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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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+
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>
 +
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
 +
募集人数:5人<br>
 +
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
 +
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
 +
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
 +
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
 +
謝金:2,000円(交通費)<br>
 +
選考方法:面接<br>
 +
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
 +
担当:教育研究所<br>
 +
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
 +
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
 +
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
 +
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
 +
定員、定数:先着50人<br>
 +
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
 +
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
 +
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
 +
総合教育センター【電話】224-5843<br>
 +
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>
 +
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
 +
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分<br>
 +
阿佐谷地域区民センター<br>
 +
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
 +
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
 +
50名(申込順)500円<br>
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
 +
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
 +
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br> 
 +
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
 +
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
 +
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)青少年相談センター<br>
 +
(2)南区合同庁舎<br>
 +
(3)城山総合事務所<br>
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:各30組(申込順)<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
 +
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
 +
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時<br>
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
 +
その他:電話相談は随時受付しています<br>
 +
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
 +
【電話】37-2752<br>
 +
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
 +
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
 +
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
 +
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
 +
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
 +
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
 +
◆就活応援 保護者相談<br>
 +
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
 +
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
 +
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
 +
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
 +
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>
 +
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
 +
◇子育て相談窓口<br>
 +
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
 +
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
 +
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
 +
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
 +
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>
 +
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>
 +
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>
 +
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>
 +
定員:先着8組(1組50分)<br>
 +
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>
 +
(【電話】025-222-8600)<br>
 +
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[めだかの学校]] 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)<br>
 +
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~<br>
 +
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。<br>
 +
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。<br>
 +
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。<br>
 +
◆新たな居場所として<br>
 +
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。<br>
 +
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。<br>
 +
その背景や原因も多様化しています。<br>
 +
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。<br>
 +
学校以外の学びの場が必要となっています。<br>
 +
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。<br>
 +
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。<br>
 +
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。<br>
 +
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。<br>
 +
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。<br>
 +
支援員と指導員の体制を整えました。<br>
 +
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。<br>
 +
◆できることから少しずつ<br>
 +
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。<br>
 +
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。<br>
 +
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。<br>
 +
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。<br>
 +
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。<br>
 +
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。<br>
 +
この日は昼食づくりの日。<br>
 +
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。<br>
 +
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。<br>
 +
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。<br>
 +
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。<br>
 +
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。<br>
 +
◆先を見つけるため<br>
 +
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。<br>
 +
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。<br>
 +
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。<br>
 +
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。<br>
 +
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。<br>
 +
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。<br>
 +
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。<br>
 +
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。<br>
 +
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。<br>
 +
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。<br>
 +
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。<br>
 +
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944<br>
 +
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市()<br>  
 
+
【少年センター相談(いじめ・不登校)】<br>
〔〕 <br>
+
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
 +
9時~17時少年センター<br>
 +
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
 +
〔広報いさはや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>  
 
+
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
〔〕 <br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
 +
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
 +
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
 +
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
 +
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市()<br>  
 
+
'''不登校児相談、支援'''(小・中学生)<br>
〔〕 <br>
+
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
 +
場所・問合せ:教育支援センター<br>
 +
【電話】22-1732<br>
 +
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市()<br>  
 
+
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?''' <br>
〔〕 <br>
+
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
 +
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
 +
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
 +
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
 +
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
 +
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
 +
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
 +
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
 +
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
 +
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
 +
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
健康ガイド(1)
  
〔〕 <br>
+
2024.05.21 東京都品川区
 +
■思春期家族教室
 +
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
 +
日時:6月3日(月)午後2時~4時
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
 
+
〔〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
くらしの情報【おしらせ】
  
〔〕 <br>
+
2024.05.22 鳥取県智頭町
 
+
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
ページ名 [[]]  ()<br>
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
 +
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
 +
日時:6月18日(火)午後2時~4時
 +
※6月17日までに要予約
 +
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
 +
※相談料はかかりません。
 +
※秘密は厳守されますのでご安心ください
  
〔〕 <br>
+
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
 +
【電話】0857-28-2388
 +
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
すくすく伊達っ子!
  
〔〕 <br>
+
2024.05.23 福島県伊達市
 +
■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
 +
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇支えます
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
  
〔〕 <br>
+
◇守ります
 +
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇応援します
ページ名 [[]]  ()<br>
+
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
  
〔〕 <br>
+
◇楽しみます
 +
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
 +
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ HOME(ホーム)]] 京都府笠置町(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
活動目的:人と自然と食を通じて女性が生きがいをもち、人との繋がりをつくり、笑顔を大切にすること<br>
+
緒方俊一郎()教育長から退任のご挨拶
活動内容:月1回の「だんらんハウス」(子ども食堂)は、毎回趣向を凝らした内容で、町内外問わず子どもから高齢者まで、多くの人が参加する交流の場となっています。<br>
+
また、6月に古民家をリノベーションしてオープンした活動拠点「たね」は、ほっこりと温かく、みんなが寄り合える場所にしたいと思っています。<br>
+
問合せ:総務財政課<br>
+
【電話】0743-95-2301<br>
+
〔広報やまぞえ 令和3年8月号 山添村〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.23 熊本県相良村
ページ名 [[わいわいいがっこ]] 三重県伊賀市(子ども食堂・三重県)<br>
+
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
活動目的:「食」を共にすることで、人とのつながりを深めることができるように支援する<br>
+
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
活動内容:毎月1回子どもたちに昼食を提供しています。(現在はコロナの影響でテイクアウトが続いています。)毎回約50食提供しています。<br>
+
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
食堂は誰でも利用でき、少しずつ申し込みが増えてきています。これからも多くの人に利用してもらえるよう頑張ります。<br>
+
〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕<br>
活動日:毎月第3日曜日<br>
+
※月によって変更になることがあります。<br>
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活動場所:おあいこなかまちサテライト<br>
+
問い合わせ:地域づくり推進課<br>
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【電話】0595-22-9639<br>
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〔広報いが 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードバンクの食品'''<br>
+
くらしの情報(2)  
家庭や職場にある食品を集め、支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供します。<br>
+
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、お菓子など)、調味料など<br>
+
申込み:2021/8/4(水)~8/17(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館<br>
+
問合せ:東三河フードバンク(【電話】75・3826)<br>
+
【HP】82144<br>
+
〔広報とよはし 令和3年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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2024.05.23 熊本県あさぎり町
ページ名 [[ふれあい子ども食堂]] 三重県紀宝町(子ども食堂・三重県)<br>
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■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
'''善意のお米でカレーライスを提供 ふれあい子ども食堂を開催'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
町社会福祉協議会は2021年7月10日、町福祉センター横の町有住宅で、ふれあい子ども食堂を開催しました。<br>
+
相談日:6月25日(火)
これは、地域に開かれた子どもと大人の交流の場づくりを目的に、町社協が運営し、地域のボランティアの協力のもと、地域住民から食材の提供を受け、毎月第2土曜日に開催されています。<br>
+
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。)
当日は、匿名で提供のあったお米を使用した限定30食のカレーライスとサラダのセットが子ども100円、大人200円で提供されました。<br>
+
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
また、駄菓子屋も同時に開催され、お菓子を選んだり、くじ引きをしたりする子どもたちで、にぎわっていました。<br>
+
料金:無料
〔広報きほう 令和3年8月号〕 <br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
 +
電話:
 +
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
 +
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
 +
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
 +
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂「なかよし食堂」]] 北海道室蘭市 (子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。<br>
+
こども家庭センターへようこそ
8月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。<br>
+
日時:2021/8月14日・21日(土)12:00~13:00<br>
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
料金:大人300円、高校生以下は無料<br>
+
申込方法:各前日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)8月号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.25 北海道鹿追町
ページ名 [[]]  ()<br>
+
◆子育てには常に悩みがつきもの。
カメラ×スケッチ
+
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
2021.08.01 大阪府摂津市
+
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
■心を開いた詩の教室
+
6月26日、コミュニティプラザで、男女共同参画セミナー/ウィズせっつカレッジ入学記念講演が開催されました。講師の寮美千子さんは少年刑務所で詩の授業を行い、少年たちが詩を通じて自分を表現することで、固く閉ざしていた心が開いたエピソードなどを語りました。
+
  
■メダリスト直伝の泳ぎを習得
+
◆どんな場所なの?
6月27日、市立温水プールで、オリンピックメダリスト中村真衣さんによる水泳教室が開催されました。66人の子どもたちが参加し、泳ぎ方だけでなく水泳の楽しさも学びました。
+
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
初めて25mを泳ぎ切ることができた子もいて、大変貴重な機会になりました。
+
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
 +
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
  
■食品ロスを防ぐフードドライブ
+
◆こんなお悩みありませんか?
6月20日、21日、コミュニティプラザや市役所、公民館などの公共施設でフードドライブが実施され、家庭で余っている食料品や調味料が集められました。
+
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
集められた食料品などは、子ども食堂やフードバンク大阪に寄附されます。
+
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
  
■鳥飼なす 例年以上の出来栄え
+
・発達の遅れが気にかかる
6月25日、市の保存畑で、鳥飼なす約100個を生なす用として収穫しました。
+
・こどもの不登校を相談したい
市農業振興会によると、苗木の間隔を広げて風通しを良くし、液体肥料に変更したことで昨年よりも良い出来栄えとなりました。
+
・こどもとの関わり方がわからない…
8月からは漬物用として収穫が行われます。
+
・同世代の育児仲間と交流したい
〔広報せっつ 令和3年8月号〕 <br>
+
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
 +
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
イベントナビゲーションー公民館ー
+
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
2021.08.01 大阪府阪南市
+
■つどう・まなぶ・むすぶ・立ちあがる公民館
+
体力の衰えを感じていませんか?人と話すことが少なくなっていませんか?
+
公民館はあなたをお待ちしています。ちょっとのぞいてみてくださいね!
+
  
■ぶらっと公民館 尾崎公民館
+
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
人の温かさや心配りが感じられ、地域の絆を深める、誰もが立ち寄りたくなる魅力ある公民館へ
+
・保健福祉課(健康推進係)
職場(学校)・家庭以外のもう1つの「つどう」場所(サードプレイス)として、憩いの場「まちカフェ」、地域の子どもの「子ども食堂」、若者が日常を離れ、気分転換できる「フリースペース」などの取り組みを計画し、地域の人々が気軽に集える居場所づくりをめざし、地域の人々の自発的な活動へと繋げます。
+
・医療機関
「学び」だけでなく、人との出会いを大切に「ぶらっと」公民館に来てください。
+
・教育支援センター
 +
・小中高等学校
 +
・民生委員・児童委員
 +
・社会福祉協議会
 +
・児童相談所
 +
・子育て支援課(子育て支援係)
 +
・認定こども園
 +
・地域保育所
 +
・子育て支援センター
 +
・発達支援センター
 +
・学童保育所 など
  
■第6回レコード鑑賞会[無料]
+
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
ジャズシリーズ2弾、特集は「ビバップ」です。音楽好きの人、そうでない人もぜひお越しください。お待ちしています。
+
・母子健康手帳の交付
日時:8月29(日)14時~16時
+
・新生児訪問
内容:特集 14時、リクエストタイム 14時45分から
+
・産後ケア
定員:20人
+
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
持ち物:レコード(持っている人)
+
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
 +
・未就園児園開放
 +
・こどもの予防接種
 +
・チャイルドシート貸し出し
 +
・フードバンク
 +
・一時保育
 +
・不妊治療の助成 など
  
■「お金」を育てませんか?[無料]
+
子育ては長い道のりです。
今から始めるセカンドライフ設計講座
+
こどもを育てるのは親だけではありません。
日時:9月4日(土)13時30分~15時
+
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
定員:20人
+
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
  
■スマホ・タブレット活用術[無料]
+
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
ZOOM(ズーム)・LINE(ライン)・YouTube(ユーチューブ)や生活便利アプリを使おう!
+
子育て支援係【電話】66・1352
日時:9月9日(木)13時30分~15時30分
+
健康推進係【電話】66・4037
講師:SoftBank(ソフトバンク)スマホアドバイザー
+
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
定員:20人
+
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
  
8月休館日:毎週月曜日、10日()
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板~相談
 +
 
 +
2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市
 +
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
 +
日時:6月15日()14時30分~18時
 +
場所:すこやかふれあいプラザ
 +
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
 +
※時間内、いつでも入退室可
 +
※参加無料・リモート対応可
  
問い合わせ先:
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
中央公民館【電話】471-5678
+
【電話】070-8498-1957
尾崎公民館【電話】471-0531
+
〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕<br>
東鳥取公民館【電話】471-0050
+
西鳥取公民館【電話】472-3188
+
〔広報はんなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育てするなら南部町!(2)
+
お知らせ ~相談~
2021.08.05 鳥取県南部町
+
■子育てを地域で支える出産後のサポート
+
子どもは地域の宝。子どもたちの成長をみんなで見守っています。
+
子育てで知っておきたい知識や、子どもとのふれあい方のコツを、教室などを通じてお伝えしています。
+
  
