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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の17,342版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障害者自助会ボランチ]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「発達障害者自助会ボランチ」'''<br>
+
お話の会。聞くだけでもOK。家族・支援者・グレーゾーンの方も参加可。<br>
+
場所はお問い合わせを<br>
+
日時:毎月第4(日)18時~21時<br>
+
費用等:1回400円(施設使用料)<br>
+
申込み:メール<br>
+
【E-mail】self.help.volante@gmail.comで<br>
+
問合せ:坂井【電話】090-5532-0911<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
6月文化会館の小ホール<br>
+
▽発達障害という止まり木を得て and 落語<br>
+
日時:2023.05.2日(金)14時~16時<br>
+
費用等:500円<br>
+
その他:全席自由<br>
+
問合せ:えびなえんぴつの会<br>
+
【電話】090・1544・1432(廣田)<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校について語ろう 親カフェ]] 東京都葛飾区(当事者の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校について語ろう 親カフェ<br>
+
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
+
日時:5月27日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。<br>
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)<br>
+
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
+
〔広報かつしか 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[渋谷区教育センター]] 東京都渋谷区()<br>
+
'''特別支援教育講演会''' <br>
+
咲かせよう、じぶん色の花<br>
+
子どもたちの個性豊かな育ちと学びを応援しよう!<br>
+
日時:2023.6月7日(水)10:00~12:00<br>
+
場所:区役所本庁舎14階大集会室<br>
+
内容:発達障害の子ども2人を育てた講師による、学齢期から就労まで、どのように子どもを支えてきたかについての講演会<br>
+
講師:所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」前代表 五里江陽子氏<br>
+
対象:発達などに心配がある子どもの保護者、教育関係者など<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込:5月15日から電話・メール(本紙6ページ必要事項を記入)で<br>
+
問合せ:教育センター特別支援教育係
+
【電話】03-3463-2993【FAX】03-5458-4953【Eメール】sec-tokushi@shibuya.tokyo<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)5月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[奈良県発達障害者支援センター でぃあー]] 奈良県斑鳩町(発達障害の関係・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[倉敷市青少年育成センター]] 岡山県倉敷市(青少年相談類・岡山県)<br>  
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
+
■教育相談<br>
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。<br>
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
+
()~(土)9~12時・13~16時。<br>
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど<br>
巡回相談日:2023.6月20日(火)午前9時~午後4時<br>
+
■青少年の相談<br>
場所:役場内会議室<br>
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。<br>
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
+
相談は【電話】426-3741、来所、<br>
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
+
【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで<br>
問い合わせ:福祉課【電話】内線125<br>
+
〔広報くらしき 2024年9月号〕<br>
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道池田町保健センター]] 北海道池田町(保健所類・北海道)<br>  
+
ページ名 [[熊取町教育支援センター]] 大阪府熊取町(教育相談室・大阪府)<br>  
援助が必要な方へ 「ヘルプマーク」を配布します<br>
+
'''児童・生徒について'''<br>
町では、右記の「ヘルプマーク」を1人につき1個、配布しています。<br>
+
相談内容:町立小中学校に通う児童生徒の不登校支援の相談<br>
ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたものです。<br>
+
日時:毎週火曜日、木曜日 午前10時から午後3時30分まで<br>
対象:外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方、義足や人工関節を使用している方、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害・内部障害のある方、難病の方、妊娠初期の方など<br>
+
場所:教育・子どもセンター2階<br>
場所:保健センター窓口<br>
+
問い合わせ:教育支援センター【電話】453-0601<br>
料金:無料<br>
+
〔広報くまとり 令和6年9月号〕<br>
※「ヘルプマーク」は本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:保健センター福祉係【電話】572-2100<br>
+
〔広報池田 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[滋賀県発達障害者支援センター]] 滋賀県(発達障害者支援センター・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[群馬県義務教育課]] 群馬県(教育委員会・群馬県)<br>  
'''発達障害県民講座'''<br>
+
'''スクールカウンセラー募集'''<br>
「切れ目のない発達障害者支援を考える~私たちはまだ十分に理解できないことがたくさん~」<br>
+
いじめや不登校など、学校生活における児童・生徒の心理的な問題の解決に役立てることを目的に、<br>
日時:2023.7月22日(土)13時30分〜16時<br>
+
7年度に県内の公立小・中学校、中等教育学校および県立高等学校などに配置するスクールカウンセラーを募集します。<br>
会場:滋賀県男女共同参画センターG-NETしが大ホール(近江八幡市鷹飼町80-4)<br>
+
勤務期間:7年4月1日(火)~8年3月6日(金)<br>
講師:志賀利一氏(社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援部長)<br>
+
応募資格:7年4月1日現在、69才以下の心身ともに健康で次のいずれかに該当する人<br>
定員:300名<br>
+
・公認心理師または臨床心理士<br>
・参加費無料<br>
+
・精神科医<br>
申込方法:電話/メール/二次元コード<br>
+
・児童・生徒の心理に関して高度に専門的な知識および経験を有する(大学教授など)<br>
申込期間:定員に達するまで<br>
+
・大学院修士課程を修了した人で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
・要約筆記あり<br>
+
・大学・短大を卒業した人で、5年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
問合せ:滋賀県発達障害者支援センター<br>
+
・医師で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
【電話】077-561-2522<br>
+
選考方法:書類選考、面接<br>
【E-mail】hattatsu-kenshu@glow.or.jp<br>
+
受付・申込期間:10月1日(火)~15日(火)消印有効<br>
〔滋賀プラスワン 令和5年春号〕<br>
+
申し込み方法:所定の申込用紙を郵送<br>
 +
その他:<br>
 +
・封筒の表に「SC応募書類在中」と朱書きしてください<br>
 +
・詳しくはホームページをご覧ください<br>
 +
申込用紙配布場所・問い合わせ先:県庁義務教育課(郵便番号371-8570)<br>
 +
【電話】027-226-4613<br>
 +
〔ぐんま広報 2024年9月〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ほっとスペース虹]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[海老名市教育支援センター]] 神奈川県海老名市(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
+
'''教育支援センター指導員'''(会計年度任用職員)<br>
日時(全8回):2023.8月2日~9月27日の水曜日午後1時30分~4時(8月16日を除く)<br>
+
教育支援センターの「びなるーむ」で不登校状態にある小・中学生を支援するスタッフを、欠員に応じて任用します。<br>
会場:台東保健所6階<br>
+
詳細は、同センターへお問い合わせください。<br>
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている方か発達障害の疑いのある方<br>
+
勤務日:()()のうち週3日<br>
利用までの流れ:保健師との面接等、いくつかステップがあります。<br>
+
勤務時間:9時~17時(休憩1時間)<br>
詳しくは、下記へお問合せください。<br>
+
報酬:時間額1,429円(期末・勤勉手当あり)<br>
申込み:込期間5月22日()~7月3日()<br>
+
対象:小学校または中学校の教員免許状を所持する方<br>
申込み・問合せ:保健予防課<br>
+
定員:1人<br>
【電話】3847-9405<br>
+
任期:採用日~令和7年3月31日(条件を満たす場合は再任用あり)<br>
〔広報たいとう 令和5年5月20日号〕<br>
+
申込み:所定の履歴書を郵送または直接教育支援センター(〒243-0422中新田392-1)へ。<br>
 +
用紙は同センターで配布のほか、市ホームページからダウンロード可<br>
 +
問合せ:教育支援センター<br>
 +
【電話】046-234-8764<br>
 +
〔広報えびな 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三田市教育支援課]] 兵庫県三田市(産業・労働・経済・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター〜COCON(ここん)]] 熊本県山鹿市(青少年相談類・熊本県)<br>  
'''〔募集〕地域社会共生フェスティバル'''(事業所合同説明会)<br>
+
'''困難を有する子どもや若者によりそいましょうIn阿蘇'''<br>
学校卒業後の生活を見据え、障害のある人の自立した生活や社会参加の促進について、福祉・労働機関の事業所などから直接情報を得てみませんか。<br>
+
困難を有する子どもや若者の保護者、支援者を対象としてイベントを開催します。<br>
卒業後だけでなく、将来の生活に役立つさまざまな情報が得られる機会ですので、ぜひご参加ください。<br>
+
参加費は無料ですが先着順です。<br>
日時:2023.7月30日(日) 13時15分~15時30分<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午後1時〜3時半(午後0時半から受け付け)<br>
場所:総合福祉保健センター<br>
+
会場:阿蘇市就業改善センター(阿蘇市一の宮町宮地2318番地1)<br>
内容:参加事業所などの個別ブースによる事業所説明、事業所などの物品販売<br>
+
内容:<br>
対象:市内の学校園所の園児・児童生徒と保護者または教職員、市民 ※園児・児童生徒は保護者同伴<br>
+
・第一部…午後1時10分〜2時40分<br>
問い合わせ:教育支援課<br>
+
講演「貧困、いじめ、不登校など子ども・若者の現状を知り、何ができるかを考えていきましょう」<br>
【電話】559-5204【FAX】559-6400<br>
+
講師 熊本大学 白石陽一(よういち)非常勤講師<br>
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
・第二部…午後2時50分〜3時半<br>
 +
各機関との交流会<br>
 +
主催:熊本県と熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
対象:保護者および支援者<br>
 +
※会場での参加かオンライン参加のいずれかで申し込みください。<br>
 +
問合せ:熊本県子ども・若者総合相談センター 〜COCON(ここん)〜<br>
 +
【電話】096-387-7000(月〜金曜日 午前8時半〜午後9時)<br>
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報やまが 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三田市障害者基幹相談支援センター]] 兵庫県三田市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[熊本県ひとり親家庭福祉協議会]] 熊本県山鹿市(学習教室・熊本県)<br>  
〔講座〕兵庫教育大学連携講座「発達障害と子育て」<br>
+
'''学習教室で一緒に学びませんか'''<br>  
家庭での発達障害特性や行動問題への向き合い方について、専門の兵庫教育大学の岡村章司(おかむらしょうじ)教授からお話を聞いてみましょう!<br>
+
地域の学習教室-<br>  
日時:2023.7月15日(土) 14時~16時<br>
+
地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。<br>  
場所:総合福祉保健センター<br>
+
安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。<br>  
内容:発達障害や知的障害を背景とする子どもの行動に対し、家庭でできる具体的な支援<br>
+
少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。<br>  
定員:先着20人程度<br>
+
対象:小・中学生<br>  
対象:発達障害や知的障害のある小学生までの子どもの保護者<br>
+
場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」<br>  
申し込み・問い合わせ:名前・連絡先を、電話または【メール】sanda-kite-net@ace.ocn.ne.jpで<br>
+
日時:相談に応じます<br>  
市障害者基幹相談支援センター(きいてネット内)<br>
+
申し込み・問い合わせ先:<br>  
【電話】559-5205【FAX】559-5214<br>
+
鹿本キリスト教会【電話】46-2721<br>
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735<br>
 +
・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。<br>
 +
原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。<br>  
 +
〔広報やまが 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区子育て・若者支援課]]東京都台東区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市(教育相談室・奈良県)<br>
ひきこもりに関する(1)講演会「若者をまんなかにした場をつくる〜ユースワークとしての若者支援〜」<br>
+
'''いなほカフェ'''<br>
(2)個別相談会(3)茶話会<br>
+
日時:2024.9月14日(土)<br>
日時:2023.5月27日(土)<br>
+
(1)9時30分〜11時30分、(2)14時30分〜16時<br>
(1)午前10時~11時30分<br>
+
場所:(1)教育総合センター、(2)かがやきプラザ3階 中会議室<br>
(2)午後1時~5時<br>
+
内容:<br>
(3)1時~2時30分場区役所10階会議室<br>
+
(1)臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
対象:台東・千代田・文京区在住の方優先(3区連携事業)<br>
+
(2)家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会<br>
講師:(1)中塚史行氏(NPO法人教育サポートセンターNIRE代表)<br>
+
対象:<br>
(2)(3)臨床心理士<br>
+
(1)小中学校児童生徒の保護者<br>
定員(先着順):<br>
+
(2)15歳以上で不登校・引きこもり傾向の子どもの家族<br>
(1)50人(2)6組(1組55分程度)(3)10人<br>
+
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください<br>
申込み:電話か区HPから申込み<br>
+
費用:無料<br>
締切:5月19日(金)<br>
+
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
〔広報たいとう 令和5年5月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県山都町(メンタル相談・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
'''子ども等合同出張相談会in御船'''<br>
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係等の様々な悩みや心配されていることをご相談ください。<br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
日時:2023.6月21日午前10時〜午後4時<br>
+
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
場所:御船町カルチャーセンター(御船町大字木倉1168)<br>
+
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
料金:無料<br>
+
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
対象:子ども・若者とそのご家族等<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
問合:<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-1295<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
+
〔広報やまと 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
県北保健福祉事務所では、令和5年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
+
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>  
▽個別相談(随時開催)<br>
+
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>  
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>  
▽家族教室(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>  
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
+
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>  
▽公開講座(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>  
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を公開します。<br>
+
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>  
本人、家族、関心ある一般の方どなたでも参加できます。<br>
+
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>  
参加方法:電話により申し込みください。<br>
+
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔広報くにみ 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター]] 愛知県名古屋市中村区(ひきこもり支援センター・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分(祝休日休み)<br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
面接相談(予約制)。対象は市内在住のひきこもり状態にある方と家族など<br>
+
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
ひきこもり地域支援センター(中村区)<br>
+
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
【電話】052-483-2077<br>
+
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
【FAX】052-483-2029<br>
+
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
〔広報なごや 令和5年5月号〕<br>
+
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>  
+
ページ名 [[大阪市港区協働まちづくり推進課]] 大阪府大阪市港区(地域活性・大阪府)<br>  
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
'''学校園支援ボランティアを募集しています'''<br>  
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
港区内の小・中学校及び市立幼稚園では、子どもたちの学校園生活を支援するボランティアを募集しています。<br>
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分<br>
+
活動内容は、障がいのある児童生徒の学習などの支援や、不登校児童生徒の登校支援など、各学校によって様々です。<br>
場所:社会福祉課<br>
+
詳しくは区役所ホームページをご覧ください。<br>
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000568254.html<br>
問合せ:社会福祉課<br>
+
問合せ:協働まちづくり推進課(教育・人権啓発)<br>
【電話】内線493<br>
+
【電話】6576-9975【FAX】6572-9512<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
〔広報みなと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[立花高等学校]] 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
令和6年度'''地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会''' <br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)<br>
日時:2023.6月5日()午後1時~2時30分<br>
+
場所:町文化会館(入場無料)<br>
場所:保健センター<br>
+
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜<br>
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)<br>
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」<br>
 +
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。<br>
 +
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。<br>
 +
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。<br>
 +
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)<br>
 +
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい<br>
 +
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課<br>
 +
【電話】0997-82-2904<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口]] 東京都墨田区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[教育支援センター三田市あすなろ教室]] 兵庫県三田市(適応指導教室・兵庫県)<br>  
'''お話をお聞かせください ひきこもり相談窓口'''<br>
+
'''chapter03 一人一人に応じた学びの場を'''<br>
今年度から、公認心理師などで構成された、ひきこもり支援専門の相談窓口を開設しました。<br>
+
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。<br>
電話やEメールのほか、出張相談窓口で対面での相談もできます。<br>
+
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。<br>
生きづらさなど、お困りの事をぜひ、ご相談ください。<br>
+
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。<br>
対象:区内在住のひきこもり等で悩んでいる方とその家族等<br>
+
▽教育支援センター三田市あすなろ教室<br>
費用:無料<br>
+
【電話】559-1868<br>
電話・Eメールでの相談:墨田区ひきこもり相談窓口【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。<br>
*電話での相談は、月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。<br>
対面での相談(出張相談窓口)<br>
+
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。<br>
・第1木曜日・第3木曜日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内)<br>
+
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん<br>
・第2月曜日・第4月曜日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内)<br>
+
・あすなろ教室はどんな場所ですか?<br>
*いずれも時間は正午から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年5月11日号〕<br>
+
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?<br>
 +
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。<br>
 +
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。<br>
 +
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?<br>
 +
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。<br>
 +
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[三田市の校内サポートルーム]] 兵庫県三田市(校内フリースクール・兵庫県)<br>  
'''ひきこもり家族会'''“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか”<br>
+
'''校内サポートルーム'''<br>
日時:2023.5月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。<br>
*原則、毎月第3日曜日(8月・10月は第4日曜日)に開催<br>
+
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。<br>
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
▽子どものサポーター<br>
内容:参加者同士で悩みを話し、交流する<br>
+
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。<br>
費用:無料<br>
+
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。<br>
申込み:当日直接会場へ<br>
+
(中学校8校、小学校5校に配置)<br>
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
・大路(おおじ)さん<br>
【電話】03-5608-8517<br>
+
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年5月11日号〕<br>
+
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。<br>
 +
・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)<br>
 +
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市ひきこもり相談窓口 あんど・ゆー]] 京都府宇治市(ひきこもり支援・京都府)<br>
+
ページ名 [[和歌山市の夜間中学校]] 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)<br>
地域福祉課からのお知らせ 市ひきこもり相談窓口<br>
+
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」への入学に興味のある方に向けて、学校説明会を開催します。<br>
'''「あんど・ゆー」の開設時間変更'''<br>
+
日時:<br>
ひきこもり相談窓口では、市内在住の「ひきこもり」でお悩みの本人・家族からの相談を受け付け、役立つ情報を提供したり関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
+
・2024.10月12日(土曜日) 14時〜16時<br>
日時:月~金曜日の午前10時~午後5時(最終受付は午後4時まで、祝日・年末年始を除く)<br>
+
・2024.10月24日(木曜日) 18時〜20時<br>
※正午~午後1時は電話(【電話】25-2781)のみ対応<br>
+
場所:和歌山市立和歌山高等学校 本館2階 階段教室(六十谷45)<br>
場所:総合福祉会館<br>
+
内容:学校概要・教育内容・入学募集内容・入学申請書の書き方の説明<br>
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年5月15日号〕<br>
+
※希望者には授業体験および個別相談を実施<br>
 +
対象:夜間中学への入学に興味のある方<br>
 +
申込定員:各日程80人程度まで<br>
 +
申込:詳細は市ホームページ(ID:1056141)のリンク先にある、専用サイトをご確認ください。<br>
 +
■夜間中学ってどんな学校?<br>
 +
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。<br>
 +
義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。<br>
 +
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181<br>
 +
〔市報わかやま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名特定非営利活動法人 [[一歩]] 山形県三川町(当事者の関係・山形県)<br>  
+
ページ名 [[三田市青少年育成センター]] 兵庫県三田市(青少年相談類・兵庫県)<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''chapter04 どこに相談したらいいのか'''<br>
日時:2023.5月29日()午後1時30分~3時30分<br>
+
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?<br>
会場:三川町公民館<br>
+
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。<br>
内容:特定非営利活動法人一歩職員による相談(申込み必要)<br>
+
そんな場所を紹介します。<br>
※どなたでも相談できます。<br>
+
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催<br>
申込み・問合せ先:特定非営利活動法人一歩<br>
+
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん<br>
【電話】24-1819<br>
+
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです<br>
〔広報みかわ 令和5年5月15日号〕<br>
+
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時<br>
 +
場所:まちづくり協働センター<br>
 +
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者<br>
 +
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会<br>
 +
※当日受付、事前申し込み不要<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731<br>
 +
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136<br>
 +
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催<br>
 +
▽SUNだっこカフェ<br>
 +
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。<br>
 +
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ:三田市青少年育成センター<br>
 +
【電話】559-5117【FAX】563-3611<br>
 +
▽三田市青少年育成センター<br>
 +
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます<br>
 +
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110<br>
 +
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
〔面談での相談〕<br>
 +
要予約【電話】563-1110<br>
 +
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
〔メールによる相談〕<br>
 +
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から<br>
 +
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県、ひきこもり支援・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[三田市の子どもの居場所マップ]] 兵庫県三田市(居場所・兵庫県)<br>  
第1回「みなと島田カフェ」'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
'''子どもの居場所マップ'''<br>
不登校やひきこもりについて、当事者の気持ちを学んだり、誰かと一緒に考えたりする場として開催します。<br>
+
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。<br>
明日に向かうヒントを、一緒に見つけませんか。<br>
+
フリースクールや親の会などが一覧になっています。<br>
日時:2023.6月29日()午後1時30分~4時<br>
+
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)<br>
場所:市役所会議棟 大会議室<br>
+
【電話】070-7641-3731<br>
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
講師: 三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)<br>
+
内容:立ち直っていくってどういうこと?<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
申し込み:6月27日(火)までに、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
〔広報しまだ 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
+
ページ名 [[三田市学校教育課]] 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)<br>
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
+
'''多様な学び場の実現を目指して'''<br>
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
+
学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)<br>
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
+
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。<br>
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
+
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。<br>
