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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕 <br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕 <br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]]  ()<br>
+
  
〔〕 <br>
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
  
〔〕 <br>
+
▽SOSの出し方に関する教育
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ゲートキーパーとは?
ページ名 [[]]  ()<br>
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
  
〔〕 <br>
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
 +
詳しくは、お問い合わせください。
  
 +
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
 +
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
  
〔〕 <br>
+
問合せ:健康推進課 保健係
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
無料相談案内
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 宮崎県日南市
 +
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
  
 +
■まるごと福祉相談窓口
 +
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
 +
秘密は、固く守られます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
  
〔〕 <br>
+
■こころの健康相談
 +
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
 +
日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分
 +
場所:日南保健所
 +
相談員:精神科医師
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
ページ名 [[甲府不登校を考える親の会]] 山梨県甲府市(当事者の会・自助グループ・山梨県)<br>
+
【電話】23-3141
甲府不登校を考える親の会発足記念イベント<br>
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
「不登校を経験した子ども・若者シンポジウム」<br>
+
時 間 2021/10月3日(日)14時~<br>
+
会 場 山梨県男女共同参画推進センター<br>
+
講 師 不登校経験者<br>
+
参加費 無料(定員25名)<br>
+
主 催 甲府不登校を考える親の会<br>
+
連絡先 090-3696-9570(内藤)<br>
+
〔不登校新聞〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■消費生活相談
ページ名 [[龍ケ崎地方家族会(ピア・かたつむり)]] 茨城県利根町(当事者の会・自助グループ・茨城県)<br>
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
'''龍ケ崎地方家族会(ピア・かたつむり)定例会のお知らせ'''<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
家族の中に精神障害の当事者を持つ父母やきょうだいが集まって、毎月1回「家族を支える会」を開催しています。<br>
+
「支える会」は家族や親族だけが参加出来る会で、安心して悩みを話し合い、多くの参考意見が聞ける場です。<br>
+
時には専門家を講師に迎えて医療や福祉制度についての勉強もします。<br>
+
事前の申し込みは不要ですので、初めて参加される方も気軽にお立ち寄りください。<br>
+
日時:2021/9月4日(土) 午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:龍ケ崎市市民活動センター(龍ケ崎市馴馬町2445)<br>
+
対象地区:利根町・龍ケ崎市・稲敷市・河内町・つくば市・その他<br>
+
主催:龍ケ崎地方家族会(ピア・かたつむり)<br>
+
問い合わせ先:龍ケ崎地方家族会会長 長瀬<br>
+
【電話】090-5425-2236<br>
+
〔広報とね 2021年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:
ページ名 [[利根町社会福祉協議会]] 茨城県利根町(社会福祉協議会・茨城県)<br>
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
'''利根町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
○生活困窮者相談窓口の開設生活や仕事に心配事があったら、ひとりで抱え込まずにご相談ください。<br>
+
ご家族などまわりの方からのご相談もお受けします。<br>
+
相談例:<br>
+
・家族のことでどこかに相談したい…<br>
+
・社会に出て働いていけるか自信がない…<br>
+
・長い間働いていなかったけど仕事をしたい…<br>
+
・借金の返済で家計が赤字、どうしよう…<br>
+
・このままだと家賃が払えなくなりそう…<br>
+
・会話が苦手で仕事がみつかるか心配だ…<br>
+
など<br>
+
○ひきこもり相談窓口の開設<br>
+
相談内容:ひきこもりに関するご本人・ご家族からの相談。<br>
+
その他:相談内容に応じて専門機関などをご紹介します。<br>
+
問い合わせ先:利根町社会福祉協議会<br>
+
利根町布川2968(利根町民すこやか交流センター)<br>
+
【電話】68-7771<br>
+
  
