Center:第3.5回「片隅にいる私たちの想造展」
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④私(松田)は「不登校情報センターが取り組む社会参加2つの道」を40分報告しました。<br> | ④私(松田)は「不登校情報センターが取り組む社会参加2つの道」を40分報告しました。<br> | ||
1ページの要項にして参加者に渡したのですが、話した内容を全文書いていく予定です。<br> | 1ページの要項にして参加者に渡したのですが、話した内容を全文書いていく予定です。<br> | ||
− | 「不登校情報センターが取り組む社会参加の二つの道」[http://www.futoko.co.jp/zzmediawiki/2009%E5%B9%B410%E6%9C%88%E3%83%BC%E4%B8%8D%E7%99%BB%E6%A0%A1%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%82%80%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AE%EF%BC%92%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%81%93] | + | 「不登校情報センターが取り組む社会参加の二つの道」[http://www.futoko.co.jp/zzmediawiki/2009%E5%B9%B410%E6%9C%88%E3%83%BC%E4%B8%8D%E7%99%BB%E6%A0%A1%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%82%80%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AE%EF%BC%92%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%81%93]<br> |
⑤発表者、作品制作者、相談員、会場設営と受付などを手伝っていただいた人に感謝しています。<br> | ⑤発表者、作品制作者、相談員、会場設営と受付などを手伝っていただいた人に感謝しています。<br> | ||
参加者の合計は42名でした。<br> | 参加者の合計は42名でした。<br> | ||
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2011年5月2日 (月) 08:22時点における版
第3.5回「片隅にいる私たちの想造展」
*2009年10月18日、想造展をかねて「引きこもりからの社会参加」体験発表と講演会を開きました。
正式な片隅にいる私たちの想造展ではなく、3.5回として作品の展示を行ないました。
その報告をブログ「片隅にいる私たちの想造展」から紹介いたします。
10月18日「引きこもりからの社会参加」の報告です。
①体験発表は3名で全員男性。20代のNaさん、30代のNiさん。
上塔さんは「パック俳句づくり」を話しました。
②展示は既に紹介したもののほかに、
上塔さんの「俳句デモンストレーション」が2点。
詩、短歌、俳句13作をどんぐりと一緒にA1版大のコルクボードに貼った「さんぽみち」の作者は四つ葉愛夢(あいむ)の名前になりました。
yukimiさんのポストカードはA1版変形ほどの大きさのケント紙にまとめました。
一村典史さんの絵も間に合いました。
如月庵(きさらぎあん)さんのミニキイホルダーも完成していました(説明が難しい?)。
などですが、力作レベルの作品が加わる一方、スペースと集会の性格から展示は物足りなかったです。
*来春の第4回想造展に期待します。
③販売できる作品集などは10点になりました。
エッセイ集「世間は虚仮(こけ)なのよ」(お惚け者)とイラスト・写真と文集「TEARS」(makiko)それぞれ5冊売れました。
詩画集「HEAVEN」(哀人)、エッセイ「ざれごと」なども売れています。
スピカさんの小物(?)も3点売れました。
④私(松田)は「不登校情報センターが取り組む社会参加2つの道」を40分報告しました。
1ページの要項にして参加者に渡したのですが、話した内容を全文書いていく予定です。
「不登校情報センターが取り組む社会参加の二つの道」[1]
⑤発表者、作品制作者、相談員、会場設営と受付などを手伝っていただいた人に感謝しています。
参加者の合計は42名でした。