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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕 <br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕 <br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]]  ()<br>
+
講演会
+
2021.09.01 福岡県北九州市
+
■発達障害について学ぶ市民講座
+
和歌山大学教育学部教授・米澤好史さんによる講演「愛着障害と発達障害の理解と支援」。
+
日時:10月24日(日)13時30分〜15時45分
+
オンラインで。
+
定員:200人
+
申し込み:9月24日までに発達障害者支援センター【電話】093-922-5523へ。
+
  
■おとこのライフセミナー講演会
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
フリーアナウンサー・笠井信輔さんによる講演「生きる力〜ワーク・ライフ・バランスと働き方改革」。
+
日時:11月6日(土)13時30分〜15時
+
場所:ムーブ(小倉北区大手町)
+
定員:250人
+
手話通訳あり。託児(有料)は問い合わせを。
+
申し込み:10月5日までに同施設【電話】093-288-6262、【FAX】093-583-5107へ。ネット窓口(電子申請)も可。
+
  
■「三遊亭圓歌独演会」伝統芸能・落語に学ぶ
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
日時:11月6日(土)14〜16時
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
場所:北九州芸術劇場(リバーウォーク北九州6階)
+
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
定員:700人
+
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
申し込み:往復はがき(4人まで)に基本事項を書いて9月24日までに北九州市教職員互助会(〒802-0075小倉北区昭和町16-1、【電話】093-941-5897)へ。
+
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
  
市の担当課:教育委員会教職員課
+
▽SOSの出し方に関する教育
【電話】093-582-2715
+
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
〔北九州市政だより 令和3年9月1日号 〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ゲートキーパーとは?
ページ名 [[]]  ()<br>
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
困ったときの相談-子ども・青少年-
+
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
2021.09.01 和歌山県紀の川市
+
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
※相談のページの「平日」とは、祝日を除く月曜日~金曜日のことです。
+
  
《子ども・青少年》
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
■こども課の家庭児童相談
+
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
【電話】79-3104
+
詳しくは、お問い合わせください。
平日の午前8時45分~午後5時30分
+
子どもに関することや、児童虐待などの相談に応じます。
+
  
■子育て支援センターの子育てに関する相談
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
【電話】66-0404(桃山子育て支援センター)
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
【電話】75-2331(那賀子育て支援センター)
+
【電話】79-7228(レイモンド子育て支援センター)
+
いずれも、平日の午前9時~11時30分、午後1時~4時
+
子育ての悩みや不安などの相談に応じます。直接来所や電話で相談ください。
+
  
■紀の川市子育て世代包括支援センター「はぐくみサポート紀の川」
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
【電話】79-3106
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
平日の午前8時45分~午後5時30分
+
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
助産師や保健師が、妊娠届出書受理のほか、妊娠・出産・子育てに関する相談に応じます。
+
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
  
■子ども(18歳未満)に関するあらゆる相談
+
問合せ:健康推進課 保健係
【電話】073-445-5312(県子ども・女性・障害者相談センター)
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
 
+
■小児成育医療支援室
+
【電話】073-441-0826(県立医科大学小児成育医療支援室)
+
平日の午前9時~午後5時
+
子どもの発育・発達、子育ての悩み、学校での問題などの相談に応じます。
+
 
+
■発達障害に関する相談
+
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
平日の午前10時~正午・午後1時~4時(水曜は午後のみ)
+
 
+
■きのかわホットテレフォン
+
【電話】64-9888(紀の川市青少年センター)
+
平日の午前9時~午後5時
+
いじめのこと・子育てのこと・学校生活のことなど悩みを気軽に相談ください。
+
〔広報紀の川 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板~相談~
+
無料相談案内
2021.09.01 佐賀県鹿島市
+
■無料調停相談会
+
武雄調停協会では、弁護士や調停委員による無料相談会を行います。
+
日時:9月25日(土)10時~15時
+
場所:武雄市文化会館2階大集会室B
+
相談内容:相続、遺産分割、借金問題、離婚、養育費、土地建物など
+
  
問合せ:武雄調停協会
+
2024.09.01 宮崎県日南市
【電話】0954-22-2159
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
  
■弁護士による無料法律相談会
+
■まるごと福祉相談窓口
日時:9月19日(日)13時~16時
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
場所:佐賀県労働会館3階(佐賀市)
+
秘密は、固く守られます。
相談内容:労働、借金、相続など
+
  
申込・問合せ先(要申込、電話での相談可):佐賀県労働者福祉協議会ライフサポートセンターさが
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
【電話】0120-931-536
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
  
■難病医療相談
+
■こころの健康相談
最近「声が出にくい」「歩きにくい」などありませんか。神経難病と診断された人や体の不調などで悩んでいる人の医療相談をお受けします。
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
日時:9月9日(木)14時~15時30分
+
日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分
場所:杵藤保健福祉事務所(武雄市)
+
場所:日南保健所
相談医:嬉野医療センター 小杉雅史 神経内科医
+
相談員:精神科医師
申込締切:9月6日(月)
+
  
予約・問合せ先(要予約・無料):杵藤保健福祉事務所 難病担当
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
【電話】0954-22-2105
+
【電話】23-3141
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
  
■その他の相談
+
■消費生活相談
◇厚生年金・国民年金相談(要予約)
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
日時:7・21日()10時~12時、13時~16時
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
場所:新世紀センター2階会議室1
+
  
問合せ:武雄年金事務所
+
問い合わせ:
【電話】0954-23-0121
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
  
◇人権相談
+
■ひきこもり相談
日時:2日()10時~15時
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
場所:かたらい3階健康相談室
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
  
◇無料法律相談(市民優先)
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
日時:
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
16日(木)受付13時~14時(先着6人[1人30分以内])13時30分開始
+
※行政相談と同時開催
+
30日(木)受付9時30分~10時30分(先着6人[1人30分以内])10時開始
+
場所:市役所5階
+
  
問合せ:総務課
+
■ひきこもりに関する家族の集い
【電話】63-2111
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
 +
場所:まなびピア 2階会議室
  
◇行政相談(市民優先)
+
問合せ:会事務局
日時:16日(木)受付13時~14時30分13時開始
+
【電話】31-1163
場所:市役所5階
+
  
問合せ:総務課
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
【電話】63-2111
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
 +
日時:10時~17時(平日)
  
◇消費生活相談
+
問合せ:
日時:毎週月・金曜日(9月20日を除く)9時30分~12時、13時~16時
+
宮崎【電話】0120-397-864
場所:新世紀センター2階会議室
+
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
問合せ:商工観光課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)
  
◇鍼灸マッサージ無料健康相談・治療体験
+
2024.09.01 大阪府高槻市
日時:26日(日)10時~14時30分
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
場所:かたらい3階中会議室
+
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
◇介護に関する相談
+
■相談から支援まで
日時:月曜日~金曜日9時~17時
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能
 +
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
問合せ:保険健康課
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
  
◇こころの健康相談(臨床心理士対応)
+
▽こんなことで困っていませんか?
日時:15日(水)9時30分~12時
+
・家計を管理できない
場所:新世紀センター2階会議室2
+
・進学費用が足りない
 +
・カードの支払額が多い
 +
・滞納している
  
問合せ:(要予約)福祉課
+
▽支援できる例
【電話】63-2119
+
・家計再建のアドバイス
 +
・必要な収入額の明確化
 +
・滞納しないこつ
 +
・専門家の紹介
  
◇発達障害児(者)専門相談
+
◆困りごとケース
日時:28日(火)10時~16時要予約
+
○なぜかお金が足りない
場所:市役所5階第6会議室
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
 +
相談者:1人暮らしの20代女性
  
問合せ:NPO法人それいゆ
+
▼解決への道のり
【電話】0952-37-0250
+
○家計収支表を作って節約
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
  
◇土地・建物に関する無料相談所(売買・賃貸)
+
■家計改善 「支援員がサポート」
日時:28日()13時30分~16時30分
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
場所:新世紀センター2階会議室1
+
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
問合せ:都市建設課
+
◆困りごとケース 
【電話】63-3415
+
○月々の返済が厳しい
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
  
◇納税相談(要予約)
+
▼解決への道のり 
日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
場所:税務課
+
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
  
問合せ:税務課
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
【電話】63-2118
+
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
  
◇くらしの手続き無料相談会
+
■法テラスの利用
(遺言・相続・終活・外国人関係など)
+
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
日時:17日(金)13時~16時かたらい3階会議室
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
 
+
問合せ:社会福祉協議会
+
【電話】62-2447
+
 
+
◇生活お困りごと相談(要予約)
+
日時:月曜日~金曜日9時~17時かたらい3階
+
 
+
問合せ:生活自立支援センター(社会福祉協議会内)
+
【電話】62-2447
+
〔広報かしま 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子供発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」好評開催中です!
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)
2021.09.01 富山県射水市
+
■お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
+
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
+
  
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
+
2024.09.01 福井県越前町
会場:射水市子ども子育て総合支援センター3階
+
■9月および10月は行政相談月間です
時間:10:00~11:30
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
参加費:無料
+
お申込み:本誌QRコードから(電話もOKです)
+
 
+
※当日は、マスク着用の上、ご参加ください。
+
※急遽、中止となる場合があります。最新情報は、市ホームページでご確認ください。
+
 
+
▽幼児期グループ
+
 
日時:
 
日時:
令和3年11月20日()
+
・9月17日()午後1時~4時
令和4年3月1日(火)
+
・10月22日(火)午後1時~4時
アドバイザー:富山大学人間発達科科学部 発達教育学科准教授 西館 有紗(にしだてありさ)先生
+
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
  
▽先輩ママに聞いてみよう
+
問合せ先:総務課
日時:令和3年12月3日(金)
+
【電話】34-8728
アドバイザー:ペアレントメンター 小学生保護者・中学生保護者
+
  
▽学齢期グループ
+
■悩みごと総合相談会
日時:
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
令和3年9月30日()
+
専門のスタッフが相談に応じます。
令和4年2月9日()
+
日時:9月29日()午後1時~4時
アドバイザー:一般社団法人「Ponteとやま」代表(元特別支援学校・特別支援学級教諭) 公認心理師 水野 薫(みずのかおる)先生
+
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日()
  
申込み・問合せ先:子ども子育て総合支援センター 子ども発達相談室
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
【電話】52-7415
+
【電話】51-0034
〔広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
講座・催し
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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
2021.09.01 千葉県大網白里市
+
■心のいずみin大網白里
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同じ悩みを抱えた者同士が交流すれば、ちょっとしたヒントが生まれるかもしれません。まずは、一歩踏み出してみませんか。
+
日時:9月27日(月)13時〜15時
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会場:中央公民館1階講義室
+
対象:ひきこもりの方、不登校、外に出ることが苦手な方、支援者(市内在住者。その他の地域の方はご相談ください)
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募集人数:10人程(先着順)
+
参加費:無料
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※送迎については相談ください。
+
  
申込・問合せ:
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2024.09.01 岐阜県養老町
・特定非営利活動法人リンク
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538【メール】info@npo-link.jp
+
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
・社会福祉課社会福祉班【電話】0475-70-0330
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場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
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講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
  
■あんとんねぇさ〜「九十九里地域認知症家族の会」 in 大網白里市
+
問合せ:町社会福祉協議会
認知症の方を介護している方同士で、介護の悩みや困っていることなどを語り合ってみませんか。
+
【電話】34-3504
日時:9月9日(木)、11月11日(木)、令和4年1月13日(木)13時30分〜15時
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〔広報養老 2024年9月号〕<br>
会場:小規模多機能型居宅介護支援事業所かきつばた「カフェかきつばた」
+
内容:認知症の個別相談、参加者同士の交流
+
対象:認知症の方(疑いを含む)を介護している方
+
※個別相談は予約制です。希望しない場合は事前連絡不要。
+
  
申込・問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地域包括支援センター【電話】0475-70-0439【FAX】0475-70-1093
+
ページ名 [[]] ()<br>
在宅介護支援センターおおあみ緑の里【電話】0475-73-5146
+
各種お知らせ(1)
在宅介護支援センター杜の街【電話】0475-70-1666
+
  
■全国一斉 子どものための養育費相談会
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2024.09.01 山口県和木町
千葉司法書士会および千葉青年司法書士協議会は、全国青年司法書士協議会と共催で、養育費に関する電話相談会を開催します。養育費でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
+
◆消費生活相談
日時:9月25日(土)10時〜16時
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
※予約不要。
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
参加費:無料
+
※毎週火曜日に行っています。
専用電話:【電話】0120-567-301
+
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
問合せ:子育て支援課児童家庭班
+
問合せ:役場議会棟相談室
【電話】0475-70-0331
+
【電話】35-5310
 +
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
■令和3年度ペアレントサポートワークショップ山武 子育て交流講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〜聞いて・考えて・やってみるピッタリわが家の子育てプログラム〜
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。
+
おしらせNAGI(4)
できることを見付けて、褒めるこつを学びましょう。
+
日時(全6回):10月7日(木)・15日(金)・22日(金)・28日(木)、11月5日(金)・11日(木)10時〜11時30分
+
(11日は、あおぞらファイル書こう会も開催)
+
会場:山武健康福祉センター3階多目的室(東金市東金907‒1)
+
対象:山武郡市在住の方で、定員5人程度
+
申込方法:氏名、住所、年齢を電話・ファクスまたはメールで、事前に申し込み
+
講師:千葉県発達障害者支援センターおよびペアトレ実行委員
+
参加費:無料
+
  
申込・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局
+
2024.09.01 岡山県奈義町
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
 +
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
 +
場所:文化センター
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
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相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
■味噌作り
+
問合せ先:
12月〜3月にかけ、手作りで味噌作りを行います。
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
※作業日は、調整させていただく場合があります。
+
こども・長寿課【電話】36-6700
会場:
+
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
・農村環境改善センターいずみの里
+
・農村ふれあいセンターやまべの郷
+
申込方法:所定の申込書に記入して各会場窓口に提出
+
※電話での申し込みは不可。4人以上8人以内のグループで申し込みください。
+
・1日1組のみの利用となります(麹返しのみ同日時間差での利用)。
+
・1日で使用できる大豆の量は最大45kgまでになります(倍麹で行なうときは最大30kgまでになります)。
+
・大豆は各自でご用意ください。感染予防対策として次のことを守ってください。ご協力いただけない場合は利用をお断りします。
+
・マスク着用。
+
・利用前後に手洗い・手指消毒を行うこと(スマホ等に触ったときは都度行う)。
+
・作業中でもなるべく人との距離を空けること。
+
・常時換気を行うこと。
+
・加工室を含め施設内での食事は不可(水分補給は可)。食器等の唾液が付着するものの共有不可。
+
申込開始日:10月1日(金)8時30分〜
+
※新型コロナウイルス感染症の状況で、中止となる場合があります。
+
 
+
申込・問合せ:
+
農村環境改善センターいずみの里【電話】0475-70-5111
+
農村ふれあいセンターやまべの郷【電話】0475-72-7413
+
〔広報おおあみしらさと 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
情報館(6) 障害者雇用支援月間
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暮らしのお知らせ(2)  
2021.09.05 三重県鈴鹿市
+
■9月は「障害者雇用支援月間」です
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9月の「障害者雇用支援月間」に合わせて、本市の障害者雇用に関する支援などをお知らせします。
+
  
◆障害者雇用支援月間って?
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2024.09.01 北海道長沼町
「障害者雇用支援月間」は、昭和23年8月のヘレン・ケラー女史の来日を機に、当時の労働省が9月1日から7日までの間、障がい者の雇用促進運動を実施したことに始まります。毎年9月には、全国でさまざまな取り組みが行われています。
+
■〔相談〕生活相談会
三重県では、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構とともに、障がい者を積極的に雇用されている企業・事業者に対し、その努力と功績をたたえるために、障害者雇用優良事業所等表彰や感謝状の交付を行っており、市内の企業や事業者も表彰されています。
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
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日程:*どの町でも相談できます。
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9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
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17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
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時間:13時~16時
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予約:それぞれ前日の17時まで
  
◆民間企業には法定雇用率が定められています
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
一定規模(従業員数43.5人以上)の民間企業には法定雇用率(従業員数の2.3%)以上の障がい者を雇用するよう法律で定められています。
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
企業への就労を目指して、就労継続支援事業所などで、訓練を受けている障がいのある方はたくさんいますが、雇用状況は依然として厳しい状況です。
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
障害者雇用については、各種支援制度を利用できる場合がありますので、まずは鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)までご相談ください。
+
 
+
・障害者雇用を進めていくためには、障がいに対する周囲の理解や協力が大切です。障害者雇用支援月間をきっかけに、障がいのある方が働きやすい職場環境について考えてみましょう。
+
 
+
◆障害者雇用を進めるための4STEP
+
◇[STEP1]障害者雇用の基礎を理解する
+
障害者雇用の制度や障がいの特性と配慮事項などについて理解し、企業における障害者雇用を検討する。
+
 
+
◇[STEP2]採用計画を検討する・採用の準備をする
+
障害者雇用の目的と自社の状況を踏まえ、採用計画を検討し、支援体制を整える。
+
 
+
◇[STEP3]募集活動を行う
+
採用後の支援のための準備をする面接・採用の決定を経て、職場定着のための支援の準備を行う。
+
 
+
◇[STEP4]職場定着の取り組みを行う
+
職場定着のための基本的な方法を理解し、実践する。
+
 
+
◆助成金や講座開講などの支援が行われています
+
障害者雇用について、「職場体験実習費助成金」の支給や、「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」の開講などの支援が行われています。
+
企業や事業者の皆さんは、ぜひご活用ください。
+
 
+
◇職場体験実習費助成金
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障害者雇用を検討している企業や事業者が、就労を目指す障がいのある方を「実習生」として職場に受け入れ、「働くこと」を体験してもらう制度が職場体験実習です。
+
職場体験実習の受け入れには、賃金などは必要なく、協力いただいた企業や事業者へは、鈴鹿市障害者等職場体験実習費助成金交付事業において、助成金が支給されます。
+
支給額:一人に付き1日当たり2,000円
+
限度額:受け入れ一人につき2万円まで
+
 
+
問合せ:障害者総合相談支援センター あい
+
【電話】381-1035【FAX】381-1036
+
 
+
・障害者雇用を検討している企業や事業者の皆さんは、職場体験実習費助成金の活用をご検討ください。
+
 
+
◇精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
+
近年、企業における障害者雇用の取り組みが進み、精神障がいや発達障がいのある方の就労が増加する一方で、職場定着に至らないことが課題となっています。職場定着に至らない要因はさまざまですが、障がいがあっても、その特性を踏まえ、希望や能力、適性に応じて活躍できる社会を目指す必要があります。
+
多くの方に精神・発達障害者しごとサポーターとなっていただけるよう、労働局・公共職業安定所が、一般の従業員の方を対象として、「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」を開催しています。
+
養成講座の受講など詳しくは、鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)までお問い合わせください。
+
 
+
◇精神・発達障害者しごとサポーターって?
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精神・発達障害者しごとサポーターとは、障がいについての正しい知識と理解を持って、精神障がい・発達障がいのある方を温かく見守り、支援する応援者です。
+
 
+
◇期待できる効果は?
+
障がいのある方は、実際の職場で働くという貴重な体験の中から、働くことの「やりがい」や「厳しさ」などを感じることができ、自身の新たな課題を知る機会となります。また、企業や事業者は、自社のどのような作業ができるか、その人の得意分野や、必要な配慮などを知ることができます。
+
職場体験実習は、「就労を目指す障がいのある方」と「障害者雇用を検討している企業・事業者」のマッチングにつながります。
+
 
+
・この講座の受講を通じて、障がいの特性や同じ職場の仲間としての日常的な配慮のポイントを学ぶことで、障がいの有無に関係なく活躍できる職場づくりを進めていきましょう。
+
 
+
問合せ:
+
・情報館(6)に関すること 障がい福祉課
+
・障害者雇用に関すること 鈴鹿公共職業安定所(ハローワーク鈴鹿)【電話】382-8609(平日8時30分~17時15分)【FAX】383-5594
+
 
+
障がい福祉課
+
【電話】382-7626【FAX】382-7607【メール】shogaifukushi@city.suzuka.lg.jp
+
〔広報すずか 2021年9月5日号(No.1587)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健センターだより(守山区)-自主グループ交流会のご案内
+
みなさんの健康づくりを応援します!
2021.09.10 愛知県名古屋市守山区
+
以下いずれも場所は守山児童館。また、日時はお問い合わせください。
+
 
+
■エンジェルツインズ
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
+
 
+
■てんとうむし
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
+
 
+
■KOKORO21-ダウン症児親の会IN守山-
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方
+
  