'''サロン・たんぽぽ and オレンジカフェ開催のお知らせ'''<br>
+
■ひきこもり相談
令和3年9月からサロン・たんぽぽとオレンジカフェは合同で開催します。<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
障害者手帳をお持ちの方や認知症の方と家族を応援する場として、毎月第1木曜日に開催します。<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。<br>
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
日時:2021/9月2日() 午前10時~11時30分<br>
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
※新型コロナウイルス対策として時間を短縮しての開催<br>
+
場所:利根町社会福祉協議会<br>
+
※福祉バスの停留所は「すこやか交流・布川地区コミュニティ」になります。<br>
+
申し込み:不要<br>
+
参加費:無料<br>
+
※通常開催になった場合、昼食などは実費<br>
+
備考:新型コロナウイルスの感染状況により中止となる場合もございますのでご了承ください。<br>
+
問い合わせ先:利根町社会福祉協議会<br>
+
【電話】68-7771<br>
+
〔広報とね 2021年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
ページ名 [[子ども若者相談センター]] 新潟県佐渡市(ひきこもり支援団体・新潟県)<br>
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
'''「フリースペースこわか」のご案内'''<br>
+
ひきこもりや就労困難など、困難を抱えた若者たちの居場所をつくるため、当事者同士でお話したり、休憩したり、自由に過ごすことができる「フリースペースこわか」を開催しています。<br>
+
「一歩外に出てみようかな」という当事者の方、相談してみたいというご家族の方、ぜひご参加ください。<br>
+
開催日時(祝日を除く):<br>
+
・第2・第4水曜日 午後2時~4時<br>
+
・第3土曜日 午後1時30分~4時30分<br>
+
※開催日と会場を変更する場合があります。<br>
+
会場:子ども若者相談センター<br>
+
お問い合わせ:子ども若者相談センター<br>
+
【電話】58-8077<br>
+
〔市報さど 令和3年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ひきこもりに関する家族の集い
ページ名 [[足立区くらしとしごとの相談センター]] 東京都足立区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
雇用・生活・こころと法律の総合相談会<br>
+
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
期間:2021/9月6日()から11日(土)、午前10時から午後3時<br>
+
場所:まなびピア 2階会議室
※7日(火)・10日(金)は5時終了<br>
+
場所:東京芸術センター・9階会議室<br>
+
内容:仕事が見つからない、働く自信がない、多重債務がある、眠れない、家族のひきこもりなどの悩みに専門相談員が応じる<br>
+
申込:不要<br>
+
※当日直接会場へ<br>
+
問い合わせ先:くらしとしごとの相談センター<br>
+
【電話】03-3880-5705<br>
+
〔あだち広報 2021年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:会事務局
ページ名 [[福岡県ひきこもり地域支援センター]] 福岡県(ひきこもり支援センター・福岡県)<br>
+
【電話】31-1163
'''就職氷河期世代の活躍を支援します''' <br>
+
福岡県では、社会的に就職難となった時期に学校卒業期を迎えた「就職氷河期世代」を支援する関係機関や団体などを構成員として、<br>
+
令和元年12月に就職氷河期世代活躍支援「ふくおかプラットフォーム」を設置し、就業状況に応じた支援策を実施しています。<br>
+
■どんな人が対象なの<br>
+
▽不安定な就労状況にある人<br>
+
正社員で働きたいと思っているが、非正規雇用労働者として働いている人<br>
+
▽長期にわたり無業の状態にある人<br>
+
学校を卒業または中退したあと、あるいは仕事を辞めたあとに就職できずに悩んでいる人<br>
+
▽社会参加に向けた支援を必要とする人<br>
+
社会とのつながりをつくり、社会参加に向けたより丁寧な支援を必要とする人<br>
+
■どんな支援が受けられるの<br>
+
▽関係機関と連携しながら就職支援<br>
+
ハローワーク:<br>
+
・小倉ミドル世代サポートコーナー【電話】941-8609<br>
+
・小倉内ミドルサポートコーナー【電話】512-0304(北九州新卒応援)<br>
+
▽個別就職相談、各種セミナー企業との面談会<br>
+
・福岡県若者就職センター【電話】092-720-8830<br>
+
・福岡県中高年就職支援センター【電話】092-292-9250<br>
+
▽就職支援、心理専門職による心理相談、職場体験<br>
+
・北九州若者サポートステーション【電話】512-1871<br>
+
▽電話や来所による相談、訪問による支援<br>
+
・福岡県ひきこもり地域支援センター【電話】092-582-7530<br>
+
・福岡県自立相談支援事務所【電話】203-1630<br>
+
〔広報みずまき 令和3年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県水戸市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
'''ひきこもり相談'''<br>
+
日時:10時~17時(平日)
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族を対象に出張相談を行います。<br>
+
日時・場所:<br>
+
(1)2021/9月14日(火)(いきいきプラザげんき館)<br>
+
(2)12月24日(金)(つくばみらい市保健福祉センター)<br>
+
(3)令和4年2月8日(火)(取手市社会福祉協議会会議室A・B)<br>
+
全て午後1時〜4時<br>
+
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
+
料金:無料(相談1件50分)<br>
+
申込方法:2日前までの予約制(先着順)<br>
+
申込・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】0296・48・6631<br>
+
【メール】info@ibahiki.org<br>
+
〔広報もりや 2021年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[ひきこもり・生きづらさ茶話処どころ]] 東京都大田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
宮崎【電話】0120-397-864
参加者同士やスタッフとの語り合い、相談ができます。<br>
+
都城【電話】0120-397-868
日時:2021/9月8日(水)午後1時30分~4時<br>
+
延岡【電話】0120-397-869
会場:蒲田地域庁舎<br>
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
定員:先着20名<br>
+
申込方法:問合先へ電話<br>
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当<br>
+
【電話】5744-1683<br>
+
【FAX】5744-1523<br>
+
〔おおた区報 令和3年8月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''社会的ひきこもり家族教室''' <br>
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)  
日時:2021/9月27日()、10月7日(木)、11月4日(木)、12月2日(木)13時30分~16時<br>
+
場所:柳井総合庁舎<br>
+
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定<br>
+
参加費:茶菓子代400円(4回分)<br>
+
申込み締切:9月6日(月)<br>
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。<br>
+
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター<br>
+
【電話】22-3631<br>
+
〔広報かみのせき 令和3年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 大阪府高槻市
ページ名 [[宍粟市福祉相談課]] 兵庫県宍粟市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
'''ひきこもり相談'''<br>
+
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
日時:2021/8月25日、9月22日各13時~16時<br>
+
ID:002453
会場:市役所北庁舎2階<br>
+
問合せ:福祉相談課<br>
+
【電話】63-3168<br>
+
〔広報しそう 2021年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談から支援まで
ページ名 [[宍粟市人権推進課]] 兵庫県宍粟市(ジェンダー・兵庫県)<br>
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
'''しそうにじいろ相談'''<br>
+
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
日時:2021/8月18日、9月15日各8時30分~17時15分<br>
+
・家族からの相談、電話での相談も可能
会場:宍粟防災センター2階<br>
+
内容:性の多様性に関する相談<br>
+
(2)生活状況や課題を整理
問合せ:人権推進課<br>
+
・生活状況をヒアリング
【電話】63-0840<br>
+
・課題も一緒に整理
〔広報しそう 2021年8月号〕<br>
+
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
ページ名 [[クローバー上郡ブランチ]] 兵庫県(発達障害の支援団体・兵庫県)<br>
+
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
'''発達障害出張相談'''<br>
+
日時:2021/8月25日9時50分~16時50分<br>
+
会場:宍粟防災センター4階<br>
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ<br>
+
【電話】0791-56-6380<br>
+
〔広報しそう 2021年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽こんなことで困っていませんか?
ページ名 [[長崎県対馬保健所]] 長崎県対馬市(保健所・長崎県)<br>
+
・家計を管理できない
こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)<br>
+
・進学費用が足りない
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。<br>
+
・カードの支払額が多い
また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。<br>
+
・滞納している
当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。<br>
+
プライバシーは守られます。まずはお電話ください。<br>
+
日時:2021/9月16日(木)15:00~17:00(受付は16:30まで)<br>
+
場所:対馬保健所<br>
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。<br>
+
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課<br>
+
【電話】0920-52-0166<br>
+
〔広報つしま 令和3年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽支援できる例
ページ名 [[まいさぽ上伊那]] 長野県阿南町(ひきこもり支援団体・長野県)<br>
+
・家計再建のアドバイス
'''ひきこもり支援に取り組みます!'''<br>
+
・必要な収入額の明確化
長野県では、令和2年度から、ひきこもりなど地域社会の中で孤立し、生きづらさを抱える方に対し、訪問支援(アウトリーチ)により、本人やご家族に寄り添いながら適切な相談支援機関に結び付け、包括的な支援をご提供できるよう、県下4か所の「まいさぽ」に「伴走コーディネーター」を配置しています。<br>
+
・滞納しないこつ
≪伴走コーディネーターの役割≫<br>
+
・専門家の紹介
〇町村部の相談支援に取り組みます!<br>
+
〇本人やご家族のニーズに丁寧に寄り添います!<br>
+
〇適切な機関へのつなぎ役になります!<br>
+
〇引きこもりの理解促進に努めます!<br>
+
【皆さまへ】<br>
+
●「ひきこもり」は誰にでも起こりうることであり、特別なことではありません。<br>
+
ひきこもりの背景にはさまざまな事情があり、地域や行政等の適切な支え、その方に合わせた支援が必要になります。<br>
+
●「今までとは違う」「気になることがある」という場合は、一度相談してみてください。<br>
+
ご本人だけでなく、ご家族が誰かに相談することが、状況改善のきっかけにもなります。<br>
+
問合せ:(伴走コーディネーター)まいさぽ上伊那<br>
+
【電話】0265-96-7845<br>
+
〔広報あなん 2021年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆困りごとケース
ページ名 [[新潟市北区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市北区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
+
○なぜかお金が足りない
ひきこもりに関する悩みを相談してみませんか(無料・要予約)<br>
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
日時:2021/9月30日(木)午前10時~午後3時<br>
+
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
会場:豊栄さわやか老人福祉センター<br>
+
相談者:1人暮らしの20代女性
定員:先着4組<br>
+
問合せ:北区社会福祉協議会<br>
+
(【電話】386-2778)<br>
+
〔北区役所だより 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼解決への道のり
ページ名 [[盛岡市保健予防課]] 岩手県盛岡市(自治体福祉相談室・岩手県)<br>
+
○家計収支表を作って節約
'''ほんわか家族教室'''<br>
+
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
ひきこもりの人との家族の関わり方などについて学びます。<br>
+
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
開催場所や申込方法など詳しくは、同課にお問い合わせください。<br>
+
日時:2021/8月31日(火)・10月18日(月)・12月15日(水)・2022年2月21日(月)<br>
+
場所:市保健所(神明町)<br>
+
※8月31日は、市勤労福祉会館(紺屋町)<br>
+
対象:6か月以上自宅にひきこもり、社会参加しない状態が続いている人の家族で、同教室の参加が始めての人<br>
+
申込み:電話:8月18日(水)9時から<br>
+
広報ID:1028167<br>
+
問合せ:保健予防課<br>
+
【電話】603-8309<br>
+
〔広報もりおか 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■家計改善 「支援員がサポート」
ページ名 [[新潟市ひきこもり相談支援センター]] 新潟県新潟市中央区(ひきこもり支援センター・新潟県)<br>
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町)<br>
+
○借金
相談・予約電話【電話】025-278-8585<br>
+
・住宅、自動車、学費などのローン
'''▽ひきこもり相談'''<br>
+
・クレジットカード、消費者金融への返済
日時:火~土曜9時~18時<br>
+
○滞納
※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可<br>
+
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
'''▽居場所'''<br>
+
・光熱水費、家賃、保育料 など
社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う<br>
+
※初めて参加する人は要予約<br>
+
〔市報にいがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆困りごとケース 
ページ名 [[新潟市こころの健康センター]] 新潟県新潟市中央区(精神保健福祉センター・新潟県)<br>
+
○月々の返済が厳しい
こころの健康センターの相談(中央区川岸町1)<br>
+
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
▽臨床心理士による相談<br>
+
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
日時:第2水曜14時半~16時20分、第4水曜18時半~20時20分<br>
+
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
※月により実施しない場合あり<br>
+
対象:15歳以上<br>
+
定員:各日先着2組(1組50分)<br>
+
申込み:電話で同センター<br>
+
▽メール相談<br>
+
不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応<br>
+
対象:中学生以上<br>
+
申込み:市HPから専用フォームで申し込み<br>
+
※返信は月~金曜<br>
+
問合せ:同センター<br>
+
(【電話】025-232-5560)<br>
+
〔市報にいがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼解決への道のり 
ページ名 NPO法人[[みらくる]] 東京都葛飾区(ひきこもり支援団体・東京都)<br>
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
'''不登校・中退経験・ひきこもり気味な方の進路選択説明会および相談会'''<br>
+
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
困難を抱えた若者向けに、特徴ある高等学校・支援機関からの説明会とひきこもりについての相談会を開催します。<br>
+
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
日時:2021/9月19日(日曜日)<br>
+
・説明会/午時1時~4時25分。直接会場へ(先着順)。<br>
+
・相談会/午後4時30分~5時20分<br>
+
会場:立石地区センター別館(立石3-12-1)<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方各35人<br>
+
申込方法:相談会は8月16日(月曜日)午前9時から電話で(先着順)。<br>
+
申込先:NPO法人みらくる<br>
+
【携帯電話】090-5211-7836<br>
+
担当課:地域教育課<br>
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
ページ名 [[大原学園山形校]] 山形県山形市 (専修学校・山形県)<br>
+
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
'''大原学園山形校オープンキャンパス'''<br>
+
とき:2021/9月4日(土) 午前10時~11時30分<br>
+
対象:高校生、高校既卒者、保護者<br>
+
内容:学校説明、校舎見学等<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:ホームページまたは電話で<br>
+
問合せ:【電話】664-2281<br>
+
〔広報やまがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■法テラスの利用
ページ名 [[発達支援研究センター]] 山形県山形市(発達障害の支援団体・山形県)<br>
+
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
'''ひきこもりに関する講演会'''<br>
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
とき:2021/9月18日(土) 午後1時~<br>
+
ところ:ヒルズサンピア山形<br>
+
定員:50人<br>
+
内容:講師 県立保健医療大学教授 安保寛明氏<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:要<br>
+
問合せ:発達支援研究センター<br>
+
【電話】679-3266<br>
+
〔広報やまがた 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''精神保健福祉センター 専門相談'''<br>
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)  
いずれも無料。<br>
+
◇専門電話相談<br>
+
・依存症・引きこもり…火・木曜日<br>
+
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)<br>
+
午前10時~午後1時<br>
+
【電話】092-737-8829<br>
+
◇専門医師による面接相談<br>
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。<br>
+
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。<br>
+
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
+
〔福岡市政だより 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 福井県越前町
ページ名 [[葛飾区若者相談窓口]] 東京都葛飾区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
■9月および10月は行政相談月間です
'''若者相談'''<br>
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族<br>
+
日時:
2021/9月7日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
・9月17日()午後1時~4時
新小岩地区センター<br>
+
・10月22日()午後1時~4時
9月14日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
場所:
高砂地区センター<br>
+
・町社会福祉センター(西田中)
9月24日(金曜日)午前10時~午後4時<br>
+
・織田コミュニティセンター(織田)
区民相談室<br>
+
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
9月28日(火曜日)午前10時~午後5時<br>
+
堀切地区センター<br>
+
若者相談窓口(要電話予約)<br>
+
【携帯電話】080-3730-5687<br>
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ先:総務課
ページ名 [[磐田サポートハウス「ほっと」]] 静岡県磐田市(不登校支援団体・静岡県)<br>
+
【電話】34-8728
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
日時:2021/9月28 日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
〔広報いわた 2021年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■悩みごと総合相談会
ページ名 [[みんなの居場所「ここから」]] 神奈川県座間市(ひきこもり支援団体・神奈川県)<br>
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
'''みんなの居場所「ここから」ここからサロン'''<br>
+
専門のスタッフが相談に応じます。
みんなの居場所「ここから」では、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、自由に使える「フリーカフェ」など、自宅以外に安心して過ごせる居場所を提供しています。<br>
+
日時:9月29日()午後1時~4時
同施設では、踏み出したい一歩を支援するために、さまざまなセミナーやサロンを開催します(いずれも無料)。<br>
+
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
気軽にご参加ください。<br>
+
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
■パソコン講座<br>
+
※事前予約制・無料
社会へ出るときに必要となるパソコンの技術を学びます(初心者向け)。<br>
+
申込締切:9月24日(火)
とき:毎月第2・第4水曜日午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分<br>
+
定員:各回1人(申込順)<br>
+
■季節のサロン「マイうちわを作ろう」<br>
+
季節をテーマにものづくりを体験します。<br>
+
今回は、白いうちわに飾り付けをして、「マイうちわ」を作ります。<br>
+
とき:2021/8月17日(火)午後1時30分から<br>
+
定員:4人(申込順)<br>
+
■共通事項<br>
+
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
+
申込方法:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
問い合わせ先:みんなの居場所「ここから」<br>
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
担当:生活援護課<br>
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
〔広報ざま 2021年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市 ()<br>
+
【電話】51-0034
「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会<br>
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
日時:2021/8月26日(木)19時~21時<br>
+
場所:アスト津3階<br>
+
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり<br> 
+
※誰でも参加できます。<br>
+
費用:200円<br>
+
問い合わせ:同会担当<br>
+
【電話】090-4185-1514<br>
+
〔広報つ! 令和3年8月16日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩手県大船渡保健所]] 岩手県大船渡市(保健所・岩手県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''悩みを抱えていませんか ひきこもり家族教室'''<br>
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
ひきこもり状態にある人の家族などを対象として、ひきこもりに関する正しい知識について理解を深めることなどを目的に「ひきこもり家族教室」を開催します。<br>
+
日時:2021/9月1日(水)、11月10日(水)、4年1月12日(水)午前10時〜正午<br>
+
場所:福祉の里センター(大船渡市立根町田ノ上30-20)<br>
+
問い合わせ先:大船渡保健所保健課<br>
+
【電話】0192-27-9922<br>
+
〔広報りくぜんたかた 令和3年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 岐阜県養老町
ページ名 [[出雲市子ども・若者支援センター]] 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)<br>
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
'''ひとりで悩まないで!!子ども・若者支援センターにご相談ください!''' <br>
+
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
子ども・若者支援センターは、子どもや、三十歳代までの若者やそのご家族のさまざまな悩みごとの相談を受ける総合相談窓口です。<br>
+
場所:町民会館
どこに相談すればよいのかわからないといった相談も受け付け、内容に応じ適切な支援機関を紹介します。<br>
+
内容:式典および記念講演(入場無料)
コロナ禍の中、支援センターでは、相談室にアクリルパーテーションを設置し、消毒やマスクの着用など予防のための対策をとりながら相談を実施しています。<br>
+
講師:小久保 晴代 氏
体験活動についても、ソーシャルディスタンスを確保し実施しています。<br>
+
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
■どんなことを相談できるの?<br>
+
 
