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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] <br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>  
 
+
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
〔〕 <br>
+
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
  
〔〕 <br>
+
2024.09.01 長野県伊那市
 +
9月10日〜16日は「自殺予防週間」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
ページ名 [[]] <br>
+
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
  
〔〕 <br>
+
■現状と課題
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽伊那市における自殺者数の推移
ページ名 [[]] <br>
+
9月は自殺予防月間です(1)
+
東京都杉並区
+
自殺に追い込まれるということは「誰にでも起こり得る危機」であり、特別な人だけの問題ではありません。区では5・9・3月を自殺予防月間とし、さまざまな講演会等を実施しています。
+
  
【講演会】うつ病の方の家族向け講演会~大切な人がうつ病になったとき、あなたができること
+
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
日時:9月24日(金)午前10時~正午
+
場所:区役所第4会議室(中棟6階)
+
講師:松沢病院精神科医師・川上伸太郎
+
対象:うつ病になった方の家族、パートナーほか
+
定員:50名(申込順)
+
申込み:電話で、9月13日〜22日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
  
【ストレスチェック】こころの体温計
+
■取り組み《伊那市の重点施策》
「こころの体温計」とは、スマートフォンやパソコンを使って、簡単に自分や家族のストレスチェックができるシステムです。
+
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
チェックの後、相談先を紹介しています。
+
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
  
【配布】冊子「これから始める“自分”改革働く人のためのストレスチェック」
+
▽SOSの出し方に関する教育
区内および区近隣事業所へ配布しています。働く人のメンタルヘルス不調を予防するために、研修やストレスチェック実施時等に、活用してください。
+
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
申込み:ファクスに事業所名、担当者名、所在地、必要部数を書いて、杉並保健所保健予防課
+
【FAX】3391-1927
+
  
【展示】生きるための本
+
▽ゲートキーパーとは?
区立図書館で、自殺予防に関する図書を展示します。期間・テーマは、各図書館へお問い合わせいただくか、区ホームページをご覧ください。
+
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
  
【講演会】助けてといえない子どもたち~子どものSOSにどう気づき対応するか
+
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
日時:9月30日(木)午後2時~4時
+
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)
+
詳しくは、お問い合わせください。
講師:NPO法人OVA代表理事・伊藤次郎
+
対象:区内在住・在学のお子さんの保護者
+
定員:30名(申込順)
+
申込み:電話で、9月13日〜28日に杉並保健所保健予防課
+
その他:手話通訳あり(事前申込制)
+
  
【セミナー】飲酒を一人でやめることの難しさ
+
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
アルコールを飲まずに生きる
+
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
日時:9月17日(金)午後2時~4時30分
+
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:昭和大学附属烏山病院医師・常岡俊昭
+
対象:アルコール依存症の当事者、家族、関係者ほか
+
定員:36名(申込順)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、AA永福グループ
+
【電子メール】iriva@outlook.jp
+
  
問合せ:同グループ・西
+
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
【電話】090-4530-6139
+
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
  
【講演会】ひきこもりから学ぶ家族の絆
+
問合せ:健康推進課 保健係
日時:9月26日(日)午後1時30分~4時30分
+
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
場所:天沼区民集会所(天沼3-19-16ウェルファーム杉並内)
+
講師:ひきこもりジャーナリスト・池上正樹
+
対象:ひきこもりの当事者、家族、関係者ほか
+
定員:55名(申込順)
+
費用等:500円(当事者は無料)
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、フリーランス杉並家族会
+
【電子メール】freeransu1.2.3@gmail.com
+
 
+
問合せ:同会
+
【電話】090-4749-2497
+
 
+
【集い】つぼみの会(大切な人を亡くした人の集い)
+
日時:
+
配信日時…9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:オンライン(Zoom)で実施
+
対象:友人・恋人・同僚などを自死で亡くされた方
+
定員:6名(申込順)
+
申込み:自殺予防団体「風のとびら」ホームページから申し込み
+
 
+
問合せ:同団体
+
【電話】080-3436-7217
+
〔2021.09.01 広報すぎなみ 令和3年9月1日号 No.2310号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
保健・福祉~福祉
+
無料相談案内
神奈川県 横浜市緑区 クリエイティブ・コモンズ
+
会場の記載のないものは緑区役所です。
+
  
■もの忘れ相談
+
2024.09.01 宮崎県日南市
日時:10月8日(金)13時30分~16時30分(1人1時間程度)
+
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
内容:専門医による認知症状・高齢者のうつ症状などの相談
+
申込み:電話で(2)
+
  
■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制)
+
■まるごと福祉相談窓口
日時:9月16日、10月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
秘密は、固く守られます。
申込み:電話で(4)
+
  
申込み・問合せ先:
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435
+
月~金 8時45分~12時、13時~17時
+
〔2021.09.01 広報よこはま みどり区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■こころの健康相談
ページ名 [[]] <br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
こうほくインフォメーション-区役所からのお知らせ-
+
日時:9月26日() 13時30分~15時30分
神奈川県横浜市港北区 クリエイティブ・コモンズ
+
場所:日南保健所
■民生委員による高齢者訪問
+
相談員:精神科医師
日時:9月15日(水)~10月31日()
+
※居住地区を担当する民生委員・児童委員が75歳以上の高齢者世帯を訪問し、近況や日常の心配事、緊急連絡先等を聞き取ります。
+
※全ての75歳以上の高齢者世帯が対象となるわけではありません
+
  
問合せ:運営企画係
+
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
【電話】540-2338【FAX】540-2368
+
【電話】23-3141
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
  
■もの忘れ相談
+
■消費生活相談
専門医が認知症等の相談に応じる。
+
相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談
日時:9月16日()、14時~、15時~(各1時間)
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時
場所:区役所
+
定員:先着各1人
+
申込み:電話(受付中)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2327【FAX】540-2396
+
  
■ひきこもり等専門相談
+
問い合わせ:
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
+
日南串間消費生活センター【電話】23-4390
日時:9月21日、10月5日()、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
+
消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)
場所:区役所
+
対象:15~39歳の若者と家族
+
定員:先着各1組
+
申込み:電話(受付中)こども家庭支援課へ
+
【電話】540-2388【FAX】540-2426
+
  
■移動図書館巡回日程
+
■ひきこもり相談
貸出・返却・予約した本の受取。
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
場所・日時:
+
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
・綱島東三丁目公園9月22日、10月6日()、14時10分~15時30分
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
・南日吉団地管理事務所前9月24日、10月8日()、14時~15時30分
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
※荒天中止
+
  
問合せ:中央図書館サービス課
+
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】262-0050【FAX】231-8299
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
  
■こども「紙芝居づくり」教室
+
■ひきこもりに関する家族の集い
日時:10月2日・9日()、全2回、10時~12時30分
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
場所:港北図書館
+
日時:毎月第3土曜日 13時30分~
対象:区内在住か在学の小学生
+
場所:まなびピア 2階会議室
定員:抽選10人
+
申込み:ウェブサイト(9月20日まで)生涯学習支援係へ
+
【電話】540-2238【FAX】540-2245
+
※自由な発想で自分だけのお話の紙芝居を作ります。みんなの前で完成した紙芝居を発表して、全員で楽しみましょう。
+
  
■10分ラジオ体操リーダー養成講座
+
問合せ:会事務局
日時・場所:
+
【電話】31-1163
(1)10月15日(金)10時~12時 下田地域ケアプラザ
+
(2)11月29日(月)14時~16時 区役所
+
定員:(1)先着15人、(2)先着20人
+
申込み:電話かファクス(9月15日~)高齢者支援担当へ
+
【電話】540-2328【FAX】540-2396
+
※ラジオ体操やレクリエーションの効果的な方法を、講義と実践で学びます。フォローアップ講座(2022年3月3日(木)10時~12時、区役所)の受講が必要です。
+
  
■新治(にいはる)恵みの里サツマイモ収穫体験
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
日時:10月17日(日)13時30分~15時
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
場所:にいはる里山交流センター(緑区)
+
日時:10時~17時(平日)
対象:市内在住の個人かグループ(1組4人まで)
+
定員:先着15組
+
費用:1組2,000円
+
※荒天時10月24日(日)
+
申込み:ウェブサイト(9月15日0時~)新治恵みの里へ
+
  
問合せ:北部農政事務所
+
問合せ:
【電話】948-2480【FAX】948-2488
+
宮崎【電話】0120-397-864
 +
都城【電話】0120-397-868
 +
延岡【電話】0120-397-869
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
■横浜と川崎のはざまを歩く
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10月20日(水)9時30分~12時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:日吉駅(東急線)集合
+
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)  
定員:抽選50人
+
費用:500円
+
※荒天中止
+
申込み:港北ボランティアガイドの会ウェブサイトか往復はがき(10月5日必着)参加者全員の[必要事項]を記入し、区民活動支援センターへ
+
※港北ボランティアガイドの案内の下、市境を流れる矢上川付近の神社等を巡ります。太田道灌(おおたどうかん)が見たであろう夢をたどる約3.5キロメートルのコースです。
+
  
