カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


悠々ホルン

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(悠々ホルンさんのプロフィール)
 
(1人の利用者による、間の12版が非表示)
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:相談・支援団体・公共機関|相談・支援団体・公共機関]] >[[:Category:支援者・援助者|支援者・援助者]] >  [[:Category:支援者・講師等プロフィール|支援者・講師等プロフィール]] > {{PAGENAME}}  }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:人物紹介|人物紹介]] > {{PAGENAME}}  }}
  
 
===悠々ホルンさんのプロフィール ===
 
===悠々ホルンさんのプロフィール ===
16行: 16行:
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th> Mail </th>
+
<th>メール</th>
 
<td>u2-horun@live.jp</td>
 
<td>u2-horun@live.jp</td>
 
</tr>
 
</tr>
22行: 22行:
 
<th> Twitter </th>
 
<th> Twitter </th>
 
<td> @horun_musician</td>
 
<td> @horun_musician</td>
</tr>
 
<tr>
 
<th> Facebook </th>
 
<td> https://www.facebook.com/profile.php?id=100003245615826<br>名前は新明智寿になります。</td>
 
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>悠々ホルン ホームページ</th>
 
<th>悠々ホルン ホームページ</th>
<td>  
+
<td> http://www.u2-horun.com/</td>
http://www.u2-horun.com/
+
</td>
+
</tr>
+
<tr>
+
<th>子供科大人の教科書</th>
+
<td>
+
http://music.geocities.jp/u2horun/kodomo.htm
+
</td>
+
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
44行: 32行:
 
家庭環境をキッカケに、小学生の時から精神的な孤立、自傷行為や自殺未遂に及ぶ。その中で音楽を唯一の支えに生きてきた。<br>
 
家庭環境をキッカケに、小学生の時から精神的な孤立、自傷行為や自殺未遂に及ぶ。その中で音楽を唯一の支えに生きてきた。<br>
 
しだいに自らも音楽を作るようになり、実体験をもとにした楽曲をネット上に公開したところ、彼が背負っていたものと同じような心の傷を持った全国の10代の女の子を中心に応援・相談メッセージがメールや手紙にて届くようになる。<br>
 
しだいに自らも音楽を作るようになり、実体験をもとにした楽曲をネット上に公開したところ、彼が背負っていたものと同じような心の傷を持った全国の10代の女の子を中心に応援・相談メッセージがメールや手紙にて届くようになる。<br>
その内容は家庭や学校での悩み、人間関係、いじめ、トラウマ 、虐待、不登校、自傷行為、援助交際、障がい、自殺願望等、居場所のない不安定な心で必死に生きている心の叫び。<br>ここ1年半~2年程の間で200人近くの相談を受け、その数は現在も増え続けている。<br>
+
その内容は家庭や学校での悩み、人間関係、いじめ、トラウマ 、虐待、不登校、自傷行為、援助交際、障がい、自殺願望等、居場所のない不安定な心で必死に生きている心の叫び。<br>
 +
ここ1年半~2年程の間で200人近くの相談を受け、その数は現在も増え続けている。<br>
 
子どもたちのSOSを音楽で代弁し、悩める多くの子たちの支えとなり、またその親御さんたちに向けて子どもの本音を伝え親子関係の修復・傷付いた心を救うために活動を行っている。<br>
 
子どもたちのSOSを音楽で代弁し、悩める多くの子たちの支えとなり、またその親御さんたちに向けて子どもの本音を伝え親子関係の修復・傷付いた心を救うために活動を行っている。<br>
子どもの隠れた本音を理解してもらうための子供科大人の教科書という名の動画コンテンツの制作、不登校生やその保護者に対する講演や、児童虐待問題解決に取り組む市民団体サークル・ダルメシアンの一員として安倍昭恵首相夫人との会合、発達障がいの理解を深めるためのイベント企画等、活動の幅を広げている。<br /><br />
+
子どもの隠れた本音を理解してもらうための子供科大人の教科書という名の動画コンテンツの制作、不登校生やその保護者に対する講演や、安倍昭恵首相夫人との会合、発達障がいの理解を深めるためのイベント企画等、活動の幅を広げている。<br>
 
'''メディア'''
 
'''メディア'''
 
<table class="wikitable">
 
<table class="wikitable">
56行: 45行:
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th width="160" style="text-align:left;">情報提供年月</th>
+
<th width="160" style="text-align:left;">情報更新年月</th>
<td width="520">2014年10月</td>
+
<td width="520">2021年9月</td>
 
</tr>
 
</tr>
</table>
+
</table> 
 +
 
  
[[Category:支援者・講師等プロフィール・個人名|ゆうゆうほるん]]
+
[[Category:人物紹介|ゆうゆうほるん]]
[[Category:支援者・講師等プロフィール・個人・東京都|ゆうゆうほるん]]
+
[[Category:個人ワーカー|ゆうゆうほるん]]
[[Category:タレント・芸能活動|ゆうゆうほるん]]
+

2022年1月3日 (月) 11:44時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 人物紹介 > 悠々ホルン

悠々ホルンさんのプロフィール

歌手名 ゆうゆうほるん
性別・生年 男性
職業・肩書・資格 子どものSOSソングライター。
メール u2-horun@live.jp
Twitter @horun_musician
悠々ホルン ホームページ http://www.u2-horun.com/
活動経歴 千葉県出身。ミュージシャン。

家庭環境をキッカケに、小学生の時から精神的な孤立、自傷行為や自殺未遂に及ぶ。その中で音楽を唯一の支えに生きてきた。
しだいに自らも音楽を作るようになり、実体験をもとにした楽曲をネット上に公開したところ、彼が背負っていたものと同じような心の傷を持った全国の10代の女の子を中心に応援・相談メッセージがメールや手紙にて届くようになる。
その内容は家庭や学校での悩み、人間関係、いじめ、トラウマ 、虐待、不登校、自傷行為、援助交際、障がい、自殺願望等、居場所のない不安定な心で必死に生きている心の叫び。
ここ1年半~2年程の間で200人近くの相談を受け、その数は現在も増え続けている。
子どもたちのSOSを音楽で代弁し、悩める多くの子たちの支えとなり、またその親御さんたちに向けて子どもの本音を伝え親子関係の修復・傷付いた心を救うために活動を行っている。
子どもの隠れた本音を理解してもらうための子供科大人の教科書という名の動画コンテンツの制作、不登校生やその保護者に対する講演や、安倍昭恵首相夫人との会合、発達障がいの理解を深めるためのイベント企画等、活動の幅を広げている。
メディア

子のSOS 歌い続ける(朝日新聞2015年4月9日夕刊)
子のSOS 歌い続ける(朝日新聞2015年4月9日夕刊)
情報更新年月 2021年9月
 
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス