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(周辺ニュース)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎県対馬保健所]] 長崎県対馬市()<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>  
2024.01.15
+
'''子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」'''<br>
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなど、こころの健康に関する相談を実施します。<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
また、思春期のこころの悩み、身体の悩みについての相談も受け付けています。<br>
+
相談日時:<br>
当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
とき:1月31日()15:00~17:00(受付は16:30まで)<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
ところ:対馬保健所<br>
+
(2)ペアレントメンター<br>
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。<br>
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課<br>
+
(3)障害幼児一時保育<br>
【電話】0920-52-0166<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
〔広報つしま 令和6年1月号〕<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並区くらしのサポートステーション]] 東京都杉並区()<br>  
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
ひきこもりかなと思ったら。家族や周りができること<br>  
+
'''ほっとスペース「虹」'''(大人の発達障害者の家族向けプログラム)<br>
2024.2月16日()午後2時〜3時30分<br>  
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00<br>
ウェルファーム杉並<br>
+
場所:台東保健所<br>
KHJ全国ひきこもり家族会連合会・上田理香<br>  
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
区内在住・在勤でひきこもりの当事者・家族ほか<br>
+
定員:5人程度(先着順)<br>
30名(申込順)<br>
+
内容:対話型の集団プログラム
申込み・問合せ:電話・ファクス(イベントひろば「記入例」)に参加人数も書いて、くらしのサポートステーション<br>
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
【電話】3391-1751【FAX】3391-1752(月〜金曜日午前9時〜午後5時〔祝日を除く〕)<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健<br>
〔広報すぎなみ 令和6年1月15日号〕<br>
+
予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[サステイナブル・サポート]] 岐阜県岐阜市()<br>  
+
ページ名 [[市立稚内病院精神神経科]] 北海道稚内市(医療機関・北海道)<br>
さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援[利用無料]<br>  
+
'''今月は、「精神神経科」についてご紹介します'''。<br>
●~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~<br>
+
◆主な診療疾患<br>
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。<br>
+
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。<br>
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクト in 岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポート【電話】216-0520へ。<br>
+
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。<br>
※利用者の受け入れ、支援を行う事業所も募集中。<br>
+
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。<br>
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年1月15日号〕<br>
+
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。<br>
 +
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。<br>
 +
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市保健所 守山保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
自主グループの交流会<br>
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
日時:2024.2月19日()14時~16時<br>
+
◇てんとうむし<br>
会場:けやき会館<br>
+
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午<br>
対象:<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
◇エンジェルツインズ<br>
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
申し込み:1月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
電話042-769-9818<br>
+
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
〔広報さがみはら 令和6年1月15日号〕<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>  
+
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>  
つぅの会 不登校・ひきこもり親の会<br>  
+
'''品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会'''〔オンライン開催〕<br>
日時:2024.1月25日()19時~21時、28日()14時~16時30分<br>  
+
日時:6月22日()午前10時~正午<br>
場所:アスト津3階<br>  
+
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」<br>
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり<br>  
+
定員:150人(先着)<br>
※誰でも参加できます。<br>  
+
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを<br>
費用:200円<br>  
+
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>  
+
問合せ:<br>
〔広報つ! 令和6年1月16日号〕<br>
+
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
 +
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
+
ページ名 [[斑鳩町福祉課]] 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)<br>  
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
とき:2024.2月27日() 午前10時~午後4時<br>
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
巡回相談日:2024.6月18日()午前9時〜午後4時<br>
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
場所:役場内会議室<br>
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
〔広報いわた 2024年1月号〕<br>
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】内線125<br>
 +
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御殿場市健康推進課]] 静岡県御殿場市()<br>  
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
'''保健センター健康相談・教室'''<br>
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
■御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名) 医療健康課【電話】82-1224<br>
+
とき:2024.6月20日()(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~<br>
◇夜間エイズ検査(匿名) 地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
ところ:健康福祉センター(おぼと)<br>
◇ひきこもり個別相談 福祉課【電話】82-1222<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(QRコードは本紙参照)をご覧ください。<br>
+
申し込み:6月13日()までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
〔広報ごてんば 令和6年1月20日号〕<br>
+
【電話】053-576-4919<br>
 +
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本市ひきこもり支援センター りんく]] 熊本県熊本市(ひきこもり支援センター・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿市障がい福祉課]] 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
(1)ひきこもり家族教室<br>
+
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも<br>
日時:2024.2月19日()午後1時半~3時半<br>
+
日時:2024.5月29日()13時30分~15時<br>
場所:ウェルパルくまもと<br>
+
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)<br>
演題:体験談<br>
+
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など<br>
講師:ひきこもり経験者<br>
+
定員:15人程度(先着順)<br>
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族<br>
+
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))<br>
申込:初めての方は事前面談の予約が必要です<br>
+
問い合わせ:障がい福祉課<br>
ページ名 [[]] 熊本県熊本市()<br>  
+
【電話】382-7626【FAX】382-7607<br>
(2)ひきこもり出張型支援<br>
+
〔広報すずか 2024年5月20日号〕<br>
期日:<br>
+
・東区…2月7日<br>
+
・南区…2月14日<br>
+
・西区…2月21日<br>
+
・北区…2月28日<br>
+
場所:各区役所<br>
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人または家族<br>
+
申込:初めての方は事前に予約が必要です<br>
+
詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」<br>
+
(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話または<br>
+
ホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)でご確認ください。<br>
+
問い合わせ:こころの健康センター<br>
+
【電話】362-8100<br>
+
〔くまもと市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市しごと・くらしサポートステーション]] 東京都多摩市()<br>  
+
ページ名 [[愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター]] 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>  
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。<br>
+
'''子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」'''<br>
祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。<br>
+
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。<br>
相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。<br>
+
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。<br>
ID:1003237<br>
+
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。<br>
■生活困窮者自立相談<br>
+
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。<br>
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時<br>
+
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。<br>
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます<br>
+
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。<br>
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942<br>
+
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。<br>
〔たま広報 令和6年1月20日号〕<br>
+
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。<br>
 +
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。<br>
 +
■善悪やルールをはっきりと教える<br>
 +
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。<br>
 +
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。<br>
 +
■あたたかく見守る<br>
 +
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。<br>
 +
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。<br>
 +
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。<br>
 +
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。<br>
 +
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。<br>
 +
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。<br>
 +
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』<br>
 +
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター<br>
 +
【電話】0749-42-7661<br>
 +
〔広報あいしょう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[新温泉町福祉課福祉係]] 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
ひきこもり家族会<br>
+
'''障害者相談員を紹介します'''<br>
日時:2024.1月28日(日)午後1時30分~4時30分<br>
+
一覧については本紙をご参照ください<br>
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階)<br>
+
・身体障害者相談員<br>
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等<br>
+
・知的障害者相談員<br>
定員:15人(申込順)<br>
+
・発達障害児・者相談員<br>
費用:500円(本人は無料)<br>
+
任期:2年<br>
申込み:1月21日(日)から電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
+
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。<br>
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
▽障害者相談員とは…<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。<br>
【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。<br>
〔あらかわ区報 令和6年1月21日号〕<br>
+
▽身体障がい者相談<br>
 +
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。<br>
 +
とき・ところ:<br>
 +
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に<br>
 +
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)<br>
 +
問合せ:福祉課福祉係<br>
 +
【電話】82-5622<br>
 +
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区品川保健センター]] 東京都品川区()<br>  
+
ページ名 [[豊岡市地域づくり課]] 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
■ひきこもり家族学習会<br>
+
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>  
困りごとの相談に応じます。<br>
+
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
日時:2024.2月15日()午後2時~4時<br>
+
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を<br>
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
石原光(いしはらひかる)<br>
■精神保健地域サポート講演会「ひきこもり家族の理解と支援」(オンライン配信)〔電子申請可〕<br>
+
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。<br>
日時:2024.2月29日(木)午後6時~8時<br>
+
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。<br>
講師:福井里江(東京学芸大学准教授)<br>
+
◇自己紹介<br>
対象・定員:精神保健福祉分野の支援者40人(先着)<br>
+
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。<br>
申込み・問合せ:電話かFAXで、氏名、所属、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。<br>
品川保健センター(【電話】3474-2904【FAX】3474-2034)へ<br>
+
◇フリースクールって?<br><br>
〔広報しながわ 令和6年1月21日号〕<br>
+
フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。<br>
 +
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。<br>
 +
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。<br>
 +
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。<br>
 +
◇私のミッション<br>
 +
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。<br>
 +
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。<br>
 +
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。<br>
 +
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。<br>
 +
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。<br>
 +
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。<br>
 +
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。<br>
 +
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。<br>
 +
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
 +
〔広報とよおか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ルネス鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市()<br>  
+
ページ名 [[加西市福祉]] 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
'''2月の相談のできる居場所'''<br>
+
'''『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ'''<br>
「ひだまりカフェ」・SNS相談<br>
+
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。<br>
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由に好きな時間にお越しください。<br>
+
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。<br>
電話やSNS等でも気軽にご相談ください。<br>
+
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。<br>
日時:2024.2月11日()、25日()13:00~15:00<br>
+
〔広報かさい 2024年6月号〕<br>
場所:中央公民館 第1・2会議室<br>
+
申込:不要<br>
+
※参加費無料<br>
+
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島<br>
+
【電話】090-9106-9402<br>
+
毎日10:00~21:00<br>
+
〔広報いちき串木野 令和6年1月22日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[稲敷市社会福祉課]] 茨城県稲敷市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県職業対策課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
精神保健相談<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
◇こころの相談<br>
+
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。<br>
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。<br>
+
日時:2024.7月4日(木)14時~16時<br>
問合せ:稲敷市社会福祉課<br>
+
場所:市役所701会議室<br>
【電話】029-892-2000<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
〔広報稲敷 2024年2月号〕<br>
+
定員:先着60人<br>
 +
費用等:無料<br>
 +
申込み:神奈川労働局ホームページで<br>
 +
問合せ:神奈川労働局職業対策課<br>
 +
【電話】045-650-2801<br>
 +
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県竜ケ崎保健所]] 茨城県稲敷市()<br>  
+
ページ名 [[静岡市不二見生涯学習交流館]] 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)<br>  
◇竜ケ崎保健所精神クリニック<br>
+
'''不二見生涯学習交流館'''<br>
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。<br>
+
▽こどもの発達障害ってなんだろう<br>
予約制。<br>
+
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)<br>
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日<br>
+
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ<br>
場所:竜ケ崎保健所<br>
+
募集人員:30人<br>
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課<br>
+
費用等:200円<br>
【電話】0297-62-2367<br>
+
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]<br>
〔広報稲敷 2024年2月号〕<br>
+
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2<br>
 +
【電話】335-6211<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県稲敷市()<br>  
+
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
◇茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
+
'''こころの健康づくり対策協議会より'''~<br>
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。<br>
+
○ひきこもりとは…<br>
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)<br>
+
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。<br>
※年末年始祝祭日を除く<br>
+
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。<br>
問合せ:一般社団法人アイネット<br>
+
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。<br>
【電話】0296-48-6631<br>
+
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。<br>
〔広報稲敷 2024年2月号〕<br>
+
○「ひきこもり」の要因<br>
 +
個々のケースの背景にあるもの<br>
