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川越市保健予防課

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精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
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講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
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日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
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会場:ウェスタ川越<br>
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定員:先着300人<br>
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申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
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電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
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問合せ:保健予防課<br>
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【電話】227-5102<br>
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〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
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'''ひきこもり公開講座'''<br>
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◇7年間会話のない部屋から出ようと思った背景<br>
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講師はKHJジャーナル「たびだち」編集部ライター兼カウンセラー・瀧本裕喜(たきもとゆうき)さん。<br>
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◎講師プロフィール<br>
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18歳から25歳までの7年間ひきこもる。その間、会話はもちろん、両親と顔を合わせることさえも一切拒絶。<br>
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自ら閉ざした部屋の中で、ただひたすら自分自身と向き合う日々。長い長い自問自答の末、ある夜、夢の中に「理想の自分」が現れる。<br>
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その「理想の自分」との対話がきっかけとなり、部屋から出ることを決意する。<br>
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日時:2024.10月22日(火) 午後2時~4時<br>
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会場:保健所<br>
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対象:市内在住<br>
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定員:30人<br>
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申し込み:9月10日(火)午前9時から電話で保健予防課<br>
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問合せ:保健予防課【電話】227-5102<br>
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'''市民相談案内''' <br>
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性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり<br>
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保健予防課【電話】227-5102<br>
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〔広報川越 令和6年7月号〕<br>
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'''性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり'''<br>
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保健予防課【電話】227-5102<br>
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〔広報川越 令和6年6月号〕<br>
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'''性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり'''<br>
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保健予防課<br>
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【電話】227-5102<br>
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〔広報川越 令和6年5月号〕<br>
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'''性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり'''<br>
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保健予防課【電話】227-5102<br>
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〔広報川越 令和5年8月号〕<br>
  
 
'''ひきこもり公開講座「ひきこもりから元気になるために家族ができること」''' <br>  
 
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【電話】227-5102【FAX】227-5108<br>
 
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〔広報川越 令和5年2月号〕<br>
 
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[[カテゴリ:自治体福祉相談室・埼玉県|かわごえしほけんよぼうか]]  
 
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2024年9月18日 (水) 14:55時点における最新版

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川越市保健予防課

種類・内容
所在地 〒 埼玉県川越市
連絡先 【電話】227-5102
【FAX】227-5108

メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

ひきこもり公開講座
◇7年間会話のない部屋から出ようと思った背景
講師はKHJジャーナル「たびだち」編集部ライター兼カウンセラー・瀧本裕喜(たきもとゆうき)さん。
◎講師プロフィール
18歳から25歳までの7年間ひきこもる。その間、会話はもちろん、両親と顔を合わせることさえも一切拒絶。
自ら閉ざした部屋の中で、ただひたすら自分自身と向き合う日々。長い長い自問自答の末、ある夜、夢の中に「理想の自分」が現れる。
その「理想の自分」との対話がきっかけとなり、部屋から出ることを決意する。
日時:2024.10月22日(火) 午後2時~4時
会場:保健所
対象:市内在住
定員:30人
申し込み:9月10日(火)午前9時から電話で保健予防課
問合せ:保健予防課【電話】227-5102
〔広報川越 令和6年9月号〕

市民相談案内
性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
保健予防課【電話】227-5102
〔広報川越 令和6年7月号〕

性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
保健予防課【電話】227-5102
〔広報川越 令和6年6月号〕

性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
保健予防課
【電話】227-5102
〔広報川越 令和6年5月号〕

性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
保健予防課【電話】227-5102
〔広報川越 令和5年8月号〕

ひきこもり公開講座「ひきこもりから元気になるために家族ができること」
本人の気持ちを考えて話そうと思いながらも、つい心にも無いことを言ってしまうなど困っていることはありませんか?
そんな時にどう対応したらよいか、家族の関わり方を学びます。
講師は、東京未来大学こども心理学部専任講師・野中俊介(のなかしゅんすけ)さん。
日程:2023.3月20日(月)午後2時~4時
対象:市内在住で青年期ひきこもりに関心のある方
会場:ウェスタ川越
定員:先着30人
申し込み:2月14日(火)午前9時から電話・ファクスで同課
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102【FAX】227-5108
〔広報川越 令和5年2月号〕

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