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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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+
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>
 +
◆受講生募集<br>
 +
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
 +
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
 +
※講座の受付は先着順になります。<br>
 +
◆子育て応援講座<br>
 +
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
 +
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
 +
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
 +
[大人はこちら]<br>
 +
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
 +
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
 +
[子どもはこちら]<br>
 +
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
 +
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
 +
定員:親子20組<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:7月12日(金)まで<br>
 +
講話のみの参加もできます<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>
 +
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
 +
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
 +
名前を伏せての相談もできます。<br>
 +
○電話相談<br>
 +
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
 +
○メール相談<br>
 +
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
 +
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
 +
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
 +
・子育てに関すること<br>
 +
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
 +
・家族関係に関すること<br>
 +
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
 +
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
 +
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
 +
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
 +
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
 +
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
 +
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
 +
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
 +
【電話】82-3194<br>
 +
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
 +
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>
 +
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
 +
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
 +
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)7月12日(金)17時<br>
 +
(2)7月19日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
 +
'''教育相談'''<br>
 +
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
 +
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
 +
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
 +
相談員:支援員<br>
 +
申込み:ハートフル東郷<br>
 +
【電話】0561-38-4334<br>
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
 +
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
 +
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
 +
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
 +
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)<br>
 +
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
 +
その他:途中参加・退出可<br>
 +
参加費:300円<br>
 +
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
 +
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
 
+
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
〔〕 <br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
 +
日程:2024.6月11日(火)<br>
 +
時間:10時30分〜15時30分<br>
 +
※15時までに来所してください。<br>
 +
会場:ウイングまつばせ<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
 +
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 +
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町()<br>  
 
+
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>
〔〕 <br>
+
■久米島学習センター講師<br>
 +
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
 +
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
 +
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
 +
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
 +
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
 +
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
 +
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
 +
■高校魅力化コーディネーター<br>
 +
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
 +
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
 +
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
 +
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
 +
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
 +
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
 +
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
 +
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
 +
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
 +
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
 +
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
 +
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
 +
(球美中)<br>
 +
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
 +
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
 +
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
 +
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
 +
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
 +
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
 +
(久米島西中)<br>
 +
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 +
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
 +
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
 +
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
 +
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
 +
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
 +
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 +
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
 +
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
 +
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
 +
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
 +
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
 +
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 +
今年度もよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
 +
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
 +
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
 +
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
 +
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 +
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
 +
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
 +
是非一度ご相談ください。<br>
 +
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>
 +
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
 +
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午<br>
 +
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
 +
定員:10名・申込順<br>
 +
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
 +
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで<br>
 +
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>
 +
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
 +
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
 +
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
 +
費用:500円(資料代)<br>
 +
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
 +
【電話】35-2190<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
 
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
〔〕 <br>
+
◇ひきこもり相談<br>
 +
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
 +
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
 +
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
 +
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
 
+
'''おたまじゃくしの会'''<br>
〔〕 <br>
+
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
 +
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00<br>
 +
場所:保健所・保健センター<br>
 +
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
 +
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
 +
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
 +
【HP】6779<br>
 +
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
 
+
'''生徒指導課の事業'''<br>
〔〕 <br>
+
ぷらねっと・クラブ<br>
 +
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
 +
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
 +
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
 +
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
 +
料金:500円<br>
 +
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
 +
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
 
+
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
〔〕 <br>
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
 +
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
 +
積極的にご利用ください。<br>
 +
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
 +
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
 +
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
 +
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
 +
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 +
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
 +
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
 +
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
 +
近隣の児童相談所につながります。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
 
+
'''子どもの電話相談''' <br>
〔〕 <br>
+
不登校に関する悩みごと<br>
 +
・さくら教室電話相談<br>
 +
【電話】048-523-1570(直通)<br>
 +
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
 
+
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
〔〕 <br>
+
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
 +
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
 +
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
 +
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
 +
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
 +
場所:渋谷学習センター<br>
 +
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
 +
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
 +
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
 +
対象:市内在住・在勤者<br>
 +
定員:先着100人<br>
 +
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
 +
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
 +
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
 +
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
 
+
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
〔〕 <br>
+
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1<br>
 +
場所:おあしすセミナールーム1<br>
 +
定員・費用:19人・100円<br>
 +
問合せ:宮田(みやた)<br>
 +
【電話】090・4248・7207<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町()<br>  
 
+
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
〔〕 <br>
+
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
 +
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
 +
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
 +
開設場所:江差町役場<br>
 +
※相談場所は別室をご用意します<br>
 +
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
 +
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
 +
【電話】52-1059<br>
 +
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
 
+
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
〔〕 <br>
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
 +
場所:旧中央公民館内<br>
 +
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
 +
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
 +
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
 +
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市()<br>  
 
+
'''不登校などの相談・支援'''<br>
〔〕 <br>
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
 +
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
 +
気軽にご相談ください。<br>
 +
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
 +
問合せ:青少年支援センター<br>
 +
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
 +
月~金曜日9:00~17:00<br>
 +
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
 +
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ HOME(ホーム)]] 京都府笠置町(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
活動目的:人と自然と食を通じて女性が生きがいをもち、人との繋がりをつくり、笑顔を大切にすること<br>  
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
活動内容:月1回の「だんらんハウス」(子ども食堂)は、毎回趣向を凝らした内容で、町内外問わず子どもから高齢者まで、多くの人が参加する交流の場となっています。<br>  
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
また、6月に古民家をリノベーションしてオープンした活動拠点「たね」は、ほっこりと温かく、みんなが寄り合える場所にしたいと思っています。<br>  
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
問合せ:総務財政課<br>  
+
日時:2024.6月22日()13:00~15:00<br>
【電話】0743-95-2301<br>  
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
〔広報やまぞえ 令和3年8月号 山添村〕<br>
+
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
 +
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[わいわいいがっこ]] 三重県伊賀市(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
活動目的:「食」を共にすることで、人とのつながりを深めることができるように支援する<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
活動内容:毎月1回子どもたちに昼食を提供しています。(現在はコロナの影響でテイクアウトが続いています。)毎回約50食提供しています。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
食堂は誰でも利用でき、少しずつ申し込みが増えてきています。これからも多くの人に利用してもらえるよう頑張ります。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
活動日:毎月第3日曜日<br>
+
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
※月によって変更になることがあります。<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
活動場所:おあいこなかまちサテライト<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
問い合わせ:地域づくり推進課<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
【電話】0595-22-9639<br>
+
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
〔広報いが 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
'''フードバンクの食品'''<br>
+
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
家庭や職場にある食品を集め、支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供します。<br>
+
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、お菓子など)、調味料など<br>
+
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
申込み:2021/8/4(水)~8/17(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館<br>
+
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
問合せ:東三河フードバンク(【電話】75・3826)<br>
+
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
【HP】82144<br>
+
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
〔広報とよはし 令和3年8月号〕<br>
+
ナレーション:小泉今日子<br>
 +
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
 +
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふれあい子ども食堂]] 三重県紀宝町(子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市()<br>  
'''善意のお米でカレーライスを提供 ふれあい子ども食堂を開催'''<br>
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた<br>  
町社会福祉協議会は2021年7月10日、町福祉センター横の町有住宅で、ふれあい子ども食堂を開催しました。<br>
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
これは、地域に開かれた子どもと大人の交流の場づくりを目的に、町社協が運営し、地域のボランティアの協力のもと、地域住民から食材の提供を受け、毎月第2土曜日に開催されています。<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
当日は、匿名で提供のあったお米を使用した限定30食のカレーライスとサラダのセットが子ども100円、大人200円で提供されました。<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
また、駄菓子屋も同時に開催され、お菓子を選んだり、くじ引きをしたりする子どもたちで、にぎわっていました。<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
〔広報きほう 令和3年8月号〕 <br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂「なかよし食堂」]] 北海道室蘭市 (子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市()<br>  
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。<br>
+
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
8月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。<br>
+
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
日時:2021/8月14日・21日()12:00~13:00<br>
+
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
料金:大人300円、高校生以下は無料<br>
+
場所:富士市教育プラザ<br>
申込方法:各前日まで、電話で<br>
+
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
【電話】84-8730<br>
+
【電話】0545-55-0562<br>
〔広報むろらん 2021年(令和3年)8月号 〕<br>
+
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
 +
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
イベントナビゲーションー公民館ー
+
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
2021.08.01 大阪府阪南市
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
■つどう・まなぶ・むすぶ・立ちあがる公民館
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
体力の衰えを感じていませんか?人と話すことが少なくなっていませんか?
+
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
公民館はあなたをお待ちしています。ちょっとのぞいてみてくださいね!
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
 
