Center:「センター便り」総目次「2011年10月」

2012年6月20日 (水) 01:05時点における版

｢センター便り｣総目次｢2011年10月｣

グループインタビューの依頼（10月2日）[1]
NPO法人の会報『ひきコミ』の発行（10月2日）[2]
10月16日「体験発表会」の準備（10月2日）[3]
「引きこもり後を考える会」第4回（10月3日）[4]
「No, I regret nothing」＝後悔はしない（10月3日）[5]
「引きこもりを抜ける仕事づくり」発表会の式次第（10月3日）[6]
創作展の目標や原動力が？（10月4日）[7]
11月23日の「フェスティバルin東京」に参加（10月4日）[8]
支援団体情報を収集中のミステーク（10月5日）[9]
いじめ“後遺症”新聞記事を見た人から電話（10月5日）[10]
不登校体験発表は10月8日（10月5日）[11]
体験発表会の参加はどなたでも歓迎（10月6日）[12]
不登校生への訪問サポートを話します（10月7日）[13]
敵対心と対人恐怖……新聞取材の印象（10月7日）[14]
発達障害関連の団体への依頼（10月7日）[15]
何かと動きのあった1日（10月7日）[16]
不登校受入れ校グループの結成案（10月8日）[17]
和田さんのカウンセラーの日（10月8日）[18]
「不登校克服体験発表会・東京」は終了（10月8日）[19]
訪問サポート活動説明会を企画（10月9日）[20]
きょうは「新小岩親の会」でした（10月9日）[21]
『東京新聞』に16日の集会案内（10月9日）　[22]
学校案内書の配布に関するサービス（10月10日）　[23]
親の会の会報をいただきました（10月10日）[24]
「仕事づくり」発表会への参加（10月10日）[25]
パソコンの寄贈をお願いします（10月11日）[26]
身体的成長も停滞してはいないか（10月11日）[27]
「仕事づくり」体験発表会の問い合わせ（10月11日）[28]
ある通信制高校の謳い文句（10月12日）[29]
支援施設の紹介と探し方（10月12日）[30]
FDAの引きこもり雇用の取り組み（10月12日）[31]
「仕事づくり」体験発表会は誰が対象か（10月12日）[32]
集会で配布する冊子を作成（10月13日）[33]
引きこもり当事者参加の1週間セミナーの報（10月14日）[34]
「仕事づくり」体験発表会の事務的準備（10月14日）[35]
Wikiページ「総閲覧回数」100万件突破（10月15日）[36]
「事務のしごとの練習」の実施予定（10月15日）[37]
「支援団体・支援の場」情報の充実をめざす（10月16日）[38]
「仕事づくり」体験発表は無事終了（10月16日）[39]
「仕事づくり」体験発表会から告知能力を判断（10月18日）[40]
｢仕事づくり｣体験発表会アンケート回答（10月18日）[41]
パソコンの３題（10月18日）[42]
言語聴覚士のIさん（10月19日）[43]
情報掲載団体の会員制を検討（10月19日）[44]
実感ある｢500円を生み出す会｣の構想（10月19日）[45]
訪問サポートを受けた秀行さんが発表（10月19日）[46]
｢OYA・OYAネット｣参加しませんか（10月20日） [47]
11月の引きこもり後を考える会（10月21日）[48]
これが社会貢献企業か？（10月22日）[49]
募金・寄付サイトに問い合わせ（10月23日）[50]
メールで情報入手する登録団体（案）検討（10月23日）[51]
引きこもり“後遺症”の現象（10月26日）[52]
引きこもり親の会11月例会（10月26日）[53]
IT技術者Tさんの話から（10月26日）[54]
本から神経系関連を探す（10月27日）[55]
微妙なレベルの引きこもりの家族関係（10月28日）[56]
居場所づくりの｢不登校生・保護者向けイベント｣（10月28日）[57]
当事者による職業体験発表＆交流会の企画（10月28日）[58]
起立性調節障害の不登校（10月30日）[59]
メールによる情報提供の方法を検討（10月30日）[60]
“神経質”な自分を変えたいという人へ（10月30日）[61]

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