松野町社会福祉協議会
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<th>種類・内容</th> | <th>種類・内容</th> | ||
− | <td> | + | <td>愛媛県南予地方局地域福祉課の協力により松野町[[松野町社会福祉協議会 くらしの相談支援室|くらしの相談支援室]](生活困窮者自立支援法窓口)を業務受託。</td> |
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<th>所在地</th> | <th>所在地</th> | ||
− | <td> | + | <td>〒798-2101 愛媛県北宇和郡松野町大字松丸1661-13<br> |
+ | ふれあい福祉センター<br> | ||
+ | URL http://matsuno-syakyo.or.jp/</td> | ||
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<th>連絡先</th> | <th>連絡先</th> | ||
− | <td><br> | + | <td>TEL 0895-42-0794<br> |
− | </td> | + | FAX 0895-20-5311<br> |
+ | メール m-fukushi@town.matsuno.ehime.jp</td> | ||
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+ | '''令和5年度 町政の基本方針と重点施策'''(1) <br> | ||
+ | ◆町政の基本方針<br> | ||
+ | 『小さな町の大きな挑戦』=桃源郷は松野(ここ)にある=<br> | ||
+ | ◆まちづくりの目標<br> | ||
+ | (1)50年後、100年後も穏やかな暮らしが続いていること<br> | ||
+ | (2)自然や歴史、文化が次の世代に受け継がれていくこと<br> | ||
+ | (3)今を生きる住民が、幸せを実感できるようになること<br> | ||
+ | 1.健やかで生きがいに満ちた“森の国”<br> | ||
+ | 【健康・福祉】<br> | ||
+ | 誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしと健康で自立した生活が送れるよう、地域包括ケアシステムの更なる深化を図るほか、本年10月には「ねんりんピック愛顔のえひめ2023マラソン交流大会」が本町で開催予定であり、これを契機として健康づくり、予防活動、高齢者福祉、障がい者福祉の充実による健康寿命の延伸につなげます。<br> | ||
+ | また、地域医療の中核である中央診療所の充実強化及び健全運営に努めるほか、長引く新型コロナウイルス感染症に対しては、5類感染症への移行という節目を迎える中、引き続き町民の不安を払拭するためのサポート体制を堅持します。<br> | ||
+ | (1)感染症・災害などの健康危機における町民の不安を払しょくするためのサポート体制の強化(ウィズコロナ)<br> | ||
+ | (2)産まれる前から高齢期まで、すべてのライフステージにおいて、町民が安心して暮らせる地域共生社会の実現<br> | ||
+ | (3)高齢者が生涯現役で、生きがいをもって社会参画できる仕組みづくり<br> | ||
+ | (4)中央診療所の「かかりつけ医」としての機能強化と経営安定化、出張診療のあり方の検討<br> | ||
+ | (5)社会福祉協議会との連携による「地域福祉活動計画」の具現化をベースとした「地域福祉計画」の推進<br> | ||
+ | 〔広報まつの 令和5年5月号〕<br> | ||
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+ | '''生活支援体制整備事業'''<br> | ||
+ | 自分たちの住む地域を、安心して年齢を重ねられる地域にしていくために、地域の困りごとを地域のみんなで共有し、みんなで解決策を出し、支え合いの地域づくりの取り組みを考えていくのが生活支援体制整備事業です。<br> | ||
+ | 「協議体」と「生活支援コーディネーター」がこの取り組みの推進役を担っています。<br> | ||
+ | 〔HP2023/12/18〕 | ||
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[[カテゴリ:生活困窮者自立支援法窓口・愛媛県|まつのちょうしゃかいふくしきょうぎかい]] | [[カテゴリ:生活困窮者自立支援法窓口・愛媛県|まつのちょうしゃかいふくしきょうぎかい]] | ||
+ | [[カテゴリ:地域共生社会・愛媛県|まつのちょうしゃかいふくしきょうぎかい]] | ||
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+ | [[Category:HP|まつのちょうしゃかいふくしきょうぎかい]] |
2024年1月31日 (水) 15:06時点における最新版
松野町社会福祉協議会
種類・内容 | 愛媛県南予地方局地域福祉課の協力により松野町くらしの相談支援室(生活困窮者自立支援法窓口)を業務受託。 |
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所在地 | 〒798-2101 愛媛県北宇和郡松野町大字松丸1661-13 ふれあい福祉センター |
連絡先 | TEL 0895-42-0794 FAX 0895-20-5311 |
令和5年度 町政の基本方針と重点施策(1)
◆町政の基本方針
『小さな町の大きな挑戦』=桃源郷は松野(ここ)にある=
◆まちづくりの目標
(1)50年後、100年後も穏やかな暮らしが続いていること
(2)自然や歴史、文化が次の世代に受け継がれていくこと
(3)今を生きる住民が、幸せを実感できるようになること
1.健やかで生きがいに満ちた“森の国”
【健康・福祉】
誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしと健康で自立した生活が送れるよう、地域包括ケアシステムの更なる深化を図るほか、本年10月には「ねんりんピック愛顔のえひめ2023マラソン交流大会」が本町で開催予定であり、これを契機として健康づくり、予防活動、高齢者福祉、障がい者福祉の充実による健康寿命の延伸につなげます。
また、地域医療の中核である中央診療所の充実強化及び健全運営に努めるほか、長引く新型コロナウイルス感染症に対しては、5類感染症への移行という節目を迎える中、引き続き町民の不安を払拭するためのサポート体制を堅持します。
(1)感染症・災害などの健康危機における町民の不安を払しょくするためのサポート体制の強化(ウィズコロナ)
(2)産まれる前から高齢期まで、すべてのライフステージにおいて、町民が安心して暮らせる地域共生社会の実現
(3)高齢者が生涯現役で、生きがいをもって社会参画できる仕組みづくり
(4)中央診療所の「かかりつけ医」としての機能強化と経営安定化、出張診療のあり方の検討
(5)社会福祉協議会との連携による「地域福祉活動計画」の具現化をベースとした「地域福祉計画」の推進
〔広報まつの 令和5年5月号〕
生活支援体制整備事業
自分たちの住む地域を、安心して年齢を重ねられる地域にしていくために、地域の困りごとを地域のみんなで共有し、みんなで解決策を出し、支え合いの地域づくりの取り組みを考えていくのが生活支援体制整備事業です。
「協議体」と「生活支援コーディネーター」がこの取り組みの推進役を担っています。
〔HP2023/12/18〕