+
定員:10人<br>
■ぶらっと公民館 尾崎公民館
+
申込み:電話で下記へ<br>
人の温かさや心配りが感じられ、地域の絆を深める、誰もが立ち寄りたくなる魅力ある公民館へ
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
職場(学校)・家庭以外のもう1つの「つどう」場所(サードプレイス)として、憩いの場「まちカフェ」、地域の子どもの「子ども食堂」、若者が日常を離れ、気分転換できる「フリースペース」などの取り組みを計画し、地域の人々が気軽に集える居場所づくりをめざし、地域の人々の自発的な活動へと繋げます。
+
【電話】090-9258-8177<br>
「学び」だけでなく、人との出会いを大切に「ぶらっと」公民館に来てください。
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
 
+
■第6回レコード鑑賞会[無料]
+
ジャズシリーズ2弾、特集は「ビバップ」です。音楽好きの人、そうでない人もぜひお越しください。お待ちしています。
+
日時:8月29(日)14時~16時
+
内容:特集 14時、リクエストタイム 14時45分から
+
定員:20人
+
持ち物:レコード(持っている人)
+
 
+
■「お金」を育てませんか?[無料]
+
今から始めるセカンドライフ設計講座
+
日時:9月4日(土)13時30分~15時
+
定員:20人
+
申込み:8月6日()9時から電話か窓口で
+
 
+
■スマホ・タブレット活用術[無料]
+
ZOOM(ズーム)・LINE(ライン)・YouTube(ユーチューブ)や生活便利アプリを使おう!
+
日時:9月9日(木)13時30分~15時30分
+
講師:SoftBank(ソフトバンク)スマホアドバイザー
+
定員:20人
+
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
 
+
8月休館日:毎週月曜日、10日(火)
+
 
+
問い合わせ先:
+
中央公民館【電話】471-5678
+
尾崎公民館【電話】471-0531
+
東鳥取公民館【電話】471-0050
+
西鳥取公民館【電話】472-3188
+
〔広報はんなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
子育てするなら南部町!(2)
+
■ひとり親相談<br>
2021.08.05 鳥取県南部町
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
■子育てを地域で支える出産後のサポート
+
【電話】561-2364<br>
子どもは地域の宝。子どもたちの成長をみんなで見守っています。
+
■不登校<br>
子育てで知っておきたい知識や、子どもとのふれあい方のコツを、教室などを通じてお伝えしています。
+
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
 
+
【電話】563-1270<br>
◆離乳食講習会
+
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
離乳食のコツや、発達に合わせた離乳食の進め方を学ぶ講習会を、管理栄養士が行っています。デモンストレーションや保護者向けの試食によって、離乳食のイメージをつかんでいただくことができます。
+
 
+
▽参加者の声(8か月男の子のママ)
+
・初期の頃は野菜を小さくして食べさせていましたが、後期になると大きさ一つとっても全然違うことが分かりました。
+
試食をしてみても大人が食べるものと変わらなくて、後期に差し掛かったんだと実感しました。これからは大人の取り分けができるようになるので、大人の食事を見直して、家族が一緒のメニューで食卓を囲めるといいなと思います。
+
 
+
◆子育て親育ち教室
+
この教室では、子どもとの暮らしに関わるいろいろなことを取り上げ、子育て支援員が子どもとの関わり方のコツなどをお伝えしています。6月に開催した教室では、「子どもと暮らすということ」と題して、お部屋づくりとイライラの対処法を紹介しました。
+
 
+
・子育て中は、自分よりも子ども優先のことが多いのではないでしょうか。少し子育てを振り返って、自分のことを大切にする機会としてほしいです。子育てでは、イライラするのは当たり前。イライラした自分を責めないで、子育てとどう向き合っていけばよいかを伝えたいと思っています。
+
 
+
◆子育て交流室あいあい
+
あいあいは、子育て中の方やこれから子育てをする方が気軽に集える場所です。赤ちゃんも思いっきり遊べる広い空間で、保育園入園前の子ども達にとってはみんなで遊ぶ楽しさを感じたり集団のルールを学んだりできる場になっています。お母さん同士の出会いもあり、仲間づくりの場にもなっています。
+
また、月に1回すこやか乳幼児相談を行っています。ネウボラスタッフが、体重測定や栄養・育児に関する相談を行います。乳児健診の間に、子どもの成長が確認できる機会となっています。
+
 
+
▽利用者の声(10か月女の子のママ)
+
・コロナ禍でなかなか外出が出来ないと、大人と話せていない日も多くあります。息抜きにあいあいに来ています。
+
乳幼児相談では、専門職の方に不安に思っていることを相談できて、“大丈夫”と言ってもらえることで安心できています。
+
 
+
◆子ども食堂
+
町内には3か所の子ども食堂があります。食事を通して子どもたちへの居場所の提供し、すこやかに成長していけるよう、地域の皆さんが運営されています。
+
 
+
▽あまつ子ども食堂とことこ
+
子どもサポートふたば代表 岩田裕美さん
+
・4月から月1回子ども食堂を運営しています。「子どもたちのサポートが出来たら」という思いで、3年前から自宅で「にこにこday」というイベントを開催してきました。ですが自宅では出来ることが限られることや、子ども達が気軽に来れて安心できる場所を作りたいと思い、子ども食堂を立ち上げました。
+
こだわりは、7大アレルゲンを使わないメニュー。アレルギーのある子は外食にも行きにくく、調理の負担も少なからずあります。だれでも同じものを食べれるようなメニューを心がけています。
+
小さなお子さん連れのご家族が食事される間は一緒に遊んだり、子育ての悩みを話したりして、リラックスして利用していただきたいと思います。
+
 
+
◆誕生祝い品
+
満1歳を迎えられたら、町からのお祝いとして誕生祝い品の防災リュックと町内で生産されたフルーツまたは米をプレゼントしています。防災リュックには自然災害の多い近頃、いざという時に困らないように救急セットやおむつ用消臭袋、消毒用アルコールなどをセットにしました。
+
 
+
◆グリコこそだてパークなんぶ
+
「身近に子どもを遊びに連れていける場所がほしい」という子育て世代の声から生まれた、グリコこそだてパークなんぶ。オープンから約10か月、たくさんの方に利用されてきました。
+
公園の維持管理を行うのは、障がい福祉サービス事業所のわかとり作業所。周辺の草刈りや水撒き、芝刈りなどの作業を利用者の方が行っています。事業所からすぐ近くの公園ということもあり、公園に親しみを持って楽しんで作業をされていました。
+
 
+
子育ては大変なこともありますが、とても楽しく、子どもからたくさんの元気をもらえるものだと思います。楽しみながら安心して出産・子育てが出来るようサポート体制を整えています。いつでもご相談ください。チームでサポートします!
+
 
+
子育てに関するお問い合わせ:子育て支援課
+
【電話】66-5525
+
〔広報なんぶ 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
はじめまして!新任の地域おこし協力隊員です
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
2021.08.05 石川県七尾市
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
令和3年6月1日から田鶴浜地区と崎山地区に着任しました。
+
日時(要予約・先着順):<br>
 
+
・2024.6月18日(火)<br>
■名前 林田創太(36)
+
・2024.7月16日()<br>
担当地区:田鶴浜地区
+
午前10時~午後3時<br>
出身地:東京都
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
東京では、商店街の活性化を考える機関のボランティアや、子ども食堂のボランティアなどをしていました。地域がより良くなるためのまちづくりに関わることが好きで、地域おこし協力隊員に応募しました。建築関連の仕事をしていたこともあり、建具やものづくりに関心があったので、田鶴浜地区を選びました。
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
田鶴浜地区は、歴史ある寺院や神社、七尾西湾を一望できる展望台、野鳥公園や名水百選に選ばれた御手洗池などパワースポットのような場所が多いと感じました。
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
今後は、田鶴浜地区地域づくり協議会で進める田鶴浜歴史重要人物のガイドブック制作に関わりながら、建具職人の技術に触れる教室、実習体験などの企画を提案できたらいいなと思っています。自然の風景を眺めるのも好きなので、田鶴浜の景観の良さをインターネットで情報を発信していきたいです。
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
田鶴浜が新しい民芸の町のように発展できればという思いで活動しています。皆さんよろしくお願いします。
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
■名前 橋本聡(あきら)(48)
+
【電話】32-7087<br>
担当地区:崎山地区
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
出身地:兵庫県
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
自然や歴史・文化があって、程よく都会で程よく田舎な場所を探していたところ、七尾市で地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募しました。海を臨む自然豊かな崎山地区に魅せられ「面接に落ちても住みたい」と思っていたので、受かったときはとてもうれしかったです。
+
13歳から38歳までは僧侶として働きながら、塾講師や家庭教師をしていました。その後は、林業や八百屋、聴覚言語障害者を支援する施設の職員などいろいろな職に就きました。
+
崎山地区は、朝日や夕日、立山連峰を臨むことができる海があり、先人たちが培ってきた伝統や文化が残るすばらしい場所です。
+
今後は、移住促進を目的とした空き家の利活用、宿泊施設の開業、「崎山いちご」の栽培や農林漁業の活性化、心の拠り所となる「駆け込み寺」のような場所づくりや買い物支援など、やりたいことはたくさんあります。地域の皆さんに「受け入れて良かった」と感じてもらえるように貢献したいです。
+
〔ななおごころ 広報ななお 令和3年(2021)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
子ども・若者への支援活動を行う団体に活動費を助成します
+
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
2021.08.05 東京都葛飾区
+
○総合計画審議会委員を募集<br>
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
詳しくは募集要項をご覧になるか、お問い合わせください。
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
 
