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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
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<tr>
 
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<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕 <br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕 <br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]]  ()<br>
+
  
〔〕 <br>
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
地域でがんばる公益活動団体を紹介します
+
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
  
2021.08.01 三重県伊賀市
+
▽SOSの出し方に関する教育
水と歴史でつながる伊賀城和(伊賀・山城南・東大和)定住自立圏
+
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
伊賀市は、京都府笠置町・南山城村・奈良県山添村と定住自立圏形成協定を締結し、医療や防災、観光などを連携して事業に取り組んでいます。
+
今年度、この圏域で、「N-1 グランプリ in いが」を創設しました。これは地域活動を行う団体の取り組みをパネル展示し、住民が投票するとともに、行政が表彰する制度です。現在、パネルを出展する団体を募集中です。
+
詳しくは広報いが7月号または市ホームページをご覧ください。
+
  
■伊賀市
+
▽ゲートキーパーとは?
団体名:子ども食堂「わいわいいがっこ」
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
活動目的:「食」を共にすることで、人とのつながりを深めることができるように支援する
+
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
活動内容:毎月1回子どもたちに昼食を提供しています。(現在はコロナの影響でテイクアウトが続いています。)毎回約50食提供しています。
+
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
食堂は誰でも利用でき、少しずつ申し込みが増えてきています。これからも多くの人に利用してもらえるよう頑張ります。
+
活動日:毎月第3日曜日
+
※月によって変更になることがあります。
+
活動場所:おあいこなかまちサテライト
+
  
問い合わせ:地域づくり推進課
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
【電話】22-9639
+
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
 +
詳しくは、お問い合わせください。
  
■山添村
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
団体名:しめ縄から繋がる「紡ぐプロジェクト」
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
活動目的:地域の魅力発信、特産品の開発、農業の発展
+
活動内容:山添村ふるさとセンターの「長寿岩」にしめ縄を飾るため、休耕田を利用し、材料となる藁(わら)作りを行っています。
+
藁はもち米作りから行い、そのもち米や、豆を利用した特産品の開発に力を入れています。また、農業体験などを通じた地域の魅力を発信しています。
+
今後、村の主要産業である農業を新しい視点をもって「儲ける農業」に発展させたいと考えています。
+
  
問い合わせ:地域振興課
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
【電話】0743-85-0048
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
  
■南山城村
+
問合せ:健康推進課 保健係
団体名:特定非営利活動法人 南山城村むらおこし事業組合
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
活動目的:特産品の普及拡大と観光振興事業による「むらづくり」の実践
+
活動内容:観光振興事業の一環として、全国からの中・高・大学生の校外学習に加え、中国からの観光客なども対象とした「農泊事業」に取り組んでいます。南山城村の自然豊かな環境で、村民のありのままの暮らしぶりを体験できる「農村体験メニュー」の提供により、村独自の体験観光なども実践しています。今後もさまざまな角度から地域活性化に取り組みます。
+
  
問い合わせ:企画政策課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0743-93-0130
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談案内
  
■笠置町
+
2024.09.01 宮崎県日南市
団体名:HOME(ホーム)
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
活動目的:人と自然と食を通じて女性が生きがいをもち、人との繋がりをつくり、笑顔を大切にすること
+
活動内容:月1回の「だんらんハウス」(子ども食堂)は、毎回趣向を凝らした内容で、町内外問わず子どもから高齢者まで、多くの人が参加する交流の場となっています。
+
また、6月に古民家をリノベーションしてオープンした活動拠点「たね」は、ほっこりと温かく、みんなが寄り合える場所にしたいと思っています。
+
  
問い合わせ:総務財政課
+
■まるごと福祉相談窓口
【電話】0743-95-2301
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
 +
秘密は、固く守られます。
  
問い合わせ:地域づくり推進課
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
【電話】22-9639【FAX】22-9694【メール】chiikidukuri@city.iga.lg.jp
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
〔広報いが 2021年8月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談
ページ名 [[]]  ()<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
【暮らし情報】募集
+
日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分
2021.08.01 愛知県豊橋市
+
場所:日南保健所
詳細は募集要項などをご覧ください。
+
相談員:精神科医師
  
■男女共同参画標語・川柳
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
男女平等や家事、子育てなど男女共同参画をテーマとした標語・川柳を募集します。
+
【電話】23-3141
対象:東三河地域に在住・在学・在勤の方
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
その他:未発表の作品に限る。最優秀賞(図書カード5千円分)などあり。受賞作品の発表は9月下旬。作品は、10/25(月)~11/4(木)に市役所市民ギャラリーで展示
+
申込み:9/3(金)までに標語または川柳に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記して市民協働推進課(〒440-8501住所不要【電話】51・2188【FAX】56・5128【Eメール】shiminkyodo@city.toyohashi.lg.jp)
+
【HP】9414
+
  
■市営墓地(再貸し出し)の利用者
+
■消費生活相談
場所:向山霊苑、飯村墓地、野依台墓地、東細谷墓地
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
対象:市内在住の世帯主で、次のいずれかに該当する方(1)焼骨があるが墓がない(2)市外に墓を持っており、市内に改葬を希望する
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
その他:選考方法は公開抽選
+
申請:8/27(金)~9/3(金)に直接、申請書を福祉政策課(【電話】51・2369)
+
※申込書は福祉政策課、各窓口センター、ホームページほかで配布
+
【HP】69484
+
  
■令和4年4月採用豊橋市職員(高校卒対象)
+
問い合わせ:
職種:技術職(土木、建築、電気、機械)
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
定員:各若干名
+
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
給与:給料のほか、期末・勤勉手当など各種手当を支給
+
試験:9/19()に個人面接、教養試験、専門試験など
+
その他:募集要項などは人事課、市役所じょうほうひろばほかで配布
+
申込み:8/2(月)~8/27(金)にホームページで必要事項を入力
+
問合せ:人事課(【電話】51・2041)
+
【HP】8399
+
  
■明るい家庭づくり 作文・壁新聞
+
■ひきこもり相談
家庭での取り組みや工夫をテーマにした(1)作文(2)壁新聞を募集します。
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
対象:(1)市内在住または在学の小学1・3・5年生、中学1年生(2)市内在住または在学の小学生
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
申込み:9/6()までに(1)は400字詰め原稿用紙(小学1年生は2枚以内、小学3年生は2~3枚以内、小学5年・中学1年生は3~4枚以内)の1枚目欄外に、(2)は模造紙(B全紙1枚)裏面に題名、学校名、学年、氏名を明記して、市内在学者は各学校、市外在学者は直接、生涯学習課(【電話】51・2846)
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
【HP】55738
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
  
■脳の健康教室学習サポーター
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
認知症予防のための簡単な読み書き、計算を補助します。
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
日時:10月~来年2月の週1回。午前(一部午後)の3時間程度
+
場所:あいトピア、各地域福祉センター
+
その他:9/10(金)13:00~16:45に、あいトピアで開催する研修会への参加が必要
+
申込み:9/3(金)までに豊橋市社会福祉協議会(【電話】52・1111)
+
  
■フードバンクの食品
+
■ひきこもりに関する家族の集い
家庭や職場にある食品を集め、支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供します。
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、お菓子など)、調味料など
+
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
申込み:8/4(水)~8/17(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館
+
場所:まなびピア 2階会議室
問合せ:東三河フードバンク(【電話】75・3826)
+
【HP】82144
+
  
■令和3年10月採用介護認定調査員 会計年度任用職員
+
問合せ:会事務局
任期:10/1(金)~来年3/31(木)(週31時間。勤務状況などにより更新あり)
+
【電話】31-1163
対象:介護支援専門員(有効期間内であるかは不問)、看護師、保健師、社会福祉士、介護福祉士のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
+
定員:若干名
+
報酬:月額193,145円。期末手当など各種手当を支給
+
試験:面接、小論文
+
その他:募集要項は長寿介護課、ホームページで配布
+
申込み:8/16(月)(必着)までに必要書類を長寿介護課(〒440-8501住所不要【電話】51・3133)
+
【HP】60978
+
〔広報とよはし 令和3年8月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
ちくじょう子ども食堂
+
日時:10時~17時(平日)
2021.08.01 福岡県築上町
+
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
  
◆今月は…8月27日(金)
+
問合せ:
〔広報ちくじょう 2021年8月号(201号)〕 <br>
+
宮崎【電話】0120-397-864
 +
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
その他のお知らせ
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)
2021.08.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
■天王寺区役所・保健福祉センター
+
〒543-8501真法院町20-33
+
【HP】www.city.osaka.lg.jp/tennoji
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
  
■天王寺区広報紙は、毎月1日に朝日、毎日、読売、産経、日本経済新聞、大阪日日新聞の朝刊に折り込んでお届けしています。この6紙を購読していない方で無料配付を希望する場合は、区役所へお申し込みください。
+
2024.09.01 大阪府高槻市
 +
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
■相談から支援まで
【電話】6774-9683 【FAX】6772-4904
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
QRコードは本紙をご覧ください
+
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能
 +
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
■毎月第4日曜日(今月は8月22日)は9時〜17時30分まで区役所を開庁しています。毎週金曜日は19時まで開庁時間を延長しています。お取り扱いできない業務もありますので、詳しくはお問い合わせください。
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
  
問合せ:企画総務課(庶務)
+
▽こんなことで困っていませんか?
【電話】6774-9625
+
・家計を管理できない
 +
・進学費用が足りない
 +
・カードの支払額が多い
 +
・滞納している
  
■国民健康保険料の納付は、口座振替(自動払込)が大変便利で安心です。お申し込みは口座振替を希望される口座をお持ちの金融機関(大阪市公金収納取扱店)または区役所窓口サービス課(保険年金)で受け付けています。
+
▽支援できる例
 +
・家計再建のアドバイス
 +
・必要な収入額の明確化
 +
・滞納しないこつ
 +
・専門家の紹介
  
問合せ:窓口サービス課(保険年金)
+
◆困りごとケース
【電話】6774-9946
+
○なぜかお金が足りない
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
 +
相談者:1人暮らしの20代女性
  
■広報紙掲載のイベント・講座などは、新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。また、施設の開館状況についてはお問い合わせいただくか、ホームページなどでご確認ください。
+
▼解決への道のり
 +
○家計収支表を作って節約
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
  
■「ごみの分別相談」とあわせて「食品ロス」削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供する「フードドライブ」を実施します。
+
■家計改善 「支援員がサポート」
日時・期間:8月26日()14時〜16時
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
会場:区役所1階区民情報コーナー
+
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
問合せ:中部環境事業センター
+
◆困りごとケース 
【電話】6714-6411
+
○月々の返済が厳しい
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
  
■市民活動に関心のある方、NPOや企業の皆さんを対象に、市民活動に関するご相談を区役所3階32番窓口で応じています。お気軽にお越しください。(区窓口で解決できない場合、ほかの相談窓口をご案内する場合があります。)
+
▼解決への道のり 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
  
問合せ:市民協働課(地域活動の支援)
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
【電話】6774-9734
+
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
  
