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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の22,240版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[子ども食堂てんとうむし]] 鹿児島県日置市 ()<br>  
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>  
'''2022.6月15日 広げよう、交流と支援の輪'''<br>
+
◆受講生募集<br>
~出張!子ども食堂てんとうむし~<br>
+
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
吹上地域永吉のコミュニティスペース永吉銀座で、「“出張”子ども食堂てんとうむし」が開かれました。<br>
+
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
今回は要望に応じて出張により開催。近隣保育園園児の塗り絵がパッケージの個性あふれる色鮮やかなお弁当に、利用者からも笑顔があふれました。<br>
+
※講座の受付は先着順になります。<br>
代表の立石紀恵さんは、「どこにでも飛んでいける『てんとうむし』をイメージして名付けた。<br>
+
◆子育て応援講座<br>
必要とする方のところに支援に行けるように、要望があればいろいろな場所に出張していきたい」と話しました。<br>
+
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
〔広報ひおき 令和4年8月号(8月12日(金)〕<br>
+
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
 +
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
 +
[大人はこちら]<br>
 +
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
 +
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
 +
[子どもはこちら]<br>
 +
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
 +
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
 +
定員:親子20組<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:7月12日(金)まで<br>
 +
講話のみの参加もできます<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都国立市()<br>  
+
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>  
'''国立市には、いつでもだれでも利用できる子どもの居場所があるよ!!''' <br>
+
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
 +
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
 +
名前を伏せての相談もできます。<br>
 +
○電話相談<br>
 +
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
 +
○メール相談<br>
 +
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
 +
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
2022.08.20
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
夏休みもあと少し!みんなはどんなふうに過ごしているかな?<br>
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
楽しく過ごしている子も、もうちょっと遊びたい子も、いろんな人がいると思います。<br>
+
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
国立市には、そんなだれもが、いつでも行くことのできる居場所がたくさんあります!<br>
+
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
夏休みの最後の思い出づくりや、学校が始まってから疲れたり不安を感じた時にちょっと休憩したり、話をしに行くことができます。<br>
+
・子育てに関すること<br>
悩みや心配事を相談することもできます。<br>
+
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
地域の居場所は、みんなが来るのをいつも、楽しみに待っています!<br>
+
・家族関係に関すること<br>
ぜひ、気軽に、自由に遊びに来てね!<br>
+
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
'''「子ども応援事業」を試行実施します!!'''<br>
+
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
市では、官学民の連携による「子ども協議会(★)」を発足し、地域全体で子どもや子育て家庭を応援する仕組み(「子ども応援事業」)の設計を進めています。<br>
+
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
今夏より「子ども応援事業」として、フードパントリー(ご自宅に余っている食材等を必要とする方に提供する取り組み)のweb(ウェブ)サイトを活用し、生活応援のプラットフォームとして試行的に運用します。<br>
+
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
このプラットフォームでは、フードパントリーや、子ども食堂の情報共有・申し込み等を、インターネットを通じて簡単にやり取りできます。<br>
+
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
「子ども食堂が近くにない」「時間が合わない」等、さまざまな理由で居場所に行くことができない方、ぜひ、気軽にプラットフォームを利用してみませんか?<br>
+
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
また、すでにフードパントリーを実施している方、食品ロス削減やSDGs(エスディージーズ)の観点からも食品等を提供していただける方、ぜひ、ご協力をお願いします!<br>
+
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
◇応援を受けたい方・したい方はこちら<br>
+
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
※この協議会に加盟する(一社)OSUSOWAKE(おすそわけ)が運営するWEBサイト「東京都こども家庭ネットワークOSUSOWAKE」。<br>
+
【電話】82-3194<br>
*二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。<br>
+
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
★子ども協議会…官学民一体で、子どもや子育て家庭のために新しい地域資源の循環の仕組みを考える会。<br>
+
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
構成員:国立市、国立市社会福祉協議会、くにたち文化スポーツ振興財団、くにたちこどもの夢・未来事業団、(同)三画舎、(一社)OSUSOWAKE、澁澤塾、小鳥書房、ひらくスペース ほか<br>
+
問合せ:児童青少年課児童・青少年係<br>
+
〔市報くにたち 令和4年8月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市の子ども食堂]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
市内の「子どもの居場所」を紹介します <br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
◆子ども食堂<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
(1)きたまち学☆食<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
北地域、長期休暇中限定の子ども食堂<br>
+
日時・場所:<br>
+
・8月24日(水)立東福祉館(北3-23-1)<br>
+
・8月25日(木)北福祉館(北2-19-1)<br>
+
問合せ:【電話】090-2243-4307<br>
+
(2)つり舟の子ども食堂<br>
+
国立駅前の子ども食堂<br>
+
日時:毎週月~土曜日<br>
+
午前11時~午後2時<br>
+
午後5時~7時<br>
+
※夜の時間帯を中止にする場合があります。<br>
+
場所:東1-15-18<br>
+
問合せ:【電話】576-9910<br>
+
(3)OSUSOWAKE食堂<br>
+
東地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1日曜日午前11時~午後2時<br>
+
場所:東福祉館(東3-18-32)<br>
+
問合せ:【電話】080-4444-2018<br>
+
(4)ぐるぐる食堂<br>
+
ダイヤ街の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1・3日曜日午前11時30分~午後2時<br>
+
場所:コトナハウス(富士見台1-8-38)<br>
+
問合せ:【電話】090-6118-9071<br>
+
(5)おいでよ。ごはんや<br>
+
谷保駅前の子ども食堂<br>
+
日時:毎週月・水曜日午後6時~8時<br>
+
場所:やほのごはんや(富士見台1-17-8)<br>
+
問合せ:【電話】080-8707-0889<br>
+
(6)おいしいじかん<br>
+
富士見台地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1水曜日午後5時~6時30分<br>
+
場所:生長の家神の国寮向かいの建物玄関(富士見台2-39-1)<br>
+
問合せ:【電話】090-1032-2433<br>
+
(7)カサムシカ子ども食堂<br>
+
中地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月土曜日正午~午後1時<br>
+
場所:カサムシカ2階(中3-5-60)<br>
+
問合せ:【電話】080-5878-2364<br>
+
(8)つくし会多世代居場所事業くにちゃん食堂<br>
+
矢川駅前の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第1日曜日午前11時30分~午後1時<br>
+
場所:看護小規模多機能オリーブ地域交流センター(富士見台4-10-1)<br>
+
問合せ:【電話】569-6213<br>
+
(9)たまご(多孫・他孫)食堂<br>
+
中地域の子ども食堂<br>
+
日時:毎月第2・4日曜日午前11時30分~午後1時30分<br>
+
場所:中地域防災センター(中2-10-7)<br>
+
問合せ:【電話】580-0294(国立市社会福祉協議会)<br>
+
◆子どもの居場所<br>
+
(10)Okerashi<br>
+
勉強・読書・遊びスペースのある居場所<br>
+
日時:毎月第2・4火曜日午前10時~午後3時<br>
+
場所:焼肉国立(くにたち)ゆえ(中1-8-9)<br>
+
問合せ:【電話】580-0294(国立市社会福祉協議会)<br>
+
(11)子どもの居場所NUスペース<br>
+
アート活動を中心とした居場所<br>
+
日時:毎週水~日曜日午後1時~5時<br>
+
場所:芸術資源館(東3-15-11)<br>
+
問合せ:【電話】070-3898-3425<br>
+
(12)駄菓子や「くにちゃん」<br>
+
10年以上続く駄菓子屋・居場所<br>
+
日時:毎週土曜日午後1時~4時<br>
+
場所:プラムジャム(富士見台1-7-1)<br>
+
(13)外国ルーツの子の学習室<br>
+
外国籍の方向けの学習支援<br>
+
日時:毎週金曜日午後3時30分~5時<br>
+
場所:富士見台第一団地UR集会室(富士見台1-7-1)<br>
+
(14)こどもの未来探求学習<br>
+
多様な学びの機会を提供する学習支援・居場所<br>
+
日時・場所:<br>
+
[1]毎週水曜日午前10時~午後1時 コトナハウス(富士見台1-8-38)<br>
+
[2]毎月第4水曜日午後1時~5時 国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ(北1-14-1)<br>
+
問合せ:【電話】090-4137-6183<br>
+
(15)こどもまちライブラリー<br>
+
哲学対話等のイベントを開催する居場所<br>
+
 
日時:<br>
 
日時:<br>
・毎週水・木曜日午後1時30分~4時<br>
+
(1)2024.7月13日()9時〜21時<br>
・毎週金・土曜日午後1時30分~6時<br>
+
(2)2024.7月21日()9時〜21時<br>
場所:小鳥書房2階(富士見台1-8-15)<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
(16)谷保のネオおばあちゃん家<br>
+
料金:無料<br>
多様な学びの機会を提供する学習支援・居場所<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
日時:毎週水・土・日曜・祝日等午後2時~5時<br>
+
申込期限:<br>
場所:蔵松屋(富士見台1-47-3)<br>
+
(1)7月12日()17時<br>
(17)夕暮れフリースペース<br>
+
(2)7月19日(金)17時<br>
自然を活用した体験機会を提供する居場所<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
日時:毎月第1・3金曜日午後6時15分〜8時<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
場所:谷保くにたちはたけんぼ(谷保661)<br>
+
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
問合せ:【電話】080-1671-4337<br>
+
(18)無料学習支援教室くにたちCozySpace<br>
+
小中学生向け学習支援<br>
+
日時:毎週火曜日午後4時15分~7時<br>
+
場所:ジャパン・カインドネス協会事務所(中1-18-41栄ビル301)<br>
+
問合せ:【電話】571-2233<br>
+
(19)ひらくスペース<br>
+
谷保駅近くの新規学習空間・居場所<br>
+
日時:ツイッターに掲載<br>
+
場所:富士見台1-17-25V.I.Pビル3階<br>
+
問合せ:児童青少年課児童・青少年係<br>
+
〔市報くにたち 令和4年8月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都品川区環境課環境推進係]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
フードドライブにご協力ください<br>
+
'''教育相談'''<br>
■ご家庭に使い切れない食品はありませんか?<br>
+
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
フードドライブとは、ご家庭にある使われずに余っている食品などを持ち寄り、子ども食堂などに寄付をする活動です。<br>
+
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
ぜひ食品ロスの削減にご協力ください。<br>
+
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
受付期間:2022.8月29日()〜9月4日()<br>
+
相談員:支援員<br>
(2)のみ土・日曜日も受け付け可。<br>
+
申込み:ハートフル東郷<br>
◇受け付けできる食品<br>
+
【電話】0561-38-4334<br>
・お米、パスタ、乾麺<br>
+
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
・インスタント・レトルト食品、缶詰<br>
+
・お茶、コーヒー<br>
+
・調味料<br>
+
など<br>
+
※賞味・消費期限が4カ月以上ある未開封のものに限ります。<br>
+
◇受け付けできない食品<br>
+
・包装・外装が破損しているもの<br>
+
・生鮮食品、冷凍・冷蔵食品<br>
+
・アルコール類<br>
+
問い合わせ:環境課環境推進係<br>
+
【電話】5742-6755【FAX】5742-6853<br>
+
〔広報しながわ 令和4年8月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県次世代育成課]] 神奈川県()<br>  
+
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
'''子ども食堂の活動を応援します!'''<br>
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
長引くコロナ禍でニーズが高まっている子ども食堂の活動継続のため、新しい生活様式に対応した取り組みを行う子ども食堂運営者に協力金を支給します。<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
対象:県内で子ども食堂を運営する個人または団体<br>
+
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
支給額:12万円<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)<br>
申請期間:2022.9月5日~10月31日<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
※書類審査の上で支給を決定、申請方法等詳しくはHPか問合せ<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
問合せ:県次世代育成課<br>
+
参加費:300円<br>
【電話】045-210-4690<br>
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
〔県のたより 令和4年9月号〕<br>
+
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
くらしの情報「講座」(1)
+
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
 
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
2022.09.01 埼玉県志木市
+
日程:2024.6月11日(火)<br>
■聞いてみよう!やってみよう!子ども食堂ボランティア
+
時間:10時30分〜15時30分<br>
子ども食堂の基本やボランティアの心得を学ぶ講座を実施します。
+
※15時までに来所してください。<br>
日時:9月27日(火)10時~11時45分
+
会場:ウイングまつばせ<br>
場所:総合福祉センター
+
料金:無料<br>
対象:市内在住の人
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
定員:20人(先着順)
+
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
講師:(一社)埼玉県子ども食堂ネットワーク
+
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
持ち物・必要なもの:筆記用具
+
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
主催:社会福祉協議会
+
申込み・問合せ:9月20日(火)までに電話で、社会福祉協議会へ【電話】048-474-6508
+
〔広報しき 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町()<br>  
「桶川市子ども議会」を開催(2)  
+
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>
 