支援センターに寄せられる相談は、不登校や学業に関する子どもの相談、ひきこもりや就労、コミュニケーションがとりにくいといった悩みの相談など、さまざまです。<br>
+
問合せ:町社会福祉協議会
必要に応じて、学校や医療機関などと連携し、通院や就労支援機関への相談にも同行支援を行います。<br>
+
【電話】34-3504
子どもの相談も若者の相談も、本人の気持ちに寄り添いながら、よりよい方向をともに考えていきます。<br>
+
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
■体験活動について<br>
+
支援センターでは、継続して相談している子どもや若者を対象に、社会参加の道を考える機会として、職場見学や農業体験、学習支援などの体験活動も行っています。<br>
+
まずは支援センターに電話で相談してみませんか。<br>
+
■出雲市子ども・若者支援センター<br>
+
場所:今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階<br>
+
◇面接相談<br>
+
予約制…月~金曜日の8時30分~17時(祝日、年末年始を除く)<br>
+
※まずは電話でご相談ください。<br>
+
ご希望に応じ、センターでの面接相談を実施します。状況によっては訪問支援を行います。<br>
+
◇体験活動<br>
+
対象は、当センターで継続的な面接相談をしている人です。面接相談を行いながら、必要に応じて体験活動をご提案します。<br>
+
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84-7867(ヤッホーナヤムナ)<br>
+
問合せ:市民活動支援課<br>
+
【電話】21-6297<br>
+
〔広報いずも 2021年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
1人で悩んでいませんか?まずは相談してください
+
各種お知らせ(1)
2021.08.20 福岡県古賀市
+
市では、福祉課福祉相談係の自立相談支援員が、「くらし」「しごと」「お金」などで困っている人の相談を受けています。専門の相談員が、一人ひとりの状況に応じたサポートをして自立した生活が送れるよう支援します。一緒に解決の方法を探していきましょう。
+
  
◆家計相談支援
+
2024.09.01 山口県和木町
▽お金のやりくりを見直します
+
◆消費生活相談
・家計のやりくりが難しい・滞納や借金がある・子どもの学費が心配など、お金に関する不安や悩みはありませんか?
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
・専門の支援員が家計管理の方法を助言したり、債務整理のための法律家への同行もします。
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
解決法を一緒に考え、自身で家計を管理し安定した生活ができるよう支援します。
+
※毎週火曜日に行っています。
 +
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
◆住居確保給付金
+
問合せ:役場議会棟相談室
▽家賃の未払いに悩んでいる人へ
+
【電話】35-5310
・離職で住む所を失ったり、失いそうな人で、働く能力や意欲のある人に家賃相当額を一定期間支給します。生活の土台となる住む場所を整え、就職に向けた支援も行います。
+
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
[対象]
+
離職後2年以内、または休業などで収入が減少し、離職・廃業と同程度の状態の人
+
※その他条件がありますので問い合わせてください。
+
  
◆相談例
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・個人情報・秘密は守ります
+
ページ名 [[]] ()<br>
・相談は無料
+
おしらせNAGI(4)
  
▽借金
+
2024.09.01 岡山県奈義町
借金
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
病院に行けない
+
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
未払い
+
場所:文化センター
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
サンコスモに電話…
+
問合せ先:
【電話】942-1156
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
相談日(面談日)を予約
+
こども・長寿課【電話】36-6700
知人に会うんじゃないか、心配。
+
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
サンコスモ相談室にて
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・家計相談員
+
ページ名 [[]] ()<br>
・自立相談員
+
暮らしのお知らせ(2)
専門の家計相談員がいて、節約して、借金を返しながらやりくりしていく方法がわかった。
+
個室なので話しやすい
+
  
病院にも行って少しずつ健康を取り戻せた。
+
2024.09.01 北海道長沼町
気持ちすっきり前向きになれた
+
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
▽失業
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
突然の失業
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
家族もいるのにこの先どうしよう…
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
サンコスモに電話…
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】942-1156
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談日(面談日)を予約
+
みなさんの健康づくりを応援します!  
体調が悪く相談に行きたいけど行けない。
+
 
+
自宅に来てくれた!
+
・相談員
+
職業紹介所、失業保険手続き…
+
聞いたことはあったけど、この制度、私にも使えるんだ!
+
 
+
給付金をもらいながら、就職活動をして仕事が決まった。
+
生活を立て直せそう
+
 
+
▽ひきこもり
+
・ひきこもっている子どもの将来が不安
+
・このままでいいのか不安
+
 
+
サンコスモに電話で相談してみた。
+
【電話】942-1156
+
サンコスモにメールで相談してみた。
+
 
+
・支援員
+
様々な体験を紹介して一緒に支えてくれた。
+
一歩一歩確実に
+
就労継続支援
+
就職活動
+
お仕事体験
+
自宅外での活動
+
生活習慣を整える
+
 
+
少しずつ自信がついて仕事も見つかった。
+
見通しがたちはじめた
+
 
+
※詳しくは広報紙をご覧ください。
+
  
問合せ:福祉課(サンコスモ古賀内)
+
2024.09.01 福井県越前町
【電話】942-1156
+
■第103回 こちら健康増進係
【E-mail】saisei@city.koga.fukuoka.jp
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
〔広報こが 2021年9月号〕 <br>
+
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
無料相談
2021.08.20 茨城県かすみがうら市
+
※新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。
+
  
■法律相談(要予約/電話受付順)
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
不動産、家庭の問題、相続、消費者問題、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
・9月9日(木)/午後1時/働く女性の家
+
※要予約、電話・FAX・窓口
・9月24日(金)/午後1時/あじさい館
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
※9月1日(水)午前8時半から予約開始
+
  
問合せ:社会福祉課(千代田庁舎)
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談経験のある相談員がお受けします。
+
・9月18日(土)/午後1時半/やまゆり館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
 
+
■心配ごと相談(要予約)
+
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。
+
・9月8日(水)/午後1時半/働く女性の家
+
・9月22日(水)/午後1時半/あじさい館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
 
+
■家庭児童相談(要予約)
+
家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行などに関する相談をお受けします。
+
月~金((祝)除く)/午前8時半~午後5時/
+
千代田庁舎
+
 
+
問合せ:子ども家庭課子ども未来室(千代田庁舎)
+
 
+
■教育支援相談(要予約)
+
配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。
+
9月8日(水)/午後1時~5時/霞ヶ浦庁舎
+
9月29日(水)/午後1時~5時/霞ヶ浦庁舎
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】029-886-3327
+
 
+
■就労相談(要予約)
+
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む方の相談をお受けします。
+
9月13日(月)/午後1時~4時/
+
勤労青少年ホーム(稲吉2-6-25)
+
・15歳~49歳までの方とその家族の方
+
※相談日の3日前までに電話で予約してください。
+
 
+
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
+
【電話】029-893-3380
+
〔広報かすみがうら No197 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 鳥取県智頭町 ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
鳥取県智頭町
+
無料相談
■「ひきこもり家族教室」のお知らせ
+
ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。
+
ひきこもりについて家族同士で交流しながら理解を深めてみませんか?
+
日時:9月21日(火)
+
受付 午前9時45分~
+
開始 午前10時~正午
+
場所:さわやか会館3階多目的室(鳥取市富安2丁目96)
+
内容:ミニ講義「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」
+
講師:各関係機関職員等
+
対象者:ひきこもり状態にある人の家族(本人以外)
+
※予約不要。
+
※個別相談にも応じます。
+
問合せ先:鳥取市保健所 保健医療課
+
【電話】0857-22-5616
+
〔広報ちづ 2021年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
ページ名 [[]] 鳥取県智頭町 ()<br>
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
+
※要予約、電話・FAX・窓口
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。9月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
+
日時:9月16日(木) 午後2時~4時
+
※前日までに要予約
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
+
※相談料はかかりません。
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください。
+
  
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター東部ハートフルスペース
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】0857-28-2388
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報ちづ 2021年9月号〕<br>
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ワンポイント
+
保健だより(2)  
2021.08.20 滋賀県愛荘町
+
■9月10日~9月16日は、『自殺予防週間』です!
+
ストレスは誰もが受けるものですが、そのストレスが強かったり、長く続くと、どんなに精神的に強い方でも、こころをすり減らしてしまいます。
+
悩みはひとりで抱え込まないことが重要です。
+
「どこに相談して良いかわからない」「話を聞いて欲しい」など、お困りのことがありましたら、ご相談ください。
+
こころの健康相談(予約制)愛荘町健康推進課【電話】0749-42-4887
+
  
▼滋賀県の相談窓口
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
▽眠れない…生きているのがつらい、しんどいという方は…
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
「こころのサポート滋賀」滋賀県ではLINE相談が開始されました
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
本紙右のQRコードから友達登録をしてご利用ください。
+
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
令和3年5月10日~令和4年3月31日毎日16:00~21:00
+
「自殺予防電話相談」【電話】077-566-4326年末年始を除く9:00~21:00
+
「滋賀いのちの電話」【電話】077-553-7387金~日10:00~22:00
+
  
▽生活にお困りの方は…
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
「新型コロナウイルス感染症対策にかかる各種支援施策のワンストップ相談窓口」【電話】077-525-5670(土日祝日を除く9:00~17:00)
+
(1)変化に気づく
 +
(2)声をかける
 +
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
▼彦根保健所の相談窓口
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
予約制【電話】0749-21-0283
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
▽精神保健福祉相談(毎月第3金曜日14:00~16:00)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
こころの健康に不安を持つ本人、家族
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談コーナー
  
▽ひきこもり相談(奇数月第2木曜日午後)
+
2024.09.01 宮城県大崎市
おおむね16歳以上で、何らかの原因により人との関わりを避けひきこもりがちになっていることで悩んでいる本人、家族など
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
 +
電話で申し込みしてください。
 +
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日() 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
▽アルコール相談(毎月第1金曜日)
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
お酒に関する悩みを持つ本人、家族
+
【電話】25-5581
 
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
問合せ:健康推進課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-4887
+
〔広報あいしょう 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
9月 みんなの健康 Health Information
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
2021.08.20 静岡県御殿場市
+
※新型コロナウイルスワクチン集団接種のため、日程が例年と変更になっています。
+
  
市子育て支援サイト
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
【HP】https://www.gotemba-kosodate.jp
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
  
◆保健センター健康相談・教室《予約制》
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
 +
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
○第3回プレママ学級
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
実施日:17日(金)
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
受付時間:9:15~9:30
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
内容:分娩の経過と呼吸法、育児について(Zoomで開催予定)
+
対象:妊婦及びその夫
+
申し込み:9月7日(火)から13日(月)までに市子育て支援サイトから
+
  
○両親学級
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
実施日:11日(土)9:45~9:55
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
内容:沐浴や着替え、育児について(Zoomで開催予定)
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
対象:初めての出産を迎える夫婦
+
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
申し込み:8月30日(月)から9月3日(金)までに市子育て支援サイトから
+
  
○赤ちゃんセミナー
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
実施日:6日(月)
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
受付時間:12:50~
+
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
対象:令和3年5月生まれの子とその保護者
+
持ち物:母子健康手帳、バスタオル
+
  
○乳幼児健康相談
+
■相談後の支援の流れを教えてください
実施日:27日(月)
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
受付時間:9:30~
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
内容:乳幼児の身体計測、育児・栄養・歯科相談
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
申し込み:9月20日()から24日()までに市子育て支援サイトから
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
  
○ママサポ計測会
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
実施日:7日(火)9:30~
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
内容:1歳未満の子の身体計測
+
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
申し込み:8月30日(月)から9月3日(金)までに市子育て支援サイトから
+
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
○成人健康相談
+
■こんなことで困っていませんか?
実施日:21日(火)13:30~14:30
+
▽仕事
内容:保健師・栄養士による生活習慣病予防に関する健康・栄養相談、体組成・骨密度測定、健診結果の見方、血圧測定など
+
・自分に合った仕事が見つからない
※希望者にはみそ汁の塩分測定を行います(みそ汁少量をお持ちください)。
+
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
定員:10人程度(先着順)
+
申し込み:9月17日(金)まで
+
  