■つくってみよう マイナンバーカード
+
■法テラスの利用
 
+
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
問合せ:窓口サービス課(住民情報)
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
【電話】6774–9963
+
 
+
■天王寺区役所LINE公式アカウント
+
情報発信中!
+
 
+
問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
【電話】6774–9683
+
 
+
■天王寺区広報紙 令和3年(2021)8月1日No.303
+
編集発行:天王寺区役所事業戦略室(広聴広報)
+
【電話】6774-9683
+
【FAX】6772-4904
+
【HP】city.osaka.lg.jp/tennoji
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
その他のお知らせ
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)
2021.08.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
■天王寺区役所・保健福祉センター
+
〒543-8501真法院町20-33
+
【HP】www.city.osaka.lg.jp/tennoji
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
  
■天王寺区広報紙は、毎月1日に朝日、毎日、読売、産経、日本経済新聞、大阪日日新聞の朝刊に折り込んでお届けしています。この6紙を購読していない方で無料配付を希望する場合は、区役所へお申し込みください。
+
2024.09.01 福井県越前町
 +
■9月および10月は行政相談月間です
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
 +
日時:
 +
・9月17日(火)午後1時~4時
 +
・10月22日(火)午後1時~4時
 +
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
  
問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
問合せ先:総務課
【電話】6774-9683 【FAX】6772-4904
+
【電話】34-8728
QRコードは本紙をご覧ください
+
  
■毎月第4日曜日(今月は8月22日)は9時〜17時30分まで区役所を開庁しています。毎週金曜日は19時まで開庁時間を延長しています。お取り扱いできない業務もありますので、詳しくはお問い合わせください。
+
■悩みごと総合相談会
 +
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
 +
専門のスタッフが相談に応じます。
 +
日時:9月29日(日)午後1時~4時
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日(火)
  
問合せ:企画総務課(庶務)
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
【電話】6774-9625
+
【電話】51-0034
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
■国民健康保険料の納付は、口座振替(自動払込)が大変便利で安心です。お申し込みは口座振替を希望される口座をお持ちの金融機関(大阪市公金収納取扱店)または区役所窓口サービス課(保険年金)で受け付けています。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
  
問合せ:窓口サービス課(保険年金)
+
2024.09.01 岐阜県養老町
【電話】6774-9946
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
 +
日時:9月28日() 13時30分~ (受付13時~)
 +
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
  
■広報紙掲載のイベント・講座などは、新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。また、施設の開館状況についてはお問い合わせいただくか、ホームページなどでご確認ください。
+
問合せ:町社会福祉協議会
 +
【電話】34-3504
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
■「ごみの分別相談」とあわせて「食品ロス」削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供する「フードドライブ」を実施します。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時・期間:8月26日()14時〜16時
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:区役所1階区民情報コーナー
+
各種お知らせ(1)  
  
問合せ:中部環境事業センター
+
2024.09.01 山口県和木町
【電話】6714-6411
+
◆消費生活相談
 +
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
 +
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
 +
※毎週火曜日に行っています。
 +
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
■市民活動に関心のある方、NPOや企業の皆さんを対象に、市民活動に関するご相談を区役所3階32番窓口で応じています。お気軽にお越しください。(区窓口で解決できない場合、ほかの相談窓口をご案内する場合があります。)
+
問合せ:役場議会棟相談室
 +
【電話】35-5310
 +
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
問合せ:市民協働課(地域活動の支援)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】6774-9734
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせNAGI(4)
  
■つくってみよう マイナンバーカード
+
2024.09.01 岡山県奈義町
 +
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
 +
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
 +
場所:文化センター
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
問合せ:窓口サービス課(住民情報)
+
問合せ先:
【電話】6774–9963
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
 +
こども・長寿課【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
■天王寺区役所LINE公式アカウント
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
情報発信中!
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしのお知らせ(2)
  
問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
2024.09.01 北海道長沼町
【電話】6774–9683
+
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
■天王寺区広報紙 令和3年(2021)8月1日No.303
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
編集発行:天王寺区役所事業戦略室(広聴広報)
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
【電話】6774-9683
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
【FAX】6772-4904
+
【HP】city.osaka.lg.jp/tennoji
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
まちのわだい8月号
+
みなさんの健康づくりを応援します!
2021.08.01 三重県紀宝町
+
■7/7 さまざまな願いを短冊に込めて
+
成川(中村地区)で七夕の笹を受け入れ
+
  
成川の中村町内会は7月7日、町商工会青年部の協力のもと、就業改善センター駐車場で七夕飾りの笹を受け入れました。
+
2024.09.01 福井県越前町
同町内会では30年以上前から七夕祭りを開催しており、例年は金魚すくいやかき氷などの屋台も実施していましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により中止し、笹の受け入れのみを実施しました。
+
■第103回 こちら健康増進係
当日は、午後5時ごろから家族と一緒に笹を持った子どもたちが訪れ、「スポーツが上手になりたい」、「コロナがおさまりますように」、「毎日元気でいたい」などさまざまな願いを込めた短冊が飾られた笹を置いていきました。
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
■7/9 自由に描いて、感性をみがく
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
うどの幼稚園でボディペインティング
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談
  
うどの幼稚園は7月9日、地肌に絵や模様を自由に描くボディペインティングを行いました。
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
これは、枠にとらわれずに、指先や手を使って自由に絵を描くことで、感性を豊かにはぐくんでもらい、想像力や発想力の向上につなげようと平成23年度から行っているもので、体に害のないボディペイント専用の塗料が用いられています。
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
園児ら32人は、赤・青・黄・白・緑・水色の塗料から好きな色を選び、はじめは絵の具の感触をおそるおそる指で確かめていましたが、慣れてくると、はしゃぎながら全身をキャンバスにして、お絵描きを楽しんでいました。
+
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
■7/10 善意のお米でカレーライスを提供
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
ふれあい子ども食堂を開催
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
町社会福祉協議会は7月10日、町福祉センター横の町有住宅で、ふれあい子ども食堂を開催しました。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
これは、地域に開かれた子どもと大人の交流の場づくりを目的に、町社協が運営し、地域のボランティアの協力のもと、地域住民から食材の提供を受け、毎月第2土曜日に開催されています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
当日は、匿名で提供のあったお米を使用した限定30食のカレーライスとサラダのセットが子ども100円、大人200円で提供されました。
+
無料相談
また、駄菓子屋も同時に開催され、お菓子を選んだり、くじ引きをしたりする子どもたちで、にぎわっていました。
+
 
+
■7/2 新宮紀宝道路など3項目について意見交換
+
知事と町長との1対1対談を実施
+
 
+
県と町は7月2日、庁舎で「知事と市町長との1対1対談」を実施しました。
+
これは、対等なパートナーシップの関係にある県と市町が、市町固有の地域課題などについて、知事と市町長がオープンな場で議論し、認識を共有し、課題の解決に向け開催しているものです。
+
対談では、(1)新宮紀宝道路の早期完成(高規格幹線道路網の整備促進)および鵜殿港海岸災害復旧工事、新宮川水系河川整備基本方針の改定、(2)浅里地区の地滑り対策、(3)新型コロナウイルスワクチン接種の3項目について意見交換し、地域活性化に向け課題解決のための検討を進めました。
+
  
■6/19 地域とのつながりや命の大切さを学ぶ
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
相野谷小・中が「人権・防災学習」を実施
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
相野谷小学校、中学校は土曜授業があった6月19日、相野谷小中学校運営協議会、大里地区の自主防災組織と町の協力のもと「人権・防災学習」を実施しました。
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
これは、地域とのつながりや命の大切さを実感することを目的に行われ、相野谷中学校全校生徒と相野谷小学校の5、6年生の児童が参加し、地域の方々と新型コロナウイルス感染症に対応した避難所設営訓練に取り組みました。
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
訓練では、生徒たちが設置方法の実演を見た後、班ごとに指導を受けながら挑戦し、簡易パーティションやテント、木製ベッドを地域の方と協力し合いながら取り組み、災害時の自分たちの役割について理解を深めていました。
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
〔広報きほう 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
編集後記
+
保健だより(2)  
2021.08.01 沖縄県沖縄市
+
・今年の「少年の主張」は、映像審査で行われた。みんなカメラの前で緊張することなく堂々と話をしていた。来年はコロナも落ち着いて大勢の人の前で行われますように!()
+
・子ども食堂への食材寄贈を取材時に、他にも地域の方から米や商品券等の寄贈があると聞いた。地域内で大人が子ども達を想い支援すること、大切にしたいです。私も一歩踏み出そう!(島)
+
・ヒントをもとに推理する、こどもの国で人気の「どうぶつ探偵アニマルン」。ストーリーに引き込まれ、大人も十分楽しめます。こども達に交じって出動したい!たぶん当たらないけど(奈)
+
・オリパラ開幕!そして奇しくも私の誕生日。随分と大人になったので、今年こそ肌と感情の露出を抑えようと決めました。が、オリパラ、、、、早速血がたぎります!皆でたぎりましょう!(木)
+
〔広報おきなわ 2021年8月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
ページ名 [[]]  ()<br>
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
NEW! こども食堂がオープンしました!
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
2021.08.01 大阪府大阪市福島区 クリエイティブ・コモンズ
+
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
7月11日オープン!
+
1まごはやさしい子ども食堂
+
 
+
対象:小・中・高・大学生、高齢者など
+
場所:鷺洲2-10-1 糀やまき(聖天通り)
+
開催日:毎月第2日曜日11:30~13:30
+
費用:小・中学生300円、高校生以上500円
+
メニュー:和食中心※アレルギー対応はしておりません
+
申込:申込不要 ※初回時に氏名等の登録あり
+
 
+
7月14日オープン!
+
2こども食堂「ななほしモーニング」
+
水曜日の朝 パンを一緒に食べて学校へ行こう!
+
 
+
対象:小・中・高・大学生など
+
場所:海老江2-3-20(セブンイレブン野田阪神駅北店2階)
+
開催日:毎週水曜日7:00~8:30
+
費用:無料
+
メニュー:パン、牛乳など(80食まで。変更あり)※アレルギー対応はしておりません
+
申込:申込不要 ※初回時に「登録書兼同意書」記入あり
+
  
区内のこども食堂
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
3 えび庵ふぁん 海老江2-6-19
+
(1)変化に気づく
4 ちりん食堂 吉野4-3-7
+
(2)声をかける
5 大開こども食堂「た・べ・よ」 大開2-12-16
+
(3)じっくりと耳を傾ける
6 キッズサロン「ななとこ」 野田2-9-6
+
(4)支援先につなげる
7 こども食堂L・D・K 大開1-4-13
+
(5)温かく見守る
8 こども食堂福太んち 野田5-8-17
+
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
問合せ:福島区社会福祉協議会
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
【電話】6454-0531
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
〔広報ふくしま 令和3年8月号〕 <br>
+
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
佐倉市広報番組 Weekly さくら
+
相談コーナー
2021.08.01 千葉県佐倉市
+
ケーブルテレビで市政情報をお届けします!
+
  
