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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市こども家庭相談センター]] 三重県伊勢市 (メンタル相談・三重県)<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
■家庭児童・女性<br>
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
児童虐待・DVなど<br>
+
■きずなBOXとは<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
場所:こども家庭相談センター〔市役所東館・2階〕<br>
+
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
【電話】21-5709<br>
+
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
■小中学生<br>
+
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など<br>
+
・お米(玄米可)<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:00<br>
+
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕<br>
+
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
【電話】22-7867<br>
+
・缶詰、瓶詰<br>
〇臨床心理士によるカウンセリング(要予約)<br>
+
・インスタント食品、レトルト食品<br>
日時:月~金曜日、9:00~17:00<br>
+
・飲料など<br>
対象:小中学生、保護者<br>
+
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
■青少年<br>
+
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
非行問題など<br>
+
■設置場所<br>
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
役場1階町民ホール テレビの下<br>
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・2階〕<br>
+
問い合わせ:<br>
【電話】22-7894<br>
+
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
〔広報いせ 令和3年9月1日号〕<br>
+
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いせ若者就業サポートステーション]] 三重県伊勢市 (ひきこもり支援団体・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■就職<br>
+
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
働くことに悩みを抱える若者の相談など<br>
+
日時:月・火・木~土曜日、11:00~17:00<br>
+
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)<br>
+
対象:49歳までの人またはその保護者<br>
+
問合せ:いせ若者就業サポートステーション<br>
+
【電話】63-6603<br>
+
■障がい者・障がい児<br>
+
福祉サービスの利用相談・日常生活の相談支援など<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
場所:<br>
+
・障がい者中部地域相談支援センター「カンナ」【電話】21-1130【FAX】27-2412<br>
+
・障がい者東地域相談支援センター「リンク」【電話】43-4400【FAX】43-4427<br>
+
・障がい者西地域相談支援センター「アルク」【電話】24-3009【FAX】27-0570<br>
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課へ問い合わせてください。<br>
+
【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp<br>
+
〔広報いせ 令和3年9月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 長野県伊那市
ページ名 [[静岡市青少年育成課]] 静岡県静岡市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
'''ひきこもり支援講演会を開催します'''<br>
+
日時:2021/9/18(土)10:00~12:00<br>
+
場所:みなくる(駿河区南八幡町)<br>
+
募集人員:90人(無料)<br>
+
問合せ:申込方法などは、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ<br>
+
担当:青少年育成課<br>
+
【電話】221-1314<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和3年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[静岡市こころの健康センター]] 静岡県静岡市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
■摂食障害家族教室参加者募集中!<br>
+
日時:2021/10/2(土)、11/6(土)、12/4(土)の14:30~16:30(全3回)<br>
+
場所:こころの健康センター(葵区柚木)<br>
+
募集人員:摂食障害の人がいる家族6組(無料)<br>
+
申込み:電話で、こころの健康センター<br>
+
【電話】262-3011へ[9/24(金)まで・多数選考]<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和3年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■現状と課題
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区 (ひきこもり支援団体・神奈川県)<br>
+
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
ひきこもり等の若者支援セミナーand相談会<br>
+
日時:2021/9月22日(水)<br>
+
(1)セミナー 13時30分~14時30分<br>
+
(2)相談会 14時30分~16時(1組30分程度)
+
会場:区役所6階大会議室B<br>
+
対象・定員:家族や関係者、テーマに関心のある人<br>
+
(1)30人程度 (2)6組先着<br>
+
申込み:事前によこはま北部ユースプラザへ電話かEメール<br>
+
【電話】948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和3年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 特定非営利活動法人[[にりん舎]] 埼玉県行田市(ひきこもり支援団体・埼玉県)<br>
+
'''大切な人の命を守るために私たちができること''' <br>
+
平成28年に厚生労働省が実施した「自殺対策に関する意識調査」によると、自殺をしたいと思ったことがある人の約3割が「家族や友人、職場の同僚など身近な人に悩みを聞いてもらった」と回答しています。<br>
+
悩んでいる人に気付き、声を掛け、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことをゲートキーパー(命の門番)といいます。<br>
+
特別な資格は必要なく、誰もがなることができます。<br>
+
ストレスの多い現代社会において、学校、職場、地域などいろいろな場面で悩みを抱え込んでしまい、上手に解消できない人が多くなっています。<br>
+
特に、夏休みなどの長期休業明けには、10歳代の心の不調や自殺リスクが高まることから、周りにいる身近な人が、早く悩みに気付き、支援することが重要です。<br>
+
あなたの周りの大切な人に悩みを抱えている人がいたらそっと寄り添ってください。<br>
+
その声掛けがゲートキーパーへの第一歩につながります。<br>
+
  
■気づき<br>
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
▽家族や仲間の変化に気付いて声を掛けましょう<br>
+
大切な人の様子がいつもと違う場合、「もしかしたら悩みを抱えていないか」という視点を持ち、声を掛けることが大切です。<br>
+
声掛けは、ごく自然に睡眠について尋ねると良いといわれています。<br>
+
(例)・「夜はよく眠れていますか」<br>
+
・「眠れないのはいつ頃からですか」
+
不眠が2週間以上続いている場合は、専門機関へ相談するよう促しましょう。<br>
+
▽いつもと違うサイン<br>
+
遅刻・欠勤:遅刻や早退、欠勤が増えた。<br>
+
ミスの増加:ミスや事故が増えた。<br>
+
仕事の能率:判断力の低下、仕事の能率の低下が見られる。<br>
+
会話:周囲との会話が減った、昼食などでも一人でいることが多くなった、口数が減った。<br>
+
表情:表情が暗い、元気がない、顔色が悪い。<br>
+
身体の症状:頭重感、頭痛、めまい、微熱、吐き気などの訴えがあった。<br>
+
日常生活:新聞やテレビを見なくなった。人との接触を避けるようになった。<br>
+
引用:厚生労働省「こころの耳」<br>
+
  
■傾聴<br>
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
▽本人の気持ちを尊重し、耳を傾けましょう<br>
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
相手の話を聴くときは、耳を傾け、その言葉と気持ちを受け止めることが大切です。<br>
+
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
また、相手の感情に共感、支持するよう心掛けましょう。<br>
+
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
安易に励ましたり、話題を逸(そ)らしたりすると、かえって不快な気持ちにさせてしまいます。<br>
+
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
十分に話を聴いた後は、必ず「話してくれてありがとうございます」「大変でしたね」などのねぎらいの気持ちを言葉にして伝えましょう。<br>
+
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
▽「聴く」ための5つのポイント!<br>
+
・話しやすい雰囲気をつくる<br>
+
・先入観を持たずに聴く<br>
+
・質問をできるだけ控える<br>
+
・相手の発言をじっくり待つ<br>
+
・勝手な解釈や評価、批評はやめる<br>
+
  
■つなぐ<br>
+
▽SOSの出し方に関する教育
▽早めに専門家へ情報提供をしましょう<br>
+
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
相談機関へつなぐためには、まず私たちが相談窓口を知っておく必要があります。<br>
+
さまざまな相談機関がありますので、相手の話を丁寧に聴き、その状況に応じて情報提供しましょう。<br>
+
一人で相談機関を訪れることが不安な人もいます。<br>
+
その場合は、相手の了解を得た上で、直接相談機関に連絡をして具体的な日程を設定し、できる限り一緒に訪れましょう。<br>
+
  
■見守る<br>
+
▽ゲートキーパーとは?
▽温かく寄り添いながらじっくりと見守りましょう<br>
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
相手の変化に気づき、声を掛け、話を聴き、相談機関へつなぐことを繰り返すことが、見守ることになります。<br>
+
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
見守ることは、相手が「自分のことを気にかけてくれている人がいる」と実感してもらえるような関わりです。<br>
+
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
相談機関につないでも、すぐに元気になるわけではありません。<br>
+
相談機関につないだ後も、必要があれば相談に乗ることを伝え、今までどおり温かく見守りましょう。<br>
+
〇これまでと変わらない距離感で寄り添う<br>
+
「悩みがあればいつでも話してね」「悩みがあれば一緒に考えよう」<br>
+
×距離を置いたり、焦らせたりしない<br>
+
「忙しくて相談には乗れないけど、早く元気になってね」<br>
+
  
■変化に気付いたら「声掛け」を<br>
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
私たちは、ひきこもりや不登校など心に悩みがある方が少しずつ自信を取り戻し、自立した生活を送ることができるよう支援を行っています。<br>
+
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
相談者から相談を受けるときは、相手の意向をくみながら、尊重することを前提に話を聞いています。<br>
+
詳しくは、お問い合わせください。
その際、相手の話を否定することのないよう心掛けています。<br>
+
また、必ずねぎらいの言葉を掛け、「一人ではない」ことを伝えています。<br>
+
現在、専門機関に相談窓口が設置されていますが、自分から連絡し、SOSを出すことは中々難しいと思います。<br>
+
そのため、私たちが「いつもと違う行動、違う表情」など些細なことでも、周りの変化に気付いたら、声を掛けることで自殺防止につながります。<br>
+
ぜひ、自信を持って「どうしましたか」「何かありましたか」と一声掛けてください。<br>
+
特定非営利活動法人にりん舎<br>
+
代表 田口泰大(やすひろ)さん<br>
+
活動内容:ひきこもり者など心に悩みがある方への自立支援<br>
+
【電話】080-6570-1734<br>
+
  
■支えよう産後のお母さん<br>
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
産後は、出産によるホルモン分泌の急激な変化や育児中心の生活の変化などにより、精神的に負担のかかる時期です。<br>
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
一般的に、母体が妊娠前の状態に戻るまでに約6~8週間かかるとされています。<br>
+
産後のお母さんは赤ちゃんの世話に追われ、自分のことを後回しにしてしまいがちです。<br>
+
家事や育児は産後のお母さん一人に任せるのではなく、家族で分担し、心配事があれば専門家へ相談するなど、産後のお母さんを支えましょう。<br>
+
〔市報ぎょうだ 令和3年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
ページ名 [[クラウドワーカー]] 山形県庄内町(仕事)<br>
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
すきま時間で『クラウドワーカー』始めませんか? <br>
+
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
■クラウドワーカーとは?<br>
+
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
※クラウドソーシングを通じて業務を受注し、パソコンを使いオンライン環境で働く人を指します。<br>
+
ネットを介してやりとりされる仕事内容は、データ入力・ライティング・デザイン・システム開発・翻訳・音楽制作・アイディア募集など多岐にわたります。<br>
+
※クラウドソーシングとは?<br>
+
クラウドソーシングとはCrowd(群衆)とSourcing(業務委託)を組み合わせた造語です。<br>
+
仕事を発注したい企業や個人が、インターネットを通じて不特定多数の人々に仕事を依頼したり、アイディアやデザインを募集したりするためのWEBサービスの名称として使われています。<br>
+
  
■(株)クラウドワークスと協定を締結しました<br>
+
問合せ:健康推進課 保健係
町では「テレワーカーを応援する町づくり」に取り組みます。<br>
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
その一環として、町民のみなさんが場所や時間にとらわれない自分らしい働き方、多様な働き方を実現できる環境整備のため、(株)クラウドワークスと「地域の人材育成連携に関する協定」を締結しました。これは県内初の取組みになります。<br>
+
 
+
■(株)クラウドワークスとの協定締結の目的<br>
+
多様な働き方を実現できる環境整備を行ない、自分らしい働き方を応援!<br>
+
▽ねらい「自分らしく働ける生活の安定」<br>
+
近年増加している副業・複業を行う方が、クラウドワーカーとしてスキルアップしやすい環境の整備を行います。<br>
+
▽対象「クラウドワークに挑戦したい全町民」<br>
+
在宅で子育てや介護を行っている方の時間活用や、ひきこもりの方の自立促進など、働く方の状況に合わせて、仕事の案件を選択できます。<br>
+
▽メリット「定期的な情報発信による労働環境の整備」<br>
+
(株)クラウドワークスから、積極的な情報提供を頂くことで、町民の方々にセミナーや仕事の案件に関する情報を定期的にお伝えします。<br>
+
 
+
■本協定の体制イメージ<br>
+
一覧については本紙をご参照ください<br>
+
 
+
■コース紹介(一例)<br>
+
※募集しているコース・日程の最新情報は「クラウドカレッジ」よりご確認ください。<br>
+
▽クラウドワークススタートコース
+
概要:仕事受注の<br>ノウハウをまとめたカリキュラムを元に、クラウドワークスでの仕事獲得サポートするコースです。<br>
+
受講料:¥11,000
+
受講開始日:2021/9/30(木)<br>
+
期間:4週間<br>
+
▽WEBライターコース<br>
+
概要:<br>
+
Webライターとして仕事をしていきたい方を対象としたスキルアップコースです。<br>
+
動画教材と専用課題を用いてトレーニングしていきます。<br>
+
受講料:¥19,800<br>
+
受講開始日:9/29(水)<br>
+
期間:4週間<br>
+
▽動画クリエイターコース<br>
+
概要:<br>
+
動画編集に興味がある方を対象としたスキルアップコースです。<br>
+
「YouTube動画の編集」をテーマに、動画教材と専用課題を用いてトレーニングしていきます。<br>
+
受講料:¥22,000<br>
+
受講開始日:9/29(水)<br>
+
期間:4週間<br>
+
▽バナー作成コース<br>
+
概要:これまでデザインソフトに触れたことがない方を対象に、「バナー作成」をテーマに、動画教材と専用課題を用いてトレーニングしていきます。<br>
+
受講料:¥16,500<br>
+
受講開始日:2021/9/6(月)<br>
+
期間:3週間<br>
+
■庄内町ではクラウドワークを始める方を応援します!<br>
+
オンラインスキルアップ講座受講支援事業<br>
+
内容:上記掲載のコースなどオンライン講座受講料の1/2を補助1人あたり上限年額2万円<br>
+
※コースは複数受講できます。<br>
+
問合せ:総務課改革推進係<br>
+
【電話】0234-43-0297<br>
+
〔広報しょうない 2021年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
参加者募集
+
無料相談案内
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆こころの病 家族教室
+
統合失調症に関する講話を年3回行います。
+
今後の開催日程等は、市政だより毎月15日号の15面(健康だより)や区ホームページ(「城南区 こころの病家族教室」で検索)で確認してください。
+
日時:9月28日(火)午後1時半~3時半
+
場所:保健所
+
定員:先着20人
+
料金:無料
+
申込み:9月27日までに、電話またはファクスに住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。
+
  
問合せ:区健康課
+
2024.09.01 宮崎県日南市
【電話】092-831-4209【FAX】092-822-5844
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
  
◆人権講座
+
■まるごと福祉相談窓口
「ひきこもりと8050問題~地域社会からの孤立を防ぐために~」をテーマにKHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事長で宮崎大学教育学部教授の境泉洋(さかいもとひろ)さんが講演します。手話通訳・要約筆記あり。
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
日時:9月29日(水)、午後2時~3時半
+
秘密は、固く守られます。
場所:城南市民センター
+
定員:先着200人
+
料金:無料
+
申込み:ファクスまたはメール(J-shimin-c@city.fukuoka.lg.jp)、ハガキに氏名(ふりがな)、電話番号、「9/29人権講座参加希望」と書いて同課へ。
+
  
