東大阪市生活支援課
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+ | ページ名 [[東大阪市生活支援課]] 大阪府東大阪市()<br> | ||
+ | '''思いや悩みを共有しませんか ひきこもり支援セミナー'''<br> | ||
+ | ひきこもりとは、社会的参加を回避し、6か月以上にわたって家庭にとどまり続けていて、エネルギーが枯渇した状態です。<br> | ||
+ | ひきこもりに至る原因は心理面や社会環境、障害や疾患などのさまざまな要因がからみあって起こります。<br> | ||
+ | ひきこもりは病名ではなく、その状態を表す言葉であり、どんな人にも起こりうることです。<br> | ||
+ | ■ご相談ください<br> | ||
+ | 市では、ひきこもりに関して相談できる場所があります。<br> | ||
+ | 心理士が相談に応じ、本人や家族に寄り添いながら話を聞き、いっしょに良い方向を考えていきます。<br> | ||
+ | 悩みを抱え込まず、ぜひご相談ください。<br> | ||
+ | ▽ひきこもりに関する相談窓口<br> | ||
+ | とき:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)<br> | ||
+ | ※要予約。毎週月曜日に市役所本庁舎でも相談を実施しています。<br> | ||
+ | 申込方法・申込み先など・問合せ先:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪(荒川3-5-6)<br> | ||
+ | 【電話】06-6727-0535<br> | ||
+ | (月曜日~金曜日9時~17時30分〈祝休日を除く〉)<br> | ||
+ | 問合せ先:生活支援課<br> | ||
+ | 【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848<br> | ||
+ | 〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)11月号〕<br> | ||
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+ | '''困りごと、ご相談ください 生活困窮者への支援'''<br> | ||
+ | ■生活さいけん相談室<br> | ||
+ | 生活さいけん相談室とは、経済的に困窮し、生活の困りごとや不安を抱えている方から相談を受け、どのような支援が必要かをいっしょに考え、仕事探しの支援や家計の見直し、債務整理などの具体的な支援プランを作成し、自立に向けた支援をすすめる相談窓口です。<br> | ||
+ | 個別の事情に応じて他機関と連携する場合もあります。<br> | ||
+ | 生活に不安を感じたときには、一人で抱え込まず気軽にご相談ください。<br> | ||
+ | 家族や地域の方からの相談も受け付けています。<br> | ||
+ | 日時:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日、年末年始を除く)<br> | ||
+ | 対象:生活に困っており、生活保護を受けていない市内在住の方<br> | ||
+ | 場所・問合せ先:市役所本庁舎8階生活支援課<br> | ||
+ | 【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848<br> | ||
+ | 〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)7月1日号〕<br> | ||
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+ | '''生活支援課'''<br> | ||
+ | くるみ東大阪の本庁出張相談。月曜10時~17時で予約制<br> | ||
+ | 【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848<br> | ||
+ | 〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br> | ||
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+ | '''ひとりで悩まずご相談を'''<br> | ||
+ | ◆ひきこもりとは<br> | ||
+ | ひきこもりとは、社会的参加を回避し、6か月以上にわたって、家庭にとどまり続けている状態で、生きるエネルギーが枯渇した状態です。<br> | ||
+ | ◆どんな人にも起こりうること<br> | ||
+ | ひきこもりに至る原因は心理面や社会環境、障害や疾患などのさまざまな要因がからみあって起こっています。<br> | ||
+ | 当事者にとってひきこもりは危険から身を守り、生き続けるための手段の1つです。<br> | ||
+ | ◆市民の皆さんへ<br> | ||
+ | ひきこもりから抜け出すためには、社会的に孤立している状態を脱することが重要といわれています。<br> | ||
+ | 一人ひとりがひきこもりについて正しく理解し、支援が必要な方が相談しやすい地域環境をめざすことが大切です。<br> | ||
+ | ◆ひきこもりに関する相談窓口<br> | ||
+ | 日時:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)<br> | ||
+ | 対象:市内在住のひきこもり状態にある方とその家族<br> | ||
+ | ※毎週月曜日(月曜が祝日の場合は原則翌火曜日)に市役所本庁舎でも相談を実施しています。<br> | ||
+ | ☆いずれも要予約<br> | ||
+ | 申込方法・申込み先など・問合せ先:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪(荒川3-5-6)<br> | ||
+ | 【電話】06-6727-0535(月曜日~金曜日9時~17時30分≪祝休日を除く≫)<br> | ||
+ | ◆ひきこもり支援セミナー(【URL】本紙参照)<br> | ||
+ | 日時:2024年3月5日(火曜日)13時30分~16時<br> | ||
+ | 場所:市役所本庁舎18階大会議室<br> | ||
+ | 対象:市内在住・在勤(いずれか)で、当事者、家族、支援者<br> | ||
+ | 定員:40人(申込先着順)<br> | ||
+ | 内容:講演「ひきこもりの理解と家族の関わり方」<br> | ||
+ | 申込方法・申込み先など:2月1日(木曜日)~2月22日(木曜日)に電話で<br> | ||
+ | 申込方法・申込み先など:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪<br> | ||
+ | 問合せ先:生活支援課<br> | ||
+ | 【電話】06-4309-3182<br> | ||
+ | 【FAX】06-4309-3848<br> | ||
+ | 〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)2月1日号〕 | ||
'''講演会 当事者が語る「ひきこもり」'''<br> | '''講演会 当事者が語る「ひきこもり」'''<br> | ||
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〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)9月1日号〕<br> | 〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)9月1日号〕<br> | ||