問合せ:保健看護担当
+
2024.09.01 福井県越前町
【電話】052-796-4625
+
■第103回 こちら健康増進係
〔広報なごや守山区版 令和3年9月号〕 <br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ランド -募集
+
無料相談
2021.09.10 兵庫県たつの市
+
■調理員(会計年度任用職員)を募集
+
市立保育所・認定こども園に勤務していただける調理員(会計年度任用職員)を募集します。
+
▽報酬
+
(1)月額138,012円~183,987円
+
(2)月額78,864円~105,135円
+
※職歴に応じて決定
+
※交通費支給あり
+
▽勤務時間
+
(1)7時間/日
+
(2)4時間/日
+
※いずれも週5日勤務
+
応募資格:調理師免許又は栄養士免許を有し、自動車通勤が可能な方
+
募集人数:若干名
+
任用期間:令和4年3月31日まで(更新あり)
+
応募方法:登録申込書(市役所及び各総合支所に設置、市ホームページに掲載)に記入の上、履歴書(写真添付)、資格を証明するものの写しを添えて幼児教育課(新館3階)まで持参してください。
+
募集期限:9月28日(火)
+
選考方法:書類審査の上、面接を行います。
+
  
問合せ:幼児教育課
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
【電話】64・3222
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
■たつの市消防団員を募集
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
消防団は、消防組織法に基づき、全国の市町村に設置されている組織です。
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
その構成員である消防団員は、他に本業を持ちながら、権限と責任を有する非常勤特別職の地方公務員です。
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
「自らの地域は自ら守る」という精神に基づき、地域の消防・防災活動を行ってみませんか。
+
入団に関するお問い合わせは、お住まいの地域の消防団員の方、又は危機管理課までご連絡ください。
+
 
+
問合せ:危機管理課
+
【電話】64・3219
+
 
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■播磨「歴史・地域学」講座受講生を募集
+
山城をテーマとした講座を開催し、ふるさと意識の向上を目指します。
+
▽第1回 10月6日(水)
+
「CG再現で見えてきた西播磨の山城の姿について」
+
講師:本岡 勇一さん(城郭研究家)
+
▽第2回 10月27日(水)
+
「長水城と戦国時代の宍栗」
+
講師:掘 寛之さん(宍栗市教育委員会)
+
▽第3回 11月17日(水)
+
「播磨の山城―構造の見方と楽しみ方―」
+
講師:中井 均さん(滋賀県立大学名誉教授)
+
▽第4回 12月15日(水)
+
「赤松氏と白旗城・赤松居館跡」
+
講師:島田 拓さん(上郡町郷土資料館学芸員)
+
 
+
▽各回共通
+
とき:13時30分~15時
+
ところ:西播磨文化会館
+
定員:100名(申込多数の場合は抽選)
+
入場料:無料
+
申込方法:申込用紙を郵送、ファックス又は持参
+
申込期限:9月22日(水)
+
 
+
申込・問い合わせ先:西播磨文化会館
+
【電話】75・3663【FAX】75・0992
+
 
+
■子育て支援員等の「質の向上研修」の受講者を募集
+
子育て支援員等の資質向上を図るため、基礎的分野及び専門分野における必要な知識・技術の習得を目的とした研修の受講者を募集します。
+
▽対象者
+
・子育て支援員
+
・子育て支援員を目指す方
+
・地域型保育事業で従事している方
+
※市内在住又は在勤の方が対象です。
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とき:12月8日(水)13時30分~15時30分
+
ところ:兵庫県民会館11階「パルテホール」
+
テーマ:発達障害への理解と具体的対応~子どもと保護者に寄り添うとは~
+
講師:田邉 哲雄さん(湊川短期大学 幼児教育保育学科 教授)
+
受講料:無料(往復の交通費は自己負担)
+
申込方法:受講申込書に必要事項を記入の上、幼児教育課へ郵送又は持参。
+
※受講申込書は、幼児教育課窓口、市ホームページの受講者募集ページで入手可
+
申込期限:11月1日(月)(必着)
+
 
+
問合せ:幼児教育課
+
【電話】64・3222
+
〔広報たつの 2021年9月10日号〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
講演・講習
+
無料相談
2021.09.11 東京都豊島区
+
■みらい館大明「スマホ講座(入門編)」(全3回)
+
日時:10月7~21日木曜日午後1時30分~4時(個別質問時間あり)
+
内容:基本操作、設定、メール、電話帳、写真、地図などについて学ぶ。
+
講師:パソコンインストラクター/塩野悦子氏
+
対象:初心者
+
募集人員:10名
+
料金:5,500円
+
持ち物・必要なもの:スマートフォン持参。
+
申込み:電話かEメールで「当館【電話】3986-7186、【E-mail】miraikan_taimei@yahoo.co.jp」へ。直接窓口申込みも可
+
※先着順。
+
  
■精神保健福祉ボランティア入門講座
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
日時・場所:
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
(1)10月8日(金)としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
+
※要予約、電話・FAX・窓口
(2)11月13日(土)としま区民センター
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
いずれも午後2~4時
+
※各回同内容
+
内容:こころの病への知識と理解を深め、ボランティア活動について知るための施設職員と利用者の講話
+
募集人員:各回15名
+
料金:200円
+
申込み:電話かファクスかEメールで「豊島ボランティアセンター【電話】3984-9375、【FAX】3981-2946、【E-mail】tomonii@t.toshima.ne.jp」へ
+
※先着順。
+
 
+
■シニアの介護予防のためのスマホ講座
+
日時:
+
(1)10月19日(火)午後1時~2時30分
+
(2)11月2日(火)午前10時45分~午後0時15分
+
(3)11月16日(火)午後1時~2時30分
+
場所:
+
(1)(3)東池袋フレイル対策センター
+
(2)高田介護予防センター
+
内容:2次元コードの読み取り方を学び、としまる体操の検索方法を体験。
+
講師:作業療法士/今井悠人氏
+
対象:区内在住、在勤の65歳以上の方
+
募集人員:各回12名
+
持ち物・必要なもの:スマートフォン持参。
+
申込み:電話で介護予防・認知症対策グループ【電話】4566-2434へ
+
※新規優先で先着順。
+
  
■おとな大人の発達障害講座(第2回)「発達特性のある方への就労支援」
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
日時:10月28日(木)午後2時30分~4時
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
内容:発達特性を理解して、どう生活するか、どう働くかという視点と工夫を学ぶ。
+
講師:帝京平成大学大学院教授/管心氏
+
対象:区内在住、在勤、在学の方
+
※子ども同席不可
+
募集人員:30名
+
申込み:9月13日午前10時~10月20日の間に電話かファクスで「発達障害者相談グループ【電話】4566-2445、【FAX】3981-4303」へ
+
※先着順。
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〔広報としま 令和3年9月11日号(情報版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)  
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保健だより(2)  
2021.09.15 奈良県斑鳩町
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◆全国瞬時警報システム全国一斉情報伝達訓練
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地震や武力攻撃などの発生に備えて、情報伝達訓練を行います。
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この訓練は、全国瞬時警報システム(※Jアラート)を用いた訓練で、斑鳩町以外の地域でも全国一斉にさまざまな手段を用いて情報伝達訓練が行われます。
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訓練実施日時:10月6日(水)午前11時頃
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斑鳩町での訓練内容:斑鳩町防災情報メールに登録している人へ、Jアラートで受信した内容(テスト文)を送信します。
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詳細は広報紙またはPDF版をご覧ください。
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※Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです。
+
  
問合せ:安全安心課
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
【電話】内線272
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
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先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
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市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
  
◆令和4年度一般財団法人自治総合センター・コミュニティ助成事業
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▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
コミュニティ助成は、自治会などが行うコミュニティ活動を推進し、その健全な育成をはかるために、一般財団法人自治総合センターが宝くじの受託事業収入を財源として実施しています。
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(1)変化に気づく
コミュニティ活動や地域の防災活動に直接必要な設備に対する費用が助成の対象となります。
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(2)声をかける
詳しくは、総務課へお問い合わせください。
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(3)じっくりと耳を傾ける
申請期限:10月15日()まで
+
(4)支援先につなげる
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(5)温かく見守る
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ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
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町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
問合せ:総務課
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
【電話】内線271
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 
+
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
◆発達障害にかかる巡回相談
+
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
巡回相談日:10月19日(火)午前9時〜午後4時
+
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
場所:役場内会議室
+
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 
+
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
問合せ:福祉課
+
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
【電話】内線125
+
 
+
◆証明書等コンビニ交付サービスの一時停止
+
コンビニ交付サービスにおけるメンテナンス作業に伴い、マイナンバーカードを利用したコンビニエンスストアでの各種証明書の交付サービスを停止します。
+
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
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停止期間:9月21日()午後1時〜9時
+
 
+
問合せ:住民課
+
【電話】内線161
+
 
+
◆水道メーター取り替え
+
水道メーターは、計量法により有効期間が8年と定められています。
+
上下水道課では、有効期間が満了を迎える水道メーターを交換しています。来月は次のとおり作業を行いますので、ご協力をお願いします。
+
取替期間:10月12日(火)〜25日(月)
+
取替地区:興留1・2・4・5・6・8丁目
+
※対象となるご家庭には事前に「メーター取り替えのお知らせ」を送付します。
+
委託業者:関西水道用品()
+
 
+
問合せ:上下水道課(上水道)
+
【電話】0745-74-1401
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談(2)
+
相談コーナー
2021.09.15 福岡県北九州市
+
■終活無料相談コーナー
+
葬儀や遺言などに関する相談に終活カウンセラーが応じます。
+
日時:10月13日(水)13〜16時
+
場所:ウェルとばた7階(戸畑駅前)
+
定員:先着3人
+
申し込み:9月21日から北九州市社会福祉協議会【電話】093-882-4425へ。
+
  
■ひとり親家庭のための法律無料相談
+
2024.09.01 宮城県大崎市
養育費などに関する相談に弁護士が応じます。
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
日時:10月13日()・24日()の14〜16時
+
電話で申し込みしてください。
場所:母子・父子福祉センター(戸畑駅前、ウェルとばた4階)
+
(1)生活困窮者自立支援相談
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
定員:先着各日4人
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
申し込み:9月24日9時30分から同センター【電話】093-871-3224へ。
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
■発達障害に関する相談カフェ
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
【電話】25-5581
日時:10月17日(日)13〜14時30分
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
場所:一丁目の元気(小倉北区京町1丁目)
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
定員:先着5人
+
費用:500円(飲み物・菓子付き)
+
申し込み:9月21日から保健福祉局精神保健福祉課【電話】093-582-2439へ。
+
 
+
■空き家・住まいの終活無料相談会
+
空き家や持ち家の将来についての相談に応じます。終活に関するセミナーもあり。
+
日時:いずれも10月22日(金)
+
 
+
▽相談会
+
11〜16時。
+
対象:福岡県内に、空き家や将来空き家となる可能性がある家を持つ人(家族の参加も可)
+
定員:先着14組
+
 
+
▽セミナー
+
13〜14時。
+
定員:先着40人
+
 
+
▽共通の内容
+
場所:ムーブ(小倉北区大手町)
+
申し込み:9月17日から福岡県空き家活用サポートセンター【電話】092-726-6210へ。
+
市の担当課:建築都市局空き家活用推進室
+
【電話】093-582-2777
+
〔北九州市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの相談(2)
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
2021.09.15 兵庫県宍粟市
+
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
  
■ひきこもり相談
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
日時:9月22日、10月27日各13時~16時
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
会場:市役所北庁舎2階
+
  
問合せ:福祉相談課
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
【電話】63-3168
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
■専門的栄養相談
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
日時:10月11日10時〜11時30分
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
会場:龍野健康福祉事務所
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
内容:栄養に関する専門的な相談
+
  
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
【電話】0791-63-5677
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
 +
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
  
■こころのケア相談
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
日時:10月1日13時〜15時
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
会場:龍野健康福祉事務所
+
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
■相談後の支援の流れを教えてください
【電話】0791-63-5687
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
  
■女性相談
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
日時:9月17日、10月5日各8時30分~17時15分
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
会場:宍粟防災センター2階
+
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
問合せ:男女共同参画センター
+
■こんなことで困っていませんか?
【電話】63-0840
+
▽仕事
 +
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
  
■しそうにじいろ相談
+
▽家族
日時:10月20日、11月17日各8時30分~17時15分
+
・引きこもりかもしれない
会場:宍粟防災センター2階
+
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
内容:性の多様性に関する相談
+
  
問合せ:人権推進課
+
▽生活
【電話】63-0840
+
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
  
■発達障害出張相談
+
▽孤立
日時:10月20日9時50分~16時50分
+
・誰も頼る人がいない
会場:宍粟防災センター4階
+
・どこに相談したら良いかわからない
  
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
【電話】0791-56-6380
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
  
■不動産売買・賃貸相談
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
日時:10月6日14時〜16時
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
会場:龍野経済交流センター5階
+
  
問合せ:(一社)県宅地建物取引業協会西播磨支部
+
————————
【電話】0791-63-3072
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
■兵庫県子ども医療電話相談
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
相談窓口:
+
【電話】078-304-8899
+
【電話】#8000
+
時間:
+
18時〜翌朝8時(平日、土曜)
+
8時〜翌朝8時(日曜、祝日、年末年始)
+
 
+
■播磨姫路小児救急医療電話相談
+
相談窓口:【電話】079-292-4874
+
時間:
+
20時〜24時(月曜から土曜)
+
9時〜18時、20時〜24時(日曜、祝日、8/15、年末年始)
+
〔広報しそう 2021年9月号(198号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
仕事
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
2021.09.15 福岡県北九州市
+
■市立学校の講師登録者を募集
+
勤務は小・中学校、特別支援学校で。
+
対象:教員免許(養護・栄養含む)か栄養士免許を持つ人
+
免許状の更新期限を過ぎている人は相談を。
+
申し込み:10月31日まで
+
詳細は教育委員会教職員課【電話】093-582-2372へ。
+
  
■働く人を募集
+
2024.09.01 千葉県栄町
◆北九州市福祉事業団の職員(正規職員)
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
いずれも勤務は来年4月から。
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
 +
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
▽事務員
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
対象:昭和57年4月2日以降に生まれた人
+
【電話】33-7707
定員:2人程度
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
▽指導員
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:昭和37年4月2日以降に生まれ、社会福祉士か精神保健福祉士か介護福祉士か教員普通免許(養護教員免許を除く)か児童指導員任用資格の資格を持つか来年3月までに取得見込みの人
+
ページ名 [[]] ()<br>
定員:2人程度
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
  
▽保育士
+
2024.09.01 福岡県八女市
対象:昭和37年4月2日以降に生まれ、保育士の資格を持つか来年3月までに取得見込みの人
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
定員:6人程度
+
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
▽共通の内容
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
第1次試験は10月24日(日)。
+
ページ名 [[]] ()<br>
申し込み:10月8日まで。申込書は各区役所総務企画課・出張所などで配布中。
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
詳細は北九州市福祉事業団【電話】093-682-0001へ。
+
  
◆住宅供給公社の職員(正規職員)
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
勤務は来年4月から、住宅供給公社(小倉駅北側、AIMビル4階)などで。
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
対象:大学卒業程度の学力があり、普通自動車免許を持つか来年3月末までに取得見込みの39歳までの人
+
【WEB ID】P18649
定員:事務職1人、技術職(建築・電気)各1人
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
第1次試験は10月31日()
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
申し込み:9月15日〜10月14日。申込書は9月15日から各区役所「市営住宅・市公社住宅相談コーナー」などで配布。
+
詳細は同公社総務課【電話】093-531-3081へ。
+
  
■若者ワークプラザの講座
+
問合せ:福祉政策課
(1)なるほど!労働法と社会保険〜働く上での基本ルール
+
【電話】0465-33-1892
日時:9月24日(金)
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
場所:若者ワークプラザ北九州・黒崎(黒崎駅西側、コムシティ2階)
+
  
(2)緊張・あがり症対策セミナー
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月27日(月)
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:若者ワークプラザ北九州(小倉駅北側、AIMビル2階)
+
9月の各種無料相談案内
 
+
▽共通の内容
+
10時15分〜12時。
+
対象:おおむね40歳までの求職者
+
定員:各12人
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申し込み:開催日前日までに(1)は若者ワークプラザ北九州・黒崎【電話】093-631-0020、(2)は若者ワークプラザ北九州【電話】093-531-4510へ。
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■シニア就業説明会
+
派遣・求人の実例など。
+
日時:10月12日(火)13〜15時
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場所:八幡東生涯学習センター(八幡東区平野1丁目)
+
対象:おおむね60歳以上
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定員:先着36人
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申し込み:9月17日から北九州高齢者能力活用センター【電話】093-881-6699へ。
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市の担当課:高年齢者就業支援センター
+
【電話】093-882-5400
+
  
■障害者職業訓練生を募集
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2024.09.01 岐阜県関市
募集は機械CAD科、プログラム設計科、商業デザイン科、OA事務科、流通ビジネス科、流通ビジネス科音声パソコンコース、総合実務科。
+
■生活困窮に関する相談
期間:来年4月から1年間(プログラム設計科は2年間)
+
【電話】23-5444
場所:福岡障害者職業能力開発校(若松区大字蜑住)
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
対象:身体障害、精神障害、発達障害、高次脳機能障害、難病など(音声パソコンコースは視覚障害、総合実務科は知的障害)のある人で高校卒業程度の学力を持つ18歳以上(「流通ビジネス科」「流通ビジネス科音声パソコンコース」「総合実務科」は義務教育を修了したか同等の学力を持つ人)
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
定員:各5〜25人
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
費用:教材費などは実費
+
申し込み:10月29日まで。募集要項はハローワークで配付中。
+
詳細は同校【電話】093-741-5431、【FAX】093-741-1340へ。
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〔北九州市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
文部科学省委託「令和3年度読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修」
+
【健康ほっとライン】健康便り
2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
+
令和元年6月に「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(読書バリアフリー法)」が成立しました。これは、障害の有無に関わらず、すべての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるようにするための法律です。
+
県教育委員会では、文部科学省の委託を受け、図書館の障害者サービスや障害者サービス用資料を案内する研修会を、県民の皆様や図書館職員、音訳者等の図書館協力者を対象に開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。
+
11月4日(木曜日)
+
・講演「録音資料製作と音訳者に求められる技術」(安田知博氏・音訳講師、フリーアナウンサー)
+
・記念講演「発達障害の子供を持つ親として思うこと 子育てから学びまで」(牧野綾氏・調布デイジー代表)
+
・パネルディスカッション「読書バリアフリー法を活用して障害者等への情報提供を 公共図書館・学校図書館・点字図書館の役割」(杉山雅章氏・川崎市視聴覚情報文化センター所長、牧野綾氏、生井恭子氏・東京都立鹿本学園)
+
11月5日(金曜日)
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・行政報告「読書バリアフリー法とその基本計画」(文部科学省職員)
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・講義「さまざまな障害者サービス用資料とその使い方、サピエ図書館の紹介」(埼玉県図書館協会障害者サービス専門委員会)
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・事例紹介「視覚障害者の最新の読書環境 点字・デイジーから電子書籍の音声読み上げ機能まで」(荒川明宏氏・株式会社ラビット代表取締役)
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両日とも、障害者サービス用資料の展示と体験会を同時開催します。
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2024.09.01 東京都大田区
 +
■9月10~16日は自殺予防週間です
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自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
対象:県民、図書館職員、音訳者等の図書館協力者
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問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
日時:令和3年11月4日(木曜日)10時~16時30分
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【電話】5744-1683
令和3年11月5日(金曜日)9時45分~16時20分
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【FAX】5744-1523
場所:1日目 さいたま市文化センター
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〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
2日目 さいたま文学館
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所在地:1日目 さいたま市南区根岸1-7-1
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2日目 桶川市若宮1-5-9
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ホームページ:https://www.lib.pref.saitama.jp/
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費用:無料
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申し込み:10月27日(水曜日)までに、電話、ファックス、メール、ウェブサイト(電話:0480-21-2659、ファックス:0480-21-2791、メールlib-shogai@pref.saitama.lg.jp)でお申込みください。
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https://www.lib.pref.saitama.jp/
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備考:定員 さいたま市文化センター170人、さいたま文学館75人、(ただし新型コロナウィルス感染症の状況によって変更あり)各日とも申込順。
+
 
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問合せ:県立久喜図書館(電話:0480-21-2659)
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〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
生活ほっとライン(3)  
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9月10日()~16日()は「自殺予防週間」
2021.09.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
+
■富士見スポーツ・文化クラブ ビーチボールバレー新規体験者募集
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富士見スポーツ・文化クラブは千代田区唯一の総合型地域スポーツクラブです。これからスポーツを始めたい方や地域交流をしたい方は、ぜひご参加ください。
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日時:日曜・祝日(不定期)12時30分~14時20分
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場所:富士見みらい館体育館(富士見1-10-3)
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内容:ビニール製のビーチボールを使い、4名×4名で行うバレーボール
+
申込み:活動日の1週間前までにファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照/体験希望日も記入)で問合せ先へ
+
その他:見学・体験・活動日・年会費・参加費など詳しくはHP(【URL】http://fsbclub.web.fc2.com)で発信中
+
  
