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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[フードバンク茨城]] 茨城県牛久市(茨城県)<br>
 +
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。<br>
 +
■きずなBOXとは<br>
 +
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。<br>
 +
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。<br>
 +
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。<br>
 +
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)<br>
 +
・お米(玄米可)<br>
 +
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)<br>
 +
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)<br>
 +
・缶詰、瓶詰<br>
 +
・インスタント食品、レトルト食品<br>
 +
・飲料など<br>
 +
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。<br>
 +
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。<br>
 +
■設置場所<br>
 +
役場1階町民ホール テレビの下<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340<br>
 +
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)<br>
 +
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[伊那保健福祉事務所]] 長野県伊那市(保健所類・長野県)<br>
 +
'''誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して'''<br>
 +
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」<br>
 +
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。<br>
 +
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。<br>
 +
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。<br>
 +
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。<br>
 +
■現状と課題<br>
 +
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。<br>
 +
▽伊那市における自殺者数の推移<br>
 +
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。<br>
 +
■取り組み《伊那市の重点施策》<br>
 +
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。<br>
 +
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」<br>
 +
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等<br>
 +
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修<br>
 +
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援<br>
 +
▽SOSの出し方に関する教育<br>
 +
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。<br>
 +
▽ゲートキーパーとは?<br>
 +
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。<br>
 +
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。
 +
1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。<br>
 +
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)<br>
 +
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」<br>
 +
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。<br>
 +
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。<br>
 +
詳しくは、お問い合わせください。<br>
 +
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課<br>
 +
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)<br>
 +
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。<br>
 +
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。<br>
 +
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。<br>
 +
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)<br>
 +
問合せ:健康推進課 保健係<br>
 +
〔市報いな 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[宮崎県日南保健所]] 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)<br>  
 
+
'''こころの健康相談'''<br>
〔〕<br>
+
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。<br>
 +
専門医がご相談に応じます。<br>
 +
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分<br>
 +
場所:日南保健所<br>
 +
相談員:精神科医師<br>
 +
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課<br>
 +
【電話】23-3141<br>
 +
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[宮崎県ひきこもり地域支援センター]] 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)<br>
 
+
'''ひきこもり相談'''<br>
〔〕<br>
+
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。<br>
 +
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。<br>
 +
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時<br>
 +
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2<br>
 +
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411<br>
 +
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市くらしごとセンター]] 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)<br>  
 
+
'''生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ'''<br>
〔〕<br>
+
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。<br>
 +
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。<br>
 +
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。<br>
 +
相談することが、解決への第一歩です。<br>
 +
一人で悩まず気軽に相談してください。<br>
 +
ID:002453<br>
 +
■相談から支援まで<br>
 +
(1)まずは相談窓口へ(無料)<br>
 +
・相談支援員がゆっくり話を聞きます<br>
 +
・家族からの相談、電話での相談も可能<br>
 +
↓<br>
 +
(2)生活状況や課題を整理<br>
 +
・生活状況をヒアリング<br>
 +
・課題も一緒に整理<br>
 +
↓<br>
 +
(3)最適な支援プランを作成<br>
 +
・一人一人の状況に適したプランを作成<br>
 +
・今後の見通しを立てます<br>
 +
↓<br>
 +
(4)プランに基づく支援<br>
 +
・課題に応じた専門の支援員がサポート<br>
 +
・関係機関とも連携して支援<br>
 +
↓<br>
 +
課題解決へ<br>
 +
↓<br>
 +
(5)フォローアップ<br>
 +
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ<br>
 +
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援<br>
 +
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。<br>
 +
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。<br>
 +
▽こんなことで困っていませんか?<br>
 +
・家計を管理できない<br>
 +
・進学費用が足りない<br>
 +
・カードの支払額が多い<br>
 +
・滞納している<br>
 +
▽支援できる例<br>
 +
・家計再建のアドバイス<br>
 +
・必要な収入額の明確化<br>
 +
・滞納しないこつ<br>
 +
・専門家の紹介<br>
 +
◆困りごとケース<br>
 +
○なぜかお金が足りない<br>
 +
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。<br>
 +
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。<br>
 +
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。<br>
 +
相談者:1人暮らしの20代女性<br>
 +
▼解決への道のり<br>
 +
○家計収支表を作って節約<br>
 +
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。<br>
 +
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。<br>
 +
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。<br>
 +
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。<br>
 +
■家計改善 「支援員がサポート」<br>
 +
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。<br>
 +
よくある相談は次のとおりです。<br>
 +
○借金<br>
 +
・住宅、自動車、学費などのローン<br>
 +
・クレジットカード、消費者金融への返済<br>
 +
○滞納<br>
 +
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)<br>
 +
・光熱水費、家賃、保育料 など<br>
 +
◆困りごとケース<br> 
 +
○月々の返済が厳しい<br>
 +
月々のカードローンの返済が8万円ありました。<br>
 +
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。<br>
 +
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。<br>
 +
一刻も早く返済しなければと焦っていました。<br>
 +
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性<br>
 +
▼解決への道のり<br> 
 +
○支援員と弁護士のサポートで負担軽く<br>
 +
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。<br>
 +
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。<br>
 +
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。<br>
 +
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。<br>
 +
■任意整理 「法律専門家がサポート」<br>
 +
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。<br>
 +
■法テラスの利用<br>
 +
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越前町総務課]] 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)<br>  
 
+
'''9月および10月は行政相談月間です'''<br>
〔〕<br>
+
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。<br>
 +
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。<br>
 +
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
日時:<br>
 +
・2024.9月17日(火)午後1時~4時<br>
 +
・10月22日(火)午後1時~4時<br>
 +
場所:<br>
 +
・町社会福祉センター(西田中)<br>
 +
・織田コミュニティセンター(織田)<br>
 +
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。<br>
 +
問合せ先:総務課【電話】34-8728<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福井県丹南健康福祉センター]] 福井県越前町(保健所類・福井県)<br>
 
+
'''悩みごと総合相談会'''<br>
〔〕<br>
+
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。<br>
 +
専門のスタッフが相談に応じます。<br>
 +
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時<br>
 +
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)<br>
 +
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)<br>
 +
※事前予約制・無料<br>
 +
申込締切:9月24日(火)<br>
 +
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[養老町社会福祉協議会]] 岐阜県養老町(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
 
+
'''養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について''' <br>
〔〕<br>
+
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。<br>
 +
人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。<br>
 +
皆さまのお力添えをよろしくお願いします。<br>
 +
日時:2024年9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)<br>
 +
場所:町民会館<br>
 +
内容:式典および記念講演(入場無料)<br>
 +
講師:小久保晴代 氏<br>
 +
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~<br>
 +
問合せ:町社会福祉協議会【電話】34-3504<br>
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岡山県美作県民局福祉振興課]] 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)<br>
 
+
'''生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024年9月20日(金) 午前10時〜午後3時<br>
 +
場所:文化センター<br>
 +
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員<br>
 +
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。<br>
 +
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ先:<br>
 +
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293<br>
 +
こども・長寿課【電話】36-6700<br>
 +
〔広報NAGI 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[そらち生活サポートセンター]] 北海道(北海道)<br>  
 
+
'''〔相談〕生活相談会'''<br>
〔〕<br>
+
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。<br>
 +
日程:*どの町でも相談できます。<br>
 +
2024.09月3日(火)…由仁町、10日(火)…栗山町、17日(火)…南幌町、24日(火)…長沼町<br>
 +
時間:13時~16時<br>
 +
予約:それぞれ前日の17時まで<br>
 +
予約・問合先:そらち生活サポートセンター<br>
 +
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)<br>
 +
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越前町健康増進係]] 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)<br>  
 
+
'''みなさんの健康づくりを応援します!'''<br>
〔〕<br>
+
第103回 こちら健康増進係<br>
 +
ー2024.9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー<br>
 +
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。<br>
 +
自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。<br>
 +
そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。<br>
 +
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市都島区生活困窮者自立支援法窓口]] 大阪府大阪市都島区(生活困窮者自立支援法窓口・大阪府)<br>  
市内唯一の 県立高校 鳥羽高校の魅力を お伝えします。
+
'''相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕'''<br>
 
+
※要予約、電話・FAX・窓口<br>
2024.02.01 三重県鳥羽市
+
日時:月~金曜日9時~17時30分<br>
■鳥羽市内各所との連携
+
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番<br>
◇市内小学校との交流
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802<br>
9月22日に加茂小学校、10月16日に鳥羽小学校が鳥羽高校の授業を見学しました。また、11月16日には安楽島小学校へ英語の出前授業に伺うなど、市内の小学校と連携を図っています。
+
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕<br>
 
+
◇「ほっとばカフェ」でみんなが笑顔に!
+
10月20日、鳥羽地域・子ども食堂ネットワークの「かもめ」さんが中心となり、本校図書館で「第2回ほっとばカフェ」を開催しました。今回はハロウィンをテーマに、本校の生徒・教職員100人以上がカレーライス・デザートなどをおいしくいただきました。
+
 
+
◇ステージ発表と作品展示で鳥羽高校を紹介!
+
11月11日、鳥羽市民体育館で開催された「TOBAひだまりフェスタ」にて、本校1年生3人が、同館サブアリーナで鳥羽高校の魅力・特色を発表しました。また、同館メインアリーナでは、生徒作品の展示や進学相談会などを行いました。
+
 
+
問合せ:
+
企画財政課企画経営室【電話】25-1101
+
三重県立鳥羽高等学校【電話】25-2935
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[市川三郷こころの相談ダイヤル]] 山梨県市川三郷町()<br>
その他のお知らせ(天王寺区広報誌 令和6年(2024年)2月号)  
+
'''2024.9月10日~9月16日は、自殺予防週間'''<br>
 
+
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?<br>
2024.02.01 大阪府大阪市天王寺区
+
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。<br>
■ごみの分別相談と、ご家庭で余っている食品を子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります。)
+
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割<br>
日時:2/22()14:00~16:00
+
(1)変化に気づく<br>
場所:区役所1階 区民情報コーナー前
+
(2)声をかける<br>
 
+
(3)じっくりと耳を傾ける<br>
問合せ:中部環境事業センター
+
(4)支援先につなげる<br>
【電話】06-6714-6411
+
(5)温かく見守る<br>
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)2月号〕<br>
+
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。<br>
 +
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。<br>
 +
▽自殺予防のための相談ダイヤル<br>
 +
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。<br>
 +
悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。<br>
 +
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。<br>
 +
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300<br>
 +
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777<br>
 +
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644<br>
 +
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343<br>
 +
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338<br>
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556<br>
 +
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大崎市自立相談支援センターひありんく]] 宮城県大崎市(生活困窮者自立支援法窓口・宮城県)<br>
各種お知らせ(1)  
+
'''自立相談支援センターひありんくの相談'''<br>
 
+
電話で申し込みしてください。<br>
2024.02.01 山口県和木町
+
(1)生活困窮者自立支援相談<br>
◆子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。<br>
日時:2月17日() 受付11時30分〜12時
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)<br>
参加費:
+
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)<br>
・こども 無料
+
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。<br>
・保護者 300円
+
日時:2024年9月11日(水) 10時~16時<br>
申込方法:先着15名
+
場所:鳴子公民館<br>
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日(水)までに事前申し込みをお願いします。
+
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく<br>
 
+
【電話】25-5581<br>
問合せ:「わきっちん」事務局
+
〔広報おおさき 2024年9月号〕<br>
【電話】090-7136-8957
+
〔広報わき 令和6年2月号 No.611〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市住吉区生活自立相談窓口]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
2月のお知らせ 募集(2)  
+
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員<br>
 
+
主任 田和義隆(たわよしたか)さん<br>
2024.02.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ
+
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。<br>
■子ども食堂助成金を希望する団体を募集します
+
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?<br>
子どもを対象とした食事の提供や配食を行う「子ども食堂」の運営費用の助成を希望する団体を募集します。
+
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。<br>
募集期間:2月19日()~10月16日(水)(申し込み多数の場合は、期限前に受け付けを終了します)
+
多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。<br>
助成額:助成対象経費の2分の1以下(上限有り)
+
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。<br>
対象:次の要件を満たす団体
+
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?<br>
(1)宿題等の自主学習の支援、地域住民との交流、子ども同士の遊び体験等、子どもの居場所づくり活動を行う
+
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所<br>
(2)1カ月に1回以上かつ1年以上の継続的な活動を見込む等
+
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。<br>
助成上限額やその他の要件等詳しくはお問い合わせください
+
この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。<br>
申込み:仙台市ボランティアセンター、仙台市社会福祉協議会各区・支部事務所などで配布する募集要項(【URL】https://www.ssvc.ne.jp/kodomoshokudou/からもダウンロード可)に添付の申請書で
+
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。<br>
 
