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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕 <br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕 <br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]]  ()<br>
+
  
〔〕 <br>
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
  
〔〕 <br>
+
▽SOSの出し方に関する教育
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ゲートキーパーとは?
ページ名 [[]]  ()<br>
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
  
〔〕 <br>
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
 +
詳しくは、お問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
  
〔〕 <br>
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
 +
 
 +
問合せ:健康推進課 保健係
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
無料相談案内
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■まるごと福祉相談窓口
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
 +
秘密は、固く守られます。
  
〔〕 <br>
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
 +
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談
ページ名 [[]]  ()<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
 +
日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分
 +
場所:日南保健所
 +
相談員:精神科医師
  
〔〕 <br>
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
 +
【電話】23-3141
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■消費生活相談
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
  
〔〕 <br>
+
問い合わせ:
 +
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもり相談
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
  
〔〕 <br>
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもりに関する家族の集い
ページ名 [[]]  ()<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
 +
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
 +
場所:まなびピア 2階会議室
  
〔〕 <br>
+
問合せ:会事務局
 +
【電話】31-1163
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
 +
日時:10時~17時(平日)
  
〔〕 <br>
+
問合せ:
 +
宮崎【電話】0120-397-864
 +
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 大阪府高槻市
 +
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談から支援まで
ページ名 [[]]  ()<br>
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能
 +
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
〔〕 <br>
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽こんなことで困っていませんか?
ページ名 [[ HOME(ホーム)]] 京都府笠置町(子ども食堂・京都府)<br>
+
・家計を管理できない
活動目的:人と自然と食を通じて女性が生きがいをもち、人との繋がりをつくり、笑顔を大切にすること<br>
+
・進学費用が足りない
活動内容:月1回の「だんらんハウス」(子ども食堂)は、毎回趣向を凝らした内容で、町内外問わず子どもから高齢者まで、多くの人が参加する交流の場となっています。<br>
+
・カードの支払額が多い
また、6月に古民家をリノベーションしてオープンした活動拠点「たね」は、ほっこりと温かく、みんなが寄り合える場所にしたいと思っています。<br>
+
・滞納している
問合せ:総務財政課<br>
+
【電話】0743-95-2301<br>
+
〔広報やまぞえ 令和3年8月号 山添村〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽支援できる例
ページ名 [[わいわいいがっこ]] 三重県伊賀市(子ども食堂・三重県)<br>
+
・家計再建のアドバイス
活動目的:「食」を共にすることで、人とのつながりを深めることができるように支援する<br>
+
・必要な収入額の明確化
活動内容:毎月1回子どもたちに昼食を提供しています。(現在はコロナの影響でテイクアウトが続いています。)毎回約50食提供しています。<br>
+
・滞納しないこつ
食堂は誰でも利用でき、少しずつ申し込みが増えてきています。これからも多くの人に利用してもらえるよう頑張ります。<br>
+
・専門家の紹介
活動日:毎月第3日曜日<br>
+
 
※月によって変更になることがあります。<br>
+
◆困りごとケース
活動場所:おあいこなかまちサテライト<br>
+
○なぜかお金が足りない
問い合わせ:地域づくり推進課<br>
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
【電話】0595-22-9639<br>
+
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
〔広報いが 2021年8月号〕<br>
+
相談者:1人暮らしの20代女性
 +
 
 +
▼解決への道のり
 +
○家計収支表を作って節約
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
 +
 
 +
■家計改善 「支援員がサポート」
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
 +
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
 +
 
 +
◆困りごとケース 
 +
○月々の返済が厳しい
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
 +
 
 +
▼解決への道のり 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
 +
 
 +
■任意整理 「法律専門家がサポート」
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
 +
 
 +
■法テラスの利用
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードバンクの食品'''<br>
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)
家庭や職場にある食品を集め、支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供します。<br>
+
 
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、お菓子など)、調味料など<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
申込み:2021/8/4()~8/17()に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館<br>
+
■9月および10月は行政相談月間です
問合せ:東三河フードバンク(【電話】75・3826)<br>
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
【HP】82144<br>
+
日時:
〔広報とよはし 令和3年8月号〕<br>
+
・9月17日()午後1時~4時
 +
・10月22日()午後1時~4時
 +
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ先:総務課
 +
【電話】34-8728
 +
 