− | [[カテゴリ: | + | [[カテゴリ:生活困窮者・大阪府|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] |
[[カテゴリ:ひきこもり対応・大阪府|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | [[カテゴリ:ひきこもり対応・大阪府|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | ||
[[カテゴリ:大阪府(地域)|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | [[カテゴリ:大阪府(地域)|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | ||
[[Category:東大阪市(大阪府)|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | [[Category:東大阪市(大阪府)|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | ||
[[Category:東大阪市政だより|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] | [[Category:東大阪市政だより|ひがしおおさかしせいかつしえんか]] |
2024年12月13日 (金) 15:08時点における最新版
東大阪市生活支援部生活福祉室生活支援課
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒577-8521東大阪市荒本北一丁目1番1号 |
連絡先 | 【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848 メール seikatsushien@city.higashiosaka.lg.jp |
周辺ニュース
ページ名 東大阪市生活支援課 大阪府東大阪市()
思いや悩みを共有しませんか ひきこもり支援セミナー
ひきこもりとは、社会的参加を回避し、6か月以上にわたって家庭にとどまり続けていて、エネルギーが枯渇した状態です。
ひきこもりに至る原因は心理面や社会環境、障害や疾患などのさまざまな要因がからみあって起こります。
ひきこもりは病名ではなく、その状態を表す言葉であり、どんな人にも起こりうることです。
■ご相談ください
市では、ひきこもりに関して相談できる場所があります。
心理士が相談に応じ、本人や家族に寄り添いながら話を聞き、いっしょに良い方向を考えていきます。
悩みを抱え込まず、ぜひご相談ください。
▽ひきこもりに関する相談窓口
とき:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)
※要予約。毎週月曜日に市役所本庁舎でも相談を実施しています。
申込方法・申込み先など・問合せ先:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪(荒川3-5-6)
【電話】06-6727-0535
(月曜日~金曜日9時~17時30分〈祝休日を除く〉)
問合せ先:生活支援課
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)11月号〕
困りごと、ご相談ください 生活困窮者への支援
■生活さいけん相談室
生活さいけん相談室とは、経済的に困窮し、生活の困りごとや不安を抱えている方から相談を受け、どのような支援が必要かをいっしょに考え、仕事探しの支援や家計の見直し、債務整理などの具体的な支援プランを作成し、自立に向けた支援をすすめる相談窓口です。
個別の事情に応じて他機関と連携する場合もあります。
生活に不安を感じたときには、一人で抱え込まず気軽にご相談ください。
家族や地域の方からの相談も受け付けています。
日時:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日、年末年始を除く)
対象:生活に困っており、生活保護を受けていない市内在住の方
場所・問合せ先:市役所本庁舎8階生活支援課
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)7月1日号〕
生活支援課
くるみ東大阪の本庁出張相談。月曜10時~17時で予約制
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕
ひとりで悩まずご相談を
◆ひきこもりとは
ひきこもりとは、社会的参加を回避し、6か月以上にわたって、家庭にとどまり続けている状態で、生きるエネルギーが枯渇した状態です。
◆どんな人にも起こりうること
ひきこもりに至る原因は心理面や社会環境、障害や疾患などのさまざまな要因がからみあって起こっています。
当事者にとってひきこもりは危険から身を守り、生き続けるための手段の1つです。
◆市民の皆さんへ
ひきこもりから抜け出すためには、社会的に孤立している状態を脱することが重要といわれています。
一人ひとりがひきこもりについて正しく理解し、支援が必要な方が相談しやすい地域環境をめざすことが大切です。
◆ひきこもりに関する相談窓口
日時:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)
対象:市内在住のひきこもり状態にある方とその家族
※毎週月曜日(月曜が祝日の場合は原則翌火曜日)に市役所本庁舎でも相談を実施しています。
☆いずれも要予約
申込方法・申込み先など・問合せ先:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪(荒川3-5-6)
【電話】06-6727-0535(月曜日~金曜日9時~17時30分≪祝休日を除く≫)
◆ひきこもり支援セミナー(【URL】本紙参照)
日時:2024年3月5日(火曜日)13時30分~16時
場所:市役所本庁舎18階大会議室
対象:市内在住・在勤(いずれか)で、当事者、家族、支援者
定員:40人(申込先着順)
内容:講演「ひきこもりの理解と家族の関わり方」
申込方法・申込み先など:2月1日(木曜日)~2月22日(木曜日)に電話で
申込方法・申込み先など:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪
問合せ先:生活支援課
【電話】06-4309-3182
【FAX】06-4309-3848
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)2月1日号〕
講演会 当事者が語る「ひきこもり」
ひきこもり、不登校の経験者と家族がそれぞれの思いを話します。
講演会後に「小さな交流会」を開催します。
日時:2022年10月4日(火曜日)14時~16時
場所:イコーラム(男女共同参画センター)
対象:ひきこもり当事者やその家族、支援者など
定員:200人(申込先着順)
※座席に空きがあれば当日参加も可。
申込方法・申込み先など:9月1日(金曜日)9時から電話または申込専用ウェブサイトで
申込方法・申込み先など・問合せ先:社会福祉法人つむぎ福祉会くるみ東大阪
【電話】06-6727-0535【FAX】06-6787-2018
問合せ先:生活支援課
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848
〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)9月1日号〕