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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の29,042版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[倉敷市青少年育成センター]] 岡山県倉敷市(青少年相談類・岡山県)<br>  
 
+
■教育相談<br>
〔〕 <br>
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。<br>
 +
(月)~(土)9~12時・13~16時。<br>
 +
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど<br>
 +
■青少年の相談<br>
 +
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
 +
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。<br>
 +
相談は【電話】426-3741、来所、<br>
 +
【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで<br>
 +
〔広報くらしき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[熊取町教育支援センター]] 大阪府熊取町(教育相談室・大阪府)<br>  
 
+
'''児童・生徒について'''<br>
〔〕 <br>
+
相談内容:町立小中学校に通う児童生徒の不登校支援の相談<br>
 +
日時:毎週火曜日、木曜日 午前10時から午後3時30分まで<br>
 +
場所:教育・子どもセンター2階<br>
 +
問い合わせ:教育支援センター【電話】453-0601<br>
 +
〔広報くまとり 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[群馬県義務教育課]] 群馬県(教育委員会・群馬県)<br>  
 
+
'''スクールカウンセラー募集'''<br>
〔〕 <br>
+
いじめや不登校など、学校生活における児童・生徒の心理的な問題の解決に役立てることを目的に、<br>
 +
7年度に県内の公立小・中学校、中等教育学校および県立高等学校などに配置するスクールカウンセラーを募集します。<br>
 +
勤務期間:7年4月1日(火)~8年3月6日(金)<br>
 +
応募資格:7年4月1日現在、69才以下の心身ともに健康で次のいずれかに該当する人<br>
 +
・公認心理師または臨床心理士<br>
 +
・精神科医<br>
 +
・児童・生徒の心理に関して高度に専門的な知識および経験を有する(大学教授など)<br>
 +
・大学院修士課程を修了した人で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
 +
・大学・短大を卒業した人で、5年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
 +
・医師で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある<br>
 +
選考方法:書類選考、面接<br>
 +
受付・申込期間:10月1日(火)~15日(火)消印有効<br>
 +
申し込み方法:所定の申込用紙を郵送<br>
 +
その他:<br>
 +
・封筒の表に「SC応募書類在中」と朱書きしてください<br>
 +
・詳しくはホームページをご覧ください<br>
 +
申込用紙配布場所・問い合わせ先:県庁義務教育課(郵便番号371-8570)<br>
 +
【電話】027-226-4613<br>
 +
〔ぐんま広報 2024年9月〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[海老名市教育支援センター]] 神奈川県海老名市(教育相談室・神奈川県)<br>  
 
+
'''教育支援センター指導員'''(会計年度任用職員)<br>
〔〕 <br>
+
教育支援センターの「びなるーむ」で不登校状態にある小・中学生を支援するスタッフを、欠員に応じて任用します。<br>
 +
詳細は、同センターへお問い合わせください。<br>
 +
勤務日:(月)~(金)のうち週3日<br>
 +
勤務時間:9時~17時(休憩1時間)<br>
 +
報酬:時間額1,429円(期末・勤勉手当あり)<br>
 +
対象:小学校または中学校の教員免許状を所持する方<br>
 +
定員:1人<br>
 +
任期:採用日~令和7年3月31日(条件を満たす場合は再任用あり)<br>
 +
申込み:所定の履歴書を郵送または直接教育支援センター(〒243-0422中新田392-1)へ。<br>
 +
用紙は同センターで配布のほか、市ホームページからダウンロード可<br>
 +
問合せ:教育支援センター<br>
 +
【電話】046-234-8764<br>
 +
〔広報えびな 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター〜COCON(ここん)]] 熊本県山鹿市(青少年相談類・熊本県)<br>  
 
+
'''困難を有する子どもや若者によりそいましょうIn阿蘇'''<br>
〔〕 <br>
+
困難を有する子どもや若者の保護者、支援者を対象としてイベントを開催します。<br>
 +
参加費は無料ですが先着順です。<br>
 +
日時:2024.9月8日(日)午後1時〜3時半(午後0時半から受け付け)<br>
 +
会場:阿蘇市就業改善センター(阿蘇市一の宮町宮地2318番地1)<br>
 +
内容:<br>
 +
・第一部…午後1時10分〜2時40分<br>
 +
講演「貧困、いじめ、不登校など子ども・若者の現状を知り、何ができるかを考えていきましょう」<br>
 +
講師 熊本大学 白石陽一(よういち)非常勤講師<br>
 +
・第二部…午後2時50分〜3時半<br>
 +
各機関との交流会<br>
 +
主催:熊本県と熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
対象:保護者および支援者<br>
 +
※会場での参加かオンライン参加のいずれかで申し込みください。<br>
 +
問合せ:熊本県子ども・若者総合相談センター 〜COCON(ここん)〜<br>
 +
【電話】096-387-7000(月〜金曜日 午前8時半〜午後9時)<br>
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報やまが 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[熊本県ひとり親家庭福祉協議会]] 熊本県山鹿市(学習教室・熊本県)<br>  
 
+
'''学習教室で一緒に学びませんか'''<br>
〔〕 <br>
+
地域の学習教室-<br>
 +
地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。<br>
 +
安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。<br>
 +
少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。<br>
 +
対象:小・中学生<br>
 +
場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」<br>
 +
日時:相談に応じます<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:<br>
 +
鹿本キリスト教会【電話】46-2721<br>
 +
熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735<br>
 +
・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。<br>
 +
原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。<br>
 +
〔広報やまが 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市(教育相談室・奈良県)<br>
 
+
'''いなほカフェ'''<br>
〔〕 <br>
+
日時:2024.9月14日(土)<br>
 +
(1)9時30分〜11時30分、(2)14時30分〜16時<br>
 +
場所:(1)教育総合センター、(2)かがやきプラザ3階 中会議室<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)臨床心理士による不登校理解についての話と交流会<br>
 +
(2)家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会<br>
 +
対象:<br>
 +
(1)小中学校児童生徒の保護者<br>
 +
(2)15歳以上で不登校・引きこもり傾向の子どもの家族<br>
 +
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
 
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
〔〕 <br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
 
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
〔〕 <br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
 
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
〔〕 <br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大阪市港区協働まちづくり推進課]] 大阪府大阪市港区(地域活性・大阪府)<br>  
 
+
'''学校園支援ボランティアを募集しています'''<br>
〔〕 <br>
+
港区内の小・中学校及び市立幼稚園では、子どもたちの学校園生活を支援するボランティアを募集しています。<br>
 +
活動内容は、障がいのある児童生徒の学習などの支援や、不登校児童生徒の登校支援など、各学校によって様々です。<br>
 +
詳しくは区役所ホームページをご覧ください。<br>
 +
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000568254.html<br>
 +
問合せ:協働まちづくり推進課(教育・人権啓発)<br>
 +
【電話】6576-9975【FAX】6572-9512<br>
 +
〔広報みなと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[立花高等学校]] 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)<br>  
 
+
令和6年度'''地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会''' <br>
〔〕 <br>
+
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)<br>
 +
場所:町文化会館(入場無料)<br>
 +
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜<br>
 +
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏<br>
 +
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?<br>
 +
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」<br>
 +
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。<br>
 +
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。<br>
 +
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。<br>
 +
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)<br>
 +
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい<br>
 +
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課<br>
 +
【電話】0997-82-2904<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[教育支援センター三田市あすなろ教室]] 兵庫県三田市(適応指導教室・兵庫県)<br>  
 
+
'''chapter03 一人一人に応じた学びの場を'''<br>
〔〕 <br>
+
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。<br>
 +
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。<br>
 +
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。<br>
 +
▽教育支援センター三田市あすなろ教室<br>
 +
【電話】559-1868<br>
 +
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。<br>
 +
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。<br>
 +
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。<br>
 +
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん<br>
 +
・あすなろ教室はどんな場所ですか?<br>
 +
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。<br>
 +
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?<br>
 +
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。<br>
 +
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。<br>
 +
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?<br>
 +
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。<br>
 +
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三田市の校内サポートルーム]] 兵庫県三田市(校内フリースクール・兵庫県)<br>  
 
+
'''校内サポートルーム'''<br>
〔〕 <br>
+
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。<br>
 +
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。<br>
 +
▽子どものサポーター<br>
 +
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。<br>
 +
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。<br>
 +
(中学校8校、小学校5校に配置)<br>
 +
・大路(おおじ)さん<br>
 +
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。<br>
 +
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。<br>
 +
・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)<br>
 +
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[和歌山市の夜間中学校]] 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)<br>
 
+
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」への入学に興味のある方に向けて、学校説明会を開催します。<br>
〔〕 <br>
+
日時:<br>
 +
・2024.10月12日(土曜日) 14時〜16時<br>
 +
・2024.10月24日(木曜日) 18時〜20時<br>
 +
場所:和歌山市立和歌山高等学校 本館2階 階段教室(六十谷45)<br>
 +
内容:学校概要・教育内容・入学募集内容・入学申請書の書き方の説明<br>
 +
※希望者には授業体験および個別相談を実施<br>
 +
対象:夜間中学への入学に興味のある方<br>
 +
申込定員:各日程80人程度まで<br>
 +
申込:詳細は市ホームページ(ID:1056141)のリンク先にある、専用サイトをご確認ください。<br>
 +
■夜間中学ってどんな学校?<br>
 +
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。<br>
 +
義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。<br>
 +
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181<br>
 +
〔市報わかやま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三田市青少年育成センター]] 兵庫県三田市(青少年相談類・兵庫県)<br>  
 
+
'''chapter04 どこに相談したらいいのか'''<br>
〔〕 <br>
+
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?<br>
 +
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。<br>
 +
そんな場所を紹介します。<br>
 +
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催<br>
 +
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん<br>
 +
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです<br>
 +
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時<br>
 +
場所:まちづくり協働センター<br>
 +
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者<br>
 +
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会<br>
 +
※当日受付、事前申し込み不要<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731<br>
 +
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136<br>
 +
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催<br>
 +
▽SUNだっこカフェ<br>
 +
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。<br>
 +
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ:三田市青少年育成センター<br>
 +
【電話】559-5117【FAX】563-3611<br>
 +
▽三田市青少年育成センター<br>
 +
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます<br>
 +
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110<br>
 +
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
〔面談での相談〕<br>
 +
要予約【電話】563-1110<br>
 +
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
〔メールによる相談〕<br>
 +
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から<br>
 +
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三田市の子どもの居場所マップ]] 兵庫県三田市(居場所・兵庫県)<br>  
 
+
'''子どもの居場所マップ'''<br>
〔〕 <br>
+
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。<br>
 +
フリースクールや親の会などが一覧になっています。<br>
 +
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)<br>
 +
【電話】070-7641-3731<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三田市学校教育課]] 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)<br>
 
+
'''多様な学び場の実現を目指して'''<br>
〔〕 <br>
+
学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)<br>
 +
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。<br>
 +
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。<br>
 +
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三田市学校教育課]] 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)<br>
 