 +
ひきこもりの背景には、<br>
 +
(1)精神疾患を有すると思われる場合<br>
 +
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合<br>
 +
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合<br>
 +
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合<br>
 +
など様々なタイプがあります。<br>
 +
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。<br>
 +
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。<br>
 +
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。<br>
 +
ぜひ、抱え込まずご相談ください。<br>
 +
■ひきこもり相談窓口<br>
 +
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)<br>
 +
ひきこもり専門電話相談<br>
 +
相談専門電話 059-253-7826<br>
 +
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時<br>
 +
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施<br>
 +
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください<br>
 +
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620<br>
 +
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659<br>
 +
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550<br>
 +
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茗荷谷クラブ]] 東京都文京区()<br>  
+
ページ名 [[室蘭工業大学]] 北海道室蘭市()<br>  
ひきこもり等自立支援事業 茶話会<br>
+
室蘭工業大学公開講座
日時:2024.3月9日()午前10時~正午<br>
+
(3)発達障害を人権モデルから理解する
会場:区民センター<br>
+
日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時
内容:参加者同士の交流・情報交換等<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
対象:ひきこもりでお困りの家族等<br>
+
定員:20人(申込順)<br>
+
費用:無料<br>
+
締切:3月4日(月)<br>
+
※詳細は区HP参照<br>
+
申込・問合せ:電話・FAX又はメールに下記記入例2・3・5を明記し、<br>
+
茗荷谷クラブ【電話】03-3941-1613【FAX】03-3947-0766<br>
+
【メール】bunkyo@skc-net.or.jpへ<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年1月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道滝川保健所]]北海道滝川市()<br>  
+
ページ名 [[ふれあいセンターの子ども家庭センター]] 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
'''ひきこもり家族交流会「虹の会」'''<br>
+
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~<br>
日時:2024.2月9日()13時30分~15時30分<br>
+
吃音()とは…<br>
場所:まちづくりセンター<br>
+
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。<br>
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。<br>
+
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。<br>
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加もできます。<br>
+
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。<br>
まず、家族が第一歩を踏み出しましょう。<br>
+
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。<br>
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。<br>
問合せ:滝川保健所【電話】24-6201<br>
+
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕<br>
〔広報たきかわ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪府泉佐野保健所]] 大阪府泉南市()<br>  
+
ページ名 [[保護者サロン ほっとすてっぷ]] 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)<br>  
ひきこもり家族教室のご案内<br>
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
日時:2024.2月9日(金)午後2時~4時<br>
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
場所:泉佐野保健所3階講堂(泉佐野市上瓦屋583・1)<br>
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
対象:泉佐野保健所管内のひきこもり状態にある方のご家族<br>
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
内容:テーマ「大人のひきこもりを心配する親が集える居場所はありますか」~それぞれの、いろんな場所のお話~<br>
+
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午<br>
講師:家族や当事者の集う場を支える方達<br>
+
会場:富士森体育館<br>
定員:20名(申込順)<br>
+
定員:10名(先着順)<br>
申込み・問合せ:泉佐野保健所精神保健福祉チーム<br>
+
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>
【電話】462・4600<br>
+
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
〔広報せんなん 令和6年2月号〕<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市保健課]] 新潟県南魚沼市()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''専門医による心の健康相談会'''<br>
+
'''発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」'''<br>
眠れない、不安だ、仕事が続かない、家族がひきこもりがち、物忘れが気になる、アルコールの飲み方が心配などの相談に応じます。<br>
+
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45<br>
家族の相談も可能です。<br>
+
場所:東山住区センター(東山2-24-30)<br>
相談は無料、プライバシーは守られます。<br>
+
内容:講義、質疑応答、談話会<br>
日時:2024.2月27日(火)午後<br>
+
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏<br>
※時間は申し込み時にお伝えします<br>
+
対象:発達に課題のあるかたの家族<br>
場所:大和公民館<br>
+
定員:20人(先着)<br>
締切:2月21日()午後5時<br>
+
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ<br>
申込み:電話でお申し込みください。<br>
+
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp<br>
その他:精神科の主治医がいる場合は、相談してからお申し込みください。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕<br>
問合せ・申込み:保健課【電話】773・6811<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
'''臨床心理士による「こころの相談会」'''<br>
+
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。<br>
+
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午<br>
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
日時:2024.2月19日(月)午後2時~3時<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
場所:子ども・若者相談支援センター<br>
+
◎会場に直接お越しください。<br>
締切:2月13日(火)<br>
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
申込み:電話でご予約ください。時間を有効に使えるよう支援員が事前に概要を伺います。<br>
+
〔広報ところざわ 2024年6月号〕<br>
その他:支援員による電話相談・来所相談は随時受け付けています。<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]]  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)<br>  
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
'''発達支援室からのお知らせ''' <br>
日時:2024.2/18(日)<br>
+
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方<br>
(1)10:00~10:50<br>
+
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)<br>
(2)11:00~12:00<br>
+
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分<br>
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
ところ:福祉センター<br>
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が40歳以上、(2)は当事者が全世代)<br>
+
定員:各25人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2024年2月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
'''ひきこもりを考える家族セミナー'''『親も子も、互いの幸せを願い自分を大切にする』<br>
+
▽顔を上げ元気に生きていく(無料・申込不要)<br>
+
対象:どなたでも<br>
+
日時:2024.2月22日(木曜日)午後1時~3時<br>
+
場所:すまいるズ 煉瓦館 コットンホール<br>
+
内容:<br>
+
・1部 セミナー(親と親の対談・専門家のお話)<br>
+
・2部 相談会(当事者家族、臨床心理士)<br>
+
共催:大阪経済大学、熊取町<br>
+
問い合わせ:大阪経済大学 髙井<br>
+
【電話】090-8368-3549<br>
+
'''生活福祉について'''<br>
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
+
場所:役場1階3番窓口<br>
+
問い合わせ:生活福祉課<br>
+
【電話】493-8039<br>
+
〔広報くまとり 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[海老名市学び支援課]] 神奈川県海老名市()<br>
+
ひきこもりの理解と支援講演会「ひきこもり当事者に家族や支援者ができること」<br>
+
講師の23年間にわたるひきこもり支援の経験から、支援のあり方を学びます。<br>
+
日時:2024.2月24日(土)10時~11時30分<br>
+
場所:えびなこどもセンター201会議室<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の方<br>
+
定員:先着30人<br>
+
講師:石井正宏氏(NPO法人パノラマ理事長)<br>
+
費用等:無料<br>
+
申込み:2月2日(金)から、電話で学び支援課へ<br>
+
その他:講演会後に相談会あり。希望者は申し込み時に伝えてください<br>
+
問合せ:学び支援課【電話】235-8411<br>
+
〔広報えびな 令和6年2月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[いわき市保健所]] 福島県いわき市()<br>
+
'''ひきこもりなどの心の悩みを抱える方へ'''<br>
+
◇ひきこもり専門相談<br>
+
日時:2024.2月15日(木)13時~16時<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもり問題や発達障がいによる悩みをお持ちの方、その家族や関係者など<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で<br>
+
◇心の健康相談<br>
+
日時:2024.2月20日(火)、3月5日(火)・12日(火)13時15分~16時30分<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で<br>
+
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」<br>
+
日時:3月8日(金)13時30分~14時30分<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族<br>
+
内容:参加者同士の交流、学習会、情報提供など<br>
+
定員:20人程度<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で<br>
+
◇ひきこもり講演会<br>
+
ひきこもりに関する理解を深め、当事者と家族を支える地域づくりを目的に、ひきこもり講演会を実施します。<br>
+
日時:3月9日(土)13時30分~15時30分<br>
+
場所:中央台公民館<br>
+
申込方法:3月4日(月)までに同課へ電話か市ホームページで<br>
+
問合せ:保健所地域保健課<br>
+
【電話】27-8557【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp<br>
+
〔広報いわき 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県塩釜保健所岩沼支所]] 宮城県岩沼市(保健所類・宮城県)<br>
+
'''保健所のおしらせ'''<br>
+
▼相談(予約制)<br>
+
▽塩釜保健所岩沼支所<br>
+
・思春期ひきこもり相談<br>
+
2024.02.20日(火)13:30~16:30<br>
+
・アルコール・薬物関連専門相談<br>
+
2024.02.8日(木)13:00~15:00<br>
+
・こころの相談<br>
+
2024.02.7日(水)13:30~16:30<br>
+
〔広報わたり 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
日時:(1)2024.3月10日(日)9時〜21時<br>
+
(2)2024.3月30日(土)9時〜21時<br>
+
場所:申込の際に決定します。<br>
+
料金:無料<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
+
申込期限:<br>
+
(1)3月8日(金)17時<br>
+
(2)3月29日(金)17時<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】noda-t@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報ごとう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[安城市若者総合相談窓口あんさぽ(]] 愛知県安城市()<br>
+
'''ほっと一息サロン(親の学習会)'''<br>
+
日時:2024.3月9日(土)午後1時30分~4時<br>
+
テーマ:親と子のセミナー<br>
+
対象:市内在住・在学・在勤の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族<br>
+
定員:25人(先着)<br>
+
申込み:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ<br>
+
場所・問合せ:青少年の家<br>
+
【電話】76-3432<br>
+
〔広報あんじょう 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[静岡県中部保健所]] 静岡県藤枝市()<br>
+
■ひきこもり相談<br>
+
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(1時間程度)<br>
+
■心の病気の相談<br>
+
日時:2024.2/6(火)・21(水)13:30~<br>
+
■酒害相談<br>
+
日時:2024.2/21(水)13:30~<br>
+
〔共通〕<br>
+
会場:藤枝総合庁舎 要予約<br>
+
予約・問合せ:県中部保健所【電話】644-9281<br>
+
〔広報やいづ 2024年2月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[北本市共生福祉課地域共生担当]] 埼玉県北本市(地域共生社会・埼玉県)<br>
+
地域共生社会を目指して 北本市重層的支援体制整備事業 <br>
+
近年、地域や家族などの「つながり」が希薄化し、生活課題を抱えながらも相談する相手がなく、「生きづらさ」を感じている人が増えています。<br>
+
市は、こうした人たちに寄り添い、伴走していくため、重層的支援体制の整備に取り組んでいます。<br>
+
子どもも高齢者も障がいのある人も、全ての人々が地域で自分らしく暮らせる社会を――これが、地域共生社会の考え方です。<br>
+
この実現には地域に暮らす人たちの多様で複雑な悩みに寄り添い、包括的に支援する体制が不可欠です。<br>
+
この体制を構築するのが、「重層的支援体制整備事業」です。<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは<br>
+
近年、「8050」世帯(高齢の親と事情により自立できない子からなる世帯)、ダブルケア(育児と介護が重なること)の世帯、ごみ屋敷の世帯、ヤングケアラーの世帯など、新たな支援が必要とされる世帯と従来の支援体制にギャップが生じてきています。<br>
+
これを解消するのが、重層的支援体制整備事業です。<br>
+
市全体の支援機関・地域の関係者が相談を断らず受け止め、つながり続ける支援体制を構築することをコンセプトに、「属性を問わない相談支援」「参加支援」「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施しています。<br>
+
これにより、「相談支援」で浮かび上がったニーズを、「参加支援」や「地域づくり」を通じて地域資源につなげる、といった相互作用を生み出すことを目指しています。<br>
+
市では、重層的支援体制整備事業として5つの事業を組み合わせながら相談者の課題解決に取り組んでいます。<br>
+
■実際の相談・支援ケース<br>
+
◇ケース1 当事者からの相談<br>
+
「仕事を始めたいけど引きこもりの期間が長くて就労できるか不安…」<br>
+
参加支援事業や地域づくり事業により、就労に向けたステップアップの機会を提供。<br>
+
自分の得意不得意を知ったうえで就職活動中。<br>
+
◇ケース2 支援者からの相談<br>
+
「関わっている世帯に食事が摂れず病院受診が難しい人がいて…」<br>
+
アウトリーチ事業や多機関協働事業を実施。医療機関とも連携しながら少しずつ困りごとを解消し、真に自立した生活に向けて関わりを継続中。<br>
+
■福祉総合相談窓口<br>
+
複雑化・複合化してしまい、「どこに相談していいかわからない」悩みを解きほぐし、解決策を一緒に考え、他の支援機関につないだり、課題解決に向けて伴走支援をしています。<br>
+
時間:平日8:30~17:15<br>
+
場所:共生福祉課(市役所1階)<br>
+
◇01.包括的相談支援事業<br>
+
複雑な悩みに寄り添い、解きほぐし、伴走支援する<br>
+
・「福祉総合相談窓口」を開設しています<br>
+
・属性や世代を問わず、包括的に相談を受け止めます<br>
+
・複雑化・複合化した問題の解決に向けて、各事業の活用を検討します<br>
+
◇02.アウトリーチ事業<br>
+
支援が行き届いていない人へ届ける<br>
+
・支援が行き届いていない人に対し、訪問しながら支援を届けます(令和5年度・10件)。<br>
+
・支援機関のネットワークの中から潜在的な相談者を見つけます。<br>
+
〔事業委託先〕合同会社笑夢(えむ)<br>
+
◇03.多機関協働事業<br>
+
関係機関と連携・協働する<br>
+
・医療機関や社会福祉協議会、民生委員・児童委員協議会など、すでに関わりのある機関やこれから関わりを持ってほしい機関を招集し、情報共有の場を設けます。<br>
+
・市役所の関係各課をはじめ、民間支援機関とも連携しながら困りごとの解消や支援につながるよう働きかけます。<br>
+
・支援機関の役割分担を図ります。<br>
+
◇04.参加支援事業<br>
+
社会とのつながりづくりを支援する<br>
+
・活動や参加に難しさのある人やその家族が社会と接続する機会を設けています。<br>
+
・利用者のニーズを踏まえた丁寧なマッチングを心掛けます。<br>
+
・「学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会」を複数回開催しています(次回開催予定…3月23日(土))。<br>
+
〔事業委託先〕NPO法人北本福祉の会かがやきの郷<br>
+
◇05.地域づくり事業<br>
+
世代・属性を超えた居場所をつくる<br>
+
・世代や属性を超えて交流できる場や居場所の設置に取り組んでいます。<br>
+
■まずは、お気軽にご相談ください。<br>
+
共生福祉課では、専門の相談員が日々、窓口でさまざまな相談をお受けしています。<br>
+
お一人おひとりの悩みに寄り添いながら、適切な支援機関と連携し、その人本来の強みや個性を伸ばし、より良い暮らしを実現していけるよう伴走支援していきます。<br>
+
ご相談したいことがありましたら、まずは福祉総合相談窓口までお問い合わせください。<br>
+
解決に向けてできることを一緒に考えましょう。<br>
+
お問合せ:共生福祉課地域共生担当<br>
+
【電話】594-5517【FAX】593-2862<br>
+
〔広報きたもと 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県大崎保健所栗原支所]] 宮城県栗原市()<br>
+
'''臨床心理士によるひきこもり専門相談'''<br>
+
場所:大崎保健所栗原支所<br>
+
開催日:2024.02.8日(木曜日)<br>
+
時間:午後1時30分~4時40分<br>
+
申込期限:5日(月曜日)<br>
+
問合せ:【電話】22-2118<br>
+
〔広報くりはら 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東郷町子育て応援課]] 愛知県東郷町()<br>
+
'''母子父子家庭など 自立・就業支援相談'''<br>
+
日時:2024.2月21日(水)、3月21日(木)午前10時~午後3時30分<br>
+
場所:役場2階第5会議室<br>
+
内容:母子父子家庭などの自立に向けた総合的な相談<br>
+
相談員:愛知県の母子・父子自立支援員<br>
+
問合せ:子育て応援課【電話】0561-56-0736<br>
+
※事前予約優先<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東郷町こども健康課]] 愛知県東郷町()<br>
+
'''女性悩みごと相談'''<br>
+
日時:2024年2月8・22日(木)午前10時~午後3時30分<br>
+
場所:役場2階第5会議室<br>
+
内容:配偶者からの暴力等、女性福祉に関する相談(電話相談可)<br>
+
相談員:愛知県の女性相談員<br>
+
問合せ:こども健康課【電話】0561-37-5813<br>
+
※事前予約優先<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町()<br>
+
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
場所:健康保険課<br>
+
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
相談員:保健師<br>
+
問合せ:健康保険課<br>
+
【電話】0561-56-0758<br>
+
※来所の場合は要予約<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東郷町障がい者相談支援センター ローゼル]] 愛知県東郷町()<br>
+
'''身体障がい、知的障がい、難病のある人の相談★要予約'''<br>
+
日時:毎週月~金曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
場所:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」(東郷町諸輪字北山158番地90 社会福祉協議会1階)<br>
+
内容:高校生以上の方。福祉サービスの利用、生活や就労の困りごとなど<br>
+
相談員:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」職員<br>
+
申込み:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」<br>
+
【電話】0561-39-0994<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター「柏葉」]] 愛知県東郷町()<br>
+
'''精神障がいのある人の相談'''★要予約<br>
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
+
【電話】0561-72-8800<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東郷町地域安心課]] 愛知県東郷町()<br>
+
'''差別や偏見などによる人権相談'''★要予約<br>
+
日時:2024年2月7日(水)、3月6日(水)午後1時~3時<br>
+
・上記のほか、随時予約を受け付けております。<br>
+
場所:地域安心課
+
内容:いじめ、差別など人権全般に関する相談<br>
+
相談員:人権擁護委員<br>
+
申込み:地域安心課【電話】0561-56-0727★<br>
+
法務局の人権相談専用電話「みんなの人権110番」<br>
+
(【電話】0570-003-110)もご利用ください。<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 宮城県仙台市()<br>
+
市民の生活状況に関する調査にご協力ください <br>
+
ひきこもり状態にある方のニーズ等を把握するため、15~64歳の方が属する全世帯(令和5年5月1日現在)を対象に調査を実施しています<br>
+
(回答期限を3月31日(日)に延長しました)。<br>
+
■回答方法<br>
+
調査票に記載の専用ウェブページまたは添付の返信用はがきにて回答。調査票が届いていない場合は、お問い合わせください。<br>
+
問合せ:市民の生活状況に関する調査担当<br>
+
【電話】214・8742<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉センター・宮城県)<br>
+
'''ひきこもり支援「フリースペース」利用者募集'''<br>
+
人と関わるのが苦手、外出するきっかけが欲しいなどの思いを抱える思春期・青年期の方が、安心して過ごせる少人数の居場所を提供しています。<br>
+
利用日時:月2回(火曜日)午後2時~3時半<br>
+
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方<br>
+
詳しくはお問い合わせください<br>
+
問合せ:精神保健福祉総合センター<br>
+
【電話】265・2305<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br>
+
'''ひきこもり講演会'''<br>
+
◇テーマ「ひきこもりについて知ろう」<br>
+
日程:2024.2月27日(火曜日)14時30分〜16時00分<br>
+
場所:福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりについて悩んでいる人や関心のある人<br>
+
 
