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高知型地域共生社会

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【電話】088-823-9840【FAX】088-823-9207</td>
 
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'''誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』''' <br>
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人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。<br>
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こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
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※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
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●県が目指す『高知型地域共生社会』とは<br>
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▽[行政主体の「たて糸」]
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《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》<br>
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・断らない相談窓口<br>
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・分野を超えて連携する支援チーム<br>
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(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる<br>
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▽[地域主体の「よこ糸」]
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《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》<br>
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・民間企業による登下校の見守り活動<br>
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・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援<br>
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・清掃やお祭りなどの地域活動<br>
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↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用<br>
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「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。<br>
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日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。<br>
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●県民・事業者の皆さまへお知らせ<br>
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▽[意識する]<br>
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高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。<br>
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県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!<br>
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詳しくはコチラ<br>
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【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html<br>
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▽[学ぶ]<br>
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気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修<br>
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困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。<br>(専門職向けとボランティア向け・各60分)<br>
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受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!<br>
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詳しくはコチラ
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【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html<br>
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▽[利用する]<br>
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あったかふれあいセンター<br>
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子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!<br>
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詳しくはコチラ<br>
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【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html<br>
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▽[参画する]<br>
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オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言<br>
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県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!<br>
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詳しくはコチラ<br>
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【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html<br>
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問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
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【電話】088-823-9840<br>
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〔さんSUN高知 令和6年1月号〕<br>
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'''誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」'''<br>
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●「高知型地域共生社会」の実現に向けた取り組みの2本柱<br>
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▽柱の1つ目は、分野を超えた「つながり」を意識した行政の仕組みづくりです。<br>
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「分野を超えた断らない相談窓口」として、行政、民生委員・児童委員、ボランティア、社会福祉協議会、あったかふれあいセンター、その他支援機関が、困っている人の相談に応じます。<br>
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相談を受けた後は、「多機関・多職種が連携した支援チーム」で課題の解決へ向けて取り組みます。<br>
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高齢・障害・子どもなど、分野を超えた支援拠点が連携して支援し、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。<br>
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▽柱の2つ目が、「つながり」を実感できる地域づくりです。<br>
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地域の集いや活動の場として、あったかふれあいセンター、こども食堂、農福連携、集落活動センター等があり、登下校の見守り、避難訓練、清掃活動やお祭りを通じて、日頃から地域のつながりを促します。<br>
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こうした地域づくりを通じて、困っている人に地域で気づき、行政の支援につなげます。<br>
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行政は、どんな困りごとでも受け止め、関係者が連携して解決に導き、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。<br>
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県民の皆さんには、日々のあいさつや声かけ、地域活動への参加などの行動を通して、困っている人を見逃さない支え合いの地域づくりにご協力をお願いします。<br>
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〔さんSUN高知 令和5年3月号〕<br>
  
 
'''誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」''' <br>
 
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〔さんSUN高知 令和5年3月号〕<br>
 
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2024年8月22日 (木) 21:30時点における最新版

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高知型地域共生社会

種類・内容 高知県の地域共生社会
所在地 〒 高知県
連絡先 高知県庁 地域福祉政策課
【電話】088-823-9840【FAX】088-823-9207

誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは
▽[行政主体の「たて糸」] 《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》
・断らない相談窓口
・分野を超えて連携する支援チーム
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる
▽[地域主体の「よこ糸」] 《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》
・民間企業による登下校の見守り活動
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援
・清掃やお祭りなどの地域活動
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。
●県民・事業者の皆さまへお知らせ
▽[意識する]
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html
▽[学ぶ]
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。
(専門職向けとボランティア向け・各60分)
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!
詳しくはコチラ 【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html
▽[利用する]
あったかふれあいセンター
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html
▽[参画する]
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!
詳しくはコチラ
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課
【電話】088-823-9840
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕

誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」
●「高知型地域共生社会」の実現に向けた取り組みの2本柱
▽柱の1つ目は、分野を超えた「つながり」を意識した行政の仕組みづくりです。
「分野を超えた断らない相談窓口」として、行政、民生委員・児童委員、ボランティア、社会福祉協議会、あったかふれあいセンター、その他支援機関が、困っている人の相談に応じます。
相談を受けた後は、「多機関・多職種が連携した支援チーム」で課題の解決へ向けて取り組みます。
高齢・障害・子どもなど、分野を超えた支援拠点が連携して支援し、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。
▽柱の2つ目が、「つながり」を実感できる地域づくりです。
地域の集いや活動の場として、あったかふれあいセンター、こども食堂、農福連携、集落活動センター等があり、登下校の見守り、避難訓練、清掃活動やお祭りを通じて、日頃から地域のつながりを促します。
こうした地域づくりを通じて、困っている人に地域で気づき、行政の支援につなげます。
行政は、どんな困りごとでも受け止め、関係者が連携して解決に導き、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。
県民の皆さんには、日々のあいさつや声かけ、地域活動への参加などの行動を通して、困っている人を見逃さない支え合いの地域づくりにご協力をお願いします。
〔さんSUN高知 令和5年3月号〕

誰も孤立しない支え合いの地域づくりのキーワード「高知型地域共生社会」
取り組みの背景
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって、地域のつながりや支えあいの力が弱まるなか、ヤングケアラーや8050問題といった複雑な課題が増えています。
ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
8050問題…80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態
▽地域のつながりが弱まっていると答えた人の割合53.9%
出典:令和3年度 県民世論調査(高知県)
▽困難な課題を抱える方(世帯)が身近にいると答えた人の割合24.4%
出典:令和3年度地域共生社会の実現に向けた意識調査(高知県)
こうした課題への対応として、制度・分野の「縦割り」や「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、相互につながり、支えあう「地域共生社会」の実現が注目されています。
県では、全県的に展開するあったかふれあいセンターを活用しながら、オール高知で「高知型地域共生社会」の実現を目指します。
●「高知型地域共生社会」の実現に向けた取り組みの2本柱
▽柱の1つ目は、分野を超えた「つながり」を意識した行政の仕組みづくりです。
「分野を超えた断らない相談窓口」として、行政、民生委員・児童委員、ボランティア、社会福祉協議会、あったかふれあいセンター、その他支援機関が、困っている人の相談に応じます。
相談を受けた後は、「多機関・多職種が連携した支援チーム」で課題の解決へ向けて取り組みます。
高齢・障害・子どもなど、分野を超えた支援拠点が連携して支援し、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。
▽柱の2つ目が、「つながり」を実感できる地域づくりです。
地域の集いや活動の場として、あったかふれあいセンター、こども食堂、農福連携、集落活動センター等があり、登下校の見守り、避難訓練、清掃活動やお祭りを通じて、日頃から地域のつながりを促します。
こうした地域づくりを通じて、困っている人に地域で気づき、行政の支援につなげます。
行政は、どんな困りごとでも受け止め、関係者が連携して解決に導き、地域の集いや活動の場づくりを後押しします。
県民の皆さんには、日々のあいさつや声かけ、地域活動への参加などの行動を通して、困っている人を見逃さない支え合いの地域づくりにご協力をお願いします。
●高知家地域共生社会推進宣言
オール高知で取り組みを進めます!
令和4年10月30日、全市町村長、全社会福祉協議会会長、知事が、地域共生社会の実現に向けて取り組んでいくことを共同で宣言しました。
1 どんな困りごとでも受けとめて寄り添う仕組みづくりに取り組みます。
2 誰もが身近な地域で人や社会とつながることができる場づくりに取り組みます。
3 住民が主体となった支え合いの地域づくりを後押しします。
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課
【電話】088-823-9840【FAX】088-823-9207
〔さんSUN高知 令和5年3月号〕

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