+
'''青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)'''<br>
〔〕 <br>
+
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。<br>
 +
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400<br>
 +
三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士川町ひきこもり相談センター ここから]] 山梨県富士川町()<br>  
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
【特集】ひきこもり対策 <br>
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
「ひきこもり」の定義を知っていますか?学校やアルバイト、仕事といった外部との交流を避け、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態とされます。<br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
(他者との直接的な交流を伴わない外出(買い物・ドライブなど)はできる場合もあります)<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
近年では、ひきこもりの長期化・高齢化に伴い、「8050問題」と呼ばれる新たな問題も生まれています。<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
◆全国のひきこもりの状況<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
全国のひきこもりの状況については、内閣府の推計で、満15歳~満39歳が54万1千人、満40歳~満64歳が61万3千人いるとされています。<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
また、ひきこもりの長期化・高齢化が進んでいると報告されています。<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
◆県内のひきこもりの状況<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
令和2年9月に、県内の民生委員・児童委員を通じて実施された県の「ひきこもりに関する調査」によると、ひきこもりに該当する方は、県全体で615人いると報告されています。<br>
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
その内訳は、次のグラフのとおりとなります。<br>
+
(3)家族の使用も減らす<br>
性別については、男性の割合が74・3%、女性が25・2%を占めています。<br>
+
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
年齢構成については、40歳代が最多で、50歳代、60歳以上と続き、40歳以上で全体の7割近くを占めています。<br>
+
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
また、全体の5割近くの方が、10年以上ひきこもっており、ひきこもりの長期化・高齢化が深刻な状況にあることがわかります。<br>
+
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
◆ひきこもりの深刻化<br>
+
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
ひきこもりが長期化・高齢化すると、家族も近所や親戚から距離を置くなどして、周囲から孤立しやすくなります。<br>
+
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
その結果、ますます自力でひきこもりの問題から抜け出すことが難しくなっていきます。
+
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
また近年では、80代の親が、自宅にひきこもる50代の子どもの生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまう、いわゆる「8050問題」と呼ばれるケースが増えています。<br>
+
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
◆ひきこもりの原因<br>
+
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
内閣府の調査によると、ひきこもりになった原因は、満15歳~満39歳では、「不登校」、「職場になじめなかった」が多く、満40歳~満64歳では、多かった順に「退職」、「人間関係」、「病気」、「職場になじめなかった」と続き、若年層では、学校に起因するひきこもりが多く、高齢になるにつれて、職場や人間関係などに原因が移っていることがわかります。<br>
+
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
また、1つの原因に特定できない場合も多くあります。単に嫌なことから逃げているわけではなく、突然の環境の変化など、外的な要因も含めて、多くの方がひきこもらざるを得ない状況に置かれていることから、ひきこもりは、特定の人の問題ではなく、誰にでも起こりうると言われています。<br>
+
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
◆富士川町のひきこもり対策<br>
+
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
町では、ひきこもり相談センター「ここから」を設置しています。
+
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>
精神保健福祉士の資格を持つ相談員が、ひきこもりの当事者やご家族の悩みに寄り添いながら、きめ細やかな支援を行っています。<br>
+
◆相談員に聞きました<br>
+
ひきこもり相談センター「ここから」の相談員に聞きました。<br>
+
・ひきこもり相談支援センターでは、どのような支援を行うのですか?<br>
+
「本人やご家族から相談を受けながら、必要な支援を一緒に考えます。<br>
+
その後、面談を重ねながら、目標を立てていきます。<br>
+
本人の同意が得られたら、一緒に買い物や気晴らしのお出かけ、各種手続きなどをお手伝いしながら、少しずつ自信が得られるように支援していきます。<br>
+
また、ほかの方とのふれあいや、グループ活動などを企画することもあります。」<br>
+
・利用者は、どのような経緯で相談に来られるのですか?<br>
+
「ひきこもりの状況は様々なので、本人が危機感をもって相談してくる場合もあれば、周りの方が相談してくる場合もあります。<br>
+
割合としては、ご家族からの相談が多いです。」<br>
+
・ひきこもり支援の現場で気付いた課題などがありましたら<br>
+
「ひきこもりの期間が長くなると、解決までの課題が複雑になる傾向があります。<br>
+
そこで、早期に支援に結び付けることが大切だと感じています。<br>
+
また、不登校からひきこもりになる例も多いので、教育現場との連携ができれば、早期の対応につながると思います」<br>
+
・ほかにひきこもりについて何かあればお願いします<br>
+
「ひきこもりの問題は、恥ずかしいとか、周りの目が気になるなどの理由で、なかなか支援につながらないのが現状です。<br>
+
相談センターでは、利用者の秘密は固く守られます。<br>
+
ひとりで悩まないで、まずはお気軽にご相談ください。」<br>
+
◆利用者の声<br>
+
ひきこもり相談センター「ここから」の支援を受けた利用者の声を紹介します。<br>
+
利用者Aさん(40歳代女性)<br>
+
不登校からひきこもるようになったAさん。<br>
+
相談をきっかけに、就労支援事業所へ通えるようになりました。<br>
+
「一歩踏み出したことで、いろいろな人と知り合うことができました。<br>
+
事業所では、刺激をもらえて楽しく過ごしています。<br>
+
毎日が充実するようになり、母も喜んでいます。」<br>
+
利用者Bさん(20歳代男性)<br>
+
学校の中退をきっかけにひきこもるようになったBさん。<br>
+
相談を経て、現在、精密機器製作事業所のアルバイトとして従事しています。<br>
+
「相談する前は、これからどうしたら良いのかわからず、不安な状態が続いていました。<br>
+
相談を通じて現在の職場を紹介していただき、今は週5日勤務しています。<br>
+
仕事の内容が、自分に合っていたようで良かったです。」<br>
+
◆ひきこもり相談センター「ここから」<br>
+
4月1日から、住所と開設日時が変更となります。<br>
+
対象者:町内在住のひきこもりの方(概ね15歳以上)またはそのご家族<br>
+
料金:無料<br>
+
支援内容:<br>
+
・ひきこもりに関する相談<br>
+
・訪問支援<br>
+
・外出同行など<br>
+
問合せ:【電話】090-8807-3344<br>
+
◎ひきこもり相談センター「ここから」は4月1日に移転します<br>
+
→本紙地図参照<br>
+
住所:鰍沢665番地 ※3月31日まで
+
受付時間:月~金(祝祭日は除く)午前9時から午後5時まで<br>
+
⇩移転<br>
+
住所:長澤450番地1 ※4月1日から<br>
+
受付時間月~木(祝祭日は除く)午前9時から午後5時まで<br>
+
問合せ:福祉保健課 障害福祉担当<br>
+
【電話】22-7207<br>
+
〔広報ふじかわ 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[揖斐川町健康福祉課]] 岐阜県揖斐川町(自治体福祉相談室・ 岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[横須賀市支援教育課]] 神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)<br>  
「ひきこもり」のことで、何かお困りのことはありませんか?<br>
+
'''不登校相談会・進路情報説明会'''<br>
ひきこもりは誰にでも起こりえます。悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、いつでも相談窓口までご相談ください。<br>
+
日時:2024.10月5日(土) 13時~16時<br>
◇どんな場合に相談すればよいですか?<br>
+
場所:総合福祉会館<br>
まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。<br>
+
対象:小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など<br>
ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。<br>
+
※当日直接、会場へ。<br>
今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは一人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて必要とする支援をご紹介します。<br>
+
問合せ:支援教育課【電話】822-8513<br>
あなたが一歩を踏み出したいタイミングで、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでもお聞かせください。<br>
+
〔広報よこすか 令和6年9月号〕<br>
◇家族が相談してもいいのですか?<br>
+
ご家族はひきこもりで悩んでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。<br>
+
ご家族の方もご相談ください。<br>
+
お問い合せ:<br>
+
揖斐川町役場健康福祉課【電話】22-2111<br>
+
岐阜県ひきこもり地域支援センター【電話】058-231-9724<br>
+
〔広報いびがわ 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県筑紫保健福祉環境事務所]] 福岡県(保健所・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[川崎市幸区地域支援課]] 神奈川県川崎市幸区 (自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
'''精神保健福祉講座'''<br>  
+
『講演会 こどもの不登校・登校しぶり』<br>  
筑紫保健所では精神障がい者の理解と普及啓発を目的に講座を開催します。<br>  
+
「不登校・学校に行きたがらないお子さんへの関わり方~こころの回復にむけて保護者ができること~」をテーマに、<br>
今回は不登校・ひきこもりなどの支援・研究に取り組まれている久留米大学の門田教授をお招きし、不登校やひきこもり状態にある人の心の状態、本人や家族への支援方法、関係機関の役割などについて分かりやすくお話いただきます。(参加費無料)<br>  
+
臨床心理士として長年ひきこもりや不登校のこどもや保護者の支援に関わってきた東京学芸大学教授 福井里江先生にお話しいただきます。<br>
日時:3月24日(木)午後2時15分から午後4時15分まで(受付は午後1時45分から)<br>  
+
日時:2024年11月14日木曜午前10時~正午<br>
場所:大野城まどかぴあ多目的ホール(大野城市曙町2-3-1)<br>  
+
場所:区役所<br>
テーマ:コロナ禍における不登校・ひきこもりについて
+
定員:30人<br>
講師:久留米大学人間社会学部社会福祉学科教授 門田光司さん<br>  
+
申し込み・問い合わせ:9月17日~10月31日に申し込みフォームか電話で区役所地域支援課<br>  
定員:50人<br>  
+
【電話】044-556-6693【FAX】044-555-1336[先着順]<br>  
申し込み:3月10日(木)までに電話またはファクスで申し込みください<br>
+
〔かわさき市政だより さいわい区版 2024年9月号〕<br>
※ファクスの場合は名前、電話番号、お住まいの市名を記入ください。<br>
+
その他:<br>
+
・参加の際は感染予防のためマスク着用をお願いします。<br>
+
・当日自宅で検温をお願いします。<br>
+
・喉の痛み、咳、鼻水、発熱(37.5度以上)の症状がみられるときは参加をお控えください。<br>
+
・駐車場が限られるため、公共交通機関を利用ください。<br>
+
申込・問い合わせ:筑紫保健福祉環境事務所健康増進課精神保健係<br>
+
【電話】513-5585【FAX】513-5598<br>  
+
〔広報なかがわ 2022年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[一関保健センター]] 岩手県一関市(保健所・岩手県)<br>  
+
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>  
'''フリースペースひだまり'''<br>
+
'''あすなろ会交流会'''<br>
ひきこもり当事者の居場所や家族の憩い・集いの場を提供し、茶話会などを行います。<br>
+
日時:2024.9月20日(金)午前10時~正午<br>
日時:2022年3月7日(月)13:30~16:00<br>
+
場所:市役所北館<br>
場所:一関勤労青少年ホーム<br>
+
内容:不登校の悩みの話し合い<br>
問合せ:健康づくり課(一関保健センター内)<br>
+
対象:市内在住の5歳~中学生の保護者<br>
〔広報いちのせき「I-Style」 令和4年3月号〕<br>
+
定員:10人程度<br>
 +
問い合わせ:教育相談センター<br>
 +
【電話】421-5484<br>
 +
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市(ひきこもり支援団体・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市住吉区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市住吉区(こども家庭センター類・大阪府)<br>
'''ひきこもり親子クロストークin守谷'''<br>
+
子育て支援講座「学校に行きづらくなるって、どういうこと」<br>
登壇者たちが親の立場、子の立場からひきこもりについてホンネで語り合います。<br>
+
子どもの不登校と発達障がいについて理解を深め、一緒に考えてみませんか?<br>
相手が考えていることを知り、行き詰まった状況に風穴を開けましょう。<br>
+
日時:2024.9月26日()10時〜11時30分<br>
日時:2022年3月20日(日) 午後1時30分/午後1時開場<br>
+
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
場所:中央公民館 ホール<br>
+
対象:市内在住でこのテーマに関心のある人<br>
定員:170人<br>
+
定員:8組(先着順)<br>
料金:500円<br>
+
費用:無料<br>
講師:ぼそっと池井多(いけいだ)<br>
+
申込み:9月5日()〜9月25日(水)窓口・電話にて<br>
主催:守谷市文化協会、映画・講演の会<br>
+
問合せ:住吉区子ども・子育てプラザ(南住吉2-18-21)<br>
共催:ぼそっとプロジェクト<br>
+
【電話・FAX】6693-2970<br>
後援:守谷市教育委員会<br>
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
申込方法:QRコードから事前申込または当日受付<br>
+
※QRコードは紙面またはPDF版をご覧ください。<br>
+
申込・問合せ:守谷市文化協会事業部会 重村(しげむら)<br>
+
【電話】090・7201・6293<br>
+
【メール】s-shige@extra.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報もりや お知らせ版2022年2月25日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市 ()<br>
+
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
ミニ勉強会「ひきこもりと発達障がい」と家族交流会を行います。<br>
+
日時:2022年3/20()10:00~12:00<br>
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問い合わせ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2022年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>  
+
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:2022年3月19日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:3月19日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士等によるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニート等に関する問題を抱えるご本人やご家族等<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:3月16日(水)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ<br>  
+
【電話】017-734-5319<br>
+
〔広報あおもり 令和4年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[伊勢市生活サポートセンターあゆみ]]  三重県伊勢市()<br>
+
'''ひきこもりの家族の交流会'''<br>
+
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
今回はひきこもりの知識や情報について学び、対応方法について考える勉強会を開催します。<br>
+
日時:3月20日(日)、10時~12時<br>
+
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室<br>
+
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族<br>
+
内容:講義「ひきこもりの理解と対応について」(講師…楠本みちるさん〔三重県こころの健康センター所長〕)、参加者同士の交流<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
参加費:100円<br>
+
申し込み:3月15日(火)までに、直接または電話・ファクス・Eメールであゆみ<br>
+
(福祉健康センター・1階【メール】isecswsp@mie.email.ne.jp)へ
+
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ<br>
+
【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
+
〔広報いせ 令和4年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[島原市福祉課]] 長崎県島原市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
「ひきこもり」に関する相談窓口を設置しています。<br>
+
「ひきこもり」は、誰にでも起こり得ます。どのようなことでも良いので、気軽に以下の相談窓口まで聞かせてください。<br>
+
▽市役所福祉課<br>
+
住所:上の町537番地<br>
+
受付時間:月曜~金曜 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日曜、祝日、年末年始を除く<br>
+
▽長崎県ひきこもり地域支援センター<br>
+
住所:新田町347番地9(県南保健所)<br>
+
【電話】62-3289<br>
+
受付時間:月曜~金曜 9時~17時30分<br>
+
※土・日曜、祝日、年末年始を除く<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
〔広報しまばら 令和4年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
'''ひきこもりで悩んでいませんか''' <br>
+
ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態のことです。<br>
+
ひきこもりであっても他者と直接的な交流を持たない外出(買い物・ドライブなど)は可能なこともあります。<br>
+
■どうして「ひきこもり」になるのでしょうか<br>
+
ひきこもりは一つの原因で起こっているわけではありません。<br>
+
本人はさまざまなことで悩んでいます。<br>
+
特定の精神疾患や発達障がいなどがひきこもりの背景になっている場合もあります。<br>
+
家族の方は、ひきこもりの原因が自分の関わり方にあったのではないかと悩んでいる方もいらっしゃいますが、「育て方」や「しつけ」にのみ原因があるわけではありません。<br>
+
■家族だけで抱え込まずに相談してください<br>
+
ひきこもっている本人が相談することは難しい場合があります。<br>
+
まずは家族の方が相談してみてください。<br>
+
相談窓口は下の表を参照してください。<br>
+
※各相談窓口の受付時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
問合せ:<br>
+
・福祉課【電話】026-248-9003<br>
+
・保健センター【電話】026-248-9023<br>
+
〔広報須坂 令和4年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さくら市福祉課]] 栃木県さくら市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
'''ひきこもりに関する相談会'''<br>
+
4月から、ひきこもりに関係する相談ができる「ポラリス★出張相談会」が始まります。<br>
+
相談には、事前予約が必要です。<br>
+
日時は、広報さくら4月1日号以降の無料相談案内に掲載します。<br>
+
ひきこもりに関する悩みがある方は、ぜひご利用ください。<br>
+
経験豊富な相談員が対応します。<br>
+
日時:毎月第2金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
場所:氏家福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりのことで悩んでいる方と家族<br>
+
申込・問合先:福祉課<br>
+
【電話】681-1160<br>
+
〔広報さくら 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係]] 新潟県新潟市秋葉区(不登校のニュース・新潟県)<br>  
'''わが子の自立を願う家族の集い'''<br>
+
'''不登校などの悩みを抱える小中学生勉強会''' <br>
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族としてどう理解し、どう支えるかを一緒に考えてみませんか。<br>
+
教員経験のある相談員が、学習・進路のアドバイスをします。<br>
日時:2022年3月26日()午後1時~4時<br>
+
会場:新津地域交流センター<br>
会場:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:区内在住の不登校やひとり親世帯で学習や進路に悩む小学5年生~中学生<br>
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族<br>
+
内容:進路・学習相談、不登校相談<br>
申込み:前日までに電話でお申し込みください。<br>
+
申し込み:2024.9月18日()までに<br>
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
(1)保護者住所・氏名<br>
【電話】788・1951<br>
+
(2)児童・生徒氏名<br>
〔市報みなみ魚沼 令和4年3月1日号〕<br>
+
(3)勉強会参加希望日時(複数参加可能)<br>
 +
(4)保護者相談希望者は希望日時と児童・生徒同席の有無<br>
 +
(5)電話番号を健康福祉課児童福祉係<br>
 +
(【電話】25-5683、【メール】kenko.a@city.niigata.lg.jp)<br>
