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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕 <br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕 <br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]]  ()<br>
+
あなたの不安なことや困りごと、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)に
+
2021.06.01 東京都豊島区
+
相談してみませんか?
+
  
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)ってなに?
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
地域住民から寄せられた相談などをきっかけに、個別に必要な支援につなげたり、地域のネットワークづくりなどに取り組んだりする専門職のことです。区内8か所の区民ひろばに2~3名ずつ(計18名)常駐しています。
+
※コミュニティソーシャルワーク事業は、豊島区民社会福祉協議会に委託して実施しています。
+
  
■どんな活動をしているの?
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
子どもから高齢者まで暮らしの相談にのります!
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
生活の中の不安なこと、地域の中で心配なことなどを伺い、地域の方や関係機関と協力して、解決に向けたお手伝いをします。
+
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
・困っているがどこに相談したらいいかわからない
+
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
・新型コロナウイルス感染症の影響で生活に困っている
+
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
・相談する相手がいなくて不安な日々を送っている
+
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
・近所にひきこもりがちで心配な人がいる
+
など
+
  
■地域での活動をサポートします!
+
▽SOSの出し方に関する教育
地域活動の立ち上げや運営、地域参加の第一歩をお手伝いします。
+
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
・子ども食堂を立ち上げたい
+
・地域のサロンに参加したい
+
・自分の趣味や特技で地域を元気にしたい
+
など
+
  
■どうやって相談したらいいの?
+
▽ゲートキーパーとは?
来所、電話、メールでお気軽に相談してください。外出が難しいようであれば、自宅まで訪問してお話を伺います。詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
  
■コロナに負けない、地域のオンライン交流会開催
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
新型コロナウイルス感染症の脅威が続き、地域のサロンや集いの場が縮小・休止せざるを得ない状況の中、どうすれば人と人とがつながり、地域活動を続けていけるのか。今後の活動に向けて考えるきっかけ作りを行うために、活動団体同士がつながるオンライン交流会を開催しました。
+
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
参加者からは「ほかの方との接点は全くなかったので、とても興味深かった」「今後、ほかのグループの方々とも意見交換をしたい」といった声が上がり、活動に前向きに取り組むためのヒントや、新たなつながりが生まれる貴重な機会となりました。
+
詳しくは、お問い合わせください。
  
問合せ:豊島区民社会福祉協議会【電話】3981-4392
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
〔広報としま 令和3年6月1日号(特集版)〕 <br>
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
Town Topics まちのわだい
+
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
2021.06.01 滋賀県日野町
+
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
◆日野菜のPRに貢献 野洲のおっさんおにぎり食堂が出張試食会
+
4月12日()、近江鉄道日野駅の観光案内交流施設「なないろ」で、「野洲のおっさんおにぎり食堂」の皆さんが新作おにぎり「日野菜ねこまんま」の出張試食会を開催されました。
+
同食堂は、商店街ににぎわいを作り出すため、令和元年10月に大津市内にオープンしたおにぎり専門店です。「株式会社まちおこし」さん(守山市)と滋賀トヨペット株式会社さん(大津市)が共同運営されており、収益金を利用した子ども食堂を併設されています。
+
今回の試食会は、日野菜振興のために作った「日野菜ねこまんま」を、日野町の皆さんに食べていただこうと実施されたものです。
+
訪れた方は「普段テレビで見ていて、食べてみたいと思っていました。日野菜を家で育てているので、早速家でも作ってみたいです」と話してくださいました。
+
  
◆医療従事者の皆様に贈るコンサート 井尻愛紗(いじりあいさ) playsブルーライブ
+
問合せ:健康推進課 保健係
新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、日々医療の最前線で患者さんの治療に尽力されている医療従事者の方に心やすらぐひと時を過ごしてもらうため、4月22日(木)、日野町町民会館わたむきホール虹で、町内の方々を招待して世界的に活躍されている井尻愛紗さんのピアノコンサートが開催されました。
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
井尻さんは、「医療現場の第一線で戦っている方々に癒しや元気、心のエネルギーを与えたい、そして感謝の気持ちを示せたらと思います」と話してくださいました。
+
招待された方は、「貴重な体験をさせてもらった、コロナの状況が落ち着いたらもっと音楽に触れたいです」と話してくださいました。
+
なお、このコンサートの様子は、わたむきホール虹公式YouTubeチャンネル「わたむきチャンネル」にて無料で視聴することができます。
+
  
◆歯と口の健康を守ろう 「健口(けんこう)いきいき文庫」の寄贈
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
4月22日(木)、一般社団法人湖東歯科医師会さんより、子どもの頃から口腔への関心を高めてもらい、歯科衛生の啓発になればと、「健口いきいき文庫」と題し、74冊の口腔(歯や虫歯)に関する子ども向け絵本を寄贈していただきました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
歯科医師会では、毎年秋に地域住民向けの口腔衛生啓発イベント「健口いきいきフォーラム」を実施されていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったことから本の寄贈をしていただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。寄贈していただいた本は日野町立図書館で貸出しています。
+
無料相談案内
  
◆日野菜茶漬け復活 町内小中学生にプレゼント
+
2024.09.01 宮崎県日南市
4月13日(火)、日野駅前通り共栄会の皆さんが国の「GoTo商店街」事業を活用して、日野菜茶漬けとあのなひのなせんべいを町内の小中学生に贈呈されました。
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
日野菜茶漬けは、特産品である日野菜を年間通してお土産として使えるよう平成17年に開発されました。その後加工業者が無く、販売を中断されていたものをJAグリーン近江の協力を得てこの度、再商品化されたものです。
+
あのなひのなせんべいは、日野菜のキャラクターが描かれた有限会社大一製菓さん(内池)で製造されているせんべいです。
+
児童代表の必佐小学校4年生の中田美玖(なかたみく)さんは「学校で育てた日野菜はおいしかった。お茶漬けでも食べたい」と話されていました。
+
会の副会長の德田昇(とくだのぼる)さんは「子どものころから日野菜に親しんでもらい、町を出ても日野菜のよさを伝えてほしい」と話されました。
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商品は、近江鉄道日野駅前の各商店や観光協会などで販売されています。
+
  
◆立派においしく育ってね 桜谷小学校で田植え・いも植え体験
+
■まるごと福祉相談窓口
5月6日(木)、桜谷小学校で地域の方や桜谷の有志団体「HOTけん隊」の方などの協力のもと、1、2、6年生によるさつまいも植えと、3、4、5年生の田植え体験が行われました。
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
田植え体験では、裸足になって田んぼに入り「ぬるぬるする」「足が抜けへん」と大騒ぎしながらも、5年生が下級生を助けながら苗束を持ち、楽しく田植えを体験していました。
+
秘密は、固く守られます。
子ども達は「にゅるっとした感覚が気持ちよかった」「楽しかった。もっとやりたい」と話してくれました。秋においしいお米が出来上がるのが楽しみです。
+
  
◆若者達の働く練習のできる場 やさしいコッペパンやさんがオープン
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
5月21日(金)、近江鉄道日野駅前にパンカフェ「やさしいコッペパンやさん」がオープンすることを記念し、7日(金)にオープニングセレモニーが行われました。
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
このお店は、若者達の働く練習のできる場や誰もが支えあえる居場所をつくることを目的に、NPO法人スープル(坂原美津子(さかはらみつこ)代表)さんが開業。パンカフェのほか、2・3階に子ども食堂や学習支援ができるスペースを併設されています。開業にあたり、クラウドファンディングで店舗改修費用を募られ、157人の方から195万9,000円もの支援金が寄せられたそうです。
+
セレモニーで坂原さんは「若者支援はもちろん、このカフェが町や日野駅活性化の一助を担い、地域に愛され、皆様とともにある場所になれれば」と話されました。
+
  
◆楽しい旬の話題をお知らせください
+
■こころの健康相談
身近なできごとや旬の話題を、企画振興課秘書広報担当(役場3階【電話】0748-52-6550)までお知らせください。皆さんからの情報をお待ちしています!!
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
〔広報ひの 2021年6月号〕 <br>
+
日時:9月26日() 13時30分~15時30分
 +
場所:日南保健所
 +
相談員:精神科医師
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】23-3141
miyazaki ファン ファン ファン(2)
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
2021.06.01 宮崎県宮崎市
+
◆子ども食堂応援企画!フードドライブ開催~「もったいない」を「ありがとう」に~
+
子ども食堂等の団体を支援するため、ご家庭にある食材の寄付にご協力ください!
+
7月5日(月)から9日(金)まで9時から午後4時まで
+
市役所本庁舎正面玄関入って右側
+
  
▽寄付できる食材
+
■消費生活相談
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
・未開封で、包装が破れていないもの
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
・常温で保存できるもの
+
・食品の説明が日本語表記されているもの
+
・お米は市販されているもの
+
  
問合せ:支え合いの地域づくりネットワーク
+
問い合わせ:
【電話】080-4699-6788
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
  
◆佐土原古地図散歩~武士編~
+
■ひきこもり相談
江戸時代の佐土原藩の歴史を勉強しながら散策します。ぜひ参加してみてください。
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
7月11日()10時から午後0時まで
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
佐土原歴史資料館(佐土原町上田島8227-1)
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
定員:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)30人(多いときは抽選)
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
料金:無料
+
6月11日(金)から30日(水)に電話、ファックス、またはホームページで申込
+
  
問合せ:生目の杜遊古館
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】47-8001【FAX】47-8202
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
休館・休園日:月曜
+
  
◆宮崎市大淀川環境保全クラブ
+
■ひきこもりに関する家族の集い
市内を流れる大淀川について学習し、小魚やタコノアシの生育地拡大やカヌーなどによる生物の観察をします。
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
7月から令和3年12月までの日曜(全6回程度予定)
+
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
大淀川、大淀川河川敷ほか
+
場所:まなびピア 2階会議室
対象:小学4年生から中学生まで
+
定員:20人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
動きやすい運動靴
+
6月25日(金)までに往復ハガキ、ファックス、またはメール(info@oyodo-river.org)で大淀川ネットワーク事務局(〒880-0013松橋1-36小松排水機場内)へ申込
+
※詳細はお問い合わせください。
+
  
問合せ:大淀川流域ネットワーク事務局
+
問合せ:会事務局
【電話】78-2655【FAX】48-8233
+
【電話】31-1163
  
◆宮崎市版365日誕生花フラワーポットづくり講座
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
7月の誕生花を取り入れた寄せ植えの作り方などを学びます。初めての人でも簡単にできますよ♪
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
7月16日()10時から11時まで
+
日時:10時~17時(平日)
青島地区交流センター(青島西2-1)
+
定員:14人(多いときは抽選)※初めての人優先
+
料金:500円
+
軍手、はさみ持参
+
6月25日(金)までに電話またはFAXで申込
+
  
問合せ:景観課
+
問合せ:
【電話】21-1817【FAX】21-1816
+
宮崎【電話】0120-397-864
〔市広報みやざき No.932 令和3年6月号〕 <br>
+
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
多賀城ホットトピックス
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)
2021.06.01 宮城県多賀城市
+
■flower
+
◇母の日のプレゼントお母さんに感謝を込めて
+
「ハーバリウム講座」は5月8日、中央公民館で行われ、小学生22人が参加しました。
+
参加者は、ドライフラワーを丁寧に小瓶に詰め、専用オイルを慎重に流し込み、オリジナルのハーバリウムを完成させました。母の日に合わせ、お母さんへのメッセージカードを作り、プレゼント用のラッピングもしました。
+
ハーバリウム完成後は、ジュニアリーダー「エステバン」によるゲーム指導があり、楽しんでいました。
+
  
▽参加者の声
+
2024.09.01 大阪府高槻市
小松ひなのさん 宗方結愛さん 高橋
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
初めてハーバリウムを作りました。お母さんに日頃の感謝を込めて、メッセージカードを添えて渡します。
+
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
■welfare
+
■相談から支援まで
◇その困りごと民生委員に相談しませんか
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
「民生委員・児童委員の日(5月12日)」に伴い、1年の活動の契機となる出発式が行われました。
+
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
民生委員・児童委員は、地域住民の困りごとや心配ごとの相談相手です。必要に応じて、福祉サービスを提供する機関や、行政などとのつなぎ役としても活動しています。
+
・家族からの相談、電話での相談も可能
5月12日から18日までの活動強化週間では、多くの人に活動内容を知ってもらうため、市役所で啓発活動も行いました。
+
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
▽民生委員・児童委員の声
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
菅原和子さん 黒石崎・丸山担当
+
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
皆さんと信頼関係を築くことが第一です。困りごとやが悩みがあれば、気軽に相談してほしいです。
+
  