◆離乳食講習会
+
2024.05.25 新潟県小千谷市
離乳食のコツや、発達に合わせた離乳食の進め方を学ぶ講習会を、管理栄養士が行っています。デモンストレーションや保護者向けの試食によって、離乳食のイメージをつかんでいただくことができます。
+
■青少年相談
 +
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
 +
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
 +
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
 +
相談方法:
 +
・電話相談
 +
青少年育成センター相談専用ダイヤル
 +
【電話】82-6771
 +
・来所相談
 +
青少年育成センター(教育センター内)
 +
・メール相談
 +
【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
 +
※相談無料
  
▽参加者の声(8か月男の子のママ)
+
問合せ:青少年育成センター
・初期の頃は野菜を小さくして食べさせていましたが、後期になると大きさ一つとっても全然違うことが分かりました。
+
【電話】82-6750
試食をしてみても大人が食べるものと変わらなくて、後期に差し掛かったんだと実感しました。これからは大人の取り分けができるようになるので、大人の食事を見直して、家族が一緒のメニューで食卓を囲めるといいなと思います。
+
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
◆子育て親育ち教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
この教室では、子どもとの暮らしに関わるいろいろなことを取り上げ、子育て支援員が子どもとの関わり方のコツなどをお伝えしています。6月に開催した教室では、「子どもと暮らすということ」と題して、お部屋づくりとイライラの対処法を紹介しました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【くらしの情報】相談・募集
  
・子育て中は、自分よりも子ども優先のことが多いのではないでしょうか。少し子育てを振り返って、自分のことを大切にする機会としてほしいです。子育てでは、イライラするのは当たり前。イライラした自分を責めないで、子育てとどう向き合っていけばよいかを伝えたいと思っています。
+
2024.05.25 福岡県芦屋町
 +
■特設人権相談
 +
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
 +
日時:6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分
 +
場所:役場4階
 +
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
 +
相談員:人権擁護委員
 +
相談料:無料
 +
※事前に相談内容を連絡してください。
  
◆子育て交流室あいあい
+
問合せ:障がい者・生活支援係
あいあいは、子育て中の方やこれから子育てをする方が気軽に集える場所です。赤ちゃんも思いっきり遊べる広い空間で、保育園入園前の子ども達にとってはみんなで遊ぶ楽しさを感じたり集団のルールを学んだりできる場になっています。お母さん同士の出会いもあり、仲間づくりの場にもなっています。
+
【電話】223-3530
また、月に1回すこやか乳幼児相談を行っています。ネウボラスタッフが、体重測定や栄養・育児に関する相談を行います。乳児健診の間に、子どもの成長が確認できる機会となっています。
+
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
  
▽利用者の声(10か月女の子のママ)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・コロナ禍でなかなか外出が出来ないと、大人と話せていない日も多くあります。息抜きにあいあいに来ています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
乳幼児相談では、専門職の方に不安に思っていることを相談できて、“大丈夫”と言ってもらえることで安心できています。
+
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
  
◆子ども食堂
+
2024.05.25 兵庫県豊岡市
町内には3か所の子ども食堂があります。食事を通して子どもたちへの居場所の提供し、すこやかに成長していけるよう、地域の皆さんが運営されています。
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
  
▽あまつ子ども食堂とことこ
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
子どもサポートふたば代表 岩田裕美さん
+
石原 光(いしはら ひかる)
・4月から月1回子ども食堂を運営しています。「子どもたちのサポートが出来たら」という思いで、3年前から自宅で「にこにこday」というイベントを開催してきました。ですが自宅では出来ることが限られることや、子ども達が気軽に来れて安心できる場所を作りたいと思い、子ども食堂を立ち上げました。
+
こだわりは、7大アレルゲンを使わないメニュー。アレルギーのある子は外食にも行きにくく、調理の負担も少なからずあります。だれでも同じものを食べれるようなメニューを心がけています。
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小さなお子さん連れのご家族が食事される間は一緒に遊んだり、子育ての悩みを話したりして、リラックスして利用していただきたいと思います。
+
  
◆誕生祝い品
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愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
満1歳を迎えられたら、町からのお祝いとして誕生祝い品の防災リュックと町内で生産されたフルーツまたは米をプレゼントしています。防災リュックには自然災害の多い近頃、いざという時に困らないように救急セットやおむつ用消臭袋、消毒用アルコールなどをセットにしました。
+
  
◆グリコこそだてパークなんぶ
+
◇自己紹介
「身近に子どもを遊びに連れていける場所がほしい」という子育て世代の声から生まれた、グリコこそだてパークなんぶ。オープンから約10か月、たくさんの方に利用されてきました。
+
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
公園の維持管理を行うのは、障がい福祉サービス事業所のわかとり作業所。周辺の草刈りや水撒き、芝刈りなどの作業を利用者の方が行っています。事業所からすぐ近くの公園ということもあり、公園に親しみを持って楽しんで作業をされていました。
+
  
子育ては大変なこともありますが、とても楽しく、子どもからたくさんの元気をもらえるものだと思います。楽しみながら安心して出産・子育てが出来るようサポート体制を整えています。いつでもご相談ください。チームでサポートします!
+
◇フリースクールって?
 +
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
  
子育てに関するお問い合わせ:子育て支援課
+
◇私のミッション
【電話】66-5525
+
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
〔広報なんぶ 2021年8月号〕 <br>
+
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
 +
 
 +
問合せ:地域づくり課
 +
【電話】21-9096
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
はじめまして!新任の地域おこし協力隊員です
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各種相談ガイド(2)
2021.08.05 石川県七尾市
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令和3年6月1日から田鶴浜地区と崎山地区に着任しました。
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■名前 林田創太(36)
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2024.05.25 愛媛県大洲市
担当地区:田鶴浜地区
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■おおずふれあいスクール相談
出身地:東京都
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(不登校・ひきこもりなど)
東京では、商店街の活性化を考える機関のボランティアや、子ども食堂のボランティアなどをしていました。地域がより良くなるためのまちづくりに関わることが好きで、地域おこし協力隊員に応募しました。建築関連の仕事をしていたこともあり、建具やものづくりに関心があったので、田鶴浜地区を選びました。
+
日時:月~金8:30~17:15
田鶴浜地区は、歴史ある寺院や神社、七尾西湾を一望できる展望台、野鳥公園や名水百選に選ばれた御手洗池などパワースポットのような場所が多いと感じました。
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場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
今後は、田鶴浜地区地域づくり協議会で進める田鶴浜歴史重要人物のガイドブック制作に関わりながら、建具職人の技術に触れる教室、実習体験などの企画を提案できたらいいなと思っています。自然の風景を眺めるのも好きなので、田鶴浜の景観の良さをインターネットで情報を発信していきたいです。
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田鶴浜が新しい民芸の町のように発展できればという思いで活動しています。皆さんよろしくお願いします。
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■名前 橋本聡(あきら)(48)
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問合せ:【電話】0893-24-1414
担当地区:崎山地区
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〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
出身地:兵庫県
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自然や歴史・文化があって、程よく都会で程よく田舎な場所を探していたところ、七尾市で地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募しました。海を臨む自然豊かな崎山地区に魅せられ「面接に落ちても住みたい」と思っていたので、受かったときはとてもうれしかったです。
+
13歳から38歳までは僧侶として働きながら、塾講師や家庭教師をしていました。その後は、林業や八百屋、聴覚言語障害者を支援する施設の職員などいろいろな職に就きました。
+
崎山地区は、朝日や夕日、立山連峰を臨むことができる海があり、先人たちが培ってきた伝統や文化が残るすばらしい場所です。
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今後は、移住促進を目的とした空き家の利活用、宿泊施設の開業、「崎山いちご」の栽培や農林漁業の活性化、心の拠り所となる「駆け込み寺」のような場所づくりや買い物支援など、やりたいことはたくさんあります。地域の皆さんに「受け入れて良かった」と感じてもらえるように貢献したいです。
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〔ななおごころ 広報ななお 令和3年(2021)8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども・若者への支援活動を行う団体に活動費を助成します
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合同出張相談会 in 人吉
2021.08.05 東京都葛飾区
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子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
詳しくは募集要項をご覧になるか、お問い合わせください。
+
  
主な対象事業:
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2024.05.22 熊本県水上村
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
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■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
+
助成限度額:
+
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
+
・活動費に対する助成
+
(1)日常的な支援活動
+
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
申請方法:
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
+
申請には事前相談が必要です。
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
+
  
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
+
相談日:令和6年6月25日()
【電話】03-5654-8578
+
時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕 <br>
+
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
 +
料金:無料
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
ページ名 [[]]  ()<br>
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熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
広報あわら 第210号(2021年8月)
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星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~
+
2021.08.15 福井県あわら市
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全国のひとり親家庭を支援している一般社団法人ハートフルファミリーが、「星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~」を開催します!夏の最後に子どもたちと最高の思い出を作りませんか?奮ってご参加ください。
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とき:8月29日(日)11時~20時
+
問合せ:
ところ:吉崎小学校、吉崎西別院、吉崎東別院など
+
・熊本県子ども・若者総合相談センター
対象:どなたでも参加可能(事前予約制)
+
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
内容:ブラザートムや地元ミュージシャンによる生ライブ、スカイランタン、スーパーカー展示、竹あかり、各ワークショップ、子ども食堂、マルシェなど
+
参加費:無料
+
  
問合せ:一般社団法人ハートフルファミリー 日野
+
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
【電話】090-4287-5077
+
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
〔星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
報告・寄付
+
2021.08.15 大分県中津市
+
・大分みらい信用金庫より子育て支援に関連する施設などにアルコールジェル2千本を寄付(6/17)
+
・山形南ロータリークラブ(菊地賀治(きくちよしはる)会長)より向笠(むかさ)記念公園に屋外時計を寄付(6/22)
+
・緑ヶ丘中学校の岩﨑直樹(いわさきなおき)さんが「第16回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」出場を報告(6/23)
+
・(有)中津自動車学校より市立保育所7か所に児童向け図書70冊を寄付(6/23)
+
・ライオンズクラブ国際協会337-B地区(冨永健司(とみながけんじ)地区ガバナー)より子ども食堂支援のため100万円を寄付(6/23)
+
・(株)松山商会より市内の公共施設に「自動水栓装置」を寄付(6/24)
+
〔市報なかつ 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
すこやかハート北九州
+
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
2021.08.15 福岡県北九州市
+
保健福祉の情報をお伝えします
+
  
■「北九州市地域福祉計画」を策定しました
+
2024.05.31 北海道奥尻町
地域のつながりが希薄化し、個人や家族が抱える問題も複雑化・多様化する中、市民一人一人が安心して暮らせることを目指し地域福祉計画をつくりました。
+
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
この計画では、行政はもとより本市で過ごす誰もが地域の一員として主体的に取り組んでほしいことを盛り込んでいます。
+
  
【基本理念】
+
■こんなときは民生委員・児童委員へ
地域の特性を生かした地域共生のまちづくり
+
○在宅生活に関すること
 +
・毎日の介護で困っていること
 +
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
 +
・介護保険制度に関すること
 +
・その他
  
【計画期間】
+
○家族関係のこと
令和3年度から令和7年度までの5年間
+
・結婚、離婚に関すること
 +
・親子関係に関すること
 +
・扶養に関すること
 +
・相続に関すること
 +
・その他
  
◆基本目標1
+
○その他の困りごと
支え合いの気持ちを育もう
+
・心身の疾病や障がいに関する相談等
地域の一員であること、互いに支え合う関係が大切であることを理解し、できることから行動することを目指します。
+
  
▽主な取り組み
+
○くらしのこと
・地域福祉へ関心と理解を深めるため、講演会の開催やSNS()・アプリなどを活用して広報・啓発を進めます。
+
・住まいに関すること
・専門家による相談対応やアドバイスなど、活動を始めたい人を後押しする環境づくりに取り組みます。
+
・近所付き合いに関すること
※登録された利用者同士が交流できるインターネット上の会員制サービス
+
・生活費に関すること(職業や年金など)
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
 +
・生活保護に関すること
 +
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
 +
・公害や環境衛生に関すること
 +
・その他
  
▽地域での活動事例
+
○育児・教育のこと
ウェルクラブ活動(ある地区の例)
+
・育児やしつけに関すること
子どもたちが視覚障害者に普段どのようなことに困っているか話を聞き、協力できることや適切な接し方を学んでいます。
+
・いじめや不登校に気づいたとき
 +
・非行に関すること
 +
・児童虐待に関すること
 +
・その他
 +
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
  
◆基本目標2
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
支え合いの輪を広げよう
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域で活動するNPOやボランティア団体などの連携を図り、支え合いのネットワークづくりを目指します。
+
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
  
▽主な取り組み
+
2024.06.01 三重県
・市民センターなどを活用し、地域の人が交流できる場所をつくります。また、地域の困りごとを解決する取り組みを支援します。
+
■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
・災害に備え、地域での安否確認や避難方法、避難所の運営などを検討し、助け合う仕組みづくりを支援します。
+
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
 +
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
 +
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
  
▽地域での活動事例
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子ども食堂
+
ページ名 [[]] ()<br>
孤食の防止と地域の子どもと大人が安心して楽しくコミュニケーションを図れる居場所として運営されています。
+
市政情報(3)
  