+
任期:令和6年9月から2年間<br>
主な対象事業:
+
募集人数:6人(選考)<br>
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
+
郵送、窓口持参も可<br>
助成限度額:
+
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
+
問合せ:政策企画課<br>
・活動費に対する助成
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
(1)日常的な支援活動
+
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
申請方法:
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
+
申請には事前相談が必要です。
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
+
 
+
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
+
【電話】03-5654-8578
+
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
広報あわら 第210号(2021年8月)
+
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~
+
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
2021.08.15 福井県あわら市
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
全国のひとり親家庭を支援している一般社団法人ハートフルファミリーが、「星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~」を開催します!夏の最後に子どもたちと最高の思い出を作りませんか?奮ってご参加ください。
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
 
+
申込み:随時下記へ<br><br>
とき:8月29日()11時~20時
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
ところ:吉崎小学校、吉崎西別院、吉崎東別院など
+
【電話】70-7558<br>
対象:どなたでも参加可能(事前予約制)
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
内容:ブラザートムや地元ミュージシャンによる生ライブ、スカイランタン、スーパーカー展示、竹あかり、各ワークショップ、子ども食堂、マルシェなど
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ:一般社団法人ハートフルファミリー 日野
+
【電話】090-4287-5077
+
〔星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
報告・寄付
+
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
2021.08.15 大分県中津市
+
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
・大分みらい信用金庫より子育て支援に関連する施設などにアルコールジェル2千本を寄付(6/17)
+
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
・山形南ロータリークラブ(菊地賀治(きくちよしはる)会長)より向笠(むかさ)記念公園に屋外時計を寄付(6/22)
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
・緑ヶ丘中学校の岩﨑直樹(いわさきなおき)さんが「第16回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」出場を報告(6/23)
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
・(有)中津自動車学校より市立保育所7か所に児童向け図書70冊を寄付(6/23)
+
・ライオンズクラブ国際協会337-B地区(冨永健司(とみながけんじ)地区ガバナー)より子ども食堂支援のため100万円を寄付(6/23)
+
(株)松山商会より市内の公共施設に「自動水栓装置」を寄付(6/24)
+
〔市報なかつ 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
すこやかハート北九州
+
■家庭児童・母子父子相談<br>
2021.08.15 福岡県北九州市
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
保健福祉の情報をお伝えします
+
【電話】51-6671<br>
 
+
■子どもの悩み総合相談<br>
■「北九州市地域福祉計画」を策定しました
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
地域のつながりが希薄化し、個人や家族が抱える問題も複雑化・多様化する中、市民一人一人が安心して暮らせることを目指し地域福祉計画をつくりました。
+
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
この計画では、行政はもとより本市で過ごす誰もが地域の一員として主体的に取り組んでほしいことを盛り込んでいます。
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
 
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
【基本理念】
+
【電話】55-2799<br>
地域の特性を生かした地域共生のまちづくり
+
■教育相談(要予約)<br>
 
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
【計画期間】
+
【電話】82-1678<br>
令和3年度から令和7年度までの5年間
+
■障がいに関する相談<br>
 
+
日時・場所:<br>
◆基本目標1
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
支え合いの気持ちを育もう
+
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
地域の一員であること、互いに支え合う関係が大切であることを理解し、できることから行動することを目指します。
+
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
 
+
・ふらっと【電話】56-6661<br>
▽主な取り組み
+
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
・地域福祉へ関心と理解を深めるため、講演会の開催やSNS()・アプリなどを活用して広報・啓発を進めます。
+
■ひきこもりに関する相談<br>
・専門家による相談対応やアドバイスなど、活動を始めたい人を後押しする環境づくりに取り組みます。
+
日時・場所:6月10日()、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
※登録された利用者同士が交流できるインターネット上の会員制サービス
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 
+
【電話】55-5204<br>
▽地域での活動事例
+
■福祉に関する総合相談<br>
ウェルクラブ活動(ある地区の例)
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
子どもたちが視覚障害者に普段どのようなことに困っているか話を聞き、協力できることや適切な接し方を学んでいます。
+
【電話】55-5203<br>
 
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
◆基本目標2
+
支え合いの輪を広げよう
+
地域で活動するNPOやボランティア団体などの連携を図り、支え合いのネットワークづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・市民センターなどを活用し、地域の人が交流できる場所をつくります。また、地域の困りごとを解決する取り組みを支援します。
+
・災害に備え、地域での安否確認や避難方法、避難所の運営などを検討し、助け合う仕組みづくりを支援します。
+
 
+
▽地域での活動事例
+
子ども食堂
+
孤食の防止と地域の子どもと大人が安心して楽しくコミュニケーションを図れる居場所として運営されています。
+
 
+
◆基本目標3
+
支え合いの輪につなげよう
+
困った時に、必要な支援の情報が入手できる体制を整えます。また、必要に応じて、専門機関ともつながれるような仕組みづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・高齢者・障害者・子育て世帯・生活困窮者などそれぞれの相談窓口が連携し、包括的に支援する体制づくりを進めます。
+
 
+
この計画により、高齢者、子ども、障害のある人などすべての人が、地域・暮らし・生きがいを共に創り、「支える側」と「支えられる側」に分かれるのでなく、誰もが支え合う共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。
+
 
+
「北九州市地域福祉計画」は市のホームページや各市民センターでご覧になれます。
+
地域福祉計画はコチラ!
+
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1118_00001.html
+
 
+
問い合わせ:保健福祉局地域福祉推進課
+
【電話】093-582-2060
+
〔北九州市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
ボランティア通信
+
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
2021.08.15 岐阜県岐阜市
+
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
記事本文を読み上げる
+
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
■子どもたちの笑顔と未来のために
+
(1)本市在住で20歳以上<br>
若岡ます美さん
+
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
若岡ます美さんは、ひとり親家庭や不登校など、さまざまな困難を抱える子どもの居場所づくりをする団体「岐阜キッズな()支援室」の代表を務めています。仲間とともに東日本大震災の避難世帯を支援したことをきっかけに、今では子どもの学習支援や保護者の支援、「子ども食堂」などの活動をしています。コロナ禍で制限される活動もありますが、「子ども食堂」の食事をお弁当・食材の配布に変更するなど、工夫しながら支援を続けています。
+
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
 
+
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
問合せ:
+
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
生涯学習センター【電話】268-1050、
+
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2021年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【特集】ともに創ろう! 上田の未来 市民が主役のまちづくり 2  
+
各種相談(2)
2021.08.16 長野県上田市
+
いろいろな視点や方法で、地域で活動している方たちを紹介します。
+
  
■自治会でまちづくり
+
2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
まちづくりを行う地域の基礎的単位として、市内には241自治会があり、各地域の特性を活いかしながら、資源ごみの回収、道路側溝・河川の清掃、高齢者宅への安否確認、育成会活動などの生活環境の改善や地域の福祉向上を目指して活動しています。
+
◆家庭問題に関する相談
 +
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
 +
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
  
●飯沼自治会里山環境整備プロジェクトチーム
+
問合せ:市民総合相談室
事務局 芦田 昌貴(あしだまさき)さん
+
【電話】262・9025
「ふるさとの環境は自ら守る」との思いから平成29年4月に発足。現在、飯沼神社林を中心として17名が活動中。主な活動は、沢筋の保全やキノコの原木・まきの生産、里山公園整備など。
+
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
活動には「長野県森林づくり県民税」を活用しています。
+
 
