鳥羽市健康福祉課生活支援係
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− | <td></td> | + | <td>【電話】25-1181</td> |
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− | + | '''ひきこもりサポーター養成講座を開催します!''' <br> | |
− | + | 【参加無料】<br> | |
+ | だれにでも起こりうる「ひきこもり」について理解を深め、ひきこもりに悩む本人や家族を支え、理解者となっていただけるように「ひきこもりサポーター養成講座」を実施します。<br> | ||
+ | ひきこもりについて学べる機会となっていますので、ひきこもり支援に関心のあるかたやひきこもりについて知りたいかたなど、多くのかたの参加をお待ちしています。<br> | ||
+ | 日時:2024.8月30日(金)午前10時~午後3時<br> | ||
+ | ・1部…午前10時~正午<br> | ||
+ | ・2部…午後1時~3時<br> | ||
+ | 場所:保健福祉センターひだまり2階・ひだまりホール(鳥羽市大明東町2-5)<br> | ||
+ | 定員:50人<br> | ||
+ | 講師:ノートルダム清心女子大学 中井俊雄氏<br> | ||
+ | ○講師からのメッセージ<br> | ||
+ | 50人に1人がひきこもりという社会になっていることをご存じですか?<br> | ||
+ | ひきこもるメカニズムやひきこもりの人たちに優しい鳥羽市になるための方法を一緒に学びませんか?<br> | ||
+ | ■講座内容<br> | ||
+ | ◆1部<br> | ||
+ | ▽講義『ひきこもりはだれにでも起こりうること』ノートルダム清心女子大学 中井俊雄氏<br> | ||
+ | ▽紹介 三重県および鳥羽市の取り組みについて<br> | ||
+ | ・三重県子ども・福祉部<br> | ||
+ | ・鳥羽市健康福祉課生活支援係<br> | ||
+ | ◆2部<br> | ||
+ | ▽講義『ひきこもりサポーターの大切さ』ノートルダム清心女子大学 中井俊雄氏<br> | ||
+ | ▽グループワーク「安心できる居場所ってどんなところ?」<br> | ||
+ | ▽紹介 鳥羽市におけるひきこもりサポーターの取り組みについて<br> | ||
+ | ▽中井俊雄氏によるまとめ<br> | ||
+ | ※1部・2部の両方に参加されたかたは、ひきこもりサポーターとして登録することができます。(後日説明会あり)<br> | ||
+ | ※ひきこもりサポーターに登録いただいたかたには、身近な地域での見守り活動や居場所での支援、研修会の支援など、各自でできる範囲で活動いただいています。<br> | ||
+ | ■申込方法<br> | ||
+ | 本紙参照のQRコードの申込フォームまたは電話・ファクス・メールのいずれかで参加者の氏名・電話番号・メールアドレスを8月20日(火)までにお知らせください。<br> | ||
+ | ■問い合わせ先<br> | ||
+ | 鳥羽市社会福祉協議会 参加支援・ひきこもりサポート事業さんぽみち<br> | ||
+ | 【電話】25-1188【FAX】25-1117【メール】sanpomichi@toba-shakyo.or.jp<br> | ||
+ | 〔広報とば 令和6年8月1日号〕<br> | ||
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+ | '''しあわせのセブントーク2023 鳥羽トルネード大作戦!'''<br> | ||
+ | ~地域のチカラを蓄えていくために、あなたも巻き込まれてみませんか?~<br> | ||
+ | 令和元年度から、より多くのかたに地域共生社会について知っていただくきっかけづくりとして、さまざまな分野から講師を招く講演会「しあわせのセブントーク」を実施しています。<br> | ||
+ | 今回は、農林水産省から鹿児島県鹿屋(かのや)市に副市長として出向した際にさまざまな人を「トルネード」しながら取り組みを行った福井逸人(ふくいはやと)氏と、元お笑い芸人で福井氏に「トルネード」されて鹿屋市の地域おこし協力隊として人を巻き込みながらまちを元気にし、任期終了後も鹿屋市かのやばら大使として活躍している半田(はんだ)あかり氏をお招きします。<br> | ||
+ | それぞれのまちで誰とどんなことができるのか、「鳥羽トルネード」について一緒に考えてみませんか。<br> | ||
+ | なお、当日は講演会とグループワークの2部構成ですが、講演会のみの参加も大歓迎です。<br> | ||
+ | 日時:2023.6月10日(土)午後1時30分~4時(午後1時開場)<br> | ||
+ | ・(第1部)講演会 午後1時30分~2時30分<br> | ||
+ | ・(第2部)グループワーク 午後2時45分~4時<br> | ||
+ | 場所:市民体育館サブアリーナ<br> | ||
+ | 会場定員:<br> | ||