定員:先着50人<br>
 
定員:先着50人<br>
申し込み:e-kanagawa電子申請<br>
+
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを<br>
問合せ:生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
'''かまくらっ子発達支援サポーター養成講座'''<br>
ページ名 [[長崎市生活支援相談センター]] 長崎県長崎市()<br>
+
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ<br>
'''「ひきこもり」について相談してみませんか?''' <br>
+
講師:星山麻木さん(明星大学教授)<br>
ひきこもりは、本人の怠けや親の甘やかしが原因ではありません。<br>
+
とき:・基礎(1)<br>
いつでも誰にでも起こる可能性があります。回復するには、時間をかけてエネルギーを貯めることと、理解してくれる人の存在が重要です。<br>
+
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分<br>
1人で悩まず、ぜひ相談してください。<br>
+
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分<br>
◆相談先<br>
+
・基礎(2)<br>
・精神疾患や暴力などの悩み 精神保健福祉相談室(【電話】829-1311)<br>
+
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分<br>
・経済、生活問題での悩み 市生活支援相談センター(【電話】828-0028)<br>
+
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分<br>
・どこに相談したらいいか分からないかた<br>
+
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分<br>
北多機関型地域包括支援センター(【電話】801-2765)<br>
+
ところ:福祉センター<br>
南多機関型地域包括支援センター(【電話】801-0711)<br>
+
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)<br>
◆ひきこもり家族学習会<br>
+
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを<br>
対象:6カ月以上ひきこもり状態のかたの家族<br>
+
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
日時:2024.2月21日()午後2時〜4時<br>
+
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
場所:市民会館<br>
+
テーマ:就労支援について知ろう<br>
+
申込み:電話<br>
+
問合せ:精神保健相談ダイヤル<br>
+
【電話】829-1311<br>
+
〔広報ながさき 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[カウンセリングスペース やどりぎ]] 福岡県福岡市()<br>  
+
ページ名 [[つづきMYプラザ]]  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
『講座・教室』ネット依存・ゲーム障がいに関する家族向けワークショップ<br>
+
'''施設からのお知らせ かもいけランド''' <br>
家族のインターネット・ゲームの使用やそれに伴う社会的・金銭的トラブル、ひきこもりへの具体的な対応方法を専門家から学びます。<br>
+
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)<br>
日時:2024.2/17(土)午前10時~午後4時<br>
+
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ<br>
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)<br>
対象:子どもや配偶者のインターネット・ゲーム使用に悩む家族(当事者の参加は不可)<br>
+
6月30日()10時30分~12時15分<br>
定員:25人(先着)<br>
+
40人先着<br>
料金:無料(市外に住む人は1組3,000円)<br>
+
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール<br>
申し込み:電話かメールに応募事項とメールアドレスを書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ。<br>
+
休館日:6月17日(月)<br>
ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
【電話】914-7171【FAX】914-7172<br>
問い合わせ:カウンセリングスペース やどりぎ<br>
+
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階<br>
【電話】092-409-5178<br>
+
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org<br>
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
〔福岡市政だより 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県木更津市()<br>  
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター にじいろ]] 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''サポステ説明会'''<br>
+
'''多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!''' <br>  
日時:2024.2月13日()午後2時~4時<br>
+
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?<br>
場所:駅前庁舎会議室2<br>
+
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。<br>
内容:脱ひきこもりから就職までの道のり・元引きこもりの体験談とサポステ紹介<br>
+
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。<br>
対象:15~49歳の若者とその保護者の方・ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方<br>
+
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。<br>
参加費:無料<br>
+
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。<br>
問合せ:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
+
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~<br>
【電話】0438-23-3711<br>
+
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。<br>
〔広報きさらづ 令和6年2月号〕<br>
+
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。<br>
 +
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、<br>
 +
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。<br>
 +
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。<br>
 +
あじさいのイベント情報♪<br>
 +
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621<br>
 +
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117<br>
 +
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120<br>
 +
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111<br>
 +
〔市報たく 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町()<br>  
+
ページ名 [[豊橋市生涯学習課]] 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)<br>  
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
'''子育てお悩み解決塾'''<br>
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども<br>
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
日時:2024.6/29()13:30~15:00<br>
日時:2024.2月20日()午後2時から4時まで<br>
+
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
場所:役場1階第1会議室<br>
+
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援<br>
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00<br>
費用:無料<br>
+
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)<br>
申込み:不要<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報とうごう 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 宮城県仙台市 ()<br>  
+
ページ名 [[射水市子ども発達相談室]] 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)<br>  
2024.02.01 宮城県仙台市
+
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します! <br>
■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談
+
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?<br>
内容:ファイナンシャル・プランナーによる、親亡き後を見据えた将来の生活設計等に関する学習会と個別相談
+
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。<br>
申込み:2月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室
+
※参加費無料<br>
【電話】748・7358
+
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方<br>
問合せ:障害者支援課
+
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室<br>
【電話】214・8165
+
時間:10:00~11:30(要事前申込)<br>
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)<br>
 +
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市()<br>  
+
ページ名 [[阿波市手をつなぐ育成会]] 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)<br>  
'''ひきこもり地域相談会'''<br>  
+
'''「世界自閉症啓発デー」'''<br>
日時:2024.2月21日(水)午後2時~4時<br>  
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
会場:八木山市民センター<br>  
+
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。<br>
内容:個別相談<br>  
+
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。<br>
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕<br>
+
〔広報あわ 2024年6月号〕<br>
申込み:2月6日午前10時から電話で仙台市ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】285・3581<br>
+
〔仙台市政だより 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市()<br>  
+
ページ名 [[発達障害のためのコロロ親子の会]] 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)<br>  
'''ひきこもり等相談'''<br>
+
'''発達障害児・者のためのリズム運動体験会'''<br>
要予約(随時)<br>
+
日時:2024.6月23日()、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午<br>
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分<br>
+
場所:みしま会館<br>
生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
対象:発達障害児と保護者<br>
〔広報かまくら 2024年2月1日号〕<br>
+
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・<br>
 +
青木さん【電話】080・3147・0761へ<br>
 +
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市()<br>  
+
ページ名 [[丸亀市福祉課]] 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)<br>  
'''ひきこもり'''<br>
+
●身体障がい者相談員による相談 要予約<br>
とき:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
ところ:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・1階〕<br>
+
場所:飯山市民総合センター<br>
【電話】63-5670)<br>
+
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
〔広報いせ 令和6年2月1日号〕<br>
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
 +
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 +
【電話】85-6613<br>
 +
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)<br>
 +
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時<br>
 +
場所:ひまわりセンター 3階<br>
 +
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810<br>
 +
●障がい者(児)相談会 要予約<br>
 +
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半<br>
 +
場所:市役所<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
 +
●おとなの発達障がい個別相談 要予約<br>
 +
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午<br>
 +
場所:市役所<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】24-8805<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市()<br>  
+
ページ名 [[相模原市療育相談室]] 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>  
+
'''ASD基礎知識講座'''<br>
ひきこもり相談室相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。<br>
+
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ<br>
日時:2024.2月28日()午前10時30分~11時30分、午後1時~2時、2時30分~3時30分<br>
+
日時:2024.7月5日()10時~12時<br>
場所:東部コミュニティセンター多目的室(芥見4-80)<br>
+
会場:陽光園<br>
対象者・定員:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
+
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族<br>
申込・問合せ:2月8日()~26日(月)に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室【電話】214-3703へ。<br>
+
定員:50人(申込順)<br>
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
+
申し込み:6月5日~28日に、市HPから<br>
〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2024年2月1日号〕<br>
+
問い合わせ:療育相談室<br>
 +
電話042-756-8435<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[台東保健所]] 東京都台東区()<br>  
その他のお知らせ(広報ふるどの 2024年2月号 No.498)  
+
'''ほっとスペース「虹」'''(発達障害者のための連続講座)<br>
 
+
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00<br>
2024.02.01 福島県古殿町
+
場所:台東保健所<br>
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
内容:<br>
〔広報ふるどの 2024年2月号 No.498〕<br>
+
・ストレスとコーピング<br>
 +
・発達障害って何だろう?<br>
 +
・医師ミニ講座等<br>
 +
締切:7月22日()<br>
 +
定員:10人程度(先着順)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例]] 神奈川県()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山図書館]] 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例 ~ともに生きる社会を目指して~ <br>
+
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」<br>
県は県議会と共に、「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、取り組みを進めてきましたが、障がい当事者等との対話を重ねる中で、本人の意思を尊重するためには本人の立場に立たなくてはならないことに改めて気付き、この条例を作りました。<br>
+
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分<br>
「当事者目線の障がい福祉」とは、障がい者に関係する全ての人が本人の気持ちになって考え、本人の望みと願いを大事にし、そして、障がい者が自分の気持ちや考えで、必要なサポートを受けながら暮らせる社会をつくることです。<br>
+
守山図書館<br>
■令和4年10月21日に当事者目線の障害福祉推進条例を公布しました。4月1日から施行します。<br>
+
定員:先着24人<br>
〇基本理念(大事にすること)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕<br>
1.個人として尊重されること<br>
+
2.障がい者が自己決定できるようにすること<br>
+
3.障がい者が、希望する場所で、自分らしく暮らせること<br>
+
4.障がい者の可能性を大切にすること<br>
+
5.障がい者だけでなく、周りの人たちも喜びを感じられること<br>
+
6.全ての県民で地域共生社会を実現すること<br>
+
■皆さんに取り組んでいただきたいこと<br>
+
・全ての人は、障がい者に対して、障がいを理由とする差別、虐待、大切にしている考え方を傷つけることをしてはいけません。<br>
+
・障がい者の生活しづらいことや困ったことがあるときに、周りの人が工夫をして、生活しやすくするようにしましょう。<br>
+
・障がい者が、社会、経済、文化などのいろいろな活動に参加できるような機会をつくりましょう。<br>
+
県は理念の実現に向けて基本計画をつくり、取り組みを進めます!<br>
+
■条例は難しくて分かりにくい。だけど、みんなで読みたい<br>
+
私は、周囲の人が障がい者本人の気持ちになって寄り添い、本人が地域で活動できるようになることが大事だと思います。<br>
+
普段、電動車椅子で移動する中、例えば段差への対応や周囲からの配慮について、生活のしづらさを感じています。<br>
+
より多くの方に当事者目線の障がい福祉を理解してほしいと願い、仲間たちと一緒に考え、議論して作り上げました。ぜひご覧ください。<br>
+
猿渡達明(さるわたりたつあき)さん<br>
+
◆みんなで読める「わかりやすい版」(通称)です!<br>
+
県のホームページで、ぜひご覧ください。<br>
+
〇「わかりやすい版」での言葉の言い換え例<br>
+
条例の原文:県の責務<br>
+
→県がすること<br>
+
条例の原文:障害者の権利擁護<br>
+
→障害のある人の権利を守ること<br>
+
条例の原文:人材の確保、育成等<br>
+
→障害福祉の仕事をする人を増やして、育てること<br>
+
◆障がい当事者の方々を中心としたワーキンググループを設置し、一緒に条例の「わかりやすい版」を作成しました。<br>
+
・別の障がい種別の方と関わることで、新しい気付きがあって楽しかったです。<br>
+
下条章子(しもじょうあきこ)さん<br>
+
・本当に、みんなの力があって、こういうものができました。<br>
+
小西勉(こにしつとむ)さん<br>
+
・分かりやすいものを作ってと仲間からも言われていたので、やりがいを感じました。<br>
+
冨田祐(とみたたすく)さん<br>
+
〇ワーキンググループのメンバー<br>
+
※詳しくは本紙3面をご覧ください。<br>
+
■ともに生きる<br>
+
≪ともいきバトン vol.40≫<br>
+
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
今月は、東洋大学社会学部社会福祉学科LEAF(リーフ)の皆さんに伺いました!<br>
+
〇やまゆり園お友達プロジェクト<br>
+
LEAFは、意思決定支援の取り組みとして、障害者支援施設である津久井やまゆり園、芹が谷やまゆり園の利用者の方と対等な「お友達」関係を築くことで、障がいのある方が意思を表に出しやすい環境づくりを目指しています。<br>
+
交流を通して、お互いの話や表情などからコミュニケーションが成り立っていると気付き、意思を表し、実現する様子もうかがい知ることができました。<br>
+
そして、一緒に楽しい時間を過ごすことで、お友達になることができました。<br>
+
私たちもコロナ禍によって人とのつながりが減っていたので、交流を通して「友達」について改めて考える機会にもなっています。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます
+
平成28年7月26日、障がい者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において、大変痛ましい事件が発生しました。<br>
+
このような事件が二度と繰り返されないよう、県と県議会は、この悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めました。<br>
+
「かながわ憲章」で検索。<br>
+
上記記事に関する問合せ:<br>
+
・当事者目線の障害福祉推進条例については…県共生推進本部室【電話】045-285-0548【FAX】045-210-8854<br>
+
・ともいきバトンについては…【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854
+
〔県のたより 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら市の地域共生社会]] 栃木県さくら市(地域共生社会)<br>  
+
ページ名 [[厚木市療育相談センターまめの木]] 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
■さくら市長 花塚隆志
+
'''参加者募集 発達障がい基礎講座'''(無料)<br>
明けましておめでとうございます。本年が皆様にとりまして最良の年であります様お祈り申し上げます。
+
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。<br>
○氏家駅周辺の魅力向上
+
期日・内容:(後日動画配信あり)<br>
まず、氏家駅東口から上町交差点までの都市計画道路整備を核とする、エリア全般に関わる整備事業です。
+
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ<br>
次世代に向け、駅周辺に全く新たな空間を創出すべく、地域の皆様との意見交換を通じた基本構想に続き、未来予想図となる基本計画を策定します。
+
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ<br>
より広くご意見を賜りながら事業実施に向います。
+
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く<br>
○お丸山全山プロジェクト
+
時間:10~12時
これまでの検討内容、いただいてきたご意見や「お丸山会議」での活性化案をもとに、スカイタワー周辺の再生整備計画に取り組みます。
+
対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)<br>
景観創出を目指すエリアも含め、全山プロジェクトとして着手します。
+
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、<br>
桜並木の大改修が始まりました。市を花と緑で彩る取組を進めます。
+
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。<br>
○地域における新たな計画等行政区重視の市政
+
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252
蒲須坂駅前や上野地区等について、住宅建設や排水等、従来からの課題解決を目指して新規計画の検討に入ります。
+
〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕<br>
市内全域における地域の課題解決に向けてさくら市の飛躍的向上を目指して推進します。
+
そしてもちろん、これまでの取組を更に「向上」させます。
+
○売上を伸ばす!
+
農・商・工の振興、企業誘致の取組を増進します。道の駅に新たな空間を創出し、グレードアップを図ります。
+
○気力・体力・学力No.1
+
県内1子どもが多い(年少人口比率)市として、教育施策に一層注力します。
+
全年代に向けたスポーツ環境整備や芸術・文化の振興、歴史の顕彰に努めます。
+
○母になるなら、父になるならさくら市で
+
保育園の民営化、子育て支援施策の増強を図ります。グリーン社会、環境先進市を目指します。
+
○安全な暮らしのために
+
福祉タクシーやデマンド交通など、移動手段を向上させる取組や防災の取組、福祉施策全般を強化します。
+
 