問合せ:区民活動支援センター
+
2024.09.01 大阪府高槻市
【電話・FAX】540-2246
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
〔2021.09.01 広報よこはま港北区版 2021(令和3)年9月号〕 <br>
+
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。
 +
ID:002453
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談から支援まで
ページ名 [[]] <br>
+
(1)まずは相談窓口へ(無料)
保健だより
+
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
埼玉県加須市
+
・家族からの相談、電話での相談も可能
問合せ:いきいき健康長寿課(加須保健センター) 
+
【電話】0480-62-1311℻=0480-62-1158
+
(2)生活状況や課題を整理
※保健だよりに掲載している事業は、加須市民を対象にしています。
+
・生活状況をヒアリング
 +
・課題も一緒に整理
 +
 +
(3)最適な支援プランを作成
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成
 +
・今後の見通しを立てます
 +
 +
(4)プランに基づく支援
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート
 +
・関係機関とも連携して支援
 +
 +
課題解決へ
 +
 +
(5)フォローアップ
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
  
■こころの健康相談
+
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
●公認心理師
+
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
日時:
+
(1)9月21日(火)14時~16時
+
(2)10月12日(火)14時~16時
+
場所:
+
(1)北川辺健康福祉センター
+
(2)騎西健康福祉センター
+
定員:2人
+
費用:無料
+
申込期限:相談日の1週間前
+
  
■おとなの歯科相談
+
▽こんなことで困っていませんか?
全身の健康は、歯と口の健康から。お口の悩みや不安について、医師がお答えします。
+
・家計を管理できない
日時:9月16日(木)受付14時~ 14時10分
+
・進学費用が足りない
場所:加須保健センター
+
・カードの支払額が多い
定員:5人※先着順
+
・滞納している
費用:無料
+
申込方法:電話にて
+
  
■かぞ健康マイレージ前期の応募開始
+
▽支援できる例
令和3年度から内容を一新したかぞ健康マイレージの前期応募が始まります。
+
・家計再建のアドバイス
基本ポイントと加算ポイントの達成項目数に応じて、最大2,000円の絆サポート券をプレゼントします。
+
・必要な収入額の明確化
対象:令和4年3月31日現在40歳以上の方
+
・滞納しないこつ
応募方法:運転免許証など本人確認できるもの、とねっと「かかりつけ医カード」、健康手帳、健診結果などの必要書類をご持参の上、申請してください。
+
・専門家の紹介
応募期間:10月1日(金)~29日(金)
+
応募窓口:いきいき健康長寿課(加須保健センター)、国保年金課、各総合支所市民福祉健康課
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
  
■がん検診を定期的に受けましょう
+
◆困りごとケース
国民の2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっています。仕事、育児、介護などに追われ、つい自分のことは後回しにしていませんか。
+
○なぜかお金が足りない
がん治療の決め手は早期発見です。自分自身、そしてあなたを必要とする人のためにも、がん検診を受けましょう。
+
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
※詳しくは、4月上旬に発送した「加須市けんしんパスポート」をご覧ください。
+
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
※新型コロナウイルス感染予防のため、集団がん検診の申し込みが、電話のみとなりました。来所での申し込みは受け付けできません。
+
相談者:1人暮らしの20代女性
  
■胃がん肺がん検診はインターネット予約がオススメ
+
▼解決への道のり
●胃がん肺がん検診日
+
○家計収支表を作って節約
日時:11月20日(土)~22日(月)
+
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
場所:加須保健センター
+
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
●インターネット申込開始
+
日時:9月21日(火)8時30分から
+
※予約はこちらから
+
※電話予約も受け付けています。
+
  
■ひきこもり専門相談
+
■家計改善 「支援員がサポート」
日時:9月8日、10月13日(各水曜日)13時30分~16時30分
+
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。
場所:加須保健所【住所】南町5-15
+
○借金
申込方法:電話にて
+
・住宅、自動車、学費などのローン
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済
 +
○滞納
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など
  
問合せ:加須保健所
+
◆困りごとケース 
【電話】0480-61-1216
+
○月々の返済が厳しい
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
  
■国保健診(特定健診)を受けましょう
+
▼解決への道のり 
集団健診は、国保健診とがん健診が同時に受けられます。
+
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
  
■9月10日は世界自殺予防デー9月10日~16日は自殺予防週間
+
■任意整理 「法律専門家がサポート」
あなたの不安や悩みを気軽に相
+
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
談できる場所があります。まずは
+
 
相談してみませんか。
+
■法テラスの利用
●悩みごと相談窓口
+
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
●こころの体温計
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕<br>
〔2021.09.01 市報かぞ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information広場(案内1)  
+
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)  
富山県射水市
+
詳しくは、問合せ先へご確認ください。
+
  
■ひきこもりサポーター養成研修会
+
2024.09.01 福井県越前町
ひきこもりに対する理解を深め、ひきこもりの本人やその家族を支える理解者・支援者を育成する研修会を開催します。
+
■9月および10月は行政相談月間です
 +
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
 
日時:
 
日時:
第1回 9月30日()午後1時30分〜4時15分
+
・9月17日()午後1時~4時
第2回 10月4日()午後1時30分〜4時30分
+
・10月22日()午後1時~4時
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
場所:
定員:40名
+
・町社会福祉センター(西田中)
参加費:無料
+
・織田コミュニティセンター(織田)
申込期限:9月21日()
+
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
  
申込み・問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
問合せ先:総務課
【電話】55-5204
+
【電話】34-8728
  
■射水市シルバー人材センター入会説明会
+
■悩みごと総合相談会
日時:9月9日()午前10時
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
場所:高周波文化ホール
+
専門のスタッフが相談に応じます。
日時:9月21日()午前9時30分
+
日時:9月29日()午後1時~4時
場所:射水市シルバー人材センター
+
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
対象者:健康で働く意欲のある60歳以上の方
+
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
 +
※事前予約制・無料
 +
申込締切:9月24日(火)
  
申込み・問合せ先:射水市シルバー人材センター
+
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター
【電話】55-8817
+
【電話】51-0034
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
■「炊き出し訓練」と「講演会」の開催
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
いみず女性ネットワークでは、災害時に備え防災力の向上を図ることを目的に防災訓練の一環として炊き出し訓練と講演会を実施します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月12日(日)午前10時〜12時30分
+
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
受付開始時間:午前9時30分〜
+
場所:救急薬品市民交流プラザ
+
内容:
+
・「炊き出し訓練」
+
指導者…日本赤十字奉仕団員 女性消防団員防災士
+
・講演会「女性の地域防災」
+
講師…富山県防災士会 嶋田 幸恵氏
+
定員:20名
+
参加費:200円※どなたでも参加できます。
+
申込期間:9月8日(水)まで
+
  
申込み・問合せ先:いみず女性ネットワーク 竹苗典子
+
2024.09.01 岐阜県養老町
【電話】090-2377-7220
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
 +
日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
 +
場所:町民会館
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)
 +
講師:小久保 晴代 氏
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
  
■勘兵衛はうすで季節を楽しむ〜月見と重陽の節句2021〜
+
問合せ:町社会福祉協議会
日時:9月18日(土)〜20(月・祝)午前10時〜午後4時
+
【電話】34-3504
場所:勘兵衛はうす(国登録有形文化財旧田中家住宅) 射水市本江(足洗)2280番地
+
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
内容:中秋の名月や重陽の節句にちなんだ飾りつけをお楽しみいただけます。全国の土人形等の郷土玩具「高島賢一コレクション」も併せて展示します。
+
※建物の維持保存の為、おひとり200円からのご寄付をお願いしています。
+
  
問合せ先:NPO法人アポロン
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】54-6641
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
各種お知らせ(1)
  
■すてっぷカフェ
+
2024.09.01 山口県和木町
ひきこもりなど、生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
◆消費生活相談
日時:9月25日(土)午後1時30分〜4時
+
消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。
場所:救急薬品市民交流プラザ1階研修室
+
日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時
その他:途中参加・退出可
+
※毎週火曜日に行っています。
参加費:無料
+
場所:役場議会棟1階相談室
 +
相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)
  
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
問合せ:役場議会棟相談室
【電話】55-5204
+
【電話】35-5310
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
児童館・北谷町青少年支援センター
+
おしらせNAGI(4)
沖縄県北谷町
+
■わんぱく(上勢桑江)児童館
+
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
  
【電話】936-4000
+
2024.09.01 岡山県奈義町
 +
■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~
 +
日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時
 +
場所:文化センター
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
  
■ハッピー(北玉)児童館
+
問合せ先:
[9月の行事]
+
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
行事予定はありません。
+
こども・長寿課【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕<br>
  
【電話】936-0708
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] ()<br>
■わくわく(宮城)児童館
+
暮らしのお知らせ(2)
[9月の行事]
+
行事予定はありません。
+
 
+
【電話】921-7171
+
  
※新型コロナ感染症の流行状況により行事は中止・変更となる場合があります。詳しくは、児童館だよりをご覧ください。
+
2024.09.01 北海道長沼町
 +
■〔相談〕生活相談会
 +
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
 +
日程:*どの町でも相談できます。
 +
9月3日(火)…由仁町
 +
10日(火)…栗山町
 +
17日(火)…南幌町
 +
24日(火)…長沼町
 +
時間:13時~16時
 +
予約:それぞれ前日の17時まで
  
■北谷町青少年支援センター
+
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
○なんでも教育相談
+
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
日時:月~金 9時~17時
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
【電話】936-3424
+
〔2021.09.01 広報ちゃたん 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり等家族相談のご案内
+
みなさんの健康づくりを応援します!
富山県舟橋村
+
ひきこもりの方を支えているご家族を専門家がサポートします。秘密は守りますので安心してご相談ください。事前予約が必要です。
+
日時:9月30日(木)午後2時~3時30分
+
場所:富山県中部厚生センター2階講堂(上市町横法音寺40番地)
+
内容:「大人の発達障害への気づきと関わり方」
+
講師厚生連滑川病院 精神保健福祉士 髙木正樹 氏
+
助言者:ひきこもり家族自助会「とやま大地の会」代表
+
富山県教育委員会 スクールソーシャルワーカー 山岡和夫 氏(社会福祉士)
+
  