+
◇地域に根付く活動を続けたい
+
4〜5年前に飯沼自治会の主要な用水路や河川に土砂が急に激しく流れ込むようになり、なぜだろうと確認に行くと、山の荒廃と同時に斜面の沢筋が崩壊していることが原因だと分かりました。里山が本来持っている森林としての防災機能や水源がなくなってしまうことを危惧(きぐ)して、平成29年にプロジェクトチームを立ち上げました。
+
 
+
◇自分たちで守る意識を持つ
+
自分の目で、自分たちの山がどうなっているのか確認することが大事。人の手入れがないと、山の地面に日差しが届きにくくなることで、下草が生えにくくなり、雨が降れば沢筋が崩落してしまうこともあるんです。平成29年に崩落した沢筋には、里山の間伐材を使い、土留(どど)めを行いました。それ以降は、沢筋からの土砂の流出を防ぐことができました。自分たちの生活を守るためにも地に足を付けて活動していきたいと思います。
+
 
+
■住民自治組織でまちづくり
+
地域協議会の提言により発足し、一定区域を範囲として、各種団体が参画・連携・協力し、防犯・防災や地域福祉などのひとつの自治会だけでは対応が難しい課題の解決や地域の特色を活かしたまちづくりに取り組む実働組織です。
+
 
+
●住みよい武石をつくる会
+
会長 児玉 卓文(こだまたかふみ)さん
+
「いつまでもここで暮らせる武石、住んでよかった武石を目指したい」との思いから平成29年3月に発足。武石地域の全住民・事業所などで構成、自治会や活動団体から選出された約100名(6つの部会)で成り立っています。
+
 
+
◇地域を点と点ではなく、面として広く捉える
+
武石地域の人口は、現在約3300人。人口が減少し続ける中でも、子どもがのびのび成長し、住民が人生を全うできる地域を維持するために、武石の良さを再認識するととともに、武石地域以外の方にも広げていきたいです。
+
住みよい武石をつくる会の6つの専門部会が連携し、三十数年前の小学生が作った地域カルタに読まれる地を巡る〝たけしカルタ歴史さんぽみち〞や新緑・紅葉の季節にはトレッキングなどを企画したり、里山の景観を守ったりと地域全体の資源を活かして魅力を再発見し、守り伝え続けています。
+
 
+
◇住んでよかったと思えるように
+
現在の武石の住民が住んでよかったと思えることが大切だと思います。武石にあるスポーツ協会や地域おこし協力隊、関係団体とも連携しながら地域全体でできることを一人ひとりが考えて笑顔が輝くまちにしていきたいです。
+
 
+
■NPOでまちづくり
+
県内では988、市内では76のNPO団体がさまざまな社会貢献活動を展開中。活動テーマは、まちづくり、災害時の援助、社会教育活動、自立支援、国際交流活動など多岐にわたっています。
+
 
+
●ほこほコネクト
+
理事長 宮下 俊哉(みやしたとしや)さん (真田山長谷寺 住職)
+
真田地域を拠点に、平成20年に発足。現在、30~60代の約60名が活躍中。活動内容は、防犯パトロールや地域の学校のお手伝い、薪(まき)の会、遊休(ゆうきゅう)農地を活用した蕎麦(そば)・唐辛子作りなど。興味のある方は、問い合わせください。
+
 
+
◇温かい心の連鎖
+
ほこほコネクトの名前には、ほこほことした温かい心がつながっていくように(英語でコネクト)との思いが込められています。心温かく安全・安心な暮らしを続けられるように、無理せず気楽に活動しています。防犯のために、青パト(青色回転灯装備車)で真田地域内を巡回しています。事件や事故が起きないことが一番ですが、未然に防ぐために大事な活動だと思います。また、令和元年東日本台風で被害が出た時には、「地域で困っている方がいれば、支えたい」との思いで、会員以外の方も含めて、がれき掃除や倒木処理のお手伝いなどを行いました。いろんな地域で支え合いの活動が広がればいいなと思います。
+
 
+
◇やらされるのではなく、自主的に
+
運営面でかなり厳しいこともありますが、会員たちは活動を通じて地域のためになっていると感じている人がほとんどです。今後は、子どもや地域の居場所づくりのために〝子ども食堂〞などを計画しています。地域のためにいろんな方が関わりを持ってくれればうれしいです。
+
 
+
問合せ:ほこほコネクト理事長(宮下)
+
【電話】090・2661・3941
+
【メール】syunsai41@gmail.com
+
〔広報うえだ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
まちの話題(1)  
+
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
2021.08.20 鹿児島県いちき串木野市
+
日時:(1)2024.6月14日()(2)6月30日()13時<br>
■羽島小・中学校に備品の寄贈
+
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
アカデミア財団理事長西中浩二さんから羽島小学校に図書200冊と一輪車20台、羽島中学校にプロジェクター1台と野外天幕1張を寄贈いただきました。
+
費用:400円<br>
西中さんは、羽島出身で、防衛大学校、ジョージア州立大学を経て、日能研九州の社長を務めており、アカデミア財団では、給付型の奨学金などで子どもたちの教育を支援しています。
+
申込:電話で。<br>
今回の備品の寄贈も教育支援の一環で、「薩摩藩英国留学生のように世界に羽ばたいて、また、羽島に戻ってきて欲しい」と期待していました。
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
寄贈された備品は両校の学校教育に活用されます。ありがとうございました。
+
【電話】090-1720-4144<br>
 
+
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
■フードバンクとプリマハムが協定
+
6月25日、食品ロスの問題に取り組む「フードバンクお助けマン霧島」と「プリマハム株式会社」が本市の仲介のもと連携協定を結びました。
+
これにより、プリマハムの本市工場で生産された規格外商品をフードバンクお助けマン霧島が子ども食堂や生活困窮者へ提供します。
+
 
+
■維新ふるさと館・大隈重信記念館(佐賀市)連携企画
+
現在、薩摩藩英国留学生記念館では、誘客の促進を図るために維新ふるさと館(鹿児島市)並びに大隈重信記念館(佐賀市)と連携事業を行っています。両施設を利用後に記念館を利用すると観覧料の割引を、また記念館利用後に両施設を利用した場合は両施設で入館料の割引を受けることができます。
+
大隈重信記念館との取り組みは、国体開催を機に交流を深める「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環です。
+
 
+
■観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催
+
7月31日、観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催しました。
+
県内在住アーティストのレクチャーを受けた後、13名の参加者が自然に囲まれた観音ヶ池の景色を、思い思いにスケッチしました。
+
市では今後も観音ヶ池市民の森を活用したイベントを実施していきます。
+
 
+
■BandG財団が本市海洋センターの修繕へ助成
+
6月28日、BandG財団より本市海洋センターのプール給水ポンプの修繕に対する助成の決定通知書の授与式が行われました。
+
このプール給水ポンプの修繕費は1,475万円かかりますが、その内、BandG財団より1,100万円の助成をいただくことが決定しました。
+
BandG財団の古山透常務理事より通知書を受け取った田畑市長は、「75%の助成というのは中々ないこと。本当にありがたい」と感謝しました。
+
なお、修繕工事は現在着工中で、10月29日までの予定です。
+
また、BandG財団の防災拠点の整備事業についても全国20ヶ所の選考候補地としてあがっておりますので、市の防災体制強化として検討していきます。
+
 
+
■オリンピック聖火トーチ展示、パラリンピック聖火ビジットを行いました
+
串木野庁舎玄関ロビーと市来庁舎玄関ロビーで東京2020オリンピックの聖火リレーで使用されたトーチと聖火ランナーユニホームの展示を行いました。展示したトーチとユニホームは、4月28日に出水市を走られた逆瀬川亨さん(川上)からお借りしたものです。
+
日本選手の皆さん、夢と感動をありがとうございました。
+
また8月13日に、串木野庁舎、市来庁舎、観光案内所で、東京2020パラリンピックの聖火ビジットとして聖火の展示を行いました。
+
8月24日から開幕するパラリンピックでの日本選手の活躍を期待しています。
+
〔広報いちき串木野 令和3年8月20日号(第190号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>  
子育て世代意見交換会(2)
+
'''こころの教育相談'''<br>
2021.08.25 熊本県球磨村
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
■2 望む子育て環境
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
◇村内に子どもが遊ぶところの整備
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
・公園を整備して欲しい。また公園内の遊具を揃えて欲しい。[複数意見]
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
・運動の出来る場所を整備して欲しい。[複数意見]
+
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
・村営体育館、グラウンドが欲しい。
+
・旧渡小学校のグランドを開放して欲しい、ナイター設備を整備して欲しい。[複数意見]
+
・さくらドームを自由に使わせて欲しい。
+
・自転車を楽しむ場所が欲しい。
+
・子どもたちの運動会が出来る場所が欲しい。
+
・自然を使った遊び場所が欲しい。
+
・既存の遊具のメンテナンスをして欲しい。[複数意見]
+
・子どもが遊べるアスレチックを増やして欲しい。
+
・夏季限定で川を堰き止めて、流水プールにしたら観光客の集客にもつながる。
+
・自然を活用したアスレチック施設。
+
 