◆健康診査・予防接種
+
▽家族
 +
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
○6カ月児健康診査(令和3年2月生まれ)
+
▽生活
実施日:15日(水)
+
・収入が不安定…
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
・収入がなく家賃を払うことができない
  
実施日:22日(水)
+
▽孤立
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
  
受付時間:13:15~14:00
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
持ち物:母子健康手帳、アンケート、靴用の袋
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
  
○1歳6カ月児健康診査(令和2年1~2月生まれ)
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
《1月生》
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
実施日:8日(水)
+
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
  
実施日:14日(火)
+
————————
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
《2月生》
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
実施日:28日(火)
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
実施日:29日(水)
+
2024.09.01 千葉県栄町
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
 +
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
 +
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
受付時間:13:15~14:00
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
持ち物:母子健康手帳、アンケート、バスタオル、靴用の袋
+
【電話】33-7707
 +
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
  
○定期予防接種(BCG)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
実施日:
+
ページ名 [[]] ()<br>
・7日()…令和3年3月16日~31日生まれ
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
・24日(金)…令和3年4月1日~15日生まれ
+
※上記対象者の他、生後1歳未満の未接種者も接種できます。
+
  
受付時間:13:30~13:50
+
2024.09.01 福岡県八女市
持ち物:母子健康手帳、予診票
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
 +
【電話】23・1124
 +
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 +
平日8:30~17:00
 +
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
  
問合せ:健康推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】82-1111
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
◆御殿場健康福祉センターの相談《予約制》
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
○エイズ検査、肝炎検査
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
医療健康課【電話】82-1224
+
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
  
○夜間エイズ検査(匿名)
+
問合せ:福祉政策課
地域医療課【電話】055-920-2109
+
【電話】0465-33-1892
 +
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
  
○ひきこもり個別相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
福祉課【電話】82-1222
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月の各種無料相談案内
  
◆補聴器相談
+
2024.09.01 岐阜県関市
会場:市役所東館相談室
+
■生活困窮に関する相談
○1日()
+
【電話】23-5444
9:30~11:30 どなたでも
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
 
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
○21日()
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
10:00~11:30 補聴器を持っている人
+
13:00~14:30 補聴器を持っていない人
+
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】82-4238
+
〔広報ごてんば 令和3年8月20日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ掲示板ーふくし・けんこう(2)ー
+
【健康ほっとライン】健康便り
2021.08.20 熊本県熊本市
+
◆9月10日~16日は自殺予防週間です
+
◇こころの健康相談電話の時間を延長
+
日時:9月13日(月)~17日(金)午前9時~午後6時半
+
(この期間以外にも平日午前9時~午後4時は電話相談を受け付けています)
+
内容:自身や家族のこころの悩みについて、時間を延長して電話相談を受け付けます
+
  
問い合わせ:こころの健康センター
+
2024.09.01 東京都大田区
【電話】362-8100
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
 +
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
◇ストレスチェックアプリ「こころの体温計」やLINEを使ったこころの悩み相談もご利用ください。
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
それぞれのQRコードは本紙参照
+
【電話】5744-1683
 +
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
※LINEを使ったこころの悩み相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
相談時間:毎週火・日曜午後6時~10時
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
問い合わせ:精神保健福祉室
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
【電話】361-2293
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
 +
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
◆自死遺族グループミーティング(無料)
+
■相談窓口
日時:9月30日(木)午後2時~4時
+
○#いのちSOS
場所:県精神保健福祉センター(東区月出3丁目1-120)
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
内容:大切な方を自死(自殺)で亡くされた方々が、安心して悩みや苦しみを話せる場
+
申込:当日直接会場へ。
+
初めての方は電話ください
+
  
問い合わせ:こころの健康センター
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
※電話による相談、面接(予約制)による個別での相談も実施中。
+
  
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
(1)ひきこもり家族教室
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
日時:9月13日(月)午後2時~4時
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
場所:ウェルパルくまもと
+
演題:ひきこもりの理解
+
講師:精神科医・精神保健福祉士
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は要予約
+
  
(2)ひきこもり出張型支援
+
○こころの電話相談
日程:
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
・東区 9月1日()
+
・南区 9月8日(水)
+
・西区 9月15日(水)
+
・北区 9月22日(水)
+
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人またはその家族
+
申込:初めての方は要予約
+
  
(1)(2)共通
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
問い合わせ:電話またはホームページでひきこもり支援センター「りんく」へ
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
【URL】http://www.kumamoto-link.com/【電話】366-2220(平日午前9時~午後4時)
+
  
◆依存についてお困りではありませんか
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
内容:アルコールや薬物・ギャンブルなどの依存に伴う問題への相談窓口
+
(1)医師・依存症相談員による相談(月5回)
+
対象:依存症に悩む本人、家族
+
申込:電話
+
  
(2)依存症家族教室
+
問い合わせ:健康推進課
日時:9月7日(火)午後6時半~8時半
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
講師:熊本ダルク
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
日時:9月21日(火)午後1時半~3時半
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
  
内容:学習会「家族の対応」
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
対象:依存症に悩む家族
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
 +
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
(3)依存症当事者グループプログラム
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
期日:月2回。日程は要問い合わせ
+
【電話】581-8523
対象:依存症に悩む本人
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
・共通
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:ウェルパルくまもと
+
ページ名 [[]] ()<br>
申込:(2)(3)は、初めての方はまず電話ください
+
無料相談(1)  
  
問い合わせ:こころの健康センター
+
2024.09.01 大分県日田市
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
◆9月24日~30日は結核予防週間です
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
◇結核ってどんな病気?
+
【電話】22-5299(市役所1階)
結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。本市では65歳以上の方の発病が多いですが、若い方の発症もあります。
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
  
◇結核の症状は?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
長引く咳や、痰がでる、微熱が続くなどですが、明らかな症状がないこともあります。症状が続くときには、早めに医療機関を受診しましょう。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
  
◇結核から身を守るには?
+
2024.09.01 秋田県横手市
・日頃からの心がけが大切
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
「バランスのとれた食事」「睡眠」「適度な運動」を心がけ、免疫力を落とさないようにしましょう。
+
※事前の予約が必要です
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
  
・年に1回は胸部X線検査を
+
問合せ:自立相談支援窓口
早期発見し治療をすれば、症状も軽く、他人へ感染させる機会も減ります。定期的に健康診断を受け、胸部X線検査で結核の兆候がないか確認しましょう。
+
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
・胸部検診のご案内(無料)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月27日(月)、28日(火)各午後1時20分~3時20分
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:ウェルパルくまもと4階 感染症対策課
+
常設の無料相談
対象:市内に住む40歳未満で職場検診等の胸部X線検査を受ける機会のない方
+
定員:1日35人(要予約)
+
申込:9月6日から電話で感染症対策課へ
+
【電話】364-3189
+
※着脱しやすい服装でおいでください。金具やボタンのない無地のTシャツは、着衣のまま検査ができます。また、妊娠中および可能性のある方は、原則検査を受けることができません。
+
 
+
問い合わせ:感染症対策課
+
【電話】364-3189
+
  
◆救急医療を守ろう
+
2024.09.01 京都府亀岡市
9月9日は「救急の日」、9月5日~11日は「救急医療週間」です。この機会に救急医療について考えてみませんか。
+
■生活相談(生活困窮など)
本市で充実した救急医療体制が維持できているのは、たくさんの医師、看護師、医療スタッフの皆さんのおかげです。
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
ただ、休日や夜間の診療時間帯は限られたスタッフで運営しているため、“夜の方が空いているから”などの急を要しない「コンビニ受診」が増えると、緊急性の高い方の治療が遅れたり、救急医療を担うスタッフの負担が重くなったり、救急医療体制を維持できなくなることにもつながります。
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
救急医療を守るためにも、医療関係者への感謝の気持ちを忘れず、可能な限り昼間の診療時間内の受診を心がけましょう。
+
  
問い合わせ:医療政策課
+
問合せ:【電話】56-8039
【電話】364-3186
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
〔くまもと市政だより 2021年9月号 Vol.881〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ・募集
+
9月の市民相談(2)
2021.08.20 千葉県館山市
+
各イベント等に参加する際は新型コロナウイルス感染症対策のため「マスクの着用」「当日の検温」「手指消毒」などのご協力をお願いします。
+
  
◆ふるさと講座 館山藩の組織と藩士
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
講師:市立博物館主任学芸員 宮坂 新
+
◇生活困窮相談
日時:10/13()10:00~16:00
+
要予約(随時)
場所:コミュニティセンター他
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
定員・参加費:
+
(1)講義と現地学習:20人・200円
+
(2)講義(午前)のみ:50人・100円 
+
※(1)の申込多数の場合は抽選します。
+
※(2)は(1)の人数と合わせて、当日先着順です。
+
申込期間:9/17(金)~10/5(火)
+
  
問合せ・申込み:中央公民館
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
【電話】23-3111
+
【電話】46-2119
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
◆令和3年度危険物取扱者試験
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
試験日:11/21(日)
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:県立館山総合高校
+
9月の相談窓口
受験料:
+
甲種 6,600円
+
乙種 4,600円
+
丙種 3,700円
+
出願方法:電子申請または郵送により、申込先まで。
+
願書受付:
+
電子 9/21(火)~10/1(金)
+
書面 9/24(金)~10/4(月)
+
申込み:消防試験研究センター千葉県支部
+
〒260-0843 千葉市中央区末広2-14-1
+
  
▽受験者講習会
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
日時:10/22()
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
場所:コミュニティセンター
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
受講料:6,500円(テキスト代含む)
+
※乙種第4類問題集は別売り(1,700円)
+
講習会受付:9/27(月)~10/14(木)
+
※土日を除く
+
願書配布及び受験者講習会受付場所:安房郡市消防本部予防課、鴨川消防署、千倉分署、鋸南分署
+
  
問合せ:安房郡市消防本部 予防課
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
【電話】22-2234
+
【電話】427-9382
 +
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
◆第9回ちょい投げ釣り大会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10/24(日)8:00~13:30
+
ページ名 [[]] ()<br>
※荒天時11/7(日)に延期
+
そうだん室(2)  
場所:館山夕日桟橋
+
対象:小学生以上 ※小学校3年生以下は保護者同伴
+
申込方法:ホームページまたは電話
+
申込締切:10/21(木)
+
定員:先着50人
+
参加費:1人2,000円 保護者同伴の小学校1~3年生1,500円 
+
※昼食代、資料代等含む。エサは各自用意
+
主催:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団館山中央ライオンズクラブ
+
※ライフジャケットの着用必須(無償貸出あり)
+
※釣具レンタル1,000円(先着15人)
+
  
問合せ・申込み:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
+
2024.09.01 宮城県名取市
【電話】24-7088
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
日時:17日(火)13:30~16:30
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
  
◆(関連イベント)ちょい投げ釣り教室
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
日時:10/3(日)10:00~12:30 ※荒天時中止
+
【電話】0223-22-2189
場所:館山夕日桟橋
+
対象:小学生以上※小学校3年生以下は保護者同伴または保護者も参加
+
定員:20人程度
+
参加費:1,500円※釣具レンタル1,000円(先着15人)
+
  
問合せ・申込み:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
【電話】24-7088
+
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
◆令和3年度 原爆被爆二世健康診断
 
対象:原爆被爆者の実子で、県内に住所を有し、受診を希望する方
 
期間:実施中~R4年2月28日(月)
 
申込方法:受診を希望する方の住所・氏名・生年月日・電話番号及び被爆者である親の住所・氏名・生年月日・被爆者健康手帳番号、被爆二世健康記録簿配付希望の有無を書いて、郵送で申込先まで。
 
※受診書などは後日送付します。
 
※検査の種類によっては一部自己負担が生じることがあります。
 
申込締切:R4.1.31(月)必着
 
 
問合せ・申込み:〒260-8667(所在地省略可)県健康福祉指導課援護班
 
【電話】043-223-2349
 
 
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
 
脱ひきこもりから就職までの道のりやひきこもりの体験談、サポステの紹介を行います。
 
説明終了後、個別相談を受け付けます。
 
日時:9/21(火)15:00~17:00
 
場所:ハローワーク館山2階会議室
 
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
 
参加費:無料(要予約)
 
 
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 
【電話】0438-23-3711
 
〔広報だん暖たてやま 令和三年9月号〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
【情報ひろば】9月の相談
 
2021.08.20 兵庫県丹波市
 
氷住=氷上住民センター
 
柏住=柏原住民センター
 
山住=山南住民センター
 
青住=青垣住民センター
 
ラ=ライフピアいちじま
 
春住=春日住民センター
 
本=本庁舎
 
本2=本庁第2庁舎
 
春庁=春日庁舎
 
市支=市島支所
 
健ミ=健康センターミルネ
 
市プ=市民プラザ
 
山福=山南福祉センター
 
 
 
※電話の掛け間違いがないようご注意ください!
 
