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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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+
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+
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<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[上三川町生涯学習センター]] 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)<br>
 +
◆受講生募集<br>
 +
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。<br>
 +
※日時、内容については、変更になる場合があります。<br>
 +
※講座の受付は先着順になります。<br>
 +
◆子育て応援講座<br>
 +
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。<br>
 +
各コースごとのお申し込みとなります。<br>
 +
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」<br>
 +
[大人はこちら]<br>
 +
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」<br>
 +
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん<br>
 +
[子どもはこちら]<br>
 +
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」<br>
 +
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分<br>
 +
対象:小学生以上のお子様とその親等<br>
 +
定員:親子20組<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:7月12日(金)まで<br>
 +
講話のみの参加もできます<br>
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八代市教育サポートセンター]] 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)<br>
 +
'''やつしろ子ども支援相談室'''<br>
 +
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。<br>
 +
名前を伏せての相談もできます。<br>
 +
○電話相談<br>
 +
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00<br>
 +
○メール相談<br>
 +
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp<br>
 +
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[伊達市子育て支援課児童家庭係]] 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか''' <br>
 +
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。<br>
 +
・子育てに関すること<br>
 +
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること<br>
 +
・家族関係に関すること<br>
 +
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談<br>
 +
・その他、離婚やDVなどの相談<br>
 +
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。<br>
 +
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。<br>
 +
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。<br>
 +
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください<br>
 +
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています<br>
 +
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)<br>
 +
【電話】82-3194<br>
 +
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp<br>
 +
〔広報だて 2024年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>
 +
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
 +
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
 +
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します。<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)7月12日(金)17時<br>
 +
(2)7月19日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>
 +
'''教育相談'''<br>
 +
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)<br>
 +
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
 +
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
 +
相談員:支援員<br>
 +
申込み:ハートフル東郷<br>
 +
【電話】0561-38-4334<br>
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
 +
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
 +
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
 +
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
 +
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)<br>
 +
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
 +
その他:途中参加・退出可<br>
 +
参加費:300円<br>
 +
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
 +
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>
 +
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
 +
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
 +
日程:2024.6月11日(火)<br>
 +
時間:10時30分〜15時30分<br>
 +
※15時までに来所してください。<br>
 +
会場:ウイングまつばせ<br>
 +
料金:無料<br>
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
 +
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
 +
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町()<br>
 +
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>
 +
■久米島学習センター講師<br>
 +
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
 +
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
 +
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
 +
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
 +
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
 +
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
 +
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
 +
■高校魅力化コーディネーター<br>
 +
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
 +
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
 +
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
 +
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
 +
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
 +
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
 +
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
 +
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
 +
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
 +
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
 +
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
 +
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
 +
(球美中)<br>
 +
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
 +
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
 +
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
 +
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
 +
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
 +
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
 +
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
 +
(久米島西中)<br>
 +
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
 +
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
 +
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
 +
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
 +
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
 +
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
 +
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
 +
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
 +
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
 +
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
 +
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
 +
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
 +
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
 +
今年度もよろしくお願いします。<br>
 +
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
 +
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
 +
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
 +
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
 +
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
 +
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
 +
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
 +
是非一度ご相談ください。<br>
 +
◇地域おこし協力隊とは…<br>
 +
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
 +
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
 +
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
 +
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>
 +
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
 +
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午<br>
 +
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
 +
定員:10名・申込順<br>
 +
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
 +
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで<br>
 +
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>
 +
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
 +
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
 +
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
 +
費用:500円(資料代)<br>
 +
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
 +
【電話】35-2190<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
 +
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
 +
◇ひきこもり相談<br>
 +
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
 +
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
 +
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
 +
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>
 +
'''おたまじゃくしの会'''<br>
 +
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
 +
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00<br>
 +
場所:保健所・保健センター<br>
 +
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
 +
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
 +
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
 +
【HP】6779<br>
 +
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>
 +
'''生徒指導課の事業'''<br>
 +
ぷらねっと・クラブ<br>
 +
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
 +
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
 +
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
 +
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
 +
料金:500円<br>
 +
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
 +
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
 +
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
 +
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
 +
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
 +
積極的にご利用ください。<br>
 +
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
 +
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
 +
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
 +
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
 +
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
 +
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
 +
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
 +
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
 +
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
 +
近隣の児童相談所につながります。<br>
 +
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
 +
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
 +
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
 +
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
 +
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
 +
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
 +
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
 +
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
 +
'''子どもの電話相談''' <br>
 +
不登校に関する悩みごと<br>
 +
・さくら教室電話相談<br>
 +
【電話】048-523-1570(直通)<br>
 +
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>
 +
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
 +
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
 +
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
 +
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
 +
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
 +
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
 +
場所:渋谷学習センター<br>
 +
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
 +
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
 +
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
 +
対象:市内在住・在勤者<br>
 +
定員:先着100人<br>
 +
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
 +
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
 +
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
 +
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
 +
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1<br>
 +
場所:おあしすセミナールーム1<br>
 +
定員・費用:19人・100円<br>
 +
問合せ:宮田(みやた)<br>
 +
【電話】090・4248・7207<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町()<br>
 +
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
 +
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
 +
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
 +
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時<br>
 +
開設場所:江差町役場<br>
 +
※相談場所は別室をご用意します<br>
 +
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
 +
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
 +
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
 +
【電話】52-1059<br>
 +
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
 +
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
 +
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
 +
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
 +
場所:旧中央公民館内<br>
 +
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
 +
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
 +
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
 +
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市()<br>
 +
'''不登校などの相談・支援'''<br>
 +
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
 +
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
 +
気軽にご相談ください。<br>
 +
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
 +
問合せ:青少年支援センター<br>
 +
【電話】0800-200-2700(無料)<br>
 +
月~金曜日9:00~17:00<br>
 +
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
 +
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>
 +
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
 +
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
 +
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00<br>
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
 +
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
 +
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
 +
'''総合学習センター教育相談'''<br>
 +
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
 +
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
 +
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
 +
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
 +
※メール相談も受け付けています。<br>
 +
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
 +
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>
 +
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
 +
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
 +
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
 +
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
 +
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
 +
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
 +
ナレーション:小泉今日子<br>
 +
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
 +
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市()<br>
 +
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた<br>
 +
NPO法人大空へ飛べ<br>
 +
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
 +
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
 +
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
 +
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
 +
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 +
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市()<br>
 +
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
 +
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。
 +
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
 +
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
 +
場所:富士市教育プラザ<br>
 +
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
 +
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ<br>
 +
【電話】0545-55-0562<br>
 +
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
 +
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
〔 〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
 +
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
 +
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
 +
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
 +
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
 +
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
 +
定員:10人<br>
 +
申込み:電話で下記へ<br>
 +
問合せ:南河内プラッツ<br>
 +
【電話】090-9258-8177<br>
 +
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>
 +
■ひとり親相談<br>
 +
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
 +
【電話】561-2364<br>
 +
■不登校<br>
 +
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
 +
【電話】563-1270<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみ東大阪]] 大阪府東大阪市(ひきこもり支援団体・大阪府、メンタル相談・大阪府、)<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
'''4月1日ひきこもりなどの支援事業がスタート気軽にご相談ください''' <br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
2021/4月1日から、ひきこもり状態にある方などを支援する「ひきこもり等支援事業」がスタートします。<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
それに伴い、相談場所として「くるみ東大阪(荒川3-5-6-307)」を開設します。<br>
+
日時(要予約・先着順)<br>
一人ひとりの状態にあわせた相談支援、心理カウンセリングなどを実施し、社会参加を支援するサービスを提供します。<br>
+
・2024.6月18日(火)<br>
主な支援内容は次のとおりです。<br>
+
・2024.7月16日()<br>
対象:本市に住所を有する、ひきこもり状態にある方およびその家族など<br>
+
午前10時~午後3時<br>
問合せ先:<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
・くるみ東大阪【電話】06-6727-0535<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
・生活支援課【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
 
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
◆支援内容<br>
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
◇カウンセリング(くるみ東大阪)<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
臨床心理士など心理系資格保有者が月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)にくるみ東大阪でカウンセリングを実施<br>
+
【電話】32-7087<br>
◇家族会<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
ひきこもり状態にある方の家族を対象に家族会(交流会)をくるみ東大阪で月1回以上開催<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
◇カウンセリング(市役所本庁舎)<br>
+
毎週1回、市役所本庁舎8階生活支援課で相談・カウンセリングを実施<br>
+
※原則予約制。ほかにも事業を行っています。詳しくはくるみ東大阪にお問合せください。<br>
+
◆市役所本庁舎8階生活支援課でも相談窓口を開設<br>
+
昨年10月から市役所本庁舎8階にひきこもり相談窓口を開設しています。<br>
+
ひきこもりに関する悩みや気になっていることなど、どのようなことでも気軽にご相談ください。<br>
+
日時:月曜日~金曜日9時~17時30分(祝休日を除く)<br>
+
場所:市役所本庁舎8階生活支援課<br>
+
問合せ先:生活支援課<br>
+
【電話】06-4309-3182<br>
+
【FAX】06-4309-3848<br>
+
〔東大阪市政だより 令和3年(2021年)4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はたらっく・ざま]] 神奈川県座間市(ひきこもり支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
'''ひきこもりサポート事業ご利用ください みんなの居場所「ここから」''' <br>
+
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
ここから、社会への一歩を踏み出しましょう。<br>
+
○総合計画審議会委員を募集<br>
ひきこもり状態にある方などの「ほっ」とできる居場所としてフリースペース「みんなの居場所『ここから』」を開所しています。<br>
+
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
同スペースでは、サロンやセミナー、作業を実施する予定です。<br>
+
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
また、ひきこもり状態にある方の家族や関係者からの相談を受け付けています。<br>
+
任期:令和6年9月から2年間<br>
何もしなくてもよい居場所「ここから」へ気軽にお越しください。<br>
+
募集人数:6人(選考)<br>
 
+
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
担当:生活援護課<br>
+
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
郵送、窓口持参も可<br>
 
