談<br>
申込み・問合せ:電話・ファクス(イベントひろば「記入例」)に参加人数も書いて、くらしのサポートステーション<br>
+
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
【電話】3391-1751【FAX】3391-1752(月〜金曜日午前9時〜午後5時〔祝日を除く〕)<br>
+
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
〔広報すぎなみ 令和6年1月15日号〕<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[サステイナブル・サポート]] 岐阜県岐阜市(就業支援・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援[利用無料]<br>  
+
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
●~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~<br>
+
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。<br>
+
・子育てに関すること<br>
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクト in 岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポート【電話】216-0520へ。<br>
+
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
※利用者の受け入れ、支援を行う事業所も募集中。<br>
+
・家族関係に関すること<br>
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年1月15日号〕<br>
+
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
 +
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
 +
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
 +
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
 +
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
 +
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
 +
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
 +
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
 +
【電話】82-3194<br>
 +
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
 +
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市()<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
日時:2024.2月19日()14時~16時<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
会場:けやき会館<br>
+
日時:<br>
対象:<br>
+
(1)2024.7月13日()9時〜21時<br>
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
(2)2024.7月21日()9時〜21時<br>
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
料金:無料<br>
申し込み:1月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
電話042-769-9818<br>
+
申込期限:<br>
〔広報さがみはら 令和6年1月15日号〕<br>
+
(1)7月12日(金)17時<br>
 +
(2)7月19日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>  
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
つぅの会 不登校・ひきこもり親の会<br>  
+
'''教育相談'''<br>
日時:2024.1月25日()19時~21時、28日()14時~16時30分<br>  
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
場所:アスト津3階<br>  
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり<br>  
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
※誰でも参加できます。<br>  
+
相談員:支援員<br>
費用:200円<br>  
+
申込み:ハートフル東郷<br>
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>  
+
【電話】0561-38-4334<br>
〔広報つ! 令和6年1月16日号〕<br>
+
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
+
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
とき:2024.2月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日()<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
+
参加費:300円<br>
〔広報いわた 2024年1月号〕<br>
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
 +
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御殿場市健康推進課]] 静岡県御殿場市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
'''保健センター健康相談・教室'''<br>
+
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
■御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名) 医療健康課【電話】82-1224<br>
+
日程:2024.6月11日()<br>
◇夜間エイズ検査(匿名) 地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
時間:10時30分〜15時30分<br>
◇ひきこもり個別相談 福祉課【電話】82-1222<br>
+
※15時までに来所してください。<br>
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(QRコードは本紙参照)をご覧ください。<br>
+
会場:ウイングまつばせ<br>
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
料金:無料<br>
〔広報ごてんば 令和6年1月20日号〕<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
 +
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 +
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本市ひきこもり支援センター りんく]] 熊本県熊本市(ひきこもり支援センター・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町()<br>  
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか<br>
+
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>  
(1)ひきこもり家族教室<br>
+
■久米島学習センター講師<br>
日時:2024.2月19日()午後1時半~3時半<br>
+
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
場所:ウェルパルくまもと<br>
+
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
演題:体験談<br>
+
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
講師:ひきこもり経験者<br>
+
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族<br>
+
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
申込:初めての方は事前面談の予約が必要です<br>
+
どうぞよろしくお願いします。<br>
ページ名 [[]] 熊本県熊本市()<br>  
+
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
(2)ひきこもり出張型支援<br>
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
期日:<br>
+
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
・東区…2月7日<br>
+
■高校魅力化コーディネーター<br>
・南区…2月14日<br>
+
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
・西区…2月21日<br>
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
・北区…2月28日<br>
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
場所:各区役所<br>
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人または家族<br>
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
申込:初めての方は事前に予約が必要です<br>
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」<br>
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話または<br>
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
ホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)でご確認ください。<br>
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
問い合わせ:こころの健康センター<br>
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
【電話】362-8100<br>
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
〔くまもと市政だより 2024年2月号〕<br>
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
 +
(球美中)<br>
 +
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
 +
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
 +
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
 +
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
 +
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
 +
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
 +
(久米島西中)<br>
 +
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 +
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
 +
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
 +
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
 +
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
 +
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
 +
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 +
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
 +
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
 +
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
 +
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
 +
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
 +
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 +
今年度もよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
 +
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
 +
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
 +
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
 +
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 +
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
 +
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
 +
是非一度ご相談ください。<br>
 +
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市しごと・くらしサポートステーション]] 東京都多摩市()<br>  
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。<br>
+
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。<br>
+
日時:2024.6月29日()、午前10時~正午<br>
相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。<br>
+
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
ID:1003237<br>
+
定員:10名・申込順<br>
■生活困窮者自立相談<br>
+
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時<br>
+
申込み:6月1日()から電話又はサイトで<br>
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます<br>
+
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942<br>
+
〔たま広報 令和6年1月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
ひきこもり家族会<br>
+
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
日時:2024.1月28日()午後1時30分~4時30分<br>
+
日時:2024.6月22日()14:00~16:00(13:45受付)<br>
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階)<br>
+
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等<br>
+
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
定員:15人(申込順)<br>
+
費用:500円(資料代)<br>
費用:500円(本人は無料)<br>
+
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
申込み:1月21日(日)から電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
+
【電話】35-2190<br>
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年1月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区保健所品川保健センター]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
'''ひきこもり家族学習会'''<br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
困りごとの相談に応じます。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
日時:2024.2月15日(木)午後2時~4時<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
'''精神保健地域サポート講演会'''「ひきこもり家族の理解と支援」(オンライン配信)〔電子申請可〕<br>
+
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
日時:2024.2月29日(木)午後6時~8時<br>
+
相談員:公認心理師<br>
講師:福井里江(東京学芸大学准教授)<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
対象・定員:精神保健福祉分野の支援者40人(先着)<br>
+
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
申込み・問合せ:電話かFAXで、氏名、所属、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
品川保健センター(【電話】3474-2904【FAX】3474-2034)へ<br>
+
〔広報しながわ 令和6年1月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ルネス鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市()<br>  
+
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''2月の相談のできる居場所'''<br>
+
'''おたまじゃくしの会'''<br>
「ひだまりカフェ」・SNS相談<br>
+
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由に好きな時間にお越しください。<br>
+
日時:2024.6/14()、7/11()13:30~15:00<br>
電話やSNS等でも気軽にご相談ください。<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
日時:2024.2月11日()、25日()13:00~15:00<br>
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
場所:中央公民館 第1・2会議室<br>
+
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
申込:不要<br>
+
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
※参加費無料<br>
+
【HP】6779<br>
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
【電話】090-9106-9402<br>
+
毎日10:00~21:00<br>
+
〔広報いちき串木野 令和6年1月22日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[稲敷市社会福祉課]] 茨城県稲敷市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
精神保健相談<br>
+
'''生徒指導課の事業'''<br>
◇こころの相談<br>
+
ぷらねっと・クラブ<br>
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。<br>
+
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
問合せ:稲敷市社会福祉課<br>
+
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
【電話】029-892-2000<br>
+
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
〔広報稲敷 2024年2月号〕<br>
+
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
 +
料金:500円<br>
 +
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
 +
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県竜ヶ崎保健所]] 茨城県稲敷市()<br>  
+
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
◇竜ケ崎保健所精神クリニック<br>
+
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。<br>
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
予約制。<br>
+
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日<br>
+
積極的にご利用ください。<br>
場所:竜ケ崎保健所<br>
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課<br>
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
【電話】0297-62-2367<br>
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
〔広報稲敷 2024年2月号〕<br>
+
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
 +
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 +
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
 +
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
 +
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
 +
近隣の児童相談所につながります。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県稲敷市()<br>  
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
◇茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
'''子どもの電話相談''' <br>
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。<br>
+
不登校に関する悩みごと<br>
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)<br>
+
・さくら教室電話相談<br>
※年末年始祝祭日を除く<br>
+
【電話】048-523-1570(直通)<br>
問合せ:一般社団法人アイネット<br>
+
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
【電話】0296-48-6631<br>
+
〔広報稲敷 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茗荷谷クラブ]] 東京都文京区()<br>  
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
ひきこもり等自立支援事業 茶話会<br>
+
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
日時:2024.3月9日(土)午前10時~正午<br>
+
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
会場:区民センター<br>
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
内容:参加者同士の交流・情報交換等<br>
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
対象:ひきこもりでお困りの家族等<br>
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
定員:20人(申込順)<br>
+
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
費用:無料<br>
+
場所:渋谷学習センター<br>
締切:3月4日(月)<br>
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
※詳細は区HP参照<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
申込・問合せ:電話・FAX又はメールに下記記入例2・3・5を明記し、<br>
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
茗荷谷クラブ【電話】03-3941-1613【FAX】03-3947-0766<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
【メール】bunkyo@skc-net.or.jpへ<br>
+
定員:先着100人<br>
〔区報ぶんきょう 2024年1月25日号〕<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
 +
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
 +
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
 +
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道滝川保健所]]北海道滝川市()<br>  
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
'''ひきこもり家族交流会「虹の会」'''<br>
+
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
日時:2024.2月9日()13時30分~15時30分<br>
+
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
場所:まちづくりセンター<br>
+
場所:おあしすセミナールーム1<br>
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加もできます。<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
まず、家族が第一歩を踏み出しましょう。<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
問合せ:滝川保健所【電話】24-6201<br>
+
〔広報たきかわ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪府泉佐野保健所]] 大阪府泉南市()<br>  
+
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町()<br>  
ひきこもり家族教室のご案内<br>
+
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
日時:2024.2月9日(金)午後2時~4時<br>
+
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
場所:泉佐野保健所3階講堂(泉佐野市上瓦屋583・1)<br>
+
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
対象:泉佐野保健所管内のひきこもり状態にある方のご家族<br>
+
開設日時:6月13日()・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
内容:テーマ「大人のひきこもりを心配する親が集える居場所はありますか」~それぞれの、いろんな場所のお話~<br>
+
開設場所:江差町役場<br>
講師:家族や当事者の集う場を支える方達<br>
+
※相談場所は別室をご用意します<br>
定員:20名(申込順)<br>
+
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
申込み・問合せ:泉佐野保健所精神保健福祉チーム<br>
+
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
【電話】462・4600<br>
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
〔広報せんなん 令和6年2月号〕<br>
+
【電話】52-1059<br>
 +
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市保健課]] 新潟県南魚沼市()<br>  
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
'''専門医による心の健康相談会'''<br>
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
眠れない、不安だ、仕事が続かない、家族がひきこもりがち、物忘れが気になる、アルコールの飲み方が心配などの相談に応じます。<br>
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
家族の相談も可能です。<br>
+
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
相談は無料、プライバシーは守られます。<br>
+
場所:旧中央公民館内<br>
日時:2024.2月27日()午後<br>
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
※時間は申し込み時にお伝えします<br>
+
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
場所:大和公民館<br>
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
締切:2月21日()午後5時<br>
+
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
申込み:電話でお申し込みください。<br>
+
その他:精神科の主治医がいる場合は、相談してからお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:保健課【電話】773・6811<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市()<br>  
+
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市()<br>  
'''臨床心理士による「こころの相談会」'''<br>
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族<br>
+
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
日時:2024.2月19日(月)午後2時~3時<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
締切:2月13日(火)<br>
+
問合せ:青少年支援センター<br>
申込み:電話でご予約ください。時間を有効に使えるよう支援員が事前に概要を伺います。<br>
+
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
その他:支援員による電話相談・来所相談は随時受け付けています。<br>
+
月~金曜日9:00~17:00<br>
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
【電話】788・1951<br>
+
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
〔市報みなみ魚沼 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
日時:2024.2/18(日)<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
(1)10:00~10:50<br>
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
(2)11:00~12:00<br>
+
日時:2024.6月22日()13:00~15:00<br>
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が40歳以上、(2)は当事者が全世代)<br>
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
定員:各25人(先着順)<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
料金:無料<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2024年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
'''ひきこもりを考える家族セミナー'''『親も子も、互いの幸せを願い自分を大切にする』<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
▽顔を上げ元気に生きていく(無料・申込不要)<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
対象:どなたでも<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
日時:2024.2月22日(木曜日)午後1時~3時<br>
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
場所:すまいるズ 煉瓦館 コットンホール<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)<br>
内容:<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
・1部 セミナー(親と親の対談・専門家のお話)<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
・2部 相談会(当事者家族、臨床心理士)<br>
+
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
共催:大阪経済大学、熊取町<br>
+
問い合わせ:大阪経済大学 髙井<br>
+
【電話】090-8368-3549<br>
+
'''生活福祉について'''<br>
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
+
場所:役場1階3番窓口<br>
+
問い合わせ:生活福祉課<br>
+
【電話】493-8039<br>
+
〔広報くまとり 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[海老名市学び支援課]] 神奈川県海老名市()<br>  
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
ひきこもりの理解と支援講演会「ひきこもり当事者に家族や支援者ができること」<br>
+
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
講師の23年間にわたるひきこもり支援の経験から、支援のあり方を学びます。<br>  
+
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
日時:2024.2月24日(土)10時~11時30分<br>  
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
場所:えびなこどもセンター201会議室<br>  
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>  
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
定員:先着30人<br>  
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
講師:石井正宏氏(NPO法人パノラマ理事長)<br>  
+
ナレーション:小泉今日子<br>
費用等:無料<br>  
+
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
申込み:2月2日(金)から、電話で学び支援課へ<br>  
+
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
その他:講演会後に相談会あり。希望者は申し込み時に伝えてください<br>
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
問合せ:学び支援課【電話】235-8411<br>  
+
〔広報えびな 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわき市保健所]] 福島県いわき市()<br>  
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市()<br>  
'''ひきこもりなどの心の悩みを抱える方へ'''<br>
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた<br>  
◇ひきこもり専門相談<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
日時:2024.2月15日(木)13時~16時<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
場所:総合保健福祉センター<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
対象:ひきこもり問題や発達障がいによる悩みをお持ちの方、その家族や関係者など<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
申込方法:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
◇心の健康相談<br>
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
日時:2024.2月20日()、3月5日()・12日(火)13時15分~16時30分<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
場所:総合保健福祉センター<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で<br>
+
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」<br>
+
日時:3月8日(金)13時30分~14時30分<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族<br>
+
内容:参加者同士の交流、学習会、情報提供など<br>
+
定員:20人程度<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で<br>
+
◇ひきこもり講演会<br>