 +
■悩みごと総合相談会
 +
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
 +
専門のスタッフが相談に応じます。
 +
日時:9月29日(日)午後1時~4時
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日(火)
 +
 
 +
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
 +
【電話】51-0034
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふれあい子ども食堂]] 三重県紀宝町(子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''善意のお米でカレーライスを提供 ふれあい子ども食堂を開催'''<br>
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
町社会福祉協議会は2021年7月10日、町福祉センター横の町有住宅で、ふれあい子ども食堂を開催しました。<br>
+
 
これは、地域に開かれた子どもと大人の交流の場づくりを目的に、町社協が運営し、地域のボランティアの協力のもと、地域住民から食材の提供を受け、毎月第2土曜日に開催されています。<br>
+
2024.09.01 岐阜県養老町
当日は、匿名で提供のあったお米を使用した限定30食のカレーライスとサラダのセットが子ども100円、大人200円で提供されました。<br>
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
また、駄菓子屋も同時に開催され、お菓子を選んだり、くじ引きをしたりする子どもたちで、にぎわっていました。<br>
+
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
〔広報きほう 令和3年8月号〕 <br>
+
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
 +
 
 +
問合せ:町社会福祉協議会
 +
【電話】34-3504
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂「なかよし食堂」]] 北海道室蘭市 (子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。<br>
+
各種お知らせ(1)  
8月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。<br>
+
 
日時:2021/8月14日・21日(土)12:00~13:00<br>
+
2024.09.01 山口県和木町
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
◆消費生活相談
料金:大人300円、高校生以下は無料<br>
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
申込方法:各前日まで、電話で<br>
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
※毎週火曜日に行っています。
【電話】84-8730<br>
+
場所:役場議会棟1階相談室
〔広報むろらん 2021年(令和3年)8月号 〕<br>
+
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
 +
 
 +
問合せ:役場議会棟相談室
 +
【電話】35-5310
 +
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阪南市尾崎公民館]] 大阪府阪南市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ぶらっと公民館 尾崎公民館'''<br>
+
おしらせNAGI(4)
人の温かさや心配りが感じられ、地域の絆を深める、誰もが立ち寄りたくなる魅力ある公民館へ<br>
+
 
職場(学校)・家庭以外のもう1つの「つどう」場所(サードプレイス)として、<br>
+
2024.09.01 岡山県奈義町
憩いの場「まちカフェ」、地域の子どもの「子ども食堂」、若者が日常を離れ、気分転換できる「フリースペース」などの取り組みを計画し、<br>
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
地域の人々が気軽に集える居場所づくりをめざし、地域の人々の自発的な活動へと繋げます。<br>
+
日時:9月20日() 午前10時〜午後3時
「学び」だけでなく、人との出会いを大切に「ぶらっと」公民館に来てください。<br>
+
場所:文化センター
〔広報はんなん 2021年8月号〕<br>
+
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ先:
 +
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
 +
こども・長寿課【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あまつ子ども食堂とことこ]] 鳥取県南部町(子ども食堂・鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''あまつ子ども食堂とことこ'''<br>
+
暮らしのお知らせ(2)
子どもサポートふたば代表 岩田裕美さん<br>
+
 
・4月から月1回子ども食堂を運営しています。<br>
+
2024.09.01 北海道長沼町
「子どもたちのサポートが出来たら」という思いで、3年前から自宅で「にこにこday」というイベントを開催してきました。<br>
+
■〔相談〕生活相談会
ですが自宅では出来ることが限られることや、子ども達が気軽に来れて安心できる場所を作りたいと思い、子ども食堂を立ち上げました。<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
こだわりは、7大アレルゲンを使わないメニュー。<br>
+
日程:*どの町でも相談できます。
アレルギーのある子は外食にも行きにくく、調理の負担も少なからずあります。<br>
+
9月3日(火)…由仁町
だれでも同じものを食べれるようなメニューを心がけています。<br>
+
10日(火)…栗山町
小さなお子さん連れのご家族が食事される間は一緒に遊んだり、子育ての悩みを話したりして、リラックスして利用していただきたいと思います。<br>
+
17日(火)…南幌町
〔広報なんぶ 2021年8月号〕<br>
+
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
 +
 