問合せ:区生涯学習推進課
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
【電話】092-833-4044【FAX】092-822-2142
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
〔2021.09.01 福岡市政だより 城南区版 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談
ページ名 [[]] <br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
引きこもり市民講演会 開催~つながることをあきらめないで~
+
日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
場所:日南保健所
コロナ禍の外出自粛や3密を避けた生活などで、引きこもっている人やその家族の環境にも変化が起きています。「引きこもり」は、誰にでも起こり得ることです。安心できる環境でしっかり休むことで、良い方向へと向かうことができます。
+
相談員:精神科医師
市は、引きこもりを理解するための市民講演会「コロナ禍での家族の不安と孤立~つながることをあきらめないで~」を開催します。
+
  
日時:10月1日(金)午後2時~4時
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
場所:あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目)
+
【電話】23-3141
定員:50人(先着)
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
申込み:市ホームページ(「福岡市 精神保健福祉センター催し」で検索)かファクス(催し名と氏名・住所・電話番号を記入)で、9月1日以降に問い合わせ先へ。
+
※10月18日~31日に動画配信あり。希望者は、市ホームページでお申し込みください。
+
  
○講演会に登壇する福岡県立大学准教授・四戸智昭氏の話
+
■消費生活相談
新型コロナウイルスによって、人とのつながりが希薄になりました。何気ない近所の人との会話、気の置けない仲間との会食など、つながりを通じて不安を解消したり、新しい自分を発見したりしていたことを今になって感じる人も多いかもしれません。引きこもりの課題を抱える家族も同じで、さらなる孤立を余儀なくされています。
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
孤立した家庭の中には、引きこもりの家族のことで不安を抱えている人たちがいます。この状態になると、「ずっと引きこもりのままではないか」「部屋でひっそりと亡くなってしまうのではないか」など、物事を悪い方へ考えがちです。
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
一方で、勇気を出して一歩を踏み出し、つながりを求める家族にも出会いました。彼らがしたことは、「自分の家族に起こっていることを、ありのまま他人に打ち明ける」ことです。これは、家族の課題を周囲に隠している人にとって、とても勇気のいることだと思います。
+
一度他人に聴いてもらった人たちの多くは、「自分のために自分にできること」を探し始めます。中には家族が引きこもりをやめて、一歩踏み出すことができた人もいます。出会いを通じて感じることは、他者とのつながりの中で、家族が成長するということです。
+
大切なことは「困難な時代だからこそ、1秒でも長く、自分らしく生きること。できれば笑顔で」。自分のために自分にできることを探し出せるよう願っています。
+
  
問合せ:市精神保健福祉センター
+
問い合わせ:
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
 +
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
  
◆引きこもり相談窓口
+
■ひきこもり相談
一人や家族だけで悩まずに、まずは気軽にご相談ください。
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
※いずれも祝休日を除く。
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
  
▽市精神保健福祉センター
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
「ひきこもり専門電話相談」
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
【電話】092-737-8829(毎週火・木曜日午前10時~午後1時)
+
 
+
▽市ひきこもり成年地域支援センター
+
「よかよかルーム」
+
【電話】092-716-3344(毎週月~金曜日午前10時~午後5時)
+
対象:おおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族
+
 
+
▽カウンセリングスペース
+
「やどりぎ」
+
【電話】092-409-5178(毎週水~土曜日午前9時~午後1時)
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
対象:おおむね15歳以上のゲーム依存等を抱える引きこもり本人やその家族
+
 
+
▽福岡「楠の会」(全国ひきこもり家族会連合会)
+
【電話】080-6475-3216
+
【メール】fukuokakusunokai723kan@gmail.com
+
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] <br>
+
福祉
+
宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINEやメール、電話でお受けしています。秘密は固く守ります。
+
 
+
問い合わせ:本庁福祉課まるごと福祉相談窓口
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
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■ひきこもりに関する家族の集い
 
■ひきこもりに関する家族の集い
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています。(匿名参加可)
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同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
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日時:毎月第3土曜日 13時30分~
場所:まなびピア2階会議室
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場所:まなびピア 2階会議室
  
問い合わせ:会事務局
+
問合せ:会事務局
 
【電話】31-1163
 
【電話】31-1163
〔2021.09.01 好きです にちなん お知らせ版 令和3年9月1日号〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
ページ名 [[]] <br>
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
《こんにちは 保健師です》たちあらい健康ラボ通信
+
日時:10時~17時(平日)
福岡県大刀洗町
+
■9月10日〜16日は自殺予防週間です
+
自死(じし)は、「さまざな悩みが原因で、心理的に追い込まれた末の死」です。
+
悩みを抱えている人のこころのサインに気づいて、支え合うことが大切です。
+
感染症の不安を抱えながらの生活は、心身ともに思った以上に、負担がかかっています。自分の疲れや心身の不調は、気付きにくいものです。
+
一人でためこまないで、家族や友人とお互いこまめに声を掛け合いましょう。
+
皆で支え合い、「心理的に追い込まれない」社会を目指しましょう。
+
  
●まずは自分のこころの疲れに気付くことから
+
問合せ:
▽こころのセルフチェック
+
宮崎【電話】0120-397-864
ここ2週間、ほとんど毎日続いている項目にチェックをつけましょう。
+
都城【電話】0120-397-868
(1)毎日の生活に充実感がない
+
延岡【電話】0120-397-869
(2)これまで楽しんでいたことが、楽しめなくなった
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
(3)以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる
+
(4)自分が役に立つ人間と思えない
+
(5)わけもなく疲れたような感じがする
+
(6)不眠が続き、生活に支障がある
+
(7)気分がひどく落ち込んで、自殺について考えることがある
+
出典:福岡県精神保健福祉センター相談窓口リーフレット
+
 
+
▽こころのセルフチェックの結果、次の場合にはかかりつけ医や相談窓口に相談してください。
+
・(1)〜(5)のうち、2つ以上該当し、毎日の生活に支障がある場合
+
・(6)に該当する場合
+
・(7)に該当する場合
+
 
+
▽相談窓口
+
ふくおか自殺予防ホットライン【電話】092-592-0783(24時間365日対応)
+
 
+
次の相談窓口では、うつ病などのこころの病気に関する悩み、アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症、ひきこもり・不登校など青少年の心の悩みをお聞きします。
+
・福岡県精神保健福祉センター【電話】092-582-7500(年末年始を除く平日午前8時30分〜午後5時15分)
+
・北筑後保健福祉(環境)事務所【電話】0946-22-3965(年末年始を除く平日午前8時30分〜午後5時15分)
+
 
+
■9月は健康増進普及月間です
+
●健康増進普及月間とは?
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生活習慣病の特性や個人の生活習慣改善の重要性について一人ひとりの理解を深め、健康づくりを実践するための取組みです。
+
 
+
▽統一標語
+
1に運動 2に食事
+
しっかり禁煙 最後にクスリ
+
 
+
町は皆さんの健康づくりを支援するため、タチアライ健康宣言キャンペーンを実施しています。参加方法は、町ホームページをご確認ください。
+
タチアライ健康宣言キャンペーンの参加方法はこちら(町ホームページ)
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+
◆タチアライ健康宣言キャンペーン対象イベント
+
▽森林ウォーク参加者募集
+
森林セラピー基地の認定を受けた篠栗町のウォーキングコースを一緒に歩きます。夏の暑さで疲れた身体を癒してみませんか。
+
 
+
日時:9月23日(木・祝)午前9時30分〜午後0時30分
+
定員:先着30人(現地集合、解散可)
+
※役場発マイクロバスを利用希望する方は先着15人まで受け付けます。
+
対象者:町内に居住する方
+
内容:森の案内人と一緒に森林ウォーク(約2km)
+
費用:無料
+
 
+
申込み・問合せ:健康課健康支援係
+
【電話】77-1377
+
 
+
*****************************
+
問合せ:健康課健康支援係
+
【電話】77-1377【FAX】77-3063
+
〔2021.09.01 広報たちあらい 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市内の情報カレンダー 2021年9月(1)  
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)  
宮城県栗原市 クリエイティブ・コモンズ
+
◎栗原市ウェブサイト
+
掲載の情報以外は、市ウェブサイトをご覧ください。
+
  
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今後、催しなどが中止になる場合があります。最新情報は、市ウェブサイトで確認していただくか、問い合わせ先に確認してから、お出掛けください。
+
2024.09.01 大阪府高槻市
 +
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
9月1日(水曜日)
+
■相談から支援まで
[イベント]はげまし学園親と子の集い
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
時間:午前10時30分~11時30分
+
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
問合せ:【電話】22-1623
+
・家族からの相談、電話での相談も可能
 +
 +
(2)生活状況や課題を整理
 +
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
9月2日(木曜日)
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
[相談]骨髄バンク登録相談、HIV・クラミジア・梅毒抗体検査、肝炎ウイルス検査(栗原保健所)
+
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
時間:午前9時30分~11時30分
+
申込期限:前日
+
問合せ:【電話】22-2117
+
[相談]仙台弁護士会多重債務無料法律相談(市役所)
+
時間:午後1時30分~4時30分
+
申込期限:前日正午
+
問合せ:【電話】42-3778
+
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(栗駒総合体育館) 毎週木曜日
+
時間:午後7時30分~8時30分
+
申込期限:当日正午
+
問合せ:【電話】45-5885
+
  
9月3日(金曜日)
+
▽こんなことで困っていませんか?
 +
・家計を管理できない
 +
・進学費用が足りない
 +
・カードの支払額が多い
 +
・滞納している
  
9月4日(土曜日)
+
▽支援できる例
[イベント]月1ランチ「とんぼの昼寝」(伊豆沼交流センター)
+
・家計再建のアドバイス
時間:午前11時30分~午後2時
+
・必要な収入額の明確化
申込期限:9月1日(水曜日)
+
・滞納しないこつ
問合せ:【電話】33-2831
+
・専門家の紹介
  
9月5日(日曜日)
+
◆困りごとケース
[イベント]築館朝市(市役所前)
+
○なぜかお金が足りない
時間:午前6時~8時30分
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
問合せ:【電話】22-1008
+
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(栗駒総合体育館) 毎週日曜日
+
相談者:1人暮らしの20代女性
時間:午後1時~2時
+
申込期限:前日
+
問合せ:【電話】45-5885
+
  
9月6日(月曜日)
+
▼解決への道のり
◇母子手帳交付日
+
○家計収支表を作って節約
時間:午前9時~正午
+
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
  
9月7日(火曜日)
+
■家計改善 「支援員がサポート」
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
 +
○借金
 +
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
9月8日(水曜日)
+
◆困りごとケース 
[相談]精神保健福祉士によるアルコール専門相談(栗原保健所)
+
○月々の返済が厳しい
時間:午後1時~4時30分
+
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
申込期限:9月3日(金曜日)
+
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
問合せ:【電話】22-2118
+
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
  
9月9日(木曜日)
+
▼解決への道のり 
[相談]臨床心理士によるひきこもり専門相談(栗原保健所)
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
時間:午後1時30分~4時30分
+
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
申込期限:9月6日(月曜日)
+
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
問合せ:【電話】22-2118
+
  
9月10日(金曜日)
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
  
9月11日(土曜日)
+
■法テラスの利用
[イベント]心の病を持つ方の家族会(市民活動支援センター)
+
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
時間:午前10時~正午
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
問合せ:【電話】45-4630
+
 
+
9月12日(日曜日)
+
◇休日の家庭ごみ搬入受入
+
時間:午前8時30分~11時30分、午後1時~4時30分
+
問合せ:【電話】52-3080
+
◇日曜日の窓口開庁日
+
時間:午前8時30分~正午
+
場所:築館総合支所
+
 
+
9月13日(月曜日)
+
◇母子手帳交付日
+
時間:午前9時~正午
+
 
+
9月14日(火曜日)
+
[セミナー]気軽に☆運動セミナー・レクリエーションダンス(一迫活性化センター)
+
時間:午前9時30分~11時30分
+
申込期限:前日
+
問合せ:一迫・花山保健推進室
+
[相談]栗原市メンタルヘルス相談(市役所)
+
時間:午後1時30分~4時30分
+
申込期限:9月7日(火曜日)
+
問合せ:各保健推進室
+
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(若柳総合体育館)
+
時間:午後7時~8時30分
+
申込期限:当日正午
+
問合せ:【電話】32-3313
+
 
+
9月15日(水曜日)
+
[イベント]はげまし学園親と子の集い
+
時間:午前10時30分~11時30分
+
問合せ:【電話】22-1623
+
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(若柳総合体育館)
+
時間:午後2時~3時30分
+
申込期限:当日正午
+
問合せ:【電話】32-3313
+
〔2021.09.01 広報くりはら 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
9月10~16日は自殺予防週間です~不安やストレスを抱えていませんか~
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)
三重県御浜町
+
不安やストレスは誰しも抱えているものですが、昨今の新型コロナウィルスの流行により、多くの方が何らかの不安等を感じていたことがわかっています。また、解消するための行動をしている人の約半数が、ストレスを解消できていると言われています。*
+
*「新型コロナウィルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査」より
+
ストレス解消法や相談しやすい窓口を見つけて、ストレスと上手にお付き合いしましょう。
+
  
■ストレスって?
+
2024.09.01 福井県越前町
ストレスと聞くと、嫌なこと・つらいことが連想されますが、実はうれしいこと・楽しいこともストレスの原因になります。
+
■9月および10月は行政相談月間です
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
 +
日時:
 +
・9月17日(火)午後1時~4時
 +
・10月22日(火)午後1時~4時
 +
場所:
 +
・町社会福祉センター(西田中)
 +
・織田コミュニティセンター(織田)
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
  
■ストレスの原因
+
問合せ先:総務課
環境的要因(天候や騒音)、身体的要因(病気や睡眠不足)、心理的要因(不安や悩み)、社会的要因(人間関係や仕事)があります。
+
【電話】34-8728
  
■自分のストレスサインを知ろう
+
■悩みごと総合相談会
眠れない、お腹が痛くなる、怒りっぽくなるなどのストレスサインに早めに気づけると、休息を取る、気分転換をするなどのセルフケアが早めにとれるようになります。
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
 +
専門のスタッフが相談に応じます。
 +
日時:9月29日(日)午後1時~4時
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日(火)
  
■ストレスをためない暮らし方
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
▼生活習慣をととのえよう
+
【電話】51-0034
バランスの取れた食事、良質の睡眠、適度な運動。
+
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
▼頭を柔らかくしよう
+
よくないことばかりでなく、出来ていることにも注意を向けてみて。
+
ものの見方を少し変えてみると、気持ちが楽になることがあります。
+
▼困ったときは誰かに話そう
+
話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になることがあります。
+
話すことで自分の中で解決策が見つかることもあります。
+
  
■悩みがある方・困っている方へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▼まもろうよ こころ(厚生労働省)
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談方法も電話やSNS・チャットなど、いろいろなものがあります。
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
ご希望の窓口を選んで話してみませんか?
+
  