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
+
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[三田市学校教育課]] 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)<br>
'''ひきこもりに関するご相談について''' <br>  
+
'''青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)'''<br>
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。<br>
+
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。<br>
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
+
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。<br>
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係<br>
+
問い合わせ:<br>
【電話】内線171<br>
+
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400<br>
〔広報かも 令和5年5月号〕<br>
+
三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[精神障害者地域生活支援センターかさはら]] 茨城県水戸市()<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。<br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
料金:無料<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
問合せ:同センターまたは市障害福祉課<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
(【電話】350-8084)<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき若者サポートステーション]] 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[横須賀市支援教育課]] 神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''就労相談のお知らせ'''<br>
+
'''不登校相談会・進路情報説明会'''<br>
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。<br>
+
日時:2024.10月5日() 13時~16時<br>
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。<br>
+
場所:総合福祉会館<br>
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)<br>
+
対象:小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など<br>
対象:15~49歳の未就労者とその家族<br>
+
※当日直接、会場へ。<br>
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)へ<br>
+
問合せ:支援教育課【電話】822-8513<br>
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課<br>
+
〔広報よこすか 令和6年9月号〕<br>
(【電話】232-9185)<br>
+
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[川崎市幸区地域支援課]] 神奈川県川崎市幸区 (自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>  
+
『講演会 こどもの不登校・登校しぶり』<br>  
日時:2023.6月13日(火)10時~16時(予約制)<br>  
+
「不登校・学校に行きたがらないお子さんへの関わり方~こころの回復にむけて保護者ができること~」をテーマに、<br>
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者<br>  
+
臨床心理士として長年ひきこもりや不登校のこどもや保護者の支援に関わってきた東京学芸大学教授 福井里江先生にお話しいただきます。<br>
内容:精神科医による個別相談<br>  
+
日時:2024年11月14日木曜午前10時~正午<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>  
+
場所:区役所<br>
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>  
+
定員:30人<br>
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>  
+
申し込み・問い合わせ:9月17日~10月31日に申し込みフォームか電話で区役所地域支援課<br>  
【電話】95-1431<br>
+
【電話】044-556-6693【FAX】044-555-1336[先着順]<br>  
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕<br>
+
〔かわさき市政だより さいわい区版 2024年9月号〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[神奈川県西部青少年サポート相談室]] 神奈川県(産業・労働・経済・神奈川県)<br>
+
'''若者の自立・就職の相談'''<br>
+
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族<br>
+
申し込み:専用電話<br>
+
【電話】090-1206-4499<br>
+
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課<br>
+
【電話】82-5273<br>
+
【電話】84-7800<br>
+
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
'''あすなろ会交流会'''<br>
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
日時:2024.9月20日()午前10時~正午<br>
日時:2023.6月19日()午後2時~4時<br>
+
場所:市役所北館<br>
会場:けやき会館<br>
+
内容:不登校の悩みの話し合い<br>
対象:<br>
+
対象:市内在住の5歳~中学生の保護者<br>
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
定員:10人程度<br>
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
問い合わせ:教育相談センター<br>
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
【電話】421-5484<br>
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市住吉区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市住吉区(こども家庭センター類・大阪府)<br>
'''家族セミナー 子ども若者のこれからを考える'''<br>
+
子育て支援講座「学校に行きづらくなるって、どういうこと」<br>
日時:2023.6月3日()午前9時30分~11時30分<br>
+
子どもの不登校と発達障がいについて理解を深め、一緒に考えてみませんか?<br>
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
日時:2024.9月26日()10時〜11時30分<br>
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
定員:30人(申込順)<br>
+
対象:市内在住でこのテーマに関心のある人<br>
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
定員:8組(先着順)<br>
電話042-703-3861<br>
+
費用:無料<br>
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
申込み:9月5日(木)〜9月25日(水)窓口・電話にて<br>
 +
問合せ:住吉区子ども・子育てプラザ(南住吉2-18-21)<br>
 +
【電話・FAX】6693-2970<br>
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども・若者相談センター]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係]] 新潟県新潟市秋葉区(不登校のニュース・新潟県)<br>  
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
'''不登校などの悩みを抱える小中学生勉強会''' <br>
日時:2023.7月1日(土) 午後2時〜4時<br>
+
教員経験のある相談員が、学習・進路のアドバイスをします。<br>
場所:ワークピア磐田多目的ホール<br>
+
会場:新津地域交流センター<br>
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
対象:区内在住の不登校やひとり親世帯で学習や進路に悩む小学5年生~中学生<br>
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします<br>
+
内容:進路・学習相談、不登校相談<br>
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
申し込み:2024.9月18日()までに<br>
定員:先着200人<br>
+
(1)保護者住所・氏名<br>
参加費:無料<br>
+
(2)児童・生徒氏名<br>
申込:6月23日()までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ<br>
+
(3)勉強会参加希望日時(複数参加可能)<br>
問合せ:こども・若者相談センター<br>
+
(4)保護者相談希望者は希望日時と児童・生徒同席の有無<br>
【電話】32-2018<br>
+
(5)電話番号を健康福祉課児童福祉係<br>
【FAX】37-2812<br>
+
(【電話】25-5683、【メール】kenko.a@city.niigata.lg.jp)<br>
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
または新潟市オンライン申請システム(本紙掲載二次元コード)<br>
 +
〔あきは区役所だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>
+
ページ名 [[鎌倉市教育センター]] 神奈川県鎌倉市 (教育相談室・神奈川県)<br>  
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
■不登校相談会・進路情報説明会<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
県・市教育委員会と地域のフリースクールなどが開催。対象は、不登校で悩む小・中学生や高校生、高校中退者、保護者など。直接会場へ。<br>
日時:2023.6月27日() 午前10時~午後4時<br>
+
2024.9月28日(土曜日)…県立総合教育センター 午後1時~4時30分(受け付けは4時まで)<br>
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
問い合わせ:教育センター相談室<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
【電話】61-3807<br>
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
■不登校児童・生徒の保護者懇談会<br>
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
対象は、相談室や教育支援教室「ひだまり」の利用者だけでなく、不登校の経験を持つ、あるいは現在不登校で悩んでいる保護者など。直接会場へ。<br>
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
2024.9月25日(水曜日)…鎌倉生涯学習センター 午後2時~4時<br>
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
問い合わせ:教育センター相談室<br>
 +
【電話】61-3807<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市 (社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会] 茨城県行方市(当事者な関係・茨城県)<br>  
'''なんでもかんでも相談'''(要予約)<br>
+
'''ひきこもり・不登校を考える学習会'''<br>  
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。<br>
+
「親子の会話の復活・回復のために何が必要か」<br>
2023.6月17日()/午後1時30分/やまゆり館<br>
+
子どもが不登校・ひきこもりになると、親子の会話が断絶し、とてもつらい時期があります。<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
どう会話を回復していくか学び合います。<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
日時:2024.9月15日()13:30~16:30<br>
'''心配ごと相談'''<br>
+
場所:鉾田市中央公民館(2階集会室)<br>
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
+
定員:50人(要申し込み)<br>
2023.6月14日(水)/午後1時30分~3時/働く女性の家<br>
+
料金:1,000円<br>
2023.6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ<br>
+
講師:ユタリラ相談室共同代表<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
前田文子氏・窪曉子氏<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
問合せ・申込先:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会<br>
〔広報かすみがうら 2023年5月号〕<br>
+
【電話】080-3277-2002<br>
 +
〔市報行方 お知らせ版(令和6年9月1日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御殿場健康福祉センター]] 静岡県御殿場市(保健所類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]]  新潟県新潟市東区(教育相談室・新潟県)<br>
御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
'''新潟市教育相談センター「ぐみの木教室」東区分室のご案内''' <br>
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)<br>
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
医療健康課【電話】82-1224<br>
+
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
◇夜間エイズ検査(匿名)<br>
+
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
開催日時:毎週木曜日 午後1時~3時30分<br>
◇ひきこもり個別相談<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階) 講座室<br>
福祉課【電話】82-1222<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:同センター【電話】025-222-8600<br>
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
※平日午前9時10分~午後5時<br>
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕<br>
+
〔わいわい東区 (令和6年9月1日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区大井保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[紀美野町こども家庭支援センター]] 和歌山県紀美野町(こども家庭センター類・和歌山県)<br>  
'''ひきこもり学習会'''<br>
+
'''こども家庭支援センターからのお知らせ'''<br>
日時:2023.6月22日()午後2時~4時<br>
+
《紀美野町こども家庭支援センターの愛称が「きこか」に決定しました!》<br>
内容:発達特性の理解と対応について<br>
+
7月に募集を行ったこども家庭支援センターの愛称を、39通の応募の中から決定しました。(提案者は匿名希望)<br>
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
皆さま、力作のご応募ありがとうございました。<br>
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
愛称:「きこか」<br>
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕<br>
+
愛称の理由:「きみの」、「こども」、「家庭」の頭文字をとりました。<br>
 +
「聞こか」というスタンスを掛け合わせた愛称となっています。<br>
 +
《保護者のための学習会 こどもと自分のいいところ探しをしよう》<br>
 +
~肯定的なかかわりを増やすために~
 +
町こども家庭支援センターでは、不登校や発達障害等で悩みを抱える保護者の交流の場として保護者のための学習会を開催しています。<br>
 +
令和6年度第3回は、肯定的なかかわりを増やすことを目的に学習会を開催します。<br>
 +
今回は、こどもや自分のいいところ探しをしながら参加者同士が気軽に話し合ったり、日頃の子育てについての悩みを出し合ったりして、参加者同士の親睦を深めたいと考えています。<br>
 +
ぜひ、ご参加ください。<br>
 +
日時:10月23日(水)13時30分から15時30分<br>
 +
場所:居場所 スマイル<br>
 +
下佐々728番地1<br>
 +
対象者:こどもの不登校や発達等で悩んでいる保護者(父・母・祖父母等)<br>
 +
内容:参加者の話し合い<br>
 +
参加費:ひとり 100円<br>
 +
申込方法:こども家庭支援センターへ電話<br>
 +
【電話】080-8900-5910<br>
 +
申込締切:10月16日(水)まで<br>
 +
問合せ:・こども家庭支援センター(子育て推進課内)<br>
 +
専用電話【電話】 080-8900-5910<br>
 +
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
 +
〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[三重県教育委員会]] 三重県(教育委員会・三重県)<br>  
'''ひきこもり相談窓口だより 第9回'''<br>
+
'''不登校の子どもの保護者相談会'''<br>
●5月は心身の不調にご注意を<br>
+
開催日・場所:<br>
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。<br>
+
(1)2024.9月21日(土)尾鷲庁舎<br>
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です<br>
+
(2)10月19日(土)アスト津<br>
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。<br>
+
(3)11月10日(日)桑名庁舎<br>
本人からでなくても大丈夫です。<br>
+
(4)12月7日(土)伊勢庁舎<br>
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。<br>
+
(5)令和7年2月1日(土)津庁舎<br>
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。<br>
+
時間:13時~16時30分 ※(2)のみ10時~12時<br>
あなたらしい生き方を応援します。<br>
+
料金:無料<br>
豊島区ひきこもり相談窓口<br>
+
受付:要事前申込 ※開催日の3日前まで<br>
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)<br>
+
不登校経験者などによる講演会、保護者交流会、専門家との個別相談会を開催します。<br>
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
+
問合せ:教育委員会事務局 生徒指導課<br>
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。<br>
+
【電話】059-213-6611【E-mail】seishi@pref.mie.lg.jp<br>
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
「三重県 不登校 相談会」で検索<br>
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕<br>
+
〔県政だより みえ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ルネス鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市(ひきこもり支援団体・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]]  神奈川県横浜市緑区()<br>  
'''6月の相談のできる居場所'''<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
「ひだまりカフェ」・SNS相談<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。<br>
+
日時:2024.9月19日、10月3日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
電話やSNS等でもご相談を受け付けています。<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
日時:2023/6月11日()、25日()13:00~15:00<br>
+
【電話】045-948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp<br>
場所:中央公民館 第1・2会議室<br>
+
申込み・問合せ:<br>
申込:不要<br>
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
※参加費無料<br>
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島<br>
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
【電話】090-9106-9402<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
毎日10:00~21:00<br>
+
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[田川市の不登校対応]] 福岡県田川市(不登校のニュース・福岡県)<br>
'''心の健康相談'''<br>
+
■一般質問◆代表質問<br>
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
○日本共産党市会議員団 柿田孝子(かきたたかこ)議員<br>  
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
'''「教育施策」'''<br>  
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
問:不登校は、年度間30日以上の欠席で、その欠席理由が病気や経済的以外のものとされている。<br>  
※詳細は問い合わせください。<br>
+
新学期が始まって2か月が経過したが、連続で欠席する新1年生や、休みがちな児童生徒に対する相談体制や保護者との連携などについて問う。<br>  
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
答:新1年生に限らず、連続3日休んだ児童生徒は、すぐに家庭に連絡して対応している。<br>
【電話】42-1178<br>
+
問:3日以上休んだ児童生徒は、学校からの教育委員会への報告義務があるのか。<br>
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕<br>
+
答:教育委員会は、毎月1度の状況調査で把握している。<br>
 +
問:不登校の未然防止事業で、弓削田小学校を指定校として成果が出ているということだが、中学校での実施状況について問う。<br>
 +
答:不登校状態に陥ることを低年齢から避けることで、中学校での不登校の未然防止につながる。まずは小学校の不登校対策を充実させたい。<br>
 +
ただし、中学校でも、不登校の状態の子どもたちが行きやすい環境をつくる工夫は各学校で実施しており、継続していきたい。<br>  
 +
問:小中学校でのいじめ対策の取り組みについて問う。<br>  
 +
答:各学校で未然防止、早期発見、早期対応などの取り組みを行っている。<br>  
 +
重要な取り組みの一つが、アンケート調査で、児童生徒が発するいじめのサインをいち早くキャッチし、迅速に対応するため、原則月1回、各学校で実施している。<br>  
 +
加えて、いじめ問題対策委員会の指摘を踏まえ、市内で統一したアンケート調査を教育委員会主体で実施している。<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
'''「小中学校の学力向上」'''<br>  
ページ名 [[若年者就労支援室 あんだんて]] 東京都新宿区(当事者の関係・東京都)<br>
+
問:不登校問題と同様に学力向上の取り組みも大事な視点である。本市小中学校の学力の現状を問う。<br>
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント <br>
+
答:小中学校ともに国、県と比較して厳しい状況で、学力向上は引き続き大きな課題と考える。<br>
'''子どもの自立を支える家族の会「紬の会」'''<br>
+
問:全国平均より下回っている分野について、どのような学力改善策を考えているのか。<br>
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。<br>
+
答:徹底反復学習、主体的な学びに向かう授業づくり、家庭学習の充実の3つを軸に各学校で取り組んでいる。<br>
専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。<br>
+
また、教育委員会が年2回各学校を訪問し、学力向上策の成果と課題について協議を重ねている。<br>
各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。<br>
+
問:学力上位県を参考に今後の学力向上の取り組みを問う。<br>
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時<br>
+
答:前述の学力改善策3つを軸に、本市独自の学力向上策を講じ、各校の効果ある取り組みを全体に広げたい。<br>
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度<br>
+
中学校では、本年度から福岡教育大学教授の指導の下、仲間との対話を必然とする「協同学び」を取り入れた授業に取り組んでいる。<br>
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。<br>
+
課題は山積みではあるが、全学校一体となって、学力向上に努めたい。<br>
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)<br>
+
【電話】3200-3311<br>
+
〔広報新宿 令和5年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県常陸太田市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[町田市子ども発達支援課]]  東京都町田市(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''高校生療育体験ボランティア事業 企画運営メンバーを募集しています'''<br>
とき:2023.8月10日(木)午後1時、2時、3時<br>
+
2024.9月~2025年9月に町田市子ども発達センターで行うボランティアの企画運営をしていただける方を募集しています。<br>
*相談1件50分<br>
+
なお、本事業はまちだ若者大作戦の一環で実施しています。詳細はまちだ子育てサイト(本紙二次元コード)をご覧ください。<br>
ところ:総合福祉会館視聴覚検査室<br>
+
対象:市内在住、在学の高校生<br>
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
+
場所:子どもセンターまあち<br>
相談員:県ひきこもり相談支援センター<br>
+
申込み:町田市公式LINE(本紙二次元コード)で申し込み<br>
申込期限:8月9日()<br>
+
初回打ち合わせの日程は、参加者に別途連絡します。<br>
申込方法:電話またはメールでお申し込みください。<br>
+
問合せ:子ども発達支援課【電話】726-6570<br>
問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)<br>
+
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕<br>
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org<br>
+
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき就職支援センター県北地区センター]] 茨城県常陸太田市(産業・労働・経済・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[町田市生涯学習センター]] 東京都町田市(不登校のニュース・東京都)<br>
いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
不登校・行き渋りに関する保護者向け講座・保育付き 不登校・行き渋りを考える<br>
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学で、子どもの不登校・行き渋りに悩みや関心がある保護者<br>
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時<br>
+
日時:(1)9月28日(土)(2)9月29日(日)、午後1時30分~3時30分<br>
ところ:合同庁舎1階<br>
+
場所:生涯学習センター<br>
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談<br>
+
内容:<br>
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
(1)全国でのカウンセリング経験を活(い)かした講話<br>
【電話】80-3366<br>
+
(2)フリースクールなど町田市での活動をもとにした講話<br>
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
講師:<br>
 +
(1)(一社)不登校支援センターカウンセラー・本沢裕太氏<br>
 +
(2)(特)リトリト共同代表・広田悠大氏<br>
 +
定員:<br>
 +
・保育付き…各8人(9月1日時点で8か月以上の未就学児)<br>
 +
・保育無し…各22人<br>
 +
申し込み順<br>
 +
申込み:9月1日午前9時から電話で生涯学習センター(【電話】728-0071)へ。<br>
 +
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛媛県宇和島保健所]] 愛媛県宇和島市(保健所類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[吉川市福祉]] 埼玉県吉川市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
ひきこもり相談のご案内<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
一人で悩まないでまずはご相談ください。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族<br>
+
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)<br>
+
費用:無料<br>
+
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課<br>
+
【電話】0895-22-5211内線275、283<br>
+
〔広報きほく 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県伊達市(保健所類・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和5年度ひきこもり相談事業'''<br>
+
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。<br>
+
本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。<br>
+
個別相談は随時行っています。<br>
+
日時:2023.6月27日(火)13時30分〜15時30分<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室<br>
+
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔だて市政だより 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[音更町福祉課発達相談係]] 北海道音更町(自治体福祉相談室・北海道、ひきこもり支援・北海道)<br>
+
'''こもりびとしゃべり場を開催します'''<br>
+
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。<br>
+
講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。<br>
+
日時:2023.6月17日(土)、午後2時~4時<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族<br>
+
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」<br>
+
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。<br>
+
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。<br>
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係【電話】内線518<br>
+
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばしょ そらりす]] 兵庫県新温泉町(居場所・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ''' <br>
+
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。<br>
+
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。<br>
+
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?<br>
+
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。<br>
+
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)<br>
+
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分<br>
+
相談費用:無料<br>
+
問合せ:<br>
+
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940<br>
+
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620<br>
+
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)<br>
+
〔広報しんおんせん 令和5年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[倉敷市保健所]] 岡山県倉敷市(保健所類・岡山県)<br>
+
「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集<br>
+
日時:2023.6月29日(木)13時半~16時<br>
+
場所:ライフパーク倉敷<br>
+
講師:精神科医師<br>
+
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人<br>
+
申込方法:6月1日(木)~電話で。<br>
+
問合せ:市保健所保健課精神保健係<br>
+
【電話】434-9823<br>
+
〔広報くらしき 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり家族交流会 虹の会]] 北海道滝川市(当事者の関係・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族交流会「虹の会」'''<br>
+
日時:2023.6月9日(金)13時30分~15時30分<br>
+
場所:まちづくりセンター<br>
+
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。<br>
+
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。<br>
+
秘密厳守で匿名参加もできます。<br>
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ:滝川保健所<br>
+
【電話】24-6201<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 NPO法人[[サポートセンターアウンクル・青柳]] 北海道滝川市(居場所・北海道)<br>
+
'''生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会'''<br>
+
日時:2023.6月17日(土)13時30分~15時<br>
+
場所:まちづくりセンター<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳<br>
+
【電話】74-5514<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊方町中央保健センター]] 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''心の健康相談のご案内'''<br>
+
 