+
ひきこもりに関する理解を深め、当事者と家族を支える地域づくりを目的に、ひきこもり講演会を実施します。<br>
+
日時:3月9日(土)13時30分~15時30分<br>
+
場所:中央台公民館<br>
+
申込方法:3月4日(月)までに同課へ電話か市ホームページで<br>
+
問合せ:保健所地域保健課<br>
+
【電話】27-8557【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp<br>
+
〔広報いわき 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県塩釜保健所 岩沼支所]] 宮城県岩沼市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市()<br>  
'''保健所のおしらせ'''<br>
+
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
▼相談(予約制)<br>
+
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
▽塩釜保健所岩沼支所<br>
+
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
・思春期ひきこもり相談<br>
+
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
2024.02.20日()13:30~16:30<br>
+
場所:富士市教育プラザ<br>
・アルコール・薬物関連専門相談<br>
+
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
2024.02.8日()13:00~15:00<br>
+
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)<br>
・こころの相談<br>
+
【電話】0545-55-0562<br>
2024.02.7日(水)13:30~16:30<br>
+
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
〔広報わたり 令和6年2月号〕<br>
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
+
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
日時:(1)2024.3月10日()9時〜21時<br>
+
日時:2024.6月29日()午前10時~正午<br>
(2)2024.3月30日(土)9時〜21時<br>
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
場所:申込の際に決定します。<br>
+
定員:10人<br>
料金:無料<br>
+
申込み:電話で下記へ<br>
申込方法:電話またはメール<br>
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
申込期限:<br>
+
【電話】090-9258-8177<br>
(1)3月8日(金)17時<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
(2)3月29日(金)17時<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】noda-t@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報ごとう 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[安城市若者総合相談窓口あんさぽ]] 愛知県安城市()<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
'''ほっと一息サロン(親の学習会)'''<br>
+
■ひとり親相談<br>
日時:2024.3月9日()午後1時30分~4時<br>
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
テーマ:親と子のセミナー<br>
+
【電話】561-2364<br>
対象:市内在住・在学・在勤の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族<br>
+
■不登校<br>
定員:25人(先着)<br>
+
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
申込み:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ<br>
+
【電話】563-1270<br>
場所・問合せ:青少年の家<br>
+
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
【電話】76-3432<br>
+
〔広報あんじょう 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡県中部保健所]] 静岡県藤枝市()<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
■ひきこもり相談<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(1時間程度)<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
■心の病気の相談<br>
+
日時(要予約・先着順)<br>
日時:2024.2/6(火)・21(水)13:30~<br>
+
・2024.6月18日(火)<br>
■酒害相談<br>
+
・2024.7月16日(火)<br>
日時:2024.2/21()13:30~<br>
+
午前10時~午後3時<br>
〔共通〕<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
会場:藤枝総合庁舎 要予約<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
予約・問合せ:県中部保健所【電話】644-9281<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
〔広報やいづ 2024年2月1日号〕<br>
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 +
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
 +
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市共生福祉課地域共生担当]] 埼玉県北本市(地域共生社会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
地域共生社会を目指して 北本市重層的支援体制整備事業 <br>
+
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
近年、地域や家族などの「つながり」が希薄化し、生活課題を抱えながらも相談する相手がなく、「生きづらさ」を感じている人が増えています。<br>
+
○総合計画審議会委員を募集<br>
市は、こうした人たちに寄り添い、伴走していくため、重層的支援体制の整備に取り組んでいます。<br>
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
子どもも高齢者も障がいのある人も、全ての人々が地域で自分らしく暮らせる社会を――これが、地域共生社会の考え方です。<br>
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
この実現には地域に暮らす人たちの多様で複雑な悩みに寄り添い、包括的に支援する体制が不可欠です。<br>
+
任期:令和6年9月から2年間<br>
この体制を構築するのが、「重層的支援体制整備事業」です。<br>
+
募集人数:6人(選考)<br>
■重層的支援体制整備事業とは<br>
+
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
近年、「8050」世帯(高齢の親と事情により自立できない子からなる世帯)、ダブルケア(育児と介護が重なること)の世帯、ごみ屋敷の世帯、ヤングケアラーの世帯など、新たな支援が必要とされる世帯と従来の支援体制にギャップが生じてきています。<br>
+
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
これを解消するのが、重層的支援体制整備事業です。<br>
+
郵送、窓口持参も可<br>
市全体の支援機関・地域の関係者が相談を断らず受け止め、つながり続ける支援体制を構築することをコンセプトに、「属性を問わない相談支援」「参加支援」「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施しています。<br>
+
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
これにより、「相談支援」で浮かび上がったニーズを、「参加支援」や「地域づくり」を通じて地域資源につなげる、といった相互作用を生み出すことを目指しています。<br>
+
問合せ:政策企画課<br>
市では、重層的支援体制整備事業として5つの事業を組み合わせながら相談者の課題解決に取り組んでいます。<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
■実際の相談・支援ケース<br>
+
◇ケース1 当事者からの相談<br>
+
「仕事を始めたいけど引きこもりの期間が長くて就労できるか不安…」<br>
+
参加支援事業や地域づくり事業により、就労に向けたステップアップの機会を提供。<br>
+
自分の得意不得意を知ったうえで就職活動中。<br>
+
◇ケース2 支援者からの相談<br>
+
「関わっている世帯に食事が摂れず病院受診が難しい人がいて…」<br>
+
アウトリーチ事業や多機関協働事業を実施。医療機関とも連携しながら少しずつ困りごとを解消し、真に自立した生活に向けて関わりを継続中。<br>
+
■福祉総合相談窓口<br>
+
複雑化・複合化してしまい、「どこに相談していいかわからない」悩みを解きほぐし、解決策を一緒に考え、他の支援機関につないだり、課題解決に向けて伴走支援をしています。<br>
+
時間:平日8:30~17:15<br>
+
場所:共生福祉課(市役所1階)<br>
+
◇01.包括的相談支援事業<br>
+
複雑な悩みに寄り添い、解きほぐし、伴走支援する<br>
+
・「福祉総合相談窓口」を開設しています<br>
+
・属性や世代を問わず、包括的に相談を受け止めます<br>
+
・複雑化・複合化した問題の解決に向けて、各事業の活用を検討します<br>
+
◇02.アウトリーチ事業<br>
+
支援が行き届いていない人へ届ける<br>
+
・支援が行き届いていない人に対し、訪問しながら支援を届けます(令和5年度・10件)。<br>
+
・支援機関のネットワークの中から潜在的な相談者を見つけます。<br>
+
〔事業委託先〕合同会社笑夢(えむ)<br>
+
◇03.多機関協働事業<br>
+
関係機関と連携・協働する<br>
+
・医療機関や社会福祉協議会、民生委員・児童委員協議会など、すでに関わりのある機関やこれから関わりを持ってほしい機関を招集し、情報共有の場を設けます。<br>
+
・市役所の関係各課をはじめ、民間支援機関とも連携しながら困りごとの解消や支援につながるよう働きかけます。<br>
+
・支援機関の役割分担を図ります。<br>
+
◇04.参加支援事業<br>
+
社会とのつながりづくりを支援する<br>
+
・活動や参加に難しさのある人やその家族が社会と接続する機会を設けています。<br>
+
・利用者のニーズを踏まえた丁寧なマッチングを心掛けます。<br>
+
・「学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会」を複数回開催しています(次回開催予定…3月23日(土))<br>
+
〔事業委託先〕NPO法人北本福祉の会かがやきの郷<br>
+
◇05.地域づくり事業<br>
+
世代・属性を超えた居場所をつくる<br>
+
・世代や属性を超えて交流できる場や居場所の設置に取り組んでいます。<br>
+
■まずは、お気軽にご相談ください。<br>
+
共生福祉課では、専門の相談員が日々、窓口でさまざまな相談をお受けしています。<br>
+
お一人おひとりの悩みに寄り添いながら、適切な支援機関と連携し、その人本来の強みや個性を伸ばし、より良い暮らしを実現していけるよう伴走支援していきます。<br>
+
ご相談したいことがありましたら、まずは福祉総合相談窓口までお問い合わせください。<br>
+
解決に向けてできることを一緒に考えましょう。<br>
+
お問合せ:共生福祉課地域共生担当<br>
+
【電話】594-5517【FAX】593-2862<br>
+
〔広報きたもと 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県大崎保健所 栗原支所]] 宮城県栗原市()<br>  
+
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
'''臨床心理士によるひきこもり専門相談'''<br>
+
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
場所:大崎保健所栗原支所<br>
+
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
開催日:2024.02.8日(木曜日)<br>
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
時間:午後1時30分~4時40分<br>
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
申込期限:5日(月曜日)<br>
+
申込み:随時下記へ<br><br>
問合せ:【電話】22-2118<br>
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
〔広報くりはら 令和6年2月号〕<br>
+
【電話】70-7558<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町子育て応援課]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
'''母子父子家庭など 自立・就業支援相談'''<br>
+
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
日時:2024.2月21日(水)、3月21日(木)午前10時~午後3時30分<br>
+
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
場所:役場2階第5会議室<br>
+
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
内容:母子父子家庭などの自立に向けた総合的な相談<br>
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
相談員:愛知県の母子・父子自立支援員<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
問合せ:子育て応援課【電話】0561-56-0736<br>
+
※事前予約優先<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町こども健康課]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
'''女性悩みごと相談'''<br>
+
■家庭児童・母子父子相談<br>
日時:2024年2月8・22日()午前10時~午後3時30分<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
場所:役場2階第5会議室<br>
+
【電話】51-6671<br>
内容:配偶者からの暴力等、女性福祉に関する相談(電話相談可)<br>
+
■子どもの悩み総合相談<br>
相談員:愛知県の女性相談員<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
問合せ:こども健康課【電話】0561-37-5813<br>
+
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
※事前予約優先<br>
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
 +
【電話】55-2799<br>
 +
■教育相談(要予約)<br>
 +
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
 +
【電話】82-1678<br>
 +
■障がいに関する相談<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
 +
・ふらっと【電話】56-6661<br>
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
 +
■ひきこもりに関する相談<br>
 +
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
場所:健康保険課<br>
+
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)<br>
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
(1)本市在住で20歳以上<br>
相談員:保健師<br>
+
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
問合せ:健康保険課<br>
+
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
【電話】0561-56-0758<br>
+
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
※来所の場合は要予約<br>
+
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町障がい者相談支援センター ローゼル]] 愛知県東郷町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''身体障がい、知的障がい、難病のある人の相談★要予約'''<br>
+
各種相談(2)  
日時:毎週月~金曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
場所:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」(東郷町諸輪字北山158番地90 社会福祉協議会1階)<br>
+
内容:高校生以上の方。福祉サービスの利用、生活や就労の困りごとなど<br>
+
相談員:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」職員<br>
+
申込み:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」<br>
+
【電話】0561-39-0994<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター「柏葉」]] 愛知県東郷町()<br>
+
◆家庭問題に関する相談
'''精神障がいのある人の相談'''★要予約<br>
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
+
【電話】0561-72-8800<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:市民総合相談室
ページ名 [[東郷町地域安心課]] 愛知県東郷町()<br>
+
【電話】262・9025
'''差別や偏見などによる人権相談'''★要予約<br>
+
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
日時:2024年2月7日(水)、3月6日(水)午後1時~3時<br>
+
・上記のほか、随時予約を受け付けております。<br>
+
場所:地域安心課
+
内容:いじめ、差別など人権全般に関する相談<br>
+
相談員:人権擁護委員<br>
+
申込み:地域安心課【電話】0561-56-0727★<br>
+
法務局の人権相談専用電話「みんなの人権110番」<br>
+
(【電話】0570-003-110)もご利用ください。<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市福祉]] 宮城県仙台市()<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
市民の生活状況に関する調査にご協力ください <br>
+
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
ひきこもり状態にある方のニーズ等を把握するため、15~64歳の方が属する全世帯(令和5年5月1日現在)を対象に調査を実施しています<br>
+
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
(回答期限を3月31日(日)に延長しました)。<br>
+
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
■回答方法<br>
+
費用:400円<br>
調査票に記載の専用ウェブページまたは添付の返信用はがきにて回答。<br>
+
申込:電話で。<br>
調査票が届いていない場合は、お問い合わせください。<br>
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
問合せ:市民の生活状況に関する調査担当<br>
+
【電話】090-1720-4144<br>
【電話】214・8742<br>
+
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
'''ひきこもり支援「フリースペース」利用者募集'''<br>
+
'''こころの教育相談'''<br>
人と関わるのが苦手、外出するきっかけが欲しいなどの思いを抱える思春期・青年期の方が、安心して過ごせる少人数の居場所を提供しています。<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
利用日時:月2回(火曜日)午後2時~3時半<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
詳しくはお問い合わせください<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
問合せ:精神保健福祉総合センター<br>
+
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
【電話】265・2305<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br>  
+
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
'''ひきこもり講演会'''<br>
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br>
◇テーマ「ひきこもりについて知ろう」<br>
+
■教育相談<br>
日程:2024.2月27日(火曜日)14時30分〜16時00分<br>
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
場所:福祉センター<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
対象:ひきこもりについて悩んでいる人や関心のある人<br>
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
定員:先着50人<br>
+
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
申し込み:e-kanagawa電子申請<br>
+
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
問合せ:生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕<br>
+
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
 +
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎市生活支援相談センター]] 長崎県長崎市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ひきこもり」について相談してみませんか?''' <br>
+
6月の相談窓口(2)  
ひきこもりは、本人の怠けや親の甘やかしが原因ではありません。<br>
+
いつでも誰にでも起こる可能性があります。回復するには、時間をかけてエネルギーを貯めることと、理解してくれる人の存在が重要です。<br>
+
1人で悩まず、ぜひ相談してください。<br>
+
◆相談先<br>
+
・精神疾患や暴力などの悩み 精神保健福祉相談室(【電話】829-1311)<br>
+
・経済、生活問題での悩み 市生活支援相談センター(【電話】828-0028)<br>
+
・どこに相談したらいいか分からないかた<br>
+
北多機関型地域包括支援センター(【電話】801-2765)<br>
+
南多機関型地域包括支援センター(【電話】801-0711)<br>
+
◆ひきこもり家族学習会<br>
+
対象:6カ月以上ひきこもり状態のかたの家族<br>
+
日時:2024.2月21日(水)午後2時〜4時<br>
+
場所:市民会館<br>
+
テーマ:就労支援について知ろう<br>
+
申込み:電話<br>
+
問合せ:精神保健相談ダイヤル<br>
+
【電話】829-1311<br>
+
〔広報ながさき 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
ページ名 [[カウンセリングスペース やどりぎ]] 福岡県福岡市()<br>
+
■教育相談(不登校・子育てなど)
『講座・教室』ネット依存・ゲーム障がいに関する家族向けワークショップ<br>
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
家族のインターネット・ゲームの使用やそれに伴う社会的・金銭的トラブル、ひきこもりへの具体的な対応方法を専門家から学びます。<br>
+
備考:電話相談可
日時:2024.2/17(土)午前10時~午後4時<br>
+
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
対象:子どもや配偶者のインターネット・ゲーム使用に悩む家族(当事者の参加は不可)<br>
+
定員:25人(先着)<br>
+
料金:無料(市外に住む人は1組3,000円)<br>
+
申し込み:電話かメールに応募事項とメールアドレスを書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ。<br>
+
ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
問い合わせ:カウンセリングスペース やどりぎ<br>
+
【電話】092-409-5178<br>
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県木更津市()<br>
+
(【電話】421-5484)
'''サポステ説明会'''<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
日時:2024.2月13日()午後2時~4時<br>
+
場所:駅前庁舎会議室2<br>
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり・元引きこもりの体験談とサポステ紹介<br>
+
対象:15~49歳の若者とその保護者の方・ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】0438-23-3711<br>
+
〔広報きさらづ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町()<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
'''楠(くす)の記''' <br>
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
日時:2024.2月20日(火)午後2時から4時まで<br>
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
場所:役場1階第1会議室<br>
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
費用:無料<br>
+
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
申込み:不要<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
 +
太宰府市長 楠田大蔵<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市障害者支援課]] 宮城県仙台市()<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談<br>
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
内容:ファイナンシャル・プランナーによる、親亡き後を見据えた将来の生活設計等に関する学習会と個別相談<br>
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
申込み:2024.2月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
【電話】748・7358<br>
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
+
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
 +
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
 +
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
 +
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
 +
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
 +
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
 +
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
 +
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 +
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
 +
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
 +
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
 +
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
 +
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 +
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
 +
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
 +
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
 +
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 +
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
 +
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
 +
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
 +
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 +
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり地域相談会'''<br>
+
こどもChild(2)  
日時:2024.2月21日()午後2時~4時<br>
+
会場:八木山市民センター<br>
+
内容:個別相談<br>
+
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕<br>
+
申込み:2月6日午前10時から電話で仙台市ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】285・3581<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.06.01 神奈川県寒川町
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
'''ひきこもり等相談'''<br>
+
日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
要予約(随時)<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分<br>
+
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕<br>
+
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:学校教育課
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市(ひきこもり支援センター・三重県)<br>
+
【電話】内線561 教育研究室
'''ひきこもり'''<br>
+
【ページID】1970
とき:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
ところ:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・1階〕<br>
+
【電話】63-5670)<br>
+
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>
+
共生社会をはじめてみよう
ひきこもり相談室相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。<br>
+
日時:2024.2月28日(水)午前10時30分~11時30分、午後1時~2時、2時30分~3時30分<br>
+
2024.06.01 滋賀県甲賀市
場所:東部コミュニティセンター多目的室(芥見4-80)<br>
+
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
対象者・定員:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
+
申込・問合せ:2月8日(木)~26日(月)に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室【電話】214-3703へ。<br>
+
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
+
〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2024年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
ページ名 [[古殿町健康福祉課]] 福島県古殿町(自治体福祉相談室・福島県)<br>
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
'''ひきこもりについて悩まず相談ください'''<br>
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。<br>
+
「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。<br>
+
(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。<br>
+
相談は秘密厳守で行います。<br>
+
〔広報ふるどの 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇どんな活動?
ページ名 [[神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例]] 神奈川県(地域共生社会・神奈川県)<br>
+
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例 ~ともに生きる社会を目指して~ <br>
+
県は県議会と共に、「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、取り組みを進めてきましたが、障がい当事者等との対話を重ねる中で、本人の意思を尊重するためには本人の立場に立たなくてはならないことに改めて気付き、この条例を作りました。<br>
+
「当事者目線の障がい福祉」とは、障がい者に関係する全ての人が本人の気持ちになって考え、本人の望みと願いを大事にし、そして、障がい者が自分の気持ちや考えで、必要なサポートを受けながら暮らせる社会をつくることです。<br>
+
■令和4年10月21日に当事者目線の障害福祉推進条例を公布しました。4月1日から施行します。<br>
+
〇基本理念(大事にすること)<br>
+
1.個人として尊重されること<br>
+
2.障がい者が自己決定できるようにすること<br>
+
3.障がい者が、希望する場所で、自分らしく暮らせること<br>
+
4.障がい者の可能性を大切にすること<br>
+
5.障がい者だけでなく、周りの人たちも喜びを感じられること<br>
+
6.全ての県民で地域共生社会を実現すること<br>
+
■皆さんに取り組んでいただきたいこと<br>
+
・全ての人は、障がい者に対して、障がいを理由とする差別、虐待、大切にしている考え方を傷つけることをしてはいけません。<br>
+
・障がい者の生活しづらいことや困ったことがあるときに、周りの人が工夫をして、生活しやすくするようにしましょう。<br>
+
・障がい者が、社会、経済、文化などのいろいろな活動に参加できるような機会をつくりましょう。<br>
+
県は理念の実現に向けて基本計画をつくり、取り組みを進めます!<br>
+
■条例は難しくて分かりにくい。だけど、みんなで読みたい<br>
+
私は、周囲の人が障がい者本人の気持ちになって寄り添い、本人が地域で活動できるようになることが大事だと思います。<br>
+
普段、電動車椅子で移動する中、例えば段差への対応や周囲からの配慮について、生活のしづらさを感じています。<br>
+
より多くの方に当事者目線の障がい福祉を理解してほしいと願い、仲間たちと一緒に考え、議論して作り上げました。ぜひご覧ください。<br>
+
猿渡達明(さるわたりたつあき)さん<br>
+
◆みんなで読める「わかりやすい版」(通称)です!<br>
+
県のホームページで、ぜひご覧ください。<br>
+
〇「わかりやすい版」での言葉の言い換え例<br>
+
条例の原文:県の責務<br>
+
→県がすること<br>
+
条例の原文:障害者の権利擁護<br>
+
→障害のある人の権利を守ること<br>
+
条例の原文:人材の確保、育成等<br>
+
→障害福祉の仕事をする人を増やして、育てること<br>
+
◆障がい当事者の方々を中心としたワーキンググループを設置し、一緒に条例の「わかりやすい版」を作成しました。<br>
+
・別の障がい種別の方と関わることで、新しい気付きがあって楽しかったです。<br>
+
下条章子(しもじょうあきこ)さん<br>
+
・本当に、みんなの力があって、こういうものができました。<br>
+
小西勉(こにしつとむ)さん<br>
+
・分かりやすいものを作ってと仲間からも言われていたので、やりがいを感じました。<br>
+
冨田祐(とみたたすく)さん<br>
+
〇ワーキンググループのメンバー<br>
+
※詳しくは本紙3面をご覧ください。<br>
+
■ともに生きる<br>
+
≪ともいきバトン vol.40≫<br>
+
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
今月は、東洋大学社会学部社会福祉学科LEAF(リーフ)の皆さんに伺いました!<br>
+
〇やまゆり園お友達プロジェクト<br>
+
LEAFは、意思決定支援の取り組みとして、障害者支援施設である津久井やまゆり園、芹が谷やまゆり園の利用者の方と対等な「お友達」関係を築くことで、障がいのある方が意思を表に出しやすい環境づくりを目指しています。<br>
+
交流を通して、お互いの話や表情などからコミュニケーションが成り立っていると気付き、意思を表し、実現する様子もうかがい知ることができました。<br>
+
そして、一緒に楽しい時間を過ごすことで、お友達になることができました。<br>
+
私たちもコロナ禍によって人とのつながりが減っていたので、交流を通して「友達」について改めて考える機会にもなっています。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
+
平成28年7月26日、障がい者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において、大変痛ましい事件が発生しました。<br>
+