 
 
◆消費
 
◯消費生活相談
 
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
 
場所:消費生活センター(くらしの安全課内)
 
 
 
 
問合せ:
 
問合せ:
丹波市消費生活センター【電話】82-0996
+
(1)【電話】748-6813
消費者ホットライン※土日【電話】188
+
(2)【電話】724-7108
 
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
◆行政
+
◯行政相談
+
日時・場所:1日(山住)9日(青住)、13日(本)、15日(柏住)、16日(ラ)、21日(春住)午後1時30分~3時30分
+
 
+
【電話】総務課
+
【電話】82-1002
+
 
+
◆人権
+
◯特設人権相談所
+
日時・場所:13日(山住)、16日(氷住)、21日(ラ)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:柏原人権擁護委員協議会
+
【電話】72-0176
+
 
+
◯常設相談所
+
日時:水(祝日除く)午前9時~午後4時
+
場所:神戸地方法務局柏原支局
+
 
+
問合せ:柏原人権擁護委員協議会
+
【電話】72-0176
+
 
+
◯総合生活相談(隣保館相談)
+
日時・場所:
+
[電話]平日午前9時~午後5時(来館相談も可能)
+
[出張]13日(山住)、21日(ラ)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:
+
氷上文化センター【電話】82-1064
+
七日市会館【電話】74-2310
+
 
+
◯女性のための悩み相談
+
日時・場所:14日(市プ)(1)午前10時10分~、(2)午前11時10分~、(3)午後1時~
+
※各回50分、予約優先、託児有(要予約)
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】82-8684
+
 
+
◯配偶者等からの暴力(DV)相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
問合せ:丹波市配偶者暴力相談支援センター
+
【電話】86-8730
+
 
+
◆法律
+
◯行政書士による無料相談会
+
日時:4日午後1時30分~4時
+
場所:柏住
+
 
+
問合せ:県行政書士会摂丹支部(足立)
+
【電話】87-1601
+
 
+
◯無料登記法律相談
+
日時:16日午後1時30分~4時
+
場所:柏住
+
 
+
問合せ:おおはら事務所
+
【電話】70-5450
+
※共催:県司法書士会たんば支部・県土地家屋調査士会但馬支部
+
 
+
◯不動産無料相談会
+
日時:10日午後1時30分~4時
+
場所:市プ
+
 
+
問合せ:県宅地建物取引業協会三田・丹波支部(足立)
+
【電話】090-1716-9075
+
 
+
◆福祉
+
◯もの忘れ医療相談日
+
日時:28日※要予約午後2時~4時
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯高齢者権利擁護相談日
+
日時:9日午前10時~正午※要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯認知症介護者のつどい「ほっと」
+
日時:22日午前10時~正午
+
場所:氷住
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯知的障がい者相談
+
日時:8日午後1時30分~3時※オンライン相談可
+
※前日正午までに要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯こころの健康相談(障がい福祉)
+
日時:30日午後1時30分~3時※オンライン相談可※前日正午までに要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯身体障がい者相談
+
日時・場所:8日(市支)、9日(山福)午後1時30分~3時
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯福祉まるごと相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:自立支援課
+
【電話】0800-200-3393※フリーダイヤル
+
 
+
◆健康
+
◯健康・栄養相談
+
日時・場所:3日(春住)、6日(柏住)、17日(健ミ)
+
受付時間:午前9時30分~11時※要予約
+
※「減塩相談」同時開催
+
 
+
問合せ:健康課
+
【電話】88-5750
+
 
+
◆医療
+
◯夜間医療健康相談
+
日時:年中無休 午後7時~午前0時
+
※電話相談
+
 
+
問合せ:丹波市夜間医療健康相談ホットライン
+
【電話】0120-737-180
+
 
+
◯小児救急医療相談
+
日時:年中無休、午後5時30分~翌午前8時、[土日祝年末年始]午前8時~翌午前8時
+
※電話相談
+
 
+
子ども医療(小児救急医療)電話相談窓口
+
【電話】78-9290
+
 
+
◯夜間おくすり相談
+
日時:平日の午後9時~10時30分
+
※電話相談
+
 
+
問合せ:丹波市薬剤師会
+
【電話】080-1432-8132
+
 
+
◆若者
+
◯ニート・ひきこもり相談
+
日時・場所:
+
[通常]平日(祝日除く)午前10時~午後4時※要予約
+
[出張]7日(氷住)、14日(春住)、21日(柏住)、28日(春住)午前10時~午後4時※要予約
+
 
+
問合せ:子ども・若者サポートセンター
+
【電話】88-5070
+
 
+
◆農業
+
◯農地相談
+
日時・場所:13日(山住)(ラ)、14日(氷住)(青住)、15日(柏住)(春庁)午後1時30分~2時※前日までに要予約
+
 
+
問合せ:農業委員会事務局
+
【電話】74-1504
+
 
+
◆雇用
+
◯出張職業相談
+
日時・場所:2日(本2)、9日(本2)、16日(本2)、17日(青住)、30日(本2)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:丹(まごころ)ワークサポートたんば
+
【電話】74-3660
+
 
+
◯キャリアコンサルティング
+
日時:火・水・木(祝日除く)午前9時~午後5時※1回50分
+
※要予約
+
場所:春庁
+
 
+
問合せ:予約
+
【電話】080-4233-8530
+
 
+
◯心理相談(心理カウンセリング)
+
日時:月(祝日除く)午前9時~午後5時※1回50分
+
※要予約
+
 
+
問合せ:予約
+
【電話】080-4233-8530
+
〔広報たんば 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
星の掲示板 講座・教室
+
Information〜お知らせ〜(2)  
2021.08.24 山口県下松市
+
■終活安心支援講座and個別相談会
+
()周南相続支援協会と共催で終活支援の講座と個別相談会を開催します。
+
  
◇私と家族の安心ノート(エンディングノート)の書き方講座
+
2024.09.04 長崎県長与町
日時:9月18日(土)・22日(水)14時〜15時
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
場所:ほしらんどサルビアホールA
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
定員:各35人(申込順)
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
費用:無料
+
申込方法:市窓口に電話にて
+
  
◇相談会
+
<相談窓口>
日時:
+
長崎いのちの電話
・9月18日(土)9時〜12時、13時〜16時
+
【電話】842-4343
・9月22日()13時〜16時
+
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
内容:法律、遺言書、税金、不動産・遺品整理などに関する相談(1人最大30分)
+
西彼保健所 地域保健課
場所:ほしらんどサルビアホールB
+
【電話】856-5159
定員:各20人(申込順)
+
日時:平日 9時~17時30分
費用:無料
+
長与町役場 健康保険課
申込方法:(社)周南相続支援協会(【電話】0834-22-3938)に電話にて
+
【電話】801-5820
 
+
日時:平日 8時45分~17時30分
問合せ:長寿社会課地域包括ケア推進室
+
【電話】45-1728
+
 
+
■認知症予防教室(豊井地区)
+
住み慣れた地域でいつまでも自分らしく、いきいきと楽しく暮らし続けていくために。認知症予防教室に参加しませんか。
+
日時:9月13日〜12月13日の毎週月曜日 10時〜11時30分(9月20日、11月1日を除く、全12回)
+
場所:豊井公民館
+
対象:おおむね65歳以上の市内在住の人(医師から運動制限の指示のある人を除く)
+
内容:脳トレ、軽運動、ミニ講座など
+
定員:15人 ※原則12回受講できる人
+
申込方法:電話にて(申込順)
+
持ってくるもの:飲み物、タオル、筆記用具 
+
※動きやすい服装で参加してください。
+
 
+
問合せ:
+
長寿社会課長寿支援係(【電話】45-1837)
+
はぴね周南(【電話】45-5055)
+
 
+
■ひきこもり家族教室
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ひきこもりで悩んでいるご家族のためのサポート教室です。ひきこもりに関する正しい知識や、よりよいコミュニケーションの方法を学びましょう。
+
日時:(1)10月7日(木) (2)10月21日(木) (3)11月4日(木) (4)11月18日(木) 
+
いずれも13時30分〜16時
+
場所:周南健康福祉センター(周南市毛利町)
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対象:ひきこもりで悩んでいる家族
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※申込後、事前に受講のための面接があります。
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費用:無料
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申込期限:9月22日(水)
+
  
問合せ:周南健康福祉センター
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
【電話】0834-33-6424
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
〔下松市広報「潮騒」 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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市政ニュース
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健康広場なかの
2021.08.25 兵庫県豊岡市
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■高橋、合橋における小学校および認定こども園の統合を決定
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7月2日、高橋地区区長会会長、高橋小学校PTA会長、高橋認定こども園保護者会会長および高橋振興対策協議会会長から、高橋小学校と高橋認定こども園を合橋小学校と合橋認定こども園へ統合することについての要望書が提出されました。これを受け、市教育委員会は臨時会議を開催し、地元の決断を重く受け止め、2023年4月を目標に統合を進めることを決定しました。
+
今後、両地区の関係者による統合準備委員会を設置し、制服の取扱いや通学方法、交流事業の検討等、具体的な協議を進めていくこととしています。
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問合せ:教育総務課
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2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
【電話】23-1117
+
■からだもこころも大切に
 +
○9月10日~16日は自殺予防週間
 +
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
 +
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
■子育て支援などについて対話 市長と市民のふれあいトークを開催
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○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
7月15日から8月11日まで、市長と市民のふれあいトークを7回実施しました。
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
このふれあいトークは、特定のテーマを設定し、市長が市民と直にそのテーマに関する現況や課題、解決策などについて話し合い、市政へ反映するものです。
+
〔相談窓口〕
今回は、子育て支援、ひとり親支援、不登校・ひきこもり対策、学校教育、スマート農業の推進などのテーマに関係する皆さんに参加いただきました。今後も市民の皆さんとの対話を通して「主人公は市民」の市政をつくっていきます。
+
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
問合せ:秘書広報課
+
○身近な人ができること
【電話】21-9035
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
  
■金品を寄付していただいた方に感謝状を贈呈
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
8月4日、本庁舎2階大会議室で、2021年度豊岡市感謝状贈呈式を開催しました。これは、20年10月1日から21年5月31日までに、市に金品(30万円以上300万円未満)の寄付をいただいた21組の個人または団体に感謝の意を表するために行ったものです。感謝状を贈呈した方は、次のとおりです。(敬省略)
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
◇コウノトリ基金
+
日時:9月20日()午後4時~8時(最終受付午後7時)
・KDDI()(大阪市)
+
会場:中野保健センター
・(株)オフテクス(神戸市)
+
相談料:無料
・たじま農業協同組合(九日市上町)
+
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
・(株)トーホーストア(神戸市)
+
※事前予約制(受付 9月13日()まで)
・サントリー酒類(株)神戸支店(神戸市)
+
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
・サントリーフーズ(株)近畿支社(大阪市)
+
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
・カルビー(株)セールスandマーケティングカンパニー西日本営業本部近畿支店(大阪市)
+
・日清食品(株)ビジネスソリューション本部大阪ビジネスソリューション部(大阪市)
+
・(株)明治関西支社(大阪市)
+
・明治フレッシュネットワーク(株)近畿支社(大阪市)
+
 
+
◇奨学金資金・学校教育振興等
+
※詳細は本紙5ページをご覧ください。
+
 
+
◇学校教育振興
+
・出石ライオンズクラブ(出石町魚屋)
+
・大石建設設備(株)(但東町矢根)
+
・港西校教育振興基金管理委員会(気比)
+
・港地区区長会(気比)
+
 
+
◇新型コロナウイルス対策・社会教育振興
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・(株)東豊精工(下陰)
+
 
+
◇社会教育振興
+
・東海バネ工業(株)(神美台)
+
・大石建設設備(株)(但東町矢根)
+
 
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◇新型コロナウイルス対策
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・(有)三世商事(日高町栗栖野)
+
 
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◇救急活動施設整備
+
・たじま農業協同組合(九日市上町)
+
・全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部(神戸市)
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+
◇新型コロナウイルス対策・子育て支援
+
・兵庫県信用組合(神戸市)
+
 
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◇企業版ふるさと納税
+
・(株)オフテクス(神戸市)
+
・三精工事サービス(株)(大阪市)
+
・(株)トラフィックブレイン(東京都千代田区)
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+
◇文化芸術振興
+
※詳細は本紙5ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:秘書広報課
+
【電話】23-1114
+
 
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■安全な「そぞろ歩き」を目指し城崎温泉交通環境改善計画を策定
+
城崎温泉では、温泉街の安全な「そぞろ歩き」の実現を目指し、2016年から地域住民らで「城崎温泉交通環境改善協議会」を結成し、交通施策のあり方について協議を行ってきました。
+
この度、県が整備方針を示す「桃島バイパス」の活用方法と、交通課題の解決に向けた地域住民等の取組みをまとめた「城崎温泉交通環境改善計画」を策定しました。
+
8月5日には県民局長に計画策定を報告するとともに安全な「そぞろ歩き」実現の要となる「桃島バイパス」の早期着手を要望しました。
+
この計画は、市のホームページで公開しています。
+
 
+
問合せ:城崎温泉交通環境改善協議会事務局(建設課内)
+
【電話】29-0010
+
 
+
■主な市政の動き
+
[7月]
+
▽12日
+
・市内医療機関で新型コロナウイルスワクチン個別接種開始
+
▽15日
+
・市長と市民のふれあいトーク開催(〜8月11日・全7回)
+
・「豊岡演劇祭2020」公式プログラム等発表
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▽16日
+
・ドイツ・スイス代表ボートチーム壮行会
+
・日高神鍋観光協会と災害時における避難場所及び物資提供に関する協定締結
+
▽18日
+
・県知事選挙投開票日
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▽21日
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・前野副市長退任式
+
▽23日
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・とよおかアート縁日
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[8月]
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▽4日
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・豊岡市感謝状贈呈式
+
▽5日
+
・公用車として超小型電気自動車を導入
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〔広報とよおか 2021年9月号〕 <br>
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9月上半期 くらしのカレンダー
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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
2021.08.25 新潟県糸魚川市
+
●イベント・講演 ★相談・教室・健診など ※受付時間
+
  
※本号に掲載の催し等は8月19日(木)時点の内容です。新型コロナウイルス感染症の拡大防止等により、中止や変更となる場合があります。不明な点は、各催し等の主催者へお問い合わせください。
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
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■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
 +
◆国も掲げる自殺対策
 +
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
 +
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
  
9/1(水)
+
◆美濃加茂市の現状
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
9/2(木)
 
●スマートフォン初心者講座 10:30~11:30、14:00~15:00 市役所
 
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
 
★心配ごと相談 ※13:00~15:00 青海総合福祉会館
 
  
9/3(金)
 
●市議会本会議 一般質問 10:00~ 市役所
 
●第16回市美術展覧会(~4日) 10:00~17:00 市民会館
 
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
 
★外国人生活相談室 10:00~12:00 ビーチホールまがたま
 
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
 
★3歳児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
 
  
9/4(土)
+
◆第2次自殺対策計画策定
★普通救命講習 9:00~12:00 消防本部
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
★認知症介護家族の相談会 13:30~15:00 こころの総合ケアセンター
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
9/5(日)
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
●第17回市ソフトボール協会杯ソフトボール大会 8:00~ 姫川運動広場
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
●リース教室 9:00~12:00 青海少年の家
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
●第30回日本海クラシックカーレビュー 9:20~14:30 フォッサマグナミュージアム
+
●手話ミニ講座 10:00~11:30 ビーチホールまがたま
+
●第16回市美術展覧会 10:00~16:00 市民会館
+
●青海地域市民芸能祭 13:30~15:30 青海総合文化会館
+
  
9/6(月)
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
●市議会本会議 一般質問(~8日) 10:00~ 市役所
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
★おっぱい相談 ※10:00~11:00 能生子育て支援センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~7日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
★乳がん・子宮がん検診 ※12:30~13:30 青海生涯学習センター
+
  
9/7(火)
 
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま
 
  
9/8(水)
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 下早川地区公民館
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
★夕方版 相談員によるこころの健康相談会 17:00~19:00 糸魚川地域振興局
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
  
9/9()
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
日時:10月7日()午後1時30分~3時
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 青海地区公民館
+
場所:保健センター 研修室
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人
 +
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
9/10(金)
+
◆04 住民への啓発と周知
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★ポコあポコ家族会 19:00~20:30 糸魚川地区公民館
+
  
9/11()
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
●第22回バタバタまつり 9:00~12:30 こころの総合ケアセンター
+
【電話】0574-66-1365
●糸魚川ジオパーク遺跡講座 13:30~15:30 フォッサマグナミュージアム、長者ケ原考古館
+
(健康課成人保健係)
●アフタヌーン・ブレイク相沢磨由コンサート 15:00~16:00 市民会館
+
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
★土曜自習室 10:00~12:00 市民図書館
+
  
9/12(日)
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
●自然科学教室 9:00~12:00 青海総合グラウンド周辺
+
★上級救命講習 9:00~17:45 消防本部
+
  
9/13(月)
+
問合せ:健康課成人保健係
●市税(集合納税)第3期口座振替 再振替日
+
【電話】66-1365
★子どものことばとこころの発達相談 9:00~11:30 発達支援センターめだか園
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
★ハッピー育児会 ※9:15~9:45 糸魚川保健センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~14日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
 
+
9/14(火)
+
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま、※9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 小泊地区公民館
+
★行政相談会 9:30~12:00 青海生涯学習センター
+
★あったカフェ 10:00~11:30 大沢支館
+
★2歳児歯科健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
9/15(水)
+
★行政相談会 9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★女性のための相談室 10:00~16:00 こころの総合ケアセンター
+
★若者サポートステーション出張相談会 10:00~12:00 ハローワーク糸魚川、14:00~16:00 のう楽習館
+
★1歳6か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
★地区労連労働相談会 17:30~19:00 ビーチホールまがたま
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
〔広報いといがわ おしらせばん No.395 2021年8月25日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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お知らせ ~相談~
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10月各種無料相談(2)
2021.08.25 新潟県小千谷市
+
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事などが中止・延期になる場合があります。最新の情報は市ホームページをご覧いただくか、事前にお問い合わせください。マスク着用や手指消毒などの感染予防対策は、主催者の指示に従ってください。
+
  
■臨床心理士による心の相談会
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
「夜眠れない」「やる気が出ない」など心の疲れを感じている方、ひきこもりで悩んでいる方などの相談を臨床心理士がお受けします。秘密は堅く守られます。
+
(9)生活困窮者自立相談
 +
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
 +
※貸付金事業は行っていません。
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
日時:10月5日(火)午後1時30分~3時30分
+
問合せ:社会福祉課
会場:あすえ~る
+
【電話】内線493
※相談無料。ただし、事前に申込が必要です。
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
申込締切:10月1日(金)
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その他:家族からの相談もお受けします。
+
 
+
申込・問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
【電話】83-3640
+
 
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■ひきこもる人の家族のつどい
+
ひきこもりや不登校などの悩みについて、家族同士が集まって語り合う場です。ぜひご参加ください。
+
日時:10月9日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る
+
対象:不登校やひきこもりの状態が長期に続いている若者(おおむね39歳まで)のご家族
+
アドバイザー:関口美智江さん(ひきこもる人の家族の会フォルトネット代表)
+
※参加無料・申込不要
+
 
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問合せ:健康未来こども課 健康増進係
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【電話】83-3640
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〔広報おぢや 2021年9月号〕 <br>
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各種相談ガイド
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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
2021.08.25 愛媛県大洲市
+
(曜日指定の相談は、祝日・年末年始を除きます)
+
  
■無料法律相談※要電話予約
+
2024.09.15 福井県あわら市
日時:9月16日(木)午後2時~4時30分
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
場所:大洲商工会館
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
問合せ:大洲商工会議所
+
■重層的支援体制整備事業とは
【電話】24-4111
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
■無料労務相談※要電話予約
+
■相談窓口と支援の流れ
日時:9月16日(木)午後2時~4時30分
+
▽相談・支援の流れ
場所:大洲商工会館
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
問合せ:大洲商工会議所
+
▽相談先について
【電話】24-4111
+
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
■年金出張相談※要電話予約
 
日時:9月2日(木)・30日(木)午前10時~午後3時30分
 
場所:総合福祉センター
 
  
問合せ:松山西年金事務所
 
【電話】089-925-5105
 
  
■行政相談(総務省)
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
◇大洲地域
+
▽地域づくりに向けた支援
日時:9月21日(火)午前9時~正午
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
場所:市役所3階第2会議室
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
問合せ:総務課行政係
+
▽相談支援
【電話】24-1724
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
  
◇長浜地域
+
▽参加支援
日時:9月24日(金)午後1時~4時
+
・社会とのつながりづくり
場所:長浜体育館1階会議室
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
問合せ:長浜支所
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
【電話】52-1111
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
  
■不動産無料相談
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
日時:9月15日()午前10時~午後4時
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
場所:宅建協会大洲地区連絡協議会
+
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
  
問合せ:ビアスプランニング(株)
+
▽担当者のひとこと
【電話】25-1747
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
  
■人権相談
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
◇大洲地域
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
日時:9月15日()午前10時~正午
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
場所:三善公民館
+
連絡先【電話】73-2844
  
日時:9月17日(金)午前10時~正午
+
▽担当者のひとこと
場所:市役所3階第2会議室
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
◇肱川地域
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
日時:9月15日()午前10時~正午
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
場所:肱川公民館
+
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
問合せ:
+
▽担当者のひとこと
急ぐときは法務局大洲支局【電話】0570-003-110
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
人権啓発課【電話】24-1746
+
  
■子育て相談
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
◇家庭児童相談
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
時間帯:平日9時~16時
場所:子育て支援課
+
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
問合せ:【電話】24-5718
+
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
  
◇家庭教育・子育て相談
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
日時:月・火・木・金曜日の午前9時~午後4時
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
場所:大洲子育てサポートそよ風(喜多小学校内)
+
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
問合せ:【電話】24-4580
+
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
  
■おおずふれあいスクール相談
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
不登校・ひきこもりなど
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
時間帯:平日9時~17時
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
  
問合せ:【電話】24-1414
+
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
■青少年相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:青少年センター(教育委員会内)
+
相談案内(1)  
  