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。<br>
+
〔〕<br>
様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?<br>
+
病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。<br>
+
相談は専門科医師が個別に対応しています。<br>
+
認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。<br>
+
▽相談例<br>
+
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。<br>
+
その他、心の健康に関する相談。<br>
+
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。<br>
+
費用:無料 秘密は厳守致します。<br>
+
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)<br>
+
問合せ:中央保健センター【電話】38-1811<br>
+
'''ひきこもり相談のお知らせ'''<br>
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。<br>
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。<br>
+
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。<br>
+
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。<br>
+
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。<br>
+
ひきこもり親の会:6月16日(金)13:30~15:30<br>
+
問合せ:<br>
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)<br>
+
【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師<br>
+
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466<br>
+
〔広報いかた 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''若者支援コミュニケーション・トレーニング開催'''<br>
+
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。<br>
+
日時:2023.6月15日(木)(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分<br>
+
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者<br>
+
申込み:電話でお申し込みください。<br>
+
締切:6月9日(金)<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
  
'''わが子の自立を願う家族の集い'''<br>
+
〔〕<br>
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。<br>
+
日時:6月27日(火)午後1時~4時<br>
+
場所:塩沢公民館学習室<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族<br>
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市総合教育研究所]] 茨城県水戸市(特別支援学校・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''就学相談会'''<br>
+
期日:2023.7月21日(金)・24日(月)・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日<br>
+
時間:午前9時~午後4時<br>
+
※1組1時間15分程度。<br>
+
場所:総合教育研究所<br>
+
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者<br>
+
定員:64組(定員になり次第締切り)<br>
+
料金:無料<br>
+
内容:心理検査、行動観察など<br>
+
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ
+
※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。<br>
+
相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。<br>
+
問合せ:総合教育研究所【電話】244-1331)<br>
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[水戸市保健予防課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県、ひきこもり支援・茨城県)<br>
+
'''ひきこもり専門相談'''<br>
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。<br>
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時<br>
+
場所:市保健所<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など<br>
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。<br>
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時<br>
+
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)<br>
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など<br>
+
'''ぶらんけっと'''~当事者の居場所~<br>
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。<br>
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時<br>
+
場所:市保健所など<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ<br>
+
※事前に面接を行います。<br>
+
問合せ:保健予防課【電話】243-7315)<br>
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~<br>
+
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。<br>
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族<br>
+
日時:2023.7月5日(水)午前9時30分~10時30分<br>
+
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
締切:6月29日(木)<br>
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。<br>
+
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>
+
'''ひきこもり・依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
+
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)<br>
+
【電話】059-253-7826<br>
+
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。<br>
+
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施<br>
+
「依存症相談 三重県」で検索<br>
+
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日高市社会福祉協議会]] 埼玉県日高市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生きるを応援する講演会'''<br>
+
日時:2023.7月9日(日)午後1時30分~4時<br>
+
場所:総合福祉センター「高麗の郷」<br>
+
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人<br>
+
人数:100人(申し込み順)<br>
+
講師:東京未来大学教授 須田誠さん<br>
+
費用:無料<br>
+
申し込み:6月5日(月)から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから<br>
+
問い合わせ:日高市社会福祉協議会<br>
+
【電話】985-9100<br>
+
〔広報ひだか 令和5年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ひきこもりサポーター]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援・静岡県)<br>
+
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
日時:2023.7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)<br>
+
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか<br>
+
募集人員:15人程度(無料)<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]<br>
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県立神出学園]] 兵庫県神戸市西区(フリースクール類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート'''<br>
+
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。
+
不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。<br>
+
(取材・文 本紙編集部)<br>
+
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。<br>
+
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。<br>
+
Q.どんな所ですか。<br>
+
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。<br>
+
Q.特徴は何ですか。<br>
+
宿泊型であることです。<br>
+
学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。<br>
+
プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。<br>
+
また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。<br>
+
Q.学園生と接する際に心がけていることは。<br>
+
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。<br>
+
私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。<br>
+
学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。<br>
+
Q.学園に興味を持ったら。<br>
+
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。<br>
+
県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。<br>
+
◇修了生の声<br>
+
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。<br>
+
僕は変われました!!(48期修了生)<br>
+
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!<br>
+
問合せ:県立神出学園<br>
+
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123<br>
+
「神出学園」検索<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[兵庫県ほっとらいん相談]] 兵庫県(メンタル相談・兵庫県)<br>
+
・'''ほっとらいん相談'''<br>
+
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。<br>
+
専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。<br>
+
【電話】078-977-7555<br>
+
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[但馬やまびこの郷]] 兵庫県朝来市(山村留学類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
・'''県立但馬やまびこの郷'''(朝来市)<br>
+
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。<br>
+
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[兵庫県立山の学校]] 兵庫県宍粟市(山村留学類・兵庫県)<br>
+
・'''県立山の学校(宍粟市)'''<br>
+
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。<br>
+
中学生(男女)向けの事業なども。<br>
+
【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県相双保健福祉事務所]] 福島県南相馬市(保健所類・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族教室一般公開講座'''<br>
+
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。<br>
+
とき:2023.6月23日(金)13時30分~15時30分<br>
+
ところ:県環境創造センター環境放射線センター<br>
+
申込期限:6月15日(木)<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所<br>
+
【電話】26-1133<br>
+
〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所類・福島県)<br>
+
'''心の健康相談'''<br>
+
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
+
匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
日時:2023.6月20日(火)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29・5275<br>
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。<br>
+
なお、事前の予約が必要です。<br>
+
日時:2023.6月23日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29・5275<br>
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道釧路保健所]] 北海道釧路市(保健所類・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''釧路精神保健協会講演会のお知らせ'''<br>
+
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。<br>
+
テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。<br>
+
講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。<br>
+
実施日:2023.7月1日(土)<br>
+
時間:14時30分~16時30分(受付14時)<br>
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール<br>
+
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq<br>
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】0154-65-5825<br>
+
  