このような事件が二度と繰り返されないよう、県と県議会は、この悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めました。<br>
+
「かながわ憲章」で検索。<br>
+
上記記事に関する問合せ:<br>
+
・当事者目線の障害福祉推進条例については…県共生推進本部室【電話】045-285-0548【FAX】045-210-8854<br>
+
・ともいきバトンについては…【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854
+
〔県のたより 令和5年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇どんな分かち合い?
ページ名 [[上ノ国町の地域共生社会]] 北海道上ノ国町(地域共生社会・北海道)<br>
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
地域のつながりから孤立を防ぐ〜地域共生社会の考え方から〜<br>
+
今月は 社会福祉士 佐藤綾香です<br>
+
急速に進行する高齢化と人口減少が全国的な問題になっています。<br>
+
上ノ国町も、10年前と比べると約1,000人もの人口が減少し、おおよそ2人に1人が高齢者(65歳以上)という地域となりました。<br>
+
時代の変化と共に、地域・家族など人々の支え合いの機能が弱まり、地域から孤立し、様々な課題を抱える人が増えてきたことから、今後の日本のビジョンとして掲げられた『ニッポン一億総活躍プラン』(2016)の中で、地域共生社会の考え方が初めて示されました。<br>
+
◇上ノ国町 高齢者状況一覧<br>
+
◇地域共生社会とは-『我が事』『丸ごと』の地域づくり<br>
+
地域共生社会とは、すべての人々の生活の本拠地である地域を基盤として、人と人とが『丸ごと』つながり、地域の課題を他人事ではなく『我が事』として考え、住民一人ひとりの暮らし・生きがい、地域をともに創っていくことを目指しています。<br>
+
▽人・地域の支え合い孤立しない社会へ<br>
+
我が事…他の人の課題は将来の自分や家族の課題となるという考えのもと、住民主体で地域課題に取り組み、暮らしやすい地域づくりを追及することで、ゆくゆくは自分の利益へとつながる考え。<br>
+
丸ごと…高齢者、障害者、子どもなど世代や背景の異なる人々が、互いの多様性を尊重し、つながることで、様々な困難を抱えた場合でも社会から孤立せず、支え合うことが出来るという考え。<br>
+
地域共生社会:誰もが支え、支えられるという共生型の社会<br>
+
◇地域のつながりが求められるようになった理由<br>
+
これまで、暮らしにおける様々な課題は、年金、医療、介護など社会保障制度を中心に対応されてきました。<br>
+
しかし、財源不足などの影響により、公的支援のみでの対応が難しくなってきていることから、その代わりとして、地域でのつながりを育み、誰もが尊重された支え合いの中で、孤立せずその人らしく生活できるような地域の姿が求められるようになりました。<br>
+
◇最後に<br>
+
地域共生社会は、今後、日本社会全体で実現していこうとする社会全体のビジョンです。<br>
+
社会から孤立してしまう人が一人でも少なくなるよう、人と人、人と地域のつながりの重要性を改めて認識していくことが大切なのではないかと感じています。<br>
+
〔広報かみのくに 令和5年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇これからについて
ページ名 [[スーパースマートシティうつのみや]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
'''スーパースマートシティに向けた取り組み'''<br>
+
ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
◇「3つの社会」の構築<br>
+
[「地域共生社会」の構築]<br>
+
誰もが生きがいを持ち、絆を深めながら、共に支え合う地域共生社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。<br>
+
・宮っこの安全・安心な養育環境を確保する「児童相談所」の設置に向けた検討。<br>
+
・世代や分野を超えた、市民の困り事を丸ごと受け止める相談窓口の設置。<br>
+
・8050問題(※1)やひきこもりなどの複合的な問題に対する支援の強化。<br>
+
※1 子どもがひきこもりなどで、収入がなく、80歳代の親が50歳代の子どもを経済的に支える必要がある状態のこと。<br>
+
〔広報うつのみや 2023年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
ページ名 [[さくら市の地域共生社会]] 栃木県さくら市(地域共生社会・栃木県)<br>
+
場所:市営住宅大原中団地集会所
'''さくら市長 花塚隆志'''<br>
+
開催日:毎週月・水・金
明けましておめでとうございます。本年が皆様にとりまして最良の年であります様お祈り申し上げます。<br>
+
(1)10時~15時
○氏家駅周辺の魅力向上<br>
+
(2)10時~12時
まず、氏家駅東口から上町交差点までの都市計画道路整備を核とする、エリア全般に関わる整備事業です。<br>
+
(3)13時~15時
次世代に向け、駅周辺に全く新たな空間を創出すべく、地域の皆様との意見交換を通じた基本構想に続き、未来予想図となる基本計画を策定します。<br>
+
(ご都合の良い時間にお越しください)
より広くご意見を賜りながら事業実施に向います。<br>
+
○お丸山全山プロジェクト<br>
+
これまでの検討内容、いただいてきたご意見や「お丸山会議」での活性化案をもとに、スカイタワー周辺の再生整備計画に取り組みます。<br>
+
景観創出を目指すエリアも含め、全山プロジェクトとして着手します。<br>
+
桜並木の大改修が始まりました。市を花と緑で彩る取組を進めます。<br>
+
○地域における新たな計画等行政区重視の市政<br>
+
蒲須坂駅前や上野地区等について、住宅建設や排水等、従来からの課題解決を目指して新規計画の検討に入ります。<br>
+
市内全域における地域の課題解決に向けてさくら市の飛躍的向上を目指して推進します。<br>
+
そしてもちろん、これまでの取組を更に「向上」させます。<br>
+
○売上を伸ばす!<br>
+
農・商・工の振興、企業誘致の取組を増進します。道の駅に新たな空間を創出し、グレードアップを図ります。<br>
+
○気力・体力・学力No.1<br>
+
県内1子どもが多い(年少人口比率)市として、教育施策に一層注力します。<br>
+
全年代に向けたスポーツ環境整備や芸術・文化の振興、歴史の顕彰に努めます。<br>
+
○母になるなら、父になるならさくら市で<br>
+
保育園の民営化、子育て支援施策の増強を図ります。<br>
+
グリーン社会、環境先進市を目指します。<br>
+
○安全な暮らしのために<br>
+
福祉タクシーやデマンド交通など、移動手段を向上させる取組や防災の取組、福祉施策全般を強化します。<br>
+
'''さくら市議会議長 福田克之'''<br>
+
○今年の市議会は<br>
+
昨年秋に、市議会議員選挙が行なわれ、新しい体制でスタートしたばかりの市議会であります。<br>
+
「議会はチーム」です。二元代表制の一翼を担い、監視機能を果たし、効果を検証することが責務です。<br>
+
地方分権が進む中、市議会も改革を推進し、市民の皆様の負託にこたえられるよう、議員全員がさくら市の発展に向け全力で取り組んでいます。<br>
+
さらに、変化している社会情勢に対応し、新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰対策を最優先に、安心できる医療の確保、経済再生に動き出さなくてはなりません。<br>
+
また、氏家市街地をはじめお丸山周辺、蒲須坂駅周辺などの整備、商業、工業、農業の振興、災害対策や子育て環境の充実など、山積する課題を解決するために、「赤ちゃんからお父さん、お母さん、働き盛り、おじいちゃんおばあちゃん」が安全で安心して暮らせる、SDGs「誰一人取り残さない」地域共生社会を、市民の皆様や執行部とともに力を合わせて取り組んでまいります。<br>
+
〔広報さくら 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
ページ名 [[志木市の地域共生社会]] 埼玉県志木市(地域共生社会・埼玉県)<br>
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【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
地域共生社会の実現に向けて~わかりあい 支えあい 誰もが輝く社会へ<br>
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市では、誰もが住み慣れた地域で、安心して自分らしく暮らせるまち、住み続けたいまちを実現するため、そのよりどころとなる「志木市地域共生社会を実現するための条例」の策定を進めています。<br>
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この機会に、地域共生社会について理解を深め、自身が地域のためにできることを見つけてみませんか。<br>
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■地域共生社会のポイントは「我が事」「丸ごと」<br>
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地域共生社会とは、年齢や障がいの有無などに関わらず、社会の担い手として、すべての人が生きがいを持って輝くことができる社会のことをいいます。<br>
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そのためには、地域に生活するさまざまな人の問題を「他人事」ではなく「我が事」として捉え、皆で支え合うことが大切です。<br>
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また、医療・介護・障がい福祉制度ごとに縦割りで整備された既存の支援体制ではなく、相談や支援の窓口を一本化し、分野を超えて「丸ごと」つながることで、病気、生活、家庭環境など、複数の悩みを抱える住民であっても気軽に相談・支援できる社会を目指しています。<br>
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〔広報しき 令和5年1月号〕<br>
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'''地域共生社会の実現に向けて~わかりあい 支えあい 誰もが輝く社会へ'''<br>
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問合せ:地域共生社会推進課
■関東初の試み 障がい者就労継続支援事業所が庁舎のトイレ清掃を実施!<br>
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【電話】69-2155【FAX】63-4085
市では、地域共生社会の実現とともに、障がい者雇用の促進及び工賃向上を目指しています。<br>
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〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
その取組として、市内清掃業者や庁舎総合管理事業者などが連携し、障がい者就労継続支援事業所によるトイレ清掃を実施しています。<br>
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現在、中宗岡にあるパンとピザのおみせ「HoHoEMi」で働きながら、週1回のトイレ清掃に取り組んでいる渡邊さんに作業のポイントや仕事のやりがいを聞きました。<br>
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実施日時:市役所開庁日(月~金曜日) 10時~12時<br>
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実施場所:市役所1~3階西側トイレ<br>
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実施事業所:市内障がい者就労継続支援 B型事業所(3事業所)<br>
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(1)特定非営利活動法人 志木市精神保健福祉をすすめる会 傍楽舎(はたらくしゃ)<br>
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(2)社会福祉法人 邑元会(ゆうげんかい) しき彩の杜 HoHoEMi<br>
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(3)社会福祉法人 志木市社会福祉協議会 クローバー
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*曜日ごとに対応団体が異なります。<br>
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▼家族の喜ぶ姿が嬉しい<br>
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渡邊晴天(わたなべそら)さん<br>
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HoHoEMiの定休日である毎週月曜日に、(有)村田商会代表取締役の村田敬吾(むらたけいご)さんや先輩の指導のもと、トイレの天井や壁・床の清掃、個室内の便器の清掃を行っています。<br>
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便器内の清掃では、ブラシを使って水を底の方に押し込み、水位を下げることで便器内に洗剤が行きわたり、黒ずみ汚れを除去するのに役立つなど、作業しながら学ぶことも沢山あります。<br>
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また、汚れのもととなる菌や匂いの多くは壁に付着するため、特殊な洗剤を用いて念入りに清掃したり、人の手に触れるところとそうでないところでダスターの色を使い分けるなどさまざまな工夫をしています。
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トイレ清掃は、慣れるまで大変でしたが、できることが増えていくと、家での手伝いにも活用できるため、家族に褒められることが多くなり、それがやりがいにもつながっています。<br>
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HoHoEMi内での仕事だけでなく、外部に出て作業することで、地域の人たちと交流する場が増え、以前は自分からあまり言い出せなかった「こんにちは」のあいさつが段々とできるようになりました。<br>
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今後は、作業にかかる時間をもう少し短縮できるよう考えながら頑張っていきたいです。<br>
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▽清掃前後の拭き取り検査で効果を実感!<br>
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清掃の前後には、便器の周りを綿棒でこすり、ルミテスターと呼ばれる測定器を用いて、目に見えないウイルスがどれだけ減ったのかを調べる拭き取り検査を行います。<br>
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この日は、前日に庁舎でイベントが行われ、多くの利用があった市役所1階トイレの検査を行ったところ、下記のような結果が得られました。<br>
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(ルミテスターの値)<br>
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清掃前:11595<br>
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清掃後:397<br>
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*ウイルスが約1/30に激減!<br>
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■地域共生社会を実現するためのふれあいフェスティバルを開催<br>
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年齢や障がいの有無に関わらず、参加する人がつながり、ふれあい、楽しく地域共生社会を実現するために、私たちが「今」できることを考えます。<br>
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2/25(土)総合福祉センター<br>
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□10時~11時30分<br>
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「障がいのある人もみんなで楽しめる打楽器ワークショップ」<br>
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□13時40分~14時<br>
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「打楽器奏者によるミニ演奏会」<br>
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現在、演奏活動のほか障がい者と健常者の垣根を越えたワークショップにも力を注いでいる、シエナ・ウインド・オーケストラ打楽器奏者の荻原松美(おぎはらまつみ)さんを講師に招き、会場全体でリズムに乗って楽しみます。<br>
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□13時~16時<br>
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「市内福祉事業所の手作り品販売」<br>
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パンやクッキーなど、市内社会福祉施設による授産品の販売を行います。<br>
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□14時~15時10分<br>
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「地域共生社会を実現するための基調講演」<br>
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立教大学コミュニティ福祉学科教授、志木市成年後見制度利用促進審議会副会長の飯村史恵(いいむらふみえ)さんを講師に招き、地域共生社会を実現するための講演を行います。<br>
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社会を構成する多様な人々とともに、豊かな関係を築いていくためには具体的にどのようなことが求められているのでしょうか。<br>
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お互いの違いを認め合い、一部の人々を排除することなく、相互理解に基づく共生社会を創る第一歩として、私たちが「今」できることを考えます。<br>
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□申込み<br>
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本紙P5の申込みフォーム、電話、FAXまたは直接、基幹福祉相談センターへ<br>
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【電話】048-456-6021【FAX】048-471-7092<br>
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*詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
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■障がい者用駐車場青色プロジェクト<br>
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11月9日(水)、障がい者用駐車場の適正利用の理解促進と普及啓発を目的として、県、障がい者、企業、ボランティア、学生及び塗装業者と市が連携し、コープみらい幸町店(障がい者用駐車場2区画)で青色塗装を行いました。<br>
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近年、多くの障がい者用駐車場の区画が整備されていますが、高齢者や障がい者、妊産婦など、必要とする人が必要なときにいつでも利用ができるよう、ご理解・ご協力をお願いします。<br>
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問合せ:共生社会推進課<br>
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【電話】048-456-5364<br>
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〔広報しき 令和5年1月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[能美スマートインクルーシブシティ]] 石川県能美市(地域共生社会・石川県)<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
'''能美市長 井出敏朗'''<br>
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子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
5月の「九谷茶碗まつり」を皮切りに、7月の「根上り七夕まつり」、8月の「辰口まつり」など、家族連れを中心に大勢の市民や観光客が来場されました。<br>
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「いしかわ百万石文化祭2023能美市プレイベント」として開催した「のみふる古墳まつり」や「子ども未来創造フェスティバル」などのイベントにつきましても、市内外から大勢の方々にお越しいただき、市内観光地も徐々に賑わいを取り戻していると感じております。<br>
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市内への企業誘致につきましては、福島グランパークにおきまして、澁谷工業株式会社、石川日野自動車株式会社、株式会社オンワード技研の社屋が完成しており、株式会社歯愛メディカルの社屋も今年夏に完成する予定であります。<br>
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また加賀東芝エレクトロニクス株式会社が新棟増設の工事に今年春から着工する予定をしており、本市において積極的な投資が実行されていくことを大変心強く感じるとともに、引き続き企業の事業拡大支援に取り組み、産業振興や企業誘致推進、人財確保による移住・定住を促進してまいります。<br>
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昨年5月には「インクルーシブ・プレイグラウンドのみ」をオープンいたしました。<br>
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「インクルーシブ」とは、「仲間はずれにしない」「みんな一緒に」との意味で、障がいのある子もない子も自分のペースに合わせて楽しく遊べる公園となっております。<br>
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SDGs未来都市に選定されている本市としましては、地域共生社会の実現に向け、デジタル技術と市民力・地域力の融合による誰もが幸せに安心して暮らし続けることができる「能美スマートインクルーシブシティ」を目指してまいります。<br>
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医療・介護・福祉の共通プラットフォームや、データ共有・活用などにより遠隔医療・在宅見守りシステムを構築し、5Gなどのインフラ環境を公民館などの地域拠点に併せて整備することで、子育て・買い物・移動など総合的に利用できる最適化された総合生活支援サービスの創出を図ってまいります。<br>
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今年は能美が誕生して1200年と成る「加賀立国1200年」を迎え、石川県内では「いしかわ百万石文化祭2023」が開催されます。<br>
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2024年春には「北陸新幹線県内全線開業」、2025年は「市制誕生20周年」など節目の年を迎えます。<br>
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これら千載一遇のチャンスに向けて、「ふるさと歴史の広場」のリニューアルオープンをはじめ、「能美市九谷焼美術館|体験館|」「旧辰口フラワーハウス跡地」「根上学習センター子ども宇宙科学室」「根上パークゴルフ場」「根上翠ヶ丘運動公園」など各種施設の利活用に取り組み、能美の魅力向上を図ってまいります。<br>
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'''能美市議会議長 田中策次郎'''<br>
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市議会としましても、市民生活や農林業、地域の経済活動において、一日も早く日常を取り戻すことができるよう、市と一体となり、全力で復旧、復興に取り組んでまいります。<br>
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新型コロナウイルスの第8波と呼ばれる新規感染者の拡大が続く中、市民の皆さまの安全安心のため、ご尽力をいただいております医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆さまに、心から感謝を申し上げます。<br>
+
今後は地域経済や地域活動の停滞を招かないためにも、withコロナの動きが更に加速してくるものと思われますが、皆様方のご健康にもご留意いただくとともに、安全安心な暮らしの実現のために、引き続き感染症対策に努めていただきますようお願い申しげます。<br>
+
地域経済では、国内外における資源エネルギーや原材料などの不足、価格高騰による市民生活や事業者への負担増加が続き、市においても国や県の価格高騰に対する各施策に独自で上乗せし、負担軽減に努めているところです。<br>
+
経済危機やコロナ禍で厳しい財政運営を強いられることも懸案される中、市ではデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応やグリーン化(GX)を推進し、市民の皆さまが安全安心快適に暮らせる地域共生社会の実現と持続可能な財政運営の両立に向け、創意工夫を凝らした施策の展開を進めております。<br>
+
大きな施策としては、昨年、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択を受けたスマートインクルーシブシティの実現を目指すものであります。<br>
+
このスマートインクルーシブシティ構想では、デジタル技術と本市の強みである市民力・地域力の融合により、一人一人の幸せな暮らしを叶えるスマートであたたかなまちをつくる取り組みを推進してまいります。<br>
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あわせて、デジタル技術を活用し行政事務の効率化や行政サービスの利便性向上を図ってまいります。<br>
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さて、能美市議会では昨年8月に市民との意見交換会を7年ぶりに開催することができました。<br>
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参加された皆さまからは大雨による災害対策や障がいのある人・子育て世代・各種団体に対する支援をはじめ、公共交通や施設などに対する整備促進などのご意見・ご要望をいただきました。<br>
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市議会としましても、市民の声として早速、翌月の9月議会において一般質問に取り上げるなど、積極的に市政に反映する流れにつなげています。<br>
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今後も社会情勢に応じたテーマなどで、意見交換会の開催など広聴活動に積極的に取り組んでまいります。<br>
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また議会のデジタルトランスフォーメーション(DX)として、昨年6月議会から本会議をユーチューブ配信、県内初の電子採決システムによる採決の実施、AI議事録の導入などデジタル化を進めております。<br>
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〔広報のみ 令和5年1月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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2024.06.01 大阪府堺市
ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>
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市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
'''長和町長 羽田健一郎'''<br>
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※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
さて昨年は、地域共生社会実現のため、国の地方創生拠点整備交付金を活用し古町コミュニティセンターを新築し、移転建替えされた障害者支援施設「山の子学園共同村」へ併設をいたしました。<br>
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山の子学園共同村は365日24時間体制で運営していますので、昨今多発する自然災害など有事の際、地域の避難施設として円滑な開設が可能であります。<br>
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また、障がいがある人の緊急受け入れを山の子学園共同村で担っていただく協定を結び、誰もが安心して生活できる福祉の拠点として、地域共生社会の実現を確かなものにしてまいります。<br>
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なお、センター内には、山の子学園が運営する「YAMAカフェ」があり、軽食やパンの販売も行っていますので、交流を深めていただければ幸甚です。<br>
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私は、昨年の町議会9月定例会におきまして、「気候非常事態宣言」を表明しました。<br>
+
昨今の地球温暖化により、世界各地で様々な異常気象が引き起こされており、日本においてもこれまでに経験したことがない自然災害の発生など、気候変動によると思われる影響が全国各地で生じています。令和元年東日本台風では、当町も甚大な被害を受けるなど、極めて深刻な脅威となっています。<br>
+
町では、気候が既に異常な状況であることの危機感を町民皆さま、事業者の皆さまと共有し、2050年には二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すため、地球温暖化対策に取り組むことを表明しました。<br>
+
また、町の良好な景観を守り、今ある景観をよりよくしていくために、「長和町景観計画(仮称)」の策定に着手しました。<br>
+
景観の特徴を活かし、住む人や働く人が誇りと愛着をもてる景観づくりを目指すものであります。<br>
+
この二つの取り組みは今年から本格的に進めていくもので、長和町の未来を示すとても大切で重要な方針となります。<br>
+
これからの取り組みにご理解、ご協力をお願い申し上げます。<br>
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昨年の4月1日から新和田トンネルが無料化となりました。<br>
+
諏訪圏域への往来も容易となり交流も格段に上がることが予想されます。<br>
+
長和町が交通の要所として、そして訪れる人々の交流の拠点として、定住、観光、商業、交通などをターゲットにしたまちづくりを推進してまいります。<br>
+
'''新年のご挨拶 長和町議会議長 森田公明'''<br>
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令和5年の新春を寿ぎ、長和町議会を代表し、衷心より慶祝の挨拶を申し上げます。<br>
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昨年6月、古町地区に、樅の木福祉会が運営する障害者支援施設「山の子学園共同村」が大門美し松から移転しました。<br>
+
また、9月には、一体的に建設を進めていた「古町コミュニティセンター」が開所し、新たな住民の交流の場ができました。<br>
+
町が地域共生社会を実現する拠点として、多くの皆さんが訪れて、話し憩い、様々な活動の場となっていくことを期待します。<br>
+
また、議会9月定例会において、町は「長和町気候非常事態宣言」を発出しました。<br>
+
議会としても、その取り組みの方向性や事業について、しっかりと議論し具体的な取り組みとして実現させていきたいと考えます。<br>
+
長和町議会も、これらの事業をしっかりと町政に活かすことで、SDGs=持続可能な開発目標の「誰ひとり取り残さない」世界を実現するとともに、誰もが暮らしやすい住みたい長和町を創ることに注力していきます。<br>
+
新体制になって1年、議会では、コロナ禍により議会活動が制約を受ける中、町民の意見を町政に反映するため様々な団体と議会との懇談会を開催してきました。<br>
+
また、議会だよりモニターの皆様の協力を受け「議会だより」を工夫し、皆様に理解していただける議会活動に取り組んできました。<br>
+
本年も町民の皆様の意志をしっかりと受け止め、新たな町民との交流・懇談の仕組みを設け、調査研究と議論を重ね、真に町民のための政策を実現していきます。<br>
+
そして、これまでにも増して「開かれた議会」「議論する議会」「提言する議会」構築に向け、議会改革を着実に深めていきます。<br>
+
〔広報ながわ 令和5年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆学校群を中心としたマネジメント
ページ名 [[一宮市障害者自立支援協議会]] 愛知県一宮市()<br>
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
'''障害者理解啓発講演会''' ID1053668<br>
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・総合的な学力の育成
日時:2022.1月22日(日)午後1時30分~3時30分<br>
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学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
会場:本庁舎14階1401大会議室
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・不登校の子どもへのサポート
※ウェブ会議アプリ「Zoom」を利用したオンライン配信もあり<br>
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不登校の子どもの学びとつながりの実現
演題:「地域共生社会の実現に向けて~すべての人に居場所と役割を~」<br>
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・特別支援教育の充実
講師:勝部麗子さん(豊中市社会福祉協議会福祉推進室長)<br>
+
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
定員:100人(抽選)<br>
+
・教職員の働き方
申込み:12月26日(月)~1月17日(火)に電話、または住所・氏名・電話番号・受講方法(会場またはオンライン)を記入し<br>
+
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
「障害者理解啓発講演会」と明記の上、電子メール・ファクス<br>
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(【E-mail】shogaifukushi@city.ichinomiya.lg.jp、【FAX】73-9124)<br>
+
※手話通訳・要約筆記あり
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問合せ:障害者自立支援協議会(障害福祉課内)
+
【電話】85-7698
+
〔広報一宮 2023年1月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◆GIGAスクールの推進
ページ名 [[豊明市の地域共生社会]] 愛知県豊明市(地域共生社会・愛知県)<br>
+
教育効果の最大化を実現
'''豊明市長 小浮正典'''<br>
+
市は引き続き、誰もが普通に暮らせる幸せを実感できる地域共生社会を市民の皆様とともに構築してまいります。<br>
+
昨年はまた、市内在住または通勤・通学者の認知症サポーターがのべ1万人超えを達成し、市民同士で支えあう「おたがいさまセンターちゃっと」が設立5周年を迎えました。<br>
+
市内のあらゆる機関・団体が積極的に連携して高齢者の外出促進や介護予防を担う地域包括ケア「豊明モデル」は全国の自治体から多くの視察を受け、介護・フレイル予防等に向けた各種取り組みも全国2位の評価を国から得ています。<br>
+
豊明市はこれら高齢者向けの「豊明モデル」を全世代型に移行する方針です。<br>
+
子育て支援では、5月のオープン以降、大勢の方にご利用いただいている共生交流プラザ「カラット」の駐車場拡張を議会に提案する方針です。<br>
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また、ワクチン接種のため先送りになっている前後駅前の南部公民館改修を実施して学習スペースなどを拡充するほか、前後駅南のUR栄団地内にあるひまわり児童館を全面改修し、市南部の子育て拠点とする方針です。<br>
+
2学期から減額した小中学校の給食費は来年度以降も維持します。子育てしやすい環境づくりを今後より一層強化します。<br>
+
物価高が続いています。市は長期的な視野にたち、将来の市民に負担をかけず、かつ必要な施策を躊躇(ちゅうちょ)なく打ち出し、現在の市民の皆様の暮らしを支えてまいります。<br>
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市は命と健康を第一に、誰ひとり取り残されない街を目指してまいります。<br>
+
'''豊明市議会議長 三浦桂司'''<br>
+
昨年よりロシアがウクライナに武力侵攻し、その戦渦は今なお続いておりますが、政治と経済が複雑に絡んで、燃料高騰が光熱水費の上昇や物価高騰などを招く新たな局面を迎えています。<br>
+
日常生活においても、全体の給与が伸び悩む中、物価だけが上昇する状況に、急激な円安も加わり、市民生活に大きな影響を及ぼすこととなっています。<br>
+
市議会としても、このような状況の中、影響を受ける世帯に対して支援を後押ししてまいります。<br>
+
今年は、愛知県知事選挙、愛知県議会選挙と続き、市政においても、統一地方選挙の年であり、市長選挙と、二元代表制の一翼を担う市議会議員選挙も執り行われる年です。<br>
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市議会としては、今後とも、市民の皆様からいただいたご意見に真摯(しんし)に向き合い、関係団体、国や県などとの調整を図りつつ、行政に積極的に働きかけることで、最善の選択が得られるよう粉骨砕身の覚悟でございます。<br>
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〔広報とよあけ 令和5年1月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
ページ名 [[鳥羽市の地域共生社会]] 三重県鳥羽市(地域共生社会・三重県)<br>
+
教育長 関百合子
'''鳥羽市長 中村欣一郎'''<br>
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
さて、わたしが市長に就任してから、はや6年近くが経ちました。<br>
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今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
国全体が少子高齢化の対応に追われる中、本市では地域共生社会の実現を目指すことでこの大波をのりこえたいと考えています。<br>
+
 