問合せ:生涯学習・スポーツ課スポーツ振興係
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2024.09.01 滋賀県野洲市
【電話】5211-3627【FAX】3264-1466【E-mail】shogaigakushuu@city.chiyoda.lg.jp
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
 +
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
■漢方薬の温故知新~始めよう、体質改善
+
■相談窓口
日時:10月23日(土)13時~15時
+
○#いのちSOS
場所:障害者よろず相談MOFCA(モフカ)(一ツ橋1-1-1パレスサイドビル1階)
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
定員:(申込順)
+
・会場10名
+
・オンライン会議システム(Zoom(ズーム))20名
+
内容:漢方薬の進化、鬱や発達障害にも効果のある漢方、漢方による体質改善などさまざまなテーマを、専門家から学ぶ。講演後の質疑応答もあり
+
申込み:10月21日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
その他:MOFCAが実施するイベント情報をホームページ(【URL】https://mofca.net)、Facebook(【URL】https://www.facebook.com/MOFCA.chiyoda)で発信中
+
  
問合せ:障害者よろず相談MOFCA
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
【電話】6269-9755【FAX】6269-9754【E-mail】info@mofca.net
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
  
■赤い羽根共同募金にご協力お願いします
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
皆さんからの募金は、援護を必要としている千代田区内の民間社会福祉施設・団体に配分されます。詳しくは、赤い羽根共同募金のHP(【URL】http://www.akaihane.or.jp)をご覧ください。
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
日時:10月1日(金)~29日(金)
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
  
問合せ:千代田区社会福祉協議会援護係
+
○こころの電話相談
【電話】3265-1901
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
  
■社協要援護世帯へ見舞品などを贈ります
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
収入額が一定以下で生活の支援を希望する世帯を社協要援護世帯として登録し、歳末地域たすけあい募金から見舞品をお送りします。昨年度に支援を受けている方も再度申し込みが必要です。
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
日時:10月1日()~29日(金)
+
※必ず事前に電話で問合せ先へ
+
  
問合せ:千代田区社会福祉協議会援護係
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
【電話】3265-1901
+
  
■オンライン上映会「毎日がアルツハイマ―2」
+
問い合わせ:健康推進課
日時:10月30日(土)13時30分~15時
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
※オンライン(Zoom(ズーム))開催
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
定員:50名
+
内容:認知症の母との暮らしと、最先端の認知症ケアを学ぶためイギリスへ渡る様子をユーモアたっぷりに描いた作品。高齢者虐待ゼロのまちづくりハンドブック「ノックの手帳」についての話もあり
+
申込み:10月25日(月)までに、HP(二次元コードからアクセス可)、電話、ファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。
+
  
問合せ:かがやきプラザ研修センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】6265-6560【FAX】3265-1162【E-mail】jinzai@chiyoda-cosw.jp
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
  
■区民葬儀説明会・映画「ゆずりは」上映会(東京都葬祭業協同組合千代田支部主催)
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
日時:10月23日()10時~12時(開場9時30分)
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
場所:千代田万世会館(外神田1-1-7)
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
定員:15名(申込順)
+
期間:10月1日()~11月29日() 平日午前8時30分~午後5時15分
申込み:電話またはファクス(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
その他:万世会館の見学もあり
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
問合せ:千代田万世会館
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
【電話】5295-2831【FAX】5295-2820
+
【電話】581-8523
 +
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
◇区民葬儀券のご案内
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
葬儀にかかる費用のうち、祭壇・霊柩車(れいきゅうしゃ)・火葬・遺骨収納容器費用を、23区統一料金で利用できます(別途諸費用あり)。区民葬儀券が必要な方は、死亡届を総合窓口課(区役所2階)へ届け出る際に申し出てください。料金など詳しくは、区のHPをご覧ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談(1)  
  
問合せ:コミュニティ総務課管理係
+
2024.09.01 大分県日田市
【電話】5211-4181
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
◇葬儀・法要は千代田万世会館で
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
千代田万世会館は、区民の皆さんの葬祭施設です(集会室・会議室としても利用可)。予約は24時間受け付けています。
+
【電話】22-5299(市役所1階)
 
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
問合せ:千代田万世会館
+
【電話】5295-2831【HP】本紙参照
+
〔広報千代田 令和3年(2021年)9月20日号No.1552〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京丹後市発達支援ネットワーク]] 京都府京丹後市(発達障害の支援団体・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
京丹後市発達支援ネットワーク~切れ目のない連携・支援を目指して~~シリーズNo.1~ <br>
+
相談
市では、全ての子どもの健やかな発達と、将来にわたり支援が継続される体制づくりを目指し、関連機関が協議を行う場として「発達支援ネットワーク会議」を設置しました。<br>
+
■背景~発達段階でおこるさまざまな困り事<br>
+
▽小学生<br>
+
・友達の嫌がることを言ってしまう<br>
+
・友達と仲良く遊べない<br>
+
・読み書き、計算が苦手<br>
+
・整理整頓ができず、よく探し物をする<br>
+
・忘れ物が多い<br>
+
・落ち着いて話が聞けない<br>
+
▽大学生・就労者<br>
+
・複数の課題や仕事が同時に進められない<br>
+
・仕事のミスが多く、1つの職場が長続きしない<br>
+
・人に合わせると気を遣いすぎて、疲れてしまう<br>
+
・人の気持ちを理解できず、トラブルになる<br>
+
・掃除や料理が段取りよくこなせない<br>
+
得意なことと不得意なことの差が大きくなるなど、生活の中で困り事(つまづき)が増えると、発達障害と診断されることがあります。<br>
+
近年、就学前に診断を受け、その後も個別で支援を受けられる体制が整ってきましたが、進学や就職のタイミングで支援が途切れてトラブルにつながり、二次的障害(心身の不調や精神疾患など)を引き起こす場合があります。<br>
+
市では、困り事を受けとめ、一緒に考え、共に進む取り組みを行っています。<br>
+
※発達には個人差があります。<br>
+
  
■発達支援ネットワーク会議<br>
+
2024.09.01 秋田県横手市
・市役所 健康推進課・障害者福祉課<br>
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
・教育委員会 子ども未来課・学校教育課<br>
+
※事前の予約が必要です
・寄り添い支援総合サポートセンター<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
全ての子どもの健やかな発達を支援します<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
子どもの成長に合わせた支援や、保護者の思いに寄り添った支援が継続されるよう連携し合って応援します<br>
+
  
■子どもの未来をみんなで応援<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口
リーフレット<br>
+
【電話】32–6101
「発達障害とはなにか」「支援機関」などの情報が掲載されています。市ホームページからもご覧いただけます。<br>
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
HP検索:京丹後市 発達支援ネットワーク<br>
+
気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:障害者福祉課【電話】0772-69-0320<br>
+
〔広報京丹後 2021年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談のページ 子ども
+
常設の無料相談
2021.10.01 岡山県倉敷市
+
■子育て支援相談
+
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9865
+
  
◇保育士・保健師相談
+
2024.09.01 京都府亀岡市
()~(土)((祝)(休)除く)第2・4(日)9~17時
+
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
◇臨床心理士特別相談
+
問合せ:【電話】56-8039
16日(土)9~16時(要予約)
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
 
+
■家庭児童相談
+
家庭児童相談員による。
+
家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5113)
+
(月)~(金)9~16時。
+
玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3330
+
 
+
◇こどもあいカード(小学生に配布)
+
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。
+
子ども自身からの相談に応じます。
+
8時半~22時
+
 
+
◇児童虐待についての相談
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。
+
8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
+
 
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。
+
9~17時
+
 
+
■教育相談
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
+
(月)~(土)9~16時。
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
+
 
+
■青少年の相談
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
+
相談は【電話】426-3741、来所、Eメールyoung-kokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
 
+
■ひとり親家庭相談
+
母子・父子自立支援員による。
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。
+
本庁子育て支援課【電話】426-3314
+
 
+
■子どもの発達相談
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
+
一般相談および臨床心理士などによる専門相談
+
〔広報くらしき 2021年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談のページ 子ども
+
9月の市民相談(2)  
2021.10.01 岡山県倉敷市
+
■子育て支援相談
+
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9865
+
 
+
◇保育士・保健師相談
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)第2・4(日)9~17時
+
 
+
◇臨床心理士特別相談
+
16日(土)9~16時(要予約)
+
 
+
■家庭児童相談
+
家庭児童相談員による。
+
家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5113)
+
(月)~(金)9~16時。
+
玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3330
+
 
+
◇こどもあいカード(小学生に配布)
+
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。
+
子ども自身からの相談に応じます。
+
8時半~22時
+
 
+
◇児童虐待についての相談
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。
+
8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
+
 
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。
+
9~17時
+
 
+
■教育相談
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
+
(月)~(土)9~16時。
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
+
 
+
■青少年の相談
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
+
相談は【電話】426-3741、来所、Eメールyoung-kokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
  
■ひとり親家庭相談
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
母子・父子自立支援員による。
+
◇生活困窮相談
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114()~(金)((祝)(休)除く)9~16時。
+
要予約(随時)
本庁子育て支援課【電話】426-3314
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
■子どもの発達相談
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。
+
【電話】46-2119
(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
一般相談および臨床心理士などによる専門相談
+
〔広報くらしき 2021年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
多久市同和問題講演会のお知らせ
+
9月の相談窓口
2021.07.01 佐賀県多久市
+
8月の佐賀県同和問題啓発強調月間にあわせ、一人ひとりが同和問題に関心を持ち、正しい理解と認識を深めることを目的に講演会を開催します。
+
演題:「命の光を大きく輝かせるために」~私の「夜間中学」教師体験記~
+
講師:松崎運之助(まつざき みちのすけ)さん(元夜間中学校教諭)
+
日時:8月24日(火)13時30分から15時30分
+
場所:中央公民館大ホール
+
参加方法:人権・同和対策課に7月26日(月)までに電話または郵送で申し込み
+
※定員に達している場合は、申し込みをお断りさせていただくことがあります
+
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となる場合があります
+
  
問合せ:人権・同和対策課
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
【電話】75-4824
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
〔たく日和 令和3年7月号〕 <br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
ページ名 [[まなび家ほのぼの]] 大阪府柏原市(学習教室・大阪府)<br>
+
【電話】427-9382
'''子どもの学習・生活支援事業「まなび家ほのぼの」'''<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
経済的理由で塾に通えないなど、福祉的支援を必要とする中学生を対象に、基礎学力の向上を目指して学習会「まなび家ほのぼの」を開催しており、国分地区で募集しています。<br>
+
日時:祝日を除く火・水曜日19時~21時<br>
+
場所:ほのぼのこくぶ(国分本町7-10-87)<br>
+
定員:若干名<br>
+
費用:800円(スポーツ安全保険加入料)<br>
+
申込み・問合せ:家族構成や収入状況など事前相談が必要です。<br>
+
8月31日(火)までに福祉総務課地域福祉係(【電話】072-972-1507)へ。<br>
+
〔広報かしわら 令和3年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(子育て2)
+
そうだん室(2)  
2021.08.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
■保健センター(母子保健担当)
+
◇離乳食・幼児食相談会管理栄養士による個別の相談会。
+
日時など:
+
(1)8月16日(月)午後1時~4時30分、保健センター
+
(2)17日(火)午前9時15分~11時45分、北部リーフ
+
1回30分。無料。母子健康手帳持参。
+
申込み:受付中。電話で
+
(1)同センター専用電話【電話】847-3750 先着7人
+
(2)北部リーフ【電話】851-1220 先着5人
+
  
◇離乳食講習会
+
2024.09.01 宮城県名取市
いずれも場所は保健センター。保育あり(生後4カ月以上。先着16人)。ひらかたポイント対象事業。
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
日時など:
+
日時:17日(火)13:30~16:30
(1)ぴよぴよ(生後4カ月~8カ月頃の離乳食の話と簡単な体験) 9月8日(水)・28日(火)午後1時45分~3時30分
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
(2)ステップアップ(8カ月~1歳半頃の離乳食の話と簡単な体験) 3日(金)午後1時45分~3時30分。
+
事前予約制
無料。
+
申込み:8月16日から市ホームページの予約システムで同センターへ。先着各16人。
+
  
◇ひらかたdeオンライン 産前産後クラス
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
産後育児編(赤ちゃんからの防災など)。
+
【電話】0223-22-2189
日時など:8月26日(木)午後2時~3時。対象は産後2カ月~6カ月の親やその家族。無料。
+
申込み:8月1日~19日に市ホームページの予約システムで同センターへ。先着15組。詳細は市ホームページ参照。
+
  
◇妊婦オンライン相談
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
保健師に妊娠中から産後の不安や悩みなどを相談できます。対象は妊娠中の人とその家族。
+
日時:毎週月~金曜日
日時など:8月16日()・19日()午後2時・3時・4時。1回30分。無料。
+
※祝日を除く
申込み:8月1日から市ホームページの予約システムで同センターへ。先着各1組。詳細は市ホームページ参照。
+
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
◇乳幼児健康相談
+
問合せ:
身体計測や保健師・管理栄養士による育児相談。
+
(1)【電話】748-6813
日時など:
+
(2)【電話】724-7108
(1)9月2日・16日・30日のいずれも木曜、保健センター
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
(2)9日(木)蹉跎生涯学習市民センター
+
(3)14日(火)津田生涯学習市民センター
+
いずれも午前10時~11時。無料。母子健康手帳・バスタオル持参。
+
申込み:
+
(1)8月3日から受け付け
+
(2)(3)受付中。市ホームページの予約システムで同センターへ。
+
  
◇2種混合第2期予防接種
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
乳幼児期に3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)で得られた基礎免疫の低下を防ぐための接種。対象は11歳以上13歳未満(13歳の誕生日前日まで)で1回のみ。取扱医療機関に予約の上、母子健康手帳を持参し接種を。無料。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information〜お知らせ〜(2)  
  
問合せ:保健センター(母子保健担当)
+
2024.09.04 長崎県長与町
【電話】840-7221【FAX】840-4496
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
 +
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
■夜間中学校で勉強しませんか
+
<相談窓口>
いろいろな事情で小学校や中学校を卒業できなかった人、実質的に十分な教育を受けられずに中学校を卒業した人、夜間中学校でいっしょに勉強しましょう。9月入学受付募集。各学校の二学期のはじまりから9月10日です。学校の休業日(土・日・祝)は除きます。「あいうえお」から勉強できます。4月1日現在で、15歳以上の人が入学できます。対象は府内在住者。外国籍の人も入学できます。授業料不要。
+
長崎いのちの電話
申込み:守口市立さつき学園夜間学級(守口市春日町13-26【電話】06-6991-0637【FAX】06-6996-2082)へ。
+
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
問合せ:教育支援室(児童生徒支援担当)
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
【電話】050-7105-8048【FAX】851-2187
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
〔広報ひらかた 令和3年8月号 No.1296〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
広報かなん 令和3年8月号
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健康広場なかの
地域の情報(2)
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2021.08.01 大阪府河南町
+
◆就業支援講習会
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ひとり親家庭の親などのための講習会です。受講生を募集します。
+
▽パソコン初級(ワードの基礎とエクセル3級試験対策講座)
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※日商PCデータ活用
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日時:10月3日(日)~11月28日(日)の日曜日(11月14日を除く全8回) 午前10時~午後4時
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場所:高槻市立総合市民交流センター
+
  
▽介護福祉士試験対策講座
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
日時:10月9日(土)~11月13日(土)の土曜日(全6回) 午前10時~午後4時
+
■からだもこころも大切に
場所:大阪府立母子・父子福祉センター
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○9月10日~16日は自殺予防週間
※応募方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
 +
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
応募・問合せ:大阪府母子家庭等就業・自立支援センター
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
【電話】06-6748-0263
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
【HP】http://www.osakafu-boshiren.jp/
+
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか?
+
○身近な人ができること
いろいろな事情(じじょう)で小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人(ひと)、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)でいっしょに勉強(べんきょう)しましょう。
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
▽受付期間(うけつけきかん)
+
9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付期間(うけつけきかん)は、2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金(きん))までです(学校(がっこう)の休業日(きゅうぎょうび)は除(のぞ)く)。
+
  
▽内容(ないよう)
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
ひらがなから勉強(べんきょう)できます。
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 
+
日時:9月20日()午後4時~8時(最終受付午後7時)
▽対象(たいしょう)
+
会場:中野保健センター
4月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)で、中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない、または実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した15歳(さい)以上(いじょう)の大阪府内在住者(おおさかふないざいじゅうしゃ)(外国籍(がいこくせき)の人(ひと)も可能(かのう))
+
相談料:無料
 
+
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
▽授業料(じゅぎょうりょう)
+
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
無料(むりょう)
+
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 
+
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
応募(おうぼ)・問合(といあわ)せ:豊中市立第四中学校夜間学級(とよなかしりつだいよんちゅうがっこうやかんがっきゅう)
+
【電話】06-6863-6744
+
 
+
◆労働相談
+
大阪府の労働相談センターでは、「賃金を支払ってくれない」、「職場でのハラスメントに悩んでいる」など、働く人たちや使用者の皆さんからのさまざまな労働相談を受け付けています。
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後6時(木曜日は午後8時まで)
+
場所:エル・おおさか南館
+
相談方法:電話、面談またはオンライン
+
出張相談(前日までに要予約):豊能府民センター・泉北府民センター・南河内府民センターで実施
+
 
+
相談・問合せ・予約:労働相談センター
+
【電話】06-6946-2600
+
 
+
◆MY TREEペアレンツ・プログラム
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「子育てにしんどさを感じている」「気がつけば子どもを叩いている」「子どもを無視してしまう」など、子どもの心と体にダメージを与えていることに悩む親への回復支援プログラムです。
+
日時:9月6日(月)~12月20日(月)の毎週月曜日および令和4年3月28日(月)の全16回
+
時間:午前10時~午後0時30分
+
場所:富田林市立人権文化センター(富田林市若松町1-9-12)
+
※無料保育あり(要予約)
+
参加費:無料
+
募集人数:10名
+
 
+
応募・問合せ:(一社)富田林市人権協議会
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【電話】24-3700
+
【FAX】25-5952
+
 
+
◆子どもの人権110番
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いじめ、不登校、体罰、児童虐待など、子どもの人権問題の相談に応じます。相談は無料で、秘密は厳守します。
+
▽子どもの人権110番
+
【電話】0120-007-110
+
(全国共通・フリーダイヤル)
+
 
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▽実施期間
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8月27日(金)~9月2日(木)
+
 
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▽受付時間
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月~金曜日:午前8時30分~午後7時
+
土・日曜日:午前10時~午後5時
+
 
+
問合せ:大阪法務局人権擁護部
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【電話】06-6942-9496
+
〔広報かなん 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊中市立第四中学校夜間学級]] 大阪府豊中市(夜間中学校・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◆夜間中学校で勉強しませんか?<br>
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
いろいろな事情で小学校や中学校を卒業できなかった人、実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人、夜間中学校でいっしょに勉強しましょう。<br>
+
▽受付期間<br>
+
9月入学の受付期間は、2学期の始まりから9月10日(金)までです。学校の休業日は除く。<br>
+
▽内容<br>
+
ひらがなから勉強できます。<br>
+
▽対象<br>
+
4月1日現在で、中学校を卒業していない、または実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した15歳以上の大阪府内在住者(外国籍の人も可能)。<br>
+
▽授業料<br>
+
無料<br>
+
応募・問合せ:豊中市立第四中学校夜間学級<br>
+
【電話】06-6863-6744<br>
+
〔広報かなん 令和3年8月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
ページ名 [[]]  ()<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
IZUMInavi(募集4)
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◆国も掲げる自殺対策
2021.08.01 大阪府和泉市
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
申込方法の表示:(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
+
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
+
  
※新型コロナウイルスの影響で、イベント・講座などが中止・延期・縮小になる場合があります
+
◆美濃加茂市の現状
開催時はマスク着用など感染予防対策をお願いします
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
■平和映画会「あの日のオルガン」
 
日時:8月14日(土)午後1時30分〜(上映時間119分・字幕あり)
 
場所:和泉シティプラザ弥生の風ホール
 
定員:300人(先着順)
 