■地上デジタル10ch・デジタルCATV301ch
+
2024.09.01 宮城県大崎市
放送時間:(各20分)
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
◇月~金曜日
+
電話で申し込みしてください。
・13:00~
+
(1)生活困窮者自立支援相談
・17:00~
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
・22:00~
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
◇土・日曜日
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
・17:00~
+
【電話】25-5581
・22:00~
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
 
+
■8月の番組スケジュール
+
◇2日(月)~8日(日)
+
旬の味!佐倉のブルーベリー
+
 
+
◇9日(月)~15日(日)
+
移動図書館さくらおぐるま号
+
 
+
◇16日(月)~22日(日)
+
~騙されないために~
+
解決!消費者トラブル
+
 
+
◇23日(月)~29日(日)
+
まちの笑顔集まる子ども食堂
+
~ごはんでつながる仲間たち~
+
 
+
◇30日(月)~
+
教えて!インスタ先生
+
~佐倉の絶景~(再)
+
 
+
■さくら動画配信 佐倉市Youtube
+
・You Tube佐倉市公式チャンネルでも番組の一部を配信中
+
 
+
問合せ:広報課 映像・メディア推進班
+
【電話】484-6206
+
〔こうほう佐倉 2021年8月1日号(1362号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
伝言板
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
2021.08.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん9月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、8月2日までに原稿を送ってください。
+
  
広報課
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
  
■夏休みラジオ体操のお知らせ(無料)
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
4月から9月まで、毎週月・水・金曜日に行っているラジオ体操ですが、夏休み期間中は、次の日程で行います。
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
どなたでも参加できます。当日、直接会場にお越しください(雨天中止)
+
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
日時:8月17日(火)までの月~金曜日6:50~
+
会場:清水町会館前
+
用意する物:汗拭き用タオル、飲み物
+
  
詳細:清水町サロン・鈴木
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
【電話】23-3761
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
 +
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
■2021レッツ・トライ・ダンシング 社交ダンス体験講座(無料)
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
ワルツとルンバを教えます。初心者・経験者ともに参加できます。上履き(スリッパは不可)を持参し、マスクを着用の上、動きやすい服装でお越しください。参加回数は自由です。
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
日時:8月18日~9月22日(水曜日、全6回)18:00~19:00
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
会場:KENNエスコートダンスィング(中島町3-22-7 エルカナリヤビル1階)
+
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
定員:各先着10人程度
+
申込方法:事前に電話、または、当日会場で
+
  
詳細:KENNエスコートダンスィング・柄本
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
【電話】47-0695
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
■健康運動サークルチャックル「心の健康講座」
+
■相談後の支援の流れを教えてください
承認欲求についてお話しします。
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
日時:9月15日()18:00~19:00
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
会場:生涯学習センター「きらん」
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
定員:先着10人
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
料金:500円
+
申込方法:9月10日まで、電話、または、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
  
詳細:江良
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
【電話】090-8905-2525【メール】circle_chuckle@yahoo.co.jp
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
■室蘭ノルディックウォーキング協会 夏のノルディックウオーキング体験会(無料)
+
■こんなことで困っていませんか?
ポールを使って、気軽に運動ができます。公認指導員が、歩き方やポール操作を指導します。無料貸ポールは限定15セット。
+
▽仕事
対象:18歳以上の市民
+
・自分に合った仕事が見つからない
日時:8月8日(日)9:30~11:30
+
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
申込方法:当日9時から、開運公園(幸町)で受け付け
+
  
詳細:同協会・黒政
+
▽家族
【電話】090-9087-5068
+
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
▽生活
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。8月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
+
・収入が不安定…
日時:8月14日・21日(土)12:00~13:00
+
・収入がなく家賃を払うことができない
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
▽孤立
【電話】84-8730
+
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
  
■NPO法人くるくるネット OA実践科 受講生募集
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
ビジネス文書の知識、ワープロ、表計算などを学びます。受講料は無料ですが、テキスト代(3,927円)がかかります。
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
対象:ハローワークに職業相談を行い、訓練受講が適切と認められた求職中の人、または、主に新型コロナウイルス感染症の影響で、シフトが減少したり休業を余儀なくされている非正規雇用の人
+
※詳細は、ハローワークにお問い合わせください。
+
日時:9月1日(水)~11月30日(火)9:30~12:20
+
会場:NPO法人くるくるネット(知利別町2-22-31)
+
定員:10人
+
申込方法:8月13日まで、最寄りのハローワークに直接
+
  
詳細:鳥山
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
【電話】48-9133
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
  
■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
————————
散歩やくつろぎの場としてご利用ください。申し込みは必要ありません。
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
また、不要になった本や雑誌の寄付を募っています。受付までお持ちください。
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
開放期間:10月31日(日)まで
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙です。
+
  
詳細:同館・相馬
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】35-9006
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
■輪西「土曜サロンワニワニ」(無料)
+
2024.09.01 千葉県栄町
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。8月は、うどんの提供はありません。
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
日時:8月7日・21日(土)10:30~12:30
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
申込方法:当日会場で
+
  
詳細:同実行委員会・吉田
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
【電話】090-5223-3969
+
【電話】33-7707
 +
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
■『いぶり文芸第52集』作品募集
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
自作の文芸作品を募集します。なお、作品掲載時には、1冊以上の購入をお願いしています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
投稿規定:400字詰め原稿用紙で
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
・創作および評論15~30枚程度
+
・随筆3~5枚
+
・詩30行以内
+
・短歌5首
+
・俳句5句
+
・川柳5句
+
※規定外は、お問い合わせください。
+
申込方法:8月1日から9月15日まで、住所・氏名・電話番号・題名・作品に掲載する氏名(ペンネーム可)を記入し、郵送、CD、USBメモリまたはメールで
+
応募先:室蘭文化連盟「いぶり文芸編集委員会」
+
〒051-0016幸町6-23【メール】mpr52@amber.plala.or.jp
+
  
詳細:室蘭文芸協会・井村
+
2024.09.01 福岡県八女市
【電話】22-7063
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
〔広報むろらん 2021年(令和3年)8月号 〕 <br>
+
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
カメラ×スケッチ
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
2021.08.01 大阪府摂津市
+
■心を開いた詩の教室
+
6月26日、コミュニティプラザで、男女共同参画セミナー/ウィズせっつカレッジ入学記念講演が開催されました。講師の寮美千子さんは少年刑務所で詩の授業を行い、少年たちが詩を通じて自分を表現することで、固く閉ざしていた心が開いたエピソードなどを語りました。
+
 
+
■メダリスト直伝の泳ぎを習得
+
6月27日、市立温水プールで、オリンピックメダリスト中村真衣さんによる水泳教室が開催されました。66人の子どもたちが参加し、泳ぎ方だけでなく水泳の楽しさも学びました。
+
初めて25mを泳ぎ切ることができた子もいて、大変貴重な機会になりました。
+
  
■食品ロスを防ぐフードドライブ
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
6月20日、21日、コミュニティプラザや市役所、公民館などの公共施設でフードドライブが実施され、家庭で余っている食料品や調味料が集められました。
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
集められた食料品などは、子ども食堂やフードバンク大阪に寄附されます。
+
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
  
■鳥飼なす 例年以上の出来栄え
+
問合せ:福祉政策課
6月25日、市の保存畑で、鳥飼なす約100個を生なす用として収穫しました。
+
【電話】0465-33-1892
市農業振興会によると、苗木の間隔を広げて風通しを良くし、液体肥料に変更したことで昨年よりも良い出来栄えとなりました。
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
8月からは漬物用として収穫が行われます。
+
〔広報せっつ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントナビゲーションー公民館ー
+
9月の各種無料相談案内
2021.08.01 大阪府阪南市
+
■つどう・まなぶ・むすぶ・立ちあがる公民館
+
体力の衰えを感じていませんか?人と話すことが少なくなっていませんか?
+
公民館はあなたをお待ちしています。ちょっとのぞいてみてくださいね!
+
  
■ぶらっと公民館 尾崎公民館
+
2024.09.01 岐阜県関市
人の温かさや心配りが感じられ、地域の絆を深める、誰もが立ち寄りたくなる魅力ある公民館へ
+
■生活困窮に関する相談
職場(学校)・家庭以外のもう1つの「つどう」場所(サードプレイス)として、憩いの場「まちカフェ」、地域の子どもの「子ども食堂」、若者が日常を離れ、気分転換できる「フリースペース」などの取り組みを計画し、地域の人々が気軽に集える居場所づくりをめざし、地域の人々の自発的な活動へと繋げます。
+
【電話】23-5444
「学び」だけでなく、人との出会いを大切に「ぶらっと」公民館に来てください。
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 +
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
■第6回レコード鑑賞会[無料]
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ジャズシリーズ2弾、特集は「ビバップ」です。音楽好きの人、そうでない人もぜひお越しください。お待ちしています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:8月29(日)14時~16時
+
【健康ほっとライン】健康便り
内容:特集 14時、リクエストタイム 14時45分から
+
定員:20人
+
持ち物:レコード(持っている人)
+
 
+
■「お金」を育てませんか?[無料]
+
今から始めるセカンドライフ設計講座
+
日時:9月4日(土)13時30分~15時
+
定員:20人
+
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
 
+
■スマホ・タブレット活用術[無料]
+
ZOOM(ズーム)・LINE(ライン)・YouTube(ユーチューブ)や生活便利アプリを使おう!
+
日時:9月9日(木)13時30分~15時30分
+
講師:SoftBank(ソフトバンク)スマホアドバイザー
+
定員:20人
+
申込み:8月6日(金)9時から電話か窓口で
+
  
8月休館日:毎週月曜日、10日(火)
+
2024.09.01 東京都大田区
 +
■9月10~16日は自殺予防週間です
 +
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
問い合わせ先:
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
中央公民館【電話】471-5678
+
【電話】5744-1683
尾崎公民館【電話】471-0531
+
【FAX】5744-1523
東鳥取公民館【電話】471-0050
+
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
西鳥取公民館【電話】472-3188
+
〔広報はんなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
生活などの相談は私たちへ 悩みを話してみませんか
+
9月10日()~16日(祝)は「自殺予防週間」
2021.08.05 東京都小平市
+
生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。
+
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。
+
  
■安心して話せる場所づくりを目指して
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか
+
■相談窓口
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない
+
○#いのちSOS
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい
+
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている
+
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない
+
  
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
  
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。その結果、就労につなげることができました。
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
 +
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
  
◇相談者に寄り添って考えていく
+
○こころの電話相談
相談者の抱えている悩みはさまざまです。私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。
+
  
■こだいら生活相談支援センター
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。ぜひ、お気軽にご相談ください。
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
  
◇相談方法
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
事前に、電話で相談日の予約をしてください。
+
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時 午後4時まで受付
+
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)
+
  
問合せ:こだいら生活相談支援センター
+
問い合わせ:健康推進課
【電話】042-349-0151【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 <br>
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育てするなら南部町!(2)
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!  
2021.08.05 鳥取県南部町
+
■子育てを地域で支える出産後のサポート
+
子どもは地域の宝。子どもたちの成長をみんなで見守っています。
+
子育てで知っておきたい知識や、子どもとのふれあい方のコツを、教室などを通じてお伝えしています。
+
  
