Center:犯罪予告と脅迫メールが来ています
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
(2人の利用者による、間の4版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
+ | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:About Us/不登校情報センター|About Us/不登校情報センター]] > [[:Category:ネット上の不正常の改善|ネット上の不正常の改善]] >{{PAGENAME}} }} | ||
+ | |||
==犯罪予告と脅迫メールが来ています== | ==犯罪予告と脅迫メールが来ています== | ||
− | + | ネット掲載を取り下げました(2011年8月22日)⇒ネットに再掲載します(2012年2月27日)<br> | |
− | + | ||
〔2011年8月15日〕<br> | 〔2011年8月15日〕<br> | ||
IM氏から、2011年3月10日午前1時20分に送られてきたメールです。<br> | IM氏から、2011年3月10日午前1時20分に送られてきたメールです。<br> | ||
− | 「…お前のところはもっと危ないぞ。誰か居るとき=開所時間はカギもかけずに、入りたい放題。 | + | 「…お前のところはもっと危ないぞ。誰か居るとき=開所時間はカギもかけずに、入りたい放題。<br> |
− | + | もし、誰かが呼鈴を押さずに密かに侵入し、玄関脇の戸棚の上に灯油の染みたフェルトを置き着火したらどうなる? <br> | |
+ | 戸棚の上から天井までの距離は近い。床にフェルトを置くよりも火が早く天井に達するぞ。<br> | ||
+ | 一般的な炎が天井まで届いたら消火は困難だ。<br> | ||
+ | さらにお前のところの玄関は死角だ。お前の所は●●●●よりも危ないぞ。<br> | ||
− | いずれにせよマスコミはセンセーショナルに報道するだろうな。 | + | いずれにせよマスコミはセンセーショナルに報道するだろうな。<br> |
− | ・ ど素人が好き放題に運営する「自称」引きこもり支援団体に、そこに通って事で精神を破壊された当事者が放火。 | + | ・ ど素人が好き放題に運営する「自称」引きこもり支援団体に、そこに通って事で精神を破壊された当事者が放火。<br> |
− | 本当、いいネタになると思うよ。 | + | 本当、いいネタになると思うよ。<br> |
− | ひっそりと一人死ぬのは、まっぴら御免だ。 | + | ひっそりと一人死ぬのは、まっぴら御免だ。<br> |
− | どうせ死ぬのなら、死刑になってやる。あらゆるものを巻き込んで。 」 | + | どうせ死ぬのなら、死刑になってやる。あらゆるものを巻き込んで。 」<br> |
24行: | 28行: | ||
それを反省しているところです。<br> | それを反省しているところです。<br> | ||
どうするのかにしばらく時間を費やしました。<br> | どうするのかにしばらく時間を費やしました。<br> | ||
− | + | 今回(2012年2月27日)の再掲載はそれを考えた結果です。<br> | |
− | [[Category:ネット上の不正常の改善| | + | [[Category:ネット上の不正常の改善|2011年08月15日]] |
2023年2月2日 (木) 14:48時点における最新版
犯罪予告と脅迫メールが来ています
ネット掲載を取り下げました(2011年8月22日)⇒ネットに再掲載します(2012年2月27日)
〔2011年8月15日〕
IM氏から、2011年3月10日午前1時20分に送られてきたメールです。
「…お前のところはもっと危ないぞ。誰か居るとき=開所時間はカギもかけずに、入りたい放題。
もし、誰かが呼鈴を押さずに密かに侵入し、玄関脇の戸棚の上に灯油の染みたフェルトを置き着火したらどうなる?
戸棚の上から天井までの距離は近い。床にフェルトを置くよりも火が早く天井に達するぞ。
一般的な炎が天井まで届いたら消火は困難だ。
さらにお前のところの玄関は死角だ。お前の所は●●●●よりも危ないぞ。
いずれにせよマスコミはセンセーショナルに報道するだろうな。
・ ど素人が好き放題に運営する「自称」引きこもり支援団体に、そこに通って事で精神を破壊された当事者が放火。
本当、いいネタになると思うよ。
ひっそりと一人死ぬのは、まっぴら御免だ。
どうせ死ぬのなら、死刑になってやる。あらゆるものを巻き込んで。 」
これは犯罪予告であり脅迫です。
メールなので公表されてはいません。
このメールの後、さらに念押しのメールも届いています。
私はこれを放置していました。
おりしも地震が発生し、別の忙しい事情もあり、後回しになったままでした。
それを反省しているところです。
どうするのかにしばらく時間を費やしました。
今回(2012年2月27日)の再掲載はそれを考えた結果です。