+
■久米島学習センター講師<br>
2022.09.01 埼玉県桶川市
+
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
■子ども議員の一般質問
+
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
 
+
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
◇桶川中学校 角 紬蔵(すみ ゆくら)
+
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
質問:ふるさと納税について
+
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
1つ目は、ふるさと納税を行うことのメリット・デメリット、2つ目は、ふるさと納税により、市にはどのような利益や課題があるのか、3つ目は、桶川市のふるさと納税の認知度を上げる取り組みを教えてください。
+
どうぞよろしくお願いします。<br>
答弁要旨:
+
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
ふるさと納税制度は、自治体と寄付者の双方にメリットがあります。メリットとしては、地域経済の活性化や返礼品を通じた情報発信により桶川市に興味を持ってもらうことによる効果などがあります。また、寄付金の使い道を選択することもできます。デメリットとしては、住所地の自治体では、まちづくりに必要な財源が減ってしまうことです。桶川市では、ふるさと納税の認知度を上げる取り組みとして返礼品を工夫するなどしています。
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
 
+
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
◇桶川中学校 大野 夢佳(おおの ゆめか)
+
■高校魅力化コーディネーター<br>
質問:公園について
+
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
1つ目は、桶川市に今どれくらいの公園があるか、2つ目は、自然や動物と触れ合えたり、キャンプなどの野外活動が行えたりするような公園の設置予定があるか、3つ目は、みんなが安心して使える公園のトイレの設置について、お考えを教えてください。
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
答弁要旨:
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
桶川市には現在、大小合わせて98か所の公園があります。動物と触れ合えたり、キャンプができたりする公園を設置する場合、動物の鳴き声や騒音、火気の取り扱いなど、近隣住民に配慮することも必要になるので、今後の検討課題とさせていただきます。安心して使えるトイレについては、現在、トイレの清掃強化活動なども実施しており、今後もより清潔で快適なトイレ環境を目指し、適切な管理に努めてまいります。
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
 
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
◇桶川東中学校 石田 紅葉(いしだ くれは)
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
質問:子育て、人口について
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
1つ目は、総人口減少の理由とその改善策、2つ目は、中学生が遊べる公園を増やす予定、3つ目は、オリンピック競技種目の練習施設を作る予定について、教えてください。
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
答弁要旨:
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
人口減少は、様々な要因が複雑に絡み合っていますので、原因を特定することは難しいところです。中学生が遊べる公園については、今後新たに公園を整備する際に、中学生が遊べる遊具なども検討したいと思います。また、特定の競技などの専用施設については、これまで多くの皆様から特定の競技専用施設の整備について色々なご意見をいただいておりますので、多くの市民の皆様に喜んでご利用いただける施設整備を検討していきたいと考えています。
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
 
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
◇桶川東中学校 齋藤 祐希(さいとう ゆうき)
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
質問:広報について
+
(球美中)<br>
子どもたちに桶川市を知ってもらうため、子ども向けの広報をつくってはどうですか。そこで3点質問があります。1つ目は広報の目的・役割、2つ目は広報の内容、3つ目は課題について、教えてください。
+
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
答弁要旨:
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
広報は、桶川市が行っている事業などを紹介し、理解や協力を得るために発行する目的があります。また市役所と市民をつなぐコミュニケーションツールとしての役割も担っています。昨年は、市制施行50周年記念誌『桶川市ってどんなところ?』を発行し市内小中学生に配付しました。環境保全や経費削減につながるペーパーレス化や適切な情報伝達方法などが今後の課題として考えられます。
+
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
 
+
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
◇桶川西中学校 金子 由羽真(かねこ ゆうま)
+
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
質問:観光資源の活用について
+
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
桶川市には、伝統ある祇園祭や、中山道周辺には国登録有形文化財などがあります。それらを、桶川市の観光資源として、活用する考えはありますか。また、活用するためにはどのような課題がありますか。
+
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
答弁要旨:
+
(久米島西中)<br>
桶川市の歴史的建造物として、中山道以外では旧熊谷陸軍飛行学校を復原整備し令和2年に開館した、桶川飛行学校平和祈念館などがあり、現在、SNSを活用し情報発信をしています。歴史的建造物の多くは、個人の方が所有されていることから、文化財活用の仕組み作りも課題の一つと考えています。
+
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 
+
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
◇桶川西中学校 田中 珠季(たなか たまき)
+
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
質問:自転車購入補助、自転車専用道路について
+
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
環境への負荷が小さい移動手段として、自転車をさらに普及させていくことが大切です。(1)市民を対象に、自転車を買うための補助金が出るようになりませんか。(2)環境負荷の少ない街づくりを目指して、自転車専用道路を設けることはできますか。
+
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
答弁要旨:
+
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
桶川市では、市民一人ひとりが地球温暖化を身近な問題と考え、できる範囲で自転車などでの移動手段を用いる「スマートムーブ」の取組周知や啓発を進めたいと考えています。現在の道路に自転車道や通行帯を設置するためには、新たに土地を取得するなど難しい状況ですが、新たに道路を計画する際は、設置に向けた検討をしたいと考えています。
+
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 
+
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
◇加納中学校 田中 琥大朗(たなか こたろう)
+
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
質問:フードロスについて
+
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
桶川市ではフードロス問題に対して、どのような対策をとっているか、また、今後どのようにフードロスを減らしていくかについて教えてください。
+
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
答弁要旨:
+
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
桶川市では、10月の食品ロス削減月間に合わせて、「食品ロスを減らそう」という記事を広報に掲載し、市民の皆様への普及啓発を行っています。また、市役所職員を対象とした「フードドライブ(食品の寄付を募る活動)」を行い子ども食堂などへお届けしました。フードロスを減らすには、様々な分野の連携が必要ですので、今後も、関係機関と連携し、食品ロス削減に関する施策の更なる推進を図っていきます。
+
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 
+
今年度もよろしくお願いします。<br>
◇加納中学校 黒柳 沙羽(くろやなぎ さわ)
+
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
質問:ICT教育について
+
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
タブレット端末導入による成果と課題、それらを踏まえ、今後どのように学校で運用していくのか教えてください。
+
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
答弁要旨」
+
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
成果としては、短時間での情報収集や情報の整理、情報を活用した表現など、ICT活用のための知識や能力を育むことができていることなどです。素早く検索した、画像を含む多くの情報を皆で共有できる反面、課題としては、使用の際にルールを守らないことで発生するトラブルや過度の使用による心身への影響、タブレット端末の扱い方、破損や故障時の対応などがあげられます。これまでの成果と課題を踏まえ、桶川市では、教育委員会を通じて、タブレット端末などを有効活用した教育活動をより一層推進したいと考えています。
+
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 
+
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
問合せ:学校支援課
+
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
【電話】788-4967
+
是非一度ご相談ください。<br>
〔広報おけがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
[特集] ご近所さんと、つながるものがたり (1)  
+
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
 
+
日時:2024.6月29日()、午前10時~正午<br>
2022.09.01 兵庫県尼崎市
+
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
◆誰でもおいで~子ども食堂で、つながる
+
定員:10名・申込順<br>
子どもと保護者だけの居場所ではなく、子育て世帯を応援したい人も気軽に関わり活躍できる場です
+
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
 
+
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで<br>
[ご近所さんものがたり]
+
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
▽自分ができることをできる場所で
+
・戸ノ内子ども食堂「いこいこ!庵」
+
代表 山口昇次さんとボランティアの皆さん
+
うちの子ども食堂では、まず宿題やこちらで用意しているドリルをしてもらいます。学校と違う雰囲気の中で、友だちと一緒に勉強する楽しさも味わってもらえたらなと。
+
家で野菜を食べない子に「ひと口食べてごらん」って言うとがんばって食べてくれてね。成長を見守れるのがうれしいんです。「自分ができることを子どもたちに還元するのが大人の責任」と他市から来てくれるメンバーも。「やらなきゃ!」じゃなくて、自分ができることをできる場所で発揮して、それで喜んでもらえたら最高です。
+
・チームワークが良いから大変でも楽しい☆
+
〔市報あまがさき 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
'''チャレンジできる遊び場を作る人 江澤勇介さん'''<br>
+
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
◇「自分の求める場がないから作る」それができるのは豊かなこと<br>
+
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
合同会社「暮らしの編集室」の江澤勇介さんは、空き店舗を改装したシェアキッチン『ケルン』、北本団地『中庭』など市内外から人が集う『場』を開いてきた。<br>
+
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
その原点が、空き家を自分たちでリノベーションした『アトリエハウス』だ。<br>
+
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
アーティスト・LPACKのプロジェクトとして始まったこの場所は、コーヒーの提供や作家の作品展示、マーケットの開催等を手探りで行い、アーティストやデザイナー、農家や近所の人たちが出入りする空間になった。<br>
+
費用:500円(資料代)<br>
庭の梅の木から梅干しや梅酒を作ったり、借景で北本自然観察公園の緑を楽しむ中で、友だちに「最高じゃん!」と喜んでもらうと、次第に「北本っていいな」と思うようになったという。<br>
+
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
アトリエハウス解散後も、場づくりを意識的に行うようになった。
+
【電話】35-2190<br>
「そこに『居る』『過ごす』っていうこと自体に価値を生み出すのが面白いなって」<br>
+
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
江澤さんが大事にしているのは、もとから居る人たちが居づらくならないようにすること。<br>
+
「おしゃれなお店を集めたいわけじゃなくて。<br>
+
もともとそこにあったモノ・コト・ヒトと、たまたま北本に集まった人がつながって面白くなるような、成り行きを大事にしたい」と語る。<br>
+
北本団地に『中庭』ができると、『中庭』にはない手作り品の販売やギャラリー展示ができる場が作りたいとの声が集まり、まちの工作室『てと』が生まれた。<br>
+
一つ場所ができると、一人一人の『自分が求めているのはこれじゃない』が可視化され、次の場所へつながっていく。<br>
+
「やりたいことがやれる、転んでも大丈夫な場所を作るのは上の世代の役割かなと。<br>
+
そこで若い子たちがチャレンジしてくれるのはすごく嬉しい」『ケルン』や『中庭』で活躍する『次の世代』に、かつての自分を重ねる思いもある。<br>
+
「僕もそうでしたけど、求める場所がないなら自分たちで作ってみるのが一番いい。<br>
+
きっと暮らしが楽しくなるはずです」<br>
+
'''地域共生社会を目指す人 大塚竜自さん'''<br>
+
◇高齢者も子どもも障害のある人も、ごちゃまぜなのが当たり前<br>
+
北本市社会福祉協議会の大塚竜自さんは、高齢者の介護予防や見守り、その先の地域共生社会の実現を目指し、さまざまな居場所づくりを仕掛けている。<br>
+
担い手養成講座の開催や、助成金等の情報提供、市内の居場所情報の収集や発信、また実際に自ら現場の居場所づくりにも携わる。<br>
+
目指しているのは、子どもも高齢者もごちゃまぜになる居場所だ。<br>
+
「子ども食堂にシニアを活動者としてマッチングしたりとか、高齢者だけで集まるよりもいろんな世代が集まる方が理想です。<br>
+
高齢者も喜ぶんですよね、若い人や子どもがいると。<br>
+
色んな世代が交わっていくのを見るのは自分も楽しいなと思います」と大塚さんは語る。<br>
+
社会福祉協議会としては、地域の居場所づくりの後方支援がメインだが、大塚さんは「ついつい自分でやりたくなってまう」と語る。<br>
+
その一つが、北本団地『中庭』で月1回開催する『福祉と暮らすラボ』だ。<br>
+
コーヒーや軽食の提供を通じて高齢者を見守る場で、「理学療法士の吉川さんや地域の福祉の専門職の皆さんと楽しくやらせてもらってます」という。<br>
+
人と人とを結びつけることに面白さを感じる大塚さんは、令和3年7月から『ごちゃまぜの会』を定期開催している。<br>
+
個人・団体・企業問わず地域で活動する人たちに声をかけ、それぞれがやっていることをオンラインでプレゼンしてもらう場だ。<br>
+
ここでつながった人たちが一緒に居場所づくりの相談に来たり、大塚さんもここで繋がった人を別の人へマッチングしたりと、ネットワークは広がり続けている。<br>
+
「今後は担い手のスキルアップ研修で『高齢者も子どももごちゃまぜになるのが当たり前なんだよ』『子どもの居場所におばあちゃんがいてもいいじゃない』って。<br>
+
'''そんなことを伝えていくと楽しいかなと思っています」'''<br>
+
自分に価値を感じられる場所がこのまちには、きっとある<br>
+
今回は、北本市内の様々な『場』に足を運び、そこに関わる人たちに話を聴いた。<br>
+
栁井則子さんは、『我が子のために』という思いでand green marketや北本団地『中庭』にたどり着いた。<br>
+
やがて、自分自身がそこで流れる時間を楽しみ、安心して過ごす場になっていき、北本が『自分のまち』になった。<br>
+
その体験を『マーケットの学校』で話したところ、「胸が熱くなった」と声を掛けられ、「自分に価値を感じられるようになった」という。<br>
+
『かがやきサロン』は、精神障がいに対する地域の理解を深めることを目的に始まった。<br>
+
ボランティアの皆さんが来た人との触れ合いを楽しみ、近隣の人が自分の居場所として来るようになったからこそ、障がいの有無に関わらず、皆が一緒に居られる場所になった。<br>
+
自宅や職場・学校といった「居なければならない」場所のほかに、自分が「居たい」と思える場所があること。<br>
+
それは「お守り」のような安心感をもたらし、日常に楽しみを生み出す。<br>
+
そういう『場』が地域にあり、新たに作ることもできることこそ、このまちが持つ、「豊かさ」の形なのかもしれない。<br>
+
問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当<br>
+
【電話】594-5505<br>
+
〔広報きたもと 令和4年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
エコクリーンピアはりまからのお知らせ
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
 