+
◇学童の利用拡大
+
・あすなろ教室の復活。
+
・学童保育を上級学年まで利用できるように、利用者の拡大を図る。
+
・今の学童は時間が早すぎる。
+
・ふれあいの場のようなのがあればよい。
+
・アフタースクールの延長、充実。(子どもが早く帰って来すぎる)
+
・地域運営の学童保育。
+
・中学生の学童が欲しい。家の周りに(女の子)一人では心配
+
 
+
◇現状における施設の利用
+
・帰りのバスが到着する人吉駅に親の迎えの時間まで、学習などができるような安全なフリースペースがあれば、バスを利用するかもしれない。(現在バスを使っていない)
+
・みんなの家を活用したイベント。(学習塾、他)
+
 
+
◇複合型施設の整備
+
・放課後、子どもが過ごせる場をつくって欲しい。[複数意見]
+
・図書館、博物館、体育館、学習塾やその他の習い事が出来る場所、運動施設を兼ね備えた複合施設が欲しい。[複数意見]
+
・保護者が仕事をしている間の見守りができる場所が欲しい。
+
・官民連携で施設の運営を行う。
+
・中学校や高校、大学等の合宿場として利用してもらう。(かわせみとの連携)
+
 
+
◇気軽に話し合える場
+
・同世代で気軽に話し合う場を続けていきたい。今回の話題、話したいテーマで集まるのも良い。
+
・親同士の繋がりを持ちたい。(コロナ前は保護者の飲み会などあった)
+
 
+
◇安全な子育て環境の整備
+
・二度と浸水しない環境。
+
・子どもを通学送迎しなくてもよい環境の整備。(災害以前JRを利用)
+
・療育施設が近くに欲しい。
+
・球磨村だからできる子育てを前面に出して欲しい。
+
 
+
◇村の子育て支援制度の充実化
+
・子どもの医療費が高校まで無料なのは有難い。
+
・保育料無料を継続して欲しい。
+
・病児保育の充実。
+
・高校へのバイク通学の補助。
+
・高校生送迎に係るガソリン代補助。[複数意見]
+
・進学に関わる奨学金制度の充実→既に制度はあるので、周知を図る必要がある。
+
・村に残ってくれる子ども用に、返済不要の奨学金制度の整備。
+
・子育て世帯が戻ってきて住める村営住宅が欲しい。(住宅環境の整備)
+
 
+
◇住民間の協力による子ども見守り環境の充実
+
・小学生がスクールバスを降りたあと、親が仕事から帰宅するまでの時間、安全に見守ってくれる地域のコミュニティがあれば安心。(災害前、一部地域では、地域住民が子どもを見る社会があった)[複数意見]
+
・子どもたちが部活に代わるような帰宅後の体力づくりやスポーツができるための人材を見出す。
+
・子どもの自立のためにも学習塾などが自分たちで行ける場所(村内)にあると良い→英語や運動などの習い事ができない。習い事の種類によって、人吉まで送迎を繰り返すのはきつい。
+
・むかしあそび(空気鉄砲、陣取り、プラバンでものをつくる)ができる人材を活用した、遊びの場づくり。(地域の人を先生にして)
+
・世代を超えての行事を行い、地域にまとまりをつくる。
+
・そこに行けば誰かがいて、遊べるような場所が必要。
+
 
+
◇家庭学習を補う機会や場の充実化
+
・高校生の受験勉強の環境づくり。(勉強できるスペースに塾の先生や大学生に教えに来てもらえると良い)
+
・夏休みなどに、宿題を見てもらいながら過ごせて、子ども食堂まであると良い。
+
・近隣市町村からの講師の招聘。
+
・下校後の学習支援の充実。(学習塾、学生による学習支援)
+
 
+
◇近くで学習用品、日用品が揃う店の誘致
+
・近くにドラッグストアのような店が欲しい。(日用品の購入)
+
・大型スーパーなど他の地域にないものが欲しい。
+
 
+
■3 望む教育環境
+
◇教育環境づくり
+
・球磨村には色々なスペシャリストがいると思います。引き出していけば子供も年寄りも楽しめると思います。球磨村がもっと人口が増えるような村になるといいですね。
+
・他の市町村と違う特色のある教育環境づくりをお願いしたいです。人吉球磨で最前線の取り組みをやってみては。
+
・魅力ある球磨村の学校、とっても期待しています。夢のある学校に。
+
・習い事の施設を作ってほしいと思います。(人吉まで通いは少し厳しいので近場にあるといいなと思います。)
+
・コロナ、災害の影響もあり、子供の発表の場が減ってます。子供の成長のためにも発表できる場を与えてほしいです。(スポーツ面、文化面)
+
・帰宅後や休日等にできるような、子どもたちの運動不足を解消できるような動きが欲しい。
+
・子どもが子どもの時代に夢中になれるものをみつけられたらいいなと思います。今も大変だと思わず、心の余裕を持って子どもに接っせられますように。
+
・子ども達が集中して学べる環境づくり、球磨村の宝として村を支える若者として充実した学校生活ができるようになればいいです。
+
・少ない人数だからこそ個を生かした教育活動ができる気がする。
+
・親の仕事の都合上、村外の保育園にあずけているのですが、村外に預けているからと給食費が無償にならないのは何故ですか?他市町村は分け隔てなく無償になっています。無償にできない理由を分かりやすく教えていただきたいです。ずっと疑問に思っています。
+
・療育の施設がほしい。これまで「しんしん」に通っていた子達はどこに移ったのでしょう。今日の出席率の低さが球磨村を諦めていることの表れだと思う。
+
 
+
◇ICT教育の充実化(インターネット環境の改善による家庭学習他の充実)
+
・村のICT教育の方向性を示して欲しい。
+
・家庭学習の補強に関わるタブレットの貸与。
+
・みんなの家のFree-Wifiの整備。
+
〔広報くまむら 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
まちのわだいTOPICS
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br> 
2021.09.01 福岡県八女市
+
■教育相談<br>
※新型コロナウイルス感染防止に努めながら、写真撮影をしています。
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
 
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
■平和の意志を次の世代へ
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
広島原爆投下の日の8月6日()、星のふるさと公園平和の広場にて、八女市平和祈念式典が行われました。参加者は原爆が投下された午前8時15分、原爆死没者を慰霊するため、1分間の黙祷を捧げました。三田村市長は式辞の中で「悲劇を繰り返さないという意志を次の世代へと伝え、平和で穏やかな地域社会の実現に寄与していく」と話しました。西田衣織さん(星野小学校6年)と山手優花さん(星野中学校3年)が平和の誓いを披露しました。また、12月に行われた第59回全国高校弁論大会で最優秀賞を獲得した井本志帆さん(九州文化学園高校3年/長崎県)による弁論が行われました。献花や千羽鶴の献呈のあと、星野中学校生徒による合唱が行われ、参加した関係者約100人が世界平和を祈念しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりました。
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■教育支援センター[ビーンズ]<br>
 
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不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
○井本志帆さん
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日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
戦争は75年も前のことで私には関係ないと思っていた自分を恥ずかしく思います。戦争を知らない私たちは、まずは行動してみることが大切です。行動すれば必ず何かを実感できます。行動し実感することで、私たちも当事者となれるのです。
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問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
皆さん、平和に向けて何か行動してみませんか。戦争体験者が人口の15%を切った今、私たちがそこで感じたことを当事者として伝えていく必要があるのです。そしてその先に、真の平和があるのだと私は信じます。今日、この塔の上で燃え続ける平和の火を私の通う高校へ持ち帰ります。平和学習の場で全校生徒みんなで平和の意義を考えたい、それが私のこの夏の、平和に向けた行動です。
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〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
 