+
■さくら市議会議長 福田克之
+
○今年の市議会は
+
昨年秋に、市議会議員選挙が行なわれ、新しい体制でスタートしたばかりの市議会であります。
+
「議会はチーム」です。二元代表制の一翼を担い、監視機能を果たし、効果を検証することが責務です。
+
地方分権が進む中、市議会も改革を推進し、市民の皆様の負託にこたえられるよう、議員全員がさくら市の発展に向け全力で取り組んでいます。
+
さらに、変化している社会情勢に対応し、新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰対策を最優先に、安心できる医療の確保、経済再生に動き出さなくてはなりません。
+
また、氏家市街地をはじめお丸山周辺、蒲須坂駅周辺などの整備、商業、工業、農業の振興、災害対策や子育て環境の充実など、山積する課題を解決するために、「赤ちゃんからお父さん、お母さん、働き盛り、おじいちゃんおばあちゃん」が安全で安心して暮らせる、SDGs「誰一人取り残さない」地域共生社会を、市民の皆様や執行部とともに力を合わせて取り組んでまいります。
+
〔広報さくら 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[水戸市障害福祉課]] 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)<br>  
新年のご挨拶
+
'''ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています'''<br>
 
+
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。<br>
2023.01.01 京都府宇治市
+
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター<br>
■「一人ひとりが輝き 伝統と新たな息吹(いぶき)を紡(つむ)ぐまち・宇治」を目指して
+
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方<br>
あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、晴れやかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、市民の皆様の新型コロナウイルス感染症対策へのご協力に感謝申し上げます。
+
・義手・義足や、人工関節を使用している方<br>
さて、昨年4月には宇治市のこれから12年間のまちづくりの方向性を示した第6次総合計画がスタートしました。「WITHコロナ・POSTコロナ時代の安全安心」「みんなでつくる子育て・子育ちにやさしい地域共生社会」「活力あふれる産業振興と未来への投資」を重点施策とし、現在、同計画の着実な推進に努めております。
+
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方<br>
昨年を振り返りますと、長引く新型コロナウイルス感染症やウクライナ侵攻という社会情勢の変化による物価高騰等の影響により、皆様の生活や市内経済は厳しい状況におかれている一方で、恒例行事の開催、修学旅行や観光バスの往来など、人との触れあいや賑わいが戻り始めています。
+
・難病患者の方<br>
本年の干支である「癸卯(みずのとう)」には「これまでの努力が結実し、希望が芽吹く」といった意味があります。急速に変化する社会情勢等の中でも、これまで引き継がれてきた宇治の良さを継承しつつ、先進的なことにもチャレンジし、宇治の新たな魅力が花開くよう様々な施策に取り組んでまいりますので、市民の皆様には今後も市政へのより一層のご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
+
・高齢の方<br>
結びにあたり、市民の皆様のますますのご健勝、ご多幸を祈念申し上げまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
+
・妊娠初期の方 など<br>
 
+
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など<br>
宇治市長 松村 淳子(まつむら あつこ)
+
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個()です<br>
 
+
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173<br>
■市民の皆様の声を未来に繋ぐ
+
〔広報みと 令和6年6月15日号〕<br>
あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、お健やかに輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げますとともに、日頃より議会運営や議会活動に対し、温かいご支援とご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。
+
市議会といたしましては、ここ数年、新型コロナウイルス感染症対策として、感染予防対策や市内経済活動の継続と回復に向けた支援策等の予算化に議決機関として積極的に取り組んでまいりました。
+
そのような中、徐々にではありますが、地域での恒例行事や催し物などが復活し、街にも賑わいが戻りつつあることを大変喜ばしく感じております。
+
また、昨年9月には、市民の皆様の貴重なご意見を伺うため、「市民と議会のつどい」を4つの常任委員会ごとにテーマを定め、オンラインとパブリックビューイングで実施をいたしました。
+
その意見交換においては、市民の皆様の貴重なご意見を直接拝聴することができ、議会として、多種多様な意見を伺う機会の大切さ、また、重要性を改めて実感いたしたところでございます。今後につきましても、貴重な市民の皆様のお声を本市の未来のまちづくりに活かしてまいりたいと存じます。
+
私どもの任期もあと4カ月。二元代表制の一翼を担う市議会の更なる活性化と市民により開かれ、信頼していただける議会を目指して、残りの期間、全力で邁進してまいる所存でございます。
+
結びに、皆様にとりまして、本年が幸多い年となりますよう心からお祈り申し上げまして、新春のご挨拶といたします。
+
 
+
宇治市議会議長 堀 明人(ほり あきと)
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[能美スマートインクルーシブシティ]] 石川県能美市(地域共生社会)<br>  
+
ページ名 [[生活就労支援センター まいさぽ]] 長野県小海町()<br>  
'''能美市長 井出敏朗'''<br>
+
'''自立相談支援機関『まいさぽ』'''<br>
また昨年はwithコロナのもと「3年ぶり」をキーワードに、感染症対策をしっかりと施しながらさまざまなイベント・行事が開催され始めました。<br>
+
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!<br>
5月の「九谷茶碗まつり」を皮切りに、7月の「根上り七夕まつり」、8月の「辰口まつり」など、家族連れを中心に大勢の市民や観光客が来場されました。<br>
+
・家賃やローン等の支払いが出来ない<br>
「いしかわ百万石文化祭2023能美市プレイベント」として開催した「のみふる古墳まつり」や「子ども未来創造フェスティバル」などのイベントにつきましても、市内外から大勢の方々にお越しいただき、市内観光地も徐々に賑わいを取り戻していると感じております。<br>
+
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない<br>
市内への企業誘致につきましては、福島グランパークにおきまして、澁谷工業株式会社、石川日野自動車株式会社、株式会社オンワード技研の社屋が完成しており、株式会社歯愛メディカルの社屋も今年夏に完成する予定であります。<br>
+
・生活に困っているが頼れる人がいない<br>
また加賀東芝エレクトロニクス株式会社が新棟増設の工事に今年春から着工する予定をしており、本市において積極的な投資が実行されていくことを大変心強く感じるとともに、引き続き企業の事業拡大支援に取り組み、産業振興や企業誘致推進、人財確保による移住・定住を促進してまいります。<br>
+
・病気があり仕事や生活が不安<br>
昨年5月には「インクルーシブ・プレイグラウンドのみ」をオープンいたしました。<br>
+
・働きたいが仕事が決まらない<br>
「インクルーシブ」とは、「仲間はずれにしない」「みんな一緒に」との意味で、障がいのある子もない子も自分のペースに合わせて楽しく遊べる公園となっております。<br>
+
社会福祉協議会【電話】92-4107<br>
SDGs未来都市に選定されている本市としましては、地域共生社会の実現に向け、デジタル技術と市民力・地域力の融合による誰もが幸せに安心して暮らし続けることができる「能美スマートインクルーシブシティ」を目指してまいります。<br>
+
『まいさぽ』につなげます<br>
医療・介護・福祉の共通プラットフォームや、データ共有・活用などにより遠隔医療・在宅見守りシステムを構築し、5Gなどのインフラ環境を公民館などの地域拠点に併せて整備することで、子育て・買い物・移動など総合的に利用できる最適化された総合生活支援サービスの創出を図ってまいります。<br>
+
◇まいさぽとは?<br>
今年は能美が誕生して1200年と成る「加賀立国1200年」を迎え、石川県内では「いしかわ百万石文化祭2023」が開催されます。<br>
+
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。<br>
2024年春には「北陸新幹線県内全線開業」、2025年は「市制誕生20周年」など節目の年を迎えます。<br>
+
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。<br>
これら千載一遇のチャンスに向けて、「ふるさと歴史の広場」のリニューアルオープンをはじめ、「能美市九谷焼美術館|体験館|」「旧辰口フラワーハウス跡地」「根上学習センター子ども宇宙科学室」「根上パークゴルフ場」「根上翠ヶ丘運動公園」など各種施設の利活用に取り組み、能美の魅力向上を図ってまいります。<br>
+
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。<br>
〔広報のみ 令和5年1月号〕<br>
+
〔小海町公民館報 第551号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
あけましておめでとうございます(1)  
+
'''依存症専門電話相談'''(三重県こころの健康センター)<br>
 
+
【電話】059-253-7826<br>
2023.01.01 長野県長和町
+
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く<br>
■年頭のご挨拶
+
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。<br>
 
+
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。<br>
長和町長
+
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施<br>
羽田 健一郎
+
「三重県こころの健康センター」で検索<br>
 
+
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索<br>
皆さま、あけましておめでとうございます。令和5年の新春を清々しくお迎えのこととお慶び申し上げます。住民の皆さまには、町政の推進にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。<br>
いま第8波を迎えています新型コロナウイルス感染症の陽性者が令和2年1月に日本で最初に確認されてから今年で4年目に突入します。ワクチンが開発され、その効能により徐々に拡大が緩やかになり、治療薬の開発により、やがて終息するものと思っていましたが、そのたびにウイルスの特性である変異により、感染拡大が繰り返されてきました。
+
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。<br>
町では冬に向かう11月9日から住民皆さまや帰省される皆さまの不安を少しでもしずめていただくために抗原検査キットの配布を行っています。基本的な感染予防と抗原キットの活用、そしてワクチン接種により誰もが安心して暮らせるよう願うところです。
+
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
さて昨年は、地域共生社会実現のため、国の地方創生拠点整備交付金を活用し古町コミュニティセンターを新築し、移転建替えされた障害者支援施設「山の子学園共同村」へ併設をいたしました。山の子学園共同村は365日24時間体制で運営していますので、昨今多発する自然災害など有事の際、地域の避難施設として円滑な開設が可能であります。また、障がいがある人の緊急受け入れを山の子学園共同村で担っていただく協定を結び、誰もが安心して生活できる福祉の拠点として、地域共生社会の実現を確かなものにしてまいります。
+
なお、センター内には、山の子学園が運営する「YAMAカフェ」があり、軽食やパンの販売も行っていますので、交流を深めていただければ幸甚です。
+
私は、昨年の町議会9月定例会におきまして、「気候非常事態宣言」を表明しました。
+
昨今の地球温暖化により、世界各地で様々な異常気象が引き起こされており、日本においてもこれまでに経験したことがない自然災害の発生など、気候変動によると思われる影響が全国各地で生じています。令和元年東日本台風では、当町も甚大な被害を受けるなど、極めて深刻な脅威となっています。町では、気候が既に異常な状況であることの危機感を町民皆さま、事業者の皆さまと共有し、2050年には二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すため、地球温暖化対策に取り組むことを表明しました。
+
また、町の良好な景観を守り、今ある景観をよりよくしていくために、「長和町景観計画(仮称)」の策定に着手しました。景観の特徴を活かし、住む人や働く人が誇りと愛着をもてる景観づくりを目指すものであります。
+
この二つの取り組みは今年から本格的に進めていくもので、長和町の未来を示すとても大切で重要な方針となります。これからの取り組みにご理解、ご協力をお願い申し上げます。
+
昨年の4月1日から新和田トンネルが無料化となりました。諏訪圏域への往来も容易となり交流も格段に上がることが予想されます。長和町が交通の要所として、そして訪れる人々の交流の拠点として、定住、観光、商業、交通などをターゲットにしたまちづくりを推進してまいります。
+
令和5年は卯年であります。卯年は「飛躍」や「向上」の年、そして特に景気が良い年と言われています。昨年は、おたや祭り、美ヶ原トレイルランなどコロナ以前のイベントが再開され、コロナからの回復の兆しが見え始めてきたところではないでしょうか。そして、新たな公設民営で船出した株式会社マウント長和が経営するブランシュたかやまスキー場の最初のシーズンであります。令和5年に期待を寄せるところであります。
+
新しい年が、希望に満ち、実り多き素晴らしい年となることをご祈念申し上げるとともに、本年こそ新型コロナウイルス感染症の終息と一日も早くウクライナに平和が戻ることを心から願い、年頭の挨拶といたします。
+
 
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令和5年1月1日
+
〔広報ながわ 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[おれんじ・すぺーす]] 宮城県仙台市(居場所・宮城県)<br>  
2023.01.01 三重県鳥羽市
+
'''中高年のひきこもりの方向けの居場所'''「おれんじ・すぺーす」を開設しています<br>
 
+
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。<br>
◆鳥羽市長
+
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。<br>
中村 欣一郎
+
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時<br>
 
+
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)<br>
新年あけましておめでとうございます。
+
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方<br>
市民の皆様におかれましては、夢と希望に満ちあふれた新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は、日頃より市政の推進に深いご理解と温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。
+
予約制<br>
昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症への対応に注力しつつも、観光需要喚起策などを実施し、本市としましても経済活動へのアクセルを強く踏み出し始めたところでしたが、感染拡大の波が繰り返し押し寄せ、全国的に感染者が増加しました。鳥羽市においても、市民生活や地域経済に多大な影響を与え、その都度、対応に奔走した一年でした。医療従事者をはじめご協力をいただいた皆様におかれましては、大変厳しい環境の中、今もなお感染症対応に真摯に向き合っていただいておりますことに感謝申し上げます。いまだ先行きが見通せない厳しい状況が続いておりますが、市民の皆様の生命と健康を守ることを最優先に考え、市民生活の安定と経済活動の回復に向けて取り組みを進めてまいります。
+
申込み:電話で医療法人社団原クリニック<br>
さて、わたしが市長に就任してから、はや6年近くが経ちました。国全体が少子高齢化の対応に追われる中、本市では地域共生社会の実現を目指すことでこの大波をのりこえたいと考えています。また、プラスの方向としては、海のシリコンバレー構想を全面に打ち出し、魅力あふれる鳥羽らしい花を咲かせるための種まきをしてきました。そしてその種がようやく芽吹き始めたところでございます。
+
【電話】080・5844・1098<br>
これらの取り組みは、人口減少や少子高齢化が進む時代において、持続可能なまちづくりに大きく寄与する究極の地方創生であると確信をしております。新たな価値を創造するとともに、その価値が市民の皆様の誇りとなり、そして魅力あふれる鳥羽市となるよう、皆様と一緒に作り上げてまいります。
+
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
新型コロナウイルス感染症が一日も早く終息し、皆様にとって、本年が健やかで希望に満ちあふれる年となりますことをお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。
+
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
 