 +
または新潟市オンライン申請システム(本紙掲載二次元コード)<br>
 +
〔あきは区役所だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東栄町ひきこもり相談窓口]] 愛知県東栄町()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市教育センター]] 神奈川県鎌倉市 (教育相談室・神奈川県)<br>  
健康戦隊守るンジャー[役場保健師]<br>
+
■不登校相談会・進路情報説明会<br>
'''ひきこもり'''<br>
+
県・市教育委員会と地域のフリースクールなどが開催。対象は、不登校で悩む小・中学生や高校生、高校中退者、保護者など。直接会場へ。<br>
春は新たな出会いと別れの時期です。<br>
+
2024.9月28日(土曜日)…県立総合教育センター 午後1時~4時30分(受け付けは4時まで)<br>
新生活にこころを躍らせる一方、東栄町から巣立つ寂しさを抱く方もいることでしょう。<br>
+
問い合わせ:教育センター相談室<br>
周囲に「最近、顔を見てないな」「連絡をとっていないな」という方に心当たりはありませんか。<br>
+
【電話】61-3807<br>
◇ひきこもりは誰にでもおこります<br>
+
■不登校児童・生徒の保護者懇談会<br>
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
対象は、相談室や教育支援教室「ひだまり」の利用者だけでなく、不登校の経験を持つ、あるいは現在不登校で悩んでいる保護者など。直接会場へ。<br>
東栄町地域福祉に関する町民アンケート調査(令和3年7月実施)によると、「何らかの支援を必要する方を見かけますか」という設問に、<br>
+
2024.9月25日(水曜日)…鎌倉生涯学習センター 午後2時~4時<br>
9.2%の方が「家に閉じこもり、外出しない方」と回答をされていました。<br>
+
問い合わせ:教育センター相談室<br>
◇ひきこもりは大きなストレスから自分を守るため<br>
+
【電話】61-3807<br>
大きなストレスとなったとき、自分の力ではどうにもできなくなることがあります。<br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
ひきこもりは、これ以上疲れないように、外からの刺激を遮断することによって、ストレスから自分を守ろうとするための行動とも考えられています。<br>
+
◇ひきこもりから回復するための休息<br>
+
ご本人が休息できる環境づくりのために、安全・安心な環境であることが大切です。<br>
+
家族や地域に住む私たちは何ができるか一緒に考えてみませんか。<br>
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」<br>
+
厚生労働省は、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティー、ひきこもり支援ポータルサイトを開設しています。<br>
+
さまざまなVOICEをぜひご覧ください。<br>
+
◆東栄町家族交流会andひきこもりについて学ぶ会<br>
+
◇第1部 ひきこもりについて学ぶ会<br>
+
日時:3月22日()9時~10時<br>
+
場所:東栄町役場分庁舎会議室<br>
+
対象:東栄町在住・在勤でひきこもりの方に心当たりや支援に関心がある方<br>
+
内容:ひきこもりの現状とわきあいあいとした意見交換<br>
+
◇第2部 家族の交流会<br>
+
日時:3月22日()13時30分~14時30分<br>
+
場所:結の里(本郷バス停前)<br>
+
対象:町内在住・在勤のひきこもりの課題を抱えている家族<br>
+
内容:家族の交流会、予約時に参加者のご希望をお聞きし検討します<br>
+
*できる限り予約をお願いいたします<br>
+
資料:愛知県ひきこもりについてひとりで悩んでいませんか?
+
令和3年10月発行<br>
+
問い合わせ先:東栄町ひきこもり相談窓口 住民福祉課保健衛生係<br>
+
【電話】76-0503<br>
+
〔広報とうえい 2022年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所・福島県)<br>  
+
ページ名 [[ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会] 茨城県行方市(当事者な関係・茨城県)<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
'''ひきこもり・不登校を考える学習会'''<br>  
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みを持つ人や、その家族の相談に精神科医が応じます。<br>
+
「親子の会話の復活・回復のために何が必要か」<br>
日時:3月15日()の午後1時30分~3時30分<br>
+
子どもが不登校・ひきこもりになると、親子の会話が断絶し、とてもつらい時期があります。<br>
場所・申し込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
どう会話を回復していくか学び合います。<br>
【電話】29-5275<br>
+
日時:2024.9月15日()13:30~16:30<br>
〔あいづわかまつ市政だより 令和4年3月号〕<br>
+
場所:鉾田市中央公民館(2階集会室)<br>
 +
定員:50人(要申し込み)<br>
 +
料金:1,000円<br>
 +
講師:ユタリラ相談室共同代表<br>
 +
前田文子氏・窪曉子氏<br>
 +
問合せ・申込先:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会<br>
 +
【電話】080-3277-2002<br>
 +
〔市報行方 お知らせ版(令和6年9月1日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小山市福祉課ひきこもり相談室]] 栃木県小山市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]]  新潟県新潟市東区(教育相談室・新潟県)<br>
'''ひきこもり相談支援室をご利用ください'''<br>
+
'''新潟市教育相談センター「ぐみの木教室」東区分室のご案内''' <br>
ひきこもりでお悩みの方やそのご家族等の相談支援を行っています。お気軽にご相談下さい。<br>
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
場所:市役所2階 福祉課<br>
+
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
利用方法:来所相談(要予約)・電話相談(無料)<br>
+
開催日時:毎週木曜日 午後1時~3時30分<br>
問合せ:福祉課ひきこもり相談室<br>
+
会場:東区プラザ(東区役所2階) 講座室<br>
【電話】22‒9858<br>
+
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
〔広報小山 2022年3月号〕<br>
+
問い合わせ:同センター【電話】025-222-8600<br>
 +
※平日午前9時10分~午後5時<br>
 +
〔わいわい東区 (令和6年9月1日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野保健所]] 北海道富良野市(保健所)<br>  
+
ページ名 [[紀美野町こども家庭支援センター]] 和歌山県紀美野町(こども家庭センター類・和歌山県)<br>  
'''富良野地方精神保健協会講演会中止のお知らせ''' <br>  
+
'''こども家庭支援センターからのお知らせ'''<br>
広報しむかっぷ2月号に掲載した2022年3月5日()開催の『富良野地方精神保健協会講演会「ひきこもりの理解と支援~私たちができること~」』は、<br>  
+
《紀美野町こども家庭支援センターの愛称が「きこか」に決定しました!》<br>
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止することになりましたのでお知らせします。<br>  
+
7月に募集を行ったこども家庭支援センターの愛称を、39通の応募の中から決定しました。(提案者は匿名希望)<br>
問合せ:富良野地方精神保健協会事務局(富良野保健所健康推進課)<br>  
+
皆さま、力作のご応募ありがとうございました。<br>
【電話】0167-23-3161<br>  
+
愛称:「きこか」<br>
〔広報しむかっぷ 2022年3月号〕<br>
+
愛称の理由:「きみの」、「こども」、「家庭」の頭文字をとりました。<br>
 +
「聞こか」というスタンスを掛け合わせた愛称となっています。<br>
 +
《保護者のための学習会 こどもと自分のいいところ探しをしよう》<br>
 +
~肯定的なかかわりを増やすために~
 +
町こども家庭支援センターでは、不登校や発達障害等で悩みを抱える保護者の交流の場として保護者のための学習会を開催しています。<br>
 +
令和6年度第3回は、肯定的なかかわりを増やすことを目的に学習会を開催します。<br>
 +
今回は、こどもや自分のいいところ探しをしながら参加者同士が気軽に話し合ったり、日頃の子育てについての悩みを出し合ったりして、参加者同士の親睦を深めたいと考えています。<br>
 +
ぜひ、ご参加ください。<br>
 +
日時:10月23日()13時30分から15時30分<br>
 +
場所:居場所 スマイル<br>
 +
下佐々728番地1<br>
 +
対象者:こどもの不登校や発達等で悩んでいる保護者(父・母・祖父母等)<br>
 +
内容:参加者の話し合い<br>
 +
参加費:ひとり 100円<br>
 +
申込方法:こども家庭支援センターへ電話<br>
 +
【電話】080-8900-5910<br>
 +
申込締切:10月16日(水)まで<br>
 +
問合せ:・こども家庭支援センター(子育て推進課内)<br>
 +
専用電話【電話】 080-8900-5910<br>
 +
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
 +
〔広報きみの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市 ()<br>
+
ページ名 [[三重県教育委員会]] 三重県(教育委員会・三重県)<br>  
'''不登校・ひきこもりに悩む 家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
'''不登校の子どもの保護者相談会'''<br>
日時:2022年6/19(日)<br>
+
開催日・場所:<br>
(1)10:00~10:50<br>
+
(1)2024.9月21日(土)尾鷲庁舎<br>
(2)11:00~12:00<br>
+
(2)10月19日(土)アスト津<br>
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
(3)11月10日(日)桑名庁舎<br>
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が40歳以上(2)は当事者が全世代)<br>
+
(4)12月7日()伊勢庁舎<br>
定員:各15人(先着順)<br>
+
(5)令和7年2月1日(土)津庁舎<br>
 +
時間:13時~16時30分 ※(2)のみ10時~12時<br>
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
問い合わせ:福祉総合相談室<br>
+
受付:要事前申込 ※開催日の3日前まで<br>
【電話】45-6219<br>
+
不登校経験者などによる講演会、保護者交流会、専門家との個別相談会を開催します。<br>
〔広報おおぶ 2022年6月1日号〕<br>
+
問合せ:教育委員会事務局 生徒指導課<br>
 +
【電話】059-213-6611【E-mail】seishi@pref.mie.lg.jp<br>
 +
「三重県 不登校 相談会」で検索<br>
 +
〔県政だより みえ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[安城市若者総合相談窓口あんさぽ]] 愛知県安城市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]]  神奈川県横浜市緑区()<br>  
ほっと一息サロン(親の学習会)<br>
+
日時:7月9日(土)午後1時30分~4時<br>
+
内容:「こうすれば子どもと対話できる」をテーマに学習<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族<br>
+
定員:25人<br>
+
申込:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ<br>
+
場所・問合せ:青少年の家<br>
+
【電話】76-3432<br>
+
〔広報あんじょう 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ひきこもり地域支援センター DanDanしずおか]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援センター・静岡県)<br>
+
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
基礎知識や先輩サポーターの話など初めての人でも安心して学べます。ひきこもりサポーター養成講座<br>
+
日時:7~11月の期間中月1回おおむね土曜日、14:00~16:00(全5回・平日開催あり)<br>
+
場所:ひきこもり地域支援センター「DanDanしずおか」(駿河区南八幡町・南部図書館2階)ほか<br>
+
募集人員:15人程度(無料)<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ[6/30(木)必着・選考あり]<br>
+
※申込書は、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、ひきこもり地域支援センター、市HPにあります。<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[長門市地域福祉課]] 山口県長門市(自治体福祉相談室・山口県)<br>
+
【特集02】地域共生社会の実現を目指して 重層的支援体制整備事業を開始します(1) <br>
+
障害者・ひきこもりに関する相談<br>
+
・基幹相談支援センター<br>
+
地域における障害者などの暮らしの充実を目的に、本人の状態に応じたサービスが適切に利用できるように相談に対応します。<br>
+
地域福祉課内【電話】23-1243<br>
+
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[四街道市スポーツ青少年課]] 千葉県四街道市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
+
第44回 '''青少年健全育成推進大会 生涯学習推進事業'''<br> 
+
日時:7月2日(土)9時40分~11時30分<br>
+
場所:文化センター<br>
+
※入場無料<br>
+
内容:青少年健全育成功労者表彰、市内小中学生・高校生の主張、講演<br>
+
講演:講演テーマ『ひきこもりについて考える』<br>
+
講師:池上正樹さん ジャーナリストKHJ全国ひきこもり家族会連合会理事<br>
+
[池上正樹さん講師プロフィール]<br>
+
神奈川県生まれ。大学卒業後、通信社などの勤務を経てフリーのジャーナリストになる。<br>
+
25年以上にわたって「ひきこもり」関係の取材を続け、1000人以上の当事者とやりとりをしてきた。<br>
+
KHJ全国ひきこもり家族会連合会を発足当初からサポートし、現在は広報担当理事。<br>
+
東日本大震災の時は被災地に入り、ひきこもり当事者が震災でどう行動したかを調査。<br>
+
2012年から都内で開かれている対話の場「ひきこもりフューチャーセッション庵-IORI-」の設立メンバー。<br> 
+
東京都町田市「ひきこもり」専門部会委員、東京都江戸川区ひきこもり施策アドバイサーなども務める。<br>
+
問合せ:スポーツ青少年課【電話】424-8926<br>
+
〔市政だより四街道 令和4年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮崎県楠の会]] 宮崎県宮崎市(当事者の会・自助グループ・宮崎県)<br>
+
ひきこもりについて考えよう 周りの理解とサポートが必要です <br>
+
約20年前から社会問題となっているひきこもり。支援策など社会でのサポートも進んできています。<br>
+
今回はひきこもりの研究を続けている境泉洋(さかいもとひろ)教授にお話を聞き、ひきこもりについて正しく理解し、考えてみます。<br>
+
監修andインタビュー 宮崎大学教育学部 境教授<br> 
+
◆ひきこもりは誰でもなりうること 生きづらいときは助け合おう<br>
+
ひきこもりになるタイミングには不登校がありますが、そのほかにも就職ができない、就職するのがこわい、就職して頑張っていたけど体力が続かなくなり退職したなど、いろいろな理由があります。<br>
+
どの年代からひきこもり状態になってもおかしくありません。<br>
+
ひきこもりは特別なことではなく生きづらさから起こっています。生きづらさを感じたことがない人はいるでしょうか?誰もがなりうることです。<br>
+
生きづらさを感じたら、または家族や身近にそういう人がいたら、抱え込まずに専門家に相談してみましょう。
+
◆ひきこもりは頑張りすぎた証 新しい生き方を始めようというサイン<br>
+
「一度ひきこもると社会参加に戻れない」「ひきこもる前の生活に戻そう」という捉え方をみんなが変えることが重要です。<br>
+
ひきこもりは、それまでの生活に無理があったから起こるので、無理をしていたことが分かってよかったと考えると良いです。<br>
+
前の生活に戻そうとするのではなく、新しい人生を始めるスタートと切り替えましょう。<br>
+
この考え方を本人、その家族、その人と接する周りのみんなが持つことが重要です。<br>
+
そうすることで、ひきこもるという状態と社会参加の壁がなくなります。<br>
+
ひきこもっていた人が新しい生活を始めようとするときは「新しい人生を楽しもうね」と声かけし、周りが支えることが大切です。<br>
+
●ひきこもりの子どもを持つ家族の会「宮崎県 楠(くす)の会(かい)」<br>
+
ひきこもりの人とその家族をサポートする場として「宮崎県 楠(くす)の会(かい)」があります。<br>
+
同会では、本人やその家族が情報を交換し合えるほか、講演会やセミナーなどを開催しています。<br>
+
こうした活動を通し、ひきこもりの人への対応や家族の心構えについて学び、本人とその家族が孤立せず、社会につながることを目的にしています。<br>
+
▽母親と本人の声<br>
+
楠(くす)の会(かい)に12年前に入会し、娘は1年前から参加しています。<br>
+
娘のひきこもりをどう解決できるかの「迷い」「不安」「助けて」という心の叫びをここで受け止めてもらいました(母親)。<br>
+
ひきこもりで外出できない私の代わりに母がいろいろな情報も持って帰って来てくれました。<br>
+
ひきこもっている本人は動けないことが多いので家族が社会とつながることで解決への糸口がつかめると思います(本人)。<br>
+
宮崎県 楠(くす)の会(かい)(毎月1回定例会を開催)<br>
+
家族の会:毎月第2日曜<br>
+
当事者の会:毎月第3土曜<br>
+
【電話・FAX】53-2666<br>
+
●増加する中高年のひきこもり~8050問題~<br>
+
近年増加しているのが中高年のひきこもりです。<br>
+
内閣府の平成30年度調査によると40から64歳のひきこもり状態の人は約61万人と推計されています。<br>
+
このうち、80代の高齢の親が、ひきこもる50代の子どもの面倒をみている状況については、「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれています。<br>
+
市内でも、数十年間無職で母親の年金で生活をし、母親が他界後に兄弟に生活の支援を求めるなどのケースもあります。<br>
+
中高年のひきこもりは、親子で経済的・精神的に行き詰まってしまう、親が要介護状態になったときに生活が成り立たなくなるなどのリスクがあり、社会のサポートが求められています。<br>
+
※調査でのひきこもりの定義…身体的な病気の人を除き、半年以上家族以外とほとんど交流していない人。<br>
+
買い物などに出かけるほかは外出しない人。<br>
+
▽若者 54万1000人<br>
+
20代 49.0パーセント<br>
+
30代 40.8パーセント<br>
+
15から19歳 10.2パーセント<br>
+
▽中高年 61万3000人<br>
+
40代 38.3パーセント<br>
+
50代 36.2パーセント<br>
+
60から64歳 25.5パーセント<br>
+
→115万4000人<br>
+
内閣府「生活状況に関する調査」(15歳から39歳は平成27年度、40歳から64歳までは平成30年度の調査)をもとに作成。<br>
+
「ひきこもり8050問題」「就職氷河期世代」理解促進セミナーの動画を宮崎県公式チャンネルで見ることができます。<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮崎市自立相談支援センター これから]] (自治体福祉相談室・宮崎県)<br>
+
ひきこもりに関する相談窓口<br>
+
○自立相談支援センター「これから」<br>
+
開所時間:9時から午後5時まで<br>
+
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
橘通東1丁目5-8 グリーンリッチホテル206<br>
+
【電話】42-9239【FAX】29-6733<br>
+
【メール】10jiritsu@city.miyazaki.miyazaki.jp<br>
+
○ひきこもり地域支援センター<br>
+
開所時間:8時30分から午後5時まで<br>
+
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
霧島1丁目1-2<br>
+
【電話】27-8133/44-2411<br>
+
ラインでの相談も受け付けています<br>
+
ひとりで悩まずに、まずは相談してみませんか。<br>
+
誰かに話すことで気持ちが少し楽になるかもしれません。<br>
+
これからのことを一緒に考えましょう。<br>
+
-社会福祉第一課 中原亜寿沙<br>
+
「3.すべての人に健康と福祉を」<br>
+
生きづらさの解決方法を見出し、誰もが適切なサポートを受けられるようにする。<br>
+
問合せ:社会福祉第一課 自立相談支援センター<br>
+
【電話】42-9239【FAX】29-6733<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[横須賀市保健所]] 神奈川県横須賀市(保健所・神奈川県)<br>
+
保健所の相談<br>
+
◇横須賀断酒新生会による酒害相談<br>
+
日時:6月14日(火)・21日(火)・24日(金)18時30分~19時<br>
+
◇ひきこもり本人の会ひだまりん<br>
+
日時:6月15日(水)9時30分~10時30分<br>
+
対象:21歳以上のひきこもりの人<br>
+
◇精神障害者家族語らいの会<br>
+
日時:7月4日(月)14時~15時<br>
+
申込:いずれも電話で保健所保健予防課へ。<br>
+
問合せ:保健所保健予防課<br>
+
【電話】822-4336<br>
+
〔広報よこすか 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 神奈川県横須賀市 ()<br>
+
■不登校をともに考える会(ハートフルフォーラム)
+
日時:6月25日(土)13時~16時
+
場所:総合福祉会館
+
内容:登校支援機関の紹介、シンポジウム、座談会
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員他
+
問合せ:支援教育課【電話】822-8513
+
〔広報よこすか 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[虹の会]] 北海道滝川市(当事者の会・自助グループ・北海道)<br>
+
令和4年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会) <br>
+
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
+
対象者:ひきこもり問題を抱える御家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方<br>
+
内容:(1)家族同士の意見交換による交流<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
+
お問い合わせ:北海道滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
+
〔広報うらうす 令和4年6月号 浦臼町〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県大崎保健所栗原支所]] 宮城県栗原市(保健所・宮城県)<br>
+
2022/6月9日(木曜日)<br>
+
[相談]臨床心理士によるひきこもり専門相談(大崎保健所栗原支所)<br>
+
時間:午後1時30分~4時30分<br>
+
申込期限:6月6日(月曜日)<br>
+
問合せ:【電話】22-2118<br>
+
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(栗駒総合体育館)<br>
+
時間:午後7時30分~8時30分<br>
+
申込期限:当日正午<br>
+
問合せ:【電話】45-5885<br>
+
〔広報くりはら 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所・福島県)<br>
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
日時:6月17日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275<br>
+
■心の健康相談<br>
+
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みを持つ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
+
匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
日時:6月14日(火)・28日(火)<br>
+
※いずれも時間は、午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市港北区()<br>  
+
 