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[ハートフルファミリー]] 福井県あわら市(事項百科)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル'''~ <br>
+
みなさんの健康づくりを応援します!  
全国のひとり親家庭を支援している一般社団法人ハートフルファミリーが、「星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~」を開催します!<br>
+
 
夏の最後に子どもたちと最高の思い出を作りませんか?奮ってご参加ください。<br>
+
2024.09.01 福井県越前町
とき:2021/8月29日(日)11時~20時<br>
+
■第103回 こちら健康増進係
ところ:吉崎小学校、吉崎西別院、吉崎東別院など<br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
対象:どなたでも参加可能(事前予約制)<br>
+
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
内容:ブラザートムや地元ミュージシャンによる生ライブ、スカイランタン、スーパーカー展示、竹あかり、各ワークショップ、子ども食堂、マルシェなど<br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
参加費:無料<br>
+
問合せ:一般社団法人ハートフルファミリー 日野<br>
+
【電話】090-4287-5077<br>
+
〔広報あわら(2021年8月〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
報告・寄付
+
無料相談
2021.08.15 大分県中津市
+
 
・大分みらい信用金庫より子育て支援に関連する施設などにアルコールジェル2千本を寄付(6/17)
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
・山形南ロータリークラブ(菊地賀治(きくちよしはる)会長)より向笠(むかさ)記念公園に屋外時計を寄付(6/22)
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
・緑ヶ丘中学校の岩﨑直樹(いわさきなおき)さんが「第16回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」出場を報告(6/23)
+
※要予約、電話・FAX・窓口
・(有)中津自動車学校より市立保育所7か所に児童向け図書70冊を寄付(6/23)
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
・ライオンズクラブ国際協会337-B地区(冨永健司(とみながけんじ)地区ガバナー)より子ども食堂支援のため100万円を寄付(6/23)
+
 
・(株)松山商会より市内の公共施設に「自動水栓装置」を寄付(6/24)
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
〔市報なかつ 令和3年8月15日号〕 <br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
すこやかハート北九州
+
無料相談
2021.08.15 福岡県北九州市
+
保健福祉の情報をお伝えします
+
  
■「北九州市地域福祉計画」を策定しました
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
地域のつながりが希薄化し、個人や家族が抱える問題も複雑化・多様化する中、市民一人一人が安心して暮らせることを目指し地域福祉計画をつくりました。
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
この計画では、行政はもとより本市で過ごす誰もが地域の一員として主体的に取り組んでほしいことを盛り込んでいます。
+
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
【基本理念】
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
地域の特性を生かした地域共生のまちづくり
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
【計画期間】
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
令和3年度から令和7年度までの5年間
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健だより(2)
  
◆基本目標1
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
支え合いの気持ちを育もう
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
地域の一員であること、互いに支え合う関係が大切であることを理解し、できることから行動することを目指します。
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
  
▽主な取り組み
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
・地域福祉へ関心と理解を深めるため、講演会の開催やSNS()・アプリなどを活用して広報・啓発を進めます。
+
(1)変化に気づく
・専門家による相談対応やアドバイスなど、活動を始めたい人を後押しする環境づくりに取り組みます。
+
(2)声をかける
※登録された利用者同士が交流できるインターネット上の会員制サービス
+
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
▽地域での活動事例
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
ウェルクラブ活動(ある地区の例)
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
子どもたちが視覚障害者に普段どのようなことに困っているか話を聞き、協力できることや適切な接し方を学んでいます。
+
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
◆基本目標2
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
支え合いの輪を広げよう
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域で活動するNPOやボランティア団体などの連携を図り、支え合いのネットワークづくりを目指します。
+
相談コーナー
  
▽主な取り組み
+
2024.09.01 宮城県大崎市
・市民センターなどを活用し、地域の人が交流できる場所をつくります。また、地域の困りごとを解決する取り組みを支援します。
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
・災害に備え、地域での安否確認や避難方法、避難所の運営などを検討し、助け合う仕組みづくりを支援します。
+
電話で申し込みしてください。
 +
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
▽地域での活動事例
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
子ども食堂
+
【電話】25-5581
孤食の防止と地域の子どもと大人が安心して楽しくコミュニケーションを図れる居場所として運営されています。
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
◆基本目標3
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
支え合いの輪につなげよう
+
ページ名 [[]] ()<br>
困った時に、必要な支援の情報が入手できる体制を整えます。また、必要に応じて、専門機関ともつながれるような仕組みづくりを目指します。
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
  