+
窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。<br>
問合せ:仙台市ボランティアセンター
+
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を<br>
【電話】262・7294
+
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。<br>
 +
■相談後の支援の流れを教えてください<br>
 +
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート<br>
 +
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。<br>
 +
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。<br>
 +
求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。<br>
 +
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。<br>
 +
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?<br>
 +
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び<br>
 +
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。<br>
 +
しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。<br>
 +
窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。<br>
 +
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。<br>
 +
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。<br>
 +
予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。<br>
 +
ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。<br>
 +
■こんなことで困っていませんか?<br>
 +
▽仕事<br>
 +
・自分に合った仕事が見つからない<br>
 +
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい<br>
 +
▽家族<br>
 +
・引きこもりかもしれない<br>
 +
・他の人とのコミュニケーションに不安がある<br>
 +
▽生活<br>
 +
・収入が不安定…<br>
 +
・収入がなく家賃を払うことができない<br>
 +
▽孤立<br>
 +
・誰も頼る人がいない<br>
 +
・どこに相談したら良いかわからない<br>
 +
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください<br>
 +
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 <br>
 +
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)<br>
 +
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651<br>
 +
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口<br>
 +
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692<br>
 +
〔広報すみよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
トバゴト Vol.26
+
栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈
  
2024.02.01 三重県鳥羽市
+
2024.09.01 千葉県栄町
■キーワード
+
7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。
#とばのこ食堂
+
町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。
#給食がない冬休み開催
+
また、冬休みなどにも配布させていただきます。
  
学校給食がない冬休みの子どもたちを対象に、鳥羽の離島を含めた11か所で子ども食堂「とばのこ食堂」が開催されました。とばのこ食堂は、鳥羽市社会福祉協議会が三重県のモデル事業に基づき実施した企画で、「子どもたちが、おうちから歩いて行くことができる身近な居場所」をまちのなかに。「おうちでも、学校でもない、子どもたちが気軽に行ける居場所」をまちのなかに。の思いを込めて、この思いに賛同した市内の飲食店11店舗が参画して行われました。その結果、とばのこ食堂として、冬休みの間に合計400食以上の食事が子どもたちへ提供されました。また、今回のモデル事業を通して、今後も子ども食堂の開催を独自で検討するお店も出てきているそうです。子どもたちが暮らす地元のお店が中心となって居場所になることや、地元の子どもたち(保護者のかた)とつながっていくことは、その地域にとっても、とても大きな価値につながっていくのではないでしょうか。現在、全国の状況と同じように、鳥羽でも子ども食堂への関心や開催に興味を持つかたが増えてきていると年々感じます。ただ一方で「自分が参加しても良いのか?」「困っている人が行く場所」などのイメージがまだまだ残っているのも現状です。「とばのこ食堂」のメインイラストでもあるシチューの食材たちのように、「きみがいてこそ(完成する)」と誰もが感じられる子ども食堂が増えていくと良いなと思います。
+
問合せ:福祉・子ども課児童福祉班
 
+
【電話】33-7707
問合せ:健康福祉課長寿介護係(生活支援コーディネーター杉浦徹)
+
〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕<br>
【電話】25-1186
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(6)  
+
相談はお気軽にどうぞ(1)  
  
2024.02.01 山梨県南アルプス市
+
2024.09.01 福岡県八女市
◆子ども若者ささえ愛基金講演会「居場所づくりは地域づくり」
+
■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係)
子ども食堂やサロンなどの居場所にはどんな意味があるのか。孤立・孤独を生まない共生のまちづくりを考える講演会です。
+
【電話】23・1124
日時:2/17()13:30~16:00
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。
場所:若草生涯学習センター
+
平日8:30~17:00
講師:鶴山芳子氏(さわやか福祉財団常務理事)
+
〔広報八女 2024年9月1日号〕<br>
参加費:無料
+
電話またはQRコードから要事前申込。
+
※QRコードは本紙「情報ひろば」P.6をご覧ください。
+
 
+
問合せ:福祉総合相談課
+
【電話】282-7250
+
〔広報南アルプス 令和6年2月号 No.251〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【掲示板】イベント
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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
  
2024.02.01 佐賀県鹿島市
+
2024.09.01 神奈川県小田原市
◆『RAC笑顔あふれるチャリティーコンサート』
+
〈生活困窮者自立支援相談〉
18歳以上の青年による奉仕団体、ローターアクトクラブ(RAC)によるイベントです。鎮西学院大学ジャズアンサンブルRACの演奏を中心に、地域の若者によるボランティア活動の紹介や募金活動なども行います。
+
【WEB ID】P18649
日時:2月23日()14時~16時
+
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
入場料:無料(自由席)
+
日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分
内容:
+
・大学生によるジャズアンサンブルコンサート
+
・にじいろラボによる演奏
+
・能登半島地震募金
+
・子ども食堂「ひまわり食堂」
+
  
問合せ:実行委員会
+
問合せ:福祉政策課
【電話】080-2734-9982
+
【電話】0465-33-1892
【メール】info.rid2740@gmail.com
+
〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕<br>
〔広報かしま 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦!~CO2CO2(コツコツ)いこう♪次世代のために~
+
9月の各種無料相談案内
+
2024.02.01 北海道苫小牧市
+
■フードドライブの実施
+
家庭や職場で余ってしまった食品を、福祉施設や子ども食堂・地域食堂などに届ける、「フードドライブ」を実施します。賞味期限は切れていないものの、忘れられて保管されたままになっている食品やイベントで余った食品などをお持ちください。なお、食品を持ってきていただいた方にはプレゼントがあります。
+
  
とき・ところ:
+
2024.09.01 岐阜県関市
◇2月8日()
+
■生活困窮に関する相談
・沼ノ端コミセン 10時30分~12時30分
+
【電話】23-5444
・住吉コミセン 14時30分~16時30分
+
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分
◇9日()
+
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)
・豊川コミセン 10時30分~12時30分
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
・のぞみコミセン 14時30分~16時30分
+
 
+
詳細:ゼロごみ推進課
+
【電話】55-4266
+
〔広報とまこまい 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
社協はげんきなこころ応援します げんここ地域福祉通信 Vol.59
+
【健康ほっとライン】健康便り
  
2024.02.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 東京都大田区
地域福祉情報をお伝えするコーナーです
+
■9月10~16日は自殺予防週間です
 +
自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。
  
■広がれ!笑顔あふれる子どもの居場所
+
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
▼子ども食堂 キッチン宮後
+
【電話】5744-1683
ところ:宮後公会堂
+
【FAX】5744-1523
地域の子どもや高齢者を対象に、宮後女性部ひふみ会と民生委員児童委員、地域のボランティアが協力して奇数月に実施している地域密着の子ども食堂です。
+
〔おおた区報 令和6年9月1日号〕<br>
メニューはみんなが大好きなカレーライスのほか、季節を感じる料理を手作りで提供しています。
+
食事以外にも、自由に読める絵本を置いたり、ゲームや工作をしたりと、子どもたちが楽しめるよう工夫を凝らしています。
+
 
+
「子どもの集う場所を作りたい」という思いで活動しています。
+
参加者の「おいしい」「楽しい」の声が何よりもうれしいです。
+
人と人とのつながりを大切に、地域の中でみんなが顔見知りの関係になればいいなと思います。
+
キッチン宮後スタッフ一同
+
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども・子育て(1)  
+
9月10日()~16日(祝)は「自殺予防週間」
  
2024.02.01 兵庫県宝塚市
+
2024.09.01 滋賀県野洲市
■市内の子ども食堂を支援します!
+
日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。
市内で子ども食堂を運営する団体に、物価高騰支援として支援金を交付します。
+
自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。
対象者:令和5年度中に子ども食堂を3回以上開催し、子どもに1食当たり100円以下で食事を提供する、次のいずれかに当てはまる団体
+
もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。
・現在、市内で子ども食堂事業を実施している
+
ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。
・過去に市内で子ども食堂事業を実施し、令和5年度中に再開する
+
・新たに市内で子ども食堂事業を開始する
+
支援額:1団体当たり2万4千円(新たに開始する場合、学生ボランティアを配置する場合は加算あり)
+
申込み:子ども家庭支援センター、市民相談課、市内公共施設などで配布する申請書(市HPでダウンロード可)を同センターへ郵送または持参。2月29日(木)必着
+
  
問合せ:同センター
+
■相談窓口
【電話】85・3862【FAX】85・3886
+
○#いのちSOS
〔広報たからづか 2024年2月号No.1320〕<br>
+
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談)
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
情報版 -案内-  
+
  
2024.02.01 埼玉県小鹿野町
+
○こころの健康相談統一ダイヤル
◆子ども食堂立ち上げ相談会~広がれ!子ども食堂~
+
【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
子ども食堂を立ち上げたい、子ども食堂をもっと知りたい人に向けたセミナーを開催します。後半では個別相談もお受けします。
+
※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
日時:3月20日(水・祝)13:30~15:00(受付13:00~)
+
場所:秩父宮記念市民会館・けやきフォーラムA
+
費用:無料
+
定員:40人
+
  
申込&問合せ:一般社団法人 埼玉県子ども食堂ネットワーク(神田)
+
○こころの電話相談
【電話】090-9201-8195
+
【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)
〔広報おがの 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)
暮らしの情報 募集
+
  
2024.02.01 三重県鳥羽市
+
※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。
■さくらパントリー(フードパントリー)食料
+
3月24日(日)に開催するさくらパントリーでは、寄付された食料を無料で配布します。協力いただけるかたは社会福祉協議会までお持ちください。
+
  
◇募集している食料
+
問い合わせ:健康推進課
・米(精米済み、2023年生産)
+
【電話】588-1788【FAX】586-3668
・常温保存可能で賞味期限が2か月以上先、未開封の食料品
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
※野菜・生鮮食品については、問い合わせてください
+
 
+
◇募集期間
+
2月19日(月)~3月15日(金)
+
寄付や協賛での応援支援も広く募集しています。
+
 
+
問合せ:とば地域・子ども食堂 ネットワーク事務局 鳥羽市社会福祉協議会
+
【電話】25-1188
+
〔広報とば 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Fukuchiyama SDGs Journal Vol.17
+
【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!
 
+
2024.02.01 京都府福知山市
+
SDGsパートナー団体・企業の取り組みなどを紹介します
+
 
+
■子ども食堂×SDGsで、子どもの心を育む
+
昭和ぶんぶく食堂
+
昭和ぶんぶく食堂は、誰かと食事を共にする「共食」や「遊ぶこと」をきっかけとしたコミュニティの提供を大切にして活動に取り組む子ども1人でも参加できる地域のコミュニティ広場です。
+
  
○健康な心と体を育む
+
2024.09.01 埼玉県寄居町
子ども食堂を開催し、子どもやその家族に昼食を提供する食料支援に取り組んでいます。また、子どもと一緒に調理を行う食育にも取り組んでおり、一緒に作業を行うことで子どもの責任感を育むとともに、達成感を味わい物に感謝する機会となるよう栄養だけでなく心を育むことを目標に活動しています。
+
県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。
 +
また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。
 +
期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分
 +
※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。
 +
場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301)
 +
提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの
 +
フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動
 +
フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動
  
○誰ひとり取り残さないために
+
問合せ:寄居町社会福祉協議会
老若男女、ハンディを持った人など地域の様々な人が活躍できる場所になることをめざし、宿題の補助やふれあい遊びなどの交流企画の開催や、子育てや子どもと対話するコツなどを学ぶ子育て講座などを開催しています。
+
【電話】581-8523
〔広報ふくちやま 2024年2月号〕<br>
+
〔広報よりい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
議会だより-12月伊那市議会定例会 一般質問から(3)  
+
無料相談(1)  
  
2024.02.01 長野県伊那市
+
2024.09.01 大分県日田市
■小林眞由美(こばやしまゆみ)
+
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談
▽子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境づくりについて
+
平日8:30~17:00
問:小林眞由美議員…民間での居場所の運営などの活動に対して、補助金の支援は。
+
答:市長…現在、社会福祉協議会で「子ども共育プロジェクト」申請団体の居場所事業に対して補助金を交付している。また、「子どもの未来応援隊」に寄せられた寄附金や国の交付金を活用して子ども食堂の支援をしている。今後も居場所に関わる事業に対して必要があれば、更に支援を考えたい。
+
  