問合せ:富山県中部厚生センター保健予防課地域保健班
+
2024.09.01 福井県越前町
【電話】472-0637
+
■第103回 こちら健康増進係
〔2021.09.01 広報ふなはし 2021年9月号〕 <br>
+
ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
中央区 子育て支援室
+
無料相談
大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
「こんなこと相談してもいいのかな?」と思わず、気軽に相談してください。
+
子育て支援室では、0歳~18歳までの子育て・ご家庭での悩み、しつけや発達についての心配ごと等さまざまな相談に応じています。また、子育て情報の提供や助言、地域の子育てサービスや専門機関を紹介するなど、ご相談内容に応じた様々な支援を行っています。
+
子育て支援室:中央区役所4階43番
+
相談日時:月~金9:00~17:30(祝日、年末年始を除く)
+
  
相談内容:
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
・育児についての相談
+
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
・子育てがつらいと感じる
+
※要予約、電話・FAX・窓口
・地域の子育て支援事業の利用についての相談
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
・「パンジーひろば」出張型子育てひろば開催について
+
相談員:こども相談担当
+
  
問合せ:【電話】6267-9868
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
 +
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
  
相談内容:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・言葉が遅い
+
ページ名 [[]] ()<br>
・落ち着きがない
+
無料相談
・コミュニケーションがとりにくい
+
・不登校・ひきこもり・非行
+
相談員:家庭児童相談員
+
  
問合せ:【電話】6267-9869
+
2024.09.01 大阪府大阪市都島区
 +
◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
 +
※要予約、電話・FAX・窓口
 +
日時:月~金曜日9時~17時30分
  
相談内容:
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
・こどもにイライラする
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
・配偶者から暴力をうけている
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
相談員:児童虐待担当、DV担当
+
  
問合せ:【電話】6267-9885
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健だより(2)
  
相談内容:保育所(園)などの入所相談
+
2024.09.01 山梨県市川三郷町
相談員:保育コンシェルジュ中央区(利用者支援専門員)
+
■9月10日~9月16日は、自殺予防週間
 +
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
 +
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
  
問合せ:【電話】6267-9865
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
 +
(1)変化に気づく
 +
(2)声をかける
 +
(3)じっくりと耳を傾ける
 +
(4)支援先につなげる
 +
(5)温かく見守る
 +
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
  
◆中央区子育て応援 パンジーひろば
+
▽自殺予防のための相談ダイヤル
あなたのお住まいの地域へ保育士がお伺いする出張型子育てひろばです。
+
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
 
+
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
◇もりのみやキューズモールBASEにて個別相談会を実施しました
+
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
子育てのさまざまな悩みや心配事、幼稚園や保育所の情報、発達について気軽に相談できる広場です。
+
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
〔2021.09.01 広報ちゅうおう 令和3年9月号〕 <br>
+
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
information お知らせ(3)
+
相談コーナー
鳥取県境港市
+
■健診等と一緒に風しんの抗体検査を受けませんか
+
風しんワクチンの定期接種の機会がなかったため、風しん抗体保有率が低い世代の男性を対象に、令和元年度から3年間、風しんの抗体検査と予防接種を無料で実施しています。
+
対象者:昭和37年4年2日〜昭和54年4月1日生まれの男性
+
※対象者には、無料クーポン券を令和元年度または2年度に送付しています。
+
クーポン券使用期間:来年3月31日(助成は、1人1回です)
+
受け方:
+
(1)抗体検査
+
無料クーポン券を使い、医療機関等で抗体検査をします。
+
抗体検査は、健診と同時に受けられます。
+
(2)抗体がない場合、無料クーポン券を使い予防接種を受けます。
+
実施できる医療機関等:市内の内科・小児科をはじめ、県西部の医療機関などで受けられます。詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
+
 
+
問い合わせ先:健康推進課 保健係
+
【電話】47-1042
+
 
+
■西部ひきこもり生活支援センターの移転
+
西部ひきこもり生活支援センターの西部事務所は、6月に米子市富士見町から米子市四日市町(通称レンガ通り)へ移転しました。
+
センターでは、ひきこもり状態にある本人・家族からの相談や、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信を行っています。
+
支援内容(県からの受託事業):
+
・電話、メール、来所、訪問などによる相談支援
+
・関係機関への同行支援、居場所支援などの社会参加へのサポート
+
・ひきこもり職場体験事業の実施
+
相談員からのメッセージ:
+
誰かに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になれるかもしれません。ひとりで抱えず、思い切って相談してみてください。何歳になっても決して遅すぎることはありません。
+
今、できることを一緒に一つずつ、ゆっくり考えていきましょう。当センターでは、社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士などの、ひきこもり支援コーディネーターが対応しております。安心して気軽に相談にお越しください。
+
相談料:無料(要事前予約)
+
受付時間:平日午前9時〜午後5時
+
予約・問い合わせ先:西部ひきこもり生活支援センター
+
【電話】30-4192
+
米子市四日市町104(レンガ通り)
+
※来所時は、四日市駐車場が1時間無料です。ご利用時にはセンターにご確認ください。
+
 
+
■車の点検・整備を
+
日常点検や定期点検は車のトラブルを防ぐだけでなく、地球温暖化の原因であるCO2削減にもつながります。
+
特に、長くご使用の車は、細やかな点検が欠かせません。日頃から車の健康管理を心がけましょう。
+
  
問い合わせ先:中国運輸局鳥取運輸支局検査・整備・保安担当
+
2024.09.01 宮城県大崎市
【電話】0857-22-4110
+
■自立相談支援センターひありんくの相談
 +
電話で申し込みしてください。
 +
(1)生活困窮者自立支援相談
 +
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
 +
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
 +
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
 +
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
 +
日時:9月11日(水) 10時~16時
 +
場所:鳴子公民館
  
■報道機関へ情報提供ができます
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
「新しい取り組みを始めた」「こんなイベントを開催する」など、市内でのさまざまな情報を、境港市での取材活動を担当する記者の会(境港記者会)へ一斉に提供することができます。
+
【電話】25-5581
情報提供がきっかけで、新聞やテレビで取り上げられるかもしれません。
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
ぜひ、情報をお寄せください。
+
情報の提供方法:
+
市役所地域振興課広報情報係を窓口として受け付け、境港記者会会員へ一斉に情報提供します。
+
提供したい情報の概要・連絡先(担当者名・電話番号等)を明記した文書を、電子メールまたは窓口への持参のいずれかでご提出ください。
+
特別な案件(記者会見を検討しているなど)である場合は、境港記者会の幹事社と協議しますので、ご相談ください。
+
ただし、内容によっては、境港記者会の幹事社の判断により、各社へ情報提供しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
+
注意事項:
+
・境港記者会会員の全社に情報提供しますが、実際に取材が行われるかどうかや、新聞やテレビ等で取り上げられるかどうかは、各社の判断となります。
+
・記者から連絡がある場合がありますので、ご対応ください。
+
境港記者会 会員一覧:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、共同通信、時事通信、新日本海新聞、山陰中央新報、NHK、山陰放送、日本海テレビ、山陰中央テレビ、テレビ朝日、中海テレビ
+
情報提供窓口・問い合わせ先:地域振興課 広報情報係
+
【電話】47-1010
+
【メール】chiikishinkou@city.sakaiminato.lg.jp
+
〔2021.09.01 市報さかいみなと 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーション 文化施設
+
すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください
神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
+
■鎌倉生涯学習センターの催し
+
対象:市内在住の人優先
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0006小町1-10-5)へ(1.は9月17日、2.は10月10日、3.は10月14日必着)
+
○1.水墨画の魅力~鳥獣戯画から現代まで
+
日程:9月24日(金曜日)
+
時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選25人
+
  
○2.新1万円札の顔「渋沢栄一」を紐(ひも)解く
+
2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
日程:10月20日(水曜日)
+
~住吉区生活自立相談窓口から~
時間:14時30分~16時30分
+
定員:抽選106人
+
  
○3.おうちで楽しむ『和の香り』手作りお香講座
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
日程:10月22日・29日の金曜日全2回
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
時間:14時00分~16時00分
+
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
定員:抽選20人
+
費用:2000円
+
  
問合せ:同センター
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
【電話】25-2030
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
 +
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
  
■腰越学習センターの催し
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
○シリアの魅力、「人・物・知」交流の十字路
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
日程:10月17日(日曜日)
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
時間:14時00分~16時00分
+
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
対象:市内在住の人優先
+
定員:抽選20人
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0033腰越864)へ(10月7日必着)
+
  
問合せ:同センター
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
【電話】33-0712
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
 +
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
  
■深沢学習センターの催し
+
■相談後の支援の流れを教えてください
時間:14時00分~16時00分
+
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
対象:市内在住の人優先
+
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
申し込み:往復はがきで同センター(〒248-0022常盤111-3)(1.は9月20日、2.は9月30日、3.は10月22日必着)
+
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
○1.近代中国の歴史~清末から現代中国への転機
+
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
日程:10月2日(土曜日)
+
定員:抽選23人
+
  