◆基本目標3
+
2024.06.01 北海道函館市
支え合いの輪につなげよう
+
■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
困った時に、必要な支援の情報が入手できる体制を整えます。また、必要に応じて、専門機関ともつながれるような仕組みづくりを目指します。
+
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
 +
いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
 +
電話相談窓口:
 +
・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
 +
・南北海道教育センター【電話】57-8251
 +
開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
 +
〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
  
▽主な取り組み
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・高齢者・障害者・子育て世帯・生活困窮者などそれぞれの相談窓口が連携し、包括的に支援する体制づくりを進めます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
今月の相談(3)
  
この計画により、高齢者、子ども、障害のある人などすべての人が、地域・暮らし・生きがいを共に創り、「支える側」と「支えられる側」に分かれるのでなく、誰もが支え合う共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。
+
2024.06.01 大阪府熊取町
 +
■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
 +
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
 +
日時:
 +
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
 +
2 要予約
 +
場所:
 +
1 熊取ふれあいセンター2階
 +
2 教育・子どもセンター
  
「北九州市地域福祉計画」は市のホームページや各市民センターでご覧になれます。
+
問い合わせ:
地域福祉計画はコチラ!
+
1 子育て支援課【電話】452-6814
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1118_00001.html
+
2 学校教育課【電話】452-6361
 
+
〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕<br>
問い合わせ:保健福祉局地域福祉推進課
+
【電話】093-582-2060
+
〔北九州市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ボランティア通信
+
情報パック【大会・催し】(3)  
2021.08.15 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■子どもたちの笑顔と未来のために
+
若岡ます美さん
+
若岡ます美さんは、ひとり親家庭や不登校など、さまざまな困難を抱える子どもの居場所づくりをする団体「岐阜キッズな()支援室」の代表を務めています。仲間とともに東日本大震災の避難世帯を支援したことをきっかけに、今では子どもの学習支援や保護者の支援、「子ども食堂」などの活動をしています。コロナ禍で制限される活動もありますが、「子ども食堂」の食事をお弁当・食材の配布に変更するなど、工夫しながら支援を続けています。
+
  
問合せ:
+
2024.06.01 愛知県大府市
生涯学習センター【電話】268-1050、
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2021年8月15日号〕 <br>
+
日時:6/16(日)
 +
(1)10:00~10:50
 +
(2)11:00~12:00
 +
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
 +
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
 +
定員:各25人(先着順)
 +
料金:無料
 +
 
 +
問合せ:福祉総合相談室
 +
【電話】45-6219
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【特集】ともに創ろう! 上田の未来 市民が主役のまちづくり 2
+
教育相談室だより…504
2021.08.16 長野県上田市
+
いろいろな視点や方法で、地域で活動している方たちを紹介します。
+
  
■自治会でまちづくり
+
2024.06.01 埼玉県日高市
まちづくりを行う地域の基礎的単位として、市内には241自治会があり、各地域の特性を活いかしながら、資源ごみの回収、道路側溝・河川の清掃、高齢者宅への安否確認、育成会活動などの生活環境の改善や地域の福祉向上を目指して活動しています。
+
■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
 +
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
 +
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
 +
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
 +
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
 +
教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
  
●飯沼自治会里山環境整備プロジェクトチーム
+
▽こんなことで悩んでいませんか?
事務局 芦田 昌貴(あしだまさき)さん
+
・クラスになじめない
「ふるさとの環境は自ら守る」との思いから平成29年4月に発足。現在、飯沼神社林を中心として17名が活動中。主な活動は、沢筋の保全やキノコの原木・まきの生産、里山公園整備など。
+
・学校に行きたがらない
活動には「長野県森林づくり県民税」を活用しています。
+
・元気がなく、話をしたがらない
 +
・いじめられているかもしれない
 +
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
 +
・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
 +
・ことばの遅れがある
 +
等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
  
◇地域に根付く活動を続けたい
+
相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
4〜5年前に飯沼自治会の主要な用水路や河川に土砂が急に激しく流れ込むようになり、なぜだろうと確認に行くと、山の荒廃と同時に斜面の沢筋が崩壊していることが原因だと分かりました。里山が本来持っている森林としての防災機能や水源がなくなってしまうことを危惧(きぐ)して、平成29年にプロジェクトチームを立ち上げました。
+
答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
 +
〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
  
◇自分たちで守る意識を持つ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
自分の目で、自分たちの山がどうなっているのか確認することが大事。人の手入れがないと、山の地面に日差しが届きにくくなることで、下草が生えにくくなり、雨が降れば沢筋が崩落してしまうこともあるんです。平成29年に崩落した沢筋には、里山の間伐材を使い、土留(どど)めを行いました。それ以降は、沢筋からの土砂の流出を防ぐことができました。自分たちの生活を守るためにも地に足を付けて活動していきたいと思います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)
  
■住民自治組織でまちづくり
+
2024.06.01 静岡県静岡市
地域協議会の提言により発足し、一定区域を範囲として、各種団体が参画・連携・協力し、防犯・防災や地域福祉などのひとつの自治会だけでは対応が難しい課題の解決や地域の特色を活かしたまちづくりに取り組む実働組織です。
+
■入江生涯学習交流館
 +
▽不登校について考える親の接し方
 +
日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回)
 +
内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
 +
募集人員:18歳以上の人12人
 +
費用等:500円
 +
申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]
  
●住みよい武石をつくる会
+
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
会長 児玉 卓文(こだまたかふみ)さん
+
【電話】363-2802
「いつまでもここで暮らせる武石、住んでよかった武石を目指したい」との思いから平成29年3月に発足。武石地域の全住民・事業所などで構成、自治会や活動団体から選出された約100名(6つの部会)で成り立っています。
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
◇地域を点と点ではなく、面として広く捉える
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
武石地域の人口は、現在約3300人。人口が減少し続ける中でも、子どもがのびのび成長し、住民が人生を全うできる地域を維持するために、武石の良さを再認識するととともに、武石地域以外の方にも広げていきたいです。
+
ページ名 [[]] ()<br>
住みよい武石をつくる会の6つの専門部会が連携し、三十数年前の小学生が作った地域カルタに読まれる地を巡る〝たけしカルタ歴史さんぽみち〞や新緑・紅葉の季節にはトレッキングなどを企画したり、里山の景観を守ったりと地域全体の資源を活かして魅力を再発見し、守り伝え続けています。
+
〔市民のひろば〕子育て・教育
  
◇住んでよかったと思えるように
+
2024.06.01 奈良県天理市
現在の武石の住民が住んでよかったと思えることが大切だと思います。武石にあるスポーツ協会や地域おこし協力隊、関係団体とも連携しながら地域全体でできることを一人ひとりが考えて笑顔が輝くまちにしていきたいです。
+
■いなほカフェ
 +
日時:6月8日(土)9時30分〜11時30分
 +
場所:教育総合センター
 +
内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
 +
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
 +
対象:小中学校児童生徒の保護者
  
■NPOでまちづくり
+
申込み・問合わせ:教育総合センター
県内では988、市内では76のNPO団体がさまざまな社会貢献活動を展開中。活動テーマは、まちづくり、災害時の援助、社会教育活動、自立支援、国際交流活動など多岐にわたっています。
+
【電話】63-0316
 +
〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
  
●ほこほコネクト
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
理事長 宮下 俊哉(みやしたとしや)さん (真田山長谷寺 住職)
+
ページ名 [[]] ()<br>
真田地域を拠点に、平成20年に発足。現在、30~60代の約60名が活躍中。活動内容は、防犯パトロールや地域の学校のお手伝い、薪(まき)の会、遊休(ゆうきゅう)農地を活用した蕎麦(そば)・唐辛子作りなど。興味のある方は、問い合わせください。
+
Photo Topics
 
+
◇温かい心の連鎖
+
ほこほコネクトの名前には、ほこほことした温かい心がつながっていくように(英語でコネクト)との思いが込められています。心温かく安全・安心な暮らしを続けられるように、無理せず気楽に活動しています。防犯のために、青パト(青色回転灯装備車)で真田地域内を巡回しています。事件や事故が起きないことが一番ですが、未然に防ぐために大事な活動だと思います。また、令和元年東日本台風で被害が出た時には、「地域で困っている方がいれば、支えたい」との思いで、会員以外の方も含めて、がれき掃除や倒木処理のお手伝いなどを行いました。いろんな地域で支え合いの活動が広がればいいなと思います。
+
 
+
◇やらされるのではなく、自主的に
+
運営面でかなり厳しいこともありますが、会員たちは活動を通じて地域のためになっていると感じている人がほとんどです。今後は、子どもや地域の居場所づくりのために〝子ども食堂〞などを計画しています。地域のためにいろんな方が関わりを持ってくれればうれしいです。
+
  
問合せ:ほこほコネクト理事長(宮下)
+
2024.06.01 愛知県大府市
【電話】090・2661・3941
+
■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)
【メール】syunsai41@gmail.com
+
○新たな憩いの場が誕生
〔広報うえだ 令和3年8月号〕 <br>
+
北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
 +
このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
 +
精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
 +
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題(1)  
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
2021.08.20 鹿児島県いちき串木野市
+
■羽島小・中学校に備品の寄贈
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アカデミア財団理事長西中浩二さんから羽島小学校に図書200冊と一輪車20台、羽島中学校にプロジェクター1台と野外天幕1張を寄贈いただきました。
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西中さんは、羽島出身で、防衛大学校、ジョージア州立大学を経て、日能研九州の社長を務めており、アカデミア財団では、給付型の奨学金などで子どもたちの教育を支援しています。
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今回の備品の寄贈も教育支援の一環で、「薩摩藩英国留学生のように世界に羽ばたいて、また、羽島に戻ってきて欲しい」と期待していました。
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寄贈された備品は両校の学校教育に活用されます。ありがとうございました。
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■フードバンクとプリマハムが協定
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2024.06.01 滋賀県守山市
6月25日、食品ロスの問題に取り組む「フードバンクお助けマン霧島」と「プリマハム株式会社」が本市の仲介のもと連携協定を結びました。
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■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
これにより、プリマハムの本市工場で生産された規格外商品をフードバンクお助けマン霧島が子ども食堂や生活困窮者へ提供します。
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このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
  
■維新ふるさと館・大隈重信記念館(佐賀市)連携企画
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さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
現在、薩摩藩英国留学生記念館では、誘客の促進を図るために維新ふるさと館(鹿児島市)並びに大隈重信記念館(佐賀市)と連携事業を行っています。両施設を利用後に記念館を利用すると観覧料の割引を、また記念館利用後に両施設を利用した場合は両施設で入館料の割引を受けることができます。
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また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
大隈重信記念館との取り組みは、国体開催を機に交流を深める「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環です。
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■観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催
+
さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
7月31日、観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催しました。
+
県内在住アーティストのレクチャーを受けた後、13名の参加者が自然に囲まれた観音ヶ池の景色を、思い思いにスケッチしました。
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市では今後も観音ヶ池市民の森を活用したイベントを実施していきます。
+
  
■BandG財団が本市海洋センターの修繕へ助成
+
今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
6月28日、BandG財団より本市海洋センターのプール給水ポンプの修繕に対する助成の決定通知書の授与式が行われました。
+
〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
このプール給水ポンプの修繕費は1,475万円かかりますが、その内、BandG財団より1,100万円の助成をいただくことが決定しました。
+
BandG財団の古山透常務理事より通知書を受け取った田畑市長は、「75%の助成というのは中々ないこと。本当にありがたい」と感謝しました。
+
なお、修繕工事は現在着工中で、10月29日までの予定です。
+
また、BandG財団の防災拠点の整備事業についても全国20ヶ所の選考候補地としてあがっておりますので、市の防災体制強化として検討していきます。
+
 
+
■オリンピック聖火トーチ展示、パラリンピック聖火ビジットを行いました
+
串木野庁舎玄関ロビーと市来庁舎玄関ロビーで東京2020オリンピックの聖火リレーで使用されたトーチと聖火ランナーユニホームの展示を行いました。展示したトーチとユニホームは、4月28日に出水市を走られた逆瀬川亨さん(川上)からお借りしたものです。
+
日本選手の皆さん、夢と感動をありがとうございました。
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また8月13日に、串木野庁舎、市来庁舎、観光案内所で、東京2020パラリンピックの聖火ビジットとして聖火の展示を行いました。
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8月24日から開幕するパラリンピックでの日本選手の活躍を期待しています。
+
〔広報いちき串木野 令和3年8月20日号(第190号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て世代意見交換会(2)
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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
2021.08.25 熊本県球磨村
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■2 望む子育て環境
+
◇村内に子どもが遊ぶところの整備
+
・公園を整備して欲しい。また公園内の遊具を揃えて欲しい。[複数意見]
+
・運動の出来る場所を整備して欲しい。[複数意見]
+
・村営体育館、グラウンドが欲しい。
+
・旧渡小学校のグランドを開放して欲しい、ナイター設備を整備して欲しい。[複数意見]
+
・さくらドームを自由に使わせて欲しい。
+
・自転車を楽しむ場所が欲しい。
+
・子どもたちの運動会が出来る場所が欲しい。
+
・自然を使った遊び場所が欲しい。
+
・既存の遊具のメンテナンスをして欲しい。[複数意見]
+
・子どもが遊べるアスレチックを増やして欲しい。
+
・夏季限定で川を堰き止めて、流水プールにしたら観光客の集客にもつながる。
+
・自然を活用したアスレチック施設。
+
  