問:小林眞由美議員…子ども・若者・高齢者がともに支え合える環境・居場所づくりについて、今後の考えは。
+
問合せ:ひた生活支援相談センター
答:市長…各地域には日常的に多世代交流の場、支え合いの場として利用されている「まちの縁側」が81か所あり、今後も伸びることを期待している。
+
【電話】22-5299(市役所1階)
世代を超えての居場所については、高校再編に伴う伊那北駅周辺の開発、伊那市駅から伊那北駅までのまちの活用など、現在の資本を使っての安心安全な新しいまちづくりの中で、若者が留まるまち、幅広い年代の方々が支え合い、交流することができる居場所づくりを検討していきたい。
+
〔広報ひた 令和6年9月号〕<br>
〔市報いな 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
公民館本館からお知らせ
+
相談
  
2024.02.01 東京都福生市記事を読み上げる
+
2024.09.01 秋田県横手市
◆01 子どもの居場所講座 「今を生きる子どもたちのさまざまな居場所から」
+
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
子ども食堂や児童館、日フリースクールなど地域の中で仲間と過ごす居場所がある子どもいれば、居場所がない子どももいます。
+
※事前の予約が必要です
本講座では、こうした子どもたちのさまざまな居場所や現状について、専門家からお話を伺います。
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00
日時:2月25日(日) 午後2時~4時
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
場所:市民会館・公民館第4・5集会室
+
対象:市内在住・在勤・在学の方
+
定員:先着30人
+
講師:菅原直志(すがわらなおし)氏
+
(あしなが育英会評議員)
+
申込み:2月6日(火)から、午前9時~午後5時の間に、直接または電話で公民館公民館係へ。
+
〔広報ふっさ 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:自立相談支援窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】32–6101
子育て
+
〔市報よこて 令和6年9月号〕<br>
 
+
2024.02.05 大阪府貝塚市
+
■食品などを提供して子ども食堂を応援しよう!
+
◯受付できるもの
+
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封の次のもの
+
米(精米月から2カ月以内のもの)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶飲料、ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など
+
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ、紙皿、割り箸、使い捨てスプーンなど(未開封のもの)
+
 
+
◯受付できないもの
+
・生鮮食品
+
・冷凍・冷蔵食品
+
・アルコール類
+
・手作り加工品
+
・賞味期限の記載のないものや2カ月未満品
+
 
+
受付日時:2月20日(火曜日)午前10時~午後3時
+
受付場所:市役所1階エントランスホール
+
 
+
問合せ先:子ども相談課
+
【電話】072-433-7022
+
〔広報かいづか 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
3月のカレンダー
+
常設の無料相談
  
2024.02.09 山口県田布施町
+
2024.09.01 京都府亀岡市
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先
+
■生活相談(生活困窮など)
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
+
時間:午前9時~正午、午後1時~5時
〔広報たぶせ 2月9日号(令和6年)No.1049〕<br>
+
場所:亀岡市生活相談支援センター
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:【電話】56-8039
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕<br>
くらしの情報 LIVING INFORMATIONー催し(2)ー
+
 
+
2024.01.05 石川県津幡町
+
■学齢期から社会参加までの理解と支援 発達障害支援センター講演会
+
発達障害のある方々が安心して地域で暮らすために、発達障害について一緒に学びましょう。
+
日時:3月9日(土)14時~
+
場所:石川県地場産業振興センター
+
講演:「読み書き障害を持つ人達の生きづらさとは」
+
講師:北陸大学教授 河野俊寛さん
+
定員:200人
+
申込:1月22日(月)~
+
申込方法:氏名、電話番号を明記の上、メールまたはFAXで申込
+
 
+
問合先:石川県発達障害支援センター
+
【電話】238-5557【FAX】254-5533【E-mail】hattatsu@pref.ishikawa.lg.jp
+
〔広報つばた 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
2024.01.10 愛知県名古屋市守山区
+
9月の市民相談(2)  
■てんとうむし
+
日時:1月17日(水曜日)午前10時から正午
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
+
(注)初めて参加する方はお問い合わせください。
+
〔広報なごや守山区版 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
ページ名 [[]] ()<br>
+
◇生活困窮相談
情報ガイド – 募集(2)  
+
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分
  
2024.01.10 埼玉県狭山市
+
問合せ:インクル相談室鎌倉
◇青い実学園の保育士・児童指導員
+
【電話】46-2119
対象:保育士資格、社会福祉主事任用資格、幼稚園教諭免許をお持ちの方
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
勤務内容:発達に課題のある児童に対する療育業務など
+
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜17時のうち7時間45分
+
給料:月額20万3千616円から
+
申込み:本人が必要書類を持って同園へ
+
【電話】2952-3302
+
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ガイド – 募集(2)
+
9月の相談窓口
  
2024.01.10 埼玉県狭山市
+
2024.09.01 兵庫県加古川市
◇青い実学園の保育士・児童指導員
+
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
対象:保育士資格、社会福祉主事任用資格、幼稚園教諭免許をお持ちの方
+
日時:月~金曜日午前9時~午後5時
勤務内容:発達に課題のある児童に対する療育業務など
+
勤務日時:月〜金曜日、8時30分〜17時のうち7時間45分
+
給料:月額20万3千616円から
+
申込み:本人が必要書類を持って同園へ
+
【電話】2952-3302
+
〔広報さやま 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・問い合わせ:生活福祉課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】427-9382
〔くらしのガイド〕講座・講演(3)
+
〔広報かこがわ 令和6年9月号〕<br>
2024.01.10 愛知県名古屋市
+
往復はがき、はがき、ファクス、電子メールなどの記入方法・記入事項は、申し込み・記入方法のページを参照ください。市電子申請サービスでの申し込みは、名古屋市電子申請サービスページまで。
+
市公式ウェブサイトのトップページにある「ページID検索」に広報なごやの検索用ページIDの数字を入力するだけで、記事を簡単に検索できます。
+
市公式ウェブサイトのイベント情報ページでは広報なごやに載せきれないイベント情報を紹介しています。
+
 
+
■講演会「実は身近な発達障害」(無料)
+
テーマは「発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)を知ろう!」
+
日時:3月3日(日曜日)午後1時から午後4時
+
場所:ウインクあいち(中村区)
+
対象・人数:抽選600人
+
申込:電子申請か往復はがき(1通1人まで)で発達障害者支援センターりんくす名古屋(郵便番号466-0858 昭和区折戸町4-16)
+
【電話】052-757-6140
+
【FAX】052-757-6141
+
受付:1月31日(水曜日)消印有効
+
〔広報なごや 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
講演・講習 (2)
+
 
+
2024.01.11 東京都豊島区
+
■発達障害講演会「発達障害って何だろう?~理解と心理的支援~」
+
日時:令和6年2月20日(火曜日)午前10時から11時45分まで
+
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
+
講師:大正大学心理社会学部臨床心理学科教授/小堀彩子氏
+
対象:区内在住、在勤、在学のかた
+
募集人員:50名
+
申込み:電話かファクスで令和6年1月15日午前10時から2月9日の間に「発達障害者相談グループ【電話】4566-2445、【FAX】3981-4303」へ
+
(注釈)先着順。
+
〔広報としま 令和6年1月11日号(情報版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
しながわ情報プラザ~講座・講演(1)  
+
そうだん室(2)  
  
2024.01.11 東京都品川区
+
2024.09.01 宮城県名取市
■品川区発達障害・思春期サポート事業 第4回啓発講演会〔オンライン開催〕
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
日時:2月15日()午後7時~8時30分
+
日時:17日()13:30~16:30
内容:「IDEA PROJECT(アイディア プロジェクト)について~誰も排除しない労働社会をめざして~」
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
講師:近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)
+
事前予約制
定員:200人(先着)
+
申込み:2月9日(金)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
+
  
問合せ:
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
+
【電話】0223-22-2189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:毎週月~金曜日
しながわ情報プラザ~講座・講演(2)  
+
※祝日を除く
 
+
8:30~17:15
2024.01.11 東京都品川区
+
場所:
■学習支援員養成講座(オンライン講座)
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
区立学校で発達障害などの児童・生徒のサポート業務を行う支援員の基本的な知識とスキルを学ぶ講座です。
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係
日時:
+
一般向け…1月27日()午前9時~11時30分
+
既勤務者および一般向け…2月21日()午後2時30分~5時
+
※Zoomを利用したオンライン開催です。
+
※介助員は随時募集しています。
+
※詳しくは、ぴゅあ・さぽーとホームページ【HP】pure-support.jp/をご覧ください。
+
  
 
問合せ:
 
問合せ:
ぴゅあ・さぽーと【電話】6712-1575
+
(1)【電話】748-6813
教育総合支援センター【電話】5740-8202【FAX】3490-2007
+
(2)【電話】724-7108
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
〔広報なとり 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害者支援事業講演会
+
Information〜お知らせ〜(2)
  
2024.01.15 東京都青梅市
+
2024.09.04 長崎県長与町
日時:2月10日(土) 午後2時~3時30分
+
■9月10日~16日は「自殺予防週間」
会場:
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
(1)市役所2階204~206会議室
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
(2)Zoomでの視聴
+
対象:市内在住・在勤者
+
内容:詳細は2次元コードから
+
定員:(1)先着70人、(2)先着30人
+
※(1)のみ手話通訳あり
+
申し込み:
+
・市役所で視聴希望の方…2月2日までに【電話】30-0152または【FAX】30-0153で市障がい者サポートセンターへ
+
・Zoomで視聴希望の方…2月2日までに2次元コードから
+
※2次元コードは本紙5面をご覧ください。
+
  
問合せ:
+
<相談窓口>
・市障がい者サポートセンター
+
長崎いのちの電話
・市障がい者福祉課相談支援係
+
【電話】842-4343
〔広報おうめ 令和6年1月15日号〕<br>
+
日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
 +
西彼保健所 地域保健課
 +
【電話】856-5159
 +
日時:平日 9時~17時30分
 +
長与町役場 健康保険課
 +
【電話】801-5820
 +
日時:平日 8時45分~17時30分
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
ページ名 [[]] ()<br>
+
〔広報ながよ 令和6年9月号〕<br>
〔情報ガイド〕子育て
+
 
+
2024.01.15 茨城県水戸市
+
■(募集)児童精神科の医療市民講座
+
「発達障害と教育におけるテクノロジーを用いた支援の現状」をテーマにした講演会です。
+
日時:2月17日(土)、午後1時30分~2時45分
+
場所:水戸メディカルカレッジ(東原3)
+
定員:100名(定員になり次第締切り)
+
料金など:無料
+
申込み:2月15日(木)までに、専用フォームから申込み
+
 
+
問合せ:
+
北水会記念病院(【電話】303・5182)
+
市子育て支援課(【電話】350・1216)
+
〔広報みと 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ
+
健康広場なかの
  
2024.01.15 奈良県斑鳩町
+
2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ
■発達障害にかかる巡回相談
+
■からだもこころも大切に
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
○9月10日~16日は自殺予防週間
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。
巡回相談日:2月20日(火)午前9時~午後4時
+
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
  
問合せ:福祉課
+
○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか?
【電話】内線125
+
ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年1月15日号〕<br>
+
〔相談窓口〕
 +
・こころの健康相談統一ダイヤル
 +
【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時)
 +
・長野いのちの電話
 +
【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時)
 +
・健康づくり課
 +
【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○身近な人ができること
ページ名 [[]] ()<br>
+
不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。
情報掲示板 催し (3)
+
 
+
2024.01.01 埼玉県さいたま市
+
■障害者総合支援センターの催し・講座
+
 
+
対象:
+
(1)市内在住又は在勤の18歳以上で、障害のある方
+
(2)市内在住の18歳以上で、知的障害、精神障害(発達障害を含む)のある方
+
定員:
+
(1)8人
+
(2)15人
+
費用:(1)500円
+
会場・申込み・問合せ:(1)は1月9日(火)、(2)は2月1日(木)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)。
+
※結果は全員に連絡します。
+
【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp
+
〔市報さいたま 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
催し物(1)
+
 
+
2024.01.20 三重県鈴鹿市
+
■市民公開講座~発達障害への素朴な疑問に答えます~
+
日時:2月11日(日)13時30分~15時(開場13時)
+
場所:鈴鹿医療科学大学千代崎キャンパスB講義棟3513教室(岸岡町1001-1)
+
講師:山田智子(やまだともこ)さん(総合心療センターひなが医師)
+
定員:100人(当日先着順)
+
参加料:無料
+
主催・問合せ:鈴鹿医療科学大学医療福祉学科(【電話】383-8991)
+
  