+ | ・(第1部)講演会 300人程度<br> | ||
+ | ・(第2部)グループワーク 30人<br> | ||
+ | 参加費:無料<br> | ||
+ | 講師:<br> | ||
+ | ・福井逸人(ふくいはやと)氏(農林水産省北陸農政局新潟県拠点 地方参事官)<br> | ||
+ | 伊勢市出身。宇治山田高校卒。東京大学法学部卒。1996年農林水産省入省、食品流通課長、知的財産課長、2022年から現職。<br> | ||
+ | この間、(株)ニチレイ(初の官民交流)、栃木県庁経済流通課長(原発事故対応など)、鹿児島県鹿屋(かのや)市副市長(国から初。「踊る副市長」と呼ばれる)、文化庁食文化担当参事官(初代。食の文化財登録を実現)などを経験。<br> | ||
+ | ・半田(はんだ)あかり氏(鹿児島県鹿屋市かのやばら大使・カンパチ芸人・お魚解体師)<br> | ||
+ | 芸人として活動中に鹿屋市からスカウトされ、「かのやオフィシャルリポーター」として2年間市役所に勤務。<br> | ||
+ | 関西でのテレビリポーターの経験を生かして、鹿屋の魅力を発掘・発信するとともに、カンパチ解体ショーなど町中を巻き込んだ楽しい地域おこしを企画。<br> | ||
+ | TBS「News23」で特集されるなど全国からも注目。<br> | ||
+ | 申込方法:右のQRコード(本紙参照)から申し込みいただくか、健康福祉課生活支援係に電話で参加者の名前・住所・電話番号・参加方法(1部のみ・1部と2部両方)を連絡してください(会場に空きがあれば当日参加も可能です)。<br> | ||
+ | 問合せ・申込先:健康福祉課生活支援係<br> | ||
+ | 【電話】25-1181【メール】seikatsushien@city.toba.lg.jp<br> | ||
+ | 〔広報とば 令和5年6月1日号〕<br> | ||
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+ | '''新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給'''<br> | ||
+ | 総合支援資金の再貸付まで終了したかた、または、再貸付が不決定となったかたで、現在もなお生活にお困りの場合、支援金を受け取れる可能性があります。<br> | ||
+ | 受付期限:2022.6月30日(木)<br> | ||
+ | くわしくは、市ホームページをご覧いただくか、問い合わせてください。<br> | ||
+ | 問合せ:健康福祉課生活支援係<br> | ||
+ | 【電話】25-1181<br> | ||
+ | 〔広報とば 令和4年5月1日号〕<br> | ||
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'''新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給'''<br> | '''新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給'''<br> | ||
総合支援資金の再貸付まで終了したかた、または、再貸付が不決定となったかたで、現在もなお生活にお困りの場合、支援金を受け取れる可能性があります。<br> | 総合支援資金の再貸付まで終了したかた、または、再貸付が不決定となったかたで、現在もなお生活にお困りの場合、支援金を受け取れる可能性があります。<br> | ||
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[[カテゴリ:自治体福祉相談室・三重県|とばしけんこうふくしかせいかつしえんがかり]] | [[カテゴリ:自治体福祉相談室・三重県|とばしけんこうふくしかせいかつしえんがかり]] | ||
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2024年9月6日 (金) 21:06時点における最新版
鳥羽市健康福祉課生活支援係
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 三重県鳥羽市 |
連絡先 | 【電話】25-1181 |
ひきこもりサポーター養成講座を開催します!
【参加無料】
だれにでも起こりうる「ひきこもり」について理解を深め、ひきこもりに悩む本人や家族を支え、理解者となっていただけるように「ひきこもりサポーター養成講座」を実施します。
ひきこもりについて学べる機会となっていますので、ひきこもり支援に関心のあるかたやひきこもりについて知りたいかたなど、多くのかたの参加をお待ちしています。
日時:2024.8月30日(金)午前10時~午後3時
・1部…午前10時~正午
・2部…午後1時~3時
場所:保健福祉センターひだまり2階・ひだまりホール(鳥羽市大明東町2-5)
定員:50人
講師:ノートルダム清心女子大学 中井俊雄氏
○講師からのメッセージ
50人に1人がひきこもりという社会になっていることをご存じですか?
ひきこもるメカニズムやひきこもりの人たちに優しい鳥羽市になるための方法を一緒に学びませんか?