○2.林裕人チューバリサイタル
+
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
日程:10月10日(日曜日)
+
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
定員:抽選50人(未就学児はご遠慮を)
+
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
  
○3.イスラームの世界~歴史と文明の理解
+
■こんなことで困っていませんか?
日程:11月5日・12日の金曜日全2回
+
▽仕事
定員:抽選23人
+
・自分に合った仕事が見つからない
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
  
問合せ:同センター
+
▽家族
【電話】48-0023
+
・引きこもりかもしれない
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
  
■大船学習センターの催し
+
▽生活
○万葉人の住まいと衣と食卓と
+
・収入が不安定…
日程:10月21日~11月18日の木曜日全4回
+
・収入がなく家賃を払うことができない
時間:14時00分~16時00分
+
対象:市内在住の人優先
+
定員:抽選12人
+
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0056大船2-1-26)へ(10月7日必着)
+
  
問合せ:同センター
+
▽孤立
【電話】45-7712
+
・誰も頼る人がいない
 +
・どこに相談したら良いかわからない
  
■玉縄学習センターの催し
+
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
対象:市内在住の人優先
+
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
申し込み:往復はがきで同センター(〒247-0072岡本2-16-3)へ(1.は9月14日、2.は9月29日必着)
+
○1.ひきこもりの理解と対応
+
日程:9月25日(土曜日)
+
時間:14時00分~16時00分
+
定員:抽選20人
+
  
○2.世界は一つ!ブラックホールが見えた時
+
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
日程:10月9日(土曜日)
+
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
時間:13時30分~15時30分
+
定員:抽選70人
+
  
問合せ:同センター
+
————————
【電話】44-2219
+
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
〔2021.09.01 広報かまくら 2021年9月1日号〕 <br>
+
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【健康ほっとライン】地域健康課からのお知らせ
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
東京都大田区
+
※申し込み・問い合わせは催しごとに記載の地域の地域健康課へ
+
※会場の記載がないものは地域庁舎で
+
※費用の記載がないものは無料
+
  
■大森
+
2024.09.01 千葉県栄町
〒143-0015 大田区大森西1-12-1
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
【電話】03-5764-0661
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
【FAX】03-5764-0659
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
◇ハッピーママ(4日制)
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
子どものイヤイヤ期に悩むのは、あなただけではありません。座談会や講義を通し、お子さんへの対応を一緒に学びませんか?
+
【電話】33-7707
対象:1歳6か月~3歳未満のお子さんの母親で、1歳6か月児健診を受診した方
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
※初めて参加する方のみ
+
日時:10月8・15・22・29日(金)午前9時30分~11時
+
※受け付けは午前9時10分~9時20分
+
定員:先着10名
+
申込方法:電話で。9月7日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
  
◇シニア世代の食生活講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
健康長寿のための食事の話と調理実習
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:65歳以上の方
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
日時:
+
・10月14・28日
+
・11月11日
+
()午前10時~正午
+
費用:各500円
+
定員:先着各12名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
◇口から始める健康講座
+
2024.09.01 福岡県八女市
オーラルフレイル予防の話と軽い体操
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
対象:65歳以上の方
+
【電話】23・1124
日時:10月28日()午後2時~3時
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
会場:ゆうゆうくらぶ大森西
+
平日8:30~17:00
定員:先着20名
+
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
■蒲田
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〒144-0053 大田区蒲田本町2-1-1
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】03-5713-1701
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
【FAX】03-5713-1509
+
  
◇口から始める健康講座 ~飲み込む力をアップして健康長寿!~
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
誤えん性肺炎予防の話、えん下体操、運動指導士による軽い体操
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
対象:65歳以上の方
+
【WEB ID】P18649
日時:
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
(1)10月8日(金)…東蒲田老人いこいの家
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
(2)10月11日(月)…蒲田西特別出張所
+
(3)10月15日(金)…大田区民プラザ
+
※いずれも午後2時から3時
+
定員:先着
+
(1)12名
+
(2)20名
+
(3)15名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
◇うつを、となりで支える方へ
+
問合せ:福祉政策課
~支える人のこころがほっとできる方法(2日制)~
+
【電話】0465-33-1892
1日目「うつ病とは 病気と治療、主治医とのつきあい方」
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
2日目「家族(ケアする人)の心構え」
+
対象:うつ病で悩んでいる方の家族、支援者
+
日時:10月22日・29日(金)午後1時30分から3時30分
+
定員:先着30名
+
申込方法:電話で。9月1日から受け付け
+
  
■調布
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〒145-0067 大田区雪谷大塚町4-6
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】03-3726-4145
+
9月の各種無料相談案内
【FAX】03-3726-6331
+
  
◇栄養講座 ~もしもの時に備えて食料を備蓄しましょう~
+
2024.09.01 岐阜県関市
食料備蓄とポリ袋クッキング
+
■生活困窮に関する相談
日時:10月8日()午前10時から11時
+
【電話】23-5444
定員:先着15名
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
申込方法:電話で
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
◇ひきこもり家族教室(2日制)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:ひきこもりの方の家族・知人
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月15日(金)・21日(木)午後6時30分から8時30分
+
【健康ほっとライン】健康便り
会場:アプリコ
+
定員:先着50名
+
申込方法:電話で
+
  
■糀谷・羽田
+
2024.09.01 東京都大田区
〒144-0033 大田区東糀谷1-21-15
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
【電話】03-3743-4161
+
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
【FAX】03-6423-8838
+
  
◇口から始める健康講座
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
口の機能の低下を予防するための話と運動指導士による軽い体操
+
【電話】5744-1683
対象:65歳以上の方
+
【FAX】5744-1523
日時:
+
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
(1)10月1日(金)…東糀谷老人いこいの家
+
(2)10月21日(木)…大森中老人いこいの家
+
(3)10月22日(金)…萩中集会所
+
※いずれも午後2時30分から3時30分
+
定員:先着各10名
+
申込方法:当日会場へ
+
 
+
◇シニア世代の食生活講座
+
保存食品を上手に使う献立の工夫
+
対象:65歳以上の方
+
日時:10月8日(金)午前10時から11時
+
定員 先着10名
+
申込方法 電話で
+
 
+
◇乳幼児救急蘇(そ)生法教室
+
対象:乳幼児の保護者
+
日時:10月28日(木)午後2時から3時30分
+
定員:先着12名
+
申込方法:電話で。9月6日から受け付け。保育有り(未就学児先着15名)
+
 
+
■土曜両親学級(オンライン)
+
講義「両親での子育て」、沐浴(もくよく)のデモンストレーションなど、出産・育児について学ぶ講座です。
+
対象:区内在住のおおむね妊娠5~9か月で、パートナーとオンライン(Zoom(ズーム))で参加できる方
+
日時:10月9・23日(土)
+
※午前の部(午前10時~11時40分)、午後の部(午後1時30分~3時10分)
+
申込方法:区HPで
+
問合せ:地域健康課
+
〔2021.09.01 おおた区報 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX(4)  
+
9月10日()~16日()は「自殺予防週間」
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆10/3(日)
+
『催し』思春期ひきこもり支援フォーラム「えっ!ひきこもったことないの?」
+
日時:午後2時~4時
+
場所:えがお館(中央区地行浜二丁目)
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】k-shien2.CB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
  
問合せ:こども支援第2課
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
【電話】092-832-7103【FAX】092-832-7830
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
 +
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
 +
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
 +
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
  
◆10/3(日)他
+
■相談窓口
『催し』背振少年自然の家 きて、みて、さわって せふりの秋~親子で感じるせふりの自然~
+
○#いのちSOS
ドングリや木の実を採ったり、葉っぱを使ってビンゴゲームをしたりします。
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
日時:10月3日、10日、17日のいずれも日曜日午前9時半~午後0時半
+
※各回同じ内容
+
対象:小学生以下と保護者
+
定員:各日6組(抽選。1組5人まで)
+
料金:1人500円
+
申込み:ホームページで9月12日まで受け付けます。
+
  
場所・問合せ:背振少年自然の家(早良区板屋)
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
【電話】092-804-6771【FAX】092-804-6772
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
  
◆10/5(火)
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
『講座・教室』建物の維持保全セミナー「給排水衛生設備における感染症対策について」
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
日時:午後2時~4時
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
場所:市場会館2階(中央区長浜三丁目)
+
対象:市内に住むか通勤・通学する18歳以上
+
定員:50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、9月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。
+
  
問合せ:市施設整備公社総務課
+
○こころの電話相談
【電話】092-738-7221【FAX】092-738-7230
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
  
◆10/5(火)他
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
『講座・教室』KBC点字教室
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
点字の読み書きを学びます。初心者向け。
+
日時:10月5日~12月21日の火曜日午前10時~正午(11月23日分は翌日に振り替え。連続講座)
+
場所:KBC会館(中央区長浜一丁目)
+
定員:20人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクスで、9月1日以降に問い合わせ先へ。
+
  
問合せ:KBC開発
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
【電話】092-751-4070【FAX】092-715-1148
+
  
◆10/6(水)
+
問い合わせ:健康推進課
『講座・教室』舞鶴公園 コケ山作り
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
同公園のコケを使って作ります。
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
日時:午前10時半~午後0時半、2時~4時
+
定員:各6人(抽選)
+
料金:2,000円
+
申込み:往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(【メール】maiduru@midorimachi.jp)に応募事項と希望時間を書いて、9月1日~15日(消印有効)に同公園へ。
+
  