▽主な取り組み
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
・高齢者・障害者・子育て世帯・生活困窮者などそれぞれの相談窓口が連携し、包括的に支援する体制づくりを進めます。
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
  
この計画により、高齢者、子ども、障害のある人などすべての人が、地域・暮らし・生きがいを共に創り、「支える側」と「支えられる側」に分かれるのでなく、誰もが支え合う共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
 +
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
「北九州市地域福祉計画」は市のホームページや各市民センターでご覧になれます。
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
地域福祉計画はコチラ!
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1118_00001.html
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
問い合わせ:保健福祉局地域福祉推進課
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
【電話】093-582-2060
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
〔北九州市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
ページ名 [[岐阜キッズな(絆)支援室]] 岐阜県岐阜市(子ども食堂・岐阜県)<br>
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
'''子どもたちの笑顔と未来のために 若岡ます美さん'''<br>
+
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
若岡ます美さんは、ひとり親家庭や不登校など、さまざまな困難を抱える子どもの居場所づくりをする団体「岐阜キッズな(絆)支援室」の代表を務めています。<br>
+
仲間とともに東日本大震災の避難世帯を支援したことをきっかけに、今では子どもの学習支援や保護者の支援、「子ども食堂」などの活動をしています。<br>
+
コロナ禍で制限される活動もありますが、「子ども食堂」の食事をお弁当・食材の配布に変更するなど、工夫しながら支援を続けています。<br>
+
問合せ:生涯学習センター【電話】268-1050、<br>
+
市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
+
〔広報ぎふー2021年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談後の支援の流れを教えてください
ページ名 [[お助けマン霧島]] 鹿児島県いちき串木野市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
'''フードバンクとプリマハムが協定'''<br>
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
2021/6月25日、食品ロスの問題に取り組む「フードバンクお助けマン霧島」と「プリマハム株式会社」が本市の仲介のもと連携協定を結びました。<br>
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
これにより、プリマハムの本市工場で生産された規格外商品をフードバンクお助けマン霧島が子ども食堂や生活困窮者へ提供します。<br>
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
〔広報いちき串木野 令和3年8月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
ページ名 [[八女農業高等学校ボランティア部]] 福岡県八女市(子ども食堂・福岡県)<br>
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
'''八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流'''<br>
+
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が2021年7月28日(水)に同校で行われました。<br>
+
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。<br>
+
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。<br>
+
交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。<br>
+
参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。<br>
+
〔広報八女 2021年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こんなことで困っていませんか?
ページ名 [[]]  ()<br>
+
▽仕事
知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業
+
・自分に合った仕事が見つからない
2021.09.01 愛知県知立市
+
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン
+
日時:9月25日(土)午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
+
場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ
+
内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり
+
対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など
+
定員:10人程度(先着順)
+
料金:500円
+
※手渡しまたは電子決済(PayPay)
+
主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com
+
  
申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。
+
▽家族
※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。
+
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
■ランドセル支援事業 by子ども食堂
+
▽生活
ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。
+
・収入が不安定…
対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん
+
・収入がなく家賃を払うことができない
申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。
+
※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。
+
  
問合せ:
+
▽孤立
[知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com
+
・誰も頼る人がいない
[刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com
+
・どこに相談したら良いかわからない
  
◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。
+
  
問合せ:協働推進課 協働人権係
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
【電話】95-0144
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 <br>
+
 
 +
————————
 +
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
2021.09.01 新潟県長岡市
+
貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。
+
市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。
+
教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。
+
さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。
+
  
◆貧困対策の今、参加者の声
+
2024.09.01 千葉県栄町
・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
◆会議に参加した団体
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など
+
【電話】33-7707
 +
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
問合せ:子ども・子育て課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】39・2300
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談はお気軽にどうぞ(1)
  
●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる
+
2024.09.01 福岡県八女市
4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
 +
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
→食品の寄付が、子どもの笑顔に
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
フードバンクながおか
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】090・2142・6119
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
 +
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
  
