東京都港区子ども家庭支援センター
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HEART and HEART ART展~心を育み、つなぎ、優しく寄り添うアート<br> | HEART and HEART ART展~心を育み、つなぎ、優しく寄り添うアート<br> | ||
障害児・者の絵画展示会では、NPO法人虹色の風の平山淳子氏監修の下、子どもたちの健やかな成長と明るい未来を願い、明るく元気が出る作品、約40点を展示する予定です。<br> | 障害児・者の絵画展示会では、NPO法人虹色の風の平山淳子氏監修の下、子どもたちの健やかな成長と明るい未来を願い、明るく元気が出る作品、約40点を展示する予定です。<br> | ||
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〔広報みなと 2022年10月1日号〕<br> | 〔広報みなと 2022年10月1日号〕<br> | ||
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+ | ≪GALLERY「HEART and HEART ART」オレンジリボンハートアートと障害児・者の絵画展示≫<br> | ||
+ | 毎年11月は、「児童虐待防止推進月間」です。<br> | ||
+ | 次世代を担う子どもたちが健やかに育つために、児童虐待は絶対にあってはならないものですが、現在もなお、幼い命が奪われる痛ましい事件が後を絶ちません。<br> | ||
+ | また、なかなか終わりが見えてこない新型コロナウイルス感染症によって、さまざまな不安やストレスを抱えている子育て中の保護者を、社会全体で見守ることも大変重要です。<br> | ||
+ | 子ども家庭支援センターでは、児童虐待防止推進月間のうち1週間を「いじめ・児童虐待防止啓発ウイーク」として、「オレンジリボンハートアート」とのコラボレーションを行い、障害児・者の絵画を展示します。<br> | ||
+ | 今回の展示は、(特)虹色の風の平山淳子氏監修の下、子どもたちの健やかな成長と明るい未来を願い、明るく、元気が出る作品、約25点が展示される予定です。<br> | ||
+ | 展示される作品の作家は、主に中度~重度自閉症スペクトラム等、発達障害・精神障害を抱えた障害児・者の人たちです。<br> | ||
+ | また、ハートのアーティスト西村公一氏が、オレンジリボンをモチーフにした「オレンジリボンハートアート」をマスキングテープを使って制作し、障害児・者の絵画展示会場に展示します。<br> | ||
+ | この製作は、親子ふれあいひろばに訪れる、親子のみなさんをはじめとする、子ども家庭支援センターに関わる人が参加し、「オレンジリボンハートアート」を通して、いじめ・児童虐待防止を発信していきます。<br> | ||
+ | 子どもは、一人一人違いますが、全ての子どもが幸せになる権利を持っています。<br> | ||
+ | GALLERY「HEART and HEARTART」は、子どもたちが未来に希望を持ち、健やかに育ってほしいという願いを込めて、心と心をアートでつなぐ作品展です。<br> | ||
+ | 子ども家庭支援センターを訪れる全ての人に、GALLERY「HEART and HEART ART」を通して明るい未来へ希望の光が届くことを願っています。<br> | ||
+ | 日時:2021/11月15~19日(月~金)午前9時~午後5時<br> | ||
+ | 場所:子ども家庭支援センター1階多目的室<br> | ||
+ | 問い合わせ:子ども家庭支援センター地域連携担当<br> | ||
+ | 【電話】5962-7211<br> | ||
+ | 〔広報みなと 2021年10月11日号〕 <br> | ||
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+ | '''みなとおしらせボード 求人・区民委員募集 <子ども家庭支援センター非常勤職員>'''<br> | ||
+ | 【募集人員】(1)子ども家庭支援員(地域活動ワーカー):1人(2)子ども家庭支援員(相談担当):1人(3)虐待対策支援員(相談担当):1人<br> | ||
+ | 【対象】次のいずれかの経験および資格のある人<br> | ||
+ | (1)経験:子どもおよび子育て家庭に関する支援業務の実務経験、資格:保育士、児童指導員、教員のいずれかの資格または大学等において、心理学、教育学もしくは社会学を専修する課程の修了者<br> | ||
+ | (2)(3)経験:子どもおよび子育て家庭に関する相談援助の実務経験、資格:児童福祉司の任用資格または社会福祉士・社会福祉主事・精神保健福祉士・教員・保育士・保健師・児童指導員のいずれかの資格または大学等において、心理学、教育学もしくは社会学を専修する課程の修了者<br> | ||
+ | ◯勤務内容 <br> | ||
+ | (1)子育て講座、イベント等の企画・運営・事務、地域子育てグループ活動支援、地域ネットワーク作り支援等(2)(3)養育困難、児童虐待、非行、不登校、障害等の子どもの問題に対する支援業務、相談対応(電話・面接・訪問・ネット)、関係機関との連携によるケースワーク<br> | ||
+ | ◯期間 4月1日~平成30年3月31日(更新可)<br> | ||
+ | ◯勤務時間 週4日29時間(午前8時30分~午後5時15分)<br> | ||
+ | ◯報酬 基本月額18万円程度※交通費別途支給(限度あり)<br> | ||
+ | 【選考方法】書類選考および面接(2月24日(金)による選考)<br> | ||
+ | 【申し込み】郵送または直接、1)履歴書(写真貼付)2)返信用封筒(92円切手貼付)3)テーマ((1)子ども・子育て支援における子ども家庭支援センターの役割について(2)(3)子ども家庭支援センターにおける児童虐待や養育困難な状況にある児童家庭への支援について)について応募動機を含めご自身の考えを書いた文章(800~1200字)を、<br> | ||