+
◇ひきこもり相談<br>
2022.09.01 兵庫県高砂市
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
■フードドライブにご協力ください!
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的に、共催団体と協力し、フードドライブを実施します。
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」といった、食べる見込みのない食材や余っている食品があれば、ぜひお持ち寄りください。
+
日時:6月20日()9:30~12:00<br>
食品の提供者には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
相談員:公認心理師<br>
※提供された食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
場所:保健福祉センター<br>
 
+
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
日時:9月7日()から9日(金)10時から17時
+
場所:
+
・中央公民館兼伊保公民館
+
・ユーアイ帆っとセンター(社会福祉協議会事務所前)
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
共催団体:
+
・高砂市社会福祉協議会
+
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
 
+
◇フードドライブとは
+
家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
 
+
◇食品ロスとは
+
食べ残しや賞味期限切れなどで、まだ食べられる食品が捨てられることです。
+
日本では、年間522万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
 
+
◯受け取りできるもの…常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの。
+
 
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料など
+
 
+
×受け取りできないもの…下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。ご理解・ご協力をお願いします。
+
 
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''子ども食堂を開きます!''' <br>
+
'''おたまじゃくしの会'''<br>
とき:2022.9月17日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
日時:2024.6/14()、7/11(木)13:30~15:00<br>
▽メニュー<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
豚丼…200円<br>
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
カレーライス…200円<br>
+
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
焼きそば…200円<br>
+
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
【HP】6779<br>
※限定20食程度です。<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶<br>
+
【電話】485-3006<br>
+
〔広報しべちゃ No.775 2022年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[とよなかESDネットワーク]] 大阪府豊中市()<br>  
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
'''子どもの居場所支援 ボランティア連続講座'''<br>
+
'''生徒指導課の事業'''<br>
日時:(連続講座)2022.9月25日(日曜日)・10月23日(日曜日)・11月20日(日曜日)14時~16時<br>
+
ぷらねっと・クラブ<br>
場所:すこやかプラザ<br>
+
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
内容・テーマ:子どもの支援や子ども食堂・学習支援などの運営の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点や基礎的な知識について参加者同士で対話しながら学ぶ<br>
+
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
対象・定員:20人<br>
+
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
申し込み:市ホームページか電話でとよなかESDネットワーク<br>
+
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
【電話】090・1152・9429<br>
+
料金:500円<br>
先着順<br>
+
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
保育:あり<br>
+
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
・詳細はこちら<br>
+
【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate/kodomomirai/kodomonoibashonw.html
+
〔広報とよなか 2022年(令和4年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
情報ひろばー講座ー
+
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
 
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
2022.09.01 高知県
+
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
●「地域共生社会」の実現に向けた子ども食堂シンポジウム~みんなでつながる子ども食堂~
+
積極的にご利用ください。<br>
基調講演:「高知における子ども食堂の可能性と課題」(近畿大学 野田 満氏)
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
事例発表:県内の各食堂の取組
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
日時:9月15日() 13時30分~16時45分
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
場所:県立ふくし交流プラザ2F多目的ホール
+
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
募集人数:100人(先着順)
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
申込方法:電話、FAX、メール
+
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 
+
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
問合せ:(福)高知県社会福祉協議会
+
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
高知県ボランティア・NPOセンター
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
【電話】088-850-9100【FAX】088-844-3852【E-mail】kodomo-kochi@pippikochi.or.jp
+
近隣の児童相談所につながります。<br>
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕 <br>
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
暮らしの情報-イベント・講座(1)
+
'''子どもの電話相談''' <br>
 
+
不登校に関する悩みごと<br>
2022.09.01 富山県氷見市
+
・さくら教室電話相談<br>
◆募集フォーム講師の花山氏暮らしの情報フードドライブにご協力を
+
【電話】048-523-1570(直通)<br>
買い過ぎや頂きものなど、家で使い切れない食品を集めて福祉団体などに提供する「フードドライブ」。近年社会問題になっている食品ロスの削減にもつながります。ご提供いただける食品がありましたら、ぜひお持ちください。
+
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
期間:9月26日()〜30日(金)
+
時間:午前9時〜午後4時
+
場所:市役所地域協働スペース3
+
集める食品:
+
(1)賞味期限まで1か月以上あるもの
+
(2)常温保存できるもの
+
(3)未開封で、包装が破損していないもの
+
(4)日本語で表記されているもの
+
(例)乾麺、乾物、レトルト食品、お菓子、缶詰、調味料など
+
注意:
+
●条件に合わない食品は、お持ち帰りいただく場合があります。
+
●米は、販売者、産地などが表示された未開封のもので、前年度産までを対象とします。
+
寄付先:
+
ご提供いただいた食品は氷見市社会福祉協議会を通して、市内の子ども食堂や食品を必要としている福祉団体などに寄付します。
+
共催:氷見市環境保健衛生協会、氷見市連合婦人会
+
 
+
問合せ:環境防犯課
+
【電話】74-8065
+
〔広報ひみ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
各種お知らせ(1)
+
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
+
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
2022.09.01 山口県和木町
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
日時:9月17日() 受付 11時30分〜12時
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
場所:安禅寺和木1丁目6番18号
+
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
参加費:
+
場所:渋谷学習センター<br>
・こども 無料
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
・保護者 300円
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
申込方法:先着15名
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日()までに事前申し込みをお願いします。
+
対象:市内在住・在勤者<br>
 
+
定員:先着100人<br>
問合せ:「わきっちん」事務局
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
【電話】090-7136-8957
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
〔広報わき 令和4年9月号 No.594〕 <br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
 +
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
多くの支援が届いていますー
+
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
 
+
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1<br>
2022.09.01 岩手県洋野町
+
場所:おあしすセミナールーム1<br>
■工大二高生が義援金寄付、習字で交流も
+
定員・費用:19人・100円<br>
八戸工大二高の生徒が8月3日、本町に避難している家族4人に義援金を手渡しました。総合探求の時間で子ども食堂をテーマに活動する2年生のうち、生徒代表3人が役場大野庁舎を訪れ、ナージャさんら4人と一緒に習字を楽しみました。
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
同校の中島千彩瞳さんは「交流できたことを誇りに思う。少しでも力になれて良かった」と充実感をにじませ、レーナさんは「若い皆さんが関心を示してくれることを頼もしく思います」と目を細めました。
+
【電話】090・4248・7207<br>
〔広報ひろの 令和4年9月号〕 <br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町()<br>  
イベント情報-中部環境事業センター
+
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
 
+
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
2022.09.01 大阪府大阪市天王寺区
+
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
■ごみの分別相談とフードドライブ
+
開設日時:6月13日(木)・26日()午前10時から正午/午後1時から4時<br>
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。今月は区民まつりでも実施します。
+
開設場所:江差町役場<br>
日時:9月11日(日) 14時〜17時
+
※相談場所は別室をご用意します<br>
会場:五条公園グラウンド(烏ケ辻2-5) 区民まつり 中部環境事業センターブース
+
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
日時:9月22日(木) 14時〜16時
+
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
会場:区役所1階(区民情報コーナー前)
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
対象:市民
+
【電話】52-1059<br>
費用:無料
+
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
※「鳥が辻」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
東住吉区杭全1-6-28
+
【電話】6714-6411【FAX】6714-7787
+
〔天王寺区広報誌 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
市からのお知らせ〔募集情報〕
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
■子ども食堂の運営を支援
+
場所:旧中央公民館内<br>
子どもの居場所づくりや子どもを見守る環境を整備するため、子ども食堂を運営する団体を支援します。審査の上、備品購入費などの開設経費や食材費などの運営経費の一部に対して補助金を交付します。
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
※令和4年度寝屋川市子ども食堂支援事業補助金をすでに受けている団体は、補助対象外です。なお、補助金の予算の範囲内において交付します。
+
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
 
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
申込み・問合せ:9月16日()までに申込書(こどもを守る課で配布又は市ホームページ「こどもを守る課」からダウンロード)を直接
+
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
こどもを守る課
+
【電話】838・0134
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市()<br>  
人と人とのつながり~支え合う地域づくり~ in新北島地域
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
2022.09.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
+
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
住之江区の皆さんが自分らしく・楽しく・元気に安心して暮らせるよう、各地域で様々な活動をされている方々をご紹介します。
+
気軽にご相談ください。<br>
 
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
◆新北島地域で子育てサロン・子ども食堂に携わっている方々にお話を伺いました!
+
問合せ:青少年支援センター<br>
新北島地域では、これまで取り組んできた子育てサロン「すくすく」に加えて、令和3年度より子ども食堂「新北スマイル食堂」にも取り組んでいます。
+
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
今回は代表して、子育て関係に携わるお二人をご紹介します!
+
月~金曜日9:00~17:00<br>
「地域活動に興味のある方は、見学だけでもいいので一度遊びに来てね~♪」
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
 
+
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
Q.
+
活動をする上で大切にしていることはありますか。
+
A.
+
福屋さん:子育てサロンの手遊びやおもちゃは毎回変えるようにしていて、動画サイトや図書館等でネタ探しをしています。子どもたちがニコニコして喜ぶ姿を想像しながら遊びを考えるのはとても楽しいです。
+
中山さん:お喋りしてくれる方はSOSを出しているかもしれないので、否定せずにまずは傾聴するようにしています。また、「すくすく」に参加している間だけでもお母さんが少しでも気が休まるような場を提供できればと思っています。
+
 
+
Q.
+
令和3年度から新たに子ども食堂を始められましたが、この取組みを今後どのようにしていきたいですか。
+
A.
+
子ども食堂の取組み自体は令和3年度から始めましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により一度も開催することができませんでした。しかし、そのような中でも登録いただいているご家庭と関係を築くため、お子さんにも保護者の方にも喜んでいただけるようなお土産(食材等)の配付を兼ねた訪問を続けてきました。
+
今年度は状況を見ながらの開催にはなりますが、「新北スマイル食堂」は“子どもたちに地域を好きになってもらう“ということを目的としており、子どもたちはもちろん、関わっている大人たちにとっても、ホッとできる・楽しめる場所にしていきたいです。
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、取組みが変更または中止になる場合があります。
+
 
+
◆この取組みがめざす主なSDGs
+
[目標3]すべての人に健康と福祉を
+
[目標17]パートナーシップで目標を達成しよう
+
 
+
問合せ:区協働まちづくり課(地域福祉担当) 窓口43番
+
【電話】6682-9734
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
市からのお知らせ〔環境・まちづくり〕
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
 
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
■生ごみ堆肥化・土づくり講習会
+
日時:2024.6月22日()13:00~15:00<br>
家庭から出る生ごみは、ガーデニングなどに利用できる堆肥にできます。生ごみを減量し、環境に優しい生活に取り組んでみませんか。
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
日時:10月25日()午後2時~3時
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
場所:市立西北コミュニティセンター
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
内容:土のう袋に米ぬかと土を入れて堆肥を作ります
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
対象:市内在住・在職・在学の高校生以上の人
+
定員:10人(申込順)
+
費用:無料
+
※(1)車での来場は控えてください(2)受講希望者には詳しい案内を送付します。
+
 
+
申込み・問合せ:住所、氏名、年齢、電話番号、当日の来場手段を郵送又は電話、FAXで9月26日(月)(必着)までに
+
環境総務課
+
【住所】〒572-0855寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター内【電話】824・0911【FAX】821・3349
+
 
+
■フードドライブ142kg回収子ども食堂などに提供
+
家庭などで利用しない食品を回収し、子ども食堂などに寄付する「フードドライブ」活動を6月12日に開催された「寝屋川市環境フェア」で実施し、142kgの食品が集まりました。集まった食品は、市内の子ども食堂運営団体や支援が必要な人を支える市社会福祉協議会に提供しました。協力をありがとうございました。
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】824・0911
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
2022.09.01 福岡県築上町
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
今月は・・・9月9日()、23日(金・祝)
+
※メール相談も受け付けています。<br>
 