'''心の健康相談のお知らせ'''<br>
+
〔〕<br>
釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。<br>
+
相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。<br>
+
◇精神科医師による相談(面接)<br>
+
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)<br>
+
・2023.6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)<br>
+
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)<br>
+
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)<br>
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】0154-65-5825<br>
+
〔広報はまなか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立赤城青少年交流の家]] 群馬県前橋市(青少年文化団体・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集<br>
+
日時:2023.7月15日(土)~17日(月)<br>
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)<br>
+
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人<br>
+
料金:5,000円<br>
+
申込み:教育支援協会北関東へ直接<br>
+
問合せ:教育支援協会北関東<br>
+
【電話】027-226-673<br>
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県、ひきこもり支援・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室'''<br>
+
ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。<br>
+
日時:6月8日(木)13時30分~15時30分<br>
+
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
+
対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人<br>
+
申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ<br>
+
問合せ:保健予防課【電話】027-220-5787<br>
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ひきこもりラジオ]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県、ひきこもり支援・群馬県)<br>
+
'''オンラインで開催ひきこもりラジオ'''<br>
+
ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。<br>
+
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。<br>
+
ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。<br>
+
日時:2023.6月19日(月)16時~16時30分<br>
+
対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人<br>
+
問合せ:保健予防課<br>
+
【電話】027-220-5787<br>
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県厚木児童相談所]] 神奈川県厚木市(児童相談所・神奈川県、里親のニュース)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''もっと知ってほしい里親制度'''<br>
+
日時:2023.6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)<br>
+
場所:ハーモニーホール座間大会議室<br>
+
内容:里親の体験発表、制度の説明<br>
+
申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ<br>
+
問合:厚木児童相談所里親担当<br>
+
【電話】046-240-6430<br>
+
担当:こども家庭課<br>
+
【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080<br>
+
〔広報ざま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市(メンタル相談・島根県)<br>
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
+
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ:青少年支援センター<br>
+
【電話】0800-200-2700<br>
+
月~金曜9:00~17:00<br>
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
+
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松江市障がい者基幹相談支援センター 絆]] 島根県松江市(発達障害の関係・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障がいお悩み相談室'''<br>
+
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。<br>
+
どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
+
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)<br>
+
場所:松江市南田町55-3(絆)<br>
+
料金:無料<br>
+
その他:予約制<br>
+
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」<br>
+
【電話】60-0400<br>
+
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市中央区(ひきこもり支援センター・福岡県)<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)<br>
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。<br>
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
+
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[いせコンビニネット]] 三重県伊勢市(ひきこもり支援団体・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''働きづらさを抱えた人'''<br>
+
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など<br>
+
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00<br>
+
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)<br>
+
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター]] 三重県伊勢市(ひきこもり支援センター・三重県)<br>
+
'''ひきこもり'''<br>
+
ひきこもり状態にある人の相談・支援など<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)<br>
+
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。<br>
+
詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。<br>
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階<br>
+
【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。<br>
+
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり状態にある人の家族の集い ひだまり]] 神奈川県相模原市(当事者の関係・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」<br>
+
 