◆離乳食講習会
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2024.09.01 埼玉県寄居町
離乳食のコツや、発達に合わせた離乳食の進め方を学ぶ講習会を、管理栄養士が行っています。デモンストレーションや保護者向けの試食によって、離乳食のイメージをつかんでいただくことができます。
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
 +
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
▽参加者の声(8か月男の子のママ)
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
・初期の頃は野菜を小さくして食べさせていましたが、後期になると大きさ一つとっても全然違うことが分かりました。
+
【電話】581-8523
試食をしてみても大人が食べるものと変わらなくて、後期に差し掛かったんだと実感しました。これからは大人の取り分けができるようになるので、大人の食事を見直して、家族が一緒のメニューで食卓を囲めるといいなと思います。
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
◆子育て親育ち教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
この教室では、子どもとの暮らしに関わるいろいろなことを取り上げ、子育て支援員が子どもとの関わり方のコツなどをお伝えしています。6月に開催した教室では、「子どもと暮らすということ」と題して、お部屋づくりとイライラの対処法を紹介しました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
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無料相談(1)  
・子育て中は、自分よりも子ども優先のことが多いのではないでしょうか。少し子育てを振り返って、自分のことを大切にする機会としてほしいです。子育てでは、イライラするのは当たり前。イライラした自分を責めないで、子育てとどう向き合っていけばよいかを伝えたいと思っています。
+
 
+
◆子育て交流室あいあい
+
あいあいは、子育て中の方やこれから子育てをする方が気軽に集える場所です。赤ちゃんも思いっきり遊べる広い空間で、保育園入園前の子ども達にとってはみんなで遊ぶ楽しさを感じたり集団のルールを学んだりできる場になっています。お母さん同士の出会いもあり、仲間づくりの場にもなっています。
+
また、月に1回すこやか乳幼児相談を行っています。ネウボラスタッフが、体重測定や栄養・育児に関する相談を行います。乳児健診の間に、子どもの成長が確認できる機会となっています。
+
 
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▽利用者の声(10か月女の子のママ)
+
・コロナ禍でなかなか外出が出来ないと、大人と話せていない日も多くあります。息抜きにあいあいに来ています。
+
乳幼児相談では、専門職の方に不安に思っていることを相談できて、“大丈夫”と言ってもらえることで安心できています。
+
 
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◆子ども食堂
+
町内には3か所の子ども食堂があります。食事を通して子どもたちへの居場所の提供し、すこやかに成長していけるよう、地域の皆さんが運営されています。
+
 
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▽あまつ子ども食堂とことこ
+
子どもサポートふたば代表 岩田裕美さん
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・4月から月1回子ども食堂を運営しています。「子どもたちのサポートが出来たら」という思いで、3年前から自宅で「にこにこday」というイベントを開催してきました。ですが自宅では出来ることが限られることや、子ども達が気軽に来れて安心できる場所を作りたいと思い、子ども食堂を立ち上げました。
+
こだわりは、7大アレルゲンを使わないメニュー。アレルギーのある子は外食にも行きにくく、調理の負担も少なからずあります。だれでも同じものを食べれるようなメニューを心がけています。
+
小さなお子さん連れのご家族が食事される間は一緒に遊んだり、子育ての悩みを話したりして、リラックスして利用していただきたいと思います。
+
 
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◆誕生祝い品
+
満1歳を迎えられたら、町からのお祝いとして誕生祝い品の防災リュックと町内で生産されたフルーツまたは米をプレゼントしています。防災リュックには自然災害の多い近頃、いざという時に困らないように救急セットやおむつ用消臭袋、消毒用アルコールなどをセットにしました。
+
 
+
◆グリコこそだてパークなんぶ
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「身近に子どもを遊びに連れていける場所がほしい」という子育て世代の声から生まれた、グリコこそだてパークなんぶ。オープンから約10か月、たくさんの方に利用されてきました。
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公園の維持管理を行うのは、障がい福祉サービス事業所のわかとり作業所。周辺の草刈りや水撒き、芝刈りなどの作業を利用者の方が行っています。事業所からすぐ近くの公園ということもあり、公園に親しみを持って楽しんで作業をされていました。
+
  
子育ては大変なこともありますが、とても楽しく、子どもからたくさんの元気をもらえるものだと思います。楽しみながら安心して出産・子育てが出来るようサポート体制を整えています。いつでもご相談ください。チームでサポートします!
+
2024.09.01 大分県日田市
 +
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
子育てに関するお問い合わせ:子育て支援課
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
【電話】66-5525
+
【電話】22-5299(市役所1階)
〔広報なんぶ 2021年8月号〕 <br>
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
はじめまして!新任の地域おこし協力隊員です
+
相談
2021.08.05 石川県七尾市
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令和3年6月1日から田鶴浜地区と崎山地区に着任しました。
+
  
■名前 林田創太(36)
+
2024.09.01 秋田県横手市
担当地区:田鶴浜地区
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
出身地:東京都
+
※事前の予約が必要です
東京では、商店街の活性化を考える機関のボランティアや、子ども食堂のボランティアなどをしていました。地域がより良くなるためのまちづくりに関わることが好きで、地域おこし協力隊員に応募しました。建築関連の仕事をしていたこともあり、建具やものづくりに関心があったので、田鶴浜地区を選びました。
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
田鶴浜地区は、歴史ある寺院や神社、七尾西湾を一望できる展望台、野鳥公園や名水百選に選ばれた御手洗池などパワースポットのような場所が多いと感じました。
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
今後は、田鶴浜地区地域づくり協議会で進める田鶴浜歴史重要人物のガイドブック制作に関わりながら、建具職人の技術に触れる教室、実習体験などの企画を提案できたらいいなと思っています。自然の風景を眺めるのも好きなので、田鶴浜の景観の良さをインターネットで情報を発信していきたいです。
+
田鶴浜が新しい民芸の町のように発展できればという思いで活動しています。皆さんよろしくお願いします。
+
  
■名前 橋本聡(あきら)(48)
+
問合せ:自立相談支援窓口
担当地区:崎山地区
+
【電話】32–6101
出身地:兵庫県
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
自然や歴史・文化があって、程よく都会で程よく田舎な場所を探していたところ、七尾市で地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募しました。海を臨む自然豊かな崎山地区に魅せられ「面接に落ちても住みたい」と思っていたので、受かったときはとてもうれしかったです。
+
13歳から38歳までは僧侶として働きながら、塾講師や家庭教師をしていました。その後は、林業や八百屋、聴覚言語障害者を支援する施設の職員などいろいろな職に就きました。
+
崎山地区は、朝日や夕日、立山連峰を臨むことができる海があり、先人たちが培ってきた伝統や文化が残るすばらしい場所です。
+
今後は、移住促進を目的とした空き家の利活用、宿泊施設の開業、「崎山いちご」の栽培や農林漁業の活性化、心の拠り所となる「駆け込み寺」のような場所づくりや買い物支援など、やりたいことはたくさんあります。地域の皆さんに「受け入れて良かった」と感じてもらえるように貢献したいです。
+
〔ななおごころ 広報ななお 令和3年(2021)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
子ども・若者への支援活動を行う団体に活動費を助成します
+
常設の無料相談
2021.08.05 東京都葛飾区
+
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
詳しくは募集要項をご覧になるか、お問い合わせください。
+
  
主な対象事業:
+
2024.09.01 京都府亀岡市
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
■生活相談(生活困窮など)
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
助成限度額:
+
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
+
・活動費に対する助成
+
(1)日常的な支援活動
+
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
申請方法:
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
+
申請には事前相談が必要です。
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
+
  
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
+
問合せ:【電話】56-8039
【電話】03-5654-8578
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
広報あわら 第210号(2021年8月)
+
9月の市民相談(2)
星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~
+
2021.08.15 福井県あわら市
+
全国のひとり親家庭を支援している一般社団法人ハートフルファミリーが、「星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~」を開催します!夏の最後に子どもたちと最高の思い出を作りませんか?奮ってご参加ください。
+
  
とき:8月29日(日)11時~20時
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
ところ:吉崎小学校、吉崎西別院、吉崎東別院など
+
◇生活困窮相談
対象:どなたでも参加可能(事前予約制)
+
要予約(随時)
内容:ブラザートムや地元ミュージシャンによる生ライブ、スカイランタン、スーパーカー展示、竹あかり、各ワークショップ、子ども食堂、マルシェなど
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
参加費:無料
+
  
問合せ:一般社団法人ハートフルファミリー 日野
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
【電話】090-4287-5077
+
【電話】46-2119
〔星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~〕 <br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
報告・寄付
+
9月の相談窓口
2021.08.15 大分県中津市
+
・大分みらい信用金庫より子育て支援に関連する施設などにアルコールジェル2千本を寄付(6/17)
+
・山形南ロータリークラブ(菊地賀治(きくちよしはる)会長)より向笠(むかさ)記念公園に屋外時計を寄付(6/22)
+
・緑ヶ丘中学校の岩﨑直樹(いわさきなおき)さんが「第16回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」出場を報告(6/23)
+
・(有)中津自動車学校より市立保育所7か所に児童向け図書70冊を寄付(6/23)
+
・ライオンズクラブ国際協会337-B地区(冨永健司(とみながけんじ)地区ガバナー)より子ども食堂支援のため100万円を寄付(6/23)
+
・(株)松山商会より市内の公共施設に「自動水栓装置」を寄付(6/24)
+
〔市報なかつ 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
ページ名 [[]]  ()<br>
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
「フードドライブ」開催中!
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
2021.08.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
家庭で使い切れない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等の支援に役立てられ、食品ロスも削減できます。
+
 
+
問合せ:西部3Rステーション
+
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
〔福岡市政だより 西区版 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 +
場所・問い合わせ:生活福祉課
 +
【電話】427-9382
 +
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
すこやかハート北九州
+
そうだん室(2)
2021.08.15 福岡県北九州市
+
保健福祉の情報をお伝えします
+
  
■「北九州市地域福祉計画」を策定しました
+
2024.09.01 宮城県名取市
地域のつながりが希薄化し、個人や家族が抱える問題も複雑化・多様化する中、市民一人一人が安心して暮らせることを目指し地域福祉計画をつくりました。
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
この計画では、行政はもとより本市で過ごす誰もが地域の一員として主体的に取り組んでほしいことを盛り込んでいます。
+
日時:17日(火)13:30~16:30
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
  
【基本理念】
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
地域の特性を生かした地域共生のまちづくり
+
【電話】0223-22-2189
  
【計画期間】
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
令和3年度から令和7年度までの5年間
+
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
◆基本目標1
+
問合せ:
支え合いの気持ちを育もう
+
(1)【電話】748-6813
地域の一員であること、互いに支え合う関係が大切であることを理解し、できることから行動することを目指します。
+
(2)【電話】724-7108
 +
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
▽主な取り組み
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・地域福祉へ関心と理解を深めるため、講演会の開催やSNS()・アプリなどを活用して広報・啓発を進めます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・専門家による相談対応やアドバイスなど、活動を始めたい人を後押しする環境づくりに取り組みます。
+
Information〜お知らせ〜(2)  
※登録された利用者同士が交流できるインターネット上の会員制サービス
+
  
