大和市こもりびと支援窓口
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+ | こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」<br> | ||
+ | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。<br> | ||
+ | 内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。<br> | ||
+ | コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます<br> | ||
+ | 講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。<br> | ||
+ | 〔広報やまと 令和4年3月1日号〕<br> | ||
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'''「こもりびと支援窓口」を開設'''<br> | '''「こもりびと支援窓口」を開設'''<br> | ||
昨年10月、ひきこもりの相談窓口「こもりびと支援窓口」を保健福祉センター内に開設。<br> | 昨年10月、ひきこもりの相談窓口「こもりびと支援窓口」を保健福祉センター内に開設。<br> | ||
いわゆる「ひきこもり」のかたがたを、より温かみのある「こもりびと」という呼称を使い、こもりびと本人や家族が抱えるさまざまな問題について、相談を受けています。<br> | いわゆる「ひきこもり」のかたがたを、より温かみのある「こもりびと」という呼称を使い、こもりびと本人や家族が抱えるさまざまな問題について、相談を受けています。<br> | ||
〔広報やまと 令和2年9月15日号〕<br> | 〔広報やまと 令和2年9月15日号〕<br> | ||
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+ | '''大人のひきこもりに寄り添う「こもりびと支援窓口」を開設'''<br> | ||
+ | 市は、中高年をはじめとした大人のひきこもりの当事者と家族を支援する窓口を開設しました。<br> | ||
+ | 窓口には専任の職員「こもりびとコーディネーター」を配置。<br> | ||
+ | 概ね6か月以上ひきこもっている人やその家族が抱える多様な問題について、相談をお受けします。<br> | ||
+ | ※いわゆる「ひきこもり」のかたがたに寄り添いたいとの思いから、より温かみのある「こもりびと」という呼称を使っています。<br> | ||
+ | ■相談できること<br> | ||
+ | ひきこもりに伴う悩み、就労・社会活動・将来への不安など<br> | ||
+ | ■支援の内容<br> | ||
+ | こもりびとコーディネーターが相談者に寄り添い、適切な制度の案内や、相談機関への取り次ぎなどを実施します。<br> | ||
+ | 必要に応じて市の担当課や関係機関へ同行したり、自宅を訪問したりします。<br> | ||
+ | 相談方法:電話でこもりびと支援窓口専用電話【電話】260-5625へ。<br> | ||
+ | または直接保健福祉センター健康福祉総務課へ。<br> | ||
+ | 問合せ:保健福祉センター<br> | ||
+ | 健康福祉総務課地域福祉係<br> | ||
+ | 【電話】260-5604<br> | ||
+ | 【FAX】262-0999<br> | ||
+ | 〔広報やまと 令和元年10月1日号〕<br> | ||
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2023年9月11日 (月) 22:19時点における最新版
大和市こもりびと支援窓口
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 |
連絡先 | TEL 260-5604 FAX 262-0999 健康福祉総務課地域福祉係 |
「こもりびと支援講演会」を動画配信
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕
「こもりびと支援窓口」を開設
昨年10月、ひきこもりの相談窓口「こもりびと支援窓口」を保健福祉センター内に開設。
いわゆる「ひきこもり」のかたがたを、より温かみのある「こもりびと」という呼称を使い、こもりびと本人や家族が抱えるさまざまな問題について、相談を受けています。
〔広報やまと 令和2年9月15日号〕
大人のひきこもりに寄り添う「こもりびと支援窓口」を開設
市は、中高年をはじめとした大人のひきこもりの当事者と家族を支援する窓口を開設しました。
窓口には専任の職員「こもりびとコーディネーター」を配置。
概ね6か月以上ひきこもっている人やその家族が抱える多様な問題について、相談をお受けします。
※いわゆる「ひきこもり」のかたがたに寄り添いたいとの思いから、より温かみのある「こもりびと」という呼称を使っています。
■相談できること
ひきこもりに伴う悩み、就労・社会活動・将来への不安など
■支援の内容
こもりびとコーディネーターが相談者に寄り添い、適切な制度の案内や、相談機関への取り次ぎなどを実施します。
必要に応じて市の担当課や関係機関へ同行したり、自宅を訪問したりします。
相談方法:電話でこもりびと支援窓口専用電話【電話】260-5625へ。
または直接保健福祉センター健康福祉総務課へ。
問合せ:保健福祉センター
健康福祉総務課地域福祉係
【電話】260-5604
【FAX】262-0999
〔広報やまと 令和元年10月1日号〕