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両国第一高等学院

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(ページの作成: {| border="1" cellpadding="10" cellspacing="0" width="600" |+ align="right"|2011.1 ! bgcolor="#f0f0f0" width="200"|教育機関としての性格 | width="400"|サ...)
 
 
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<metadesc>東京都墨田区の通信制サポート校両国第一高等学院の基本情報です。</metadesc>
  
|+ align="right"|2011.1
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'''鹿島学園高等学校・両国キャンパス'''へ名称変更しました。<BR>  
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こちらをご覧下さい ⇒「'''[[鹿島学園高等学校・両国キャンパス|鹿島学園高等学校・両国キャンパス]]'''」<BR>
  
! bgcolor="#f0f0f0" width="200"|教育機関としての性格
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==両国第一高等学院==
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通信制サポート校(鹿島学院高校・鹿島朝日高校・鹿島山北高校のサポート校) <br>
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'''教育活動の特色''':こちらに入学する生徒は、一人ひとりそれぞれの理由があってきています。<br>
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その生徒にあった個々の対応をしていきます。<br>
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外国籍の生徒も多数卒業しています。まずはご相談ください。<br>
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'''代表者''':沖秀浩<br>
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'''住所''':〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-5 TOC両国ビル3F<br>
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'''TEL''':03-6659-3784<br>
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'''URL''':https://www.kg-school.net/gakuen/campus/ryougoku/<br>
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'''メール''':info-ryougoku@kashima-g.ac.jp<br>
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設置コース:高校卒業サポートコース(週2回)。<br>
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'''入学諸費用''':<br>
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①通信制高校への費用:入学金5万円、設備費24万円、教育充実費17万円、
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授業料:履修単位数×7000円(就学支援金支給の場合は履修単位数×2188円)<br>
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その他、健康診断料、教科書代等。<br>
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②両国第一高等学院のサポート費:年間32万円。<br>
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生徒数:(  )名。<br>
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'''入学の条件''':学級定数に空席がある。鹿島各高校に空席がある。高校を卒業するという意志を持っている。<br>
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'''発達障害生の受入れ''':ある(生徒の状態による。自力もしくは家族等のサポートによりスクーリングに参加できる必要がある)。 <br>
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'''帰国子女・外国籍の受入れ''':日本語学校が併設しており、当学院にも日本語教師の資格を持つ者がいる。日本の住民票があれば外国籍の生徒を受け入れる。ただしある程度の日本語能力は必要。<br>
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'''相談室''':心理相談室がいつでも利用できます。<br>
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〔2019年4月〕<br>
  
| width="400"|サポート校<br> 鹿島学園高等学校・あずさ第一高等学校のサポート校。
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[[Category:通信制高校と連携校・東京都|りょうごくだいいちこうとうがくいん]]
 
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[[Category:通信制高校サポート校・東京都|りょうごくだいいちこうとうがくいん]]
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[[Category:墨田区(東京都)|りょうごくだいいちこうとうがくいん]]
 
