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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育研究所]] 神奈川県()<br>
 +
'''心のフレンド員(教育ボランティア)'''<br>
 +
募集人数:5人<br>
 +
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方<br>
 +
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド<br>
 +
勤務期間:令和7年3月31日まで<br>
 +
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)<br>
 +
謝金:2,000円(交通費)<br>
 +
選考方法:面接<br>
 +
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ<br>
 +
担当:教育研究所<br>
 +
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311<br>
 +
〔広報ざま 2024年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
 +
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
 +
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
 +
定員、定数:先着50人<br>
 +
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
 +
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[姫路市あゆみの会]] 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)<br>
 +
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)<br>
 +
総合教育センター【電話】224-5843<br>
 +
〔広報ひめじ 2024年6月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ミモザの花子どもの不登校を考える会]] 東京都杉並区()<br>
 +
'''(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら'''<br>
 +
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分<br>
 +
阿佐谷地域区民センター<br>
 +
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会<br>
 +
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか<br>
 +
50名(申込順)500円<br>
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み<br>
 +
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐<br>
 +
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市()<br> 
 +
'''不登校を考えるつどい'''<br>
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.6月15日(土)10時~12時<br>
 +
(2)2024.6月21日(金)18時~20時<br>
 +
(3)2024.6月22日(土)14時~16時<br>
 +
会場:<br>
 +
(1)青少年相談センター<br>
 +
(2)南区合同庁舎<br>
 +
(3)城山総合事務所<br>
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
定員:各30組(申込順)<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>
 +
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
 +
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時<br>
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
 +
その他:電話相談は随時受付しています<br>
 +
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
 +
【電話】37-2752<br>
 +
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
 +
'''不登校・引きこもりを改善しませんか'''<br>
 +
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
 +
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
 +
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
 +
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>ぜんしん【電話】23-1177<br>【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
 +
◆就活応援 保護者相談<br>
 +
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。<br>
 +
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)<br>
 +
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
 +
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族<br>
 +
定員:各時間帯1組(先着順)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[津山市こども子育て相談室]] 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)<br>
 +
'''相談窓口 専門の相談員が話を聞きます'''<br>
 +
◇子育て相談窓口<br>
 +
日時:平日午前9時30分~午後5時<br>
 +
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)<br>
 +
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般<br>
 +
こども子育て相談室【電話】32-7027<br>
 +
〔広報津山 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市()<br>
 +
'''不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)9時~16時<br>
 +
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)<br>
 +
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者<br>
 +
定員:先着8組(1組50分)<br>
 +
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター<br>
 +
(【電話】025-222-8600)<br>
 +
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[めだかの学校]] 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)<br>
 +
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~<br>
 +
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。<br>
 +
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。<br>
 +
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。<br>
 +
◆新たな居場所として<br>
 +
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。<br>
 +
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。<br>
 +
その背景や原因も多様化しています。<br>
 +
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。<br>
 +
学校以外の学びの場が必要となっています。<br>
 +
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。<br>
 +
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。<br>
 +
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。<br>
 +
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。<br>
 +
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。<br>
 +
支援員と指導員の体制を整えました。<br>
 +
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。<br>
 +
◆できることから少しずつ<br>
 +
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。<br>
 +
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。<br>
 +
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。<br>
 +
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。<br>
 +
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。<br>
 +
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。<br>
 +
この日は昼食づくりの日。<br>
 +
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。<br>
 +
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。<br>
 +
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。<br>
 +
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。<br>
 +
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。<br>
 +
◆先を見つけるため<br>
 +
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。<br>
 +
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。<br>
 +
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。<br>
 +
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。<br>
 +
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。<br>
 +
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。<br>
 +
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。<br>
 +
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。<br>
 +
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。<br>
 +
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。<br>
 +
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。<br>
 +
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944<br>
 +
〔広報いーなん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市()<br>  
しながわ情報プラザ~講座・講演(1)  
+
【少年センター相談(いじめ・不登校)】<br>
 +
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
 +
9時~17時少年センター<br>
 +
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
 +
〔広報いさはや 2024年6月号〕<br>
  
2024.01.11 東京都品川区
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■品川区発達障害・思春期サポート事業 第4回啓発講演会〔オンライン開催〕
+
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>
日時:2月15日(木)午後7時~8時30分
+
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
内容:「IDEA PROJECT(アイディア プロジェクト)について~誰も排除しない労働社会をめざして~」
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
講師:近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
定員:200人(先着)
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
申込み:2月9日(金)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
 +
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
 +
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
 +
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
 +
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
  
問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
+
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市()<br>
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
+
'''不登校児相談、支援'''(小・中学生)<br>
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
 +
場所・問合せ:教育支援センター<br>
 +
【電話】22-1732<br>
 +
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市()<br>
 +
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?''' <br>
 +
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
 +
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
 +
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
 +
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
 +
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
 +
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
 +
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
 +
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
 +
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
 +
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
 +
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
 +
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
しながわ情報プラザ~講座・講演(2)  
+
健康ガイド(1)  
  
2024.01.11 東京都品川区
+
2024.05.21 東京都品川区
■学習支援員養成講座(オンライン講座)
+
■思春期家族教室
区立学校で発達障害などの児童・生徒のサポート業務を行う支援員の基本的な知識とスキルを学ぶ講座です。
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
日時:
+
日時:6月3日()午後2時~4時
一般向け…1月27日()午前9時~11時30分
+
既勤務者および一般向け…2月21日(水)午後2時30分~5時
+
※Zoomを利用したオンライン開催です。
+
※介助員は随時募集しています。
+
※詳しくは、ぴゅあ・さぽーとホームページ【HP】pure-support.jp/をご覧ください。
+
  
問合せ:
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
ぴゅあ・さぽーと【電話】6712-1575
+
〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕<br>
教育総合支援センター【電話】5740-8202【FAX】3490-2007
+
〔広報しながわ 令和6年1月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害者支援事業講演会
+
くらしの情報【おしらせ】
  
2024.01.15 東京都青梅市
+
2024.05.22 鳥取県智頭町
日時:2月10日(土) 午後2時~3時30分
+
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
会場:
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
(1)市役所2階204~206会議室
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。
(2)Zoomでの視聴
+
6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
対象:市内在住・在勤者
+
日時:6月18日()午後2時~4時
内容:詳細は2次元コードから
+
※6月17日までに要予約
定員:(1)先着70人、(2)先着30人
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
(1)のみ手話通訳あり
+
※相談料はかかりません。
申し込み:
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください
・市役所で視聴希望の方…2月2日までに【電話】30-0152または【FAX】30-0153で市障がい者サポートセンターへ
+
・Zoomで視聴希望の方…2月2日までに2次元コードから
+
※2次元コードは本紙5面をご覧ください。
+
  
問合せ:
+
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
・市障がい者サポートセンター
+
【電話】0857-28-2388
・市障がい者福祉課相談支援係
+
〔広報ちづ 2024年6月号〕<br>
〔広報おうめ 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔情報ガイド〕子育て
+
すくすく伊達っ子!
  
2024.01.15 茨城県水戸市
+
2024.05.23 福島県伊達市
(募集)児童精神科の医療市民講座
+
■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約)
「発達障害と教育におけるテクノロジーを用いた支援の現状」をテーマにした講演会です。
+
伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。
日時:2月17日(土)、午後1時30分~2時45分
+
場所:水戸メディカルカレッジ(東原3)
+
定員:100名(定員になり次第締切り)
+
料金など:無料
+
申込み:2月15日(木)までに、専用フォームから申込み
+
  
問合せ:
+
◇支えます
北水会記念病院(【電話】303・5182)
+
子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。
市子育て支援課(【電話】350・1216)
+
 
〔広報みと 令和6年1月15日号〕<br>
+
◇守ります
 +
伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。
 +
 
 +
◇応援します
 +
伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。
 +
 
 +
◇楽しみます
 +
伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。
 +
〔だて市政だより 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ
+
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶
  
2024.01.15 奈良県斑鳩町
+
2024.05.23 熊本県相良村
■発達障害にかかる巡回相談
+
令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕<br>
巡回相談日:2月20日(火)午前9時~午後4時
+
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
  
問合せ:福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線125
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年1月15日号〕<br>
+
くらしの情報(2)
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 +
2024.05.23 熊本県あさぎり町
 +
■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
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不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
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相談日:6月25日(火)
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時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。)
 +
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
 +
料金:無料
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
 +
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
 +
電話:
 +
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
 +
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
 +
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
 +
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
 +
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
 +
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板 催し (3)
+
こども家庭センターへようこそ
  
2024.01.01 埼玉県さいたま市
+
2024.05.25 北海道鹿追町
■障害者総合支援センターの催し・講座
+
◆子育てには常に悩みがつきもの。
 +
妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。
 +
妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。
  
対象:
+
◆どんな場所なの?
(1)市内在住又は在勤の18歳以上で、障害のある方
+
・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います!
(2)市内在住の18歳以上で、知的障害、精神障害(発達障害を含む)のある方
+
・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。
定員:
+
・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。
(1)8人
+
 
(2)15人
+
◆こんなお悩みありませんか?
費用:(1)500円
+
産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。
会場・申込み・問合せ:(1)は1月9日(火)、(2)は2月1日(木)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)
+
保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。
※結果は全員に連絡します。
+
 
【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp
+
・発達の遅れが気にかかる
〔市報さいたま 2024年1月号〕<br>
+
・こどもの不登校を相談したい
 +
・こどもとの関わり方がわからない…
 +
・同世代の育児仲間と交流したい
 +
・妊娠したけど、この先の手続きがわからない
 +
・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい
 +
 
 +
●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内)
 +
相談専用ダイヤル【電話】66・1351
 +
[土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]
 +
 
 +
●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します
 +
・保健福祉課(健康推進係)
 +
・医療機関
 +
・教育支援センター
 +
・小中高等学校
 +
・民生委員・児童委員
 +
・社会福祉協議会
 +
・児童相談所
 +
・子育て支援課(子育て支援係)
 +
・認定こども園
 +
・地域保育所
 +
・子育て支援センター
 +
・発達支援センター
 +
・学童保育所 など
 +
 
 +
●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します
 +
・母子健康手帳の交付
 +
・新生児訪問
 +
・産後ケア
 +
・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会
 +
・ファミリーサポート事業(育児ネット)
 +
・未就園児園開放
 +
・こどもの予防接種
 +
・チャイルドシート貸し出し
 +
・フードバンク
 +
・一時保育
 +
・不妊治療の助成 など
 +
 
 +
子育ては長い道のりです。
 +
こどもを育てるのは親だけではありません。
 +
たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。
 +
こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!
 +
 
 +
問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内)
 +
子育て支援係【電話】66・1352
 +
健康推進係【電話】66・4037
 +
〔広報しかおい 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
催し物(1)
+
情報掲示板~相談
  
2024.01.20 三重県鈴鹿市
+
2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市
■市民公開講座~発達障害への素朴な疑問に答えます~
+
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」
日時:2月11日(日)13時30分~15時(開場13時)
+
日時:6月15日()14時30分~18時
場所:鈴鹿医療科学大学千代崎キャンパスB講義棟3513教室(岸岡町1001-1)
+
場所:すこやかふれあいプラザ
講師:山田智子(やまだともこ)さん(総合心療センターひなが医師)
+
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。
定員:100人(当日先着順)
+
※時間内、いつでも入退室可
参加料:無料
+
※参加無料・リモート対応可
主催・問合せ:鈴鹿医療科学大学医療福祉学科(【電話】383-8991)
+
  
問い合わせ:健康づくり課
+
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
【電話】382-22523【FAX】82-4187
+
【電話】070-8498-1957
〔広報すずか 2024年1月20日号(No.1644)〕<br>
+
〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
催しものなど(2)
+
お知らせ ~相談~
  
2024.01.20 東京都台東区
+
2024.05.25 新潟県小千谷市
■学校保健研究発表会特別講演
+
■青少年相談
日時:2月15日(木)14:40~15:50
+
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。
場所:生涯学習センターミレニアムホール
+
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
定員:150人(先着順)
+
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
※託児(2~12歳)あり
+
相談方法:
内容:発達障害の臨床と基礎知識
+
・電話相談
講師:黒木春郎氏(こどもとおとなのクリニックパウルーム院長)
+
青少年育成センター相談専用ダイヤル
締切:2月7日()
+
【電話】82-6771
 +
・来所相談
 +
青少年育成センター(教育センター内)
 +
・メール相談
 +
【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
 +
※相談無料
  
申込み・問合せ:学務課
+
問合せ:青少年育成センター
【電話】5246-1413
+
【電話】82-6750
〔広報たいとう 令和6年1月20日号〕<br>
+
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
おしらせボード「募集 -求人・区民委員-」
+
【くらしの情報】相談・募集
  
2024.01.21 東京都港区
+
2024.05.25 福岡県芦屋町
■港区障害者就労体験職員(会計年度任用職員区分B・事務補助)
+
■特設人権相談
対象:区内在住で、身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人
+
人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。
任用期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日
+
日時:6月13日()・午後1時30分〜3時30分
職種:事務補助(経験に応じて作業内容は相談)
+
場所:役場4階
就業日時:祝日を除く月~金曜午前9時30分~午後4時30分
+
相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など
報酬:時給1183円
+
相談員:人権擁護委員
※交通費支給(月額上限5万5000円)
+
相談料:無料
募集人員:2人
+
※事前に相談内容を連絡してください。
申込み:郵送で、申込用紙に必要事項を明記し、写真添付の上、2月16日(金・必着)までに、〒105-8511港区役所人事課人事係へ。申込用紙は、港区HPからダウンロードできる他、人事課人事係(区役所10階)・各総合支所区民課保健福祉係・各港区立図書館等でも配布しています。
+
  
問合せ:人事課人事係
+
問合せ:障がい者・生活支援係
【電話】3578-2108
+
【電話】223-3530
〔広報みなと 2024年1月21日号〕<br>
+
〔広報あしや 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
けんこうだより
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クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
  
2024.01.22 北海道留寿都村
+
2024.05.25 兵庫県豊岡市
【今月のテーマ…本当に発達障害?】
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
筆者…留寿都診療所医師 糸矢宏志
+
  
発達障害とは、「生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害」を言います。例えば、集団行動ができない、他者とのコミュニケーションが苦手、同じ行動や活動を繰り返す、集中力がない、ミスや物忘れが多い、相手の話を聞いていないなどの行動が目立つ子どもの中に発達障害の場合があります。
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
日本では、「発達障害の子どもが急激に増えている」と言われています。2006年には7千人でしたが、2020年には9万人を超えています。しかし、子どもの発達や精神疾患に長年関わってきた小児科医の成田奈緒子先生によると、「発達障害と間違われる子どもが増えている」と気づき、「発達障害もどき」と名付けられました。発達障害もどきとは、発達障害に似ているが、発達障害ではない状態を言い、対応によって劇的に改善することがあります。
+
石原 光(いしはら ひかる)
  
◇発達障害の診断
+
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
発達障害には主に以下のものがあります。
+
・自閉症(ASD)…対人関係が苦手で、強いこだわりがあるとされる発達障害。
+
・注意欠陥多動性障害(ADHD)…不注意、多動、衝動性が特徴とされる発達障害。
+
・学習障害(LD)…聞く、話す、読む、書くなどに困難が生じる発達障害。
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2002年、文部科学省が全国の小中学校で実施した調査によると、発達障害のある子どもは、全国の小中学校で6.3%(約16人に1人)と結果が出ました。発達障害を疑われて学習や行動面で著しい困難を抱えている子どもたちが多く存在しています。
+
  
◇「発達障害もどき」とは
+
◇自己紹介
発達障害は小児科や児童精神科で診断を受けることが多いです。診断は主観的(周りに人の印象に左右される)で流動的(子どもの成長や環境の変化によって変わりやすい)です。一度、診断されると生涯変わらない訳ではありません。脳はいつまでも成長し続けます。小さい頃に気になる行動があったとしても、一生続くとは限りません。成長に伴って発達する脳の部位は年齢によって違い、「年齢にふさわしくない刺激(過度な早期教育や幼児からのスマートフォンやビデオゲームなど)」「外遊びや運動不足」「睡眠不足や夜更かし」などは脳の成長バランスを崩して「発達障害もどき」を引き起こすと考えられています。
+
ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
脳の「育てなおし」には生活改善、規則正しい生活の繰り返しが必要です。
+
 