保育:3人(2歳以上就学前、先着順)、8月11日(水)までに申込
 
申込:(F)45-3128、(電)、(e)、「平和映画会参加希望」と明記し、必要事項(右ページ上参照)を記入のうえ、随時
 
  
問合せ:人権・男女参画室
 
【電話】99-8115
 
  
■こころのリフレッシュ相談会
+
◆第2次自殺対策計画策定
こころのストレスを抱え込んでいませんか。様ざまな心の悩みを持っている人は、一人で抱え込まずにご相談ください。本人の他、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
日時:8月27日(金)午後1時〜4時(1人1時間)
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
対象:市内在住の人
+
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
場所:保健福祉センター
+
定員:3人(先着順)
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申込:(電)、8月5日(木)から
+
  
問合せ:保健福祉センター
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
【電話】57-6620
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◆01 地域におけるネットワークの強化
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
  
■夜間中学校(やかんちゅうがっこう)の生徒(せいと)
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
府内(ふない)に住(す)み、義務教育(ぎむきょういく)の年齢(ねんれい)(満(まん)15歳(さい))をこえている人(ひと)のうち、いろいろな事情(じじょう)で中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない人(ひと)や実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)を対象(たいしょう)に、夜間(やかん)に中学校教育(ちゅうがっこうきょういく)を行(おこな)っています。
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
日常生活(にちじょうせいかつ)に必要(ひつよう)な基礎的(きそてき)な学力(がくりょく)や知識(ちしき)を身(み)につけることができ、中学校(ちゅうがっこう)の卒業資格(そつぎょうしかく)を取(と)ることができます。
+
あいうえおから勉強(べんきょう)でき、授業料(じゅぎょうりょう)は無料(むりょう)です。
+
〇入学受付期間(にゅうがくうけつけきかん):9月(がつ)10日(にち)(金(きんようび))まで(土(ど)・日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)く)
+
  
申込(もうしこみ)・問(とい):
 
岸和田市立岸城中学校夜間学級(きしわだしりつきしきちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話】072-438-6553(夜間学級専用(やかんがっきゅうせんよう))
 
堺市立殿馬場中学校夜間学級(さかいしりつとのばばちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話】072-221-0755(夜間学級専用(やかんがっきゅうせんよう))
 
  
■救命講習会
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
開催日:9月18日(土)
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
対象:市内在住または在勤(学)の人で、(1)救命入門コースは小学4年生以上、(2)実技救命講習、(3)普通救命講習1.は中学生以上、(4)普通救命講習2.、(5)応急手当普及員講習2.は医療従事者(医師・看護師)、(6)応急手当普及員再講習は応急手当普及員認定者
+
時間:
+
(1)午前8時45分〜10時15分…救命入門コース
+
(2)午前10時〜正午…実技救命講習
+
(3)(6)午後1時〜4時…普通救命講習1.、応急手当普及員再講習
+
(4)(5)午後1時〜5時…普通救命講習2.(試験あり)、応急手当普及員講習2.(試験あり)
+
場所:中央消防署(はつが野一丁目51-1)
+
申込:定員など詳しくは電話で確認のうえ、(チ)、随時
+
  
問合せ:中央消防署救急係
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
【電話】55-0119
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
 +
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
■彩生館の催し
+
◆04 住民への啓発と周知
(学)9月の教室生
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
〇牛乳パックで作る小さなイス
+
日時:9月2日(木)午後1時〜4時
+
定員:10人(先着順)
+
費用:400円
+
〇ガラス工芸教室
+
開催日:9月4日(土)・18日(土)
+
対象:中学生以上
+
時間:午前9時15分〜正午
+
定員:各10人
+
費用:各300円
+
〇ハギレで作るふっくらお花ブローチ
+
日時:9月7日(火)午後1時30分〜3時
+
定員:10人(先着順)
+
費用:200円
+
〇アロエ石けん作り
+
日時:9月8日(水)午後1時30分〜3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:200円
+
〇空き缶で多肉植物の寄植え
+
日時:9月14日(火)午前10時30分〜正午
+
定員:10人(先着順)
+
費用:350円
+
〇草木染教室
+
日時:9月15日(水)午前10時30分〜午後3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:400円
+
〇パッチワーク教室
+
開催日:9月16日、10月21日、11月18日のいずれも木曜日
+
時間:午前10時45分〜午後3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:1,200円
+
申込:いずれも(電)、(チ)、8月5日(木)から
+
〇おもちゃの病院
+
日時:8月22日(日)午前10時〜正午
+
〇フリーマーケット
+
日時:8月15日(日)午前9時〜正午
+
場所:彩生館(館内、屋外)
+
〇リサイクル品抽選販売
+
展示期間:8月5日(木)〜8日(日・祝)、8月19日(木)〜22日(日)※最終日は午前中のみ
+
抽選日:展示期間の最終日の午後1時
+
  
問合せ:彩生館
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】55-5060
+
【電話】0574-66-1365
〔広報いずみ 令和3年8月号〕 <br>
+
(健康課成人保健係)
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば「教育」
+
2021.08.01 大阪府河内長野市
+
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか[生徒募集(せいとぼしゅう)]
+
いろいろな事情(じじょう)で中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人、十分な教育を受けられないまま卒業した人が入学できます。
+
(1)9月入学の受け付けは、2学期の始まりから9月10日までです。ただし土・日・祝日は除きます。
+
(2)「あいうえお」から勉強(べんきょう)します。
+
(3)4月1日現在で、15歳以上の人が入学できます。
+
(4)授業料はいりません。
+
(5)大阪府内の人が入学できます。
+
(6)外国籍(がいこくせき)の人も入学できます。
+
  
問合せ:教育指導課(きょういくしどうか)
+
問合せ:健康課成人保健係
〔広報かわちながの 令和3年8月号〕 <br>
+
【電話】66-1365
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
広報まつど 2021年8月15日号
+
10月各種無料相談(2)
公立夜間中学「市立第一中学校みらい分校」後期入学生徒募集
+
2021.08.15 千葉県松戸市
+
■みらい分校は、公立の夜間中学校です
+
・授業料はかかりません
+
・中学校の教科を勉強します
+
・教員免許を持つ教員が教えます
+
・授業は週5日、年間約200日
+
・しっかりと勉強すれば、卒業証書をもらえます
+
  
所在地:古ケ崎1の3073(旧古ケ崎南小学校)
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
後期入学受付期間:8月16日(月)~9月3日(金)
+
(9)生活困窮者自立相談
※入学前に一定の体験期間があります。
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
入学資格:以下の条件を全て満たす人
+
※貸付金事業は行っていません。
・平成18(2006)年4月1日以前生まれ
+
日時:毎週月~金曜日
・原則として市内在住(県内の市外在住の人は要問い合わせ)
+
・午前8時30分~正午
・中学校を卒業していないまたは、卒業しているが不登校などの理由により学び直しを希望する
+
・午後1時〜5時15分
・みらい分校の生活に支障がない
+
場所:社会福祉課
※詳細は市ホームページをご覧ください。
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
問合せ:学務課
+
問合せ:社会福祉課
【電話】366-7457
+
【電話】内線493
〔広報まつど 2021年8月15日号〕 <br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
 
+
 
+
 
+
'''夜間中学校生徒'''<br>
+
9月から豊中市立第四中学校などの夜間中学校に通う生徒を募集。<br>
+
対象は4月1日現在、中学校を卒業していない、または十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した15歳以上。<br>
+
入学受付期間は各学校の2学期開始日~9月10日(金)。<br>
+
詳しくは豊中市立第四中学校夜間学級【電話】06・6863・6744へ。<br>
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
食品ロスを減らしましょう~フードドライブにご協力ください
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
2021.06.01 大阪府交野市
+
市では6月から、まだ食べられる食品を廃棄せず、必要としているところへ届けるフードドライブの受け付けを始めます。
+
「もったいない」を「ありがとう」へ変えていき、家庭から出るごみを減らしましょう。
+
  
・フードドライブってなぁに?
+
2024.09.15 福井県あわら市
家庭で「余っている」「余りそうな」食品を持ち寄り、必要としている人に寄付する活動です。
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
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高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
■ご家庭に眠っている食品はありませんか?
+
■重層的支援体制整備事業とは
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさんもらって余っている」等家庭に眠っている余剰食品があればぜひお持ち寄りください。
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
対象食品:
+
■相談窓口と支援の流れ
・賞味期限が明記され、1カ月以上あるもの
+
▽相談・支援の流れ
・常温保存ができるもの
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
・未開封のもの
+
  
〇例えばこんな食品
+
▽相談先について
・お米(白米・玄米・アルファ米)
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
・缶詰・レトルト食品・インスタント食品
+
・のり・お茶漬け・ふりかけ
+
・調味料・食用油・乾物類
+
  
×受け付けできない食品
 
・対象食品3項目にあてはまらないもの
 
・冷蔵食品、冷凍食品、農産品(お米除く)
 
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)
 
・アルコール(みりん、料理酒除く)
 
  
回収場所:
 
・市役所別館2階環境衛生課
 
・ゆうゆうセンター1階福祉総務課
 
・環境事業所1階環境総務課
 
※受付時間は各窓口の開庁時間。
 
  
■フードドライブの流れ
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
・市民のみなさん
+
▽地域づくりに向けた支援
家庭で余っている食べきれない食品を持ち寄り
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
もったいないね!
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
・市
+
▽相談支援
窓口で食品のお預りと回収までの保管
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
  
・フードバンク事業者
+
▽参加支援
持ち寄られた食品を回収して選別後、子ども食堂等へ配布
+
・社会とのつながりづくり
※4月27日付で、おおさかパルコープと連携協定を締結しました。
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
●集まった食品の活用例
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
フードドライブで集めた食品は、フードバンク事業者を通じて、食品を必要としている方へ無償でお渡しします。
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
  
○府内の子ども食堂(市内は次の4カ所)
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
・あまのがわ子ども食堂
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
森南1-17-6(開催:第4土曜日)
+
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
  
・はぐはた食堂
+
▽担当者のひとこと
倉治2-44-19(開催:毎週土曜日※第1土曜を除く)
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
  
・交野こそだちベースtomos(ともす)
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
私市7-19-13(開催:毎週月・金曜日)
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
  
・らもりーるみんなの家
+
▽担当者のひとこと
星田5-13-6(開催:毎週水・金曜日)
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
○シングルマザー支援団体など
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
■もったいない!交野の燃やすごみの約9%が食品ロス
+
▽担当者のひとこと
令和元年度に行った燃やすごみの調査では、約2%が食べ残し、約7%が消費期限切れ等でそのまま捨てられた食品でした。市民1人あたりに換算すると、年間で約13キロもの食品ロスが出ている計算になります。
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
ぜひフードドライブに参加し、食品ロスを減らしましょう。
+
僕らを捨てないで~
+
  
問合せ:環境総務課
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
【電話】892-0121
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
〔広報かたの 2021年6月号〕 <br>
+
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]]  ()<br>
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
ひろがるまちのひろば
+
2021.06.01 神奈川県川崎市中原区 クリエイティブ・コモンズ
+
~ふれあい食堂~
+
  
地域の子どもたちや保護者に食事を提供する子ども食堂「ふれあい食堂」がオープンしたのは、平成30年2月。「孤食」問題の解決の一助になれば、との思いから始めた活動です。
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
毎月第3木曜に開催しており、子どもだけでなく子どもと保護者が一緒に来る場合も。みんなでにぎやかに食卓を囲み、楽しく過ごせる場となっています。一緒に調理をすることもあり、食育にもつながっています。
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
「現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で、さまざまな制約を受けています。それでも、みんなで食卓を囲むことができない代わりに弁当を配布するなど、変わらず元気な顔を見せに来てくれる子どもたちのために、できることを考え活動を続けています」とふれあい食堂の常田さんは語ってくれました。
+
時間帯:平日9時~17時30分
4月15日には、区に社屋を構えるNEC玉川事業所の公開空地で、ラーメン店「一風堂」の特製弁当を同店スタッフや公開空地の地域化などを目的に活動している「しもぬまべ共創プロジェクトチーム」と一緒に配布するなど、今後も地域との関わりを大切に活動する予定です。
+
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
■主な開催場所
+
▽担当者のひとこと
▽向河原コミュニティルーム(下沼部1747 2階)
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
▽Te.Mari(下沼部1768-1-101 小宮ビル1階)
+
  
ふれあい食堂の皆さん
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
「心が温まる時間を一緒に過ごしましょう」
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
  
問い合わせ:
+
▽担当者のひとこと
ふれあい食堂 常田(つねだ)【Eメール】Lien.afterschool@gmail.com
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
区役所地域ケア推進課 【電話】044-744-3239 【FAX】044-744-3196
+
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
〔かわさき市政だより なかはら区版 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
あなたの不安なことや困りごと、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)
+
相談案内(1)  
2021.06.01 東京都豊島区
+
相談してみませんか?
+
  
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)ってなに?
+
2024.09.20 東京都多摩市
地域住民から寄せられた相談などをきっかけに、個別に必要な支援につなげたり、地域のネットワークづくりなどに取り組んだりする専門職のことです。区内8か所の区民ひろばに2~3名ずつ(計18名)常駐しています。
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
※コミュニティソーシャルワーク事業は、豊島区民社会福祉協議会に委託して実施しています。
+
ID:1003237
  
■どんな活動をしているの?
+
■生活困窮者自立相談
子どもから高齢者まで暮らしの相談にのります!
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
生活の中の不安なこと、地域の中で心配なことなどを伺い、地域の方や関係機関と協力して、解決に向けたお手伝いをします。
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
・困っているがどこに相談したらいいかわからない
+
・新型コロナウイルス感染症の影響で生活に困っている
+
・相談する相手がいなくて不安な日々を送っている
+
・近所にひきこもりがちで心配な人がいる
+
など
+
  
■地域での活動をサポートします!
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
地域活動の立ち上げや運営、地域参加の第一歩をお手伝いします。
+
【電話】338-6942
・子ども食堂を立ち上げたい
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
・地域のサロンに参加したい
+
・自分の趣味や特技で地域を元気にしたい
+
など
+
 
+
■どうやって相談したらいいの?
+
来所、電話、メールでお気軽に相談してください。外出が難しいようであれば、自宅まで訪問してお話を伺います。詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。
+
 
+
■コロナに負けない、地域のオンライン交流会開催
+
新型コロナウイルス感染症の脅威が続き、地域のサロンや集いの場が縮小・休止せざるを得ない状況の中、どうすれば人と人とがつながり、地域活動を続けていけるのか。今後の活動に向けて考えるきっかけ作りを行うために、活動団体同士がつながるオンライン交流会を開催しました。
+
参加者からは「ほかの方との接点は全くなかったので、とても興味深かった」「今後、ほかのグループの方々とも意見交換をしたい」といった声が上がり、活動に前向きに取り組むためのヒントや、新たなつながりが生まれる貴重な機会となりました。
+
 
+
問合せ:豊島区民社会福祉協議会【電話】3981-4392
+
〔広報としま 令和3年6月1日号(特集版)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
Town Topics まちのわだい
+
まちの話題
2021.06.01 滋賀県日野町
+
◆日野菜のPRに貢献 野洲のおっさんおにぎり食堂が出張試食会
+
4月12日(月)、近江鉄道日野駅の観光案内交流施設「なないろ」で、「野洲のおっさんおにぎり食堂」の皆さんが新作おにぎり「日野菜ねこまんま」の出張試食会を開催されました。
+
同食堂は、商店街ににぎわいを作り出すため、令和元年10月に大津市内にオープンしたおにぎり専門店です。「株式会社まちおこし」さん(守山市)と滋賀トヨペット株式会社さん(大津市)が共同運営されており、収益金を利用した子ども食堂を併設されています。
+
今回の試食会は、日野菜振興のために作った「日野菜ねこまんま」を、日野町の皆さんに食べていただこうと実施されたものです。
+
訪れた方は「普段テレビで見ていて、食べてみたいと思っていました。日野菜を家で育てているので、早速家でも作ってみたいです」と話してくださいました。
+
  
◆医療従事者の皆様に贈るコンサート 井尻愛紗(いじりあいさ) playsブルーライブ
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、日々医療の最前線で患者さんの治療に尽力されている医療従事者の方に心やすらぐひと時を過ごしてもらうため、4月22日(木)、日野町町民会館わたむきホール虹で、町内の方々を招待して世界的に活躍されている井尻愛紗さんのピアノコンサートが開催されました。
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
井尻さんは、「医療現場の第一線で戦っている方々に癒しや元気、心のエネルギーを与えたい、そして感謝の気持ちを示せたらと思います」と話してくださいました。
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
招待された方は、「貴重な体験をさせてもらった、コロナの状況が落ち着いたらもっと音楽に触れたいです」と話してくださいました。
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
なお、このコンサートの様子は、わたむきホール虹公式YouTubeチャンネル「わたむきチャンネル」にて無料で視聴することができます。
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
 
+
◆歯と口の健康を守ろう 「健口(けんこう)いきいき文庫」の寄贈
+
4月22日(木)、一般社団法人湖東歯科医師会さんより、子どもの頃から口腔への関心を高めてもらい、歯科衛生の啓発になればと、「健口いきいき文庫」と題し、74冊の口腔(歯や虫歯)に関する子ども向け絵本を寄贈していただきました。
+
歯科医師会では、毎年秋に地域住民向けの口腔衛生啓発イベント「健口いきいきフォーラム」を実施されていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったことから本の寄贈をしていただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。寄贈していただいた本は日野町立図書館で貸出しています。
+
 
+
◆日野菜茶漬け復活 町内小中学生にプレゼント
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4月13日(火)、日野駅前通り共栄会の皆さんが国の「GoTo商店街」事業を活用して、日野菜茶漬けとあのなひのなせんべいを町内の小中学生に贈呈されました。
+
日野菜茶漬けは、特産品である日野菜を年間通してお土産として使えるよう平成17年に開発されました。その後加工業者が無く、販売を中断されていたものをJAグリーン近江の協力を得てこの度、再商品化されたものです。
+
あのなひのなせんべいは、日野菜のキャラクターが描かれた有限会社大一製菓さん(内池)で製造されているせんべいです。
+
児童代表の必佐小学校4年生の中田美玖(なかたみく)さんは「学校で育てた日野菜はおいしかった。お茶漬けでも食べたい」と話されていました。
+
会の副会長の德田昇(とくだのぼる)さんは「子どものころから日野菜に親しんでもらい、町を出ても日野菜のよさを伝えてほしい」と話されました。
+
商品は、近江鉄道日野駅前の各商店や観光協会などで販売されています。
+
 
+
◆立派においしく育ってね 桜谷小学校で田植え・いも植え体験
+
5月6日(木)、桜谷小学校で地域の方や桜谷の有志団体「HOTけん隊」の方などの協力のもと、1、2、6年生によるさつまいも植えと、3、4、5年生の田植え体験が行われました。
+
田植え体験では、裸足になって田んぼに入り「ぬるぬるする」「足が抜けへん」と大騒ぎしながらも、5年生が下級生を助けながら苗束を持ち、楽しく田植えを体験していました。
+
子ども達は「にゅるっとした感覚が気持ちよかった」「楽しかった。もっとやりたい」と話してくれました。秋においしいお米が出来上がるのが楽しみです。
+
 
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◆若者達の働く練習のできる場 やさしいコッペパンやさんがオープン
+
5月21日(金)、近江鉄道日野駅前にパンカフェ「やさしいコッペパンやさん」がオープンすることを記念し、7日(金)にオープニングセレモニーが行われました。
+
このお店は、若者達の働く練習のできる場や誰もが支えあえる居場所をつくることを目的に、NPO法人スープル(坂原美津子(さかはらみつこ)代表)さんが開業。パンカフェのほか、2・3階に子ども食堂や学習支援ができるスペースを併設されています。開業にあたり、クラウドファンディングで店舗改修費用を募られ、157人の方から195万9,000円もの支援金が寄せられたそうです。
+
セレモニーで坂原さんは「若者支援はもちろん、このカフェが町や日野駅活性化の一助を担い、地域に愛され、皆様とともにある場所になれれば」と話されました。
+
 
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◆楽しい旬の話題をお知らせください
+
身近なできごとや旬の話題を、企画振興課秘書広報担当(役場3階【電話】0748-52-6550)までお知らせください。皆さんからの情報をお待ちしています!!
+
〔広報ひの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
miyazaki ファン ファン ファン(2)
+
相談
2021.06.01 宮崎県宮崎市
+
◆子ども食堂応援企画!フードドライブ開催~「もったいない」を「ありがとう」に~
+
子ども食堂等の団体を支援するため、ご家庭にある食材の寄付にご協力ください!
+
7月5日(月)から9日(金)まで9時から午後4時まで
+
市役所本庁舎正面玄関入って右側
+
 
+
▽寄付できる食材
+
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの
+
・未開封で、包装が破れていないもの
+
・常温で保存できるもの
+
・食品の説明が日本語表記されているもの
+
・お米は市販されているもの
+
 