問い合わせ:健康づくり課
+
○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会
【電話】382-22523【FAX】82-4187
+
「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。
〔広報すずか 2024年1月20日号(No.1644)〕<br>
+
日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時)
 +
会場:中野保健センター
 +
相談料:無料
 +
予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104
 +
※事前予約制(受付 9月13日(金)まで)
 +
※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。
 +
〔広報なかの 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
催しものなど(2)
+
特集02 第2次いのち支える自殺対策計画
  
2024.01.20 東京都台東区
+
2024.09.10 岐阜県美濃加茂市
■学校保健研究発表会特別講演
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
日時:2月15日(木)14:40~15:50
+
◆国も掲げる自殺対策
場所:生涯学習センターミレニアムホール
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
定員:150人(先着順)
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
※託児(2~12歳)あり
+
内容:発達障害の臨床と基礎知識
+
講師:黒木春郎氏(こどもとおとなのクリニックパウルーム院長)
+
締切:2月7日(水)
+
  
申込み・問合せ:学務課
+
◆美濃加茂市の現状
【電話】5246-1413
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
〔広報たいとう 令和6年1月20日号〕<br>
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
おしらせボード「募集 -求人・区民委員-」
 
  
2024.01.21 東京都港区
 
■港区障害者就労体験職員(会計年度任用職員区分B・事務補助)
 
対象:区内在住で、身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人
 
任用期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日
 
職種:事務補助(経験に応じて作業内容は相談)
 
就業日時:祝日を除く月~金曜午前9時30分~午後4時30分
 
報酬:時給1183円
 
※交通費支給(月額上限5万5000円)
 
募集人員:2人
 
申込み:郵送で、申込用紙に必要事項を明記し、写真添付の上、2月16日(金・必着)までに、〒105-8511港区役所人事課人事係へ。申込用紙は、港区HPからダウンロードできる他、人事課人事係(区役所10階)・各総合支所区民課保健福祉係・各港区立図書館等でも配布しています。
 
  
問合せ:人事課人事係
+
◆第2次自殺対策計画策定
【電話】3578-2108
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
〔広報みなと 2024年1月21日号〕<br>
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
ページ名 [[]] ()<br>
+
◆01 地域におけるネットワークの強化
けんこうだより
+
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
  
2024.01.22 北海道留寿都村
+
◆02 生きることへの促進要因の支援
【今月のテーマ…本当に発達障害?】
+
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
筆者…留寿都診療所医師 糸矢宏志
+
  
発達障害とは、「生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害」を言います。例えば、集団行動ができない、他者とのコミュニケーションが苦手、同じ行動や活動を繰り返す、集中力がない、ミスや物忘れが多い、相手の話を聞いていないなどの行動が目立つ子どもの中に発達障害の場合があります。
 
日本では、「発達障害の子どもが急激に増えている」と言われています。2006年には7千人でしたが、2020年には9万人を超えています。しかし、子どもの発達や精神疾患に長年関わってきた小児科医の成田奈緒子先生によると、「発達障害と間違われる子どもが増えている」と気づき、「発達障害もどき」と名付けられました。発達障害もどきとは、発達障害に似ているが、発達障害ではない状態を言い、対応によって劇的に改善することがあります。
 
  
◇発達障害の診断
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◆03 自殺対策を支える人材の育成
発達障害には主に以下のものがあります。
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
・自閉症(ASD)…対人関係が苦手で、強いこだわりがあるとされる発達障害。
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・注意欠陥多動性障害(ADHD)…不注意、多動、衝動性が特徴とされる発達障害。
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・学習障害(LD)…聞く、話す、読む、書くなどに困難が生じる発達障害。
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2002年、文部科学省が全国の小中学校で実施した調査によると、発達障害のある子どもは、全国の小中学校で6.3%(約16人に1人)と結果が出ました。発達障害を疑われて学習や行動面で著しい困難を抱えている子どもたちが多く存在しています。
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◇「発達障害もどき」とは
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座
発達障害は小児科や児童精神科で診断を受けることが多いです。診断は主観的(周りに人の印象に左右される)で流動的(子どもの成長や環境の変化によって変わりやすい)です。一度、診断されると生涯変わらない訳ではありません。脳はいつまでも成長し続けます。小さい頃に気になる行動があったとしても、一生続くとは限りません。成長に伴って発達する脳の部位は年齢によって違い、「年齢にふさわしくない刺激(過度な早期教育や幼児からのスマートフォンやビデオゲームなど)」「外遊びや運動不足」「睡眠不足や夜更かし」などは脳の成長バランスを崩して「発達障害もどき」を引き起こすと考えられています。
+
日時:10月7日()午後1時30分~3時
脳の「育てなおし」には生活改善、規則正しい生活の繰り返しが必要です。
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場所:保健センター 研修室
本来、人間としての生活リズムの中で得られる刺激が脳を育てます。
+
対象:市内在住、在勤、在学の人
特に良い睡眠がとれないと脳がしっかり発達しません。具体的には、早起きして朝日を浴びる(朝7時前には起きる習慣を身につける。)十分に眠る(小学生なら22時には熟睡状態になっているのが理想)、規則正しい時間に食事をする(体内時計の刺激)ことが大事です。
+
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
参考図書:「発達障害」と間違われる子どもたち 成田奈緒子
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
〔広報るすつ 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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◆04 住民への啓発と周知
ページ名 [[]] ()<br>
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心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
情報掲示板~相談
+
  
2024.01.25 鹿児島県 薩摩川内市
+
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」andグレーゾーンや繊細(敏感)な子どもの親の会
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【電話】0574-66-1365
日時:2月17日(土)14時30分~18時
+
(健康課成人保健係)
※「だんで会」は毎月第3土曜日開催
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※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
場所:すこやかふれあいプラザ
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内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える場で、どなたでも参加できます。
+
※時間内いつでも入退室可
+
※参加無料、リモート対応可
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問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
+
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
【電話】070-8498-1957
+
※グレーゾーンとは、発達障害の特性が見られるものの、診断基準には満たない状態の通称です。
+
〔広報薩摩川内 第463号 1月お知らせ版〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:健康課成人保健係
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】66-1365
健康ナビ
+
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
 
+
2024.02.01 青森県青森市
+
■もっと知りたい「発達障がい」~一人ひとりのちがいに向きあうということ~
+
日時:3月7日(木)10:00~12:00
+
場所:男女共同参画プラザ「カダール」研修室
+
内容:「発達障がい」について、正しい知識や一人ひとりの違いを尊重できる対応を学びます。
+
講師:町田徳子さん(青森県発達障害者支援センター「ステップ」所長)
+
人員:50人
+
料金:無料
+
 
+
申込み・問合せ:事前に、氏名・電話番号を、電話・FAX・Eメールまたは直接、男女共同参画プラザ「カダール」へ
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(【電話】017-776-8800【FAX】017-776-8828【メール】kadar-kouza@kadar-acor.jp)
+
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの掲示板 今月のInformationーお知らせ(2)
+
10月各種無料相談(2)  
  
2024.02.01 大分県豊後高田市
+
2024.09.10 埼玉県八潮市
■障がい者就職面接会
+
(9)生活困窮者自立相談
障がい者と事業主を対象とした面接会です。
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
日時:2月22日()14時
+
※貸付金事業は行っていません。
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階「レセプションホール」
+
日時:毎週月~金曜日
※参加希望の方や事業主は、ハローワークまでお問い合わせください。
+
・午前8時30分~正午
※「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日開催します。多数の参加をお待ちしています。
+
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
問合せ:ハローワーク宇佐
+
問合せ:社会福祉課
【電話】32-8609
+
【電話】内線493
〔市報ぶんごたかだ 令和6年2月号〕<br>
+
〔広報やしお 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市政 PICK-UP
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
2024.02.01 山口県岩国市
+
2024.09.15 福井県あわら市
■障害を理解し支え合う社会に
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
▽心身障害者(児)理解促進講演会
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
12月9日、市民文化会館で心身障害者(児)理解促進講演会が開催されました。
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
この講演会は障害者などの理解を深め、共生社会の実現を図る目的で毎年開催されています。
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
今年度は、発達障害を抱えるピアニストの野田あすか氏のミニ演奏会と、あすか氏の母である野田恭子氏による「発達障害のピアニストからの手紙~どうしてまわりとうまくいかないのか?~」と題した講演が行われました。
+
講演では、あすか氏が周囲とうまくいかず悩み続けた半生が語られ、もっと早くに発達障害と分かっていたらと話し、あすか氏が10年後の自分宛てに書いた手紙が読み上げられました。
+
ミニ演奏会では、障害と向き合いながら心の音を奏でる、あすか氏による自作曲を含めたピアノ演奏や手話をしながらの歌唱、歌に込めたエピソードなどが披露され、会場はやさしい音色と大きな感動に包まれました。
+
  
問合せ:障害者支援課
+
■重層的支援体制整備事業とは
【電話】29-2522
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
〔広報いわくに 令和6年2月1日号〕<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談窓口と支援の流れ
ページ名 [[]] ()<br>
+
▽相談・支援の流れ
健康・福祉(1)
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
2024.02.01 大阪府豊中市
+
▽相談先について
■発達障害者の家族交流会
+
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
日時:2月14日(水曜日)10時~11時30分
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
場所:地域共生センター
+
内容・テーマ:就労支援に関する講義
+
対象・定員:会場40人・オンライン80人
+
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
+
  
(注目)■操作のお悩み電話・来所相談窓口 健活アプリ・アスマイル
 
日時:2月19日(月曜日)までの月曜・水曜・金曜日(2月12日除く)9時~12時、13時~17時。来所は要予約
 
場所:保健所
 
内容・テーマ:登録やポイント交換方法などの相談
 
電話相談窓口・来所予約:コロナ健康支援課【電話】6858・2292
 
〔広報とよなか 2024年(令和6年)2月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
〔情報ガイド〕暮らし(1)
 
  
2024.02.01 茨城県水戸市
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
■募集/特別支援教育支援員
+
▽地域づくりに向けた支援
発達障害を含む、特別な教育的支援を必要とする幼児・児童・生徒の活動支援や身体介助をします。
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
勤務場所:市立幼稚園、市立認定こども園、市立小・中・義務教育学校
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
対象:午前8時~午後5時の間で、週10~30時間程度の勤務が可能な方
+
賃金:時給1095円から
+
申込み:随時受付けていますので、申込書に記入し、直接、人事課へ
+
※申込書は、市ホームページで入手できます。
+
  
問合せ:
+
▽相談支援
市立幼稚園、市立認定こども園については幼児保育課(【電話】232・9243)
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
市立小・中・義務教育学校については総合教育研究所(【電話】244・1331)
+
・支援機関のネットワークで対応
〔広報みと 令和6年2月1日号〕<br>
+
・訪問による関係づくり
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽参加支援
ページ名 [[]] ()<br>
+
・社会とのつながりづくり
INFORMATION~福祉・保険
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
2024.02.01 埼玉県新座市
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
■発達障害者就労支援センター(ジョブセンター)をご利用ください
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
県では、就労を希望する発達障がいの方に対して、相談から就労、職場定着までを支援する発達障害者就労支援センターを運営しています。
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
対象:発達障がいの特性を持ち、その自覚がある方で、企業などへの就労(障がい者雇用枠での就労を含む)を希望する方
+
内容:就労相談、職業能力評価、就労訓練、就職活動支援、職場定着支援(利用には予約が必要)
+
※2月20日(火)にオンラインワークフェスタを開催。詳しくは各センターへ
+
  
問合せ:
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
ジョブセンター川口【電話】048-299-2070
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
ジョブセンター草加【電話】048-929-7600
+
時間帯:平日9時~17時
ジョブセンター川越【電話】049-299-4927
+
連絡先【電話】73-2253
ジョブセンター熊谷【電話】048-501-8917
+
〔広報にいざ 令和6年2月号(No.1082)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]] ()<br>
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
くらしの情報-保健福祉
+
  
2024.02.01 千葉県九十九里町
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
■『心の健康に関わる研修会のお知らせ』
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
心の病を持つ当事者にご家族として日々接しているけど、考えていることや思いがわからなくて、自分の対応方法でいいのか不安になることはありませんか?
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
日時:2月21日()午後1時~3時
+
連絡先【電話】73-2844
場所:千葉県山武健康福祉センター(山武保健所)
+
内容:発達障害の基本的理解と関わり方
+
対象:精神障害者家族、当事者、関係機関職員、支援者、関心のある方など
+
定員:60人(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:2月14日(水)までに電話で下記へ(当日の受け付けは行いません)
+
  