場所・問合せ:同公園(中央区城内)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】092-781-2153【FAX】092-715-7590
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
  
◆10/8(金)他
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
『講座・教室』チラシ作成ボランティア養成講座~パソコンで地域活動をサポートしよう~
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
日時:10月8日~29日の金曜日午後1時半~3時半(連続講座)
+
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
場所:中央市民センター(中央区赤坂二丁目)
+
期間:10月1日()~11月29日() 平日午前8時30分~午後5時15分
対象:市内に住むか通勤する60歳以上で講座修了後、ボランティア活動に参加できる、ワード初級終了レベルの人
+
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
※ワードの入ったパソコンを持参できる人
+
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
定員:15人(抽選)
+
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
料金:無料
+
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
申込み:はがき(〒810-8622住所不要)かメール(【メール】csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とパソコンのOSとワードのバージョンを書いて、9月21日(必着)までに同課へ。
+
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
問合せ:中央区生涯学習推進課
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
【電話】092-718-1069【FAX】092-714-2141
+
【電話】581-8523
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス_健康・福祉(2)  
+
無料相談(1)  
■やさしい介護講座
+
テーマ:食事の方法と介助他
+
日時:10月18日13時半(2時間)
+
会場:ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)
+
対象:福祉の仕事や資格取得をしていない、市内に在住か通勤通学の方
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話かFAX、メールで、9月1日~10月15日に、社会福祉研修・介護実習普及担当(【電話】354-8772【FAX】354-8808【メール】kaigo@kcsw.jp)。先着順
+
2024.09.01 大分県日田市
 +
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
 +
平日8:30~17:00
  
■弁護士による法律相談
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
日時:9月27日・10月4日13~15時(1人30分)
+
【電話】22-5299(市役所1階)
会場:ひとり親家庭支援センター(左・下鴨北野々神町北山ふれあいセンター内)
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
対象:ひとり親家庭の親、寡婦
+
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話で、開催日の前日までに、同支援センター(【電話】708-7750【FAX】708-7833)。先着順
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
  
■働けない子どもを持つ家族のライフプラン
+
2024.09.01 秋田県横手市
ファイナンシャルプランナーによる講義
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
日時:10月5日14時(1時間半)
+
※事前の予約が必要です
会場:地域リハビリテーション推進センター(中・御前四条北西角)
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
対象:ひきこもり状態にある方の家族(その他要件有)
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
料金:無料
+
  
申込み・問合せ:電話で、9月17日~10月1日に、こころの健康増進センター(【電話】314-0874【FAX】314-0504)。先着順
+
問合せ:自立相談支援窓口
 +
【電話】32–6101
 +
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
  
■コミュニケーション教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
難聴者・中途失聴者のストレス対処法に関する学習や交流会
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:10月2日10時(5時間)
+
常設の無料相談
会場:京都アスニー(中・丸太町七本松西入)
+
対象:市内に在住か通勤通学の18歳以上の難聴者・中途失聴者(応募日時点)
+
料金:無料。要約筆記・手話通訳・ヒアリングループ(無料。手話通訳は申込時に要予約)有
+
申込み:区役所・支所等で配布中のチラシを確認の上、9月1~24日に(必着)。多数抽選
+
  
問合せ:聴覚言語障害センター
+
2024.09.01 京都府亀岡市
【電話】841-8337【FAX】841-8315
+
■生活相談(生活困窮など)
 +
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
 +
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
■市立病院
+
問合せ:【電話】56-8039
料金:無料
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
  
[1]健康教室かがやき
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
テーマ:肺の病気と優しい手術
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月24日14時半(1時間)
+
9月の市民相談(2)  
申込み:不要。先着順
+
  
[2]講座「がんという病気と治療」
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
日時:10月9日13時半(2時間55分)
+
◇生活困窮相談
会場:京都産業会館ホール(下・室町四条南東角京都経済センター2階)
+
要予約(随時)
申込み:電話かFAXで、9月1日~10月1日に、同院。先着順
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
問合せ:市立病院 〒604-8845 中・五条御前西入
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
【電話】311-5311【FAX】321-6025
+
【電話】46-2119
〔2021.09.01 京都府京都市 きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和3年9月1日号〕 <br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室(2)
+
9月の相談窓口
福岡県北九州市
+
■不登校講座・悩みを語り合う保護者の集い
+
日時:10月2日(土)10〜12時30分
+
場所:ウェルとばた2階(戸畑駅前)
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子どもを持つ保護者
+
定員:先着50人
+
申し込み:9月3日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
+
  
■北九州市立大学の講座
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
(1)英米文学の風景と遺産
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
日時:10月2日〜11月6日の毎週土曜日(全6回)13〜14時30分
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
  
(2)コロナ危機とグローバル化の岐路
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
日時:10月9日〜11月13日の毎週土曜日(全6回)10時30分〜12時
+
【電話】427-9382
 +
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
  
▽共通の内容
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:北九州市立大学北方キャンパス(小倉南区北方4丁目)
+
ページ名 [[]] ()<br>
定員:各50人
+
そうだん室(2)  
費用:3000円。
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項を書いて、(1)は9月17日、(2)は27日までに同大学地域連携課(〒802-8577小倉南区北方4丁目2-1、【電話】093-964-4194)へ。
+
  
■秋のスイーツ講座
+
2024.09.01 宮城県名取市
栗のモンブランを作ります。
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
日時:10月3日()13時30分〜15時30分
+
日時:17日()13:30~16:30
場所:西部障害者福祉会館(黒崎駅西側、コムシティ5階)
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
対象:障害のある人
+
事前予約制
定員:8人
+
費用:1000円
+
申し込み:9月22日までに西部障害者福祉会館【電話】093-645-1300へ。聴覚障害者は【FAX】093-645-1600も可(基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を記入)。
+
  
■母子・父子福祉センターの講座
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
▽ワード基礎
+
【電話】0223-22-2189
日時:10月5〜29日の毎週火・金曜日(全8回)。昼コース(14〜16時)と夜コース(18時20分〜20時20分)あり。
+
対象:ひとり親家庭の親か寡婦
+
定員:各コース12人
+
費用:1180円
+
  
▽エクセル2級検定講座
+
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
日時:10月11日〜来年2月17日のおおむね毎週月・木曜日(全34回)18時20分〜20時20分
+
日時:毎週月~金曜日
対象:エクセル3級程度の実力を持つ、ひとり親家庭の親か寡婦
+
※祝日を除く
定員:12人
+
8:30~17:15
費用:1580円(別に検定料が必要)
+
場所:
検定は来年2月20日()
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
 +
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
  
▽リフレッシュ講座「リンパヨガ」
+
問合せ:
日時:10月12日()・19日(火)・26日(火)(全3回)の18時20分〜20時20分
+
(1)【電話】748-6813
対象:ひとり親家庭の母親か寡婦
+
(2)【電話】724-7108
定員:10人
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
 
+
▽共通の内容
+
託児(無料)は問い合わせを。
+
申し込み:はがき(1人だけ)に基本事項と託児希望者は子どもの名前と年齢を書いて9月10日までに母子・父子福祉センター(〒804-0067戸畑区汐井町1-6、【電話】093-871-3224)へ。
+
 
+
■読書ボランティア子ども向けストーリーテリング講座
+
昔話などのお話を覚えて語る手法を学びます。
+
日時:10月6日()・27日(水)(全2回)の13〜15時30分
+
場所:子ども図書館(小倉北区城内)
+
対象:20歳以上
+
定員:15人
+
申し込み:9月14日までに同施設【電話】093-571-0011へ。
+
 
+
■やさしい精神保健福祉講座
+
日時:10月7日(木)・14日(木)・21日(木)(全3回)の10〜12時
+
場所:精神保健福祉センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター5階)
+
定員:先着15人
+
申し込み:9月3日から精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。
+
〔2021.09.01 北九州市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
こころの健康相談
+
Information〜お知らせ〜(2)
北海道別海町
+
町民保健センターでは、町民を対象に、臨床心理士による「こころの健康相談」を行っています。
+
  
日時:月~金(予約制)9:00~17:00
+
2024.09.04 長崎県長与町
※相談は無料です
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
 +
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
 +
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
  
誰かに話すことで気持ちが楽になったり、考えが整理されたりすることがあるはずです。
+
<相談窓口>
気軽にご相談ください。
+
長崎いのちの電話
 +
【電話】842-4343
 +
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
■新型コロナウイルス感染症にかかわるさまざまな不安や、活動の自粛によるストレスなどの相談は「こころの健康相談」をご利用ください。
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
≪からだへの影響≫
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
・疲れやすい
+
・体調不良
+
・不眠
+
・食欲不振 など
+
  
≪こころへの影響≫
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・涙もろくなる
+
ページ名 [[]] ()<br>
・イライラする
+
健康広場なかの
・怒りっぽくなる
+
・何となく常に緊張している など
+
  
◇「こころの健康相談」では
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
・ゆっくりとお話を伺います。
+
■からだもこころも大切に
・リラクゼーションなどストレス対処法に取り組み、心と体の調子を整えます。
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
・医療の必要性の有無などについて話し合います。
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
 +
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
  
◇困ったときの相談窓口
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
~かけがえのない命を守るために~
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
 +
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
≪死にたい気持ちについての相談窓口≫
+
○身近な人ができること
・北海道いのちの電話
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
【電話】011-231-4343
+
(24時間対応)
+
  