▽地域での活動事例
+
2024.09.04 長崎県長与町
ウェルクラブ活動(ある地区の例)
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
子どもたちが視覚障害者に普段どのようなことに困っているか話を聞き、協力できることや適切な接し方を学んでいます。
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
◆基本目標2
+
<相談窓口>
支え合いの輪を広げよう
+
長崎いのちの電話
地域で活動するNPOやボランティア団体などの連携を図り、支え合いのネットワークづくりを目指します。
+
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
▽主な取り組み
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
・市民センターなどを活用し、地域の人が交流できる場所をつくります。また、地域の困りごとを解決する取り組みを支援します。
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
・災害に備え、地域での安否確認や避難方法、避難所の運営などを検討し、助け合う仕組みづくりを支援します。
+
 
+
▽地域での活動事例
+
子ども食堂
+
孤食の防止と地域の子どもと大人が安心して楽しくコミュニケーションを図れる居場所として運営されています。
+
 
+
◆基本目標3
+
支え合いの輪につなげよう
+
困った時に、必要な支援の情報が入手できる体制を整えます。また、必要に応じて、専門機関ともつながれるような仕組みづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・高齢者・障害者・子育て世帯・生活困窮者などそれぞれの相談窓口が連携し、包括的に支援する体制づくりを進めます。
+
 
+
この計画により、高齢者、子ども、障害のある人などすべての人が、地域・暮らし・生きがいを共に創り、「支える側」と「支えられる側」に分かれるのでなく、誰もが支え合う共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。
+
 
+
「北九州市地域福祉計画」は市のホームページや各市民センターでご覧になれます。
+
地域福祉計画はコチラ!
+
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1118_00001.html
+
 
+
問い合わせ:保健福祉局地域福祉推進課
+
【電話】093-582-2060
+
〔北九州市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
佐倉市広報番組 Weekly さくら
+
健康広場なかの
2021.08.15 千葉県佐倉市
+
ケーブルテレビで市政情報をお届けします!
+
地上デジタル10ch・デジタルCATV301ch
+
  
■放送時間(各20分)
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
◇月~金曜日
+
■からだもこころも大切に
・13:00~
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
・17:00~
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
・22:00~
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
◇土・日曜日
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
・17:00~
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
・22:00~
+
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
■8月の番組スケジュール
+
○身近な人ができること
◇~15日(日)
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
移動図書館さくらおぐるま号
+
  
◇16日(月)~22日(日)
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
~騙されないために~ 解決!消費者トラブル
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 
+
日時:9月20日()午後4時~8時(最終受付午後7時)
◇23日()~29日()
+
会場:中野保健センター
まちの笑顔集まる子ども食堂 ~ごはんでつながる仲間たち~
+
相談料:無料
 
+
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
◇30日(月)~
+
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
教えて!インスタ先生 ~佐倉の絶景~()
+
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 
+
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
番組の一部をYouTube佐倉市公式チャンネルでもご覧いただけます。
+
【URL】http://www.youtube.com/user/TheSakuraCity
+
 
+
問合せ:広報課 映像・メディア推進班
+
【電話】484-6206
+
〔こうほう佐倉 2021年8月15日号(1363号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ボランティア通信
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
2021.08.15 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■子どもたちの笑顔と未来のために
+
若岡ます美さん
+
若岡ます美さんは、ひとり親家庭や不登校など、さまざまな困難を抱える子どもの居場所づくりをする団体「岐阜キッズな(絆)支援室」の代表を務めています。仲間とともに東日本大震災の避難世帯を支援したことをきっかけに、今では子どもの学習支援や保護者の支援、「子ども食堂」などの活動をしています。コロナ禍で制限される活動もありますが、「子ども食堂」の食事をお弁当・食材の配布に変更するなど、工夫しながら支援を続けています。
+
  
問合せ:
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
生涯学習センター【電話】268-1050、
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
◆国も掲げる自殺対策
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2021年8月15日号〕 <br>
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
 +
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆美濃加茂市の現状
ページ名 [[]]  ()<br>
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
【特集】ともに創ろう! 上田の未来 市民が主役のまちづくり 2
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
2021.08.16 長野県上田市
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
いろいろな視点や方法で、地域で活動している方たちを紹介します。
+
  
■自治会でまちづくり
 
まちづくりを行う地域の基礎的単位として、市内には241自治会があり、各地域の特性を活いかしながら、資源ごみの回収、道路側溝・河川の清掃、高齢者宅への安否確認、育成会活動などの生活環境の改善や地域の福祉向上を目指して活動しています。
 
  
●飯沼自治会里山環境整備プロジェクトチーム
 
事務局 芦田 昌貴(あしだまさき)さん
 
「ふるさとの環境は自ら守る」との思いから平成29年4月に発足。現在、飯沼神社林を中心として17名が活動中。主な活動は、沢筋の保全やキノコの原木・まきの生産、里山公園整備など。
 
活動には「長野県森林づくり県民税」を活用しています。
 
  
◇地域に根付く活動を続けたい
+
◆第2次自殺対策計画策定
4〜5年前に飯沼自治会の主要な用水路や河川に土砂が急に激しく流れ込むようになり、なぜだろうと確認に行くと、山の荒廃と同時に斜面の沢筋が崩壊していることが原因だと分かりました。里山が本来持っている森林としての防災機能や水源がなくなってしまうことを危惧(きぐ)して、平成29年にプロジェクトチームを立ち上げました。
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
 +
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
◇自分たちで守る意識を持つ
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
自分の目で、自分たちの山がどうなっているのか確認することが大事。人の手入れがないと、山の地面に日差しが届きにくくなることで、下草が生えにくくなり、雨が降れば沢筋が崩落してしまうこともあるんです。平成29年に崩落した沢筋には、里山の間伐材を使い、土留(どど)めを行いました。それ以降は、沢筋からの土砂の流出を防ぐことができました。自分たちの生活を守るためにも地に足を付けて活動していきたいと思います。
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
  
■住民自治組織でまちづくり
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
地域協議会の提言により発足し、一定区域を範囲として、各種団体が参画・連携・協力し、防犯・防災や地域福祉などのひとつの自治会だけでは対応が難しい課題の解決や地域の特色を活かしたまちづくりに取り組む実働組織です。
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
  
●住みよい武石をつくる会
 
会長 児玉 卓文(こだまたかふみ)さん
 
「いつまでもここで暮らせる武石、住んでよかった武石を目指したい」との思いから平成29年3月に発足。武石地域の全住民・事業所などで構成、自治会や活動団体から選出された約100名(6つの部会)で成り立っています。
 
  
◇地域を点と点ではなく、面として広く捉える
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
武石地域の人口は、現在約3300人。人口が減少し続ける中でも、子どもがのびのび成長し、住民が人生を全うできる地域を維持するために、武石の良さを再認識するととともに、武石地域以外の方にも広げていきたいです。
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
住みよい武石をつくる会の6つの専門部会が連携し、三十数年前の小学生が作った地域カルタに読まれる地を巡る〝たけしカルタ歴史さんぽみち〞や新緑・紅葉の季節にはトレッキングなどを企画したり、里山の景観を守ったりと地域全体の資源を活かして魅力を再発見し、守り伝え続けています。
+
  
◇住んでよかったと思えるように
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
現在の武石の住民が住んでよかったと思えることが大切だと思います。武石にあるスポーツ協会や地域おこし協力隊、関係団体とも連携しながら地域全体でできることを一人ひとりが考えて笑顔が輝くまちにしていきたいです。
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
 +
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
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申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
■NPOでまちづくり
+
◆04 住民への啓発と周知
県内では988、市内では76のNPO団体がさまざまな社会貢献活動を展開中。活動テーマは、まちづくり、災害時の援助、社会教育活動、自立支援、国際交流活動など多岐にわたっています。
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
  
●ほこほコネクト
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■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
理事長 宮下 俊哉(みやしたとしや)さん (真田山長谷寺 住職)
+
【電話】0574-66-1365
真田地域を拠点に、平成20年に発足。現在、30~60代の約60名が活躍中。活動内容は、防犯パトロールや地域の学校のお手伝い、薪(まき)の会、遊休(ゆうきゅう)農地を活用した蕎麦(そば)・唐辛子作りなど。興味のある方は、問い合わせください。
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(健康課成人保健係)
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※受付時間は、()()((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
  
◇温かい心の連鎖
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
ほこほコネクトの名前には、ほこほことした温かい心がつながっていくように(英語でコネクト)との思いが込められています。心温かく安全・安心な暮らしを続けられるように、無理せず気楽に活動しています。防犯のために、青パト(青色回転灯装備車)で真田地域内を巡回しています。事件や事故が起きないことが一番ですが、未然に防ぐために大事な活動だと思います。また、令和元年東日本台風で被害が出た時には、「地域で困っている方がいれば、支えたい」との思いで、会員以外の方も含めて、がれき掃除や倒木処理のお手伝いなどを行いました。いろんな地域で支え合いの活動が広がればいいなと思います。
+
  
◇やらされるのではなく、自主的に
+
問合せ:健康課成人保健係
運営面でかなり厳しいこともありますが、会員たちは活動を通じて地域のためになっていると感じている人がほとんどです。今後は、子どもや地域の居場所づくりのために〝子ども食堂〞などを計画しています。地域のためにいろんな方が関わりを持ってくれればうれしいです。
+
【電話】66-1365
 