◇学童の利用拡大
+
2024.06.01 大阪府交野市
・あすなろ教室の復活。
+
現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
・学童保育を上級学年まで利用できるように、利用者の拡大を図る。
+
・今の学童は時間が早すぎる。
+
・ふれあいの場のようなのがあればよい。
+
・アフタースクールの延長、充実。(子どもが早く帰って来すぎる)
+
・地域運営の学童保育。
+
・中学生の学童が欲しい。家の周りに(女の子)一人では心配
+
  
◇現状における施設の利用
+
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
・帰りのバスが到着する人吉駅に親の迎えの時間まで、学習などができるような安全なフリースペースがあれば、バスを利用するかもしれない。(現在バスを使っていない)
+
▼学力 個々の学習状況を把握
・みんなの家を活用したイベント。(学習塾、他)
+
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
  
◇複合型施設の整備
+
▼児童 心と体を丁寧にケア
・放課後、子どもが過ごせる場をつくって欲しい。[複数意見]
+
教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
・図書館、博物館、体育館、学習塾やその他の習い事が出来る場所、運動施設を兼ね備えた複合施設が欲しい。[複数意見]
+
・保護者が仕事をしている間の見守りができる場所が欲しい。
+
・官民連携で施設の運営を行う。
+
・中学校や高校、大学等の合宿場として利用してもらう。(かわせみとの連携)
+
  
◇気軽に話し合える場
+
▼教員 業務の負担軽減
・同世代で気軽に話し合う場を続けていきたい。今回の話題、話したいテーマで集まるのも良い。
+
30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
・親同士の繋がりを持ちたい。(コロナ前は保護者の飲み会などあった)
+
  
◇安全な子育て環境の整備
+
30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
・二度と浸水しない環境。
+
・子どもを通学送迎しなくてもよい環境の整備。(災害以前JRを利用)
+
・療育施設が近くに欲しい。
+
・球磨村だからできる子育てを前面に出して欲しい。
+
  
◇村の子育て支援制度の充実化
+
■妙見坂小1年生クラス
・子どもの医療費が高校まで無料なのは有難い。
+
30人以下学級の授業をのぞいてきました
・保育料無料を継続して欲しい。
+
初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
・病児保育の充実。
+
・高校へのバイク通学の補助。
+
・高校生送迎に係るガソリン代補助。[複数意見]
+
・進学に関わる奨学金制度の充実→既に制度はあるので、周知を図る必要がある。
+
・村に残ってくれる子ども用に、返済不要の奨学金制度の整備。
+
・子育て世帯が戻ってきて住める村営住宅が欲しい。(住宅環境の整備)
+
  
◇住民間の協力による子ども見守り環境の充実
+
1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
・小学生がスクールバスを降りたあと、親が仕事から帰宅するまでの時間、安全に見守ってくれる地域のコミュニティがあれば安心。(災害前、一部地域では、地域住民が子どもを見る社会があった)[複数意見]
+
・子どもたちが部活に代わるような帰宅後の体力づくりやスポーツができるための人材を見出す。
+
・子どもの自立のためにも学習塾などが自分たちで行ける場所(村内)にあると良い→英語や運動などの習い事ができない。習い事の種類によって、人吉まで送迎を繰り返すのはきつい。
+
・むかしあそび(空気鉄砲、陣取り、プラバンでものをつくる)ができる人材を活用した、遊びの場づくり。(地域の人を先生にして)
+
・世代を超えての行事を行い、地域にまとまりをつくる。
+
・そこに行けば誰かがいて、遊べるような場所が必要。
+
  
◇家庭学習を補う機会や場の充実化
+
○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
・高校生の受験勉強の環境づくり。(勉強できるスペースに塾の先生や大学生に教えに来てもらえると良い)
+
児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
・夏休みなどに、宿題を見てもらいながら過ごせて、子ども食堂まであると良い。
+
・近隣市町村からの講師の招聘。
+
・下校後の学習支援の充実。(学習塾、学生による学習支援)
+
  
◇近くで学習用品、日用品が揃う店の誘致
+
○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
・近くにドラッグストアのような店が欲しい。(日用品の購入)
+
教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
・大型スーパーなど他の地域にないものが欲しい。
+
  
■3 望む教育環境
+
問合せ:指導課
◇教育環境づくり
+
【電話】810-0522
・球磨村には色々なスペシャリストがいると思います。引き出していけば子供も年寄りも楽しめると思います。球磨村がもっと人口が増えるような村になるといいですね。
+
〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
・他の市町村と違う特色のある教育環境づくりをお願いしたいです。人吉球磨で最前線の取り組みをやってみては。
+
・魅力ある球磨村の学校、とっても期待しています。夢のある学校に。
+
・習い事の施設を作ってほしいと思います。(人吉まで通いは少し厳しいので近場にあるといいなと思います。)
+
・コロナ、災害の影響もあり、子供の発表の場が減ってます。子供の成長のためにも発表できる場を与えてほしいです。(スポーツ面、文化面)
+
・帰宅後や休日等にできるような、子どもたちの運動不足を解消できるような動きが欲しい。
+
・子どもが子どもの時代に夢中になれるものをみつけられたらいいなと思います。今も大変だと思わず、心の余裕を持って子どもに接っせられますように。
+
・子ども達が集中して学べる環境づくり、球磨村の宝として村を支える若者として充実した学校生活ができるようになればいいです。
+
・少ない人数だからこそ個を生かした教育活動ができる気がする。
+
・親の仕事の都合上、村外の保育園にあずけているのですが、村外に預けているからと給食費が無償にならないのは何故ですか?他市町村は分け隔てなく無償になっています。無償にできない理由を分かりやすく教えていただきたいです。ずっと疑問に思っています。
+
・療育の施設がほしい。これまで「しんしん」に通っていた子達はどこに移ったのでしょう。今日の出席率の低さが球磨村を諦めていることの表れだと思う。
+
 
+
◇ICT教育の充実化(インターネット環境の改善による家庭学習他の充実)
+
・村のICT教育の方向性を示して欲しい。
+
・家庭学習の補強に関わるタブレットの貸与。
+
・みんなの家のFree-Wifiの整備。
+
〔広報くまむら 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
まちのわだいTOPICS
+
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
2021.09.01 福岡県八女市
+
※新型コロナウイルス感染防止に努めながら、写真撮影をしています。
+
  
■平和の意志を次の世代へ
+
2024.06.01 兵庫県神河町
広島原爆投下の日の8月6日()、星のふるさと公園平和の広場にて、八女市平和祈念式典が行われました。参加者は原爆が投下された午前8時15分、原爆死没者を慰霊するため、1分間の黙祷を捧げました。三田村市長は式辞の中で「悲劇を繰り返さないという意志を次の世代へと伝え、平和で穏やかな地域社会の実現に寄与していく」と話しました。西田衣織さん(星野小学校6年)と山手優花さん(星野中学校3年)が平和の誓いを披露しました。また、12月に行われた第59回全国高校弁論大会で最優秀賞を獲得した井本志帆さん(九州文化学園高校3年/長崎県)による弁論が行われました。献花や千羽鶴の献呈のあと、星野中学校生徒による合唱が行われ、参加した関係者約100人が世界平和を祈念しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりました。
+
■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
  
○井本志帆さん
+
◇実践目標
戦争は75年も前のことで私には関係ないと思っていた自分を恥ずかしく思います。戦争を知らない私たちは、まずは行動してみることが大切です。行動すれば必ず何かを実感できます。行動し実感することで、私たちも当事者となれるのです。
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
皆さん、平和に向けて何か行動してみませんか。戦争体験者が人口の15%を切った今、私たちがそこで感じたことを当事者として伝えていく必要があるのです。そしてその先に、真の平和があるのだと私は信じます。今日、この塔の上で燃え続ける平和の火を私の通う高校へ持ち帰ります。平和学習の場で全校生徒みんなで平和の意義を考えたい、それが私のこの夏の、平和に向けた行動です。
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
(7)ふるさと学習の推進
  
○西田衣織さん
+
◇具体的実践事項
相手を思いやる心を忘れず、物事について話し合い、考え、問題を解決していきたいです。私たち若い世代が戦争の恐ろしさや悲惨さについて知り、戦争が二度と繰り返されないように行動していきたいです。
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
 +
ア 学力向上の推進
 +
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 +
・家庭学習の充実
 +
イ 国際理解を深める教育の推進
 +
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
 +
・英語の実践的な運用能力の育成
 +
ウ 理数教育の充実
 +
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
 +
・観察・実験の指導力の向上
 +
エ 読書活動の推進
 +
・読書への関心の高揚と習慣の定着
 +
オ 情報活用能力の育成
 +
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
 +
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
  
○山手優花さん
+
・カーミン読書
地球上から戦争がなくなるために私たちにできることは小さいことかもしれません。しかし、星野村に生まれ育った人間としてこの火を平和の火として灯し続け、世界と平和の願いを発信していきます。
+
・かみかわトレーニング
 +
・学校司書の配置
 +
・家庭学習の手引き
 +
・学習支援員、生活支援員の配置
 +
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
 +
・指導主事の配置
  
※内容を一部抜粋しています。
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
 +
ア 兵庫型「体験教育」の推進
 +
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
 +
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
 +
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
 +
イ 道徳教育の推進
 +
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
 +
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
 +
ウ 人権教育の推進
 +
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
 +
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
 +
エ 「兵庫の防災教育」の推進
 +
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
 +
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
  
■九州大会出場を市長へ報告
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
7月28日()、第41回全日本学童軟式野球大会福岡県大会で3位に入賞した、光友ヴィクトリー牛嶋太一(たいち)君、平島一佐(いっさ)君、溝田夏生(かい)君、牛島聖太(しょうた)君、岩村颯馬(そうま)君(以上、6年生)、月足俊晴(しゅんせい)君、堤悠星(ゆうせい)君、木下晴陽(はるひ)君、豆塚龍正(りゅうせい)君(以上、5年生)が、第34回九州学童軟式野球大会への出場を市長に報告しました。市長は「チームメイトと心を一つにして、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
+
ア 体力・運動能力向上の推進
 +
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
 +
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
 +
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
 +
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
 +
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
 +
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
  
■子どもたちの笑顔が館内いっぱいに
+
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
7月22日()、「第15回あつまれ!元気もんフェア」が、八女市民会館おりなす八女で開催されました。
+
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
市内の団体やボランティアの方々による、工作や手芸などのお手軽な「ものづくりコーナー」や、さまざまな分野の職人からものづくりをじっくり教わる「職人体験コーナー」、人権や健康等について学びを広げる「学びのひろば」の他、大道芸人「ピエロック一座」のステージ公演など、さまざまな催しで賑わいました。
+
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
また、各地域の中高生講座に登録している中高生には、受付やブースの手伝いなどを行ってもらい、有意義な活動ができました。
+
・キャリアプランニング能力等の育成
参加者からは「楽しかった。また参加したい」と多くの声があり、スタッフからは「子ども達の笑顔と元気な声があふれる楽しい時間だった。久しぶりのイベントで、活気が戻ってきたようだった」との感想を聞くことができ、双方の心に残るイベントとなりました。
+
イ 社会に触れる機会の充実
 +
・社会参画に必要な態度や能力の育成
  
■県大会優勝を市長へ報告
+
(5)特別支援教育の推進
8月5日()、川崎ジュニアバレーボールクラブの樋口美月(みつき)さん、川口美桜(みお)さん、中村杏花(きょうか)さん、野上音寧(ねね)さん、松本珠奈(じゅな)さん、江頭亜衣瑠(あいる)さん、野田奏(かなで)さんの7人(いずれも6年生)が市役所を訪問し、第41回全日本バレーボール小学生大会福岡県大会で優勝したことを市長に報告しました。
+
ア 連続性のある多様な学びの充実
本来ならば、福岡県代表として全国大会へ出場するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となっています。キャプテンの樋口さんは「気を緩めず、11月の福岡県選抜大会で入賞し、12月の九州大会出場を目指す」と力強く話しました。
+
・教育的ニーズに応じた指導の充実
 +
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
 +
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
 +
イ 一貫性のある支援体制の構築
 +
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
 +
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
  
■パラリンピック聖火に「平和の火」
+
・サポート会議
終戦後絶やすことなく星野村で灯し続けられている「平和の火」が、パラリンピックの聖火に使われることが決定し、8月13日(金)に採火されました。
+
当日はあいにくの雨天だったため、平和公園の平和の塔からではなく、星野支所に保管されている種火からの採火となりました。
+
8月15日(日)に県内で各地で採火された29の火を集め福岡県の聖火とし、全国から持ち寄られた聖火とイギリスのパラリンピック発祥の地に保管されている聖火を一つにあわせ、今回のパラリンピックの聖火として使用されます。
+
  
■八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流
+
(6)幼児期の教育の充実
八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が7月28日(水)に同校で行われました。
+
ア 幼児期における教育の質の向上
土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。
+
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。
+
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
〔広報八女 2021年9月1日号〕 <br>
+
イ 開かれた園づくり
 +
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
 +
・地域との連携の推進
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・預かり保育
ページ名 [[]]  ()<br>
+
知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業
+
2021.09.01 愛知県知立市
+
■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン
+
日時:9月25日(土)午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
+
場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ
+
内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり
+
対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など
+
定員:10人程度(先着順)
+
料金:500円
+
※手渡しまたは電子決済(PayPay)
+
主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com
+
  