また、プラスの方向としては、海のシリコンバレー構想を全面に打ち出し、魅力あふれる鳥羽らしい花を咲かせるための種まきをしてきました。<br>
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問合せ:教育政策課
そしてその種がようやく芽吹き始めたところでございます。<br>
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【電話】228-7925
これらの取り組みは、人口減少や少子高齢化が進む時代において、持続可能なまちづくりに大きく寄与する究極の地方創生であると確信をしております。<br>
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【FAX】228-7890
新たな価値を創造するとともに、その価値が市民の皆様の誇りとなり、そして魅力あふれる鳥羽市となるよう、皆様と一緒に作り上げてまいります。<br>
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〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
'''鳥羽市議会議長 木下順一'''<br>
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さて、昨年を振り返りますと、3月より、議員定数の適正化に向け、議会改革推進特別委員会において協議を進め、6月議会にて、議員定数を現行の14人から13人へ削減することといたしました。<br>
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本年は改選の年となりますが、定数の削減により議会力の低下を招かぬよう、議員全員が一丸となり市民生活向上を第一に考え、「オール鳥羽市議会」として鳥羽市の発展に努めてまいります。<br>
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また、10月には、加茂小学校6年生18人による「こども議会」が本会議場にて開催されました。<br>
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'''しあわせのセブントーク'''<br>
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令和元年度から、より多くのかたに地域共生社会について知ってもらうため、さまざまな分野から講師を招いて講演会を開催しています。<br>
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今回は、離島振興フォーラムと共催で、鹿児島県の甑島(こしきじま)で地域とつながりながら地元文化や環境を活かした取り組みを続ける山下賢太氏を講師に迎えます。<br>
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日時:2023.1月17日(火)午前10時~正午<br>
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場所:市民体育館サブアリーナ<br>
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講師:山下 賢太 氏(東シナ海の小さな島ブランド株式会社代表)<br>
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甑島で食品加工や販売、カフェレストラン・宿泊施設・コワーキングスタジオの運営に取り組みながら、地域資源が循環していくしあわせな人・もの・場づくりを実践中です。<br>
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事前申込:参加されるかたの氏名、住所、連絡先を連絡してください。<br>
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健康福祉課生活支援係【電話】0599-25-1181【FAX】0599-25-1154<br>
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【メール】seikatsushien@city.toba.lg.jp<br>
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申込期限:1月10日(火)<br>
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問合せ:<br>
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健康福祉課生活支援係【電話】25-1181<br>
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企画財政課企画経営室【電話】25-1101<br>
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〔広報とば 令和5年1月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市の地域共生社会]] 京都府宇治市(地域共生社会・京都府)<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
'''宇治市長 松村淳子(まつむらあつこ)'''<br>
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新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
'''「一人ひとりが輝き 伝統と新たな息吹(いぶき)を紡(つむ)ぐまち・宇治」を目指して'''<br>
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さて、昨年4月には宇治市のこれから12年間のまちづくりの方向性を示した第6次総合計画がスタートしました。<br>
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「WITHコロナ・POSTコロナ時代の安全安心」「みんなでつくる子育て・子育ちにやさしい地域共生社会」「活力あふれる産業振興と未来への投資」を重点施策とし、現在、同計画の着実な推進に努めております。<br>
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昨年を振り返りますと、長引く新型コロナウイルス感染症やウクライナ侵攻という社会情勢の変化による物価高騰等の影響により、皆様の生活や市内経済は厳しい状況におかれている一方で、恒例行事の開催、修学旅行や観光バスの往来など、人との触れあいや賑わいが戻り始めています。<br>
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本年の干支である「癸卯(みずのとう)」には「これまでの努力が結実し、希望が芽吹く」といった意味があります。<br>
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急速に変化する社会情勢等の中でも、これまで引き継がれてきた宇治の良さを継承しつつ、先進的なことにもチャレンジし、宇治の新たな魅力が花開くよう様々な施策に取り組んでまいりますので、市民の皆様には今後も市政へのより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。<br>
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結びにあたり、市民の皆様のますますのご健勝、ご多幸を祈念申し上げまして年頭のご挨拶とさせていただきます。<br>
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■市民の皆様の声を未来に繋ぐ '''宇治市議会議長 堀明人(ほりあきと)'''<br>
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そのような中、徐々にではありますが、地域での恒例行事や催し物などが復活し、街にも賑わいが戻りつつあることを大変喜ばしく感じております。<br>
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また、昨年9月には、市民の皆様の貴重なご意見を伺うため、「市民と議会のつどい」を4つの常任委員会ごとにテーマを定め、オンラインとパブリックビューイングで実施をいたしました。<br>
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その意見交換においては、市民の皆様の貴重なご意見を直接拝聴することができ、議会として、多種多様な意見を伺う機会の大切さ、また、重要性を改めて実感いたしたところでございます。今後につきましても、貴重な市民の皆様のお声を本市の未来のまちづくりに活かしてまいりたいと存じます。<br>
+
私どもの任期もあと4カ月。二元代表制の一翼を担う市議会の更なる活性化と市民により開かれ、信頼していただける議会を目指して、残りの期間、全力で邁進してまいる所存でございます。<br>
+
結びに、皆様にとりまして、本年が幸多い年となりますよう心からお祈り申し上げまして、新春のご挨拶といたします。<br>
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.06.02 新潟県新潟市東区
ページ名 [[多可町生涯学習課]] 兵庫県多可町()<br>
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
コークゼミ特別講座「ゲートキーパー研修会」<br>
+
 