本来、人間としての生活リズムの中で得られる刺激が脳を育てます。
+
◇フリースクールって?
特に良い睡眠がとれないと脳がしっかり発達しません。具体的には、早起きして朝日を浴びる(朝7時前には起きる習慣を身につける。)十分に眠る(小学生なら22時には熟睡状態になっているのが理想)、規則正しい時間に食事をする(体内時計の刺激)ことが大事です。
+
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
参考図書:「発達障害」と間違われる子どもたち 成田奈緒子
+
 
〔広報るすつ 令和6年2月号〕<br>
+
◇私のミッション
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
 +
 
 +
問合せ:地域づくり課
 +
【電話】21-9096
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〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板~相談
+
各種相談ガイド(2)
  
2024.01.25 鹿児島県 薩摩川内市
+
2024.05.25 愛媛県大洲市
■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」andグレーゾーンや繊細(敏感)な子どもの親の会
+
■おおずふれあいスクール相談
日時:2月17日()14時30分~18時
+
(不登校・ひきこもりなど)
※「だんで会」は毎月第3土曜日開催
+
日時:月~金8:30~17:15
場所:すこやかふれあいプラザ
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える場で、どなたでも参加できます。
+
※時間内いつでも入退室可
+
※参加無料、リモート対応可
+
  
問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた)
+
問合せ:【電話】0893-24-1414
【電話】070-8498-1957
+
〔広報おおず 2024年6月号〕<br>
※グレーゾーンとは、発達障害の特性が見られるものの、診断基準には満たない状態の通称です。
+
〔広報薩摩川内 第463号 1月お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ナビ
+
合同出張相談会 in 人吉
 +
 
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2024.05.22 熊本県水上村
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■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
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不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
  
2024.02.01 青森県青森市
+
相談日:令和6年6月25日()
■もっと知りたい「発達障がい」~一人ひとりのちがいに向きあうということ~
+
時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
日時:3月7日()10:00~12:00
+
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
場所:男女共同参画プラザ「カダール」研修室
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内容:「発達障がい」について、正しい知識や一人ひとりの違いを尊重できる対応を学びます。
+
講師:町田徳子さん(青森県発達障害者支援センター「ステップ」所長)
+
人員:50人
+
 
料金:無料
 
料金:無料
 +
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
  
申込み・問合せ:事前に、氏名・電話番号を、電話・FAX・Eメールまたは直接、男女共同参画プラザ「カダール」へ
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
(【電話】017-776-8800【FAX】017-776-8828【メール】kadar-kouza@kadar-acor.jp)
+
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
〔広報あおもり 令和6年2月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:
 +
・熊本県子ども・若者総合相談センター
 +
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
 +
 
 +
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
 +
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
 +
 
 +
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
 +
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
みんなの掲示板 今月のInformationーお知らせ(2)ー
+
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?
  
2024.02.01 大分県豊後高田市
+
2024.05.31 北海道奥尻町
■障がい者就職面接会
+
暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。
障がい者と事業主を対象とした面接会です。
+
日時:2月22日(木)14時
+
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階「レセプションホール」
+
※参加希望の方や事業主は、ハローワークまでお問い合わせください。
+
※「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日開催します。多数の参加をお待ちしています。
+
  
問合せ:ハローワーク宇佐
+
■こんなときは民生委員・児童委員へ
【電話】32-8609
+
○在宅生活に関すること
〔市報ぶんごたかだ 令和6年2月号〕<br>
+
・毎日の介護で困っていること
 +
・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
 +
・介護保険制度に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
○家族関係のこと
 +
・結婚、離婚に関すること
 +
・親子関係に関すること
 +
・扶養に関すること
 +
・相続に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
○その他の困りごと
 +
・心身の疾病や障がいに関する相談等
 +
 
 +
○くらしのこと
 +
・住まいに関すること
 +
・近所付き合いに関すること
 +
・生活費に関すること(職業や年金など)
 +
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
 +
・生活保護に関すること
 +
・遊び場、通学路などの危険個所に関すること
 +
・公害や環境衛生に関すること
 +
・その他
 +
 
 +
○育児・教育のこと
 +
・育児やしつけに関すること
 +
・いじめや不登校に気づいたとき
 +
・非行に関すること
 +
・児童虐待に関すること
 +
・その他
 +
〔広報おくしり 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市政 PICK-UP
+
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
  
2024.02.01 山口県岩国市
+
2024.06.01 三重県
■障害を理解し支え合う社会に
+
■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!
▽心身障害者()理解促進講演会
+
夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。
12月9日、市民文化会館で心身障害者()理解促進講演会が開催されました。
+
生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。
この講演会は障害者などの理解を深め、共生社会の実現を図る目的で毎年開催されています。
+
〔県政だより みえ 令和6年6月号〕<br>
今年度は、発達障害を抱えるピアニストの野田あすか氏のミニ演奏会と、あすか氏の母である野田恭子氏による「発達障害のピアニストからの手紙~どうしてまわりとうまくいかないのか?~」と題した講演が行われました。
+
 
講演では、あすか氏が周囲とうまくいかず悩み続けた半生が語られ、もっと早くに発達障害と分かっていたらと話し、あすか氏が10年後の自分宛てに書いた手紙が読み上げられました。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ミニ演奏会では、障害と向き合いながら心の音を奏でる、あすか氏による自作曲を含めたピアノ演奏や手話をしながらの歌唱、歌に込めたエピソードなどが披露され、会場はやさしい音色と大きな感動に包まれました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市政情報(3)
  
問合せ:障害者支援課
+
2024.06.01 北海道函館市
【電話】29-2522
+
■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン
〔広報いわくに 令和6年2月1日号〕<br>
+
学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。
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いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。
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電話相談窓口:
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・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644
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・南北海道教育センター【電話】57-8251
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開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半
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〔市政はこだて 令和6年6月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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健康・福祉(1)  
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今月の相談(3)  
  
2024.02.01 大阪府豊中市
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2024.06.01 大阪府熊取町
■発達障害者の家族交流会
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■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
日時:2月14日(水曜日)10時~11時30分
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相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
場所:地域共生センター
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日時:
内容・テーマ:就労支援に関する講義
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1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
対象・定員:会場40人・オンライン80人
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2 要予約
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
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場所:
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1 熊取ふれあいセンター2階
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2 教育・子どもセンター
  
(注目)■操作のお悩み電話・来所相談窓口 健活アプリ・アスマイル
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問い合わせ:
日時:2月19日(月曜日)までの月曜・水曜・金曜日(2月12日除く)9時~12時、13時~17時。来所は要予約
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1 子育て支援課【電話】452-6814
場所:保健所
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2 学校教育課【電話】452-6361
内容・テーマ:登録やポイント交換方法などの相談
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〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕<br>
電話相談窓口・来所予約:コロナ健康支援課【電話】6858・2292
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〔広報とよなか 2024年(令和6年)2月号〕<br>
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〔情報ガイド〕暮らし(1)  
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情報パック【大会・催し】(3)  
  
2024.02.01 茨城県水戸市
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2024.06.01 愛知県大府市
■募集/特別支援教育支援員
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■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
発達障害を含む、特別な教育的支援を必要とする幼児・児童・生徒の活動支援や身体介助をします。
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
勤務場所:市立幼稚園、市立認定こども園、市立小・中・義務教育学校
+
日時:6/16(日)
対象:午前8時~午後5時の間で、週10~30時間程度の勤務が可能な方
+
(1)10:00~10:50
賃金:時給1095円から
+
(2)11:00~12:00
申込み:随時受付けていますので、申込書に記入し、直接、人事課へ
+
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
※申込書は、市ホームページで入手できます。
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
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定員:各25人(先着順)
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料金:無料
  
問合せ:
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問合せ:福祉総合相談室
市立幼稚園、市立認定こども園については幼児保育課(【電話】232・9243)
+
【電話】45-6219
市立小・中・義務教育学校については総合教育研究所(【電話】244・1331)
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
〔広報みと 令和6年2月1日号〕<br>
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INFORMATION~福祉・保険
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教育相談室だより…504
  
2024.02.01 埼玉県新座市
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2024.06.01 埼玉県日高市
■発達障害者就労支援センター(ジョブセンター)をご利用ください
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■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね!
県では、就労を希望する発達障がいの方に対して、相談から就労、職場定着までを支援する発達障害者就労支援センターを運営しています。
+
令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。
対象:発達障がいの特性を持ち、その自覚がある方で、企業などへの就労(障がい者雇用枠での就労を含む)を希望する方
+
さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。
内容:就労相談、職業能力評価、就労訓練、就職活動支援、職場定着支援(利用には予約が必要)
+
また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。
※2月20日(火)にオンラインワークフェスタを開催。詳しくは各センターへ
+
子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。
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教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。
  
問合せ:
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▽こんなことで悩んでいませんか?
ジョブセンター川口【電話】048-299-2070
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・クラスになじめない
ジョブセンター草加【電話】048-929-7600
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・学校に行きたがらない
ジョブセンター川越【電話】049-299-4927
+
・元気がなく、話をしたがらない
ジョブセンター熊谷【電話】048-501-8917
+
・いじめられているかもしれない
〔広報にいざ 令和6年2月号(No.1082)〕<br>
+
・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない
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・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする
 +
・ことばの遅れがある
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等、ご心配な点がありましたらご相談ください。
 +
 
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相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。
 +
答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。
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〔広報ひだか 令和6年6月号〕<br>
  
 
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くらしの情報-保健福祉
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生涯学習センター・交流館ー清水区(1)ー
  
2024.02.01 千葉県九十九里町
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2024.06.01 静岡県静岡市
■『心の健康に関わる研修会のお知らせ』
+
■入江生涯学習交流館
心の病を持つ当事者にご家族として日々接しているけど、考えていることや思いがわからなくて、自分の対応方法でいいのか不安になることはありませんか?
+
▽不登校について考える親の接し方
日時:2月21日()午後1時~3時
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日時:7/6()、13(土)の9:30~11:30(全2回)
場所:千葉県山武健康福祉センター(山武保健所)
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内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える
内容:発達障害の基本的理解と関わり方
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募集人員:18歳以上の人12人
対象:精神障害者家族、当事者、関係機関職員、支援者、関心のある方など
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費用等:500円
定員:60人(先着順)
+
申込み:電話[6/7()、10:00~・申込順]
費用:無料
+
申込み:2月14日(水)までに電話で下記へ(当日の受け付けは行いません)
+
  
問い合わせ:
+
問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12
山武郡市精神障害者家族会のぞみ会・会長(一ノ宮)【電話】080-3010-0357
+
【電話】363-2802
のぞみ会・事務局(沼袋)【電話】0475-88-3167
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〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
〔広報くじゅうくり 令和6年2月号〕<br>
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おしらせボード「募集 -求人・区民委員-」
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〔市民のひろば〕子育て・教育
  
2024.02.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
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2024.06.01 奈良県天理市
■障害者インターンシップ生募集
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■いなほカフェ
対象:区内在住で、身体障害、知的障害、精神障害または発達障害がある18歳以上の人(障害者手帳を所持していない人も申し込み可)
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日時:6月8日()9時30分〜11時30分
選考方法:面接等により決定します。
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場所:教育総合センター
実習期間:4~9月のうち、個々の状況に応じ、3カ月を限度として設定します。
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内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会
実習方法:ジョブコーチ(障害者職場適応援助者)の支援を受けながら行います。
+
☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です
実習時間:午前9時30分~午後4時30分
+
対象:小中学校児童生徒の保護者
※実習期間や時間は、個々の状況に応じて設定します。
+
募集人員:12人程度
+
実習手当:時給947円
+
※交通費は実費支給します。
+
申込み:郵送または直接、履歴書に写真を添付し、障害の種別を明記の上、2月29日(木・必着)までに、〒105-0014 芝1-8-23 障害保健福祉センター5階(特)みなと障がい者福祉事業団へ。
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【電話】5439-8062
+
  
問合せ:人事課人事係
+
申込み・問合わせ:教育総合センター
【電話】3578-2108
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【電話】63-0316
〔広報みなと 2024年2月1日号〕<br>
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〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕<br>
  
 
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情報ボックス ―お知らせ
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Photo Topics
  
2024.02.01 大分県豊後大野市
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2024.06.01 愛知県大府市
■障がい者就職面接会の開催
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■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)
障がい者の就職の促進を図るため、障がい者と事業主を対象とした面接会を開催します。
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○新たな憩いの場が誕生
日時:2月22日()14時から
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北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)2階レセプションホール
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このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。
※参加を希望される障がい者の方は、ハローワークへお問い合わせください。
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精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。
「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」も同日に開催します。
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〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
 
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問合せ:ハローワーク豊後大野
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【電話】0974-22-8609
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〔市報ぶんごおおの 2024年2月号〕<br>
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2月のお知らせ 講座・催し(4)  
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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
  
2024.02.01 宮城県仙台市
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2024.06.01 滋賀県守山市
■アーチル療育セミナー
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■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて
日時:3月5日(火)午後2時~5時
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このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。
会場:福祉プラザ
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内容:発達障害のある方の地域でのつながりづくりや支援の実践について、講演やパネルディスカッション等を通して学びます
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定員:250人〔先着〕
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申込み:区役所総合案内、総合支所、市民センター等で配布する申込書で2月6日午前8時半から。市ホームページからも申し込めます
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問合せ:北部発達相談支援センター
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さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。
【電話】375・0110
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また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
 
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さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。
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今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。
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〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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おすすめイベント
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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕
  
2024.02.01 大阪府大東市
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2024.06.01 大阪府交野市
■3月3日(日)
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現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。
▼提案公募型委託事業 市民劇団えん「丸井食パン株式会社」
+
第1部…てってんのマジックショー
+
第2部…劇・発達障害のある実習生と周りの人々の成長を描くコメディー
+
  
午後2時~4時、5時~7時(2回公演)
+
■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級
サーティホール多目的小ホール
+
▼学力 個々の学習状況を把握
定員:各200人
+
個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。
費用:500円
+
整理券配布・チケット販売:サーティホールか本紙掲載の二次元コード
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問合せ:市民劇団えん・中村
+
▼児童 心と体を丁寧にケア
【電話】090・8886・5373(午前9時~午後5時)
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教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。
〔広報だいとう 令和6年2月号〕<br>
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▼教員 業務の負担軽減
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30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。
みんなのひろば~健康
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30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。
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■妙見坂小1年生クラス
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30人以下学級の授業をのぞいてきました
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初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。
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1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。
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○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生
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児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。
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○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長
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教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。
  
2024.02.01 新潟県長岡市
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問合せ:指導課
■発達障害児のためのリズム運動体験会
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【電話】810-0522
日時:2月18日(日)、3月17日(日)午前10時30分~正午
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〔広報かたの 2024年6月号〕<br>
場所:みしま会館
+
対象:発達障害児と保護者
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・青木さん【電話】080・3147・0761へ
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〔ながおか市政だより 令和6年2月号〕<br>
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トピックス お知らせ – こども
+
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
  
2024.02.01 埼玉県さいたま市
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2024.06.01 兵庫県神河町
■療育センターひなぎくを開設します
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■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進
肢体不自由児と主に未就学の発達障害児を対象とした診療所を開設します。
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期日:2月1日(木)
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所在地:岩槻区府内1-8-1
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診療科目:小児科(小児神経科)、整形外科、リハビリテーション科
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※受診には事前予約が必要です。
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受診相談:【電話】796・7079
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※受診相談・予約は2月1日(木)からです。
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問合せ:
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◇実践目標
療育センターひなぎく【電話】796・7013【FAX】796・8633
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(1)学びあう「確かな学力」の育成
※1月31日()までは東部療育センター開設準備室【電話】783・2079【FAX】622・4359
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
(7)ふるさと学習の推進
  