問い合わせ:
+
▽担当者のひとこと
山武郡市精神障害者家族会のぞみ会・会長(一ノ宮)【電話】080-3010-0357
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
のぞみ会・事務局(沼袋)【電話】0475-88-3167
+
〔広報くじゅうくり 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
おしらせボード「募集 -求人・区民委員-
+
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
2024.02.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
▽担当者のひとこと
■障害者インターンシップ生募集
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
対象:区内在住で、身体障害、知的障害、精神障害または発達障害がある18歳以上の人(障害者手帳を所持していない人も申し込み可)
+
選考方法:面接等により決定します。
+
実習期間:4~9月のうち、個々の状況に応じ、3カ月を限度として設定します。
+
実習方法:ジョブコーチ(障害者職場適応援助者)の支援を受けながら行います。
+
実習時間:午前9時30分~午後4時30分
+
※実習期間や時間は、個々の状況に応じて設定します。
+
募集人員:12人程度
+
実習手当:時給947円
+
※交通費は実費支給します。
+
申込み:郵送または直接、履歴書に写真を添付し、障害の種別を明記の上、2月29日(木・必着)までに、〒105-0014 芝1-8-23 障害保健福祉センター5階(特)みなと障がい者福祉事業団へ。
+
【電話】5439-8062
+
  
問合せ:人事課人事係
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
【電話】3578-2108
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
〔広報みなと 2024年2月1日号〕<br>
+
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]] ()<br>
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
情報ボックス ―お知らせ
+
  
2024.02.01 大分県豊後大野市
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
■障がい者就職面接会の開催
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
障がい者の就職の促進を図るため、障がい者と事業主を対象とした面接会を開催します。
+
時間帯:平日9時~17時30分
日時:2月22日()14時から
+
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階レセプションホール
+
※参加を希望される障がい者の方は、ハローワークへお問い合わせください。
+
「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日に開催します。
+
  
問合せ:ハローワーク豊後大野
+
▽担当者のひとこと
【電話】0974-22-8609
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
〔市報ぶんごおおの 2024年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
2月のお知らせ 講座・催し(4)  
+
時間帯:平日9時~17時
 
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
2024.02.01 宮城県仙台市
+
■アーチル療育セミナー
+
日時:3月5日()午後2時~5時
+
会場:福祉プラザ
+
内容:発達障害のある方の地域でのつながりづくりや支援の実践について、講演やパネルディスカッション等を通して学びます
+
定員:250人〔先着〕
+
申込み:区役所総合案内、総合支所、市民センター等で配布する申込書で2月6日午前8時半から。市ホームページからも申し込めます
+
  
問合せ:北部発達相談支援センター
+
▽担当者のひとこと
【電話】375・0110
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
おすすめイベント
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相談案内(1)
  
2024.02.01 大阪府大東市
+
2024.09.20 東京都多摩市
■3月3日()
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
▼提案公募型委託事業 市民劇団えん「丸井食パン株式会社」
+
ID:1003237
第1部…てってんのマジックショー
+
第2部…劇・発達障害のある実習生と周りの人々の成長を描くコメディー
+
  
午後2時~4時、5時~7時(2回公演)
+
■生活困窮者自立相談
サーティホール多目的小ホール
+
日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時
定員:各200人
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
費用:500円
+
整理券配布・チケット販売:サーティホールか本紙掲載の二次元コード
+
  
問合せ:市民劇団えん・中村
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
【電話】090・8886・5373(午前9時~午後5時)
+
【電話】338-6942
〔広報だいとう 令和6年2月号〕<br>
+
〔たま広報 令和6年9月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなのひろば~健康
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まちの話題
  
2024.02.01 新潟県長岡市
+
2024.09.20 岡山県吉備中央町
■発達障害児のためのリズム運動体験会
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[8/6]第2回人権教育講座開催
日時:2月18日(日)、3月17日(日)午前10時30分~正午
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下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。
場所:みしま会館
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当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。
対象:発達障害児と保護者
+
〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕<br>
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・青木さん【電話】080・3147・0761へ
+
〔ながおか市政だより 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
トピックス お知らせ – こども
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2024.02.01 埼玉県さいたま市
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■療育センターひなぎくを開設します
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肢体不自由児と主に未就学の発達障害児を対象とした診療所を開設します。
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期日:2月1日()
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所在地:岩槻区府内1-8-1
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診療科目:小児科(小児神経科)、整形外科、リハビリテーション科
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※受診には事前予約が必要です。
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受診相談:【電話】796・7079
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※受診相談・予約は2月1日(木)からです。
+
 
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問合せ:
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療育センターひなぎく【電話】796・7013【FAX】796・8633
+
※1月31日(水)までは東部療育センター開設準備室【電話】783・2079【FAX】622・4359
+
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報掲示板 講座(4)
+
相談
  
2024.02.01 埼玉県さいたま市
+
2024.09.25 富山県砺波市
■発達障害に関する講演会
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
日時:3月9日()14時30分〜
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東
+
日時:10月7日()、11月11日(月)【完全予約制】
テーマ:発達障害児に対する理解と支援
+
(1)17時~17時40分
定員:270人(先着順)
+
(2)17時40分~18時20分
申込み:2月5日()〜3月6日()に、市ホームページへ。
+
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
問合せ:障害政策課
+
予約先:社会福祉課
【電話】829・1306【FAX】829・1981
+
【電話】33-1317
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報あらかると《お知らせ》
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)
  
2024.01.01 神奈川県相模原市
+
2024.09.25 富山県砺波市
(2)家族セミナー
+
■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
市社会福祉協議会のサポート内容や事例の紹介
+
日時:1月27日(土)9時30分~11時30分
+
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者の家族
+
  
(3)サポステ説明会and簡易相談会
 
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
 
日時:1月31日(水)13時30分~16時30分
 
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
 
〔広報さがみはら 令和6年1月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
ページ名 [[]] ()<br>
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
Topics まちのできごと
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
2024.01.04 熊本県湯前町
+
お困りごとがあればご相談ください
■温かく見守る方法を学ぶ 熊本県ひきこもり等啓発講座
+
【電話】32-0294
昨年11月16日、農村環境改善センターで「熊本県ひきこもり等啓発講座」が開かれ、町内のボランティアグループや民生・児童委員など、およそ50人が参加。元気をなくしている人にできることなどを学びました。
+
毎週月~金曜
同講座は熊本県精神保健福祉センターが主催。「温かく見守る地域」を増やすため、昨年度から各地域に出向いて講座を開いていて、本年度では県内2カ所目の開催となりました。同センターの相談課長、西田稔(みのり)さんが講師を務め、(1)やさしい地域のまなざし講座(2)聴き方のヒントの2本立てで進行。(1)では「誰もがひきこもり状態になる可能性がある」「ひきこもり状態になった原因を探すよりも、今の本人を認め、これからを考えることが大事」など説明。(2)では、相手に敬意を払う・話に興味を持つ・結論を急がないなどの聴き方のポイントや「TALK(トーク)の原則」などが紹介されました。
+
8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
〔広報ゆのまえ 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◎砺波市社会福祉協議会
ページ名 [[]] ()<br>
+
【住所】砺波市幸町8-17
〔Information〕相談のお知らせ
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
◎社協X(旧Twitter)
 +
◎社協インスタグラム
 +
◎ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
2024.01.05 茨城県かすみがうら市
+
※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。
■ひきこもり相談
+
〔広報となみ 令和6年10月号〕<br>
ひきこもりの問題を抱える方やその家族に対し、専門相談員が無料で相談をお受けします。秘密は守られますので、安心してご相談ください。
+
日時:2月8日(木)午後1時~3時(相談時間は各50分/3件まで受付)
+
場所:かすみがうらウエルネスプラザ2階
+
申込:2月7日(水)までに電話またはメール
+
受付時間:(火)~(土)/午前9時~午後6時
+
 
+
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報かすみがうら お知らせ版 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふれあい掲示板
+
  
2024.01.07 新潟県新潟市江南区
+
〔〕<br>
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会
+
日時:2月6日(火)午後1時30分~4時(受付 1時~)
+
場所:江南区福祉センター 2階 多目的ホール
+
内容:テーマ「発達障がい児・者と家族と共に歩むために」
+
※講演終了後、希望者による交流会も実施します。
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着50人
+
 
+
申し込み:1月30日(火)までに江南区社会福祉協議会
+
【電話】025-250-7743
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年1月7日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談
+
  
2024.01.11 鹿児島県霧島市
+
〔〕<br>
■心の健康相談
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
日時:2月1日(木)、27日(火)午前9時30分~11時30分
+
※1人1時間程度。
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
+
 
+
問合せ・申込先:すこやか保健センター
+
【電話】42-1178
+
〔広報きりしま 2024年1月上旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康相談など
+
  
2024.01.10 広島県尾道市
+
〔〕<br>
■こころの相談
+
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
 
+
▽総合福祉センター
+
日時:(1)1月22日(月)(2)2月8日(木)13:30~16:30
+
担当:公認心理師
+
定員:各日2人
+
締切り:
+
(1)1月18日(木)
+
(2)2月7日(水)
+
 
+
申込み・問合せ:健康推進課
+
【電話】0848-24-1962
+
〔広報おのみち 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ・情報コーナー〔健康・福祉〕
+
  
2024.01.10 兵庫県赤穂市
+
〔〕<br>
■令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します
+
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。
+
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。
+
日時:1月22日(月)午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)
+
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室
+
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人
+
定員:100名
+
内容:
+
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」
+
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」
+
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏
+
 
+
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会
+
【電話】42・1397【FAX】45・2444【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp
+
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ・情報コーナー〔健康・福祉〕
+
  
2024.01.10 兵庫県赤穂市
+
〔〕<br>
■令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します
+
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。
+
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。
+
日時:1月22日(月)午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)
+
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室
+
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人
+
定員:100名
+
内容:
+
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」
+
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」
+
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏
+
 
+
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会
+
【電話】42・1397【FAX】45・2444【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp
+
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば「その他」2
+
  
2024.01.10 茨城県守谷市
+
〔〕<br>
■ひきこもり・不登校の家族グループ
+
日頃、悩んでいることや感じていることをお話しに来ませんか?
+
グループ内で話したことは、外部にもれることはありませんので、ご安心ください。同じ体験をしているご家族のお話、さまざまな対応を聞くことができます。茨城県ひきこもり相談支援センターの公認心理師などがグループに入ります。
+
日時:2月28日(水) 14:00~16:00(途中の入退室可)
+
対象:ひきこもり・不登校の方の家族
+
申込み:電話またはメール(住所・氏名・連絡先を記入)で申し込む
+
 
+
場所・問合せ:保健センター
+
【電話】48-6000(音声案内1)
+
【メール】hoken@city.moriya.ibaraki.jp
+
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
2月各種無料相談(2)
+
  
2024.01.10 埼玉県八潮市
+
〔〕<br>
(11)こころの健康相談
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
+
日時:2月5日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター(1階)
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座・教室・催し(2)
+
  
2024.01.11 東京都墨田区
+
〔〕<br>
◇ひきこもり家族会
+
日時:1月21日(日曜日)午前10時から正午まで
+
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
+
内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する
+
費用:無料
+
申込み:当日直接会場へ
+
 
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
+
【電話】03-5608-8517
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年1月11日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
休日や平日夜間の医療案内、救急医療電話相談など
+
  
2024.01.12 山口県平生町
+
〔〕<br>
◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター)
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
〔広報ひらお 令和6年(2024年)1月号 No.1341〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり相談会
+
+
2024.01.15 東京都目黒区
+
ひきこもりは、特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。ひきこもりに関する悩みを、ひきこもり相談支援員・就労支援員・保健師のほか、ひきこもり家族会(楽の会リーラ)がお聞きします。ぜひご相談ください。
+
  
日時:
+
〔〕<br>
(1)2月18日(日)
+
(2)2月22日(木)
+
10:00~16:00(1組45分程度)
+
場所:総合庁舎本館内会議室
+
対象:区内在住で、ひきこもり状態にある本人(義務教育修了後の15歳以上)、家族
+
定員:各5組(先着)
+
申込み:専用Web、電話、FAX(希望日時(1)または(2)、氏名〔匿名可〕、電話、Eメールアドレスを記入)で、(1)は1月16日〜2月13日、(2)は1月16日〜2月16日に、福祉総合課ふくしの相談係へ
+
【電話】5722-9363【FAX】5722-9062
+
 