'''若者のための専門相談'''<br>
 
'''若者のための専門相談'''<br>
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。<br>
+
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
日時:6月21日、7月5日()、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)<br>
+
日時:2024.9月19日、10月3日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
場所:区役所<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
対象:15~39歳の若者と家族<br>
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
定員:先着各1組<br>
+
【電話】045-948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp<br>
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ<br>
+
申込み・問合せ:<br>
【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年6月号〕<br>
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かながわひきこもり相談LINE]] 神奈川県(メンタル相談・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[田川市の不登校対応]] 福岡県田川市(不登校のニュース・福岡県)<br>  
「人と接するのが苦手」「家から出るのが怖い」などのさまざまな相談を受け付けます。<br>
+
■一般質問◆代表質問<br>  
※匿名でも相談できます、ご家族からの相談も可<br>
+
○日本共産党市会議員団 柿田孝子(かきたたかこ)議員<br>  
相談日時:火・木・土曜14~21時(祝・休日を除く)<br>
+
'''「教育施策」'''<br>
問合せ:県青少年課<br>
+
問:不登校は、年度間30日以上の欠席で、その欠席理由が病気や経済的以外のものとされている。<br>
【電話】045-210-3840<br>
+
新学期が始まって2か月が経過したが、連続で欠席する新1年生や、休みがちな児童生徒に対する相談体制や保護者との連携などについて問う。<br>
〔県のたより 令和4年6月号〕<br>
+
答:新1年生に限らず、連続3日休んだ児童生徒は、すぐに家庭に連絡して対応している。<br>
 +
問:3日以上休んだ児童生徒は、学校からの教育委員会への報告義務があるのか。<br>
 +
答:教育委員会は、毎月1度の状況調査で把握している。<br>
 +
問:不登校の未然防止事業で、弓削田小学校を指定校として成果が出ているということだが、中学校での実施状況について問う。<br>
 +
答:不登校状態に陥ることを低年齢から避けることで、中学校での不登校の未然防止につながる。まずは小学校の不登校対策を充実させたい。<br>
 +
ただし、中学校でも、不登校の状態の子どもたちが行きやすい環境をつくる工夫は各学校で実施しており、継続していきたい。<br>
 +
問:小中学校でのいじめ対策の取り組みについて問う。<br>  
 +
答:各学校で未然防止、早期発見、早期対応などの取り組みを行っている。<br>  
 +
重要な取り組みの一つが、アンケート調査で、児童生徒が発するいじめのサインをいち早くキャッチし、迅速に対応するため、原則月1回、各学校で実施している。<br>  
 +
加えて、いじめ問題対策委員会の指摘を踏まえ、市内で統一したアンケート調査を教育委員会主体で実施している。<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
'''「小中学校の学力向上」'''<br>
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町(保健所・埼玉県)<br>  
+
問:不登校問題と同様に学力向上の取り組みも大事な視点である。本市小中学校の学力の現状を問う。<br>
保健センターからのお知らせ <br>
+
答:小中学校ともに国、県と比較して厳しい状況で、学力向上は引き続き大きな課題と考える。<br>
無料相談<br>
+
問:全国平均より下回っている分野について、どのような学力改善策を考えているのか。<br>
◇こころの相談 ・ ひきこもり相談(要予約)<br>
+
答:徹底反復学習、主体的な学びに向かう授業づくり、家庭学習の充実の3つを軸に各学校で取り組んでいる。<br>
日時:6月20日(月) 9:15~12:00<br>
+
また、教育委員会が年2回各学校を訪問し、学力向上策の成果と課題について協議を重ねている。<br>
内容:不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
+
問:学力上位県を参考に今後の学力向上の取り組みを問う。<br>
【電話】992-3490<br>
+
答:前述の学力改善策3つを軸に、本市独自の学力向上策を講じ、各校の効果ある取り組みを全体に広げたい。<br>
〔広報まつぶし 令和4年6月号〕<br>
+
中学校では、本年度から福岡教育大学教授の指導の下、仲間との対話を必然とする「協同学び」を取り入れた授業に取り組んでいる。<br>
 +
課題は山積みではあるが、全学校一体となって、学力向上に努めたい。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペースゆう]] 長崎県長与町(当事者の会・自助グループ・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[町田市子ども発達支援課]]  東京都町田市(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
ひきこもり当事者のつどい「フリースペースゆう」のご案内<br>
+
'''高校生療育体験ボランティア事業 企画運営メンバーを募集しています'''<br>
日時:毎週木曜日13時30分~16時<br>
+
2024.9月~2025年9月に町田市子ども発達センターで行うボランティアの企画運営をしていただける方を募集しています。<br>
(第5木曜日、祝日、年末年始は休み)<br>
+
なお、本事業はまちだ若者大作戦の一環で実施しています。詳細はまちだ子育てサイト(本紙二次元コード)をご覧ください。<br>
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター(【住所】長崎市橋口町10-22)2階デイルーム<br>
+
対象:市内在住、在学の高校生<br>
対象:県内在住の社会的ひきこもり状態にある(にあった)、概ね18歳以上のご本人<br>
+
場所:子どもセンターまあち<br>
内容:社会的ひきこもりの状態にある方を中心に、ゆったりと自由に過ごすことのできるスペースです。<br>
+
申込み:町田市公式LINE(本紙二次元コード)で申し込み<br>
料金:無料<br>
+
初回打ち合わせの日程は、参加者に別途連絡します。<br>
申込み:電話で申込み。<br>
+
問合せ:子ども発達支援課【電話】726-6570<br>
その他:新型コロナウイルス感染症の発生状況により、変更する場合があります。<br>
+
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕<br>
開催日程は、当センターホームページなどで案内予定です。<br>
+
問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)<br>
+
【電話】846-5115<br>
+
〔広報ながよ 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白河市健康増進課]] 福島県白河市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[町田市生涯学習センター]] 東京都町田市(不登校のニュース・東京都)<br>
こころの健康づくり講演会 参加者募集<br>
+
不登校・行き渋りに関する保護者向け講座・保育付き 不登校・行き渋りを考える<br>
「健康でイキイキと過ごすために」~睡眠の不思議・睡眠とこころの関係~<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学で、子どもの不登校・行き渋りに悩みや関心がある保護者<br>
新型コロナウイルス感染症流行に伴うストレスや不安・外出自粛により、睡眠にさまざまな変化が生じることがあります。<br>
+
日時:(1)9月28日()(2)9月29日()、午後1時30分~3時30分<br>
睡眠は、心身の健康や生活の質に影響を与えるため、よい眠りのコツを知り、心と体の健康づくりに取り組みましょう。<br>
+
場所:生涯学習センター<br>
日時:6月20日(月)午前10時~11時30分<br>
+
内容:<br>
(受付 午前9時30分~)<br>
+
(1)全国でのカウンセリング経験を活()かした講話<br>
講師:(公財)神経研究所 睡眠健康推進機構機構長 大川匡子(おおかわまさこ)氏<br>
+
(2)フリースクールなど町田市での活動をもとにした講話<br>
会場:中央保健センター(北中川原)<br>
+
参加費:無料<br>
+
定員:40人(先着順)<br>
+
申込先:健康増進課【電話】27-2114<br>
+
※市健康ポイント事業に参加している方は、100ポイントを付与します。<br>
+
〔広報しらかわ 令和4年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センターすてっぷ]] 富山県射水市()<br>
+
■すてっぷカフェ家族会<br>
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって交流や情報交換をする場所です。<br>
+
日時:6月25日(土)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
■すてっぷカフェ<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方が集まって自由に過ごす場所です。<br>
+
日時:7月1日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
〔広報いみず 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[フレンドリースペース金沢]] 神奈川県横浜市金沢区(当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br>
+
◇ボランティアスタッフ養成講座 ~不登校、ひきこもりの子どもたちに寄り添う活動をしませんか~<br>
+
(1)子どもたちに寄り添って「たまりば」の活動から<br>
+
(2)学校で出会った子どもたち~悩んだり、笑ったり~<br>
+
(3)相談の基本を学ぶ<br>
+
(4)フレンドリースペース活動内容説明<br>
+
日時:<br>
+
(1)7月4日()10時~12時<br>
+
(2)7月11日()13時~14時30分<br>
+
(3)7月21日(木)10時~11時30分<br>
+
(4)7月25日(月)10時~12時<br>
+
会場:<br>
+
(1)金沢公会堂 2階多目的室(区役所隣接)<br>
+
(2)(3)いきいきセンター金沢(泥亀1-21-5)<br>
+
(4)金沢区福祉保健ボランティア等活動拠点(釡利谷東7-19-28)<br>
+
定員:30人先着<br>
+
 