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
問合せ:社会福祉協議会
+
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
【電話】56-2223
+
〔広報ちくじょう 2022年9月号(214号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
 
+
日時:2024.8月24日()14:00~16:00<br>
2022.09.01 徳島県上板町
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
■あまっている食品を提供してください食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
集める➡届ける
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
もったいないをありがとうに♥
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
 
+
ナレーション:小泉今日子<br>
◇取り組み時期について
+
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
受付日:令和4年9月5日(月)~9日(金)
+
申込み:6月8日()10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
時間:午前9時~午後4時
+
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
 
+
◇持ちより場所
+
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
 
+
◇いただきたい食品
+
・賞味期限が1ヶ月以上残っているもの※期限が記されているもの
+
・常温で保存できるもの
+
お米、めん類、小麦粉など
+
調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
おかし類
+
インスタント食品
+
レトルト食品
+
のり
+
お茶づけ
+
ふりかけ
+
お茶
+
コーヒー
+
こう茶
+
 
+
◇受付できない食品
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
・開いているもの
+
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・アルコール類は受付しません。
+
 
+
◇届けるところ
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
〔広報かみいた 令和4年9月1日号 第291号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市()<br>  
おしらせ
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
2022.09.01 鳥取県日吉津村
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
■「もったいない」を「ありがとう」に!
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
○とっとりフードドライブ 7/25~29実施
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
「とっとりフードドライブ」の期間中、本村でも受付を行い、皆さんから59品の食材をお寄せいただきました。
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
村や県を通じ、子ども食堂や福祉施設などへ情報を提供し、全ての食材の引き渡しを終えました。
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
ご協力ありがとうございました!
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
 
+
問合せ:住民課
+
【電話】27-5951
+
〔広報ひえづ 2022年9月号 No.707〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市()<br>  
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
+
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
 
+
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
2022.09.01 北海道室蘭市
+
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
■子ども食堂「えがお食堂」
+
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
子どもや高齢者にカレーライスを提供して、見守る活動をしています。
+
場所:富士市教育プラザ<br>
対象:蘭西地域に居住する子どもと高齢者(就学前の子どもは保護者同伴)
+
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
日時:9月17日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
+
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
会場:本教寺駐車場(常盤町6-14)
+
【電話】0545-55-0562<br>
料金:大人200円、高校生以下無料
+
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
 
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】090-3468-1966
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
伝言板
+
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
2022.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
広報課【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
定員:10人<br>
 
+
申込み:電話で下記へ<br>
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
子どもたちに弁当を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
【電話】090-9258-8177<br>
日時:9月10日・24日(土)12:00~13:00
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で詳細室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
Photo Sketch
+
■ひとり親相談<br>
 
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
2022.09.01 愛媛県八幡浜市
+
【電話】561-2364<br>
まちの出来事を紹介します!
+
■不登校<br>
■7/19() 地域社会の発展を目指して。第一生命保険株式会社と包括連携協定を締結
+
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
八幡浜市と第一生命保険株式会社は、相互に連携して、地域社会の発展と市民サービスのさらなる向上を推進するため、包括連携協定を締結しました。
+
【電話】563-1270<br>
今後、この協定をもとに、市のイベントなどへの出店協力、子ども食堂への協力などを通した子育て支援や結婚支援など、さまざまな分野で連携して取り組んでいく予定です。
+
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
八幡浜市では、さらなる行政サービスの向上のため、関係機関と協力して取り組みを推進していきます。
+
〔広報やわたはま 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
若者×地域活動
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
 
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
2022.09.01 兵庫県三田市
+
日時(要予約・先着順):<br>
■「学生×地域」子どもたちの笑顔のために 地域との関わりで見えた夢
+
・2024.6月18日(火)<br>
木村愛(きむらあい)さん
+
・2024.7月16日()<br>
三田西陵高校2年生
+
午前10時~午後3時<br>
 
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
「子どもたちの笑顔が見たい!」子どもと関わる職業を目指すコースがある三田西陵高校へ入学しました。
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
実習授業の大切な思い出は、幼稚園児との「いもほり体験」です。私たちは校内で畑を耕し、野菜を栽培して、園児と一緒に収穫しています。「やってみる?」と声をかけたり、危ない場所に行かないか見守りながらハラハラ。すっかり仲良くなった実習が終わった後、寂しそうな顔で渡された「ありがとう」のメッセージカードは今でも部屋で輝く宝物。
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
収穫した野菜は、学校行事や部活で活用しますが、今回初めて市を通じて市内の子ども食堂へ寄付しました。直接触れ合うことがなくても、子どもたちの笑顔に繋がればと思っています。
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
さらに、今後の取り組みとして、地域の折り紙サークルの協力で、折り紙講座を企画中です。子どもたちの笑顔を見ながら、地域も活性化できたら―そんな夢を抱きながら、学校の勉強も活動も頑張ります!
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
◇いつか一緒に働く日が楽しみ
+
【電話】32-7087<br>
実習や交流会などで高校生と関わっています。幼稚園に高校生が来ると、子どもたちは「お姉ちゃんたちが来た」と大喜び!子どもと楽しそうに遊んだり、準備や片付けなど積極的に手伝ってくれるので、いつも助かっています。子どもと関わる仕事を目指しているみんなと、将来一緒に働けたら嬉しいですね!
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
学生の活動を見守る大人
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
芝本和美(しばもとかずみ)さん(北摂中央幼稚園)
+
〔広報さんだ 令和4年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
あなたの近くの子ども食堂 (第1回)
+
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
 
+
○総合計画審議会委員を募集<br>
2022.09.01 大阪府堺市中区
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
中区で「子ども食堂」を運営している皆さんから、始めたきっかけや活動を通して感じること、今後の想いなどを伺いました。今月号から3回連続で掲載します。インタビュー内容について、詳しくは区ホームページ(本紙1ページにQRコードを掲載しています)を参照。
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
 
+
任期:令和6年9月から2年間<br>
●子ども食堂ってなに?
+
募集人数:6人(選考)<br>
地域の子どもたちに食事と居場所を提供し、地域のみんながつながりあえる場所です。子どもたちを見守り、必要に応じて支援機関につないでいます。
+
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
 
+
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
▼社会福祉法人 福生会 子ども食堂「みんなの食堂in福生会」(久世小学校区)
+
郵送、窓口持参も可<br>
▽きっかけは?
+
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
福生会は、戦後の貧しい時代に戦災にあった方、お腹が空いて困っている方に対し食事を提供してきました。
+
問合せ:政策企画課<br>
「食」を大切に考えており、子どもだけでなく年齢を問わずみんなが幸せになることを考え、この食堂をスタートさせました。
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
▽今後の想いは?
+
互いに助け合える社会となるためには、人と人が出会って直接話し関わることが大切だと思います。
+
まだ地域の中には困窮している方がいて、そのような方は支援の情報を得るのが難しい環境下にあります。広報を読まれた方から広く情報が伝わって、地域みんなで中区を支えていけたらいいなと思っています。
+
 
+
▼「夢ハウス」(久世小学校区) 柳原ご夫妻
+
▽運営していて感じることは?
+
月に1回、地域の子どもであれば自治会加入に関わらず朝ご飯を提供し、食後、子ども達は見守り隊と一緒に久世小学校へ登校します。
+
年齢のさまざまな子どもたちが一緒に朝ごはんを食べたり遊んだりしている姿を見ているとうれしくなります。
+
▽今後の想いは?
+
このような活動を続けることで、地域のつながりと世代間交流が生まれ、将来子どもたちの心に地域愛として残ってくれたらうれしいです。
+
今後は、子ども食堂に加えて地域の一人住まいの高齢者に向けて、お弁当形式で夕食を届けることで、高齢者の安否確認なども自治会と一緒にやっていきたいと考えています。食材の確保やボランティアスタッフ不足など課題はありますが、頑張っていきたいです。
+
 
+
第2回は「早起きして朝ごはんを食べよう会」と「ふぁみちゃん食堂」を紹介します!
+
 
+
問合せ:
+
・中区役所子育て支援課
+
【電話】270-0550
+
【FAX】270-8196
+
・社会福祉協議会中区事務所
+
【電話】270-4066
+
【FAX】270-4088
+
〔堺市中区だより「みどり」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
一人にさせない。みんなで支える子育て
+
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
 
+
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
2022.09.04 静岡県
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
県は、未来を担う子どもたちが健やかに学び、育つよう、「ヤングケアラー」や「子どもの居場所づくり」を支援しています。みんなで協力して、地域の子育てを支えていきましょう!
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
 
+
申込み:随時下記へ<br><br>
■ヤングケアラーとは?
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
大人に代わって、障害や病気のある家族を世話している子どもたちのことを「ヤングケアラー」と言い、今大きな社会問題となっています。
+
【電話】70-7558<br>
問題点:
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
・子どもの学校生活に支障が出る
+
・同世代の子どもたちから孤立
+
・本人や家族も自覚がなく表面化しにくい など
+
 
+
◇静岡県には約1万人のヤングケアラーが!
+
Q.ケアしている家族がいる?
+
いない:224676人
+
いる:10782人
+
約22人に1人がヤングケアラー!
+
調査対象:県内の小学5、6年生、中学生、高校生
+
 
+
[調査で上がってきた声]
+
 
+
 
+
 
+
(静岡県ヤングケアラー実態調査/令和3年度)
+
 
+
昨年度県が行った調査によると、小学生から高校生までの22人に1人がヤングケアラーであることが分かりました。「自分の時間がない」「学校に行けない」「進路を諦める」といった声もあり、大人に代わってケアをすることで、子どもの将来の夢や希望への影響があると考えられます。
+
 
+
◆元ヤングケアラーの声
+
(静岡きょうだい会 沖 侑香里さん)
+
 
+
○どのようなケアをしていたか
+
障害のある妹がおり、妹は全介助が必要でした。そのため、母親が中心として妹の介助を行っていましたが、私もそのお手伝いとして、見守りや食事介助、入浴時の着替え介助、投薬、たんの吸引、おむつ交換などを日常的に行っていました。
+
 
+
○ケアをしていて困ったこと
+
当時は、障害の妹の面倒をあることは「家族として当たり前」という認識だったので、「困っている」という感覚はほとんどありませんでした。ただその一方で「私が頑張らなきゃ」と気負ったり、友人に家族の話をすることをためらってしまうことがありました。そして「将来妹のケアにどこまで関わらないといけないのだろうか」「自分は好きな人生を歩んでいいのだろうか」という不安もありました。
+
 
+
○周囲の人に気づいて欲しかったこと
+
妹の面倒を見ている私に多かった声掛けは「妹さんの面倒を見ていて偉いね」「しっかりしたお姉ちゃんで頼もしいね」といったものでした。そういった声掛けは嬉しい反面、時にプレッシャーにもなりました。障害のある妹の隣にいる「私」にも妹のケア経験を通じて、困っていることがあるかもしれない、将来に向けて不安を感じているかもしれない、そんな眼差しを向けてもらえたら、さらに嬉しかったと思います。
+
 
+
○助けてほしかったこと
+
ただただ、話を聞いてほしかったです。子どものときは、モヤモヤした気持ちを言語化することも難しかったので、状況を理解し、気持ちに寄り添ってくれる人がいるだけで安心に繋がったのではないかと思います。
+
 
+
○友人、近所の人がヤングケアラーに気づいたら、ケアラーにどのように声を掛ければよいでしょうか。
+
まずは目の前の子ども・若者の声に耳を傾けることだと思います。すぐに本音を話してくれることばかりではないと思うので、地道な信頼関係づくりをしながら、見守り、ボソッとこぼしたSOSの声に気づける姿勢が大切です。そして必要に応じて、専門職に繋ぐなどチームで関わっていくことが重要になっていくでしょう。
+
 
+
◆ヤングケアラー相談窓口
+
自分がヤングケアラーかも?という人はまず相談。周りで大人に代わってケアしている子どものSOSの声に気付いたら、窓口を紹介してあげてください。
+
・賀茂地区【電話】558-23-4152
+
・東部・富士地区【電話】055-924-4152
+
・中部地区【電話】054-273-4152
+
・西部地区【電話】053-458-4152
+
相談時間:月~金(9時~20時)、土日(9時~17時)
+
 
+
◇LINE相談はこちら
+
相談日:毎日
+
相談時間:12時~20時
+
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40018jklri
+
 
+
■みんなで応援! 子どもの居場所
+
県は「子ども食堂」「学習支援」「遊び場」など、放課後や土日に子どもたちが安心して利用できる、地域の「子どもの居場所づくり」をサポートしています。皆さんも寄付やクラウドファンディングで応援してみませんか?
+
 
+
[居場所があってよかった! 子どもたちの声]
+
・野菜好きになったよ
+
・ママが笑ってるよ
+
・毎回楽しみにしている
+
・宿題を見てくれてありがとう
+
・家に帰っても1人だからみんなと一緒にいたい
+
 