家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など<br>
+
〔〕<br>
日時:2023.6月29日(木)14時~16時<br>
+
会場:市民会館<br>
+
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族<br>
+
定員:20人(申込順)<br>
+
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''講演会「ひきこもりに関する家族支援」'''<br>
+
 
日時:2023.7月7日(金曜日)13時30分から15時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:こころの健康センター
+
定員:先着60人<br>
+
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)<br>
+
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県地域福祉課]] 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県、ひきこもり支援・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています<br>
+
 
生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。<br>
+
〔〕<br>
ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。<br>
+
問合せ:県地域福祉課<br>
+
【電話】058-272-8435<br>
+
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ヤングケアラー]] 大阪府堺市(メンタル相談・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります'''<br>
+
 
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか<br>
+
〔〕<br>
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。<br>
+
国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。<br>
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている<br>
+
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている<br>
+
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている<br>
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
+
出典:こども家庭庁<br>
+
◯こんな影響が出る可能性があります<br>
+
・学校で遅刻・早退・欠席が増える<br>
+
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる<br>
+
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう<br>
+
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です<br>
+
子ども家庭課職員<br>
+
◯居場所スペース 要申込<br>
+
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。<br>
+
日時:6月12日(月)16~17時<br>
+
対象:中学生~49歳の方<br>
+
◯その他の相談<br>
+
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》<br>
+
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族<br>
+
◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター<br>
+
【電話】248-2518<br>
+
【FAX】248-0723<br>
+
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階<br>
+
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)<br>
+
詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ<br>
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市男女共同参画センター]] 大阪府堺市(ジェンダー・大阪府、ひきこもり支援・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりの問題に サポーター実践講座'''<br>
+
 
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。<br>
+
〔〕<br>
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など<br>
+
日程:2023.7月11日(火)から月1回程度<br>
+
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)<br>
+
有料・要申込 先着順<br>
+
問合せ:男女共同参画センター<br>
+
【電話】223-9153<br>
+
【FAX】223-7685<br>
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
 
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:岡崎げんき館<br>
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
+
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。<br>
+
問合せ:健康増進課<br>
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
+
〔市政だより おかざき 2023年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市福祉総合相談室 よりそい]] 福井県福井市(8050問題・福井県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域共生社会の実現を目指して重層的支援体制整備事業が始まります'''<br>
+
 
近年、介護と育児が同時に行われている「ダブルケア」や、80歳代の親が50歳代のひきこもりの子の生活を支える「8050(はちまるごまる)問題」など、従来の子ども、障がい、高齢、生活困窮といった専門分野別の支援体制では対応し切れないような複雑化・複合化した課題が増えています。<br>
+
〔〕<br>
国は令和3年4月に社会福祉法の一部を改正し、支援を必要とする人の属性を問わない包括的な支援体制を市町村が構築する「重層的支援体制整備事業」を創設しました。<br>
+
市では、福祉総合相談室「よりそい」で福祉の総合的な相談を受け付ける「(1)包括的相談支援」、本人と社会のつながりをつくる「(2)参加支援」にすでに取り組んでいます。<br>
+
4月からは、地域に交流の場や居場所をつくる「(3)地域づくり」にも新たに取り組み、さらなる支援につなげます。<br>
+
住民一人一人がつながり支え合う地域共生社会の実現のため、これら三つの支援を一体的に実施していきます。<br>
+
■一体的に実施<br><br>
+
▽(1)包括的相談支援(令和4年~)<br>
+
・相談者の世代や属性にかかわらない相談の対応<br>
+
・関係機関と連携、協働した支援<br>
+
・必要に応じた訪問による相談など<br>
+
▽(2)参加支援(令和4年~)<br>
+
・社会とのつながりを失い、支援が必要な人への就労体験やボランティアなどの社会活動の場の提供<br>
+
▽(3)地域づくり(令和5年~)[NEW]<br>
+
・世代や属性にかかわらず地域で交流できる居場所やコミュニティづくりなど<br>
+
■Q.地域づくりはなぜ必要なの?<br>
+
A.悩みを抱えている人を、早期に相談支援につなげるためです。<br>
+
社会から孤立しやすい独り暮らしの高齢者や生活困窮者、ひきこもりの人たちなどは、助けを必要としていることが周囲に伝わりにくく、支援が届きにくいという問題があります。<br>
+
地域の人とのつながりを強化することで、悩みを抱える本人の周りの人が気に掛け、声を掛け合うようになり、早期に相談支援につなげられることが期待できます。<br>
+
主役は市民の皆さんです。「地域課題を解決したい」「地域の人たちとつながる場や機会が欲しい」など、気軽に相談してください。<br>
+
■福祉総合相談室「よりそい」<br>
+
生活困窮やひきこもりだけでなく、どこに相談してよいか分からない福祉相談にも対応しています。<br>
+
市内に住んでいる人で、上記の相談先を探している人がいたら、ぜひ「よりそい」の窓口を紹介してください。<br>
+
詳しくは、ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。<br>
+
問合せ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】20-5580【FAX】20-5708<br>
+
〔市政広報ふくい 2023年4月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長門市福祉総合相談窓口]] 山口県長門市(自治体福祉相談室・山口県、地域共生社会・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域共生社会の実現を目指して 重層的支援体制整備事業を開始します'''<br>
+
 
◆声かけて 心かよわす 笑顔あふれるまち 長門<br>
+
〔〕<br>
急速に進む人口減少、地域コミュニティの希薄化に加え、感染症の影響により、地域における生活課題は複雑・多様化の一途をたどっています。<br>
+
こうした背景のもと、地域共生社会の実現を目指していくために、本年3月に第4次長門市地域福祉計画を策定しました。<br>
+
市民一人ひとりが地域共生社会の理念を理解し、地域の中で助けあい支え合うまちの姿を追い求めるものとし、「共に見守り支えあう地域づくり」「安全・安心に暮らせるまちづくり」「一人ひとりに優しい福祉サービスの提供」を3つの基本目標として掲げています。<br>
+
令和4年度から総合的な相談体制・支援機能の充実を図り、全世代に対応した地域包括ケアシステムの構築を図るため、重層的支援体制整備事業に取り組みます。<br>
+
(1)相談支援の体制づくり<br>
+
子ども、障害、高齢、生活困窮などの属性に応じて、それぞれの機関が相談対応を行っていますが、その相談の内容はさまざまです。<br>
+
中には複数の課題があるため解決が困難なものもあります。<br>
+
多様化する相談に対して、各種サービスの利用やより良い連携、制度のはざまにある課題への対応は欠かすことができません。<br>
+
既存の相談支援機関が、基本的な役割を持ちながら、相談を受け止め、適切な機関へ支援をつなげていく体制を整備しました。<br>
+
◇市民相談<br>
+
・市民相談<br>
+
日常生活上の様々な問題に関することについて、相談に応じます。相談内容によって、担当部署や適切な機関につないでいます。<br>
+
市民活動推進課内【電話】23-1299<br>
+
・消費生活センター<br>
+
消費者と事業者との間に生じた商品やサービスに関する苦情などについて、専門の消費生活相談員が、中立・公正な立場で相談に対応しています。<br>
+
市民活動推進課内【電話】23-1115<br>
+
◇福祉なんでも相談<br>
+
・福祉総合相談窓口<br>
+
どこに相談すると良いかわからない福祉的な相談について総合的に受け止め、適切な支援機関につないでいます。<br>
+
また、単独の支援機関では解決が困難な人の課題に対し、多機関協働で解決に向けた支援を行います。<br>
+
高齢福祉課内【電話】27-0035<br>
+
◇生活困窮者の相談<br>
+
・長門市社会福祉協議会<br>
+
就労に向けた準備が必要な人、住居を失った人、家計から生活再建を考える人など、生活困窮者の相談に対応し、関係機関との連絡調整を行っています。<br>
+
【電話】22-8294<br>
+
◆重層的支援体制整備事業<br>
+
地域住民の複雑化・複合化した課題について、包括的に支援できるよう、左記の3つの事業を柱に、重層的かつ一体的に進めていくための体制を整備しました。<br>
+
(1)相談支援の体制づくり<br>
+
子ども、障害、高齢、生活困窮分野の各相談支援事業者が、分野を問わず相談を受け止め、関係機関や福祉サービスへの利用調整を行います。<br>
+
また、市民相談や消費生活センターで受けた福祉的な相談についても、支援体制に組み入れ、相談支援体制のワンストップ機能を強化します。<br>
+
(2)参加支援の促進<br>
+
既にあるサービスでは対応できない本人やその家庭の抱える課題に合った支援メニューをつくります。<br>
+
(3)地域づくりに向けた支援<br>
+
世代を超えて住民同士が交流できる多様な居場所を確保し、地域活動が生まれやすい環境を整備します。<br>
+
◇子どもの相談<br>
+
・産前産後サポートステーション<br>
+
妊娠・出産への不安や子育ての悩みや相談に対応します。<br>
+
出産前後に特に支援が必要な母子には各種サービスの利用調整を行っています。<br>
+
長門市保健センター内【電話】27-0077<br>
+
・子ども家庭総合支援拠点<br>
+
地域のすべての子どもとその家庭や妊産婦などを対象に、安心して子どもが育てられるよう、専門的な相談対応や訪問を行っています。<br>
+
子育て支援課内【電話】23-1225<br>
+
◇障害者・ひきこもりに関する相談<br>
+
・基幹相談支援センター<br>
+
地域における障害者などの暮らしの充実を目的に、本人の状態に応じたサービスが適切に利用できるように相談に対応します。<br>
+
地域福祉課内【電話】23-1243<br>
+
◇高齢者の相談<br>
+
高齢者本人の健康状態や暮らしの状況に応じたサービスを適切に利用でき、家族の介護の負担が大きくならないよう相談に対応しています。<br>
+
・深川・俵山地区 地域包括支援センター<br>
+
高齢福祉課内【電話】23-1244<br>
+
・通・仙崎・三隅地区 東地域包括支援センター<br>
+
地域医療連携支援センター内【電話】27-0410<br>
+
・日置・油谷地区 西地域包括支援センター<br>
+
油谷保健福祉センター内【電話】33-2020<br>
+
(2)参加支援の促進<br>
+
既にあるサービスでは対応できない本人やその家庭の抱える課題を把握し、本人やその家庭に合った参加支援メニューをつくります。<br>
+
具体的には、居住が安定していない人の住まいを確保し、地域社会に適応できるよう見守ることで、社会参加につながる支援などを行います。<br>
+
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域福祉コーディネーター]] 東京都渋谷区(自治体福祉相談室・東京都、社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
小さなことでもためらわず、気軽に相談してほしい。<br>
+
 