+ | 2月16日(木・午後5時必着)までに、〒108-8315 子ども家庭支援センターへ。<br> | ||
+ | TEL6400-0090<br> | ||
+ | 〔広報みなと2017年2月11日号 東京都港区〕 <br> | ||
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2024年7月14日 (日) 18:47時点における最新版
東京都港区子ども家庭支援センター
種類・内容 | |
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所在地 | 〒 東京都港区 |
運営者・代表 | |
連絡先 | 【電話】5962-7211 |
ワークショップや障害児・者の絵画展示会を開催します~いじめ・児童虐待防止について知ろう~
HEART and HEART ART展~心を育み、つなぎ、優しく寄り添うアート
障害児・者の絵画展示会では、NPO法人虹色の風の平山淳子氏監修の下、子どもたちの健やかな成長と明るい未来を願い、明るく元気が出る作品、約40点を展示する予定です。
展示する作品の作家は、主に中~重度自閉症スペクトラム等発達障害、精神障害を抱えた障害児・者です。
展示会場では、作品制作の様子の映像もご覧いただけます。
とき:2022.11月4日(金)~21日(月)午前9時~午後5時(日曜を除く)
ところ:子ども家庭支援センター1階多目的室
問い合わせ:子ども家庭支援センター地域連携担当
【電話】5962-7211
〔広報みなと 2022年10月1日号〕
いじめ・児童虐待防止啓発ウィーク
≪GALLERY「HEART and HEART ART」オレンジリボンハートアートと障害児・者の絵画展示≫
毎年11月は、「児童虐待防止推進月間」です。
次世代を担う子どもたちが健やかに育つために、児童虐待は絶対にあってはならないものですが、現在もなお、幼い命が奪われる痛ましい事件が後を絶ちません。
また、なかなか終わりが見えてこない新型コロナウイルス感染症によって、さまざまな不安やストレスを抱えている子育て中の保護者を、社会全体で見守ることも大変重要です。
子ども家庭支援センターでは、児童虐待防止推進月間のうち1週間を「いじめ・児童虐待防止啓発ウイーク」として、「オレンジリボンハートアート」とのコラボレーションを行い、障害児・者の絵画を展示します。
今回の展示は、(特)虹色の風の平山淳子氏監修の下、子どもたちの健やかな成長と明るい未来を願い、明るく、元気が出る作品、約25点が展示される予定です。
展示される作品の作家は、主に中度~重度自閉症スペクトラム等、発達障害・精神障害を抱えた障害児・者の人たちです。
また、ハートのアーティスト西村公一氏が、オレンジリボンをモチーフにした「オレンジリボンハートアート」をマスキングテープを使って制作し、障害児・者の絵画展示会場に展示します。
この製作は、親子ふれあいひろばに訪れる、親子のみなさんをはじめとする、子ども家庭支援センターに関わる人が参加し、「オレンジリボンハートアート」を通して、いじめ・児童虐待防止を発信していきます。
子どもは、一人一人違いますが、全ての子どもが幸せになる権利を持っています。
GALLERY「HEART and HEARTART」は、子どもたちが未来に希望を持ち、健やかに育ってほしいという願いを込めて、心と心をアートでつなぐ作品展です。
子ども家庭支援センターを訪れる全ての人に、GALLERY「HEART and HEART ART」を通して明るい未来へ希望の光が届くことを願っています。
日時:2021/11月15~19日(月~金)午前9時~午後5時
場所:子ども家庭支援センター1階多目的室
問い合わせ:子ども家庭支援センター地域連携担当
【電話】5962-7211
〔広報みなと 2021年10月11日号〕
みなとおしらせボード 求人・区民委員募集 <子ども家庭支援センター非常勤職員>
【募集人員】(1)子ども家庭支援員(地域活動ワーカー):1人(2)子ども家庭支援員(相談担当):1人(3)虐待対策支援員(相談担当):1人
【対象】次のいずれかの経験および資格のある人
(1)経験:子どもおよび子育て家庭に関する支援業務の実務経験、資格:保育士、児童指導員、教員のいずれかの資格または大学等において、心理学、教育学もしくは社会学を専修する課程の修了者
(2)(3)経験:子どもおよび子育て家庭に関する相談援助の実務経験、資格:児童福祉司の任用資格または社会福祉士・社会福祉主事・精神保健福祉士・教員・保育士・保健師・児童指導員のいずれかの資格または大学等において、心理学、教育学もしくは社会学を専修する課程の修了者
◯勤務内容
(1)子育て講座、イベント等の企画・運営・事務、地域子育てグループ活動支援、地域ネットワーク作り支援等(2)(3)養育困難、児童虐待、非行、不登校、障害等の子どもの問題に対する支援業務、相談対応(電話・面接・訪問・ネット)、関係機関との連携によるケースワーク
◯期間 4月1日~平成30年3月31日(更新可)
◯勤務時間 週4日29時間(午前8時30分~午後5時15分)
◯報酬 基本月額18万円程度※交通費別途支給(限度あり)
【選考方法】書類選考および面接(2月24日(金)による選考)
【申し込み】郵送または直接、1)履歴書(写真貼付)2)返信用封筒(92円切手貼付)3)テーマ((1)子ども・子育て支援における子ども家庭支援センターの役割について(2)(3)子ども家庭支援センターにおける児童虐待や養育困難な状況にある児童家庭への支援について)について応募動機を含めご自身の考えを書いた文章(800~1200字)を、
2月16日(木・午後5時必着)までに、〒108-8315 子ども家庭支援センターへ。
TEL6400-0090
〔広報みなと2017年2月11日号 東京都港区〕