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
問合せ:ほこほコネクト理事長(宮下)
+
【電話】090・2661・3941
+
【メール】syunsai41@gmail.com
+
〔広報うえだ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
まちの話題(1)  
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10月各種無料相談(2)  
2021.08.20 鹿児島県いちき串木野市
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■羽島小・中学校に備品の寄贈
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アカデミア財団理事長西中浩二さんから羽島小学校に図書200冊と一輪車20台、羽島中学校にプロジェクター1台と野外天幕1張を寄贈いただきました。
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西中さんは、羽島出身で、防衛大学校、ジョージア州立大学を経て、日能研九州の社長を務めており、アカデミア財団では、給付型の奨学金などで子どもたちの教育を支援しています。
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今回の備品の寄贈も教育支援の一環で、「薩摩藩英国留学生のように世界に羽ばたいて、また、羽島に戻ってきて欲しい」と期待していました。
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寄贈された備品は両校の学校教育に活用されます。ありがとうございました。
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■フードバンクとプリマハムが協定
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6月25日、食品ロスの問題に取り組む「フードバンクお助けマン霧島」と「プリマハム株式会社」が本市の仲介のもと連携協定を結びました。
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これにより、プリマハムの本市工場で生産された規格外商品をフードバンクお助けマン霧島が子ども食堂や生活困窮者へ提供します。
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■維新ふるさと館・大隈重信記念館(佐賀市)連携企画
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現在、薩摩藩英国留学生記念館では、誘客の促進を図るために維新ふるさと館(鹿児島市)並びに大隈重信記念館(佐賀市)と連携事業を行っています。両施設を利用後に記念館を利用すると観覧料の割引を、また記念館利用後に両施設を利用した場合は両施設で入館料の割引を受けることができます。
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大隈重信記念館との取り組みは、国体開催を機に交流を深める「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環です。
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■観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催
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7月31日、観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催しました。
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県内在住アーティストのレクチャーを受けた後、13名の参加者が自然に囲まれた観音ヶ池の景色を、思い思いにスケッチしました。
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市では今後も観音ヶ池市民の森を活用したイベントを実施していきます。
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■BandG財団が本市海洋センターの修繕へ助成
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2024.09.10 埼玉県八潮市
6月28日、BandG財団より本市海洋センターのプール給水ポンプの修繕に対する助成の決定通知書の授与式が行われました。
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(9)生活困窮者自立相談
このプール給水ポンプの修繕費は1,475万円かかりますが、その内、BandG財団より1,100万円の助成をいただくことが決定しました。
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経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
BandG財団の古山透常務理事より通知書を受け取った田畑市長は、「75%の助成というのは中々ないこと。本当にありがたい」と感謝しました。
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※貸付金事業は行っていません。
なお、修繕工事は現在着工中で、10月29日までの予定です。
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日時:毎週月~金曜日
また、BandG財団の防災拠点の整備事業についても全国20ヶ所の選考候補地としてあがっておりますので、市の防災体制強化として検討していきます。
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・午前8時30分~正午
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・午後1時〜5時15分
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場所:社会福祉課
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【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
■オリンピック聖火トーチ展示、パラリンピック聖火ビジットを行いました
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問合せ:社会福祉課
串木野庁舎玄関ロビーと市来庁舎玄関ロビーで東京2020オリンピックの聖火リレーで使用されたトーチと聖火ランナーユニホームの展示を行いました。展示したトーチとユニホームは、4月28日に出水市を走られた逆瀬川亨さん(川上)からお借りしたものです。
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【電話】内線493
日本選手の皆さん、夢と感動をありがとうございました。
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〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
また8月13日に、串木野庁舎、市来庁舎、観光案内所で、東京2020パラリンピックの聖火ビジットとして聖火の展示を行いました。
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8月24日から開幕するパラリンピックでの日本選手の活躍を期待しています。
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〔広報いちき串木野 令和3年8月20日号(第190号)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
子育て世代意見交換会(2)
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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
2021.08.25 熊本県球磨村
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■2 望む子育て環境
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◇村内に子どもが遊ぶところの整備
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・公園を整備して欲しい。また公園内の遊具を揃えて欲しい。[複数意見]
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・運動の出来る場所を整備して欲しい。[複数意見]
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・村営体育館、グラウンドが欲しい。
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・旧渡小学校のグランドを開放して欲しい、ナイター設備を整備して欲しい。[複数意見]
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・さくらドームを自由に使わせて欲しい。
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・自転車を楽しむ場所が欲しい。
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・子どもたちの運動会が出来る場所が欲しい。
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・自然を使った遊び場所が欲しい。
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・既存の遊具のメンテナンスをして欲しい。[複数意見]
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・子どもが遊べるアスレチックを増やして欲しい。
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・夏季限定で川を堰き止めて、流水プールにしたら観光客の集客にもつながる。
+
・自然を活用したアスレチック施設。
+
  
◇学童の利用拡大
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2024.09.15 福井県あわら市
・あすなろ教室の復活。
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■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
・学童保育を上級学年まで利用できるように、利用者の拡大を図る。
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高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
・今の学童は時間が早すぎる。
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
・ふれあいの場のようなのがあればよい。
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
・アフタースクールの延長、充実。(子どもが早く帰って来すぎる)
+
・地域運営の学童保育。
+
・中学生の学童が欲しい。家の周りに(女の子)一人では心配
+
  
◇現状における施設の利用
+
■重層的支援体制整備事業とは
・帰りのバスが到着する人吉駅に親の迎えの時間まで、学習などができるような安全なフリースペースがあれば、バスを利用するかもしれない。(現在バスを使っていない)
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
・みんなの家を活用したイベント。(学習塾、他)
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
◇複合型施設の整備
+
■相談窓口と支援の流れ
・放課後、子どもが過ごせる場をつくって欲しい。[複数意見]
+
▽相談・支援の流れ
・図書館、博物館、体育館、学習塾やその他の習い事が出来る場所、運動施設を兼ね備えた複合施設が欲しい。[複数意見]
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
・保護者が仕事をしている間の見守りができる場所が欲しい。
+
・官民連携で施設の運営を行う。
+
・中学校や高校、大学等の合宿場として利用してもらう。(かわせみとの連携)
+
  
◇気軽に話し合える場
+
▽相談先について
・同世代で気軽に話し合う場を続けていきたい。今回の話題、話したいテーマで集まるのも良い。
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
・親同士の繋がりを持ちたい。(コロナ前は保護者の飲み会などあった)
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
◇安全な子育て環境の整備
 
・二度と浸水しない環境。
 
・子どもを通学送迎しなくてもよい環境の整備。(災害以前JRを利用)
 
・療育施設が近くに欲しい。
 
・球磨村だからできる子育てを前面に出して欲しい。
 
  
◇村の子育て支援制度の充実化
 
・子どもの医療費が高校まで無料なのは有難い。
 
・保育料無料を継続して欲しい。
 
・病児保育の充実。
 
・高校へのバイク通学の補助。
 
・高校生送迎に係るガソリン代補助。[複数意見]
 
・進学に関わる奨学金制度の充実→既に制度はあるので、周知を図る必要がある。
 
・村に残ってくれる子ども用に、返済不要の奨学金制度の整備。
 
・子育て世帯が戻ってきて住める村営住宅が欲しい。(住宅環境の整備)
 
  
◇住民間の協力による子ども見守り環境の充実
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
・小学生がスクールバスを降りたあと、親が仕事から帰宅するまでの時間、安全に見守ってくれる地域のコミュニティがあれば安心。(災害前、一部地域では、地域住民が子どもを見る社会があった)[複数意見]
+
▽地域づくりに向けた支援
・子どもたちが部活に代わるような帰宅後の体力づくりやスポーツができるための人材を見出す。
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
・子どもの自立のためにも学習塾などが自分たちで行ける場所(村内)にあると良い→英語や運動などの習い事ができない。習い事の種類によって、人吉まで送迎を繰り返すのはきつい。
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
・むかしあそび(空気鉄砲、陣取り、プラバンでものをつくる)ができる人材を活用した、遊びの場づくり。(地域の人を先生にして)
+
・世代を超えての行事を行い、地域にまとまりをつくる。
+
・そこに行けば誰かがいて、遊べるような場所が必要。
+
  
◇家庭学習を補う機会や場の充実化
+
▽相談支援
・高校生の受験勉強の環境づくり。(勉強できるスペースに塾の先生や大学生に教えに来てもらえると良い)
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
・夏休みなどに、宿題を見てもらいながら過ごせて、子ども食堂まであると良い。
+
・支援機関のネットワークで対応
・近隣市町村からの講師の招聘。
+
・訪問による関係づくり
・下校後の学習支援の充実。(学習塾、学生による学習支援)
+
  
◇近くで学習用品、日用品が揃う店の誘致
+
▽参加支援
・近くにドラッグストアのような店が欲しい。(日用品の購入)
+
・社会とのつながりづくり
・大型スーパーなど他の地域にないものが欲しい。
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
■3 望む教育環境
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
◇教育環境づくり
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
・球磨村には色々なスペシャリストがいると思います。引き出していけば子供も年寄りも楽しめると思います。球磨村がもっと人口が増えるような村になるといいですね。
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
・他の市町村と違う特色のある教育環境づくりをお願いしたいです。人吉球磨で最前線の取り組みをやってみては。
+
・魅力ある球磨村の学校、とっても期待しています。夢のある学校に。
+
・習い事の施設を作ってほしいと思います。(人吉まで通いは少し厳しいので近場にあるといいなと思います。)
+
・コロナ、災害の影響もあり、子供の発表の場が減ってます。子供の成長のためにも発表できる場を与えてほしいです。(スポーツ面、文化面)
+
・帰宅後や休日等にできるような、子どもたちの運動不足を解消できるような動きが欲しい。
+
・子どもが子どもの時代に夢中になれるものをみつけられたらいいなと思います。今も大変だと思わず、心の余裕を持って子どもに接っせられますように。
+
・子ども達が集中して学べる環境づくり、球磨村の宝として村を支える若者として充実した学校生活ができるようになればいいです。
+
・少ない人数だからこそ個を生かした教育活動ができる気がする。
+
・親の仕事の都合上、村外の保育園にあずけているのですが、村外に預けているからと給食費が無償にならないのは何故ですか?他市町村は分け隔てなく無償になっています。無償にできない理由を分かりやすく教えていただきたいです。ずっと疑問に思っています。
+
・療育の施設がほしい。これまで「しんしん」に通っていた子達はどこに移ったのでしょう。今日の出席率の低さが球磨村を諦めていることの表れだと思う。
+
  
◇ICT教育の充実化(インターネット環境の改善による家庭学習他の充実)
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
・村のICT教育の方向性を示して欲しい。
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
・家庭学習の補強に関わるタブレットの貸与。
+
時間帯:平日9時~17時
・みんなの家のFree-Wifiの整備。
+
連絡先【電話】73-2253
〔広報くまむら 2021年8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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▽担当者のひとこと
ページ名 [[]]  ()<br>
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高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
まちのわだいTOPICS
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2021.09.01 福岡県八女市
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※新型コロナウイルス感染防止に努めながら、写真撮影をしています。
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■平和の意志を次の世代へ
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▼社会福祉法人悠々福祉会
広島原爆投下の日の8月6日()、星のふるさと公園平和の広場にて、八女市平和祈念式典が行われました。参加者は原爆が投下された午前8時15分、原爆死没者を慰霊するため、1分間の黙祷を捧げました。三田村市長は式辞の中で「悲劇を繰り返さないという意志を次の世代へと伝え、平和で穏やかな地域社会の実現に寄与していく」と話しました。西田衣織さん(星野小学校6年)と山手優花さん(星野中学校3年)が平和の誓いを披露しました。また、12月に行われた第59回全国高校弁論大会で最優秀賞を獲得した井本志帆さん(九州文化学園高校3年/長崎県)による弁論が行われました。献花や千羽鶴の献呈のあと、星野中学校生徒による合唱が行われ、参加した関係者約100人が世界平和を祈念しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりました。
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相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
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時間帯:平日8時30分~17時15分
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連絡先【電話】73-2844
  
○井本志帆さん
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▽担当者のひとこと
戦争は75年も前のことで私には関係ないと思っていた自分を恥ずかしく思います。戦争を知らない私たちは、まずは行動してみることが大切です。行動すれば必ず何かを実感できます。行動し実感することで、私たちも当事者となれるのです。
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
皆さん、平和に向けて何か行動してみませんか。戦争体験者が人口の15%を切った今、私たちがそこで感じたことを当事者として伝えていく必要があるのです。そしてその先に、真の平和があるのだと私は信じます。今日、この塔の上で燃え続ける平和の火を私の通う高校へ持ち帰ります。平和学習の場で全校生徒みんなで平和の意義を考えたい、それが私のこの夏の、平和に向けた行動です。
+
  