・旭川いのちの電話
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
【電話】0166-23-4343
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
(24時間対応)
+
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
・自殺予防いのちの電話
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0120-738-556
+
ページ名 [[]] ()<br>
(毎月10日のみ8:00~24時間)
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
  
※ご本人ではなくても相談できます。
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
※相談の際、自分の名前は教えなくても大丈夫です。
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
 +
◆国も掲げる自殺対策
 +
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
 +
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
  
≪借金・多重債務についての相談窓口≫
+
◆美濃加茂市の現状
・法テラス
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
【電話】0570-07-8374
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
[9:00~21:00(月~金)]
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
[9:00~17:00(土)]
+
  
・多重債務相談窓口
 
【電話】011-807-5144
 
[9:00~17:00(月~金)]
 
  
≪ひきこもり・自死遺族・その他メンタルヘルスについての相談窓口≫
 
別海町傾聴ボランティア「みえるの会」
 
・中河
 
【電話】090-1640-8797
 
・佐藤
 
【電話】080-5584-3906
 
※日時:毎月第3土曜日10:00~12:00
 
場所:町民保健センター
 
  
予約先・相談場所:町民保健センター母子保健担当
+
◆第2次自殺対策計画策定
【電話】75-0359
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
すでに精神科・心療内科通院中の方は、主治医の了解を得てからご予約ください。
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
〔2021.09.01 広報別海 2021年9月号〕 <br>
+
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
ページ名 [[]] <br>
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
文化・にぎわい(千里文化センター「コラボ」)
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
大阪府豊中市
+
(子ども)■赤ちゃんの抱っこ講座
+
日時:9月7日(火曜日)14時~15時30分
+
場所:コラボ
+
内容:正しい抱っこの方法、抱っこひもの使い方や選び方を学ぶ
+
出演・講師・指導:助産師・Shunさん
+
対象・定員:1歳未満の子どもの保護者か妊婦または家族、10組
+
費用・参加費:500円
+
申し込み:9月3日(金曜日)から市ホームページ。先着順
+
  
■歴史談話会 魏志倭人伝に描かれた倭の国々
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
日時:9月11日(土曜日)10時~11時30分
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
場所:コラボ
+
内容:「ヤマタイ国」近畿説と九州説をテーマに語り合う
+
出演・講師・指導:日本古代史勉強会
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月1日(水曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■緩やかなつながりづくり もぐもぐ集会プラス
 
日時:
 
(1)9月12日(日曜日)
 
(2)10月10日(日曜日)
 
(イ)14時~17時
 
(ロ)17時~20時
 
場所:コラボ
 
内容:
 
(イ)参加者同士で交流
 
(ロ)同じ時間と場所を共有し調理や食事を楽しむ
 
出演・講師・指導:元ひきこもり当事者団体・ウィークタイ
 
対象・定員:生きづらさを感じているおおむね40歳までの人、各12人
 
費用・参加費:
 
(ロ)500円
 
申し込み:
 
(1)9月10日(金曜日)
 
(2)10月8日(金曜日)までに電話でコラボ。先着順
 
  
(子ども)■ふたごさんあつまれ
+
◆03 自殺対策を支える人材の育成
日時:9月13日(月曜日)10時~11時30分
+
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
場所:コラボ
+
内容:保護者同士の交流ほか
+
出演・講師・指導:多胎児サークル・ふたごさんあつまれ
+
対象・定員:就学前の多胎児を育てている保護者と子ども、10組
+
費用・参加費:200円
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
  
■とよなか産新鮮野菜の直売 コラボ朝市
+
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
日時:9月15日(水曜日)・10月20日(水曜日)10時~11時(売り切れ次第終了)
+
日時:10月7日()午後1時30分~3時
場所:コラボ
+
場所:保健センター 研修室
持ち物:マイバッグ
+
対象:市内在住、在勤、在学の人
その他:とよっぴー3kg(150円)の有料配布あり
+
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
申し込み:当日9時30分から会場で整理券を配布
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
  
■SENRITOよみうりホール 自分の事が自分でできる子
+
◆04 住民への啓発と周知
日時:9月18日(土曜日)10時30分~12時30分(助産師相談あり)、14時~15時30分
+
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
場所:同ホール(新千里東町)
+
内容:コーチング講師・村上三保子さんほかによる、子どもの自主性を伸ばす子育てのヒント
+
対象・定員:各30人
+
申し込み:9月3日(金曜日)~12日(日曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
  
■千里のまちと自然 千里まちあるき
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
日時:9月21日(火曜日)9時50分~12時30分。集合・解散はコラボ
+
【電話】0574-66-1365
内容:市発行の冊子「ぶらり千里」の千里パノラマコースをもとに市民ボランティアガイドとともに新千里東町・吹田市古江台を巡る
+
(健康課成人保健係)
対象・定員:10人
+
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■ミュージック・ケアで心と体をリフレッシュ
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
日時:9月21日(火曜日)10時~11時30分
+
場所:コラボ
+
内容:音楽を楽しみながら、歌い、リズムに合わせて体を動かす
+
出演・講師・指導:おたまじゃくしの会
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
(子ども)■転入者あーつまれ
+
問合せ:健康課成人保健係
日時:9月24日(金曜日)10時~11時
+
【電話】66-1365
場所:コラボ
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
内容:参加者同士の交流や市内の子育て情報の提供
+
対象・定員:1年以内に市外から転入してきた未就学児と保護者、8組
+
申し込み:9月3日(金曜日)10時から市ホームページ。先着順
+
  
■懐かしの映像と音楽で振り返るリラックス昭和カフェ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月24日(金曜日)13時30分~15時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:コラボ
+
10月各種無料相談(2)  
内容:昭和の映像と音楽、レトロな小物で作り出す空間で交流を楽しむ
+
出演・講師・指導:ななーる訪問看護ステーション
+
対象・定員:30人
+
申し込み:9月7日(火曜日)10時から電話でコラボ。先着順
+
  
■コラボでシネマ ローマの休日
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
日時:9月25日(土曜日)18時~20時
+
(9)生活困窮者自立相談
場所:コラボ
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
対象・定員:50人
+
※貸付金事業は行っていません。
申し込み:9月6日(月曜日)10時から電話でコラボ。市ホームページからも申し込み可。先着順
+
日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
(子ども)■心と体の音楽あそび
+
問合せ:社会福祉課
日時:10月5日(火曜日)10時30分~11時15分
+
【電話】内線493
場所:コラボ
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
内容:音楽に合わせて体を動かし、心身の発達の促進やリフレッシュ
+
出演・講師・指導:あわたんず
+
対象・定員:0歳~おおむね3歳の子どもと保護者、20組
+
申し込み:9月3日(金曜日)~16日(木曜日)に市ホームページ。抽選あり
+
 
+
千里文化センター「コラボ」
+
〒560‒0082新千里東町1‒2‒2【電話】6831・4133【FAX】6832・4190
+
〔2021.09.01 広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス ー催しー
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
大阪府阪南市
+
■生涯学習・職員出前講座
+
私たちのまち(阪南市)について学んでみませんか?
+
市役所の仕事(健康・福祉・税・歴史やまちづくりなど)について、市職員が出向いてお話しします。本市ウェブサイトで約50種類の講座を確認することができます。
+
※10人以上のグループで申し込んでください。
+
  
問合せ:生涯学習推進室
+
2024.09.15 福井県あわら市
【電話】内線2349
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
 +
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
  
■第1回 泉州観光地域づくりセミナー2021
+
■重層的支援体制整備事業とは
「アフターコロナを見据えて、なぜ泉州が観光振興に取り組むのか」[無料][申し込み不要]
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
観光振興の重要性や(一社)KIX泉州ツーリズムビューローの泉州地域での取り組みなどをウェブ配信で紹介します。
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
日時:9月22日(水)15時〜16時20分
+
※紙面14ページの2次元バーコードをスマートフォンなどで読み込み視聴してください。
+
  
問合せ:(一社)KIX泉州ツーリズムビューロー
+
■相談窓口と支援の流れ
【電話】072-436-3440
+
▽相談・支援の流れ
 +
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
■はんなん旨いもんフェア
+
▽相談先について
泉南ロングパーク「海のマルシェ」に阪南市のおいしい食べ物ブースが出店します。観光スポットや阪南ブランド十四匠の紹介も行い、本市の魅力を発信します。
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
日時:9月25日()・26日(日)、9時〜15時
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
問合せ:まちの活力創造課
 
【電話】内線2458
 
  
■空家利活用相談会[無料]
 
空き家を活用(売却・賃貸または購入・賃借)し、利用してもらいたい人と利用したい人をつなぎます。利活用について、専門家が相談を受け付けます(1件30分程度)。
 
日時:9月30日(木)14時〜16時
 
場所:地域交流館
 
申込み:9月22日(水)まで
 
  
問合せ:都市整備課
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
【電話】内線3202
+
▽地域づくりに向けた支援
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
■ひきこもりUX女子会[無料]
+
▽相談支援
さまざまな生きづらさを感じている女性自認の人やその家族、支援者(女性のみ)などを対象に、ひきこもり当事者などによる体験談やグループトークなどの当事者会を開催します。
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
日時:10月12日(火)14時〜16時30分
+
・支援機関のネットワークで対応
場所:サラダホール小ホール
+
・訪問による関係づくり
定員:先着50人
+
申込み:大阪府青少年課(紙面14ページ)申し込みフォームから
+
  