■ceremony
+
▽こんなことで困っていませんか?
◇子どもたちの生理用品を支援
+
・家計を管理できない
「生理用品寄付に係る贈呈式」が5月17日、市役所で行われました。
+
・進学費用が足りない
経済的に困窮し、生理用品を購入できない子どもたちを支援するため、市内外の企業から生理用品が寄付されました。
+
・カードの支払額が多い
生理用品の購入を親に言い出せない、先生にも話しづらい場合の相談先や、子ども食堂の連絡先も紹介し、「ひとりで抱え込まないで」のメッセージを添えて、小中学校の女子トイレに設置し、無料で配布しています。
+
・滞納している
*広報紙23ページ「寄付」に関連記事
+
  
■enlightenment
+
▽支援できる例
◇二度と過ちが起きないように飲酒・無謀運転の根絶を願う
+
・家計再建のアドバイス
「飲酒・無謀運転根絶ニラめ作戦」は春の交通安全市民総ぐるみ運動期間中の4月15日、平成17年5月22日に飲酒・無謀運転により仙台育英学園高等学校の生徒3名が亡くなられた事故現場付近の国道45号交差点で行われ、交通安全推進関係団体、仙台育英学園高等学校生徒など約50人が参加しました。新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小し啓発品の配布は行わず、のぼり旗やハンドボードで啓発活動を行いました。
+
・必要な収入額の明確化
 +
・滞納しないこつ
 +
・専門家の紹介
  
▽参加者の声
+
◆困りごとケース
佐々木 紅羽さん(高校3年)
+
○なぜかお金が足りない
事故を知ったときは悲しみが大きく、二度と繰り返してはいけないと思いました。作戦に参加し有意義な時間を過ごせました。
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
 +
相談者:1人暮らしの20代女性
  
■nature
+
▼解決への道のり
◇自然とふれあい みんなで満喫しよう
+
○家計収支表を作って節約
たがじょう自然であそび隊は4月24日、うしちゃん多賀城緑地公園で行われ、親子40人が参加しました。
+
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
宮城県森林インストラクター協会会員の案内で、園内を散策しながら樹木や草花を親子で観察しました。
+
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
子どもたちは木登りやボール遊びをして、ぶんぶんごまや枝のえんぴつなども作りました。
+
公園隣の砂押貞山運河では釣り体験もあり、参加者は自然を満喫していました。
+
  
▽参加者の声
+
■家計改善 「支援員がサポート」
佐藤晴くん 璃亜さん 笠神
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
工作がとても楽しかったです。釣りはハゼが釣れて面白かったです。
+
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
■library
+
◆困りごとケース 
◇こどもの日絵本のおはなし楽しいね
+
○月々の返済が厳しい
「赤ちゃんおはなし会」は5月5日、市立図書館で行われ、親子10人が参加しました。
+
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
図書館スタッフによる読み聞かせでは、「でんしゃにのって」「ありさんぽつぽつ」など6冊の絵本を読むと、子どもたちはお話に夢中でした。
+
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
ほかにも、手あそびも行われ「こぶたぬきつねこ」など、歌にあわせて、思い思いに手を動かして遊びました。
+
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
子どもたちは楽しく笑顔で、こどもの日を過ごしていました。
+
  
▽参加者の声
+
▼解決への道のり 
小野寺汐里さん 明渚ちゃん 高橋
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
初めて参加しました。読み聞かせは楽しいお話がたくさんで、大きな絵本もあって、とっても楽しかったです。
+
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
  
■皆さんの身近な話題を多賀城NOWに寄せてください
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
問合せ:地域コミュニティ課広報広聴係
+
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
【電話】022-368-1141
+
 
【内線】254、255
+
■法テラスの利用
〔広報多賀城 令和3年6月号〕 <br>
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法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
地域フラッシュ(1)
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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)  
2021.06.01 沖縄県北谷町
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■[桑江区]公民館にこいのぼりが来た!
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桑江区にて、3月から子ども達や地域の方みんなで作ってきたこいのぼりが、公民館で元気いっぱいに泳いでいます。
+
ピンク色・水色・黄緑色のこいのぼりに子ども達が手形を押していき、90名分の彩り豊かな手形が、大空を舞っています。
+
手に絵の具を塗るときには、子ども達の「気持ちいい!」や「変な感じ!」というかわいい声が響き渡り、楽しくこいのぼり作りを行っていました。
+
協力してくださった学推協の皆さんに、感謝いたします。
+
(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
+
  
■[栄口区]栄口子ども商店うさんでーフードドライブ
+
2024.09.01 福井県越前町
余っている食品や調味料等を、必要としている方へ寄付する助け合い活動「フードドライブ」が、沖縄ハンズオンNPO、栄口子ども商店と共に、栄口区にて開催されました。
+
■9月および10月は行政相談月間です
当日は、日頃から公民館を居場所としている子ども達が支援物資を受け取り、ハンズオン等の皆さんと共に楽しいひとときを過ごしました。
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に向け、食品ロス削減に取り組み、お互いに助け合う社会となるよう、頑張りたいですね!
+
日時:
(栄口区広報通信員 名嘉真孝子)
+
・9月17日()午後1時~4時
 +
・10月22日()午後1時~4時
 +
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
  
■[桃原区]新1年生を祝う会
+
問合せ先:総務課
3月28日(日)午前10時より、桃原区にて新1年生42名(小学生20名・中学生22名)を激励するため、新1年生を祝う会が開催されました。
+
【電話】34-8728
鯉のぼりには、子どもたちによって色とりどりの手形が押され、鮮やかな鯉のぼりとなりました。
+
子どもたちはみな希望に満ち溢れた顔つきで、お父さんやお母さんと手を繋ぎ、嬉しそうに参加してくれました。
+
出来上がった鯉のぼりは、後日行われたこいのぼり掲揚式にて、北谷幼稚園の園児によって高々と掲揚されました。
+
(桃原区広報通信員 知花洋子)
+
  
■[砂辺区]新一年生・新二年生おめでとう会
+
■悩みごと総合相談会
3月28日(日)、新一年生・新二年生をお祝いするおめでとう大会を開催しました。
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
昨年は新型コロナ感染拡大防止の為に開催出来なかったため、今年度は二学年合同でお祝いしました。
+
専門のスタッフが相談に応じます。
子ども達は新しく買ったランドセルの話で盛り上がり、新二年生から新一年生にむけ、小学校のアドバイスをする等の一幕もありました。学推協や地域の方からのプレゼントもあり、楽しい笑い声の絶えない行事となりました。
+
日時:9月29日(日)午後1時~4時
(砂辺区広報通信員 金城美佐子)
+
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日()
  
■[宮城区]宮城区自治会長選挙
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
任期満了に伴う宮城区自治会長選で、喜友名昭美氏が二期目の無投票当選を果たしました。喜友名氏による一期四年間の手腕が多くの区民から評価され、今回の当選に繋がったものと思われます。
+
【電話】51-0034
喜友名氏は「区民が安心・安全に暮らせるよう、防犯・防災や、区民交流、地域の課題についても一生懸命取り組み、区民の皆様のお役にたてるよう誠心誠意努めてまいります。」と二期目就任の抱負を述べていました。
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
(宮城区広報通信員 喜舎場加代子)
+
 
+
■[桑江区]見守り訪問!お弁当を配りました。
+
桑江区自治会・民生児童委員による、高齢者の見守り訪問が3月18日(木)に実施されました。
+
今回は、自治会長と民生委員の皆さんによって高齢者宅へお弁当の配達が行われ、高齢者の皆さんは「おいしそう、ありがとう。」と喜んでいました。
+
今回のお弁当は、桑江区内で子ども食堂として活動している『レインボーハウス』さんにご協力を頂きました。今後も地域活動へのご協力、よろしくお願いします!
+
(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
+
〔広報ちゃたん 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【情報パレット】くらし
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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
2021.06.01 北海道小樽市 ホームページ利用規約等
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《マイナンバー》
+
◇マイナンバーカードの休日・夜間交付
+
マイナンバーカード交付案内のはがきが届いた方への交付について、休日・夜間も行います。
+
日時:
+
休日/毎月第2土曜日の午前9時〜午後3時
+
夜間/毎週木曜日の午後7時まで
+
※マイナンバーカード交付以外の業務は行いません。
+
  
詳細:戸籍住民課
+
2024.09.01 岐阜県養老町
【電話】内線296【FAX】33-4644
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
 +
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
 +
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
  
《講座》
+
問合せ:町社会福祉協議会
◇ボランティア講座〜子ども食堂・地域食堂について学ぼう
+
【電話】34-3504
日時:6月26日(土)の午前10時〜正午
+
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
場所:総合福祉センター
+
講師:安田香織(やすだかおり)氏(NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス代表理事)
+
定員:40人(先着)
+
申し込み:6月16日(水)までの午前8時50分〜午後5時20分(日・月曜日を除く)に電話またはメールで、ボランティア・市民活動センター(社会福祉協議会内)へ
+
  
詳細:同センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】33-5299【E-mail】ovcac@otaru-shakyo.jp
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種お知らせ(1)
  
《消費者協会》
+
2024.09.01 山口県和木町
◇リサイクル教室
+
◆消費生活相談
日時:6月11日(金)の午前10時〜正午
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
場所:総合福祉センター
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
テーマ:一から見直すゴミの分別
+
※毎週火曜日に行っています。
定員:20人(先着)
+
場所:役場議会棟1階相談室
申し込み:事前に消費者協会へ
+
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
◇くらしの講座
+
問合せ:役場議会棟相談室
日時:6月30日(水)の午後1時30分〜3時30分
+
【電話】35-5310
場所:いなきたコミュニティセンター
+
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
テーマ:感染症における口腔こうくうケア〜コロナ対策
+
講師:角田裕子(かくたゆうこ)氏(北海道歯科衛生士会小樽支部副支部長)
+
定員:30人(先着)
+
申し込み:事前に消費者協会へ
+
  
詳細:消費者協会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】31-3682【FAX】23-7978
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせNAGI(4)
  
《委員》
+
2024.09.01 岡山県奈義町
◇人権擁護委員・行政相談委員
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
[人権擁護委員]
+
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
住民の人権問題に取り組むほか、家庭内の問題や隣近所とのもめ事など、幅広い相談に応じます。
+
場所:文化センター
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
[行政相談委員]
+
問合せ先:
年金、税金、道路、河川、窓口サービスなど、国の行政機関への苦情、要望、意見に応じて改善を図ります。
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
こども・長寿課【電話】36-6700
※それぞれの委員の連絡先は生活安全課にて紹介しています。相談は無料、秘密を厳守しますので、お気軽にご相談ください。
+
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
詳細:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
生活安全課【電話】内線226【FAX】22-1345
+
ページ名 [[]] ()<br>
人権擁護委員については、札幌法務局小樽支局内【電話・FAX】23-3017
+
暮らしのお知らせ(2)
行政相談委員については、北海道管区行政評価局【電話】011-709-1803【FAX】011-709-1842
+
  
《保険料》
+
2024.09.01 北海道長沼町
◇国民健康保険・後期高齢者医療制度・介護保険の保険料減免制度 
+
■〔相談〕生活相談会
新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者について、死亡または重篤な傷病を負った場合や、3年の事業収入等が2年と比較して3割以上減少すると見込まれる場合などに、保険料の全部または一部を減免します。3年度の各保険料の通知書を発送する6月中旬から受け付けを開始します。通知書が届きましたら申請方法等についてお問い合わせください。
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
詳細:
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
国民健康保険については保険年金課【電話】内線289
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
後期高齢者医療制度については保険年金課【電話】内線312
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
介護保険については介護保険課【電話】内線454
+
〔広報おたる 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベント情報〔子育て〕〔イベント〕〔健康〕
+
みなさんの健康づくりを応援します!
2021.06.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
※講座・催し等で特に記載のないものは無料、申込不要、応募多数の場合は抽選、締切は当日必着です(定員ありは事前の参加可否の確認要)。
+
  
■区役所1階展示 天王寺区民ギャラリー
+
2024.09.01 福井県越前町
日時・期間:6月14日(月)~25日(金)
+
■第103回 こちら健康増進係
展示グループ名:天王寺区身体障害者団体協議会
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
展示内容:絵画、書、手芸、写真
+
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
日時・期間:6月28日(月)~7月9日(金)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
展示グループ名:天王寺区老人クラブ連合会
+
ページ名 [[]] ()<br>
展示内容:絵画、書、手芸、写真、彫刻など
+
無料相談
  
