仙台市福祉
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− | + | '''市民の生活状況に関する調査にご協力ください'''<br> | |
− | + | ひきこもり状態にある方のニーズ等を把握するため、15~64歳の方が属する全世帯(令和5年5月1日現在)を対象に調査を実施しています<br> | |
+ | (回答期限を3月31日(日)に延長しました)。<br> | ||
+ | ■回答方法<br> | ||
+ | 調査票に記載の専用ウェブページまたは添付の返信用はがきにて回答。<br> | ||
+ | 調査票が届いていない場合は、お問い合わせください。<br> | ||
+ | 問合せ:市民の生活状況に関する調査担当<br> | ||
+ | 【電話】214・8742<br> | ||
+ | 〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br> | ||
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'''障害理解サポーター養成研修'''<br> | '''障害理解サポーター養成研修'''<br> | ||
・市内の企業・学校・団体等が対象です。<br> | ・市内の企業・学校・団体等が対象です。<br> | ||
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〔仙台市政だより 2023年2月号〕<br> | 〔仙台市政だより 2023年2月号〕<br> | ||
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2024年2月9日 (金) 23:25時点における最新版
仙台市福祉
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 宮城県仙台市 |
連絡先 |
市民の生活状況に関する調査にご協力ください
ひきこもり状態にある方のニーズ等を把握するため、15~64歳の方が属する全世帯(令和5年5月1日現在)を対象に調査を実施しています
(回答期限を3月31日(日)に延長しました)。
■回答方法
調査票に記載の専用ウェブページまたは添付の返信用はがきにて回答。
調査票が届いていない場合は、お問い合わせください。
問合せ:市民の生活状況に関する調査担当
【電話】214・8742
〔仙台市政だより 2024年2月号〕
障害理解サポーター養成研修
・市内の企業・学校・団体等が対象です。
年に数回、市民の方向けの研修も実施しています
・申し込み方法など詳しくは市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください
○講師の方からのメッセージ
私はうつ病を発症し、数年間ひきこもり状態でした。
少しずつ社会とのつながりができ、自分の経験を発信することで一人でも多くの人の行動につながればという思いから、講師を務めています。
この研修の良さは、障害のある方から直接、体験したことや感じていることを聞くことができるところだと思います。
障害といっても人それぞれ違うので、一つの答えが見つからなくても、接する際のヒントになってほしいと思って話をしています。
もし困っている人を見かけたら、声を掛けてみてほしいです。
「大丈夫です」と言われても、断られたわけではなく、今回は必要がなかったということまで理解してもらえればと思います。
一歩を踏み出したことに自信をもって、声を掛け続けてもらえたらうれしいですね。
〔仙台市政だより 2023年2月号〕