問合せ:市民福祉課
+
▽参加支援
【電話】内線2202
+
・社会とのつながりづくり
〔2021.09.01 広報はんなん 2021年9月号〕 <br>
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
ページ名 [[]] <br>
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
各種相談(その3)
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
富山県射水市
+
■家庭児童・母子父子相談
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎
+
  
【電話】51-6671
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
 +
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
  
■子どもの悩み総合相談
+
▽担当者のひとこと
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市子ども子育て総合支援センター1階
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
【電話・FAX】52-3122
+
【メール】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
+
  
■精神科医・心理士による子ども相談
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
日時:第1月曜日、第3・第4・第5水曜日(祝日除く)15:00~16:30
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
場所:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
  
【電話】55-2799
+
▽担当者のひとこと
 +
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
  
■教育相談(要予約)
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
【電話】82-1678
+
▽担当者のひとこと
 
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
■障がいに関する相談
+
日時:
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
あいネットいみず【電話】86-8522
+
ふらっと【電話】56-6661
+
つどい【電話】55-4110
+
(2)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00
+
むげん【電話】52-1737
+
  
■ひきこもりに関する相談
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
日時・場所:9月16日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
日時・場所:10月20日(水)13:30~16:30 新湊交流会館
+
時間帯:平日9時~16時
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
【電話】55-5204
+
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
  
■福祉に関する総合相談
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
【電話】55-5203
+
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
  
■公認心理師・臨床心理士による育児相談
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
日時・場所:9月13日()10:00~11:30 射水市子育て支援センター(来所相談のみ・要予約)
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
  
【電話】52-7410
+
▽担当者のひとこと
〔2021.09.01 広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX~相談(2)  
+
相談案内(1)  
福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
  
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
2024.09.20 東京都多摩市
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
  
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
■生活困窮者自立相談
ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人とその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。
+
  
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
【電話】092-409-5178
+
【電話】338-6942
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
◆医師による不妊専門相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
不妊治療の医師・蔵本武志氏が相談に応じます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月17日(金)午後3時~5時
+
まちの話題
対象:市内に住むか通勤する人
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話で9月1日午後1時以降に同センターへ。
+
  
場所・問合せ:不妊専門相談センター(市役所地下1階)
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
【電話】080-3986-8872
+
■[8/6]第2回人権教育講座開催
【メール】f_funin@ybb.ne.jp
+
下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
 +
当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
 +
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
  
◆高齢者・障がい者のための無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
料金:無料
+
相談
申込み:電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。
+
  
日時・会場:
+
2024.09.25 富山県砺波市
9/22()早良市民センター3階(早良区百道二丁目)
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
9/29()西市民センター3階(西区内浜一丁目)
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
※時間は午前10時~午後3時。
+
日時:10月7日()、11月11日()【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
問合せ:高齢者・障害者安心サポートネット
+
予約先:社会福祉課
【電話】092-737-2345【FAX】092-737-0500
+
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
◆市民相談室 法律相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)  
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
定員:各6人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
  
場所・問い合わせ先・実施日:
+
2024.09.25 富山県砺波市
・市役所
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580
+
月~水曜日
+
  
・東区役所
 
【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097
 
木曜日
 
  
・博多区役所
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
水曜日
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
・中央区役所
+
お困りごとがあればご相談ください
【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141
+
【電話】32-0294
金曜日
+
毎週月~金曜
 +
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
・南区役所
+
◎砺波市社会福祉協議会
【電話】092-559-5010【FAX】092-562-3824
+
【住所】砺波市幸町8-17
火曜日
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
・城南区役所
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
金曜日
+
  
・早良区役所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864
+
ページ名 [[]] ()<br>
月曜日
+
 
+
・西区役所
+
【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467
+
木曜日
+
  
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
〔〕<br>
〔2021.09.01 福岡市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談室・お詫びと訂正
+
静岡県焼津市
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
+
  
▽心の病気の相談・酒害相談
+
〔〕<br>
日時:9月7日(火) 午後1時30分~
+
  
▽高次脳機能障害
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月30日(木) 午後1時~5時
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
≪共通≫
+
〔〕<br>
会場:藤枝総合庁舎 要予約
+
  
予約・問合先:県福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】644-9281
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■心の悩みごと相談
+
〔〕<br>
日時:9月9日(木) 午後1時~4時
+
会場:大井川福祉センター相談室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
  
問合先:地域福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】626-1127
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■健康相談
+
〔〕<br>
▽アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日時:9月2日(木)・13日(月)・16日(木) 午後1時~4時
+
  
▽自死遺族支援個別相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月1日(水) 午後1時~4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
≪共通≫
+
〔〕<br>
要予約
+
  
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】286-9245
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
〔〕<br>
▽エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:9月2日(木) 午後6時~7時30分、9月16日(木) 午前9時15分~11時
+
会場:藤枝総合庁舎
+
  
問合先:地域医療課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】644-9273
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
〔〕<br>
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
相談無料
+
  
電話相談先・問合先:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】646-6055
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■高齢者総合相談(高齢者の生活や介護、医療など)
+
〔〕<br>
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
会場:各地区の地域包括支援センター(以下「包括」)
+
  
問合先:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・北部包括【電話】626-3219
+
ページ名 [[]] ()<br>
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
  
■酒害相談
+
〔〕<br>
日時:9月22日(木) 午後1時30分~3時30分
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
  
問合先:焼津断酒会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】627-3916
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■福祉なんでも相談
+
〔〕<br>
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前9時~午後5時
+
  
会場・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】626-0555
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■不妊・不育専門相談 電話相談
+
〔〕<br>
日時:
+
・火曜日 午前10時~午後7時
+
・木・土曜日 午前10時~午後3時
+
  
問合先:県不妊・不育専門相談センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】080-3636-3229
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■税理士会の無料税務相談(要予約)
+
〔〕<br>
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く) 午後1時30分~4時
+
予約受付日:月~金曜日(祝休日を除く)
+
会場:焼津商工会議所会館2階
+
  
予約・問合先:税理士会事務局
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】628-2250
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■認知症に関する電話相談
+
〔〕<br>
時間:午前9時~11時30分(不在時は留守番電話にて対応)
+
  
相談・問合先:焼津市認知症家族会めぐみの会相談窓口
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-7613-5840
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■子育て相談
+
〔〕<br>
日時:月~金曜日(祝休日を除く) 午前8時30分~午後5時
+
  
相談・問合先:児童家庭支援センターはるかぜ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】656-3456
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■権利擁護相談(要予約)
+
〔〕<br>
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:8月11日(水)、9月8日(水) 午後1時30分~4時30分
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
  
予約・問合先:焼津市社会福祉協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】621-2941
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■受動喫煙防止対策に関する電話相談
+
〔〕<br>
日時:令和4年3月31日(木)までの平日 午前8時30分~午後5時15分
+
  
相談・問合先:県受動喫煙防止対策コールセンター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】252-0007
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■お詫びと訂正
+
〔〕<br>
広報やいづ8月1日号6ページに掲載した「低所得世帯への子育て生活支援特別給付金」対象要件(養育要件(3))の対象児童について誤りがありました。正しくは「令和3年3月31日時点で平成15年4月2日から平成18年4月1日までにの間に出生した児童」です。お詫びして訂正いたします。
+
〔2021.09.01広報やいづ 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2021.09.01 岐阜県岐阜市
+
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■ひきこもりの悩みを一人で抱え込んでいませんか?
+
県精神保健福祉センター内に「ひきこもり地域支援センター」を設置し、ひきこもりに関する相談に応じています。
+
電話相談:月曜日~金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~17:00
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面接相談:月・水・木・金曜日(年末年始、祝日を除く)9:00~16:00 ※予約制
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問合せ:岐阜県精神保健福祉センター
+
〔〕<br>
【電話】058-231-9724
+
  
■TASCぎふコラボ展vol.7
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そうぞうのパッケージ2を開催します
+
ページ名 [[]] ()<br>
福祉施設とアーティストがチームを組み、対面することなく段ボール箱の中の造形物を共同制作しました。その制作した作品と工程を展示します。
+
期間:9月13日(月)~10月24日(日)9:00~17:00 ※入場無料
+
場所:ぎふ清流文化プラザ(岐阜市)
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問合せ:TASCぎふ
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〔〕<br>
【電話】058-233-5377
+
  
■モレラ岐阜で地産地消フェアを開催します
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地元で採れた旬の農産物を県民の皆様に広く知っていただくため、下記のとおり「地産地消フェア」を開催します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
期間:9月18日(土)~20日(月・祝)
+
場所:バローモレラ店(本巣市)
+
  
問合せ:県庁農産物流通課
+
〔〕<br>
【電話】058-272-8417
+
  
■新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底を
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
感染拡大防止のため、マスクの着用、手指の衛生、密の回避、体調管理をしっかり行いましょう。また、マスク着用時は激しい運動を避け、こまめに水分補給するなど熱中症予防とコロナ対策を両立しましょう。最新情報は、県公式ウェブサイトや県公式Twitter(@gifucovidnews)でご確認ください。この情報は令和3年7月30日現在のものです
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■お知らせ
+
〔〕<br>
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
+
  
問合せ:県庁広報課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】058-272-1111(代)・
+
ページ名 [[]] ()<br>
【FAX】058-278-2506
+
  
スマホやタブレットで広報紙が読める
+
〔〕<br>
・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
+
・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
〔2021年9月1日 岐阜県広報岐阜県〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
大阪府堺市
+
つながりを大切に
+
ひきこもりについて悩んでいる方や支援したい方に向けてイベントを実施します。
+
  