問合せ:市民協働課(教育文化)
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
【電話】6774-9743
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
■ごみの分別相談とフードドライブ
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者から子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
日時・期間:6月24日(木)14時~16時
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
会場:区役所1階区民情報コーナー
+
  
問合せ:中部環境事業センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】6714-6411
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談
  
■こどもぼうさいレストラン
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
6月は食育月間。食べることから“いつも”と“もしも”を親子で考えてみませんか?
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
「ぼうさいレストラン」は、“いつも”のおいしさを、“もしも”に役立て、備える「食育×防災教育の講座」です。先生のお話を聞いたあと、エプロンに着替えてキッチンへGO!親子でチキンライスまたはパエリアを作ります。
+
※要予約、電話・FAX・窓口
※子ども全員にコックさんの帽子をプレゼント!
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
日時・期間:6月5日(土)10時30分~12時
+
会場:クレオ大阪中央4階 音楽室・調理室(上汐5-6-25)
+
費用:1人500円
+
定員:8組(申込先着順)
+
持ち物:マスク、エプロン、手拭き
+
申込:ホームページ
+
  
問合せ:ママコミュ!ドットコム
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】090-1028-3719
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
*QRコードは広報紙をご覧ください。
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
■住まいと暮らしの無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
住まいと暮らしのあらゆる「困った!」の相談に、専門家が無料で応じます。弁護士、税理士、一級建築士、宅地建物取引士、司法書士などがチームを組むため、相続の悩み、ご近所とのトラブル、リフォームから宅地の売買、空き家の管理・活用までワンストップで相談可能。ご希望の専門家が公務等で欠席する場合もありますので、なるべく事前にご予約をお願いします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時・期間:6月12日(土)、7月10日(土)10時~12時
+
保健だより(2)  
会場:大阪市立社会福祉センター(東高津12-10)
+
  
問合せ:NPO法人まち・すまいづくり
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
【電話】6779-7222
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
 +
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
  
■歓喜会辻外科定例勉強会「口腔ケアについて」
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
日時・期間:7月13日()13時~14時
+
(1)変化に気づく
会場:辻外科みどり辻ビル7階(生玉前町3-26)
+
(2)声をかける
定員:25名(申込先着順)
+
(3)じっくりと耳を傾ける
申込:電話
+
(4)支援先につなげる
締切:7月6日()
+
(5)温かく見守る
講師:松下尚生氏(松下歯科医院院長)
+
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
問合せ:医療法人歓喜会法人本部
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
【電話】6775-3751
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
■天王寺フィルハーモニー 第7回区民コンサート
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「紫陽花(あじさい)コンサート」
+
ページ名 [[]] ()<br>
弦楽合奏で、ひとときの癒やしとやすらぎの響きをお楽しみください。
+
相談コーナー
日時・期間:6月27日(日)15時から(開場14時30分)
+
会場:区民センター(生玉寺町7-57)
+
定員:100名(当日先着順)
+
演奏曲:交響曲第7番第1楽章(ベートーヴェン)、くるみ割り人形より「マーチ」「花のワルツ」(チャイコフスキー)、アメイジング・グレイスほか
+
指揮:中山裕一氏(日本古楽アカデミー主宰)
+
  
問合せ:天王寺フィルハーモニー(竹田)
+
2024.09.01 宮城県大崎市
【メール】tennojiphil@gmail.com
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
 +
電話で申し込みしてください。
 +
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
■七夕のゆうべin四天王寺の開催は中止となりました
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
和宗総本山四天王寺境内にて開催が予定されていた「七夕のゆうべin四天王寺」は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
+
【電話】25-5581
 
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
問合せ:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
+
【電話】080-9167-2632
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
むらやまお知らせ情報局~各団体からのお知らせ
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
2021.06.01 山形県村山市
+
[相談・仕事]
+
■不動産無料相談
+
不動産(土地・建物)全般の相談に宅地建物取引士が応じます。相談無料。
+
予約優先ですが、当日受付も可能です。
+
日時:6月9日(水)午前10時~正午
+
会場:甑葉プラザ
+
  
問合せ:県宅地建物取引業協会合同事務所
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
【電話】023-652-9070
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
  
■はたらくための交流会and相談会
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■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
おおむね35歳から55歳未満の就職活動中の方が対象です。就職活動での悩み、不安、困ったことをみんなで話してみませんか。相談会はハローワーク、サポステ等、支援機関の各ブースで相談できます。参加無料。
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
日時:6月8日()
+
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
・交流会 午後1時30分~2時30分
+
・相談会 午後2時40分~4時
+
会場:甑葉プラザ
+
  
問合せ・申込み:キャリアバンク株式会社
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
【電話】023-673-0515
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
 +
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
■やまがたハイブリッド合同企業説明会
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
2022年3月卒業予定の学生、Uターン希望者等、県内企業での就職を希望する方を対象に合同企業説明会を開催します。対面・オンラインでの同時開催です。特設サイト(【HP】https://y-work-fes.com)より事前登録が必要です。
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
日時:6月29日(火)、30日(水)
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
会場:山形ビッグウイング(山形市)。
+
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
参加企業:160社程度(各日80社程度)
+
  
問合せ:県産業労働部雇用・コロナ失業対策課
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
【電話】023-630-2375
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
[催し・その他]
+
■相談後の支援の流れを教えてください
■県営住宅入居者募集
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
◇県営楯岡アパート(笛田)
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
募集戸数:3戸(2・2・4階、3DK)
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
◇県営楯岡中町アパート
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
募集戸数:1戸(3階、3DK)
+
入居資格:現に同居し、または同居しようとする親族があり、所得が公営住宅法の規定に該当する方。
+
受付期間:6月3日(木)~9日(水)午前10時~午後6時(月曜日休館)
+
※当日消印有効
+
必要書類:県営住宅抽選申込書、63円切手2枚
+
  
問合せ:県すまい情報センター
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
【電話】023-647-0781
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
■道の駅むらやま農産物直売所出荷会員を募集
+
■こんなことで困っていませんか?
農産物を出荷していただける生産者を若干名募集します。丹精込めて作った農産物や加工品等を道の駅へ出荷してみませんか。登録料は無料ですが、年会費・販売手数料がかかります。申込方法や条件など、詳細はお問い合わせください。
+
▽仕事
対象:市内在住の方
+
・自分に合った仕事が見つからない
年会費:5,000円
+
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
  
問合せ・申込み:道の駅むらやま
+
▽家族
【電話】55-7100
+
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
■露地いちご狩りandいちごジャムをつくろう
+
▽生活
むらやま露地いちご「はるみ」を収穫し、新鮮ないちごジャムづくりをしませんか。作ったジャムはお持ち帰りできます。事前申込みが必要です。
+
・収入が不安定…
日時:6月10日(木)午前8時50分集合~11時
+
・収入がなく家賃を払うことができない
集合場所:農園しばた
+
参加費:2,000円
+
申込期限:6月3日(木)午後5時
+
  
問合せ・申込み:(一社)市観光物産協会
+
▽孤立
【電話】53-1351
+
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
  
■北村山吹奏楽団グリーンコンサート
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
昭和から令和までの名曲の数々をメドレーで演奏します。
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
日時:6月27日(日)午後2時開演
+
会場:市民会館大ホール
+
入場料:300円(中学生以下無料)
+
  
問合せ:森村
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
【電話】080-5733-3058
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
  
■介護家族の会
+
————————
介護者相互の交流を行います。参加無料。直接会場へお越しください。
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
日時:6月19日(土)午後1時30分~3時30分
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
会場:楯岡地域市民センター研修室
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:在宅介護を支える家族の会(工藤)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-2844-1150
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
■県手話通訳者養成講座ステップアップ講座
+
2024.09.01 千葉県栄町
手話通訳者養成講座に興味がある方、奉仕員養成講座・手話教室を受講中の方または修了した方が対象です。定員30人。
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
※聴者の手話学習者向けの講座です。
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
日時:7月11日(日)午前10時~午後5時
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
会場:県聴覚障がい者情報支援センター(山形市)
+
申込期限:6月28日(月)
+
  
問合せ・申込み:県聴覚障がい者情報支援センター
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
【電話】023-666-7616
+
【電話】33-7707
 +
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
■SDGsミーティング(オンライン)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「子ども食堂から私たちの暮らしを考える」をテーマに、パネルディスカッション形式のトークイベントをオンライン(Zoom)で開催します。参加無料。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※Zoomを使用できない方は、当センター高度情報会議室(山形市)で視聴可能です。
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
日時:6月26日(土)午後2時~4時
+
定員:オンライン30名 当センターでの視聴20名
+
申込期間:6月1日(火)~22日()
+
  
問合せ・申込み:山形市市民活動支援センター
+
2024.09.01 福岡県八女市
【電話】023-647-2260
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
 +
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
■自衛隊大高根演習場 6月の訓練予定
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
練成訓練:1日(火)~11日(金)、14日(月)~18日(金)、21日(月)~30日(水)
+
ページ名 [[]] ()<br>
離着陸訓練:1日(火)~30日(水)の平日
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
問合せ:神町駐屯地
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
【電話】48-1151
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
 +
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
  
●がんばれモンテディオ山形
+
問合せ:福祉政策課
◇6月のホームゲーム
+
【電話】0465-33-1892
・13日(日)午後2時~ レノファ山口FC
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
・26日(土)午後7時~ ツエーゲン金沢
+
〔村山市報「市民の友」 2021年6月1日号 No.1320〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報Station(ステーション)-お知らせ(2)〔イベント〕〔文化〕〔くらし〕
+
9月の各種無料相談案内
2021.06.01 山口県下関市
+
■子どもの居場所連携交流会
+
対象:子ども食堂等を自主的に始めてみたい方、現在運営されている方、子育て支援のボランティア関係者
+
日時:8月4日(水曜日) 
+
・現地集合…午前10時 
+
・解散…午後1時30分
+
※貸し切りバスへ同乗可。詳しくは申込時に確認を
+
※雨天決行、荒天中止
+
場所:考古博物館
+
内容:子どもたちと一緒に楽しい体験活動の時間を過ごし、運営者との情報交換会を行います。
+
定員:20人
+
申込方法:6月1日~30日に電話で子育て政策課へ
+
  
問合せ:子育て政策課
+
2024.09.01 岐阜県関市
【電話】231-1353
+
■生活困窮に関する相談
 +
【電話】23-5444
 +
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 +
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
■プレミアム付商品券(2次販売)予約申し込み受け付け
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:市内在住の方(1次販売に申し込まれた方も対象)
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:詳細は専用ホームページか応募パンフレットを参照。応募パンフレットは6月1日から本庁、各支所、郵便局(簡易郵便局は除く)で配布。
+
【健康ほっとライン】健康便り
申込方法:6月1日~15日に専用ホームページか、6月1日~10日に応募はがき(消印有効)で申し込み。
+
※応募者多数の場合は抽選
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
  
問合せ:下関市プレミアム付商品券事務局
+
2024.09.01 東京都大田区
【電話】227-2275
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
 +
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
■創業支援施設の入居者募集
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
対象:次のすべてに該当する方
+
【電話】5744-1683
(1)新たに創業か創業後5年以内
+
【FAX】5744-1523
(2)製造業、サービス業
+
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
(3)独創的なアイデアか技術力を有する方
+
(4)将来、市内での事業の展開などを図ろうとする方
+
場所:市創業支援施設(下関商工会館1階)
+
〔内容〕
+
募集数:1室
+
入居可能日時:9月以降(予定)
+
期間:入居日から2年間
+
賃料金:月額14,600円(光熱費等別途必要)
+
申込方法:6月30日(水曜日)までに、事前に相談の上、申請書と必要書類の提出を
+
※審査あり。詳しくは問い合わせを
+
  
問合せ:産業振興課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】231-1265
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
■芸術文化振興奨励賞受賞候補者の推薦を
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
対象:芸術文化の分野において高い水準の創作活動を続けており、将来性があり次のいずれかに該当する方
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
(1)市内に居住する個人(おおむね60歳以下)か主たる事務所を有する団体
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
(2)本市に特に関係の深い個人(おおむね60歳以下)か特に関係の深い団体
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
申込方法:7月15日(木曜日/必着)までに直接か郵送で推薦状と必要資料を文化振興課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
+
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
※詳しくは、推薦要項(文化振興課、各総合支所に設置。市ホームページからダウンロード可)で確認を
+
  
問合せ:文化振興課
+
■相談窓口
【電話】231-4691
+
○#いのちSOS
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
  