申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。
+
(7)ふるさと学習の推進
※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。
+
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
 +
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
 +
・歴史文化に関する教育などの充実
 +
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
  
■ランドセル支援事業 by子ども食堂
+
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。
+
・神河ふるさと学習
対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん
+
申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。
+
※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。
+
  
問合せ:
+
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
[知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com
+
◇実践目標
[刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com
+
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
  
◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは
+
◇具体的実践事項
ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。
+
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。
+
ア 質の高い教職員の育成
 +
・教職員の資質向上研修の充実
 +
・教職員としての基本姿勢の確立
 +
イ 教職員の働き方改革の推進
 +
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
  
問合せ:協働推進課 協働人権係
+
・町教職員研修会
【電話】95-0144
+
・生活アンケート(小6・中3)
〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 <br>
+
・教職員自己評価アンケート
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(2)学校の組織力の強化
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ア 組織的効率的な学校運営の推進
県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く
+
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
2021.09.01 新潟県長岡市
+
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。
+
・いじめ等問題行動対策の推進
教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。
+
・不登校対策の推進
さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。
+
  
◆貧困対策の今、参加者の声
+
・教育活動アンケート
・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。
+
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。
+
  
◆会議に参加した団体
+
(3)修学環境の整備・充実
長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など
+
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
 +
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
 +
・子どもの安全を守る体制の推進
 +
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
 +
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
 +
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
  
問合せ:子ども・子育て課
+
・学校施設長寿命化計画
【電話】39・2300
+
・GIGAスクール構想の推進
  
●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる
+
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。
+
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
 +
・開かれた学校づくり
 +
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
 +
イ 家庭の教育力の向上
 +
・家庭への情報提供
 +
・親としての学びへの支援
  
→食品の寄付が、子どもの笑顔に
+
・学童保育クラブ
フードバンクながおか
+
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
【電話】090・2142・6119
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
  
●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
  
→経済的な支援制度を紹介します
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
子ども家庭センター
+
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
【電話】36・3790
+
〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
ページ名 [[]]  ()<br>
+
対象:12カ月まで
美化センターからのお知らせ
+
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
2021.09.01 兵庫県高砂市
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布
+
日時:9月6日()から17日()
+
場所:美化センター事務所
+
配布数:100個
+
※無くなり次第終了
+
申込方法:電話で計画管理課まで
+
  
《ダンボールコンポストとは?》
+
問い合わせ:育児保健課
通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。
+
【電話】427-9325
一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)。
+
できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。
+
※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。
+
  
《ダンボールコンポストの利用者の声》
+
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。
+
対象:18歳まで
 +
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
  
◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか?
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。
+
  
◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか?
+
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。
+
作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。
+
  
◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか?
+
問い合わせ:育児保健課
ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。
+
【電話】427-9325
これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。
+
  
問合せ:計画管理課
+
○不登校や発達など※年長~中学生。
【電話】448-5260
+
  
■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください!
+
問い合わせ:教育相談センター
◇共催団体
+
【電話】421-5484
・高砂市社会福祉協議会
+
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
  
日時:9月15日(水)から17日(金)10時~17時
+
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
受付場所:
+
・市役所本庁舎正面玄関
+
・ユーアイ帆っとセンター
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
  
◇フードドライブとは
+
問い合わせ:少年愛護センター
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
【電話】423-3848
美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。
+
家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
  
◇食品ロスの削減につながります
+
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。
+
日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。
+
  
〇受け取りできるもの
+
問い合わせ:家庭支援課
常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの
+
【電話】427-3073
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料 など
+
  
×受け取りできないもの
+
(3)中学校を卒業しても医療費無料
下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。
+
対象:18歳まで
ご理解・ご協力をお願いします。
+
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
  
問合せ:計画管理課
+
問い合わせ:医療助成年金課
【電話】448-5260
+
【電話】427-9190
〔広報たかさご 令和3年9月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
ページ名 [[]]  ()<br>
+
対象:未就学児(令和6年度限定)
子ども食堂の開設をご検討の方へ
+
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
2021.09.01 三重県明和町
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。
+
  
子ども食堂についてのお問い合わせ:
+
問い合わせ:こども政策課
・住民ほけん課地域福祉係
+
【電話】427-9249
【電話】52-7116
+
  
・明和町社会福祉協議会
+
(5)働く保護者も安心児童クラブ
【電話】52-7056
+
対象:小学生
〔広報めいわ 2021年9月号〕 <br>
+
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:社会教育課
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】427-9751
教育・保育
+
2021.09.01 大阪府豊中市
+
(ニュース)■養育費確保を支援します
+
養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。
+
  
問い合わせ:子育て給付課
+
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
【電話】6858・2767
+
対象:小・中学生
 +
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
 +
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
 +
場所:市役所新館10階
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
  
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
問い合わせ:学務課
日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時
+
【電話】427-9343
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整)
+
申し込み:電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育あり:要申し込み
+
  
■ファミリー・サポート・センター 9月の催し
+
(7)給食費の値上がり分をサポート
場所:千里公民館(新千里東町)
+
対象:小・中学生(令和6年度限定)
申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター
+
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
【電話】6841・9383
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
先着順
+
  
○会員登録説明会
+
問い合わせ:学務課
日時:9月30日(木曜日)10時~12時
+
【電話】427-9590
内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会
+
対象・定員:15人
+
  
(子ども)○救命救急講習
+
■年齢に応じた子育てサポート
乳幼児のための予防救急
+
〇妊娠・出産前
日時:9月30日(木曜日)13時~15時
+
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
出演・講師・指導:市消防署職員
+
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
対象・定員:20人
+
  
■子育て支援センターほっぺ
+
〇未就学児
(子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方
+
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
日時:10月1日(金曜日)10時~11時
+
〇小学生
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話
+
対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
(子ども)○絵本講座
+
〇中学生
日時:10月8日(金曜日)10時~11時
+
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
〇高校生
内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり
+
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
  
○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム
+
問い合わせ:こども政策課
日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分
+
【電話】427-9397
場所:ほっぺ
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ
+
対象・定員:未就学児の保護者、8人
+
申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
子育て支援センターほっぺ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
お知らせ(2)  
 +
 
 +
2024.06.01 滋賀県栗東市
 +
■子ども・若者よろず相談
 +
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
 +
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
 +
日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
 +
場所:市役所
 +
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
 +
【電話】551-0118【FAX】553-3678
 +
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
各種お知らせ(2)
+
子育てのこと、区役所に相談してください
2021.09.01 山口県和木町
+
◆労働ほっとラインをご利用ください
+
賃金、労働時間、退職、解雇、セクハラ、パワハラ等、各種の労働相談を電話により承ります。
+
電話番号:
+
【電話】083-933-3232
+
相談日:月〜金曜日 9時〜18時
+
  
問合せ:山口県労働政策課労働福祉班
+
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
【電話】083-933-3210
+
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
 +
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
  
◆子ども食堂「わきっちん」
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
日時:9月18日() 受付11時30分〜12時
+
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
参加費:
+
・こども…無料
+
・保護者…300円
+
募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)
+
  
問合せ:「わきっちん」事務局
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-7136-8957
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
  
◆行政書士電話相談
+
2024.06.01 高知県
日時:10月4日(月)、5日(火) 10時〜16時
+
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
相談方法:無料電話相談
+
【電話】0120-326-124(フリーダイヤル)
+
相談内容:相続、遺言、自動車、建設業、法人設立、契約、内容証明、自動車、農地転用、公正証書、営業許可、国際業務、成年後見、産業廃棄物、交通事故、告訴状、著作権などに関すること
+
相談員:山口県行政書士会の行政書士が相談に応じます。
+
  
問合せ:山口県行政書士会
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
【電話】083-924-5059
+
  
◆岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!
岩国地域(岩国市、和木町)で農業や林業、水産業を始めたい方を対象に、相談会を開催します。当日は、岩国地域内で新規就農者を募集する地区や、雇用したい農業・林業事業体等による相談ブースが設けられます。また、オンラインによる相談も受け付けています。
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
日時:10月2日(土)13時30分〜16時
+
場所:いわくに消防防災センター 2階講堂(岩国市愛宕町1丁目4-1)
+
対象:岩国地区で新規就農したい方や農業法人等に就業したい方
+
※県外在住の方はオンラインでの参加をお願いいたします。
+
募集期限:9月17日(金)
+
申込方法:住民サービス課に電話にてお申し込みください。
+
  
問合せ:住民サービス課
+
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
【電話】52-2194
+
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
 +
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
  
◆木造住宅の無料耐震診断・耐震改修補助制度
+
3つの目指す人間像(基本理念)
〜受付は今月まで〜
+
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
地震による住宅の倒壊などの被害を未然に防ぐために、木造住宅耐震診断を無料で行います。
+
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
耐震改修については、費用の一部を補助します。
+
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
補助対象:町内にある住宅で、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅
+
補助条件:所有者が町税を滞納していないなど(詳しくは、事前にお問合せください。)
+
募集の概要:
+
〈無料耐震診断〉
+
募集戸数:5戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
※先着順です。耐震診断員の派遣は、10月以降になります。
+
  
〈耐震改修〉
+
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
募集戸数:2戸
+
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
募集期間:9月30日(木)まで
+
補助限度額:100万円
+
※耐震改修を行うためには、事前に耐震診断が必要となります。
+
  
※申込書は、ホームページにも掲載しています。
+
3つの基本目標
 +
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
 +
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
 +
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
  
申込み・問合せ:都市建設課 管理係
+
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
【電話】52-2197
+
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
〔広報わき 令和3年9月号 No.582〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
4つの基本方針
ページ名 [[]]  ()<br>
+
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
Photo News
+
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
+
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会
+
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。
+
  
■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール
+
教育×デジタル化
7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。
+
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
 +
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
 +
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
 +
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
 +
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
  
■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました
+
教育×グリーン化
7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。
+
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
※本紙にQRコードが掲載されています。
+
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
  
■EVパワーステーション稼働訓練
+
教育×グローバル化
8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。
+
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
 +
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
  
■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました
+
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。
+
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
  
■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース
+
いただいた「声」のご紹介(一部)
8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
+
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
 +
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
 +
・ICTを積極的に活用したい
 +
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
 +
・教職員の働き方を見直してほしい など
  
■たくさんの思いが詰まったトーチ
+
▽県民の皆さまへのお願い
聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。
+
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
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なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
  
■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です!
+
とさまなチャンネル
第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました!
+
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 <br>
+
 
 +
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
 +
【電話】088-821-4731
 +
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
2021.09.01 福岡県築上町
+
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
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親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
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◆今月は…9月10日()・24日(金)
+
2024.06.01 大阪府阪南市
※自愛の家が休館の場合は、お持ち帰り弁当になります。
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
〔広報ちくじょう 2021年9月号(202号)〕 <br>
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
ページ名 [[]]  ()<br>
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】
+
2021.09.01 岩手県洋野町
+
町の元気な団体を紹介
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■むつみ子ども食堂
+
問合せ:阪南市教育支援センター
「どなたでもお気軽にお越しください」
+
【電話】072-471-9652
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〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
  
「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information(2)  
  
◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!!
+
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
活動場所:三区むつみ館
+
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
対象者:興味のある人ならどなたでも
+
日時:6月29日(土)13時~16時
 +
場所:総合福祉会館5階ホール
 +
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
 +
※当日、直接会場へ。
  
問い合わせ先:澤
+
問合せ:支援教育課
【電話】090-9358-9300
+
【電話】822-8513
〔広報ひろの 令和3年9月号〕 <br>
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
フォトニュース Photo
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こども・こそだて
2021.09.01 埼玉県三芳町
+
■子ども食堂や生活困窮者に
+
JAいるま野からお米寄贈
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JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。
+
  
■消防団員と共に町を守る
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2024.06.01 静岡県富士宮市
役場機能別消防団員辞令交付式
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■悩み相談
7/16()、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。
+
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
 +
日時:平日…9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は20:00まで)
  
■誰もが住みやすいまちづくり
+
問合せ:
公共施設のまち歩き点検
+
・青少年相談センター
7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。
+
【電話】22-0064
 +
・いじめ110番
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
  
■藤久保浅間神社の山開き(例祭)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
富士登山のご利益を藤久保で
+
ページ名 [[]] ()<br>
8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。
+
お知らせ情報[子育て]
  
町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。
+
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
 +
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
 +
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
 +
日時:6月27日(木)10時~11時30分
 +
場所:区役所4階第3会議室
 +
定員:30名(先着順)
 +
費用:無料
 +
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
  
問い合わせ:秘書広報室
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】049-258-0019(内線314)
+
【電話】070-5663-8606
〔広報みよし 令和3年9月号〕 <br>
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ふじみ野写真館
+
精神保健福祉相談
2021.09.01 埼玉県ふじみ野市
+
◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会
+
8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。 
+
8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。
+
  
◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操
+
2024.06.01 長崎県新上五島町
7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。 
+
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
 +
相談料無料
  