→経済的な支援制度を紹介します
+
問合せ:福祉政策課
子ども家庭センター
+
【電話】0465-33-1892
【電話】36・3790
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
美化センターからのお知らせ
+
9月の各種無料相談案内
2021.09.01 兵庫県高砂市
+
■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布
+
日時:9月6日(月)から17日(金)
+
場所:美化センター事務所
+
配布数:100個
+
※無くなり次第終了
+
申込方法:電話で計画管理課まで
+
  
《ダンボールコンポストとは?》
+
2024.09.01 岐阜県関市
通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。
+
■生活困窮に関する相談
一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)
+
【電話】23-5444
できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
《ダンボールコンポストの利用者の声》
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【健康ほっとライン】健康便り
  
◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか?
+
2024.09.01 東京都大田区
広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
 +
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか?
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。
+
【電話】5744-1683
作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。
+
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。
+
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
問合せ:計画管理課
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
【電話】448-5260
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
 +
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください!
+
■相談窓口
◇共催団体
+
○#いのちSOS
・高砂市社会福祉協議会
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
  
日時:9月15日()から17日()10時~17時
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
受付場所:
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
・市役所本庁舎正面玄関
+
・ユーアイ帆っとセンター
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
  
◇フードドライブとは
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
  
◇食品ロスの削減につながります
+
○こころの電話相談
食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。
+
  
〇受け取りできるもの
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料 など
+
  
×受け取りできないもの
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。
+
ご理解・ご協力をお願いします。
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
  
問合せ:計画管理課
+
問い合わせ:健康推進課
【電話】448-5260
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
〔広報たかさご 令和3年9月号〕 <br>
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども食堂の開設をご検討の方へ
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
2021.09.01 三重県明和町
+
子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。
+
  
子ども食堂についてのお問い合わせ:
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
・住民ほけん課地域福祉係
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
【電話】52-7116
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
・明和町社会福祉協議会
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
【電話】52-7056
+
【電話】581-8523
〔広報めいわ 2021年9月号〕 <br>
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
教育・保育
+
無料相談(1)  
2021.09.01 大阪府豊中市
+
(ニュース)■養育費確保を支援します
+
養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。
+
  
問い合わせ:子育て給付課
+
2024.09.01 大分県日田市
【電話】6858・2767
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時
+
【電話】22-5299(市役所1階)
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整)
+
申し込み:電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育あり:要申し込み
+
  
■ファミリー・サポート・センター 9月の催し
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:千里公民館(新千里東町)
+
ページ名 [[]] ()<br>
申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター
+
相談
【電話】6841・9383
+
先着順
+
  
○会員登録説明会
+
2024.09.01 秋田県横手市
日時:9月30日(木曜日)10時~12時
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会
+
※事前の予約が必要です
対象・定員:15人
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
  
(子ども)○救命救急講習
+
問合せ:自立相談支援窓口
乳幼児のための予防救急
+
【電話】32–6101
日時:9月30日(木曜日)13時~15時
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
出演・講師・指導:市消防署職員
+
対象・定員:20人
+
  
■子育て支援センターほっぺ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月1日(金曜日)10時~11時
+
常設の無料相談
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話
+
対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
(子ども)○絵本講座
+
2024.09.01 京都府亀岡市
日時:10月8日(金曜日)10時~11時
+
■生活相談(生活困窮など)
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
  
○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム
+
問合せ:【電話】56-8039
日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
場所:ほっぺ
+
内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ
+
対象・定員:未就学児の保護者、8人
+
申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
子育て支援センターほっぺ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
9月の市民相談(2)  
 +
 
 +
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
 +
◇生活困窮相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
 +
 
 +
問合せ:インクル相談室鎌倉
 +
【電話】46-2119
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[わきっちん]] 山口県和木町(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂「わきっちん」'''<br>
+
9月の相談窓口
おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。<br>
+
 
日時:2021/9月18日() 受付11時30分〜12時<br>
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
参加費:<br>
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
・こども…無料<br>
+
 
・保護者…300円<br>
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)<br>
+
【電話】427-9382
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Photo News
+
そうだん室(2)
2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
+
■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会
+
藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。
+
  