■下関市景観賞の募集
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
対象:
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
(1)市内の「私が残したい素晴らしい景観」をテーマとした写真
+
(2)市内にある良好な景観を形成している建築物・工作物等
+
(3)市内で行われている良好な景観を形成するための活動
+
申込方法:市ホームページ、都市計画課フェイスブック、都市計画課、各総合支所、各公民館で応募要項を確認し、6月1日~8月2日(消印有効)に、直接か郵送、Eメールで、都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号【E-mail】keikan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。(1)はインスタグラム応募可
+
  
問合せ:都市計画課
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
【電話】231-1225
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
 +
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
  
■野外活動クラブ登録者募集
+
○こころの電話相談
野外炊事や屋外での活動・工作などを行う野外活動クラブの登録者を募集します。
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
対象:市内在住の小学3年生~6年生
+
日時:7月~2月に月1回の年間8回開催予定
+
場所:青年の家
+
定員:32人(抽選)
+
参加費など:日帰り時は100円~500円、宿泊時は500円~2,000円。
+
持参する物:軍手、帽子、室内靴、水筒、筆記用具。
+
申込方法:6月22日(火曜日)までに往復はがきで、(必)(本紙9ページ)と学校名、アレルギーの有無を青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
+
  
問合せ:青年の家
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
【電話】223-0521
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
  
■ボートレース下関6月の開催日程andお知らせ
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
《レース日程》
+
・7日~11日…楽天銀行杯
+
・14日~18日…BOATBoyカップ
+
・26日~30日…山口ヤクルト杯
+
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため入場制限等の施設利用上の注意事項があります。最新情報は、ボートレース下関公式ホームページで確認を。Mooovi下関はボートレース下関開催日と土日祝日に大好評営業中!
+
参加費など:入場料100円(非開催日を除く)
+
※指定席・ロイヤル席、Mooovi下関は別途料金が必要
+
  
問合せ:ボートレース下関
+
問い合わせ:健康推進課
【電話】246-1161
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
 
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
■6月は外国人労働者問題啓発月間
+
▽外国人を雇っている事業主の皆さん、以下の項目をチェックしてみましょう!
+
・国籍で差別しない公平な採用選考を行っていますか?
+
・労働法令を守り、労働・社会保険に入っていますか?
+
・日本語教育や生活上・職務上の相談に配慮していますか?
+
・安易な解雇はしていませんか?
+
・外国人の雇入れ・離職時にハローワークへの雇用状況の届け出を出していますか?
+
※詳しくはハローワーク下関(【電話】222–4031 32#)、山口労働局職業対策課(【電話】083-995-0383)へ
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
▽不法就労は法律で禁止されています
+
不法就労した外国人だけでなく、不法就労させた事業主も処罰の対象となります。外国人の雇用に当たっては、必ず旅券・在留カードなどを見て在留資格・在留期限を確認するよう努めてください。不法就労者や不法滞在者であることが判明した場合は、広島出入国在留管理局(【電話】082-221-4411)へ連絡を。
+
 
+
問合せ:産業立地・就業支援課
+
【電話】231-1310
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
〔市報しものせき 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「空家利活用改修補助事業」のご案内
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
2021.06.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
空家の利活用に向けた良質なストックへの改修を促進するため、住宅の性能向上や地域まちづくりに資する用途への改修に要する費用等の一部を補助します。
+
  
◆主な補助要件
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
・市内にある平成12年5月31日以前に建築された住宅(戸建又は長屋建)であること
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
・不動産市場に流通しておらず、3か月以上空家であること
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
・改修により一定の耐震性能を確保すること、又は耐震性能を有すること
+
期間:10月1日()~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
・利活用事例として、大阪市が情報発信することに了承できること
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
・売却を前提とした改修でないこと
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
など
+
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
◆補助の種類
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
◇住宅再生型
+
【電話】581-8523
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
補助対象者:空家所有者(居住予定者、賃貸予定者)、空家取得予定者、賃借予定者
+
 
+
◇地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します
+
補助対象者:非営利団体(NPO法人、社会福祉法人、公益法人)等 
+
 
+
問合せ:
+
・住まい情報センター受付窓口
+
大阪市都市整備局 耐震・密集市街地整備受付窓口
+
業務受託者:大阪市住宅供給公社(愛称:大阪市住まい公社)【電話】6882-7053
+
・中央区 空家相談窓口
+
市民協働(市民協働)5階51番【電話】6267-9734
+
〔広報ちゅうおう 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
募集
+
無料相談(1)
2021.06.01 埼玉県加須市
+
■まちづくり「若者」市民会議
+
まちづくり市民会議は、私たちの「やってみたいをかたちにする」をコンセプトに、これからの加須市を明るく楽しく、みんなが誇りに思えるまちにしていくために、一人ひとりができることを考える自主的な会議です。
+
令和3年度は若者ならではのアイデアで楽しいまちづくりを展開するため、若い世代の方を対象として参加メンバーを募集します。
+
対象:令和3年4月1日現在、15歳~29歳の市内在住・在勤・在学中の方
+
※未成年の方が参加される場合、保護者の同意が必要です。
+
申込方法:参加申込用紙に記載の上、お申し込みください。
+
※参加申込用紙は市ホームページからダウンロードできます。
+
※第1回全体会議は7月下旬ごろを予定しています。
+
  
問合せ:(加)市民協働推進課
+
2024.09.01 大分県日田市
【電話】内線347
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
■子ども食堂を応援しよう!
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
市内には、子どもや地域の方へ食事提供する「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食料品提供する「フードパントリー」など、ボランティアで活動している団体があります。
+
【電話】22-5299(市役所1階)
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
家庭や職場で余っている食料品などがありましたら、お持ちください。
+
日時:7月5日(月)~9日()
+
場所:子育て支援課、各総合支所市民福祉健康課
+
  
問合せ:加子育て支援課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線167
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
  
■加須の農業担い手塾
+
2024.09.01 秋田県横手市
日時:7月~令和4年3月(全15回)9時~12時 
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
※原則第2・4土曜日
+
※事前の予約が必要です
※研修カリキュラムが変更になる場合があります。
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
場所:(株)かぞ農業公社管理農地
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
対象:市内で就農を予定している方または市内在住・在勤で農業に興味のある方
+
定員:10人程度  
+
費用:2万円
+
申込期限:6月30日(水)
+
  
問合せ:農業振興課分室
+
問合せ:自立相談支援窓口
【電話】0480-68-4715
+
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
■元気あっぷ体操教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日常生活動作(調理、買い物、趣味の活動など)の改善を目的とした約3カ月間の体操教室を行います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:市内在住の65歳以上の方で、医師から運動の制限を受けていない要支援認定を受けている方または生活に関するアンケート(基本チェックリスト)により支援が必要と認められる方
+
常設の無料相談
費用:1回250円(全12回)
+
  
問合せ:
+
2024.09.01 京都府亀岡市
いきいき健康長寿課【電話】0480-62-1311
+
■生活相談(生活困窮など)
()市民福祉健康課【電話】内線131
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
(北)市民福祉健康課【電話】0280-61-1204
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
(大)市民福祉健康課【電話】0480-72-1317
+
  
■1dayチャレンジショップ出店者
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問合せ:【電話】56-8039
加須駅北口の中心市街地の空き店舗などを活用し、市内での開店を考えている皆さんに「お試し」で出店していただく「1dayチャレンジショップ」の出店者を募集します。
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〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
出店時期:10月および11月の金・土・日曜日(全12日)各10時~16時
+
募集店舗:5店舗程度(中心市街地の空き店舗)
+
出店料:無料
+
※出店に係る備品類や消耗品などは出店者が用意してください。貸し出しなどは行いません。
+
出店できる業種:物品(雑貨など)の販売、ワークショップなどの来店者体験・参加型サービスのもの
+
※食品や飲料を扱う(加工・調理・販売)ものは対象外
+
申込期限:8月31日(火)
+
申込方法:電話にて
+
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となる場合があります。
+
  
問合せ:(加)産業振興課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線253
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ページ名 [[]] ()<br>
 
+
9月の市民相談(2)  
■専任手話通訳者
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手話の資格・技術を生かして、市の職員として手話通訳の派遣事業で活躍してみませんか。
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募集人数:会計年度任用職員1人
+
業務内容:手話通訳、手話通訳派遣のコーディネート、登録手話通訳者の研修など
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給料:月額211,046円
+
勤務時間:8時30分~17時15分
+
受験資格:次のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
+
(1)手話通訳士(厚生労働大臣認定)の資格
+
(2)手話通訳者全国統一試験または旧都道府県登録試験に合格している方
+
試験方法:面接試験
+
提出書類:履歴書、資格を有する証明の写し、運転免許証の写し
+
 
+
問合せ:(加)障がい者福祉課
+
【電話】内線610
+
  
■手話奉仕員養成講座(入門)受講生
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
日時:7月1日~12月9日 毎週木曜日 9時30分~11時30分
+
◇生活困窮相談
場所:市民プラザかぞ
+
要予約(随時)
費用:3,300円(テキスト・DVD代)
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
対象:市内在住・在勤で、はじめて手話を学ぶ方
+
定員:15人
+
講師:加須市聴覚障害者協会 加須市手話通訳問題研究会「虹の会」
+
申込期限:6月25日(金)
+
申込方法:加須市社会福祉協議会の各支所へ申込書を提出(郵送、FAX可)
+
  
問合せ:加須市社会福祉協議会各支所
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
加須【電話】0480-62-6451℻=0480-62-6546
+
【電話】46-2119
騎西【電話】0480-73-2341℻=0480-73-3516
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
北川辺【電話】0280-62-4000℻=0280-62-4766
+
大利根【電話】0480-72-5069℻=048072-1716
+
〔市報かぞ 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
しながわ子ども食堂フォーラム2021 ~今こそ!地域の“ソコヂカラ”~
+
9月の相談窓口
2021.06.01 東京都品川区
+
6月26日(土)午前10時~午後4時
+
きゅりあんイベントホール(大井町駅前)
+
  
子ども食堂フォーラムも5年目の開催となりました。コロナ禍でも子ども食堂は動きを止めず、地域の力で子どもたちの居場所と食のサポートを続けてきました。今回は第1回フォーラムの際にご講話いただいた近藤博子氏、薄葉聖子氏に、この5年間で子ども食堂がどうかわったのか、そして現在の子ども食堂についてお話をお聞きします。また、各子ども食堂の取り組みもパネルや動画で紹介します。
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
 +
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
 +
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
  
■13:00~15:00(事前申込制)
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
◇トークセッション
+
【電話】427-9382
出演者:近藤博子(気まぐれ八百屋だんだん店主)、薄葉聖子(クロモンカフェ店主)
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〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
 
+
◇パネルディスカッション
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パネリスト:近藤博子、薄葉聖子、柿沼佳代子(子ども食堂「ぬまフェス!!」運営者)、細島道博(日本航空株式会社調査研究部所属)、吉原毅(城南信用金庫名誉顧問)
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定員:50人(先着)
+
申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へ
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+
■10:00~(事前申込不要)
+
・パネル展示と動画(子ども食堂の風景、支援事例紹介、実際に活動している子ども食堂の動画上映等)
+
・相談コーナー
+
・子ども応援基金の紹介
+
 
+
■フードドライブ(食材寄付)も実施します
+
ご自宅にある食材(常温品・未開封、賞味期限が2021年8月以降のもの)1個からでもぜひお持ちください!子ども食堂、フードパントリーで使用させていただきます。
+
※フードドライブの詳細はホームページをご覧ください。
+
 
+
問い合わせ:
+
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(品川ボランティアセンター内)
+
【電話】5718-7172【FAX】5718-0015
+
【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/
+
子育て応援課【電話】5742-6385Fax5742-6387
+
〔広報しながわ 令和3年6月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードドライブへのご協力ありがとうございます
+
そうだん室(2)
2021.06.01 埼玉県ふじみ野市
+
令和2年1月から、ふくし総合相談センターよりそい・にじいろでフードドライブを開始しました。ことし3月末までに100件以上の寄付を頂き、支援を必要とする90世帯以上へ配布できました。また、まとまったお米やお菓子類などは、子ども食堂などの子どもの居場所へ提供し、地域の子どもたちにも届けることができました。 
+
引き続きフードドライブに取り組んでまいります。個人はもちろん、商店や企業・生産者の皆さんのご協力をお願いします。
+
  
◆「フードドライブ」とは 
+
2024.09.01 宮城県名取市
ご家庭にある頂き物や買い過ぎてしまったものなどの食料品を持ち寄り、必要としている人たちに寄付する活動です。集まった食料品は、ふくし総合相談センターから必要としている人たちへお渡しします。
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
日時:17日(火)13:30~16:30
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
  