+
子どもの居場所づくりにご協力お願いします!〔ふるさと納税対象〕
+
◇子どもの居場所応援基金事業
+
県内の子どもの居場所づくりの活動費などになります
+
静岡福祉医療専門学校の皆さんから寄付をいただきました!
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/kodomonoibasyo.html
+
 
+
◇クラウドファンディング型子どもの居場所づくりプロジェクト事業
+
応援したいプロジェクトを選んで寄付ができます(10月29日まで)
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/ibasyo_r4gcf.html
+
 
+
ヤングケアラーのこと、分かったかな?身近な人と話した内容や感想をどんどん送ってね!
+
投稿方法:県民だよりのプレゼント応募フォーム・ハガキ・メールに記載
+
 
+
問い合わせ:県こども家庭課
+
・ヤングケアラーについて【電話】054-221-2307【FAX】054-221-3521
+
・子どもの居場所について【電話】054-221-2365【FAX】054-221-3521
+
〔しずおか県民だより 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
KYONAN TOPICS
+
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
 
+
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
2022.09.05 千葉県鋸南町
+
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
■山田永太郎さんが神奈川県相模原市に米を寄贈
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
山田永太郎(やまだえいたろう)さん(中佐久間)が神奈川県相模原市に仲間と生産した米を寄贈し、8月1日に本村市長から感謝状が贈呈されました。
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
山田さんは、令和元年台風の際の職員派遣に対し、感謝の意を表するために寄贈しました。
+
米は、市内27か所の子ども食堂や大学生に配られ、食材支援に活用されました。
+
〔町報きょなん 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
浦和レッズの社会貢献活動
+
■家庭児童・母子父子相談<br>
 
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市緑区
+
【電話】51-6671<br>
■さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ
+
■子どもの悩み総合相談<br>
浦和レッズは、クラブ理念の推進・実現を目指し、継続的に子ども食堂を支援しています。
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
今回、その一環として、関係機関とともに子ども食堂イベントを開催しました。
+
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
クラブは、会場(レッズランド)の無償提供やプログラム(三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室)の提供などでイベントを盛り上げました。これからも、さまざまな社会課題と向き合い、地域に貢献できるよう活動を推進していきます。
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
【電話】55-2799<br>
【電話】812-1001【FAX】812-1212
+
■教育相談(要予約)<br>
〔市報さいたま 緑区版 2022年9月号〕 <br>
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
 +
【電話】82-1678<br>
 +
■障がいに関する相談<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
 +
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
 +
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
 +
・ふらっと【電話】56-6661<br>
 +
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
 +
■ひきこもりに関する相談<br>
 +
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
浦和レッズの社会貢献活動~「子ども食堂」支援~
+
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
 
+
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市桜区
+
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
浦和レッズでは、「青少年の健全な発育に寄与すること」「次世代に向けた豊かな地域・社会創り」の推進・実現を目指し、子ども食堂を支援しています。
+
(1)本市在住で20歳以上<br>
その一環として、6月に行った「さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ」では、レッズランドを会場として、グラウンドの無償提供や、三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室の提供などのイベントを支援しました。
+
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
 
+
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
【電話】812・1001【FAX】812・1212
+
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
〔市報さいたま 桜区版 2022年9月号〕 <br>
+
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
《特集》由布市夏休みBG塾とSDGs(4)  
+
各種相談(2)  
  
2022.09.08 大分県由布市
+
2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
■フードドライブ
+
◆家庭問題に関する相談
次に、由布市社会福祉協議会でフードドライブが行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附する活動のことです。ここでは、由布市社会福祉協議会の方が講師となり、子どもたちは子ども食堂やフードバンクなどについて話を聞きました。話の中では、子ども食堂が誕生することになったきっかけや、子ども食堂を運営する上での課題などについて説明があり、子どもたちは食を取り巻く環境の歴史などについて学びました。
+
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
今回のフードドライブを通じて、子どもたちは、食べ物のことで悩みを抱えている子が決して遠い存在ではなく、世界や日本をはじめ、由布市においても家庭の事情でこども食堂を利用している子がいるなど、とても身近な存在であるということが分かりました。ただ中には、「貧乏にみられる」という理由からこども食堂に行くことをためらう子がいるということも併せて分かりました。今後は、フードドライブによる食材の寄附だけでなく、貧困や飢餓に対する周囲の理解を高めていくよう取り組むことが重要です。
+
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
〔市報ゆふ 2022年9月号 vol.204〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:市民総合相談室
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】262・9025
地域づくり功労者感謝状贈呈式が行われました
+
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
 
+
2022.09.08 宮崎県川南町
+
■中央地区自治公民館
+
◯団体 女性部会
+
自治公民館制度が始まって以降、コミュニティセンター周辺の環境美化を始め、子ども食堂や編み物教室など積極的に参加され、長きに渡り自治公民館活動に御尽力いただいています。
+
〔広報かわみなみ Vol.175〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
市政だより ーお知らせ(2)
+
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
 
+
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
2022.09.08 山口県柳井市
+
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
◆10月は食品ロス削減月間
+
費用:400円<br>
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
申込:電話で。<br>
◇私たちにできること
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
・使い切れる分だけ買う
+
【電話】090-1720-4144<br>
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
・食べきれる量を作る
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意
+
※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
 
+
◇フードバンクポスト設置場所
+
・アルク柳井中央店
+
・マックスバリュ柳井店
+
・マックスバリュ柳井新庄店
+
 
+
◇寄付が可能な食品
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品
+
・飲料などが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業())【電話】0833-71-0798
+
市民生活課【電話】22-2111(内線165)
+
〔広報やない 令和4年9月8日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
10月のカレンダー
+
'''こころの教育相談'''<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
2022.09.09 山口県田布施町
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
田布施町社会福祉協議会
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
【電話】53-1103
+
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
 
+
◆各種相談、ちびっこ広場の問合せ先
+
保健センター
+
【電話】52-4999
+
 
+
【困】困りごと相談
+
日時:10月24日(月)10:00~15:00
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
 
+
【心】心配ごと相談
+
日時:毎週月曜日10:00~12:00(祝日・困りごと相談日除く)
+
場所:町社会福祉協議会
+
問合せ:【電話】53-1103
+
 
+
【法】弁護士無料法律相談
+
日時:10月19日(水)9:00~
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
※電話による完全予約制(先着順)
+
 
+
◆田布施町メール配信サービス
+
QRコードを読み取り、手順に沿ってご登録ください。
+
〔広報たぶせ 9月9日号(令和4年)No.1032〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br> 
 
+
■教育相談<br>
2022.09.11 東京都品川区
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が32カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月9日()からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
 
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
■子ども食堂って?
+
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください
+
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
 
+
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
■しあわせ食卓事業とは?
+
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
 
+
■寄付方法
+
受付期間:9月9日(金)~12月31日(土)
+
目標金額:500万円
+
・クレジット、その他電子決済
+
ふるさとチョイスホームページへアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
 
+
■税制上の優遇措置
+
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
 
+
問い合わせ:税務課
+
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
 
+
問い合わせ:子育て応援課
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和4年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
人権文化講演会[出たもん勝ち]
+
6月の相談窓口(2)
  
2022.09.12 広島県尾道市
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
「子どもの貧困と日本社会~つながりの中で生きる~」
+
■教育相談(不登校・子育てなど)
日時:10月29日()13:30~15:00
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
場所:市民センターむかいしま
+
備考:電話相談可
講師:湯浅誠さん(社会活動家/NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ理事長)
+
定員:400人、託児あり(定員:5人(1歳~未就学児))
+
※手話通訳・補聴器貸出あり。
+
申込み:往復はがきか電子申請で(申込多数の場合抽選)
+
・往復はがき…往信欄裏面に「名前・郵便番号・住所・電話番号・参加人数(はがき1枚につき2人まで。2人の場合、同伴者の名前・住所・電話番号も記入)」、返信欄表面に「申込代表者の宛先」を記入のうえ申込。
+
※託児の必要な人の場合は「子どもの名前・年齢」も併せて記入し、「託児希望」と朱書き。
+
・電子申請…QRコードから(本紙参照)
+
締め切り:10月11日(火)必着
+
  
申込み・問合せ:〒722-0041 防地町26-24 人権男女共同参画課
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター
【電話】0848-37-2631
+
(【電話】421-5484)
〔広報おのみち 2022年9月号〕 <br>
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
まちの話題
+
'''楠(くす)の記''' <br>
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
2022.09.14 鹿児島県 志布志市
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
■8/19 おなかいっぱい食べてね
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
志布志市地域女性連絡協議会(立岡怜子会長)は同会初の試みとなる子ども食堂を開設し、30人以上の子どもたちにカレーライスとデザートを提供しました。今後も継続して活動予定で、次回は10月8日開催予定です。
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
〔市報しぶし 2022年9月号〕 <br>
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4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
 +
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
 +
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
 +
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
 +
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
 +
太宰府市長 楠田大蔵<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
徳島こども食堂ロッカーステーションをふれあい健康館に設置
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
 
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
2022.09.15 徳島県徳島市
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
生活に困窮している子育て家庭へ食品や日常品などの生活必需品を提供することを目的として、徳島市のNPO(えぬぴーおー)法人「徳島こども食堂ネットワーク」と連携し、ふれあい健康館に「徳島こども食堂ロッカーステーション」を設置しました。
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
この取り組みでは、米やレトルト食品、調味料、マスクなどの物資をあらかじめロッカーに補充しておくことで、子ども食堂を利用する子どもや保護者で支援が必要な人が、都合の良い時間に人と対面することなく、それらの生活物資を受け取ることができます。
+
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
 
+
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
利用方法:
+
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
1.徳島こども食堂ネットワークに所属する各こども食堂に利用を申し込む
+
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
2.鍵を受け取った後、ふれあい健康館ロッカーにて物資を受け取る
+
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
3.各こども食堂に鍵を返却
+
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
 
+
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
対象物資:
+
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日()、行いました。<br>
・常温保存できる食料品―インスタント食品、調味料、食用油、小麦粉、砂糖、塩、お菓子、水、ジュース、経口補水液、レトルト食品――など
+
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
・その他日用品―衛生用品、文房具、子供服、タオル類、子ども用下着、洗濯ばさみ、台所用品、除菌スプレー、救急用品、洗剤、トランプ、学習ノート、学校用バッグ――など
+
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 
+
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
問合せ:
+
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
徳島こども食堂ネットワーク【電話】090-7708-2922
+
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
ふれあい健康館【電話】088-657-0190【FAX】088-657-0189
+
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
〔広報とくしま 2022年9月15日号〕 <br>
+
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
 +
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 +
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
 +
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
 +
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
 +
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 +
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
 +
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
 +
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
 +
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 +
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「フードドライブ」開催中!
+
こどもChild(2)
  
2022.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.06.01 神奈川県寒川町
ご家庭で使いきれない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等に寄付されます。
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
  
問合せ:西部3Rステーション
+
問合せ:学校教育課
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
【電話】内線561 教育研究室
〔福岡市政だより 西区版 令和4年9月15日号〕 <br>
+
【ページID】1970
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〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
高校生特派員 上天草高校 vol.30
+
共生社会をはじめてみよう
 
+
2022.09.15 熊本県上天草市
+
2024.06.01 滋賀県甲賀市
■1年生が見つけた!かみあまチャーム[上天草高校の魅力]
+
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
・前田 蒼
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・坂田 海月
+
・山﨑 美侑
+
・梅田 紗希
+
 
+
入学して半年がたった今…。上天草高校に対する印象は大きく変わりました。
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「人数が少なく面倒見が良い」「地元で通いやすい」などのイメージしか持っていませんでしたが、学校生活は楽しく、地域との関わりを深めながら成長できる、他にはない特色を持った学校でした。
+
今回は、上天草高校ならではの授業である「上天草プロジェクト」について紹介していきます!
+
 
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◯上天草プロジェクトとは
+
上天草の困り事を解決するビジネスプランを創り出す授業です。生徒は学年の垣根を越えて、興味のある分野のゼミに所属し、地域の人たちと協働して課題解決に取り組みます。「答え」がない取組で、少し大変ですが、先生や外部の専門家にアドバイスを頂きながら活動しています。
+
 
+
◎4人程度の少人数のグループで研究を進めます!
+
  
◯海洋・水資源ゼミ
+
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
子ども食堂で、上天草の有名な海鮮を使った料理を提供するプランなど、海や水に関わる研究をします。企画が実現できるように頑張りますので、協力をお願いします!
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
  
◎子ども食堂では、無料で栄養のある食事と温かな団らんを提供できないか検討中です。
+
◇どんな活動?
 +
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
  
◯農業ゼミ
+
◇どんな分かち合い?
上天草の旬の果物を使ったお菓子を販売するビジネスプランなど、農産物に関する課題の解決を目指します。果物農家さんの「困り事」などの情報を提供いただけると助かります。
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
  