+
◆鳥羽市議会議長
+
木下 順一
+
 
+
新年、明けましておめでとうございます。
+
年頭にあたり、鳥羽市議会を代表して謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
+
市民の皆様におかれましては、新しい年を健やかに迎えられたこととお慶び申し上げます。
+
また、日頃は、市議会の活動に対し、ご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
+
さて、昨年を振り返りますと、3月より、議員定数の適正化に向け、議会改革推進特別委員会において協議を進め、6月議会にて、議員定数を現行の14人から13人へ削減することといたしました。本年は改選の年となりますが、定数の削減により議会力の低下を招かぬよう、議員全員が一丸となり市民生活向上を第一に考え、「オール鳥羽市議会」として鳥羽市の発展に努めてまいります。
+
また、10月には、加茂小学校6年生18人による「こども議会」が本会議場にて開催されました。
+
将来有権者となる子供たちによる活発な討論が行われ、議会に直接触れることで、議会や、「自分たちの暮らすまち」へ関心を持ってもらえたのではないかと感じております。
+
全国的な話としては、新型コロナウイルス感染症も収束には至らず、加えて、世界的な需要増加、ウクライナ情勢、原油価格の高騰、円安など、様々な要因に伴う物価高騰により、市民生活・経済活動・教育現場等で様々な影響を受けました。
+
その一方で、これまでの自粛ムードから抜け出すため、新型コロナウイルスとの共存による経済活動の推進に向け動き出した年でもありました。
+
議会といたしましても、市民の皆様が安心して生活できるよう、「住み続けられるまちづくり」と、脱炭素社会を見据えた鳥羽市の産業発展に努めてまいります。
+
今後もより身近な分かりやすい議会となるよう、その役割を十分に果たしてまいりたいと考えていますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
+
本年が市民の皆様にとりまして、穏やかにより良い1年となることを心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
+
〔広報とば 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大島町若者自立サポートステーション『ロケット』 ]] 東京都大島町(居場所・東京都)<br>  
新年を迎えて
+
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。<br>
 
+
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。<br>
2023.01.01 兵庫県高砂市
+
対象年齢はおおむね18才~49才です。<br>
明けましておめでとうございます
+
■ロケット活動日と時<br>
市民の皆さまには、希望に満ちた健やかな初春をお迎えのことと、お慶び申し上げます
+
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時<br>
旧年中は、市政運営に深いご理解とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます
+
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分<br>
昨年末に市役所「新庁舎」がグランドオープンしました。職員と共に、心新たに市民サービスの向上に努めてまいります。新庁舎が市のシンボルとして皆さまに愛され、安全安心で誰もが利用しやすい庁舎となるよう大切に使用し、将来を担う子どもたちへ引き継いでまいります。
+
場所:<br>
昨年も多くの皆さまのご協力のもと、コロナ感染対策に全力で対応するとともに、エネルギー不足や物価高騰により、厳しい環境下におかれている皆さまのため、各種給付金の支給や水道料金の減免など、さまざまな支援策に取り組みました。
+
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階<br>
このような中、市内では、秋祭りや万灯祭などの地域行事、文化・スポーツなどのイベントも再開され、少しずつ賑わいが戻ってきました。本市の強みである地域の絆がより深まる契機となるよう期待しています。そして、今後は感染拡大防止に努めつつ、社会経済活動の活性化に取り組んでまいります。
+
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)<br>
さて、長く続くコロナ禍は、私たちの暮らしや行動を大きく変容させました。そして今、気候変動による自然災害の激甚化や少子高齢化による地域の衰退など、コロナウイルスの出現前からあった多くの課題に直面しています。その一方で、生活の豊かさをより向上させていくことも期待されています。
+
※送迎あり<br>
本市においては、「暮らしイキイキ未来ワクワク笑顔と思いやり育むまち高砂」をスローガンに、持続可能な「住みたいまち高砂」に向けて取り組みを進めています。
+
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139<br>
とりわけ今年は、世界的な潮流でもある脱炭素化に向けて、市民や事業者の皆さまと共に考え、共に行動し、ゼロカーボンシティ実現に向けた事業を推進してまいります。併せて、子育てや教育、移動支援、駅周辺整備などの各種施策の充実を図るとともに、互いに支え合い、自分らしく活躍できる地域共生社会の構築にも努めてまいります。
+
問い合わせ:<br>
持続可能なまちづくりのため、引き続き、高砂市政に対しご支援を賜りますようお願い申し上げます。
+
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482<br>
結びに、新しい年が明るく素晴らしい一年となりますことを心から祈念申し上げます。
+
子ども家庭支援センター【電話】2-2398<br>
 
+
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436<br>
高砂市長
+
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
都倉 達殊
+
〔広報たかさご 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます
+
2024.5/1()から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
 
+
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
2023.01.01 愛知県豊明市
+
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
■新年のごあいさつ
+
日時:毎週()~(土)9:00~17:00<br>
市民の皆様、新年あけましておめでとうございます。
+
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
昨年8月1日に豊明市は町から市に移行して50年の節目を迎えました。50周年記念のボッチャ大会には9会場の予選会と本大会を通して障がいのある方々を含め多くの市民の皆様に参加いただきました。市は引き続き、誰もが普通に暮らせる幸せを実感できる地域共生社会を市民の皆様とともに構築してまいります。
+
料金:無料<br>
昨年はまた、市内在住または通勤・通学者の認知症サポーターがのべ1万人超えを達成し、市民同士で支えあう「おたがいさまセンターちゃっと」が設立5周年を迎えました。市内のあらゆる機関・団体が積極的に連携して高齢者の外出促進や介護予防を担う地域包括ケア「豊明モデル」は全国の自治体から多くの視察を受け、介護・フレイル予防等に向けた各種取り組みも全国2位の評価を国から得ています。豊明市はこれら高齢者向けの「豊明モデル」を全世代型に移行する方針です。
+
対象:障がい者・発<br>
子育て支援では、5月のオープン以降、大勢の方にご利用いただいている共生交流プラザ「カラット」の駐車場拡張を議会に提案する方針です。また、ワクチン接種のため先送りになっている前後駅前の南部公民館改修を実施して学習スペースなどを拡充するほか、前後駅南のUR栄団地内にあるひまわり児童館を全面改修し、市南部の子育て拠点とする方針です。2学期から減額した小中学校の給食費は来年度以降も維持します。子育てしやすい環境づくりを今後より一層強化します。
+
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
物価高が続いています。市は長期的な視野にたち、将来の市民に負担をかけず、かつ必要な施策を躊躇(ちゅうちょ)なく打ち出し、現在の市民の皆様の暮らしを支えてまいります。
+
【電話】45-5820<br>
市は命と健康を第一に、誰ひとり取り残されない街を目指してまいります。
+
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
 
+
豊明市長 小浮 正典
+
 
+
■謹賀新年
+
新年あけましておめでとうございます。
+
市民の皆様とともに、新春を迎えることに、心よりお慶びを申し上げます。あわせまして議会を代表してご挨拶の機会をいただきましたことに感謝いたします。
+
ここ数年は、異常気象が続き、連続して上陸した台風などによる自然災害の大きさに、心を痛めました。また、新型コロナ禍も依然続いておりますが、ワクチン接種においては、市内の医療機関や藤田医科大学病院のご協力もあって、順調に進めてこられたところです。
+
昨年よりロシアがウクライナに武力侵攻し、その戦渦は今なお続いておりますが、政治と経済が複雑に絡んで、燃料高騰が光熱水費の上昇や物価高騰などを招く新たな局面を迎えています。
+
日常生活においても、全体の給与が伸び悩む中、物価だけが上昇する状況に、急激な円安も加わり、市民生活に大きな影響を及ぼすこととなっています。
+
市議会としても、このような状況の中、影響を受ける世帯に対して支援を後押ししてまいります。
+
今年は、愛知県知事選挙、愛知県議会選挙と続き、市政においても、統一地方選挙の年であり、市長選挙と、二元代表制の一翼を担う市議会議員選挙も執り行われる年です。
+
市議会としては、今後とも、市民の皆様からいただいたご意見に真摯(しんし)に向き合い、関係団体、国や県などとの調整を図りつつ、行政に積極的に働きかけることで、最善の選択が得られるよう粉骨砕身の覚悟でございます。
+
これまで同様に、議会活動にご理解いただくとともに、ご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
+
市民の皆様の、ご多幸とご健勝を心からご祈念申し上げ、豊明市の発展を心より願い、新年の挨拶とさせていただきます。
+
 
+
豊明市議会議長 三浦 桂司
+
〔広報とよあけ 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
市長、議長新年のあいさつ(2)
+
'''生活福祉について'''<br>
 
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
2023.01.01 石川県能美市
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
◆能美市議会議長 田中策次郎
+
場所:役場1階3番窓口<br>
謹んで新年のご祝詞を申し上げます。
+
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
皆さまには心健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また日頃から、能美市議会における諸活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
+
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
昨年8月には、これまで経験したことのない記録的な大雨による河川の氾濫や土砂崩れにより、住宅や事業所、農地などへの浸水被害が市内各地の広範囲にわたり発生し、甚大な被害をもたらしました。被災されました市民の皆さまには、改めましてお見舞いを申し上げます。市議会としましても、市民生活や農林業、地域の経済活動において、一日も早く日常を取り戻すことができるよう、市と一体となり、全力で復旧、復興に取り組んでまいります。
+
新型コロナウイルスの第8波と呼ばれる新規感染者の拡大が続く中、市民の皆さまの安全安心のため、ご尽力をいただいております医療従事者をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆さまに、心から感謝を申し上げます。今後は地域経済や地域活動の停滞を招かないためにも、withコロナの動きが更に加速してくるものと思われますが、皆様方のご健康にもご留意いただくとともに、安全安心な暮らしの実現のために、引き続き感染症対策に努めていただきますようお願い申しげます。
+
地域経済では、国内外における資源エネルギーや原材料などの不足、価格高騰による市民生活や事業者への負担増加が続き、市においても国や県の価格高騰に対する各施策に独自で上乗せし、負担軽減に努めているところです。
+
経済危機やコロナ禍で厳しい財政運営を強いられることも懸案される中、市ではデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応やグリーン化(GX)を推進し、市民の皆さまが安全安心快適に暮らせる地域共生社会の実現と持続可能な財政運営の両立に向け、創意工夫を凝らした施策の展開を進めております。
+
大きな施策としては、昨年、内閣府のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択を受けたスマートインクルーシブシティの実現を目指すものであります。このスマートインクルーシブシティ構想では、デジタル技術と本市の強みである市民力・地域力の融合により、一人一人の幸せな暮らしを叶えるスマートであたたかなまちをつくる取り組みを推進してまいります。あわせて、デジタル技術を活用し行政事務の効率化や行政サービスの利便性向上を図ってまいります。
+
さて、能美市議会では昨年8月に市民との意見交換会を7年ぶりに開催することができました。参加された皆さまからは大雨による災害対策や障がいのある人・子育て世代・各種団体に対する支援をはじめ、公共交通や施設などに対する整備促進などのご意見・ご要望をいただきました。市議会としましても、市民の声として早速、翌月の9月議会において一般質問に取り上げるなど、積極的に市政に反映する流れにつなげています。今後も社会情勢に応じたテーマなどで、意見交換会の開催など広聴活動に積極的に取り組んでまいります。
+
また議会のデジタルトランスフォーメーション(DX)として、昨年6月議会から本会議をユーチューブ配信、県内初の電子採決システムによる採決の実施、AI議事録の導入などデジタル化を進めております。
+
今後も市民の皆さまに開かれた議会、市民の願いが叶う議会を目指し、全力で取り組んでまいります。
+
結びに、皆さまの今年一年のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。
+
〔広報のみ 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[海老名市生活支援課]] 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
情報BOX-教室講座(2)
+
'''ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」'''<br>
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。<br>
2023.01.01 愛知県一宮市
+
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。<br>
■障害者理解啓発講演会 ID1053668
+
日時:2024.5月16日()13時~16時<br>
日時:1月22日()午後1時30分~3時30分
+
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)<br>
会場:本庁舎14階1401大会議室
+
費用等:無料<br>
※ウェブ会議アプリ「Zoom」を利用したオンライン配信もあり
+
その他:駐車場の利用は有料です<br>
演題:「地域共生社会の実現に向けて~すべての人に居場所と役割を~」
+
問合せ:生活支援課【電話】235-9015<br>
講師:勝部麗子さん(豊中市社会福祉協議会福祉推進室長)
+
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
定員:100人(抽選)
+
申込み:12月26日(月)~1月17日(火)に電話、または住所・氏名・電話番号・受講方法(会場またはオンライン)を記入し「障害者理解啓発講演会」と明記の上、電子メール・ファクス(【E-mail】shogaifukushi@city.ichinomiya.lg.jp、【FAX】73-9124)
+
※手話通訳・要約筆記あり
+
 
+
問合せ:障害者自立支援協議会(障害福祉課内)
+
【電話】85-7698
+
〔広報一宮 2023年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)<br>  
〈特集〉地域共生社会の実現に向けて~わかりあい 支えあい 誰もが輝く社会へ~(1)  
+
'''令和6年度一般会計予算(1)''' <br>
 
+
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。<br>
2023.01.01 埼玉県志木市
+
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。<br>
市では、誰もが住み慣れた地域で、安心して自分らしく暮らせるまち、住み続けたいまちを実現するため、そのよりどころとなる「志木市地域共生社会を実現するための条例」の策定を進めています。
+
■予算総額<br>
この機会に、地域共生社会について理解を深め、自身が地域のためにできることを見つけてみませんか。
+
369億3,200万円(前年度比10.1%増)<br>
 
+
子育て・教育環境の充実<br>
■地域共生社会のポイントは「我が事」「丸ごと」
+
安全安心のまちづくり<br>
地域共生社会とは、年齢や障がいの有無などに関わらず、社会の担い手として、すべての人が生きがいを持って輝くことができる社会のことをいいます。そのためには、地域に生活するさまざまな人の問題を「他人事」ではなく「我が事」として捉え、皆で支え合うことが大切です。
+
にぎわいと交流、共生の基盤づくり<br>
また、医療・介護・障がい福祉制度ごとに縦割りで整備された既存の支援体制ではなく、相談や支援の窓口を一本化し、分野を超えて「丸ごと」つながることで、病気、生活、家庭環境など、複数の悩みを抱える住民であっても気軽に相談・支援できる社会を目指しています。
+
デジタル化の推進<br>
〔広報しき 令和5年1月号〕<br>
+
今年のポイントはこの4つ!<br>
 +
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。<br>
 +
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円<br>
 +
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。<br>
 +
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。<br>
 +
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。<br>
 +
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長和町古町コミュニティセンター]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[琴浦町の主要事業]] 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)<br>
新年のご挨拶 長和町議会議長 森田公明<br>
+
'''令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業'''<br>  
令和5年の新春を寿ぎ、長和町議会を代表し、衷心より慶祝の挨拶を申し上げます。<br>  
+
柱1 人を大切に<br>
昨年6月、古町地区に、樅の木福祉会が運営する障害者支援施設「山の子学園共同村」が大門美し松から移転しました。<br>
+
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。<br>
また、9月には、一体的に建設を進めていた「古町コミュニティセンター」が開所し、新たな住民の交流の場ができました。<br>
+
◆子育て世帯への支援<br>
町が地域共生社会を実現する拠点として、多くの皆さんが訪れて、話し憩い、様々な活動の場となっていくことを期待します。<br>
+
◇小児医療の無償化<br>
また、議会9月定例会において、町は「長和町気候非常事態宣言」を発出しました。<br>
+
6,381万円 [拡充]<br>
議会としても、その取り組みの方向性や事業について、しっかりと議論し具体的な取り組みとして実現させていきたいと考えます。<br>
+
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。<br>
長和町議会も、これらの事業をしっかりと町政に活かすことで、SDGs=持続可能な開発目標の「誰ひとり取り残さない」世界を実現するとともに、誰もが暮らしやすい住みたい長和町を創ることに注力していきます。<br>
+
◇紙おむつ定額制サービス導入<br>
新体制になって1年、議会では、コロナ禍により議会活動が制約を受ける中、町民の意見を町政に反映するため様々な団体と議会との懇談会を開催してきました。<br>
+
ゼロ円 [新規]<br>
また、議会だよりモニターの皆様の協力を受け「議会だより」を工夫し、皆様に理解していただける議会活動に取り組んできました。<br>
+
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。<br>
本年も町民の皆様の意志をしっかりと受け止め、新たな町民との交流・懇談の仕組みを設け、調査研究と議論を重ね、真に町民のための政策を実現していきます。<br>
+
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。<br>
そして、これまでにも増して「開かれた議会」「議論する議会」「提言する議会」構築に向け、議会改革を着実に深めていきます。<br>
+
◇学校給食費の負担軽減<br>
〔広報ながわ 令和5年1月号〕<br>
+
892万円 [拡充]<br>
 +
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。<br>
 +
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。<br>
 +
◆相談体制の充実<br>
 +
◇重層的支援体制整備事業<br>
 +
9,012万円 [拡充]<br>
 +
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。<br>
 +
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。<br>
 +
◇いのちを守る取組<br>
 +
ゼロ円 [新規]<br>
 +
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。<br>
 +
〔広報ことうら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町の地域共生社会]] 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)<br>  
〈特集〉地域共生社会の実現に向けて~わかりあい 支えあい 誰もが輝く社会へ~(2)
+
'''令和6年度 当初予算''' <br>
 
+
■主要事業の紹介<br>
2023.01.01 埼玉県志木市
+
●安全・安心で自然と共生するまち<br>
■関東初の試み 障がい者就労継続支援事業所が庁舎のトイレ清掃を実施!
+
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円<br>
市では、地域共生社会の実現とともに、障がい者雇用の促進及び工賃向上を目指しています。
+
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。<br>
その取組として、市内清掃業者や庁舎総合管理事業者などが連携し、障がい者就労継続支援事業所によるトイレ清掃を実施しています。
+
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円<br>
現在、中宗岡にあるパンとピザのおみせ「HoHoEMi」で働きながら、週1回のトイレ清掃に取り組んでいる渡邊さんに作業のポイントや仕事のやりがいを聞きました。
+
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。<br>
実施日時:市役所開庁日(月~金曜日) 10時~12時
+
●子どもがのびのび育つまち<br>
実施場所:市役所1~3階西側トイレ
+
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円<br>
実施事業所:市内障がい者就労継続支援 B型事業所(3事業所)
+
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。<br>
(1)特定非営利活動法人 志木市精神保健福祉をすすめる会 傍楽舎(はたらくしゃ)
+
▽小学校英語活動事業…6388万円<br>
(2)社会福祉法人 邑元会(ゆうげんかい) しき彩の杜 HoHoEMi
+
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。<br>
(3)社会福祉法人 志木市社会福祉協議会 クローバー
+
▽重層的支援体制整備事業…992万円<br>
*曜日ごとに対応団体が異なります。
+
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。<br>
 
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
▼家族の喜ぶ姿が嬉しい
+
渡邊晴天(わたなべそら)さん
+
HoHoEMiの定休日である毎週月曜日に、(有)村田商会代表取締役の村田敬吾(むらたけいご)さんや先輩の指導のもと、トイレの天井や壁・床の清掃、個室内の便器の清掃を行っています。
+
便器内の清掃では、ブラシを使って水を底の方に押し込み、水位を下げることで便器内に洗剤が行きわたり、黒ずみ汚れを除去するのに役立つなど、作業しながら学ぶことも沢山あります。
+
また、汚れのもととなる菌や匂いの多くは壁に付着するため、特殊な洗剤を用いて念入りに清掃したり、人の手に触れるところとそうでないところでダスターの色を使い分けるなどさまざまな工夫をしています。
+
トイレ清掃は、慣れるまで大変でしたが、できることが増えていくと、家での手伝いにも活用できるため、家族に褒められることが多くなり、それがやりがいにもつながっています。
+
HoHoEMi内での仕事だけでなく、外部に出て作業することで、地域の人たちと交流する場が増え、以前は自分からあまり言い出せなかった「こんにちは」のあいさつが段々とできるようになりました。
+
今後は、作業にかかる時間をもう少し短縮できるよう考えながら頑張っていきたいです。
+
 
+
▽清掃前後の拭き取り検査で効果を実感!
+
清掃の前後には、便器の周りを綿棒でこすり、ルミテスターと呼ばれる測定器を用いて、目に見えないウイルスがどれだけ減ったのかを調べる拭き取り検査を行います。
+
この日は、前日に庁舎でイベントが行われ、多くの利用があった市役所1階トイレの検査を行ったところ、下記のような結果が得られました。
+
(ルミテスターの値)
+
清掃前:11595
+
清掃後:397
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*ウイルスが約1/30に激減!
+
 
+
■地域共生社会を実現するためのふれあいフェスティバルを開催
+
年齢や障がいの有無に関わらず、参加する人がつながり、ふれあい、楽しく地域共生社会を実現するために、私たちが「今」できることを考えます。
+
 
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2/25(土)総合福祉センター
+
 
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□10時~11時30分
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「障がいのある人もみんなで楽しめる打楽器ワークショップ」(本紙P18掲載)
+
 
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□13時40分~14時
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「打楽器奏者によるミニ演奏会」
+
現在、演奏活動のほか障がい者と健常者の垣根を越えたワークショップにも力を注いでいる、シエナ・ウインド・オーケストラ打楽器奏者の荻原松美(おぎはらまつみ)さんを講師に招き、会場全体でリズムに乗って楽しみます。
+
 
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□13時~16時
+
「市内福祉事業所の手作り品販売」
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パンやクッキーなど、市内社会福祉施設による授産品の販売を行います。
+
 
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□14時~15時10分
+
「地域共生社会を実現するための基調講演」
+
立教大学コミュニティ福祉学科教授、志木市成年後見制度利用促進審議会副会長の飯村史恵(いいむらふみえ)さんを講師に招き、地域共生社会を実現するための講演を行います。
+
社会を構成する多様な人々とともに、豊かな関係を築いていくためには具体的にどのようなことが求められているのでしょうか。
+
お互いの違いを認め合い、一部の人々を排除することなく、相互理解に基づく共生社会を創る第一歩として、私たちが「今」できることを考えます。
+
 
+
□申込み
+
本紙P5の申込みフォーム、電話、FAXまたは直接、基幹福祉相談センターへ
+
【電話】048-456-6021【FAX】048-471-7092
+
*詳しくは、市ホームページをご覧ください。
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■障がい者用駐車場青色プロジェクト
+
11月9日(水)、障がい者用駐車場の適正利用の理解促進と普及啓発を目的として、県、障がい者、企業、ボランティア、学生及び塗装業者と市が連携し、コープみらい幸町店(障がい者用駐車場2区画)で青色塗装を行いました。
+
近年、多くの障がい者用駐車場の区画が整備されていますが、高齢者や障がい者、妊産婦など、必要とする人が必要なときにいつでも利用ができるよう、ご理解・ご協力をお願いします。
+
 
+
問合せ:共生社会推進課
+
【電話】048-456-5364
+
〔広報しき 令和5年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[神河町ひきこもりサポート事業]] 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
新春特集2023
+
'''令和6年度予算主な新規事業および拡充事業'''<br>
 
+
1.ハートが安らぐまちづくり<br>
2023.01.01 栃木県宇都宮市
+
〇ひきこもりサポート事業<br>
◆スーパースマートシティに向けた取り組み
+
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業<br>
◇「3つの社会」の構築
+
〇学校給食等支援事業
[「地域共生社会」の構築]
+
〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業<br>
誰もが生きがいを持ち、絆を深めながら、共に支え合う地域共生社会の構築に向け、次のようなことに取り組みます。
+
2.ハートが賑わうまちづくり<br>
・宮っこの安全・安心な養育環境を確保する「児童相談所」の設置に向けた検討。
+
〇縁結び事業(拡充)<br>
・世代や分野を超えた、市民の困り事を丸ごと受け止める相談窓口の設置。
+
〇結婚新生活支援事業<br>
・8050問題(※1)やひきこもりなどの複合的な問題に対する支援の強化。
+
〇環境保全型農業推進事業<br>
※1 子どもがひきこもりなどで、収入がなく、80歳代の親が50歳代の子どもを経済的に支える必要がある状態のこと。
+
〇食べ盛り応援神河米事業<br>
〔広報うつのみや 2023年1月号 No.1762〕<br>
+
3.ハートが繋がるまちづくり<br>
 +
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業<br>
 +
〇図書コミュニティ施設管理運営事業<br>
 +
〇地域自治協議会設置運営事業<br>
 +
〇地域創生総合戦略推進事業<br>
 +
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[須賀川市社会福祉協議会]] 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
元気にな~れ(417)
+
'''「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください'''<br>
 
+
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。<br>
2023.01.01 北海道上ノ国町
+
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。<br>
■地域のつながりから孤立を防ぐ〜地域共生社会の考え方から〜
+
◆相談事例<br>
今月は 社会福祉士 佐藤 綾香 です
+
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている<br>
 
+
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる<br>
急速に進行する高齢化と人口減少が全国的な問題になっています。上ノ国町も、10年前と比べると約1,000人もの人口が減少し、おおよそ2人に1人が高齢者(65歳以上)という地域となりました。
+
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など<br>
時代の変化と共に、地域・家族など人々の支え合いの機能が弱まり、地域から孤立し、様々な課題を抱える人が増えてきたことから、今後の日本のビジョンとして掲げられた『ニッポン一億総活躍プラン』(2016)の中で、地域共生社会の考え方が初めて示されました。
+
→市社会福祉協議会【電話】94-7091<br>
 
+
〔広報すかがわ 2024年5月号〕<br>
◇上ノ国町 高齢者状況一覧
+
 
+
◇地域共生社会とは-『我が事』『丸ごと』の地域づくり
+
地域共生社会とは、すべての人々の生活の本拠地である地域を基盤として、人と人とが『丸ごと』つながり、地域の課題を他人事ではなく『我が事』として考え、住民一人ひとりの暮らし・生きがい、地域をともに創っていくことを目指しています。
+
 
+
▽人・地域の支え合い孤立しない社会へ
+
我が事…他の人の課題は将来の自分や家族の課題となるという考えのもと、住民主体で地域課題に取り組み、暮らしやすい地域づくりを追及することで、ゆくゆくは自分の利益へとつながる考え。
+
丸ごと…高齢者、障害者、子どもなど世代や背景の異なる人々が、互いの多様性を尊重し、つながることで、様々な困難を抱えた場合でも社会から孤立せず、支え合うことが出来るという考え。
+
地域共生社会:誰もが支え、支えられるという共生型の社会
+
 
+
◇地域のつながりが求められるようになった理由
+
これまで、暮らしにおける様々な課題は、年金、医療、介護など社会保障制度を中心に対応されてきました。しかし、財源不足などの影響により、公的支援のみでの対応が難しくなってきていることから、その代わりとして、地域でのつながりを育み、誰もが尊重された支え合いの中で、孤立せずその人らしく生活できるような地域の姿が求められるようになりました。
+
 
+
◇最後に
+
地域共生社会は、今後、日本社会全体で実現していこうとする社会全体のビジョンです。社会から孤立してしまう人が一人でも少なくなるよう、人と人、人と地域のつながりの重要性を改めて認識していくことが大切なのではないかと感じています。
+
〔広報かみのくに 令和5年1月号(No.737)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市ひきこもり地域支援センター]] 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)<br>  
まちの情報ひろばー催しー
+
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
 
+
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進<br>
2023.01.01 兵庫県多可町
+
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。<br>
■コークゼミ特別講座「ゲートキーパー研修会」
+
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。<br>
◇ゲートキーパーって?
+
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。<br>
死にたいと悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことを言います。身近な人の心と体の不調に気づき、役割を担うことで、大切な命を守ることにつながります。
+
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します<br>
あなたもゲートキーパーの基礎知識を学んでみませんか。
+
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円<br>
日時:令和5年1月28日(土) 午後1時30分〜
+
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。<br>
場所:八千代プラザ 大ホール
+
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円<br>
 
+
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。<br>
問合先:生涯学習課地域共生社会づくり推進担当
+
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。<br>
【電話】32-5122
+
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円<br>
〔広報たか 2023年1月号〕<br>
+
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。<br>
 
+
◇多様な福祉サービスを提供していきます<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。<br>
たけたんインフォ(2)
+
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円<br>
 
+
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。<br>
2023.01.01 大分県竹田市
+
ひきこもり対策を推進 183万円<br>
■親なきあと講演会
+
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。<br>
「こどもの将来を見すえ考えてみませんか」をテーマに、学校卒業後の進路等について地域共生社会の観点からみた支援の講演会を開催します。
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
日時:1月25日(水)午後1時30分~3時
+
※参加を希望される方は事前に電話またはFAXでお申し込みください。
+
場所:竹田市総合社会福祉センター
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講師:特定非営利活動法人おおいた子ども支援ネット 矢野茂生氏
+
申込・問合先:社会福祉課
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【電話】63-4811
+
【FAX】63-0988
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〔広報たけた 2023年1月 NO.214〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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暮らしの情報1月1日~お知らせ(2)
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2023.01.01 三重県鳥羽市
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◆しあわせのセブントーク
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令和元年度から、より多くのかたに地域共生社会について知ってもらうため、さまざまな分野から講師を招いて講演会を開催しています。
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今回は、離島振興フォーラムと共催で、鹿児島県の甑島(こしきじま)で地域とつながりながら地元文化や環境を活かした取り組みを続ける山下賢太氏を講師に迎えます。
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日時:1月17日(火)午前10時~正午
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場所:市民体育館サブアリーナ
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講師:山下 賢太 氏(東シナ海の小さな島ブランド株式会社代表)
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甑島で食品加工や販売、カフェレストラン・宿泊施設・コワーキングスタジオの運営に取り組みながら、地域資源が循環していくしあわせな人・もの・場づくりを実践中です。
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事前申込:参加されるかたの氏名、住所、連絡先を連絡してください。
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健康福祉課生活支援係【電話】0599-25-1181【FAX】0599-25-1154【メール】seikatsushien@city.toba.lg.jp
+
申込期限:1月10日(火)
+
 
+
問合せ:
+
健康福祉課生活支援係【電話】25-1181
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企画財政課企画経営室【電話】25-1101
+
〔広報とば 令和5年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 