■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール
+
2024.09.01 宮城県名取市
7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
日時:17日()13:30~16:30
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
  
■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。
+
【電話】0223-22-2189
※本紙にQRコードが掲載されています。
+
  
■EVパワーステーション稼働訓練
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。
+
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました
+
問合せ:
8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。
+
(1)【電話】748-6813
 +
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
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Information〜お知らせ〜(2)  
  
■たくさんの思いが詰まったトーチ
+
2024.09.04 長崎県長与町
聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
 +
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です!
+
<相談窓口>
第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました!
+
長崎いのちの電話
〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 <br>
+
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
 +
 
 +
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
 +
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】
+
健康広場なかの
2021.09.01 岩手県洋野町
+
町の元気な団体を紹介
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■むつみ子ども食堂
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2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
「どなたでもお気軽にお越しください」
+
■からだもこころも大切に
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○9月10日~16日は自殺予防週間
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2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
 +
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。
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ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
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〔相談窓口〕
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・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
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・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!!
+
○身近な人ができること
活動場所:三区むつみ館
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
対象者:興味のある人ならどなたでも
+
  
問い合わせ先:澤
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
【電話】090-9358-9300
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
〔広報ひろの 令和3年9月号〕 <br>
+
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
フォトニュース Photo
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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
2021.09.01 埼玉県三芳町
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■子ども食堂や生活困窮者に
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JAいるま野からお米寄贈
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JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。
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■消防団員と共に町を守る
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2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
役場機能別消防団員辞令交付式
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■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
7/16(金)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。
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◆国も掲げる自殺対策
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現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
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国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
  
■誰もが住みやすいまちづくり
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◆美濃加茂市の現状
公共施設のまち歩き点検
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下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。
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市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
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左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
■藤久保浅間神社の山開き(例祭)
 
富士登山のご利益を藤久保で
 
8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。
 
  
町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。
 
  
問い合わせ:秘書広報室
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◆第2次自殺対策計画策定
【電話】049-258-0019(内線314)
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市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
〔広報みよし 令和3年9月号〕 <br>
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まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
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次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
ページ名 [[]]  ()<br>
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◆01 地域におけるネットワークの強化
ふじみ野写真館
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
2021.09.01 埼玉県ふじみ野市
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◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会
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8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。 
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8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。
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◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操
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◆02 生きることへの促進要因の支援
7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。 
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。
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◆寄付をいただきありがとうございます 
 
7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。 
 
子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。
 
  
◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式 
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。 
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。
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◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー 
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。
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日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
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場所:保健センター 研修室
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対象:市内在住、在勤、在学の人
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申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施 
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◆04 住民への啓発と周知
小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。 
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心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。
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〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 <br>
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■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
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【電話】0574-66-1365
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(健康課成人保健係)
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※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
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市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
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問合せ:健康課成人保健係
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【電話】66-1365
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〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
伝言板
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10月各種無料相談(2)
2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
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市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
  
広報課
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2024.09.10 埼玉県八潮市
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
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(9)生活困窮者自立相談
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経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
※貸付金事業は行っていません。
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日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
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・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
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【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
問合せ:社会福祉課
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。
+
【電話】内線493
日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
  
詳細:同実行委員会・吉田
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-5223-3969
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
2024.09.15 福井県あわら市
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
申込方法:各前日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
■重層的支援体制整備事業とは
【電話】84-8730
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
+
■相談窓口と支援の流れ
大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。
+
▽相談・支援の流れ
日時:9月18日(土)10:00~16:00
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
会場:生涯学習センター「きらん」
+
定員:先着25人
+
料金:1,000円
+
申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで
+
  
詳細:同団体
+
▽相談先について
【メール】jigyou.spbymd@gmail.com
+
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集
 
基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。
 
日程と会場:
 
毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内)
 
毎週木曜日…室ガス文化センター
 
時間:18:30~20:30
 
料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)
 
  
日程と会場:
 
毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター
 
時間:10:30~12:30
 
料金:月額2,000円
 
  
申込方法:事前に電話で
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
 +
▽地域づくりに向けた支援
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
詳細:斉藤
+
▽相談支援
【電話】090-7053-5872
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
  