■ひきこもりUX女子会
+
〔〕<br>
府内の自治体が連携して、同じ悩みを抱える方同士で集い、交流できる当事者会を開催します。ひきこもり状態にある方や対人関係の難しさを感じている方など、さまざまな生きづらさを抱えている女性自認の方。
+
日時:9月30日(木)14~16時30分
+
場所:三国ヶ丘庁舎(三国ヶ丘駅前)5階会議室。
+
申し込みは府ホームページ(2次元コード)から。
+
※2次元コードは広報紙をご覧ください。
+
  
問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・子ども家庭課
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
【電話】228-7331
+
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
【FAX】228-8341
+
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
・府青少年課
+
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
【電話】06-6944-9147
+
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
【FAX】06-6944-6649
+
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
■ひきこもり支援 オンライン講演会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
講演「ひきこもりの理解と支援」の動画を、10月18日~11月14日に限定配信します。
+
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
申込み:電子申請システム(市HP内)(2次元コード)で9月30日までに堺市ユースサポートセンターへ。
+
誰一人取り残さない 「フーガ()」プロジェクト~<br>
【電話】248-2518
+
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
【FAX】248-0723
+
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
 +
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
※2次元コードは広報紙をご覧ください。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・同センター
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>
・こころの健康センター
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
【電話】245-9192
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
【FAX】241-0005
+
こころの相談員 前田里美<br>
 
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
〔2021.09.01 広報さかい 令和3年9月号〕 <br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
 +
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
 +
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
 +
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
 +
(3)家族の使用も減らす<br>
 +
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
 +
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年9月27日 (金) 19:13時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

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ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して

2024.09.01 長野県伊那市 9月10日〜16日は「自殺予防週間」

市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。 自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。

■現状と課題 ・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。

▽伊那市における自殺者数の推移

※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。

■取り組み《伊那市の重点施策》 市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。 ・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」 ・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等 ・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修 ・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援

▽SOSの出し方に関する教育 学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。

▽ゲートキーパーとは? 悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。 ・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)

▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」 家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。 詳しくは、お問い合わせください。

問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課 【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)

・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。 ・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。 ・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。 こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)

問合せ:健康推進課 保健係 〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談案内

2024.09.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。 秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■こころの健康相談 眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:9月26日(木) 13時30分~15時30分 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■消費生活相談 相談対象:商品、サービス、契約への苦情や送りつけ商法、点検商法などの悪質商法、不当要求、インターネットショッピングのトラブルなどの消費生活に関する相談 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く) 9時~12時、13時~16時

問い合わせ: 日南串間消費生活センター【電話】23-4390 消費者ホットライン【電話】188(イヤヤ)

■ひきこもり相談 「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■ひきこもりに関する家族の集い 同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。 日時:毎月第3土曜日 13時30分~ 場所:まなびピア 2階会議室

問合せ:会事務局 【電話】31-1163

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区でさまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時~17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【クローズアップ2】生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ(1)

2024.09.01 大阪府高槻市 物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。 市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。相談することが、解決への第一歩です。一人で悩まず気軽に相談してください。 ID:002453

■相談から支援まで (1)まずは相談窓口へ(無料) ・相談支援員がゆっくり話を聞きます ・家族からの相談、電話での相談も可能 ↓ (2)生活状況や課題を整理 ・生活状況をヒアリング ・課題も一緒に整理 ↓ (3)最適な支援プランを作成 ・一人一人の状況に適したプランを作成 ・今後の見通しを立てます ↓ (4)プランに基づく支援 ・課題に応じた専門の支援員がサポート ・関係機関とも連携して支援 ↓ 課題解決へ ↓ (5)フォローアップ ・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ

■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援 家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。必要に応じて法律の専門家なども紹介します。

▽こんなことで困っていませんか? ・家計を管理できない ・進学費用が足りない ・カードの支払額が多い ・滞納している

▽支援できる例 ・家計再建のアドバイス ・必要な収入額の明確化 ・滞納しないこつ ・専門家の紹介

◆困りごとケース ○なぜかお金が足りない ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。 ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。 相談者:1人暮らしの20代女性

▼解決への道のり ○家計収支表を作って節約 これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。 無駄な支出が思った以上にあって驚きました。お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。

■家計改善 「支援員がサポート」 支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。よくある相談は次のとおりです。 ○借金 ・住宅、自動車、学費などのローン ・クレジットカード、消費者金融への返済 ○滞納 ・税金や各種保険料(国保・介護・年金) ・光熱水費、家賃、保育料 など

◆困りごとケース  ○月々の返済が厳しい 月々のカードローンの返済が8万円ありました。子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。 弁護士に頼むにしても費用が掛かります。一刻も早く返済しなければと焦っていました。 相談者:妻子と3人暮らしの30代男性

▼解決への道のり  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く 家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。 また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。

■任意整理 「法律専門家がサポート」 弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。

■法テラスの利用 法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号 No.1438〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町からのお知らせーえちぜんInformationー(2)

2024.09.01 福井県越前町 ■9月および10月は行政相談月間です 毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。 日時: ・9月17日(火)午後1時~4時 ・10月22日(火)午後1時~4時 場所: ・町社会福祉センター(西田中) ・織田コミュニティセンター(織田) ※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先:総務課 【電話】34-8728

■悩みごと総合相談会 悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。 専門のスタッフが相談に応じます。 日時:9月29日(日)午後1時~4時 場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25) 内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分) ※事前予約制・無料 申込締切:9月24日(火)

問合せ先:福井県丹南健康福祉センター 【電話】51-0034 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について

2024.09.01 岐阜県養老町 社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。皆さまのお力添えをよろしくお願いします。 日時:9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~) 場所:町民会館 内容:式典および記念講演(入場無料) 講師:小久保 晴代 氏 演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~

問合せ:町社会福祉協議会 【電話】34-3504 〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.09.01 山口県和木町 ◆消費生活相談 消費生活にお困りの方は、お気軽にご相談ください。 日時:9月3日、10日、17日、24日 9時〜17時 ※毎週火曜日に行っています。 場所:役場議会棟1階相談室 相談員:轟眞由美さん(和木町消費生活相談員)

問合せ:役場議会棟相談室 【電話】35-5310 〔広報わき 令和6年9月号 No.618〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせNAGI(4)

2024.09.01 岡山県奈義町 ■生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を~ 日時:9月20日(金) 午前10時〜午後3時 場所:文化センター 担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員 相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

問合せ先: 美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293 こども・長寿課【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年9月号(814号)〕

周辺ニュース

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暮らしのお知らせ(2)

2024.09.01 北海道長沼町 ■〔相談〕生活相談会 そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。 日程:*どの町でも相談できます。 9月3日(火)…由仁町 10日(火)…栗山町 17日(火)…南幌町 24日(火)…長沼町 時間:13時~16時 予約:それぞれ前日の17時まで

予約・問合先:そらち生活サポートセンター 【電話】0120-279-234(9時30分~17時) 〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

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みなさんの健康づくりを応援します!

2024.09.01 福井県越前町 ■第103回 こちら健康増進係 ー9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー 国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。 〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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無料相談

2024.09.01 大阪府大阪市都島区 ◆相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕 ※要予約、電話・FAX・窓口 日時:月~金曜日9時~17時30分

問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

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保健だより(2)

2024.09.01 山梨県市川三郷町 ■9月10日~9月16日は、自殺予防週間 先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか? 市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。

▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割 (1)変化に気づく (2)声をかける (3)じっくりと耳を傾ける (4)支援先につなげる (5)温かく見守る ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。 町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。

▽自殺予防のための相談ダイヤル 「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。 あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。 ・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300 ・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777 ・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644 ・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343 ・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338 ・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556 365日24時間体制(平日12時~13時を除く) 〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

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相談コーナー

2024.09.01 宮城県大崎市 ■自立相談支援センターひありんくの相談 電話で申し込みしてください。 (1)生活困窮者自立支援相談 生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。 期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階) (2)くらしとしごと相談(巡回相談) 生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。 日時:9月11日(水) 10時~16時 場所:鳴子公民館

問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく 【電話】25-5581 〔広報おおさき 2024年9月号〕

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すみよしひとよし No.48 生活のお困りごと、ご相談ください

2024.09.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ ~住吉区生活自立相談窓口から~

■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員 主任 田和義隆(たわよしたか)さん 障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。

■「生活自立相談窓口」をご存知ですか? 住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。 今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。

■生活自立相談窓口とはどんなところですか? ▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所 生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。 住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。

▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を 生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。 困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。

■相談後の支援の流れを教えてください ▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。 例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。 他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。

■今までの活動で印象的なできごとはありましたか? ▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び 相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。 相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。 相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。

■こんなことで困っていませんか? ▽仕事 ・自分に合った仕事が見つからない ・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい

▽家族 ・引きこもりかもしれない ・他の人とのコミュニケーションに不安がある

▽生活 ・収入が不安定… ・収入がなく家賃を払うことができない

▽孤立 ・誰も頼る人がいない ・どこに相談したら良いかわからない

■相談無料 一人で悩まずにご相談ください 相談日:(月〜金)9時〜17時30分 

問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番) 【電話】6654-7763【FAX】6654-7651

———————— 問合せ:保健福祉課 2階26番窓口 【電話】6694–9857【FAX】6694-9692 〔広報すみよし 令和6年9月号〕

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

周辺ニュース

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

周辺ニュース

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

周辺ニュース

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

周辺ニュース

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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