◆寄付をいただきありがとうございます 
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。 
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。
子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
 +
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
 +
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
 +
*ご家族のみの相談もお受けします。
 +
*秘密は厳守します。
 +
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
  
◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。 
+
ページ名 [[]] ()<br>
屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。
+
〔みんなのひろば〕参加者募集
  
◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー 
+
2024.06.01 北海道岩見沢市
8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。
+
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
 +
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
 +
対象:こどものことで悩んでいる保護者
 +
期日・期間:6月22日(土)
 +
時間:午後1時30分から3時30分
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
 +
定員:6人(申込順)
 +
料金:100円(会場費)
  
◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施 
+
申込み・問合せ:栗原さん
小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。 
+
【電話】090-9514-0337
給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。
+
※当日申し込み可。
〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 <br>
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
伝言板
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
 +
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
 +
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
 +
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
 +
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
  
広報課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。
+
無料 申込不要
日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
  
詳細:同実行委員会・吉田
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
【電話】090-5223-3969
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
 +
場所:区民センターつるみ日建ホール
 +
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
 +
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)
+
【電話】06-6915-9734
日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】84-8730
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。
+
無料 申込不要
日時:9月18日()10:00~16:00
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
会場:生涯学習センター「きらん」
+
日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始)
定員:先着25人
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
料金:1,000円
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで
+
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
  
詳細:同団体
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
【メール】jigyou.spbymd@gmail.com
+
【電話】06-6915-9734
 +
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
  
■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日程と会場:
+
教育長メッセージ
毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内)
+
毎週木曜日…室ガス文化センター
+
時間:18:30~20:30
+
料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)
+
  
日程と会場:
+
2024.06.01 福島県双葉町
毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター
+
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
時間:10:30~12:30
+
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
料金:月額2,000円
+
1)教職員の働き方改革
 +
2)部活動の地域移行
 +
3)いじめ・不登校への対応
 +
4)ICT機器の効果的活用
 +
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
 +
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
 +
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
  
申込方法:事前に電話で
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ-催し-(1)
  
詳細:斉藤
+
2024.06.01 京都府舞鶴市
【電話】090-7053-5872
+
■聖母の小さな学校トークイベント
 +
日時:6月23日(日)14時~15時30分
 +
場所:西市民プラザ
 +
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催
  
■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生
+
問合せ:同プラザ
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
【電話】77-0086
対象:高校生以上
+
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
日時:9月11日(土)13:00~16:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
  
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月11日()18:15~20:00
+
健康ガイド(1)  
会場:ほしのおくりもの2階
+
定員:先着20人
+
料金:2,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
  
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
+
2024.06.01 東京都品川区
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
日時:6月15日()午後1時30分~4時
定員:各先着50人
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き)
+
申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約
+
  
詳細:宮手
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
+
  
■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料)
+
問合せ:
さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
登山の前に飲み物をお渡しします。
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
日時:10月3日()9:00~(8:30までに集合、小雨決行)
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
定員:先着50人
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
申込方法:10月2日まで、電話で
+
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
詳細:同連盟・寺口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】86-5795
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
すくすく子育て (1)
  
■子ども食堂「クル」
+
2024.06.01 千葉県四街道市
カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。
+
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。
+
日時:7月17日()10時~12時
日時:9月11日・25日()11:00~14:00
+
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
+
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
定員:各先着20人
+
定員:20人程度
料金:大人200円、高校生以下は無料
+
※参加費無料
申込方法:各前日まで、電話で
+
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
 +
申込み:6月24日()~7月12日()に電話で青少年育成センター
 +
※7年1月に第2回交流会を実施予定
  
詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山
+
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
【電話】48-9133
+
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
  
■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月30日()9:00~17:00
+
くらしの情報-生活(2)-
会場:中小企業センター
+
定員:先着20人
+
料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります)
+
申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
  
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696
+
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
 +
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
 +
凡例:
 +
[役]市役所
 +
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
  
■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会
+
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
対象:市民
+
場所:市民ギャラリー
日時:10月17日()12:30~17:00
+
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
会場:旭ヶ丘小学校体育館
+
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
定員:先着16チーム
+
定員:10人〈先着〉
料金:1チーム500円
+
申込:6/26(水)まで
申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで
+
その他:費用200円
  
詳細:同協会・松山
+
問合せ:文化推進課
【電話・FAX】45-4222
+
【電話】81-7148
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
  
■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00
+
【くらしアラカルト】くらし
会場:中小企業センター
+
料金:月額2,500円
+
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
申込方法:電話で
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
 
+
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
詳細:伊勢
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とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
【電話】090-7652-6025
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ところ:塩釜保健所
〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
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問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
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【電話】365-3153
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〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
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子育てガイド/講座・催し(2)
2021.09.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■自分をとりもどせる居場所をつくる
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「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
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問合せ:
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2024.06.01 東京都八王子市
NPO法人えん【電話】267-6186、
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■不登校をテーマとした保護者サロン
市民活動交流センター【電話】264-0011
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心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 <br>
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対象:市内在住で小・中学生の保護者
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日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
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会場:教育センター
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定員:60名(先着順)
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申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
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〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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まちの話題
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議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
2021.09.03 北海道 様似町
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◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施
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7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。
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中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。
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◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会
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2024.06.01 福岡県田川市
7月30日()、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。
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◆代表質問(続き)
参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。
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○黎明会
牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。
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永松 広宣(ながまつひろのり)議員
途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。
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『奨学金返還支援制度』
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問:
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本市の奨学金制度利用の状況について問う。
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答:
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給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
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問:
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今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
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答:
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区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
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問:
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地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
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答:
 +
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
  
◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる
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『企業誘致と地方拠点強化税制』
8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。
+
問:
 +
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
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答:
 +
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
 +
問:
 +
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
 +
答:
 +
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
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問:
 +
地方拠点強化税制について問う。
 +
答:
 +
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
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問:
 +
本制度を活用する場合の課題等について問う。
 +
答:
 +
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
  
◆8/6・草刈りでまちをきれいに
+
『おたふくかぜワクチンの助成』
8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。
+
問:
この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。
+
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。
+
答:
 +
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
  
◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー
+
『スクールバス』
8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。
+
問:
9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。
+
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
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答:
 +
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
  
◆8/21・スクラッチシートでお絵かき
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○新風会
8月21日()、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。
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小林 義憲(こばやしよしのり)議員
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『パプリカ栽培研修施設』
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問:
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パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
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答:
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これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
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問:
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事業の課題と今後の在り方について問う。
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答:
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利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
  
◆8/23・様似よいとこ体操で運動を
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『ごみの減量化』
8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。
+
問:
どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。
+
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
〔広報さまに 令和3年9月号〕 <br>
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答:
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家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
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問:
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地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
 +
答:
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近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
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『教育施策』
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問:
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本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
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答:
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課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
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問:
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中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
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答:
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猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
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〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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まちの話題 TOWN TOPICS
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保健・福祉~福祉
2021.09.05 新潟県新潟市西区
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◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
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7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
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この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
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有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
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秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
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◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
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2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
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■若者のための専門相談
漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
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ひきこもりや不登校の悩みなど
参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
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日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
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対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
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申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
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【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
  
◆安心して通える通学路を目指して
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申込み・問合せ:
7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
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〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
+
ページ名 [[]] ()<br>
内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
+
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
  
※身近な情報をお知らせください
+
2024.06.01 岐阜県関市
問い合わせ:地域課広報・広聴担当
+
-Seki City School Education Dream Plan-
【電話】264-7180
+
■夢のある明るい学校
〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
+
◆学力向上・個性の伸長
 +
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
 +
○中学生海外交流事業の実施
 +
・シンガポール文殊中学校との相互交流
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○関市中学生オンライン留学事業
 +
○中学生英語スピーチコンテストの開催
 +
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
 +
○関市子ども美術展
 +
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
 +
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
 +
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆ふるさと教育の推進
ページ名 [[]]  ()<br>
+
○各校の特色ある教育活動の充実
ちょこっとタウンジャーナル小美玉
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
2021.09.09 茨城県小美玉市
+
・小瀬鵜飼観覧
毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア
+
・古式日本刀鍛錬見学
「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
 +
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
  
■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
+
◆キャリア教育の推進
「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
+
○「関市私の主張大会」の開催
活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
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○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
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・地域の教育力を活用したキャリア教育
記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
〔広報おみたま 令和3年9月号〕 <br>
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・小学校や中学校への関商工出前授業
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・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
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○明日を担う人材育成事業
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・企業連携・地域連携
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆STEAM教育の推進
ページ名 [[]]  ()<br>
+
○STEAMツアーの開催
市政だより ーお知らせ(2)
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○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
2021.09.09 山口県柳井市
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○小中学校プログラミング教育の充実
◆余っている食品の寄付を
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催
  
◇フードバンクポスト設置場所
+
◆未来を担う教職員の育成
・アルク柳井中央店
+
○教職員のニーズに合わせた研修
・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))
+
・「授業力向上研修」
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」
 +
・「学級活動研修」
 +
・「ミドルリーダー研修」
 +
・「ICT研修」
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
 +
○校内研修の充実
  
◇寄付が可能な食品
+
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)
+
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
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○[重点]不登校対策事業の充実
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・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
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・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
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・ふれあいチャレンジ教室
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・子ども家庭課との連携
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○[新規]出張ふれあい教室の運営
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○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
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○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
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○スクールロイヤー制度の活用
 +
○学校安全支援者の配置
 +
○特別支援教育アシスタントの配置
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置
 +
○市費養護助教諭の配置
 +
○マイサポーター制度の活用
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)
 +
○健全育成手帳の活用
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
  
◇注意
+
照会先:学校教育課
・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。
+
【電話】23-8125
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
  
◇ボランティア募集
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ(1)
  
問合せ:
+
2024.06.01 東京都
特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640
+
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
ひかりステーション(熊谷興業()) 【電話】0833-71-0798
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
市民生活課 【電話】22-2111(内線165)
+
(1)土曜来所相談(高校)
 +
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 +
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
 +
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)
 +
(2)思春期サポートプレイス講演会
 +
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 +
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
 +
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
  
◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
  
◇犬の飼い主が守るべきこと
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2024.06.01 千葉県鴨川市
・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。
+
■思春期相談
・散歩中は必ずリードでつないでください。
+
日時:6月13日(木)午後2時~4時
・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。
+
場所:安房保健所
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不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
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保護者のみの利用も可。
 +
1人1時間程度。
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申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 +
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
  
◇猫の飼い主が守るべきこと
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。
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ページ名 [[]] ()<br>
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教育だより(1)
  
◇守りたい飼い主の義務
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2024.06.01 埼玉県三芳町
・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。
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■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。
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誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。
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◇野良猫にエサを与える人へ
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◆三芳中学校
・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
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○「格好いい中学生」をめざして
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本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
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今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
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そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
  
問合せ:市民生活課
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開校年:昭和22年
【電話】22-2111(内線166)
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校長:林 武嗣
  
◆合併処理浄化槽を利用しましょう
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◆三芳東中学校
し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。
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○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。
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開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。
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本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
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また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
  
問合せ:詳しくは問い合わせてください。
+
開校年:昭和52年
下水道課 【電話】22-2111(内線293)
+
校長:宇佐見 宏一
  
◆浄化槽の適正な管理をお願いします
+
◆藤久保中学校
川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。
+
○「3あいタッグで生徒の育成」
(1)水質検査(法定検査:年1回)
+
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。
+
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
(2)保守点検と清掃
+
浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。
+
  
問合せ:県柳井健康福祉センター
+
開校年:昭和59年
【電話】22-3631
+
校長:菅谷 和孝
  
◆社会生活基本調査を行います
+
◆三芳小学校
国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。
+
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
 +
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
  
問合せ:
+
開校年:明治22年
県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650
+
校長:金子睦
政策企画課【電話】22-2111(内線471)
+
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
〔広報やない 令和3年9月9日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
GOKASE TOPICS まちのわだい(1)  
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おしらせNAGI(2)  
2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町
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■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン
+
夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。
+
〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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2024.06.01 岡山県奈義町
ページ名 [[]]  ()<br>
+
■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
2021.09.11 東京都品川区
+
「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
ふるさと納税(寄付)対象事業
+
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
・子どもたちの笑顔がお返しです
+
  
受付期間:9月10日(金)~12月31日(金)
 
目標金額:500万円
 
  
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
問合せ:こども・長寿課
 +
【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
  
■しながわ子ども食堂 子ども食堂って?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
東館南集会所
  
■しあわせ食卓事業とは?
+
2024.06.01 栃木県上三川町
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
  
■寄付方法
+
東館南集会所
◇クレジット、その他電子決済
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〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。
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【電話】56-8506
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〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
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ページ名 [[]] ()<br>
 
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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)  
■税制上の優遇措置
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この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
  
問い合わせ:税務課
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2024.06.01 三重県松阪市
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
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■よりそいサポーター養成講座の開催
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誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
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とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
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内容:
 +
・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
 +
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
 +
講師:ひきこもり経験者
 +
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
 +
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
 +
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
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定員:30人程度
 +
※参加無料
 +
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
 +
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
  