◯観光ゼミ
+
◇これからについて
温泉とジムを掛け合わせた「温泉ジム」の設置など、上天草の観光資源を活かすビジネスプランを研究します。生徒だけでなく地域のみなさんと力を合わせて頑張ります!
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
 +
ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
  
◎この他にも「まちづくり」「しろう部」「情報ビジネス」のゼミがあります!
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
 +
場所:市営住宅大原中団地集会所
 +
開催日:毎週月・水・金
 +
(1)10時~15時
 +
(2)10時~12時
 +
(3)13時~15時
 +
(ご都合の良い時間にお越しください)
  
▽高校生と一緒に活動しませんか?
+
問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
商品開発や会議への参加など、高校生が参画できる機会があれば、お知らせください。また、高校生の活動にもご協力をお願いします。
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
地域学習実施支援スーパーバイザー 元田 有祈さん
+
  
今回、上天草高校の魅力のひとつ「上天草プロジェクト」を特集しました。それは、私たちの活動を知ってもらい、地域の皆さんと力を合わせ、上天草をより良くしたいと考えたからです。上天草高校の活動にご協力をお願いします。
+
問合せ:地域共生社会推進課
〔広報上天草 令和4年9月号〕 <br>
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085
 +
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
社協あさひかわ はじまりは あなたの笑顔から 令和4年9月 No.207(2)
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子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
  
2022.09.15 北海道旭川市
+
2024.06.01 大阪府堺市
■「じぶんの町を良くするしくみ。」赤い羽根共同募金運動が始まります
+
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
運動期間:10月1日から12月31日まで
+
※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
共同募金は子どもたち、高齢者、障がいのある方を支援するさまざまな福祉活動など、皆さまの身近なところで活用されています。今年もご協力をよろしくお願いいたします。
+
  
▼助成団体からのありがとうメッセージ
+
◆学校群を中心としたマネジメント
○家庭文庫じゃんけんポン
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
児童館や図書館分館がない忠和地区に、「子どもたちをはじめ、地域の方が集うことができる居場所を」と考え、空き家に3千冊の本と遊具を備えて開設しました。施設は築50年と古いため、修繕費がかさみますが、助成金をいただき大変助かりました。また、今年は子ども食堂でお弁当の配布をさせていただきます。寄付をしていただいた皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
+
・総合的な学力の育成
(代表 坂田真理子)
+
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
 +
・不登校の子どもへのサポート
 +
不登校の子どもの学びとつながりの実現
 +
・特別支援教育の充実
 +
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
 +
・教職員の働き方
 +
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
  
○フライングキッズ
+
◆GIGAスクールの推進
私たちはダウン症児とその家族の会です。昨年は、新型コロナウイルスの影響で、会員がなかなか集まることができませんでしたが、子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会を開催することができました。今年も助成金を活用してクリスマス会などを行う予定です。たくさんのご寄付をいただきましてありがとうございました。
+
教育効果の最大化を実現
(代表 中田亜紀)
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
ページ名 [[]]  ()<br>
+
教育長 関百合子
東区(ひがしく) 自治協(じちきょう)かわらばん 第26号
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近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
 +
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
  
2022.09.18 新潟県新潟市東区
+
問合せ:教育政策課
◆第2部会〔福祉・教育・文化部門〕
+
【電話】228-7925
[テーマ]地域における子どもの居場所支援
+
【FAX】228-7890
▽令和3年度の調査研究から見えてきたこと
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
・子ども食堂は、子どもにとっても地域にとっても大切な居場所
+
・多くの子ども食堂が、地域の方に支えられて熱心に運営されている
+
・区自治協議会の特長を生かして、地域や企業等の団体と子ども食堂をつなぐ支援ができないか
+
+
▽令和4年度の取り組み内容
+
・子ども食堂啓発ポスターの作成
+
・「子ども食堂フェア」の開催
+
日時:令和4年11月23日(水・祝)
+
場所:区役所南口エントランスホール
+
※子ども食堂の紹介や、支援者とのマッチング、子ども向けのお楽しみコーナーを計画中!
+
 
+
子ども食堂は、発足当時は子どもの貧困対策のイメージがありましたが、だれでも行ける地域の居場所です。食事だけでなく交流の場にもなっています
+
〔わいわい東区 (令和4年9月18日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉から地域共生社会を考えよう!~誰も取り残されない。みんなが主役の社会へ。~
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新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
  
2022.09.20 滋賀県愛荘町
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2024.06.02 新潟県新潟市東区
少子高齢化により支え手が減り、支援の必要な人が増えていく中で、引きこもりや8050問題、老老介護、ダブルケア、ヤングケアラーなど昔にはなかった問題が発生し、福祉的な支援体制の整備が地域(集落)の課題となっています。
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
町では、〝地域資源〟をどんどん巻き込んだ、みんなで支え・支えられる『地域共生社会』の実現に向け、福祉をまちづくりの視点で考えることで、地域(集落)の皆さんの自主的な取組を推進しています。
+
様々な取組が連携して、まるごとつながる循環型社会をつくり、〝いつまでも住み続けられるまち・住みたいと思うまち〟愛荘町を発信しましょう!
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各分野から『地域共生社会』の〝愛荘モデル〟ができつつあります。今回は様々な〝地域資源〟の取組事例を紹介します。
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■支え・支えられる関係の循環 地域共生社会
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開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
高齢者、子ども、障がい児・者、生活困窮者など
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会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
地域における人と資源の循環
+
申し込み:電話で教育相談センターへ
  
地域資源(1)福祉課 and 社会福祉協議会
+
問い合わせ:教育相談センター
今年度から福祉課と社会福祉協議会がタッグを組み、高齢者の健康居場所づくり事業を展開しています。平成29年から実施している健康体操を中心とした「健康元気もりもり教室」に、買い物などの外出支援や脳のトレーニング問題集などに取り組む「居場所事業」をプラスし、「あなたの1日プロデュース事業」として、多くの方に参加いただいています。今後は、地域での自主的な取組へシフトチェンジしていきます。
+
【電話】025-222-8600
また、「健康元気もりもり教室」がスポーツ庁(長官:室伏広治氏)の「スポーツによるまちづくり」の先進事例30自治体の1つに選ばれました。評価されたのは、全国的にも少ない高齢者健康づくりの〝継続〟です。詳しくは、右記のQRコードからスポーツ庁のホームページをご覧ください。(トップページから「愛荘町」で検索)
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※平日午前9時10分~午後5時
 
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〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
地域資源(2)高齢者
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「健康元気もりもり教室」の会場まで送迎が必要な方へ、シルバー人材センターのドライバーによる送迎サービスを行っています。高齢者の就労支援と生きがいづくりの一役を担っています。
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地域資源(3)民間(その1)
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「あなたの1日プロデュース事業」では、滋賀県立大学や町健康推進員協議会とコラボして開発した「愛荘町健康レシピ」の献立を活用し、愛荘産の食材を使用した昼食の弁当を、町内事業所が提供しています。1食500円のおいしい弁当で地産地消を学び、マイ箸を使うことで環境保全にも取り組んでいます。
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[協力事業所香凛舎(愛知川)・中央旅行(市)・カレーダイニングAsian(安孫子)・くよもん農園(東円堂)・有限会社豆清(目加田)]
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地域資源(4)民間(その2)
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「居場所事業」では民間事業所(企業)の活力を生かし、民間の地域貢献を推進しています。スマートフォン基礎講座や、歩行支援用具を使った外出による健康づくり講座など、様々な分野の参画を検討しています。
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地域資源(5)集落(その1)
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東円堂地区では、「一般社団法人ふれあいハウスとよくに」を立ち上げ、空き家を活用した居場所を今年4月に開設されました。高齢者の健康体操や子ども食堂、防災キャンプなど様々なことに取り組んでおられます。今後はキクラゲの栽培による農福連携も計画中です。
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視察大歓迎ですので、ぜひお越しください。
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地域資源(6)集落(その2)
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目加田地区では、「ふれあい広場」を開設し、区民交流事業として、おしゃべり会、小学生ふれあい合宿、芋煮会、よもぎ餅つくりなどを実施し、生活支援事業として、買い物支援に取り組んでおられます。事業を支えておられるのは、区三役、福祉推進委員、民生委員児童委員、支え活動支援グループ、各自主活動グループなど、有志の皆さんです。
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地域資源(7)集落(その3)
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市地区では、高齢者のふれあいサロンを開催されています。マジシャンによる本格的なマジックショーやプロ顔負けのアマチュア落語など、楽しい企画を役員の皆さんで考えておられます。高齢者のサロンについては、新型コロナウイルス感染予防に苦慮しながらも、多くの集落が取り組んでおられます。
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地域資源(8)家族・福祉関係機関・行政
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養護学校児童の保護者や先生、福祉サービス事業所などの有志の皆さんが集まり、「愛荘町障害児者親の会」を設立されました。月1回のペースで勉強会を開き、福祉施設の視察や意見交換を行い、「愛荘町でともに暮らし、ともに学び、ともに働き、ともに活動することの実現」を目指し、地域性を活かした、これからの町の障がい福祉を考えておられます。
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家族+福祉関係機関+行政の三位一体の取組で障がいのある方が安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう!
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■ことばの解説
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地域共生社会:地域住民同士が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがいを、地域とともにつくる社会のこと。町では、第4期愛荘町地域福祉計画でその実現について提唱しています。
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引きこもり:仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせず、6ヶ月以上自宅にとどまり続けている状態のこと。
+
8050問題:「80」代の親が、長年引きこもる「50」代の子どもの生活を支えるという問題。
+
老老介護:高齢者が高齢者を介護している状態。高齢化が進む日本において、顕著となっている。
+
ダブルケア:子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。
+
ヤングケアラー:本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。
+
農福連携:障がい者等が農業分野で活躍することで、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組。
+
ヘルスツーリズム:健康回復や維持・増進につながる観光。
+
 
+
問合せ:福祉課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-7691
+
〔広報あいしょう 2022年10月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
みんなの伝言板(2)
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'''「高森町教育支援センター」について'''<br> 
 
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教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
2022.09.20 栃木県栃木市
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児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
■「栃木市子ども食堂フェスタ」開催ご寄付や当日のボランティアスタッフの募集
+
■目的<br>
市内で活動する子ども食堂の普及啓発のためのイベントを開催します。飲食物の出店、スポーツ体験イベント、遊び・体験コーナーなどを予定しています。ご寄付や当日のボランティアスタッフを募集しています。詳細はHPをご覧ください。
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
 
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
日時:10月22日()11時~15時
+
■対象者<br>
場所:冒険遊び場ねずみもちパーク(大平公民館裏公園内/大平町蔵井)
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
対象:どなたでも
+
・子育て等で相談したい保護者<br>
 
+
■開設日<br>
問合せ:栃木市子ども食堂ネットワーク(小平)
+
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
【電話】24-7736
+
■申し込み方法<br>
〔広報とちぎ No.150 令和4年10月号〕 <br>
+
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
生活情報INFORMATIONー相談ー
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br> 
2022.09.25 福岡県水巻町
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
■自立に向けた支援を若者サポートステーション
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
北九州若者サポートステーションでは、退職や学校を卒業、中途退学後にさまざまな要因で仕事をしていない15歳から49歳までの人に、求職活動に踏み出すための個別相談や心理相談・各種セミナー・就労体験などの支援を行っています。事前に予約して相談してください。
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
とき:毎週月曜日~土曜日(祝日・年末年始は除く)午前10時~午後5時
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
ところ:北九州若者サポートステーション(小倉北区浅野)
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
 
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
問い合わせ:北九州若者サポートステーション
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
【電話】512局1871番
+
助成内容:<br>
〔広報みずまき 令和4年9月25日号〕 <br>
+
入院…保険適用分全額<br>
 
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
 +
※5回目以降は全額助成<br>  
 +
調剤…保険適用分全額<br>
 +
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
 +
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
 +
10月診療分から無償化!<br>
 +
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
 +
■こども・若者の居場所<br>
 +
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
 +
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり(2)  
+
こちらすずか情報局!!(1)  
  
2022.09.25 東京都足立区
+
2024.06.05 三重県鈴鹿市
■4年度第2期あだち子どもの未来応援基金を活用した補助金の申請受け付け
+
■鈴鹿不登校を考える親の会
対象:学習支援、体験事業、子どもの居場所など、子どもの健やかな成長を支援する団体・子ども食堂やフードパントリー事業など食の支援を行う団体
+
日時:6月11日()19時~21時
交付額:上限30万円(補助率4分の3。4年目以降は補助率2分の1)
+
場所:白子公民館
申込方法:申請書類を足立区へ郵送・持参
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
※申請書類・募集要項は子どもの貧困対策・若年者支援課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可
+
参加料:100円
申込期間:10月3日から31日必着
+
  