◇ゲートキーパーって?<br>
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
死にたいと悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことを言います。<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
身近な人の心と体の不調に気づき、役割を担うことで、大切な命を守ることにつながります。<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ
あなたもゲートキーパーの基礎知識を学んでみませんか。<br>
+
 
日時:令和5年1月28日() 午後1時30分〜<br>
+
問い合わせ:教育相談センター
場所:八千代プラザ 大ホール<br>
+
【電話】025-222-8600
問合先:生涯学習課地域共生社会づくり推進担当<br>
+
※平日午前9時10分~午後5時
【電話】32-5122<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
〔広報たか 2023年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市の地域共生社会]] 兵庫県高砂市(地域共生社会・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
高砂市長 都倉達殊<br>
+
'''「高森町教育支援センター」について'''<br>
本市においては、「暮らしイキイキ未来ワクワク笑顔と思いやり育むまち高砂」をスローガンに、持続可能な「住みたいまち高砂」に向けて取り組みを進めています。<br>
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
とりわけ今年は、世界的な潮流でもある脱炭素化に向けて、市民や事業者の皆さまと共に考え、共に行動し、ゼロカーボンシティ実現に向けた事業を推進してまいります。<br>
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
併せて、子育てや教育、移動支援、駅周辺整備などの各種施策の充実を図るとともに、互いに支え合い、自分らしく活躍できる地域共生社会の構築にも努めてまいります。<br>
+
■目的<br>
持続可能なまちづくりのため、引き続き、高砂市政に対しご支援を賜りますようお願い申し上げます。<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
〔広報たかさご 令和5年1月号〕<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
 +
■対象者<br>
 +
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
 +
・子育て等で相談したい保護者<br>
 +
■開設日<br>
 +
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
 +
■申し込み方法<br>
 +
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[竹田市社会福祉課]] 大分県竹田市(地域共生社会・大分県)<br>  
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
'''親なきあと講演会'''<br>
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br>
「こどもの将来を見すえ考えてみませんか」をテーマに、学校卒業後の進路等について地域共生社会の観点からみた支援の講演会を開催します。<br>
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>  
日時:2023.1月25日()午後1時30分~3時<br>
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
※参加を希望される方は事前に電話またはFAXでお申し込みください。<br>
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
場所:竹田市総合社会福祉センター<br>
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
講師:特定非営利活動法人おおいた子ども支援ネット 矢野茂生氏<br>
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
申込・問合先:社会福祉課<br>
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
【電話】63-4811<br>
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
【FAX】63-0988<br>
+
助成内容:<br>
〔広報たけた 2023年1月〕<br>
+
入院…保険適用分全額<br>
 +
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
 +
※5回目以降は全額助成<br>
 +
調剤…保険適用分全額<br>
 +
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
 +
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
 +
10月診療分から無償化!<br>
 +
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
 +
■こども・若者の居場所<br>
 +
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
 +
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都多摩児童相談所]] 東京都多摩市(児童相談所・東京都、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「頼れる存在」になるいつかのために、知っておいてほしい「ヤングケアラー」のこと'''<br>
+
こちらすずか情報局!!(1)  
子どもによって、頼る人・タイミングはそれぞれ。まずは気付き、寄り添うことが大切です<br>
+
○「ヤングケアラー」とは<br>
+
「一般的に大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子どものこと」を言います。<br>
+
家族の世話やケアをすることは悪いことではありませんが、それが大きな負担になっているときには注意が必要です。<br>
+
子ども自身が置かれている状況を認識することが大切ですが、自分では気付きにくい場合があります。<br>
+
さらに、「家族のケアは家族で何とかしなければならない」と考えてしまうことで、子どもからSOSを出しにくいという状況もあります。<br>
+
自分が置かれている状況を話すことは簡単ではなく、話したくない場合もあるということを理解した上で、子どもが助けを必要としたときに状況を変えていけるよう、周囲の人は安心して話せる関係性をつくっておくこと、相談窓口を知っておくことが大切です。<br>
+
相談を受けたときは、価値観を押し付けないこと、その子がしていることを否定しないことを心掛けましょう。<br>
+
○「ヤングケアラー」に関する相談窓口<br>
+
「ヤングケアラー」に関して困ったことがあればご相談ください。<br>
+
・子ども家庭支援センター相談専用ダイヤル【電話】355-3777<br>
+
(祝日を除く月~土曜日午前9時~午後6時)<br>
+
・東京都多摩児童相談所【電話】372-5600<br>
+
(祝日を除く月~金曜日午前9時~午後5時45分)<br>
+
〔たま広報 令和5年7月20日号〕<br>
+
  
