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人権教育啓発推進センター

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==人権教育啓発推進センター==
 
==人権教育啓発推進センター==
<table class="wikitable">
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<table class="wikitable shousai-table">
 
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<td width="170"><b>所在地</b></td>
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<th>種類・内容</th>
<td width="400">〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル 4F </td>
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<td>道外で暮らすアイヌ民族を対象に、政府が6月に開設した電話相談窓口に生活上の悩みや支援の必要性を訴える電話が相次ぐ</td>
 
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<td width="170"><b>TEL</b></td>
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<th>所在地</th>
<td width="400">03-5777-1802</td>
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<td>〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12<BR>KDX芝大門ビル4F</td>
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<th>連絡先</th>
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<td>TEL:03-5777-1802
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FAX:03-5777-1803</td>
 
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<td width="170"><b>FAX</b></td>
 
<td width="400">03-5777-1803</td>
 
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'''生活悩む道外アイヌ民族 差別、貧困 電話相談170件  政府、新法検討に反映'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
道外で暮らすアイヌ民族を対象に、政府が6月に開設した電話相談窓口に生活上の悩みや支援の必要性を訴える電話が相次いでいる。<br>
+
ページ名 公財[[人権教育啓発推進センター]] 鹿児島県志布志市(アイヌ)<br>
8月29日現在で約170件あり、「アイヌ民族であることを理由に差別された」など切実な内容も多い。<br>
+
■アイヌの方々からの様々なご相談をお受けします。<br>
政府は、生活・教育支援を目的とした新法制定の検討に反映させたい考えだ。<br>
+
日常生活でお困りのこと、嫌がらせ、差別など何でもご相談ください。<br>
電話窓口は厚生労働省が公益財団法人「人権教育啓発推進センター」に委託して6月上旬に開設。<br>
+
受付:月曜日~金曜日<br>
相談員は、アイヌ民族の女性3人と元法務省職員の計4人が持ち回りで対応している。<br>
+
(※祝日、12月29日~1月3日を除く)<br>
アイヌ民族の相談員の1人は、千葉県在住の八幡智子さん(64)。<br>
+
時間:9時~17時<br>
八幡さんが当番の際には「差別のせいで年金がもらえるような正規の職に就けなかった」「北海道で受けられた教育支援を道外でも受けられるようにしてほしい」などの悩みや注文があったという。<br>
+
・相談無料<br>
道外のアイヌ民族の生活相談は、多くの自治体に窓口がある道内と違って手薄だ。<br>
+
・匿名可<br>
厚労省が2013、14年度、人権教育啓発推進センターで試験的に相談窓口を開いた際にも、予想を超える753件の相談があった。<br>
+
・秘密厳守<br>
14年度の相談内容は「身体の悩み」109件、「暮らし向き」105件、「アイヌ民族であることを理由とした差別」93件などで、同センターは「道外のアイヌ民族の差別や貧困問題はより深刻」と分析する。<br>
+
この相談事業は、(公財)人権教育啓発推進センターが、厚生労働省生活相談充実事業により実施するものです。<br>
道外在住のアイヌ民族に対しては、政府が14年度から職業訓練の相談会を始めたほか、日本学生支援機構の無利子奨学金の申請基準も緩和した。<br>
+
問合せ:相談専用電話<br>
ただ、いずれも利用者は数人にとどまる。<br>
+
【電話】0120‒771‒208<br>
内閣官房アイヌ総合政策室は利用が少ないことについて、「道外のアイヌ民族は実態を把握するのが難しく、政府の施策について効果的な発信ができていない」と話す。<br>
+
〔市報しぶし 2022年7月号〕<br>
政府は今回の電話相談で寄せられた内容から、道外在住のアイヌ民族が置かれている状況の把握につなげ、新法制定を検討する際の参考にする考え。<br>
+
 
[[関東ウタリ会]]の丸子美記子会長は「道外のアイヌ民族は、支援策から切り捨てられている。平等な政策を施すべきだ」と訴えている。<br>
+
'''アイヌの方々からの相談を受付けます'''<br>
〔◆平成28(2016)年8月30日 北海道新聞 朝刊全道〕<br>
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公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、アイヌの方々の悩みをお受けするフリーダイヤルを開設しています。<br>
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相談は無料です。<br>
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受付:月〜金曜日 9時〜17時(祝日、12月29日〜令和4年1月3日を除く)<br>
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相談専用電話:0120-771-208<br>
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問い合わせ先:公益財団法人人権教育啓発推進センター<br>
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【電話】03-5777-1802まで。<br>
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〔広報てしかが 2021年11月号〕<br>
  
[[Category:社会的弱者のニュース|じんけんきょういくけいはつすいしんせんたー]]
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[[Category:社会的弱者・アイヌ|じんけんきょういくけいはつすいしんせんたー]]
[[Category:北海道新聞|じんけんきょういくけいはつすいしんせんたー]]
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[[Category:東京都(地域)|じんけんきょういくけいはつすいしんせんたー]]
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[[Category:港区(東京都)|じんけんきょういくけいはつすいしんせんたー]]

2022年8月10日 (水) 14:25時点における最新版

人権教育啓発推進センター

種類・内容 道外で暮らすアイヌ民族を対象に、政府が6月に開設した電話相談窓口に生活上の悩みや支援の必要性を訴える電話が相次ぐ
所在地 〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12
KDX芝大門ビル4F
連絡先 TEL:03-5777-1802 FAX:03-5777-1803

周辺ニュース

ページ名 公財人権教育啓発推進センター 鹿児島県志布志市(アイヌ)
■アイヌの方々からの様々なご相談をお受けします。
日常生活でお困りのこと、嫌がらせ、差別など何でもご相談ください。
受付:月曜日~金曜日
(※祝日、12月29日~1月3日を除く)
時間:9時~17時
・相談無料
・匿名可
・秘密厳守
この相談事業は、(公財)人権教育啓発推進センターが、厚生労働省生活相談充実事業により実施するものです。
問合せ:相談専用電話
【電話】0120‒771‒208
〔市報しぶし 2022年7月号〕

アイヌの方々からの相談を受付けます
公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、アイヌの方々の悩みをお受けするフリーダイヤルを開設しています。
相談は無料です。
受付:月〜金曜日 9時〜17時(祝日、12月29日〜令和4年1月3日を除く)
相談専用電話:0120-771-208
問い合わせ先:公益財団法人人権教育啓発推進センター
【電話】03-5777-1802まで。
〔広報てしかが 2021年11月号〕

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