問合せ:【電話】24-7830
+
2024.09.20 東京都多摩市
 +
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
  
■心配ごと相談
+
■生活困窮者自立相談
◇大洲地域
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
日時:
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
〔一般相談〕毎週月・水曜日
+
〔法律相談〕
+
弁護士…毎月第1・3火曜日※要電話予約
+
司法書士など…毎月第2・4・5火曜日・毎週木曜日
+
※法律相談(弁護士)は午前10時~午後3時
+
〔介護相談〕毎週金曜日
+
午前10時~正午・午後1時~4時
+
場所:総合福祉センター
+
  
問合せ:
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
社会福祉協議会窓口【電話】23-0313
+
【電話】338-6942
(相談室直通)【電話】23-5629
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
◇長浜地域
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月24日(金)午後1時~4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:長浜体育館1階会議室
+
まちの話題
  
問合せ:社会福祉協議会長浜支所
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
【電話】52-1194
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
 +
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
 +
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
 +
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
◇肱川地域
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月6日(月)午後1時30分~4時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:肱川公民館2階青年室
+
相談
  
問合せ:社会福祉協議会肱川支所
+
2024.09.25 富山県砺波市
【電話】34-2312
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
 +
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
 +
日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
◇河辺地域
+
予約先:社会福祉課
日時:9月10日(金)午前9時~正午
+
【電話】33-1317
場所:河辺老人福祉センター
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
 
+
問合せ:社会福祉協議会河辺支所
+
【電話】39-2510
+
 
+
■物忘れ相談※要電話予約
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~2時30分
+
場所:総合福祉センター1階応接室
+
 
+
問合せ:地域包括支援センター(高齢福祉課内)
+
【電話】24-1714
+
〔広報おおず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
2021.08.26 北海道滝川市
+
※掲載希望者は、毎月8日(必着)までに、はがき・FAXで企画課まで送付ください。
+
【FAX】22-7008
+
  
※新型コロナウイルスの感染状況等にり、中止または延期となる場合がありますので、詳しくは各問合先へご確認ください。
+
2024.09.25 富山県砺波市
 +
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
  
■認知症の人と共に歩む家族の会あけぼの会ひだまりサロン(一日託老)
 
日時:
 
(1)9月17日(金)
 
(2)10月1日(金)
 
各日10時~15時
 
場所:本町地区コミュニティセンター
 
内容:
 
(1)アルツハイマーデー街頭活動、レクゲームなど
 
(2)学習会、レクゲームなど
 
料金:昼食代500円
 
  
問合せ:事務局・鈴木
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
【電話】090-3779-9223
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
 +
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
■9月「駅カフェ」
+
お困りごとがあればご相談ください
日時:9月12日()11時~14時
+
【電話】32-0294
場所:JR江部乙駅
+
毎週月~金曜
内容:ベルクさんの特製駅カフェ限定パン、ピーベリーさんのコーヒーや各種ラテを販売。
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
・11時30分…昔の江部乙の文化と生活をつづった「ゆうべおっと」の朗読。
+
・12時30分…滝川高等学校教諭・長澤秀治さんの「えべおつの森に棲すむコウモリ」のお話スライドショー。
+
・13時15分…「うたずき合唱団・青空コンサート」でお楽しみください。
+
※マスク着用のうえご参加ください。
+
  
問合せ:江部乙まちコミ隊女子部
+
◎砺波市社会福祉協議会
曽我部【電話】090-9088-6284
+
【住所】砺波市幸町8-17
窪之内【電話】090-8274-4248
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
■子育てサロン「ありす」
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
日時:9月17日(金)10時~12時
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
対象:5歳未満の子どもとその家族
+
内容:あそびテーマ「運動会ごっこ」
+
料金:1家庭100円(保険料)
+
※申込期限:9月16日(木)15時(先着30人)。
+
  
場所・問合せ:國學院大學北海道短期大学部
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】23-4111
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
〔〕<br>
日時:9月10日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会等の情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方のお越しをお待ちしています。
+
※申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
  
問合せ:滝川保健所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】24-6201
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■アーチェリー無料体験
+
〔〕<br>
日時:土・日曜日(9月)9時~12時(1時間程度)
+
場所:滝川アーチェリー場(滝の川運動公園内)
+
対象:小学生以上
+
※弓具は当協会にて無料で貸し出します。運動靴、動きやすい服装でお越しください。
+
 
+
問合せ:滝川アーチェリー協会
+
【電話】22-3313
+
〔広報たきかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報みかわ 令和3年9月1日号
+
お知らせ Information 2021 September「町からのお知らせ(2)」
+
2021.09.01 山形県三川町
+
■アフターからだ塾公開講座
+
健康づくり、生活習慣病予防、介護予防のために活動している「アフターからだ塾」の運動を体験しませんか。
+
日時:10月7日(木)午前9時30分~11時
+
会場:テオトル多目的ホール
+
内容:講師が発案した「ジョサネ棒」を使った運動
+
講師:ボディビルディングジムパワーゲート代表 伊藤祐輔氏
+
持ち物:内履き、飲み物、ジョサネ棒(お持ちの方)
+
参加費:無料
+
申込み締切り:9月27日(月)まで
+
申込み・問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
  
■令和4年産「つや姫」生産者「雪若丸」生産組織募集
+
〔〕<br>
県では令和4年に「つや姫」を作付けする生産者、「雪若丸」を作付けする生産組織を募集しています。詳しくは米穀集荷先業者(農協等)または各問合せ先までご連絡ください。
+
認定要件:水田経営面積や栽培方法、販売方法等の要件を満たす必要がありますので、役場産業振興課に備え付けの募集要項をご確認ください。
+
申請締切り:9月10日(金)まで
+
※米穀集荷先業者を経由して申請する場合は、それぞれの締切日をご確認ください。
+
  
問合せ先:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「つや姫」役場産業振興課農政係【電話】35-7017
+
ページ名 [[]] ()<br>
「雪若丸」県庄内総合支庁農業技術普及課【電話】64-2103
+
  
■「下水道雨水も汚水もすーいすい」9月10日は下水道の日
+
〔〕<br>
下水道は、多くの皆さまに使っていただくことにより、本来の効果が発揮されます。令和2年度末の接続率は、91.5%となっています。未接続世帯の方は、早期の接続をお願いします。
+
  
▼下水道の役割
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽町の衛生と暮らしを守る
+
ページ名 [[]] ()<br>
下水道の整備により、汚水が側溝などに流れ込むことを防ぎ、害虫の発生や伝染病を防ぐ働きがあります。
+
  
▽身近な環境を守る
+
〔〕<br>
汚れた水を処理場できれいにしてから川や海に戻すので、きれいな水の循環を保ち、環境を守ります。
+
  
問合せ先:役場建設環境課環境整備係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】35-7036
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■9月10日~16日は自殺予防週間です
+
〔〕<br>
自殺予防週間は、自殺や精神疾患についての正しい認識の普及、偏見の解消を図るとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、危険に気付いた時の対策方法等について理解の促進を図ることを目的としています。
+
次の相談窓口では、電話相談を受け付けています。気軽にご利用ください。
+
全国一斉こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570(おこなおう)―064(まもろうよ)―556(こころ)
+
山形県心の健康相談ダイヤル【電話】023-631-7060
+
受付け時間:午前9時~午後5時、午後6時30分~10時30分(土・日曜日、祝日も受付けています)
+
  
問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】35-7033
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■ひきこもり相談会
+
〔〕<br>
日時:9月27日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:テオトル会議室
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て・子ども 関連情報
+
2021.09.11 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
■グループお母さんの時間「育児や家庭の大変な気持ちを語り合い、分かち合う集いの場」
+
対象:区民で、育児中の母親 ※保育あり(申込時にお申し出ください)
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~3時
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
  
問合せ:健康推進課地域保健係
+
〔〕<br>
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
  
■はじめての離乳食教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
離乳食の始め方についてお話しします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:区民で、令和3年5月生まれのお子さんのいる保護者
+
日時:10月27日(水)午前10時30分~11時40分、午後1時30分~2時40分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各15組(申込順)
+
持ち物:離乳食つくり方テキスト(3~4カ月児健康診査案内と一緒に郵送しています)
+
申込み:電話で、10月26日(火)までに、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
  
問合せ:健康推進課健康づくり係
+
〔〕<br>
【電話】6400-0083
+
  
■ぷちとまとの会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
医師による発達を促すための小講話と交流会です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:区民で、おおむね2000グラム以下で生まれたお子さんとその保護者
+
日時:10月13日(水)午前10時30分~正午
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、10月4日(月)までに、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
  
問合せ:健康推進課地域保健係
+
〔〕<br>
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
  
■バースデイ歯科健診
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:1・2・4・5・6歳になる就学前の区内在住のお子さん(誕生月の前後1~2カ月を目安にご利用ください)
+
ページ名 [[]] ()<br>
※3歳のお子さんは「3歳児健診」(個別に通知します)をご利用ください。
+
日時:10月13日(水)午後1時10分~1時30分、午後1時30分~1時50分、午後1時50分~2時10分、午後2時10分~2時30分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各12組(申込順)
+
持ち物:母子健康手帳・バスタオル
+
申込み:10月10日(日)までに、みなと保健所けんしん等利用予約システムからお申し込みください。予約システムを使用することができない場合は、電話またはファックスでお申し込みください。
+
  
問合せ:健康推進課地域保健係
+
〔〕<br>
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
  
■秋の子ども会「荒巻シャケのおはなしらいぶ」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:どなたでも
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:4歳~小学3年生のお子さん
+
日時:10月3日(日)午前11時~正午
+
場所:高輪区民センター
+
募集人員:37人(申込順)
+
申込み:電話または直接、高輪図書館へ。※9月16日(木)は休館
+
【電話】5421-7617
+
 
+
■保護者向け講演会・交流会「高校生不登校への理解を」
+
対象:どなたでも
+
日時:
+
講演会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後1時30分~3時
+
交流会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後3時30分~4時30分
+
場所:区役所9階会議室
+
講演会の内容:
+
(1)不登校・ひきこもりを生きる
+
(2)心の安全とはなにか~家庭と社会をつなぐもの~
+
募集人員:講演会 各25人(申込順)、交流会 各10人(申込順)
+
申込み:電話で、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
またはファックスで、教育長室教育推進担当へ。
+
【FAX】3578-2759
+
港区ホームページからも申し込めます。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
+
  
問合せ:教育長室教育推進担当
+
〔〕<br>
【電話】3578-2721
+
〔広報みなと 2021年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
区民相談 10月分(2)
+
2021.09.15 東京都葛飾区
+
■消費生活相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
月~金曜 午前9時~午後4時30分
+
消費生活センター(ウィメンズパル内)
+
【電話】03-5698-2311
+
  
■内職相談
+
〔〕<br>
火・木曜 午前10時~午後4時
+
■就職相談あっせん
+
月~金曜 午前10時~午後7時(要予約)
+
10月2日(土曜日)・16日(土曜日)午前10時~午後5時(要予約)
+
しごと発見プラザかつしか(テクノプラザかつしか内)
+
【電話】03-5680-8765
+
  
■中小企業経営相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金曜 午前10時~午後5時
+
ページ名 [[]] ()<br>
■事業承継に関わる税務相談
+
月~金曜 午前10時~午後4時
+
■IT導入専門相談
+
水曜 午前10時~午後5時
+
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要電話予約)
+
【電話】03-3838-5556
+
  
■NPO活動に関する相談
+
〔〕<br>
◇一般相談 月~金曜、10月2日(土曜日)・16日(土曜日) 午前8時30分~午後5時
+
◇専門相談(税理士・弁護士・社労士による相談)は予約が必要です。
+
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
+
【電話】03-5698-2511
+
◇出張相談 10月20日(水曜日) 午後2~4時
+
新小岩北地区センター(直接会場へ)
+
  
■教育相談(電話での相談も可)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■いじめ相談(電話での相談も可)
+
ページ名 [[]] ()<br>
月~金曜 午前9時~午後5時
+
総合教育センター(要電話予約)
+
【電話】03-5668-7603
+
  
■手話相談
+
〔〕<br>
月~金曜 午前9時~午後5時
+
障害福祉課(区役所2階201番)
+
【電話】03-5698-1531
+
  
■子どもの相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇総合
+
ページ名 [[]] ()<br>
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1386
+
◇児童虐待通報
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1389
+
◇発達
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1388
+
◇妊娠・出産どうしようコール
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1391
+
  
■若者相談 
+
〔〕<br>
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
10月5日(火曜日)午前10時~午後5時
+
水元地区センター
+
10月12日(火曜日)午前10時~午後5時
+
金町地区センター
+
10月22日(金曜日)午前10時~午後4時
+
区民相談室
+
10月26日(火曜日)午前10時~午後5時
+
亀有地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)【携帯電話】080-3730-5687
+
  
■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月・火・木・金曜 午前10時~午後5時
+
ページ名 [[]] ()<br>
水曜 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2213
+
  
■女性に対する暴力相談(電話での相談も可)
+
〔〕<br>
月・木曜 午前10時~午後5時
+
■法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
火曜 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2211
+
 
+
■LGBTs相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月16日(土曜日) 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5654-8148
+
 
+
■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月8日(金曜日) 午後1~4時
+
在留カードをご持参ください。
+
外国人を雇用している事業者も利用できます。
+
区民相談室
+
Katsushika City Office
+
【電話】03-5654-8617
+
 
+
■外国人生活相談
+
ForeignResident’s AdvisoryDesk
+
外国人生活咨室
+
(Consultation by telephone is also possible/也可以咨)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月4日・11日・18日・25日(月曜日)午後0時30分~4時30分
+
10月4日・11日・18日・25日(月曜日)(Mon)0:30pm~4:30pm
+
10月4日・11日・18日・25日(星期一)中午12時30分、至下午4時30分
+
〔広報かつしか 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの相談(2)
+
2021.09.15 兵庫県宍粟市
+
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
  
■ひきこもり相談
+
〔〕<br>
日時:9月22日、10月27日各13時~16時
+
会場:市役所北庁舎2階
+
 
+
問合せ:福祉相談課
+
【電話】63-3168
+
 
+
■専門的栄養相談
+
日時:10月11日10時〜11時30分
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
内容:栄養に関する専門的な相談
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5677
+
 
+
■こころのケア相談
+
日時:10月1日13時〜15時
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5687
+
 
+
■女性相談
+
日時:9月17日、10月5日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】63-0840
+
 
+
■しそうにじいろ相談
+
日時:10月20日、11月17日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
内容:性の多様性に関する相談
+
 
+
問合せ:人権推進課
+
【電話】63-0840
+
 
+
■発達障害出張相談
+
日時:10月20日9時50分~16時50分
+
会場:宍粟防災センター4階
+
 
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
【電話】0791-56-6380
+
 
+
■不動産売買・賃貸相談
+
日時:10月6日14時〜16時
+
会場:龍野経済交流センター5階
+
 
+
問合せ:(一社)県宅地建物取引業協会西播磨支部
+
【電話】0791-63-3072
+
 
+
■兵庫県子ども医療電話相談
+
相談窓口:
+
【電話】078-304-8899
+
【電話】#8000
+
時間:
+
18時〜翌朝8時(平日、土曜)
+
8時〜翌朝8時(日曜、祝日、年末年始)
+
 
+
■播磨姫路小児救急医療電話相談
+
相談窓口:【電話】079-292-4874
+
時間:
+
20時〜24時(月曜から土曜)
+
9時〜18時、20時〜24時(日曜、祝日、8/15、年末年始)
+
〔広報しそう 2021年9月号(198号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX~講座・教室、講演
+
2021.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆『講座・教室』精神保健福祉センター
+
いずれも連続講座。事前面談あり。詳細は問い合わせを。
+
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)
+
定員:(1)(3)(4)10人(先着)(2)15人(選考)
+
料金:無料
+
申込み:電話(【電話】092-737-8829 ※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ((2)は10月14日締め切り)。
+
 
+
内容・日時・対象:
+
(1)アルコールの問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第1水曜日14:00~16:00
+
飲酒問題に悩む家族
+
 
+
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第2水曜日14:00~16:00
+
引きこもり者の家族
+
 
+
(3)薬物の問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第3水曜日14:00~16:00
+
薬物依存問題に悩む家族
+
 
+
(4)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~
+
毎月第2・4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)
+
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
 
+
◆『講座・教室』アミカス 女性のための就職応援プログラム
+
連続講座。
+
対象:再就職を希望する女性
+
定員:10人(先着)
+
料金:無料
+
託児:
+
(1)(3)6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10月19日までに申し込みを。先着順)
+
(2)なし
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、9月15日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。
+
 
+
内容・日時:
+
(1)応募書類の書き方等を学ぶセミナー
+
10/29(金)10:00~12:00
+
 
+
(2)ハローワークで履歴書等の添削などの個別支援
+
個別に日時を決定
+
 
+
(3)模擬面接を主としたセミナー
+
11/12(金)10:00~12:00
+
 
+
場所・問合せ:アミカス(南区高宮三丁目)
+
【電話】092-526-3755【FAX】092-526-3766
+
 
+
◆『講座・教室』老人福祉センター東香園
+
(1)フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。
+
(2)行政書士からエンディングノートの書き方などを学びます。終了後、個別相談会もあり(希望者のみ。先着2人)
+
(3)感染症対策や介護予防について学びます。
+
対象:市内に住む60歳以上((1)(3)は家族の参加も可)
+
定員:(1)(3)15人(2)20人(いずれも先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、来所で、9月15日以降に同園へ。
+
 
+
内容・日時:
+
(1)高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室
+
9/29(水)11:00~12:00
+
 
+
(2)エンディングノートの書き方セミナーand相談会
+
9/30(木)、10/28(木)13:00~14:00(連続講座)
+
 
+
(3)保健福祉勉強会
+
10/2(土)11:00~12:00
+
 
+
場所・問合せ:同園(東区香住ケ丘一丁目)
+
【電話】092-671-2213【FAX】092-671-2214
+
 
+
◆『講演』市科学館
+
(1)講演会「新型ロケットH3開発秘話とこれからの宇宙産業」
+
JAXA(宇宙航空研究開発機構)のH3プロジェクトチーム研究開発員・西田侑加氏が話します(リモート出演予定)。
+
 
+
(2)講演会「科学絵本の舞台裏~福音館書店の編集者に聴く~」
+
『かがくのとも』を創刊した同書店の編集者・山中真紀氏が話します。
+
 
+
詳細はホームページで確認を。
+
日時:10月(1)16日(土)午後1時~2時半(2)17日(日)午後2時~4時
+
対象:
+
(1)不問(未就学児は保護者同伴)
+
(2)中学生以上(推奨)
+
定員:
+
(1)150人(抽選)
+
(2)50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:ホームページで(1)9月13日午後3時~10月5日(2)10月1日正午以降に受け付けます。
+
  
場所・問合せ:同館(中央区六本松四丁目)
+
〔〕<br>
【電話】092-731-2525【FAX】092-731-2530
+
〔福岡市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お役立ち情報満載!ざまインフォメーションー催し(1)ー
+
2021.09.15 神奈川県 座間市
+
お問い合わせやお申し込みは開館日時をご確認の上、ご連絡ください。市役所は原則として祝・休日や年末年始を除く月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分にお願いします。なお、ファクスでお申し込みの場合は、「件名」、「連絡先」など必要事項を明記してください。
+
  
■青少年創意くふう展覧会
+
〔〕<br>
市では、次代を担う市内の青少年に発明くふうする楽しさと創作する喜びを体得させ、創造性豊かな人間形成を目指すことを目的とした「第46回青少年創意くふう展覧会」を開催します。
+
とき:9月30日(木)~10月7日(木)午前9時~午後5時(10月2日(土)・3日(日)を除く)
+
ところ:市役所1階市民サロン
+
※衆議院議員総選挙に伴い、変更になる場合があります。
+
 
+
担当:商工観光課
+
【電話】046-252-7604【FAX】046-255-3550
+
 
+
■認知症サポーター養成講座(基礎編)
+
認知症を理解し、認知症の方への対応方法を学ぶ講座を開催します。受講した方にはサポーターの証であるオレンジリングをお渡しします。
+
とき:10月19日(火)午前9時30分~11時(午前9時15分受付開始)
+
ところ:栗原コミュニティセンター
+
対象:市内在住・在勤・在学者
+
定員:15人(申込順)
+
参加費:無料
+
持ち物:筆記用具、上履き、履いてきた靴を入れる袋
+
申込方法:10月18日(月)までに電話、ファクスまたは直接担当へ
+
※車での来場はできません。
+
 
+
担当:介護保険課
+
【電話】046-252-7084【FAX】046-252-8238
+
 
+
■みんなの居場所ここから開催イベント
+
みんなの居場所ここからでは、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、さまざまなイベントを開催しています。
+
 
+
▽お楽しみ企画「スクラッチアート」
+
絵画制作を通じて、作業やコミュニケーションを学びます。
+
とき:9月21日(火)午後1時30分~3時30分
+
定員:4人(申込順)
+
 
+
▽パソコン講座
+
ワード基本操作など、仕事やコミュニケーションなどに役立つ技術を学びます。
+
とき:9月22日(水)午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分
+
定員:各回1人(申込順)
+
 
+
▽ここからサロン「ハーブアレンジメント」
+
ハーブの飾り作りを通じて、リラックスした時間を過ごします。
+
とき:9月24日(金)午後2時~4時
+
定員:5人(申込順)
+
 
+
▽共通事項
+
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
+
参加費:無料
+
申込方法:事前に電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
+
 
+
問い合わせ先:みんなの居場所ここから
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
 
+
担当:生活援護課
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
〔広報ざま 2021年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報あらかると《お知らせ》
+
2021.09.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
記事本文を読み上げる
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を
+
掲載しているイベントや説明会など、中止や延期となる場合があります。
+
各種イベントなどの開催状況は、市ホームページで随時お知らせしています。
+
・イベント参加時はマスク着用
+
・体調がすぐれないときは参加しない
+
 
+
■人はもっと優しくて社会はもっと面白い
+
サポステ説明会and出張簡易相談会in南区
+
日時:9月29日(水)午後1時30分~4時30分
+
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
+
対象:ニート・ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族
+
定員:6組(申込順)
+
申し込み:直接か電話で、さがみはら若者サポートステーションへ
+
電話042-703-3861
+
 
+
■建築士による自宅の無料耐震相談会
+
日時:10月14日(木)午後1時30分~4時15分
+
会場:相模湖総合事務所
+
定員:3組(申込順)
+
申し込み:10月8日までに、電話で建築・住まい政策課へ
+
電話042-769-8252
+
  
■納期限は9月30日(木)
+
〔〕<br>
・固定資産税・都市計画税 第3期
+
・国民健康保険税 第4期
+
口座振替の申し込みは市ホームページか金融機関の窓口へ
+
ウェブ申し込み、詳しくは広報さがみはら掲載の二次元コードへ
+
〔広報さがみはら 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
 
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
〔〕 <br>
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
 
+
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
〔〕 <br>
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
 
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
〔〕 <br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
 
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
〔〕 <br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
 +
こころの相談員 前田里美<br>
 +
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
 +
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
 +
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

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ページ名 [[]] ()
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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ページ名 [[]] ()
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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ページ名 [[]] ()
暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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