○西田衣織さん
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
相手を思いやる心を忘れず、物事について話し合い、考え、問題を解決していきたいです。私たち若い世代が戦争の恐ろしさや悲惨さについて知り、戦争が二度と繰り返されないように行動していきたいです。
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相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
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時間帯:火・水・木11時~16時
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連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
○山手優花さん
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▽担当者のひとこと
地球上から戦争がなくなるために私たちにできることは小さいことかもしれません。しかし、星野村に生まれ育った人間としてこの火を平和の火として灯し続け、世界と平和の願いを発信していきます。
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ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
  
※内容を一部抜粋しています。
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▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
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相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
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時間帯:平日9時~16時
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連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
■九州大会出場を市長へ報告
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▽担当者のひとこと
7月28日(水)、第41回全日本学童軟式野球大会福岡県大会で3位に入賞した、光友ヴィクトリー牛嶋太一(たいち)君、平島一佐(いっさ)君、溝田夏生(かい)君、牛島聖太(しょうた)君、岩村颯馬(そうま)君(以上、6年生)、月足俊晴(しゅんせい)君、堤悠星(ゆうせい)君、木下晴陽(はるひ)君、豆塚龍正(りゅうせい)君(以上、5年生)が、第34回九州学童軟式野球大会への出場を市長に報告しました。市長は「チームメイトと心を一つにして、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
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オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
  
■子どもたちの笑顔が館内いっぱいに
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▼社会福祉法人ハスの実の家
7月22日()、「第15回あつまれ!元気もんフェア」が、八女市民会館おりなす八女で開催されました。
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
市内の団体やボランティアの方々による、工作や手芸などのお手軽な「ものづくりコーナー」や、さまざまな分野の職人からものづくりをじっくり教わる「職人体験コーナー」、人権や健康等について学びを広げる「学びのひろば」の他、大道芸人「ピエロック一座」のステージ公演など、さまざまな催しで賑わいました。
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時間帯:平日9時~17時30分
また、各地域の中高生講座に登録している中高生には、受付やブースの手伝いなどを行ってもらい、有意義な活動ができました。
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連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
参加者からは「楽しかった。また参加したい」と多くの声があり、スタッフからは「子ども達の笑顔と元気な声があふれる楽しい時間だった。久しぶりのイベントで、活気が戻ってきたようだった」との感想を聞くことができ、双方の心に残るイベントとなりました。
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■県大会優勝を市長へ報告
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▽担当者のひとこと
8月5日(木)、川崎ジュニアバレーボールクラブの樋口美月(みつき)さん、川口美桜(みお)さん、中村杏花(きょうか)さん、野上音寧(ねね)さん、松本珠奈(じゅな)さん、江頭亜衣瑠(あいる)さん、野田奏(かなで)さんの7人(いずれも6年生)が市役所を訪問し、第41回全日本バレーボール小学生大会福岡県大会で優勝したことを市長に報告しました。
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介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
本来ならば、福岡県代表として全国大会へ出場するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となっています。キャプテンの樋口さんは「気を緩めず、11月の福岡県選抜大会で入賞し、12月の九州大会出場を目指す」と力強く話しました。
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■パラリンピック聖火に「平和の火」
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▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
終戦後絶やすことなく星野村で灯し続けられている「平和の火」が、パラリンピックの聖火に使われることが決定し、8月13日()に採火されました。
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相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
当日はあいにくの雨天だったため、平和公園の平和の塔からではなく、星野支所に保管されている種火からの採火となりました。
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時間帯:平日9時~17時
8月15日()に県内で各地で採火された29の火を集め福岡県の聖火とし、全国から持ち寄られた聖火とイギリスのパラリンピック発祥の地に保管されている聖火を一つにあわせ、今回のパラリンピックの聖火として使用されます。
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連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
  
■八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流
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▽担当者のひとこと
八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が7月28日(水)に同校で行われました。
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障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。
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〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。
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〔広報八女 2021年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業
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相談案内(1)  
2021.09.01 愛知県知立市
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■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン
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日時:9月25日()午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
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場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ
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内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり
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対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など
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定員:10人程度(先着順)
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料金:500円
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※手渡しまたは電子決済(PayPay)
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主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com
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申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。
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2024.09.20 東京都多摩市
※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。
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原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
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ID:1003237
  
■ランドセル支援事業 by子ども食堂
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■生活困窮者自立相談
ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。
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日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。
+
※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。
+
  
問合せ:
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
[知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com
+
【電話】338-6942
[刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。
+
まちの話題
  
問合せ:協働推進課 協働人権係
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
【電話】95-0144
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 <br>
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下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
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当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
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〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く
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相談
2021.09.01 新潟県長岡市
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貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。
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市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。
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教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。
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さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。
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◆貧困対策の今、参加者の声
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・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。
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・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。
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・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。
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◆会議に参加した団体
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長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など
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問合せ:子ども・子育て課
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【電話】39・2300
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●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる
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4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。
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→食品の寄付が、子どもの笑顔に
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フードバンクながおか
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【電話】090・2142・6119
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●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる
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2024.09.25 富山県砺波市
平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
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日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】
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(1)17時~17時40分
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(2)17時40分~18時20分
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(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
→経済的な支援制度を紹介します
+
予約先:社会福祉課
子ども家庭センター
+
【電話】33-1317
【電話】36・3790
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
美化センターからのお知らせ
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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
2021.09.01 兵庫県高砂市
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■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布
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日時:9月6日(月)から17日()
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場所:美化センター事務所
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配布数:100個
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※無くなり次第終了
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申込方法:電話で計画管理課まで
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《ダンボールコンポストとは?》
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2024.09.25 富山県砺波市
通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)。
+
できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。
+
※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。
+
  
《ダンボールコンポストの利用者の声》
 
ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。
 
  
◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか?
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〈ほっとなみ相談支援センター〉
広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。
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生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
 +
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか?
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お困りごとがあればご相談ください
毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。
+
【電話】32-0294
作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。
+
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか?
+
◎砺波市社会福祉協議会
ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。
+
【住所】砺波市幸町8-17
これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
問合せ:計画管理課
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
【電話】448-5260
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
  
■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇共催団体
+
ページ名 [[]] ()<br>
・高砂市社会福祉協議会
+
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
  
日時:9月15日(水)から17日(金)10時~17時
+
〔〕<br>
受付場所:
+
・市役所本庁舎正面玄関
+
・ユーアイ帆っとセンター
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
  
◇フードドライブとは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
ページ名 [[]] ()<br>
美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。
+
家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
  
◇食品ロスの削減につながります
+
〔〕<br>
食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。
+
日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。
+
  
〇受け取りできるもの
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの
+
ページ名 [[]] ()<br>
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料 など
+
  
×受け取りできないもの
+
〔〕<br>
下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。
+
ご理解・ご協力をお願いします。
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:計画管理課
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども食堂の開設をご検討の方へ
+
2021.09.01 三重県明和町
+
子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。
+
 
+
子ども食堂についてのお問い合わせ:
+
・住民ほけん課地域福祉係
+
【電話】52-7116
+
  
・明和町社会福祉協議会
+
〔〕<br>
【電話】52-7056
+
〔広報めいわ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育・保育
+
2021.09.01 大阪府豊中市
+
(ニュース)■養育費確保を支援します
+
養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。
+
  
問い合わせ:子育て給付課
+
〔〕<br>
【電話】6858・2767
+
  
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整)
+
申し込み:電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育あり:要申し込み
+
  
■ファミリー・サポート・センター 9月の催し
+
〔〕<br>
場所:千里公民館(新千里東町)
+
申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター
+
【電話】6841・9383
+
先着順
+
  
○会員登録説明会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月30日(木曜日)10時~12時
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会
+
対象・定員:15人
+
  
(子ども)○救命救急講習
+
〔〕<br>
乳幼児のための予防救急
+
日時:9月30日(木曜日)13時~15時
+
出演・講師・指導:市消防署職員
+
対象・定員:20人
+
  
■子育て支援センターほっぺ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月1日(金曜日)10時~11時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話
+
対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
  
(子ども)○絵本講座
+
〔〕<br>
日時:10月8日(金曜日)10時~11時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり
+
対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
 
+
○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム
+
日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分
+
場所:ほっぺ
+
内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ
+
対象・定員:未就学児の保護者、8人
+
申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
子育て支援センターほっぺ
+
〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422
+
〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種お知らせ(2)
+
2021.09.01 山口県和木町
+
◆労働ほっとラインをご利用ください
+
賃金、労働時間、退職、解雇、セクハラ、パワハラ等、各種の労働相談を電話により承ります。
+
電話番号:
+
【電話】083-933-3232
+
相談日:月〜金曜日 9時〜18時
+
  
問合せ:山口県労働政策課労働福祉班
+
〔〕<br>
【電話】083-933-3210
+
 
+
◆子ども食堂「わきっちん」
+
おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。
+
日時:9月18日(土) 受付11時30分〜12時
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
参加費:
+
・こども…無料
+
・保護者…300円
+
募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)
+
 
+
問合せ:「わきっちん」事務局
+
【電話】090-7136-8957
+
 
+
◆行政書士電話相談
+
日時:10月4日(月)、5日(火) 10時〜16時
+
相談方法:無料電話相談
+
【電話】0120-326-124(フリーダイヤル)
+
相談内容:相続、遺言、自動車、建設業、法人設立、契約、内容証明、自動車、農地転用、公正証書、営業許可、国際業務、成年後見、産業廃棄物、交通事故、告訴状、著作権などに関すること
+
相談員:山口県行政書士会の行政書士が相談に応じます。
+
 
+
問合せ:山口県行政書士会
+
【電話】083-924-5059
+
 
+
◆岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
岩国地域(岩国市、和木町)で農業や林業、水産業を始めたい方を対象に、相談会を開催します。当日は、岩国地域内で新規就農者を募集する地区や、雇用したい農業・林業事業体等による相談ブースが設けられます。また、オンラインによる相談も受け付けています。
+
日時:10月2日(土)13時30分〜16時
+
場所:いわくに消防防災センター 2階講堂(岩国市愛宕町1丁目4-1)
+
対象:岩国地区で新規就農したい方や農業法人等に就業したい方
+
※県外在住の方はオンラインでの参加をお願いいたします。
+
募集期限:9月17日(金)
+
申込方法:住民サービス課に電話にてお申し込みください。
+
 
+
問合せ:住民サービス課
+
【電話】52-2194
+
 
+
◆木造住宅の無料耐震診断・耐震改修補助制度
+
〜受付は今月まで〜
+
地震による住宅の倒壊などの被害を未然に防ぐために、木造住宅耐震診断を無料で行います。
+
耐震改修については、費用の一部を補助します。
+
補助対象:町内にある住宅で、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅
+
補助条件:所有者が町税を滞納していないなど(詳しくは、事前にお問合せください。)
+
募集の概要:
+
〈無料耐震診断〉
+
募集戸数:5戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
※先着順です。耐震診断員の派遣は、10月以降になります。
+
 
