カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


守山市発達支援課

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の9版が非表示)
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:相談・支援団体・公共機関|相談・支援団体・公共機関]] > [[:Category:自治体福祉相談室|自治体福祉相談室]] >[[:Category:自治体福祉相談室・滋賀県|自治体福祉相談室・滋賀県]] > {{PAGENAME}}  }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:自治体福祉相談室|自治体福祉相談室]] > [[:Category:自治体福祉相談室・滋賀県|自治体福祉相談室・滋賀県]] > {{PAGENAME}}  }}
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:滋賀県(地域)|滋賀県]] > [[:Category:守山市(滋賀県)|守山市]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:滋賀県(地域)|滋賀県]] > [[:Category:守山市(滋賀県)|守山市]] > {{PAGENAME}} }}
  
 
==守山市発達支援課==  
 
==守山市発達支援課==  
 +
<table class="wikitable shousai-table">
 +
<tr>
 +
<th>種類・内容</th>
 +
<td></td>
 +
</tr>
 +
<tr>
 +
<th>所在地</th>
 +
<td>〒524-0013 滋賀県守山市下之郷3丁目2−5<br>
 +
守山市福祉保健センター</td>
 +
</tr>
 +
<tr>
 +
<th>連絡先</th>
 +
<td>【電話・有線電話】582-1158<br>【FAX】581-1628<br>
 +
【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp</td>
 +
</tr>
 +
</table>
 +
 +
'''「発達障害を知ろう」講演会''' <br>
 +
発達障害を知って、理解を深めていただくために、青年期・成人期についての講演会を開催します。<br>
 +
青年期以降の発達障害の特性について紹介するとともに、社会生活を送る中で本人が工夫できること、周りの人たちが支援できることなどを精神科医の立場からお話しいただきます。<br>
 +
申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時:12月7日(土)午後2時~4時(開場:午後1時30分)<br>
 +
場所:市民ホール 小ホール<br>
 +
内容:演題“発達障害”はじめのいっぽ 青年期・成人期編~困り感を減らすためにできること~<br>
 +
講師:眞田 陸(さなだりく)さん(福井大学医学部附属病院 神経科精神科 助教)
 +
定員:300人<br>
 +
申込み:2024.11月29日(金)までに右記申込フォームまたは、メール、ファクスまたは直接、上記へ申し込み。<br>
 +
※メール・ファクスの場合は、代表者の氏名、電話番号、メールアドレス、参加人数を記入<br>
 +
その他:手話通訳が必要な人や、小学生以下の子どもと別室での傍聴を希望する人は、申込時に必要事項をお伝えください。<br>
 +
問合せ:発達支援課(すこやかセンター内)<br>
 +
【電話・有線電話】582-1158【FAX】581-1628【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕<br>
 +
 +
'''「発達障害を知ろう」講演会''' <br>
 +
日時:2022.12月3日(土)午後2時~4時<br>
 +
(開場:午後1時30分)<br>
 +
場所:市民ホール 小ホール<br>
 +
内容:講演会と質疑応答<br>
 +
演題:“発達障害”はじめのいっぽ 乳幼児期編~乳幼児期に大切なことは、生活リズムと親子のふれあい~<br>
 +
講師:阪上 由子(さかうえゆうこ)さん(滋賀医科大学 小児科学講座 特任准教授)<br>
 +
対象:市内在住・在学・在勤の中学生以上(小学生以下は保護者同伴のうえ、別室で傍聴可)<br>
 +
定員:150人<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込み:11月25日(金)までに電話、ファクス、メールまたは直接、下記へ申し込み。ファクス・メールの場合は、件名に「講演会申し込み」と記入し、<br>
 +
(1)名前(2)年齢(3)市内在住の有無(4)市内在学・在勤の有無(5)連絡先電話番号(6)手話通訳希望の有無(7)別室での参加の有無<br>
 +
(8)講師への質問(あれば)を明記してください。<br>
 +
問合せ:発達支援課<br>
 +
【電話・有線電話】582-1158【FAX】581-1628<br>
 +
【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp<br>
 +
〔広報もりやま 令和4年11月1日号〕<br>
 +
 +
'''感覚過敏を知ろう'''<br>
 +
マスクの着用や手洗いなどを苦痛に感じる人がいます~感覚過敏を知ろう~<br>
 +
コロナ禍ではマスク着用、手洗いや手指消毒を求められる場面が多くありますが、感覚過敏により、これらのことに大変な苦痛を感じる人もいます。<br>
 +
このほかにも、「教室のざわつきで苦しくなる」、「手をつなぐのが苦痛」など、聴覚や触覚などにさまざまな感覚過敏が出ることがあり、発達障害の特性の1つともいわれています。<br>
 +
これは本人の意思や努力により改善できるものではないため、対処するには原因を取り除いたり離れたりすることが必要です。<br>
 +
本人がどのように感じているのかを知り、どのような工夫をすれば過ごしやすくなるのか一緒に考えていくことが大切です。<br>
 +
問合せ:発達支援課<br>
 +
【電話・有線電話】582-1158<br>
 +
【FAX】581-1628<br>
 +
〔広報もりやま 令和3年7月1日号〕<br>
 +
 