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+
◇具体的実践事項
ページ名 [[]] ()<br>
+
(1)学びあう「確かな学力」の育成
情報掲示板 講座(4)  
+
ア 学力向上の推進
 +
・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進
 +
・家庭学習の充実
 +
イ 国際理解を深める教育の推進
 +
・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進
 +
・英語の実践的な運用能力の育成
 +
ウ 理数教育の充実
 +
・科学技術人材育成のための理数教育の充実
 +
・観察・実験の指導力の向上
 +
エ 読書活動の推進
 +
・読書への関心の高揚と習慣の定着
 +
オ 情報活用能力の育成
 +
・発達段階に応じた情報活用能力の育成
 +
・情報モラル・セキュリティ意識の育成
  
2024.02.01 埼玉県さいたま市
+
・カーミン読書
■発達障害に関する講演会
+
・かみかわトレーニング
日時:3月9日(土)14時30分〜
+
・学校司書の配置
会場:与野本町コミュニティセンター(中央区本町東
+
・家庭学習の手引き
テーマ:発達障害児に対する理解と支援
+
・学習支援員、生活支援員の配置
定員:270人(先着順)
+
・スクール・サポート・スタッフの全校配置
申込み:2月5日(月)〜3月6日(水)に、市ホームページへ。
+
・指導主事の配置
  
問合せ:障害政策課
+
(2)支えあう「豊かな心」の育成
【電話】829・1306【FAX】829・1981
+
ア 兵庫型「体験教育」の推進
〔市報さいたま 2024年2月号〕<br>
+
・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成
 +
・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進
 +
・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進
 +
イ 道徳教育の推進
 +
・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進
 +
・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進
 +
ウ 人権教育の推進
 +
・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実
 +
・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進
 +
エ 「兵庫の防災教育」の推進
 +
・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進
 +
・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援
 +
 
 +
(3)育みあう「健やかな体」の育成
 +
ア 体力・運動能力向上の推進
 +
・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成
 +
・体力・運動能力向上を図る態度の育成
 +
イ 食育・健康教育・安全教育の推進
 +
・食育の組織的・計画的・継続的な推進
 +
・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進
 +
・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進
 +
 
 +
(4)兵庫型「キャリア教育」の推進
 +
ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進
 +
・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実
 +
・キャリアプランニング能力等の育成
 +
イ 社会に触れる機会の充実
 +
・社会参画に必要な態度や能力の育成
 +
 
 +
(5)特別支援教育の推進
 +
ア 連続性のある多様な学びの充実
 +
・教育的ニーズに応じた指導の充実
 +
・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上
 +
・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実
 +
イ 一貫性のある支援体制の構築
 +
・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実
 +
・特別支援教育に関する理解啓発の推進
 +
 
 +
・サポート会議
 +
 
 +
(6)幼児期の教育の充実
 +
ア 幼児期における教育の質の向上
 +
・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進
 +
・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進
 +
イ 開かれた園づくり
 +
・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実
 +
・地域との連携の推進
 +
 
 +
・預かり保育
 +
 
 +
(7)ふるさと学習の推進
 +
ア ふるさと意識を醸成する教育の推進
 +
・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進
 +
・歴史文化に関する教育などの充実
 +
イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成
 +
 
 +
・冬の自然体験(小1・小4・中2)
 +
・神河ふるさと学習
 +
 
 +
■基本方針(2)学びを支える環境の充実
 +
◇実践目標
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
 
 +
◇具体的実践事項
 +
(1)教職員の資質・実践的指導力の向上
 +
ア 質の高い教職員の育成
 +
・教職員の資質向上研修の充実
 +
・教職員としての基本姿勢の確立
 +
イ 教職員の働き方改革の推進
 +
・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり
 +
 
 +
・町教職員研修会
 +
・生活アンケート(小6・中3)
 +
・教職員自己評価アンケート
 +
 
 +
(2)学校の組織力の強化
 +
ア 組織的効率的な学校運営の推進
 +
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
 +
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
 +
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
 +
・いじめ等問題行動対策の推進
 +
・不登校対策の推進
 +
 
 +
・教育活動アンケート
 +
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
 +
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
 +
 
 +
(3)修学環境の整備・充実
 +
ア 安全・安心な教育環境整備の推進
 +
・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実
 +
・子どもの安全を守る体制の推進
 +
イ ICT等の先進的な学習基盤の整備
 +
・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備
 +
ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上
 +
 
 +
・学校施設長寿命化計画
 +
・GIGAスクール構想の推進
 +
 
 +
(4)家庭と地域が連携した教育の推進
 +
ア 「地域とともにある学校」づくりの推進
 +
・開かれた学校づくり
 +
・地域全体で子どもを育てる環境づくり
 +
イ 家庭の教育力の向上
 +
・家庭への情報提供
 +
・親としての学びへの支援
 +
 
 +
・学童保育クラブ
 +
・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画
 +
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報あらかると《お知らせ》
+
年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート
  
2024.01.01 神奈川県相模原市
+
2024.06.01 兵庫県加古川市
(2)家族セミナー
+
市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。
市社会福祉協議会のサポート内容や事例の紹介
+
日時:1月27日(土)9時30分~11時30分
+
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者の家族
+
  
(3)サポステ説明会and簡易相談会
+
(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
+
対象:12カ月まで
日時:1月31日()13時30分~16時30分
+
出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
+
くわしくはこちら(※本紙参照)
〔広報さがみはら 令和6年1月1日号〕<br>
+
 
 +
問い合わせ:育児保健課
 +
【電話】427-9325
 +
 
 +
(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談
 +
対象:18歳まで
 +
子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。
 +
 
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。
 +
 
 +
問い合わせ:育児保健課
 +
【電話】427-9325
 +
 
 +
○不登校や発達など※年長~中学生。
 +
 
 +
問い合わせ:教育相談センター
 +
【電話】421-5484
 +
 
 +
○問題行動やいじめなど※年長~中学生。
 +
 
 +
問い合わせ:少年愛護センター
 +
【電話】423-3848
 +
 
 +
○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。
 +
 
 +
問い合わせ:家庭支援課
 +
【電話】427-3073
 +
 
 +
(3)中学校を卒業しても医療費無料
 +
対象:18歳まで
 +
安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:医療助成年金課
 +
【電話】427-9190
 +
 
 +
(4)子育て世帯をマイナポイントで応援!
 +
対象:未就学児(令和6年度限定)
 +
マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:こども政策課
 +
【電話】427-9249
 +
 
 +
(5)働く保護者も安心児童クラブ
 +
対象:小学生
 +
保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:社会教育課
 +
【電話】427-9751
 +
 
 +
(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助
 +
対象:小・中学生
 +
経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。
 +
申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時
 +
場所:市役所新館10階
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:学務課
 +
【電話】427-9343
 +
 
 +
(7)給食費の値上がり分をサポート
 +
対象:小・中学生(令和6年度限定)
 +
物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。
 +
くわしくはこちら(※本紙参照)
 +
 
 +
問い合わせ:学務課
 +
【電話】427-9590
 +
 
 +
■年齢に応じた子育てサポート
 +
〇妊娠・出産前
 +
子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー
 +
産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
 
 +
〇未就学児
 +
各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
〇小学生
 +
子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
 
 +
〇中学生
 +
子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
〇高校生
 +
子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ
 +
 
 +
問い合わせ:こども政策課
 +
【電話】427-9397
 +
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Topics まちのできごと
+
お知らせ(2)
  
2024.01.04 熊本県湯前町
+
2024.06.01 滋賀県栗東市
■温かく見守る方法を学ぶ 熊本県ひきこもり等啓発講座
+
■子ども・若者よろず相談
昨年11月16日、農村環境改善センターで「熊本県ひきこもり等啓発講座」が開かれ、町内のボランティアグループや民生・児童委員など、およそ50人が参加。元気をなくしている人にできることなどを学びました。
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
同講座は熊本県精神保健福祉センターが主催。「温かく見守る地域」を増やすため、昨年度から各地域に出向いて講座を開いていて、本年度では県内2カ所目の開催となりました。同センターの相談課長、西田稔(みのり)さんが講師を務め、(1)やさしい地域のまなざし講座(2)聴き方のヒントの2本立てで進行。(1)では「誰もがひきこもり状態になる可能性がある」「ひきこもり状態になった原因を探すよりも、今の本人を認め、これからを考えることが大事」など説明。(2)では、相手に敬意を払う・話に興味を持つ・結論を急がないなどの聴き方のポイントや「TALK(トーク)の原則」などが紹介されました。
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
〔広報ゆのまえ 2024年1月号〕<br>
+
日時:6月25日()、7月23日()、8月20日()、9月24日()、10月29日()、11月26日()、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
 +
場所:市役所
 +
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
 +
【電話】551-0118【FAX】553-3678
 +
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔Information〕相談のお知らせ
+
子育てのこと、区役所に相談してください
  
2024.01.05 茨城県かすみがうら市
+
2024.06.01 大阪府大阪市福島区
■ひきこもり相談
+
▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員
ひきこもりの問題を抱える方やその家族に対し、専門相談員が無料で相談をお受けします。秘密は守られますので、安心してご相談ください。
+
子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?
日時:2月8日(木)午後1時~3時(相談時間は各50分/3件まで受付)
+
場所:かすみがうらウエルネスプラザ2階
+
申込:2月7日(水)までに電話またはメール
+
受付時間:(火)~(土)/午前9時~午後6時
+
  
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
【電話】0296-48-6631
+
【電話】6464-9887【FAX】6462-4854
〔広報かすみがうら お知らせ版 2024年1月号〕<br>
+
〔広報ふくしま 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあい掲示板
+
きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育
  
2024.01.07 新潟県新潟市江南区
+
2024.06.01 高知県
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会
+
第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について
日時:2月6日(火)午後1時30分~4時(受付 1時~)
+
場所:江南区福祉センター 2階 多目的ホール
+
内容:テーマ「発達障がい児・者と家族と共に歩むために」
+
※講演終了後、希望者による交流会も実施します。
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着50人
+
  
申し込み:1月30日()までに江南区社会福祉協議会
+
県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。
【電話】025-250-7743
+
 
〔区役所だよりこうなん 令和6年1月7日号〕<br>
+
第3期大綱など詳しくはこちら!!
 +
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/
 +
 
 +
●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント
 +
▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」
 +
前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。
 +
 
 +
3つの目指す人間像(基本理念)
 +
・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人
 +
・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人
 +
・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像
 +
 
 +
▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」
 +
「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。
 +
 
 +
3つの基本目標
 +
(1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開
 +
(2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着
 +
(3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進
 +
 
 +
▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策
 +
「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。
 +
 
 +
4つの基本方針
 +
基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
 +
基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進
 +
基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進
 +
基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備
 +
 
 +
教育×デジタル化
 +
・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現
 +
・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成
 +
・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開
 +
・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進
 +
※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。
 +
 
 +
教育×グリーン化
 +
・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減
 +
・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進
 +
 
 +
教育×グローバル化
 +
・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保
 +
・グローバル社会で活躍できる人材を育成
 +
 
 +
▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」
 +
第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。
 +
 
 +
いただいた「声」のご紹介(一部)
 +
・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい)
 +
・社会で必要なことを学びたい(教えたい)
 +
・ICTを積極的に活用したい
 +
・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい
 +
・教職員の働き方を見直してほしい など
 +
 
 +
▽県民の皆さまへのお願い
 +
第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
 +
なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。
 +
 
 +
とさまなチャンネル
 +
【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2
 +
 
 +
問い合わせ:県教育委員会教育政策課
 +
【電話】088-821-4731
 +
〔さんSUN高知 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています
  
2024.01.11 鹿児島県霧島市
+
2024.06.01 大阪府阪南市
■心の健康相談
+
「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
+
学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
日時:2月1日(木)、27日(火)午前9時30分~11時30分
+
※1人1時間程度。
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
+
  
問合せ・申込先:すこやか保健センター
+
日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時
【電話】42-1178
+
場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)
〔広報きりしま 2024年1月上旬号〕<br>
+
 
 +
問合せ:阪南市教育支援センター
 +
【電話】072-471-9652
 +
〔広報はんなん 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康相談など
+
Information(2)
  
2024.01.10 広島県尾道市
+
2024.06.01 神奈川県 横須賀市
■こころの相談
+
■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
日時:6月29日()13時~16時
 +
場所:総合福祉会館5階ホール
 +
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など
 +
※当日、直接会場へ。
  
▽総合福祉センター
+
問合せ:支援教育課
日時:(1)1月22日(月)(2)2月8日(木)13:30~16:30
+
【電話】822-8513
担当:公認心理師
+
〔広報よこすか 令和6年6月号〕<br>
定員:各日2人
+
締切り:
+
(1)1月18日(木)
+
(2)2月7日(水)
+
  
申込み・問合せ:健康推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0848-24-1962
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報おのみち 2024年1月号〕<br>
+
こども・こそだて
 +
 
 +
2024.06.01 静岡県富士宮市
 +
■悩み相談
 +
いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。
 +
日時:平日…9:00~16:30
 +
(第2·4水曜日は20:00まで)
 +
 
 +
問合せ:
 +
・青少年相談センター
 +
【電話】22-0064
 +
・いじめ110番
 +
【電話】22-1252
 +
・メール相談
 +
【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ・情報コーナー〔健康・福祉〕
+
お知らせ情報[子育て]
  
2024.01.10 兵庫県赤穂市
+
2024.06.01 大阪府大阪市住吉区
■令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します
+
■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。
+
住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。
+
日時:6月27日()10時~11時30分
日時:1月22日()午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)
+
場所:区役所4階第3会議室
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室
+
定員:30名(先着順)
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人
+
費用:無料
定員:100名
+
申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com
内容:
+
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」
+
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」
+
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏
+
  
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会
+
問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク
【電話】42・1397【FAX】45・2444【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp
+
【電話】070-5663-8606
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
+
〔広報すみよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ・情報コーナー〔健康・福祉〕
+
精神保健福祉相談
  
2024.01.10 兵庫県赤穂市
+
2024.06.01 長崎県新上五島町
■令和5年度ひきこもり啓発講座を開催します
+
上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。
ひきこもりの状態にある人等への理解促進のため、「ひきこもり啓発講座」を開催します。
+
★こんな時には、お気軽にご相談ください。
皆さまお誘いあわせのうえお越しください。事前の申し込みが必要です。
+
相談料無料
日時:1月22日(月)午後2時~4時30分(開場/午後1時30分)
+
場所:赤穂市総合福祉会館3階集会室
+
対象:ひきこもり当事者・経験者、家族、支援者、その他ひきこもり支援等に関心のある人
+
定員:100名
+
内容:
+
・報告「赤穂市のひきこもり支援事業について」
+
・講演「経験者が語るひきこもり~解決ではなく共に在ること~」
+
講師:(一社)ひきこもりUX会議代表理事 林恭子氏
+
  
申し込み・問い合わせ先:赤穂市社会福祉協議会
+
・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。
【電話】42・1397【FAX】45・2444【E-mail】ako-shakyo@ako-shakyo.jp
+
・精神科の病気ではないかと心配がある。
〔広報あこう 2024年1月号〕<br>
+
・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど)
 +
・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。
 +
・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など
 +
*ご家族のみの相談もお受けします。
 +
*秘密は厳守します。
 +
〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば「その他」2
+
〔みんなのひろば〕参加者募集
  
2024.01.10 茨城県守谷市
+
2024.06.01 北海道岩見沢市
■ひきこもり・不登校の家族グループ
+
■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか
日頃、悩んでいることや感じていることをお話しに来ませんか?
+
内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です
グループ内で話したことは、外部にもれることはありませんので、ご安心ください。同じ体験をしているご家族のお話、さまざまな対応を聞くことができます。茨城県ひきこもり相談支援センターの公認心理師などがグループに入ります。
+
対象:こどものことで悩んでいる保護者
日時:2月28日() 14:00~16:00(途中の入退室可)
+
期日・期間:6月22日()
対象:ひきこもり・不登校の方の家族
+
時間:午後1時30分から3時30分
申込み:電話またはメール(住所・氏名・連絡先を記入)で申し込む
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
 +
定員:6人(申込順)
 +
料金:100円(会場費)
  
場所・問合せ:保健センター
+
申込み・問合せ:栗原さん
【電話】48-6000(音声案内1)
+
【電話】090-9514-0337
【メール】hoken@city.moriya.ibaraki.jp
+
※当日申し込み可。
〔広報もりや 2024年1月号〕<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
2月各種無料相談(2)  
+
地域ではぐくむ子どもたち【子育て】
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 +
2024.06.01 大阪府大阪市城東区
 +
■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます
 +
いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために
 +
城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口
 +
連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く)
 +
〔ふれあい城東 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
 +
 