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 子どもの貧困対策係
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】03-3880-5717
+
【電話】080-1987-4008
〔あだち広報 2022年9月25日号〕 <br>
+
〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県度会町()<br>
令和4年度から対象条件が緩和 受験生チャレンジ支援貸付
+
2024.06.06
 
+
■『こども相談』を開催
2022.09.25 東京都葛飾区
+
開催日時:7月8日()午後1時~4時
中学3年生・高校3年生の受験生がいる世帯を対象に、学習塾の費用や受験料の貸し付けを無利子で行います。高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
+
開催場所:町保健センター
申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
主な変更点:
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
・連帯保証人・連帯借受人が不要になりました
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
・所得・収入要件基準が緩和されました
+
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
主な対象条件:次の全てに該当する世帯の生計中心者(18歳以上)に貸し付けます。
+
申込期限:6月17日()
・世帯の総収入または合計所得金額が一定の基準以下である
+
※要予約
・預貯金など資産の保有額が600万円以下である
+
申込・問合先:役場保健こども課
・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
+
【電話】62-1112
・原則、自宅以外の土地・建物を所有していない
+
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
・生活保護受給世帯でない
+
この他にも条件があります。
+
貸付限度額:
+
・中学3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 27,400円
+
・高校3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 80,000円
+
申請期限:令和5年1月31日(火曜日)
+
 
+
申込み・問合せ:葛飾区社会福祉協議会受験生チャレンジ支援貸付担当(堀切3-34-1ウェルピアかつしか内)
+
【電話】03-5671-5175
+
※来所される場合は、事前に電話でご予約ください。
+
担当課:福祉管理課
+
〔広報かつしか 令和4年9月25日号 〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば「講座・講演会」
+
 
+
2022.07.31 静岡県
+
最新情報は各ホームページ、問い合わせ先に確認をお願いします。新型コロナウイルス感染症への対策を十分に行ってからお出掛けください
+
 
+
■ひきこもり講演会
+
日時:10月3日(月曜日) 13時30分~16時
+
会場:静岡総合庁舎(静岡市駿河区)、オンライン(Zoom)
+
定員:会場50人、オンライン80回線(いずれも先着)
+
受付:8月1日(月曜日)~9月15日(木曜日)
+
 
+
申し込み・問い合わせ:氏名・電話番号・在住市町・メールアドレス・参加方法を電話、FAX、メールまたはホームページの申込フォームで
+
県精神保健福祉センター
+
【電話】054-286-9245
+
【FAX】054-286-9249
+
【E-mail】mental@pref.shizuoka.lg.jp
+
【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-845/seishin/hikikomori.html
+
〔しずおか県民だより 2022年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
令和4年8月 RIFU カレンダー
+
 
+
2022.07.29 宮城県利府町
+
◇ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
日時:17日(水)、24日(水)
+
 
+
問合せ:塩釜保健所
+
【電話】365-3153
+
〔広報りふ 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
イベント
+
 
+
2022.08.01 三重県
+
◆ひきこもり支援フォーラム
+
開催日時:8月27日(土)14時~16時30分
+
受付:要事前申込※当日参加も可
+
場所:クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)
+
料金:無料
+
ひきこもり支援の第一人者である筑波大学の斎藤環(さいとうたまき)教授の講演と、子ども・若者支援をテーマにしたシンポジウムを開催します。
+
 
+
「三重県 ひきこもり支援」で検索
+
 
+
問合せ:子ども・福祉部地域福祉課
+
【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085
+
〔県政だより みえ 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報パック~大会・催し(3)
+
 
+
2022.08.01 愛知県大府市
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
日時:8/21(日)
+
(1)10:00~10:50
+
(2)11:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学生・高校生(2)は当事者が全世代)
+
定員:各15人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問い合わせ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年8月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康ナビ(2)
+
 
+
2022.08.01 青森県青森市
+
■ひきこもり家族交流会~ひきこもり問題を抱えるご家族のかた~
+
子ども・若者支援相談会~不登校・ひきこもり・ニート等の問題でお悩みのかた~
+
 
+
(1)ひきこもり家族交流会
+
日時:8月20日(土)13:00~14:00
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有
+
 
+
(2)子ども・若者支援相談会
+
日時:8月20日(土)14:00~17:00
+
内容:
+
・ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供
+
・精神保健福祉士等によるアドバイス など
+
 
+
(1)(2)いずれも
+
場所:総合福祉センター
+
料金:無料
+
 
+
申込み・問合せ:8月18日(木)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ
+
【電話】017-734-5319
+
〔広報あおもり 令和4年8月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.08.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2022年8月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
イベントandお知らせ(相談)
+
 
+
2022.08.01 千葉県袖ケ浦市
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
日時:8月16日(火)午後2時~4時
+
場所:市民会館 1階会議室
+
内容:元引きこもりの方の体験談・サポステ紹介・個別相談(希望者のみ)
+
対象:15~49歳の方とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
申込方法:電話
+
 
+
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】23-3711
+
〔広報そでがうら 2022年8月1日発行 第1028号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ~保健
+
講座やイベント
 
   
 
   
2022.08.01 福島県いわき市
+
2024.06.06 茨城県坂東市
■ひきこもり家族教室を開催など
+
■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
○ひきこもり家族教室を開催
+
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
日時:8月19日(金)、9月9日(金)
+
6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
・10時〜11時(1回目)
+
日時:6月29日()午前10時~正午
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
場所:駒跿地内
対象:引きこもりの悩みを抱える家族
+
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
定員:各20人程度
+
参加費:500円
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
 +
後援:坂東市教育委員会
 +
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
  
○心の健康相談
+
申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
日時:
+
【電話】080-8722-3624
・8月23日(火)
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
・9月6日(火)・13日(火)
+
13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもりおよび発達障がい専門相談
+
日時:8月31日(水)13時〜16時
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ボックス-子育て・青少年(1)
+
  
2022.08.01 愛知県安城市
+
〔〕<br>
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
日時:9月10日(土)午後1時30分~4時
+
学習テーマ:私が、なぜひきこもったのか~そして今~
+
対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
+
定員:25人(先着)
+
申込方法:8月5日(金)から電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
+
【電話】76-3432
+
〔広報あんじょう 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔市民のひろば〕ユースアドバイザー養成講座
+
  
2022.08.01 奈良県天理市
+
〔〕<br>
ユースアドバイザー養成講座とは、ニート・ひきこもりなど社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者の支援に必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
+
日程・テーマ:
+
(1)9月14日(水)13時30分~ 「ひきこもり支援について」
+
(2)12月5日(月)13時30分~ 「ひきこもりと発達障害」
+
(3)令和5年1月下旬 「支援機関の現場から」
+
場所:教育総合センター 大研修室
+
対象:子ども・若者支援に関心のある市内在住の人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話または申込書により申込み(郵送・FAX可)
+
☆申込書は市ホームページからダウンロードできます
+
 
+
問合わせ:教育総合センター
+
〒632-0033 天理市勾田町109番地1【電話】63-0316【FAX】63-0053
+
〔広報「町から町へ」 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
8月の無料相談(2)
+
+
2022.08.01 三重県伊勢市
+
■生活に困っている人
+
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224
+
〔広報いせ 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(1)
+
 
+
2022.08.01 岡山県
+
■第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました
+
 
+
子ども・若者は社会の宝であり、就任以来、教育再生を重点施策の柱に位置づけ全力で取り組んでまいりました。その結果、令和3年度(2021年度)の全国学力・学習状況調査の平均正答率が全国と同等となり、非行率が知事就任時に比べ4分の1以下に低下するなど、成果が着実に表れています。一方で、子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、虐待など多岐にわたり、また一人がいくつもの問題を抱えるなど複雑な状況となっています。
+
こうした中、すべての子ども・若者が健やかに成長し、持てる能力を活かして自立・活躍できる社会の実現に向け、今後も一人一人の主体性を尊重しながら、さまざまな立場の皆さまと力を合わせて全力で取り組んでまいります。
+
 
+
岡山県知事 伊原木隆太
+
 
+
【File01】現状と課題
+
◇子ども・若者を取り巻く社会環境と子ども・若者の状況
+
本格的な人口減少社会の到来や、Society5.0への対応、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症の影響など、子ども・若者を取り巻く環境は大きく変化しています。
+
◇さまざまな困難を有する子ども・若者
+
子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、貧困、虐待など、多岐にわたり、一人が複数の問題を抱えるなど、複雑で多様な状況となっています。
+
◇子ども・若者を取り巻く家庭・地域環境
+
子どもがゲームやスマートフォンに費やす時間の増加などによる家庭でのコミュニケーション不足や、地域の人々のつながりの希薄化、インターネット上の誹謗中傷やSNSに起因する犯罪被害の発生などが懸念される状況となっています。
+
 
+
⇒これまでの取り組みや課題を踏まえ、第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました!
+
※計画の対象は、30歳未満の方としていますが、就労支援などの施策では40歳未満の方も対象としています。
+
 
+
○不登校児童生徒数の推移(岡山県)
+
 
+
※国立・公立・私立計
+
資料:「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
+
(文部科学省、岡山県教育委員会)
+
 
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○児童生徒が平日にゲームやインターネットなどで費やす時間(岡山県)
+
 
+
資料:「青少年の意識等に関する調査」(岡山県)
+
 
+
●Interview
+
一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ 
+
代表理事 紀奈那さん
+
〜悩みを抱える子どもたちのよりどころを目指して〜
+
私たちは、貧困や孤立といった、さまざまな悩みを抱える子どもたちに寄り添い続けるため、学生時代から子どもの居場所活動を運営しています。具体的な活動としては、まず、親が夜勤などで家を空け、夜一人で過ごさなくてはならない子どもたちと、一緒にご飯を食べ、会話して、安心できる居場所「倉敷トワイライトホーム」を運営しています。子どもの悩みを聞いて、セーフティネットになれるよう動いています。また、倉敷駅周辺で中高生限定無料カフェ「MUSUBI」を開き、夜間に出歩いている中高生にほっと一息ついてもらうため声掛けをしています。そこでスタッフが子どもたちの声を聞き、状況に応じて専門機関へ橋渡しを行います。時代と共に子どもを取り巻く環境は変わるので、現代にフィットした支援を続けていきたいです。
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(2)
+
  
2022.08.01 岡山県
+
〔〕<br>
【File02】第3次岡山県子ども・若者育成支援計画 令和4(2022)年度~令和6(2024)年度
+
●基本目標I すべての子ども・若者の健やかな成長と自立に向けた支援
+
〔1〕子ども・若者の自己形成への支援
+
・規範意識や自尊感情、思いやりなど豊かな心を育むとともに、たくましく生きるための健康づくりを進めます。
+
・子どもたちが落ち着いて学習できる環境の整備や、学力の向上に向けた取り組みを充実します。
+
 
+
〔2〕子ども・若者の自立を育む多様な交流
+
・多様な体験活動の機会の提供や、より良い社会づくりに積極的に参画していこうとする人材を育成します。
+
 
+
〔3〕若者の職業的自立、就労支援
+
・自分らしい生き方を実現できるよう、キャリア教育などに取り組むとともに、就労支援を充実します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「人が困っているときは進んで助けている」と回答した児童生徒の割合
+
小学校6年生…[令和2年]44.7%→[令和6年]50.0%
+
中学校3年生…[令和2年]43.4%→[令和6年]50.0%
+
 
+
●基本目標II 困難を有する子ども・若者やその家族への支援
+
〔1〕困難な状況ごとの取り組み
+
・ニートやひきこもり、障害、非行、いじめ、暴力行為、不登校問題、貧困など、困難を有する子ども・若者の多様な背景に丁寧に向き合いながら、適切な支援を行います。
+
・子ども・若者自身やその家族の社会的孤立を防ぐため、相談窓口の充実や、関係機関・団体の連携による一人一人に寄り添った支援に取り組みます。
+
 
+
〔2〕子ども・若者の被害防止と保護
+
・子ども虐待の発生予防、早期発見・早期対応、自立支援までの一貫した取り組みを行います。
+
・犯罪などの被害を受けた子ども・若者やその家族を支援します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「子ども・若者支援地域協議会」など困難を有する子ども・若者を支援する連携体制を整備している市町村数
+
[令和3年]4市町村→[令和6年]10市町村
+
 
+
●基本目標III 創造的な未来を切り拓く子ども・若者の応援
+
〔1〕次代の活力を生み出す人材の育成
+
・子どもたちが夢を育み、それに挑戦していく経験を通じて、意欲や自信などの「自分を高める力」を育みます。
+
・郷土に愛着を持ち、持続可能な地域づくりに取り組むことができる人材を育成します。
+
 
+
〔2〕グローバル社会で活躍する人材の育成
+
・郷土や国の伝統・文化と異文化をともに大切にする心を持ち、豊かなコミュニケーション能力などを身につけた人材の育成に取り組みます。
+
・Society5.0に向け、他者と協働しながら新たな価値を創造する人材を育成するため、子どもたちの優れた能力、才能、個性を伸ばす教育を推進します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがある」と回答した児童生徒の割合
+
小学校6年生…[令和2年]51.5%→[令和6年]60.0%
+
中学校3年生…[令和2年]45.4%→[令和6年]50.0%
+
県立高校生…[令和3年]67.6%→[令和6年]80.0%
+
 