▼こころの健康センター(三重県)
+
2024.09.01 岐阜県養老町
〇自殺予防・自死遺族電話相談
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
【電話】059-253-7823 月~金曜日13:00~16:00 *祝日・年末年始を除く
+
日時:9月28日() 13時30分~ (受付13時~)
〇ひきこもり専門電話相談・依存症専門電話相談
+
場所:町民会館
【電話】059-253-7826 毎週水曜日13:00~16:00 *祝日・年末年始を除く
+
内容:式典および記念講演(入場無料)
〇こころの傾聴テレフォン
+
講師:小久保 晴代 氏
【電話】059-223-5237(059-223-5238) 月~金曜日10:00~16:00 *祝日・年末年始を除く
+
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
*話を「聴く」ことに重点を置いた傾聴電話です。リスナー(傾聴者)が応じます。
+
*その他、各種専門相談(予約制・面接相談)も実施されています。
+
  
▼三重いのちの電話協会
+
問合せ:町社会福祉協議会
【電話】059-221-2525 毎日18:00~23:00
+
【電話】34-3504
【電話】0570-783-556 毎日10:00~22:00
+
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
【電話】0120-783-556 毎月10日フリーダイヤル「自殺防止いのちの電話」
+
 
+
問い合わせ:健康福祉課 健康づくり係
+
【電話】3-0511
+
〔2021.09.01 広報みはま 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ〈催し・講座・募集-2〉
+
各種お知らせ(1)  
新潟県南魚沼市
+
■わが子の自立を願う家族の集い
+
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族としてどう理解し、どう支えるかを一緒に考えてみませんか。
+
今回は、ひきこもり支援や家族支援を研究している斎藤まさ子さんがアドバイザーとして参加します。
+
日時:9月25日()午後1時~4時
+
会場:子ども・若者相談支援センター
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。
+
  
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
2024.09.01 山口県和木町
【電話】788-1951
+
◆消費生活相談
 +
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
 +
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
 +
※毎週火曜日に行っています。
 +
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
■南魚沼市ローカル魅力発掘発信ワークショップ参加者募集
+
問合せ:役場議会棟相談室
南魚沼の魅力をどうすればもっと効果的に伝えることができるのか。あなたが知っている地元の魅力を、全国に情報発信するためのワークショップを開催します。発掘された魅力はふるさと納税の返礼品になることも!
+
【電話】35-5310
日時:
+
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
第1回10月2日(土)
+
第2回10月31日(日)
+
午後1時30分~4時30分
+
会場:大和庁舎大会議室
+
講師:中野宏一氏(合同会社イーストタイムズ代表社員CEO)
+
対象:市内在住の情報発信に興味がある人
+
費用等:無料
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:ふるさと納税サイト「ふるぽ」のローカル魅力発掘発信プロジェクト専用フォームからお申し込みください。
+
締切:9月24日(金)
+
  
問合せ:UandIときめき課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】773-6659
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせNAGI(4)
  
■木質バイオマスストーブ等設置補助金事業
+
2024.09.01 岡山県奈義町
木質バイオマスストーブ等設置補助金事業の2次募集を行います。
+
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
受付期間:9月1日(水)~30日(木)
+
日時:9月20日() 午前10時〜午後3時
補助金額:(千円未満切捨て) 対象経費の1/4以内の額(上限8万円)
+
場所:文化センター
募集予定額:48万円(6台程度)
+
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
◇注意事項
+
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
・予定額を超えた場合は、希望する申請者立会いのうえ抽選
+
・交付決定前に事業に着手した場合は対象外
+
・設置完了後30日以内か令和4年3月31日()のいずれか早い日で実績報告書兼請求書を提出
+
・令和3年度は、これ以降追加募集なし
+
・交付決定後に補助金を辞退した場合、翌年度の補助申請は不可。(ただし、やむを得ない理由による辞退の場合はこの限りではない)
+
※事業の詳細は、市報4月1日号か市ウェブサイトをご覧になるか、お問い合わせください
+
  
問合せ:環境交通課
+
問合せ先:
【電話】773-6666
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
 +
こども・長寿課【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
■南魚沼織姫コンサート
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
オペラのアリアを中心に歌、金管、バイオリン、フルートの豪華共演です。ぜいたくなハーモニーをお楽しみください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
演目:「私のお父さん」「落葉松」「愛の喜び」ほか
+
暮らしのお知らせ(2)  
期間:10月2日()午後2時~(開場:午後1時)
+
会場:南魚沼市民会館大ホール
+
チケット:
+
一般2,000円
+
学生券(高校生~小学生)1,000円
+
チケット販売:公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団、南魚沼市民会館
+
  
問合せ・申込み:公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
+
2024.09.01 北海道長沼町
【電話】0570-023-223(月~金曜日午前10時~午後5時)
+
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
************************
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
問合せ:社会教育課文化振興係
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
【電話】773-3756
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
■着物で出かけよう~織姫コンサート、紬語り連携講座~
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
自分で着物を着られない人を対象にした、簡単な着付けの体験講座です。まずは着物の楽しさやすばらしさを知ってください。着物を着て、イベントに出かけてみませんか。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月2日(土)午前11時~
+
みなさんの健康づくりを応援します!
着物を着たら、織姫コンサートに出かけましょう。
+
※早めに昼食を済ませてご参加ください
+
日時:10月3日(日)
+
第一部:午後0時30分~
+
第二部:2時30分~
+
牧之通りを歩き、紬語りに参加しましょう。中島屋〔塩沢〕で昔話の語り「機巻天女」「お松っつぁまの池」が行われます。読み聞かせは、午後2時と4時の2回開催されます。
+
 
+
◇共通事項
+
会場:塩沢公民館和室・研修室
+
対象:中学生以上の市内在住・在勤者(18歳以下は、保護者の同意と送迎が必要)
+
定員:各回10人(先着順)
+
費用等:無料
+
講師:髙橋信子さん
+
持ち物・必要なもの:着物(礼装以外で可)、半幅帯(はんはばおび)、長襦袢(ながじゅばん)、小物一式
+
※詳しくは、お問い合わせください
+
  
問合せ・申込み:塩沢公民館
+
2024.09.01 福井県越前町
【電話】782-0100
+
■第103回 こちら健康増進係
〔2021.09.01 市報みなみ魚沼 令和3年9月1日号〕 <br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康・病院(2)
+
無料相談
鳥取県鳥取市
+
■健康講習会・教室・専門相談のご案内
+
○アルコール・薬物・ギャンブル等家族教室
+
日時:9月10日(金)13:30~15:00
+
※予約不要
+
場所:さわやか会館3階第2研修室
+
講師:岩岸直美(いわぎしなおみ)さん(渡辺病院精神保健福祉士)
+
  
○アルコール・薬物・ギャンブル等専門相談
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
日時:9月10日(金)15:00~16:00(1人30分)
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
※前々日までに要予約
+
※要予約、電話・FAX・窓口
場所:さわやか会館3階第2研修室
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
○ひきこもり家族教室
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
※個別相談も可(要予約)
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
日時:9月21日(火)10:00~12:00
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
※予約不要
+
場所:さわやか会館3階多目的室
+
  
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
無料相談
  
■レスパイト入院のご案内
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
市立病院では、在宅で胃ろう、経鼻栄養などの医療管理が必要な人のご家族などが、冠婚葬祭への出席、出張や旅行、入院やケガなどの事情により、一時的に介護が困難となる場合の支援として、期間を設けてレスパイト(一時休止、休息、息抜きを意味する)入院の受け入れを行っています。
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
ご利用は、事前の申し込みやかかりつけ医からの紹介状などが必要です。
+
※要予約、電話・FAX・窓口
詳しくは市立病院ホームページ、患者サポートセンターへお問い合わせください。
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
問合せ:市立病院患者サポートセンター
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】0857-37-1522ウェブサイト【URL】https://hospital.tottori.tottori.jp
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
■気軽に健康チェックしてみませんか?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◆血糖値測定、肺がん・大腸がん検診
+
ページ名 [[]] ()<br>
※予約不要
+
保健だより(2)  
日時:9月7日()14:30~16:00
+
場所:サンマート北園店
+
  
○血糖値測定
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
※無料
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
簡易血糖値測定、保健師・管理栄養士などによる測定結果の説明
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
  
○肺がん・大腸がん検診
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
持ち物:がん検診受診券(またはがん検診無料クーポン券)、自己負担金(受診券に記載あり)
+
(1)変化に気づく
対象:市内に住民票がある40歳以上の人
+
(2)声をかける
※大腸がん検診の採便容器は当日渡し
+
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
問合せ:
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
(血糖値測定)本庁舎医療費適正化推進室【電話】0857-30-8227【FAX】0857-20-3906
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
(がん検診)駅南庁舎健診推進室【電話】0857-20-0320【FAX】0857-20-3965
+
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
・鳥取市保健所(駅南庁舎)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
保健医療課【電話】0857-30-8532【FAX】0857-20-3962
+
ページ名 [[]] ()<br>
予防接種【電話】0857-30-8640
+
相談コーナー
  
・健康・子育て推進課【FAX】0857-20-3965
+
2024.09.01 宮城県大崎市
乳幼児健康診査など【電話】0857-30-8585
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
子育て相談ダイヤル【電話】0857-20-3203
+
電話で申し込みしてください。
健診・がん検診など【電話】0857-20-0320【FAX】0857-20-3965
+
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
・こども家庭相談センター(駅南庁舎)
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
子育て相談ダイヤル【電話】0857-36-0505【FAX】0857-20-0144
+
【電話】25-5581
 +
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
  
・国府町総合支所市民福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0857-39-0557【FAX】0857-27-3064
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
  
・福部町総合支所市民福祉課
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
【電話】0857-75-2812【FAX】0857-74-3714
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
  
・河原町総合支所市民福祉課
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
【電話】0858-76-3113【FAX】0858-85-0672
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
 +
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
  
・用瀬町総合支所市民福祉課
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
【電話】0858-87-3781【FAX】0858-87-2270
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
 +
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
・佐治町総合支所市民福祉課
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
【電話】0858-88-0212【FAX】0858-89-1552
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
 +
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
 +
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
  
・気高町総合支所市民福祉課
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
【電話】0857-82-3159【FAX】0857-82-1067
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
・鹿野町総合支所市民福祉課
+
■相談後の支援の流れを教えてください
【電話】0857-84-2013【FAX】0857-84-2598
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
  
・青谷町総合支所市民福祉課
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
【電話】0857-85-0012【FAX】0857-85-1049
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
・鳥取東保健センター(国府町総合支所)
+
■こんなことで困っていませんか?
予防接種・健診など【電話】0857-25-5008【FAX】0857-25-5023
+
▽仕事
 +
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
  
・鳥取中央地域包括支援センター
+
▽家族
【電話】0857-20-3457【FAX】0857-20-3906
+
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
・鳥取北地域包括支援センター
+
▽生活
【電話】0857-20-2205【FAX】0857-20-2206
+
・収入が不安定…
 +
・収入がなく家賃を払うことができない
  
・鳥取西地域包括支援センター
+
▽孤立
【電話】0857-50-0717【FAX】0857-50-0721
+
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
  
・鳥取東地域包括支援センター
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
【電話】0857-30-5711【FAX】0857-30-5712
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
  
・鳥取こやま地域包括支援センター
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
【電話】0857-32-2727【FAX】0857-31-3270
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
  
・鳥取市南部地域包括支援センター
+
————————
【電話】0858-76-2351【FAX】0858-76-2352
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
 
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
・鳥取西部地域包括支援センター
+
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
【電話】0857-30-7780【FAX】0857-30-7781
+
〔2021.09.01 とっとり市報 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
自殺予防週間 こころもからだも、あなた自身を大切に
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
三重県川越町
+
令和2年の自殺者数は21、081人、前年比912人増となりました。
+
自殺は、過労、育児、介護疲れ、いじめなど多様な原因によって追い込まれた末の、誰にでも起こりうる危機です。
+
「生きたい」気持ちと「死にたい」気持ちの間で揺れ動くとき、「死にたい」気持ちが強くなったとき、命を絶つ前にご相談ください。
+
  
■相談先
+
2024.09.01 千葉県栄町
▽健康推進課
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
【電話】365・1399
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
心身の健康に関する相談への対応や、メンタルパートナー研修を実施
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
▽福祉課
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
【電話】366・7116
+
【電話】33-7707
福祉制度の情報提供やサービス利用援助等に関する相談に対応
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
 
+
▽桑名保健所
+
【電話】0594・24・3620
+
定期的に精神科医による精神保健福祉相談を開催
+
 
+
▽三重県こころの健康センター専門相談
+
・自殺予防・自死遺族電話相談【電話】059・253・7823
+
平日13時~16時に電話相談を実施
+
夜間・休日の電話相談【電話】0570・064・556
+
・ひきこもり・依存症専門電話相談【電話】059・253・7823
+
毎週水曜日13時~16時に電話相談を実施
+
 
+
▽三重いのちの電話
+
【電話】059・221・2525
+
こころの悩みについて幅広く匿名で相談に対応
+
〔2021.09.01 広報かわごえ 2021年9月号(No.573)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~9月10日から16日は「自殺予防週間」
+
相談はお気軽にどうぞ(1)
愛媛県砥部町
+
地方公共団体、関係団体などが連携して相談事業・啓発活動を実施しています。
+
近年、8050問題など、ひきこもりの長期化や深刻化がクローズアップされています。1人や家庭で抱え込む前に相談してみませんか。こころと体の健康について、電話やメール、窓口でご相談ください。本人の年齢や状態、相談内容に応じて適切な支援につなぎます。
+
  
■国・県の相談窓口
+
2024.09.01 福岡県八女市
▽よりそいホットライン
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
【電話】0120-279-338
+
【電話】23・1124
受付時間:24時間対応
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
 
+
平日8:30~17:00
▽こころといのちのほっとダイアル
+
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
【電話】0120-188-556
+
受付時間:平日17時~翌日9時
+
休日:24時間対応
+
 
+
■町の相談窓口
+
受付時間:8時30分~17時15分
+
※土・日曜日、祝日を除く
+
場所:保健センター
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】962-6888
+
〔2021.09.01 広報とべ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健情報 皆さんの健康を応援します!
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
福島県白河市
+
■総合検診10月実施分の予約が始まります
+
生活習慣病の多くは、自覚症状がないまま悪化します。6、7月の検診を受診できなかった方は、ぜひ受診してください。
+
予約開始:9月8日(水)から
+
※事前にホームページ、電話または窓口で予約してください。
+
検診日:10月12日(火)~16日(土)
+
検診受付時間:午前7時30分~10時
+
※受付時間は市で指定します。
+
会場:中央保健センター(北中川原)
+
※詳しくは、各世帯に配布した「令和3年度市民検診のお知らせ(保存版)」をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
健康増進課【電話】27-2112
+
本庁舎国保年金課【電話】内2166
+
 
+
■9月は「健康増進普及月間」「食生活改善普及運動月間」です
+
《1に運動2に食事しっかり禁煙最後にクスリ ~健康寿命の延伸~》
+
健康で自立した生活ができる「健康寿命」を伸ばすために、生活習慣の改善に努めましょう
+
運動:適度な運動は、寝たきりの予防や心の健康、生活の質の改善に効果的です。自分に適した運動習慣を身につけましょう。まずは10分(約1,000歩)歩行時間を増やしてみましょう。
+
食事:健康的な食事とは、主食・主菜・副菜を組み合わせ、多様な食品から体に必要な栄養素をバランス良くとることです。特に「野菜を多めに」「減塩」を心がけましょう。
+
禁煙:たばこには200種類の有害物質が含まれています。禁煙に取り組み、受動喫煙にも注意しましょう。
+
 