相談者の目線に立ち、寄り添いながら、解決策を模索する<br>
+
〔〕<br>
◇これまでどのような悩み事や相談がありましたか。<br>
+
福地:近隣に引きこもりがちな人がいるというご相談や、生活するお金に困っているというご相談などがありました。<br>
+
地域福祉コーディネーターだけでは解決できないご相談には、社会福祉協議会が実施しているほかのサービス、あるいは区の担当者や地域の支援団体と連携しながら、解決を目指しています。<br>
+
松本:地域の皆さんが集まる居場所や、サロンなどを立ち上げたいというご相談もありました。<br>
+
こどもテーブル※2の担当者や、地域包括支援センターにも協力していただきながら、必要な手続きや準備をサポートしました。<br>
+
※2 社会福祉協議会が提供している、子どもと大人が学び合う第3の場所。<br>
+
こども食堂や学習支援をはじめ、さまざまな取り組みを行なっている。<br>
+
◇渋谷区の地域福祉では、どのような課題があるのでしょうか。<br>
+
市原:近年、マンションがどんどん建設されて、隣に誰が住んでいるのか分からないという状況が増えています。<br>
+
災害時などのいざという時、あるいは急な病気やけがをしてしまった時などに、地域とのつながりがないと救助が難しくなってしまうこともあります。<br>
+
福地:渋谷区は人の流動性が高いエリアなので、地域のつながりが希薄になりがちであり、孤立する人が増えていると感じます。<br>
+
全ての区民が安心して、安全に暮らすことができるように、地域コミュニティーの再生はとても大切なポイントになると考えています。<br>
+
◇地域の課題解決を支える存在として、活動の中で心掛けていることはありますか。<br>
+
内山:相談者のお話を伺う時は、自分の中にある感情を真っさらにすることを心掛けています。<br>
+
自分の感情があると、どうしても相手を理解する時に邪魔になってしまうんです。<br>
+
相手の気持ちに寄り添い、解決に向けて努力したいと思っています。<br>
+
松本:相談者と必ず目線を合わせてお話を聞くことです。<br>
+
相談者がこちらと目を合わせられないのは構わないのですが、私は「ちゃんと聞く」という姿勢を示すようにしています。<br>
+
また、お話を伺いながら「この人にはこの支援が必要だな」と考えてしまいがちなのですが、これが必要だと決めつけずに、しっかり相談者の気持ちを受け止めながらお聞きするように心掛けています。<br>
+
市原:まずはお話をよく聞くことが重要だと考えています。<br>
+
その上で、できないことがあったとしても、少しでも自分ができることは何かを模索するようにしています。<br>
+
福地:相談者を含む、地域の皆さんとの雑談を大切にしています。<br>
+
雑談の中で、ご相談とは関係のない話かなと思っても、後々役立つ情報もあるからです。<br>
+
その人がどういうことが好きか、どういうことが得意なのかといった情報は、距離を縮める一助になりますし、実際にご相談の解決に役立ったケースもあります。<br>
+
◆一時的な解決ではなく、継続的に見守り、支援していく<br>
+
◇渋谷区では4月から重層的支援体制整備事業が始まります。<br>
+
地域福祉コーディネーターはどのような役割を担うのでしょうか。<br>
+
市原:年齢、性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、福祉に関する総合的なご相談を受けます。<br>
+
相談者が抱えている問題が複雑でも、一緒に整理をして、適切な支援につなげます。<br>
+
それから、本人や家族に寄り添い、伴走支援を行うことで、一人も取りこぼさない地域共生社会の実現を目指していきます。<br>
+
伴走支援とは、「どこかの窓口につないだから終わり」ではなく、継続して見守ることです。<br>
+
数か月後、数年後のスパンで相談者の状況を確認しながら、さまざまな団体と連携して支援していきます。<br>
+
詳しくは下記の情報欄をご覧ください。<br>
+
内山:4月から区役所本庁舎2階に「福祉なんでも相談窓口」を開設します。<br>
+
地域巡回型の窓口も開きます。<br>
+
さらに今年の秋以降は、区内に相談窓口の分室も新たに開く予定ですので、困り事やどこに相談したらよいか分からないお悩みがありましたらぜひ、ご活用ください。<br>
+
◇区民の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。<br>
+
福地:私たちは担当地区の業務のほかに、地域のイベントや、居場所・サロン、こどもテーブルなどにも参加しています。<br>
+
もし私たちを見かけましたら、遠慮なく声を掛けてくださるとうれしいです。<br>
+
市原:支援が必要な人の中には、自分で声を上げられない人もいらっしゃいます。<br>
+
近くに心配な人がいましたら、まずは私たちにご連絡ください。<br>
+
出張相談にも伺います。<br>
+
内山:多様な事業を行なっている社会福祉協議会の職員という強みを生かして、活動していきたいと思っています。<br>
+
どうぞよろしくお願いいたします。<br>
+
松本:「私の悩み事なんて、些細(ささい)なことなのではないか」と考えてしまうかもしれませんが、どんなことでもいいので、お困り事があれば、気軽に相談してください。<br>
+
■4月から重層的支援体制整備事業を開始します。ぜひ「福祉なんでも相談窓口」にご相談ください<br>
+
「重層的支援体制整備事業」とは、子ども・障がい・高齢・生活困窮などの分野別の支援体制では対応しきれない複雑化・複合化した課題に対して、分野を横断し一体的となって取り組むための包括的な支援体制を整備する事業です。<br>
+
事業の取り組みの一つとして、どこに相談してよいか分からない人のために、本庁舎2階と文化総合センター大和田内に「福祉なんでも相談窓口」を設置します<br>
+
(※本庁舎2階は4月1日から、文化総合センター内は秋ごろ設置予定)。<br>
+
地域福祉の専門職である地域福祉コーディネーターが各支援機関と連携し、本人や地域の皆さんと一緒に課題解決に向けて考えていきます。<br>
+
◇重層的支援体制整備事業について<br>
+
福祉部管理課 重層的支援体制整備推進主査<br>
+
【電話】03-3463-1691【FAX】03-5458-4936<br>
+
◇福祉なんでも相談窓口について<br>
+
渋谷区社会福祉協議会地域福祉課 地域総合相談支援係<br>
+
【電話】03-6452-5072<br>
+
内山さん、松本さん、福地さん、市原さんへのインタビューは3月7・14日に「渋谷の星」で放送します。<br>
+
※インタビュー時は、マスクを着用、換気、身体的距離の確保を徹底し、感染対策を行いました。<br>
+
撮影時のみ、マスクを外して撮影しました。<br>
+
問合せ:広報コミュニケーション課広報係<br>
+
【電話】03-3463-1287【FAX】03-5458-4920<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり支援センター瑠璃庵]] 三重県いなべ市(ひきこもり支援センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
【ひきこもり支援センター瑠璃庵】<br>
+
 
瑠璃庵では不登校やひきこもりの人はもちろん、社会との接点が希薄で、生きづらさを感じている人などを主な対象として、安全で安心できる居場所を提供し、社会への一歩を踏み出すための支援を行っています。<br>
+
〔〕<br>
令和4年度の対象者への訪問支援は年間延べ約400人で、瑠璃庵への来所者は、対象者が延べ約800人、一般の人が延べ約2500人と、一昨年の約3倍に急増しています。<br>
+
令和5年度からはNPO法人スプリング(改名後、NPO法人虹志(こうし))に委託し、さらに、きめ細かなアウトリーチ支援に努めます。<br>
+
〔いなべ市情報誌 Link 2023年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いみず地域共生プラン]] 富山県射水市(地域共生社会・富山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
いみず地域共生プラン〜地域支え合いネットワーク事業〜 <br>
+
 