+
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
■フリーカフェ<br>
+
問合せ:政策企画課<br>
何もしなくて良い居場所です。読書などをして自由に過ごせます。<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
■ここからサロン<br>
+
▽季節の行事<br>
+
七夕やクリスマス会に向けた準備(物作り)を行います。<br>
+
▽学びの時間<br>
+
パソコンの使い方、漢字、イラストなどを学びます。<br>
+
■ここからセミナー<br>
+
ひきこもり状態にある方や家族、関係者に向けたセミナーを開催します。<br>
+
■ここから相談<br>
+
家族のことや社会参加について相談できます。<br>
+
■ここからワーク<br>
+
ボランティア(ハーブ畑作業、メモ帳作り)や簡単な作業(内職)を行います。<br>
+
■みんなの居場所「ここから」<br>
+
利用時間:月曜~金曜日午前10時~午後4時(第4月曜日、祝・休日を除く)<br>
+
所在地:相武台1-35-6三裕ビル2階<br>
+
利用方法:直接同スペースへ(入場自由)<br>
+
■ここからセミナー「家族セミナー」<br>
+
ひきこもり状態にある方との接し方について、市アウトリーチ支援員の池田陽子さんが精神保健福祉士の目線から講話・助言します。<br>
+
とき:7月20日(火)午後2時~4時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方の家族、関係者<br>
+
定員:15人(申込順)<br>
+
申込方法:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
問い合わせ先:はたらっく・ざま<br>
+
【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625<br>
+
〔広報ざま 2021年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[自立支援センターふきのとう]] 山形県三川町 (ひきこもり支援団体・山形県)<br>
+
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
ひきこもりのことで困っていませんか?ひきこもり相談窓口をご利用ください <br>
+
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
本町では、「ひきこもり」に関する相談窓口を用意しています。悩みや苦しみを抱え込む前に、窓口にご相談ください。<br>
+
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
どのようなことでも、どなたでも構いません。<br>
+
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
ご本人や家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。<br>
+
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
相談窓口:役場健康福祉課福祉係<br>
+
申込み:随時下記へ<br><br>
【電話】35-7030<br>
+
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
■ひきこもり相談会(柒月)のご案内(相談無料)<br>
+
【電話】70-7558<br>
自立支援センターふきのとう職員による相談会を毎月第4月曜日に開催しています(申込み必要)。<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
日時:7月26日(月)午後1時30分~<br>
+
会場:テオトル会議室<br>
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう<br>
+
【電話】24-1819<br>
+
〔広報みかわ 令和3年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香川県オリーブの会]] 香川県 (当事者の会・自助グループ・香川県))<br>
+
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
'''不登校やひきこもりなどで悩んでいませんか?'''<br>
+
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
不登校やひきこもりの人とその家族が利用できる居場所を紹介します。<br>
+
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
■香川県オリーブの会女子会・家族会in三豊<br>
+
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
日時:2021/6月8日()午後1時30分~3時30分<br>
+
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
場所:たかせ人権福祉センター<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
問合せ:香川県オリーブの会事務局【電話】087-802-2568<br>
+
※初めて参加する場合は、土曜日の午前10時~午後4時の間に事前にご連絡ください。<br>
+
〔広報みとよ 令和3年6月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県))<br>
+
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
(1)講演会「ひきこもりからの生きなおし社会と離れてもう一度繋がるまで」<br>
+
■家庭児童・母子父子相談<br>
ひきこもりへの理解を深めます。<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
日時:2021/7月13日(火曜日)14時から16時30分<br>
+
【電話】51-6671<br>
会場:美浜文化センター<br>
+
■子どもの悩み総合相談<br>
定員:先着70人<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
 
+
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
(2)ひきこもりサポーター養成研修<br>
+
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
ひきこもりについての正しい知識を持ち、適切な支援機関につなぐ、情報提供をするなど、ひきこもり本人や家族を支援する、ひきこもりサポーターを養成する研修を開催します。<br>
+
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
日時:2021/8月24日(火曜日)13時30分から16時30分<br>
+
【電話】55-2799<br>
会場:こころの健康センター<br>
+
■教育相談(要予約)<br>
内容:当事者・家族を交えた座談会・グループワークなど<br>
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
対象:(1)の講演会に参加できる方<br>
+
【電話】82-1678<br>
定員:先着15人<br>
+
■障がいに関する相談<br>
 
+
日時・場所:<br>
申込方法:5月6日(木曜日)から電話で、ひきこもり地域支援センターへ。<br>
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
(1)のみFAXも可(必要事項を明記)<br>
+
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
問い合わせ:ひきこもり地域支援センター<br>
+
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
【電話】204-1606<br>
+
・ふらっと【電話】56-6661<br>
【FAX】204-1607<br>
+
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
〔ちば市政だより 令和3年5月1日号〕<br>
+
■ひきこもりに関する相談<br>
 +
日時・場所:6月10日()、7月9日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[越谷市保健所]] 埼玉県越谷市(保健所・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
ひきこもり当事者の「居場所」<br>
+
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
日時:2021/6月9日(水)、14:00~16:00<br>
+
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
※偶数月の第2水曜日に定期開催します<br>
+
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
会場:越谷市保健所2階会議室B<br>
+
(1)本市在住で20歳以上<br>
内容:読書、ゲーム、談話など<br>
+
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
対象:市内在住でひきこもり状態にある方<br>
+
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
参加費:無料<br>
+
申込み:6月28日(金)までに郵送で。<br>
申込み:当日会場へ。入退室自由<br>
+
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
問合せ:こころの健康支援室<br>
+
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
【電話】963-9214<br>
+
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
〔広報こしがや 令和3年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[]] ()<br>
みどりの学校ひまわり
+
各種相談(2)
小中高生に寄り添い10年
+
学校生活に悩む子ら支援
+
教育
+
手作りのくす玉で10周年を祝った祝賀会
+
学校生活に悩む児童生徒の居場所として開校したボランティアスクール「横浜みどりの学校ひまわり」(しらとり台/渡辺正彦校長)が、6月4日に開校10周年を迎えた。16日には在校生や卒業生らが集まって祝賀会が開かれ、渡辺校長は「今後も理念は変わらず、本校を必要とする子どもたちと保護者に最適な支援を続けていきたい」と語った。
+
同校は主に小学生から高校生程度まで、発達障害や不登校なども含め、通学を困難に感じている子どもが対象。月曜から土曜の午前10時30分から午後3時まで開校している。校舎のほかに農地があり、農業や自然体験を軸に社会性や人間性を育み、地域社会に貢献できる子どもの育成を目標としている。他にも、子どもの希望に合わせて主要5科目の学習サポートを行ったり、社会性を育むためにギター演奏やテレビゲームを教材に取り入れたりすることもある。同校の活動は在籍する学校の判断にもよるが、出席扱いと認められるケースが多く、現在は市内外から約50人が通っている。
+
渡辺校長は、近隣のさつきが丘小学校の元校長。小学校での勤務時代に学校生活に悩む子どもの存在を知り、退職後、地元の支援を受けて開校を決意したという。以来、現代教育の仕組みの中で悩む子どもとその保護者の支援に特化している。
+
  
個の得意生かした教育
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2024.06.01 埼玉県ふじみ野市
公立学校では指導しにくい分野をフォローするため「何でも総合的にできるゼネラリストではなく、個々の個性や得意分野を生かしたスペシャリストの育成」という観点で指導。ボランティアの中には公認心理師や児童相談所の職員もおり、専門知識を生かして子どもたちと接しているという。保護者の経済的な負担を減らそうと、週に何日でも登校できるフルタイム会員は1カ月3千円、週1回の場合は1カ月1千円と会費を抑え、運営資金は地元行事への出店などでまかなう。
+
◆家庭問題に関する相談
 +
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など
 +
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分
  