 +
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
 +
無料 申込不要
  
2024.01.10 埼玉県八潮市
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
(11)こころの健康相談
+
日時:7月7日()13時30分~15時(13時~受付開始)
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
日時:2月5日()午後1時~2時30分
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)
場所:保健センター(1階)
+
対象:どなたでも
定員:2人(電話による事前予約制)
+
定員:400名(先着順)
  
問合せ:保健センター
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
【電話】995-3381
+
【電話】06-6915-9734
〔広報やしお 令和6年1月号〕<br>
+
〔広報つるみ 令和6年6月号 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室・催し(2)
+
青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動
  
2024.01.11 東京都墨田区
+
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ
◇ひきこもり家族会
+
無料 申込不要
日時:1月21日(日曜日)午前10時から正午まで
+
青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
+
日時:7月7日()13時30分~15時(13時~受付開始)
内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する
+
場所:区民センターつるみ日建ホール
費用:無料
+
講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏
申込み:当日直接会場へ
+
対象:どなたでも
 +
定員:400名(先着順)
  
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番
【電話】03-5608-8517
+
【電話】06-6915-9734
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年1月11日号〕<br>
+
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
休日や平日夜間の医療案内、救急医療電話相談など
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教育長メッセージ
  
2024.01.12 山口県平生町
+
2024.06.01 福島県双葉町
◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター)
+
■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
1)教職員の働き方改革
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
2)部活動の地域移行
〔広報ひらお 令和6年(2024年)1月号 No.1341〕<br>
+
3)いじめ・不登校への対応
 +
4)ICT機器の効果的活用
 +
これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。
 +
双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。
 +
〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり相談会
+
お知らせ-催し-(1)  
+
2024.01.15 東京都目黒区
+
ひきこもりは、特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。ひきこもりに関する悩みを、ひきこもり相談支援員・就労支援員・保健師のほか、ひきこもり家族会(楽の会リーラ)がお聞きします。ぜひご相談ください。
+
  
日時:
+
2024.06.01 京都府舞鶴市
(1)2月18日(日)
+
■聖母の小さな学校トークイベント
(2)2月22日(木)
+
日時:6月23日(日)14時~15時30分
10:00~16:00(1組45分程度)
+
場所:西市民プラザ
場所:総合庁舎本館内会議室
+
内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日()~28日()はパネル展を開催
対象:区内在住で、ひきこもり状態にある本人(義務教育修了後の15歳以上)、家族
+
定員:各5組(先着)
+
申込み:専用Web、電話、FAX(希望日時(1)または(2)、氏名〔匿名可〕、電話、Eメールアドレスを記入)で、(1)は1月16日〜2月13日、(2)は1月16日〜2月16日に、福祉総合課ふくしの相談係へ
+
【電話】5722-9363【FAX】5722-9062
+
  
■NPO法人楽の会リーラ
+
問合せ:同プラザ
ひきこもりの親の会を基に設立された、当事者の視点で活動するひきこもり家族会です。NPO法人KHJ全国ひきこもり家族連合会の東東京支部として、相談や学習会、居場所づくり、就労体験などさまざまな活動を行っています
+
【電話】77-0086
 
+
〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕<br>
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係
+
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
+
〔めぐろ区報 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
「ひきこもり」を知る市民講演会
+
健康ガイド(1)
  
2024.01.15 新潟県加茂市
+
2024.06.01 東京都品川区
ひきこもりへの理解を深める講演会を開催します。
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
日時:2月15日()午後6時30分~8時
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
会場:文化会館小ホール
+
日時:6月15日()午後1時30分~4時
テーマ/講師:「身近にある「ひきこもり」を考える」/齋藤勇太さん(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
  
申し込み・問い合わせ:講演会前日までに健康福祉課福祉係
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
【電話】内線171
+
 
〔広報かも 令和6年1月号〕<br>
+
問合せ:
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
すくすく子育て (1)
 +
 
 +
2024.06.01 千葉県四街道市
 +
■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会
 +
日時:7月17日(水)10時~12時
 +
場所:青少年育成センター2階オープンスペース
 +
対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者
 +
定員:20人程度
 +
※参加費無料
 +
内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など
 +
申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター
 +
※7年1月に第2回交流会を実施予定
 +
 
 +
問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867
 +
〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ
+
くらしの情報-生活(2)-
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市
 +
電話番号に局番がないものは全て市内(0467)
 +
明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照
 +
凡例:
 +
[役]市役所
 +
[市民など]市内在住・在勤・在学の方
  
2024.01.15 愛知県設楽町
+
■[講座]不登校を予防する子育てと生活
■精神科医によるこころの健康相談室
+
日時:6/27(木)14時〜15時45分
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
+
場所:市民ギャラリー
日時:3月8日() 13時30分~15時30分(予約制)
+
内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説
場所:新城保健所 相談室
+
講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師)
 +
定員:10人〈先着〉
 +
申込:6/26()まで
 +
その他:費用200円
  
問い合わせ先:新城保健所健康支援課 地域保健・こころの健康推進グループ
+
問合せ:文化推進課
【電話】0536-22-2205
+
【電話】81-7148
〔広報したら 2024年2月号〕<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
無料相談案内
+
【くらしアラカルト】くらし
 +
 +
2024.06.01 宮城県七ヶ浜町
 +
■ひきこもり・思春期こころの相談
 +
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
 +
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
 +
ところ:塩釜保健所
 +
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
 +
【電話】365-3153
 +
〔広報しちがはま 令和6年6月号〕<br>
  
2024.01.15 宮崎県日南市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■ひきこもりに関する家族の集い
+
ページ名 [[]] ()<br>
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています(匿名参加可)
+
子育てガイド/講座・催し(2)  
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
+
場所:まなびピア2階会議室
+
  
問合せ:会事務局
+
2024.06.01 東京都八王子市
【電話】31-1163
+
■不登校をテーマとした保護者サロン
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年1月15日号〕<br>
+
心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。
 +
対象:市内在住で小・中学生の保護者
 +
日時:6月26日(水)午後2時~4時30分
 +
会場:教育センター
 +
定員:60名(先着順)
 +
申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
まちのわだい PhotoNews
+
議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5
  
2024.01.15 岡山県井原市
+
2024.06.01 福岡県田川市
■12/16 思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023
+
◆代表質問(続き)
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。
+
○黎明会
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+
永松 広宣(ながまつひろのり)議員
 +
『奨学金返還支援制度』
 +
問:
 +
本市の奨学金制度利用の状況について問う。
 +
答:
 +
給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。
 +
問:
 +
今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。
 +
答:
 +
区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。
 +
問:
 +
地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。
 +
答:
 +
他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。
 +
 
 +
『企業誘致と地方拠点強化税制』
 +
問:
 +
地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。
 +
答:
 +
企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。
 +
問:
 +
今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。
 +
答:
 +
令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。
 +
問:
 +
地方拠点強化税制について問う。
 +
答:
 +
企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。
 +
問:
 +
本制度を活用する場合の課題等について問う。
 +
答:
 +
本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。
 +
 
 +
『おたふくかぜワクチンの助成』
 +
問:
 +
重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。
 +
答:
 +
定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。
 +
 
 +
『スクールバス』
 +
問:
 +
遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。
 +
答:
 +
通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。
 +
 
 +
○新風会
 +
小林 義憲(こばやしよしのり)議員
 +
『パプリカ栽培研修施設』
 +
問:
 +
パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。
 +
答:
 +
これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。
 +
問:
 +
事業の課題と今後の在り方について問う。
 +
答:
 +
利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。
 +
 
 +
『ごみの減量化』
 +
問:
 +
これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。
 +
答:
 +
家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。
 +
問:
 +
地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。
 +
答:
 +
近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。
 +
 
 +
『教育施策』
 +
問:
 +
本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。
 +
答:
 +
課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。
 +
問:
 +
中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。
 +
答:
 +
猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。
 +
〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)
+
保健・福祉~福祉
  
2024.01.15 長野県飯山市
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区
■飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
+
■若者のための専門相談
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。
+
ひきこもりや不登校の悩みなど
日時:2月26日()午後2時から午後4時まで
+
日時:6月20日、7月4日()13時30分~16時20分(1回50分)
場所:飯山市保健センター
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
 +
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
  
問合せ:保健福祉課 健康増進係
+
申込み・問合せ:
【電話】67-0727(課代表)
+
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
〔広報飯山 令和6年1月号〕<br>
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
 +
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕<br>
  
 
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今月のお知らせ―健康・福祉―
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令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
  
2024.01.15 兵庫県姫路市
+
2024.06.01 岐阜県関市
■ひきこもり家族学習会
+
-Seki City School Education Dream Plan-
日時:4~9月の第3金曜日(8月は第2金曜日。全6回)、午後1時半~3時半
+
■夢のある明るい学校
場所:保健所
+
◆学力向上・個性の伸長
対象・定員:市民でひきこもり当事者(15歳以上)の家族。20人程度
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
申し込み:2月29日()までに、電話で保健所健康課へ
+
○中学生海外交流事業の実施
 +
・シンガポール文殊中学校との相互交流
 +
○関市中学生オンライン留学事業
 +
○中学生英語スピーチコンテストの開催
 +
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
 +
○関市子ども美術展
 +
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
 +
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
 +
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
  
問合せ:保健所健康課
+
◆ふるさと教育の推進
【電話】289-1645
+
○各校の特色ある教育活動の充実
〔広報ひめじ 2024年2月号〕<br>
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
 +
・小瀬鵜飼観覧
 +
・古式日本刀鍛錬見学
 +
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
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・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
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 +
◆キャリア教育の推進
 +
○「関市私の主張大会」の開催
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○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
 +
・地域の教育力を活用したキャリア教育
 +
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
 +
・小学校や中学校への関商工出前授業
 +
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
 +
○明日を担う人材育成事業
 +
・企業連携・地域連携
 +
 
 +
◆STEAM教育の推進
 +
○STEAMツアーの開催
 +
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
 +
○小中学校プログラミング教育の充実
 +
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
 +
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催
 +
 
 +
◆未来を担う教職員の育成
 +
○教職員のニーズに合わせた研修
 +
・「授業力向上研修」
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」
 +
・「学級活動研修」
 +
・「ミドルリーダー研修」
 +
・「ICT研修」
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
 +
○校内研修の充実
 +
 
 +
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
 +
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
 +
○[重点]不登校対策事業の充実
 +
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
 +
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
 +
・ふれあいチャレンジ教室
 +
・子ども家庭課との連携
 +
○[新規]出張ふれあい教室の運営
 +
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
 +
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
 +
○スクールロイヤー制度の活用
 +
○学校安全支援者の配置
 +
○特別支援教育アシスタントの配置
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置
 +
○市費養護助教諭の配置
 +
○マイサポーター制度の活用
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)
 +
○健全育成手帳の活用
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
 +
 
 +
照会先:学校教育課
 +
【電話】23-8125
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの相談(1)  
+
お知らせ(1)  
  
2024.01.15 兵庫県宍粟市
+
2024.06.01 東京都
■ひきこもり相談
+
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
日時:1月24日 13時~15時
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
場所:市役所北庁舎2階
+
(1)土曜来所相談(高校)
 +
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
 +
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
 +
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。
 +
(2)思春期サポートプレイス講演会
 +
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
 +
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
 +
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
  
日時:2月14日 13時~15時
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:いちのぴあ
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
  
問合せ:福祉相談課
+
2024.06.01 千葉県鴨川市
【電話】63‒3168
+
■思春期相談
〔広報しそう 2024年1月号(226号)〕<br>
+
日時:6月13日(木)午後2時~4時
 +
場所:安房保健所
 +
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
 +
保護者のみの利用も可。
 +
1人1時間程度。
 +
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 +
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
社協から今月のお知らせ♪
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教育だより(1)
  
2024.01.15 滋賀県守山市
+
2024.06.01 埼玉県三芳町
■ひきこもり支援をご利用ください
+
■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み
社会となかなか関わりが持てない人とつながり、居場所を見つけてもらうために、ひきこもり支援事業を実施しています。
+
誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。
  
▽第5回湖南地域ひきこもり支援を考えるフォーラム
+
◆三芳中学校
日時:2月7日(水)午後1時30分~3時30分(受付:午後1時~)
+
○「格好いい中学生」をめざして
場所:キラリエ草津6階 大会議室(草津市)
+
本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。
内容:講演「本人や家族の心情をどう理解し寄り添うのか~『ひきこもり』から温かい地域づくりを考える~」
+
今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。
講師:上田理香(うえだりか)さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部 事務局長)
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そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。
定員:150人
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申込み:1月24日(水)までにファクスまたはメールで草津市社会福祉協議会〔【電話】566-0377【E-mail】info@kusa-shakyo.or.jp〕へ申し込み。
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その他:申込書は守山市社協ホームページからダウンロード可
+
  
◆ひきこもり一斉電話相談
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開校年:昭和22年
県内の参画団体による一斉電話相談を実施します。ひきこもりに関する、あらゆる相談を受け付けます。社協だけで解決できない場合は専門機関につなぎます。
+
校長:林 武嗣
日時:2月8日()、9日()午前10時~午後6時
+
 
守山市社協相談専用ダイヤル【電話】584-5282
+
◆三芳東中学校
〔広報もりやま 令和6年1月15日号〕<br>
+
○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校
 +
開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。
 +
本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。
 +
また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます
 +
 
 +
開校年:昭和52年
 +
校長:宇佐見 宏一
 +
 
 +
◆藤久保中学校
 +
○「3あいタッグで生徒の育成」
 +
本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。
 +
また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。
 +
 
 +
開校年:昭和59年
 +
校長:菅谷 和孝
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 +
◆三芳小学校
 +
○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子
 +
開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。
 +
 
 +
開校年:明治22年
 +
校長:金子睦
 +
〔広報みよし 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
区民相談2月分(2)  
+
おしらせNAGI(2)  
  
2024.01.15 東京都葛飾区
+
2024.06.01 岡山県奈義町
■若者相談
+
■奈義町学校あんしんダイヤルやってます!
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。
・2月6日(火曜日)午前10時~午後5時 高砂地区センター
+
「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。
・2月13日(火曜日)午前10時~午後5時 亀有地区センター
+
※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。
・2月20日(火曜日)午前10時~午後5時 立石地区センター
+
・2月27日(火曜日)午前10時~午後5時 水元地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【電話】080-3730-5687
+
〔広報かつしか 令和6年1月15日号〕<br>
+
  
  
 +
問合せ:こども・長寿課
 +
【電話】36-6700
 +
〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
東館南集会所
  
 +
2024.06.01 栃木県上三川町
 +
◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」
 +
栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。
  
 +
東館南集会所
 +
〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1
 +
【電話】56-8506
 +
〔広報かみのかわ 2024年6月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)
  
 +
2024.06.01 三重県松阪市
 +
■よりそいサポーター養成講座の開催
 +
誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。
 +
とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分
 +
内容:
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・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」
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講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員
 +
・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」
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講師:ひきこもり経験者
 +
講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん
 +
ところ:松阪市福祉会館(殿町)
 +
対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方
 +
定員:30人程度
 +
※参加無料
 +
講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意)
 +
申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。
  
 +
問合せ・申込先:
 +
・ひきこもり相談窓口
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【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
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・健康福祉総務課
 +
【電話】31-1926
 +
〔広報まつさか 令和6年6月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
検診・教室・相談
  
 +
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
 +
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
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日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
 +
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 +
場所:区役所2階24番窓口
 +
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
  
 +
予約・問合せ:
 +
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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きみつ情報通(2)
 +
 +
2024.06.01 千葉県君津市
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■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
 +
日時:6月11日(火)午後2時から4時
 +
※要予約
 +
会場:市役所5階・502会議室
 +
対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
 +
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 +
【電話】0438-23-3711
 +
〔広報きみつ 令和6年6月号〕<br>
  
  
913行: 1,736行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
 +
知ることがきっと、チカラになる。<br>
 +
■充栄さん○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
 +
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
  