+
■こころの健康相談
+
眠れない・生きていくのがつらいなど、心の悩みをお持ちの方や、ひきこもりの本人・家族の方を対象に、専門の医師による個別相談を開催します。電話相談も随時受け付けています。
+
日にち:9月16日(木)
+
時間:午後0時45分~1時15分 ※要予約
+
会場:白寿園(北中川原)
+
申込期限:9月10日(金)
+
申込先:健康増進課【電話】27-2114
+
 
+
■9月9日は「救急の日」です
+
近年、救急車の出動件数・搬送人員数は増え、現場までの到着が遅くなっています。約半数が入院を必要としない軽症です。いざという時の救急医療受診について考えてみませんか
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《救急車を呼ぶポイント》
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意識がない、もうろうとしている、急にろれつが回らない、突然の激しい頭痛・胸痛・腹痛・冷や汗を伴う強い嘔吐(おうと)、けいれんが続く、高所からの転落、交通事故、大出血、広範囲のひどいやけどなど
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救急車が到着するまでの間、応急手当が必要な場合があり、消防本部の指示に従って、落ち着いて対応しましょう。また、救急車を呼ぶか迷った場合も119番に電話し、状況を話してみましょう。
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《福島県こども救急電話相談もご利用ください》
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【電話】#8000または【電話】024-521-3790
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(毎日/午後7時~翌朝8時)
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■9月24日~30日は「結核予防週間」です
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結核は「結核菌」が含まれた咳(せき)やくしゃみのしぶきを吸いこむことで感染します。感染者のうち約1~2割が数か月から2年ぐらいの間に発病し、咳・痰たん・発熱などの症状が現れます。結核と診断されても6~9か月間、確実に服薬すれば治りますが、薬剤が不適切であったり、飲み忘れたりすると「耐性菌」となり、長期の入院・治療が必要になります。一方、早期に発見できれば周囲への感染の心配はなく、怖い病気ではありません。
+
《こんな時はすぐに病院へ》
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長引く咳・微熱・寝汗・だるさなどの「かぜ症状」が2週間以上続いたら医療機関を受診しましょう。
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《結核の予防》
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・市民検診や職場検診などで、年に1回胸部レントゲン検査を受けましょう。
+
・結核に対する免疫がつき、重症化を防ぐため、生後1年までにBCG接種を受けましょう。
+
  
■10月のいきいき健康チャレンジ相談会
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2024.09.01 神奈川県小田原市
実施日 時間 会場 対象年齢
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
6日(水) 9:30~ 大信保健センター 40歳以上
+
【WEB ID】P18649
13日(水) 9:30~ 東保健センター 40歳以上
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社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
15日(金) 9:30~ 表郷公民館 40歳以上
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
18日() 13:30~ アナビースポーツプラザ 71~74歳
+
20日() 13:30~ アナビースポーツプラザ 40~70歳
+
  
問合せ:健康増進課(中央保健センター)
+
問合せ:福祉政策課
【電話】27-2112
+
【電話】0465-33-1892
〔2021.09.01 広報しらかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
健康・福祉(障害者・障害福祉センターひまわり)
+
9月の各種無料相談案内
大阪府豊中市
+
■支援手帳を配布します
+
内容:成長の過程や支援機関での相談、支援の内容を記録できる同手帳を配布
+
対象・定員:障害者手帳を持っている人や配布を希望する人
+
申し込み:
+
障害福祉課【電話】6858・2224
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障害福祉センターひまわり(稲津町)こども相談課(すこやかプラザ内・岡上の町)、児童発達支援センター(稲津町)、児童発達支援事業所あゆみ(桜の町)で配布の申込用紙(市ホームページからも取り出し可)で各課、各施設
+
  
■障害福祉センターひまわり
+
2024.09.01 岐阜県関市
○土曜日ひまわり講座
+
■生活困窮に関する相談
日時:(連続講座)10月9日~令和4年3月12日の第2土曜日(6回)
+
【電話】23-5444
(1)10時30分~12時
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
(2)13時30分~15時
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
場所:庄内公民館(三和町)
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
内容:
+
(1)音楽サロンくつろぎによる音楽レクリエーション
+
(2)公認エアロビック指導員によるダンス講座
+
対象・定員:18歳以上で、身体障害・知的障害・精神障害・難病のいずれかに該当する人
+
(1)15人
+
(2)10人
+
(いずれも手帳などの証明書が必要)
+
その他:介助が必要な人は介助者同伴。送迎なし
+
申し込み:9月7日(火曜日)~13日(月曜日)(土曜・日曜日を除く)にひまわり。ファクス可(催し名、(1)か(2)、住所、名前、電話番号かファクス番号を記入)。抽選あり
+
 
+
○点訳ボランティア養成講習会
+
日時:(連続講座)10月18日~12月6日の月曜日(8回)13時30分~15時30分
+
場所:ひまわり
+
内容:点字・点訳の基礎ほか
+
出演・講師・指導:市身体障害者福祉会
+
対象・定員:初心者、20人
+
費用・参加費:千603円
+
申し込み:9月1日(水曜日)からひまわり。先着順
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
○発達障害で悩む人をサポート 専門相談窓口があります
+
発達障害またはその疑いがあり、日常生活での不便さやひきこもりなどの悩みを抱えるおおむね18歳以上の人や家族からの相談に専門職が対応します。必要に応じて、個別活動・訪問などの支援を行います。
+
相談窓口:ら・ぷらす(ひまわり内)
+
【電話】6335・7677
+
月曜~金曜日(祝・休日を除く)9時~17時15分
+
 
+
障害福祉センターひまわり
+
〒561‒0854稲津町1‒1‒20【電話】6866・1011【FAX】6866・0811
+
〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]] <br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
育児・健康・福祉(2)
+
【健康ほっとライン】健康便り
富山県滑川市
+
■料理レシピサイトに市公式のアカウント(キッチン)開設
+
多くの方に、栄養バランスのとれた食事を日頃から気軽に実践してもらうため、クックパッドに市公式アカウント「滑川市のキッチン」(左記QRコードからアクセス可能)を開設しました。
+
忙しい朝でも簡単に作ることができるメニュー、学校給食で子どもたちに人気のメニュー、地場産食材を利用したメニュー、メタボリックシンドローム予防解消に役立つメニュー、減塩メニューなどを提案していきます。ぜひ、バランスのとれた食事作りにご活用ください。
+
 
+
問合せ:市民健康センター
+
【電話】475-8011
+
 
+
■こころの安心相談会
+
「心の悩みや不安がある」「最近、家族の様子に変化がある」「生活リズムが乱れている」など、心の健康についての心配事がありましたら、お気軽にご相談ください(予約優先)。
+
※感染症対策のため、マスクの着用をお願いします。
+
とき:9月24日(金)午後1時半~午後4時
+
ところ:市役所東別館3階中会議室
+
 
+
問合せ:
+
福祉介護課【電話】内線395
+
社会福祉法人むつみの里【電話】473-1644
+
 
+
■ひきこもり等家族相談
+
ひきこもりの方を支えているご家族の気持ちが楽になるように専門家が相談を受けるほか、ミニ講義を行います。秘密は厳守します。※要予約
+
とき:9月30日(木)午後2時~3時半
+
ところ:県中部厚生センター
+
 
+
問合せ:県中部厚生センター
+
【電話】472-0637
+
 
+
■障がい者の就職面接会を開催
+
仕事をお探しの障がいがある方を対象に滑川・富山公共職業安定所合同で就職面接会を開きます。※要予約
+
とき:9月22日(水)午後2時~4時
+
ところ:とやま自遊館(富山市)
+
 
+
問合せ:滑川公共職業安定所
+
【電話】475-0324
+
 
+
■常願寺ハイツの教室について
+
水泳の「秋の特別教室2021」など様々なスポーツ教室を企画しています。詳しくは常願寺ハイツスポーツ公園のホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:富山地区広域圏事務組合
+
【電話】462-1164
+
 
+
■悩み事や不安抱え込まず相談を
+
悩み事や不安など、一人で抱え込まず、ご相談ください(相談無料・プライバシー厳守)。
+
※9月10日(金)~16日(木)は自殺予防週間です。
+
▼富山県こころの電話 ※24時間相談受付(ナビダイヤルの利用料金がかかります)
+
・平日 午前9時半~午後5時【電話】428-0606
+
・それ以外の日時 【電話】0570-074-333
+
 
+
問合せ:福祉介護課
+
【電話】内線395
+
  
■自筆証書遺言書保管制度
+
2024.09.01 東京都大田区
自筆証書遺言書(自筆で書いた遺言書)は、自宅で保管されているケースがほとんどですが、相続発生後に遺言書が見つからなかったり破棄されたりするリスクがあります。
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
「自筆証書遺言書保管制度」では、遺言書を作成した本人が、法務局(本局・支局)に保管を申請することができ、紛失・亡失、他人による破棄・改ざんのリスクがなくなり、遺言者だけでなく相続人や受遺者などにもメリットが生まれます。
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
詳しくは、法務省ホームページ(左記のQRコードからアクセス可能)をご覧いただくか、法務局へお問い合わせください。
+
  
問合せ:富山地方法務局魚津支局
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
【電話】0765-22-0461
+
【電話】5744-1683
〔2021.09.01 広報なめりかわ 2021年9月号〕 <br>
+
【FAX】5744-1523
 +
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
LIFE くらしの情報~相談
+
9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」
山口県岩国市
+
身近な話題や募集情報などをお届けします。
+
  
■ひきこもり相談など
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
山口県岩国健康福祉センターでは、ひきこもり状態にある人や家族の支援を行っています。
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
場所:山口県岩国総合庁舎
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
〇個別相談
+
■相談窓口
日時:毎週月〜金曜 8時30分〜17時15分
+
○#いのちSOS
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
  
〇家族教室
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
ひきこもりに対する理解を深め、対応について学びます。
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
日時:9月〜12月 13時30分〜(全4回)
+
  
〇家族の集い(れんこんの会)
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
同じ悩みを持つ家族同士の分かち合いの会です。
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
日時:毎月第4水曜 13時30分〜16時
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
  
申込み・問合せ:山口県岩国健康福祉センター
+
○こころの電話相談
【電話】29-1525
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
  
■子供の健康無料相談会(あかりの会)
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
日時:9月21日() 10時〜11時
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
場所:岩国市医療センター医師会病院リハビリ棟2階会議室
+
定員:3人(先着順)
+
内容:医師が子供の健康や病気、発達障害、育て方などについてアドバイスを行う
+
  
申込み・問合せ:小児医療を守る会*あかり
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
【電話】080-6315-4719
+
  
■岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
問い合わせ:健康推進課
対象:岩国地域(岩国市・和木町)で農林水産業を始めたい人、農業法人、林業事業体などに就業したい人
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
日時:10月2日(土) 13時30分〜16時
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
(受け付け開始 13時、入退場は自由)
+
場所:いわくに消防防災センター
+
内容:農業法人や林業事業体などによる就業相談、リモート相談
+
募集期間:9月17日(金)まで
+
申込み:市ホームページから
+
 
+
問合せ:農林振興課
+
【電話】29-5113
+
 
+
問い合わせ(代表):岩国市役所 〒740-8585 岩国市今津町一丁目14番51号
+
・市役所【電話】29-5000
+
・由宇総合支所【電話】63-1111
+
・周東総合支所【電話】84-1111
+
・玖珂支所【電話】82-2511
+
・錦総合支所【電話】72-2111
+
・美川支所【電話】76-0311
+
・美和総合支所【電話】96-1111
+
・本郷支所【電話】75-2311
+
〔2021.09.01 広報いわくに 2021年9月1日号 No.372〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報 相談・催し
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
島根県益田市
+
イベント参加・施設利用時は、新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いします。
+
・マスクの着用
+
・こまめな手洗い
+
・手指の消毒
+
・発熱や体調不良の場合は参加を控える
+
  
◆秋の動物駆逐用煙火保安講習会
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
野生動物からの農作物被害防止対策として、「動物駆逐用煙火(動物追払い用花火)」がありますが、この煙火を使用するためには講習会を受講し、煙火消費保安手帳の取得が必要となります。次の日程で講習会を開催しますので、受講希望の方は農林水産課まで申込みください。
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
すでに保安手帳を取得されている方については、年1回の講習会受講が義務付けられています。このための更新講習会を兼ねていますので、ぜひ受講してください。
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
○西益田会場
+
期間:10月1日()~11月29日() 平日午前8時30分~午後5時15分
日時:9月11日()10:00~11:30
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
場所:白岩多目的集会所
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
○匹見上会場
+
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
日時:9月11日()13:30~15:00
+
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
場所:匹見上公民館
+
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
○匹見下会場
+
日時:9月11日()16:00~17:30
+
場所:匹見下公民館
+
○益田会場
+
日時:9月25日()10:00~11:30
+
場所:益田合同庁舎5階大会議室
+
○中西会場
+
日時:9月25日(土)13:30~15:00
+
場所:中西公民館
+
  
講習会に持参いただく物:
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
〔新規の方〕
+
【電話】581-8523
・負担金5、500円
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
※新規の方は、1、000円の補助をしますので、印鑑をお持ちください。
+
・写真(3カ月以内に撮影したもので、3cm×2.5cmのもの)
+
※裏面に氏名を記載してください。着帽・サングラス・背景のあるものは不可。
+
〔更新の方〕
+
・負担金2、500円
+
・お持ちの煙火消費保安手帳
+
〔再交付・5年更新の方〕
+
・負担金5、000円
+
・写真(3カ月以内に撮影したもので、3cm×2.5cmのもの)
+
※裏面に氏名を記載してください。着帽・サングラス・背景のあるものは不可。
+
 
+
申込み・問合せ:市農林水産課
+
【電話】31・0313
+
 
+
◆ミドル・シニア/レディース求職者のための企業説明会
+
日時:9月16日(木)14:00~16:30
+
場所:いわみーる体育室(浜田市)
+
内容:
+
・企業プレゼンテーション(15社程度)
+
・企業自由説明会
+
定員:先着40名
+
参加費:無料
+
 
+
申込み・問合せ:就職サポートセンター島根(浜田事務所)
+
【電話】0855・25・5111【FAX】0855・25・5112
+
 
+
◆ほほえみの風イベント
+
精神障がいに対する正しい理解と地域で生活する精神障がいの方への理解を深め、だれもが生きやすい地域を目指すことを目的としたイベントです。お気軽にお越しください。
+
日時:10月2日(土)13:30~15:30
+
場所:益田市総合福祉センター大集会室
+
内容:島田大造さんによる和太鼓演奏、精神障がい当事者によるトーク、ソリーグランマの皆さんによるコンサート
+
参加費:無料
+
 
+
問合せ:益田地域精神保健ボランティアの会こもれび(坂本)
+
【電話・FAX】22・7795
+
 
+
◆市民公開講演会
+
日時:10月30日(土)14:00~15:30(13:30開場)
+
場所:グラントワ 大ホール
+
講師:モーリー・ロバートソン氏(国際ジャーナリスト)
+
演題:「今、世界で日本で何がおきているのか~メディアでは伝えきれない本当のこと~」
+
※入場無料。ただし入場整理券が必要です。
+
※定員になり次第締切ります。
+
 
+
問合せ:公益社団法人益田法人会
+
【電話】23・7640
+
 
+
◆ひきこもり家族教室
+
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学ぶ「家族教室」を開催します。ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした場です。お気軽にご参加ください。
+
対象者:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいるご家族
+
日時:10月26日(火)13:30~15:30
+
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止または変更となった場合は、申込者に連絡します。
+
場所:益田合同庁舎5階大会議室
+
申込締切:10月4日(月)
+
※事前予約制です。詳しくは問い合わせください。
+
 
+
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター 相談判定課
+
【電話】0852・32・5905【FAX】0852・32・5924
+
 
+
◆独身男女の縁結び(今月の開催)
+
はぴこ交流サロン益田会場では、毎月第2土曜日に独身男女の結婚相談を行なっています。縁結びボランティアが無料で紹介や婚活イベントなどの情報提供を行い、あなたの素敵な出会いをお手伝いします。また、サロンへご相談(登録)された方限定で、サロン内で開催する相談者同士の交流会「はぴこ交流シェアサロン」へご参加いただけます。
+
 
+
○今月の開催日時
+
日時:9月11日(土)
+
・昼の部 10:00~12:00
+
・夜の部 19:00~20:00
+
場所:市立保健センター2階多目的室(駅前ビルEAGA内)
+
 
+
※相談は、事前予約の方を優先させていただきます。
+
 
+
ご予約・問い合わせ:島根県公認団体 益田・吉賀・津和野はぴこ会(事務局…金本)
+
【電話】090・7542・7554
+
〔2021.09.01 広報ますだ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
9月は自殺予防月間です(1)  
+
無料相談(1)  
東京都杉並区
+
自殺に追い込まれるということは「誰にでも起こり得る危機」であり、特別な人だけの問題ではありません。区では5・9・3月を自殺予防月間とし、さまざまな講演会等を実施しています。
+
  
【講演会】うつ病の方の家族向け講演会~大切な人がうつ病になったとき、あなたができること
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2024.09.01 大分県日田市
日時:9月24日(金)午前10時~正午
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
場所:区役所第4会議室(中棟6階)
+
平日8:30~17:00
講師:松沢病院精神科医師・川上伸太郎
+
対象:うつ病になった方の家族、パートナーほか
+
定員:50名(申込順)
+
申込み:電話で、9月13日〜22日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
  
【ストレスチェック】こころの体温計
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
「こころの体温計」とは、スマートフォンやパソコンを使って、簡単に自分や家族のストレスチェックができるシステムです。
+
【電話】22-5299(市役所1階)
チェックの後、相談先を紹介しています。
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
 
+
【配布】冊子「これから始める“自分”改革働く人のためのストレスチェック」
+
区内および区近隣事業所へ配布しています。働く人のメンタルヘルス不調を予防するために、研修やストレスチェック実施時等に、活用してください。
+
申込み:ファクスに事業所名、担当者名、所在地、必要部数を書いて、杉並保健所保健予防課
+
【FAX】3391-1927
+
 
+
【展示】生きるための本
+
区立図書館で、自殺予防に関する図書を展示します。期間・テーマは、各図書館へお問い合わせいただくか、区ホームページをご覧ください。
+
 
+
【講演会】助けてといえない子どもたち~子どものSOSにどう気づき対応するか
+
日時:9月30日()午後2時~4時
+
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)
+
講師:NPO法人OVA代表理事・伊藤次郎
+
対象:区内在住・在学のお子さんの保護者
+
定員:30名(申込順)
+
申込み:電話で、9月13日〜28日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
 
+
【セミナー】飲酒を一人でやめることの難しさ
+
アルコールを飲まずに生きる
+
日時:9月17日(金)午後2時~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:昭和大学附属烏山病院医師・常岡俊昭
+
対象:アルコール依存症の当事者、家族、関係者ほか
+
定員:36名(申込順)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、AA永福グループ
+
【電子メール】iriva@outlook.jp
+
 
+
問合せ:同グループ・西
+
【電話】090-4530-6139
+
 
+
【講演会】ひきこもりから学ぶ家族の絆
+
日時:9月26日(日)午後1時30分~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:ひきこもりジャーナリスト・池上正樹
+
対象:ひきこもりの当事者、家族、関係者ほか
+
定員:55名(申込順)
+
費用等:500円(当事者は無料)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、フリーランス杉並家族会
+
【電子メール】freeransu1.2.3@gmail.com
+
 
+
問合せ:同会
+
【電話】090-4749-2497
+
 
+
【集い】つぼみの会(大切な人を亡くした人の集い)
+
日時:
+
配信日時…9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:オンライン(Zoom)で実施
+
対象:友人・恋人・同僚などを自死で亡くされた方
+
定員:6名(申込順)
+
申込み:自殺予防団体「風のとびら」ホームページから申し込み
+
 
+
問合せ:同団体
+
【電話】080-3436-7217
+
〔2021.09.01 広報すぎなみ 令和3年9月1日号 No.2310号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健・福祉~福祉
+
相談
神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ
+
会場の記載のないものは緑区役所です。
+
 
+
■もの忘れ相談
+
日時:10月8日(金)13時30分~16時30分(1人1時間程度)
+
内容:専門医による認知症状・高齢者のうつ症状などの相談
+
申込み:電話で(2)
+
  
■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制)
+
2024.09.01 秋田県横手市
日時:9月16日、10月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
※事前の予約が必要です
申込み:電話で(4)
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
  
申込み・問合せ先:
+
問合せ:自立相談支援窓口
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
【電話】32–6101
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435
+
月~金 8時45分~12時、13時~17時
+
〔2021.09.01 広報よこはま みどり区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
こうほくインフォメーション-区役所からのお知らせ-
+
常設の無料相談
神奈川県横浜市港北区 クリエイティブ・コモンズ
+
■民生委員による高齢者訪問
+
日時:9月15日(水)~10月31日(日)
+
※居住地区を担当する民生委員・児童委員が75歳以上の高齢者世帯を訪問し、近況や日常の心配事、緊急連絡先等を聞き取ります。
+
※全ての75歳以上の高齢者世帯が対象となるわけではありません
+
  
問合せ:運営企画係
+
2024.09.01 京都府亀岡市
【電話】540-2338【FAX】540-2368
+
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
■もの忘れ相談
+
問合せ:【電話】56-8039
専門医が認知症等の相談に応じる。
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
日時:9月16日(木)、14時~、15時~(各1時間)
+
場所:区役所
+
定員:先着各1人
+
申込み:電話(受付中)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2327【FAX】540-2396
+
 
+
■ひきこもり等専門相談
+
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
+
日時:9月21日、10月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
+
場所:区役所
+
対象:15~39歳の若者と家族
+
定員:先着各1組
+
申込み:電話(受付中)こども家庭支援課へ
+
【電話】540-2388【FAX】540-2426
+
 
+
■移動図書館巡回日程
+
貸出・返却・予約した本の受取。
+
場所・日時:
+
・綱島東三丁目公園9月22日、10月6日(水)、14時10分~15時30分
+
・南日吉団地管理事務所前9月24日、10月8日(金)、14時~15時30分
+
※荒天中止
+
 
+
問合せ:中央図書館サービス課
+
【電話】262-0050【FAX】231-8299
+
 
+
■こども「紙芝居づくり」教室
+
日時:10月2日・9日(土)、全2回、10時~12時30分
+
場所:港北図書館
+
対象:区内在住か在学の小学生
+
定員:抽選10人
+
申込み:ウェブサイト(9月20日まで)生涯学習支援係へ
+
【電話】540-2238【FAX】540-2245
+
※自由な発想で自分だけのお話の紙芝居を作ります。みんなの前で完成した紙芝居を発表して、全員で楽しみましょう。
+
 
+
■10分ラジオ体操リーダー養成講座
+
日時・場所:
+
(1)10月15日(金)10時~12時 下田地域ケアプラザ
+
(2)11月29日(月)14時~16時 区役所
+
定員:(1)先着15人、(2)先着20人
+
申込み:電話かファクス(9月15日~)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2328【FAX】540-2396
+
※ラジオ体操やレクリエーションの効果的な方法を、講義と実践で学びます。フォローアップ講座(2022年3月3日(木)10時~12時、区役所)の受講が必要です。
+
 
+
■新治(にいはる)恵みの里サツマイモ収穫体験
+
日時:10月17日(日)13時30分~15時
+
場所:にいはる里山交流センター(緑区)
+
対象:市内在住の個人かグループ(1組4人まで)
+
定員:先着15組
+
費用:1組2,000円
+
※荒天時10月24日(日)
+
申込み:ウェブサイト(9月15日0時~)新治恵みの里へ
+
 
+
問合せ:北部農政事務所
+
【電話】948-2480【FAX】948-2488
+
 
+
■横浜と川崎のはざまを歩く
+
日時:10月20日(水)9時30分~12時
+
場所:日吉駅(東急線)集合
+
定員:抽選50人
+
費用:500円
+
※荒天中止
+
申込み:港北ボランティアガイドの会ウェブサイトか往復はがき(10月5日必着)参加者全員の[必要事項]を記入し、区民活動支援センターへ
+
※港北ボランティアガイドの案内の下、市境を流れる矢上川付近の神社等を巡ります。太田道灌(おおたどうかん)が見たであろう夢をたどる約3.5キロメートルのコースです。
+
 
+
問合せ:区民活動支援センター
+
【電話・FAX】540-2246
+
〔2021.09.01 広報よこはま港北区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健だより
+
9月の市民相談(2)  
埼玉県加須市
+
問合せ:いきいき健康長寿課(加須保健センター) 
+
【電話】0480-62-1311℻=0480-62-1158
+
※保健だよりに掲載している事業は、加須市民を対象にしています。
+
  
■こころの健康相談
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
●公認心理師
+
◇生活困窮相談
日時:
+
要予約(随時)
(1)9月21日(火)14時~16時
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
(2)10月12日(火)14時~16時
+
場所:
+
(1)北川辺健康福祉センター
+
(2)騎西健康福祉センター
+
定員:2人
+
費用:無料
+
申込期限:相談日の1週間前
+
  
■おとなの歯科相談
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
全身の健康は、歯と口の健康から。お口の悩みや不安について、医師がお答えします。
+
【電話】46-2119
日時:9月16日(木)受付14時~ 14時10分
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
場所:加須保健センター
+
定員:5人※先着順
+
費用:無料
+
申込方法:電話にて
+
 
+
■かぞ健康マイレージ前期の応募開始
+
令和3年度から内容を一新したかぞ健康マイレージの前期応募が始まります。
+
基本ポイントと加算ポイントの達成項目数に応じて、最大2,000円の絆サポート券をプレゼントします。
+
対象:令和4年3月31日現在40歳以上の方
+
応募方法:運転免許証など本人確認できるもの、とねっと「かかりつけ医カード」、健康手帳、健診結果などの必要書類をご持参の上、申請してください。
+
応募期間:10月1日(金)~29日(金)
+
応募窓口:いきいき健康長寿課(加須保健センター)、国保年金課、各総合支所市民福祉健康課
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
 
+
■がん検診を定期的に受けましょう
+
国民の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっています。仕事、育児、介護などに追われ、つい自分のことは後回しにしていませんか。
+
がん治療の決め手は早期発見です。自分自身、そしてあなたを必要とする人のためにも、がん検診を受けましょう。
+
※詳しくは、4月上旬に発送した「加須市けんしんパスポート」をご覧ください。
+
※新型コロナウイルス感染予防のため、集団がん検診の申し込みが、電話のみとなりました。来所での申し込みは受け付けできません。
+
 
+
■胃がん肺がん検診はインターネット予約がオススメ
+
●胃がん肺がん検診日
+
日時:11月20日(土)~22日(月)
+
場所:加須保健センター
+
●インターネット申込開始
+
日時:9月21日(火)8時30分から
+
※予約はこちらから
+
※電話予約も受け付けています。
+
 
+
■ひきこもり専門相談
+
日時:9月8日、10月13日(各水曜日)13時30分~16時30分
+
場所:加須保健所【住所】南町5-15
+
申込方法:電話にて
+
 
+
問合せ:加須保健所
+
【電話】0480-61-1216
+
 
+
■国保健診(特定健診)を受けましょう
+
集団健診は、国保健診とがん健診が同時に受けられます。
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
 
+
■9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
+
あなたの不安や悩みを気軽に相
+
談できる場所があります。まずは
+
相談してみませんか。
+
●悩みごと相談窓口
+
●こころの体温計
+
〔2021.09.01 市報かぞ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information広場(案内1)
+
9月の相談窓口
富山県射水市
+
詳しくは、問合せ先へご確認ください。
+
 
+
■ひきこもりサポーター養成研修会
+
ひきこもりに対する理解を深め、ひきこもりの本人やその家族を支える理解者・支援者を育成する研修会を開催します。
+
日時:
+
第1回 9月30日(木)午後1時30分〜4時15分
+
第2回 10月4日(月)午後1時30分〜4時30分
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
定員:40名
+
参加費:無料
+
申込期限:9月21日(火)
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5204
+
 
+
■射水市シルバー人材センター入会説明会
+
日時:9月9日(木)午前10時
+
場所:高周波文化ホール
+
日時:9月21日(火)午前9時30分
+
場所:射水市シルバー人材センター
+
対象者:健康で働く意欲のある60歳以上の方
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市シルバー人材センター
+
【電話】55-8817
+
 
+
■「炊き出し訓練」と「講演会」の開催
+
いみず女性ネットワークでは、災害時に備え防災力の向上を図ることを目的に防災訓練の一環として炊き出し訓練と講演会を実施します。
+
日時:9月12日(日)午前10時〜12時30分
+
受付開始時間:午前9時30分〜
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
内容:
+
・「炊き出し訓練」
+
指導者…日本赤十字奉仕団員 女性消防団員防災士
+
・講演会「女性の地域防災」
+
講師…富山県防災士会 嶋田 幸恵氏
+
定員:20名
+
参加費:200円※どなたでも参加できます。
+
申込期間:9月8日(水)まで
+
 
+
申込み・問合せ先:いみず女性ネットワーク 竹苗典子
+
【電話】090-2377-7220
+
 
+
■勘兵衛はうすで季節を楽しむ〜月見と重陽の節句2021〜
+
日時:9月18日(土)〜20(月・祝)午前10時〜午後4時
+
場所:勘兵衛はうす(国登録有形文化財旧田中家住宅) 射水市本江(足洗)2280番地
+
内容:中秋の名月や重陽の節句にちなんだ飾りつけをお楽しみいただけます。全国の土人形等の郷土玩具「高島賢一コレクション」も併せて展示します。
+
※建物の維持保存の為、おひとり200円からのご寄付をお願いしています。
+
 
+
問合せ先:NPO法人アポロン
+
【電話】54-6641
+
  
■すてっぷカフェ
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
ひきこもりなど、生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
日時:9月25日()午後1時30分〜4時
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
場所:救急薬品市民交流プラザ1階研修室
+
その他:途中参加・退出可
+
参加費:無料
+
  