最後の受け皿として
+
問合せ:市民総合相談室
開校10周年を記念した祝賀会には在校生やOBOG、保護者、ボランティアなど約30人が参加。農地を提供し、同校の理事長も務める地元、青葉台南商店会の下山和正会長は「畑の中の小さなコンテナから始まったひまわりも、多くの方々のご支援で10年を迎えることが出来ました」と挨拶。10年の間に関わった子どもたちは約400人。渡辺校長は「学校や塾でうまくいかない子どもたちの最後の受け皿として、原則としてすべて受け入れてきた」と話し、「今後20年、30年と続けていけるよう若い世代にも(活動を)つなげていきたい」と語った。
+
【電話】262・9025
〔2021年6月24日 タウンニュース青葉区版掲載号〕<br>
+
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>
小中学生指導ボラ募集
+
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
みどりの学校ひまわり
+
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
文化
+
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
しらとり台のボランティアスクール「横浜みどりの学校ひまわり」(渡辺正彦校長)が、指導補助や農作業を手伝ってくれるボランティアを募集している。
+
費用:400円<br>
発達障害や不登校に悩む子どもたちの居場所として10年前に開校した同校。ボランティアは主に小中学生に勉強を教えたり、敷地内にある畑で農作業の手伝いなどをして一緒に過ごす。
+
申込:電話で。<br>
活動日は月・水・金・土曜日が午前9時30分〜午後4時、火・木曜日が午前11時〜午後4時まで。「週1回から大歓迎です」と同校。問い合わせは渡辺校長【電話】090・9201・3992/【メール】masahiko-w-0616@ezweb.ne.jpへ。
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
〔2021年6月24日 タウンニュース青葉区版掲載号〕<br>
+
【電話】090-1720-4144<br>
 +
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市()<br>
不登校の家庭支え
+
'''こころの教育相談'''<br>
活動8年、中原区で交流会
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
社会
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
代表の竹内さん
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
不登校の児童生徒の親を支援する「不登校を考える親の会川崎の会(竹内春雄代表)」は、6月26日(土)に中原区で交流会を開催する。かわさき市民活動センター(新丸子東3の1100の12)で、午後1時30分から。参加無料。
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
文科省が昨年公表した調査結果によると、2019年度の不登校の児童生徒数は全国で18万人超に上り過去最多。県内では約1万4千人、市内でも3千人いるとされる。元教員でもある竹内代表は「コロナ禍の不規則な就学環境や不安感も重なり、より増える可能性もある。不登校やひきこもりの我が子とどう接したらいいか、誰にも相談できず悩んでいる人に寄り添えたら」と話す。
+
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
活動8年目の同会は、今夏川崎区で会を発足予定という。問合せは竹内さん【携帯電話】070・8527・2761へ。
+
〔2021年6月25日 タウンニュース宮前区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ユニバーサル服飾高等学院]]   () 
+
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>
不登校克服実例を語る
+
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br>  
服飾高等学院
+
■教育相談<br>
教育
+
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
ユニバーサル服飾高等学院(登戸2130の2の2階)で7月31日(土)、子どもや生徒の「不登校」に悩む保護者や教育関係者を対象にした講演会が開かれる。午後1時から3時まで。
+
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
「どうやって不登校経験者全員が進学・就職できたのか」と題し、50余年にわたり服飾教育の現場に立つ同学院長の栗田佐穂子氏が登壇。起立性調節障害や読み書き障害など、生徒が多様な環境を乗り越え「不登校を卒業」できた実例を語る。
+
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
定員30人、先着順。問い合わせ、申し込みは同学院【電話】044・900・0055。
+
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
〔2021年7月9日 タウンニュース多摩区版掲載号〕<br>
+
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
 +
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
 +
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[]] ()<br>
「孤立する子どもの居場所に」
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6月の相談窓口(2)
南湖に「多世代ハウス」が誕生
+
社会
+
「南湖ハウス」を運営するのは、年齢も経歴もさまざまな3人の女性。「誰でも気軽に訪れて」と呼び掛ける。(左から)岩崎さんと娘の光ちゃん、松本さん、原田さん
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虐待や貧困により、社会から孤立しがちな子どもや若者たちが安心して過ごせる場所を提供しようと、南湖に住む松本素子さんらが7月24日(土)、「南湖ハウス」(南湖4丁目)を開設する。松本さんは「子どもたちの厳しい現状について多くの人に知ってもらうとともに、地域のみんなが無理なく関わり合いながら、家庭的な温もりを感じられる場になれば」と意気込む。
+
  
食事づくりや勉強会ショートステイなど
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
南湖ハウスは、地域の住民や、居場所のない子ども、児童養護施設退所後の若者らが気軽に立ち寄れる「多世代コミュニティハウス」。
+
■教育相談(不登校・子育てなど)
新築2階建ての同所では、一般家庭のような雰囲気の中、地域住民と顔の見える関係を作りながら、持ち寄りの食事会や庭での野菜づくり、季節行事などを通じて文化交流を図るほか、2階の居室では短期間、生活をともにすることもできる。
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
地域住民に向けては、児童養護施設や里親などの現状を知る勉強会を開催。また、特技や経験を生かした「子どもサポーター」の育成も進める。公園や買い物への付き添い、食事づくり、学習支援といった多彩な関わり方で子どもたちをサポートしていくと言う。
+
備考:電話相談可
また、孤立しがちな母親が産後に集える「親子カフェ」も毎週水曜日、実施する予定。
+
  
17年の里親経験を経て
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター
発起人の松本さんは、20年前の児童虐待致死事件のニュースをきっかけに、2人の子育ての傍ら里親となり、17年前から里子との交流や情報発信などを行ってきた。
+
(【電話】421-5484)
活動を続ける中で痛感したのは、子どもたちが安心安全に過ごせる「居場所」の必要性だ。「虐待などは、地域から『孤立』した環境で発生しているため、親以外の大人との出会いが欠かせない。『里親まではできないけれど、何かしたい』という人の力を借りて、みんなで子育てできる仕組みが作れないか」と模索してきた。
+
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
親族を説得し、開設へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんな折、義母が遺した土地に住宅を新築する計画が持ち上がり、「子どものための福祉事業に利用させてほしい」と親族を説得。子どもシェルターの職員経験をもつ児童指導員の岩崎愛さん(37)と、教員資格を持つ原田梨世ライリーさん(24)との出会いもあり、3人で準備を進めてきた。岩崎さんは世田谷区から、原田さんは愛知から茅ヶ崎に移住し、南湖ハウスの運営や利用者のサポートにあたる。
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ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>
 +
'''楠(くす)の記''' <br>
 +
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
 +
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
 +
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
 +
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
 +
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
 +
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
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子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
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水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
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また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
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太宰府市長 楠田大蔵<br>
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〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
子どもの権利のために
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
保護者から虐待を受けているなどの理由で、「社会的養護」が必要な子どもたちは全国に約5万人いるとされ、養護施設等の多くは常に定員を超えているという。
+
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>
「温かい布団で寝る、自分の意見を言うなどの、ごく当たり前の『子どもの権利』が奪われている現状を少しでも変えていけたら。複雑な環境の子だけでなく、生きづらさを感じる若者、不登校児、ひとり親、障害のある子など、誰でも気軽に訪れてほしい」
+
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
7月17日(土)には市民向けの説明会を開催。午後1時から4時。また、継続的な運営の資金確保のため、31日(土)までクラウドファンディングに挑戦している。直接寄付も受け付けており、「みなさんと南湖ハウスを作っていけたら」と語る。
+
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
(問)南湖ハウス【電話】0467・82・7155
+
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
〔2021年7月16日 タウンニュース茅ヶ崎版掲載号〕<br>
+
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
 +
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
 +
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
 +
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
 +
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
 +
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
 +
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
 +
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。<br>
 +
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
 +
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
 +
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
 +
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
 +
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。<br>
 +
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
 +
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
 +
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
 +
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
 +
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
 +
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
 +
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
 +
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
 +
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
 +
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
 +
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
 +
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
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ページ名 [[]] ()<br>
「不登校考える」親の会発足
+
こどもChild(2)
8月8日、教文で集会
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社会
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不登校の子どもを持つ親同士が、体験を語り合い情報を共有する「親の会」が川崎区で発足する。川崎区の山中治子さん(53)=人物風土記で紹介=と幸区の城谷創一さん(54)が中心となり、第1回目の会を8月8日(日)、教育文化会館(川崎区富士見)で開催する。
+
山中さんと城谷さんは中原区で活動する「不登校を考える親の会 川崎の会」にそれぞれ参加した。今年5月ごろ、山中さんが同会を主宰する竹内春雄さん(72)から川崎区での会の発足を打診され、旧知の城谷さんと立ち上げることになった。竹内さんもアドバイザーとして関わる。
+
会にはまだ名称はなく、参加した人たちと考える予定。今後、月1回ペースで教育文化会館を拠点に開催していく。8月8日にはキックオフイベントを開催。10月には不登校の子どもと親の相談に20年以上関わり続け、不登校関係の著書も多数ある神戸大名誉教授の広木克行氏の講演会も予定している。
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「親が味方になって」
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2024.06.01 神奈川県寒川町
「子どもが不登校になると親や学校はなんとかして学校に行かせようとする傾向にある」と竹内さん。親の会は学校復帰や社会復帰ではなく、子どもが自信をもって生きられるように導くことを目的としている。竹内さんは「親が子どもの味方になってはじめて不登校の子どもは変わる。また親が元気になれば子どもも元気になる。経験を共有し仲間ができることで親は変わる。そのための親の会」だと力説する。
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
山中さんも城谷さんも子どもが不登校になった経験を持つ。城谷さんは自身が初めて親の会に参加した時、「悩んでいるのは自分ひとりじゃない、大丈夫だ」と思った経験から、「会の時以外でも相談ができる関係、仲間をつくることができる場にしたい」という。山中さんは「初めての参加はハードルが高いかもしれないが、勇気を出してほしい。話さなくても聞きに来るだけでもいい。一歩動けばいろいろな人に出会えて景色が変わるはず。ひとりで悩まないで」と呼び掛ける。
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日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)
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場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。
  
日程は8月8日午後1時30分から4時。教育文化会館で。参加費は無料。定員は15人(コロナ対策のため)。
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問合せ:学校教育課
川崎市の調査では市内の小中学生の不登校は2089人(2019年度)となっている。
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【電話】内線561 教育研究室
会への参加申し込みはメール(s.shirotani@kawaikyo.or.jp)もしくは、申し込みフォーム(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cDpwwbhi)から。問い合わせは【携帯電話】090・6706・5454(城谷さん)へ。
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【ページID】1970
〔2021年7月30日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
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〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[]] ()<br>
川崎区で不登校を考える親の会を立ち上げた
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共生社会をはじめてみよう
山中 治子さん
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川崎区池上新町在住 53歳
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2024.06.01 滋賀県甲賀市
とことん世話焼き
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■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~
○…はじけるような笑顔が印象的。前向きな性格とおせっかいやきから、困っている人がいたら助けずにいられない。子どもの不登校に悩む知人の付き添いで「不登校を考える親の会 川崎の会」に参加。主宰者から川崎区での会の立ち上げを打診され、わが子も不登校だったこともあり人ごとではなく、「縁」だと思い引き受けた。
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○…自宅は保育園仲間の家族が毎週末、大勢集まり、縄跳びや自転車の乗り方を教えあったりしていた。多い時には50人にもなり「玄関から靴がはみ出して、床が抜けるかと思った」と笑う。長男が小学生の頃には、やはり保育園仲間の子どもを中心に15人くらいが参加する「寺子屋」も開いた。不登校や学校で色々あった子もいて、こうした子どもたちが過ごせる「居場所」をつくりたいと思うようになった。「古くなった自宅を建て替える時に体育館や図書館も造りたい。誰もが出入りできて、異年齢交流ができるようにする。一緒に何かやりたいと言ってくれる保育園仲間の保育士や看護師による子育て相談なども出来ればと思う」と夢を語る。
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全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。
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今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。
  