+
●基本目標IV 子ども・若者とともに育つ地域・社会づくり
+
〔1〕家庭における教育力の向上
+
・安心して子育てをすることができるよう、社会全体で家庭教育を支援します。
+
 
+
〔2〕地域における教育力の向上
+
・「地域の子ども・若者は地域で育てる」との観点に立ち、地域・学校・家庭が連携して子ども・若者を育む関係づくりに取り組みます。
+
 
+
〔3〕子ども・若者を取り巻く社会環境の整備
+
・有害環境から子ども・若者を守るとともに、自らも危険を回避する能力を身につけるよう支援します。
+
・長時間利用やネットいじめなど、スマホ・ネット問題の解決に取り組みます。
+
・男女共同参画社会の実現に向け、男女が共に家事・育児などに参画できる環境づくりに取り組みます
+
 
+
(数値目標例)
+
おかやま子育て応援宣言企業のうち、従業員の仕事と家庭の両立支援に積極的な「アドバンス企業」認定数
+
[令和2年]43社→[令和6年]150社
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●Interview
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#おかやまJKnote
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前代表 黒田琉介さん
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代表 堀亜季奈さん
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〜地域の課題に挑戦!高校生がアクション〜
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「#おかやまJKnote」は、高校生が自主的に集まり、地域活性化や課題の発見、その達成への道筋を探ることなど、さまざまな活動を企画・実践する団体です。「高校生がやりたいことと、社会のニーズを組み合わせる」ことがコンセプト。たとえば3年前から、「18サミット」というイベントを毎年主催しています。これは、18歳成人について岡山から考えていくもので、主に法教育・消費者教育・主権者教育というテーマのもと、同世代の来場者と共に学び合っています。今年は模擬裁判や、模擬選挙などを行いました。また、エンディングで披露したバンド演奏も忘れられない思い出です。こうした活動を通して、岡山のことを考える機会が増えましたし、実際にアクションを起こしていく行動力が身につきました。これからも地域のために、できることから取り組んでいきたいです。
+
 
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▼岡山県青少年総合相談センター ハートフルおかやま110
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青少年や保護者の皆さんからのご相談にお答えします。青少年に関するどんな悩みでも受け付けています。必要に応じて適切な相談窓口の紹介、公認心理師や高校中退者などを支援する青少年ケアコーディネーターによる面接相談を行っています。
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・電話相談窓口《相談無料》
+
【電話】086-224-7110(8:30~21:30年末年始を除き年中無休)
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・面接相談(要予約)
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・メール相談【E-mail】sodan110@po1.oninet.ne.jp
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・Fax【FAX】086-239-0845
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▼LINEで気軽に相談できます SNS相談@ハートフルおかやま110
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期間:令和4年5/9(月)~9/29(木)《期間限定》
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時間:月曜8:45~12:45/木・土曜17:30~21:30
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相談できる人:岡山県内に在住、在学する子ども・若者
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※秘密は守ります。
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※アクセス集中時は相談員の応対が遅れることがあります。
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※LINEのID・プロフィール写真は相談員には見えません。
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+
問合せ:男女共同参画青少年課
+
【電話】086-226-0557
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせInformation 2022 August「町からのお知らせ」
+
+
2022.08.01 山形県三川町
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■ひきこもり相談会
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日時:8月22日(月)午後1時30分~
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会場:子育て交流施設テオトル内容自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
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申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
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〔広報みかわ 令和4年8月1日号 お知らせ版〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「ひきこもり」のこと知っていますか
+
 
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2022.08.01 静岡県掛川市
+
■人口の1%がひきこもり
+
内閣府の平成30年生活状況に関する調査によると、国内人口1%の方がひきこもりの状態とされています。また、市内にはひきこもりの方が千人程度いると推定されます。
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※ひきこもりの定義さまざまな要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交流など)を回避し、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。
+
 
+
■ひきこもり当事者が語る講演会を実施
+
身近な人がひきこもっているが、どのように接したら良いか、当事者がどんな思いなのか分からないと感じたことはありませんか。
+
市では「当事者が語るひきこもり」と題して、不登校やひきこもりの経験者が、外からは見えづらい当事者の思いや、家族や支援者、身近な人にできることや考えてほしい視点について話す講演会を実施します。
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「誰もが生きづらい」と言われる現代社会では、いつでも誰でもひきこもりになる可能性があります。誰もが安心して生きられる社会づくりのために、一緒に考えてみませんか。
+
日時:9月10日(土)午後1時30分〜3時30分
+
会場:生涯学習センター(御所原)
+
登壇者:下の「講演会登壇者」を参照
+
参加費:無料
+
定員:300人(申込順)
+
定員に満たない場合は当日参加も可
+
対象者:ひきこもり当事者、家族、支援者、関心のある方はどなたでも
+
申込方法:電話、【メール】fukusi@city.kakegawa.shizuoka.jpまたは申込フォーム
+
申込締め切り:
+
電話、メール…9月8日(木)午後5時
+
申込フォーム…9月9日(金)午後5時
+
 
+
■講演後には交流会を開催
+
講演会終了後に交流会を実施します。時間は1時間程度。途中退出や休憩は自由です。講演会終了後にスタッフが会場に案内します。お気軽にご参加ください。
+
 
+
■講演会登壇者
+
○橋本太さん
+
17歳で対人関係から不安定に。二浪後に大学で心理学を専攻するが、就労できず30年ひきこもる。その間に両親の自己破産や父親の死を経験。40歳で地元行政のひきこもり支援に参加し、居場所の利用や中間的就労で上向く。50歳で発達障害の診断を受ける。現在は障がい者支援A型事業所で就労のかたわら、当事者仲間へ情報提供する手作り新聞や、体験談を語るピアサポート活動を行っている。
+
 
+
○林恭子さん
+
一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事。高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。平成24年から当事者発信を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
+
  
問合せ:福祉課
+
〔〕<br>
【電話】21-1215
+
〔広報かけがわ 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ〔くらし・相談〕
+
+
2022.08.01 新潟県南魚沼市
+
■臨床心理士による「こころの相談会」
+
あなたが抱えている悩みを臨床心理士に話してみませんか。
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族
+
日時:8月24日(水)午後1時30分~2時30分
+
会場:子ども・若者相談支援センター
+
締切:8月16日(火)
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使えるよう、事前に支援員が概要を伺います。
+
※支援員との相談は随時受付中
+
  
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
〔〕<br>
【電話】788・1951
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 「お知らせ -3」
+
  
2022.08.01 熊本県八代市
+
〔〕<br>
■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか
+
あなたのそばに相談できる場所があります
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、下記相談窓口まで相談ください。
+
Q.どんな場合に相談をすればよいですか
+
些細なことでも何でも、安心して相談してください。「今は働いていなくて家にいる」、「長年外に出ていない」など、1人1人の状況に応じた支援を紹介します。
+
Q.対象年齢はありますか
+
年齢制限はありません。
+
Q.家族が相談してもいいのですか
+
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって一番身近な支援者です。ご家族も相談ください。
+
 
+
問合せ・相談窓口:
+
生活援護課【電話】33-8722
+
八代市自立相談支援センター(八代市社会福祉協議会)【電話】62-8228
+
〔広報やつしろ 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり支援出張相談の開催について
+
  
2022.08.01 和歌山県上富田町
+
〔〕<br>
上富田町では、ひきこもり支援事業をNPO法人ハートツリー「ひなたの森」に委託し、共同で対応させていただいております。
+
出張相談では、ひきこもり相談と同時に、南紀若者サポートステーションによる、就職氷河期世代(40歳代)の方を対象とした就職相談も実施します。
+
この機会に一度お話だけでもしてみませんか?気軽にご相談ください。
+
 
+
日時:8月19日(金)午後1時30分~3時
+
場所:上富田町役場内1階会議室
+
対象:町内在住で、ひきこもり状態にある本人及び家族
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症、災害等の影響により、日程は変更及び中止となる場合がありますので、お越しいただく際は、お電話での事前予約をお願いします。
+
 
+
問合せ:福祉課 福祉班((5)番窓口)
+
【電話】34-2373
+
〔広報かみとんだ 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
福祉のお知らせ(2)
+
  
2022.08.01 長崎県雲仙市
+
〔〕<br>
■ひきこもり当事者・家族のつどい
+
「ぴあサポートうんぜん」
+
「ぴあサポートうんぜん」では、不登校児やひきこもり、発達障がい者(児)などのご本人やそのご家族が互いの悩みを語り合って共有するなど、情報交換のできるピアカウンセリングを開催しています。
+
参加費は無料で、秘密は厳守されます。お気軽にご来場ください。
+
 
+
開催日:8月21日(日)
+
時間:午後1時30分~3時30分
+
場所:愛の夢未来センター
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0957-36-2500
+
〔広報うんぜん 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター・宮崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
+
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
+
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。<br>
+
まずは、お電話ください。<br>
+
日時:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時<br>
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2<br>
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
+
申込・問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話︎】0985-27-8133【電話︎】0985-44-2411<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[盛岡市健康増進課]] 岩手県盛岡市()<br>
+
'''ほんわか家族教室'''<br>
+
ひきこもりの人をもつ家族を対象に講話と情報交換をします。<br>
+
詳しくは同課にお問い合わせください。<br>
+
日時:2022.9月12日・11月14日、月曜、全2回、13時15分~14時45分<br>
+
場所:勤労福祉会館(紺屋町)<br>
+
対象:初めて参加する人と令和3年度に受講した人<br>
+
申込み:電話:9月2日(金)16時まで<br>
+
広報ID:1028167<br>
+
問合せ:健康増進課<br>
+
【電話】603-8309<br>
+
〔広報もりおか 令和4年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
 
〔〕 <br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 
+
知ることがきっと、チカラになる。<br>
〔〕 <br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
〔〕 <br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
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〔〕 <br>
+

2024年6月27日 (木) 13:28時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町()
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町()
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市()
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市()
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市()
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。 魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談(2)

2024.06.01 埼玉県ふじみ野市 ◆家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分

問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口(2)

2024.06.01 兵庫県加古川市 ■教育相談(不登校・子育てなど) とき:月~金曜日午前9時~午後5時 備考:電話相談可

ところ・問い合わせ:教育相談センター (【電話】421-5484) 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こどもChild(2)

2024.06.01 神奈川県寒川町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員 内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】1970 〔広報さむかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
共生社会をはじめてみよう

2024.06.01 滋賀県甲賀市 ■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~

全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。 今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。

◇どんな活動? 学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。

◇どんな分かち合い? 自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。

◇これからについて 大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。

■『スマイル甲賀ほっとルーム』 場所:市営住宅大原中団地集会所 開催日:毎週月・水・金 (1)10時~15時 (2)10時~12時 (3)13時~15時 (ご都合の良い時間にお越しください)

問合せ:スマイル甲賀 代表 井村 【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com

問合せ:地域共生社会推進課 【電話】69-2155【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年6月1日号〕

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子どもたちの未来のために~Change&Challenge~

2024.06.01 大阪府堺市 市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。 ※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。

◆学校群を中心としたマネジメント 中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施 ・総合的な学力の育成 学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成 ・不登校の子どもへのサポート 不登校の子どもの学びとつながりの実現 ・特別支援教育の充実 「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現 ・教職員の働き方 働きやすく「働きがい」のある学校の実現

◆GIGAスクールの推進 教育効果の最大化を実現

◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い 教育長 関百合子 近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。 今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。

問合せ:教育政策課 【電話】228-7925 【FAX】228-7890 〔広報さかい 2024年6月号〕

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新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内

2024.06.02 新潟県新潟市東区 中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。

開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分 会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室 申し込み:電話で教育相談センターへ

問い合わせ:教育相談センター 【電話】025-222-8600 ※平日午前9時10分~午後5時 〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

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ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

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ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

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ページ名 [[]] ()
こちらすずか情報局!!(1)

2024.06.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:6月11日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕

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ページ名 [[]] 三重県度会町()
2024.06.06 ■『こども相談』を開催 開催日時:7月8日(月)午後1時~4時 開催場所:町保健センター 相談員:石川加苗先生(臨床心理士) 相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど ※相談は無料で、秘密は堅く守られます。 対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者 申込期限:6月17日(月) ※要予約 申込・問合先:役場保健こども課 【電話】62-1112 〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

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講座やイベント

2024.06.06 茨城県坂東市 ■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会 不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。 6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。 日時:6月29日(土)午前10時~正午 場所:駒跿地内 ※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。 参加費:500円 申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。 後援:坂東市教育委員会 ※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。

申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本 【電話】080-8722-3624 〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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