2024年6月20日 (木) 21:02時点における版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健
予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 市立稚内病院精神神経科 北海道稚内市(医療機関・北海道)
今月は、「精神神経科」についてご紹介します
◆主な診療疾患
当院精神神経科は、宗谷管内唯一の入院病床を持つ精神疾患の診療施設であり、様々な方が通院しています。
例えば統合失調症、うつ病・躁うつ病などの気分障害などの神経症性疾患をはじめ、不眠症、摂食障害、発達障害、認知症、アルコール依存症、てんかんなど幅広い疾患の診療を行っています。
思春期からご高齢の方まで様々な年代の方が受診されており、近年では職場や学校などへの適応がうまくいかずに心身の不調をきたす適応障害で受診される方が多くなっています。
ご高齢の方で物忘れを心配して検査を希望される方も多いです。
また、身体疾患で入院された際に、不眠や記憶障害を伴うせん妄が生じることがあり、身体科(精神神経科以外の診療科)の医師と一緒に治療を行っています。
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市保健所 守山保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.5月15日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
問合せ:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 パルレ 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)
品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会〔オンライン開催〕
日時:6月22日(土)午前10時~正午
内容:「発達障害のある児童生徒への合理的配慮-ICT活用を含めた学びの保障-」
定員:150人(先着)
申込み:6月18日(火)までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスを
パルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
問合せ:
パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
〔広報しながわ 令和6年5月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 斑鳩町福祉課 奈良県斑鳩町(自治体福祉相談室・奈良県)
発達障害にかかる巡回相談
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
巡回相談日:2024.6月18日(火)午前9時〜午後4時
場所:役場内会議室
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
問合せ:福祉課【電話】内線125
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(自治体福祉相談室・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.6月20日(木)(1)10時~、(2)13時~、(3)15時~
ところ:健康福祉センター(おぼと)
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:6月13日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市障がい福祉課 三重県鈴鹿市(自治体福祉相談室・三重県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
対象:企業に雇用されている方であればどなたでも
日時:2024.5月29日(水)13時30分~15時
場所:鈴鹿公共職業安定所2階会議室(神戸9-13-3)
内容:「精神疾患の種類」、「精神・発達障害の特性」、「共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」など
定員:15人程度(先着順)
申込み:5月28日(火)までに、電話で鈴鹿公共職業安定所(【電話】382-8609(内線43#))へ
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】382-7626【FAX】382-7607
〔広報すずか 2024年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター 滋賀県愛荘町(自治体福祉相談室・滋賀県)
子どもなんでも相談室「特性配慮について(1)」
今回は、発達特性を強く持つ人に対して配慮していただきたいポイントをいくつか紹介します。
まず、発達特性とは、生まれつき脳の働き方のタイプの違いにより、物の捉え方や行動に特徴があることをいいます。
これは、本人の個性でもあり、必ずしも「発達障がい」ではありません。
「発達障がい」は生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、本人の特性と周りの環境とのミスマッチが起こり、困りごとや生きづらさが生じている状態のことをいいます。
この状態になると、身近な人がどう関わっていいか困ったり、本人自身が生きづらさを感じたりすることがあります。
落ち着きがなかったり、こだわりが強かったりして、対応が難しいこともあるでしょう。大切なことは、「その子が何に困っているかを理解する」ことです。
障がいの種類や程度によって、また、年齢や性格などによっても現れ方は異なります。
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人ひとり違います。
そのため、一人ひとりの特徴に応じた配慮をし、支援していくことが重要です。
■善悪やルールをはっきりと教える
暗黙の了解や社会のルールがわからないことがあります。いけないことや迷惑なことは、はっきり教えましょう。
注意したり、叱ったりするのではなく、「具体的にどうしたらよいのか」を伝えましょう。
■あたたかく見守る
子どもが騒いだり、パニックを起こしたりしているとき、周りの目もあり、叱ることが多いと思います。
しかし、子どもの中には、「少しの時間待つことで、無理に叱るよりも早く混乱から抜け出せる」ことがあります。
指示やサポートをしすぎて、それが逆にイライラの原因になっていたり、刺激になっていたりすることもあるのです。
子どもから大人になるまで、身近にいる人が本人の特性を理解していることがとても大切です。
学校で困ったことが起こっているときは、子どもにとってどんなことがストレスとなっているか、相談しながら考えていきましょう。
学校や当センター、その他の関係機関など、皆で一緒に対応を考えていくことができますので、まずは、相談しやすい方にお話ししてみてください。
参考:厚生労働省『政策レポート(発達障害の理解のために)』
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター
【電話】0749-42-7661
〔広報あいしょう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新温泉町福祉課福祉係 兵庫県新温泉町(自治体福祉相談室・兵庫県)
障害者相談員を紹介します
一覧については本紙をご参照ください
・身体障害者相談員
・知的障害者相談員
・発達障害児・者相談員
任期:2年
※現在の相談員の任期は、令和6年4月1日から令和8年3月31日までです。
▽障害者相談員とは…
障がい者の福祉の増進を図るため、地域の中の身近な存在として、障がい者またはその家族等からの相談に応じ必要な指導、助言を行います。
また、町民の障がいに対する正しい理解を深めるための啓発に取り組むとともに、行政とのパイプ役として活動します。
▽身体障がい者相談
身体障者相談員は、定期的に「身体障がい者相談」を実施しています。
とき・ところ:
・温泉地域 偶数月の第3水曜日午後1時30分~3時30分保健福祉センターすこやか~に
・浜坂地域 奇数月の第3木曜日午後1時30分~3時30分浜坂福祉センター(二日市)
問合せ:福祉課福祉係
【電話】82-5622
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市地域づくり課 兵庫県豊岡市(自治体福祉相談室・兵庫県)
地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!
◆vol.37 「農業×福祉」で誰もが活躍できる社会を
石原光(いしはらひかる)
愛知県岡崎市出身。岐阜県の多機能型障がい者福祉施設や大阪・沖縄のフリースクールに勤務。
2023年6月から豊岡市へ移住。趣味は、子どもたちと遊ぶこと。
◇自己紹介
ハイサイ! 私は昨年6月に沖縄出身の妻・子どもと家族3人で沖縄から豊岡へ移住しました。
元々子ども好きということもあり、以前はフリースクールで教室長として勤務していました。
◇フリースクールって?

フリースクールとは、簡単に言うと、学校に行けない子どもたちの居場所です。
学校に行けない理由は、昔であればいじめや素行不良などが主な理由でしたが、現在では、発達障害などの影響で学校に馴染めず学校に行けなくなったという子どもたちも多くいます。
不登校者の数は全国で約30万人いると言われています。
不登校の子どもたちにとってフリースクールは重要な居場所です。
◇私のミッション
フリースクールに勤める中でたくさんの子どもを送り出しました。
高校や大学への進学、就職など進路はさまざまですが、中には発達障害の影響で社会に馴染めず、ひきこもってしまう子もいます。
しかし、発達障害を抱えている方が社会で活躍できないというわけではありません。
発達障害は個性です。適切に支援していれば社会で活躍することができます。
フリースクールに勤務していた時にも、卒業後も支援ができればと思うことが数多くありました。
そうした経験から発達障害のある方たちが社会に出る間の支援が必要だと感じ、フリースクールや学校を卒業した発達障害のある方が通うことができる障がい者福祉施設の立ち上げを決意しました。
今後は農業の手伝いや地域貢献をしながら自分のペースで社会性を学び、仕事をする力を身につけることができる施設を2025年4月に開所する予定です。
フリースクールや学校等の卒業後の一つの選択肢となる施設を目指していきます。
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096
〔広報とよおか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 加西市福祉 兵庫県加西市(自治体福祉相談室・兵庫県)
『世界自閉症啓発デー』ブルーライトアップ
2007年に国連総会で、4月2日を世界自閉症啓発デーとすることが決議されてから、毎年4月に全国でイベントが開催されています。
加西市でも、世界自閉症啓発デー(4/2)と発達障害啓発週間(4/2~4/8)に合わせて、公式LINEでの情報提供や、ブルーライトアップを行いました。
アスティアかさいの南側が癒しや希望を表すシンボルカラーの青い光でライトアップされました。
〔広報かさい 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県職業対策課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障がいや発達障がいのある人が安心して働けるよう、一緒に働く人の理解を深めるための講座です。
日時:2024.7月4日(木)14時~16時
場所:市役所701会議室
対象:企業に雇用されている方
定員:先着60人
費用等:無料
申込み:神奈川労働局ホームページで
問合せ:神奈川労働局職業対策課
【電話】045-650-2801
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市不二見生涯学習交流館 静岡県静岡市(教育委員会・静岡県)
不二見生涯学習交流館
▽こどもの発達障害ってなんだろう
日時:2024.7/17(水)、24(水)、31(水)の9:30~11:30(全3回)
内容:子育ての悩み、接し方、将来の生活などを学ぶ
募集人員:30人
費用等:200円
申込み:電話か窓口[6/19(水)、10:00~・申込順]
問合せ:不二見生涯学習交流館〒424-0926村松534-2
【電話】335-6211
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県ひきこもり地域支援センター 三重県朝日町(ひきこもり支援センター類・三重県)
こころの健康づくり対策協議会より
○ひきこもりとは…
「ひきこもり」とは、病名ではなく状態をあらわす言葉です。
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省2010)では、ひきこもりを「様々な要因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念」と定義しています。
「自室からほとんど出ない」「自室から出るが家からは出ない」という人だけでなく、「近所のコンビニ等には出かける」「趣味の用事の時だけ外出する」という状態が半年以上続いている人も含みます。
つまりひきこもりとは、外出ができるかどうかが基準ではなく、家族以外の人との関わりがない状態、または家族とすらもない状態のことを指しています。
○「ひきこもり」の要因
個々のケースの背景にあるもの
ひきこもりの背景には、
(1)精神疾患を有すると思われる場合
(2)精神疾患を有しないが、もともと対人不安が強く、コミュニケーションの苦手感をもつ発達障害、またはその傾向を持つ場合
(3)精神疾患も発達障害も認めないが、対人不安が高く、社会参加に困難を抱えている場合
(4)ある時期まで社会適応できていた人たちが、何らかの挫折やダメージからひきこもる場合
など様々なタイプがあります。
ひきこもり状態に陥る要因は、いじめや体罰、受験や就職活動の失敗、失業、病気などが挙げられます。
今の世の中が、昔と比べてはるかに生きづらい、世の中になっていることも、知っておいたほうがいいでしょう。
「ひきこもり」は、長期化すると精神障害の症状や家庭内暴力などの問題行動が表れやすくなります。
ぜひ、抱え込まずご相談ください。
■ひきこもり相談窓口
▽三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター)
ひきこもり専門電話相談
相談専門電話 059-253-7826
実施日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時~16時
※水曜日は依存症専門相談と同時に実施
※面接相談の予約は、事前に専門電話相談へご連絡ください
▽桑名保健所 地域保健課 0594-24-3620
▽子育て健康課 377-5652 保険福祉課 377-5659
▽就労支援機関 四日市障害者就業・生活支援センタープラウ 354-2550
〔広報あさひ(令和6年6月号)〕

周辺ニュース

ページ名 室蘭工業大学 北海道室蘭市()
室蘭工業大学公開講座 (3)発達障害を人権モデルから理解する 日時:2024.7月17日・24日・31日、8月7日(水曜日、全4回)18時30分~20時 〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふれあいセンターの子ども家庭センター 千葉県鴨川市(自治体福祉相談室・千葉県)
「発達障害」って何だろう?(6)~吃音~
吃音(症)とは…
をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、滑らかに話すことができない状態をいいます。
就学前にみられる吃音は数年の間に軽減することが多いですが、長期に持続する子どももいます。
学校で、からかいやいじめの対象となっていないか、また学校などの発表などの場面が本人の苦痛となっていないかを把握し、環境調整を行うことも大切です(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所ウェブサイトから一部抜粋)。
ふれあいセンターの子ども家庭センター【電話】7093-7151では、子どもの発育・発達に関する相談などを受け付けています。
お子さんに気になる症状がある方は、ご相談ください。
〔広報かもがわ 2024年6月1日号 〕

周辺ニュース

ページ名 保護者サロン ほっとすてっぷ 東京都八王子市(発達障害の関係・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.6月25日(火)午前10時~正午
会場:富士森体育館
定員:10名(先着順)
申込み:6月3日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区(発達障害の関係・東京都)
発達に課題のあるかたの家族向け勉強会・談話会「進学について~中学を中心に」
日時:2024.6月22日(土)9:30~11:45
場所:東山住区センター(東山2-24-30)
内容:講義、質疑応答、談話会
講師:NPO法人発達相談支援協会Lagom代表 岡村矢恵子氏
対象:発達に課題のあるかたの家族
定員:20人(先着)
申込み:電話、Eメール(記入例(1)~(4)と参加者の続柄、Eメールアドレスを記入)で、6月3~19日に、発達障害支援拠点ぽるとへ
【電話】6412-7151【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp
〔めぐろ区報 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.6月17日(月)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室  神奈川県鎌倉市(発達支援の関係・神奈川県)
発達支援室からのお知らせ
発達障害等啓発講演会~発達が気になる子との関わり方
講師:西野奈津子さん(鎌倉育ちあいの家代表)
とき:2024.6月27日(木曜日)10時00分~12時00分
ところ:福祉センター
定員:先着50人
申し込み:5月31日から。詳細は市ホームページを

かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
〜発達障害の理解と関わりについて学ぶ
講師:星山麻木さん(明星大学教授)
とき:・基礎(1)
…7月31日(水曜日)9時00分~11時30分
…8月1日(木曜日)・8月5日(月曜日)9時30分~17時00分
・基礎(2)
…9月13日(金曜日)9時00分~17時00分
…10月11日(金曜日)9時30分~11時30分
…11月8日(金曜日)9時30分~17時00分
ところ:福祉センター
定員:各回40人(基礎(1)と(2)は同じ内容)
申し込み:6月13日から。詳細は市ホームページを
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 つづきMYプラザ  神奈川県横浜市都筑区(発達障害の関係・神奈川県)
施設からのお知らせ かもいけランド
つづきMYプラザ(都筑多文化・青少年交流プラザ)
◇発達障害理解啓発セミナーみんなちがってあたりまえ
講師:瀬谷区発達障害理解啓発グループ ant mama(アントママ)
6月30日(日)10時30分~12時15分
40人先着
申込み:6月1日から電話か窓口か行事名(イベント名)・〒住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年代を明記しEメール
休館日:6月17日(月)
【電話】914-7171【FAX】914-7172
〒224-0003 中川中央1-25-1 ノースポート・モール5階
【Eメール】my-plaza@tsuzuki-koryu.org
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター にじいろ 佐賀県多久市(発達障害の関係・佐賀県)
多久市の子育てを応援する「児童センター」あじさいへ行こう!
■子どもたちのために、一緒に学びを深めませんか?
児童センターあじさいの中にある「ファミリー・サポート・センター」では、協力会員さんに向けてフォローアップ研修を行っています。
昨年度は「発達障害について」「救命救急」「食事と栄養」などの講座を行ってきました。
この講座は、協力会員さんのみならず、子育てをしている人や講座内容に興味のある人も受講できますので、お気軽にご連絡ください。
講座の日程につきましては、児童センターあじさいのホームページをご覧ください。
~ファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)とは~
子育ての支援をしてほしい人(利用会員)と子育ての支援をしたい人(協力会員)が、一時的な子育てを助け合う有償ボランティア組織です。
利用することもあり、また支援もできる人(両方会員)も募集中です。
市内在住の人で、子育ての応援・協力をしたい人、興味がある人は、
【電話】0952-75-5111までご連絡ください♪利用会員の登録は、市内に勤務している人も対象です。
なお、会員登録の手続きは、児童センター「あじさい」で行っています。
あじさいのイベント情報♪
問合せ:児童館【電話】0952-75-6621
子育て支援センター「でんでんむし」【電話】0952-37-1117
利用者支援事業「パラソル」【電話】0952-75-5120
ファミリー・サポート・センター「にじいろ」【電話】0952-75-5111
〔市報たく 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊橋市生涯学習課 愛知県豊橋市(教育委員会・愛知県)
子育てお悩み解決塾
(1)大学教授から学ぶ思春期の親子関係データからみる思春期の子ども
日時:2024.6/29(土)13:30~15:00
申込み:6/21(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
(2)発達障害およびその傾向が認められる子どもへの理解と支援
日時:2024.7/13(土)13:30~15:00
申込み:7/5(金)までに生涯学習課(【電話】51・2848)
〔広報とよはし 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市子ども発達相談室 富山県射水市(発達支援の関係・富山県)
子ども発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」を開催します!
お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
※参加費無料
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
会場:子ども子育て総合支援センター 3階 子ども発達相談室
時間:10:00~11:30(要事前申込)
申込みはこちら(電話もOK)(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください)
〔広報いみず 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市手をつなぐ育成会 徳島県阿波市(発達支援の関係・徳島県)
「世界自閉症啓発デー」
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
それにあわせて4月4日、自閉症などへの理解を呼びかけるキャンペーンが市役所とJA夢市場で行われ、阿波市手をつなぐ育成会会員が「おしゃべりand相談会」の案内チラシや「自閉症の人が暮らしやすい阿波市に!」と記された煎餅などの啓発物品を来庁者に手渡しました。
また、アエルワでは、「癒やし・希望」をあらわすシンボルカラーである青色のイルミネーションが輝きました。
〔広報あわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障害のためのコロロ親子の会 新潟県長岡市(発達支援の関係・新潟県)
発達障害児・者のためのリズム運動体験会
日時:2024.6月23日(日)、7月21日(日)、8月18日(日)午前10時30分~正午
場所:みしま会館
対象:発達障害児と保護者
申込み:各開催日の7日前までに発達障害のためのコロロ親子の会・
青木さん【電話】080・3147・0761へ
〔ながおか市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市福祉課 香川県丸亀市(発達支援の関係・香川県)
●身体障がい者相談員による相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午 場所:飯山市民総合センター
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
●子育て支援総合相談窓口(まる育サポート~あだぁじぉ~)
日時:月~金曜  午前9時~正午・午後1時~4時
場所:ひまわりセンター 3階
問合せ:あだぁじぉ専用ダイヤル【電話】85-8810
●障がい者(児)相談会 要予約
日時:2024.06.20日(木)午前9時半~11時半
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
●おとなの発達障がい個別相談 要予約
日時:2024.06.20日(木) 午前10時~正午
場所:市役所
問合せ:福祉課【電話】24-8805
〔広報まるがめ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市療育相談室 神奈川県相模原市(発達障害の関係・神奈川県)
ASD基礎知識講座
自閉症スペクトラム障害(ASD)を医師から学ぶ
日時:2024.7月5日(金)10時~12時
会場:陽光園
対象:市内在住で、発達障害やその疑いのある小学校3年生以下の子どもの保護者かその家族
定員:50人(申込順)
申し込み:6月5日~28日に、市HPから
問い合わせ:療育相談室
電話042-756-8435
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東保健所 東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):8月22日~10月10日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
内容:
・ストレスとコーピング
・発達障害って何だろう?
・医師ミニ講座等
締切:7月22日(月)
定員:10人程度(先着順)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年6月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山図書館 愛知県名古屋市守山区(自治体福祉相談室・愛知県)
地域の福祉連続講座 ハートサロン第2回「発達障害ってなに?」
日時:2024.7月6日(土曜日) 午後2時から午後3時30分
守山図書館
定員:先着24人
〔広報なごや守山区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市療育相談センターまめの木 神奈川県厚木市(発達障害の関係・神奈川県)
参加者募集 発達障がい基礎講座(無料)
発達障害を知るための講座を、あつぎ市民交流プラザで開催します。
期日・内容:(後日動画配信あり)
・初級編…2024.9月13日 基礎知識と対応方法を学ぶ
・中級編…2024.10月17日、11月14日、12月10日(全3回) 支援の知識や方法を学ぶ
・保護者編…2024.1月22日、2月13日(全2回) 支援情報の提供や当事者の思いを聞く
時間:10~12時 対象:市内在住在勤在学の方各回60人(託児先着5人。開催日の15日前までに要予約)
申込み:開催日の5日前までに氏名、電話番号、Eメールアドレス、受講方法、手話通訳の要否を、
県央福祉会【電話】259-6812【メール】hideki.nishioka@tomoni.or.jpへ。先着順。
問合せ:療育相談センターまめの木【電話】225-2252 〔広報あつぎ 第1425号(2024年6月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市障害福祉課 茨城県水戸市(発達障害の関係・茨城県)
ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
外見からは配慮や支援が必要とわかりにくい方が支援を求めていることを周囲に知ってもらうため、ヘルプマークやヘルプカードを無料で配付しています。
配布場所:障害福祉課、健康づくり課、常澄・内原保健センター
対象:市内に居住し、次のいずれかに該当する方
・義手・義足や、人工関節を使用している方
・身体障害(音声、言語障害など)、精神障害、知的障害、発達障害、内部障害(心臓、腎臓など)のある方
・難病患者の方
・高齢の方
・妊娠初期の方 など
持ち物:障害者手帳など、配慮や支援が必要であることがわかるもの、印鑑 など
申込み:各配付場所で、本人または代理人が申込書に記入。配布は、対象者1名につき1個(枚)です
問合せ:障害福祉課【電話】232-9173
〔広報みと 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 生活就労支援センター まいさぽ 長野県小海町()
自立相談支援機関『まいさぽ』
相談無料・秘密厳守!一人で悩まず、まずはご相談ください!
・家賃やローン等の支払いが出来ない
・ひきこもり状態から抜け出したいがどうすればいいか分からない
・生活に困っているが頼れる人がいない
・病気があり仕事や生活が不安
・働きたいが仕事が決まらない
社会福祉協議会【電話】92-4107
『まいさぽ』につなげます
◇まいさぽとは?
生活就労支援センター『まいさぽ』では、相談支援員や就労支援員が相談者に必要な援助を把握し、相談者の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。
平成27年4月から生活困窮者の支援制度が始まり、生活全般にわたる困りごとの相談窓口が全国に設置されました。
長野県では「生活就労支援センター『まいさぽ』」において、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、自立相談支援及び就労準備支援等を実施しています。
〔小海町公民館報 第551号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県こころの健康センター 三重県(精神保健福祉センター・三重県)
依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
【電話】059-253-7826
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
2024.5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。
ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
「三重県こころの健康センター」で検索
の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 おれんじ・すぺーす 宮城県仙台市(居場所・宮城県)
中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。
専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方
予約制
申込み:電話で医療法人社団原クリニック
【電話】080・5844・1098
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165
〔仙台市政だより 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大島町若者自立サポートステーション『ロケット』  東京都大島町(居場所・東京都)
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。
主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。
対象年齢はおおむね18才~49才です。
■ロケット活動日と時
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分
場所:
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)
※送迎あり
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139
問い合わせ:
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482
子ども家庭支援センター【電話】2-2398
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436
〔広報おおしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センターおおぶプラス 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
場所:北崎町2-36-1達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
料金:無料
対象:障がい者・発
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】45-5820
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 海老名市生活支援課 神奈川県海老名市(自治体福祉相談室・神奈川県)
ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。
直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
日時:2024.5月16日(木)13時~16時
場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
費用等:無料
その他:駐車場の利用は有料です
問合せ:生活支援課【電話】235-9015
〔広報えびな 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 京都府長岡京市(地域共生社会・京都府)
令和6年度一般会計予算(1)
今年度の一般会計予算は、さらなる定住促進と交流拡大のため、積極的にまちづくりを進める編成としました。
予算総額は369億3,200万円で、前年度と比べて33億7,400万円(10.1%)の増となりました。
■予算総額
369億3,200万円(前年度比10.1%増)
子育て・教育環境の充実
安全安心のまちづくり
にぎわいと交流、共生の基盤づくり
デジタル化の推進
今年のポイントはこの4つ!
取り組む内容をポイントごとにお伝えします。
1.子育て・教育環境の充実…18億738万円
・保育施設の新設・増築支援や小・中学校整備を進めます。
・地域子育て支援センターでの多胎児家庭支援メニュー新設など、きめ細かに育児支援サービスを拡充します。
・不登校への対応を拡充するとともに、大阪大学との連携を深め、ひきこもり支援と合わせて施策を展開します。
〔広報長岡京 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 琴浦町の主要事業 鳥取県琴浦町(地域共生社会・鳥取県)
令和6年度当初予算 もっと知りたいことしの琴浦町 主要事業
柱1 人を大切に
一人も取り残すことなく、町民一人ひとりが希望と誇りをもって暮らすことのできるまちを実現します。
◆子育て世帯への支援
◇小児医療の無償化
6,381万円 [拡充]
子どもたちが安心して必要な医療を受けられるよう18歳以下の医療費の自己負担分を無償化します。
◇紙おむつ定額制サービス導入
ゼロ円 [新規]
町内のこども園・保育園では、利用料を負担いただくことで、おむつの持参が不要となります。
サービスの導入により、保護者・保育現場双方の負担の軽減につなげます。
◇学校給食費の負担軽減
892万円 [拡充]
令和6年度の学校給食費は、1食あたり、小学校324円・中学校368円です。
給食の材料費は物価高騰していますが、保護者負担は据え置き、町が1食あたり、小学生39円・中学生42円を負担します。
◆相談体制の充実
◇重層的支援体制整備事業
9,012万円 [拡充]
ひきこもりなど、生きる上での困難さ・生きづらさがあるが、これまでの制度では十分な支援につながりにくい人に対しても、より総合的に支援します。
町営バスの利用者の少ない上郷地区及び倉坂地区において、新たに共助交通の実証実験を行います。
◇いのちを守る取組
ゼロ円 [新規]
いのちを守る取組として、自殺防止のためにNPO法人と協定を結び、幅広い相談体制を充実させます。
〔広報ことうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町の地域共生社会 愛知県東郷町(地域共生社会・愛知県)
令和6年度 当初予算
■主要事業の紹介
●安全・安心で自然と共生するまち
▽小中学校校舎飛散防止フィルム設置事業…2877万円
地震などの災害発生時のガラスの飛散による児童生徒のケガ防止のため、既に対策を実施している避難経路以外の窓ガラスにも飛散防止フィルムを設置します。
▽公園施設等長寿命化修繕事業…4000万円
公園施設長寿命化計画に基づき、部田公園を始めとした3つの公園の遊具や施設の更新および修繕を実施します。
●子どもがのびのび育つまち
▽小学校少人数学級実施事業…1億290万円
教員が児童に向き合う時間を一層確保し、児童の心身ともに健やかな成長につなげるため、町立小学校1年生から3年生までを対象とした30人学級を実施します。
▽小学校英語活動事業…6388万円
英語に親しみを持ち、英語基礎力の向上を図るため、モデル校(音貝小学校、兵庫小学校)で実施している英語活動事業を、全小学校に拡充します。
▽重層的支援体制整備事業…992万円
8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
〔広報とうごう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神河町ひきこもりサポート事業 兵庫県神河町(自治体福祉相談室・兵庫県)
令和6年度予算主な新規事業および拡充事業
1.ハートが安らぐまちづくり
〇ひきこもりサポート事業
〇物価高騰対策高齢者及び障害者施設支援事業
〇学校給食等支援事業 〇小中学校等入学子ども未来応援支援金事業
2.ハートが賑わうまちづくり
〇縁結び事業(拡充)
〇結婚新生活支援事業
〇環境保全型農業推進事業
〇食べ盛り応援神河米事業
3.ハートが繋がるまちづくり
〇神崎高校夢実現プロジェクト支援事業
〇図書コミュニティ施設管理運営事業
〇地域自治協議会設置運営事業
〇地域創生総合戦略推進事業
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
「福祉まるごと相談窓口」にご相談ください
市社会福祉協議会内に「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。
相談窓口では、子育て世代から高齢者、障がい者や生活困窮者から福祉に関わる様々な相談を受け付け、各分野の相談支援機関や地域関係者などと連携しながら、困り事の解決を支援します。
◆相談事例
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱え困っている
・無職でひきこもり状態の子どものことで悩んでいる
・難病や障がいなどにより、就労や生活に不安がある など
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
〔広報すかがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市ひきこもり地域支援センター 神奈川県鎌倉市(地域共生社会・神奈川県、ひきこもり支援センター類・神奈川県)
令和6年度主な事業紹介
■[ミライへ02]共生社会のさらなる推進
本市は「ケアラー支援条例」を制定しました。
家事や介護などを子どもが日常的に行う「ヤングケアラー」をはじめ、ケアラー全般を包括的に支援します。
また、共生社会に向けて、介護・子育て・障害・生活困窮など、複数の分野の困りごとに丸ごと対応します。
◇ケアラーが孤立しないように支援体制を強化します
[新規]必要な支援が届いていない家庭などへの訪問を開始 1,905万円
訪問などによって家庭とつながり、関係を構築する人員を配置し、特別な支援を要するケアラー家庭を継続的にサポートします。
[新規・拡充]ヤングケアラーの早期発見・支援を強化 1,978万円
学校現場での支援を強化するため、スクールソーシャルワーカー3人、教育相談員2人を増員します。
また、市役所にヤングケアラーコーディネーターとスーパーバイザーを配置して、早期発見に努めます。
[拡充]自立に向けた家事支援・配食支援を拡充 1,096万円
ヤングケアラー家庭を含め、養育面で支援が必要な家庭に対して、ヘルパー派遣などを行います。
◇多様な福祉サービスを提供していきます
[新規・拡充]障害者への相談体制や支援を強化 2億9,519万円
障害者に対する相談・自立支援を行うほか、地域生活支援拠点等コーディネーターを新たに配置し、障害者の高齢化・障害の重度化や親亡き後を見据えた相談、緊急時の受け入れ調整などを行います。
[新規・拡充]障害者の社会参加を促進 4,214万円
手話通訳者の派遣・配置や福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料費の補助などの社会参加・外出支援に加えて、新たに、市役所窓口に市民と職員の対話を補助する音声機器を導入します。
ひきこもり対策を推進 183万円
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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