 +
2024.06.05 三重県鈴鹿市
 +
■鈴鹿不登校を考える親の会
 +
日時:6月11日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
ページ名 [[神奈川県かながわ県民センター]] 神奈川県横浜市神奈川区(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
+
【電話】080-1987-4008
アジェンダ21かながわ環境情報相談コーナー<br>
+
〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2<br>
+
TEL 045-312-1121<br>
+
〔HP2024/02/05〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[おおさか教育相談研究所]] 大阪府大阪市(メンタル相談・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] 三重県度会町()<br>
登校拒否・不登校、社会的ひきこもりに関する講演と相談会<br>
+
2024.06.06
日時:2023.12月10日()13時20分~16時30分<br>
+
■『こども相談』を開催
内容:13時20分~受付、13時30分~開会、13時50分~講演、15時40分~個別相談アンド交流会<br>
+
開催日時:7月8日()午後1時~4時
場所:港近隣センター<br>
+
開催場所:町保健センター
参加費:資料代500円(学生の方は300円)<br>
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
申込:不要<br>
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
主催:NPO法人おおさか教育相談研究所<br>
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
後援:大阪市教育委員会、港区社会福祉協議会<br>
+
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
協力:大阪市港区役所<br>
+
申込期限:6月17日(月)
問合せ:NPO法人おおさか教育相談研究所<br>
+
※要予約
【電話】6762-0232<br>
+
申込・問合先:役場保健こども課
〔広報みなと 令和5年12月号〕<br>
+
【電話】62-1112
 +
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[広野町営学習塾]] 福島県広野町(フリースクール類・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''広野町営学習塾開講式を開催'''<br>
+
講座やイベント
町内の中学生を対象とした令和5年度町営学習塾の開講式が7月29日(土)、ひろの未来館で行われました。<br>
+
町営学習塾は、中学生の基礎学力の向上や高校入試を見据えた学習環境を整えようと、平成26年度から開講しており、首都圏の大学生らのボランティアグループ「AAO」の学生が講師を務め、子どもたちが学びたい教科の指導や進路相談などを行います。<br>
+
2024.06.06 茨城県坂東市
開講式には、ボランティアグループの大学生2名と受講生の中学生7名が出席し、受講生は遠藤町長から受講者証を交付され、学力向上に向けて気持ちを新たにしました。<br>
+
■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
〔広報ひろの 令和5年9月号〕<br>
+
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
 +
6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
 +
日時:6月29日(土)午前10時~正午
 +
場所:駒跿地内
 +
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
 +
参加費:500円
 +
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
 +
後援:坂東市教育委員会
 +
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
ページ名 [[ニセコ生活の家]] 北海道ニセコ町()<br>
+
【電話】080-8722-3624
だれもが生きやすい町を目指して~ニセコ生活の家の取り組み <br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
みなさんは、有島地区にある「ニセコ生活の家」をご存じですか。春・秋のバザーや道の駅ニセコビュープラザで販売している藍染め作品などで触れたことのある人も多いのではないでしょうか。<br>
+
今月は、「障がい」を持つ人たちが、地域の中で家族や友人、地域の人たちと「あたりまえ」に暮らせることを目指し、ニセコ町で25年以上活動してきた「ニセコ生活の家」を紹介します。<br>
+
◆ニセコ町にやってくるまで<br>
+
「ニセコ生活の家」の前身は、昭和53年(1978年)発足の「札幌共に育つ教育をすすめる会」です。会では、<br>
+
(1)地域で生きる<br>
+
(2)障がいをもっていてもかまわない<br>
+
(3)学校に対する働きかけを進める<br>
+
の3点を共通基盤として、地域の中でどの子も共に育ち、共に学び、共に生きることを目指して、活動していました。<br>
+
当時は、こうした運動は学校関係者から大変な批判にさらされ、また義務教育を卒業後も「しょうがい」が重いと言われていた人は行き場がなく、家庭や地域から隔絶された収容施設(当時の言葉)に行くのが当然のように思われていた時代でした。<br>
+
そこで1983年、主に障がい児の保護者が中心となって、障がい児の義務教育終了後の生きる場として、札幌市西区に小規模作業所「生活の家」を設立。<br>
+
古い借家を舞台に「そこにはさまざまな人たちが出入りするなんとも不思議な空間でした」(「生活の家だより」より)。
+
海水浴、宿泊研修会、クリスマス会などの行事を通じて、地域の人たちやさまざまな団体との交流を積極的に行っていました。<br>
+
その後も多くの仲間が加わり、1985年には、北区の大きな持ち家に移転。札幌市の各区から親子で通い、西区同様に地域のみなさんとの交流を進めていました。<br>
+
しかし、「しょうがいしゃ」や保護者自身も年齢を重ねる中で、札幌市各区から通う困難さを抱え、親亡き後の障がいのある「若者たち」の生きる場をどうするかという重い課題が突きつけられるようになります。<br>
+
この課題について、全員で話し合いを重ねる中で、今まで同様に「家族や仲間と共に、地域社会の中で、いきいきと暮らす場を作る」「その形態として、生活寮(作業所)を中心に各家族や支援者が隣り合って、互いに助け合って暮らす」ことを確認しました。<br>
+
こうした願いをかなえるため、「生活の家」は、活動と生活の拠点を自然が豊かで先駆的なまちづくりを進めていたニセコ町に移すことを決断します。<br>
+
土地探しにあたっては、ニセコ町の協力も大きく、また設計・施工期間中には地域住民とも交流が深まりました。<br>
+
有島武郎が農地を無償解放した相互扶助の地・有島に「ニセコ生活の家」が誕生した1997年末、仲間とともにニセコ町へ移住してきたのです。<br>
+
ニセコ生活の家は、コーポラティブ方式(土地を購入する段階から、共用部分に関する設計や工事に至るまでの工程を共同で行う方式)で建設し、土地は当事者の親や支援者が購入(土地代の均等と共有の思想)、生活寮の建設費は親が共同で負担、各家庭の自宅は各自で負担しました。<br>
+
◆「生活の家」「若者たち」に込める思い<br>
+
「生活の家」という名前には、生活の中での「関わり」を大切に考え、管理されない関係性での生活の中で、お互い関わりあう…その中でお互いに気付くことを大切にしていきたいという思いが込められています。<br>
+
「生活の家」を設立したとき、親や支援者で「生活の家」に通う人の呼び方もずいぶん話し合いました。<br>
+
当時は通所者、入所者という呼び方が一般的でしたが、地域で当たり前に生活し、一人ひとりの存在を大切にしたいという気持ちを込めて「若者たち」と呼ぶことにしました。<br>
+
この40年に障がい者の学校教育制度や福祉政策は大きく変わり、措置制度ではなく、サービスを選択し契約する流れになりました。<br>
+
呼び方も「利用者さん」が一般的になりました。<br>
+
しかし、生活の家は、そこに通う「若者たち」「親たち」が主体になり、それらを応援する人たちと共に設立し、運営してきました。<br>
+
そのため、40年の年を重ねてもやはり彼らは「若者たち」なのです。<br>
+
◇「生活の家」の原則<br>
+
・地域のなかで、家族や仲間とともに生活する。<br>
+
・「障害」の種類や程度により、分けない。<br>
+
・生産性を問わない。生きることがその人にとって「労働」であり「仕事」である。<br>
+
この原則が「若者たち」の呼び方に込められています。<br>
+
◆ニセコ町での活動<br>
+
生活の家は、地域イベントの参加や日常の往来など、住民との良好な関係を続けてきました。<br>
+
1999年にはNPO法人の認証を受け、2006年には障害者自立支援法の制定により、「ニセコ町地域活動支援センター」となりました。<br>
+
この間、親たちで「若者たち」の将来の「生活の場」について継続的に話し合いを進め、2012年には、「生活の場」建設の作成案をまとめ、町に提示しましたが、資金という壁が立ちはだかります。<br>そこでまずは、その手立ての一つとして、親の死後は各自の家を「生活の家」へ寄付する旨の遺言書を作成しました。<br>
+
2019年、再度親たちの話し合いで「暮らしの場」を建設することで意見が一致。<br>
+
地域活動支援センターでの日中活動時間以外の「暮らし方(居住の場)」や「建物の規模や施設」について何度も話し合ってきました。<br>
+
町とも何度も協議を重ね、「暮らしの場」建設への協力を要請。と同時に、寄付やNPO法人「ニセコ生活の家」所有の土地売却により、一定の資金を確保してきました。<br>
+
しかし、消防法や建築基準法による条件、また資材高騰により、建設費が大幅に高騰。現在、町と継続して話し合いを進めています。<br>
+
2023年の今、親たちも高齢になり、共に暮らすのも困難な状況になりつつあります。<br>
+
ニセコ町での生活を、今後も「若者たち」が続けていくには、彼らの「暮らしの場」づくりが早急に求められています。<br>
+
◇「暮らしの場」のコンセプト<br>
+
・既存のグループホームにとらわれない「生活の家」らしい「共生型の暮らし方」を目指す。<br>
+
・生活の家の原則を基に、一人ひとりの「しょうがいしゃ」が普通の生活者として、個々の生活を尊重し、若者たちの思いを一番大切にする。<br>
+
〔広報ニセコ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[所有者不明土地の解消]] (法務省)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し'''<br>
+
 