+
問合せ:支え合いの地域づくりネットワーク
+
【電話】080-4699-6788
+
 
+
◆佐土原古地図散歩~武士編~
+
江戸時代の佐土原藩の歴史を勉強しながら散策します。ぜひ参加してみてください。
+
7月11日(日)10時から午後0時まで
+
佐土原歴史資料館(佐土原町上田島8227-1)
+
定員:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)30人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
6月11日(金)から30日(水)に電話、ファックス、またはホームページで申込
+
 
+
問合せ:生目の杜遊古館
+
【電話】47-8001【FAX】47-8202
+
休館・休園日:月曜
+
 
+
◆宮崎市大淀川環境保全クラブ
+
市内を流れる大淀川について学習し、小魚やタコノアシの生育地拡大やカヌーなどによる生物の観察をします。
+
7月から令和3年12月までの日曜(全6回程度予定)
+
大淀川、大淀川河川敷ほか
+
対象:小学4年生から中学生まで
+
定員:20人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
動きやすい運動靴
+
6月25日(金)までに往復ハガキ、ファックス、またはメール(info@oyodo-river.org)で大淀川ネットワーク事務局(〒880-0013松橋1-36小松排水機場内)へ申込
+
※詳細はお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:大淀川流域ネットワーク事務局
+
【電話】78-2655【FAX】48-8233
+
  
◆宮崎市版365日誕生花フラワーポットづくり講座
+
2024.09.25 富山県砺波市
7月の誕生花を取り入れた寄せ植えの作り方などを学びます。初めての人でも簡単にできますよ♪
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
7月16日()10時から11時まで
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
青島地区交流センター(青島西2-1)
+
日時:10月7日()、11月11日(月)【完全予約制】
定員:14人(多いときは抽選)※初めての人優先
+
(1)17時~17時40分
料金:500円
+
(2)17時40分~18時20分
軍手、はさみ持参
+
(3)18時20分~19時
6月25日()までに電話またはFAXで申込
+
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
問合せ:景観課
+
予約先:社会福祉課
【電話】21-1817【FAX】21-1816
+
【電話】33-1317
〔市広報みやざき No.932 令和3年6月号〕 <br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
多賀城ホットトピックス
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)
2021.06.01 宮城県多賀城市
+
■flower
+
◇母の日のプレゼントお母さんに感謝を込めて
+
「ハーバリウム講座」は5月8日、中央公民館で行われ、小学生22人が参加しました。
+
参加者は、ドライフラワーを丁寧に小瓶に詰め、専用オイルを慎重に流し込み、オリジナルのハーバリウムを完成させました。母の日に合わせ、お母さんへのメッセージカードを作り、プレゼント用のラッピングもしました。
+
ハーバリウム完成後は、ジュニアリーダー「エステバン」によるゲーム指導があり、楽しんでいました。
+
  
▽参加者の声
+
2024.09.25 富山県砺波市
小松ひなのさん 宗方結愛さん 高橋
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
初めてハーバリウムを作りました。お母さんに日頃の感謝を込めて、メッセージカードを添えて渡します。
+
  
■welfare
 
◇その困りごと民生委員に相談しませんか
 
「民生委員・児童委員の日(5月12日)」に伴い、1年の活動の契機となる出発式が行われました。
 
民生委員・児童委員は、地域住民の困りごとや心配ごとの相談相手です。必要に応じて、福祉サービスを提供する機関や、行政などとのつなぎ役としても活動しています。
 
5月12日から18日までの活動強化週間では、多くの人に活動内容を知ってもらうため、市役所で啓発活動も行いました。
 
  
▽民生委員・児童委員の声
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
菅原和子さん 黒石崎・丸山担当
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
皆さんと信頼関係を築くことが第一です。困りごとやが悩みがあれば、気軽に相談してほしいです。
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
■ceremony
+
お困りごとがあればご相談ください
◇子どもたちの生理用品を支援
+
【電話】32-0294
「生理用品寄付に係る贈呈式」が5月17日、市役所で行われました。
+
毎週月~金曜
経済的に困窮し、生理用品を購入できない子どもたちを支援するため、市内外の企業から生理用品が寄付されました。
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
生理用品の購入を親に言い出せない、先生にも話しづらい場合の相談先や、子ども食堂の連絡先も紹介し、「ひとりで抱え込まないで」のメッセージを添えて、小中学校の女子トイレに設置し、無料で配布しています。
+
*広報紙23ページ「寄付」に関連記事
+
  
■enlightenment
+
◎砺波市社会福祉協議会
◇二度と過ちが起きないように飲酒・無謀運転の根絶を願う
+
【住所】砺波市幸町8-17
「飲酒・無謀運転根絶ニラめ作戦」は春の交通安全市民総ぐるみ運動期間中の4月15日、平成17年5月22日に飲酒・無謀運転により仙台育英学園高等学校の生徒3名が亡くなられた事故現場付近の国道45号交差点で行われ、交通安全推進関係団体、仙台育英学園高等学校生徒など約50人が参加しました。新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小し啓発品の配布は行わず、のぼり旗やハンドボードで啓発活動を行いました。
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
▽参加者の声
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
佐々木 紅羽さん(高校3年)
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
事故を知ったときは悲しみが大きく、二度と繰り返してはいけないと思いました。作戦に参加し有意義な時間を過ごせました。
+
 
+
■nature
+
◇自然とふれあい みんなで満喫しよう
+
たがじょう自然であそび隊は4月24日、うしちゃん多賀城緑地公園で行われ、親子40人が参加しました。
+
宮城県森林インストラクター協会会員の案内で、園内を散策しながら樹木や草花を親子で観察しました。
+
子どもたちは木登りやボール遊びをして、ぶんぶんごまや枝のえんぴつなども作りました。
+
公園隣の砂押貞山運河では釣り体験もあり、参加者は自然を満喫していました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐藤晴くん 璃亜さん 笠神
+
工作がとても楽しかったです。釣りはハゼが釣れて面白かったです。
+
 
+
■library
+
◇こどもの日絵本のおはなし楽しいね
+
「赤ちゃんおはなし会」は5月5日、市立図書館で行われ、親子10人が参加しました。
+
図書館スタッフによる読み聞かせでは、「でんしゃにのって」「ありさんぽつぽつ」など6冊の絵本を読むと、子どもたちはお話に夢中でした。
+
ほかにも、手あそびも行われ「こぶたぬきつねこ」など、歌にあわせて、思い思いに手を動かして遊びました。
+
子どもたちは楽しく笑顔で、こどもの日を過ごしていました。
+
 
+
▽参加者の声
+
小野寺汐里さん 明渚ちゃん 高橋
+
初めて参加しました。読み聞かせは楽しいお話がたくさんで、大きな絵本もあって、とっても楽しかったです。
+
 
+
■皆さんの身近な話題を多賀城NOWに寄せてください
+
問合せ:地域コミュニティ課広報広聴係
+
【電話】022-368-1141
+
【内線】254、255
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〔広報多賀城 令和3年6月号〕 <br>
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地域フラッシュ(1)
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2021.06.01 沖縄県北谷町
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■[桑江区]公民館にこいのぼりが来た!
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桑江区にて、3月から子ども達や地域の方みんなで作ってきたこいのぼりが、公民館で元気いっぱいに泳いでいます。
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ピンク色・水色・黄緑色のこいのぼりに子ども達が手形を押していき、90名分の彩り豊かな手形が、大空を舞っています。
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手に絵の具を塗るときには、子ども達の「気持ちいい!」や「変な感じ!」というかわいい声が響き渡り、楽しくこいのぼり作りを行っていました。
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協力してくださった学推協の皆さんに、感謝いたします。
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(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
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■[栄口区]栄口子ども商店うさんでーフードドライブ
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〔〕<br>
余っている食品や調味料等を、必要としている方へ寄付する助け合い活動「フードドライブ」が、沖縄ハンズオンNPO、栄口子ども商店と共に、栄口区にて開催されました。
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当日は、日頃から公民館を居場所としている子ども達が支援物資を受け取り、ハンズオン等の皆さんと共に楽しいひとときを過ごしました。
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SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に向け、食品ロス削減に取り組み、お互いに助け合う社会となるよう、頑張りたいですね!
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(栄口区広報通信員 名嘉真孝子)
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■[桃原区]新1年生を祝う会
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3月28日(日)午前10時より、桃原区にて新1年生42名(小学生20名・中学生22名)を激励するため、新1年生を祝う会が開催されました。
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鯉のぼりには、子どもたちによって色とりどりの手形が押され、鮮やかな鯉のぼりとなりました。
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子どもたちはみな希望に満ち溢れた顔つきで、お父さんやお母さんと手を繋ぎ、嬉しそうに参加してくれました。
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出来上がった鯉のぼりは、後日行われたこいのぼり掲揚式にて、北谷幼稚園の園児によって高々と掲揚されました。
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(桃原区広報通信員 知花洋子)
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■[砂辺区]新一年生・新二年生おめでとう会
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3月28日(日)、新一年生・新二年生をお祝いするおめでとう大会を開催しました。
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昨年は新型コロナ感染拡大防止の為に開催出来なかったため、今年度は二学年合同でお祝いしました。
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子ども達は新しく買ったランドセルの話で盛り上がり、新二年生から新一年生にむけ、小学校のアドバイスをする等の一幕もありました。学推協や地域の方からのプレゼントもあり、楽しい笑い声の絶えない行事となりました。
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(砂辺区広報通信員 金城美佐子)
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■[宮城区]宮城区自治会長選挙
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任期満了に伴う宮城区自治会長選で、喜友名昭美氏が二期目の無投票当選を果たしました。喜友名氏による一期四年間の手腕が多くの区民から評価され、今回の当選に繋がったものと思われます。
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喜友名氏は「区民が安心・安全に暮らせるよう、防犯・防災や、区民交流、地域の課題についても一生懸命取り組み、区民の皆様のお役にたてるよう誠心誠意努めてまいります。」と二期目就任の抱負を述べていました。
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(宮城区広報通信員 喜舎場加代子)
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■[桑江区]見守り訪問!お弁当を配りました。
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桑江区自治会・民生児童委員による、高齢者の見守り訪問が3月18日(木)に実施されました。
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今回は、自治会長と民生委員の皆さんによって高齢者宅へお弁当の配達が行われ、高齢者の皆さんは「おいしそう、ありがとう。」と喜んでいました。
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今回のお弁当は、桑江区内で子ども食堂として活動している『レインボーハウス』さんにご協力を頂きました。今後も地域活動へのご協力、よろしくお願いします!
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(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
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〔広報ちゃたん 2021年6月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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【情報パレット】くらし
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2021.06.01 北海道小樽市 ホームページ利用規約等
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《マイナンバー》
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◇マイナンバーカードの休日・夜間交付
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マイナンバーカード交付案内のはがきが届いた方への交付について、休日・夜間も行います。
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日時:
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休日/毎月第2土曜日の午前9時〜午後3時
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夜間/毎週木曜日の午後7時まで
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※マイナンバーカード交付以外の業務は行いません。
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詳細:戸籍住民課
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〔〕<br>
【電話】内線296【FAX】33-4644
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《講座》
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◇ボランティア講座〜子ども食堂・地域食堂について学ぼう
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日時:6月26日(土)の午前10時〜正午
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場所:総合福祉センター
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講師:安田香織(やすだかおり)氏(NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス代表理事)
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定員:40人(先着)
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申し込み:6月16日(水)までの午前8時50分〜午後5時20分(日・月曜日を除く)に電話またはメールで、ボランティア・市民活動センター(社会福祉協議会内)へ
+
 
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詳細:同センター
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【電話】33-5299【E-mail】ovcac@otaru-shakyo.jp
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《消費者協会》
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◇リサイクル教室
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日時:6月11日(金)の午前10時〜正午
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場所:総合福祉センター
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テーマ:一から見直すゴミの分別
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定員:20人(先着)
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申し込み:事前に消費者協会へ
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◇くらしの講座
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日時:6月30日(水)の午後1時30分〜3時30分
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場所:いなきたコミュニティセンター
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テーマ:感染症における口腔こうくうケア〜コロナ対策
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講師:角田裕子(かくたゆうこ)氏(北海道歯科衛生士会小樽支部副支部長)
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定員:30人(先着)
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申し込み:事前に消費者協会へ
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詳細:消費者協会
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【電話】31-3682【FAX】23-7978
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《委員》
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◇人権擁護委員・行政相談委員
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[人権擁護委員]
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住民の人権問題に取り組むほか、家庭内の問題や隣近所とのもめ事など、幅広い相談に応じます。
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委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
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[行政相談委員]
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年金、税金、道路、河川、窓口サービスなど、国の行政機関への苦情、要望、意見に応じて改善を図ります。
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委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
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※それぞれの委員の連絡先は生活安全課にて紹介しています。相談は無料、秘密を厳守しますので、お気軽にご相談ください。
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詳細:
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生活安全課【電話】内線226【FAX】22-1345
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人権擁護委員については、札幌法務局小樽支局内【電話・FAX】23-3017
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行政相談委員については、北海道管区行政評価局【電話】011-709-1803【FAX】011-709-1842
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《保険料》
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◇国民健康保険・後期高齢者医療制度・介護保険の保険料減免制度 
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新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者について、死亡または重篤な傷病を負った場合や、3年の事業収入等が2年と比較して3割以上減少すると見込まれる場合などに、保険料の全部または一部を減免します。3年度の各保険料の通知書を発送する6月中旬から受け付けを開始します。通知書が届きましたら申請方法等についてお問い合わせください。
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詳細:
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国民健康保険については保険年金課【電話】内線289
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後期高齢者医療制度については保険年金課【電話】内線312
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介護保険については介護保険課【電話】内線454
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〔広報おたる 令和3年6月号〕 <br>
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イベント情報〔子育て〕〔イベント〕〔健康〕
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2021.06.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
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※講座・催し等で特に記載のないものは無料、申込不要、応募多数の場合は抽選、締切は当日必着です(定員ありは事前の参加可否の確認要)。
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■区役所1階展示 天王寺区民ギャラリー
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〔〕<br>
日時・期間:6月14日(月)~25日(金)
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展示グループ名:天王寺区身体障害者団体協議会
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展示内容:絵画、書、手芸、写真
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日時・期間:6月28日(月)~7月9日(金)
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展示グループ名:天王寺区老人クラブ連合会
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展示内容:絵画、書、手芸、写真、彫刻など
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問合せ:市民協働課(教育文化)
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【電話】6774-9743
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■ごみの分別相談とフードドライブ
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ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者から子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
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日時・期間:6月24日(木)14時~16時
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会場:区役所1階区民情報コーナー
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問合せ:中部環境事業センター
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【電話】6714-6411
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■こどもぼうさいレストラン
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6月は食育月間。食べることから“いつも”と“もしも”を親子で考えてみませんか?
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「ぼうさいレストラン」は、“いつも”のおいしさを、“もしも”に役立て、備える「食育×防災教育の講座」です。先生のお話を聞いたあと、エプロンに着替えてキッチンへGO!親子でチキンライスまたはパエリアを作ります。
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※子ども全員にコックさんの帽子をプレゼント!
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日時・期間:6月5日(土)10時30分~12時
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会場:クレオ大阪中央4階 音楽室・調理室(上汐5-6-25)
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費用:1人500円
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定員:8組(申込先着順)
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持ち物:マスク、エプロン、手拭き
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申込:ホームページ
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問合せ:ママコミュ!ドットコム
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【電話】090-1028-3719
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*QRコードは広報紙をご覧ください。
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■住まいと暮らしの無料相談会
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住まいと暮らしのあらゆる「困った!」の相談に、専門家が無料で応じます。弁護士、税理士、一級建築士、宅地建物取引士、司法書士などがチームを組むため、相続の悩み、ご近所とのトラブル、リフォームから宅地の売買、空き家の管理・活用までワンストップで相談可能。ご希望の専門家が公務等で欠席する場合もありますので、なるべく事前にご予約をお願いします。
+
日時・期間:6月12日(土)、7月10日(土)10時~12時
+
会場:大阪市立社会福祉センター(東高津12-10)
+
 
+
問合せ:NPO法人まち・すまいづくり
+
【電話】6779-7222
+
 
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■歓喜会辻外科定例勉強会「口腔ケアについて」
+
日時・期間:7月13日(火)13時~14時
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会場:辻外科みどり辻ビル7階(生玉前町3-26)
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定員:25名(申込先着順)
+
申込:電話
+
締切:7月6日(火)
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講師:松下尚生氏(松下歯科医院院長)
+
 
+
問合せ:医療法人歓喜会法人本部
+
【電話】6775-3751
+
 
+
■天王寺フィルハーモニー 第7回区民コンサート
+
「紫陽花(あじさい)コンサート」
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弦楽合奏で、ひとときの癒やしとやすらぎの響きをお楽しみください。
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日時・期間:6月27日(日)15時から(開場14時30分)
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会場:区民センター(生玉寺町7-57)
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定員:100名(当日先着順)
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演奏曲:交響曲第7番第1楽章(ベートーヴェン)、くるみ割り人形より「マーチ」「花のワルツ」(チャイコフスキー)、アメイジング・グレイスほか
+
指揮:中山裕一氏(日本古楽アカデミー主宰)
+
 
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問合せ:天王寺フィルハーモニー(竹田)
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【メール】tennojiphil@gmail.com
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■七夕のゆうべin四天王寺の開催は中止となりました
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和宗総本山四天王寺境内にて開催が予定されていた「七夕のゆうべin四天王寺」は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
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問合せ:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
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【電話】080-9167-2632
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)6月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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むらやまお知らせ情報局~各団体からのお知らせ
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2021.06.01 山形県村山市
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[相談・仕事]
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■不動産無料相談
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不動産(土地・建物)全般の相談に宅地建物取引士が応じます。相談無料。
+
予約優先ですが、当日受付も可能です。
+
日時:6月9日(水)午前10時~正午
+
会場:甑葉プラザ
+
 
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問合せ:県宅地建物取引業協会合同事務所
+
【電話】023-652-9070
+
 
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■はたらくための交流会and相談会
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おおむね35歳から55歳未満の就職活動中の方が対象です。就職活動での悩み、不安、困ったことをみんなで話してみませんか。相談会はハローワーク、サポステ等、支援機関の各ブースで相談できます。参加無料。
+
日時:6月8日(火)
+
・交流会 午後1時30分~2時30分
+
・相談会 午後2時40分~4時
+
会場:甑葉プラザ
+
 
+
問合せ・申込み:キャリアバンク株式会社
+
【電話】023-673-0515
+
 
+
■やまがたハイブリッド合同企業説明会
+
2022年3月卒業予定の学生、Uターン希望者等、県内企業での就職を希望する方を対象に合同企業説明会を開催します。対面・オンラインでの同時開催です。特設サイト(【HP】https://y-work-fes.com)より事前登録が必要です。
+
日時:6月29日(火)、30日(水)
+
会場:山形ビッグウイング(山形市)。
+
参加企業:160社程度(各日80社程度)
+
 
+
問合せ:県産業労働部雇用・コロナ失業対策課
+
【電話】023-630-2375
+
 
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[催し・その他]
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■県営住宅入居者募集
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◇県営楯岡アパート(笛田)
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募集戸数:3戸(2・2・4階、3DK)
+
◇県営楯岡中町アパート
+
募集戸数:1戸(3階、3DK)
+
入居資格:現に同居し、または同居しようとする親族があり、所得が公営住宅法の規定に該当する方。
+
受付期間:6月3日(木)~9日(水)午前10時~午後6時(月曜日休館)
+
※当日消印有効
+
必要書類:県営住宅抽選申込書、63円切手2枚
+
 
+
問合せ:県すまい情報センター
+
【電話】023-647-0781
+
 
+
■道の駅むらやま農産物直売所出荷会員を募集
+
農産物を出荷していただける生産者を若干名募集します。丹精込めて作った農産物や加工品等を道の駅へ出荷してみませんか。登録料は無料ですが、年会費・販売手数料がかかります。申込方法や条件など、詳細はお問い合わせください。
+
対象:市内在住の方
+
年会費:5,000円
+
 
+
問合せ・申込み:道の駅むらやま
+
【電話】55-7100
+
 
+
■露地いちご狩りandいちごジャムをつくろう
+
むらやま露地いちご「はるみ」を収穫し、新鮮ないちごジャムづくりをしませんか。作ったジャムはお持ち帰りできます。事前申込みが必要です。
+
日時:6月10日(木)午前8時50分集合~11時
+
集合場所:農園しばた
+
参加費:2,000円
+
申込期限:6月3日(木)午後5時
+
 
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問合せ・申込み:(一社)市観光物産協会
+
【電話】53-1351
+
 