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○西田衣織さん
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相手を思いやる心を忘れず、物事について話し合い、考え、問題を解決していきたいです。私たち若い世代が戦争の恐ろしさや悲惨さについて知り、戦争が二度と繰り返されないように行動していきたいです。
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○山手優花さん
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地球上から戦争がなくなるために私たちにできることは小さいことかもしれません。しかし、星野村に生まれ育った人間としてこの火を平和の火として灯し続け、世界と平和の願いを発信していきます。
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※内容を一部抜粋しています。
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■九州大会出場を市長へ報告
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7月28日()、第41回全日本学童軟式野球大会福岡県大会で3位に入賞した、光友ヴィクトリー牛嶋太一(たいち)君、平島一佐(いっさ)君、溝田夏生(かい)君、牛島聖太(しょうた)君、岩村颯馬(そうま)君(以上、6年生)、月足俊晴(しゅんせい)君、堤悠星(ゆうせい)君、木下晴陽(はるひ)君、豆塚龍正(りゅうせい)君(以上、5年生)が、第34回九州学童軟式野球大会への出場を市長に報告しました。市長は「チームメイトと心を一つにして、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
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■子どもたちの笑顔が館内いっぱいに
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7月22日(祝)、「第15回あつまれ!元気もんフェア」が、八女市民会館おりなす八女で開催されました。
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市内の団体やボランティアの方々による、工作や手芸などのお手軽な「ものづくりコーナー」や、さまざまな分野の職人からものづくりをじっくり教わる「職人体験コーナー」、人権や健康等について学びを広げる「学びのひろば」の他、大道芸人「ピエロック一座」のステージ公演など、さまざまな催しで賑わいました。
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また、各地域の中高生講座に登録している中高生には、受付やブースの手伝いなどを行ってもらい、有意義な活動ができました。
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参加者からは「楽しかった。また参加したい」と多くの声があり、スタッフからは「子ども達の笑顔と元気な声があふれる楽しい時間だった。久しぶりのイベントで、活気が戻ってきたようだった」との感想を聞くことができ、双方の心に残るイベントとなりました。
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■県大会優勝を市長へ報告
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8月5日(木)、川崎ジュニアバレーボールクラブの樋口美月(みつき)さん、川口美桜(みお)さん、中村杏花(きょうか)さん、野上音寧(ねね)さん、松本珠奈(じゅな)さん、江頭亜衣瑠(あいる)さん、野田奏(かなで)さんの7人(いずれも6年生)が市役所を訪問し、第41回全日本バレーボール小学生大会福岡県大会で優勝したことを市長に報告しました。
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本来ならば、福岡県代表として全国大会へ出場するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となっています。キャプテンの樋口さんは「気を緩めず、11月の福岡県選抜大会で入賞し、12月の九州大会出場を目指す」と力強く話しました。
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■パラリンピック聖火に「平和の火」
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終戦後絶やすことなく星野村で灯し続けられている「平和の火」が、パラリンピックの聖火に使われることが決定し、8月13日(金)に採火されました。
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当日はあいにくの雨天だったため、平和公園の平和の塔からではなく、星野支所に保管されている種火からの採火となりました。
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8月15日(日)に県内で各地で採火された29の火を集め福岡県の聖火とし、全国から持ち寄られた聖火とイギリスのパラリンピック発祥の地に保管されている聖火を一つにあわせ、今回のパラリンピックの聖火として使用されます。
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■八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流
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八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が7月28日(水)に同校で行われました。
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土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。
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交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。
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〔広報八女 2021年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業
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6月の相談窓口(2)  
2021.09.01 愛知県知立市
+
■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン
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日時:9月25日()午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
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場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ
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内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり
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対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など
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定員:10人程度(先着順)
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料金:500円
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※手渡しまたは電子決済(PayPay)
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主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com
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申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。
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2024.06.01 兵庫県加古川市
※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。
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■教育相談(不登校・子育てなど)
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とき:月~金曜日午前9時~午後5時
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備考:電話相談可
  
■ランドセル支援事業 by子ども食堂
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ところ・問い合わせ:教育相談センター
ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。
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(【電話】421-5484)
対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん
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〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。
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※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。
+
 
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問合せ:
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[知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com
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[刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com
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◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは
+
ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。
+
詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。
+
 
+
問合せ:協働推進課 協働人権係
+
【電話】95-0144
+
〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く
+
'''楠(くす)の記''' <br>
2021.09.01 新潟県長岡市
+
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。
+
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。
+
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。
+
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。
+
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
 
+
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
◆貧困対策の今、参加者の声
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。
+
太宰府市長 楠田大蔵<br>
 
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
◆会議に参加した団体
+
長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など
+
 
+
問合せ:子ども・子育て課
+
【電話】39・2300
+
 
+
●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる
+
4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。
+
 
+
→食品の寄付が、子どもの笑顔に
+
フードバンクながおか
+
【電話】090・2142・6119
+
 
+
●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる
+
平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。
+
 
+
→経済的な支援制度を紹介します
+
子ども家庭センター
+
【電話】36・3790
+
〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
美化センターからのお知らせ
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
2021.09.01 兵庫県高砂市
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
日時:9月6日()から17日()
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
場所:美化センター事務所
+
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
配布数:100個
+
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
※無くなり次第終了
+
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
申込方法:電話で計画管理課まで
+
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
 
+
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
《ダンボールコンポストとは?》
+
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。
+
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)。
+
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。
+
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。
+
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 
+
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
《ダンボールコンポストの利用者の声》
+
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。
+
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
 
+
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか?
+
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。
+
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 
+
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日()、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか?
+
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。
+
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。
+
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 
+
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか?
+
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。
+
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。
+
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 
+
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
問合せ:計画管理課
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
【電話】448-5260
+
 
+
■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください!
+
◇共催団体
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・高砂市社会福祉協議会
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・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
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・ボランティアグループれいんぼー
+
 
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日時:9月15日(水)から17日(金)10時~17時
+
受付場所:
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・市役所本庁舎正面玄関
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・ユーアイ帆っとセンター
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・コープ高砂1階特設コーナー
+
 
+
◇フードドライブとは
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「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。
+
家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
 
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◇食品ロスの削減につながります
+
食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。
+
日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。
+
 
+
〇受け取りできるもの
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常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料 など
+
 
+
×受け取りできないもの
+
下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。
+
ご理解・ご協力をお願いします。
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:計画管理課
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
子ども食堂の開設をご検討の方へ
+
こどもChild(2)  
2021.09.01 三重県明和町
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子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。
+
  
子ども食堂についてのお問い合わせ:
+
2024.06.01 神奈川県寒川町
・住民ほけん課地域福祉係
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
【電話】52-7116
+
日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
  
・明和町社会福祉協議会
+
問合せ:学校教育課
【電話】52-7056
+
【電話】内線561 教育研究室
〔広報めいわ 2021年9月号〕 <br>
+
【ページID】1970
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〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
教育・保育
+
共生社会をはじめてみよう
2021.09.01 大阪府豊中市
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(ニュース)■養育費確保を支援します
+
2024.06.01 滋賀県甲賀市
養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。
+
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
 
+
問い合わせ:子育て給付課
+
【電話】6858・2767
+
 
+
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整)
+
申し込み:電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育あり:要申し込み
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■ファミリー・サポート・センター 9月の催し
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全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
場所:千里公民館(新千里東町)
+
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター
+
【電話】6841・9383
+
先着順
+
  
○会員登録説明会
+
◇どんな活動?
日時:9月30日(木曜日)10時~12時
+
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会
+
対象・定員:15人
+
  
(子ども)○救命救急講習
+
◇どんな分かち合い?
乳幼児のための予防救急
+
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
日時:9月30日(木曜日)13時~15時
+
出演・講師・指導:市消防署職員
+
対象・定員:20人
+
  
■子育て支援センターほっぺ
+
◇これからについて
(子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
日時:10月1日(金曜日)10時~11時
+
ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話
+
対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
(子ども)○絵本講座
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』
日時:10月8日(金曜日)10時~11時
+
場所:市営住宅大原中団地集会所
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
開催日:毎週月・水・金
内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり
+
(1)10時~15時
対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組
+
(2)10時~12時
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
(3)13時~15時
 +
(ご都合の良い時間にお越しください)
  
○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム
+
問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
場所:ほっぺ
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内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ
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対象・定員:未就学児の保護者、8人
+
申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
子育て支援センターほっぺ
+
問合せ:地域共生社会推進課
〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085
〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
各種お知らせ(2)
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子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
2021.09.01 山口県和木町
+
◆労働ほっとラインをご利用ください
+
賃金、労働時間、退職、解雇、セクハラ、パワハラ等、各種の労働相談を電話により承ります。
+
電話番号:
+
【電話】083-933-3232
+
相談日:月〜金曜日 9時〜18時
+
  