◇相続登記の義務化がはじまります<br>
+
〔〕<br>
これまで不動産の相続登記の申請は任意でしたが、不動産登記法が改正され、令和6年4月1日から相続登記が義務化されることとなりました。<br>
+
これにより、相続人は、所有権を取得したことを知った日から3年以内(遺産分割協議の場合は、話し合いがまとまった日から3年以内)に相続登記申請をしなければなりません。<br>
+
なお、すでに発生している相続も対象となり、その場合は、令和6年4月1日から3年間が履行期間となります。<br>
+
◇相続土地国庫帰属制度のご案内<br>
+
相続によって土地の所有権を取得した相続人が、土地を手放して国庫に帰属させることを可能とする制度が、4月からスタートしています。<br>
+
なお、通常の管理または処分をするに当たって過大な労力や費用が必要となる土地は対象外となり、申請後、法務局職員などによる書面審査や実地調査が行われます。<br>
+
また、申請時に審査手数料を納付いただく他、承認を受けた場合には、負担金(向こう10年分の土地管理費用相当額)を納付いただく必要があります。<br>
+
※詳しくは、次のQRコード(本紙参照)から法務省のホームページをご確認ください。<br>
+
問合せ:旭川地方法務局登記部門<br>
+
【電話】38-1146<br>
+
〔広報東神楽 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[行橋市地域福祉計画]] 福岡県行橋市(地域共生社会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「第4期行橋市地域福祉計画・地域福祉活動計画」(案)パブリックコメント募集'''<br>
+
 