○…家に人が集まるときに片付けが必要で、整理収納の勉強をした。知人にそのことを話すと、自宅の片づけを依頼され、それが口コミで広がり仕事となり、「おかたづけトレーナー」として全国を飛び回る。「床の見えないお宅が大好物」と笑う。掃除ではなく、一緒に片づけをすることでお客さんの意識が変化するのが好き。
+
◇どんな活動?
 +
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。
  
○…東京都江東区出身。小学生の頃は忘れ物が嫌でランドセルに全ての教科書を入れるような心配性だった。今もそれは変わらず外出の時は大荷物でなんでも持ち歩く。「おかたづけトレーナーなのに、鞄の中は片づけられない」と笑う。
+
◇どんな分かち合い?
〔2021年7月30日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
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自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◇これからについて
ページ名 [[]]   () 
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大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが
県政報告
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ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。
夜間中学、相模原市に来春設置
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公明党 神奈川県議会議員 谷口かずふみ
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大和市民も対象
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中学校夜間学級「夜間中学」が来年4月、相模原市に設置されます。
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大和市をはじめ近隣の市町村の住民も対象となります。
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夜間中学は、義務教育を十分に受けられなかった人のため、戦後の混乱期に創設され、現在は外国にルーツのある人や不登校だった若い世代ら、様々な人が学ぶ場となっています。
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県内には横浜市立蒔田中学、川崎市立西中原中学の2校がありますが、両校とも市内在住・在勤が入学要件となっており、両市以外での設置が課題となってきました。
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公明党県議団では2013年以来、この課題に一貫して取り組んできました。本会議や委員会で繰り返し夜間中学を取り上げ、県民へのアンケート調査、夜間中学のドキュメンタリー映画「こんばんは」の上映会、夜間中学の体験会実施など、一歩一歩、施策を進めてきました。
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入学希望者説明会
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相模原市の夜間中学は、市立大野南中学校の分校となりますが、設置場所は隣接の県立神奈川総合産業高等学校(相模原市南区文京1の11の1)です。
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授業は月曜日から金曜日までで、午後5時ごろから始まり、午後9時ごろ終わります。修了すると中学校の卒業資格(卒業証書)を得ることができます。
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相模原市では、入学を希望する人を対象に説明会を開催します。(下表)
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会場はいずれも神奈川総合産業高等学校で、問合せ先は相模原市コールセンター(【電話】042・770・7777)です。
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谷口和史
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http://www.kazufumi-taniguchi.com/
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〔2021年7月30日 タウンニュース大和版掲載号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]   ()
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海老名市内で不登校支援などのボランティアをしている
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河村 聖哉さん
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海老名市柏ケ谷在住 32歳
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自分の経験を活かして貢献
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○…海老名市内で不登校の子どもとその親の支援をしているボランティア団体「ぼちぼち」の最年少スタッフとして2019年から活動している。ぼちぼちでボランティア活動をしている職場の先輩に「地域の役に立てることをしてみたい」と相談したことが参加のきっかけ。ぼちぼちに誘われた時は「自分に出来るかなと考えたけれど、不登校の経験もあるし、何か役に立てると思い、すぐやりますと返事をした」と振り返る。
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○…海老名市のうまれ。父親の転勤があり2歳から18歳までを石川県で過ごした。小学生時代に上手く学校生活に馴染めず登校しぶりを繰り返すうち、学校に行くことが苦しくなってしまった時期もあった。「不登校になって親に迷惑をかけたり、きっと学校で噂されていると考えると余計に学校に行けなくなった」と当時を振り返る。海老名には大学進学を機に越してきた。母方の実家があることから帰省を頻繁にしていたため「第二の故郷だと思っている」と笑う。
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■『スマイル甲賀ほっとルーム』
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場所:市営住宅大原中団地集会所
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開催日:毎週月・水・金
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(1)10時~15時
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(2)10時~12時
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(3)13時~15時
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(ご都合の良い時間にお越しください)
  
○…再び学校に通うようになったのは中学3年生の時。仲のいい友達と過ごす時間を増やすうちに、少しづつ学校に通うことが楽しくなって行った。高校では先生から生徒会活動を勧められ、3年間役員を務めあげた。「身近な大人から小さなことでも認めて貰うことが、とても嬉しいことだというのを高校で学んだ。今は自分がそうできるように努めています」
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問合せ:スマイル甲賀 代表 井村
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【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com
  
○…勤めていた会社を今年4月に退職し、3Dデザイナーの活動を始めた。今後の目標は海老名で地域コミュニティの活性化や不登校児童の居場所になる飲食店を構えること。「まだまだ目標の実現には遠いけれど、やりたいと感じたことを実現していくのが楽しいです」と笑顔を浮かべた。
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問合せ:地域共生社会推進課
〔2021年8月6日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
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【電話】69-2155【FAX】63-4085
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〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育の多様性、再認識
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子どもたちの未来のために~Change&Challenge~
市を超え、支援の有志集う
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コミュニティ社会
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不登校や発達障害の悩みを支援する「まなピタネット」が7月31日、地域の支援について相互理解を深める催し「学びのビュッフェ」を海老名市文化会館で開催した。
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まなピタネットは、海老名と座間のグループが参加する活動ネットワークで、10のグループで総勢150人が活動している。海老名市上今泉でフリースクール「SACHIstation」を営む久保美絵さんと、座間市内で不登校支援を行う「IDEAコミュニティスクール」の矢野梢さんが今年5月に発足。「1人ひとりにピッタリした学びを提供する情報ネットワーク」をコンセプトに、県央地域の支援情報を集約したホームページも運営している。
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この日はオンラインも含めて90人が参加。専門家の講演で不登校や引きこもりについて学んだあと、17のグループがそれぞれの支援の取り組みを説明して、互いの理解を含めた。
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2024.06.01 大阪府堺市
この発表には海老名市と座間市の教育委員会事務局の職員も参加したほか、フリースクールや居場所の提供、学習支援、放課後デイサービスや親の会、ホームスクーリングなどについて学び合った。
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市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。
悩みを持つ保護者も参加し、個別に相談する姿も見られた。
+
※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。
主催した久保さんは「参加者の数を見て改めて不登校や発達障害の不安を抱える人が多いと実感した。今後もこうしたイベントを開催していきたい」と話した。
+
〔2021年8月6日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆学校群を中心としたマネジメント
ページ名 [[]]   () 
+
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施
不登校やひきこもりに悩む人へ よこはま西部ユースプラザ
+
・総合的な学力の育成
”1歩を踏み出す”きっかけに
+
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成
9月にセミナー&相談会
+
・不登校の子どもへのサポート
 +
不登校の子どもの学びとつながりの実現
 +
・特別支援教育の充実
 +
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現
 +
・教職員の働き方
 +
働きやすく「働きがい」のある学校の実現
  
「家から出られない」「子どもとの関わり方が分からない」「どこに相談すれば良いのか」…。不登校やひきこもりに悩む本人や家族、支援者等を対象にしたセミナーと個別相談会が9月10日(金)に旭区役所で開かれる(予約制/参加無料)。
+
◆GIGAスクールの推進
若者の居場所作りや、社会・就労体験の機会提供等を推進する「よこはま西部ユースプラザ」(旭区二俣川1の2 3階)の主催。当日は「どう進む?次の1歩」と題し、同プラザの取り組みや支援機関の活用方法を解説する。セミナー(午後2時〜2時50分)終了後には個別相談(1組20分程度)もあり、 どちらかだけの参加も可能。
+
教育効果の最大化を実現
定員30人(先着順)。希望者は8月20日(金)〜9月10日(金)に左記【電話】、メール(参加者名・人数・【電話】を明記)で申し込みを。
+
  
よこはま西部ユースプラザ
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い
横浜市旭区二俣川1の2二宮ビル3階
+
教育長 関百合子
TEL:045-744-8344
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。
http://reroad.jp/nishi-pla/
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。
〔2021年8月19日 タウンニュース旭区版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:教育政策課
ページ名 [[]]   ()  
+
【電話】228-7925
説明会を開催
+
【FAX】228-7890
来春開設の「夜間中学」
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
教育
+
不登校などが原因で中学校を卒業できなかった人や外国籍の人を対象に、相模原市が2022年4月に「夜間中学」を開設する。横浜市、川崎市を除く同市以外の人や既卒者でも十分な教育が受けられなかった人にも門戸を開く。
+
この夜間中学は、相模原市立大野南中学校の分校夜間学級として相模原市教育委員会が設置し、県立神奈川総合産業高校内(相模原市南区文京1の11の1、相模大野駅徒歩15分)の教室を使う。
+
授業は毎週月曜日から金曜日の午後5時頃から午後9時で、3年の修了で中学校卒業資格(卒業証書)を得ることができる。授業料はかからず教科書も無償。2年次、3年次からの編入もある。
+
開設に向けた説明会が8月20日(金)、8月29日(日)、9月30日(木)、10月15日(金)に県立神奈川総合産業高校で開催される。
+
いずれかに参加して2回の面談を経て入学が決まる。
+
夜間中学の開設では、今年2月に県が政令市を除く県内在住で、入学対象を想定する16歳以上を対象にアンケートを実施。47人からの回答ではあったが、39人が入学希望の意向を示した。
+
問い合わせは相模原市教育委員会学校教育課【電話】042・704・8918へ。
+
〔2021年8月20日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[]] ()<br>
講演会
+
新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内
専門家が語る「医療支援」
+
「不登校・ひきこもり」の子へ
+
社会
+
講師の高木氏
+
子どもが不登校、ひきこもりになった際の支援について考える講座「何歳になっても子は宝物」の第1回講演会が9月19日(日)、麻生市民館大会議室で開催される。午後2時から4時。参加無料。
+
主催は、子育て支援の会プレシャス、川崎市教育委員会。クリニック川畑(世田谷区)の臨床心理士、高木駿氏を招き、不登校やひきこもりの子どもが、どのような状態の時に医療機関を受診したらよいか、どの医療機関に行けば支援を受けられるのかについてなどの話を聞くことができる。
+
定員は予約先着順で50人。同講座は10月17日(日)、11月28日(日)にも開催予定。
+
参加申込みは、電話か、麻生市民館窓口、同館HPで。問い合わせは同館【電話】044・951・1300。
+
  