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
【電話】55-5204
+
【電話】427-9382
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
児童館・北谷町青少年支援センター
+
そうだん室(2)  
沖縄県北谷町
+
■わんぱく(上勢桑江)児童館
+
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
  
【電話】936-4000
+
2024.09.01 宮城県名取市
 +
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
日時:17日(火)13:30~16:30
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
 +
事前予約制
  
■ハッピー(北玉)児童館
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
[9月の行事]
+
【電話】0223-22-2189
行事予定はありません。
+
  
【電話】936-0708
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
※祝日を除く
 +
8:30~17:15
 +
場所:
 +
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
■わくわく(宮城)児童館
+
問合せ:
[9月の行事]
+
(1)【電話】748-6813
行事予定はありません。
+
(2)【電話】724-7108
 
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
【電話】921-7171
+
 
+
※新型コロナ感染症の流行状況により行事は中止・変更となる場合があります。詳しくは、児童館だよりをご覧ください。
+
 
+
■北谷町青少年支援センター
+
○なんでも教育相談
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
日時:月~金 9時~17時
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
【電話】936-3424
+
〔2021.09.01 広報ちゃたん 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり等家族相談のご案内
+
Information〜お知らせ〜(2)  
富山県舟橋村
+
ひきこもりの方を支えているご家族を専門家がサポートします。秘密は守りますので安心してご相談ください。事前予約が必要です。
+
日時:9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:富山県中部厚生センター2階講堂(上市町横法音寺40番地)
+
内容:「大人の発達障害への気づきと関わり方」
+
講師厚生連滑川病院 精神保健福祉士 髙木正樹 氏
+
助言者:ひきこもり家族自助会「とやま大地の会」代表
+
富山県教育委員会 スクールソーシャルワーカー 山岡和夫 氏(社会福祉士)
+
  
問合せ:富山県中部厚生センター保健予防課地域保健班
+
2024.09.04 長崎県長与町
【電話】472-0637
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
〔2021.09.01 広報ふなはし 2021年9月号〕 <br>
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
<相談窓口>
ページ名 [[]] <br>
+
長崎いのちの電話
中央区 子育て支援室
+
【電話】842-4343
大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
「こんなこと相談してもいいのかな?」と思わず、気軽に相談してください。
+
西彼保健所 地域保健課
子育て支援室では、0歳~18歳までの子育て・ご家庭での悩み、しつけや発達についての心配ごと等さまざまな相談に応じています。また、子育て情報の提供や助言、地域の子育てサービスや専門機関を紹介するなど、ご相談内容に応じた様々な支援を行っています。
+
【電話】856-5159
子育て支援室:中央区役所4階43番
+
日時:平日 9時~17時30分
相談日時:月~金9:00~17:30(祝日、年末年始を除く)
+
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
相談内容:
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
・育児についての相談
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
・子育てがつらいと感じる
+
・地域の子育て支援事業の利用についての相談
+
・「パンジーひろば」出張型子育てひろば開催について
+
相談員:こども相談担当
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9868
+
 
+
相談内容:
+
・言葉が遅い
+
・落ち着きがない
+
・コミュニケーションがとりにくい
+
・不登校・ひきこもり・非行
+
相談員:家庭児童相談員
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9869
+
 
+
相談内容:
+
・こどもにイライラする
+
・配偶者から暴力をうけている
+
相談員:児童虐待担当、DV担当
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9885
+
 
+
相談内容:保育所(園)などの入所相談
+
相談員:保育コンシェルジュ中央区(利用者支援専門員)
+
 
+
問合せ:【電話】6267-9865
+
 
+
◆中央区子育て応援 パンジーひろば
+
あなたのお住まいの地域へ保育士がお伺いする出張型子育てひろばです。
+
 
+
◇もりのみやキューズモールBASEにて個別相談会を実施しました
+
子育てのさまざまな悩みや心配事、幼稚園や保育所の情報、発達について気軽に相談できる広場です。
+
〔2021.09.01 広報ちゅうおう 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
information お知らせ(3)
+
健康広場なかの
鳥取県境港市
+
■健診等と一緒に風しんの抗体検査を受けませんか
+
風しんワクチンの定期接種の機会がなかったため、風しん抗体保有率が低い世代の男性を対象に、令和元年度から3年間、風しんの抗体検査と予防接種を無料で実施しています。
+
対象者:昭和37年4年2日〜昭和54年4月1日生まれの男性
+
※対象者には、無料クーポン券を令和元年度または2年度に送付しています。
+
クーポン券使用期間:来年3月31日(助成は、1人1回です)
+
受け方:
+
(1)抗体検査
+
無料クーポン券を使い、医療機関等で抗体検査をします。
+
抗体検査は、健診と同時に受けられます。
+
(2)抗体がない場合、無料クーポン券を使い予防接種を受けます。
+
実施できる医療機関等:市内の内科・小児科をはじめ、県西部の医療機関などで受けられます。詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
+
  
問い合わせ先:健康推進課 保健係
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
【電話】47-1042
+
■からだもこころも大切に
 +
○9月10日~16日は自殺予防週間
 +
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
 +
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
■西部ひきこもり生活支援センターの移転
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
西部ひきこもり生活支援センターの西部事務所は、6月に米子市富士見町から米子市四日市町(通称レンガ通り)へ移転しました。
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ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
センターでは、ひきこもり状態にある本人・家族からの相談や、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信を行っています。
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〔相談窓口〕
支援内容(県からの受託事業)
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・こころの健康相談統一ダイヤル
・電話、メール、来所、訪問などによる相談支援
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【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
・関係機関への同行支援、居場所支援などの社会参加へのサポート
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・長野いのちの電話
・ひきこもり職場体験事業の実施
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【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
相談員からのメッセージ:
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・健康づくり課
誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になれるかもしれません。ひとりで抱えず、思い切って相談してみてください。何歳になっても決して遅すぎることはありません。
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【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
今、できることを一緒に一つずつ、ゆっくり考えていきましょう。当センターでは、社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士などの、ひきこもり支援コーディネーターが対応しております。安心して気軽に相談にお越しください。
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相談料:無料(要事前予約)
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受付時間:平日午前9時〜午後5時
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予約・問い合わせ先:西部ひきこもり生活支援センター
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【電話】30-4192
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米子市四日市町104(レンガ通り)
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※来所時は、四日市駐車場が1時間無料です。ご利用時にはセンターにご確認ください。
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■車の点検・整備を
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○身近な人ができること
日常点検や定期点検は車のトラブルを防ぐだけでなく、地球温暖化の原因であるCO2削減にもつながります。
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不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
特に、長くご使用の車は、細やかな点検が欠かせません。日頃から車の健康管理を心がけましょう。
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問い合わせ先:中国運輸局鳥取運輸支局検査・整備・保安担当
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○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
【電話】0857-22-4110
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「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
 
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日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
■報道機関へ情報提供ができます
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会場:中野保健センター
「新しい取り組みを始めた」「こんなイベントを開催する」など、市内でのさまざまな情報を、境港市での取材活動を担当する記者の会(境港記者会)へ一斉に提供することができます。
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相談料:無料
情報提供がきっかけで、新聞やテレビで取り上げられるかもしれません。
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予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
ぜひ、情報をお寄せください。
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※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
情報の提供方法:
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※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
市役所地域振興課広報情報係を窓口として受け付け、境港記者会会員へ一斉に情報提供します。
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〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
提供したい情報の概要・連絡先(担当者名・電話番号等)を明記した文書を、電子メールまたは窓口への持参のいずれかでご提出ください。
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特別な案件(記者会見を検討しているなど)である場合は、境港記者会の幹事社と協議しますので、ご相談ください。
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ただし、内容によっては、境港記者会の幹事社の判断により、各社へ情報提供しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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注意事項:
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・境港記者会会員の全社に情報提供しますが、実際に取材が行われるかどうかや、新聞やテレビ等で取り上げられるかどうかは、各社の判断となります。
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・記者から連絡がある場合がありますので、ご対応ください。
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境港記者会 会員一覧:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、共同通信、時事通信、新日本海新聞、山陰中央新報、NHK、山陰放送、日本海テレビ、山陰中央テレビ、テレビ朝日、中海テレビ
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情報提供窓口・問い合わせ先:地域振興課 広報情報係
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【電話】47-1010
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【メール】chiikishinkou@city.sakaiminato.lg.jp
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〔2021.09.01 市報さかいみなと 令和3年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーション 文化施設
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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
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■鎌倉生涯学習センターの催し
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対象:市内在住の人優先
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申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0006小町1-10-5)へ(1.は9月17日、2.は10月10日、3.は10月14日必着)
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○1.水墨画の魅力~鳥獣戯画から現代まで
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日程:9月24日(金曜日)
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時間:14時00分~16時00分
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定員:抽選25人
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○2.新1万円札の顔「渋沢栄一」を紐(ひも)解く
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2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
日程:10月20日(水曜日)
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
時間:14時30分~16時30分
+
◆国も掲げる自殺対策
定員:抽選106人
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現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
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国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
  
○3.おうちで楽しむ『和の香り』手作りお香講座
+
◆美濃加茂市の現状
日程:10月22日・29日の金曜日全2回
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
時間:14時00分~16時00分
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
定員:抽選20人
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
費用:2000円
+
  
問合せ:同センター
 
【電話】25-2030
 
  
■腰越学習センターの催し
 
○シリアの魅力、「人・物・知」交流の十字路
 
日程:10月17日(日曜日)
 
時間:14時00分~16時00分
 
対象:市内在住の人優先
 
定員:抽選20人
 
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0033腰越864)へ(10月7日必着)
 
  
問合せ:同センター
+
◆第2次自殺対策計画策定
【電話】33-0712
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
 +
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
■深沢学習センターの催し
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
時間:14時00分~16時00分
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
対象:市内在住の人優先
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0022常盤111-3)へ(1.は9月20日、2.は9月30日、3.は10月22日必着)
+
○1.近代中国の歴史~清末から現代中国への転機
+
日程:10月2日(土曜日)
+
定員:抽選23人
+
  
○2.林裕人チューバリサイタル
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
日程:10月10日(日曜日)
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
定員:抽選50人(未就学児はご遠慮を)
+
  
○3.イスラームの世界~歴史と文明の理解
 
日程:11月5日・12日の金曜日全2回
 
定員:抽選23人
 
  
問合せ:同センター
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
【電話】48-0023
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
  
■大船学習センターの催し
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
○万葉人の住まいと衣と食卓と
+
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
日程:10月21日~11月18日の木曜日全4回
+
場所:保健センター 研修室
時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住、在勤、在学の人
対象:市内在住の人優先
+
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
定員:抽選12人
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0056大船2-1-26)へ(10月7日必着)
+
  
問合せ:同センター
+
◆04 住民への啓発と周知
【電話】45-7712
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
  
■玉縄学習センターの催し
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
対象:市内在住の人優先
+
【電話】0574-66-1365
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0072岡本2-16-3)へ(1.は9月14日、2.は9月29日必着)
+
(健康課成人保健係)
○1.ひきこもりの理解と対応
+
※受付時間は、()~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
日程:9月25日(土曜日)
+
時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選20人
+
  
○2.世界は一つ!ブラックホールが見えた時
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
日程:10月9日(土曜日)
+
時間:13時30分~15時30分
+
定員:抽選70人
+
  
問合せ:同センター
+
問合せ:健康課成人保健係
【電話】44-2219
+
【電話】66-1365
〔2021.09.01 広報かまくら 2021年9月1日号〕 <br>
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【健康ほっとライン】地域健康課からのお知らせ
+
10月各種無料相談(2)
東京都大田区
+
※申し込み・問い合わせは催しごとに記載の地域の地域健康課へ
+
※会場の記載がないものは地域庁舎で
+
※費用の記載がないものは無料
+
  
■大森
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
〒143-0015 大田区大森西1-12-1
+
(9)生活困窮者自立相談
【電話】03-5764-0661
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
【FAX】03-5764-0659
+
※貸付金事業は行っていません。
 +
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
◇ハッピーママ(4日制)
+
問合せ:社会福祉課
子どものイヤイヤ期に悩むのは、あなただけではありません。座談会や講義を通し、お子さんへの対応を一緒に学びませんか?
+
【電話】内線493
対象:1歳6か月~3歳未満のお子さんの母親で、1歳6か月児健診を受診した方
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
※初めて参加する方のみ
+
日時:10月8・15・22・29日(金)午前9時30分~11時
+
※受け付けは午前9時10分~9時20分
+
定員:先着10名
+
申込方法:電話で。9月7日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
  
◇シニア世代の食生活講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
健康長寿のための食事の話と調理実習
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:65歳以上の方
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
日時:
+
・10月14・28日
+
・11月11日
+
(木)午前10時~正午
+
費用:各500円
+
定員:先着各12名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
◇口から始める健康講座
+
2024.09.15 福井県あわら市
オーラルフレイル予防の話と軽い体操
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
対象:65歳以上の方
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
日時:10月28日(木)午後2時~3時
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
会場:ゆうゆうくらぶ大森西
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
定員:先着20名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
■蒲田
+
■重層的支援体制整備事業とは
〒144-0053 大田区蒲田本町2-1-1
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
【電話】03-5713-1701
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
【FAX】03-5713-1509
+
  
◇口から始める健康講座 ~飲み込む力をアップして健康長寿!~
+
■相談窓口と支援の流れ
誤えん性肺炎予防の話、えん下体操、運動指導士による軽い体操
+
▽相談・支援の流れ
対象:65歳以上の方
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
日時:
+
(1)10月8日(金)…東蒲田老人いこいの家
+
(2)10月11日(月)…蒲田西特別出張所
+
(3)10月15日(金)…大田区民プラザ
+
※いずれも午後2時から3時
+
定員:先着
+
(1)12名
+
(2)20名
+
(3)15名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
◇うつを、となりで支える方へ
+
▽相談先について
~支える人のこころがほっとできる方法(2日制)
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
1日目「うつ病とは 病気と治療、主治医とのつきあい方」
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
2日目「家族(ケアする人)の心構え」
+
対象:うつ病で悩んでいる方の家族、支援者
+
日時:10月22日・29日(金)午後1時30分から3時30分
+
定員:先着30名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
■調布
 
〒145-0067 大田区雪谷大塚町4-6
 
【電話】03-3726-4145
 
【FAX】03-3726-6331
 
  
◇栄養講座 ~もしもの時に備えて食料を備蓄しましょう~
 
食料備蓄とポリ袋クッキング
 
日時:10月8日(金)午前10時から11時
 
定員:先着15名
 
申込方法:電話で
 
  
◇ひきこもり家族教室(2日制)
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
対象:ひきこもりの方の家族・知人
+
▽地域づくりに向けた支援
日時:10月15日(金)・21日(木)午後6時30分から8時30分
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
会場:アプリコ
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
定員:先着50名
+
申込方法:電話で
+
  
■糀谷・羽田
+
▽相談支援
〒144-0033 大田区東糀谷1-21-15
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
【電話】03-3743-4161
+
・支援機関のネットワークで対応
【FAX】03-6423-8838
+
・訪問による関係づくり
  