講師:<br>
 
講師:<br>
(1)西野 博之氏(NPO法人フリースペースたまりば理事長)<br>
+
(1)(一社)不登校支援センターカウンセラー・本沢裕太氏<br>
(2)服部 信雄氏(元東京学芸大学教職大学院特命教授)<br>
+
(2)()リトリト共同代表・広田悠大氏<br>
(3)西田 透氏(公認心理師)<br>
+
定員:<br>
(4)フレンドリースペース金沢スタッフ<br>
+
・保育付き…各8人(9月1日時点で8か月以上の未就学児)<br>
費用:1,000円(4回分)<br>
+
・保育無し…各22人<br>
申込み:6月11日(土)から電話または行事名、〒住所、氏名(ふりがな)、電話番号をファクス・Eメールで上記へ<br>
+
申し込み順<br>
問合せ:フレンドリースペース金沢<br>
+
申込み:9月1日午前9時から電話で生涯学習センター(【電話】728-0071)へ。<br>
〒236-0042 釜利東7-19-28<br>
+
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕<br>
【電話】783-5978<br>
+
【FAX】786-9907<br>
+
【メール】friendly-s.kanazawa@jcom.zaq.ne.jp<br>
+
休館日:毎週日曜日
+
〔広報よこはま金沢区版 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市健康福祉局ひきこもり支援課]] 神奈川県横浜市(メンタル相談・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[吉川市福祉]] 埼玉県吉川市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
ひきこもり相談専用ダイヤル<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
日時・期間:月~金曜の9時~17時(12時~13時、祝休日除く)<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
専用ダイヤル【電話】045-752-8400<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
問合せ:健康福祉局ひきこもり支援課<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
【電話】045-752-8463【FAX】045-664-0403<br>
+
〔広報よこはま 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市青少年相談センター]]神奈川県横浜市(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''若者のための専門相談'''<br>
+
ひきこもり・不登校などの悩みを持つ15~39歳とその家族<br>
+
事前予約制<br>
+
詳細はウェブページで<br>
+
日時・期間:月2回、午後<br>
+
会場:18区役所<br>
+
(1)神奈川・鶴見・中・西・南区<br>
+
(2)旭・泉・瀬谷・保土ケ谷区<br>
+
(3)磯子・金沢・港南・栄区<br>
+
(4)青葉・港北・都筑・緑区<br>
+
(5)戸塚区<br>
+
申込み:<br>
+
(1)東部ユースプラザ【電話】045-642-7001<br>
+
(2)西部ユースプラザ【電話】045-744-8344<br>
+
(3)南部ユースプラザ【電話】045-761-4313<br>
+
(4)北部ユースプラザ【電話】045-948-5505<br>
+
(5)戸塚区役所生活支援課【電話】045-866-8431<br>
+
問合せ:<br>
+
・申込先<br>
+
・青少年相談センター【電話】045-752-8366【FAX】045-332-5077<br>
+
〔広報よこはま 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[エールの会]] 東京都品川区()<br>
+
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)<br>
+
不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人や家族と一緒に、地域に密着した懇談会を開催します。<br>
+
日時:6月18日(土)午後1時30分~4時<br>
+
講師:徳丸享(日本臨床心理士会副会長)<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
〔広報しながわ 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[札幌市よりどころ]] 北海道札幌市(当事者の会・自助グループ・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり状態の方を支援する交流会「よりどころ」のご利用を<br>
+
内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。<br>
+
日時:<br>
+
[当事者の会]<br>
+
(1)第1・第3月曜、第2水曜<br>
+
(2)第4水曜<br>
+
[家族の会]<br>
+
(3)第2・第4月曜、第1水曜<br>
+
(4)第3水曜<br>
+
いずれも13時30分〜15時30分。<br>
+
会場:<br>
+
(1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。<br>
+
(2)(4)は、オンライン。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方とその家族。<br>
+
申込み:当日直接会場へ。(2)(4)はNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから事前に申し込みが必要。<br>
+
問い合わせ先:精神保健福祉センター【電話】622-5190<br>
+
〔広報さっぽろ 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
保健だより
+
2022.06.01 埼玉県加須市
+
 
+
■こころの健康相談
+
●公認心理師
+
日時:6月28日(火) 14時~16時
+
場所:北川辺健康福祉センター
+
定員:2人
+
費用:無料
+
申込方法:電話
+
申込期限:相談日の1週間前
+
●精神科医師
+
日時:6月16日(木) 14時~15時30分
+
場所:加須保健センター
+
定員:2人
+
費用:無料
+
申込方法:電話
+
申込期限:相談日の1週間前
+
 
+
■ひきこもり専門相談
+
日時:6月28日(火)
+
場所:加須保健所(【住所】南町5-15)
+
申込方法:電話
+
  
問合せ:加須保健所
+
〔〕<br>
【電話】0480-61-1216
+
〔広報かぞ 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(6)
+
2022.06.01 山梨県南アルプス市
+
  
◆ひきこもり支援のための市民講座
+
〔〕<br>
原因探しでも解決目的でもない、ひきこもりの今を理解し、どうしたらその人たちが安心して心の扉を開くことができるのか。みんなで考える市民講座を開催します。
+
日時:6/23(木)19:00~20:30
+
場所:若草生涯学習センターわかくさホール
+
定員:50名(要事前申込)
+
講師:大塚ゆかり教授(山梨県立大学福祉コミュニティ学科)
+
 
+
問合せ:福祉総合相談課
+
【電話】282-7250
+
〔広報南アルプス 2022年6月号 No.231〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
生活でお困りのかたは社会福祉協議会にご相談ください
+
2022.06.01 長崎県長崎市
+
■社会福祉協議会の取り組み
+
社会福祉協議会は、地域の皆さんや社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活できる「福祉のまちづくり」の実現を目指して、さまざまな活動を行っています。
+
各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、共同募金運動への協力など、さまざまな場面で地域の福祉増進に取り組んでいます。
+
  
■こんな相談ができます
+
〔〕<br>
・生活困窮者自立支援
+
仕事・家計・借金・ひきこもりなど、経済的な困りごとを相談できます。
+
・しゃきょう“なんでも”相談
+
日常生活の中で抱える不安や悩みなどをお聞きし、解決方法を一緒に考えます。
+
・各種貸付
+
低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯に対して教育費・修繕費・福祉用具購入費・転居費などを支援します。
+
 
+
■新型コロナの影響を受けたかたへ
+
休業などで収入が減少し、緊急かつ一時的な生計維持のための特例貸付制度があります。
+
・特例緊急小口資金
+
・特例総合支援資金貸付
+
詳しくは、専用コールセンターへ。
+
コールセンター
+
【電話】0120-46-1999
+
受付時間:午前9時〜午後9時(土日祝日含む)
+
 
+
■事務所を移転します
+
現在、市社協事務所が入っている長崎市社会福祉会館の建て替えのため、事務所を移転します。
+
6月20日(月)から移転先の事務所で業務を行う予定です。併せて下記団体も移転します。
+
移転先:恵美須町4-5 NBC3rdビル内
+
連絡先:
+
長崎市社会福祉協議会【電話】828-1281
+
長崎市民生委員児童委員協議会【電話】825-7083
+
長崎市老人クラブ連合会【電話】827-6060
+
ひとり親家庭福祉会ながさき【電話】828-1470
+
長崎市老人福祉施設協議会【電話】828-1337
+
 
+
問い合わせ:福祉総務課
+
【電話】829-1161
+
〔広報ながさき 令和4年6月号 No.857〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
長崎県雲仙市
+
ひきこもり当事者・家族のつどい「ぴあサポートうんぜん」ご案内
+
「ぴあサポートうんぜん」では、学校や社会になじめなくなったひきこもりや発達障がい者(児)の方、または、そのご家族が互いの悩みを語り合って共有するなど情報交換のできるピアカウンセリングを、雲仙市自発的活動支援事業により開催しています。
+
参加費は無料で、秘密はかたく守られますので、お気軽にご来場ください。
+
○6月開催日
+
日時:6月19日(日)午後1時30分~3時30分
+
場所:愛の夢未来センター
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0957-36-2500
+
〔広報うんぜん 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報INDEX(インデックス) ~相談and説明会~
+
2022.06.01 京都府長岡京市
+
 
+
■「乙訓もも」によるひきこもり専門相談会
+
日時・場所:6月14日(火)午後2時~4時、市役所分庁舎3
+
申込:6月13日(月)までに下記へ
+
 
+
問合せ:福祉なんでも相談室(分庁舎3)
+
【電話】955-3177【FAX】951-7739
+
〔広報長岡京 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お役立ち情報満載!ざまインフォメーションー案内(2)ー
+
2022.06.01 神奈川県 座間市
+
  
▽ひきこもり相談会
+
〔〕<br>
とき:6月15日(水)・24日(金)午前10時~午後3時
+
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場
+
 
+
▽共通事項
+
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
+
申込方法:事前に電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
+
 
+
問い合わせ先:みんなの居場所ここから
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
 
+
担当:生活援護課
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
〔広報ざま 2022年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ~お知らせ(3)
+
2022.06.01 大阪府交野市
+
  
○こころの健康相談(予約制)
+
〔〕<br>
統合失調症、うつ病、依存症(アルコール、薬物、ギャンブル等)などの精神的な病気、ひきこもり等
+
 
+
○医療機関等に関する相談
+
日時:毎週月~金曜日(祝日を除く)
+
9:15~12:15、13:00~16:00
+
〔広報かたの 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くみやま催し掲示板1
+
2022.06.01 京都府久御山町
+
  
■こころのサロン
+
〔〕<br>
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
+
 
+
日時:6月3日、17日(金) 正午~午後3時
+
場所:役場5階 コンベンションホール
+
内容:団らんやゲームなど
+
費用:無料
+
申込:不要
+
 
+
問合せ:福祉課
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和4年6月1日号 No.1096〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり専門相談
+
2022.06.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
+
ひきこもり は 過度なストレスから身を守るためのひとつの方法です。
+
ひきこもり は 甘えや、なまけではありません。
+
  
「ひきこもりってどんな状態?」
+
〔〕<br>
「このままじゃいけないよね…」
+
「どんなふうに声をかけたらいいの?」
+
「これからどうしたらいいんだろう?」
+
「ひとりで悩むのに疲れた…」
+
「どこに相談したらいいんだろう?」
+
 
+
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。
+
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人やご家族の気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。
+
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。
+
講師を派遣しますので、家庭相談課(【電話】55-5328)までお電話ください。
+
 
+
問合せ:家庭相談課
+
【電話】55-5328
+
〔市報松江 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康ナビ
+
2022.06.01 山形県 山形市
+
 
+
◆《相談》心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
+
【精神保健福祉相談】
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続くなどで、お悩みではありませんか。本人や家族の方を対象にした相談を行っています。
+
【ひきこもり相談】
+
ひきこもりに悩む本人や家族を対象にした相談
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)
+
ところ:霞城セントラル4階
+
申込:電話で健康増進課へ
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。
+
  
問合せ:健康増進課
+
〔〕<br>
【電話】616-7275
+
〔広報やまがた 令和4年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 相談
+
2022.06.01 北海道歌志内市
+
新型コロナウイルス感染症の影響により行事等が変更・延期・中止となる場合がありますので、申し込み・参加等をする場合には主催者にご確認願います。また、行事等での感染予防対策にご協力ください。
+
  
■ひきこもり家族交流会のご案内
+
〔〕<br>
ひきこもりの家族がいて、同じ境遇の家族と心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方の交流会です。この交流会は、「話したい人だけが話し、無理に話さなくてもよい」「他の人の話を否定せず、じっくり聞く」「交流会で話されたことは他言しない」などの約束ごとがあり、匿名での参加もできます。
+
実施日時:毎月第2金曜日13時30分~15時30分(8月は休み)
+
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」(滝川市栄町3丁目6番28号)
+
 
+
申込み・問合せ:滝川保健所健康推進課健康支援係(【電話】24・6201)
+
〔広報うたしない 2022年6月〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報―催し・講座(2)
+
2022.06.01 愛知県豊橋市
+
  
■おたまじゃくしの会
+
〔〕<br>
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
+
日時:7/14(木)13:30~15:00
+
場所:保健所・保健センター
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもをもつ家族
+
申込み:随時、健康増進課(【電話】39・9145)
+
【HP】6779
+
〔広報とよはし 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[古河保健所]]茨城県古河市(保健所・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり専門相談<br>
+
日時:2022年6月24日(金)13時30分~14時30分(要予約)〔TEL〕<br>
+
場所:古河保健所<br>
+
対象:本人またはその保護者<br>
+
内容:精神科医による個別相談<br>
+
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】32-3068<br>
+
〔広報古河 2022年6月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
いきいき元気 みんなの健康・1
+
  