川崎市麻生区 講座「何歳になっても子は宝物」
+
2024.06.02 新潟県新潟市東区
2021年9月19日
+
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。
14:00開始 〜 16:00終了
+
事前申込みが必要
+
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-5-2
+
  
費用:無料
+
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分
問い合わせ先:麻生市民館
+
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室
TEL:044-951-1300
+
申し込み:電話で教育相談センターへ
〔2021年8月20日 タウンニュース麻生区版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:教育相談センター
ページ名 [[]]   () 
+
【電話】025-222-8600
【Web限定記事】
+
※平日午前9時10分~午後5時
不登校相談会と進路情報説明会
+
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
社会
+
青少年相談センター南相談室は9月12日(日)、不登校相談会と進路情報説明会を相模原市立総合学習センター(相模原市中央区中央3-12-10)で開催する。午後1時から4時半まで。
+
教育委員会やフリースクールなどが連携し、進路相談だけでなく不登校や中退者の相談にも対応する。対象は不登校や進路で悩んでいる児童・生徒、高校中退者とその保護者。
+
問合せは青少年相談センター南相談室(【電話】042-767-5570)。
+
〔2021年8月26日 タウンニュースさがみはら南区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]   () 
+
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
不登校に悩む保護者に光を
+
'''「高森町教育支援センター」について'''<br>  
9・4青少年相談室
+
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
教育
+
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
子どもの不登校に悩む保護者が相談員と語り合い、改善の手がかりを探る「登校を考える保護者会」が9月4日(土)、青少年相談室(ベテルギウス内)で開催される。午後2時30分から4時30分。同相談室の小見祐子特別相談員が対応に当たる。
+
■目的<br>
相談希望者は9月2日(木)までに保護者と子どもの氏名、学校名、学年、クラスなどを可能な範囲で明記の上、同相談室へ電話(046・260・5036)またはファックス(046・263・6955)で申込みのこと。
+
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
〔2021年8月27日 タウンニュース大和版掲載号〕<br>
+
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
 +
■対象者<br>
 +
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
 +
・子育て等で相談したい保護者<br>
 +
■開設日<br>
 +
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
 +
■申し込み方法<br>
 +
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
 +
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
 +
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
 +
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
 +
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]   ()
+
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>
【Web限定記事】
+
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br>  
不登校相談会・進路情報説明会を開催
+
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>
9月25日 藤沢合同庁舎で
+
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>
教育
+
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>
県藤沢合同庁舎(藤沢市鵠沼石上)で9月25日(土)、不登校児童・生徒、高校中退者などのための「不登校相談会・進路情報説明会」が開催される。
+
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
時間は午後1時から4時30分まで。対象は、小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など。
+
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
当日は、進路を考える上で必要な情報を提供し、社会的自立や学校生活の再開に向けたアドバイスなどを行う。
+
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
問い合わせは県教育委員会子ども教育支援課【電話】045・210・8292へ。
+
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>
〔2021年8月27日 タウンニュース茅ヶ崎版掲載号〕<br>
+
助成内容:<br>
 +
入院…保険適用分全額<br>
 +
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>
 +
※5回目以降は全額助成<br>
 +
調剤…保険適用分全額<br>
 +
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
 +
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
 +
10月診療分から無償化!<br>
 +
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
 +
■こども・若者の居場所<br>
 +
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
 +
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
 +
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
 +
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
 +
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
 +
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
 +
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
 +
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
 +
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
 +
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
 +
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
 +
◆相談<br>
 +
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
 +
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
 +
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
 +
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
 +
○女性相談[若]<br>
 +
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
 +
■子育てに便利!<br>
 +
○健康医療相談アプリ<br>
 +
HELPO[保]<br>
 +
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
 +
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
 +
○静岡こども救急電話相談<br>
 +
#8000または【電話】247・9910<br>
 +
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
 +
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
 +
○子育て応援サイトアプリ<br>
 +
ママフレ藤枝[こ3]<br>
 +
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
 +
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
 +
■市が一体となって子育てを支援<br>
 +
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
 +
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
 +
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
 +
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
 +
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
 +
藤枝市長 北村正平<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
保…保健センター【電話】645・1111<br>
 +
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
 +
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
 +
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
 +
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
 +
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
 +
問合せ:こども・若者支援課<br>
 +
【電話】643・7227<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
こどもキャリア大学
+
こちらすずか情報局!!(1)
第一期生を募集中
+
社会
+
同法人の廣瀬さん夫妻
+
様々な分野で活躍するプロフェッショナルらが講師を務めるワークショップ「こどもキャリア大学」の第一期生の募集が始まっている。主催は区内で不登校児の居場所づくり等の支援を行う一般社団法人かけはし。
+
講座では持続可能な開発目標「SDGs」を軸に建築家や起業家、看護師など様々な分野のプロから、その生き方や仕事の本質について学ぶ。参加対象は小学4年生から中学3年生まで。全8回で参加費は税込8千円(減免制度あり)。
+
初回は9月19日(日)で時間は午前10時から。対面講座は先着20人で会場は泉区民文化センターテアトルフォンテ。Zoomを使ったオンライン講座は先着30人。申し込みは同法人HP【URL】https://kakehashi.link/で9月13日(月)まで受付。問い合わせは【携帯電話】090・2252・1080(廣瀬さん)まで。
+
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.06.05 三重県鈴鹿市
ページ名 [[]]   ()
+
■鈴鹿不登校を考える親の会
不登校やひきこもりに悩む人へ よこはま西部ユースプラザ
+
日時:6月11日(火)19時~21時
”1歩を踏み出す”きっかけに
+
場所:白子公民館
9月にセミナー&相談会
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
「家から出られない」「子どもとの関わり方が分からない」「どこに相談すれば良いのか」…。不登校やひきこもりに悩む本人や家族、支援者等を対象にしたセミナーと個別相談会が9月17日(金)に泉区役所で開かれる(予約制/参加無料)。
+
参加料:100円
若者の居場所作りや、社会・就労体験の機会提供等を推進する「よこはま西部ユースプラザ」(旭区二俣川1の2 3階)の主催。当日は「どう進む?次の1歩」と題し、同プラザの取り組みや支援機関の活用方法を解説する。セミナー(午前10時〜10時50分)終了後には個別相談(1組20分程度)もあり、どちらかだけの参加も可能。
+
定員20人(先着順)。希望者は9月10日(金)までに左記【電話】、メール(参加者名・人数・【電話】を明記)で申し込みを。
+
  
よこはま西部ユースプラザ
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
横浜市旭区二俣川1の2二宮ビル3階
+
【電話】080-1987-4008
TEL:045-744-8344
+
〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕<br>
http://reroad.jp/nishi-pla/
+
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] 三重県度会町()<br>
不登校と進路相談会
+
2024.06.06
18日、高津区で
+
■『こども相談』を開催
教育
+
開催日時:7月8日(月)午後1時~4時
不登校相談会と進路情報説明会が9月18日(土)、川崎市総合教育センター(高津区溝口6の9の3)で行われる。時間は午後0時30分から4時30分まで。神奈川県学校・フリースクール等連携協議会、川崎市教育委員会などが主催。
+
開催場所:町保健センター
不登校の児童・生徒や高校中退者、その保護者や教員らが対象。相談機関やフリースクールの紹介、個別相談会、進路・就労の情報提供、不登校経験者の座談会などが予定されている。
+
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)
参加無料。事前申し込みは不要。途中参加も可。問い合わせは市教委教育相談センター【電話】044・844・3700。
+
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど
〔2021年9月3日 タウンニュース中原区版掲載号〕<br>
+
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。
 +
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者
 +
申込期限:6月17日(月)
 +
※要予約
 +
申込・問合先:役場保健こども課
 +
【電話】62-1112
 +
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校を考える親の会
+
講座やイベント
「信頼できる関係に」
+
第1回開催で手応え
+
2024.06.06 茨城県坂東市
教育
+
■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会
 +
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。
 +
6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。
 +
日時:6月29日(土)午前10時~正午
 +
場所:駒跿地内
 +
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。
 +
参加費:500円
 +
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。
 +
後援:坂東市教育委員会
 +
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。
  
事務局の城谷さん
+
申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本
不登校の子を持つ親同士が、体験を語り合い情報を共有する「親の会」の第1回目の会が8月8日、教育文化会館(川崎区富士見)で行われた。会場に13人(内事務局3人)、Zoomでの参加が1人だった。中学生の保護者が8人、小学生の保護者が2人、寺子屋を運営していて参考にしたいという人もいた。
+
【電話】080-8722-3624
事務局の城谷創一さん(54)は「交流の場が作れてよかった」と会を振り返る。今回の参加者の子どもの不登校の原因は、発達障害、HSC(Highly Sensitive Child/人一倍敏感な子ども)、友人関係など様々だった。中には教室で他の子どもが先生に怒られていることが、自分が怒られているような気になって行けなくなってしまった子もいるという。
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕<br>
 