寄付先:
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
ふくし総合相談センターよりそい(市役所本庁舎2階福祉総合支援チーム内)、
+
【電話】0223-22-2189
ふくし総合相談センターにじいろ(介護予防センター2階)、
+
市社会福祉協議会大井支所(大井総合福祉センター4階)
+
  
◆ご寄付を頂きたい食料品
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
・お米、パスタ・そばなどの乾麺
+
日時:毎週月~金曜日
・缶詰、レトルト・インスタント食品
+
※祝日を除く
・カップ麺、カップ焼きそば
+
8:30~17:15
・ふりかけ、調味料
+
場所:
・飲料
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
・粉ミルク、離乳食、お菓子
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
 
+
◆受付できない食料品
+
・賞味期限が2カ月以内のもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食料品(生肉、魚介類、生野菜)
+
・アルコール類(みりん・料理酒を除く)
+
・製造者や販売者の表記の無いもの
+
・賞味期限の表記の無いもの
+
  
 
問合せ:
 
問合せ:
福祉総合支援チーム【電話】049・262・8130
+
(1)【電話】748-6813
市社会福祉協議会【電話】049・264・7212
+
(2)【電話】724-7108
〔市報ふじみ野 令和3年6月号〕 <br>
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
Information〜お知らせ〜(2)  
2021.06.01 福岡県築上町
+
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
◆今月は・・・6月11日(金)・25日(金)
+
〔広報ちくじょう 2021年6月号(199号)〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.04 長崎県長与町
ページ名 [[]]  ()<br>
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
伝言板(1)
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
2021.06.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん7月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、6月1日までに原稿を送ってください。
+
  
広報課
+
<相談窓口>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
長崎いのちの電話
 +
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。6月は弁当をお渡しします。(各日100食限定)
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
日時:6月12日・26日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】84-8730
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康広場なかの
  
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。6月は、うどんの提供はありません。
+
■からだもこころも大切に
日時:6月5日・19日(土)10:30~12:30
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
申込方法:当日会場で
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
詳細:同実行委員会・吉田
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
【電話】090-5223-3969
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
■室蘭地区弓道連盟 弓道体験会
+
○身近な人ができること
生涯スポーツともいわれている弓道を始めてみませんか。
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
対象:社会人以上の弓道未経験者
+
日時:6月15日~7月1日(火・木曜日、全6回)18:00~19:30
+
会場:市弓道場(宮の森町1-1-2)
+
定員:先着10人
+
申込方法:6月11日まで、電話で
+
  
詳細:同連盟・安藤
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
【電話】090-8273-0779
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 +
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
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※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
四季折々の景色や植物が楽しめます。申し込みは必要ありません。散歩やくつろぎの場として、マナーを守ってご利用ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
開放期間:10月31日(日)まで
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙、駐車場は10台分です。
+
 
+
詳細:同館・相馬
+
【電話】35-9006
+
  
■室蘭ソフトボール選手権大会
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
高校生以下は、参加できません。ただし、女性は高校生から参加できます。
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
日時:8月1日(日)8:30~
+
◆国も掲げる自殺対策
会場:少年野球場(神代町)
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
定員:16チーム(定員超えは抽選)
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
料金:1チーム5,000円
+
申込方法:7月10日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭ソフトボール協会・佐々木
+
◆美濃加茂市の現状
【電話】0142-25-4742
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
■NPO法人はちどりプロジェクト SDGs de 地方創生
 
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
 
対象:高校生以上
 
日時:6月19日(土)14:00~17:00
 
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
 
定員:先着20人
 
料金:1,500円(大学生以下は500円)
 
申込方法:6月18日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
 
  
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
 
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
 
日時:6月20日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
 
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
 
定員:各先着50人
 
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は前売り券500円、当日券800円)
 
申込方法:6月19日まで、ほしのおくりもの(東町2-27-4)で前売り券を購入するか、氏名・電話番号を記入し、メールで予約
 
  
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
◆第2次自殺対策計画策定
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOなどが出演します。
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
日時:6月26日(土)16:15~18:00
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
会場:ふれあいサロンほっとな~る(中島町)
+
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
定員:先着20人
+
料金:1,000円(大学生以下は300円)
+
申込方法:当日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
  
詳細:宮手
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
  
■アークスダンス愛好会 社交ダンスサークル会員募集
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
自由に踊って楽しみます。簡単なレッスンも行います。
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
日時:6月12日から毎週土曜日14:00~16:00
+
会場:スーパーアークス室蘭中央店3階
+
料金:1回…男性100円、女性200円(年会費1,000円)
+
申込方法:当日会場で
+
  
詳細:同会・斉藤
 
【電話】090-6695-3470
 
  
■室蘭サイクリング協会 市民サイクリング
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
さわやかな風の中、自転車で遠出をしませんか。サイクリングを通して自転車走行の正しい知識とルールを会得し、親睦も深めましょう。雨天時は中止です。
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴、中学生は保護者の同意書が必要)
+
日時:7月4日(日)9:30~15:45
+
集合場所:市体育館
+
コース:市体育館~亀田記念公園~川上公園~岡志別の森運動公園(往復で約35キロメートル)
+
料金:500円(保険料・飲料代などを含む)
+
申込方法:6月1日から25日まで、市民サイクリングのポスターを掲示している自転車店に備え付けの申込書を直接
+
  
詳細:同協会・鈴木
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
【電話】87-2415
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
 +
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
■ボイラ実技講習
+
◆04 住民への啓発と周知
2級ボイラ技士の免許取得の要件になる講習です。
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
日時:7月21日(水)~23日(金)9:00~17:00
+
会場:中小企業センター
+
定員:先着20人
+
料金:22,000円(別途、テキスト代が必要)
+
申込方法:7月13日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
  
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】43-5696〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階
+
【電話】0574-66-1365
 +
(健康課成人保健係)
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
  
■FC artista(アルティスタ)選手募集
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
サッカーがしたい、もっと試合に出るチャンスがほしいと思っていませんか。無料体験も受け付けています。料金・送迎などの詳細は、お問い合わせください。
+
対象:中学生(無料体験は小学生も可)
+
日時:火・木・土・日曜日
+
※時間は確認してください。
+
会場:室蘭西中学校
+
申込方法:事前に電話で
+
  
詳細:千島
+
問合せ:健康課成人保健係
【電話】090-2699-9710
+
【電話】66-1365
〔広報むろらん 2021年(令和3年)6月号〕 <br>
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Koshigaya Photo Report~こしがや フォト レポート~
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10月各種無料相談(2)  
2021.06.01 埼玉県越谷市
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■人命救助をした市民に感謝状を授与
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4月27日、消防局は人命救助を行った栃木銀行蒲生支店の城下哲也(しろしたてつや)さん(本紙写真前列左)と中川信弥(なかがわのぶやさん(本紙写真前列右)に感謝状を授与しました。2人は、店内で意識を失った男性に対し、胸骨圧迫、AEDの使用といった応急手当てを行い、尊い人命を救いました。
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■レイクタウン湖畔の森公園で「おちかくプレーパーク」を開催
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2024.09.10 埼玉県八潮市
5月11日、レイクタウン湖畔の森公園でNPO法人越谷にプレーパークをつくる会が主催する「おちかくプレーパーク」が開催されました。参加者は「コロナ禍で遊ぶ場所が無かったので、こうした場があってよかったと思います」と話していました。
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(9)生活困窮者自立相談
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経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
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※貸付金事業は行っていません。
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日時:毎週月~金曜日
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・午前8時30分~正午
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・午後1時〜5時15分
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場所:社会福祉課
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【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
■越谷子育て応援フードパントリーに食品等の寄付
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問合せ:社会福祉課
5月18日、越谷・草加・三郷3市の子ども食堂等へのフードドライブ贈呈式がサンシティで行われました。越谷市からはせんげん台こども食堂代表の草場澄江(くさばすみえ)さん(本紙写真右)が出席し、埼玉りそな銀行の社員から集められた食品等を受け取りました。
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【電話】内線493
〔広報こしがや 令和3年6月号〕 <br>
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〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
催しガイド(3)
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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
2021.06.01 大阪府堺市
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《さかい利晶の杜》
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■SAKAマルシェ
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和文化をテーマにワークショップや堺の地場産品などの販売を行います。
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また「フードドライブ」のブースでは、子ども食堂に寄附する食材を募集します。ご家庭で余っている食品があれば、お持ち寄りください。
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日時:6月6日(日)11~16時(荒天中止)
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費用:入場無料
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直接会場へ
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○ミニ掛け軸作りワークショップ
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時間:11時・14時から
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対象:小・中学生
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費用:500円
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申込み:チケットは当日9時から受付で販売。
+
定員:先着で各6人
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■講談「茶の湯戦国記」連続読み
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2024.09.15 福井県あわら市
日時:
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■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
・6月26日
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高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
・7月3・17日
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そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
・8月7日
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市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
14~15時45分(全4回)
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出演:
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・旭堂南海
+
・旭堂南湖
+
・旭堂一海
+
対象:全回参加できる方
+
費用:2,000円(各回)
+
申込み:直接来館(庁)・電話・電子メールで氏名、電話番号をさかい利晶の杜へ。
+
定員:先着30人
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問合せ:さかい利晶の杜
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■重層的支援体制整備事業とは
【住所】堺区宿院町西2丁1-1
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
【電話】260-4386
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
【FAX】260-4725
+
【メール】event@sakai-rishonomori.com
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開館:9~18時(入館は17時30分まで)
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休館:6月15日(火)
+
  
《町家歴史館》
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■相談窓口と支援の流れ
■堺鉄砲鍛冶屋敷井上関右衛門家展
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▽相談・支援の流れ
堺の鉄砲鍛冶であった井上関右衛門家に関する資料やパネルを展示します。
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
日程:6月2~28日
+
  
問合せ:町家歴史館
+
▽相談先について
◎山口家住宅
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
【住所】堺区錦之町東1丁2-31
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
【電話・FAX】224-1155
+
◎清学院
+
【住所】堺区北旅籠町西1丁3-13
+
【電話・FAX】228-1501
+
開館:10~17時(入館は16時30分まで)
+
休館:火曜日
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入館料:
+
・一般200円(山口家住宅)100円(清学院)。
+
・両館共通入館券250円。
+
・中学生以下、市内在住の65歳以上、障害のある方は無料。
+
  
《コクリコさかい》
 
■男女共同参画週間パネル展示
 
国の男女共同参画週間(6月23~29日)にちなみ、「男女共同参画社会の実現」をテーマにしたパネル展。
 
日時:6月18~29日9~17時30分
 
  
■堺自由の泉大学
 
各講座は、緊急事態宣言が解除され次第、定例どおり開催。
 
  
問合せ:堺自由の泉大学事務局(コクリコさかい内)
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
【電話】223-0399
+
▽地域づくりに向けた支援
【FAX】223-1666
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
問合せ:コクリコさかい
+
▽相談支援
【住所】堺区宿院町東4丁1-27
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
【電話】223-9153
+
・支援機関のネットワークで対応
【FAX】223-7685
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・訪問による関係づくり
休館:月曜日
+
  
《健康福祉プラザ》
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▽参加支援
■手話通訳者養成コース入門課程
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・社会とのつながりづくり
日時:7月2日~来年3月25日の金曜日10~12時(全35回)
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・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
対象:初心者で、講座修了後に堺市登録手話通訳者として活動できる方
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費用:無料(テキスト代3,300円)
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申込み:直接来館(庁)・郵送で区役所地域福祉課、障害施策推進課、健康福祉プラザにある申込書を視覚・聴覚障害者センターへ。受付期間は6月22日まで。試験は6月25日(金)10時から。
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定員:選考20人
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■市民向け手話講座
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■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
手話で簡単な会話ができることをめざす入門講座です。
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「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
日時:7月~来年2月10~11時30分(全25回)
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皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
対象:市内在住・在勤・在学で、初めて手話を学ぶ方
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費用:無料
+
申込み:直接来館(庁)・郵送・FAX・電子メールで健康福祉プラザか区役所地域福祉課、同プラザにある案内で詳細を確認のうえ6月15日(必着)までに視覚・聴覚障害者センターへ。
+
定員:抽選10人
+
  
問合せ:健康福祉プラザ
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▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
【住所】〒590-0808 堺区旭ヶ丘中町4丁3-1
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
◎視覚・聴覚障害者センター
+
時間帯:平日9時~17時
【電話】275-5024
+
連絡先【電話】73-2253
【FAX】243-2222
+
【メール】mimi@sakai-kfp.info
+
  
◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
+
▽担当者のひとこと
〔広報さかい 令和3年6月号〕 <br>
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
ページ名 [[]]  ()<br>
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相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
まちの話題 TOWN TOPICS
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時間帯:平日8時30分~17時15分
2021.06.06 新潟県新潟市西区
+
連絡先【電話】73-2844
■楽しく一緒に健康維持
+
新潟県労働金庫新潟西支店旧ローンプラザで毎週開催している「ろうろうきんきん体操」。この体操は、地域包括支援センター坂井輪が、高齢者の介護予防を目的に実施しています。
+
4月27日の体操では、約15人の参加者が45分間、いすを使った体操をしながら、コロナ禍で運動不足気味の体を動かしました。参加者は、「健康維持のためや友達ができるから参加している」と話していました。
+
  
■地域活動の場を開放しています
+
▽担当者のひとこと
地域活動の場として、会場を無料開放しています。利用したい人は問い合わせ先までご連絡ください。
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
問合せ:新潟県労働金庫新潟西支店(坂井砂山3-6-66)
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
【電話】0120-394-505
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
■こどもの成長を願って
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▽担当者のひとこと
5月2日~8日、坂井輪小学校近くの西川でこいのぼりが掲揚されました。これは坂井輪小・小新中学校区まちづくり協議会が毎年行っている「こいのぼり祭り」の企画の1つ。昨年は緊急事態宣言で中止となりましたが、今年はお楽しみイベントが中止となったものの、コロナ禍でも見て楽しんでもらいたいという思いから、こいのぼりの掲揚を実施しました。
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
大空のもと500匹のこいのぼりは、子どもの成長を願って、優雅に西川の川面を泳いでました。
+
  
■母の日に家族で楽しめるイベント開催
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▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
5月9日、きらら西公園で、家族で楽しめるイベントが開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えている状況を鑑み、飲食店や美容院などのスタッフやボランティアが、感染対策をとりながら、のびのびと楽しめるイベントを企画。事前予約制で人数制限をしたほか、野外開催や手指消毒、来場時の検温などの感染対策をしました。
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
開始直後は降雨もありましたが、徐々に晴れ間が見られ、多くの人が来場。子ども食堂の朝食や、ヘアアレンジのほか、母の日ということもあり、メッセージカードを書いたり、記念の家族写真を撮ったりするなど、参加者は大切な日を家族で過ごしました。
+
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
■身近な情報をお知らせください
+
▽担当者のひとこと
【電話】264-7180 地域課広報・広聴担当まで
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
〔西区役所だより「にし」 (令和3年6月6日)〕 <br>
+
  
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+
▼社会福祉法人ハスの実の家
ページ名 [[]]  ()<br>
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
子育て
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時間帯:平日9時~17時30分
2021.06.15 千葉県四街道市
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連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止や内容変更になる場合があります
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■第9回 子ども支援団体交流会・円卓会議
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▽担当者のひとこと
コロナ禍での子どもたち、乳幼児親子の様子
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介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
新型コロナウイルス感染予防を出前in旭公民館しながらの生活の中で、子どもたちの変化や様子についてお話を伺い、求められている支援について考えていきます。子ども支援に関わる市内の団体の交流会も併せて行います。
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日時:7月9日(金)10時~12時
+
場所:文化センター203号室
+
対象:子ども食堂や子どもの居場所の運営関係者、ボランティアとして関わっている人、興味がある人
+
内容:「小中学生の変化」講師:教育委員会指導課職員「乳幼児親子の変化」
+
講師:健康増進課職員
+
定員:先着30人
+
※参加費無料
+
  
申込み・問合せ:6月18日()~電話かメールで、みんなで地域づくりセンター【電話】304-7065【E-mail】info@minnade.org(担当:政策推進課)
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
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時間帯:平日9時~17時
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連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
  
■中央保育所子育て支援センター すずらん出前in旭公民館
+
▽担当者のひとこと
日時:7月7日(水)10時~11時30分
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障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
場所:旭公民館(ホール)
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〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
対象:市内在住の1歳6カ月~就学前の子どもとその保護者
+
定員:子ども20人
+
※参加費無料
+
内容:遊びのコーナー、親子体操、お楽しみシアター、育児健康相談など
+
※外靴のまま遊びますので、お子さんの靴もお持ちください
+
※当日も、すずらんの「あそびの広場」は開設しています
+
申込み:6月23日(水)15時~電話で子育て支援センターすずらん(中央保育所内)【電話】423-3400
+
 
+
■パパママルーム(ひまわりクラス)
+
ママ友・パパ友づくりや、赤ちゃんとの生活を学ぶ機会として、ぜひご参加ください
+
日時:8月22日(日)(1)9時~12時(2)13時~16時
+
対象:本市に住民登録のある、初めてパパ・ママになる人
+
※夫婦での参加、妊娠6~8カ月ごろの参加がお勧め(1人での参加も可)
+
場所:保健センター
+
定員:先着10組
+
内容:出産準備、赤ちゃんとの生活についての話、赤ちゃんのお風呂実習など
+
持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳の副読本、市子育て情報ブックすくすく、筆記用具、エプロン、飲み物(必要な人は軽食)
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課【電話】421-6100
+
 
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■ファミリー・サポート・センター
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《入会説明会》
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【電話】421-6135
+
日時:7月1日(木)10時~11時
+
場所:福祉センター3階視聴覚室
+
※申し込み:平日9時~17時(託児は要予約)
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〔市政だより四街道 令和3年6月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
広報モニターの声
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相談案内(1)
2021.06.15 北海道新得町
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広報モニターさんから「広報しんとく5月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。
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▼特集 数字で見る新得町
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2024.09.20 東京都多摩市
・まちに関するさまざまな数値を見ることで新得町がより身近に感じられました。65年の経過で新得町の人口が1万人も減少していることは驚きでしたし、危機感を感じました。
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
・新得町のイメージを改めて数字で表すことにより、町の現在を具体的に想像できる面白い特集だと思いました。欲をいえば、数字から見えるさまざまな観点や全国平均、他の町と比較するなどのプラスαもあったら、より動きのある特集になったかもしれません。
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ID:1003237
  
▼その他の記事
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■生活困窮者自立相談
○クローズアップ
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日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
・町内出身の方が地元で就職していることは素晴らしいことだと思います。若者のキラキラした姿は地域の活力になりますね。
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
  
○新型コロナワクチンの接種予約等について
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
・ワクチンの接種についてお年寄りの方などでも読みやすいよう、大きな字で書くなどの工夫が見られて良かったです。
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【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
○介護保険料改定
+
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・公共料金に関わることなので仕方がないですが、文字が多くて見づらく感じました。要点をしぼってまとめた方が読者も読みやすいと思いました。
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ページ名 [[]] ()<br>
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まちの話題
  
○その他
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
・夢基金miniについて説明も分かりやすく、小規模の事業でも補助を受けられるとのことで、利用しやすいと感じました。
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
・子ども食堂の開設は良い取り組みだと思いました。実際のオープンは延期されているとのことですが、今後地域交流の拠点となるように、運用状況を掲載していってほしいです。
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
・広報しんとクイズ!について応募の締め切り日を記載してあると良いと思います。また、前月号に答えが掲載されている場合は出題元がどこなのかも記載があると良いと思います。
+
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
〔広報しんとく (令和3年6月号)〕 <br>
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば《催し》
+
相談
2021.06.15 山口県周南市
+
※新型コロナウイルス感染拡大に伴うお願い
+
・イベントや講座などではマスクを着用してください。
+
・イベントなどは内容の変更や中止となる場合があります。
+
・各種手続きで可能なものはインターネットや郵送を利用してください。
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+
■親子らいぶらり
+
日時:6月23日(水)10時〜11時
+
場所:中央図書館
+
内容:人気絵本のDVD上映など
+
 
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問合せ:中央図書館
+
【電話】0834-22-8682
+
 
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■国際交流サロン「外国語で気軽にあいさつしてみま専科」
+
周南地域に在住する外国人(中国・韓国・インド・マレーシア・ベトナム)からそれぞれの国の言葉を教えてもらいながら、その国についての理解を深める交流イベントを行います。
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日時:7月11日(日)13時〜15時30分
+
場所:徳山保健センター
+
定員:20人程度(受け付け順)
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参加料:無料
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持参物:筆記用具
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申込み:6月21日(月)から、氏名・年齢・電話番号を、電話・Eメールで、
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観光交流課内国際交流サロン運営委員会事務局
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【電話】0834-22-8372【E-mail】kokusai@city.shunan.lg.jp
+
  
■写佛・写経のススメ〜佛と親しむ穏やかなひと時〜
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2024.09.25 富山県砺波市
日時:6月22日(火)14時〜15時30分
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
場所:徳山駅前賑わい交流施設
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
内容:筆ペンや色鉛筆を使用した初心者向けの写仏・写経講座
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日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】
※筆ペン・色鉛筆の持ち込みができます。
+
(1)17時~17時40分
講師:原田宗隆さん(僧侶)
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(2)17時40分~18時20分
定員:20人(受け付け順)
+
(3)18時20分~19時
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)
+
各1人まで先着順
申込み:6月21日()までに、徳山駅前図書館で配布する整理券を、窓口で、徳山駅前図書館
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
【電話】0834-34-0834
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
■のびのびいきいき自然児キャンプ
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予約先:社会福祉課
対象:小学校5年生〜中学生
+
【電話】33-1317
期間:8月15日(日)〜21日(土)
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
場所:大田原自然の家・菅野湖・中之島公園周辺
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内容:カヌーを使って菅野湖を大冒険、たき火での調理などキャンプ活動
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定員:8人(申し込み多数の場合は、抽選)
+
参加料:1万8000円(食事代・消耗品・保険代など)
+
持ち物:参加者に個別に郵送で連絡
+
申込み:7月5日(月)までに、住所・氏名(ふりがな)・性別・学校・学年・郵便番号・電話番号・保護者氏名・参加動機・やってみたいことを、郵送・ファクス・Eメールで、
+
〒745-0511 中須北3194 大田原自然の家
+
【電話・FAX】0834-89-0461【E-mail】ootabara@ccsnet.ne.jp
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〔広報しゅうなん 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
コミセン・コミハに行ってみよう!
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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
2021.06.20 新潟県新潟市中央区
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サークル活動や気の合う仲間で集まれる場を探していませんか?
+
区内には、コミセン(コミュニティセンター)が3カ所、コミハ(コミュニティハウス)が6カ所あります。多種多様なサークル活動が行われているほか、ホールや会議室なども完備されており、地域に密着した施設としてさまざまな目的に利用することができます。地域活動の拠点・ふれあいの場として気軽に利用してみませんか。
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開館時間:午前9時~午後9時
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※休館日、利用申し込み方法、利用料金などは各施設によって異なります。区ホームページ(二次元コード)を確認してください。
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※二次元コードについては、本紙等をご覧ください。
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■サークル活動を紹介
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2024.09.25 富山県砺波市
会員募集中のサークル活動については各施設にお問い合わせください。
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■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
  
▼北部総合コミュニティセンター
 
所在地:稲荷町3511-1
 
  
問合せ:【電話】223-0791
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〈ほっとなみ相談支援センター〉
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生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
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〈ケアネットセンター〉
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ケアネットに関する相談
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〈ボランティアセンター〉
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ボランティアに関する相談
  
◇ラジオ体操で「長寿」
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お困りごとがあればご相談ください
ラジオからの音声とともにスタート。変則歩きやチューブを使った運動中には、時折苦しそうな表情を浮かべながらも元気にこなします。全ての体操を終えた皆さんは、すっきりとした表情で笑顔いっぱいです。
+
【電話】32-0294
サークル代表の本田雄三さんは、「健康寿命の延伸を目的に活動しています。皆さんが楽しそうに体操をする姿を見られるのが一番嬉しいですね」と話していました。
+
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
問合せ:同会・本田
+
◎砺波市社会福祉協議会
【電話】228-5589
+
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
◇囲碁の会
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
初心者から高段者まで、さまざまなレベルの会員が集まり、囲碁の対局をしています。囲碁はシンプルでありながらも奥が深く、思考力が鍛えられるゲーム。高段者に勝ったときの喜びはひとしおです。
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
サークル代表の太田利博さんは、「初心者にも会員が一から丁寧に教えるので安心して参加できます。小・中学生も大歓迎ですよ」と話していました。
+
  
問合せ:同会・太田
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】228-7930
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▼白山コミュニティハウス
+
〔〕<br>
所在地:本町通1-168-2
+
  