2022.06.01 埼玉県熊谷市
+
〔〕<br>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、催しや講座など中止・延期する場合があります。詳しくは、問合せ先までお問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。
+
■こころの健康・ひきこもり相談
+
日時:6月8日(水)・22日(水)・29日(水)
+
(1)13時30分~
+
(2)14時30分~
+
場所:熊谷保健センター
+
相談員:臨床心理士、保健師
+
費用:無料
+
申込み:電話で下記へ。(要予約)
+
問合せ:熊谷保健センター
+
〔市報くまがや 2022年6月号 vol.201〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
定例無料相談
+
2022.06.01 山口県宇部市
+
  
■ひきこもり相談・ひきこもり家族相談会
+
〔〕<br>
日時:
+
6月8日(水)・16日(木)・23日(木) 各10時~16時
+
25日(土) 13時~16時
+
 
+
場所・申込先:ふらっとコミュニティひだまり
+
【電話】21-1552
+
〔広報うべ 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報なび(2)
+
2022.06.01 福島県本宮市
+
  
■〔相談〕ひきこもりのお悩みご相談ください
+
〔〕<br>
内容:
+
個別相談…保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
家族教室…同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源などについて学びます。(全5回)
+
日時:
+
個別相談…随時
+
家族教室…6/29(水)13:30~15:00
+
場所:福島県県北保健福祉事務所4階 中会議室(福島市御山町8-30)
+
参加方法:電話により下記までお申し込みください。
+
 
+
問合せ:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
+
【電話】024-534-4300
+
〔広報もとみや 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報広場-相談-
+
2022.06.01 兵庫県市川町
+
■ひめじ若者サポートステーション事業出張相談カフェ開催
+
神河町・市川町・福崎町在住で、ニートやひきこもりなど働いていない15歳から49歳までの若者やその保護者を対象に出張相談カフェを開催します。
+
お気軽にご参加ください。
+
開催日:6月24日(金)13時30分~、14時30分~、15時30分~ 各1名ずつ、予約制
+
相談員:若者サポートステーションキャリアコンサルタント
+
会場:神河町中央公民館会議室【住所】〒679-3116 神河町寺前64(神河町役場隣)
+
申込締切:6月22日(水)まで
+
主催・共催:ひめじ若者サポートステーション・神河町・市川町・福崎町
+
申込先:神河町役場 住民生活課【電話】34-0962
+
その他:新型コロナウイルス感染症の影響で延期・中止の可能性があります。
+
予約時にご確認ください。
+
〔広報いちかわ 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
6月の相談
+
2022.06.01 兵庫県高砂市
+
 
+
■こころのサポート相談(精神障がい者相談)
+
内容:県委嘱相談員による障がい者(児)の日常生活における相談
+
日時:6月13日(月) 14時から16時
+
場所:ユーアイ帆っとセンター研修室
+
 
+
問い合わせ先:障がい福祉課
+
【電話】443-9027
+
 
+
■生活支援相談
+
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談
+
日時:月曜日から金曜日 9時から17時
+
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課
+
 
+
問い合わせ先:生活支援相談窓口
+
【電話】441-7782
+
 
+
■こころのケア相談
+
内容:精神科医師による個別相談
+
日時:6月13日(月)・27日(月) 13時から14時
+
※要予約(13日はアルコール関連相談あり)
+
場所:加古川健康福祉事務所
+
 
+
問い合わせ先:地域保健課
+
【電話】422-0003 
+
〔広報たかさご 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秋田県ひきこもり相談支援センター]] 秋田県(ひきこもり支援センター・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
対人面等でお悩みの方へ「青年グループ」に参加しませんか?<br>
+
ひきこもり状態にある18歳〜39歳くらいのご本人の集まりです。<br>
+
みんなで物作りやゲーム、芸術活動・音楽などに親しんでいます。<br>
+
一緒にいろいろな活動体験をしてみませんか?<br>
+
開催日時:毎月第2水曜日(原則) 午後2時〜午後4時<br>
+
場所:秋田県精神保健福祉センター(秋田市中通2-1-51 明徳館ビル1階)<br>
+
参加費:無料<br>
+
対象:対人面での悩み等で社会参加が不安な18歳〜39歳くらいの方<br>
+
※参加希望の方は事前にお申し込みください。<br>
+
※新型コロナ感染拡大予防等で、会場や日程等の変更がありますのでご了承ください。<br>
+
問合せ:秋田県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】831・2525(平日 午前10時〜午後4時)<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[にじの会]] 秋田県(当事者の会・自助グループ・秋田県)<br>
+
ひきこもり等でお悩みのご家族の皆さまへ「にじの会」のご案内<br>
+
ひきこもり状態にある18歳以上の子どもをもつ親同士が、お互いに思いを語り相談することで、本人への理解を深め、対応を学ぶ集まりです。<br>
+
同じ悩みを持つご家族同士が、安心して自分の気持ちを話せる場になっています。<br>
+
お父さんお母さんをはじめ、祖父母の方、ご兄弟の方も参加できます。<br>
+
開催日:毎月第4水曜日(原則)<br>
+
※日程は変更になる場合があります。<br>
+
時間:午後2時〜午後3時30分<br>
+
場所:秋田県精神保健福祉センター(秋田市中通2-1-51 明徳館ビル1階)<br>
+
※参加希望の方は事前にお申し込みください。<br>
+
問合せ:秋田県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】831・2525(平日 午前10時〜午後4時)<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美幌町健康推進グループ]] 北海道美幌町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こころの健康相談(予約制)'''<br>
+
相談日:6月17日(金)9時30分~16時<br>
+
場所:しゃきっとプラザ2階<br>
+
相談員:精神保健福祉士<br>
+
申込先:相談日の前の週までに健康推進グループへ。<br>
+
(【電話】77-6544/【電話】77-6545)<br>
+
〔広報びほろ 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市(メンタル相談・島根県)<br>
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
+
当センターでは、相談者の思いや要望等に応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
+
まずは、ご相談ください。<br>
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
+
問合せ:青少年支援センター<br>
+
【電話】0800-200-2700(無料)月~金曜日 9:00~17:00<br>
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
+
〔市報松江 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉センター・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
会場:精神保健福祉総合センター<br>
+
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方の家族30人〔抽選〕<br>
+
申込み:電話で6月10日までに<br>
+
精神保健福祉総合センター<br>
+
【電話】265・2191<br>
+
〔仙台市政だより 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市(ひきこもり支援センター・福岡県)<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)<br>
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。<br>
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
+
〔福岡市政だより 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 富山県射水市 ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもりに関する相談
+
日時・場所:
+
6月14日(火)13:30~16:30 新湊交流会館
+
7月12日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
【電話】55-5204
+
福祉に関する総合相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5203
+
〔広報いみず 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[宝塚健康福祉事務所]] 兵庫県宝塚市(保健所・兵庫県)<br>
+
こころのケア相談<br>
+
日時:2022年6月9・23日、7月14・28日(木) 13時半~15時。<br>
+
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。<br>
+
要予約。<br>
+
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
【電話】62・7308<br>
+
〔広報たからづか 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[焼津市地域福祉課]] 静岡県焼津市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
心の悩みごと相談<br>
+
日時:2022年6月9日(木) 午後1時~4時<br>
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2<br>
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)<br>
+
相談無料<br>
+
問合先:地域福祉課【電話】626-1127<br>
+
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県)<br>
+
家族のつどい千葉市<br>
+
日時:2022年6月24日、8月26日、10月28日、12月23日、2023年2月24日の金曜日13時30分から15時30分<br>
+
会場:市ひきこもり地域支援センター<br>
+
内容:家族同士やカウンセラーと悩みごとの語り合い<br>
+
対象:ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
定員:各先着20人<br>
+
申込方法:開催日1週間前までに電話で、市ひきこもり地域支援センターへ(平日9時から17時)。<br>
+
問合せ:市ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】204-1606【FAX】204-1607<br>
+
〔ちば市政だより 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報あらかると《お知らせ(2)》
+
2022.06.01 神奈川県相模原市
+
  
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
+
〔〕<br>
日頃の思いを語り合いながら情報交換などをする場
+
日時:6月30日(木)午後2時~4時
+
会場:ウェルネスさがみはら
+
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族 20人(申込順)
+
申し込み:6月6日から、電話で、精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
〔広報さがみはら 令和4年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
6月の市民相談窓口(2)
+
2022.06.01 神奈川県鎌倉市
+
  
○ひきこもり等相談
+
〔〕<br>
要予約(随時)
+
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
+
 
+
生活福祉課
+
【電話】61-2319
+
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]]茨城県坂東市  (保健所・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[古河保健所]精神保健相談 ひきこもり相談・家族教室'''<br>
+
〇精神保健相談<br>
+
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
日時:(1)2022年6月15日(水)午後2時~<br>
+
(2)7月1日(金)午後2時~<br>
+
〇ひきこもり専門相談<br>
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:6月24日(金) 午後1時30分~2時30分<br>
+
〇ひきこもり家族教室<br>
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:6月17日(金)午後2時30分~4時<br>
+
▽共通事項<br>
+
費用:無料<br>
+
場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]]茨城県(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>
+
'''ひきこもり出張相談会'''
+
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりでお困りのご本人・ご家族を対象に出張相談を行います。
+
「外出することに不安を感じている」「動き出したいけど動けない」「何をどうすればいいかわからない」等、お一人で悩まず、まずは相談から始めてみませんか。
+
相談料無料・事前予約制です。お気軽にお申し込みください。
+
日時:7月12日(火)午後1時~4時
+
※相談は1件あたり50分です。
+
場所:岩井福祉センター夢積館
+
申込期限:7月9日(土)
+
申込み・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
+
※日曜・月曜を除く午前9時~午後6時
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報 お知らせ
+
2022.06.02 山形県飯豊町
+
  
■不登校やひきこもりなどの無料相談会
+
〔〕<br>
場所:町民総合センター「あ~す」
+
内容:専門の相談員が、本人やご家族が抱える学校や就労のことなどの相談に応じます(予約優先)
+
 
+
申込み・問合せ:(特非)から・ころセンター
+
【電話】0238-21-6436
+
〔広報いいで 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
  
2022.06.05 福島県楢葉町
+
〔〕<br>
◆令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~
+
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。
+
 
+
 
+
 
+
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、状況に応じて各回の中止または延期、短時間での開催になる場合があります。
+
 
+
会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169
+
対象者:ひきこもりに悩む家
+
族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。
+
(ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します。)
+
参加方法:
+
(1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。
+
(2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。
+
(3)家族教室に参加する。
+
 
+
申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
【電話】0244-26-1133
+
〔広報ならは 第629号 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報 information(1)
+
2022.06.05 福島県新地町
+
  
■ひきこもり家族教室一般公開講座
+
〔〕<br>
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
日時:6月23日(木)13時30分~15時
+
場所:福島県環境放射線センター(南相馬市原町区萱浜巣掛場45番169号)
+
参加費:無料
+
申込:申込先に電話にて申し込みください。
+
申込期限:6月16日(木)
+
講座内容:「ひきこもりの理解と対応について」
+
 
+
申込・問い合わせ:相双保健福祉事務所
+
【電話】26-1133
+
〔広報しんち 令和4年6月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
6月のカレンダー
+
2022.06.05 秋田県大館市
+
 
+
◇ひきこもり相談・交流会
+
13時30分~16時 中央公民館
+
 
+
問合せ:おおだてひきこもり相談室
+
【電話】43-1155
+
 
+
《無料相談》
+
◇行政
+
・10時~13時 市役所本庁舎
+
問合せ:市民相談室
+
【電話】43-7045
+
・電話相談
+
問合せ:行政相談専用ダイヤル
+
【電話】0570-090-110
+
 
+
◇法律(予約制)
+
(1)(2)(3)10時~12時
+
(4)13時30分~15時30分
+
市役所本庁舎
+
 
+
問合せ:市民課生活相談係
+
【電話】43-7044
+
 
+
◇遺言・公正証書(予約制)
+
9時~12時 市役所本庁舎
+
 
+
問合せ:能代公証役場
+
【電話】0185-52-7728
+
 
+
◇年金(予約制)
+
9時30分~15時30分 市役所本庁舎
+
 
+
問合せ:鷹巣年金事務所
+
【電話】0186-62-1490
+
 
+
◇消費生活・困りごと
+
月~金・9時~17時(困りごとは16時まで) 市役所本庁舎
+
 
+
問合せ:市民相談室(消費生活センター)
+
【電話】43-7045
+
 
+
◇生活困窮・就労支援
+
月~金・8時30分~17時 市役所本庁舎
+
 
+
問合せ:福祉課福祉相談係
+
【電話】43-7017
+
 
+
◇学校生活(不登校)
+
月~金・9時~15時 総合福祉センター
+
 
+
問合せ:おおとり教室
+
【電話】42-4888
+
 
+
◇学校・家庭生活
+
月~金・9時~17時 中央公民館
+
 
+
問合せ:少年相談センター
+
【電話】42-0769
+
 
+
◇おとなのひきこもり
+
月~金・10時~16時 総合福祉センター
+
 
+
問合せ:おおだてひきこもり相談室
+
【電話】43-1155
+
 
+
◇心の悩み(予約制)
+
月、火、水、金・9時~12時 メンタルヘルス相談室(中町)
+
 
+
問合せ:メンタルヘルス相談室
+
【電話】57-8240
+
 
+
◇人権
+
月~金・8時30分~17時15分 秋田地方法務局
+
 
+
問合せ:人権相談ナビダイヤル
+
【電話】0570-003-110
+
 
+
無料相談の日程は、いずれも祝日を除きます。
+
また、予約制のものは早めにご予約ください。
+
 
+
※詳しくは本紙をご覧ください。
+
〔広報おおだて 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの情報ボックスーお知らせ(1)ー
+
2022.06.10 福島県国見町
+
  
▽ひきこもり相談事業
+
〔〕<br>
個別相談(随時受付):保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
家族教室(6月29日(水)13時30分~15時):同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全5回)
+
開催場所:県北保健福祉事務所4階中会議室(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:電話により申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。
+
 
+
▽心の健康相談
+
職場や地域社会・家庭の中でのストレス等により、心に悩みを抱えている方やその家族が専門の医師に相談する場として、「心の健康相談」を実施しています。
+
日時:7月4日(月)13時30分~15時30分
+
開催場所:県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:実施日の3日前までに電話又は来所により申し込みください。
+
 
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
【電話】534-4300
+
〔広報くにみ 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポを開設しました
+
2022.06.10 広島県尾道市
+
尾道市では、ひきこもり状態にある本人や家族等との信頼関係を構築し、社会参加や居場所作りなどの支援を行うことを目的とした「尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ」を開設しました。
+
ひきこもりの状態にある本人や家族等を支援することにより、本人の自立を促進し、本人と家族等の福祉の推進を目指します。
+
一人で悩まずご相談ください。
+
  
■尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ
+
〔〕<br>
場所:総合福祉センター内(門田町22-5)
+
受付:月〜金曜 9:00〜17:00(祝日を除く)
+
【電話】0848-22-2010【FAX】0848-22-9111
+
【メール】mirasapo@onomichi-shakyo.jp
+
※運営は、尾道市社会福祉協議会が行います。
+
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】0848-38-9133
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康相談など
+
2022.06.10 広島県尾道市
+
■こころの相談
+
●こころの健康・ひきこもり相談要申込
+
定員:各日2人
+
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
  
▽総合福祉センター(前日までに申込)
+
〔〕<br>
日時:6月28日(火)、7月14日(木)13:30〜16:30
+
担当:公認心理師
+
 
+
申込み・問合せ:健康推進課
+
【電話】0848-24-1962
+
 
+
▽因島総合支所(1週間前までに申込)
+
日時:6月24日(金)13:00〜16:00
+
担当:精神保健福祉士
+
 
+
申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課
+
【電話】0845-22-0123
+
 
+
●こころの相談
+
前日までに要申込
+
定員:2人
+
 
+
▽御調保健福祉センター
+
日時:6月22日(水)13:30〜15:30
+
対象:こころの悩みのある人かその家族
+
担当:公認心理師、保健師
+
 
+
申込み・問合せ:御調保健福祉センター
+
【電話】0848-76-2235
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
7 月各種無料相談(2)
+
2022.06.10 埼玉県八潮市
+
  
(11)こころの健康相談
+
〔〕<br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
日時:7月4日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談
+
2022.06.10 山口県平生町
+
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
+
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7199
+
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
+
  
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
+
〔〕<br>
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
+
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
+
 
+
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
 
+
◆柳井健康福祉センター相談日
+
山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631
+
 
+
▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)》
+
7月19日(火)13:15〜13:45
+
 
+
▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)》
+
7月22日(金)13:00〜16:00
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)6月号 No.1322〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
講座・教室・催し(1)
+
2022.06.11 東京都墨田区
+
 
+
◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
+
日時:7月21日、8月18日、9月15日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
+
内容:講座とグループワーク
+
テーマ:「ひきこもりとは」「コミュニケーションのコツ」「病気や障害」「現在の不安や心配」等
+
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態の方やその家族
+
定員:先着15人
+
費用:無料
+
申込み:事前に電話で保健予防課精神保健係【電話】03-5608-6506へ
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年6月11日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[水戸市保健予防課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
'''保健福祉/ひきこもり支援'''<br>
+
□ひきこもり専門相談<br>
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。<br>
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など<br>
+
□ひきこもり家族教室<br>
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。<br>
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時<br>
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など<br>
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~<br>
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。<br>
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ<br>
+
※事前に面接を行います。<br>
+
問合せ:保健予防課【電話】243-7315<br>
+
〔広報みと 令和4年6月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[伊勢市生活サポートセンターあゆみ]] 三重県伊勢市()<br>
+
〔健康で文化的な最低限度の生活保障のため〕<br>
+
'''生活困窮者自立支援・生活保護制度''' <br>
+
■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~<br>
+
生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校など、生活に困りごとや心配ごとがある人は、一人で悩まず、<br>
+
福祉の総合相談窓口である伊勢市生活サポートセンターあゆみへ相談してください。<br>
+
▼支援内容<br>
+
(1)相談支援員が相談者に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。<br>
+
(2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。<br>
+
(3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。<br>
+
(4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。<br>
+
■生活に不安を感じたら…生活に行き詰ってしまったら…<br>
+
コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか?<br>
+
・生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます<br>
+
・生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」や必要な関係機関を案内します<br>
+
■生活保護~生活支援課~<br>
+
最後のセーフティネットとして、生活保護の制度が健康で文化的な最低限度の生活を保障します。<br>
+
要件などがありますが、面接相談員やケースワーカーが制度の説明や生活状況の聞き取りなどをしますので、まずは、相談してください。<br>
+
〇生活保護の目的<br>
+
憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。<br>
+
※給付される生活保護費の金額は、それぞれの要保護者の状況によって異なります。<br>
+
※詳しくは生活支援課へ問い合わせるか、市のホームページをご覧ください。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
生活や福祉に関する困りごとの相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
+
生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555<br>
+
生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555<br>
+
〔広報いせ 令和4年6月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
福岡県北九州市
+
 
+
ひきこもりを考える集い
+
いずれも8月6日(土)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。
+
▽第1部
+
ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分~15時30分。
+
定員:100人
+
▽第2部ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。15時40分~16時30分。
+
定員:30人
+
▽共通の内容
+
申し込み:7月1~25日に精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。ネット窓口(電子申請)も可。
+
〔北九州市政だより 令和4年6月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健・福祉~福祉
+
2022.03.01 神奈川県 横浜市緑区
+
 
+
■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制)
+
日時:3月17日、4月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話で(4)
+
 
+
申込み・問合せ先:
+
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435
+
月~金8時45分~12時、13時~17時
+
〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年3月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[下関市健康推進課]] 山口県下関市(自治体福祉相談室・山口県)<br>
+
◇暮らしとこころの合同相談会<br>
+
日時:3月6日(日曜日)10時~16時<br>
+
場所:県総合保健会館1階研修室(山口市吉敷下東町三丁目)<br>
+
内容:<br>
+
(1)弁護士による相談(多重債務、労働、DV等の日常生活上の法的問題に関すること)<br>
+
(2)こころの健康相談(こころの病気や心身の不調等の健康に関すること)<br>
+
申込方法:事前に電話で<br>
+
(1)県弁護士会宇部地区会(【電話】0836-21-7818)<br>
+
(2)県精神保健福祉センター(【電話】083-902-2672)<br>
+
問合先:健康推進課【電話】231-1419)<br>
+
〔市報しものせき 令和4年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市港北区()<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
+
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。<br>
+
日時:3月15日、4月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)<br>
+
場所:区役所<br>
+
対象:15~39歳の若者と家族<br>
+
定員:先着各1組<br>
+
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ<br>
+
【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町 ()<br>
+
児童館・ 北谷町青少年支援センター<br>
+
〇なんでも教育相談<br>
+
日時:月~金 9時~17時<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
【電話】936-3424<br>
+
〔広報ちゃたん 2022年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[匝瑳市福祉課障害福祉班]]千葉県匝瑳市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
+
◆こころの健康<br>
+
▽こころの健康のつどい<br>
+
日時:2022/3月8日(火)10時〜11時30分<br>
+
場所:八日市場公民館<br>
+
テーマ:ひきこもり<br>
+
問合せ:福祉課障害福祉班<br>
+
【電話】73-0096<br>
+
〔広報そうさ 令和4年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
〔〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()<br>
+
'''高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実'''<br>
+
◆重層的支援体制の整備<br>
+
▽家族まるごとの相談支援体制<br>
+
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。<br>
+
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実<br>
+
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。<br>
+
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。<br>
+
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 長野県上田市()<br>
+
社会的自立に向けたステップを応援します <br>
+
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。<br>
+
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。<br>
+
〔広報うえだ 令和4年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()<br>
+
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み <br>
+
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。<br>
+
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。
+
■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)<br>
+
○子ども・若者育成支援事業 拡充<br>
+
区長 5,793千円<br>
+
不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。<br>
+
・相談事業や居場所づくり事業<br>
+
・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援<br>
+
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング<br>
+
〔広報すみよし 令和4年4月号〕<br>
+
 
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 神奈川県大和市()<br>
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'''[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信'''<br>
+
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」<br>
+
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。<br>
+
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。<br>
+
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます<br>
+
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。<br>
+
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 秋田県大仙市()<br>
+
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)<br>
+
秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん<br>
+
精神保健学博士(東京大学)<br>
+
専門:ひきこもり、自殺予防<br>
+
◇ひきこもりと「希望」<br>
+
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。<br>
+
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。<br>
+
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。<br>
+
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。<br>
+
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。<br>
+
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。<br>
+
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕<br>
+

2024年9月26日 (木) 18:42時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 倉敷市青少年育成センター 岡山県倉敷市(青少年相談類・岡山県)
■教育相談
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
(月)~(土)9~12時・13~16時。
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
■青少年の相談
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
相談は【電話】426-3741、来所、
【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで
〔広報くらしき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町教育支援センター 大阪府熊取町(教育相談室・大阪府)
児童・生徒について
相談内容:町立小中学校に通う児童生徒の不登校支援の相談
日時:毎週火曜日、木曜日 午前10時から午後3時30分まで
場所:教育・子どもセンター2階
問い合わせ:教育支援センター【電話】453-0601
〔広報くまとり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 群馬県義務教育課 群馬県(教育委員会・群馬県)
スクールカウンセラー募集
いじめや不登校など、学校生活における児童・生徒の心理的な問題の解決に役立てることを目的に、
7年度に県内の公立小・中学校、中等教育学校および県立高等学校などに配置するスクールカウンセラーを募集します。
勤務期間:7年4月1日(火)~8年3月6日(金)
応募資格:7年4月1日現在、69才以下の心身ともに健康で次のいずれかに該当する人
・公認心理師または臨床心理士
・精神科医
・児童・生徒の心理に関して高度に専門的な知識および経験を有する(大学教授など)
・大学院修士課程を修了した人で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
・大学・短大を卒業した人で、5年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
・医師で、1年以上の心理業務または児童・生徒対象の相談業務の経験がある
選考方法:書類選考、面接
受付・申込期間:10月1日(火)~15日(火)消印有効
申し込み方法:所定の申込用紙を郵送
その他:
・封筒の表に「SC応募書類在中」と朱書きしてください
・詳しくはホームページをご覧ください
申込用紙配布場所・問い合わせ先:県庁義務教育課(郵便番号371-8570)
【電話】027-226-4613
〔ぐんま広報 2024年9月〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市教育支援センター 神奈川県海老名市(教育相談室・神奈川県)
教育支援センター指導員(会計年度任用職員)
教育支援センターの「びなるーむ」で不登校状態にある小・中学生を支援するスタッフを、欠員に応じて任用します。
詳細は、同センターへお問い合わせください。
勤務日:(月)~(金)のうち週3日
勤務時間:9時~17時(休憩1時間)
報酬:時間額1,429円(期末・勤勉手当あり)
対象:小学校または中学校の教員免許状を所持する方
定員:1人
任期:採用日~令和7年3月31日(条件を満たす場合は再任用あり)
申込み:所定の履歴書を郵送または直接教育支援センター(〒243-0422中新田392-1)へ。
用紙は同センターで配布のほか、市ホームページからダウンロード可
問合せ:教育支援センター
【電話】046-234-8764
〔広報えびな 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター〜COCON(ここん) 熊本県山鹿市(青少年相談類・熊本県)
困難を有する子どもや若者によりそいましょうIn阿蘇
困難を有する子どもや若者の保護者、支援者を対象としてイベントを開催します。
参加費は無料ですが先着順です。
日時:2024.9月8日(日)午後1時〜3時半(午後0時半から受け付け)
会場:阿蘇市就業改善センター(阿蘇市一の宮町宮地2318番地1)
内容:
・第一部…午後1時10分〜2時40分
講演「貧困、いじめ、不登校など子ども・若者の現状を知り、何ができるかを考えていきましょう」
講師 熊本大学 白石陽一(よういち)非常勤講師
・第二部…午後2時50分〜3時半
各機関との交流会
主催:熊本県と熊本県子ども・若者総合相談センター
対象:保護者および支援者
※会場での参加かオンライン参加のいずれかで申し込みください。
問合せ:熊本県子ども・若者総合相談センター 〜COCON(ここん)〜
【電話】096-387-7000(月〜金曜日 午前8時半〜午後9時)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp
〔広報やまが 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ひとり親家庭福祉協議会 熊本県山鹿市(学習教室・熊本県)
学習教室で一緒に学びませんか
地域の学習教室-
地域の学習教室は、熊本県による学習支援事業です。
安らぎの居場所を提供し「楽しく、わかりやすく、寄り添って」をモットーに、学習意欲を向上させ、宿題サポートや苦手科目の指導、受験サポートを行っています。
少人数で学び、不登校のお子さんも支援します。費用は無料です。
対象:小・中学生
場所:鹿本キリスト教会、鹿本市民センター「ひだまり」
日時:相談に応じます
申し込み・問い合わせ先:
鹿本キリスト教会【電話】46-2721
熊本県ひとり親家庭福祉協議会【電話】096-331-6735
・みんなの広場は投稿のページです。掲載を希望する人は、秘書広報課まで連絡ください。
原稿締め切りは掲載月前月の1日までです。
〔広報やまが 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市(教育相談室・奈良県)
いなほカフェ
日時:2024.9月14日(土)
(1)9時30分〜11時30分、(2)14時30分〜16時
場所:(1)教育総合センター、(2)かがやきプラザ3階 中会議室
内容:
(1)臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
(2)家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会
対象:
(1)小中学校児童生徒の保護者
(2)15歳以上で不登校・引きこもり傾向の子どもの家族
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください
費用:無料
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市港区協働まちづくり推進課 大阪府大阪市港区(地域活性・大阪府)
学校園支援ボランティアを募集しています
港区内の小・中学校及び市立幼稚園では、子どもたちの学校園生活を支援するボランティアを募集しています。
活動内容は、障がいのある児童生徒の学習などの支援や、不登校児童生徒の登校支援など、各学校によって様々です。
詳しくは区役所ホームページをご覧ください。
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000568254.html
問合せ:協働まちづくり推進課(教育・人権啓発)
【電話】6576-9975【FAX】6572-9512
〔広報みなと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 立花高等学校 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)
令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)
場所:町文化会館(入場無料)
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課
【電話】0997-82-2904
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 教育支援センター三田市あすなろ教室 兵庫県三田市(適応指導教室・兵庫県)
chapter03 一人一人に応じた学びの場を
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。
▽教育支援センター三田市あすなろ教室
【電話】559-1868
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん
・あすなろ教室はどんな場所ですか?
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。「パワーをためる場所」とも言えます。
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市の校内サポートルーム 兵庫県三田市(校内フリースクール・兵庫県)
校内サポートルーム
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。
▽子どものサポーター
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。
(中学校8校、小学校5校に配置)
・大路(おおじ)さん
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。
・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山市の夜間中学校 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」への入学に興味のある方に向けて、学校説明会を開催します。
日時:
・2024.10月12日(土曜日) 14時〜16時
・2024.10月24日(木曜日) 18時〜20時
場所:和歌山市立和歌山高等学校 本館2階 階段教室(六十谷45)
内容:学校概要・教育内容・入学募集内容・入学申請書の書き方の説明
※希望者には授業体験および個別相談を実施
対象:夜間中学への入学に興味のある方
申込定員:各日程80人程度まで
申込:詳細は市ホームページ(ID:1056141)のリンク先にある、専用サイトをご確認ください。
■夜間中学ってどんな学校?
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。
義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181
〔市報わかやま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市青少年育成センター 兵庫県三田市(青少年相談類・兵庫県)
chapter04 どこに相談したらいいのか
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。
そんな場所を紹介します。
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時
場所:まちづくり協働センター
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会
※当日受付、事前申し込み不要
問い合わせ:
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催
▽SUNだっこカフェ
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。
問い合わせ:三田市青少年育成センター
【電話】559-5117【FAX】563-3611
▽三田市青少年育成センター
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔面談での相談〕
要予約【電話】563-1110
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔メールによる相談〕
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市の子どもの居場所マップ 兵庫県三田市(居場所・兵庫県)
子どもの居場所マップ
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。
フリースクールや親の会などが一覧になっています。
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)
【電話】070-7641-3731
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市学校教育課 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)
多様な学び場の実現を目指して
学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市学校教育課 兵庫県三田市(教育委員会・兵庫県)
青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。
問い合わせ:
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400
三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

周辺ニュース

ページ名 横須賀市支援教育課 神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会
日時:2024.10月5日(土) 13時~16時
場所:総合福祉会館
対象:小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など
※当日直接、会場へ。
問合せ:支援教育課【電話】822-8513
〔広報よこすか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 川崎市幸区地域支援課 神奈川県川崎市幸区 (自治体福祉相談室・神奈川県)
『講演会 こどもの不登校・登校しぶり』
「不登校・学校に行きたがらないお子さんへの関わり方~こころの回復にむけて保護者ができること~」をテーマに、
臨床心理士として長年ひきこもりや不登校のこどもや保護者の支援に関わってきた東京学芸大学教授 福井里江先生にお話しいただきます。
日時:2024年11月14日木曜午前10時~正午
場所:区役所
定員:30人
申し込み・問い合わせ:9月17日~10月31日に申し込みフォームか電話で区役所地域支援課
【電話】044-556-6693【FAX】044-555-1336[先着順]
〔かわさき市政だより さいわい区版 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市教育相談センター 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)
あすなろ会交流会
日時:2024.9月20日(金)午前10時~正午
場所:市役所北館
内容:不登校の悩みの話し合い
対象:市内在住の5歳~中学生の保護者
定員:10人程度
問い合わせ:教育相談センター
【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市住吉区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市住吉区(こども家庭センター類・大阪府)
子育て支援講座「学校に行きづらくなるって、どういうこと」
子どもの不登校と発達障がいについて理解を深め、一緒に考えてみませんか?
日時:2024.9月26日(木)10時〜11時30分
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
対象:市内在住でこのテーマに関心のある人
定員:8組(先着順)
費用:無料
申込み:9月5日(木)〜9月25日(水)窓口・電話にて
問合せ:住吉区子ども・子育てプラザ(南住吉2-18-21)
【電話・FAX】6693-2970
〔広報すみよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係 新潟県新潟市秋葉区(不登校のニュース・新潟県)
不登校などの悩みを抱える小中学生勉強会
教員経験のある相談員が、学習・進路のアドバイスをします。
会場:新津地域交流センター
対象:区内在住の不登校やひとり親世帯で学習や進路に悩む小学5年生~中学生
内容:進路・学習相談、不登校相談
申し込み:2024.9月18日(水)までに
(1)保護者住所・氏名
(2)児童・生徒氏名
(3)勉強会参加希望日時(複数参加可能)
(4)保護者相談希望者は希望日時と児童・生徒同席の有無
(5)電話番号を健康福祉課児童福祉係
(【電話】25-5683、【メール】kenko.a@city.niigata.lg.jp)
または新潟市オンライン申請システム(本紙掲載二次元コード)
〔あきは区役所だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市教育センター 神奈川県鎌倉市 (教育相談室・神奈川県)
■不登校相談会・進路情報説明会
県・市教育委員会と地域のフリースクールなどが開催。対象は、不登校で悩む小・中学生や高校生、高校中退者、保護者など。直接会場へ。
2024.9月28日(土曜日)…県立総合教育センター 午後1時~4時30分(受け付けは4時まで)
問い合わせ:教育センター相談室
【電話】61-3807
■不登校児童・生徒の保護者懇談会
対象は、相談室や教育支援教室「ひだまり」の利用者だけでなく、不登校の経験を持つ、あるいは現在不登校で悩んでいる保護者など。直接会場へ。
2024.9月25日(水曜日)…鎌倉生涯学習センター 午後2時~4時
問い合わせ:教育センター相談室
【電話】61-3807
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会] 茨城県行方市(当事者な関係・茨城県)
ひきこもり・不登校を考える学習会
「親子の会話の復活・回復のために何が必要か」
子どもが不登校・ひきこもりになると、親子の会話が断絶し、とてもつらい時期があります。
どう会話を回復していくか学び合います。
日時:2024.9月15日(日)13:30~16:30
場所:鉾田市中央公民館(2階集会室)
定員:50人(要申し込み)
料金:1,000円
講師:ユタリラ相談室共同代表
前田文子氏・窪曉子氏
問合せ・申込先:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
【電話】080-3277-2002
〔市報行方 お知らせ版(令和6年9月1日)〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター  新潟県新潟市東区(教育相談室・新潟県)
新潟市教育相談センター「ぐみの木教室」東区分室のご案内
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
開催日時:毎週木曜日 午後1時~3時30分
会場:東区プラザ(東区役所2階) 講座室
申し込み:電話で教育相談センターへ
問い合わせ:同センター【電話】025-222-8600
※平日午前9時10分~午後5時
〔わいわい東区 (令和6年9月1日)〕

周辺ニュース

ページ名 紀美野町こども家庭支援センター 和歌山県紀美野町(こども家庭センター類・和歌山県)
こども家庭支援センターからのお知らせ
《紀美野町こども家庭支援センターの愛称が「きこか」に決定しました!》
7月に募集を行ったこども家庭支援センターの愛称を、39通の応募の中から決定しました。(提案者は匿名希望)
皆さま、力作のご応募ありがとうございました。
愛称:「きこか」
愛称の理由:「きみの」、「こども」、「家庭」の頭文字をとりました。
「聞こか」というスタンスを掛け合わせた愛称となっています。
《保護者のための学習会 こどもと自分のいいところ探しをしよう》
~肯定的なかかわりを増やすために~ 町こども家庭支援センターでは、不登校や発達障害等で悩みを抱える保護者の交流の場として保護者のための学習会を開催しています。
令和6年度第3回は、肯定的なかかわりを増やすことを目的に学習会を開催します。
今回は、こどもや自分のいいところ探しをしながら参加者同士が気軽に話し合ったり、日頃の子育てについての悩みを出し合ったりして、参加者同士の親睦を深めたいと考えています。
ぜひ、ご参加ください。
日時:10月23日(水)13時30分から15時30分
場所:居場所 スマイル
下佐々728番地1
対象者:こどもの不登校や発達等で悩んでいる保護者(父・母・祖父母等)
内容:参加者の話し合い
参加費:ひとり 100円
申込方法:こども家庭支援センターへ電話
【電話】080-8900-5910
申込締切:10月16日(水)まで
問合せ:・こども家庭支援センター(子育て推進課内)
専用電話【電話】 080-8900-5910
・子育て推進課【電話】489-9966
〔広報きみの 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県教育委員会 三重県(教育委員会・三重県)
不登校の子どもの保護者相談会
開催日・場所:
(1)2024.9月21日(土)尾鷲庁舎
(2)10月19日(土)アスト津
(3)11月10日(日)桑名庁舎
(4)12月7日(土)伊勢庁舎
(5)令和7年2月1日(土)津庁舎
時間:13時~16時30分 ※(2)のみ10時~12時
料金:無料
受付:要事前申込 ※開催日の3日前まで
不登校経験者などによる講演会、保護者交流会、専門家との個別相談会を開催します。
問合せ:教育委員会事務局 生徒指導課
【電話】059-213-6611【E-mail】seishi@pref.mie.lg.jp
「三重県 不登校 相談会」で検索
〔県政だより みえ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ  神奈川県横浜市緑区()
若者のための専門相談
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2024.9月19日、10月3日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp
申込み・問合せ:
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市の不登校対応 福岡県田川市(不登校のニュース・福岡県)
■一般質問◆代表質問
○日本共産党市会議員団 柿田孝子(かきたたかこ)議員
「教育施策」
問:不登校は、年度間30日以上の欠席で、その欠席理由が病気や経済的以外のものとされている。
新学期が始まって2か月が経過したが、連続で欠席する新1年生や、休みがちな児童生徒に対する相談体制や保護者との連携などについて問う。
答:新1年生に限らず、連続3日休んだ児童生徒は、すぐに家庭に連絡して対応している。
問:3日以上休んだ児童生徒は、学校からの教育委員会への報告義務があるのか。
答:教育委員会は、毎月1度の状況調査で把握している。
問:不登校の未然防止事業で、弓削田小学校を指定校として成果が出ているということだが、中学校での実施状況について問う。
答:不登校状態に陥ることを低年齢から避けることで、中学校での不登校の未然防止につながる。まずは小学校の不登校対策を充実させたい。
ただし、中学校でも、不登校の状態の子どもたちが行きやすい環境をつくる工夫は各学校で実施しており、継続していきたい。
問:小中学校でのいじめ対策の取り組みについて問う。
答:各学校で未然防止、早期発見、早期対応などの取り組みを行っている。
重要な取り組みの一つが、アンケート調査で、児童生徒が発するいじめのサインをいち早くキャッチし、迅速に対応するため、原則月1回、各学校で実施している。
加えて、いじめ問題対策委員会の指摘を踏まえ、市内で統一したアンケート調査を教育委員会主体で実施している。

「小中学校の学力向上」
問:不登校問題と同様に学力向上の取り組みも大事な視点である。本市小中学校の学力の現状を問う。
答:小中学校ともに国、県と比較して厳しい状況で、学力向上は引き続き大きな課題と考える。
問:全国平均より下回っている分野について、どのような学力改善策を考えているのか。
答:徹底反復学習、主体的な学びに向かう授業づくり、家庭学習の充実の3つを軸に各学校で取り組んでいる。
また、教育委員会が年2回各学校を訪問し、学力向上策の成果と課題について協議を重ねている。
問:学力上位県を参考に今後の学力向上の取り組みを問う。
答:前述の学力改善策3つを軸に、本市独自の学力向上策を講じ、各校の効果ある取り組みを全体に広げたい。
中学校では、本年度から福岡教育大学教授の指導の下、仲間との対話を必然とする「協同学び」を取り入れた授業に取り組んでいる。
課題は山積みではあるが、全学校一体となって、学力向上に努めたい。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 町田市子ども発達支援課  東京都町田市(自治体福祉相談室・東京都)
高校生療育体験ボランティア事業 企画運営メンバーを募集しています
2024.9月~2025年9月に町田市子ども発達センターで行うボランティアの企画運営をしていただける方を募集しています。
なお、本事業はまちだ若者大作戦の一環で実施しています。詳細はまちだ子育てサイト(本紙二次元コード)をご覧ください。
対象:市内在住、在学の高校生
場所:子どもセンターまあち
申込み:町田市公式LINE(本紙二次元コード)で申し込み
初回打ち合わせの日程は、参加者に別途連絡します。
問合せ:子ども発達支援課【電話】726-6570
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 町田市生涯学習センター 東京都町田市(不登校のニュース・東京都)
不登校・行き渋りに関する保護者向け講座・保育付き 不登校・行き渋りを考える
対象:市内在住、在勤、在学で、子どもの不登校・行き渋りに悩みや関心がある保護者
日時:(1)9月28日(土)(2)9月29日(日)、午後1時30分~3時30分
場所:生涯学習センター
内容:
(1)全国でのカウンセリング経験を活(い)かした講話
(2)フリースクールなど町田市での活動をもとにした講話
講師:
(1)(一社)不登校支援センターカウンセラー・本沢裕太氏
(2)(特)リトリト共同代表・広田悠大氏
定員:
・保育付き…各8人(9月1日時点で8か月以上の未就学児)
・保育無し…各22人
申し込み順
申込み:9月1日午前9時から電話で生涯学習センター(【電話】728-0071)へ。
〔広報まちだ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市福祉 埼玉県吉川市(自治体福祉相談室・埼玉県)
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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