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■北村山吹奏楽団グリーンコンサート
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昭和から令和までの名曲の数々をメドレーで演奏します。
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日時:6月27日(日)午後2時開演
+
会場:市民会館大ホール
+
入場料:300円(中学生以下無料)
+
 
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問合せ:森村
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【電話】080-5733-3058
+
 
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■介護家族の会
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介護者相互の交流を行います。参加無料。直接会場へお越しください。
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日時:6月19日(土)午後1時30分~3時30分
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会場:楯岡地域市民センター研修室
+
 
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問合せ:在宅介護を支える家族の会(工藤)
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【電話】090-2844-1150
+
 
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■県手話通訳者養成講座ステップアップ講座
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手話通訳者養成講座に興味がある方、奉仕員養成講座・手話教室を受講中の方または修了した方が対象です。定員30人。
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※聴者の手話学習者向けの講座です。
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日時:7月11日(日)午前10時~午後5時
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会場:県聴覚障がい者情報支援センター(山形市)
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申込期限:6月28日(月)
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問合せ・申込み:県聴覚障がい者情報支援センター
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【電話】023-666-7616
+
 
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■SDGsミーティング(オンライン)
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「子ども食堂から私たちの暮らしを考える」をテーマに、パネルディスカッション形式のトークイベントをオンライン(Zoom)で開催します。参加無料。
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※Zoomを使用できない方は、当センター高度情報会議室(山形市)で視聴可能です。
+
日時:6月26日(土)午後2時~4時
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定員:オンライン30名 当センターでの視聴20名
+
申込期間:6月1日(火)~22日(火)
+
 
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問合せ・申込み:山形市市民活動支援センター
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【電話】023-647-2260
+
 
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■自衛隊大高根演習場 6月の訓練予定
+
練成訓練:1日(火)~11日(金)、14日(月)~18日(金)、21日(月)~30日(水)
+
離着陸訓練:1日(火)~30日(水)の平日
+
 
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問合せ:神町駐屯地
+
【電話】48-1151
+
  
●がんばれモンテディオ山形
+
〔〕<br>
◇6月のホームゲーム
+
・13日(日)午後2時~ レノファ山口FC
+
・26日(土)午後7時~ ツエーゲン金沢
+
〔村山市報「市民の友」 2021年6月1日号 No.1320〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報Station(ステーション)-お知らせ(2)〔イベント〕〔文化〕〔くらし〕
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2021.06.01 山口県下関市
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■子どもの居場所連携交流会
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対象:子ども食堂等を自主的に始めてみたい方、現在運営されている方、子育て支援のボランティア関係者
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日時:8月4日(水曜日) 
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・現地集合…午前10時 
+
・解散…午後1時30分
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※貸し切りバスへ同乗可。詳しくは申込時に確認を
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※雨天決行、荒天中止
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場所:考古博物館
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内容:子どもたちと一緒に楽しい体験活動の時間を過ごし、運営者との情報交換会を行います。
+
定員:20人
+
申込方法:6月1日~30日に電話で子育て政策課へ
+
  
問合せ:子育て政策課
+
〔〕<br>
【電話】231-1353
+
 
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■プレミアム付商品券(2次販売)予約申し込み受け付け
+
対象:市内在住の方(1次販売に申し込まれた方も対象)
+
内容:詳細は専用ホームページか応募パンフレットを参照。応募パンフレットは6月1日から本庁、各支所、郵便局(簡易郵便局は除く)で配布。
+
申込方法:6月1日~15日に専用ホームページか、6月1日~10日に応募はがき(消印有効)で申し込み。
+
※応募者多数の場合は抽選
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
 
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問合せ:下関市プレミアム付商品券事務局
+
【電話】227-2275
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■創業支援施設の入居者募集
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対象:次のすべてに該当する方
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(1)新たに創業か創業後5年以内
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(2)製造業、サービス業
+
(3)独創的なアイデアか技術力を有する方
+
(4)将来、市内での事業の展開などを図ろうとする方
+
場所:市創業支援施設(下関商工会館1階)
+
〔内容〕
+
募集数:1室
+
入居可能日時:9月以降(予定)
+
期間:入居日から2年間
+
賃料金:月額14,600円(光熱費等別途必要)
+
申込方法:6月30日(水曜日)までに、事前に相談の上、申請書と必要書類の提出を
+
※審査あり。詳しくは問い合わせを
+
 
+
問合せ:産業振興課
+
【電話】231-1265
+
 
+
■芸術文化振興奨励賞受賞候補者の推薦を
+
対象:芸術文化の分野において高い水準の創作活動を続けており、将来性があり次のいずれかに該当する方
+
(1)市内に居住する個人(おおむね60歳以下)か主たる事務所を有する団体
+
(2)本市に特に関係の深い個人(おおむね60歳以下)か特に関係の深い団体
+
申込方法:7月15日(木曜日/必着)までに直接か郵送で推薦状と必要資料を文化振興課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
+
※詳しくは、推薦要項(文化振興課、各総合支所に設置。市ホームページからダウンロード可)で確認を
+
 
+
問合せ:文化振興課
+
【電話】231-4691
+
 
+
■下関市景観賞の募集
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対象:
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(1)市内の「私が残したい素晴らしい景観」をテーマとした写真
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(2)市内にある良好な景観を形成している建築物・工作物等
+
(3)市内で行われている良好な景観を形成するための活動
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申込方法:市ホームページ、都市計画課フェイスブック、都市計画課、各総合支所、各公民館で応募要項を確認し、6月1日~8月2日(消印有効)に、直接か郵送、Eメールで、都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号【E-mail】keikan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。(1)はインスタグラム応募可
+
 
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問合せ:都市計画課
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【電話】231-1225
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■野外活動クラブ登録者募集
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野外炊事や屋外での活動・工作などを行う野外活動クラブの登録者を募集します。
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対象:市内在住の小学3年生~6年生
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日時:7月~2月に月1回の年間8回開催予定
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場所:青年の家
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定員:32人(抽選)
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参加費など:日帰り時は100円~500円、宿泊時は500円~2,000円。
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持参する物:軍手、帽子、室内靴、水筒、筆記用具。
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申込方法:6月22日(火曜日)までに往復はがきで、(必)(本紙9ページ)と学校名、アレルギーの有無を青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
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問合せ:青年の家
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【電話】223-0521
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■ボートレース下関6月の開催日程andお知らせ
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《レース日程》
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・7日~11日…楽天銀行杯
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・14日~18日…BOATBoyカップ
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・26日~30日…山口ヤクルト杯
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※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため入場制限等の施設利用上の注意事項があります。最新情報は、ボートレース下関公式ホームページで確認を。Mooovi下関はボートレース下関開催日と土日祝日に大好評営業中!
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参加費など:入場料100円(非開催日を除く)
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※指定席・ロイヤル席、Mooovi下関は別途料金が必要
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問合せ:ボートレース下関
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【電話】246-1161
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■6月は外国人労働者問題啓発月間
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▽外国人を雇っている事業主の皆さん、以下の項目をチェックしてみましょう!
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・国籍で差別しない公平な採用選考を行っていますか?
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・労働法令を守り、労働・社会保険に入っていますか?
+
・日本語教育や生活上・職務上の相談に配慮していますか?
+
・安易な解雇はしていませんか?
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・外国人の雇入れ・離職時にハローワークへの雇用状況の届け出を出していますか?
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※詳しくはハローワーク下関(【電話】222–4031 32#)、山口労働局職業対策課(【電話】083-995-0383)へ
+
QRコードは本紙をご覧ください。
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▽不法就労は法律で禁止されています
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不法就労した外国人だけでなく、不法就労させた事業主も処罰の対象となります。外国人の雇用に当たっては、必ず旅券・在留カードなどを見て在留資格・在留期限を確認するよう努めてください。不法就労者や不法滞在者であることが判明した場合は、広島出入国在留管理局(【電話】082-221-4411)へ連絡を。
+
 
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問合せ:産業立地・就業支援課
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【電話】231-1310
+
QRコードは本紙をご覧ください。
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〔市報しものせき 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
「空家利活用改修補助事業」のご案内
+
2021.06.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
空家の利活用に向けた良質なストックへの改修を促進するため、住宅の性能向上や地域まちづくりに資する用途への改修に要する費用等の一部を補助します。
+
  
◆主な補助要件
+
〔〕<br>
・市内にある平成12年5月31日以前に建築された住宅(戸建又は長屋建)であること
+
・不動産市場に流通しておらず、3か月以上空家であること
+
・改修により一定の耐震性能を確保すること、又は耐震性能を有すること
+
・利活用事例として、大阪市が情報発信することに了承できること
+
・売却を前提とした改修でないこと
+
など
+
 
+
◆補助の種類
+
◇住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します
+
補助対象者:空家所有者(居住予定者、賃貸予定者)、空家取得予定者、賃借予定者
+
 
+
◇地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します
+
補助対象者:非営利団体(NPO法人、社会福祉法人、公益法人)等 
+
 
+
問合せ:
+
・住まい情報センター受付窓口
+
大阪市都市整備局 耐震・密集市街地整備受付窓口
+
業務受託者:大阪市住宅供給公社(愛称:大阪市住まい公社)【電話】6882-7053
+
・中央区 空家相談窓口
+
市民協働(市民協働)5階51番【電話】6267-9734
+
〔広報ちゅうおう 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
募集
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2021.06.01 埼玉県加須市
+
■まちづくり「若者」市民会議
+
まちづくり市民会議は、私たちの「やってみたいをかたちにする」をコンセプトに、これからの加須市を明るく楽しく、みんなが誇りに思えるまちにしていくために、一人ひとりができることを考える自主的な会議です。
+
令和3年度は若者ならではのアイデアで楽しいまちづくりを展開するため、若い世代の方を対象として参加メンバーを募集します。
+
対象:令和3年4月1日現在、15歳~29歳の市内在住・在勤・在学中の方
+
※未成年の方が参加される場合、保護者の同意が必要です。
+
申込方法:参加申込用紙に記載の上、お申し込みください。
+
※参加申込用紙は市ホームページからダウンロードできます。
+
※第1回全体会議は7月下旬ごろを予定しています。
+
 
+
問合せ:(加)市民協働推進課
+
【電話】内線347
+
 
+
■子ども食堂を応援しよう!
+
市内には、子どもや地域の方へ食事提供する「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食料品提供する「フードパントリー」など、ボランティアで活動している団体があります。
+
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
+
家庭や職場で余っている食料品などがありましたら、お持ちください。
+
日時:7月5日(月)~9日(金)
+
場所:子育て支援課、各総合支所市民福祉健康課
+
 
+
問合せ:加子育て支援課
+
【電話】内線167
+
 
+
■加須の農業担い手塾
+
日時:7月~令和4年3月(全15回)9時~12時 
+
※原則第2・4土曜日
+
※研修カリキュラムが変更になる場合があります。
+
場所:(株)かぞ農業公社管理農地
+
対象:市内で就農を予定している方または市内在住・在勤で農業に興味のある方
+
定員:10人程度  
+
費用:2万円
+
申込期限:6月30日(水)
+
 
+
問合せ:農業振興課分室
+
【電話】0480-68-4715
+
 
+
■元気あっぷ体操教室
+
日常生活動作(調理、買い物、趣味の活動など)の改善を目的とした約3カ月間の体操教室を行います。
+
対象:市内在住の65歳以上の方で、医師から運動の制限を受けていない要支援認定を受けている方または生活に関するアンケート(基本チェックリスト)により支援が必要と認められる方
+
費用:1回250円(全12回)
+
 
+
問合せ:
+
いきいき健康長寿課【電話】0480-62-1311
+
(騎)市民福祉健康課【電話】内線131
+
(北)市民福祉健康課【電話】0280-61-1204
+
(大)市民福祉健康課【電話】0480-72-1317
+
 
+
■1dayチャレンジショップ出店者
+
加須駅北口の中心市街地の空き店舗などを活用し、市内での開店を考えている皆さんに「お試し」で出店していただく「1dayチャレンジショップ」の出店者を募集します。
+
出店時期:10月および11月の金・土・日曜日(全12日)各10時~16時
+
募集店舗:5店舗程度(中心市街地の空き店舗)
+
出店料:無料
+
※出店に係る備品類や消耗品などは出店者が用意してください。貸し出しなどは行いません。
+
出店できる業種:物品(雑貨など)の販売、ワークショップなどの来店者体験・参加型サービスのもの
+
※食品や飲料を扱う(加工・調理・販売)ものは対象外
+
申込期限:8月31日(火)
+
申込方法:電話にて
+
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となる場合があります。
+
 
+
問合せ:(加)産業振興課
+
【電話】内線253
+
 
+
■専任手話通訳者
+
手話の資格・技術を生かして、市の職員として手話通訳の派遣事業で活躍してみませんか。
+
募集人数:会計年度任用職員1人
+
業務内容:手話通訳、手話通訳派遣のコーディネート、登録手話通訳者の研修など
+
給料:月額211,046円
+
勤務時間:8時30分~17時15分
+
受験資格:次のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
+
(1)手話通訳士(厚生労働大臣認定)の資格
+
(2)手話通訳者全国統一試験または旧都道府県登録試験に合格している方
+
試験方法:面接試験
+
提出書類:履歴書、資格を有する証明の写し、運転免許証の写し
+
 
+
問合せ:(加)障がい者福祉課
+
【電話】内線610
+
 
+
■手話奉仕員養成講座(入門)受講生
+
日時:7月1日~12月9日 毎週木曜日 9時30分~11時30分
+
場所:市民プラザかぞ
+
費用:3,300円(テキスト・DVD代)
+
対象:市内在住・在勤で、はじめて手話を学ぶ方
+
定員:15人
+
講師:加須市聴覚障害者協会 加須市手話通訳問題研究会「虹の会」
+
申込期限:6月25日(金)
+
申込方法:加須市社会福祉協議会の各支所へ申込書を提出(郵送、FAX可)
+
  
問合せ:加須市社会福祉協議会各支所
+
〔〕<br>
加須【電話】0480-62-6451℻=0480-62-6546
+
騎西【電話】0480-73-2341℻=0480-73-3516
+
北川辺【電話】0280-62-4000℻=0280-62-4766
+
大利根【電話】0480-72-5069℻=048072-1716
+
〔市報かぞ 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
しながわ子ども食堂フォーラム2021 ~今こそ!地域の“ソコヂカラ”~
+
2021.06.01 東京都品川区
+
6月26日(土)午前10時~午後4時
+
きゅりあんイベントホール(大井町駅前)
+
  
子ども食堂フォーラムも5年目の開催となりました。コロナ禍でも子ども食堂は動きを止めず、地域の力で子どもたちの居場所と食のサポートを続けてきました。今回は第1回フォーラムの際にご講話いただいた近藤博子氏、薄葉聖子氏に、この5年間で子ども食堂がどうかわったのか、そして現在の子ども食堂についてお話をお聞きします。また、各子ども食堂の取り組みもパネルや動画で紹介します。
+
〔〕<br>
 
+
■13:00~15:00(事前申込制)
+
◇トークセッション
+
出演者:近藤博子(気まぐれ八百屋だんだん店主)、薄葉聖子(クロモンカフェ店主)
+
 
+
◇パネルディスカッション
+
パネリスト:近藤博子、薄葉聖子、柿沼佳代子(子ども食堂「ぬまフェス!!」運営者)、細島道博(日本航空株式会社調査研究部所属)、吉原毅(城南信用金庫名誉顧問)
+
定員:50人(先着)
+
申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へ
+
 
+
■10:00~(事前申込不要)
+
・パネル展示と動画(子ども食堂の風景、支援事例紹介、実際に活動している子ども食堂の動画上映等)
+
・相談コーナー
+
・子ども応援基金の紹介
+
 
+
■フードドライブ(食材寄付)も実施します
+
ご自宅にある食材(常温品・未開封、賞味期限が2021年8月以降のもの)1個からでもぜひお持ちください!子ども食堂、フードパントリーで使用させていただきます。
+
※フードドライブの詳細はホームページをご覧ください。
+
 
+
問い合わせ:
+
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(品川ボランティアセンター内)
+
【電話】5718-7172【FAX】5718-0015
+
【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/
+
子育て応援課【電話】5742-6385Fax5742-6387
+
〔広報しながわ 令和3年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
フードドライブへのご協力ありがとうございます
+
2021.06.01 埼玉県ふじみ野市
+
令和2年1月から、ふくし総合相談センターよりそい・にじいろでフードドライブを開始しました。ことし3月末までに100件以上の寄付を頂き、支援を必要とする90世帯以上へ配布できました。また、まとまったお米やお菓子類などは、子ども食堂などの子どもの居場所へ提供し、地域の子どもたちにも届けることができました。 
+
引き続きフードドライブに取り組んでまいります。個人はもちろん、商店や企業・生産者の皆さんのご協力をお願いします。
+
  
◆「フードドライブ」とは 
+
〔〕<br>
ご家庭にある頂き物や買い過ぎてしまったものなどの食料品を持ち寄り、必要としている人たちに寄付する活動です。集まった食料品は、ふくし総合相談センターから必要としている人たちへお渡しします。
+
 
+
寄付先:
+
ふくし総合相談センターよりそい(市役所本庁舎2階福祉総合支援チーム内)、
+
ふくし総合相談センターにじいろ(介護予防センター2階)、
+
市社会福祉協議会大井支所(大井総合福祉センター4階)
+
 
+
◆ご寄付を頂きたい食料品
+
・お米、パスタ・そばなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト・インスタント食品
+
・カップ麺、カップ焼きそば
+
・ふりかけ、調味料
+
・飲料
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子
+
 
+
◆受付できない食料品
+
・賞味期限が2カ月以内のもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食料品(生肉、魚介類、生野菜)
+
・アルコール類(みりん・料理酒を除く)
+
・製造者や販売者の表記の無いもの
+
・賞味期限の表記の無いもの
+
 
+
問合せ:
+
福祉総合支援チーム【電話】049・262・8130
+
市社会福祉協議会【電話】049・264・7212
+
〔市報ふじみ野 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ちくじょう子ども食堂
+
2021.06.01 福岡県築上町
+
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
◆今月は・・・6月11日(金)・25日(金)
+
〔広報ちくじょう 2021年6月号(199号)〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
伝言板(1)
+
2021.06.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん7月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、6月1日までに原稿を送ってください。
+
 
+
広報課
+
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
 
+
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。6月は弁当をお渡しします。(各日100食限定)
+
日時:6月12日・26日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
 
+
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。6月は、うどんの提供はありません。
+
日時:6月5日・19日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
 
+
詳細:同実行委員会・吉田
+
【電話】090-5223-3969
+
 
+
■室蘭地区弓道連盟 弓道体験会
+
生涯スポーツともいわれている弓道を始めてみませんか。
+
対象:社会人以上の弓道未経験者
+
日時:6月15日~7月1日(火・木曜日、全6回)18:00~19:30
+
会場:市弓道場(宮の森町1-1-2)
+
定員:先着10人
+
申込方法:6月11日まで、電話で
+
 
+
詳細:同連盟・安藤
+
【電話】090-8273-0779
+
 
+
■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
四季折々の景色や植物が楽しめます。申し込みは必要ありません。散歩やくつろぎの場として、マナーを守ってご利用ください。
+
開放期間:10月31日(日)まで
+
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙、駐車場は10台分です。
+
 
+
詳細:同館・相馬
+
【電話】35-9006
+
 
+
■室蘭ソフトボール選手権大会
+
高校生以下は、参加できません。ただし、女性は高校生から参加できます。
+
日時:8月1日(日)8:30~
+
会場:少年野球場(神代町)
+
定員:16チーム(定員超えは抽選)
+
料金:1チーム5,000円
+
申込方法:7月10日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭ソフトボール協会・佐々木
+
【電話】0142-25-4742
+
 
+
■NPO法人はちどりプロジェクト SDGs de 地方創生
+
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
対象:高校生以上
+
日時:6月19日(土)14:00~17:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:6月18日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
+
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
+
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
+
日時:6月20日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
定員:各先着50人
+
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は前売り券500円、当日券800円)
+
申込方法:6月19日まで、ほしのおくりもの(東町2-27-4)で前売り券を購入するか、氏名・電話番号を記入し、メールで予約
+
 
+
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOなどが出演します。
+
日時:6月26日(土)16:15~18:00
+
会場:ふれあいサロンほっとな~る(中島町)
+
定員:先着20人
+
料金:1,000円(大学生以下は300円)
+
申込方法:当日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
+
詳細:宮手
+
【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
+
 
+
■アークスダンス愛好会 社交ダンスサークル会員募集
+
自由に踊って楽しみます。簡単なレッスンも行います。
+
日時:6月12日から毎週土曜日14:00~16:00
+
会場:スーパーアークス室蘭中央店3階
+
料金:1回…男性100円、女性200円(年会費1,000円)
+
申込方法:当日会場で
+
 