問合せ:【電話】222-8867
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇松波着付教室
+
〔〕<br>
着付け講師に見守られながら、着付けが上達していきます。浴衣や留め袖など何種類もの中から、自分の気分に合わせて着物を選び、練習できます。
+
講師の渡辺保子さんは、「お話しながら楽しく練習しましょう。教室は途中入退出が可能なので、いつでも来てくださいね」と話していました。
+
  
問合せ:同会・渡辺
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-5780-2475
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■他にもあります!こんな使い方
+
〔〕<br>
  
◇子ども食堂
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
食品の配布(飲食)など、子ども食堂の会場にも使用できます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※コロナ禍では会場での飲食をご遠慮いただく場合があります。
+
  
◇楽器の練習
+
〔〕<br>
音楽室は、楽器の個人練習や合奏などにも使用できます。
+
  
◇打ち合わせスペース
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
会議室は、簡単な打ち合わせの場にピッタリ!
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇催し物の会場
+
〔〕<br>
コンサートや講演会など、さまざまな目的に使用できるホールがあります。
+
  
◇鑑賞会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
AV機器を持ち込んで、映画などを大きなスクリーンで鑑賞できます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■その他のコミセン・コミハ
+
〔〕<br>
  
◇駅南コミュニティセンター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:米山4-12-20
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】246-6647
+
〔〕<br>
  
◇関屋コミュニティハウス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:関屋田町4-566-1
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】266-1348
+
〔〕<br>
  
◇上山コミュニティハウス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:網川原2-1-15
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】283-7460
+
〔〕<br>
  
◇東新潟コミュニティセンター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:東万代町9-1
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】246-7714
+
〔〕<br>
  
◇白新コミュニティハウス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:白山浦2-180-3
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】232-6411
+
〔〕<br>
  
◇寄居コミュニティハウス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:西大畑町617
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】228-8944
+
〔〕<br>
  
◇二葉コミュニティハウス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:古町通13-5148-2
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】210-9275
+
〔〕<br>
 
+
問合せ:地域課
+
【電話】223-7025
+
〔中央区役所だより (令和3年6月20日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域貢献型空き家利活用事業のご案内
+
2021.06.21 東京都豊島区
+
区では、空き家のオーナーと空き家を活用したい地域貢献団体のマッチングを行っています。あわせて、活動に必要な建物のリフォーム工事費などの改修費の一部を補助しています。詳細は問い合わせてください。
+
  
■空き家オーナーの要件
+
〔〕<br>
地域貢献のために10年間空き家を提供または自ら使用できる見込みがあることなど。
+
  
■地域貢献団体の要件
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地域貢献活動を3年以上行っており、10年間空き家で地域貢献のための活動を継続できる見込みがある団体であることなど。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■空き家の要件
+
〔〕<br>
建築基準法に適合する建築物であり、新耐震基準の基準を満たしていること(改修工事後に満たしていれば可)など。
+
  
■地域貢献活動の例
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ
+
ページ名 [[]] ()<br>
(2)放課後児童の居場所づくりや学習支援、子ども食堂
+
(3)そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益活動など。
+
  
■補助額
+
〔〕<br>
補助対象経費の合算額の3分の2の額とし、1戸あたり上限200万円
+
  
■「豊島区空き家対策ブック」を改訂しました
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
住宅課施策推進グループの窓口で配布しています。区ホームページ(本紙掲載の次元コード)からダウンロードも可。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:当グループ【電話】3981-2655
+
〔〕<br>
〔広報としま 令和3年6月21日号(情報版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ま・ち・の・わ・だ・い (1)
+
2021.06.25 鹿児島県西之表市
+
■児童が落花生を植え付け栽培発祥の地 現和地区
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5月17日(月)、現和小学校3・4年生の児童10名が、落花生の植え付けを行いました。
+
現和地区は、種子島での落花生栽培発祥の地と言われており、記念碑が建てられています。
+
児童は指で土に穴をあけ、種を置いた後、足で土をかぶせました。
+
神奈川県からしおさい留学で来島している糠川可帆さん(4年生)は、「初めて落花生を植えた。土に触れて楽しかった」と話しました。
+
植えた落花生は、約3週間後に発芽し、花が咲いてから約90日後に収穫できるそうです。
+
  
■市商工会青年部が子どもたちへお菓子のプレゼント
+
〔〕<br>
5月18日(火)と19日(水)に、市商工会青年部(東洋平青年部長)が、市内の保育園・こども園等にお菓子をプレゼントしました。
+
これは、5月に開催予定だったこどもまつりが中止となり、準備していたお菓子を活用したものです。
+
めいろうこども園では、お菓子と火縄銃兵衛の登場に大盛り上がり。素敵な笑顔を見せました。
+
師和俊園長は、「とても感謝している。子どもは市の大切な宝物。お菓子を食べて、元気に育ってほしい」と話しました。
+
 
+
■種子島中学校で高校学科説明会
+
5月19日(水)、種子島中学校で、3年生を対象とした高校の学科説明会が行われました。
+
この説明会は、島内の高校活性化を図るために昨年度から実施されています。
+
種子島高校から普通科・電気科・生物生産科の先生と、種子島中央高校の情報処理科の先生が来校し、それぞれ学科の特色を各クラスを回って説明しました。
+
説明を聞いた新藤侑芯さんは、「いろいろな学科の説明を聞くことができて良かった。今後の進路の参考にしたい」と話しました。
+
 
+
■榕城小学校で出前授業 観光と選挙について学ぶ
+
5月19日(水)、榕城小学校で、市職員による出前授業が実施されました。市の観光地やイベント、特産品について説明があり、児童はノートいっぱいにメモをとっていました。
+
また、26日(水)には、「選挙の仕組み」について出前授業が実施され、児童は模擬選挙を行い、実際の投票までの流れを体験していました。
+
児童は、「種子島の観光についてもっとたくさん知りたくなった」「選挙にはたくさんの決まりごとがあり、驚いた」と話しました。
+
 
+
■下西小児童牛とふれあい
+
5月21日(金)、下西小学校の1・2年生が、種子島高校の牛舎で牛のエサやりを体験しました。
+
これは、下西校区が取り組む種子島高校の魅力化を推進する活動に習い、小学校が遠足に取り入れたものです。
+
児童は、他にも牛に触ったり、子牛にミルクをあげたり、高校の先生の説明を聞いたりして、牛についてたくさん学びました。
+
児童の吉元京さん(2年生)は、「牛のエサやりは、怖かったけど楽しかった。家に帰って牛乳をいっぱい飲みたい」と話しました。
+
 
+
■伊関小児童パラスポーツにチャレンジ!
+
5月25日(火)、伊関小学校の3年生から6年生の児童が、パラスポーツの種目である「ボッチャ」と「ゴールボール」を体験しました。
+
これは、24時間テレビ障害者スポーツ支援事業の一環として届いた「体験キット」を活用したもので、パラスポーツの良さを学ぶために行われました。
+
ゴールボールでは、全員が目隠しをした状態で、鈴の音をたよりにボールを転がしてゴールを狙いました。
+
児童は、「誰でも楽しむことができてとても楽しい」と話しました。
+
 
+
■安納芋の苗を植え付け 児童ら秋の収穫願う
+
5月26日(水)、安納小学校の児童が、安納芋の苗の植え付けを行いました。
+
地域内の畑を借用し、4アールほどの面積に、児童は手際よく約1700本の苗を植えました。
+
北海道からしおさい留学で来島している竹中理人さん(4年生)は、「じゃがいも植えの経験があるけど、芋の苗は茎が折れそうで植えるのが難しかった。秋の収穫が楽しみ」と話しました。
+
植えた芋は、10月下旬頃に収穫予定で、試食会を行い、霧島の子ども食堂にも寄贈する予定です。
+
 
+
■住吉校区集落支援員が着任
+
6月1日(火)、住吉校区の集落支援員として岩坪博子さんが着任し、辞令交付式が行われました。
+
岩坪さんは今後、校区運営支援のほか、高齢者の見守り支援や子育て支援、住吉の地域資源を活かした活動などを行い、地域の皆さんと一緒に様々な活動に取り組みます。
+
 
+
問い合わせ先:市役所地域支援課 コミュニティ推進係
+
【電話】22-1111
+
内線215
+
〔広報にしのおもて 市政の窓 2021年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題 くらしき互近助(ごきんじょ)パントリープロジェクト
+
2021.07.01 岡山県倉敷市
+
市社会福祉協議会では、近所で互いに助け合う仕組みとして、寄せられた食料品や生活雑貨などを希望者に無償提供するパントリー(食料庫)を市内のさまざまな場所に設置し、困り事の発見・支援や地域に応じた交流を後押しする活動を行っています。
+
 
+
■市内の互近助パントリー
+
法律事務所・子育て支援拠点・子ども食堂・放課後デイサービス・障がい者支援事業所・社会福祉法人・地域交流拠点・介護保険事業所・NPO法人・被災地支援ボランティア団体・フードシェアハウス・喫茶店などに設置しています。各パントリーで支援内容や利用できる時間などが異なるため、詳しくは、問い合わせを。
+
 
+
■パントリーサポーターや、支援品の寄付を募集しています
+
パントリーの設置場所の提供や困り事の相談などを行ってくれるパントリーサポーターを募集しています。また、支援品(米・缶詰・インスタント食品・レトルト食品・乾物・調味料・野菜類・ベビーフード・菓子・学用品・生活雑貨など)の寄付も募集しています。
+
  
問合せ:市社会福祉協議会
+
〔〕<br>
【電話】434-3301
+
〔広報くらしき 2021年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座(1)
+
2021.07.01 山口県防府市
+
※感染防止対策(マスク着用・手指消毒等)を徹底してください。
+
※イベント・行事・講座等は、中止・延期となる場合があります。
+
  
■市社会福祉協議会
+
〔〕<br>
●要約筆記市民公開講座
+
日時・内容:13時30分~15時
+
【第1回】7月10日(土)
+
相談「聴こえの相談会~補聴器等全般の相談を受けます」
+
【第2回】7月24日(土)
+
講義(1)「中途失聴・難聴とは」
+
(2)「要約筆記とは」
+
【第3回】8月7日(土)
+
体験「パソコン・手書き要約筆記を体験してみよう」
+
場所:市文化福祉会館3階4号・9号
+
定員:各10人程度
+
申込み:開催日の1週間前まで住所・氏名・電話番号明記
+
 
+
●中・高校生ボランティア学習会~子ども食堂について学ぼう!~
+
対象:中学生及び高校生
+
日時:8月2日(月)13時30分~15時
+
場所:市文化福祉会館3階9号
+
内容:
+
(1)ボランティア活動ってどんなこと?
+
(2)活動している方からお話を聞こう!/水津利章さん、吉村辰徳さん
+
(3)意見交換会
+
定員:【会場】10人【Web】10人
+
申込み:7月21日(水)まで住所・氏名・電話番号・学年明記
+
 
+
●夏休み親子福祉体験教室~バリアフリー教室・車いすで路線バスに乗ってみよう!~
+
日時:8月12日(木)
+
(1)9時45分~11時45分
+
(2)13時45分~15時45分
+
場所:市公会堂
+
内容:
+
【講義】体験の前に福祉やボランティアについて学ぼう!
+
【体験】車いすを使って路線バスに乗ったり、公会堂を散歩したりしてみよう!
+
申込み:7月15日(木)まで(メール不可)
+
※抽選で参加者を決定。住所・氏名・電話番号・年齢明記
+
 
+
●いずれも
+
 
+
申込み:・問合せ:直接または電話、郵送、FAX、電子メールで〒747-0026 緑町一丁目9-2 市社会福祉協議会地域福祉係へ
+
【電話】22-3907【FAX】25-1388【メール】fureai-net@hofushishakyo.jp
+
 
+
■《市男女共同参画啓発講座》
+
父と子の料理教室~お菓子づくり~
+
対象:市内在住の子ども(小学生程度)と男性保護者
+
日時:7月18日(日)9時30分~12時30分
+
場所:大道公民館
+
内容:父と子でパイナップルケーキとイギリス風ブラマンジェを作ってみませんか。
+
講師:濵本典子さん
+
持参物:エプロン、三角巾、マスク、飲み物、持ち帰り容器、学校の名札、筆記用具
+
定員:6組(1組2人まで)
+
料金:700円/組
+
その他:託児を希望される人は、子どもの人数と年齢をお知らせください。
+
 
+
申込み・問合せ:7月1日(木)~8日(木)に直接または電話、郵送、FAX、電子メールで氏名・電話番号・託児の有無を〒747-8501 寿町7-1 社会福祉課人権推進室男女共同参画係へ
+
【電話】25-2207【FAX】25-2549【メール】shakai@city.hofu.yamaguchi.jp
+
 
+
■《夏季市民教養講座》夏休みこども工作教室
+
対象:市内在住の小学生
+
日時:7月24日(土)・25日(日)
+
【午前の部】10時~11時30分
+
【午後の部】13時~14時30分
+
場所:市文化福祉会館3階4号大会議室
+
内容:
+
【24日午前・25日午後】「モーターで動く木を切るお父さん」
+
【24日午後・25日午前】「振動で動くガチャ玉君」
+
※複数回の受講可。
+
講師:木田村勉さん
+
定員:各回20人
+
持参物:はさみ、セロテープ、両面テープ
+
料金:500円(材料費含む)
+
 
+
申込み・問合せ:7月1日(木)から直接または電話で生涯学習課公民館係へ
+
【電話】23-1500【FAX】23-3011
+
 
+
■ソラール
+
●夏休み特別企画「サイエンスアカデミー2021」
+
対象:幼児~中学生
+
日時:7月31日(土)~8月20日(金)9時~17時(入館は16時30分まで)
+
場所:青少年科学館ソラール
+
内容:ものづくりや実験・観察などの幅広い分野の講座を実施。
+
申込み:7月15日(木)17時まで
+
※申込方法や、詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。
+
 
+
●臨時休館のお知らせ
+
日時:7月6日(火)・7日(水)
+
 
+
●いずれも
+
問合せ:青少年科学館ソラール
+
【電話】26-5050【FAX】23-6855
+
〔市広報ほうふ 令和3年7月1日号 No.1844〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで行こうよ!子どもの居場所1
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
核家族化が進み、共働きやひとり親家庭が増えています。忙しい子育て世帯のお母さん、お父さんを支え、家庭や学校に次ぐ第3の「子どもの居場所」づくりの活動が、市内にも広がっています。
+
 
+
◆「子どもの居場所」とは
+
食事の提供や学習支援などを通して、子どもや保護者が地域の人たちと触れ合い、安心して自分らしく過ごせる、誰でも利用できる地域の居場所です。
+
10年ほど前から子どもや保護者の孤立や孤食を防ごうと、全国で活動が始まりました。今では多世代の人が集まることで、地域交流の場としても機能しています。
+
 
+
◆市内の「子どもの居場所」
+
ふじみ野市役所福祉総合支援チーム
+
「子どもの居場所」担当
+
中村生(なかむらいく)主査
+
 
+
市内では、平成27年からNPO法人やボランティア団体が「子どもの居場所」づくりの活動を始め、現在、9つの団体が活動しています。 
+
新型コロナウイルスの影響で活動形態を変えた団体もあり、飲食店での子ども食堂、お弁当の提供、食料品や日用品などを配布する「フードパントリー」の活動など、それぞれが知恵と工夫を凝らして活動しています。 市では「子どもの居場所」を応援しており、市民の皆さんに実際に訪れ、活動に参加・協力していただくため、「子どもの居場所」と活動に関心のある皆さんをつなぐ取り組みに力を入れています。 
+
にぎやかなところ、静かに過ごせるところ、たくさんの出会いがあるところなど、さまざまな「子どもの居場所」があります。ぜひ自分に合った居場所を見つけてください。
+
 
+
市内で活動している「子どもの居場所」のひとつに、平成30年11月から活動している「わくわく食堂」があります。
+
 
+
子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方
+
 
+
◆わくわく食堂
+
インタビュー NPO法人わくわくみらい応援団代表理事 
+
古川惣一(ふるかわそういち)さん
+
 
+
「PTA活動でできた仲間と『今後も、地域の子どもたちに携わることをしたい』と意気投合したのがきっかけです」と、代表の古川さん。場所を探していたところ、同じく子ども食堂に関心のあった上福岡1丁目のスナック「ファンタジー」のオーナー夫妻を紹介してもらい、「子ども食堂」を始めました。 
+
ホールいっぱいに机を並べ、多いときは50人以上の子どもや保護者、スタッフやボランティアが参加。食事をするだけでなく、ゲームをしたり、コンサートを開催したりとさまざまな活動を行っていました。 
+
新型コロナウイルスの流行を受け「子ども食堂」の活動を休止しましたが「今こそ子ども食堂が必要だ」と、最初の緊急事態宣言が発出されていた昨年5月に、お弁当の配布へと形を変え、活動を再開。ことしは、県の補助制度などを活用し「わくわくパントリー」も実施しました。「子どもたち、子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方になる『子どもの居場所』にしたいと思って活動しています」と古川さん。今来ている子どもたちが大人になっても居場所が継続できるよう、持続して活動することを目指しています。
+
  
◆たくさんの協力のおかげ
+
〔〕<br>
必要な人が利用しやすいよう、「子どもの居場所」は、無料から数百円の利用料で運営されています。わくわく食堂も大人300円、子どもは無料です。「事業所さんや農家さんが寄付をくださるお米や野菜などを活用しています。また、友人が北海道から野菜を送ってくれたり、ずっと匿名で寄付をくださる人がいたり、個人の方からのご協力も、本当に嬉しく、助かっています。ありがとうございます」。 
+
また、さまざまな経歴・年齢の人がボランティアとして参加。特技を生かしてお菓子を作ってお弁当と一緒に配布したり、料理の得意な人が献立を考えたり、料理は苦手でも力のある人はたくさんの食材を運んだりと、それぞれの分野で力を合わせています。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで行こうよ!子どもの居場所2
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
◆子どもの居所場一覧 and MAP
+
令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。
+
飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!
+
  
〇スパイスカレーフラッピー
+
〔〕<br>
上福岡1・12・18
+
【電話】080・6540・3423
+
【メール】curryflappy@gmail.com
+
活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時
+
バーを間借りして営業しているカレー屋さん。一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。
+
 
+
〇どん亭子ども食堂
+
上福岡1・10・2 2階
+
【電話】049・265・5291
+
活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分
+
普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。
+
 
+
〇ルミエール・ビバン
+
駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館
+
【電話】049・293・6274
+
【メール】fseai@yahoo.co.jp
+
※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。
+
NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。
+
 
+
〇わくわく食堂
+
上福岡1・13・7パールビル
+
【電話】080・9116・7158
+
【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com
+
LINEID:「@261ceaan」
+
活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇ふじみの国際交流センター
+
上福岡5・4・25049・256・4290
+
【メール】npo-ficec@ficec.jp
+
活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午
+
外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。
+
 
+
〇めだか食堂
+
上福岡1・5・31STビル1階
+
【電話】049・269・2155
+
活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時
+
民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。
+
 
+
〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ)
+
緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内
+
【電話】049・261・7859
+
※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。
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〇おーいココロンくらぶ
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ふじみ野1・1・15
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【電話】049・267・1101
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【メール】m-itou@mcp-saitama.or
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開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時
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平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。
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〇コミュニティ広場にこまる
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大井234大井分館
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【電話】090・7739・0994
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【メール】nicomaru2071@gmail.com
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LINEID:「@859yaymk」
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活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分
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〇市社会福祉協議会
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子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。
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〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
くらし・お知らせ(2)
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2021.07.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
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■国民年金基金のご案内
+
国民年金基金は、国民年金に年金を上乗せする公的な制度です。
+
国民年金の第1号被保険者(自営業などの人)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の人や、60歳以上65歳未満の人、海外居住されている人で国民年金に任意加入している人が加入できます。
+
掛金は、年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税制面で優遇措置があります。
+
  
問合せ:全国国民年金基金 大阪支部
+
〔〕<br>
【電話】0120-65-4192
+
 
+
■7月は「食中毒予防月間」です
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食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。
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住吉区役所ホームページでは「食中毒予防6つのポイント」等、食中毒予防啓発情報をご確認いただけます。
+
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店からのテイクアウトやデリバリーを利用する機会が増えています。
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テイクアウトやデリバリーは調理してから食べるまでの時間が長く、気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。そのため、利用される際は、次のことに注意し、食中毒の発生を防ぎましょう。
+
(1)注文・購入するとき
+
・一回で食べきれる量を購入しましょう。
+
・消費期限や保存方法を確認しましょう。
+
(2)持ち帰るとき、宅配を受け取るとき
+
・常温で長時間、持ち歩かないようにしましょう。
+
・宅配は在宅の時に届くように手配し、家の外で弁当等を放置することがないようにしましょう。
+
(3)料理を食べるとき
+
・食べる前には手を洗いましょう。
+
・購入した食品はすぐに食べましょう。
+
・すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、温めなおすときは中心部まで十分に加熱しましょう。
+
 
+
問合せ:保健福祉課 1階19番窓口
+
【電話】6694-9973【FAX】6694-6125
+
詳しくはこちら(QRコード)
+
 
+
■大阪市若者自立支援事業「コネクションズおおさか」出張相談
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社会的ブランクが長く働くきっかけがない、対人関係が苦手で電話・面接がつらい、ひとつの仕事が長続きしない、家族以外に相談できる人がいない、などの悩みを抱えた15歳~39歳で現在仕事に就いていない若者の相談室です。
+
日時:7月28日(水)14時~17時
+
場所:住吉区役所4階 第7会議室
+
対象:自立の悩みを抱えた15~39歳で現在仕事についていない若者とその保護者(保護者のみも可)
+
 
+
問合せ:コネクションズおおさか
+
【電話】6344-2660火~土(祝日除く)10時30分~18時
+
【FAX】6344-2677
+
 
+
■固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は 8月2日(月)
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納付方法等の詳細については、大阪市ホームページをご確認ください。
+
検索:大阪市 市税 納付
+
 
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■住吉消防署からのお知らせ
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「タスカルVR」で防災体験!
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防災の担い手 小学生、中学生のみなさんへ
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見て、聴いて、学ぶバーチャル体験を思いのままに!!
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大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」防災体験学習エリア内が、3DビューとVR(バーチャルリアリティ)で、スマホやパソコンからいつでもどこでも体験できます!!(協力:一般社団法人 VR革新機構)
+
インターネットで検索!!
+
検索:阿倍野防災センタータスカルVR:
+
 
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問合せ:住吉消防署
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【電話】6695-0119【FAX】6695-4001
+
 
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■空家利活用改修補助事業
+
住宅の性能向上や地域まちづくりに資する改修工事費用等の一部を補助します。
+
※ただし、一定の耐震性能を確保する必要があるなど補助要件があります。
+
概要:
+
・住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します!
+
性能向上に資する改修工事費用の1/2(最高75万円)など
+
・地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します!
+
地域まちづくりに資する改修工事費用の1/2(最高300万円)など
+
 
+
問合せ:大阪市立住まい情報センター
+
【電話】6882-7053【FAX】6882-0877
+
〔広報すみよし 令和3年7月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔市長元気通信〕克動報告(かつどうほうこく) vol.77
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2021.07.01 埼玉県桶川市
+
5月16日(日)川田谷農業センターで子ども食堂「輪空(リンク)」が開催されました。
+
現在、桶川市内には、社会福祉協議会が行っている「しゃきょう食堂」と、様々な市民団体や個人の有志の方々による運営委員会が行っている「おけがわ西口レストラン」の2つの子ども食堂があります。
+
この度川田谷地区で新たにオープンした子ども食堂「輪空(リンク)」は、桶川西中学校のおやじの会のメンバーが中心となり立ち上げたものです。「輪空(リンク)」という名前には、子ども達が笑顔で楽しく「食」と「農」を通して地域をこえて繋がり、「リンク」していって欲しいという願いと、川田谷地域で収穫した新鮮な野菜を子ども達に味わってもらい、心も体も大きく成長して欲しいという思いが込められているとのことです。
+
当日は、感染防止対策としてテイクアウト方式がとられ、事前にメールで予約された約40名の方々に次々と手渡されました。この日のメニューは、地元企業の(株)関東食糧さんや地元の生産者、桶川市社会福祉協議会等から提供された旬の野菜をふんだんに使った野菜カレーでした。私も試食させていただきましたが、心のこもった手作りの味に、とてもほっこりした気持ちになりました。
+
長引くコロナ禍により、地域での人と人との関わりが希薄になりつつある中で、こうした「子ども食堂」が、今後、地域の交流拠点として子どもから高齢者まで多世代の人達の地域の触れ合いの場となることを強く願う一日でした。
+
※農業センターの改修に伴い、6月以降は、「狐塚会館」が会場となります。
+
桶川市長 小野 克典
+
〔広報おけがわ 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
 
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
〔〕 <br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
 
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
〔〕 <br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
 
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
〔〕 <br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
 
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
〔〕 <br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
 +
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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