■講座内容
◆1部
▽講義『ひきこもりはだれにでも起こりうること』ノートルダム清心女子大学 中井俊雄氏
▽紹介 三重県および鳥羽市の取り組みについて
・三重県子ども・福祉部
・鳥羽市健康福祉課生活支援係
◆2部
▽講義『ひきこもりサポーターの大切さ』ノートルダム清心女子大学 中井俊雄氏
▽グループワーク「安心できる居場所ってどんなところ?」
▽紹介 鳥羽市におけるひきこもりサポーターの取り組みについて
▽中井俊雄氏によるまとめ
※1部・2部の両方に参加されたかたは、ひきこもりサポーターとして登録することができます。(後日説明会あり)
※ひきこもりサポーターに登録いただいたかたには、身近な地域での見守り活動や居場所での支援、研修会の支援など、各自でできる範囲で活動いただいています。
■申込方法
本紙参照のQRコードの申込フォームまたは電話・ファクス・メールのいずれかで参加者の氏名・電話番号・メールアドレスを8月20日(火)までにお知らせください。
■問い合わせ先
鳥羽市社会福祉協議会 参加支援・ひきこもりサポート事業さんぽみち
【電話】25-1188【FAX】25-1117【メール】sanpomichi@toba-shakyo.or.jp
〔広報とば 令和6年8月1日号〕
しあわせのセブントーク2023 鳥羽トルネード大作戦!
~地域のチカラを蓄えていくために、あなたも巻き込まれてみませんか?~
令和元年度から、より多くのかたに地域共生社会について知っていただくきっかけづくりとして、さまざまな分野から講師を招く講演会「しあわせのセブントーク」を実施しています。
今回は、農林水産省から鹿児島県鹿屋(かのや)市に副市長として出向した際にさまざまな人を「トルネード」しながら取り組みを行った福井逸人(ふくいはやと)氏と、元お笑い芸人で福井氏に「トルネード」されて鹿屋市の地域おこし協力隊として人を巻き込みながらまちを元気にし、任期終了後も鹿屋市かのやばら大使として活躍している半田(はんだ)あかり氏をお招きします。
それぞれのまちで誰とどんなことができるのか、「鳥羽トルネード」について一緒に考えてみませんか。
なお、当日は講演会とグループワークの2部構成ですが、講演会のみの参加も大歓迎です。
日時:2023.6月10日(土)午後1時30分~4時(午後1時開場)
・(第1部)講演会 午後1時30分~2時30分
・(第2部)グループワーク 午後2時45分~4時
場所:市民体育館サブアリーナ
会場定員:
・(第1部)講演会 300人程度
・(第2部)グループワーク 30人
参加費:無料
講師:
・福井逸人(ふくいはやと)氏(農林水産省北陸農政局新潟県拠点 地方参事官)
伊勢市出身。宇治山田高校卒。東京大学法学部卒。1996年農林水産省入省、食品流通課長、知的財産課長、2022年から現職。
この間、(株)ニチレイ(初の官民交流)、栃木県庁経済流通課長(原発事故対応など)、鹿児島県鹿屋(かのや)市副市長(国から初。「踊る副市長」と呼ばれる)、文化庁食文化担当参事官(初代。食の文化財登録を実現)などを経験。
・半田(はんだ)あかり氏(鹿児島県鹿屋市かのやばら大使・カンパチ芸人・お魚解体師)
芸人として活動中に鹿屋市からスカウトされ、「かのやオフィシャルリポーター」として2年間市役所に勤務。
関西でのテレビリポーターの経験を生かして、鹿屋の魅力を発掘・発信するとともに、カンパチ解体ショーなど町中を巻き込んだ楽しい地域おこしを企画。
TBS「News23」で特集されるなど全国からも注目。
申込方法:右のQRコード(本紙参照)から申し込みいただくか、健康福祉課生活支援係に電話で参加者の名前・住所・電話番号・参加方法(1部のみ・1部と2部両方)を連絡してください(会場に空きがあれば当日参加も可能です)。
問合せ・申込先:健康福祉課生活支援係
【電話】25-1181【メール】seikatsushien@city.toba.lg.jp
〔広報とば 令和5年6月1日号〕
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給
総合支援資金の再貸付まで終了したかた、または、再貸付が不決定となったかたで、現在もなお生活にお困りの場合、支援金を受け取れる可能性があります。
受付期限:2022.6月30日(木)
くわしくは、市ホームページをご覧いただくか、問い合わせてください。
問合せ:健康福祉課生活支援係
【電話】25-1181
〔広報とば 令和4年5月1日号〕
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給
総合支援資金の再貸付まで終了したかた、または、再貸付が不決定となったかたで、現在もなお生活にお困りの場合、支援金を受け取れる可能性があります。
受付期限:2022.6月30日(木)
くわしくは、市ホームページをご覧いただくか、問い合わせてください。
問合せ:健康福祉課生活支援係
【電話】25-1181
〔広報とば 令和4年5月1日号〕
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金
「緊急小口資金及び総合支援資金(初回)」や「総合支援資金の再貸付」まで利用したかた、または再貸付などが不承認となったかたで現在もなお生活にお困りの場合、支援金を受け取れる可能性があります。
くわしくは、市ホームページをご覧ください。
受付期限:8月31日(水)(延長されました)
(QRコード)新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給について ※詳細は紙面またはPDF版をご覧ください。
問合せ:健康福祉課生活支援係【電話】25-1181
〔広報とば 令和4年8月1日号〕