+
詳細:同会・斉藤
+
【電話】090-6695-3470
+
 
+
■室蘭サイクリング協会 市民サイクリング
+
さわやかな風の中、自転車で遠出をしませんか。サイクリングを通して自転車走行の正しい知識とルールを会得し、親睦も深めましょう。雨天時は中止です。
+
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴、中学生は保護者の同意書が必要)
+
日時:7月4日(日)9:30~15:45
+
集合場所:市体育館
+
コース:市体育館~亀田記念公園~川上公園~岡志別の森運動公園(往復で約35キロメートル)
+
料金:500円(保険料・飲料代などを含む)
+
申込方法:6月1日から25日まで、市民サイクリングのポスターを掲示している自転車店に備え付けの申込書を直接
+
 
+
詳細:同協会・鈴木
+
【電話】87-2415
+
 
+
■ボイラ実技講習
+
2級ボイラ技士の免許取得の要件になる講習です。
+
日時:7月21日(水)~23日(金)9:00~17:00
+
会場:中小企業センター
+
定員:先着20人
+
料金:22,000円(別途、テキスト代が必要)
+
申込方法:7月13日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
 
+
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
【電話】43-5696〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階
+
 
+
■FC artista(アルティスタ)選手募集
+
サッカーがしたい、もっと試合に出るチャンスがほしいと思っていませんか。無料体験も受け付けています。料金・送迎などの詳細は、お問い合わせください。
+
対象:中学生(無料体験は小学生も可)
+
日時:火・木・土・日曜日
+
※時間は確認してください。
+
会場:室蘭西中学校
+
申込方法:事前に電話で
+
 
+
詳細:千島
+
【電話】090-2699-9710
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Koshigaya Photo Report~こしがや フォト レポート~
+
2021.06.01 埼玉県越谷市
+
■人命救助をした市民に感謝状を授与
+
4月27日、消防局は人命救助を行った栃木銀行蒲生支店の城下哲也(しろしたてつや)さん(本紙写真前列左)と中川信弥(なかがわのぶやさん(本紙写真前列右)に感謝状を授与しました。2人は、店内で意識を失った男性に対し、胸骨圧迫、AEDの使用といった応急手当てを行い、尊い人命を救いました。
+
  
■レイクタウン湖畔の森公園で「おちかくプレーパーク」を開催
+
〔〕<br>
5月11日、レイクタウン湖畔の森公園でNPO法人越谷にプレーパークをつくる会が主催する「おちかくプレーパーク」が開催されました。参加者は「コロナ禍で遊ぶ場所が無かったので、こうした場があってよかったと思います」と話していました。
+
 
+
■越谷子育て応援フードパントリーに食品等の寄付
+
5月18日、越谷・草加・三郷3市の子ども食堂等へのフードドライブ贈呈式がサンシティで行われました。越谷市からはせんげん台こども食堂代表の草場澄江(くさばすみえ)さん(本紙写真右)が出席し、埼玉りそな銀行の社員から集められた食品等を受け取りました。
+
〔広報こしがや 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
催しガイド(3)
+
2021.06.01 大阪府堺市
+
《さかい利晶の杜》
+
■SAKAマルシェ
+
和文化をテーマにワークショップや堺の地場産品などの販売を行います。
+
また「フードドライブ」のブースでは、子ども食堂に寄附する食材を募集します。ご家庭で余っている食品があれば、お持ち寄りください。
+
日時:6月6日(日)11~16時(荒天中止)
+
費用:入場無料
+
直接会場へ
+
○ミニ掛け軸作りワークショップ
+
時間:11時・14時から
+
対象:小・中学生
+
費用:500円
+
申込み:チケットは当日9時から受付で販売。
+
定員:先着で各6人
+
 
+
■講談「茶の湯戦国記」連続読み
+
日時:
+
・6月26日
+
・7月3・17日
+
・8月7日
+
14~15時45分(全4回)
+
出演:
+
・旭堂南海
+
・旭堂南湖
+
・旭堂一海
+
対象:全回参加できる方
+
費用:2,000円(各回)
+
申込み:直接来館(庁)・電話・電子メールで氏名、電話番号をさかい利晶の杜へ。
+
定員:先着30人
+
 
+
問合せ:さかい利晶の杜
+
【住所】堺区宿院町西2丁1-1
+
【電話】260-4386
+
【FAX】260-4725
+
【メール】event@sakai-rishonomori.com
+
開館:9~18時(入館は17時30分まで)
+
休館:6月15日(火)
+
 
+
《町家歴史館》
+
■堺鉄砲鍛冶屋敷井上関右衛門家展
+
堺の鉄砲鍛冶であった井上関右衛門家に関する資料やパネルを展示します。
+
日程:6月2~28日
+
 
+
問合せ:町家歴史館
+
◎山口家住宅
+
【住所】堺区錦之町東1丁2-31
+
【電話・FAX】224-1155
+
◎清学院
+
【住所】堺区北旅籠町西1丁3-13
+
【電話・FAX】228-1501
+
開館:10~17時(入館は16時30分まで)
+
休館:火曜日
+
入館料:
+
・一般200円(山口家住宅)100円(清学院)。
+
・両館共通入館券250円。
+
・中学生以下、市内在住の65歳以上、障害のある方は無料。
+
 
+
《コクリコさかい》
+
■男女共同参画週間パネル展示
+
国の男女共同参画週間(6月23~29日)にちなみ、「男女共同参画社会の実現」をテーマにしたパネル展。
+
日時:6月18~29日9~17時30分
+
 
+
■堺自由の泉大学
+
各講座は、緊急事態宣言が解除され次第、定例どおり開催。
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問合せ:堺自由の泉大学事務局(コクリコさかい内)
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【電話】223-0399
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【FAX】223-1666
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問合せ:コクリコさかい
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【住所】堺区宿院町東4丁1-27
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【電話】223-9153
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【FAX】223-7685
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休館:月曜日
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《健康福祉プラザ》
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■手話通訳者養成コース入門課程
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日時:7月2日~来年3月25日の金曜日10~12時(全35回)
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対象:初心者で、講座修了後に堺市登録手話通訳者として活動できる方
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費用:無料(テキスト代3,300円)
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申込み:直接来館(庁)・郵送で区役所地域福祉課、障害施策推進課、健康福祉プラザにある申込書を視覚・聴覚障害者センターへ。受付期間は6月22日まで。試験は6月25日(金)10時から。
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定員:選考20人
+
 
+
■市民向け手話講座
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手話で簡単な会話ができることをめざす入門講座です。
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日時:7月~来年2月10~11時30分(全25回)
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対象:市内在住・在勤・在学で、初めて手話を学ぶ方
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費用:無料
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申込み:直接来館(庁)・郵送・FAX・電子メールで健康福祉プラザか区役所地域福祉課、同プラザにある案内で詳細を確認のうえ6月15日(必着)までに視覚・聴覚障害者センターへ。
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定員:抽選10人
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問合せ:健康福祉プラザ
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【住所】〒590-0808 堺区旭ヶ丘中町4丁3-1
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◎視覚・聴覚障害者センター
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【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
+
【メール】mimi@sakai-kfp.info
+
  
◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
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〔〕<br>
〔広報さかい 令和3年6月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
子育て
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2021.06.15 千葉県四街道市
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新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止や内容変更になる場合があります
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■第9回 子ども支援団体交流会・円卓会議
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〔〕<br>
コロナ禍での子どもたち、乳幼児親子の様子
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新型コロナウイルス感染予防を出前in旭公民館しながらの生活の中で、子どもたちの変化や様子についてお話を伺い、求められている支援について考えていきます。子ども支援に関わる市内の団体の交流会も併せて行います。
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日時:7月9日(金)10時~12時
+
場所:文化センター203号室
+
対象:子ども食堂や子どもの居場所の運営関係者、ボランティアとして関わっている人、興味がある人
+
内容:「小中学生の変化」講師:教育委員会指導課職員「乳幼児親子の変化」
+
講師:健康増進課職員
+
定員:先着30人
+
※参加費無料
+
 
+
申込み・問合せ:6月18日(金)~電話かメールで、みんなで地域づくりセンター【電話】304-7065【E-mail】info@minnade.org(担当:政策推進課)
+
 
+
■中央保育所子育て支援センター すずらん出前in旭公民館
+
日時:7月7日(水)10時~11時30分
+
場所:旭公民館(ホール)
+
対象:市内在住の1歳6カ月~就学前の子どもとその保護者
+
定員:子ども20人
+
※参加費無料
+
内容:遊びのコーナー、親子体操、お楽しみシアター、育児健康相談など
+
※外靴のまま遊びますので、お子さんの靴もお持ちください
+
※当日も、すずらんの「あそびの広場」は開設しています
+
申込み:6月23日(水)15時~電話で子育て支援センターすずらん(中央保育所内)【電話】423-3400
+
 
+
■パパママルーム(ひまわりクラス)
+
ママ友・パパ友づくりや、赤ちゃんとの生活を学ぶ機会として、ぜひご参加ください
+
日時:8月22日(日)(1)9時~12時(2)13時~16時
+
対象:本市に住民登録のある、初めてパパ・ママになる人
+
※夫婦での参加、妊娠6~8カ月ごろの参加がお勧め(1人での参加も可)
+
場所:保健センター
+
定員:先着10組
+
内容:出産準備、赤ちゃんとの生活についての話、赤ちゃんのお風呂実習など
+
持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳の副読本、市子育て情報ブックすくすく、筆記用具、エプロン、飲み物(必要な人は軽食)
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課【電話】421-6100
+
 
+
■ファミリー・サポート・センター
+
《入会説明会》
+
【電話】421-6135
+
日時:7月1日(木)10時~11時
+
場所:福祉センター3階視聴覚室
+
※申し込み:平日9時~17時(託児は要予約)
+
〔市政だより四街道 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報モニターの声
+
2021.06.15 北海道新得町
+
広報モニターさんから「広報しんとく5月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。
+
 
+
▼特集 数字で見る新得町
+
・まちに関するさまざまな数値を見ることで新得町がより身近に感じられました。65年の経過で新得町の人口が1万人も減少していることは驚きでしたし、危機感を感じました。
+
・新得町のイメージを改めて数字で表すことにより、町の現在を具体的に想像できる面白い特集だと思いました。欲をいえば、数字から見えるさまざまな観点や全国平均、他の町と比較するなどのプラスαもあったら、より動きのある特集になったかもしれません。
+
 
+
▼その他の記事
+
○クローズアップ
+
・町内出身の方が地元で就職していることは素晴らしいことだと思います。若者のキラキラした姿は地域の活力になりますね。
+
 
+
○新型コロナワクチンの接種予約等について
+
・ワクチンの接種についてお年寄りの方などでも読みやすいよう、大きな字で書くなどの工夫が見られて良かったです。
+
 
+
○介護保険料改定
+
・公共料金に関わることなので仕方がないですが、文字が多くて見づらく感じました。要点をしぼってまとめた方が読者も読みやすいと思いました。
+
  
○その他
+
〔〕<br>
・夢基金miniについて説明も分かりやすく、小規模の事業でも補助を受けられるとのことで、利用しやすいと感じました。
+
・子ども食堂の開設は良い取り組みだと思いました。実際のオープンは延期されているとのことですが、今後地域交流の拠点となるように、運用状況を掲載していってほしいです。
+
・広報しんとクイズ!について応募の締め切り日を記載してあると良いと思います。また、前月号に答えが掲載されている場合は出題元がどこなのかも記載があると良いと思います。
+
〔広報しんとく (令和3年6月号)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば《催し》
+
2021.06.15 山口県周南市
+
※新型コロナウイルス感染拡大に伴うお願い
+
・イベントや講座などではマスクを着用してください。
+
・イベントなどは内容の変更や中止となる場合があります。
+
・各種手続きで可能なものはインターネットや郵送を利用してください。
+
  
■親子らいぶらり
+
〔〕<br>
日時:6月23日(水)10時〜11時
+
場所:中央図書館
+
内容:人気絵本のDVD上映など
+
 
+
問合せ:中央図書館
+
【電話】0834-22-8682
+
 
+
■国際交流サロン「外国語で気軽にあいさつしてみま専科」
+
周南地域に在住する外国人(中国・韓国・インド・マレーシア・ベトナム)からそれぞれの国の言葉を教えてもらいながら、その国についての理解を深める交流イベントを行います。
+
日時:7月11日(日)13時〜15時30分
+
場所:徳山保健センター
+
定員:20人程度(受け付け順)
+
参加料:無料
+
持参物:筆記用具
+
申込み:6月21日(月)から、氏名・年齢・電話番号を、電話・Eメールで、
+
観光交流課内国際交流サロン運営委員会事務局
+
【電話】0834-22-8372【E-mail】kokusai@city.shunan.lg.jp
+
 
+
■写佛・写経のススメ〜佛と親しむ穏やかなひと時〜
+
日時:6月22日(火)14時〜15時30分
+
場所:徳山駅前賑わい交流施設
+
内容:筆ペンや色鉛筆を使用した初心者向けの写仏・写経講座
+
※筆ペン・色鉛筆の持ち込みができます。
+
講師:原田宗隆さん(僧侶)
+
定員:20人(受け付け順)
+
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)
+
申込み:6月21日(月)までに、徳山駅前図書館で配布する整理券を、窓口で、徳山駅前図書館
+
【電話】0834-34-0834
+
 
+
■のびのびいきいき自然児キャンプ
+
対象:小学校5年生〜中学生
+
期間:8月15日(日)〜21日(土)
+
場所:大田原自然の家・菅野湖・中之島公園周辺
+
内容:カヌーを使って菅野湖を大冒険、たき火での調理などキャンプ活動
+
定員:8人(申し込み多数の場合は、抽選)
+
参加料:1万8000円(食事代・消耗品・保険代など)
+
持ち物:参加者に個別に郵送で連絡
+
申込み:7月5日(月)までに、住所・氏名(ふりがな)・性別・学校・学年・郵便番号・電話番号・保護者氏名・参加動機・やってみたいことを、郵送・ファクス・Eメールで、
+
〒745-0511 中須北3194 大田原自然の家
+
【電話・FAX】0834-89-0461【E-mail】ootabara@ccsnet.ne.jp
+
〔広報しゅうなん 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
コミセン・コミハに行ってみよう!
+
2021.06.20 新潟県新潟市中央区
+
サークル活動や気の合う仲間で集まれる場を探していませんか?
+
区内には、コミセン(コミュニティセンター)が3カ所、コミハ(コミュニティハウス)が6カ所あります。多種多様なサークル活動が行われているほか、ホールや会議室なども完備されており、地域に密着した施設としてさまざまな目的に利用することができます。地域活動の拠点・ふれあいの場として気軽に利用してみませんか。
+
開館時間:午前9時~午後9時
+
※休館日、利用申し込み方法、利用料金などは各施設によって異なります。区ホームページ(二次元コード)を確認してください。
+
※二次元コードについては、本紙等をご覧ください。
+
 
+
■サークル活動を紹介
+
会員募集中のサークル活動については各施設にお問い合わせください。
+
 
+
▼北部総合コミュニティセンター
+
所在地:稲荷町3511-1
+
 
+
問合せ:【電話】223-0791
+
 
+
◇ラジオ体操で「長寿」
+
ラジオからの音声とともにスタート。変則歩きやチューブを使った運動中には、時折苦しそうな表情を浮かべながらも元気にこなします。全ての体操を終えた皆さんは、すっきりとした表情で笑顔いっぱいです。
+
サークル代表の本田雄三さんは、「健康寿命の延伸を目的に活動しています。皆さんが楽しそうに体操をする姿を見られるのが一番嬉しいですね」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・本田
+
【電話】228-5589
+
 
+
◇囲碁の会
+
初心者から高段者まで、さまざまなレベルの会員が集まり、囲碁の対局をしています。囲碁はシンプルでありながらも奥が深く、思考力が鍛えられるゲーム。高段者に勝ったときの喜びはひとしおです。
+
サークル代表の太田利博さんは、「初心者にも会員が一から丁寧に教えるので安心して参加できます。小・中学生も大歓迎ですよ」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・太田
+
【電話】228-7930
+
 
+
▼白山コミュニティハウス
+
所在地:本町通1-168-2
+
 
+
問合せ:【電話】222-8867
+
 
+
◇松波着付教室
+
着付け講師に見守られながら、着付けが上達していきます。浴衣や留め袖など何種類もの中から、自分の気分に合わせて着物を選び、練習できます。
+
講師の渡辺保子さんは、「お話しながら楽しく練習しましょう。教室は途中入退出が可能なので、いつでも来てくださいね」と話していました。
+
 
+
問合せ:同会・渡辺
+
【電話】090-5780-2475
+
 
+
■他にもあります!こんな使い方
+
 
+
◇子ども食堂
+
食品の配布(飲食)など、子ども食堂の会場にも使用できます。
+
※コロナ禍では会場での飲食をご遠慮いただく場合があります。
+
 
+
◇楽器の練習
+
音楽室は、楽器の個人練習や合奏などにも使用できます。
+
 
+
◇打ち合わせスペース
+
会議室は、簡単な打ち合わせの場にピッタリ!
+
 
+
◇催し物の会場
+
コンサートや講演会など、さまざまな目的に使用できるホールがあります。
+
 
+
◇鑑賞会
+
AV機器を持ち込んで、映画などを大きなスクリーンで鑑賞できます。
+
 
+
■その他のコミセン・コミハ
+
 
+
◇駅南コミュニティセンター
+
所在地:米山4-12-20
+
 
+
問合せ:【電話】246-6647
+
 
+
◇関屋コミュニティハウス
+
所在地:関屋田町4-566-1
+
 
+
問合せ:【電話】266-1348
+
 
+
◇上山コミュニティハウス
+
所在地:網川原2-1-15
+
 
+
問合せ:【電話】283-7460
+
 
+
◇東新潟コミュニティセンター
+
所在地:東万代町9-1
+
 
+
問合せ:【電話】246-7714
+
 
+
◇白新コミュニティハウス
+
所在地:白山浦2-180-3
+
 
+
問合せ:【電話】232-6411
+
 
+
◇寄居コミュニティハウス
+
所在地:西大畑町617
+
 
+
問合せ:【電話】228-8944
+
 
+
◇二葉コミュニティハウス
+
所在地:古町通13-5148-2
+
 
+
問合せ:【電話】210-9275
+
  
問合せ:地域課
+
〔〕<br>
【電話】223-7025
+
〔中央区役所だより (令和3年6月20日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域貢献型空き家利活用事業のご案内
+
2021.06.21 東京都豊島区
+
区では、空き家のオーナーと空き家を活用したい地域貢献団体のマッチングを行っています。あわせて、活動に必要な建物のリフォーム工事費などの改修費の一部を補助しています。詳細は問い合わせてください。
+
  
■空き家オーナーの要件
+
〔〕<br>
地域貢献のために10年間空き家を提供または自ら使用できる見込みがあることなど。
+
 
+
■地域貢献団体の要件
+
地域貢献活動を3年以上行っており、10年間空き家で地域貢献のための活動を継続できる見込みがある団体であることなど。
+
 
+
■空き家の要件
+
建築基準法に適合する建築物であり、新耐震基準の基準を満たしていること(改修工事後に満たしていれば可)など。
+
 
+
■地域貢献活動の例
+
(1)多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ
+
(2)放課後児童の居場所づくりや学習支援、子ども食堂
+
(3)そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益活動など。
+
 
+
■補助額
+
補助対象経費の合算額の3分の2の額とし、1戸あたり上限200万円
+
 
+
■「豊島区空き家対策ブック」を改訂しました
+
住宅課施策推進グループの窓口で配布しています。区ホームページ(本紙掲載の次元コード)からダウンロードも可。
+
 
+
問合せ:当グループ【電話】3981-2655
+
〔広報としま 令和3年6月21日号(情報版)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ま・ち・の・わ・だ・い (1)
+
2021.06.25 鹿児島県西之表市
+
■児童が落花生を植え付け栽培発祥の地 現和地区
+
5月17日(月)、現和小学校3・4年生の児童10名が、落花生の植え付けを行いました。
+
現和地区は、種子島での落花生栽培発祥の地と言われており、記念碑が建てられています。
+
児童は指で土に穴をあけ、種を置いた後、足で土をかぶせました。
+
神奈川県からしおさい留学で来島している糠川可帆さん(4年生)は、「初めて落花生を植えた。土に触れて楽しかった」と話しました。
+
植えた落花生は、約3週間後に発芽し、花が咲いてから約90日後に収穫できるそうです。
+
  
