二条淳也
(版間での差分)
1行: | 1行: | ||
'''二条淳也'''<br> | '''二条淳也'''<br> | ||
「高齢ひきこもり」というブログを運営しています。<br> | 「高齢ひきこもり」というブログを運営しています。<br> | ||
− | + | *ブログ「高齢ひきこもり」http://futoko.info/zzblogd/<br> | |
*エッセイ集『中年ひきこもり』を発売しています(送料込みで500円)。<br> | *エッセイ集『中年ひきこもり』を発売しています(送料込みで500円)。<br> | ||
*引きこもり経験のある質問への回答者です。⇒[[:Category:二条淳也さんの回答|二条淳也さんの回答]]<br> | *引きこもり経験のある質問への回答者です。⇒[[:Category:二条淳也さんの回答|二条淳也さんの回答]]<br> |
2014年3月27日 (木) 19:00時点における版
二条淳也
「高齢ひきこもり」というブログを運営しています。
*ブログ「高齢ひきこもり」http://futoko.info/zzblogd/
*エッセイ集『中年ひきこもり』を発売しています(送料込みで500円)。
*引きこもり経験のある質問への回答者です。⇒二条淳也さんの回答
自己紹介
私自身、十年近くひきこもっていましたが、最近、動き始め、徐々に働き始めています。
ひきこもっているあいだ、私は「死ぬまで働かない」と親に断言していました。
遺書めいた手紙を親に送ったりしていました。
ところがいま、私は少しだけ働いています。
年齢に関係なく、ひきこもりの方たちには「動き出す可能性」があると思っています。
親子関係や労働現場での出来事など、自分の体験に基づいて相談に対応するつもりです。
私のブログや回答をご覧になり、「意見を聞くに価する」と思われましたら、ご相談ください。
誠実にお返事します。
二条淳也さんへの質問の受付
*〔二条淳也さんへの質問〕としてお送りください。
*手紙相談⇒参考は「ひきこもり当事者と手紙相談しませんか」
①、不登校情報センターにメールでお送りください。open@futoko.info
②、FAX:03-5875-3731(不登校情報センター付けでお送りください)
③、不登校情報センター・二条淳也(〒132-0035東京都江戸川区平井3-23-5-101)
質問・手紙相談料は1000円です(不登校情報センター宛)。