|
|
|
HATCHいわぬま
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
（版間での差分）
| （1人の利用者による、間の2版が非表示） | |||
| 2行： | 2行： | ||
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:宮城県（地域）|宮城県]] > [[:Category:岩沼市（宮城県）|岩沼市]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:宮城県（地域）|宮城県]] > [[:Category:岩沼市（宮城県）|岩沼市]] > {{PAGENAME}} }} | ||
| − | + | ==岩沼市ひきこもりサポート事業 HATCHいわぬま== | |
<table class="wikitable shousai-table"> | <table class="wikitable shousai-table"> | ||
<tr> | <tr> | ||
| 22行： | 22行： | ||
</tr> | </tr> | ||
</table> | </table> | ||
| + | |||
| + | '''ひきこもりの子どもと家族のための「暮らしとお金の学習会」'''[無料]<br> | ||
| + | 社会福祉と生活設計のプロの視点から、ひきこもりの状態にある家族のお金・経済にまつわる課題への対策を学びます。<br> | ||
| + | 今後の生活設計に関してお悩みの方や興味のある方はどなたでも参加できます。<br> | ||
| + | (支援機関の方も参加可)<br> | ||
| + | 日時：2024.8月22日(木)13時30分～15時30分<br> | ||
| + | 場所：市民交流プラザ<br> | ||
| + | 講師：障がい者の暮らしとお金の相談室 福井由美子さん、齋藤真一さん<br> | ||
| + | 定員：30人<br> | ||
| + | 対象：市内在住の方<br> | ||
| + | 申込方法：申し込みフォーム、Eメール、LINEまたは電話<br> | ||
| + | 申込・問合せ：HATCHいわぬま<br> | ||
| + | 【電話】070-1160-8832<br> | ||
| + | 【メール】hatch@asuiku.org<br> | ||
| + | 〔広報いわぬま 令和6年8月号〕<br> | ||
| + | |||
| + | '''《ひきこもりサポート事業：1550万円》'''<br> | ||
| + | ひきこもり状態にある方の社会参加促進のため、相談支援窓口である「HATCH(ハッチ)いわぬま」の体制を充実させ、当事者やその家族に寄り添った支援に取り組んでいきます。<br> | ||
| + | また、研修や講演会などを通してひきこもりへの理解促進を図ります。<br> | ||
| + | 〔広報いわぬま 令和5年4月号〕<br> | ||
| + | |||
| + | [[カテゴリ:ひきこもり支援団体・宮城県|HATCHいわぬま]] | ||
| + | [[Category:宮城県（地域）|HATCHいわぬま]] | ||
| + | [[Category:岩沼市（宮城県）|HATCHいわぬま]] | ||
| + | [[Category:広報いわぬま|HATCHいわぬま]] | ||
2024年12月23日 (月) 17:05時点における最新版
岩沼市ひきこもりサポート事業 HATCHいわぬま
| 種類・内容 | |
|---|---|
| 所在地 | 〒宮城県岩沼市 |
| 代表・運営者 | |
| 連絡先 | 【電話】070-1160-8832 【メール】hatch@asuiku.org |
ひきこもりの子どもと家族のための「暮らしとお金の学習会」[無料]
社会福祉と生活設計のプロの視点から、ひきこもりの状態にある家族のお金・経済にまつわる課題への対策を学びます。
今後の生活設計に関してお悩みの方や興味のある方はどなたでも参加できます。
(支援機関の方も参加可)
日時：2024.8月22日(木)13時30分～15時30分
場所：市民交流プラザ
講師：障がい者の暮らしとお金の相談室 福井由美子さん、齋藤真一さん
定員：30人
対象：市内在住の方
申込方法：申し込みフォーム、Eメール、LINEまたは電話
申込・問合せ：HATCHいわぬま
【電話】070-1160-8832
【メール】hatch@asuiku.org
〔広報いわぬま 令和6年8月号〕
《ひきこもりサポート事業：1550万円》
ひきこもり状態にある方の社会参加促進のため、相談支援窓口である「HATCH(ハッチ)いわぬま」の体制を充実させ、当事者やその家族に寄り添った支援に取り組んでいきます。
また、研修や講演会などを通してひきこもりへの理解促進を図ります。
〔広報いわぬま 令和5年4月号〕