+
会は参加者からの現状や悩みに対し、中原区で8年間「親の会」を運営してきた竹内春雄さん(72)が経験からのアドバイスを送る形で進められた。
+
参加者のアンケートからは「自分だけが悩んでいるということではなく、少しほっとした」「色々な家庭の話が聞けて参考になった」「子どもが親以外と関わることができればいいと思う」「近所でつながれてよかった」といった声が聞かれたという。
+
城谷さんは「次回はグループワークを行い、親同士がもっと交流し、信頼し合える関係性を作っていきたい」と話した。
+
次回開催は9月19日(日)午後1時30分から4時。教育文化会館で。参加費300円。参加申し込みはメール(s.shirotani@kawaikyo.or.jp)もしくは、申し込みフォーム(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cDpwwbhi)から。(問)【携帯電話】090・6706・5454(城谷さん)
+
〔2021年9月3日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
県政報告
+
将来を担う世代のために
+
いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。収束に向け全力で取り組むことは当然ですが、こうした状況下にあっても政治には目の前の危機を乗り越え、活力ある次代をつくる責任があります。将来世代に光を当てた政策を、私は公明党の国会議員、市会議員とともに力を合わせて推進していきます。
+
「ヤングケアラー」を知っていますか?
+
ヤングケアラーとは、病気や障がいを抱える家族の介護や世話をしている18歳未満の子どもを指し、国内に約10万人いるとの推計もあります。国の調査では周囲からの孤立や学業・健康面への悪影響も浮き彫りになりました。公明党県議団は県知事に対し、ヤングケアラーや子育てと老親などの介護を同時に担うダブルケアラー、老々介護など、さまざまな課題を持つ介護者への支援強化を求めてきました。
+
県は「第8期かながわ高齢者保健福祉計画」で「介護者(ケアラー)に対する支援」を初めて明確化。今後、ヤングケアラーの社会的周知とともに孤立を防ぎ、地域で支えられる体制づくりを進めます。
+
  
「赤ちゃんがほしい」の声にこたえます
+
〔〕<br>
多額の費用を要する不妊治療。公明党はその保険適用を1998年に提言して以来、2004年には坂口力厚労相の下で国の治療費助成制度を創設し、その後も金額や対象を拡大してきました。
+
来年4月には保険適用がスタート。それまでの間は助成額を増額し、所得制限も撤廃するなど制度を大幅に拡充します。
+
一方、妊娠しても流産や死産を繰り返してしまう不育症対策には2009年から党として取り組んできましたが、今年度から保険適用外の検査費用に対し、助成が受けられるようになりました。先進医療として保険診療との併用が認められているものが対象です。
+
  
少人数学級の実現と教育のICT化
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
少子化が進行する中、教職員を新たに大量採用せずとも少人数学級を実現する方策を示し続けたことで、小学校の35人学級に道を開きました。必要な教職員を今後5年間かけて確保します。
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ページ名 [[]] ()<br>
公立小中学校への「ひとり1台のICT端末」によって家庭でも学び続けられる環境を整え、不登校や障がいのある児童生徒の学びにも役立てていきます。また、「高校生等奨学給付金」にオンライン学習に必要な通信費相当額を追加しました。
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亀井たかつぐ
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〔〕<br>
http://www.kameisite.com/
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〔2021年9月3日 タウンニュース横須賀版掲載号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
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ページ名 [[]] ()<br>
勉強が好きになる子どもの育て方
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小学校高学年になると、学校の勉強をスムーズに理解できる子とそうでない子の開きが出てくる。この差は小学校中学年までにどれだけ遊びに熱中した経験があるかによって生まれてくる。そして、ここで開いた差は中学・高校と進むにつれてますます大きな差となってくるだろう。今回は勉強が好きになる子どもに育てるため、小学校までにできる取り組みについて解説していこう。
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【こちらも】子供がなんでも話してくれるようになる、確かな信頼関係を築く方法
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■遊びに熱中した経験が学力の差を生む
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〔〕<br>
子どもの頃、誰しもが何かに熱中した経験があるのではないだろうか。乗り物や恐竜、戦隊ヒーローなど子どもが何かに夢中になっている様子は簡単に想像ができる。幼少期に何かに夢中になり好奇心の赴くまま遊びに熱中した経験があるほど、学校での勉強に意欲的になることが分かっている。
+
子どもにとって遊びと勉強はその境目が薄く、勉強は遊びの延長線上にある。子どもは遊びながら生活に必要なことを自然と学んでいく。この学びを得るまでのプロセスの土台は、遊びの中から得ていくものなので、十分に遊んだ経験はその後の学びをスムーズにしてくれる。
+
  
■子どもの熱中を妨げない
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子どもは「これは何?」「どうして?」と身の回りのものに自然と興味を持つようになるだろう。将来勉強好きに育てたいのであれば、親はこの好奇心を無視したり妨げたりしてはいけない。言葉足らずな問いかけだったとしても親身になって疑問に答えてあげるようにしよう。
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもの問いかけの中には時に難解な答えを要するものもあるだろう。そんな時でも「まだ知るのは早い」「それはまだ難しい」と曖昧にせずなるべく易しい言葉で答えてあげるようにしよう。たとえその時は理解できなかったとしても、もっと知りたいという気持ちは残り、勉強に意欲を持ってくれるはずだ。
+
  
■遊びから学びにつなげる接し方
+
〔〕<br>
子どもは放っておいても自ら好奇心を持って学びに行くが、親がそれに無関心でいてはいけない。図書館へ行ったり本屋へ行ったりすることによって、学びがさらに広がることを教えてあげよう。まだ字が読めない子どもであれば一緒に読んであげることで、子どもの学びを何歩も前に進めてあげられる。親のできることは子どもにあらゆるチャンスや選択肢を与えてあげることだ。
+
子どもは時に親の理解を超えるものを好きになることがあるだろう。それでも子どもの夢中になった遊びには最大限に敬意を払って理解に努めてあげてほしい。よく知らないものであれば一緒になって勉強するくらいであれば尚良い。親の協力や理解は子どもに安心や信頼をもたらしてくれるものだからだ。(記事:双風サキ・記事一覧を見る)
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〔2021年8月16日  財経新聞〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
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ページ名 [[]] ()<br>
小学校入学前に楽しみながら学力を伸ばせる子供の遊び
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小学校で扱う数や基本的な形の概念は、小さい時からの遊びによって身につけることができる。子供にとっては遊びと学びの境目はなく、夢中で遊んでいたことが知らず知らずのうちに数や形の力を伸ばしているのだ。では、どのような遊びが子供の学力を伸ばすのか。それは、身近な玩具や本の使い方を工夫することによって、大きな効果を生み出すことができる。
+
【こちらも】子供にも五分の理を認めよ 子供を叱責せず、成長を見守る教育
+
  
■迷路は脱線してこそ本領を発揮する
+
〔〕<br>
迷路はスタートからゴールに辿り着くことだけが遊びの方法ではない。子供の好奇心や想像力を掻き立ててくれる迷路を最大限に利用してみよう。
+
まずはスタートに指を当てて少しずつ前に進みながら「こんなところにリンゴの木があるよ!」などと話をしてみる。そして分岐点に差し掛かったら、「どっちに進もうかな?」と散歩のように迷路を楽しんでみよう。すると子供は「ここでジャンプ!」などとオリジナル要素を盛り込んでくるかもしれない。そしたら「どこまで飛べるの?」と脱線を一緒に楽しんで、子供の想像力がどこまで伸びるか試してみよう。
+
  
■積み木の使い方は無限大
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
幼稚園などによく置かれている知育玩具の代表格とも言えるのが積み木だ。誰でも子供の時に遊んだことがあるだろう。しかし大人になってみたら、積み木にどんな効果があるのかや、どうやって遊んだら良いのか分からないという人も多いのではないだろうか。
+
ページ名 [[]] ()<br>
積み木は積み上げるだけではなく、床に並べていくだけでも立派な遊びになる。例えば「この絵本は積み木いくつ分の大きさかな?」と聞いてみよう。並べてみると「積み木3つ分!」と分かるだろう。「じゃあリビングの端から端は何個分かな?」と広げていくと、単位の概念が身についてくる。
+
そして積み上げていくことによって高さの感覚も身についてくる。それだけではなく、倒れないように積み上げようとすることによって集中力もついてくる。それでも倒れてしまった時には「どうしたらもっと高く積み上げられるだろう?」と子供と一緒に考えてみよう。こうしたトライアンドエラーは物事に根気よく取り組む姿勢も育てることができるだろう。
+
  
■はさみで掛け算の仕組みを感じ取る
+
〔〕<br>
1枚の折り紙を半分に切ってみると2つの折り紙になる。そしてその2つの折り紙を重ねて切ってみたら4枚になる。子供にとってはこんな当たり前のことでも面白くてたまらない。
+
「もう1回切ってみたら何枚になるかな?」と聞いてみると、自信満々で「6枚!」と答えるかもしれない。そうすると何回数えても8枚になる折り紙が不思議で仕方なくなるだろう。このように切るたびに増えていく折り紙の数の仕組みを考えていくうちに、自然と倍の概念が身についていくのだ。(記事:双風サキ・記事一覧を見る)
+
〔2021年8月31日 財経新聞〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大仙市子ども・若者総合相談センター]] 秋田県大仙市(ひきこもり支援団体・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校・ひきこもりで悩んでいませんか?''' ~お気軽にご相談ください~ <br>
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター「びおら」<br>
+
住所:大曲丸の内町1番11-2<br>
+
開所時間:午前9時〜午後5時<br>
+
(月〜金に開所)<br>
+
問合せ:【電話】0187-66-1106<br>
+
  