  
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
 
+
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
 
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
NPO法人大空へ飛べ<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+

2024年6月30日 (日) 08:03時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育研究所 神奈川県()
心のフレンド員(教育ボランティア)
募集人数:5人
応募資格:教育・心理学を専攻している大学生・大学院生、児童・生徒の支援に関心があり、奉仕的精神で協力できる方
業務内容:市内中学校での不登校傾向にある生徒への学習支援、メンタルフレンド
勤務期間:令和7年3月31日まで
勤務日時:週1日4時間程度(時間帯は応相談)
謝金:2,000円(交通費)
選考方法:面接
応募方法:5月31日(金)までに履歴書(写真貼付)に必要事項を記入し〒252-8566座間市役所教育研究所宛てに、郵送または直接担当へ
担当:教育研究所
【電話】046-252-8460【FAX】046-252-4311
〔広報ざま 2024年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市()
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
6月1日(土)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:2024.5月17日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔2024.05.15 福岡県北九州市〕

周辺ニュース

ページ名 姫路市あゆみの会 兵庫県姫路市(当事者の会・兵庫県)
▽あゆみの会(子どもの不登校にお悩みの保護者の集い)
総合教育センター【電話】224-5843
〔広報ひめじ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ミモザの花子どもの不登校を考える会 東京都杉並区()
(家庭教育講座)子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら
2024.6月9日(日)午前9時45分~午後0時15分
阿佐谷地域区民センター
講演「不登校の子どもの体と心」(府中療育センター小児科医・栗原亞紀)、情報交換会
中学生以上で不登校の当事者・家族ほか
50名(申込順)500円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、6月5日までに申し込み
問合せ:ミモザの花子どもの不登校を考える会・五十嵐
【電話】090-8497-8099(月~金曜日は午後7時以降)
〔広報すぎなみ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市()
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:
(1)2024.6月15日(土)10時~12時
(2)2024.6月21日(金)18時~20時
(3)2024.6月22日(土)14時~16時
会場:
(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
定員:各30組(申込順)
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2024.6月25日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
不登校・引きこもりを改善しませんか
図書館ボランティア体験を通して自立を支援します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177
【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
◆就活応援 保護者相談
引きこもり、不登校支援のプロに、家族としての支え方などを相談しませんか。
日時:2024.5月28日、6月11日・25日の火曜日、午前10時・11時・午後1時・2時・3時(各時間帯50分)
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:15~49歳の就労を目指す方の家族
定員:各時間帯1組(先着順)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年5月第3金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 津山市こども子育て相談室 岡山県津山市(メンタル相談・岡山県)
相談窓口 専門の相談員が話を聞きます
◇子育て相談窓口
日時:平日午前9時30分~午後5時
場所:こども子育て相談室(津山すこやか・こどもセンター内)
内容児童虐待、しつけ、非行、いじめ、不登校、障害など子育てに関すること全般
こども子育て相談室【電話】32-7027
〔広報津山 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市教育相談センター 新潟県新潟市()
不登校、いじめ、集団不適応など 休日教育相談
日時:2024.6月22日(土)9時~16時
会場:教育相談センター(中央区西大畑町)
対象:新潟市在住・在学の小学生~19歳の子と保護者
定員:先着8組(1組50分)
申し込み:6月12日(水)から電話で同センター
(【電話】025-222-8600)
〔市報にいがた 令和6年5月19日号〕

周辺ニュース

ページ名 めだかの学校 島根県飯南町(適応指導教室・島根県)
めだかの教室~学校とも家庭とも違う場所で~
不登校や不登校傾向の児童・生徒が利用する場所があります。
学校とも家庭とも違うこの場所で過ごす子どもたちがいます。
今月は、そんな子どもたちのために新たに動き出した「めだかの教室」を取り上げます。
◆新たな居場所として
近年、全国的に不登校や不登校傾向の児童・生徒が急増しています。
文部科学省の発表によると、令和3年度の小中学生の不登校児童・生徒数は全国で約30万人(グラフ参照)。
その背景や原因も多様化しています。
飯南町でも、不登校や不登校傾向の児童・生徒は増加傾向。
学校以外の学びの場が必要となっています。
昨年度までは、平成24年度に開始した一人一人の実情に合わせた支援と指導を行うための支援教室「めだかの学校(来島保健センター内)」で、中学生以上の子どもたちに対応してきました。
今年度、町は「めだかの学校」の学習面での支援体制を強化。
新たに小学生以上を対象に教育支援教室「めだかの教室」として運用を開始しました。
運用開始にあたり、保健福祉課に配属していた支援員(公認心理師)を教育委員会に配置転換。
学習指導のため、飯南町学習支援館の講師を指導員として配置。
支援員と指導員の体制を整えました。
今後、学校や家庭、社会福祉協議会の運営する「ぷらっと」や島根県東部発達障害者支援センター「ウィッシュ」など関係機関と連携しながら、個々の状況に応じてきめ細かな相談・学習支援をしていきます。
◆できることから少しずつ
「みんな集まって聞いてくださーい」とお手製のカードゲームの説明を始める一人の生徒。
通信制の高校に通いながら、月曜日と木曜日に開く「めだかの教室」を利用しています。
この生徒を含め、この日「めだかの教室」に来たのは3人の子どもたち。
支援員や指導員と一緒にゲームを楽しみます。
ゲームで頭と身体を使った後は、勉強も。
指導員の那須裕之さんに課題のチェックをしてもらいます。
この日は昼食づくりの日。
毎週木曜日は、生活に身近な「食」に関わる活動で、昼食を自分たちで作ります。
支援員の大野順子さんに手順を確認しながら自分たちで。
料理が得意な生徒が卵焼きを作ったり、苦手な生徒はお皿を出したり。役割分担をして進めました。
できあがった昼食を食べながら、楽しそうに笑顔で大野さんや那須さんと話す子どもたち。
自分のできることや得意なことからやってみることで、少しずつ自信がついているようでした。
◆先を見つけるため
利用する生徒の保護者の一人は「学校以外の場所で、受け入れてくれる人がいることは、親としても助かります。
学習の面もサポートしてもらえることで、子どもたちの希望につながっています。
何より、大野さんとの関わりが切れずに、成長過程を共に見守ってもらえていることもうれしいです」と話します。
この保護者からの感想を聞いていた支援員の大野さんは「めだかの教室は、居場所でもありますが、ここを利用してもらいながら、その先を見つける場所になればと思います」と話します。
「来てくれることが子どもにも保護者にとっても大きな一歩。
図書館や保育所などに出掛けて、いろいろな人と関わり、いろいろな人の生き方を知ってほしいです。
学びだけでなく、社会とのつながりを途切れさせたくないですね」と続けます。
大野さんは、これからも子どもたちを支えていきます。
他者と同じ空間にいることが苦しかったり、勉強が苦手だったり。めだかの教室を利用する子どもたちが学校ではなく、ここに通う理由は一人一人違います。
不登校の子どもたちを受け入れる場所があり、支え、伴走してくれる大人がいる。
それだけでも少し安心できるのではないでしょうか。
問合せ:飯南町教育委員会【電話】76-3944
〔広報いーなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 諫早市少年センター 長崎県諫早市()
【少年センター相談(いじめ・不登校)】
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)
9時~17時少年センター
問合せ:少年センター【電話】24-3737
〔広報いさはや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 館山市教育支援センター 千葉県館山市()
不登校児相談、支援(小・中学生)
日時:月~金曜日 9:00~14:00
場所・問合せ:教育支援センター
【電話】22-1732
〔広報だん暖たてやま 令和六年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市少年育成センター 香川県さぬき市()
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康ガイド(1)

2024.05.21 東京都品川区 ■思春期家族教室 不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。 日時:6月3日(月)午後2時~4時

場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ 〔広報しながわ 令和6年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報【おしらせ】

2024.05.22 鳥取県智頭町 ■東部ハートフルスペースをご存じですか? ~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~ 鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。 6月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。 日時:6月18日(火)午後2時~4時 ※6月17日までに要予約 場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室 ※相談料はかかりません。 ※秘密は厳守されますのでご安心ください

予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース 【電話】0857-28-2388 〔広報ちづ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すくすく伊達っ子!

2024.05.23 福島県伊達市 ■子ども・子育て支援への施策(10〜26条抜粋・要約) 伊達っ子が応援されていることを実感し、自己肯定感をしっかり持って社会的自立を図るため、「子育て家庭への施策」、「伊達っ子の生き抜く力を育てる施策」、「伊達っ子の人権を守る施策」および「伊達っ子を中心とした楽しいまちづくりの施策」の4施策を推進します。

◇支えます 子育て家庭への施策を推進します。伊達っ子や保護者が安心して相談できること、誰もが充実した支援を受けられること、安心して自分らしくいられる場があることは、伊達っ子の健やかな育ちに必要なことです。市は保護者とともに伊達っ子が健康で心穏やかな生活が送られるよう伊達市版ネウボラの充実や関係機関と連携した相談体制の構築などを推進します。

◇守ります 伊達っ子の人権を守る施策を推進します。全ての伊達っ子は個人として尊重され、基本的人権が守られ、差別的な扱いを受けることがないようにしなくてはなりません。市は虐待防止、いじめや不登校などへの取り組みを推進します。また、ヤングケアラーへの配慮や性別に関する差別防止の施策も推進します。

◇応援します 伊達っ子の生き抜く力を育てる施策を推進します。伊達っ子が生涯にわたって体も心も社会的にも幸せな状態で生活を送るには、伊達っ子がみんなに愛され、支えられさまざまなことを学びながら自己肯定感を高めること、望ましい生活習慣を築くことが大切です。市は子どもたちのがんばりを応援すること、無理のない範囲でお手伝いをすること、メディア依存を防止する取り組みなどを推進します。

◇楽しみます 伊達っ子を中心とした楽しいまちづくり施策を推進します。伊達っ子にとって遊びや体験活動は、知的好奇心を満たし健やかな育ちの核になります。市は伊達っ子の意見表明や社会参加を促す取り組みを推進します。毎月1日を伊達っ子こどもの日と制定します。 〔だて市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
緒方俊一郎(前)教育長から退任のご挨拶

2024.05.23 熊本県相良村 令和2年5月12日より相良村教育長の席につかせていただき4年経過しました。この年は年頭より新型コロナ感染症が猛威を振るっており、本村でも感染対策に大変でした。7月に入ってすぐ、線状降水帯による歴史的な豪雨災害に見舞われたことは皆様ご承知のとおりです。小中学校の児童生徒たちの安否を心配しながら7月4日午前0時過ぎに総合体育館へ駆けつけ、避難者の健康管理に従事したことは貴重な経験でした。役場職員、消防団員を筆頭に災害対応がなされ、国、県の支援、村内外のボランティアの活動等も含めて速やかな対応がなされ、相良村は人的被害もなく近隣の市町村に先駆けて復興が進められたことは、相良村民の底力を感じた出来事でした。 さて、教育委員会としての課題は少子高齢化が加速しつつある中で、しっかりと義務教育の環境を整えることだと考えます。本村の令和6年4月1日現在、生徒数は小学校177人、中学校107人、合計284人ですが10年後には200人を下回る予想です。近年、不登校や家庭内暴力による子供の虐待等の問題が増えていることが心配です。 相良村の未来を担う子どもたちの育成は、我々大人の責務です。相良村の村民の皆様には大変お世話になり、実に不十分ながら教育長の務めを果たすことができました。心から感謝とお礼を申し上げ、相良村の更なるご発展をお祈りし、教育長退任のご挨拶といたします。 〔広報さがら Vol.527 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報(2)

2024.05.23 熊本県あさぎり町 ■熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 相談日:6月25日(火) 時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください。) 会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等 連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階 電話: 熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00) 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00) 【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付) 【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付) 【HP】http://kowaka-cocon.jp/ 〔広報あさぎり 2024.6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こども家庭センターへようこそ

2024.05.25 北海道鹿追町 ◆子育てには常に悩みがつきもの。 妊娠から子育て期にわたるまでのあらゆる困りごとや悩みごとをお助けするため、4月からトリムセンター内に「鹿追町こども家庭センター」が開設されました。 妊娠・出産・子育て全般や児童虐待、こどもの貧困、ヤングケアラーなど母子保健や児童福祉に関する相談を受け、ニーズに応じた支援や情報提供、関係機関への橋渡しを行います。

◆どんな場所なの? ・妊娠に対する不安、赤ちゃんのお世話の仕方など、ひとりで悩まずに相談してください。保健師や保育士があなたの子育てに寄り添います! ・乳幼児期から18歳までのお子さんに関することや、子育てをされているご家族のさまざまな相談をお受けします。 ・プライバシーに配慮した個室や、こどもを遊ばせながら相談ができる相談室を設置しています。

◆こんなお悩みありませんか? 産前産後の体や心のこと、お子さんのこと、育児のこと、家庭のさまざまな心配ごとなど、気になることをお話してみませんか。 保健師や保育士など、専門の職員がていねいにお話をお伺いします。お気軽にご相談ください。

・発達の遅れが気にかかる ・こどもの不登校を相談したい ・こどもとの関わり方がわからない… ・同世代の育児仲間と交流したい ・妊娠したけど、この先の手続きがわからない ・産後の育児がちょっとつらい…誰かに助けて欲しい

●鹿追町こども家庭センター(トリムセンター内) 相談専用ダイヤル【電話】66・1351 [土日祝を除く午前8時30分〜午後5時]

●お伺いした相談に応じて、下記の関係機関と連携します ・保健福祉課(健康推進係) ・医療機関 ・教育支援センター ・小中高等学校 ・民生委員・児童委員 ・社会福祉協議会 ・児童相談所 ・子育て支援課(子育て支援係) ・認定こども園 ・地域保育所 ・子育て支援センター ・発達支援センター ・学童保育所 など

●関係機関が行っている さまざまなサービスをご案内します ・母子健康手帳の交付 ・新生児訪問 ・産後ケア ・ママと赤ちゃんのにこにこ交流会 ・ファミリーサポート事業(育児ネット) ・未就園児園開放 ・こどもの予防接種 ・チャイルドシート貸し出し ・フードバンク ・一時保育 ・不妊治療の助成 など

子育ては長い道のりです。 こどもを育てるのは親だけではありません。 たくさんの協力者を得て、あなたらしい子育て方法を一緒に考えていきましょう。 こども家庭センターはすべての子育て家庭を応援します!

問い合わせ:鹿追町東町4丁目2番地1(トリムセンター内) 子育て支援係【電話】66・1352 健康推進係【電話】66・4037 〔広報しかおい 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板~相談

2024.05.25 鹿児島県 薩摩川内市 ■不登校や子育てに悩む人たちの「だんで会」 日時:6月15日(土)14時30分~18時 場所:すこやかふれあいプラザ 内容:不登校や子育てに悩む方々が安心して語り合える会、どなたでも参加できます。 ※時間内、いつでも入退室可 ※参加無料・リモート対応可

問合せ:サークルだんでらいおん 澁田(しぶた) 【電話】070-8498-1957 〔広報薩摩川内 第471号 5月お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ ~相談~

2024.05.25 新潟県小千谷市 ■青少年相談 友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。秘密は堅く守られます。 日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時 対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など 相談方法: ・電話相談 青少年育成センター相談専用ダイヤル 【電話】82-6771 ・来所相談 青少年育成センター(教育センター内) ・メール相談 【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp ※相談無料

問合せ:青少年育成センター 【電話】82-6750 〔広報おぢや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【くらしの情報】相談・募集

2024.05.25 福岡県芦屋町 ■特設人権相談 人権や法律の問題で困っている人は気軽に相談してください。 日時:6月13日(木)・午後1時30分〜3時30分 場所:役場4階 相談内容:家庭、相続、登記、戸籍、金銭、いじめ・不登校の人権問題など 相談員:人権擁護委員 相談料:無料 ※事前に相談内容を連絡してください。

問合せ:障がい者・生活支援係 【電話】223-3530 〔広報あしや 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
クローズアップ豊岡(19)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー

2024.05.25 兵庫県豊岡市 都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!

◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を 石原 光(いしはら ひかる)

愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。

◇自己紹介 ハイサイ!私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。

◇フリースクールって? フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。

◇私のミッション フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。 そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。 今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。

問合せ:地域づくり課 【電話】21-9096 〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種相談ガイド(2)

2024.05.25 愛媛県大洲市 ■おおずふれあいスクール相談 (不登校・ひきこもりなど) 日時:月~金8:30~17:15 場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)

問合せ:【電話】0893-24-1414 〔広報おおず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
合同出張相談会 in 人吉

2024.05.22 熊本県水上村 ■熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。

相談日:令和6年6月25日(火) 時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。 会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1) 料金:無料 対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等

連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~ 熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階

問合せ: ・熊本県子ども・若者総合相談センター 【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)

・熊本県ヤングケアラー相談支援センター 【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)

・【HP】http://kowaka-cocon.jp/ 〔広報みずかみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
心配ごと、悩みごとをひとりで抱えていませんか?

2024.05.31 北海道奥尻町 暮らしに関すること、困ったこと、悩みごとなどお気軽にご相談ください。

■こんなときは民生委員・児童委員へ ○在宅生活に関すること ・毎日の介護で困っていること ・福祉サービスの利用に関すること(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど) ・介護保険制度に関すること ・その他

○家族関係のこと ・結婚、離婚に関すること ・親子関係に関すること ・扶養に関すること ・相続に関すること ・その他

○その他の困りごと ・心身の疾病や障がいに関する相談等

○くらしのこと ・住まいに関すること ・近所付き合いに関すること ・生活費に関すること(職業や年金など) ・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること ・生活保護に関すること ・遊び場、通学路などの危険個所に関すること ・公害や環境衛生に関すること ・その他

○育児・教育のこと ・育児やしつけに関すること ・いじめや不登校に気づいたとき ・非行に関すること ・児童虐待に関すること ・その他 〔広報おくしり 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[注目情報]「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します!

2024.06.01 三重県 ■令和7年4月に県立夜間中学「みえ四葉ヶ咲(よつばがさき)中学校」が津市に開校します! 夜間中学とは、さまざまな理由により小学校・中学校を卒業していない方、不登校などの理由により十分に学ぶことができないまま中学校を卒業した方、自分の国で小中学校の教育を終えていない外国籍の方で、「学びたい」「学び直したい」という思いのある方が学ぶところです。授業料が無料であることなど、基本的には昼間の中学校と同じです。「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)として、学齢期の不登校生徒も通うことができるよう準備を進めています。 生徒の募集は秋ごろ開始する予定です。 〔県政だより みえ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市政情報(3)

2024.06.01 北海道函館市 ■子ども悩み相談電話はこだて子どもほっとライン 学校生活や家庭生活のことで悩んでいるお子さんや保護者等のために、「はこだて子どもほっとライン」を開設しています。 いじめや不登校をはじめ、友達関係の不安や子育てに関する悩みなどについて、どうぞお気軽にご相談ください。 電話相談窓口: ・こころの相談員相談電話【電話】57-3009、【電話】57-6644 ・南北海道教育センター【電話】57-8251 開設日時:月~金曜日(祝日を除く)午前8時45分~午後5時半 〔市政はこだて 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
今月の相談(3)

2024.06.01 大阪府熊取町 ■子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約) 相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など 日時: 1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで 2 要予約 場所: 1 熊取ふれあいセンター2階 2 教育・子どもセンター

問い合わせ: 1 子育て支援課【電話】452-6814 2 学校教育課【電話】452-6361 〔広報くまとり 令和6年6月号 〜第877号〜〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報パック【大会・催し】(3)

2024.06.01 愛知県大府市 ■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe (1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。 日時:6/16(日) (1)10:00~10:50 (2)11:00~12:00 場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町) 対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族 定員:各25人(先着順) 料金:無料

問合せ:福祉総合相談室 【電話】45-6219 〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育相談室だより…504

2024.06.01 埼玉県日高市 ■ひとりひとり だれもが かがやくように 相談してね! 令和6年度がスタートして、約2か月が過ぎました。4月に入学式、始業式を迎え、子どもたちは希望に胸を膨らませ、新たな気持ちで学校生活をスタートさせたことと思います。 さて、ここ数年不登校の児童生徒が全国的に急増するなど、新型コロナウイルス感染症拡大による影響と思われる現象が出ています。 また、新年度に入り新たな人との関わりや、生活環境の変化により、学校生活に慣れない、緊張から疲れが出るなど、体調を崩す子どももいるようです。 子どもの様子で気になること、普段の様子とは違うと感じるサインに気付いたときなどは、家庭だけで抱え込まず教育相談室へいらしてみてください。 教育相談室は、生涯学習センターの2階にあります。幼児期から18歳までの子どもの教育に関する相談を行っています。時間は平日午前10時から午後5時まで。学校が長期休業中の夏休みなども相談を行っています。

▽こんなことで悩んでいませんか? ・クラスになじめない ・学校に行きたがらない ・元気がなく、話をしたがらない ・いじめられているかもしれない ・落ち着きがなく、勉強がよく理解できない ・発達に遅れがあったり、身体機能にハンディがあったりする ・ことばの遅れがある 等、ご心配な点がありましたらご相談ください。

相談室には、電話相談と電話で予約する面接相談があり、相談員、臨床心理士が対応しています。また、各学校の「ふれあい相談室」や「スクールカウンセラー」とも連携を図っています。 答えは子どもの心の中に必ずあります。子どもにどんな支援ができるかなどを一緒に考え、答えを探し出しましょう。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。お待ちしています。 〔広報ひだか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生涯学習センター・交流館ー清水区(1)ー

2024.06.01 静岡県静岡市 ■入江生涯学習交流館 ▽不登校について考える親の接し方 日時:7/6(土)、13(土)の9:30~11:30(全2回) 内容:専門家から話を聞き、不安や悩みを共有し、子どもとの関わり方などについて考える 募集人員:18歳以上の人12人 費用等:500円 申込み:電話[6/7(金)、10:00~・申込順]

問合せ:入江生涯学習交流館〒424-0831入江三丁目8-12 【電話】363-2802 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

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〔市民のひろば〕子育て・教育

2024.06.01 奈良県天理市 ■いなほカフェ 日時:6月8日(土)9時30分〜11時30分 場所:教育総合センター 内容:臨床心理士による不登校理解についての話と交流会 ☆経験者同士が安心して気持ちを共有できる、保護者のための居場所です 対象:小中学校児童生徒の保護者

申込み・問合わせ:教育総合センター 【電話】63-0316 〔広報「町から町へ」 2024年6月号〕

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2024.06.01 愛知県大府市 ■4/19 地域活動支援センター おおぶplus竣工(しゅんこう)式 ○新たな憩いの場が誕生 北崎町に市内2カ所目となる地域活動支援センターおおぶplusが誕生し、竣工式が開催されました。 このセンターは、障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会を提供する施設として、社会福祉法人憩の郷が運営。さらに、不登校やひきこもりの方を支援するエスコートおおぶplusも併設しています。 精神保健福祉士などが常駐し、当事者の活動を支えます。岡村市長は「利用者の皆さんの交流の場・憩いの場として、活気あふれるセンターにしたい」と話しました。 〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.06.01 滋賀県守山市 ■安心して子育てができる環境と支援体制の整備に向けて このたび、自治会長として6年、また、健康推進員として10年在職された皆さまが自治振興表彰を受賞されました。永年のご貢献に対し、心より感謝するとともに、お祝いを申し上げます。

さて、昨年度82人もの待機児童が発生し、これまで、よしみ乳児保育園やフェリーチェ今宿保育園の開園、保育士確保のための民間園に対する支援など、ハード・ソフト両面での対策に最大限取り組んできたところですが、保育ニーズの高まりや低年齢化、保育士確保が困難な状況が続いていることから、今年度もいまだ多くの待機児童が生じており、大変申し訳なく思っております。このことを真しん摯しに受け止め、今後も令和7~8年度の開園に向けた新園の整備、手当などの拡充や保育ソーシャルワーカーの配置による保育士の定着化・確保に向けた取り組みなどを進め、早期の待機児童解消を目指します。 また、子育て・教育についての不安・悩みに寄り添う相談窓口を新たに2つ開設しました。妊娠・出産や子育てなど、子どもに関するあらゆる相談は「こどもなんでも相談窓口」〔【電話】582-1112〕へ、不登校や子育てなど、子どもや家庭が抱える教育の悩みに関する相談は「教育支援センター」〔【電話】583-4237〕へ、ぜひお気軽にご相談ください。

さらに、駅周辺商業施設内への子育て拠点施設整備の着手、保育園などにおける主食提供の開始、幼稚園の給食開始に向けた準備、児童クラブの安定運営と質の向上、園の安全対策の徹底など、子育て環境の充実に積極的に取り組んでいます。

今後もさまざまな子育て支援施策に取り組み、「子育てするなら守山!」と感じてもらえる環境整備に努めます。 〔広報もりやま 令和6年6月1日号〕

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小学校低学年から30人以下学級がスタート〔府内初〕

2024.06.01 大阪府交野市 現在、小学校の1学級の児童数は文部科学省が定める基準により、1年生から5年生まで35人、6年生は40人となっています。交野市では、いち早く市独自の基準により小学校全ての学年で35人以下学級を実施し、子どもたちによりきめ細かな教育を行ってきました。今年度から取り組みをさらに一歩進め、大阪府内で初めて小学校1年生の30人以下学級を実施しています。

■児童も学力も教員も三方よし! 30人以下学級 ▼学力 個々の学習状況を把握 個々の学習状況をきめ細かく把握することで、これまで以上に児童に寄り添った指導、助言することが可能となります。また、児童が授業の中で発言する機会や児童1人に対する教員の声掛けの回数が増加し、学力の素地となる「学びに向かう力」の向上につながると考えられます。

▼児童 心と体を丁寧にケア 教員が児童一人ひとりに話を聞いたり、声掛けをしたりする等のコミュニケーションの充実をより一層図ることができ、また児童が教員や友だちに自身のことを伝えやすい環境がつくられます。いじめや不登校等の早期発見や未然防止も期待できます。

▼教員 業務の負担軽減 30人以下学級により、教員のさまざまな業務の負担が軽減されます。とりわけ、学級担任の実務的な作業の負担が減る分、児童への支援・指導の時間が確保できるようになります。

30人以下学級は、次年度は小学校2年生まで拡大する予定です。今後も子どもたち一人ひとりを大切にし、より豊かな学びが展開されるよう、学校教育を充実させていきます。

■妙見坂小1年生クラス 30人以下学級の授業をのぞいてきました 初めての授業にドキドキ、ワクワク!学校生活がスタートしたばかりの新1年生の授業を紹介します。

1年生が67人(4/8現在)在籍する妙見坂小学校では、通常(国基準)は2クラスになるところを3クラスに分け、よりきめ細かな授業を展開中です。R7年度は1・2年生、R8年度は1・2・3年生と、対象学年を段階的に拡大し、小学校低学年における30人以下学級を実施する予定です。

○妙見坂小 土岐(とき)美咲(みさき)先生 児童全員に鉛筆の持ち方を教えるという今回の授業は、人数が少ない分、個々の様子がよく分かるなと感じました。また、答案採点などの処理時間が減ることで時間にゆとりが生まれ、その時間を児童とのコミュニケーションや、教師間の情報共有、教材研究や翌日の準備等にあてることができ、より質の高い授業ができると期待しています。今後はクラスを4人ごとのグループに分けて授業をする機会を増やしていき、児童同士でより密なつながりを深められるような工夫をしていきたいと考えています。

○妙見坂小 小嶺(こみね)彰博(あきひろ)校長 教員がきめ細やかな指導ができるようになり、うれしく感じています。児童の学力向上はもちろんのこと、担任が一人ひとりと密に対話できることで、児童のコミュニケーション能力の向上が期待できると考えています。教職員が同じ方向を向き、児童が「学校が楽しい、今日も行きたい」と思ってもらえるような笑顔あふれる学校をめざしています。学校、家庭、地域が連携し、1日でも早く他の学年にも拡大していくことを願っています。

問合せ:指導課 【電話】810-0522 〔広報かたの 2024年6月号〕

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【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める

2024.06.01 兵庫県神河町 ■基本方針(1)「生きる力」を育む教育の推進

◇実践目標 (1)学びあう「確かな学力」の育成 (2)支えあう「豊かな心」の育成 (3)育みあう「健やかな体」の育成 (4)兵庫型「キャリア教育」の推進 (5)特別支援教育の推進 (6)幼児期の教育の充実 (7)ふるさと学習の推進

◇具体的実践事項 (1)学びあう「確かな学力」の育成 ア 学力向上の推進 ・「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進 ・家庭学習の充実 イ 国際理解を深める教育の推進 ・豊かな語学力やコミュニケーション能力を育成する外国語教育の推進 ・英語の実践的な運用能力の育成 ウ 理数教育の充実 ・科学技術人材育成のための理数教育の充実 ・観察・実験の指導力の向上 エ 読書活動の推進 ・読書への関心の高揚と習慣の定着 オ 情報活用能力の育成 ・発達段階に応じた情報活用能力の育成 ・情報モラル・セキュリティ意識の育成

・カーミン読書 ・かみかわトレーニング ・学校司書の配置 ・家庭学習の手引き ・学習支援員、生活支援員の配置 ・スクール・サポート・スタッフの全校配置 ・指導主事の配置

(2)支えあう「豊かな心」の育成 ア 兵庫型「体験教育」の推進 ・幼児児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成 ・発達段階に応じた本物に親しむ体験活動の推進 ・持続可能な社会の担い手を育成する環境教育の推進 イ 道徳教育の推進 ・他者や自己との「対話」による道徳教育の推進 ・学校・家庭・地域が連携した道徳教育の推進 ウ 人権教育の推進 ・多文化共生社会の実現をめざす教育の充実 ・人権課題の主体的解決に向けた教育の推進 エ 「兵庫の防災教育」の推進 ・「伝え」「活かし」「備える」実践的な兵庫の防災教育の推進 ・震災からの創造的復興の経験を生かした被災地の支援

(3)育みあう「健やかな体」の育成 ア 体力・運動能力向上の推進 ・豊かなスポーツライフを継続する資質・能力の育成 ・体力・運動能力向上を図る態度の育成 イ 食育・健康教育・安全教育の推進 ・食育の組織的・計画的・継続的な推進 ・積極的に健康な生活を実践する力を育む保健教育の推進 ・危機に対し、適切に対応できる力を育む安全教育の推進

(4)兵庫型「キャリア教育」の推進 ア 体系的・系統的なキャリア教育の推進 ・小・中一貫したキャリア形成を図る取組の充実 ・キャリアプランニング能力等の育成 イ 社会に触れる機会の充実 ・社会参画に必要な態度や能力の育成

(5)特別支援教育の推進 ア 連続性のある多様な学びの充実 ・教育的ニーズに応じた指導の充実 ・すべての教職員の学びの継続による特別支援教育についての専門性の向上 ・進学時の引き継ぎ情報を活用した支援・指導の継続と、通常学級における特別支援教育(通級指導)の充実 イ 一貫性のある支援体制の構築 ・連携による切れ目ない特別支援教育に関する支援の充実 ・特別支援教育に関する理解啓発の推進

・サポート会議

(6)幼児期の教育の充実 ア 幼児期における教育の質の向上 ・幼児一人ひとりの発達の特性に応じた質の高い保育の推進 ・幼小教職員による参観、合同研修会等の連携・交流・接続の推進 イ 開かれた園づくり ・学校・家庭・地域社会の連携に向けた取組の充実 ・地域との連携の推進

・預かり保育

(7)ふるさと学習の推進 ア ふるさと意識を醸成する教育の推進 ・神河町の魅力を再認識し、ふるさと神河に誇りを持つ教育の推進 ・歴史文化に関する教育などの充実 イ 人々とのふれあいを通じて地域を大切に思う心の育成

・冬の自然体験(小1・小4・中2) ・神河ふるさと学習

■基本方針(2)学びを支える環境の充実 ◇実践目標 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 (2)学校の組織力の強化 (3)修学環境の整備・充実 (4)家庭と地域が連携した教育の推進

