Interview:わたしの職業病
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2013年12月27日 (金) 00:17時点における版
わたしの職業病
あなたの職業病を教えてください。
〔2012-05〕
職業は不登校情報センターで学校や支援団体の情報収集と情報提供をしています。
それに付属する居場所づくり、相談などが周囲に広がる活動です。
職業病らしき表現をすればワークホリックでしょう。
ぼんやりとした時間が長くなることが苦手です。
そんなときは寝るのが楽でその場で寝込みます。
ぼんやりするよりも何かをしている方が楽です。
何かしているか、寝ているか、これが私の生活状態です。
何かしているというのは、ほとんどが作業、それと読書です。
作業はものを書くこと、情報収集の企画、事務的な処理です。
ものを書くのに最近はパソコンを使うことが多いので、文章的なものを書くときはパソコンを前にしています。
寝込みについては若いころからどこでも寝られる性質(タチ)でした。
年をとるとこの頻度が多くなりました。
これもまた“職業病”かもしれません。