■大仙市子ども・若者総合相談センター「ふらっと」<br>
+
〔〕<br>
住所:大曲須和町1丁目6-46<br>
+
開所時間:午前11時〜午後7時<br>
+
(月・木・金・土・日に開所)<br>
+
問合せ:【電話】0187-62-5150<br>
+
〔2021.08.01 秋田県大仙市 広報だいせん「だいせん日和」 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県子どもの人権110番]] 福岡県大川市(メンタル相談・福岡県、いじめのニュース)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間 <br>
+
「子どもの人権110番強化週間」として、「いじめ」や体罰、不登校や子どもの虐待など、子どもに関する人権問題のご相談を受け付ける相談電話を設置します。<br>
+
相談電話番号:【電話】0120-007-110<br>
+
※IP電話を利用の方は【電話】092-739-4175まで<br>
+
法務局職員と人権擁護委員が無料で相談に応じます。<br>
+
秘密は厳守されますので、ひとりで悩まず、気軽にお電話ください。<br>
+
日時:2021/8月27日(金)、8月30日(月)~9月2日(木) 8時30分~19時<br>
+
(8月28日(土)、29日(日)は10時~17時)<br>
+
「子どもの人権110番」では、強化週間以外でも子どもの人権に関するご相談を受け付けています。(平日8時30分~17時15分)<br>
+
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[福岡県精神保健福祉会連合会]] 福岡県(メンタル相談・福岡県)<br>
+
'''「心の相談電話」のご案内''' <br>
+
精神障がいのある家族を、家族だけで抱えていませんか?同じように悩み、いろいろなことを経験してきた家族・相談員が電話相談に応じます。<br>
+
対象者:心の病(統合失調症、うつ病、発達障がいなど)のある人の家族<br>
+
相談時間:平日(お盆・正月除く)、13時~16時<br>
+
※下記の専用相談ダイヤルは相談時間限定の番号です。<br>
+
・月曜日【電話】090-1366-7498<br>
+
・火曜日【電話】080-2750-0646<br>
+
・水曜日(第4のみ)【電話】0940-33-2731<br>
+
・水曜日(第4以外)・木曜日【電話】080-3986-1980<br>
+
・金曜日【電話】080-4279-2970<br>
+
・土、日、祝(8時~16時)【電話】080-1729-1955<br>
+
※面談をご希望の人は、予約をお願いします。<br>
+
予約・問合せ:(公社)福岡県精神保健福祉会連合会<br>
+
【電話】092-292-0560<br>
+
〔市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大川市立大川小学校]] 福岡県大川市(教育のニュース、コミュニティ・スクール)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール''' <br>
+
地域と学校が、子どもを一緒に育て共に元気になる仕組み。それが、コミュニティ・スクールです。<br>
+
子どもにとっては、学びや体験活動が充実し、地域の担い手としての自覚が高まります。<br>
+
学校にとっては、地域の宝である「人・もの・こと」を活用することで教育活動がより充実します。<br>
+
保護者にとっては、地域の中で子どもが育てられているという安心感があります。<br>
+
そして、地域の方々にとっては、学校を核とした地域ネットワークが形成され、地域の課題解決につながります。<br>
+
このように、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現により、相互にウインウインの関係を築いていくのがコミュニティ・スクールといえます。<br>
+
今回は、大川小学校と田口小学校の取組を紹介します。<br>
+
  
■学校の取組紹介<br>
+
〔〕<br>
○大川小学校の取組紹介<br>
+
「私たちのまちってこんなにすごいんだ!」これは、第3学年総合の学習の時間「ときめき木工のまち」で、地域住民の木工職人さんと一緒に、ツリーづくりの体験を通して大川市の木工の素晴らしさや歴史について学んだときの子ども達からの声です。<br>
+
子ども達は、地域の方の話に目を輝かせながら聞き入り、自分たちのまちに愛着や誇りをもつことができました。<br>
+
令和2年度は、コロナ禍で様々な活動が制限される中、他にも、第4学年総合の学習の時間での「組子づくり」、朝の活動での読み聞かせや算数丸つけ、放課後算数教室などの活動で地域や保護者の方から支援していただきました。<br>
+
また、安全面でも、特に登下校時の見守りは、毎日9カ所で、25名の方にご協力いただいています。<br>
+
雨などの荒天の際にも、子ども達に温かい声をかけていただいています。<br>
+
これからも、未来を担う子ども達の成長と安全を支えていく活動を、地域と学校、保護者が一体となり、地域学校協働本部を核として推進していきます。<br>
+
  
○田口小学校の取組紹介<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
本校では、「地域とともにある学校づくり」の推進のため、令和元年度から学校運営協議会を立ち上げ、区長会長、溝江勘二顕彰会長、コミセン協議会長、主任児童委員、子ども育成会、保育園長など地域の方々に運営委員としてのご意見をいただきながら活動しています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども達の健やかな成長を願って地域学校協働本部の方々から様々なご協力をいただいています。<br>
+
 
昨年度から新型コロナウイルス感染症のため、なかなか計画通りに活動できないこともたくさんありますが、活動の様子を一部紹介します。<br>
+
〔〕<br>
「学校支援活動」では、登下校の見守りや校内の環境整備、溝江勘二スケッチ大会、古賀政男生誕祭合唱指導、米作り、読み聞かせ等で支援をいただいています。<br>
+
「放課後の学習支援」では3年生対象の算数教室、「体験活動」では秋祭り、田口校区ウォークラリー等を実施していただきました。<br>
+
特に、溝江勘二スケッチ大会では神社を会場としましたが、地域の皆さまには、トイレや水道を提供いただき、また蚊取り線香まで準備していただき、地域の温もりを感じながらスケッチに親しむことができました。<br>
+
今後、さらに「地域とともにある学校づくり」を進めてまいります。<br>
+
問合せ:大川市教育委員会<br>
+
・学校教育課【電話】85-5614<br>
+
・生涯学習課【電話】85-5618<br>
+
〔市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白石区主任児童委員連絡会]] 北海道札幌市白石区(不登校のニュース)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校が心配な保護者のサロン''' <br>
+
 
・子どもが「学校に行きたくない」と言っている<br>
+
〔〕<br>
・近ごろ学校を休みがちだけど、これって不登校?<br>
+
 
・誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいんだろう<br>
+
そんなお悩みを相談できるサロンがあります。<br>
+
日時:奇数月の第2金曜日10時~11時30分<br>
+
場所:白石区複合庁舎4階 会議室A<br>
+
次回は2021/9月10日!<br>
+
あなたのお越しをお待ちしております。<br>
+
気軽にフラっとお立ち寄りください。<br>
+
問合せ:白石区主任児童委員連絡会 豊間根一雄(とよまね かずお)<br>
+
【電話】090-2051-8580<br>
+
【E-mail】shiroishi.futoukousalon@gmail.com<br>
+
〔広報さっぽろ 白石区 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[球磨村保健福祉課]] 熊本県球磨村(自治体福祉相談室・熊本県)<br>
+
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
'''「ひきこもり」に関する相談窓口''' <br>
+
知ることがきっと、チカラになる。<br>
■「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?<br>
+
■充栄さん○話すことで安心する<br>
球磨村では、「ひきこもり」に関する相談窓口をご用意しています。<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。<br>
+
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングでお気軽に下記の相談窓口までお聞かせください。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
◇どんな場合に相談をすればよいですか?<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは1人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて、必要とする支援をご紹介します。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
あなたのタイミングで「お悩み」や「気になっていること」など、お気軽にご相談ください。<br>
+
◇対象年齢はありますか?<br>
+
年齢制限はありません。<br>
+
ひきこもりについて気になる方は、何歳の方でもご相談いただけます。<br>
+
◇家族が相談してもいいのですか?<br>
+
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。<br>
+
ご家族の方もご相談ください。<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
保健福祉課 福祉係【電話】32-1112(直通)<br>
+
熊本県ひきこもり地域支援センター~ゆるここ~【電話】096-386-1177<br>
+
〔広報くまむら 2021年5月号〕<br>
+