◇具体的実践事項 (1)教職員の資質・実践的指導力の向上 ア 質の高い教職員の育成 ・教職員の資質向上研修の充実 ・教職員としての基本姿勢の確立 イ 教職員の働き方改革の推進 ・ワーク・ライフ・バランスに配慮のある職場環境づくり

・町教職員研修会 ・生活アンケート(小6・中3) ・教職員自己評価アンケート

(2)学校の組織力の強化 ア 組織的効率的な学校運営の推進 ・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表 イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応 ・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進 ・いじめ等問題行動対策の推進 ・不登校対策の推進

・教育活動アンケート ・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実 ・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組

(3)修学環境の整備・充実 ア 安全・安心な教育環境整備の推進 ・老朽化対策、トイレ改修、空調設備の充実 ・子どもの安全を守る体制の推進 イ ICT等の先進的な学習基盤の整備 ・「主体的・対話的で深い学び」を支援するICT環境の整備 ウ 不審者侵入に備えた防犯訓練の実施と防犯意識の向上

・学校施設長寿命化計画 ・GIGAスクール構想の推進

(4)家庭と地域が連携した教育の推進 ア 「地域とともにある学校」づくりの推進 ・開かれた学校づくり ・地域全体で子どもを育てる環境づくり イ 家庭の教育力の向上 ・家庭への情報提供 ・親としての学びへの支援

・学童保育クラブ ・第2期神河町子ども・子育て支援事業計画 〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

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年齢や環境に応じた支援が充実 加古川子育てサポート

2024.06.01 兵庫県加古川市 市では産前産後をはじめ、子どもの成長とともに生じる悩みや負担が少なくなるようサポートしています。

(1)赤ちゃんとお母さんを産後ケアでサポート 対象:12カ月まで 出産後のお母さんと赤ちゃんの健康管理や生活相談、沐浴(もくよく)やスキンケアの仕方などの支援を行います。施設を利用する宿泊型・通所型と、助産師が自宅を訪れる訪問型の3種類があります。訪問型は無料で利用できます。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:育児保健課 【電話】427-9325

(2)年代ごとの悩みを相談子育て相談 対象:18歳まで 子どもの成長に合わせて生じるさまざまな相談を受けています。

くわしくはこちら(※本紙参照)

○産前産後のお母さんの過ごし方、授乳や赤ちゃんの栄養についてなど※妊娠中~就学前。

問い合わせ:育児保健課 【電話】427-9325

○不登校や発達など※年長~中学生。

問い合わせ:教育相談センター 【電話】421-5484

○問題行動やいじめなど※年長~中学生。

問い合わせ:少年愛護センター 【電話】423-3848

○子どもを取り巻く家庭環境や悩みなど※18歳まで。

問い合わせ:家庭支援課 【電話】427-3073

(3)中学校を卒業しても医療費無料 対象:18歳まで 安心して病院などで受診できるよう、入院や通院など、保険診療分の医療費が18歳(到達以後の最初の3月31日)まで無料です。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:医療助成年金課 【電話】427-9190

(4)子育て世帯をマイナポイントで応援! 対象:未就学児(令和6年度限定) マイナンバーカードを保有する未就学児一人につき1万円分のマイナポイントを付与します。ポイントを受け取るには申し込みが必要です。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:こども政策課 【電話】427-9249

(5)働く保護者も安心児童クラブ 対象:小学生 保護者が仕事などで忙しい家庭の児童を預かるため、午後6時30分まで開所しています。長期休業中は午前7時45分から開所。いずれも午後7時まで延長できます。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:社会教育課 【電話】427-9751

(6)学校に通う児童・生徒を応援!就学援助 対象:小・中学生 経済的な理由で就学が困難な家庭に、学用品や校外活動、給食など学校で必要な費用の一部を支給します。市立小・中学校に加え、市外の学校に通う市内在住の児童・生徒にも対象が広がりました。 申し込み:6月3日(月)~11日(火)午前9時15分~午後4時 場所:市役所新館10階 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:学務課 【電話】427-9343

(7)給食費の値上がり分をサポート 対象:小・中学生(令和6年度限定) 物価の上昇による給食費の増額分を市が補います。学校給食では栄養価や量、季節感などを考え、正月やひなまつりなどの行事食や、かつめしや加古川パスタなどの地元メニューなどを提供しています。 くわしくはこちら(※本紙参照)

問い合わせ:学務課 【電話】427-9590

■年齢に応じた子育てサポート 〇妊娠・出産前 子育て相談・健診費用助成・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー 産後:産後ケア・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・タクシー代サポート・産前産後家事ヘルパー・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

〇未就学児 各種一時預かり・子育て相談・医療費無料・子育て応援マイナポイント・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ 〇小学生 子育て相談・医療費無料・児童クラブ・就学援助・給食費支援・ファミリーサポートセンターの育児サポート・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

〇中学生 子育て相談・医療費無料・就学援助・給食費支援・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ 〇高校生 子育て相談・医療費無料・児童手当(高校生は12月から支給)・子育て家庭ショートステイ

問い合わせ:こども政策課 【電話】427-9397 〔広報かこがわ 令和6年6月号〕

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お知らせ(2)

2024.06.01 滋賀県栗東市 ■子ども・若者よろず相談 不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。 当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。 日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00 場所:市役所 問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内) 【電話】551-0118【FAX】553-3678 〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

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子育てのこと、区役所に相談してください

2024.06.01 大阪府大阪市福島区 ▽子育てに悩んだ時は…保育士・家庭児童相談員 子育てがつらい、イライラしてしまう、不登校などの悩みを抱えていませんか?

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9887【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年6月号〕

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きらっと いきいき あったかい 「高知家」の教育

2024.06.01 高知県 第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画について

県では、本県の教育などの振興に向けた基本理念や基本目標、それらを実現するための総合的な施策などについて定めた「第3期教育等の振興に関する施策の大綱」(第3期大綱)と、その内容を踏まえ、具体的な事業計画などを定めた「第4期高知県教育振興基本計画」(第4期基本計画)を令和6年3月に策定しました。

第3期大綱など詳しくはこちら!! 【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2024032800399/

●第3期大綱・第4期基本計画の4つのポイント ▽Point1 「高知家」の教育の指名として掲げる新たな大綱の3つの「目指す人間像(基本理念)」 前期大綱・基本計画の「目指す人間像」は引き継ぎつつ、そのうえで、多様性や包摂性の尊重という考え方を重視し、本県の教育が総合的に目指す人間像を3つにしました。

3つの目指す人間像(基本理念) ・学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく人 ・郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、日本や高知の未来を切り拓く人 ・多様な個性や生き方を互いに認め、尊重し、協働し合う人←追加した人間像

▽Point2 「目指す人間像」の実現に向け、本県の現状を踏まえた3つの「基本目標」 「目指す人間像」の実現するための「基本目標」として前期大綱・基本計画の「知・特・体」の考え方を引き継ぎつつ、より内容を明確にし、また、新たな内容を取り組む趣旨などから、3つの基本目標に整理しました。

3つの基本目標 (1)確かな学力の育成と、自己の将来とのつながりを見通した学びの展開 (2)健やかな体の育成と、基本的な生活習慣の定着 (3)豊かな心の育成と、多様性・包摂性を尊重する教育の推進

▽Point3 社会情勢や子どもを取り巻く状況の変化を踏まえた政策 「目指す人間像」の実現や「基本目標」の達成に向けて取り組む政策を、4つの基本方針のもと整理しました。そのうえで、「デジタル化」、「グリーン化」、「グローバル化」という新たな時代の潮流を先取りし、政策をバージョンアップしました。

4つの基本方針 基本方針I:『高知家』の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進 基本方針II:『高知家』の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情などを踏まえた包摂的な教育・支援の推進 基本方針III:『高知家』の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取り組みの推進 基本方針IV:『高知家』の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制などの整備

教育×デジタル化 ・1人1台タブレット端末などのICT※機器を活用した個別最適・協働的な学習・指導の実現 ・これからの社会を見据えた子どもたちに必要な資質・能力の育成 ・デジタル・ICTを活用し、不登校など多様な状況にある子どもたちに寄り添った教育・支援を展開 ・デジタル化による業務の効率化・負担軽減などを通じて学校の「働き方改革」を推進 ※ICT…コンピュータを使った情報や通信技術の総称。

教育×グリーン化 ・学校施設の省エネルギー化、環境負荷への軽減 ・豊かな自然資源なども生かした環境教育・体験活動の促進

教育×グローバル化 ・外国人児童生徒や外国にルーツを有する若者などへの教育機会の確保 ・グローバル社会で活躍できる人材を育成

▽Point4 策定にあたって様々な教育の当事者・関係者と実施した「対話」 第3期大綱・第4期基本計画の内容を検討するにあたり、教育・学校の在り方などについて、教育の当事者や関係者と「対話」を実施しました。特に今回初めて、高等学校・特別支援学校高等部に通っている生徒や教職課程を履修する大学生、若年・中堅の教職員といった方々から「声」をいただきました。例えば右のような「声」については、内容を精査のうえ、可能な限り大綱・基本計画の内容にも反映しました。

いただいた「声」のご紹介(一部) ・個々の状況に応じた授業を実施してほしい(したい) ・社会で必要なことを学びたい(教えたい) ・ICTを積極的に活用したい ・校則の見直しなどにあたって生徒の主体性を持たせてほしい ・教職員の働き方を見直してほしい など

▽県民の皆さまへのお願い 第3期大綱・第4期基本計画のもと、全ての『高知家』の子どもたちをはじめとした県民の皆さまに、「きらっと いきいき あったかい」教育が行き届くよう取り組んでいきますので、引き続き『高知家』の教育へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。 なお、第3期大綱・第4期基本計画の説明動画などを高知県教育委員会の「とさまなチャンネル」で公開していますので、ぜひご覧ください。

とさまなチャンネル 【HP】https://youtube.com/@user-dx7bm9tn8h?si=TvVKIIUHTZOo82l2

問い合わせ:県教育委員会教育政策課 【電話】088-821-4731 〔さんSUN高知 令和6年6月号〕

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令和6年度から阪南市教育支援センター(シンパティア)の教育相談の時間帯を拡大しています

2024.06.01 大阪府阪南市 「教育支援センター」は、不登校の態様にある子どもたちが、学校以外の場所で、登校や社会的自立に向け自分のペースで活動するところです。 学校に行きづらい、学校のことで不安がある場合は、相談することもできます。電話相談や来所(要予約)での相談を受け付けています。

日時:月~金曜日(祝日、学校の長期休業中は除く)9時~12時、13時~17時 場所:尾崎町1-21-7(旧尾崎幼稚園跡)

問合せ:阪南市教育支援センター 【電話】072-471-9652 〔広報はんなん 2024年6月号〕

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Information(2)

2024.06.01 神奈川県 横須賀市 ■不登校をともに考える会 ハートフルフォーラム 日時:6月29日(土)13時~16時 場所:総合福祉会館5階ホール 対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員など ※当日、直接会場へ。

問合せ:支援教育課 【電話】822-8513 〔広報よこすか 令和6年6月号〕

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こども・こそだて

2024.06.01 静岡県富士宮市 ■悩み相談 いじめや不登校、生活態度、就労など、どんなことでも相談してください。 日時:平日…9:00~16:30 (第2·4水曜日は20:00まで)

問合せ: ・青少年相談センター 【電話】22-0064 ・いじめ110番 【電話】22-1252 ・メール相談 【メール】e-sodan@city.fujinomiya.lg.jp 〔広報ふじのみや (令和6年6月号)〕

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お知らせ情報[子育て]

2024.06.01 大阪府大阪市住吉区 ■住吉区子ども・若者育成支援事業講演会「不登校・ひきこもり「親の会」始めます〜その意味と効果と内容〜」 住吉区では、不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者への支援に取り組んでいます。今回は「親の会」についてみなさんといっしょに考えます。 日時:6月27日(木)10時~11時30分 場所:区役所4階第3会議室 定員:30名(先着順) 費用:無料 申込み:メールにて【メール】office.donutstalk@gmail.com

問合せ:事業受託者一般社団法人officeドーナツトーク 【電話】070-5663-8606 〔広報すみよし 令和6年6月号〕

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精神保健福祉相談

2024.06.01 長崎県新上五島町 上五島保健所では、“こころの健康”についての相談を行っています。 ★こんな時には、お気軽にご相談ください。 相談料無料

・眠れない、不安でいらいらする、ゆううつだ、何もやる気が起きない。 ・精神科の病気ではないかと心配がある。 ・家族のこころの健康について悩んでいる。(不登校・引きこもり・アルコール、ギャンブルなど) ・精神科にかかりたいが、どうしてよいかわからない。 ・精神障害者の社会復帰について情報を知りたい。…など

  • ご家族のみの相談もお受けします。
  • 秘密は厳守します。

〔広報しんかみごとう 令和6年6月号〕

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〔みんなのひろば〕参加者募集

2024.06.01 北海道岩見沢市 ■学校が苦手、不登校などのこと、ほっと一息、一緒に話しませんか 内容:〝言いっぱなし聞きっぱなし〟でゆるやかに交流、情報交換しませんか。匿名で参加でき、入退出も自由です 対象:こどものことで悩んでいる保護者 期日・期間:6月22日(土) 時間:午後1時30分から3時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:6人(申込順) 料金:100円(会場費)

申込み・問合せ:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年6月号〕

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地域ではぐくむ子どもたち【子育て】

2024.06.01 大阪府大阪市城東区 ■城東区は「いじめ撲滅」に取り組んでいます いじめやいじめによる不登校の早期発見、早期対応のために 城東区「いじめ・不登校防止対策チーム」専用窓口 連絡先【電話】6930-9132(9:00~17:30土日祝、年末年始除く) 〔ふれあい城東 令和6年6月号〕

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青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 無料 申込不要

青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号 〕

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青少年健全育成鶴見区民大会-社会を明るくする運動

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 クリエイティブ・コモンズ 無料 申込不要 青少年の健全育成・非行防止に向け、地域関係団体・学校等と連携しながら、さまざまな事業に取り組んでいます。不登校を大人はどう理解するかについて、ご講演いただきます。 日時:7月7日(日)13時30分~15時(13時~受付開始) 場所:区民センターつるみ日建ホール 講師:立正大学 心理学部教授 鹿嶋 真弓(かしま まゆみ)氏 対象:どなたでも 定員:400名(先着順)

問合せ:市民協働課(教育)4階43番 【電話】06-6915-9734 〔広報つるみ 令和6年6月号〕

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教育長メッセージ

2024.06.01 福島県双葉町 ■第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会 5月9日、10日 青森県八戸市において第56回東北町村教育長連絡協議会定期総会・研究大会が開催されました。コロナ禍もあり、私は4年ぶりの出席となりました。東北町村教育長会長の松林義一教育長(青森県おいらせ町)のあいさつ、そして研究大会の実践発表の中で、多くの教育長から出された課題は次のようなものでした。 1)教職員の働き方改革 2)部活動の地域移行 3)いじめ・不登校への対応 4)ICT機器の効果的活用 これらの課題の根底には、教育部局だけでは解決できない全国的な人口減少(少子化)問題があります。持続可能な自治体を創造していくためには、教育環境の充実が大変重要な部分を占めると結論づけられました。 双葉町立の新たな学校創造についても、多くのハードルをクリアして進めなければなりません。未来の双葉町の要となる人材育成のため、これから協議・検討してまいりたいと思います。 〔広報ふたば 2024年6月 災害版 No.157〕

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お知らせ-催し-(1)

2024.06.01 京都府舞鶴市 ■聖母の小さな学校トークイベント 日時:6月23日(日)14時~15時30分 場所:西市民プラザ 内容:我が子の不登校とどのように向き合ったか、ともに歩んだ日々について。6月10日(月)~28日(金)はパネル展を開催

問合せ:同プラザ 【電話】77-0086 〔広報まいづる 2024年6月号 Vol.1060〕

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健康ガイド(1)

2024.06.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:6月15日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

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すくすく子育て (1)

2024.06.01 千葉県四街道市 ■不登校の心配のある児童生徒の保護者交流会 日時:7月17日(水)10時~12時 場所:青少年育成センター2階オープンスペース 対象:市内在住で不登校またはその心配のある小中学生の保護者 定員:20人程度 ※参加費無料 内容:スクールソーシャルワーカーによる講話や保護者同士の交流など 申込み:6月24日(月)~7月12日(金)に電話で青少年育成センター ※7年1月に第2回交流会を実施予定

問合せ:青少年育成センター【電話】421-7867 〔市政だより四街道 令和6年6月1日号〕

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くらしの情報-生活(2)-

2024.06.01 神奈川県茅ケ崎市 電話番号に局番がないものは全て市内(0467) 明記のないものは費用無料。申し込み方法や持ち物など詳細は市HP参照またはお問い合わせください。オンラインの記載がある場合は、市HPでタイトル名を検索し、対象ページを参照 凡例: [役]市役所 [市民など]市内在住・在勤・在学の方

■[講座]不登校を予防する子育てと生活 日時:6/27(木)14時〜15時45分 場所:市民ギャラリー 内容:不登校の原因と日々の過ごし方などの予防策の解説 講師:北茅ヶ崎プリバーテ学習塾まきさん(まなびの市民講師) 定員:10人〈先着〉 申込:6/26(水)まで その他:費用200円

問合せ:文化推進課 【電話】81-7148 〔広報ちがさき 2024年(令和6年)6月1日号〕

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【くらしアラカルト】くらし

2024.06.01 宮城県七ヶ浜町 ■ひきこもり・思春期こころの相談 ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。 とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制) ところ:塩釜保健所 問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班 【電話】365-3153 〔広報しちがはま 令和6年6月号〕

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子育てガイド/講座・催し(2)

2024.06.01 東京都八王子市 ■不登校をテーマとした保護者サロン 心理相談員による不登校支援に関する講話のほか、保護者の皆さんが日頃から感じている思いや悩みを共有し、話し合う交流会を開催します。 対象:市内在住で小・中学生の保護者 日時:6月26日(水)午後2時~4時30分 会場:教育センター 定員:60名(先着順) 申込み:6月3日から電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ 〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

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議会のおしらせ(令和6年6月1日 No.224)5

2024.06.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○黎明会 永松 広宣(ながまつひろのり)議員 『奨学金返還支援制度』 問: 本市の奨学金制度利用の状況について問う。 答: 給付型奨学金は、令和5年度30人の採用枠に対し45人が応募。 問: 今や多くの学生が利用する奨学金の負担軽減となる奨学金返還支援制度について問う。 答: 区域内への就職や居住を要件とした奨学金の返還支援をする地方公共団体の取組に対して、国から特別交付税が措置されるものである。 問: 地方創生や人材確保の観点から、本市でも奨学金返還支援制度を活用するべきだと思う。市長の考えを問う。 答: 他市の事例を参考に費用対効果を踏まえて、検討したい。

『企業誘致と地方拠点強化税制』 問: 地方創生と地域活性化のための企業誘致の取組について問う。 答: 企業誘致パンフレットや資料を作成し、本市に進出を検討している企業との折衝を行っている。 問: 今年度の企業からの問い合わせ件数について問う。 答: 令和6年2月時点における、問い合わせ件数は25社で、そのうち2社は現地視察を行い、進出候補地として検討いただいている。 問: 地方拠点強化税制について問う。 答: 企業が本社機能の全部または一部を地方に移転する場合に活用できる税制で、法人税などの優遇措置を受けられる制度である。 問: 本制度を活用する場合の課題等について問う。 答: 本制度は全国で活用可能なため、他地域と比較した場合、本市に特段の優位性がなく、企業が本市に進出する決め手にはなりにくい。

『おたふくかぜワクチンの助成』 問: 重大な合併症を引き起こすおそれのあるおたふくかぜについて、ワクチン接種の助成ができないか。 答: 定期接種となるよう、今後も継続的に国と県に要望したい。

『スクールバス』 問: 遠距離通学の生徒だけでなく、安全確保の観点からスクールバスの利用を個別に認められないか。 答: 通学路の安全上の理由によるスクールバスの利用については、客観的な判断基準を設けることが難しい。一旦認めるとバスの台数を増やさなければならない事態も想定される。歩道整備、防護柵の設置などにより、生徒の安全確保に努めたい。

○新風会 小林 義憲(こばやしよしのり)議員 『パプリカ栽培研修施設』 問: パプリカ栽培研修施設における担い手育成やパプリカのブランド化の成果について問う。 答: これまでに2期4名が研修を終え、うち1名が自立就農したが、パプリカの栽培は行っていない。ブランド化については、ふるさと納税の返礼品、マスコミの取材等により県内を中心に認知度が向上している。 問: 事業の課題と今後の在り方について問う。 答: 利用者の課題は、パプリカ栽培の作業負担が大きい上に、初期投資が高額であること、また、特産品化に対する支援が一部にとどまることである。本市の課題は、施設の維持管理等の経費増大により、不透明な経営環境が継続していることである。施設の整備に国庫補助を活用しているため、施設の用途や目的の変更を行うと補助金の返還が生じる。そのため慎重な検討が必要であるが、これまでの総括を行い、事業の在り方について調査研究を行う。

『ごみの減量化』 問: これまでのごみ減量化の取組と成果について問う。 答: 家庭ごみは、平成8年のごみ袋有料化により年間約5千5百トン、平成19年の分別区分変更により年間約2千8百トン減少した。事業系ごみは、令和2年の許可制とごみ袋導入により、令和4年度実績で年間約2千6百トン減少した。 問: 地域における廃品回収事業への奨励金を拡充すべきと考える。見解を問う。 答: 近年地域等の廃品回収量は減少傾向にあるが、奨励金の増額により資源回収意識の向上や地域活動の活性化につながることが期待できるため今後検討したい。

『教育施策』 問: 本市の教育に関する主な課題や重点施策のポイントについて教育長の見解を問う。 答: 課題は、学力向上を図る教育DXと具体的方策の確立、不登校やいじめ等への対応、教職員の働き方改革等である。令和6年度教育施策方針のポイントは、自ら学ぼうとする主体性の育成を行うことである。 問: 中学校再編後の小中学校と地域との連携について問う。 答: 猪位金学園の取組をモデルに、市内全小中学校で保護者、地域住民が学校運営に参加する学校運営協議会の導入等を進める予定である。 〔広報たがわ 令和6年6月1日号〕

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保健・福祉~福祉

2024.06.01 神奈川県 横浜市緑区 ■若者のための専門相談 ひきこもりや不登校の悩みなど 日時:6月20日、7月4日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ 【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp

申込み・問合せ: 〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年6月号〕

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令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会

2024.06.01 岐阜県関市 -Seki City School Education Dream Plan- ■夢のある明るい学校 ◆学力向上・個性の伸長 ○学力向上・課題研究等 研究校の指定 ○中学生海外交流事業の実施 ・シンガポール文殊中学校との相互交流 ○関市中学生オンライン留学事業 ○中学生英語スピーチコンテストの開催 ○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携) ○関市子ども美術展 ○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置 ○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置 ○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)

◆ふるさと教育の推進 ○各校の特色ある教育活動の充実 ○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実 ・小瀬鵜飼観覧 ・古式日本刀鍛錬見学 ○市内文化施設見学、環境関連施設見学 ・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)

◆キャリア教育の推進 ○「関市私の主張大会」の開催 ○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進 ・地域の教育力を活用したキャリア教育 ○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進 ・小学校や中学校への関商工出前授業 ・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校) ○明日を担う人材育成事業 ・企業連携・地域連携

◆STEAM教育の推進 ○STEAMツアーの開催 ○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業) ○小中学校プログラミング教育の充実 ○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施) ○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業) ○関市児童生徒科学作品展の開催

◆未来を担う教職員の育成 ○教職員のニーズに合わせた研修 ・「授業力向上研修」 ・「カリキュラム・マネジメント研修」 ・「学級活動研修」 ・「ミドルリーダー研修」 ・「ICT研修」 ・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程) ・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談) ○校内研修の充実

■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり ○[重点]いじめ撲滅の取組の充実 ○[重点]不登校対策事業の充実 ・関市校内フリー教室「L教室」4校設置 ・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営 ・ふれあいチャレンジ教室 ・子ども家庭課との連携 ○[新規]出張ふれあい教室の運営 ○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置 ○[拡充]発達検査等の実施および職員研修 ○スクールロイヤー制度の活用 ○学校安全支援者の配置 ○特別支援教育アシスタントの配置 ○特別支援教育拠点校指導員の配置 ○市費養護助教諭の配置 ○マイサポーター制度の活用 ○就学相談会の充実(関係機関連携) ○健全育成手帳の活用 ○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応 ○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応 ○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化

照会先:学校教育課 【電話】23-8125 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

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お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

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ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)

2024.06.01 千葉県鴨川市 ■思春期相談 日時:6月13日(木)午後2時~4時 場所:安房保健所 不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。 保護者のみの利用も可。 1人1時間程度。 申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ 〔広報かもがわ 2024年6月1日号 No.491〕

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教育だより(1)

2024.06.01 埼玉県三芳町 ■令和6年度 町内小中学校の目標と取り組み 誰もが幸せに生きる夢の実現に向けて各小中学校の目標と取り組みをお伝えします。

◆三芳中学校 ○「格好いい中学生」をめざして 本校は開校七十八年目を迎える伝統校です。「継承の中の創造」のもと、伝統を継承しつつ創造的な教育活動を展開し、家庭・地域との連携を深め、信頼される学校づくりを推進します。 今年度は、「はじめに生徒ありき」を教育理念の第一にして、「生徒を中核に捉えた学校経営」を進めてまいります。学校は、生徒のためにあり、生徒の可能性を伸ばすところです。生徒を主語にした授業や学校行事、部活動等の教育活動を展開する中で、生徒の良いところを見出し、認め、褒め、励まして伸ばす指導を通して、自己肯定感・自己有用感の向上を図ってまいります。 そして、学校教育目標「格好いい中学生」(・学ぶ生徒、・貢献する生徒、・優しい生徒、・健康な生徒)」の具現化に邁進していく所存です。

開校年:昭和22年 校長:林 武嗣

◆三芳東中学校 ○笑顔・夢・感動があふれ、自らの成長が実感できる学校 開校四十八年目を迎え、よき伝統を継承し、学校教育目標に「心豊かな生徒」「意欲的に学ぶ生徒」「たくましく生きる生徒」を掲げ、教職員が一致団結して教育活動に取り組んでおります。 本年度は、「確かな学力と学びに向かう力の育成」「豊かな心と健やかな体の育成」「生徒指導・教育相談の充実と不登校対策の推進」を重点に学力・体力の向上、ICT機器を活用した個別最適で協働的な学びの推進、不登校・いじめ問題への対応、生命の教育の推進、体験活動の充実等、推進してまいります。 また、授業・学校行事・生徒会、委員会活動・部活動などで生徒が主体となって活躍する場面を創造し、生徒の自己肯定感・自己有用感を高めていきます

開校年:昭和52年 校長:宇佐見 宏一

◆藤久保中学校 ○「3あいタッグで生徒の育成」 本校の学校教育目標は「自ら考え進んで行動する生徒」、めざす生徒像は「自らよく考え意欲的に学ぶ生徒/心豊かで思いやりのある生徒/健康でたくましく生きる生徒」です。そして、本年度の目指す学校像は「認め合い 学び合い 高め合う学校」です。生徒・保護者・学校(教師)・地域が互いに交差しながら成長できる学校となるよう掲げました。 また、昨年度から掲げた『藤中プライド〈あいさつ・返事・言葉づかい〉』も継続し、社会につながる生徒の育成を目指します。新生藤久保中学校として、「学力・体力の向上(授業力の向上)」「GIGAスクール構想の推進」「いじめ防止・不登校対策」「生命の教育の推進」の教育力向上に一層磨きをかけ、「チーム藤中」を合言葉に、教職員の力を結集し、生徒の夢の実現に向けて努めてまいります。

開校年:昭和59年 校長:菅谷 和孝

◆三芳小学校 ○世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になる子 開校百三十五年目となる令和六年度は、十六学級、四百八名の児童、そして四十四名の教職員でスタート。今年度も「ルールを守る子・チームワークをつくる子・ベストをつくす子」の目標を踏襲しながら、「世界のどの街で暮らしてもその街のよき街づくり人になるみよしの子」を、学校教育目標に追加。本校の特色として、児童、保護者、地域の方々、教職員の手で整備したビオトープを活用した学習を全校で行っています。児童自らが自然環境の大切さを理解し、地球環境について考えを深めてほしいと思っています。そして、グローバルな視点から再度、自分たちの暮らす三芳町を振り返り、ふるさとを誇りに思える子供に育ってほしいと考えています。子供たちが生き生きと活動し、生きる力をはぐくむ学校づくりに励んでまいります。

開校年:明治22年 校長:金子睦 〔広報みよし 令和6年6月号〕

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おしらせNAGI(2)

2024.06.01 岡山県奈義町 ■奈義町学校あんしんダイヤルやってます! 日本原病院では、奈義町委託事業として、「奈義町学校あんしんダイヤル」を開設しています。 「いじめや不登校に悩んでいる。でも学校には相談しにくい…」そんなときには一人で抱えず、お電話ください。精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師がどうしたらいいのかを一緒に考えます。 ※精神保健福祉士・臨床心理士・公認心理師は学校生活での困りごとを抱えているこどもと家族を支えるための精神保健の専門職です。


問合せ:こども・長寿課 【電話】36-6700 〔広報NAGI 2024年6月号(811号)〕

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東館南集会所

2024.06.01 栃木県上三川町 ◆「栃木県が公立の夜間中学校を設置へ」 栃木県は義務教育を十分に受けられなかった人の学び直しの場となる「夜間中学校」を新たに設置することを発表しました。発表では栃木市にある県立学悠館高校に中学校を新設し、令和8(2026)年4月に開校するとのことです。夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった高齢者や不登校だった方、外国籍の方など学ぶ機会を十分に得られなかった人たちが学ぶ場です。文科省は各都道府県と政令指定市に少なくとも1校の公立夜間中学設置を目指しています。県内には民間の夜間中学が宇都宮市と小山市にありますが、公立夜間中学の設置は初めてとなります。2020年国勢調査によると義務教育未就学者(小学校を卒業していないか中学校を卒業していない人)は高齢者や外国籍の方を中心に全国に約90万人、県内に約1万4000人いるとのことです。

東館南集会所 〒329-0611 上三川町大字上三川1223-1 【電話】56-8506 〔広報かみのかわ 2024年6月号〕

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まつさか情報広場 ―教育・講座―(1)

2024.06.01 三重県松阪市 ■よりそいサポーター養成講座の開催 誰にでも起こりうる「ひきこもり」や「孤立・孤独」について理解を深め、自分たちにできることを一緒に考えてみませんか。 とき:6月21日(金)午後1時半~3時45分 内容: ・講演(1)「ひきこもり・社会的孤立とは?」 講師:三重県こころの健康センター(ひきこもり地域支援センター)職員 ・講演(2)「当事者・家族の気持ちを知ろう」 講師:ひきこもり経験者 講師:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会世話人橋本里美さん ところ:松阪市福祉会館(殿町) 対象:市内在住、在勤、在学で地域での見守り活動や居場所の運営補助などボランティアとして活動していただける方 定員:30人程度 ※参加無料 講演後に、よりそいサポーターの登録ができます。(任意) 申込方法:6月14日(金)までに申込フォームまたは電話にてひきこもり相談窓口まで。

問合せ・申込先: ・ひきこもり相談窓口 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 ・健康福祉総務課 【電話】31-1926 〔広報まつさか 令和6年6月号〕

周辺ニュース

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検診・教室・相談

2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

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きみつ情報通(2)

2024.06.01 千葉県君津市 ■講座・講習 ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会 日時:6月11日(火)午後2時から4時 ※要予約 会場:市役所5階・502会議室 対象:15歳から49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方 内容:脱ひきこもりから就職までの道のり、元引きこもりの体験談とサポステの紹介 申込み:ちば南部地域若者サポートステーション 【電話】0438-23-3711 〔広報きみつ 令和6年6月号〕


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ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)
知ることがきっと、チカラになる。
■充栄さん○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報としま 令和6年5月1日号〕


===周辺ニュース===自治体 ページ名 高岡市子ども・子育て課 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた
NPO法人大空へ飛べ
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。
詳しくはホームページをご覧ください。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕

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