◇口から始める健康講座
+
▽参加支援
口の機能の低下を予防するための話と運動指導士による軽い体操
+
・社会とのつながりづくり
対象:65歳以上の方
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
日時:
+
(1)10月1日(金)…東糀谷老人いこいの家
+
(2)10月21日(木)…大森中老人いこいの家
+
(3)10月22日(金)…萩中集会所
+
※いずれも午後2時30分から3時30分
+
定員:先着各10名
+
申込方法:当日会場へ
+
  
◇シニア世代の食生活講座
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
保存食品を上手に使う献立の工夫
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
対象:65歳以上の方
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
日時:10月8日(金)午前10時から11時
+
定員 先着10名
+
申込方法 電話で
+
  
◇乳幼児救急蘇(そ)生法教室
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
対象:乳幼児の保護者
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
日時:10月28日()午後2時から3時30分
+
時間帯:平日9時~17時
定員:先着12名
+
連絡先【電話】73-2253
申込方法:電話で。9月6日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
  
■土曜両親学級(オンライン)
+
▽担当者のひとこと
講義「両親での子育て」、沐浴(もくよく)のデモンストレーションなど、出産・育児について学ぶ講座です。
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
対象:区内在住のおおむね妊娠5~9か月で、パートナーとオンライン(Zoom(ズーム))で参加できる方
+
日時:10月9・23日(土)
+
※午前の部(午前10時~11時40分)、午後の部(午後1時30分~3時10分)
+
申込方法:区HPで
+
問合せ:地域健康課
+
〔2021.09.01 おおた区報 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
ページ名 [[]] <br>
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
情報BOX(4)  
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
連絡先【電話】73-2844
◆10/3(日)
+
『催し』思春期ひきこもり支援フォーラム「えっ!ひきこもったことないの?」
+
日時:午後2時~4時
+
場所:えがお館(中央区地行浜二丁目)
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】k-shien2.CB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
  
問合せ:こども支援第2課
+
▽担当者のひとこと
【電話】092-832-7103【FAX】092-832-7830
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
◆10/3()
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
『催し』背振少年自然の家 きて、みて、さわって せふりの秋~親子で感じるせふりの自然~
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
ドングリや木の実を採ったり、葉っぱを使ってビンゴゲームをしたりします。
+
時間帯:火・水・木11時~16時
日時:10月3日、10日、17日のいずれも日曜日午前9時半~午後0時半
+
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
※各回同じ内容
+
対象:小学生以下と保護者
+
定員:各日6組(抽選。1組5人まで)
+
料金:1人500円
+
申込み:ホームページで9月12日まで受け付けます。
+
  
場所・問合せ:背振少年自然の家(早良区板屋)
+
▽担当者のひとこと
【電話】092-804-6771【FAX】092-804-6772
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
  
◆10/5(火)
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
『講座・教室』建物の維持保全セミナー「給排水衛生設備における感染症対策について」
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
日時:午後2時~4時
+
時間帯:平日9時~16時
場所:市場会館2階(中央区長浜三丁目)
+
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
対象:市内に住むか通勤・通学する18歳以上
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
  
問合せ:市施設整備公社総務課
+
▽担当者のひとこと
【電話】092-738-7221【FAX】092-738-7230
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
  
◆10/5(火)他
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
『講座・教室』KBC点字教室
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
点字の読み書きを学びます。初心者向け。
+
時間帯:平日9時~17時30分
日時:10月5日~12月21日の火曜日午前10時~正午(11月23日分は翌日に振り替え。連続講座)
+
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
場所:KBC会館(中央区長浜一丁目)
+
定員:20人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、9月1日以降に問い合わせ先へ。
+
  
問合せ:KBC開発
+
▽担当者のひとこと
【電話】092-751-4070【FAX】092-715-1148
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
  
◆10/6()
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
『講座・教室』舞鶴公園 コケ山作り
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
同公園のコケを使って作ります。
+
時間帯:平日9時~17時
日時:午前10時半~午後0時半、2時~4時
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
定員:各6人(抽選)
+
料金:2,000円
+
申込み:往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(【メール】maiduru@midorimachi.jp)に応募事項と希望時間を書いて、9月1日~15日(消印有効)に同公園へ。
+
  
場所・問合せ:同公園(中央区城内)
+
▽担当者のひとこと
【電話】092-781-2153【FAX】092-715-7590
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 
+
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
◆10/8(金)他
+
『講座・教室』チラシ作成ボランティア養成講座~パソコンで地域活動をサポートしよう~
+
日時:10月8日~29日の金曜日午後1時半~3時半(連続講座)
+
場所:中央市民センター(中央区赤坂二丁目)
+
対象:市内に住むか通勤する60歳以上で講座修了後、ボランティア活動に参加できる、ワード初級終了レベルの人
+
※ワードの入ったパソコンを持参できる人
+
定員:15人(抽選)
+
料金:無料
+
申込み:はがき(〒810-8622住所不要)かメール(【メール】csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とパソコンのOSとワードのバージョンを書いて、9月21日(必着)までに同課へ。
+
 
+
問合せ:中央区生涯学習推進課
+
【電話】092-718-1069【FAX】092-714-2141
+
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス_健康・福祉(2)  
+
相談案内(1)  
■やさしい介護講座
+
テーマ:食事の方法と介助他
+
日時:10月18日13時半(2時間)
+
会場:ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)
+
対象:福祉の仕事や資格取得をしていない、市内に在住か通勤通学の方
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話かFAX、メールで、9月1日~10月15日に、社会福祉研修・介護実習普及担当(【電話】354-8772【FAX】354-8808【メール】kaigo@kcsw.jp)。先着順
+
2024.09.20 東京都多摩市
 +
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
  
■弁護士による法律相談
+
■生活困窮者自立相談
日時:9月27日・10月4日13~15時(1人30分)
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
会場:ひとり親家庭支援センター(左・下鴨北野々神町北山ふれあいセンター内)
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
対象:ひとり親家庭の親、寡婦
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話で、開催日の前日までに、同支援センター(【電話】708-7750【FAX】708-7833)。先着順
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
 +
【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
■働けない子どもを持つ家族のライフプラン
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ファイナンシャルプランナーによる講義
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月5日14時(1時間半)
+
まちの話題
会場:地域リハビリテーション推進センター(中・御前四条北西角)
+
対象:ひきこもり状態にある方の家族(その他要件有)
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話で、9月17日~10月1日に、こころの健康増進センター(【電話】314-0874【FAX】314-0504)。先着順
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
 +
■[8/6]第2回人権教育講座開催
 +
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
 +
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
 +
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
■コミュニケーション教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
難聴者・中途失聴者のストレス対処法に関する学習や交流会
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月2日10時(5時間)
+
相談
会場:京都アスニー(中・丸太町七本松西入)
+
対象:市内に在住か通勤通学の18歳以上の難聴者・中途失聴者(応募日時点)
+
料金:無料。要約筆記・手話通訳・ヒアリングループ(無料。手話通訳は申込時に要予約)有
+
申込み:区役所・支所等で配布中のチラシを確認の上、9月1~24日に(必着)。多数抽選
+
 
+
問合せ:聴覚言語障害センター
+
【電話】841-8337【FAX】841-8315
+
 
+
■市立病院
+
料金:無料
+
 
+
[1]健康教室かがやき
+
テーマ:肺の病気と優しい手術
+
日時:9月24日14時半(1時間)
+
申込み:不要。先着順
+
  
[2]講座「がんという病気と治療」
+
2024.09.25 富山県砺波市
日時:10月9日13時半(2時間55分)
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
会場:京都産業会館ホール(下・室町四条南東角京都経済センター2階)
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
申込み:電話かFAXで、9月1日~10月1日に、同院。先着順
+
日時:10月7日()、11月11日(月)【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
問合せ:市立病院 〒604-8845 中・五条御前西入
+
予約先:社会福祉課
【電話】311-5311【FAX】321-6025
+
【電話】33-1317
〔2021.09.01 京都府京都市 きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和3年9月1日号〕 <br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室(2)  
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
福岡県北九州市
+
■不登校講座・悩みを語り合う保護者の集い
+
日時:10月2日(土)10〜12時30分
+
場所:ウェルとばた2階(戸畑駅前)
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子どもを持つ保護者
+
定員:先着50人
+
申し込み:9月3日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
+
  
■北九州市立大学の講座
+
2024.09.25 富山県砺波市
(1)英米文学の風景と遺産
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
日時:10月2日〜11月6日の毎週土曜日(全6回)13〜14時30分
+
  
(2)コロナ危機とグローバル化の岐路
 
日時:10月9日〜11月13日の毎週土曜日(全6回)10時30分〜12時
 
  
▽共通の内容
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
場所:北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
定員:各50人
+
〈ケアネットセンター〉
費用:3000円。
+
ケアネットに関する相談
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて、(1)は9月17日、(2)は27日までに同大学地域連携課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。
+
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
■秋のスイーツ講座
+
お困りごとがあればご相談ください
栗のモンブランを作ります。
+
【電話】32-0294
日時:10月3日(日)13時30分〜15時30分
+
毎週月~金曜
場所:西部障害者福祉会館(黒崎駅西側、コムシティ5階)
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
対象:障害のある人
+
定員:8人
+
費用:1000円
+
申し込み:9月22日までに西部障害者福祉会館【電話】093-645-1300へ。聴覚障害者は【FAX】093-645-1600も可(基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を記入)
+
  
■母子・父子福祉センターの講座
+
◎砺波市社会福祉協議会
▽ワード基礎
+
【住所】砺波市幸町8-17
日時:10月5〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。昼コース(14〜16時)と夜コース(18時20分〜20時20分)あり。
+
【電話】32-0294
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
+
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
定員:各コース12人
+
◎社協X(旧Twitter)
費用:1180円
+
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
▽エクセル2級検定講座
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
日時:10月11日〜来年2月17日のおおむね毎週月・木曜日(全34回)18時20分〜20時20分
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
対象:エクセル3級程度の実力を持つ、ひとり親家庭の親か寡婦
+
定員:12人
+
費用:1580円(別に検定料が必要)
+
検定は来年2月20日(日)。
+
  
▽リフレッシュ講座「リンパヨガ」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10月12日(火)・19日(火)・26日(火)(全3回)の18時20分〜20時20分
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:ひとり親家庭の母親か寡婦
+
定員:10人
+
  
▽共通の内容
+
〔〕<br>
託児(無料)は問い合わせを。
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月10日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。
+
  
■読書ボランティア子ども向けストーリーテリング講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月6日(水)・27日(水)(全2回)の13〜15時30分
+
場所:子ども図書館(小倉北区城内)
+
対象:20歳以上
+
定員:15人
+
申し込み:9月14日までに同施設【電話】093-571-0011へ。
+
  
■やさしい精神保健福祉講座
+
〔〕<br>
日時:10月7日(木)・14日(木)・21日(木)(全3回)の10〜12時
+
場所:精神保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階)
+
定員:先着15人
+
申し込み:9月3日から精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。
+
〔2021.09.01 北九州市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころの健康相談
+
北海道別海町
+
町民保健センターでは、町民を対象に、臨床心理士による「こころの健康相談」を行っています。
+
  
日時:月~金(予約制)9:00~17:00
+
〔〕<br>
※相談は無料です
+
  
誰かに話すことで気持ちが楽になったり、考えが整理されたりすることがあるはずです。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
気軽にご相談ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■新型コロナウイルス感染症にかかわるさまざまな不安や、活動の自粛によるストレスなどの相談は「こころの健康相談」をご利用ください。
+
〔〕<br>
≪からだへの影響≫
+
・疲れやすい
+
・体調不良
+
・不眠
+
・食欲不振 など
+
  
≪こころへの影響≫
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・涙もろくなる
+
ページ名 [[]] ()<br>
・イライラする
+
・怒りっぽくなる
+
・何となく常に緊張している など
+
  
◇「こころの健康相談」では
+
〔〕<br>
・ゆっくりとお話を伺います。
+
・リラクゼーションなどストレス対処法に取り組み、心と体の調子を整えます。
+
・医療の必要性の有無などについて話し合います。
+
  
◇困ったときの相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
~かけがえのない命を守るために~
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
≪死にたい気持ちについての相談窓口≫
+
〔〕<br>
・北海道いのちの電話
+
【電話】011-231-4343
+
(24時間対応)
+
  
・旭川いのちの電話
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0166-23-4343
+
ページ名 [[]] ()<br>
(24時間対応)
+
  
・自殺予防いのちの電話
+
〔〕<br>
【電話】0120-738-556
+
(毎月10日のみ8:00~24時間)
+
  
※ご本人ではなくても相談できます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※相談の際、自分の名前は教えなくても大丈夫です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
≪借金・多重債務についての相談窓口≫
+
〔〕<br>
・法テラス
+
【電話】0570-07-8374
+
[9:00~21:00(月~金)]
+
[9:00~17:00(土)]
+
  
・多重債務相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】011-807-5144
+
ページ名 [[]] ()<br>
[9:00~17:00(月~金)]
+
  
≪ひきこもり・自死遺族・その他メンタルヘルスについての相談窓口≫
+
〔〕<br>
別海町傾聴ボランティア「みえるの会」
+
・中河
+
【電話】090-1640-8797
+
・佐藤
+
【電話】080-5584-3906
+
※日時:毎月第3土曜日10:00~12:00
+
場所:町民保健センター
+
 
+
予約先・相談場所:町民保健センター母子保健担当
+
【電話】75-0359
+
すでに精神科・心療内科通院中の方は、主治医の了解を得てからご予約ください。
+
〔2021.09.01 広報別海 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
文化・にぎわい(千里文化センター「コラボ」)
+
大阪府豊中市
+
(子ども)■赤ちゃんの抱っこ講座
+
日時:9月7日(火曜日)14時~15時30分
+
場所:コラボ
+
内容:正しい抱っこの方法、抱っこひもの使い方や選び方を学ぶ
+
出演・講師・指導:助産師・Shunさん
+
対象・定員:1歳未満の子どもの保護者か妊婦または家族、10組
+
費用・参加費:500円
+
申し込み:9月3日(金曜日)から市ホームページ。先着順
+
  
■歴史談話会 魏志倭人伝に描かれた倭の国々
+
〔〕<br>
日時:9月11日(土曜日)10時~11時30分
+
場所:コラボ
+
内容:「ヤマタイ国」近畿説と九州説をテーマに語り合う
+
出演・講師・指導:日本古代史勉強会
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月1日(水曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■緩やかなつながりづくり もぐもぐ集会プラス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:
+
ページ名 [[]] ()<br>
(1)9月12日(日曜日)
+
(2)10月10日(日曜日)
+
(イ)14時~17時
+
(ロ)17時~20時
+
場所:コラボ
+
内容:
+
(イ)参加者同士で交流
+
(ロ)同じ時間と場所を共有し調理や食事を楽しむ
+
出演・講師・指導:元ひきこもり当事者団体・ウィークタイ
+
対象・定員:生きづらさを感じているおおむね40歳までの人、各12人
+
費用・参加費:
+
(ロ)500円
+
申し込み:
+
(1)9月10日(金曜日)
+
(2)10月8日(金曜日)までに電話でコラボ。先着順
+
  