'''「発達障害を知ろう」講演会'''<br>  
 
'''「発達障害を知ろう」講演会'''<br>  
 
発達障害がある人は、思春期に特有の困難さが生じやすいと言われていますが、周囲の正しい理解があるとトラブルを減らすことができます。<br>
 
発達障害がある人は、思春期に特有の困難さが生じやすいと言われていますが、周囲の正しい理解があるとトラブルを減らすことができます。<br>
20行: 82行:
  
 
[[Category:自治体福祉相談室・滋賀県|もりやましはったつしえんか]]
 
[[Category:自治体福祉相談室・滋賀県|もりやましはったつしえんか]]
 +
[[Category:発達障害の関係・滋賀県|もりやましはったつしえんか]]
 
[[Category:滋賀県(地域)|もりやましはったつしえんか]]
 
[[Category:滋賀県(地域)|もりやましはったつしえんか]]
 
[[Category:守山市(滋賀県)|もりやましはったつしえんか]]
 
[[Category:守山市(滋賀県)|もりやましはったつしえんか]]
 +
[[Category:広報もりやま|もりやましはったつしえんか]]

2024年12月20日 (金) 17:26時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 滋賀県 > 守山市 > 守山市発達支援課

守山市発達支援課

種類・内容
所在地 〒524-0013 滋賀県守山市下之郷3丁目2−5
守山市福祉保健センター
連絡先 【電話・有線電話】582-1158
【FAX】581-1628
【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp

「発達障害を知ろう」講演会
発達障害を知って、理解を深めていただくために、青年期・成人期についての講演会を開催します。
青年期以降の発達障害の特性について紹介するとともに、社会生活を送る中で本人が工夫できること、周りの人たちが支援できることなどを精神科医の立場からお話しいただきます。
申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
日時:12月7日(土)午後2時~4時(開場:午後1時30分)
場所:市民ホール 小ホール
内容:演題“発達障害”はじめのいっぽ 青年期・成人期編~困り感を減らすためにできること~
講師:眞田 陸(さなだりく)さん(福井大学医学部附属病院 神経科精神科 助教) 定員:300人
申込み:2024.11月29日(金)までに右記申込フォームまたは、メール、ファクスまたは直接、上記へ申し込み。
※メール・ファクスの場合は、代表者の氏名、電話番号、メールアドレス、参加人数を記入
その他:手話通訳が必要な人や、小学生以下の子どもと別室での傍聴を希望する人は、申込時に必要事項をお伝えください。
問合せ:発達支援課(すこやかセンター内)
【電話・有線電話】582-1158【FAX】581-1628【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp
〔広報もりやま 令和6年11月1日号〕

「発達障害を知ろう」講演会
日時:2022.12月3日(土)午後2時~4時
(開場:午後1時30分)
場所:市民ホール 小ホール
内容:講演会と質疑応答
演題:“発達障害”はじめのいっぽ 乳幼児期編~乳幼児期に大切なことは、生活リズムと親子のふれあい~
講師:阪上 由子(さかうえゆうこ)さん(滋賀医科大学 小児科学講座 特任准教授)
対象:市内在住・在学・在勤の中学生以上(小学生以下は保護者同伴のうえ、別室で傍聴可)
定員:150人
料金:無料
申込み:11月25日(金)までに電話、ファクス、メールまたは直接、下記へ申し込み。ファクス・メールの場合は、件名に「講演会申し込み」と記入し、
(1)名前(2)年齢(3)市内在住の有無(4)市内在学・在勤の有無(5)連絡先電話番号(6)手話通訳希望の有無(7)別室での参加の有無
(8)講師への質問(あれば)を明記してください。
問合せ:発達支援課
【電話・有線電話】582-1158【FAX】581-1628
【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp
〔広報もりやま 令和4年11月1日号〕

感覚過敏を知ろう
マスクの着用や手洗いなどを苦痛に感じる人がいます~感覚過敏を知ろう~
コロナ禍ではマスク着用、手洗いや手指消毒を求められる場面が多くありますが、感覚過敏により、これらのことに大変な苦痛を感じる人もいます。
このほかにも、「教室のざわつきで苦しくなる」、「手をつなぐのが苦痛」など、聴覚や触覚などにさまざまな感覚過敏が出ることがあり、発達障害の特性の1つともいわれています。
これは本人の意思や努力により改善できるものではないため、対処するには原因を取り除いたり離れたりすることが必要です。
本人がどのように感じているのかを知り、どのような工夫をすれば過ごしやすくなるのか一緒に考えていくことが大切です。
問合せ:発達支援課
【電話・有線電話】582-1158
【FAX】581-1628
〔広報もりやま 令和3年7月1日号〕

「発達障害を知ろう」講演会
発達障害がある人は、思春期に特有の困難さが生じやすいと言われていますが、周囲の正しい理解があるとトラブルを減らすことができます。
この講演会を通じて、発達障害の思春期について一緒に考えてみませんか。
日時:2018/12月8日(土)午後2時~4時(開場:午後1時30分)
場所:市民ホール 小ホール
内容:テーマ「発達凸凹(でこぼこ)のある人の思春期を考える~青年期から成人期の適応を見越して~」
講師:
・阪上由子(さかうえゆうこ)さん(滋賀医科大学小児科学講座特任准教授)
・上羽智子(うえばさとこ)さん(済生会守山市民病院小児科医長)
定員:先着300人
料金:無料
その他:申込不要
問合せ:発達支援課
【電話】582-1158【FAX】581-1628
〔広報もりやま 2018年11月15日〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス