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こども食堂LLP

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ページ名 [[こども食堂LLP]] 東京都中野区 (子ども食堂・東京都、)<br>
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こども食堂LLP代表 佐々木かおるさん<br>
 
こども食堂LLP代表 佐々木かおるさん<br>
 
上高田在住。二人のお子さんを育て上げ、お孫さんも二人。<br>
 
上高田在住。二人のお子さんを育て上げ、お孫さんも二人。<br>
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〔なかの区報 2021年6月5日号〕 <br>
 
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2021年6月30日 (水) 14:59時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 東京都 > 中野区 > こども食堂LLP

こども食堂LLP

所在地 東京都中野区
TEL
FAX

ひとり親家庭を応援「本当に必要とする人」へ届けたい
こども食堂LLP代表 佐々木かおるさん
上高田在住。二人のお子さんを育て上げ、お孫さんも二人。
平日はオフィス街を中心にキッチンカーで魚介類中心のランチを販売している。
2020年9月から移動式こども食堂を開催
「こども食堂を開き、ひとり親の苦境を支援したい」という思いは数年前からあった。
自身も一人で子育てをしてきた経験から、ひとり親家庭の生活の大変さを痛いくらいに分かっているからだ。
自身の子どもたちは独立し、自由になる時間ができた。
ランチ販売の仕事柄、食事を提供するノウハウもある。だが、実現できずにいた。
そんな中、近所の知り合いに思いを伝えたところ、協賛者が続出。
開催場所の確保など、話がトントン拍子に進み、昨年9月に上高田二丁目公園でこども食堂LLPは誕生した。
「ボランティアのみなさんのおかげ。私一人ではできなかった」。
だが、思うようにいかない部分もある。
当初は通りすがりの親子が「安いから」と購入する姿が目立ち、本当に支援が必要な家庭に届いていないと感じることが多かった。
「こども食堂の意義を多くの人に知ってほしい。
ひとり親家庭など子どもを抱え生活が大変な家庭の子どもたちへ食事を提供するもの。
親の気持ちが明るくなれば、子どもも笑顔になる。本当に支援が必要な方へこの活動を届けたい」。
高校生~90代と幅広い世代の支援者と試行錯誤し、必要な方に支援が届く方法を模索している。
「魚嫌いの子どもがぱくぱくと魚を食べた、とてもおいしかったのでまた予約しますなど、利用した方からの声が本当にうれしい」。
自然素材の調味料を使い、心を込めて作っている。
現在、月2回の開催だが、「本当は毎日提供したい」と夢は大きい。
〔なかの区報 2021年6月5日号〕 

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