+
■NPO法人楽の会リーラ
+
ひきこもりの親の会を基に設立された、当事者の視点で活動するひきこもり家族会です。NPO法人KHJ全国ひきこもり家族連合会の東東京支部として、相談や学習会、居場所づくり、就労体験などさまざまな活動を行っています
+
 
+
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係
+
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「ひきこもり」を知る市民講演会
+
  
2024.01.15 新潟県加茂市
+
〔〕<br>
ひきこもりへの理解を深める講演会を開催します。
+
日時:2月15日(木)午後6時30分~8時
+
会場:文化会館小ホール
+
テーマ/講師:「身近にある「ひきこもり」を考える」/齋藤勇太さん(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟)
+
 
+
申し込み・問い合わせ:講演会前日までに健康福祉課福祉係
+
【電話】内線171
+
〔広報かも 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
  
2024.01.15 愛知県設楽町
+
〔〕<br>
■精神科医によるこころの健康相談室
+
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
+
日時:3月8日(金) 13時30分~15時30分(予約制)
+
場所:新城保健所 相談室
+
 
+
問い合わせ先:新城保健所健康支援課 地域保健・こころの健康推進グループ
+
【電話】0536-22-2205
+
〔広報したら 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
無料相談案内
+
  
2024.01.15 宮崎県日南市
+
〔〕<br>
■ひきこもりに関する家族の集い
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)。
+
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
+
場所:まなびピア2階会議室
+
 
+
問合せ:会事務局
+
【電話】31-1163
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちのわだい PhotoNews
+
  
2024.01.15 岡山県井原市
+
〔〕<br>
■12/16 思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023
+
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。
+
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
  
2024.01.15 長野県飯山市
+
〔〕<br>
■飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
+
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。
+
日時:2月26日(月)午後2時から午後4時まで
+
場所:飯山市保健センター
+
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など
+
 
+
問合せ:保健福祉課 健康増進係
+
【電話】67-0727(課代表)
+
〔広報飯山 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
今月のお知らせ―健康・福祉―
+
  
2024.01.15 兵庫県姫路市
+
〔〕<br>
■ひきこもり家族学習会
+
日時:4~9月の第3金曜日(8月は第2金曜日。全6回)、午後1時半~3時半
+
場所:保健所
+
対象・定員:市民でひきこもり当事者(15歳以上)の家族。20人程度
+
申し込み:2月29日(木)までに、電話で保健所健康課へ
+
 
+
問合せ:保健所健康課
+
【電話】289-1645
+
〔広報ひめじ 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの相談(1)
+
  
2024.01.15 兵庫県宍粟市
+
〔〕<br>
■ひきこもり相談
+
日時:1月24日 13時~15時
+
場所:市役所北庁舎2階
+
 
+
日時:2月14日 13時~15時
+
場所:いちのぴあ
+
 
+
問合せ:福祉相談課
+
【電話】63‒3168
+
〔広報しそう 2024年1月号(226号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
社協から今月のお知らせ♪
+
  
2024.01.15 滋賀県守山市
+
〔〕<br>
■ひきこもり支援をご利用ください
+
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。
+
 
+
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム
+
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)
+
場所:キラリエ草津6階 大会議室(草津市)
+
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」
+
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)
+
定員:150人
+
申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。
+
その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可
+
 
+
◆ひきこもり一斉電話相談
+
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
+
日時:2月8日(木)、9日(金)午前10時~午後6時
+
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282
+
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
区民相談2月分(2)
+
 
+
2024.01.15 東京都葛飾区
+
■若者相談
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
・2月6日(火曜日)午前10時~午後5時 高砂地区センター
+
・2月13日(火曜日)午前10時~午後5時 亀有地区センター
+
・2月20日(火曜日)午前10時~午後5時 立石地区センター
+
・2月27日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【電話】080-3730-5687
+
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
+
 
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+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,360行: 1,002行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
 +
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』<br> 
 +
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?<br>
 +
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~<br>
 +
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。<br>
 +
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)<br>
 +
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、<br>
 +
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
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(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
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(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。<br>
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旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] 兵庫県三田市()<br>
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'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
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子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
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孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
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適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
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小学生48人に1人(2.01%)<br>
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中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
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▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
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そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 三重県朝日町()<br>  
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
'''「子育てワンポイントアドバイス」'''<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
こころの相談員 前田里美<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
今回も予防的な話をしたいと思います。<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】<br>
【A5判】450頁<br>
+
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする<br>
申し込みはこちらをクリック<br>
+
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。<br>
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(3)家族の使用も減らす<br>
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!<br>
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく<br>
 +
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。<br>
 +
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする<br>
 +
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!<br>
 +
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく<br>
 +
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。<br>
 +
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。<br>
 +
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。<br>
 +
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。<br>
 +
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕<br>

2024年10月2日 (水) 08:18時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンク茨城 茨城県牛久市(茨城県)
八千代町では、フードバンク茨城と連携し、役場に「きずなBОX」を設置しています。
■きずなBOXとは
きずなBOXは、まだ食べられるのにさまざまな理由で処分されてしまう食品の回収ボックスです。
寄付された食品は、生活困窮者や児童養護施設などの福祉施設に提供します。
食べられるものが「食品ロス」になる前に、必要とする方たちへの食の支援をお願いします。
■寄付できる食品(常温管理でき、未開封かつ賞味期限が2カ月以上あるもの)
・お米(玄米可)
・乾物(パスタ、乾麺、のり、ふりかけ、お茶漬けなど)
・調味料(食用油、しょうゆ、みそ、砂糖など)
・缶詰、瓶詰
・インスタント食品、レトルト食品
・飲料など
※缶詰、レトルト食品などすぐに「おかずになる」食品が不足しています。
※きずなBOXに入らない量の寄付は、役場1階福祉介護課窓口へご相談ください。
■設置場所
役場1階町民ホール テレビの下
問い合わせ:
福祉介護課社会福祉・人権係【電話】内線1340
NPO法人フードバンク茨城【電話】0296-44-0142(所在地…牛久市牛久町1024-1 営業日時…月、水、金曜日、午前10時~午後4時)
〔広報やちよ 9月号(令和6年度)〕

周辺ニュース

ページ名 伊那保健福祉事務所 長野県伊那市(保健所類・長野県)
誰も自殺に追い込まれることのない伊那市の実現を目指して
2024.9月10日〜16日は「自殺予防週間」
市では、自殺対策を総合的に推進するために「第2次自殺対策計画」を策定しました。
自殺を「社会の問題」として対策を推進しており、自殺者数は減少傾向にあります。
しかし、いまだに自殺に追い込まれてしまう方が絶えません。
市民一人一人がかけがえのない存在として尊重され、生きがいや希望をもって暮らすことができるための支援および環境整備の充実を図り、地域全体で支え合い、「誰も自殺に追い込まれることのない伊那市」を実現するために令和6年度から令和11年度までの期間で取り組みます。
■現状と課題
・伊那市は、30~60代の自殺者数が多く、高齢者も増加しています。
▽伊那市における自殺者数の推移
※心身の不調に加えさまざまな要因が絡み合うことで、自殺に追い込まれてしまうことがあります。
■取り組み《伊那市の重点施策》
市の現状を踏まえ、「高齢者に対する対策」「生活困窮者に対する対策」「勤務問題に関する対策」「子ども・若者に対する対策」の施策を関係部署・機関とともに重点的に進めます。
・心身の健康づくりへの支援:健康相談、こころの相談、中学校における「SOSの出し方に関する教育」
・さまざまな課題を抱える方への支援:生活困窮者の就労相談・食料支援等
・自殺対策を支える人材の育成:地域の支援者等に対するゲートキーパー養成研修
・身近な人を自殺で亡くされた方への支援:相談支援、自死遺族交流会への支援
▽SOSの出し方に関する教育
学校で、ストレスの対処方法や信頼できる人に相談することの大切さを学ぶ授業をしています。
▽ゲートキーパーとは?
悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援につなげ、見守ることができる人です。
市では、民生児童委員など地域で市民のために活動している皆さんに対し、ゲートキーパー養成研修を行っています。 1人でも多くの市民の皆さんがその意識を持ち、それぞれの立場でできることから行動を起こすことがかけがえのない命を守ります。
・ゲートキーパー研修動画(基礎編)を視聴できます。(二次元コードは本紙参照)
▽南信地域自死遺族交流会「伊那あすなろの会」
家族を自死で亡くされた方が、大切な人を突然失ったつらく苦しい気持ちを語り合い、聴き合い、分かち合う場です。
抱える悲しみや苦しみ・悩みを共有することによって心が癒されていくことがあります。
詳しくは、お問い合わせください。
問合せ:伊那保健福祉事務所健康づくり支援課
【電話】76-6837(協力:伊那市・長野県精神保健福祉センター)
・こころの不調を抱える時は、ストレスへの対処と早めに精神科など専門医の受診をしましょう。
・身近な人の悩んでいるサインに気づき、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの意識を心がけましょう。
・悩みごとは、一人で抱え込まずに信頼できる人や必要に応じ支援機関へ相談をしましょう。
こころの不調・自殺対策に関するご相談は健康推進課保健係(内線2333~2338)
問合せ:健康推進課 保健係
〔市報いな 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県日南保健所 宮崎県日南市(保健所類・宮崎県)
こころの健康相談
眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。
専門医がご相談に応じます。
日時:2024.9月26日(木) 13時30分~15時30分
場所:日南保健所
相談員:精神科医師
申し込み・問い合わせ:日南保健所 健康づくり課
【電話】23-3141
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県ひきこもり地域支援センター 宮崎県日南市(ひきこもり支援センター類・宮崎県)
ひきこもり相談
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。
解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。
本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
日時:月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島1-1-2
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
申し込み・問い合わせ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市くらしごとセンター 大阪府高槻市(生活困窮・大阪府)
生活に困ったときのSOS くらしごとセンターへ
物価高騰などにより、全国では令和5年の生活保護申請件数が前年比7.6%増と25万件を超え、4年連続の増加となりました。
生活困窮の問題は、家計管理や就労、健康などさまざまな要因が影響しています。
市では生活に困ったときのSOSを受け止めるため、くらしごとセンターを設置しています。
相談することが、解決への第一歩です。
一人で悩まず気軽に相談してください。
ID:002453
■相談から支援まで
(1)まずは相談窓口へ(無料)
・相談支援員がゆっくり話を聞きます
・家族からの相談、電話での相談も可能