+
〈耐震改修〉
+
募集戸数:2戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
補助限度額:100万円
+
※耐震改修を行うためには、事前に耐震診断が必要となります。
+
 
+
※申込書は、ホームページにも掲載しています。
+
 
+
申込み・問合せ:都市建設課 管理係
+
【電話】52-2197
+
〔広報わき 令和3年9月号 No.582〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Photo News
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2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
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■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会
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藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。
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■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール
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〔〕<br>
7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。
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■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました
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7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。
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※本紙にQRコードが掲載されています。
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■EVパワーステーション稼働訓練
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8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。
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■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました
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8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。
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■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース
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8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
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■たくさんの思いが詰まったトーチ
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聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。
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■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です!
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第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました!
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〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
ちくじょう子ども食堂
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2021.09.01 福岡県築上町
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築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
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親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
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子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
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◆今月は…9月10日(金)・24日(金)
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〔〕<br>
※自愛の家が休館の場合は、お持ち帰り弁当になります。
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〔広報ちくじょう 2021年9月号(202号)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】
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2021.09.01 岩手県洋野町
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町の元気な団体を紹介
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■むつみ子ども食堂
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「どなたでもお気軽にお越しください」
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「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。
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澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。
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◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!!
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活動場所:三区むつみ館
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対象者:興味のある人ならどなたでも
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問い合わせ先:澤
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〔〕<br>
【電話】090-9358-9300
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〔広報ひろの 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
フォトニュース Photo
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2021.09.01 埼玉県三芳町
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■子ども食堂や生活困窮者に
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JAいるま野からお米寄贈
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JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。
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■消防団員と共に町を守る
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〔〕<br>
役場機能別消防団員辞令交付式
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7/16(金)、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。
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■誰もが住みやすいまちづくり
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公共施設のまち歩き点検
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7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。
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■藤久保浅間神社の山開き(例祭)
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富士登山のご利益を藤久保で
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8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。
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町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。
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問い合わせ:秘書広報室
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【電話】049-258-0019(内線314)
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〔広報みよし 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
ふじみ野写真館
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2021.09.01 埼玉県ふじみ野市
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◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会
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8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。 
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8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。
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◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操
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7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。 
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8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。
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◆寄付をいただきありがとうございます 
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7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。 
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子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。
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◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式 
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7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。 
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屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。
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◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー 
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8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。
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◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施 
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〔〕<br>
小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。 
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給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。
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〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
伝言板
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2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
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市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
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広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
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広報課
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〔〕<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
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■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
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赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。
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日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
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申込方法:当日会場で
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詳細:同実行委員会・吉田
+
【電話】090-5223-3969
+
 
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■子ども食堂「なかよし食堂」
+
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
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日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
 
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詳細:室蘭母子福祉会
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【電話】84-8730
+
 
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■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
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大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。
+
日時:9月18日(土)10:00~16:00
+
会場:生涯学習センター「きらん」
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定員:先着25人
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料金:1,000円
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申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで
+
 
+
詳細:同団体
+
【メール】jigyou.spbymd@gmail.com
+
 
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■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集
+
基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。
+
日程と会場:
+
毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内)
+
毎週木曜日…室ガス文化センター
+
時間:18:30~20:30
+
料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)
+
 
+
日程と会場:
+
毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター
+
時間:10:30~12:30
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料金:月額2,000円
+
 
+
申込方法:事前に電話で
+
 
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詳細:斉藤
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【電話】090-7053-5872
+
 
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■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生
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SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
対象:高校生以上
+
日時:9月11日(土)13:00~16:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
 
+
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。
+
日時:9月11日(土)18:15~20:00
+
会場:ほしのおくりもの2階
+
定員:先着20人
+
料金:2,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
 
+
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
+
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
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日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
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定員:各先着50人
+
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き)
+
申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約
+
 
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詳細:宮手
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【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
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■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料)
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さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。
+
登山の前に飲み物をお渡しします。
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日時:10月3日(日)9:00~(8:30までに集合、小雨決行)
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集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前
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定員:先着50人
+
用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ
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申込方法:10月2日まで、電話で
+
 
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詳細:同連盟・寺口
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【電話】86-5795
+
 
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■子ども食堂「クル」
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カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。
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また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。
+
日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00
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会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
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定員:各先着20人
+
料金:大人200円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
+
 
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詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山
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【電話】48-9133
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■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育
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対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人
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日時:9月30日(木)9:00~17:00
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会場:中小企業センター
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定員:先着20人
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料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります)
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申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
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詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696
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■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会
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2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。
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対象:市民
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日時:10月17日(日)12:30~17:00
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会場:旭ヶ丘小学校体育館
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定員:先着16チーム
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料金:1チーム500円
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申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで
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詳細:同協会・松山
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【電話・FAX】45-4222
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■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集
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パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。
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日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00
+
会場:中小企業センター
+
料金:月額2,500円
+
申込方法:電話で
+
 
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詳細:伊勢
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【電話】090-7652-6025
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
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2021.09.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
+
■自分をとりもどせる居場所をつくる
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「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
+
  
問合せ:
+
〔〕<br>
NPO法人えん【電話】267-6186、
+
市民活動交流センター【電話】264-0011
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〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 <br>
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まちの話題
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2021.09.03 北海道 様似町
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◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施
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7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。
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中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。
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◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会
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7月30日(金)、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。
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参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。
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牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。
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途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。
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◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる
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8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。
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◆8/6・草刈りでまちをきれいに
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8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。
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この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。
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作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。
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◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー
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8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。
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9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。
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◆8/21・スクラッチシートでお絵かき
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8月21日(土)、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。
+
  
◆8/23・様似よいとこ体操で運動を
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〔〕<br>
8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。
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どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。
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〔広報さまに 令和3年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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まちの話題 TOWN TOPICS
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2021.09.05 新潟県新潟市西区
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◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
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7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
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この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
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有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
+
秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
+
  
◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
+
〔〕<br>
7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
+
漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
+
参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
+
海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
+
 
+
◆安心して通える通学路を目指して
+
7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
+
30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
+
参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
+
今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
+
 
+
◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
+
7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
+
内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
+
 
+
※身近な情報をお知らせください
+
問い合わせ:地域課広報・広聴担当
+
【電話】264-7180
+
〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
+
  
 
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ちょこっとタウンジャーナル小美玉
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2021.09.09 茨城県小美玉市
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毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア
+
「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。
+
  
■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
+
〔〕<br>
「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
+
活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
+
「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
+
記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
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〔広報おみたま 令和3年9月号〕 <br>
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市政だより ーお知らせ(2)ー
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2021.09.09 山口県柳井市
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◆余っている食品の寄付を
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10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
  
◇フードバンクポスト設置場所
+
〔〕<br>
・アルク柳井中央店
+
・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))
+
 
+
◇寄付が可能な食品
+
缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)
+
 
+
◇注意
+
・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
◇ボランティア募集
+
フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640
+
ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798
+
市民生活課 【電話】22-2111(内線165)
+
 
+
◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間
+
 
+
◇犬の飼い主が守るべきこと
+
・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。
+
・散歩中は必ずリードでつないでください。
+
・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。
+
 
+
◇猫の飼い主が守るべきこと
+
他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。
+
 
+
◇守りたい飼い主の義務
+
・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。
+
・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。
+
・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。
+
 
+
◇野良猫にエサを与える人へ
+
・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
+
 
+
問合せ:市民生活課
+
【電話】22-2111(内線166)
+
 
+
◆合併処理浄化槽を利用しましょう
+
し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。
+
・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。
+
・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。
+
 
+
問合せ:詳しくは問い合わせてください。
+
下水道課 【電話】22-2111(内線293)
+
 
+
◆浄化槽の適正な管理をお願いします
+
川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。
+
(1)水質検査(法定検査:年1回)
+
浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。
+
(2)保守点検と清掃
+
浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。
+
 
+
問合せ:県柳井健康福祉センター
+
【電話】22-3631
+
 
+
◆社会生活基本調査を行います
+
国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。
+
 
+
問合せ:
+
県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650
+
政策企画課【電話】22-2111(内線471)
+
〔広報やない 令和3年9月9日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
GOKASE TOPICS まちのわだい(1)
+
2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町
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■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン
+
夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。
+
〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
2021.09.11 東京都品川区
+
ふるさと納税(寄付)対象事業
+
・子どもたちの笑顔がお返しです
+
 
+
受付期間:9月10日(金)~12月31日(金)
+
目標金額:500万円
+
 
+
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
 
+
■しながわ子ども食堂 子ども食堂って?
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子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。
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+
■しあわせ食卓事業とは?
+
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
 
+
■寄付方法
+
◇クレジット、その他電子決済
+
区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
 
+
◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
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■税制上の優遇措置
+
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
 
+
問い合わせ:税務課
+
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
  
問い合わせ:子育て応援課
+
〔〕<br>
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
表紙・裏表紙
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2021.09.15 福岡県八女市
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■一風堂のキッチンカーがやって来た
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ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。
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■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察
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〔〕<br>
8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。
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■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間
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7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。
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初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。
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子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。
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■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状
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令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。
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祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。
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今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。
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■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈
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2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。
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寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。
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■全国大会出場を市長へ報告
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8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。
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○石井光輝(こうき)さん(南中3年)
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第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。
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○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年)
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第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。
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全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。
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〔広報八女 2021年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
こどもの居場所づくりセミナー
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2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
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日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。
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経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。
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こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。
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子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。
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地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?
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対象:どなたでも
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〔〕<br>
日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時
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場所:オンラインでの開催
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所在地:オンラインでの開催となります。
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詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。
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費用:無料
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申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。
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詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news
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問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017
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〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
知っていますか? 民生委員・児童委員!
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2021.09.15 山口県周南市
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コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。
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■地域福祉活動
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高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。
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■相談・支援活動
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担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。
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問合せ:地域福祉課福祉調整担当
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〔〕<br>
【電話】0834-22-8465
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〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
 
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民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
〔〕 <br>
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■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
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~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
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近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
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各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
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〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
 
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誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
〔〕 <br>
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不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
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令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
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このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
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(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
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(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
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(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
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(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
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※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
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〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
 
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'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
〔〕 <br>
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子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
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友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
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「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
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学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
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孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
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今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
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■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
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不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
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令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
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本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
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要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
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適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
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▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
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▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
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小学生120人、中学生195人<br>
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小学生48人に1人(2.01%)<br>
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中学生14人に1人(7.00%)<br>
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■chapter02 不登校を経験して<br>
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「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
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我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
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不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
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▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
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私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
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そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
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現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
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フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
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▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
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中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
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1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
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そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
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子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
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何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
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しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
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身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
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そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
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〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
 
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'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
〔〕 <br>
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第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
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こころの相談員 前田里美<br>
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ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
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今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
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【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
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(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
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健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
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そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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