■市商工会青年部が子どもたちへお菓子のプレゼント
+
〔〕<br>
5月18日(火)と19日(水)に、市商工会青年部(東洋平青年部長)が、市内の保育園・こども園等にお菓子をプレゼントしました。
+
これは、5月に開催予定だったこどもまつりが中止となり、準備していたお菓子を活用したものです。
+
めいろうこども園では、お菓子と火縄銃兵衛の登場に大盛り上がり。素敵な笑顔を見せました。
+
師和俊園長は、「とても感謝している。子どもは市の大切な宝物。お菓子を食べて、元気に育ってほしい」と話しました。
+
 
+
■種子島中学校で高校学科説明会
+
5月19日(水)、種子島中学校で、3年生を対象とした高校の学科説明会が行われました。
+
この説明会は、島内の高校活性化を図るために昨年度から実施されています。
+
種子島高校から普通科・電気科・生物生産科の先生と、種子島中央高校の情報処理科の先生が来校し、それぞれ学科の特色を各クラスを回って説明しました。
+
説明を聞いた新藤侑芯さんは、「いろいろな学科の説明を聞くことができて良かった。今後の進路の参考にしたい」と話しました。
+
 
+
■榕城小学校で出前授業 観光と選挙について学ぶ
+
5月19日(水)、榕城小学校で、市職員による出前授業が実施されました。市の観光地やイベント、特産品について説明があり、児童はノートいっぱいにメモをとっていました。
+
また、26日(水)には、「選挙の仕組み」について出前授業が実施され、児童は模擬選挙を行い、実際の投票までの流れを体験していました。
+
児童は、「種子島の観光についてもっとたくさん知りたくなった」「選挙にはたくさんの決まりごとがあり、驚いた」と話しました。
+
 
+
■下西小児童牛とふれあい
+
5月21日(金)、下西小学校の1・2年生が、種子島高校の牛舎で牛のエサやりを体験しました。
+
これは、下西校区が取り組む種子島高校の魅力化を推進する活動に習い、小学校が遠足に取り入れたものです。
+
児童は、他にも牛に触ったり、子牛にミルクをあげたり、高校の先生の説明を聞いたりして、牛についてたくさん学びました。
+
児童の吉元京さん(2年生)は、「牛のエサやりは、怖かったけど楽しかった。家に帰って牛乳をいっぱい飲みたい」と話しました。
+
 
+
■伊関小児童パラスポーツにチャレンジ!
+
5月25日(火)、伊関小学校の3年生から6年生の児童が、パラスポーツの種目である「ボッチャ」と「ゴールボール」を体験しました。
+
これは、24時間テレビ障害者スポーツ支援事業の一環として届いた「体験キット」を活用したもので、パラスポーツの良さを学ぶために行われました。
+
ゴールボールでは、全員が目隠しをした状態で、鈴の音をたよりにボールを転がしてゴールを狙いました。
+
児童は、「誰でも楽しむことができてとても楽しい」と話しました。
+
 
+
■安納芋の苗を植え付け 児童ら秋の収穫願う
+
5月26日(水)、安納小学校の児童が、安納芋の苗の植え付けを行いました。
+
地域内の畑を借用し、4アールほどの面積に、児童は手際よく約1700本の苗を植えました。
+
北海道からしおさい留学で来島している竹中理人さん(4年生)は、「じゃがいも植えの経験があるけど、芋の苗は茎が折れそうで植えるのが難しかった。秋の収穫が楽しみ」と話しました。
+
植えた芋は、10月下旬頃に収穫予定で、試食会を行い、霧島の子ども食堂にも寄贈する予定です。
+
 
+
■住吉校区集落支援員が着任
+
6月1日(火)、住吉校区の集落支援員として岩坪博子さんが着任し、辞令交付式が行われました。
+
岩坪さんは今後、校区運営支援のほか、高齢者の見守り支援や子育て支援、住吉の地域資源を活かした活動などを行い、地域の皆さんと一緒に様々な活動に取り組みます。
+
 
+
問い合わせ先:市役所地域支援課 コミュニティ推進係
+
【電話】22-1111
+
内線215
+
〔広報にしのおもて 市政の窓 2021年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題 くらしき互近助(ごきんじょ)パントリープロジェクト
+
2021.07.01 岡山県倉敷市
+
市社会福祉協議会では、近所で互いに助け合う仕組みとして、寄せられた食料品や生活雑貨などを希望者に無償提供するパントリー(食料庫)を市内のさまざまな場所に設置し、困り事の発見・支援や地域に応じた交流を後押しする活動を行っています。
+
 
+
■市内の互近助パントリー
+
法律事務所・子育て支援拠点・子ども食堂・放課後デイサービス・障がい者支援事業所・社会福祉法人・地域交流拠点・介護保険事業所・NPO法人・被災地支援ボランティア団体・フードシェアハウス・喫茶店などに設置しています。各パントリーで支援内容や利用できる時間などが異なるため、詳しくは、問い合わせを。
+
 
+
■パントリーサポーターや、支援品の寄付を募集しています
+
パントリーの設置場所の提供や困り事の相談などを行ってくれるパントリーサポーターを募集しています。また、支援品(米・缶詰・インスタント食品・レトルト食品・乾物・調味料・野菜類・ベビーフード・菓子・学用品・生活雑貨など)の寄付も募集しています。
+
  
問合せ:市社会福祉協議会
+
〔〕<br>
【電話】434-3301
+
〔広報くらしき 2021年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座(1)
+
2021.07.01 山口県防府市
+
※感染防止対策(マスク着用・手指消毒等)を徹底してください。
+
※イベント・行事・講座等は、中止・延期となる場合があります。
+
  
■市社会福祉協議会
+
〔〕<br>
●要約筆記市民公開講座
+
日時・内容:13時30分~15時
+
【第1回】7月10日(土)
+
相談「聴こえの相談会~補聴器等全般の相談を受けます」
+
【第2回】7月24日(土)
+
講義(1)「中途失聴・難聴とは」
+
(2)「要約筆記とは」
+
【第3回】8月7日(土)
+
体験「パソコン・手書き要約筆記を体験してみよう」
+
場所:市文化福祉会館3階4号・9号
+
定員:各10人程度
+
申込み:開催日の1週間前まで住所・氏名・電話番号明記
+
 
+
●中・高校生ボランティア学習会~子ども食堂について学ぼう!~
+
対象:中学生及び高校生
+
日時:8月2日(月)13時30分~15時
+
場所:市文化福祉会館3階9号
+
内容:
+
(1)ボランティア活動ってどんなこと?
+
(2)活動している方からお話を聞こう!/水津利章さん、吉村辰徳さん
+
(3)意見交換会
+
定員:【会場】10人【Web】10人
+
申込み:7月21日(水)まで住所・氏名・電話番号・学年明記
+
 
+
●夏休み親子福祉体験教室~バリアフリー教室・車いすで路線バスに乗ってみよう!~
+
日時:8月12日(木)
+
(1)9時45分~11時45分
+
(2)13時45分~15時45分
+
場所:市公会堂
+
内容:
+
【講義】体験の前に福祉やボランティアについて学ぼう!
+
【体験】車いすを使って路線バスに乗ったり、公会堂を散歩したりしてみよう!
+
申込み:7月15日(木)まで(メール不可)
+
※抽選で参加者を決定。住所・氏名・電話番号・年齢明記
+
 
+
●いずれも
+
 
+
申込み:・問合せ:直接または電話、郵送、FAX、電子メールで〒747-0026 緑町一丁目9-2 市社会福祉協議会地域福祉係へ
+
【電話】22-3907【FAX】25-1388【メール】fureai-net@hofushishakyo.jp
+
 
+
■《市男女共同参画啓発講座》
+
父と子の料理教室~お菓子づくり~
+
対象:市内在住の子ども(小学生程度)と男性保護者
+
日時:7月18日(日)9時30分~12時30分
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場所:大道公民館
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内容:父と子でパイナップルケーキとイギリス風ブラマンジェを作ってみませんか。
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講師:濵本典子さん
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持参物:エプロン、三角巾、マスク、飲み物、持ち帰り容器、学校の名札、筆記用具
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定員:6組(1組2人まで)
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料金:700円/組
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その他:託児を希望される人は、子どもの人数と年齢をお知らせください。
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申込み・問合せ:7月1日(木)~8日(木)に直接または電話、郵送、FAX、電子メールで氏名・電話番号・託児の有無を〒747-8501 寿町7-1 社会福祉課人権推進室男女共同参画係へ
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【電話】25-2207【FAX】25-2549【メール】shakai@city.hofu.yamaguchi.jp
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■《夏季市民教養講座》夏休みこども工作教室
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対象:市内在住の小学生
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日時:7月24日(土)・25日(日)
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【午前の部】10時~11時30分
+
【午後の部】13時~14時30分
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場所:市文化福祉会館3階4号大会議室
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内容:
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【24日午前・25日午後】「モーターで動く木を切るお父さん」
+
【24日午後・25日午前】「振動で動くガチャ玉君」
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※複数回の受講可。
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講師:木田村勉さん
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定員:各回20人
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持参物:はさみ、セロテープ、両面テープ
+
料金:500円(材料費含む)
+
 
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申込み・問合せ:7月1日(木)から直接または電話で生涯学習課公民館係へ
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【電話】23-1500【FAX】23-3011
+
 
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■ソラール
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●夏休み特別企画「サイエンスアカデミー2021」
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対象:幼児~中学生
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日時:7月31日(土)~8月20日(金)9時~17時(入館は16時30分まで)
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場所:青少年科学館ソラール
+
内容:ものづくりや実験・観察などの幅広い分野の講座を実施。
+
申込み:7月15日(木)17時まで
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※申込方法や、詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。
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●臨時休館のお知らせ
+
日時:7月6日(火)・7日(水)
+
 
+
●いずれも
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問合せ:青少年科学館ソラール
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【電話】26-5050【FAX】23-6855
+
〔市広報ほうふ 令和3年7月1日号 No.1844〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで行こうよ!子どもの居場所1
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
核家族化が進み、共働きやひとり親家庭が増えています。忙しい子育て世帯のお母さん、お父さんを支え、家庭や学校に次ぐ第3の「子どもの居場所」づくりの活動が、市内にも広がっています。
+
 
+
◆「子どもの居場所」とは
+
食事の提供や学習支援などを通して、子どもや保護者が地域の人たちと触れ合い、安心して自分らしく過ごせる、誰でも利用できる地域の居場所です。
+
10年ほど前から子どもや保護者の孤立や孤食を防ごうと、全国で活動が始まりました。今では多世代の人が集まることで、地域交流の場としても機能しています。
+
 
+
◆市内の「子どもの居場所」
+
ふじみ野市役所福祉総合支援チーム
+
「子どもの居場所」担当
+
中村生(なかむらいく)主査
+
 
+
市内では、平成27年からNPO法人やボランティア団体が「子どもの居場所」づくりの活動を始め、現在、9つの団体が活動しています。 
+
新型コロナウイルスの影響で活動形態を変えた団体もあり、飲食店での子ども食堂、お弁当の提供、食料品や日用品などを配布する「フードパントリー」の活動など、それぞれが知恵と工夫を凝らして活動しています。 市では「子どもの居場所」を応援しており、市民の皆さんに実際に訪れ、活動に参加・協力していただくため、「子どもの居場所」と活動に関心のある皆さんをつなぐ取り組みに力を入れています。 
+
にぎやかなところ、静かに過ごせるところ、たくさんの出会いがあるところなど、さまざまな「子どもの居場所」があります。ぜひ自分に合った居場所を見つけてください。
+
 
+
市内で活動している「子どもの居場所」のひとつに、平成30年11月から活動している「わくわく食堂」があります。
+
 
+
子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方
+
 
+
◆わくわく食堂
+
インタビュー NPO法人わくわくみらい応援団代表理事 
+
古川惣一(ふるかわそういち)さん
+
 
+
「PTA活動でできた仲間と『今後も、地域の子どもたちに携わることをしたい』と意気投合したのがきっかけです」と、代表の古川さん。場所を探していたところ、同じく子ども食堂に関心のあった上福岡1丁目のスナック「ファンタジー」のオーナー夫妻を紹介してもらい、「子ども食堂」を始めました。 
+
ホールいっぱいに机を並べ、多いときは50人以上の子どもや保護者、スタッフやボランティアが参加。食事をするだけでなく、ゲームをしたり、コンサートを開催したりとさまざまな活動を行っていました。 
+
新型コロナウイルスの流行を受け「子ども食堂」の活動を休止しましたが「今こそ子ども食堂が必要だ」と、最初の緊急事態宣言が発出されていた昨年5月に、お弁当の配布へと形を変え、活動を再開。ことしは、県の補助制度などを活用し「わくわくパントリー」も実施しました。「子どもたち、子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方になる『子どもの居場所』にしたいと思って活動しています」と古川さん。今来ている子どもたちが大人になっても居場所が継続できるよう、持続して活動することを目指しています。
+
  
◆たくさんの協力のおかげ
+
〔〕<br>
必要な人が利用しやすいよう、「子どもの居場所」は、無料から数百円の利用料で運営されています。わくわく食堂も大人300円、子どもは無料です。「事業所さんや農家さんが寄付をくださるお米や野菜などを活用しています。また、友人が北海道から野菜を送ってくれたり、ずっと匿名で寄付をくださる人がいたり、個人の方からのご協力も、本当に嬉しく、助かっています。ありがとうございます」。 
+
また、さまざまな経歴・年齢の人がボランティアとして参加。特技を生かしてお菓子を作ってお弁当と一緒に配布したり、料理の得意な人が献立を考えたり、料理は苦手でも力のある人はたくさんの食材を運んだりと、それぞれの分野で力を合わせています。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで行こうよ!子どもの居場所2
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
◆子どもの居所場一覧 and MAP
+
令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。
+
飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!
+
  
〇スパイスカレーフラッピー
+
〔〕<br>
上福岡1・12・18
+
【電話】080・6540・3423
+
【メール】curryflappy@gmail.com
+
活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時
+
バーを間借りして営業しているカレー屋さん。一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。
+
 
+
〇どん亭子ども食堂
+
上福岡1・10・2 2階
+
【電話】049・265・5291
+
活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分
+
普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。
+
 
+
〇ルミエール・ビバン
+
駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館
+
【電話】049・293・6274
+
【メール】fseai@yahoo.co.jp
+
※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。
+
NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。
+
 
+
〇わくわく食堂
+
上福岡1・13・7パールビル
+
【電話】080・9116・7158
+
【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com
+
LINEID:「@261ceaan」
+
活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇ふじみの国際交流センター
+
上福岡5・4・25049・256・4290
+
【メール】npo-ficec@ficec.jp
+
活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午
+
外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。
+
 
+
〇めだか食堂
+
上福岡1・5・31STビル1階
+
【電話】049・269・2155
+
活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時
+
民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。
+
 
+
〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ)
+
緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内
+
【電話】049・261・7859
+
※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。
+
 
+
〇おーいココロンくらぶ
+
ふじみ野1・1・15
+
【電話】049・267・1101
+
【メール】m-itou@mcp-saitama.or
+
開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時
+
平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。
+
 
+
〇コミュニティ広場にこまる
+
大井234大井分館
+
【電話】090・7739・0994
+
【メール】nicomaru2071@gmail.com
+
LINEID:「@859yaymk」
+
活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇市社会福祉協議会
+
子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらし・お知らせ(2)
+
2021.07.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
+
■国民年金基金のご案内
+
国民年金基金は、国民年金に年金を上乗せする公的な制度です。
+
国民年金の第1号被保険者(自営業などの人)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の人や、60歳以上65歳未満の人、海外居住されている人で国民年金に任意加入している人が加入できます。
+
掛金は、年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税制面で優遇措置があります。
+
  
問合せ:全国国民年金基金 大阪支部
+
〔〕<br>
【電話】0120-65-4192
+
 
+
■7月は「食中毒予防月間」です
+
食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。
+
住吉区役所ホームページでは「食中毒予防6つのポイント」等、食中毒予防啓発情報をご確認いただけます。
+
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店からのテイクアウトやデリバリーを利用する機会が増えています。
+
テイクアウトやデリバリーは調理してから食べるまでの時間が長く、気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。そのため、利用される際は、次のことに注意し、食中毒の発生を防ぎましょう。
+
(1)注文・購入するとき
+
・一回で食べきれる量を購入しましょう。
+
・消費期限や保存方法を確認しましょう。
+
(2)持ち帰るとき、宅配を受け取るとき
+
・常温で長時間、持ち歩かないようにしましょう。
+
・宅配は在宅の時に届くように手配し、家の外で弁当等を放置することがないようにしましょう。
+
(3)料理を食べるとき
+
・食べる前には手を洗いましょう。
+
・購入した食品はすぐに食べましょう。
+
・すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、温めなおすときは中心部まで十分に加熱しましょう。
+
 
+
問合せ:保健福祉課 1階19番窓口
+
【電話】6694-9973【FAX】6694-6125
+
詳しくはこちら(QRコード)
+
 
+
■大阪市若者自立支援事業「コネクションズおおさか」出張相談
+
社会的ブランクが長く働くきっかけがない、対人関係が苦手で電話・面接がつらい、ひとつの仕事が長続きしない、家族以外に相談できる人がいない、などの悩みを抱えた15歳~39歳で現在仕事に就いていない若者の相談室です。
+
日時:7月28日(水)14時~17時
+
場所:住吉区役所4階 第7会議室
+
対象:自立の悩みを抱えた15~39歳で現在仕事についていない若者とその保護者(保護者のみも可)
+
 
+
問合せ:コネクションズおおさか
+
【電話】6344-2660火~土(祝日除く)10時30分~18時
+
【FAX】6344-2677
+
 
+
■固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は 8月2日(月)
+
納付方法等の詳細については、大阪市ホームページをご確認ください。
+
検索:大阪市 市税 納付
+
 
+
■住吉消防署からのお知らせ
+
「タスカルVR」で防災体験!
+
防災の担い手 小学生、中学生のみなさんへ
+
見て、聴いて、学ぶバーチャル体験を思いのままに!!
+
大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」防災体験学習エリア内が、3DビューとVR(バーチャルリアリティ)で、スマホやパソコンからいつでもどこでも体験できます!!(協力:一般社団法人 VR革新機構)
+
インターネットで検索!!
+
検索:阿倍野防災センタータスカルVR:
+
 
+
問合せ:住吉消防署
+
【電話】6695-0119【FAX】6695-4001
+
 
+
■空家利活用改修補助事業
+
住宅の性能向上や地域まちづくりに資する改修工事費用等の一部を補助します。
+
※ただし、一定の耐震性能を確保する必要があるなど補助要件があります。
+
概要:
+
・住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します!
+
性能向上に資する改修工事費用の1/2(最高75万円)など
+
・地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します!
+
地域まちづくりに資する改修工事費用の1/2(最高300万円)など
+
 
+
問合せ:大阪市立住まい情報センター
+
【電話】6882-7053【FAX】6882-0877
+
〔広報すみよし 令和3年7月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔市長元気通信〕克動報告(かつどうほうこく) vol.77
+
2021.07.01 埼玉県桶川市
+
5月16日(日)川田谷農業センターで子ども食堂「輪空(リンク)」が開催されました。
+
現在、桶川市内には、社会福祉協議会が行っている「しゃきょう食堂」と、様々な市民団体や個人の有志の方々による運営委員会が行っている「おけがわ西口レストラン」の2つの子ども食堂があります。
+
この度川田谷地区で新たにオープンした子ども食堂「輪空(リンク)」は、桶川西中学校のおやじの会のメンバーが中心となり立ち上げたものです。「輪空(リンク)」という名前には、子ども達が笑顔で楽しく「食」と「農」を通して地域をこえて繋がり、「リンク」していって欲しいという願いと、川田谷地域で収穫した新鮮な野菜を子ども達に味わってもらい、心も体も大きく成長して欲しいという思いが込められているとのことです。
+
当日は、感染防止対策としてテイクアウト方式がとられ、事前にメールで予約された約40名の方々に次々と手渡されました。この日のメニューは、地元企業の(株)関東食糧さんや地元の生産者、桶川市社会福祉協議会等から提供された旬の野菜をふんだんに使った野菜カレーでした。私も試食させていただきましたが、心のこもった手作りの味に、とてもほっこりした気持ちになりました。
+
長引くコロナ禍により、地域での人と人との関わりが希薄になりつつある中で、こうした「子ども食堂」が、今後、地域の交流拠点として子どもから高齢者まで多世代の人達の地域の触れ合いの場となることを強く願う一日でした。
+
※農業センターの改修に伴い、6月以降は、「狐塚会館」が会場となります。
+
桶川市長 小野 克典
+
〔広報おけがわ 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
 
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
〔〕 <br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
 
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
〔〕 <br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
 
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
〔〕 <br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
 
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
〔〕 <br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
 +
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
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健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
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様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
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そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
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※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
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〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

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誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

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無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

周辺ニュース

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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