(2)生活状況や課題を整理
・生活状況をヒアリング
・課題も一緒に整理

(3)最適な支援プランを作成
・一人一人の状況に適したプランを作成
・今後の見通しを立てます

(4)プランに基づく支援
・課題に応じた専門の支援員がサポート
・関係機関とも連携して支援

課題解決へ

(5)フォローアップ
・課題が解決した後も、自立した生活の定着に向け、支援員がフォローアップ
■「お金で困っています」を解決へ 家計相談支援
家計改善支援員が下記のケースのようにお金の問題などを一緒に考えます。
必要に応じて法律の専門家なども紹介します。
▽こんなことで困っていませんか?
・家計を管理できない
・進学費用が足りない
・カードの支払額が多い
・滞納している
▽支援できる例
・家計再建のアドバイス
・必要な収入額の明確化
・滞納しないこつ
・専門家の紹介
◆困りごとケース
○なぜかお金が足りない
ネット通販や電子マネーでの買い物が多くなって、月々の支払い額を把握しないまま、やり繰りしてきました。
ある日、光熱費などの引き落しができなくなって、ひとまず10万円のカードローンを組むことに。
今度は家賃が払えなくなり、この状況がずっと続くのかと不安でした。
相談者:1人暮らしの20代女性
▼解決への道のり
○家計収支表を作って節約
これまで習慣のなかったレシートをもらうようにして、家計収支表を作りました。
支援員さんが一緒に取り組んでくれたので心強かったです。
無駄な支出が思った以上にあって驚きました。
お金の使い方もアドバイスしてもらい、節約を意識できるようになりました。
■家計改善 「支援員がサポート」
支援員と家計を見直すことで、解決できるお金の問題は多いです。一緒に改善しましょう。
よくある相談は次のとおりです。
○借金
・住宅、自動車、学費などのローン
・クレジットカード、消費者金融への返済
○滞納
・税金や各種保険料(国保・介護・年金)
・光熱水費、家賃、保育料 など
◆困りごとケース
  ○月々の返済が厳しい
月々のカードローンの返済が8万円ありました。
子どもが病気がちで、フルタイムでの共働きができなくなって、ついに返済の督促が届きました。
弁護士に頼むにしても費用が掛かります。
一刻も早く返済しなければと焦っていました。
相談者:妻子と3人暮らしの30代男性
▼解決への道のり
  ○支援員と弁護士のサポートで負担軽く
家計改善を進めながら、任意整理(右記)することにしました。
また、法テラスに費用を立て替えてもらって、弁護士さんに入ってもらうことに。
貸主との交渉で、月々の返済を5万円までに減額できました。
子育てとの両立に見通しが立ち、気持ちにも余裕ができました。
■任意整理 「法律専門家がサポート」
弁護士などが貸主と交渉して、利息を見直したり、返済期間を延長して月々の支払額を減らしたりします。
■法テラスの利用
法テラスは法律の総合案内所。経済的に余裕のない人に、無料の法律相談をはじめ、弁護士・司法書士費用の立て替えなども行います。
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 越前町総務課 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)
9月および10月は行政相談月間です
毎日の暮らしの中で、困っていること、要望したいこと、どこに相談すればよいのか分からないことなどはありませんか。
行政相談では、相談内容に応じた助言、専門機関のご案内、関係機関への改善の働きかけを行っています。
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。
日時:
・2024.9月17日(火)午後1時~4時
・10月22日(火)午後1時~4時
場所:
・町社会福祉センター(西田中)
・織田コミュニティセンター(織田)
※これ以外にも、定期的に相談所を開設しています。詳細はお問い合わせください。
問合せ先:総務課【電話】34-8728
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 福井県丹南健康福祉センター 福井県越前町(保健所類・福井県)
悩みごと総合相談会
悩みや不安、ひとりで抱え込んでいませんか。つらいこと、不安なこと、私たちに聞かせてください。
専門のスタッフが相談に応じます。
日時:2024.9月29日(日)午後1時~4時
場所:福井県丹南健康福祉センター(鯖江市水落1丁目2-25)
内容:法律、心の健康、依存症、離婚、DV、生活困窮などに関すること個別相談(1回50分)
※事前予約制・無料
申込締切:9月24日(火)
問合せ先:福井県丹南健康福祉センター【電話】51-0034
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 養老町社会福祉協議会 岐阜県養老町(社会福祉協議会・岐阜県)
養老町制施行70周年記念 第25回養老町社会福祉大会の開催について
社会福祉の発展に功績のあった皆さまを表彰するとともに、住民参加のまちづくりを推進し、各種団体・住民とともに地域福祉活動に取り組む機会とするために社会福祉大会を開催します。
人口減少・少子高齢化の進行とコロナ禍の影響で社会孤立や生活困窮などの問題が深刻化し、地域福祉活動における皆さまとの連携・協働が必要な社会となってきています。
皆さまのお力添えをよろしくお願いします。
日時:2024年9月28日(土) 13時30分~ (受付13時~)
場所:町民会館
内容:式典および記念講演(入場無料)
講師:小久保晴代 氏
演題:介護予防・認知症予防として、何をすべきか!~快適な日々を送るために~
問合せ:町社会福祉協議会【電話】34-3504
〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山県美作県民局福祉振興課 岡山県奈義町(自治体福祉相談室・岡山県)
生活困窮者自立支援相談~経済的に生活が困難な方ご相談を
日時:2024年9月20日(金) 午前10時〜午後3時
場所:文化センター
担当:美作県民局 福祉振興課 相談支援員
相談内容:経済的に生活が困難な方(対象者)の自立相談支援 相談は無料で、秘密は厳守します。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
問合せ先:
美作県民局 福祉振興課【電話】23-1293
こども・長寿課【電話】36-6700
〔広報NAGI 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 そらち生活サポートセンター 北海道(北海道)
〔相談〕生活相談会
そらち生活サポートセンターは、空知総合振興局から「生活困窮者自立相談支援事業」の委託を受け、仕事や家族、生活に関わるさまざまな悩みや不安について、本人や家族、地域の方々からの相談に応じます(無料)。
日程:*どの町でも相談できます。
2024.09月3日(火)…由仁町、10日(火)…栗山町、17日(火)…南幌町、24日(火)…長沼町
時間:13時~16時
予約:それぞれ前日の17時まで
予約・問合先:そらち生活サポートセンター
【電話】0120-279-234(9時30分~17時)
〔広報ながぬま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 越前町健康増進係 福井県越前町(自治体福祉相談室・福井県)
みなさんの健康づくりを応援します!
第103回 こちら健康増進係
ー2024.9月10日~16日は「自殺予防週間」ですー
国は、9月10日の「世界自殺予防デー」にちなんで、9月10日~16日の1週間を「自殺予防週間」と定めています。
自殺の背景には、心の健康の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立など、さまざまな社会的要因があります。
そして、その多くが防ぐことのできる社会的な問題と言われています。
〔広報えちぜん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市都島区生活困窮者自立支援法窓口 大阪府大阪市都島区(生活困窮者自立支援法窓口・大阪府)
相談名…生活困窮者自立支援事業〔相談支援・就職支援〕
※要予約、電話・FAX・窓口
日時:月~金曜日9時~17時30分
問い合わせ:生活自立相談窓口3階32番
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
〔広報みやこじま 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷こころの相談ダイヤル 山梨県市川三郷町()
2024.9月10日~9月16日は、自殺予防週間
先の見えない不安や、育児・介護疲れ、生活困窮、いじめや孤立などこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか?
市川三郷町自殺対策計画では、「みんなで気づき『いのち』を守るまち市川三郷」を基本理念に、町民・行政・関係機関などが一体となり、町全体で命を守るための取り組みを行っています。
▽あなたにもできる自殺予防ゲートキーパーの役割
(1)変化に気づく
(2)声をかける
(3)じっくりと耳を傾ける
(4)支援先につなげる
(5)温かく見守る
ことでかけがえのない命を救うことができます。1人ひとりが自殺予防について考えることが大切です。
町では「ゲートキーパー養成研修」も実施しています。
▽自殺予防のための相談ダイヤル
「生きているのがつらい」、「消えたい」、「生活上の問題」などで悩んでいる方。
悩みを抱える身近な方へ「どう対応したらよいかわからない」など、相談できずに苦しんでいる方。
あなたの気持ちをお聴かせ下さい。秘密は守られます。
・市川三郷こころの相談ダイヤル(平日9時~17時)【電話】0556-32-1300
・チャイルドライン(※18歳までが対象)【電話】0120-99-7777
・山梨県立精神保健福祉センター【電話】055-254-8644
・山梨いのちの電話【電話】055-221-4343
・よりそいホットライン(【FAX】03-3868-3811)【電話】0120-279-338
・こころの健康相談統一ダイヤル(自殺防止電話相談)【電話】0570-064-556
365日24時間体制(平日12時~13時を除く)
〔広報いちかわみさと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大崎市自立相談支援センターひありんく 宮城県大崎市(生活困窮者自立支援法窓口・宮城県)
自立相談支援センターひありんくの相談
電話で申し込みしてください。
(1)生活困窮者自立支援相談
生活の悩みや心配ごとの相談と、自立に向けたプランを作成します。
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~16時 場所:大崎市自立相談支援センターひありんく(古川三日町2-5-1古川保健福祉プラザ3階)
(2)くらしとしごと相談(巡回相談)
生活や仕事の悩みや心配事など、支援員が相談に応じます。
日時:2024年9月11日(水) 10時~16時
場所:鳴子公民館
問合せ:大崎市自立相談支援センターひありんく
【電話】25-5581
〔広報おおさき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市住吉区生活自立相談窓口 大阪府大阪市住吉区()
■住吉区生活自立相談窓口 相談支援員
主任 田和義隆(たわよしたか)さん
障がい者施設や他市の社会福祉協議会での勤務を経て、大阪市社会福祉協議会に社会福祉士として入職。
■「生活自立相談窓口」をご存知ですか?
住まい、仕事、家族のことなど、生活に関する様々な困りごとについて、誰でも相談できる窓口が区役所4階にあります。
多様な生活課題を相談支援員が一人ひとりに寄り添う支援を行い、各種関係機関と連携しながら一緒に解決の方法を探します。
今回は、その相談支援員の方にお話を伺いました。どこに相談していいのかわからない悩みや不安…一人で悩まずに相談してみてください。
■生活自立相談窓口とはどんなところですか?
▽住まい・仕事・家族など困りごとを何でも相談できる場所
生活自立相談窓口では、生活困窮者自立支援制度のもとで相談業務を行っています。
この制度は、生活保護には至らないけれども、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持できなくなる恐れのある方のための「第2のセーフティネット」として作られたものです。
住吉区では、私も含めた4名の相談員が相談業務にあたっています。
窓口には、解雇等にあった非正規職員の方、高齢者、障がいのある方、外国籍の方、ひきこもりや不登校の方、税金等の滞納がある方、多重債務者など、様々な事情を抱える方々が相談に来られています。
▽多種多様な相談を受け付け一人ひとりに寄り添う支援を
生活自立相談窓口には、「失業して求職中のため、家賃の支払いが難しい」「働いた経験が少なく、なかなか仕事が見つからない」「子どもが不登校で進学に不安がある」といった多種多様な相談が寄せられています。
困りごとがあっても、区役所のどこに相談したら良いのか迷ってしまう方が多いかもしれませんが、私たちはどのような相談でも受け付けていますので、一人で悩まずに、まずはご相談いただければと思います。
■相談後の支援の流れを教えてください
▽自立に向けた支援計画を作成し各機関と連携しながらサポート
まずは相談者のお話をじっくりと聞いたうえで、一人ひとりの状況に応じて、ご本人と相談しながら自立に向けた支援計画を作成します。
例えば、なかなか仕事が見つからない方には、ビジネススキルの向上など、求職活動の実践的な支援を行います。
求職期間の家賃の支払いが難しい場合は、就職活動を支えるための家賃(上限あり)を有期で給付する仕組み(住居確保給付金)が活用できないか検討します。
他にも、働いた経験が少ない方や社会との関わりに不安のある方への就労訓練や就労準備支援、子どもの学習や生活を支援する「子ども自立アシスト」などを通じて役所内の各課や各種関係機関と連携し、定期的に支援調整会議を行いながら、継続的にサポートしています。
■今までの活動で印象的なできごとはありましたか?
▽相談者からのうれしい報告が相談員にとっての喜び
相談窓口に立っていて感じることは、困りごとを抱えている方たちは、「誰かに話したい」気持ちを強くもっておられるということ。
しっかりとお話に耳を傾け、相手の目線に立って考えることを常に心がけています。
窓口に足を運ぶのは勇気の要ることだと思いますので、まずは来てくださったことがうれしいですね。
相談者とは各連携機関を通じて定期的に連絡を取り合うため、実際に「仕事が決まった」「仕事が継続している」といったお話を聞くと、相談員として大きな喜びを感じます。
相談に来られた方にとって、「話をしてみて良かった」と思っていただけるよう今後も努めていきます。
予約は不要ですし、直接来るのが難しい場合は電話や訪問での相談も可能です。
ぜひ気軽に生活自立相談窓口をご活用ください。
■こんなことで困っていませんか?
▽仕事
・自分に合った仕事が見つからない
・履歴書の書き方や面接のことなど相談したい
▽家族
・引きこもりかもしれない
・他の人とのコミュニケーションに不安がある
▽生活
・収入が不安定…
・収入がなく家賃を払うことができない
▽孤立
・誰も頼る人がいない
・どこに相談したら良いかわからない
■相談無料 一人で悩まずにご相談ください
相談日:(月〜金)9時〜17時30分 
問合せ:住吉区生活自立相談窓口(住吉区役所 4階41番)
【電話】6654-7763【FAX】6654-7651
問合せ:保健福祉課 2階26番窓口
【電話】6694–9857【FAX】6694-9692
〔広報すみよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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栄町ライオンズクラブから子育て世帯へ寄贈

2024.09.01 千葉県栄町 7月に栄町ライオンズクラブ様から、子育て中の生活困窮世帯に対して5万円相当のお菓子の提供をいただきました。 町では、小中学校の長期休業期間中の食事などに配慮が必要な児童・生徒に対して、簡単に調理などができる食料と合わせて、栄町ライオンズクラブ様から提供いただいたお菓子を夏休みに配布いたしました。 また、冬休みなどにも配布させていただきます。