問合せ:山口県労働政策課労働福祉班
+
2024.06.01 大阪府堺市
【電話】083-933-3210
+
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
 +
※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
  
◆子ども食堂「わきっちん」
+
◆学校群を中心としたマネジメント
おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
日時:9月18日(土) 受付11時30分〜12時
+
・総合的な学力の育成
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
参加費:
+
・不登校の子どもへのサポート
・こども…無料
+
不登校の子どもの学びとつながりの実現
・保護者…300円
+
・特別支援教育の充実
募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)
+
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
 +
・教職員の働き方
 +
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
  
問合せ:「わきっちん」事務局
+
◆GIGAスクールの推進
【電話】090-7136-8957
+
教育効果の最大化を実現
  
◆行政書士電話相談
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
日時:10月4日(月)、5日(火) 10時〜16時
+
教育長 関百合子
相談方法:無料電話相談
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
【電話】0120-326-124(フリーダイヤル)
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
相談内容:相続、遺言、自動車、建設業、法人設立、契約、内容証明、自動車、農地転用、公正証書、営業許可、国際業務、成年後見、産業廃棄物、交通事故、告訴状、著作権などに関すること
+
相談員:山口県行政書士会の行政書士が相談に応じます。
+
  
問合せ:山口県行政書士会
+
問合せ:教育政策課
【電話】083-924-5059
+
【電話】228-7925
 
+
【FAX】228-7890
◆岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
岩国地域(岩国市、和木町)で農業や林業、水産業を始めたい方を対象に、相談会を開催します。当日は、岩国地域内で新規就農者を募集する地区や、雇用したい農業・林業事業体等による相談ブースが設けられます。また、オンラインによる相談も受け付けています。
+
日時:10月2日(土)13時30分〜16時
+
場所:いわくに消防防災センター 2階講堂(岩国市愛宕町1丁目4-1)
+
対象:岩国地区で新規就農したい方や農業法人等に就業したい方
+
※県外在住の方はオンラインでの参加をお願いいたします。
+
募集期限:9月17日(金)
+
申込方法:住民サービス課に電話にてお申し込みください。
+
 
+
問合せ:住民サービス課
+
【電話】52-2194
+
 
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◆木造住宅の無料耐震診断・耐震改修補助制度
+
〜受付は今月まで〜
+
地震による住宅の倒壊などの被害を未然に防ぐために、木造住宅耐震診断を無料で行います。
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耐震改修については、費用の一部を補助します。
+
補助対象:町内にある住宅で、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅
+
補助条件:所有者が町税を滞納していないなど(詳しくは、事前にお問合せください。)
+
募集の概要:
+
〈無料耐震診断〉
+
募集戸数:5戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
※先着順です。耐震診断員の派遣は、10月以降になります。
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〈耐震改修〉
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募集戸数:2戸
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募集期間:9月30日(木)まで
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補助限度額:100万円
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※耐震改修を行うためには、事前に耐震診断が必要となります。
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※申込書は、ホームページにも掲載しています。
+
 
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申込み・問合せ:都市建設課 管理係
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【電話】52-2197
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〔広報わき 令和3年9月号 No.582〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Photo News
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新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
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■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会
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藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。
+
  
■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール
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2024.06.02 新潟県新潟市東区
7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
  
■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
※本紙にQRコードが掲載されています。
+
申し込み:電話で教育相談センターへ
  
■EVパワーステーション稼働訓練
+
問い合わせ:教育相談センター
8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。
+
【電話】025-222-8600
 
+
※平日午前9時10分~午後5時
■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。
+
 
+
■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース
+
8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
+
 
+
■たくさんの思いが詰まったトーチ
+
聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。
+
 
+
■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です!
+
第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました!
+
〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
ちくじょう子ども食堂
+
'''「高森町教育支援センター」について'''<br> 
2021.09.01 福岡県築上町
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
■目的<br>
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
 
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
◆今月は…9月10日()・24日()
+
■対象者<br>
※自愛の家が休館の場合は、お持ち帰り弁当になります。
+
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
〔広報ちくじょう 2021年9月号(202号)〕 <br>
+
・子育て等で相談したい保護者<br>
 +
■開設日<br>
 +
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
 +
■申し込み方法<br>
 +
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br> 
2021.09.01 岩手県洋野町
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
町の元気な団体を紹介
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
 
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
■むつみ子ども食堂
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
「どなたでもお気軽にお越しください」
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
 
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。
+
助成内容:<br>
 
+
入院…保険適用分全額<br>
◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!!
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
活動場所:三区むつみ館
+
※5回目以降は全額助成<br>
対象者:興味のある人ならどなたでも
+
調剤…保険適用分全額<br>
 
+
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
問い合わせ先:澤
+
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
【電話】090-9358-9300
+
10月診療分から無償化!<br>
〔広報ひろの 令和3年9月号〕 <br>
+
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
 +
■こども・若者の居場所<br>
 +
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
 +
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
フォトニュース Photo
+
こちらすずか情報局!!(1)  
2021.09.01 埼玉県三芳町
+
■子ども食堂や生活困窮者に
+
JAいるま野からお米寄贈
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JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。
+
 
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■消防団員と共に町を守る
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役場機能別消防団員辞令交付式
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7/16(金)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。
+
 
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■誰もが住みやすいまちづくり
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公共施設のまち歩き点検
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7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。
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■藤久保浅間神社の山開き(例祭)
+
富士登山のご利益を藤久保で
+
8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。
+
  
町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。
+
2024.06.05 三重県鈴鹿市
 +
■鈴鹿不登校を考える親の会
 +
日時:6月11日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
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参加料:100円
  
問い合わせ:秘書広報室
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】049-258-0019(内線314)
+
【電話】080-1987-4008
〔広報みよし 令和3年9月号〕 <br>
+
〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県度会町()<br>
ふじみ野写真館
+
2024.06.06
2021.09.01 埼玉県ふじみ野市
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■『こども相談』を開催
◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会
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開催日時:7月8日()午後1時~4時
8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。 
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開催場所:町保健センター
8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。
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相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
 
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操
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※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。 
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対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。
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申込期限:6月17日()
 
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※要予約
◆寄付をいただきありがとうございます 
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申込・問合先:役場保健こども課
7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。 
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【電話】62-1112
子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。
+
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
 
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◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式 
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7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。 
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屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。
+
 
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◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー 
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8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。
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◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施 
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小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。 
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給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。
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〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 <br>
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伝言板
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講座やイベント
2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
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市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
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2024.06.06 茨城県坂東市
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
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■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
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不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
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6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
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日時:6月29日(土)午前10時~正午
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場所:駒跿地内
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※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
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参加費:500円
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申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
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後援:坂東市教育委員会
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※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
  
広報課
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申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
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【電話】080-8722-3624
 
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〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
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赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。
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日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30
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会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
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申込方法:当日会場で
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詳細:同実行委員会・吉田
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【電話】090-5223-3969
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■子ども食堂「なかよし食堂」
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子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
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日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00
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会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
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詳細:室蘭母子福祉会
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【電話】84-8730
+
 
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■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
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大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。
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日時:9月18日(土)10:00~16:00
+
会場:生涯学習センター「きらん」
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定員:先着25人
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料金:1,000円
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申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで
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詳細:同団体
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【メール】jigyou.spbymd@gmail.com
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■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集
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基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。
+
日程と会場:
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毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内)
+
毎週木曜日…室ガス文化センター
+
時間:18:30~20:30
+
料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)
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日程と会場:
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毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター
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時間:10:30~12:30
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料金:月額2,000円
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申込方法:事前に電話で
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詳細:斉藤
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【電話】090-7053-5872
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■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生
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SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
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対象:高校生以上
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日時:9月11日(土)13:00~16:00
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会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
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定員:先着20人
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料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
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■カンボジア支援チャリティーライブ
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国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。
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日時:9月11日(土)18:15~20:00
+
会場:ほしのおくりもの2階
+
定員:先着20人
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料金:2,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
 
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■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
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2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
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日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
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会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
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定員:各先着50人
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料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き)
+
申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約
+
 
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詳細:宮手
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【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
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■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料)
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さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。
+
登山の前に飲み物をお渡しします。
+
日時:10月3日(日)9:00~(8:30までに集合、小雨決行)
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集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前
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定員:先着50人
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用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ
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申込方法:10月2日まで、電話で
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詳細:同連盟・寺口
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【電話】86-5795
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■子ども食堂「クル」
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カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。
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また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。
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日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00
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会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
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定員:各先着20人
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料金:大人200円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
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詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山
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【電話】48-9133
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■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育
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対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人
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日時:9月30日(木)9:00~17:00
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会場:中小企業センター
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定員:先着20人
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料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります)
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申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
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詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
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〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696
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■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会
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2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。
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対象:市民
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日時:10月17日(日)12:30~17:00
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会場:旭ヶ丘小学校体育館
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定員:先着16チーム
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料金:1チーム500円
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申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで
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詳細:同協会・松山
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【電話・FAX】45-4222
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■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集
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パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。
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日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00
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会場:中小企業センター
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料金:月額2,500円
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申込方法:電話で
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詳細:伊勢
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【電話】090-7652-6025
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〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
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瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
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2021.09.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■自分をとりもどせる居場所をつくる
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「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
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問合せ:
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〔〕<br>
NPO法人えん【電話】267-6186、
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市民活動交流センター【電話】264-0011
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〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 <br>
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まちの話題
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2021.09.03 北海道 様似町
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◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施
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7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。
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中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。
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◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会
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〔〕<br>
7月30日(金)、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。
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参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。
+
牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。
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途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。
+
 
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◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる
+
8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。
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◆8/6・草刈りでまちをきれいに
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8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。
+
この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。
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作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。
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◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー
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8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。
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9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。
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◆8/21・スクラッチシートでお絵かき
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8月21日(土)、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。
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◆8/23・様似よいとこ体操で運動を
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8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。
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どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。
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〔広報さまに 令和3年9月号〕 <br>
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まちの話題 TOWN TOPICS
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2021.09.05 新潟県新潟市西区
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◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
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7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
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この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
+
有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
+
秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
+
  
◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
+
〔〕<br>
7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
+
漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
+
参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
+
海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
+
 
+
◆安心して通える通学路を目指して
+
7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
+
30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
+
参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
+
今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
+
 
+
◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
+
7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
+
内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
+
 
+
※身近な情報をお知らせください
+
問い合わせ:地域課広報・広聴担当
+
【電話】264-7180
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〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
ちょこっとタウンジャーナル小美玉
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2021.09.09 茨城県小美玉市
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毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア
+
「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。
+
  
■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
+
〔〕<br>
「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
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活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
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「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
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記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
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〔広報おみたま 令和3年9月号〕 <br>
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市政だより ーお知らせ(2)ー
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2021.09.09 山口県柳井市
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◆余っている食品の寄付を
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10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
◇フードバンクポスト設置場所
+
・アルク柳井中央店
+
・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))
+
 
+
◇寄付が可能な食品
+
缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)
+
 
+
◇注意
+
・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
◇ボランティア募集
+
フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640
+
ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798
+
市民生活課 【電話】22-2111(内線165)
+
 
+
◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間
+
 
+
◇犬の飼い主が守るべきこと
+
・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。
+
・散歩中は必ずリードでつないでください。
+
・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。
+
 
+
◇猫の飼い主が守るべきこと
+
他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。
+
 
+
◇守りたい飼い主の義務
+
・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。
+
・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。
+
・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。
+
 
+
◇野良猫にエサを与える人へ
+
・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
+
 
+
問合せ:市民生活課
+
【電話】22-2111(内線166)
+
 
+
◆合併処理浄化槽を利用しましょう
+
し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。
+
・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。
+
・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。
+
 
+
問合せ:詳しくは問い合わせてください。
+
下水道課 【電話】22-2111(内線293)
+
 
+
◆浄化槽の適正な管理をお願いします
+
川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。
+
(1)水質検査(法定検査:年1回)
+
浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。
+
(2)保守点検と清掃
+
浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。
+
 
+
問合せ:県柳井健康福祉センター
+
【電話】22-3631
+
 
+
◆社会生活基本調査を行います
+
国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。
+
  
問合せ:
+
〔〕<br>
県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650
+
政策企画課【電話】22-2111(内線471)
+
〔広報やない 令和3年9月9日号〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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+
ページ名 [[]] ()<br>
GOKASE TOPICS まちのわだい(1)
+
2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町
+
■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン
+
夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。
+
〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 <br>
+
  
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+
〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
2021.09.11 東京都品川区
+
ふるさと納税(寄付)対象事業
+
・子どもたちの笑顔がお返しです
+
 
+
受付期間:9月10日(金)~12月31日(金)
+
目標金額:500万円
+
 
+
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
 
+
■しながわ子ども食堂 子ども食堂って?
+
子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。
+
 
+
■しあわせ食卓事業とは?
+
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
 
+
■寄付方法
+
◇クレジット、その他電子決済
+
区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
 
+
◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
 
+
■税制上の優遇措置
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この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
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※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
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問い合わせ:税務課
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【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
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問い合わせ:子育て応援課
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【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
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〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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表紙・裏表紙
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2021.09.15 福岡県八女市
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■一風堂のキッチンカーがやって来た
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ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。
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■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察
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〔〕<br>
8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。
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■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間
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7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。
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初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。
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子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。
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■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状
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令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。
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祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。
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今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。
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■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈
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2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。
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寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。
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■全国大会出場を市長へ報告
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8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。
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○石井光輝(こうき)さん(南中3年)
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第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。
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○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年)
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第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。
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全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。
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〔広報八女 2021年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
こどもの居場所づくりセミナー
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2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
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日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。
+
経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。
+
こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。
+
子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。
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地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?
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対象:どなたでも
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〔〕<br>
日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時
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場所:オンラインでの開催
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所在地:オンラインでの開催となります。
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詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。
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費用:無料
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申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。
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詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news
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問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017
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〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
知っていますか? 民生委員・児童委員!
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2021.09.15 山口県周南市
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コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。
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■地域福祉活動
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〔〕<br>
高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。
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■相談・支援活動
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担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。
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問合せ:地域福祉課福祉調整担当
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【電話】0834-22-8465
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〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 
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知ることがきっと、チカラになる。<br>
〔〕 <br>
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■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>

2024年6月27日 (木) 13:28時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町()
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町()
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市()
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市()
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市()
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。 魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談(2)

2024.06.01 埼玉県ふじみ野市 ◆家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分

問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口(2)

2024.06.01 兵庫県加古川市 ■教育相談(不登校・子育てなど) とき:月~金曜日午前9時~午後5時 備考:電話相談可

ところ・問い合わせ:教育相談センター (【電話】421-5484) 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こどもChild(2)

2024.06.01 神奈川県寒川町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員 内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】1970 〔広報さむかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
共生社会をはじめてみよう

2024.06.01 滋賀県甲賀市 ■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~

全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。 今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。

◇どんな活動? 学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。

◇どんな分かち合い? 自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。

◇これからについて 大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。

■『スマイル甲賀ほっとルーム』 場所:市営住宅大原中団地集会所 開催日:毎週月・水・金 (1)10時~15時 (2)10時~12時 (3)13時~15時 (ご都合の良い時間にお越しください)

問合せ:スマイル甲賀 代表 井村 【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com

問合せ:地域共生社会推進課 【電話】69-2155【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもたちの未来のために~Change&Challenge~

2024.06.01 大阪府堺市 市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。 ※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。

◆学校群を中心としたマネジメント 中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施 ・総合的な学力の育成 学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成 ・不登校の子どもへのサポート 不登校の子どもの学びとつながりの実現 ・特別支援教育の充実 「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現 ・教職員の働き方 働きやすく「働きがい」のある学校の実現

◆GIGAスクールの推進 教育効果の最大化を実現

◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い 教育長 関百合子 近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。 今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。

問合せ:教育政策課 【電話】228-7925 【FAX】228-7890 〔広報さかい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内

2024.06.02 新潟県新潟市東区 中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。

開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分 会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室 申し込み:電話で教育相談センターへ

問い合わせ:教育相談センター 【電話】025-222-8600 ※平日午前9時10分~午後5時 〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

周辺ニュース

ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

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ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

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こちらすずか情報局!!(1)

2024.06.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:6月11日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県度会町()
2024.06.06 ■『こども相談』を開催 開催日時:7月8日(月)午後1時~4時 開催場所:町保健センター 相談員:石川加苗先生(臨床心理士) 相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど ※相談は無料で、秘密は堅く守られます。 対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者 申込期限:6月17日(月) ※要予約 申込・問合先:役場保健こども課 【電話】62-1112 〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

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講座やイベント

2024.06.06 茨城県坂東市 ■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会 不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。 6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。 日時:6月29日(土)午前10時~正午 場所:駒跿地内 ※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。 参加費:500円 申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。 後援:坂東市教育委員会 ※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。

申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本 【電話】080-8722-3624 〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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