(子ども)■ふたごさんあつまれ
+
〔〕<br>
日時:9月13日(月曜日)10時~11時30分
+
場所:コラボ
+
内容:保護者同士の交流ほか
+
出演・講師・指導:多胎児サークル・ふたごさんあつまれ
+
対象・定員:就学前の多胎児を育てている保護者と子ども、10組
+
費用・参加費:200円
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
  
■とよなか産新鮮野菜の直売 コラボ朝市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月15日(水曜日)・10月20日(水曜日)10時~11時(売り切れ次第終了)
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:コラボ
+
持ち物:マイバッグ
+
その他:とよっぴー3kg(150円)の有料配布あり
+
申し込み:当日9時30分から会場で整理券を配布
+
  
■SENRITOよみうりホール 自分の事が自分でできる子
+
〔〕<br>
日時:9月18日(土曜日)10時30分~12時30分(助産師相談あり)、14時~15時30分
+
場所:同ホール(新千里東町)
+
内容:コーチング講師・村上三保子さんほかによる、子どもの自主性を伸ばす子育てのヒント
+
対象・定員:各30人
+
申し込み:9月3日(金曜日)~12日(日曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
  
■千里のまちと自然 千里まちあるき
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月21日(火曜日)9時50分~12時30分。集合・解散はコラボ
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:市発行の冊子「ぶらり千里」の千里パノラマコースをもとに市民ボランティアガイドとともに新千里東町・吹田市古江台を巡る
+
対象・定員:10人
+
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■ミュージック・ケアで心と体をリフレッシュ
+
〔〕<br>
日時:9月21日(火曜日)10時~11時30分
+
場所:コラボ
+
内容:音楽を楽しみながら、歌い、リズムに合わせて体を動かす
+
出演・講師・指導:おたまじゃくしの会
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
(子ども)■転入者あーつまれ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月24日(金曜日)10時~11時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:コラボ
+
内容:参加者同士の交流や市内の子育て情報の提供
+
対象・定員:1年以内に市外から転入してきた未就学児と保護者、8組
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
  
■懐かしの映像と音楽で振り返るリラックス昭和カフェ
+
〔〕<br>
日時:9月24日(金曜日)13時30分~15時
+
場所:コラボ
+
内容:昭和の映像と音楽、レトロな小物で作り出す空間で交流を楽しむ
+
出演・講師・指導:ななーる訪問看護ステーション
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■コラボでシネマ ローマの休日
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月25日(土曜日)18時~20時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:コラボ
+
対象・定員:50人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。市ホームページからも申し込み可。先着順
+
  
(子ども)■心と体の音楽あそび
+
〔〕<br>
日時:10月5日(火曜日)10時30分~11時15分
+
場所:コラボ
+
内容:音楽に合わせて体を動かし、心身の発達の促進やリフレッシュ
+
出演・講師・指導:あわたんず
+
対象・定員:0歳~おおむね3歳の子どもと保護者、20組
+
申し込み:9月3日(金曜日)~16日(木曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
 
+
千里文化センター「コラボ」
+
〒560‒0082新千里東町1‒2‒2【電話】6831・4133【FAX】6832・4190
+
〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ボックス ー催しー
+
大阪府阪南市
+
■生涯学習・職員出前講座
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私たちのまち(阪南市)について学んでみませんか?
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市役所の仕事(健康・福祉・税・歴史やまちづくりなど)について、市職員が出向いてお話しします。本市ウェブサイトで約50種類の講座を確認することができます。
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※10人以上のグループで申し込んでください。
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問合せ:生涯学習推進室
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〔〕<br>
【電話】内線2349
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■第1回 泉州観光地域づくりセミナー2021
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「アフターコロナを見据えて、なぜ泉州が観光振興に取り組むのか」[無料][申し込み不要]
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ページ名 [[]] ()<br>
観光振興の重要性や(一社)KIX泉州ツーリズムビューローの泉州地域での取り組みなどをウェブ配信で紹介します。
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日時:9月22日(水)15時〜16時20分
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※紙面14ページの2次元バーコードをスマートフォンなどで読み込み視聴してください。
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問合せ:(一社)KIX泉州ツーリズムビューロー
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〔〕<br>
【電話】072-436-3440
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■はんなん旨いもんフェア
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
泉南ロングパーク「海のマルシェ」に阪南市のおいしい食べ物ブースが出店します。観光スポットや阪南ブランド十四匠の紹介も行い、本市の魅力を発信します。
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ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月25日(土)・26日(日)、9時〜15時
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問合せ:まちの活力創造課
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〔〕<br>
【電話】内線2458
+
  
■空家利活用相談会[無料]
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
空き家を活用(売却・賃貸または購入・賃借)し、利用してもらいたい人と利用したい人をつなぎます。利活用について、専門家が相談を受け付けます(1件30分程度)。
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ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月30日(木)14時〜16時
+
場所:地域交流館
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申込み:9月22日(水)まで
+
  
問合せ:都市整備課
+
〔〕<br>
【電話】内線3202
+
  
■ひきこもりUX女子会[無料]
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
さまざまな生きづらさを感じている女性自認の人やその家族、支援者(女性のみ)などを対象に、ひきこもり当事者などによる体験談やグループトークなどの当事者会を開催します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月12日(火)14時〜16時30分
+
場所:サラダホール小ホール
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定員:先着50人
+
申込み:大阪府青少年課(紙面14ページ)申し込みフォームから
+
  
問合せ:市民福祉課
+
〔〕<br>
【電話】内線2202
+
〔2021.09.01 広報はんなん 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談(その3)
+
富山県射水市
+
■家庭児童・母子父子相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎
+
  
【電話】51-6671
+
〔〕<br>
  
■子どもの悩み総合相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市子ども子育て総合支援センター1階
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話・FAX】52-3122
+
【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
+
  
■精神科医・心理士による子ども相談
+
〔〕<br>
日時:第1月曜日、第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
+
場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
  
【電話】55-2799
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■教育相談(要予約)
+
〔〕<br>
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
+
  
【電話】82-1678
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] ()<br>
■障がいに関する相談
+
日時:
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
あいネットいみず【電話】86-8522
+
ふらっと【電話】56-6661
+
つどい【電話】55-4110
+
(2)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
むげん【電話】52-1737
+
 
+
■ひきこもりに関する相談
+
日時・場所:9月16日(木)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
日時・場所:10月20日(水)13:30~16:30 新湊交流会館
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
 
+
【電話】55-5204
+
 
+
■福祉に関する総合相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
 
+
【電話】55-5203
+
 
+
■公認心理師・臨床心理士による育児相談
+
日時・場所:9月13日(月)10:00~11:30 射水市子育て支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
  
【電話】52-7410
+
〔〕<br>
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>  
情報BOX~相談(2)
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
◆ひきこもり相談
+
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
日時:平日午前10時~午後5時
+
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆医師による不妊専門相談
+
不妊治療の医師・蔵本武志氏が相談に応じます。
+
日時:9月17日(金)午後3時~5時
+
対象:市内に住むか通勤する人
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話で9月1日午後1時以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問合せ:不妊専門相談センター(市役所地下1階)
+
【電話】080-3986-8872
+
【メール】f_funin@ybb.ne.jp
+
 
+
◆高齢者・障がい者のための無料相談会
+
成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。
+
 
+
日時・会場:
+
9/22(水)早良市民センター3階(早良区百道二丁目)
+
9/29(水)西市民センター3階(西区内浜一丁目)
+
※時間は午前10時~午後3時。
+
 
+
問合せ:高齢者・障害者安心サポートネット
+
【電話】092-737-2345【FAX】092-737-0500
+
 
+
◆市民相談室 法律相談
+
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
定員:各6人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
 
+
場所・問い合わせ先・実施日:
+
・市役所
+
【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580
+
月~水曜日
+
 
+
・東区役所
+
【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097
+
木曜日
+
 
+
・博多区役所
+
【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735
+
水曜日
+
 
+
・中央区役所
+
【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141
+
金曜日
+
 
+
・南区役所
+
【電話】092-559-5010【FAX】092-562-3824
+
火曜日
+
 
+
・城南区役所
+
【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204
+
金曜日
+
 
+
・早良区役所
+
【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864
+
月曜日
+
 
+
・西区役所
+
【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467
+
木曜日
+
 
+
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>  
相談室・お詫びと訂正
+
誰一人取り残さない 「フーガ()」プロジェクト~<br>
静岡県焼津市
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
▽ひきこもり相談
+
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 
+
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
▽心の病気の相談・酒害相談
+
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
日時:9月7日(火) 午後1時30分~
+
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 
+
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
▽高次脳機能障害
+
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
日時:9月30日() 午後1時~5時
+
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 
+
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
≪共通≫
+
会場:藤枝総合庁舎 要予約
+
 
+
予約・問合先:県福祉課
+
【電話】644-9281
+
 
+
■心の悩みごと相談
+
日時:9月9日() 午後1時~4時
+
会場:大井川福祉センター相談室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】626-1127
+
 
+
■健康相談
+
▽アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日時:9月2日()・13日(月)・16日(木) 午後1時~4時
+
 
+
▽自死遺族支援個別相談
+
日時:9月1日() 午後1時~4時
+
 
+
≪共通≫
+
要予約
+
 
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:9月2日() 午後6時~7時30分、9月16日(木) 午前9時15分~11時
+
会場:藤枝総合庁舎
+
 
+
問合先:地域医療課
+
【電話】644-9273
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合先:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
 
+
■高齢者総合相談(高齢者の生活や介護、医療など)
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
会場:各地区の地域包括支援センター(以下「包括」)
+
 
+
問合先:
+
・北部包括【電話】626-3219
+
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
 
+
■酒害相談
+
日時:9月22日(木) 午後1時30分~3時30分
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
 
+
問合先:焼津断酒会
+
【電話】627-3916
+
 
+
■福祉なんでも相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
 
+
会場・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育専門相談 電話相談
+
日時:
+
・火曜日 午前10時~午後7時
+
・木・土曜日 午前10時~午後3時
+
 
+
問合先:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■税理士会の無料税務相談(要予約)
+
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く) 午後1時30分~4時
+
予約受付日:月~金曜日(祝休日を除く)
+
会場:焼津商工会議所会館2階
+
 
+
予約・問合先:税理士会事務局
+
【電話】628-2250
+
 
+
■認知症に関する電話相談
+
時間:午前9時~11時30分(不在時は留守番電話にて対応)
+
 
+
相談・問合先:焼津市認知症家族会めぐみの会相談窓口
+
【電話】090-7613-5840
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
 
+
相談・問合先:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:8月11日(水)、9月8日(水) 午後1時30分~4時30分
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
 
+
■受動喫煙防止対策に関する電話相談
+
日時:令和4年3月31日(木)までの平日 午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
相談・問合先:県受動喫煙防止対策コールセンター
+
【電話】252-0007
+
 
+
■お詫びと訂正
+
広報やいづ8月1日号6ページに掲載した「低所得世帯への子育て生活支援特別給付金」対象要件(養育要件(3))の対象児童について誤りがありました。正しくは「令和3年3月31日時点で平成15年4月2日から平成18年4月1日までにの間に出生した児童」です。お詫びして訂正いたします。
+
〔2021.09.01広報やいづ 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>  
2021.09.01 岐阜県岐阜市
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
記事本文を読み上げる
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
■ひきこもりの悩みを一人で抱え込んでいませんか?
+
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
県精神保健福祉センター内に「ひきこもり地域支援センター」を設置し、ひきこもりに関する相談に応じています。
+
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
電話相談:月曜日~金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~17:00
+
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
面接相談:月・水・木・金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~16:00 ※予約制
+
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 
+
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
問合せ:岐阜県精神保健福祉センター
+
■check! 不登校<br>
【電話】058-231-9724
+
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 
+
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
■TASCぎふコラボ展vol.7
+
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
そうぞうのパッケージ2を開催します
+
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
福祉施設とアーティストがチームを組み、対面することなく段ボール箱の中の造形物を共同制作しました。その制作した作品と工程を展示します。
+
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
期間:9月13日(月)~10月24日(日)9:00~17:00 ※入場無料
+
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
場所:ぎふ清流文化プラザ(岐阜市)
+
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 
+
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
問合せ:TASCぎふ
+
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
【電話】058-233-5377
+
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 
+
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
■モレラ岐阜で地産地消フェアを開催します
+
小学生120人、中学生195人<br>
地元で採れた旬の農産物を県民の皆様に広く知っていただくため、下記のとおり「地産地消フェア」を開催します。
+
小学生48人に1人(2.01%)<br>
期間:9月18日()~20日(月・祝)
+
中学生14人に1人(7.00%)<br>
場所:バローモレラ店(本巣市)
+
■chapter02 不登校を経験して<br>
 
+
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
問合せ:県庁農産物流通課
+
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
【電話】058-272-8417
+
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 
+
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
■新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底を
+
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
感染拡大防止のため、マスクの着用、手指の衛生、密の回避、体調管理をしっかり行いましょう。また、マスク着用時は激しい運動を避け、こまめに水分補給するなど熱中症予防とコロナ対策を両立しましょう。最新情報は、県公式ウェブサイトや県公式Twitter(@gifucovidnews)でご確認ください。この情報は令和3年7月30日現在のものです
+
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 
+
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
■お知らせ
+
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
+
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 
+
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
問合せ:県庁広報課
+
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
【電話】058-272-1111(代)・
+
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
【FAX】058-278-2506
+
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 
+
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
スマホやタブレットで広報紙が読める
+
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
+
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
〔2021年9月1日 岐阜県広報岐阜県〕 <br>
+
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
大阪府堺市
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
つながりを大切に
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
ひきこもりについて悩んでいる方や支援したい方に向けてイベントを実施します。
+
こころの相談員 前田里美<br>
 
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
■ひきこもりUX女子会
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
府内の自治体が連携して、同じ悩みを抱える方同士で集い、交流できる当事者会を開催します。ひきこもり状態にある方や対人関係の難しさを感じている方など、さまざまな生きづらさを抱えている女性自認の方。
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
日時:9月30日()14~16時30分
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
場所:三国ヶ丘庁舎(三国ヶ丘駅前)5階会議室。
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
申し込みは府ホームページ(2次元コード)から。
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
※2次元コードは広報紙をご覧ください。
+
(3)家族の使用も減らす<br>
 
+
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
問合せ:
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(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
・子ども家庭課
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⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
【電話】228-7331
+
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
【FAX】228-8341
+
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
・府青少年課
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(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
【電話】06-6944-9147
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⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
【FAX】06-6944-6649
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健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 
+
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
■ひきこもり支援 オンライン講演会
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そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
講演「ひきこもりの理解と支援」の動画を、10月18日~11月14日に限定配信します。
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※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
申込み:電子申請システム(市HP内)(2次元コード)で9月30日までに堺市ユースサポートセンターへ。
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〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>
【電話】248-2518
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【FAX】248-0723
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※2次元コードは広報紙をご覧ください。
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問合せ:
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・同センター
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・こころの健康センター
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【電話】245-9192
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【FAX】241-0005
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◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
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〔2021.09.01 広報さかい 令和3年9月号〕 <br>
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2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

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誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

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無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

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【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

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町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

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各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

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おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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