問い合わせ:子育て応援課
+
問合せ・申込先:
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
・ひきこもり相談窓口
〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 <br>
+
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
・健康福祉総務課
 +
【電話】31-1926
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〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
表紙・裏表紙
+
検診・教室・相談
2021.09.15 福岡県八女市
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■一風堂のキッチンカーがやって来た
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ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。
+
  
■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日()には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
 +
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間
+
予約・問合せ:
7月29日()~30日()に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。
+
(1)(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状
+
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令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。
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ページ名 [[]] ()<br>
祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。
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きみつ情報通(2)  
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。
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■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈
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2024.06.01 千葉県君津市
2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。
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日時:6月11日()午後2時から4時
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※要予約
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会場:市役所5階・502会議室
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対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
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内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 +
【電話】0438-23-3711
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〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
  
■全国大会出場を市長へ報告
 
8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。
 
  
○石井光輝(こうき)さん(南中3年)
 
第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。
 
 
○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年)
 
第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。
 
全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。
 
〔広報八女 2021年9月15日号〕 <br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
こどもの居場所づくりセミナー
+
2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
+
日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。
+
経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。
+
こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。
+
子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。
+
地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?
+
  
対象:どなたでも
+
〔〕<br>
日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時
+
場所:オンラインでの開催
+
所在地:オンラインでの開催となります。
+
詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。
+
費用:無料
+
申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。
+
詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news
+
 
+
問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017
+
〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
知っていますか? 民生委員・児童委員!
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2021.09.15 山口県周南市
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コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。
+
  
■地域福祉活動
+
〔〕<br>
高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。
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■相談・支援活動
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。
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ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:地域福祉課福祉調整担当
+
〔〕<br>
【電話】0834-22-8465
+
〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
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知ることがきっと、チカラになる。<br>
 +
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
  
〔〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
 +
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>
 +
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>
 +
NPO法人大空へ飛べ<br>
 +
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 +
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 +
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 +
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>

2024年6月30日 (日) 08:03時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育研究所 神奈川県()
心のフレンド員(教育ボランティア)
募集人数:5人
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
勤務期間:令和7年3月31日まで
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
謝金:2,000円(交通費)
選考方法:面接
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
担当:教育研究所
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
〔広報ざま 2024年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市()
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕

周辺ニュース

ページ名 姫路市あゆみの会 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
総合教育センター【電話】224-5843
〔広報ひめじ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ミモザの花子どもの不登校を考える会 東京都杉並区()
(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
阿佐谷地域区民センター
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
50名(申込順)500円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:
(1)2024.6月15日(土)10時~12時
(2)2024.6月21日(金)18時~20時
(3)2024.6月22日(土)14時~16時
会場:
(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:各30組(申込順)
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
不登校・引きこもりを改善しませんか
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
◆就活応援 保護者相談
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
定員:各時間帯1組(先着順)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 津山市こども子育て相談室 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)
相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
◇子育て相談窓口
日時:平日午前9時30分~午後5時
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
こども子育て相談室【電話】32-7027
〔広報津山 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市()
不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
日時:2024.6月22日(土)9時~16時
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
定員:先着8組(1組50分)
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
(【電話】025-222-8600)
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 めだかの学校 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
◆新たな居場所として
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。
その背景や原因も多様化しています。
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。
学校以外の学びの場が必要となっています。
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。
支援員と指導員の体制を整えました。
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
◆できることから少しずつ
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
この日は昼食づくりの日。
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
◆先を見つけるため
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944
〔広報いーなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 諫早市少年センター 長崎県諫早市()
【少年センター相談(いじめ・不登校)】
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
9時~17時少年センター
問合せ:少年センター【電話】24-3737
〔広報いさはや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 館山市教育支援センター 千葉県館山市()
不登校児相談、支援(小・中学生)
日時:月~金曜日 9:00~14:00
場所・問合せ:教育支援センター
【電話】22-1732
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市少年育成センター 香川県さぬき市()
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
健康ガイド(1)

2024.05.21 東京都品川区 ■思春期家族教室 不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。 日時:6月3日(月)午後2時~4時

場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ 〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報【おしらせ】

2024.05.22 鳥取県智頭町 ■東部ハートフルスペースをご存じですか? ~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~ 鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。 6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。 日時:6月18日(火)午後2時~4時 ※6月17日までに要予約 場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますのでご安心ください

予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】0857-28-2388 〔広報ちづ 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
すくすく伊達っ子!

2024.05.23 福島県伊達市 ■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約) 伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。

◇支えます 子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。

◇守ります 伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。

◇応援します 伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。

◇楽しみます 伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。 〔だて市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶

2024.05.23 熊本県相良村 令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。 さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。 相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。 〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報(2)

2024.05.23 熊本県あさぎり町 ■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 相談日:6月25日(火) 時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。) 会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等 連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階 電話: 熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00) 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00) 【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付) 【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付) 【HP】http://kowaka-cocon.jp/ 〔広報あさぎり 2024.6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こども家庭センターへようこそ

2024.05.25 北海道鹿追町 ◆子育てには常に悩みがつきもの。 妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。 妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。

◆どんな場所なの? ・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います! ・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。 ・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。

◆こんなお悩みありませんか? 産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。 保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。

・発達の遅れが気にかかる ・こどもの不登校を相談したい ・こどもとの関わり方がわからない… ・同世代の育児仲間と交流したい ・妊娠したけど、この先の手続きがわからない ・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい

●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内) 相談専用ダイヤル【電話】66・1351 [土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]

●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します ・保健福祉課(健康推進係) ・医療機関 ・教育支援センター ・小中高等学校 ・民生委員・児童委員 ・社会福祉協議会 ・児童相談所 ・子育て支援課(子育て支援係) ・認定こども園 ・地域保育所 ・子育て支援センター ・発達支援センター ・学童保育所 など

●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します ・母子健康手帳の交付 ・新生児訪問 ・産後ケア ・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会 ・ファミリーサポート事業(育児ネット) ・未就園児園開放 ・こどもの予防接種 ・チャイルドシート貸し出し ・フードバンク ・一時保育 ・不妊治療の助成 など

子育ては長い道のりです。 こどもを育てるのは親だけではありません。 たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。 こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!

問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内) 子育て支援係【電話】66・1352 健康推進係【電話】66・4037 〔広報しかおい 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板~相談

2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市 ■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」 日時:6月15日(土)14時30分~18時 場所:すこやかふれあいプラザ 内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。 ※時間内、いつでも入退室可 ※参加無料・リモート対応可

問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた) 【電話】070-8498-1957 〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ ~相談~

2024.05.25 新潟県小千谷市 ■青少年相談 友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。 日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時 対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など 相談方法: ・電話相談 青少年育成センター相談専用ダイヤル 【電話】82-6771 ・来所相談 青少年育成センター(教育センター内) ・メール相談 【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp ※相談無料

問合せ:青少年育成センター 【電話】82-6750 〔広報おぢや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【くらしの情報】相談・募集

2024.05.25 福岡県芦屋町 ■特設人権相談 人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。 日時:6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分 場所:役場4階 相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など 相談員:人権擁護委員 相談料:無料 ※事前に相談内容を連絡してください。

問合せ:障がい者・生活支援係 【電話】223-3530 〔広報あしや 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.05.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を 石原 光(いしはら ひかる)

愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。

◇自己紹介 ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。

◇フリースクールって? フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。

◇私のミッション フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。 そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。 今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。

問合せ:地域づくり課 【電話】21-9096 〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談ガイド(2)

2024.05.25 愛媛県大洲市 ■おおずふれあいスクール相談 (不登校・ひきこもりなど) 日時:月~金8:30~17:15 場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)

問合せ:【電話】0893-24-1414 〔広報おおず 2024年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
合同出張相談会 in 人吉

2024.05.22 熊本県水上村 ■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。

相談日:令和6年6月25日(火) 時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。 会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1) 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等

連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~ 熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階

問合せ: ・熊本県子ども・若者総合相談センター 【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)

・熊本県ヤングケアラー相談支援センター 【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)

・【HP】http://kowaka-cocon.jp/ 〔広報みずかみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?

2024.05.31 北海道奥尻町 暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。

■こんなときは民生委員・児童委員へ ○在宅生活に関すること ・毎日の介護で困っていること ・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど) ・介護保険制度に関すること ・その他

○家族関係のこと ・結婚、離婚に関すること ・親子関係に関すること ・扶養に関すること ・相続に関すること ・その他

○その他の困りごと ・心身の疾病や障がいに関する相談等

○くらしのこと ・住まいに関すること ・近所付き合いに関すること ・生活費に関すること(職業や年金など) ・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること ・生活保護に関すること ・遊び場、通学路などの危険個所に関すること ・公害や環境衛生に関すること ・その他

○育児・教育のこと ・育児やしつけに関すること ・いじめや不登校に気づいたとき ・非行に関すること ・児童虐待に関すること ・その他 〔広報おくしり 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!

2024.06.01 三重県 ■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します! 夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。 生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。 〔県政だより みえ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市政情報(3)

2024.06.01 北海道函館市 ■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン 学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。 いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。 電話相談窓口: ・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644 ・南北海道教育センター【電話】57-8251 開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半 〔市政はこだて 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
今月の相談(3)

2024.06.01 大阪府熊取町 ■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約) 相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など 日時: 1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで 2 要予約 場所: 1 熊取ふれあいセンター2階 2 教育・子どもセンター

問い合わせ: 1 子育て支援課【電話】452-6814 2 学校教育課【電話】452-6361 〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報パック【大会・催し】(3)

2024.06.01 愛知県大府市 ■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe (1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。 日時:6/16(日) (1)10:00~10:50 (2)11:00~12:00 場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町) 対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族 定員:各25人(先着順) 料金:無料

問合せ:福祉総合相談室 【電話】45-6219 〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
教育相談室だより…504

2024.06.01 埼玉県日高市 ■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね! 令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。 さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。 また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。 子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。 教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。

▽こんなことで悩んでいませんか? ・クラスになじめない ・学校に行きたがらない ・元気がなく、話をしたがらない ・いじめられているかもしれない ・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない ・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする ・ことばの遅れがある 等、ご心配な点がありましたらご相談ください。

相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。 答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。 〔広報ひだか 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)ー

2024.06.01 静岡県静岡市 ■入江生涯学習交流館 ▽不登校について考える親の接し方 日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回) 内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える 募集人員:18歳以上の人12人 費用等:500円 申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]

問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12 【電話】363-2802 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕子育て・教育

2024.06.01 奈良県天理市 ■いなほカフェ 日時:6月8日(土)9時30分〜11時30分 場所:教育総合センター 内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会 ☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です 対象:小中学校児童生徒の保護者

申込み・問合わせ:教育総合センター 【電話】63-0316 〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕

周辺ニュース

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2024.06.01 愛知県大府市 ■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式 ○新たな憩いの場が誕生 北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。 このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。 精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。 〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.06.01 滋賀県守山市 ■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。

さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。 また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。

さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。

今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。 〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕

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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕

2024.06.01 大阪府交野市 現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。

■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級 ▼学力 個々の学習状況を把握 個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。

▼児童 心と体を丁寧にケア 教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。

▼教員 業務の負担軽減 30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。

30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。

■妙見坂小1年生クラス 30人以下学級の授業をのぞいてきました 初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。

1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。

○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生 児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。

○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長 教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。

問合せ:指導課 【電話】810-0522 〔広報かたの 2024年6月号〕

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【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める

2024.06.01 兵庫県神河町 ■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進

◇実践目標 (1)学びあう「確かな学力」の育成 (2)支えあう「豊かな心」の育成 (3)育みあう「健やかな体」の育成 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 (5)特別支援教育の推進 (6)幼児期の教育の充実 (7)ふるさと学習の推進

◇具体的実践事項 (1)学びあう「確かな学力」の育成 ア 学力向上の推進 ・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進 ・家庭学習の充実 イ 国際理解を深める教育の推進 ・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進 ・英語の実践的な運用能力の育成 ウ 理数教育の充実 ・科学技術人材育成のための理数教育の充実 ・観察・実験の指導力の向上 エ 読書活動の推進 ・読書への関心の高揚と習慣の定着 オ 情報活用能力の育成 ・発達段階に応じた情報活用能力の育成 ・情報モラル・セキュリティ意識の育成

・カーミン読書 ・かみかわトレーニング ・学校司書の配置 ・家庭学習の手引き ・学習支援員、生活支援員の配置 ・スクール・サポート・スタッフの全校配置 ・指導主事の配置

(2)支えあう「豊かな心」の育成 ア 兵庫型「体験教育」の推進 ・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成 ・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進 ・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進 イ 道徳教育の推進 ・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進 ・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進 ウ 人権教育の推進 ・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実 ・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進 エ 「兵庫の防災教育」の推進 ・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進 ・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援

(3)育みあう「健やかな体」の育成 ア 体力・運動能力向上の推進 ・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成 ・体力・運動能力向上を図る態度の育成 イ 食育・健康教育・安全教育の推進 ・食育の組織的・計画的・継続的な推進 ・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進 ・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進

(4)兵庫型「キャリア教育」の推進 ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進 ・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実 ・キャリアプランニング能力等の育成 イ 社会に触れる機会の充実 ・社会参画に必要な態度や能力の育成

(5)特別支援教育の推進 ア 連続性のある多様な学びの充実 ・教育的ニーズに応じた指導の充実 ・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上 ・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実 イ 一貫性のある支援体制の構築 ・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実 ・特別支援教育に関する理解啓発の推進

