横浜市港南区社会福祉協議会
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不登校・ひきこもりになっている子どもや若者を支援するために、さまざまな団体が、学校以外の「居場所」を提供する活動をしています。<br> | 不登校・ひきこもりになっている子どもや若者を支援するために、さまざまな団体が、学校以外の「居場所」を提供する活動をしています。<br> | ||
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子どもが不登校になると、親自身が混乱してしまい、どのように子どもに寄り添うべきかが見えなくなりがちです。<br> | 子どもが不登校になると、親自身が混乱してしまい、どのように子どもに寄り添うべきかが見えなくなりがちです。<br> | ||
「こだまの会」は保護者が毎月15人ほど集まって、悩みの相談や今後に向かって歩き出すための話し合いをしながら進路などの情報交換をしています。<br> | 「こだまの会」は保護者が毎月15人ほど集まって、悩みの相談や今後に向かって歩き出すための話し合いをしながら進路などの情報交換をしています。<br> |
2024年2月7日 (水) 22:29時点における最新版
横浜市港南区社会福祉協議会
種類・内容 | 社会福祉協議会 |
---|---|
所在地 | 〒233-0003 横浜市港南区港南4-2-8-3F 港南区福祉保健活動拠点 |
連絡先 | TEL 045-841-0256 FAX 045-846-4117 |
不登校・ひきこもり ほっとひと息「地域の居場所」
問合せ:港南区不登校・ひきこもり連絡会事務局(港南区社会福祉協議会)
(電話:045‐841‐0256、FAX:045‐846‐4117)
子どもたちを見守る大人 港南区では、現在、約250人(注)の小学生・中学生が不登校状態になっています。
中学校では1クラスに1人くらいの割合で不登校の生徒がいることになります。
また、家にひきこもってしまう若者も増えています。
不登校・ひきこもりになっている子どもや若者を支援するために、さまざまな団体が、学校以外の「居場所」を提供する活動をしています。
こだまの会
子どもが不登校になると、親自身が混乱してしまい、どのように子どもに寄り添うべきかが見えなくなりがちです。
「こだまの会」は保護者が毎月15人ほど集まって、悩みの相談や今後に向かって歩き出すための話し合いをしながら進路などの情報交換をしています。
活動日時第3月曜日 午前10時から午後2時会場区福祉保健活動拠点(地下鉄「港南中央駅」下車)参加費200円
問合せ港南区社会福祉協議会(電話:045‐841‐0256)
傾聴ボランティア養成講座(全3回)
日時:2023.9月19日から10月3日の毎週火曜日 13時30分から15時30分
定員:20人(抽選)
費用:1,000円
申込み:8月21日17時までに電話か直接施設へまたはファクスに行事名・郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を書いて施設へ
問合せ:港南区社会福祉協議会
郵便番号233-0003 港南4-2-8
【電話】045-841-0256
【FAX】045-846-4117
〔広報よこはま港南区版 令和5年8月号〕