問合せ:福祉・子ども課児童福祉班 【電話】33-7707 〔広報さかえ 令和6年9月号vol.864〕

周辺ニュース

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相談はお気軽にどうぞ(1)

2024.09.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談(福祉課福祉相談係) 【電話】23・1124 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人は相談ください。 平日8:30~17:00 〔広報八女 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.09.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月曜日~金曜日(祝日・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年9月号 第1265号〕

周辺ニュース

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9月の各種無料相談案内

2024.09.01 岐阜県関市 ■生活困窮に関する相談 【電話】23-5444 月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分 くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階) 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

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【健康ほっとライン】健康便り

2024.09.01 東京都大田区 ■9月10~16日は自殺予防週間です 自殺の背景には病気や生活困窮などの要因が複雑に関係しています。こころの疲れを感じたら、1人で悩まずご相談ください。

問合せ:健康づくり課 健康づくり担当 【電話】5744-1683 【FAX】5744-1523 〔おおた区報 令和6年9月1日号〕

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9月10日(火)~16日(祝)は「自殺予防週間」

2024.09.01 滋賀県野洲市 日本では、自殺者数が毎年2万人を超える状況が続いていることから、すべての人がかけがえのない個人として尊重される社会、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現をめざし、全国的な取り組みが続けられています。 自殺の背景には、精神面の問題だけでなく、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などのさまざまな社会的要因があることが知られており、自殺に追い込まれるという危機は「誰にでも起こり得る危機」だと言われます。 もし、あなたが悩みを抱えていたら、ぜひ相談してください。直接会えないときは、相談窓口に電話してください。また大切な人が悩みを抱えていることに気づいたら、声をかけてみてください。 ひとりで悩まないで、誰かに相談してみましょう。解決するかもしれません。

■相談窓口 ○#いのちSOS 【電話】0120-061-338(おもい ささえる)

○よりそいホットライン(24時間365日の無料電話相談) 【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)

○こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ) ※電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。

○こころの電話相談 【電話】567-5560(受付/午前10時~正午、午後1時~9時祝日、年末年始は除く)

○野洲市健康福祉センター「心といのちの相談専用電話」 【電話】588-1866(受付/午前9時~午後5時土曜・日曜日、祝日、年末年始は除く)

※上記以外にもさまざまな悩みの相談先があります。詳細はお問い合わせください。

問い合わせ:健康推進課 【電話】588-1788【FAX】586-3668 〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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【お知らせ】県下一斉フードドライブキャンペーン 食品の寄付を受け付けます!

2024.09.01 埼玉県寄居町 県では、食品ロスの削減および生活困窮者やひとり親家庭等への支援を図るため「埼玉県下一斉フードドライブキャンペーン」を実施します。 また、寄居町社会福祉協議会では、フードバンクの活動を行っており、食品の寄付を受け付けます。皆さんのご協力をお願いします。 期間:10月1日(火)~11月29日(金) 平日午前8時30分~午後5時15分 ※食品の寄付は、キャンペーン期間外でも常時受け付けています。 場所:保健福祉総合センター(ユウネス)(保田原301) 提供いただきたい食品:米、麺類、乾物、レトルト・インスタント食品、缶詰等の保存食品、お歳暮・お中元等のギフトパック、飲料、調味料等の常温保存可能で賞味期限が2カ月以上あり、未使用・未開封のもの フードドライブ…家庭で余っている食品を地域の福祉団体やフードバンクに寄付する活動 フードバンク…寄付等で集めた食品を必要としている方へ届ける活動

問合せ:寄居町社会福祉協議会 【電話】581-8523 〔広報よりい 令和6年9月号〕

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無料相談(1)

2024.09.01 大分県日田市 ▽生活困窮・ひきこもりに関する相談 平日8:30~17:00

問合せ:ひた生活支援相談センター 【電話】22-5299(市役所1階) 〔広報ひた 令和6年9月号〕

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相談

2024.09.01 秋田県横手市 ■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談 ※事前の予約が必要です 毎週月曜~金曜9:00~17:00 場所:市役所本庁舎1階相談窓口

問合せ:自立相談支援窓口 【電話】32–6101 〔市報よこて 令和6年9月号〕

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常設の無料相談

2024.09.01 京都府亀岡市 ■生活相談(生活困窮など) 時間:午前9時~正午、午後1時~5時 場所:亀岡市生活相談支援センター

問合せ:【電話】56-8039 〔広報かめおか 令和6年9月号(第038号)〕

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9月の市民相談(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ◇生活困窮相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分

問合せ:インクル相談室鎌倉 【電話】46-2119 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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9月の相談窓口

2024.09.01 兵庫県加古川市 ■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談) 日時:月~金曜日午前9時~午後5時

場所・問い合わせ:生活福祉課 【電話】427-9382 〔広報かこがわ 令和6年9月号〕

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そうだん室(2)

2024.09.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:17日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 事前予約制

問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189

■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談 日時:毎週月~金曜日 ※祝日を除く 8:30~17:15 場所: (1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内) (2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係

問合せ: (1)【電話】748-6813 (2)【電話】724-7108 〔広報なとり 令和6年9月1日号〕

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Information〜お知らせ〜(2)

2024.09.04 長崎県長与町 ■9月10日~16日は「自殺予防週間」 自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。 一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?

<相談窓口> 長崎いのちの電話 【電話】842-4343 日時:毎日 9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応) 西彼保健所 地域保健課 【電話】856-5159 日時:平日 9時~17時30分 長与町役場 健康保険課 【電話】801-5820 日時:平日 8時45分~17時30分

その他:青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。 〔広報ながよ 令和6年9月号〕

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健康広場なかの

2024.09.05 長野県中野市 クリエイティブ・コモンズ ■からだもこころも大切に ○9月10日~16日は自殺予防週間 2023年、長野県では約350人、つまり1日におよそ1人の方が自殺で亡くなっています。自殺は、ひとつの問題だけではなく、心身の健康、過労、生活困窮、育児、介護、経済・生活問題などさまざまな要因が多重・複雑に関係しています。自殺を考える人は「生きたい」という気持ちとの間で揺れ動き、その多くが「追い込まれた末の死」です。これらは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題として考える必要があります。 また、自殺は個人的な問題だけではなく、さまざまな社会的要因が背景にあるとして、総合的な自殺対策が進められています。

○一人で悩みを抱えて苦しんでいませんか? ストレスや不安、眠れないなどの体調不良、人間関係や仕事の悩み、生活の困りごとなど、一人で悩んでいませんか?誰かに話すことで気持ちが整理できるかもしれません。一人で悩まず、まずはご相談ください。 〔相談窓口〕 ・こころの健康相談統一ダイヤル 【電話】0570-064-556(平日午前9時30分~午後4時、午後6時30分~10時) ・長野いのちの電話 【電話】026-223-4343(平日午前11時~午後10時) ・健康づくり課 【電話】22-2111(平日午前8時30分~午後5時15分)

○身近な人ができること 不眠や原因不明の体調不良などいつもと違う様子に周囲が気づき、支援の手を差し伸べることで多くの自殺は防ぐことができます。まずは声を掛けゆっくり話を聞き、気持ちを受け止めましょう。その上で、心配している気持ちを伝え、寄り添いながら見守りましょう。一人で抱えず、専門家や支援機関へつなぐことも大切です。

○『こころ』『法律』『仕事』のなんでも相談会 「借金を返せない」「眠れない」「仕事がつらい」「死んでしまいたい」など、どこに相談していいかわからないさまざまな悩みや事情を精神科医師、弁護士、司法書士、まいさぽ、保健師などの専門家がお聞きします。 日時:9月20日(金)午後4時~8時(最終受付午後7時) 会場:中野保健センター 相談料:無料 予約先:健康づくり課または北信保健福祉事務所 健康づくり支援課【電話】0269-62-6104 ※事前予約制(受付 9月13日(金)まで) ※予約がない方でも相談は可能ですが、相談希望者が多数の場合は最終受付時刻前に受け付けを終了する場合があります。 〔広報なかの 2024年9月号〕

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特集02 第2次いのち支える自殺対策計画

2024.09.10 岐阜県美濃加茂市 ■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪 ◆国も掲げる自殺対策 現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。 国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。

◆美濃加茂市の現状 下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。 市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。 左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。


◆第2次自殺対策計画策定 市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。 まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。 次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。

■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み ◆01 地域におけるネットワークの強化 自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。

◆02 生きることへの促進要因の支援 自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。


◆03 自殺対策を支える人材の育成 身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。

▽[Information]ゲートキーパー養成講座 日時:10月7日(月)午後1時30分~3時 場所:保健センター 研修室 対象:市内在住、在勤、在学の人 申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ ※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆04 住民への啓発と周知 心の病気や自殺問題に関して啓発をします。また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。

■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課 【電話】0574-66-1365 (健康課成人保健係) ※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです

市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。

問合せ:健康課成人保健係 【電話】66-1365 〔広報minokamo 令和6年9月号〕

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10月各種無料相談(2)

2024.09.10 埼玉県八潮市 (9)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) ※貸付金事業は行っていません。 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年9月号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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相談案内(1)

2024.09.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

■生活困窮者自立相談 日時:月~金曜日午前9時~午後6時、土曜日午前9時~午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年9月20日号〕

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まちの話題

2024.09.20 岡山県吉備中央町 ■[8/6]第2回人権教育講座開催 下竹荘公民館で、第2回人権教育講座「社会的弱者の人権」が開催され、46名が受講しました。 当日は、阪井(さかい)ひとみ氏(NPO法人おかやまUFE副理事長)を講師に迎え、「人として生きる~社会的弱者が地域で暮らすためには~」と題して講演していただき、生活困窮者支援の必要性について学びました。「正しい判断で、地域の人たちとのつながりを大切にしたい」など、多くの感想があり、有意義な講座となりました。 〔広報きびちゅうおう 2024年10月号 Vol.240〕

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相談

2024.09.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:10月7日(月)、11月11日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順 その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年10月号 相談〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.10月号(2)

2024.09.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。


〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜 8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

◎砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp ◎社協X(旧Twitter) ◎社協インスタグラム ◎ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~26をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年10月号〕

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ページ名 [[]] 岐阜県関市()
民生委員・児童委員 地域の頼れる『つなぎ役』
■民生委員・児童委員とは何か知っていますか?
~民生委員・児童委員はみんなの大切な『つなぎ役』~
近年増加しているひきこもりや8050問題、不登校、高齢独居など行政だけでは把握が難しい事例が増えています。
各地区の民生委員・児童委員が地域の課題を発掘し、解決するために行政や関係機関と協力しています。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 鹿児島県徳之島町(不登校のニュース・鹿児島県)
誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、
令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。
旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県朝日町()
「子育てワンポイントアドバイス」
第223回 『子どもをゲーム障害(依存症)にさせないために』
こころの相談員 前田里美
ゲーム・ネット・スマホ(以降まとめてゲームと表記)は依存性があり、生活に支障をきたすほどになる可能性があるのは以前にもお伝えしました。
今回も予防的な話をしたいと思います。
【子どもをゲーム依存にさせないためのポイント】
(1)ゲームの使用開始年齢を遅らせる
(2)ルールは子どもと一緒に決め、使用時間を短くする
⇒ルールは絶対崩さない!必要なら時間制限を機器に設定しておく。
(3)家族の使用も減らす
⇒大人だから特別ではありません。子どものためです!
(4)子どもがゲームで何をやっているか把握しておく
⇒どんなゲームか、誰とつながっているかなど。コミュニケーションにもなる。
(5)家族のコミュニケーションを円滑にする
⇒親子で一緒に遊んだり活動(運動や絵本の読み聞かせやお手伝い等)したりして、時間を共有し触れ合い会話をすることで親子の健全な愛着関係を築きましょう!
(6)ゲーム以外に楽しいことや自信を持ってできることをみつけておく
⇒ゲームをごほうびにしない!カードゲームやボードゲーム、外遊び、運動、音楽、料理など興味をもって楽しめることを幾つか持っておく。
健康被害や不登校につながる可能性もあるゲーム障害。
様々な要因がありますが、年齢が上がり現実逃避としての側面もあることを考えるとむやみに制限してはいけない場合もまれにあります。
そんな状態にならないように、日頃からリアルな生活での達成感や充実感を味わい、ストレスへの対処スキルを身につけ、将来の夢を描けるようにしておくといいですね。
※前田相談員は、あさひ園・小学校・中学校などで相談活動を行っています。
〔広報あさひ(令和6年9月号)〕

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