■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生
+
▽参加支援
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
・社会とのつながりづくり
対象:高校生以上
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
日時:9月11日(土)13:00~16:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
  
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
日時:9月11日(土)18:15~20:00
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
会場:ほしのおくりもの2階
+
定員:先着20人
+
料金:2,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
  
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
日時:9月12日()(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
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時間帯:平日9時~17時
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
連絡先【電話】73-2253
定員:各先着50人
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料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き)
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申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約
+
  
詳細:宮手
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▽担当者のひとこと
【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
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高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
  
■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料)
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。
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相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
登山の前に飲み物をお渡しします。
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時間帯:平日8時30分~17時15分
日時:10月3日()9:00~(8:30までに集合、小雨決行)
+
連絡先【電話】73-2844
集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前
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定員:先着50人
+
用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ
+
申込方法:10月2日まで、電話で
+
  
詳細:同連盟・寺口
+
▽担当者のひとこと
【電話】86-5795
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
■子ども食堂「クル」
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▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。
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相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。
+
時間帯:火・水・木11時~16時
日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00
+
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
+
定員:各先着20人
+
料金:大人200円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
  
詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山
+
▽担当者のひとこと
【電話】48-9133
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
  
■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
日時:9月30日()9:00~17:00
+
時間帯:平日9時~16時
会場:中小企業センター
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連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
定員:先着20人
+
料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります)
+
申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
  
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
▽担当者のひとこと
〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
  
■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
対象:市民
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時間帯:平日9時~17時30分
日時:10月17日()12:30~17:00
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連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
会場:旭ヶ丘小学校体育館
+
定員:先着16チーム
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料金:1チーム500円
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申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで
+
  
詳細:同協会・松山
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▽担当者のひとこと
【電話・FAX】45-4222
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介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
  
■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集
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▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。
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相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00
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時間帯:平日9時~17時
会場:中小企業センター
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連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
料金:月額2,500円
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申込方法:電話で
+
  
詳細:伊勢
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▽担当者のひとこと
【電話】090-7652-6025
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
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〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
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相談案内(1)
2021.09.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■自分をとりもどせる居場所をつくる
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「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
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問合せ:
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2024.09.20 東京都多摩市
NPO法人えん【電話】267-6186、
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原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
ID:1003237
〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 <br>
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■生活困窮者自立相談
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日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
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備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
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【電話】338-6942
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〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
 
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まちの話題  
 
まちの話題  
2021.09.03 北海道 様似町
 
◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施
 
7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。
 
中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。
 
  
◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会
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2024.09.20 岡山県吉備中央町
7月30日()、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。
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■[8/6]第2回人権教育講座開催
参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。
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下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。
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当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。
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〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談
  
◆8/6・草刈りでまちをきれいに
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2024.09.25 富山県砺波市
8月6日()、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。
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日時:10月7日()、11月11日()【完全予約制】
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(1)17時~17時40分
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(2)17時40分~18時20分
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(3)18時20分~19時
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各1人まで先着順
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その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
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※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー
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予約先:社会福祉課
8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。
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【電話】33-1317
9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。
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〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
◆8/21・スクラッチシートでお絵かき
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
8月21日()、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。
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ページ名 [[]] ()<br>
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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
  
◆8/23・様似よいとこ体操で運動を
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2024.09.25 富山県砺波市
8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。
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■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。
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〔広報さまに 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
まちの話題 TOWN TOPICS
 
2021.09.05 新潟県新潟市西区
 
◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
 
7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
 
この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
 
有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
 
秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
 
  
◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
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〈ほっとなみ相談支援センター〉
7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
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生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
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〈ケアネットセンター〉
参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
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ケアネットに関する相談
海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
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〈ボランティアセンター〉
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ボランティアに関する相談
  
◆安心して通える通学路を目指して
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お困りごとがあればご相談ください
7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
+
【電話】32-0294
30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
+
毎週月~金曜
参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
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8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
+
  
◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
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◎砺波市社会福祉協議会
7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
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【住所】砺波市幸町8-17
内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
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【電話】32-0294
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【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
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◎社協X(旧Twitter)
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◎社協インスタグラム
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◎ホームページ
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【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
※身近な情報をお知らせください
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※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
問い合わせ:地域課広報・広聴担当
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
【電話】264-7180
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〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
ちょこっとタウンジャーナル小美玉
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2021.09.09 茨城県小美玉市
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毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア
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「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。
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■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
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〔〕<br>
「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
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活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
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「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
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記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
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〔広報おみたま 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
市政だより ーお知らせ(2)ー
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2021.09.09 山口県柳井市
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◆余っている食品の寄付を
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10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
  
◇フードバンクポスト設置場所
+
〔〕<br>
・アルク柳井中央店
+
・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))
+
  
◇寄付が可能な食品
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇注意
+
〔〕<br>
・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
  
◇ボランティア募集
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:
+
〔〕<br>
特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640
+
ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798
+
市民生活課 【電話】22-2111(内線165)
+
  
◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇犬の飼い主が守るべきこと
+
〔〕<br>
・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。
+
・散歩中は必ずリードでつないでください。
+
・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。
+
  
◇猫の飼い主が守るべきこと
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇守りたい飼い主の義務
+
〔〕<br>
・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。
+
・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。
+
・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。
+
  
◇野良猫にエサを与える人へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:市民生活課
+
〔〕<br>
【電話】22-2111(内線166)
+
  
◆合併処理浄化槽を利用しましょう
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。
+
・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。
+
  
問合せ:詳しくは問い合わせてください。
+
〔〕<br>
下水道課 【電話】22-2111(内線293)
+
  
◆浄化槽の適正な管理をお願いします
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。
+
ページ名 [[]] ()<br>
(1)水質検査(法定検査:年1回)
+
浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。
+
(2)保守点検と清掃
+
浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。
+
  
問合せ:県柳井健康福祉センター
+
〔〕<br>
【電話】22-3631
+
  
◆社会生活基本調査を行います
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:
+
〔〕<br>
県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650
+
政策企画課【電話】22-2111(内線471)
+
〔広報やない 令和3年9月9日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
GOKASE TOPICS まちのわだい(1)
+
 
2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町
+
〔〕<br>
■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン
+
夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。
+
〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
2021.09.11 東京都品川区
+
ふるさと納税(寄付)対象事業
+
・子どもたちの笑顔がお返しです
+
  
受付期間:9月10日(金)~12月31日(金)
+
〔〕<br>
目標金額:500万円
+
  
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■しながわ子ども食堂 子ども食堂って?
+
〔〕<br>
子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。
+
  
■しあわせ食卓事業とは?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
  
■寄付方法
+
〔〕<br>
◇クレジット、その他電子決済
+
区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
  
◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■税制上の優遇措置
+
〔〕<br>
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
  
問い合わせ:税務課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問い合わせ:子育て応援課
+
〔〕<br>
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
表紙・裏表紙
+
2021.09.15 福岡県八女市
+
■一風堂のキッチンカーがやって来た
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ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。
+
  
■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察
+
〔〕<br>
8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。
+
  
■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。
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ページ名 [[]] ()<br>
初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。
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子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。
+
  
■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状
+
〔〕<br>
令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。
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祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。
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今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。
+
  
■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。
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ページ名 [[]] ()<br>
寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。
+
  
■全国大会出場を市長へ報告
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〔〕<br>
8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。
+
  
○石井光輝(こうき)さん(南中3年)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年)
+
〔〕<br>
第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。
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全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。
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〔広報八女 2021年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
こどもの居場所づくりセミナー
+
2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
+
日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。
+
経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。
+
こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。
+
子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。
+
地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?
+
  
対象:どなたでも
+
〔〕<br>
日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時
+
場所:オンラインでの開催
+
所在地:オンラインでの開催となります。
+
詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。
+
費用:無料
+
申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。
+
詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news
+
 
+
問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017
+
〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
知っていますか? 民生委員・児童委員!
+
2021.09.15 山口県周南市
+
コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。
+
  
■地域福祉活動
+
〔〕<br>
高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。
+
  
■相談・支援活動
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。
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ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:地域福祉課福祉調整担当
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〔〕<br>
【電話】0834-22-8465
+
〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
 
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
〔〕 <br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
 
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
〔〕 <br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
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'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
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▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
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そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
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〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>
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'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
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第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
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ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

周辺ニュース

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

周辺ニュース

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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