2024年6月27日 (木) 13:28時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 上三川町生涯学習センター 栃木県上三川町(不登校のニュース・栃木県)
◆受講生募集
※講座の申込み、その他詳細は生涯学習センターへお問い合わせください。
※日時、内容については、変更になる場合があります。
※講座の受付は先着順になります。
◆子育て応援講座
親子でそれぞれの体験活動を通して、保護者同士の子育て情報を共有し合いませんか。
各コースごとのお申し込みとなります。
▽Aコース「おやこで学ぶ夏休みコース」
[大人はこちら]
講話:「伝えたい/不登校・障がいのある子たちと共に歩んだ10年間」
講師:アクセサリー作家 小豆畑 文奈(あずはた ふみな)さん
[子どもはこちら]
栃木県子ども総合科学館出前講座「太陽のひみつ!~天体望遠鏡を使い、黒点発見!日時計も手作り!」
日時:2024.8月1日(木) 午前10時~11時30分
対象:小学生以上のお子様とその親等
定員:親子20組
参加費:無料
申し込み:7月12日(金)まで
講話のみの参加もできます
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育サポートセンター 熊本県八代市(教育相談室・熊本県)
やつしろ子ども支援相談室
小・中学生の子育てや不登校などの相談を受け付けています。
名前を伏せての相談もできます。
○電話相談
【電話】33-6145(相談専用電話)月~金曜日9:00~14:00
○メール相談
【メール】kodomo-sien@yatsushiro.jp
問合せ:教育サポートセンター【電話】33-6142
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊達市子育て支援課児童家庭係 北海道伊達市(自治体福祉相談室・北海道)
子育てやひとり親家庭のお悩みはありませんか
子育て支援課では、専門の「家庭児童相談員」や「母子・父子自立支援員」が子育てやひとり親家庭の相談に親身に応じています。
・子育てに関すること
・お子さんの友達関係・不登校・進学などの学校生活に関すること
・家族関係に関すること
・ひとり親家庭の悩みや生活全般の相談
・その他、離婚やDVなどの相談
市役所に来ることが難しいときは、電話や手紙、メールでもかまいません。
相談は無料で予約不要ですが、事前予約をすると優先的に相談することができます。
個人の秘密は、しっかり守りますのでご安心ください。
※お子さんの心身の発達については、室蘭児童相談所の専門職員による巡回児童相談を行っていますのでご相談ください
※ひとり親家庭への貸付など各種制度の情報提供や自立に必要な支援も行っています
問合せ:子育て支援課児童家庭係(市役所1階(6)番窓口)
【電話】82-3194
【E-mail】jidoukatei@city.date.hokkaido.jp
〔広報だて 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024.7月13日(土)9時〜21時
(2)2024.7月21日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)7月12日(金)17時
(2)7月19日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハートフル東郷 愛知県東郷町()
教育相談
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
相談員:支援員
申込み:ハートフル東郷
【電話】0561-38-4334
〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県宇城市()
合同出張相談会in宇城
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。
日程:2024.6月11日(火)
時間:10時30分〜15時30分
※15時までに来所してください。
会場:ウイングまつばせ
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など
問合せ:県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 久米島町地域おこし協力隊 沖縄県久米島町()
令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します
■久米島学習センター講師
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。
どうぞよろしくお願いします。
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!
■高校魅力化コーディネーター
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!
■ハウスマスター(じんぶん館)
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。
(球美中)
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。
どうぞよろしくお願いします!(球美中)
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。
(久米島西中)
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)
■よんなあ教室(不登校児支援)
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身
あっという間の5年目、最後の年になりました。
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いします。
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!
■空き家空き地活用相談員 集落支援員
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身
本年4月より相続登記等が義務化されています。
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。
是非一度ご相談ください。
◇地域おこし協力隊とは…
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。
島に定住するために取組をしている隊員もいます。
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。
〔広報くめじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新座市不登校の親の会 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~
日時:2024.6月29日(土)、午前10時~正午
対象:学校に行きづらいこどもの保護者
定員:10名・申込順
講師:新座自然宿・齋藤宗未
申込み:6月1日(土)から電話又はサイトで
〔広報にいざ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト 熊本県八代市(居場所・熊本県)
子どもの人権トークライブ
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)
場所:桜十字ホールやつしろ
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」
費用:500円(資料代)
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草
【電話】35-2190
〔広報やつしろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:6月20日(木)9:30~12:00
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 おたまじゃくしの会 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)
おたまじゃくしの会
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。
日時:2024.6/14(金)、7/11(木)13:30~15:00
場所:保健所・保健センター
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)
【HP】6779
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールわく星学校 京都府京都市(フリースクール類・京都府)
生徒指導課の事業
ぷらねっと・クラブ
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動
日時:2024.6月17日10時(6時間)
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生
料金:500円
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 川島町子育て支援課子ども未来推進室 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)
いじめ・虐待の相談窓口
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。
積極的にご利用ください。
※匿名での相談・通報も可能です。
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
保護者用:【電話】048-556-0874
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
24時間、電話相談を受け付けています。
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。
近隣の児童相談所につながります。
○埼玉県虐待通報ダイヤル
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
○保育園での虐待の不安についての相談
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765
〔広報かわじま 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら教室電話相談 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)
子どもの電話相談
不登校に関する悩みごと
・さくら教室電話相談
【電話】048-523-1570(直通)
〔市報くまがや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大和市教育研究所 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分
場所:渋谷学習センター
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。
『社会的ひきこもり』など著書多数。
対象:市内在住・在勤者
定員:先着100人
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係
【電話】260-5213【FAX】263-9832
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市学校に行かない子を持つ親の会 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い
日時:2024.6月22日(土)午後1時~4時1
場所:おあしすセミナールーム1
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 江差町学校教育課学校教育係 北海道江差町()
6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。
開設日時:6月13日(木)・26日(水)午前10時から正午/午後1時から4時
開設場所:江差町役場
※相談場所は別室をご用意します
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
【電話】52-1059
〔広報えさし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市子どもの心のケアハウス 宮城県大崎市()
児童生徒と保護者の相談
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)
場所:旧中央公民館内
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
【電話】080-6058-1894(代表)
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市()
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。
指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700(無料)
月~金曜日9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・ひきこもり親の会 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.6月22日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北本市文化センター 埼玉県北本市()
きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。
ナレーション:小泉今日子
費用:〔全席自由〕前売800円
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)
〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市()
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!#こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士市青少年相談センター 静岡県富士市()
若者応援サポーター養成講座
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。 魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所:富士市教育プラザ
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)へ
【電話】0545-55-0562
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南河内プラッツ 大阪府河内長野市()
親から始まる一歩目セミナーand親の会
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
定員:10人
申込み:電話で下記へ
問合せ:南河内プラッツ
【電話】090-9258-8177
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
■ひとり親相談
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
■不登校
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約・先着順):
・2024.6月18日(火)
・2024.7月16日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 河内長野市政策企画課 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)
第6次総合計画の策定にご協力を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~
○総合計画審議会委員を募集
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者
任期:令和6年9月から2年間
募集人数:6人(選考)
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp 
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。
郵送、窓口持参も可
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。
問合せ:政策企画課
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆう☆ゆうスペース 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)
ゆう☆ゆうフレンド
○不登校の子どもたちの学習支援
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など
申込み:随時下記へ

問合せ:ゆう☆ゆうスペース
【電話】70-7558
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市ふれあい教室  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談
・まなびセンター【電話】23-7760
・関市ふれあい教室【電話】23-7773
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市教育センター教育相談室 富山県射水市(教育相談室・富山県)
■家庭児童・母子父子相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話】51-6671
■子どもの悩み総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30
【電話】55-2799
■教育相談(要予約)
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室
【電話】82-1678
■障がいに関する相談
日時・場所:
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00
・あいネットいみず【電話】86-8522
・ふらっと【電話】56-6661
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737
■ひきこもりに関する相談
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市青少年支援センター 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)
青少年問題を考える委員を募集
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。
(1)本市在住で20歳以上
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない
(3)平日に開催される協議会に出席できる
申込み:6月28日(金)までに郵送で。
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談(2)

2024.06.01 埼玉県ふじみ野市 ◆家庭問題に関する相談 離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など 日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分

問合せ:市民総合相談室 【電話】262・9025 〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター
費用:400円
申込:電話で。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき No.1425 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市()
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 池田市教育センター 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)
子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談
■教育相談
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者
■教育支援センター[ビーンズ]
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時
問合せ:教育センター【電話】751・4971
〔広報いけだ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口(2)

2024.06.01 兵庫県加古川市 ■教育相談(不登校・子育てなど) とき:月~金曜日午前9時~午後5時 備考:電話相談可

ところ・問い合わせ:教育相談センター (【電話】421-5484) 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
楠(くす)の記
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
4月から発足したすぐやる班も注目されています。
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
太宰府市長 楠田大蔵
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市のサポートルーム 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)
令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日(火)、行いました。
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日(金)、決定しました。
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日(火)、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こどもChild(2)

2024.06.01 神奈川県寒川町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員 内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。

問合せ:学校教育課 【電話】内線561 教育研究室 【ページID】1970 〔広報さむかわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
共生社会をはじめてみよう

2024.06.01 滋賀県甲賀市 ■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~

全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。 今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。

◇どんな活動? 学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。

◇どんな分かち合い? 自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。

◇これからについて 大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりなが ら、すすめていきます。気楽に来てくださいね。

■『スマイル甲賀ほっとルーム』 場所:市営住宅大原中団地集会所 開催日:毎週月・水・金 (1)10時~15時 (2)10時~12時 (3)13時~15時 (ご都合の良い時間にお越しください)

問合せ:スマイル甲賀 代表 井村 【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com

問合せ:地域共生社会推進課 【電話】69-2155【FAX】63-4085 〔広報こうか 2024年6月1日号〕

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子どもたちの未来のために~Change&Challenge~

2024.06.01 大阪府堺市 市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。 ※めざす姿と重点的に取り組む項目については広報紙P12のQRコードをご覧ください。

◆学校群を中心としたマネジメント 中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施 ・総合的な学力の育成 学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成 ・不登校の子どもへのサポート 不登校の子どもの学びとつながりの実現 ・特別支援教育の充実 「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現 ・教職員の働き方 働きやすく「働きがい」のある学校の実現

◆GIGAスクールの推進 教育効果の最大化を実現

◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い 教育長 関百合子 近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。 今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。堺の教育に、ぜひご期待ください。

問合せ:教育政策課 【電話】228-7925 【FAX】228-7890 〔広報さかい 2024年6月号〕

周辺ニュース

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新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内

2024.06.02 新潟県新潟市東区 中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。

開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分 会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室 申し込み:電話で教育相談センターへ

問い合わせ:教育相談センター 【電話】025-222-8600 ※平日午前9時10分~午後5時 〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕

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ページ名 高森町教育支援センター 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)
「高森町教育支援センター」について
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。
■目的
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。
■対象者
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒
・子育て等で相談したい保護者
■開設日
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)
■申し込み方法
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227
〔広報たかもり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市保健センター 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。
※提供会員は有償ボランティアです。
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若] 18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。
助成内容:
入院…保険適用分全額
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)
※5回目以降は全額助成
調剤…保険適用分全額
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。
10月診療分から無償化!
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。
■こども・若者の居場所
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]
・ふじてら(13歳~25歳)[若]
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。
対象:小学生
日時:放課後、土曜日、長期休み期間
■発達相談(3歳~39歳)[発]
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。
高校生や大学生の相談も受けています。
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。
◆相談
○家庭児童相談(~18歳)[若]
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。
○若者相談(19歳~39歳)[若]
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。
○女性相談[若]
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。
■子育てに便利!
○健康医療相談アプリ
HELPO[保]
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。
○静岡こども救急電話相談

  1. 8000または【電話】247・9910

こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。
○子育て応援サイトアプリ
ママフレ藤枝[こ3]
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。
■市が一体となって子育てを支援
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。
藤枝市長 北村正平
問い合わせ:
保…保健センター【電話】645・1111
発…こども発達支援センター【電話】643・3343
若…こども・若者支援課【電話】643・7227
こ1…こども課【電話】643・6611
こ2… 〃 【電話】643・3325
こ3… 〃 【電話】643・3246
問合せ:こども・若者支援課
【電話】643・7227
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こちらすずか情報局!!(1)

2024.06.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:6月11日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年6月5日号(No.1653)〕

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ページ名 [[]] 三重県度会町()
2024.06.06 ■『こども相談』を開催 開催日時:7月8日(月)午後1時~4時 開催場所:町保健センター 相談員:石川加苗先生(臨床心理士) 相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど ※相談は無料で、秘密は堅く守られます。 対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者 申込期限:6月17日(月) ※要予約 申込・問合先:役場保健こども課 【電話】62-1112 〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
講座やイベント

2024.06.06 茨城県坂東市 ■不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会 不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。 6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。お気軽にご参加ください。 日時:6月29日(土)午前10時~正午 場所:駒跿地内 ※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。 参加費:500円 申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。 後援:坂東市教育委員会 ※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。

申込み・問合せ:「ハレとケ」 滝本 【電話】080-8722-3624 〔広報ばんどう お知らせ版 No.478〕

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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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