行橋市では、社会福祉法等に基づき、本市における地域福祉の推進に関する施策を進め、包括的な支援体制の整備をおこなうため、計画の策定を行っています。<br>
+
〔〕<br>
本計画に市民の皆さまのご意見を反映させるために、意見(パブリックコメント)の応募にご協力をお願いします。<br>
+
提出はメール・ファックス・郵便にてお送りください。<br>
+
募集期間:令和1月16日(月)~2月10日(金)<br>
+
計画(案)閲覧方法:市ホームページ、行橋市中央公民館、各校区公民館、椿市地域交流センター、情報コーナー(市役所東棟3階)、地域福祉課福祉政策係(市役所東棟2階)<br>
+
お申込み・お問合せ:地域福祉課<br>
+
〒824-8601 行橋市中央1-1-1<br>
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【電話】25-1111(内線1211)【FAX】25-2650<br>
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【メール】fukushi@city.yukuhashi.lg.jp<br>
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〔市報ゆくはし 令和5年1月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
知ることがきっと、チカラになる。<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
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次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
【A5判】450頁<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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2024年6月27日 (木) 13:28時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町()
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町()
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市()
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市()
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市()
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。 魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

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ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
各種相談(2)

2024.06.01 埼玉県ふじみ野市 ◆家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分

問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

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ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕

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ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

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ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口(2)

2024.06.01 兵庫県加古川市 ■教育相談(不登校・子育てなど) とき:月~金曜日午前9時~午後5時 備考:電話相談可

ところ・問い合わせ:教育相談センター (【電話】421-5484) 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

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ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

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ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こどもChild(2)

2024.06.01 神奈川県寒川町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員 内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】1970 〔広報さむかわ 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
共生社会をはじめてみよう

2024.06.01 滋賀県甲賀市 ■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~

全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。 今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。

◇どんな活動? 学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。

◇どんな分かち合い? 自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。

◇これからについて 大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。

■『スマイル甲賀ほっとルーム』 場所:市営住宅大原中団地集会所 開催日:毎週月・水・金 (1)10時~15時 (2)10時~12時 (3)13時~15時 (ご都合の良い時間にお越しください)

問合せ:スマイル甲賀 代表 井村 【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com

問合せ:地域共生社会推進課 【電話】69-2155【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~

2024.06.01 大阪府堺市 市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。 ※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。

◆学校群を中心としたマネジメント 中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施 ・総合的な学力の育成 学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成 ・不登校の子どもへのサポート 不登校の子どもの学びとつながりの実現 ・特別支援教育の充実 「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現 ・教職員の働き方 働きやすく「働きがい」のある学校の実現

◆GIGAスクールの推進 教育効果の最大化を実現

◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い 教育長 関百合子 近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。 今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。

問合せ:教育政策課 【電話】228-7925 【FAX】228-7890 〔広報さかい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内

2024.06.02 新潟県新潟市東区 中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。

開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分 会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室 申し込み:電話で教育相談センターへ

問い合わせ:教育相談センター 【電話】025-222-8600 ※平日午前9時10分~午後5時 〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

周辺ニュース

ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

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ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こちらすずか情報局!!(1)

2024.06.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:6月11日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県度会町()
2024.06.06 ■『こども相談』を開催 開催日時:7月8日(月)午後1時~4時 開催場所:町保健センター 相談員:石川加苗先生(臨床心理士) 相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど ※相談は無料で、秘密は堅く守られます。 対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者 申込期限:6月17日(月) ※要予約 申込・問合先:役場保健こども課 【電話】62-1112 〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座やイベント

2024.06.06 茨城県坂東市 ■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会 不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。 6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。 日時:6月29日(土)午前10時~正午 場所:駒跿地内 ※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。 参加費:500円 申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。 後援:坂東市教育委員会 ※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。

申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本 【電話】080-8722-3624 〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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