ご存じですか?「いみず地域共生プラン」(第2次射水市地域福祉計画・第3次射水市地域福祉活動計画)<br>
+
〔〕<br>
本市では誰もが住み慣れた地域で生きがいを持ち、自分らしく暮らしていくことができるよう、地域住民が支え合い、地域をともにつくっていく「地域共生社会」の実現を目指して、「いみず地域共生プラン」を射水市社会福祉協議会とともに策定し、さまざまな取組を進めています。<br>
+
▼基本理念<br>
+
みんながつながり支え合う 笑顔でいきいき暮らせるまち 射水<br>
+
○基本目標<br>
+
1.ともに支え合う人づくり<br>
+
地域福祉の推進を担う人材の掘り起こしや育成、次代を担う子どもたちへの福祉教育の充実を図り、ともに支え合う“人づくり”を進めます。<br>
+
(1)地域福祉活動の担い手の育成・確保<br>
+
(2)福祉人材の育成<br>
+
2.安心して暮らせる地域づくり<br>
+
支え合いの組織を核とした地域支え合いネットワーク事業(本紙3ページ)を推進していくほか、すべての人の権利侵害、虐待、暴力、差別、偏見を防ぎ、災害、犯罪、事故から守り、みんなが安心して暮らせる“地域づくり”を進めます。<br>
+
(1)住民主体の活動環境の整備<br>
+
(2)権利擁護の推進<br>
+
(3)バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進<br>
+
(4)災害時の支援体制の整備<br>
+
3.自分らしく生活できる仕組みづくり<br>
+
断らない相談体制の整備や切れ目のない支援の実施、犯罪や非行をした人の社会復帰支援など、一人も取り残さない支援体制を整備し、誰もが自分らしく生活できる“仕組みづくり”を進めます。<br>
+
(1)包括的な相談支援体制の構築<br>
+
(2)全庁的な体制整備<br>
+
(3)制度の狭間の課題解決<br>
+
(4)更生支援の推進<br>
+
(5)福祉分野以外との連携<br>
+
(6)福祉サービス事業者への支援<br>
+
○計画の期間<br>
+
令和3年度から令和12年度までの10年間です。<br>
+
▼射水市地域支え合いネットワーク活動事例<br>
+
○eスポーツ体験会(県立大学)<br>
+
令和4年6月17日、27日に作道地域の高齢者がeスポーツ「窓ふきの達人」を体験しました。<br>
+
eスポーツ「窓ふきの達人」は、富山県立大学の鳥山研究室が独自開発した高齢者向けのゲームです。<br>
+
参加者は無理なく体を動かしながら、学生との異世代間交流も楽しみました。<br>
+
○本江コミュニティかふぇ<br>
+
令和4年6月6日に本江コミュニティセンター内で『つなぐサロン本江コミュニティかふぇ』を開催しました。<br>
+
ミニ音楽会や本江ボランティア協議会協力によるカフェで手作りの軽食をいただきました。<br>
+
■地域の課題を知ってみんなで解決しよう 射水市地域支え合いネットワーク<br>
+
▼事業事業の概要<br>
+
地域の皆さんが、いつまでも安心して暮らし続けられる地域を目指して、地域の課題を地域全体で共有し考える、地域の皆さんによる、地域の皆さんのための事業です。<br>
+
子どもから高齢者まで見守りが必要な方たちを、「困ったときはお互い様」の気持ちで、他人事ではなく我が事として、助け合い・支え合いができる地域のつながりを作ります。<br>
+
▼目指すもの<br>
+
1.高齢者の健康寿命を伸ばそう<br>
+
2.要支援者の重度化を防ごう<br>
+
3.見守りあい、助けあいができる地域を維持しよう<br>
+
○地域の課題~地域の皆さんで考えます<br>
+
・地域振興会<br>
+
・地区社会福祉協議会<br>
+
・100歳体操グループ<br>
+
・地域ふれあいサロン<br>
+
・老人クラブ<br>
+
・生活支援コーディネーター<br>
+
・民生委員<br>
+
・地域の民間事業者<br>
+
↓<br>
+
目標(目指す地域像)<br>
+
いつまでも安心して暮らし続けられる地域<br>
+
○あなたの地域にもいます! 地域での支え合いの仕組みづくりを「生活支援コーディネーター」がお手伝いします!<br>
+
生活支援コーディネーターは、人と人、人と地域を「つなぐ」役割を持つ人です。<br>
+
具体的な役割:<br>
+
・地域内の各種団体との連絡調整をする。<br>
+
・地域の困りごと(困っている人)を適切な地域資源(地域の居場所や福祉サービス)につなげる。など<br>
+
地域の困りごと(ニーズ):<br>
+
・生活の困りごと<br>
+
・気軽に集える場所がない<br>
+
・住民同士の交流が少ない<br>
+
・活動の担い手不足<br>
+
・買い物・通院が大変<br>
+
〔つ〕〔な〕〔ぐ〕<br>
+
↓<br>
+
サービス・活動(地域資源):<br>
+
・地域のボランティアによる助け合い<br>
+
・地域の居場所、集いの場<br>
+
・世代間交流の機会を創出<br>
+
・地域の人材発掘、後継者育成<br>
+
・移動販売車の導入、地域の商店との連携<br>
+
▼地域の課題を知って、みんなで解決しよう!<br>
+
射水市地域支え合いネットワーク事業 ささえあい かわら版<br>
+
令和4年度から新たに毎月2地域の地域支え合いネットワーク事業を紹介する「ささえあい かわら版」を発行しています。<br>
+
地域の第3層生活支援コーディネーターを中心に編集され、目指す地域像やこれまでの活動内容について紹介しています。<br>
+
市ホームページや市LINE公式アカウントに掲載していますので、是非ご覧ください!<br>
+
問合せ先:地域福祉課【電話】51-6625<br>
+
〔広報いみず 2022年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲賀市の地域共生社会]] 滋賀県甲賀市 (地域共生社会・滋賀県、8050問題・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''人と人を”つなぐ”と居場所を”つくる”でみんながつながる'''<br>
+
~誰一人取り残さない地域共生社会の実現をめざして~<br>
+
高齢化の中で人口減少が進み、本人や世帯の抱える困りごとは多様化・複雑化しています。<br>
+
人口減少による担い手の不足や、血縁、地縁、社縁といったつながりが弱まっている現状により、社会的孤立(関係性の貧困)に陥る場合があります。<br>
+
今月は、そうした課題から、今必要な地域に合った「新しいつながり」についてみんなで考えてみませんか?<br>
+
■地域共生社会って?<br>
+
地域共生社会とは、制度や分野ごとに「サポートする側」「サポートされる側」という関係を超えて、地域住民や地域のさまざまな人や団体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがい、地域をみんなで作っていく社会です。<br>
+
□例えばこんなことかな…<br>
+
・困っていたら「助けて」と周りの人に伝えることができる<br>
+
・助けの求めを受け止める誰かがいる<br>
+
・一人の困りごとを解決に向けてみんなで考えられる<br>
+
■地域づくり・出会いのプラットフォームの視点<br>
+
図:厚労省資料を一部改変<br>
+
□「地域の困りごと」と「興味・関心」をつなぐ<br>
+
社会的孤立を防ぐには、一人ひとりが地域社会との関わり方を自らで選び、役割を見出せるよう多様な接点を用意していくことが大切です。<br>
+
それは、新たな出会い、気づきから始まる「地域づくり」のプラットフォームづくりです。<br>
+
プラットフォームは、行政が計画的に進められるものではなく、地域住民の創意や主体性を源として生まれる場所です。<br>
+
■社会的な孤立につながる!?“すき間の困りごと”が増えています<br>
+
すき間とは、福祉的な制度やサービスのすき間です。<br>
+
そのため、市からの支援が届かず生きづらさとなり、社会的孤立を招く要因ともなります。<br>
+
下記は「すき間の困りごと」のほんの一例です。<br>
+
この例に当てはまったら社会的孤立だというわけではなく、社会の変化によって、つながりの弱い人の課題が顕在化してきたということです。<br>
+
さらには、生きづらさを抱えている人は、支援を受ける側だけではなく、誰かを支える側にもなれますし、そのような「支え手」「受け手」という関係を超えて、つながることが何よりも大切です。<br>
+
□ひきこもり(数年前から、相談が増えています)<br>
+
一般的に、学校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態<br>
+
□ダブルケアラー<br>
+
子育てと親の介護の時期が重なり、両方を並行して担っている者<br>
+
□不登校児童・生徒<br>
+
一般的に、年度間に連続または断続して30日以上欠席した児童・生徒(病気や経済的な理由は除く)<br>
+
□ヤングケアラー<br>
+
本来大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
□ひとり親の孤立<br>
+
就労や子育てに追われ、相談時間がとれないなど支援につながりにくく、ひとり親が孤立を深めてしまうこと<br>
+
□身元保証・死後事務<br>
+
家族や親族への連絡がつかず、支援が得られないために、入院ができなかったり、アパートが借りられないなどの問題が生じる。<br>
+
また、葬祭人や相続人が見つからないこともある<br>
+
□居場所のない若者<br>
+
義務教育が終わると学校との接点がなくなり、公的機関の支援においても18歳までが多いため、相談できる場所がなく孤立してしまう若者<br>
+
□繰り返される犯罪や非行<br>
+
罪を犯した人の中には、手助けや福祉的な支援があれば再犯には陥らず、社会参加をめざせる人が多くいる<br>
+
□多頭飼育崩壊<br>
+
飼い主の生活状況の悪化に伴い、飼っているペットの状態も悪化し、さらには、周辺の生活環境にも悪影響を及ぼす<br>
+
□8050問題(最近、相談が増えています)
+
高齢(80代)の親が、長年ひきこもっている子(50代)の生活を支えているが、近所付き合いもなく、社会的に孤立した状態にある世帯<br>
+
■今後の地域課題に取り組んでいくために<br>
+
プラットフォームづくりのアンケートにご協力ください<br>
+
地域のそこかしこでさまざまな活動が生まれる土壌をつくるためには、地域住民の「〇〇したい!」という気持ちに寄り添い、その思いが実現するように応援することが大切です。<br>
+
このアンケートでは、暮らしの中にある「地域の困りごと」への設問だけではなく、皆さんの「興味・関心」についてお聞きしています。<br>
+
〔広報こうか 2022年12月1日号〕<br>
+
  
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〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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2024年9月26日 (木) 18:42時点における最新版

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所在地
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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 倉敷市青少年育成センター 岡山県倉敷市(青少年相談類・岡山県)
■教育相談
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
(月)~(土)9~12時・13~16時。
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
■青少年の相談
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
相談は【電話】426-3741、来所、
【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで
〔広報くらしき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町教育支援センター 大阪府熊取町(教育相談室・大阪府)
児童・生徒について
相談内容:町立小中学校に通う児童生徒の不登校支援の相談
日時:毎週火曜日、木曜日 午前10時から午後3時30分まで
場所:教育・子どもセンター2階
問い合わせ:教育支援センター【電話】453-0601
〔広報くまとり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 群馬県義務教育課 群馬県(教育委員会・群馬県)
スクールカウンセラー募集
いじめや不登校など、学校生活における児童・生徒の心理的な問題の解決に役立てることを目的に、
7年度に県内の公立小・中学校、中等教育学校および県立高等学校などに配置するスクールカウンセラーを募集します。
勤務期間:7年4月1日(火)~8年3月6日(金)
応募資格:7年4月1日現在、69才以下の心身ともに健康で次のいずれかに該当する人
・公認心理師または臨床心理士
・精神科医
・児童・生徒の心理に関して高度に専門的な知識および経験を有する(大学教授など)
・大学院修士課程を修了した人で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
・大学・短大を卒業した人で、5年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
・医師で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
選考方法:書類選考、面接
受付・申込期間:10月1日(火)~15日(火)消印有効
申し込み方法:所定の申込用紙を郵送
その他:
・封筒の表に「SC応募書類在中」と朱書きしてください
・詳しくはホームページをご覧ください
申込用紙配布場所・問い合わせ先:県庁義務教育課(郵便番号371-8570)
【電話】027-226-4613
〔ぐんま広報 2024年9月〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市教育支援センター 神奈川県海老名市(教育相談室・神奈川県)
教育支援センター指導員(会計年度任用職員)
教育支援センターの「びなるーむ」で不登校状態にある小・中学生を支援するスタッフを、欠員に応じて任用します。
詳細は、同センターへお問い合わせください。
勤務日:(月)~(金)のうち週3日
勤務時間:9時~17時(休憩1時間)
報酬:時間額1,429円(期末・勤勉手当あり)
対象:小学校または中学校の教員免許状を所持する方
定員:1人
任期:採用日~令和7年3月31日(条件を満たす場合は再任用あり)
申込み:所定の履歴書を郵送または直接教育支援センター(〒243-0422中新田392-1)へ。
用紙は同センターで配布のほか、市ホームページからダウンロード可
問合せ:教育支援センター
【電話】046-234-8764
〔広報えびな 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター〜COCON(ここん) 熊本県山鹿市(青少年相談類・熊本県)
困難を有する子どもや若者によりそいましょうIn阿蘇
困難を有する子どもや若者の保護者、支援者を対象としてイベントを開催します。
参加費は無料ですが先着順です。
日時:2024.9月8日(日)午後1時〜3時半(午後0時半から受け付け)
会場:阿蘇市就業改善センター(阿蘇市一の宮町宮地2318番地1)
内容:
・第一部…午後1時10分〜2時40分
講演「貧困、いじめ、不登校など子ども・若者の現状を知り、何ができるかを考えていきましょう」
講師 熊本大学 白石陽一(よういち)非常勤講師
・第二部…午後2時50分〜3時半
各機関との交流会
主催:熊本県と熊本県子ども・若者総合相談センター
対象:保護者および支援者
※会場での参加かオンライン参加のいずれかで申し込みください。
問合せ:熊本県子ども・若者総合相談センター 〜COCON(ここん)〜
【電話】096-387-7000(月〜金曜日 午前8時半〜午後9時)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp
〔広報やまが 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ひとり親家庭福祉協議会 熊本県山鹿市(学習教室・熊本県)
学習教室で一緒に学びませんか
地域の学習教室-
地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。
安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。
少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。
対象:小・中学生
場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」
日時:相談に応じます
申し込み・問い合わせ先:
鹿本キリスト教会【電話】46-2721
熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735
・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。
原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。
〔広報やまが 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市(教育相談室・奈良県)
いなほカフェ
日時:2024.9月14日(土)
(1)9時30分〜11時30分、(2)14時30分〜16時
場所:(1)教育総合センター、(2)かがやきプラザ3階 中会議室
内容:
(1)臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
(2)家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会
対象:
(1)小中学校児童生徒の保護者
(2)15歳以上で不登校・引きこもり傾向の子どもの家族
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください
費用:無料
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市港区協働まちづくり推進課 大阪府大阪市港区(地域活性・大阪府)
学校園支援ボランティアを募集しています
港区内の小・中学校及び市立幼稚園では、子どもたちの学校園生活を支援するボランティアを募集しています。
活動内容は、障がいのある児童生徒の学習などの支援や、不登校児童生徒の登校支援など、各学校によって様々です。
詳しくは区役所ホームページをご覧ください。
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000568254.html
問合せ:協働まちづくり推進課(教育・人権啓発)
【電話】6576-9975【FAX】6572-9512
〔広報みなと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 立花高等学校 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)
令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)
場所:町文化会館(入場無料)
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課
【電話】0997-82-2904
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 教育支援センター三田市あすなろ教室 兵庫県三田市(適応指導教室・兵庫県)
chapter03 一人一人に応じた学びの場を
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。
▽教育支援センター三田市あすなろ教室
【電話】559-1868
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん
・あすなろ教室はどんな場所ですか?
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市の校内サポートルーム 兵庫県三田市(校内フリースクール・兵庫県)
校内サポートルーム
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。
▽子どものサポーター
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。
(中学校8校、小学校5校に配置)
・大路(おおじ)さん
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。
・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山市の夜間中学校 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」への入学に興味のある方に向けて、学校説明会を開催します。
日時:
・2024.10月12日(土曜日) 14時〜16時
・2024.10月24日(木曜日) 18時〜20時
場所:和歌山市立和歌山高等学校 本館2階 階段教室(六十谷45)
内容:学校概要・教育内容・入学募集内容・入学申請書の書き方の説明
※希望者には授業体験および個別相談を実施
対象:夜間中学への入学に興味のある方
申込定員:各日程80人程度まで
申込:詳細は市ホームページ(ID:1056141)のリンク先にある、専用サイトをご確認ください。
■夜間中学ってどんな学校?
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。
義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181
〔市報わかやま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市青少年育成センター 兵庫県三田市(青少年相談類・兵庫県)
chapter04 どこに相談したらいいのか
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。
そんな場所を紹介します。
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時
場所:まちづくり協働センター
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会
※当日受付、事前申し込み不要
問い合わせ:
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催
▽SUNだっこカフェ
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。
問い合わせ:三田市青少年育成センター
【電話】559-5117【FAX】563-3611
▽三田市青少年育成センター
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔面談での相談〕
要予約【電話】563-1110
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔メールによる相談〕
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市の子どもの居場所マップ 兵庫県三田市(居場所・兵庫県)
子どもの居場所マップ
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。
フリースクールや親の会などが一覧になっています。
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)
【電話】070-7641-3731
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市学校教育課 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)
多様な学び場の実現を目指して
学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市学校教育課 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)
青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。
問い合わせ:
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400
三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