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[[Category:東京都(地域)|りょうごくだいいちこうとうがくいん]]
! bgcolor="#f0f0f0"|メッセージ、入学の呼びかけなど
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| width="400"|少人数クラス編成で、一人ひとりにきめ細かな対応をして行きます。皆さん、安心して来て下さい。
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! bgcolor="#f0f0f0"|学院長
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| width="400"|沖 秀浩
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! bgcolor="#f0f0f0"|住所
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| width="400"|〒130-0014<br> 東京都墨田区亀沢2-14-8 オオタニットビル5F
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! bgcolor="#f0f0f0"|TEL
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| width="400"|03-5819-1188
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! bgcolor="#f0f0f0"|FAX
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| width="400"|03-5819-1186
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! bgcolor="#f0f0f0"|Eメール
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| width="400"|info@ryogokudaiichi.com
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! bgcolor="#f0f0f0"|法人名
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| width="400"|株式会社ELG
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! bgcolor="#f0f0f0"|設置コースと学費 <BR>
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| width="400"|入学金 100,000円<br>施設費(年間) 50,000円<br>教材費(年間) 5,000円程度 ※履修科目により若干異なります。<br><br>
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その他<br> 行事費(年間) 50,000円<br> 通信制高校への費用。
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! bgcolor="#f0f0f0" align="right"|高校卒業サポートコース
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| width="400"|週2回<br> 定数 15名/実人数 1名<br> 授業料(年間) 240,000円<br><br>
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第一の目標は高校卒業資格をとることです。また、中学校の学習内容はもちろんのこと、自分の不得手な科目などを重点的に学習することができます。<BR>高校を卒業して社会に出ていくために必要な知識もしっかりと身につけます。フリースタイル制ですので、自分のやりたい科目を中心に、自分のペースで勉強することが可能です。
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! bgcolor="#f0f0f0" align="right"|異文化交流コース
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| width="400"|異文化交流の究極、それは海外留学。<BR>それは全く新しい、未知の世界に飛びこむこと。そこは、今までとは全く違う価値観、文化、習慣の世界です。<br> 本コースでは海外への短期研修は必修です。そして、卒業後当学院提携の中国、韓国、アメリカ、オーストラリア、イギリスなどの大学や専門学校への留学もしっかりサポートします。皆さん、広い世界に自分にぴったりの国を見つけ。
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! bgcolor="#f0f0f0" align="right"|ゲームソフト開発コース
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| width="400"|週3回。高校卒業サポートコースとの併修可能。<br> 定数 15名/実人数 0名<br>授業料(年間) 300,000円<br><br>
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好きなことを仕事に変えられる。<BR>ゲーム開発を中心にホームページ開発なども学べます。在学中から提携のソフトウェア制作会社で、開発途中のソフトウェア検証業務等のインターンシップが可能です。会社側の評価が高ければそのまま就職へと結びつくこともあります。
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! bgcolor="#f0f0f0" align="right"|日本語学校+<br>高校卒業サポートコース
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| width="400"|週5回。<br>定数 15名/実人数 0名<BR>
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授業料<BR> 高校卒業サポートコース(年間) 240,000円<br> 日本語学校(年間) 510,000円
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教材費(年間) 22,000~28,000円( ※レベルにより異なる。)<br>
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外国のお子さんを対象としたコースです。<br>例えば、中学、高校まで、海外で過ごしてから日本にこられた方で、日本語が不自由なために日本の高校進学ができなかった方を対象にしたお得なコースです。<BR>高校1年から入学するコースと、2年次編入コースがあります。
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! bgcolor="#f0f0f0"|入学の条件
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| width="400"|・学級定数の空席がある。<BR>・入学試験(面接)<br><br>・面接で重視する点: 1.人物。2.やる気<BR><br>
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・入学可能な学年・学期。<br> 中学新卒、及び中学既卒者: 4月・10月。<br> 高等学校在籍者・高等学校中途退学者: 随時。
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| bgcolor="#f0f0f0"|'''帰国子女等の受入れ(外国からの帰国生、外国籍の子どもなど)'''
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| width="400"|あり(受入れの条件:特になし)。<br> ※外国人(在留資格保有者)も積極的に受入れ。
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| bgcolor="#f0f0f0"|'''不登校・中退生の受入れに設けている仕組み'''
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| width="400"|特になし。
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| bgcolor="#f0f0f0"|'''発達障害を持つ生徒の受入れ<BR>LD、AD/HD、アスペルガー症候群など)'''
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| width="400"|生徒の状態により受け入れる。
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|}
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[[通信制サポート校・東京都墨田区|⇒通信制サポート校・東京都墨田区へ]]
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2022年5月8日 (日) 19:36時点における最新版

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鹿島学園高等学校・両国キャンパスへ名称変更しました。
   こちらをご覧下さい ⇒「鹿島学園高等学校・両国キャンパス

両国第一高等学院

通信制サポート校(鹿島学院高校・鹿島朝日高校・鹿島山北高校のサポート校)
教育活動の特色:こちらに入学する生徒は、一人ひとりそれぞれの理由があってきています。
その生徒にあった個々の対応をしていきます。
外国籍の生徒も多数卒業しています。まずはご相談ください。
代表者:沖秀浩
住所:〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-5 TOC両国ビル3F
TEL:03-6659-3784
URLhttps://www.kg-school.net/gakuen/campus/ryougoku/
メール:info-ryougoku@kashima-g.ac.jp
設置コース:高校卒業サポートコース(週2回)。
入学諸費用
①通信制高校への費用:入学金5万円、設備費24万円、教育充実費17万円、 授業料:履修単位数×7000円(就学支援金支給の場合は履修単位数×2188円)
その他、健康診断料、教科書代等。
②両国第一高等学院のサポート費:年間32万円。
生徒数:(  )名。
入学の条件:学級定数に空席がある。鹿島各高校に空席がある。高校を卒業するという意志を持っている。
発達障害生の受入れ:ある(生徒の状態による。自力もしくは家族等のサポートによりスクーリングに参加できる必要がある)。 
帰国子女・外国籍の受入れ:日本語学校が併設しており、当学院にも日本語教師の資格を持つ者がいる。日本の住民票があれば外国籍の生徒を受け入れる。ただしある程度の日本語能力は必要。
相談室:心理相談室がいつでも利用できます。
〔2019年4月〕

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