・サポート会議

(6)幼児期の教育の充実 ア 幼児期における教育の質の向上 ・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進 ・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進 イ 開かれた園づくり ・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実 ・地域との連携の推進

・預かり保育

(7)ふるさと学習の推進 ア ふるさと意識を醸成する教育の推進 ・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進 ・歴史文化に関する教育などの充実 イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成

・冬の自然体験(小1・小4・中2) ・神河ふるさと学習

■基本方針(2)学びを支える環境の充実 ◇実践目標 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 (2)学校の組織力の強化 (3)修学環境の整備・充実 (4)家庭と地域が連携した教育の推進

◇具体的実践事項 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 ア 質の高い教職員の育成 ・教職員の資質向上研修の充実 ・教職員としての基本姿勢の確立 イ 教職員の働き方改革の推進 ・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり

・町教職員研修会 ・生活アンケート(小6・中3) ・教職員自己評価アンケート

(2)学校の組織力の強化 ア 組織的効率的な学校運営の推進 ・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表 イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応 ・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進 ・いじめ等問題行動対策の推進 ・不登校対策の推進

・教育活動アンケート ・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実 ・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組

(3)修学環境の整備・充実 ア 安全・安心な教育環境整備の推進 ・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実 ・子どもの安全を守る体制の推進 イ ICT等の先進的な学習基盤の整備 ・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備 ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上

・学校施設長寿命化計画 ・GIGAスクール構想の推進

(4)家庭と地域が連携した教育の推進 ア 「地域とともにある学校」づくりの推進 ・開かれた学校づくり ・地域全体で子どもを育てる環境づくり イ 家庭の教育力の向上 ・家庭への情報提供 ・親としての学びへの支援

・学童保育クラブ ・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画 〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

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年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート

2024.06.01 兵庫県加古川市 市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。

(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート 対象:12カ月まで 出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:育児保健課 【電話】427-9325

(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談 対象:18歳まで 子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。

くわしくはこちら(※本紙参照)

○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。

問い合わせ:育児保健課 【電話】427-9325

○不登校や発達など※年長~中学生。

問い合わせ:教育相談センター 【電話】421-5484

○問題行動やいじめなど※年長~中学生。

問い合わせ:少年愛護センター 【電話】423-3848

○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。

問い合わせ:家庭支援課 【電話】427-3073

(3)中学校を卒業しても医療費無料 対象:18歳まで 安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:医療助成年金課 【電話】427-9190

(4)子育て世帯をマイナポイントで応援! 対象:未就学児(令和6年度限定) マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:こども政策課 【電話】427-9249

(5)働く保護者も安心児童クラブ 対象:小学生 保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:社会教育課 【電話】427-9751

(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助 対象:小・中学生 経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。 申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時 場所:市役所新館10階 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:学務課 【電話】427-9343

(7)給食費の値上がり分をサポート 対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:学務課 【電話】427-9590

■年齢に応じた子育てサポート 〇妊娠・出産前 子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー 産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

〇未就学児 各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ 〇小学生 子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

〇中学生 子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ 〇高校生 子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

問い合わせ:こども政策課 【電話】427-9397 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

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お知らせ(2)

2024.06.01 滋賀県栗東市 ■子ども・若者よろず相談 不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。 当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。 日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00 場所:市役所 問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内) 【電話】551-0118【FAX】553-3678 〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

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子育てのこと、区役所に相談してください

2024.06.01 大阪府大阪市福島区 ▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員 子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9887【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年6月号〕

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きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育

2024.06.01 高知県 第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について

県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。

第3期大綱など詳しくはこちら!! 【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/

●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント ▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」 前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。

3つの目指す人間像(基本理念) ・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人 ・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人 ・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像

▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」 「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。

3つの基本目標 (1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開 (2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着 (3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進

▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策 「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。

4つの基本方針 基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進 基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進 基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進 基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備

教育×デジタル化 ・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現 ・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成 ・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開 ・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進 ※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。

教育×グリーン化 ・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減 ・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進

教育×グローバル化 ・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保 ・グローバル社会で活躍できる人材を育成

▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」 第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。

いただいた「声」のご紹介(一部) ・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい) ・社会で必要なことを学びたい(教えたい) ・ICTを積極的に活用したい ・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい ・教職員の働き方を見直してほしい など

▽県民の皆さまへのお願い 第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。 なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。

とさまなチャンネル 【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2

問い合わせ:県教育委員会教育政策課 【電話】088-821-4731 〔さんSUN高知 令和6年6月号〕

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令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています

2024.06.01 大阪府阪南市 「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。 学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。

日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時 場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)

問合せ:阪南市教育支援センター 【電話】072-471-9652 〔広報はんなん 2024年6月号〕

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Information(2)

2024.06.01 神奈川県 横須賀市 ■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム 日時:6月29日(土)13時~16時 場所:総合福祉会館5階ホール 対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など ※当日、直接会場へ。

問合せ:支援教育課 【電話】822-8513 〔広報よこすか 令和6年6月号〕

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こども・こそだて

2024.06.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。 日時:平日…9:00~16:30 (第2·4水曜日は20:00まで)

問合せ: ・青少年相談センター 【電話】22-0064 ・いじめ110番 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕

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お知らせ情報[子育て]

2024.06.01 大阪府大阪市住吉区 ■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」 住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。 日時:6月27日(木)10時~11時30分 場所:区役所4階第3会議室 定員:30名(先着順) 費用:無料 申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com

問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年6月号〕

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精神保健福祉相談

2024.06.01 長崎県新上五島町 上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。 ★こんな時には、お気軽にご相談ください。 相談料無料

・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。 ・精神科の病気ではないかと心配がある。 ・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど) ・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。 ・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など

  • ご家族のみの相談もお受けします。
  • 秘密は厳守します。

〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕

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〔みんなのひろば〕参加者募集

2024.06.01 北海道岩見沢市 ■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか 内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です 対象:こどものことで悩んでいる保護者 期日・期間:6月22日(土) 時間:午後1時30分から3時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:6人(申込順) 料金:100円(会場費)

申込み・問合せ:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年6月号〕

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地域ではぐくむ子どもたち【子育て】

2024.06.01 大阪府大阪市城東区 ■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口 連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く) 〔ふれあい城東 令和6年6月号〕

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青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 無料 申込不要

青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号 〕

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青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ 無料 申込不要 青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号〕

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教育長メッセージ

2024.06.01 福島県双葉町 ■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日 青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。 1)教職員の働き方改革 2)部活動の地域移行 3)いじめ・不登校への対応 4)ICT機器の効果的活用 これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。 双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。 〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕

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お知らせ-催し-(1)

2024.06.01 京都府舞鶴市 ■聖母の小さな学校トークイベント 日時:6月23日(日)14時~15時30分 場所:西市民プラザ 内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催

問合せ:同プラザ 【電話】77-0086 〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕

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健康ガイド(1)

2024.06.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:6月15日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

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すくすく子育て (1)

2024.06.01 千葉県四街道市 ■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会 日時:7月17日(水)10時~12時 場所:青少年育成センター2階オープンスペース 対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者 定員:20人程度 ※参加費無料 内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など 申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター ※7年1月に第2回交流会を実施予定

問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市 電話番号に局番がないものは全て市内(0467) 明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照 凡例: [役]市役所 [市民など]市内在住・在勤・在学の方

■[講座]不登校を予防する子育てと生活 日時:6/27(木)14時〜15時45分 場所:市民ギャラリー 内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説 講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師) 定員:10人〈先着〉 申込:6/26(水)まで その他:費用200円

問合せ:文化推進課 【電話】81-7148 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕

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【くらしアラカルト】くらし

2024.06.01 宮城県七ヶ浜町 ■ひきこもり・思春期こころの相談 ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。 とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制) ところ:塩釜保健所 問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班 【電話】365-3153 〔広報しちがはま 令和6年6月号〕

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子育てガイド/講座・催し(2)

2024.06.01 東京都八王子市 ■不登校をテーマとした保護者サロン 心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:6月26日(水)午後2時~4時30分 会場:教育センター 定員:60名(先着順) 申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

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議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5

2024.06.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○黎明会 永松 広宣(ながまつひろのり)議員 『奨学金返還支援制度』 問: 本市の奨学金制度利用の状況について問う。 答: 給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。 問: 今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。 答: 区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。 問: 地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。 答: 他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。

『企業誘致と地方拠点強化税制』 問: 地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。 答: 企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。 問: 今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。 答: 令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。 問: 地方拠点強化税制について問う。 答: 企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。 問: 本制度を活用する場合の課題等について問う。 答: 本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。

『おたふくかぜワクチンの助成』 問: 重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。 答: 定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。

『スクールバス』 問: 遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。 答: 通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。

○新風会 小林 義憲(こばやしよしのり)議員 『パプリカ栽培研修施設』 問: パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。 答: これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。 問: 事業の課題と今後の在り方について問う。 答: 利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。

『ごみの減量化』 問: これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。 答: 家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。 問: 地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。 答: 近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。

『教育施策』 問: 本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。 答: 課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。 問: 中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。 答: 猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。 〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕

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保健・福祉~福祉

2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕

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令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会

2024.06.01 岐阜県関市 -Seki City School Education Dream Plan- ■夢のある明るい学校 ◆学力向上・個性の伸長 ○学力向上・課題研究等 研究校の指定 ○中学生海外交流事業の実施 ・シンガポール文殊中学校との相互交流 ○関市中学生オンライン留学事業 ○中学生英語スピーチコンテストの開催 ○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携) ○関市子ども美術展 ○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置 ○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置 ○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)

◆ふるさと教育の推進 ○各校の特色ある教育活動の充実 ○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実 ・小瀬鵜飼観覧 ・古式日本刀鍛錬見学 ○市内文化施設見学、環境関連施設見学 ・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)

◆キャリア教育の推進 ○「関市私の主張大会」の開催 ○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進 ・地域の教育力を活用したキャリア教育 ○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進 ・小学校や中学校への関商工出前授業 ・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校) ○明日を担う人材育成事業 ・企業連携・地域連携

◆STEAM教育の推進 ○STEAMツアーの開催 ○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業) ○小中学校プログラミング教育の充実 ○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施) ○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業) ○関市児童生徒科学作品展の開催

◆未来を担う教職員の育成 ○教職員のニーズに合わせた研修 ・「授業力向上研修」 ・「カリキュラム・マネジメント研修」 ・「学級活動研修」 ・「ミドルリーダー研修」 ・「ICT研修」 ・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程) ・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談) ○校内研修の充実

■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり ○[重点]いじめ撲滅の取組の充実 ○[重点]不登校対策事業の充実 ・関市校内フリー教室「L教室」4校設置 ・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営 ・ふれあいチャレンジ教室 ・子ども家庭課との連携 ○[新規]出張ふれあい教室の運営 ○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置 ○[拡充]発達検査等の実施および職員研修 ○スクールロイヤー制度の活用 ○学校安全支援者の配置 ○特別支援教育アシスタントの配置 ○特別支援教育拠点校指導員の配置 ○市費養護助教諭の配置 ○マイサポーター制度の活用 ○就学相談会の充実(関係機関連携) ○健全育成手帳の活用 ○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応 ○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応 ○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化

照会先:学校教育課 【電話】23-8125 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

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お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.06.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:6月13日(木)午後2時~4時 場所:安房保健所 不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ 〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕

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教育だより(1)

2024.06.01 埼玉県三芳町 ■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み 誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。

◆三芳中学校 ○「格好いい中学生」をめざして 本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。 今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。 そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。

開校年:昭和22年 校長:林 武嗣

◆三芳東中学校 ○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校 開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。 本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。 また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます

開校年:昭和52年 校長:宇佐見 宏一

◆藤久保中学校 ○「3あいタッグで生徒の育成」 本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。 また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。

開校年:昭和59年 校長:菅谷 和孝

◆三芳小学校 ○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子 開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。

開校年:明治22年 校長:金子睦 〔広報みよし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

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おしらせNAGI(2)

2024.06.01 岡山県奈義町 ■奈義町学校あんしんダイヤルやってます! 日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。 「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。 ※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。


問合せ:こども・長寿課 【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕

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東館南集会所

2024.06.01 栃木県上三川町 ◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」 栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。

東館南集会所 〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1 【電話】56-8506 〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)

2024.06.01 三重県松阪市 ■よりそいサポーター養成講座の開催 誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。 とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分 内容: ・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」 講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員 ・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」 講師:ひきこもり経験者 講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん ところ:松阪市福祉会館(殿町) 対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方 定員:30人程度 ※参加無料 講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意) 申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。

問合せ・申込先: ・ひきこもり相談窓口 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 ・健康福祉総務課 【電話】31-1926 〔広報まつさか 令和6年6月号〕

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検診・教室・相談

2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

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きみつ情報通(2)

2024.06.01 千葉県君津市 ■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会 日時:6月11日(火)午後2時から4時 ※要予約 会場:市役所5階・502会議室 対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方 内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介 申込み:ちば南部地域若者サポートステーション 【電話】0438-23-3711 〔広報きみつ 令和6年6月号〕


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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕


===周辺ニュース===自治体 ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

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