周辺ニュース

ページ名 横須賀市支援教育課 神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会
日時:2024.10月5日(土) 13時~16時
場所:総合福祉会館
対象:小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など
※当日直接、会場へ。
問合せ:支援教育課【電話】822-8513
〔広報よこすか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 川崎市幸区地域支援課 神奈川県川崎市幸区 (自治体福祉相談室・神奈川県)
『講演会 こどもの不登校・登校しぶり』
「不登校・学校に行きたがらないお子さんへの関わり方~こころの回復にむけて保護者ができること~」をテーマに、
臨床心理士として長年ひきこもりや不登校のこどもや保護者の支援に関わってきた東京学芸大学教授 福井里江先生にお話しいただきます。
日時:2024年11月14日木曜午前10時~正午
場所:区役所
定員:30人
申し込み・問い合わせ:9月17日~10月31日に申し込みフォームか電話で区役所地域支援課
【電話】044-556-6693【FAX】044-555-1336[先着順]
〔かわさき市政だより さいわい区版 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)
あすなろ会交流会
日時:2024.9月20日(金)午前10時~正午
場所:市役所北館
内容:不登校の悩みの話し合い
対象:市内在住の5歳~中学生の保護者
定員:10人程度
問い合わせ:教育相談センター
【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市住吉区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市住吉区(こども家庭センター類・大阪府)
子育て支援講座「学校に行きづらくなるって、どういうこと」
子どもの不登校と発達障がいについて理解を深め、一緒に考えてみませんか?
日時:2024.9月26日(木)10時〜11時30分
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
対象:市内在住でこのテーマに関心のある人
定員:8組(先着順)
費用:無料
申込み:9月5日(木)〜9月25日(水)窓口・電話にて
問合せ:住吉区子ども・子育てプラザ(南住吉2-18-21)
【電話・FAX】6693-2970
〔広報すみよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係 新潟県新潟市秋葉区(不登校のニュース・新潟県)
不登校などの悩みを抱える小中学生勉強会
教員経験のある相談員が、学習・進路のアドバイスをします。
会場:新津地域交流センター
対象:区内在住の不登校やひとり親世帯で学習や進路に悩む小学5年生~中学生
内容:進路・学習相談、不登校相談
申し込み:2024.9月18日(水)までに
(1)保護者住所・氏名
(2)児童・生徒氏名
(3)勉強会参加希望日時(複数参加可能)
(4)保護者相談希望者は希望日時と児童・生徒同席の有無
(5)電話番号を健康福祉課児童福祉係
(【電話】25-5683、【メール】kenko.a@city.niigata.lg.jp)
または新潟市オンライン申請システム(本紙掲載二次元コード)
〔あきは区役所だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市教育センター 神奈川県鎌倉市 (教育相談室・神奈川県)
■不登校相談会・進路情報説明会
県・市教育委員会と地域のフリースクールなどが開催。対象は、不登校で悩む小・中学生や高校生、高校中退者、保護者など。直接会場へ。
2024.9月28日(土曜日)…県立総合教育センター 午後1時~4時30分(受け付けは4時まで)
問い合わせ:教育センター相談室
【電話】61-3807
■不登校児童・生徒の保護者懇談会
対象は、相談室や教育支援教室「ひだまり」の利用者だけでなく、不登校の経験を持つ、あるいは現在不登校で悩んでいる保護者など。直接会場へ。
2024.9月25日(水曜日)…鎌倉生涯学習センター 午後2時~4時
問い合わせ:教育センター相談室
【電話】61-3807
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会] 茨城県行方市(当事者な関係・茨城県)
ひきこもり・不登校を考える学習会
「親子の会話の復活・回復のために何が必要か」
子どもが不登校・ひきこもりになると、親子の会話が断絶し、とてもつらい時期があります。
どう会話を回復していくか学び合います。
日時:2024.9月15日(日)13:30~16:30
場所:鉾田市中央公民館(2階集会室)
定員:50人(要申し込み)
料金:1,000円
講師:ユタリラ相談室共同代表
前田文子氏・窪曉子氏
問合せ・申込先:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
【電話】080-3277-2002
〔市報行方 お知らせ版(令和6年9月1日)〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター  新潟県新潟市東区(教育相談室・新潟県)
新潟市教育相談センター「ぐみの木教室」東区分室のご案内
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
開催日時:毎週木曜日 午後1時~3時30分
会場:東区プラザ(東区役所2階) 講座室
申し込み:電話で教育相談センターへ
問い合わせ:同センター【電話】025-222-8600
※平日午前9時10分~午後5時
〔わいわい東区 (令和6年9月1日)〕

周辺ニュース

ページ名 紀美野町こども家庭支援センター 和歌山県紀美野町(こども家庭センター類・和歌山県)
こども家庭支援センターからのお知らせ
《紀美野町こども家庭支援センターの愛称が「きこか」に決定しました!》
7月に募集を行ったこども家庭支援センターの愛称を、39通の応募の中から決定しました。(提案者は匿名希望)
皆さま、力作のご応募ありがとうございました。
愛称:「きこか」
愛称の理由:「きみの」、「こども」、「家庭」の頭文字をとりました。
「聞こか」というスタンスを掛け合わせた愛称となっています。
《保護者のための学習会 こどもと自分のいいところ探しをしよう》
~肯定的なかかわりを増やすために~ 町こども家庭支援センターでは、不登校や発達障害等で悩みを抱える保護者の交流の場として保護者のための学習会を開催しています。
令和6年度第3回は、肯定的なかかわりを増やすことを目的に学習会を開催します。
今回は、こどもや自分のいいところ探しをしながら参加者同士が気軽に話し合ったり、日頃の子育てについての悩みを出し合ったりして、参加者同士の親睦を深めたいと考えています。
ぜひ、ご参加ください。
日時:10月23日(水)13時30分から15時30分
場所:居場所 スマイル
下佐々728番地1
対象者:こどもの不登校や発達等で悩んでいる保護者(父・母・祖父母等)
内容:参加者の話し合い
参加費:ひとり 100円
申込方法:こども家庭支援センターへ電話
【電話】080-8900-5910
申込締切:10月16日(水)まで
問合せ:・こども家庭支援センター(子育て推進課内)
専用電話【電話】 080-8900-5910
・子育て推進課【電話】489-9966
〔広報きみの 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県教育委員会 三重県(教育委員会・三重県)
不登校の子どもの保護者相談会
開催日・場所:
(1)2024.9月21日(土)尾鷲庁舎
(2)10月19日(土)アスト津
(3)11月10日(日)桑名庁舎
(4)12月7日(土)伊勢庁舎
(5)令和7年2月1日(土)津庁舎
時間:13時~16時30分 ※(2)のみ10時~12時
料金:無料
受付:要事前申込 ※開催日の3日前まで
不登校経験者などによる講演会、保護者交流会、専門家との個別相談会を開催します。
問合せ:教育委員会事務局 生徒指導課
【電話】059-213-6611【E-mail】seishi@pref.mie.lg.jp
「三重県 不登校 相談会」で検索
〔県政だより みえ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ  神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.9月19日、10月3日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp
申込み・問合せ:
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市の不登校対応 福岡県田川市(不登校のニュース・福岡県)
■一般質問◆代表質問
○日本共産党市会議員団 柿田孝子(かきたたかこ)議員
「教育施策」
問:不登校は、年度間30日以上の欠席で、その欠席理由が病気や経済的以外のものとされている。
新学期が始まって2か月が経過したが、連続で欠席する新1年生や、休みがちな児童生徒に対する相談体制や保護者との連携などについて問う。
答:新1年生に限らず、連続3日休んだ児童生徒は、すぐに家庭に連絡して対応している。
問:3日以上休んだ児童生徒は、学校からの教育委員会への報告義務があるのか。
答:教育委員会は、毎月1度の状況調査で把握している。
問:不登校の未然防止事業で、弓削田小学校を指定校として成果が出ているということだが、中学校での実施状況について問う。
答:不登校状態に陥ることを低年齢から避けることで、中学校での不登校の未然防止につながる。まずは小学校の不登校対策を充実させたい。
ただし、中学校でも、不登校の状態の子どもたちが行きやすい環境をつくる工夫は各学校で実施しており、継続していきたい。
問:小中学校でのいじめ対策の取り組みについて問う。
答:各学校で未然防止、早期発見、早期対応などの取り組みを行っている。
重要な取り組みの一つが、アンケート調査で、児童生徒が発するいじめのサインをいち早くキャッチし、迅速に対応するため、原則月1回、各学校で実施している。
加えて、いじめ問題対策委員会の指摘を踏まえ、市内で統一したアンケート調査を教育委員会主体で実施している。

「小中学校の学力向上」
問:不登校問題と同様に学力向上の取り組みも大事な視点である。本市小中学校の学力の現状を問う。
答:小中学校ともに国、県と比較して厳しい状況で、学力向上は引き続き大きな課題と考える。
問:全国平均より下回っている分野について、どのような学力改善策を考えているのか。
答:徹底反復学習、主体的な学びに向かう授業づくり、家庭学習の充実の3つを軸に各学校で取り組んでいる。
また、教育委員会が年2回各学校を訪問し、学力向上策の成果と課題について協議を重ねている。
問:学力上位県を参考に今後の学力向上の取り組みを問う。
答:前述の学力改善策3つを軸に、本市独自の学力向上策を講じ、各校の効果ある取り組みを全体に広げたい。
中学校では、本年度から福岡教育大学教授の指導の下、仲間との対話を必然とする「協同学び」を取り入れた授業に取り組んでいる。
課題は山積みではあるが、全学校一体となって、学力向上に努めたい。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 町田市子ども発達支援課  東京都町田市(自治体福祉相談室・東京都)
高校生療育体験ボランティア事業 企画運営メンバーを募集しています
2024.9月~2025年9月に町田市子ども発達センターで行うボランティアの企画運営をしていただける方を募集しています。
なお、本事業はまちだ若者大作戦の一環で実施しています。詳細はまちだ子育てサイト(本紙二次元コード)をご覧ください。
対象:市内在住、在学の高校生
場所:子どもセンターまあち
申込み:町田市公式LINE(本紙二次元コード)で申し込み
初回打ち合わせの日程は、参加者に別途連絡します。
問合せ:子ども発達支援課【電話】726-6570
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 町田市生涯学習センター 東京都町田市(不登校のニュース・東京都)
不登校・行き渋りに関する保護者向け講座・保育付き 不登校・行き渋りを考える
対象:市内在住、在勤、在学で、子どもの不登校・行き渋りに悩みや関心がある保護者
日時:(1)9月28日(土)(2)9月29日(日)、午後1時30分~3時30分
場所:生涯学習センター
内容:
(1)全国でのカウンセリング経験を活(い)かした講話
(2)フリースクールなど町田市での活動をもとにした講話
講師:
(1)(一社)不登校支援センターカウンセラー・本沢裕太氏
(2)(特)リトリト共同代表・広田悠大氏
定員:
・保育付き…各8人(9月1日時点で8か月以上の未就学児)
・保育無し…各22人
申し込み順
申込み:9月1日午前9時から電話で生涯学習センター(【電話】728-0071)へ。
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市福祉 埼玉県吉川市(自治体福祉相談室・埼玉県)
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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